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ジミ・ミストリーをお気に入りに追加 ジミ・ミストリーのリンク #blogsearch2 ジミ・ミストリーとは ジミ・ミストリーの84%はかわいさで出来ています。ジミ・ミストリーの13%は勢いで出来ています。ジミ・ミストリーの2%はツンデレで出来ています。ジミ・ミストリーの1%は媚びで出来ています。 ジミ・ミストリー@ウィキペディア ジミ・ミストリー ジミ・ミストリーの報道 gnewプラグインエラー「ジミ・ミストリー」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ジミ・ミストリーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ジミ・ミストリーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ジミ・ミストリー このページについて このページはジミ・ミストリーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるジミ・ミストリーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ サマータイム・ミストレス No.292 礼装名 サマータイム・ミストレス 初期 最大 Rare 5 LV 1 100 Cost 12 HP 0 0 タイプ イベント期間限定/イベントボーナス ATK 500 2000 自身のクリティカル威力をアップ 15% 20% &NPをチャージした状態で戦闘を開始する 30% 50% +真水と食料のドロップ獲得数を増やす【『夏だ! 海だ! 開拓だ! FGO 2016 Summer』イベント期間限定】 1個 2個 詳細情報 イラストレーター 西藤浩樹(DELiGHTWORKS) 解説 さんさんと照らす日光は、 常夜の女主人にとっては最大の天敵。 仰せ付かるは柔肌へのオイル塗り。 誠心誠意、努めさせていただきます! 入手方法 イベント『カルデアサマーメモリー ~癒やしのホワイトビーチ~』 ドロップ アイテム交換 性能 効果比較 No. Rare Name Cost 初期HP 初期ATK MAXHP MAXATK 効果対象 上昇値 最大解放 備考 292 5 サマータイム・ミストレス 12 0 500 0 2000 クリティカル威力開始時NP 15%30% [20%][50%] 390 5 聖夜の晩餐 12 0 500 0 2000 10%30% [15%][50%] 宝具威力 10%[15%] 561 5 日輪の城 12 400 250 1600 1000 15%25% [20%][40%] スター発生率 15%[20%] 696 5 スターリー・ナイツ 12 0 500 0 2000 10%40% [15%][50%] Buster性能 10%[15%] 704 5 ニュー・ビギニング 12 400 250 1600 1000 10%40% [15%][50%] Arts性能 10%[15%] 711 5 鬼に衣 12 0 500 0 2000 10%30% [15%][50%] スター発生率 10%[15%] 858 5 愛と希望の物語 12 400 250 1600 1000 10%50% [15%][60%] スター集中度 100%[200%] + ★5の開始時NPチャージ+α礼装 No. Rare Name Cost 初期HP 初期ATK MAXHP MAXATK 効果対象 上昇値 最大解放 備考 328 5 白薔薇の姫 12 400 250 1600 1000 開始時NP 10% [20%] ガッツ状態付与(1回・1回復) 227 5 英雄風采 三英傑 12 400 250 1600 1000 開始時NP 25% [40%] 宝具威力 15%[20%]スター発生率 15%[20%] 561 5 日輪の城 12 400 250 1600 1000 クリティカル威力 15%[20%]スター発生率 15%[20%] 52 5 ハロウィン・プリンセス 12 375 250 1500 1000 開始時NP 30% [50%] 宝具威力 15%[20%] 179 5 カルデアの顕学 12 400 250 1600 1000 HP回復量 20%[30%] 189 5 至るべき場所 12 400 250 1600 1000 毎ターンスター獲得 3個[4個] 212 5 ゴールデン捕鯉魚図 12 0 500 0 2000 登場時スター獲得 15個[20個] 261 5 ゴールデン相撲~岩場所~ 12 0 500 0 2000 攻撃力 10%[15%] 292 5 サマータイム・ミストレス 12 0 500 0 2000 クリティカル威力 15%[20%] 390 5 聖夜の晩餐 12 0 500 0 2000 クリティカル威力 10%[15%]宝具威力 10%[15%] 427 5 スイート・クリスタル 12 0 500 0 2000 無敵貫通効果 428 5 フォンダン・オ・ショコラ 12 0 500 0 2000 〔神性〕特攻 25%[30%] 570 5 いつかの夏 12 750 0 3000 0 宝具威力 8%[10%] Quick 性能 8%[10%] 655 5 ダイブ・トゥ・ブルー 12 400 250 1600 1000 宝具威力 8%[10%] Arts 性能 8%[10%] 683 5 エアリアル・ドライブ 12 0 500 0 2000 宝具威力 8%[10%] Buster 性能 8%[10%] 711 5 鬼に衣 12 0 500 0 2000 クリティカル威力 10%[15%]スター発生率 10%[15%] 871 5 ペインティング・サマー 12 400 250 1600 1000 Arts 性能 8%[10%]NP獲得量 8%[10%] 934 5 銀雪の女神たち 12 400 250 1600 1000 Quick 性能 6%[8%] Arts 性能 6%[8%] Buster 性能 6%[8%] 947 5 ビューティフル・ドリーマー 12 0 500 0 2000 Buster 性能 8%[10%]NP獲得量 8%[10%] 1095 5 天鬼姫 12 0 500 0 2000 宝具威力 10%[15%] Arts クリティカル威力 15%[20%] 1126 5 クリスマスの軌跡 12 0 500 0 2000 Quick 性能 8%[10%]NP獲得量 8%[10%] 1153 5 ニット・ザ・ラブ 12 400 250 1600 1000 必中宝具威力 10%[15%] 1284 5 チェーンソー・オブ・ザ・デッド 12 750 0 3000 0 Arts 性能 8%[10%]被クリティカル発生耐性 5%[10%] 1302 5 姫巫女の寸暇 12 400 250 1600 1000 クリティカル威力 10%[15%] Buster クリティカル威力 15%[20%] 1330 5 チェリー・アイシクル 12 400 250 1600 1000 Quick 性能 5%[8%]宝具威力 10%[15%] 1344 5 愛し子を縫う 12 0 500 0 2000 宝具威力 10%[15%] Buster クリティカル威力 15%[20%] 1351 5 ホワイト・ガーデン 12 400 250 1600 1000 Quick 性能 8%[10%] Buster 性能 8%[10%]宝具威力 5%[8%] 1402 5 茜の空に咲く 12 0 500 0 2000 必中クリティカル威力 10%[15%] 1474 5 オーシャン・フライヤー 12 0 500 0 2000 Arts 5%[8%]宝具威力 10%[15%] 1490 5 小人の仕立て屋さん 12 750 0 3000 0 弱体無効(1回)宝具威力 10%[15%] 1498 5 ホワイト・ガーデン 12 400 250 1600 1000 〔魔性〕特攻 25%[30%] 309 5 蒼玉の魔法少女 12 0 500 0 2000 開始時NP 40% [50%] NP獲得量 25%[30%] 412 5 ファースト・サンライズ 12 0 500 0 2000 Buster 性能 15%[20%] 696 5 スターリー・ナイツ 12 0 500 0 2000 Buster 性能 10%[15%]クリティカル威力 10%[15%] 704 5 ニュー・ビギニング 12 400 250 1600 1000 Arts 性能 10%[15%]クリティカル威力 10%[15%] 792 5 彼方への巡礼 12 400 250 1600 1000 NP獲得量 10%[15%]宝具威力 10%[15%] 902 5 Welcome to ONILAND!! 12 0 500 0 2000 Arts 性能 10%[12%] Buster 性能 10%[12%] 923 5 シュヴィブジック・スノー 12 400 250 1600 1000 Quick 性能 10%[12%] Arts 性能 10%[12%] 999 5 姫様行脚 12 400 250 1600 1000 Quick 性能 10%[15%]クリティカル威力 10%[15%] 1026 5 群雄割拠 12 0 500 0 2000 Quick 性能 10%[12%] Buster 性能 10%[12%] 1106 5 ラウンド・アンド・ラウンド 12 0 500 0 2000 Buster 性能 10%[15%] Buster クリティカル威力 15%[20%] 1112 5 プリンセス・オブ・アンコ 12 400 250 1600 1000 Quick 性能 8%[10%]HP回復量 10%[20%] 1215 5 ミッション・スタート 12 0 500 0 2000 Quick 性能 8%[10%] Arts 性能 8%[10%]クリティカル威力 8%[10%] 1295 5 真紅の教槍 12 0 500 0 2000 Quick 性能 10%[15%] Quick クリティカル威力 15%[20%] 1308 5 ミステリー・トレジャー 12 400 250 1600 1000 Arts 性能 8%[10%] Buster 性能 8%[10%]クリティカル威力 8%[10%] 1315 5 恋のお呪い 12 0 500 0 2000 宝具チャージ2段階アップ(1回)弱体付与成功率 10%[15%] 53 5 ハロウィン・プチデビル 12 0 500 0 2000 開始時NP 50% [60%] NP獲得量 20%[25%] 156 5 冠位人形師 12 400 250 1600 1000 Arts 性能(3T) 15%[20%] 166 5 センセイとボク 12 750 0 3000 0 スター集中度 300%[400%] 278 5 王の相伴 12 0 500 0 2000 Buster 性能 10%[15%] 295 5 ナイツ・オブ・マリーンズ 12 0 500 0 2000 Quick 性能 10%[15%] 400 5 魔性菩薩 12 400 250 1600 1000 宝具チャージ2段階アップ(1回) 590 5 カルデア・アニバーサリー 12 400 250 1600 1000 Quick 性能 8%[10%] Arts 性能 8%[10%] 660 5 バトル・オリンピア 12 0 500 0 2000 Arts 性能 8%[10%] Buster 性能 8%[10%] 858 5 愛と希望の物語 12 400 250 1600 1000 スター集中度 100%[200%]クリティカル威力 10%[15%] 1077 5 ウォーク・イン・ザ・パーク 12 400 250 1600 1000 スター集中度 100%[200%]宝具威力 10%[15%] 1270 5 セレブレイト・メモリーズ 12 400 250 1600 1000 Quick 性能 8%[10%] Buster 性能 8%[10%] 1459 5 サマー・アニバーサリー 12 0 500 0 2000 Buster 性能 8%[10%] Buster クリティカル威力 15%[20%] 34 5 カレイドスコープ 12 0 500 0 2000 開始時NP 80% [100%] 1458 5 魔道元帥 12 750 0 3000 0 その他 イラストに描かれているのは水着姿のカーミラ。 特徴的なドレスを脱いでいるので少々分かりづらいかもしれないが、水着の配色、血色の悪い肌色のナイスバディ、黄色の目、フレーバーテキストと全体的に判断できる。 サンオイルには日焼け量をコントロールする日焼け止めの効果もあるので、彼女には欠かせないだろう。 カード名の「ミストレス」は「女主人」の意。 コメント ミストレス難民が救済される時がきたか。カーミラ好きとしてはもう2凸ぐらいしたい - 名無しさん 2017-07-10 19 58 29 好みは批判しないが、ミストレス難民ってほとんど居ないんじゃね? つかこれそんな使うの? - 名無しさん 2017-07-18 21 17 29 ほとんどいないとは一体何を根拠に言ってるんだ…? - 名無しさん 2017-07-18 21 33 38 始めたばかりの人だって居るんだぜ。後1日ちょいなのに後1枚が出ない…。 - 名無しさん 2017-07-27 16 38 52 狂ランスにかなり噛み合う まぁ普段は相撲だけども - 名無しさん 2017-07-18 22 44 51 ドロップ三枚目・・・もういいもういいって・・・既に二凸だって - 名無しさん 2017-07-23 17 34 51 もう残る交換はほぼモニュ・ピースだけなんだが未だに落ちない。ドロップしないと凸出来ないとか欠陥仕様だわ。 - 名無しさん 2017-07-16 09 45 54 なんで1つだけドロ限にしたし - 名無しさん 2017-07-17 21 52 34 なけなしの時間削ってるのに、1個も落ちねえ…… - 名無しさん 2017-07-19 18 00 44 FGOの伝統 - 名無しさん 2017-07-19 18 12 51 ???「(石を)多々買え・・・多々買え・・・」 - 名無しさん 2017-07-19 22 59 14 出ないなぁ…… - 名無しさん 2017-07-26 22 29 06 出ないですね…根気よく最後まで周回がんばりましょう! - 名無しさん 2017-07-27 17 14 57 黄金林檎50個で未だ出ず。でも二部でライフセーバーが狙っても無いのに出るという。 - 名無しさん 2017-07-28 16 44 38 やはり凸にドロップ必須は悪い文明 - 名無しさん 2017-07-28 16 47 07 二部のは普通に交換限凸出来るっていうね…ふざけんな - 名無しさん 2017-07-28 19 42 17 石使ってて周回しても出ないもんは出ない辺りPUみたいな物・・・時間との闘いな気がしてきた - 名無しさん 2017-07-29 17 52 13 1つ目のミストレス凸まであと1枚…。ライフセーバーズ凸2つ目もあと1枚…。あと1枚の壁が高すぎる… - 名無しさん 2017-07-29 18 03 49 カーミラ様とこの礼装が好きすぎてLv100にしてしまった。Atk2000なのが救い。 - 名無しさん (2018-09-06 23 41 16) わかりみ。トップクラスの礼装ではないかもだが普通に強いからそこは良かろうなのだ。 - 名無しさん (2018-11-10 10 38 25) 2年の時を経て水着カーミラさん実装。この礼装が合うのかどうかは知らない( - 名無しさん (2019-08-12 22 21 14) ライダーらしいしクリティカルは出しやすいはず。 - 名無しさん (2019-08-12 22 51 04) 名前 すべてのコメントを見る
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アルトミスラ 通称:火リンド、火鳥、やきとり~ ボス:協力「烈焔の戒神」、協力Expart「試包囲闘」~ ターゲット箇所(F+Vによるターゲット順に記載)~ 本体、顔(角)、右翼、左翼、尻尾~ 破壊可能部位:顔(角)、右翼、左翼、尻尾(第2形態のみ)~ 翼を破壊すれば、翼攻撃の後の竜巻が発生しなくなる。~ 部位破壊報酬:燃え盛る針毛~ 属性:火?~ 弱点:水?~ 状態異常無効:火傷、凍結 攻撃パターン 基本的にはリンドブルムと共通する部分が多いが、オリジナルの攻撃もある。~ 部位破壊には特定の手順を踏まねばならず、全体的にダメージが大きいので注意。~ 第1形態 降下攻撃(開幕)~ ガルーダのそれとほぼ同じ。~ 開幕直後に出してくるのもガルーダと同じで、ダメージが無いのも同じ。~ スタン&出血効果あり。~ 降下攻撃(前進)~ 一定時間上空に滞空したあとに前方に降下攻撃。~ リンドブルムのそれと同じで、スタン&出血効果あり。~ 降下攻撃(後退)~ 短時間滞空したあとに突風を起こしながら後方に降下攻撃。~ なぎ払い攻撃~ モーション的にはリンドブルムのそれと同じだが、羽自体の攻撃に加えて竜巻を発生させる。~ 低空ひっかき攻撃~ ガルーダのそれと同じ。~ その場で低くジャンプし、何発も蹴りを出す。~ ダメージはさほど大きくは無いが、ヒット数が多いのでテンペストの百烈拳の様に回復する間も無く即死、なんて事もあり得る。~ メテオストーム~ アルトミスラのオリジナル攻撃。~ 体を縮こませたのち雄叫びをあげ、広範囲に隕石を落としてくる。~ 体を縮こませている間は、本体と両羽、頭部が近い位置に密集する。~ 回復行動→形態移行~ ステージの定位置まで移動した後、体を伏せて一定時間、体力を徐々に回復する。~ 体を縮こませている間は、少しの間殴り放題になるが、~ 回復終了と同時に、咆哮とともに自身周囲に広範囲の炎攻撃を放つので要注意。~ この行動のあとに、第2形態に移行し、各種行動が強化され、部位破壊が可能になる。~ ~ 回復行動はスタンで阻止可能だが、スタンしても形態移行は行われたことになっている。~ 第2形態 各種攻撃パターンが強化され、部位破壊が可能になるが、アルトミスラ本体に乗るとスリップダメージを受けるようになる。~ 初期は一定時間ごとに-20で部位破壊である程度軽減可能。~ 降下攻撃(前進)~ 一定時間上空に滞空したあとに前方に降下攻撃。~ 着地時に衝撃波が追加。~ 降下攻撃(後退)~ 短時間滞空したあとに突風を起こしながら後方に降下攻撃。~ 着地時に衝撃波が追加。~ なぎ払い攻撃~ モーション的にはリンドブルムのそれと同じだが、羽自体の攻撃に加えて竜巻を発生させる。~ 部位破壊前は、竜巻に火属性が追加。~ 連続回転なぎ払い攻撃~ 第2形態限定行動、予備動作が大きくなり、攻撃回数が増えているため非常に危険。もちろん竜巻の数も多くなっている。~ 低空ひっかき攻撃~ ガルーダのそれと同じ。~ その場で低くジャンプし、何発も蹴りを出す。~ ダメージはさほど大きくは無いが、ヒット数が多いのでテンペストの百烈拳の様に回復する間も無く即死、なんて事もあり得る。~ メテオストーム~ 体を縮こませたのち雄叫びをあげ、広範囲に隕石を落としてくる。~ 第2形態では雄叫びと同時に自身周囲に広範囲の炎攻撃が追加される。~ ※ガルーダが使用する、その場で飛び上がり羽ばたく(風圧攻撃)は行ってこない。~ 攻略 基本的にはリンドブルムと同じ立ち回りで大丈夫だが、火耐性及び膨大なHP(ソロ時で約800万、全国4人マチの場合は2400万)の為、生半可な火力ではS評価は無理。~
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作品の内容紹介です。 各SSの作者さんは、ご自由に解説を加筆してください。 記入例 作品名○○ 作者の名前・○○氏 作品の紹介文 ルーンファクトリー1 ラグナ×シャロン ラグナ×タバサ ルーンファクトリー2 カイル×ドロシー 作者:◆aHD.RoWhdo 補修授業 (バレット×アリア) 作者:キョウカ 最終列車 (ユエ 痴漢) カイル×アリシア 作者:◆X4n5oaA6q. カイル×アリシア その後 作者:◆X4n5oaA6q. バレット×ジュリア (強姦) マックスパパの嘆き (エロ無) 作者:◆vipkKBZ7zA アルコール高めのラム酒 二杯目 (アルス×ラムリア) 作者:◆vipkKBZ7zA アルコール高めのラム酒 2,5杯目 (アルス×ラムリア) アルコール高めのラム酒 三杯目 (アルス×ラムリア) ルーンファクトリーフロンティア エリック×ラピス 密かな想い (メロディ 独り) 作者:もんじ キャンディパリンパリン際 (エロ無) 作者:もんじ 大爆走☆大暴走 (ラグナ×アネット) 作者:もんじ チョコと愛は、与えるもの (エロ無) 作者:もんじ 教えて (ラグナ×セルフィ) 作者:キョウカ ミストさんが遊びに来ていたようです。 (ラグナ×ミスト エロ無) 作者:お留守番 トランルピア性服記 ドロップ編 一日目 作者:釣り師 トランルピア性服記 ドロップ編 二日目 作者:釣り師 トランルピア性服記 ドロップ編 三日目 作者:釣り師 トランルピア性服記 アネット編 作者:釣り師 ルーンファクトリー3 氷原に咲く花 (マイス×ソフィア) 作者:◆aHD.RoWhdo ドリンクの話。(マイス×ダリア) 作者:◆ecegNbNqok ペルシャ×さくや (ペルシャ×さくや×しののめ) 作者:◆V88LE1F0rQ 病めない雨 (RFクロスオーバー) 作者:もんじ 病めない雨その後 マイス編 (エロ無) 作者:もんじ 病めない雨その後 カイル編 (エロ無) 作者:もんじ 病めない雨その後 ラグナ編 (エロ無) 作者:もんじ 髪を犯す (微エロ) 作者:もんじ 世にも奇妙な物語:ミニマムストーリー (マイス×ソフィア?) 作者:もんじ ルンファ3性転回物語 (性転換・エロ無) 作者:もんじ ルンファ3性転回物語 続き (トゥーナ×マイス・性転換) 作者:もんじ もしキャラの性格が正反対になったら? トゥーナ編 (エロ無) 作者:もんじ 一つの茎に、花は二つは咲かない (エロ無) 作者:もんじ もものめ (マイス×さくや) 作者:もものめ もものめ 続き (マイス×さくや&ペルシャ) 作者:もものめ ガジ&マイス×トゥーナ 作者:もものめ ショコラ×ラスク 作者:もものめ マイス×マリオン&ショコラ 作者:もものめ マイス×イオン 作者:もものめ お留守番@カリン編 作者:お留守番 ペルちゃん発情期 (マイス×ペルシャ) 作者:お留守番 マイス一家 ひざまくらは誰の手に (エロ無) 作者:お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 プロローグ (エロ無) 作者:お留守番 エリスとエリスとラグナのお留守番 一日目 (微エロ) 作者:お留守番 イオン陵辱 (ゴブリン×イオン) 作者:釣り師 風俗店 都 (モブ×しののめ) 作者:釣り師 ソフィア輪姦 (モブキャラ有) 作者:釣り師 ソコにしか残っていなかった、と彼は語った (ネタ?) マイス×ペルシャ 作者:名無し@イカ好き 思い (エロ無) 作者:零 表情 (エロ無) 作者:零 約束 (マイス×モニカ) 作者:零 信頼 (エロ無) 作者:零 狂人魚 (マイス×ペルシャ) 作者:零 狂い花 (モニカ×シア レズ) 作者:キョウカ ツナ缶 (マイス×トゥーナ) マリオン×マイス 作者:チー マイス×シア 作者:チー マイスと女将の1日 (マイス×しののめ) 作者:ドラムカン ルーンファクトリー オーシャンズ オデットの静かな恋心 (エロ無) 作者:もんじ アゼル×リリ 願い (アゼル×リリ&アイリス&オデット) 作者:チー 店番君の記録 (アゼル×エレナみたいなエレナオナニスト) 作者:お留守番 ルーンファクトリー4 レスト×マーガレット (エロ無) 作者:Sun 治療 (レスト×マーガレット エロ無) 作者:Sun 答え探し (レスト×マーガレット エロ無) 作者:Sun 遠雷 (レスト×マーガレット) 作者:Sun 名縛り (ドルチェ→レスト) 作者:Sun 風幻竜のよこしま計画 (セルザ→レスト) 作者:◆m.HiWACdDg セルフィア恋次録 (レスト×クローリカ) モーニング・コール (レスト×クローリカ) 作者:こまめ レスト×コハク 作者:こまめ モブ×シャオパイ 作者:埼玉昆布 モブ×エルミナータ 作者:春野菜 ダグ×フレイ (1) 作者:春野菜 ダグ×フレイ (2) (エロ無) 天丼よりキミ (ダグ×フレイ) アーサー×フレイ 作者:おんぷ キール×フレイ 作者:おんぷ 婿6人×フレイ 作者:おんぷ ディラス×フレイ (1) 作者:伊古 ディラス×フレイ (2) 作者:伊古 レオン×フレイ (フレイ自慰) ビシュナル×フレイ
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CV 大久保瑠美 ステータス SP技 スキルユニットスキル リーダースキル サポートスキル ★★★★ ステータス 初期 HP 468 DEF 96 ATK 147 LUK 70 SPD 191 SP技 ボルケイノ 敵単体に155%のダメージ クイックスピード 味方全体のSPDを30%アップ20秒 スキル ユニットスキル チェインリンクパワー リーダースキル ライトスピーダー サポートスキル 待たせたな!(SPD↑)
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18 ノート ノート 18_1.txt (4KB) 2005/12/18/18 35 45 シルエットノート外伝 シシトの悪夢 18_1.txt http //www7.atwiki.jp/silnote/?cmd=upload act=open page=%E9%81%A9%E5%BD%93UP2 file=d18_1.txt? 27 ノート ノートノート 27_1.txt (1KB) 2005/12/18/23 36 08 28 ノート 第2話 多分楽しくない 28_1.txt (1KB) 2005/12/18/23 37 20 29 ノート2 第2話 多分楽しくない 作った人は同じです 29_1.txt (1KB) 2005/12/18/23 37 58 30 ノー ト 書いた人は同じです 30_1.txt (1KB) 2005/12/18/23 38 47 シルエットノート外伝 シシトの悪夢2話 27_1.txt http //www7.atwiki.jp/silnote/?cmd=upload act=open page=%E9%81%A9%E5%BD%93UP2 file=d27_1.txt?, 28_1.txt http //www7.atwiki.jp/silnote/?cmd=upload act=open page=%E9%81%A9%E5%BD%93UP2 file=d27_1.txt?, 29_1.txt http //www7.atwiki.jp/silnote/?cmd=upload act=open page=%E9%81%A9%E5%BD%93UP2 file=d27_1.txt?, 30_1.txt http //www7.atwiki.jp/silnote/?cmd=upload act=open page=%E9%81%A9%E5%BD%93UP2 file=d27_1.txt?(どれも同じ) 83 ノート え~っと新作です!見てくれるとありがたいです! シシトの悪夢3は今製作中です 83_1.txt (13KB) 2005/12/21/22 16 08 バトル・ノ・ワイヤル 83_1.txt http //www7.atwiki.jp/silnote/?cmd=upload act=open page=%E9%81%A9%E5%BD%93UP2 file=d83_1.txt?
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[概要] [目次] 1、用語説明 2、分類 3、関連リンク 1、用語説明 2、分類 鬱 統合失調症 てんかん 睡眠障害 パニック障害 強迫性障害 拒食症 過食症 解離性同一性障害(多重人格) 薬物依存症 アルコール依存症 痴呆性疾患 認知症 記憶障害 人格障害 3、関連リンク
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遠撃弓士ミストルト C 火 (2) クリーチャー:ヒューマノイド/バトラー 2000 ■このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 ■TT−シールドを1枚ブレイクする。 作者:翠猫 バトラーを持つヒューマノイド。 タップトリガーでシールドをブレイクできる。相手だけでなく自分のシールドもブレイクできる。 名前の由来は「ミストルト」。 フレーバーテキスト 火文明に限らず、バトラー達にあるのは炎のように燃え上がる闘争本能である。 収録エキスパンション DMAE-05「バトラーズ・オデッセイ」 評価 名前 コメント
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登録日:2015/03/22 Sun 01 29 06 更新日:2023/08/03 Thu 13 33 32NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-04 R UC アンコモン ガーディアン ガーディアン(デュエル・マスターズ) クリーチャー スーパーレア デュエマ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ドローソース レア 光文明 光文明のクリーチャー 基本セット 殿堂解除 雷鳴の守護者ミスト・リエス 控えよ! 神に叛きし者どもよ! 《雷鳴の守護者ミスト・リエス》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。 概要 収録弾 スペック 比較 デュエル・マスターズ プレイス 概要 聖域への侵入者を察知するたび、守護者は警告をあたえ、制裁の準備を整える。 DM-04で登場したガーディアン。 同弾の《屑男》と対になる存在となっている。 初出はアンコモンであったが、DMX-01では一時レアに格上げされている。 《飛翔の精霊アリエス》《鎮圧の使徒サリエス》《神速の守護者グラン・リエス》と同じ「リエス」軍団の一員。 だが知名度は同僚に比べて段違いに高い。 収録弾 どこの世界であっても、ミスト・リエスは後続を供給し続ける。 エキスパンション DM-04 第4弾「闇騎士団の逆襲(チャレンジ・オブ・ブラックシャドウ)」 DMC-13 「コロコロ・ニュージェネレーション・パック」 DMC-27 「コロコロ・ドリーム・パック」 DMX-01 「キング・オブ・デュエルロード ストロング7」 DMX-12 「ブラック・ボックス・パック」 構築済みデッキ DMC-18 「勝舞聖龍(しょうぶホーリー・ドラゴン)デッキ」 DMD-06 「ライジング・ダッシュ・デッキ 反撃ブロック!!」 DMD-16 「ビギニング・ドラゴン・デッキ 正義の天聖龍」 DMX-20 「デッキ一撃完成!! デュエマックス160 ~革命&侵略~」 上記の他、アルトアート版がプロモーション・カードになっている。 スペック 殿堂の栄光を手にした、輝きの存在が言葉を告げた「反撃ブロックを展開せよ!」 雷鳴の守護者ミスト・リエス 光文明 (5) クリーチャー:ガーディアン 2000 他のクリーチャーがバトルゾーンに置かれた時、カードを1枚引いてもよい。 デュエル・マスターズでも史上稀に見る置きドロー(ドローエンジン)。 自身以外であれば自分・相手問わず、クリーチャーがでればドロー出来るというお手軽さ、それでいてそこまで重くないというのが利点。 地味に種族もガーディアンと優良にも程がある種族だが、 そもそも種族を問わずここまでのハイスペックなクリーチャーはどこにでも持ちだされたほどである。 対となる《屑男》が《封魔妖スーパー・クズトレイン》という完全上位互換が登場したのに対して、こちらは直接の上位互換は存在しない。 展開力のあるデッキに入っていれば当然とんでもないドローソースだが、 相手が展開力のあるデッキであってもドローで対応できる可能性が高いというおかしなカード。 ドローしたカードのかたっぱしからシノビを投げつけましょう。 光文明では…というかデュエル・マスターズ全体で見ても一線級のドローソースであり、 水文明を差し置いてドローが得意なクリーチャーという、非常にまずいカードでもある。 現在の環境下では一度にドカッと引いてしまうほうが好まれるものの、コントロールデッキでは置きドローの需要もまだまだそれなりに多く、 やはりこのカードのスペックは脅威と言わざるを得ない。 ガーディアン種族としても、かつては【除去ガーディアン】や【ネクラガーディアン】、 今でも【タース・ケルケルヨ】【白黒ガーディアン】といった歴史的にも種族デッキの多さから、需要はかなり高い部類に入る。 弱点はその低いパワーから、軽量除去1発で退場してしまうこと。それでも《ローズ・キャッスル》1枚では容易に落ちないなど、 なかなか苦しいカードであったとさえ言える。それも呪文で除去できるならともかく、クリーチャーで除去しようとする系統のデッキでは、 死際に仕事させてしまうというジレンマ(それでも残すよりはいいのだが)。 そのため、採用率が低下した2009年であったが、納得の殿堂入りを果たす。 全盛期はミスト・リエスだけで否定されるドローソースも多かったので、今後は類似カードに目を向けられていくだろう… と思われたが、ミスト・リエスがあまりにハイスペックすぎたせいで、後発のカードの見劣り具合に苛立ち、 「一気に引いたほうが早くね?」となってしまっているのも否めない。 そんなこんなで、以前ほどではないものの爆発すれば驚異的な性能を見せるミスト・リエスは殿堂入り以降も一定の評価はされていた。 やがて殿堂入りカードが解放される波に乗って、2016年2月1日をもって殿堂入りからの解放を果たす。 殿堂入り解除の理由としては、環境のインフレ化とゲームスピードの高速化から猛威を振るう危険性はないと判断されたのだろう。 低いパワーとコストもあって、今の環境では場に残りづらい。 とはいっても、四枚積み出来るようになったことから評価は殿堂入り時期よりも向上するだろう。 環境に悪影響を及ぼさない+上手くいけば驚異的な性能 というバランスから、殿堂入り解除は好意的に見られている。 比較 類似カードは種族限定版やらカードタイプやらタイミングやらいろいろなものが登場しているが、 直接の関連カードは以下のようなものがある。 鎧亜の剣邪ミストジアス 光/水/闇文明 (6) クリーチャー:ロスト・クルセイダー 4000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 多色呪文が唱えられた時、または、他の多色のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。 多色版ミスト・リエス。多色カードを大量に積む必要があること、自身がドロマー三色の重量級であることなどから、 かなり運用は難しいと言わざるを得ない。特にその三色を無理なく取り込めるデッキであるならば、 《セブ・コアクマン》や《コアクアンのおつかい》を投入したほうがいい、と言わざるを得ない。 一応、《ラスティ・ザ・レインボー》に比べて使いやすい。あっちが地雷カードなので比較してもしょうがないが。 知識の精霊ロードリエス 光/水文明 (5) クリーチャー:エンジェル・コマンド 4000 マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーまたは自分の他の「ブロッカー」を持つクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。 【ロードリエスコントロール】の核になるミスト・リエスの調整版。 ブロッカーにしか対応しないが、自身がブロッカーであるため 《ヘブンズ・ゲート》との相性もよく、自身自体出すだけで引けるなど ミスト・リエスの難点を上手く解消した形になっている。ブロッカーであるぶん除去耐性は悪い部類なので単純比較は難しいが。 どうでもいいが【ロードリエスコントロール】の略称が【ロリコン】であるため、やたらネタにされやすい。 【ジェスターソード】や【ハイドロ・ハリケーン】を【ロードリエスコントロール】気味に組むとウィニーを付け狙ってそうにも見える。 昔は光ウィニーが戦闘機やエヴァの使徒みたいな連中ばっかりだったが、《信心深きコットン》ちゃんというロリっ娘が登場してしまいネタが加速。 ちなみに堕天した派生《礼装の堕天チュラロリエス》がいるので、公式としての略称は「ロリエス」なのだろう。 プレイヤーもデッキタイプではなくクリーチャー自身の略称には「ロリエス」とよく言う。 サイバー・S(セブ)・リエス 水文明 (5) クリーチャー:サイバー・コマンド/エイリアン 4000 自分の多色クリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引いてもよい。 またまた登場した多色反応系調整版。 ミストジアスよりは出しやすいがあちらと違い呪文に対応しない。 使うなら、サイバー多色メインで組むといいのだろう。 デュエル・マスターズ プレイス 雷鳴の守護者ミスト・リエス 光文明 (5) クリーチャー:ガーディアン 2000 他のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札が5枚以下なら、カードを1枚引く。 DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」にて収録。なんとスーパーレアにまでレアリティが一気に格上げ。 しかし性能自体は本家からは弱体化しており、ドロー条件に手札の枚数による制約が加えられた。 ちゃっかりドロー自体も任意効果から強制効果に変更されている。 このように弱体化でドローエンジンとしては本家ほどの爆発力はなくなっているが、それでも十分強力。まあ本家がおかしかったというか…。 プレイスは手札所持枚数に制限がある都合で手札を溜めすぎる訳にはいかないので、ドローの制限も悪い調整ではない。 ドローに関しては引ける場面の制限付与よりは強制効果と化した点が痛く、状況を考えて出さないとライブラリアウトを起こす危険性がある点に注意。 インターネット最強のコミュニティサイトが、新たなモード(@Wiki)で登場した。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レオポル・ディーネ公と元気城忘れてるぞ。 -- 名無しさん (2015-03-22 01 34 22) 元のカードと名前が近いもののみに絞ってるんだろ?直接の関連カードって書いてあるし -- 名無しさん (2015-03-22 01 41 04) でもそんなことはどうでもいいんだ重要なことじゃない -- 名無しさん (2015-03-22 02 48 33) こいつがいれば手札に困ることはない。非常に頼もしかった。 -- 名無しさん (2015-03-22 09 28 50) 【速報】ミストリエス殿堂解除決定 -- 名無しさん (2016-01-24 14 26 48) おかえリエス -- 名無しさん (2016-01-24 17 26 06) おかえリエスワロタ 展開しまくってドローは気持ちいい! -- 名無しさん (2016-09-21 21 43 20) リエス4姉妹でも格別の強さだった。小学生当時、とりあえず余ったカードでデッキ組んで回してみてコイツの強さにビビッて本命デッキに即スカウトだった -- 名無しさん (2019-03-18 16 41 48) 名前 コメント
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登録日:2011/05/05 Thu 06 23 21 更新日:2024/03/21 Thu 18 30 50NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 2段階変身 ある意味最強 コメント欄ログ化項目 シャドー ダイの大冒険 ネタバレ項目 ハドラー推し ミスト ミストバーン 側近 六大団長 凍れる時間の秘法 古川登志夫 同担拒否 同担禁止 名悪役 団長 子安武人 幹部 影 忠臣 最強 最強候補 正体不明 無口 軍団長 闇の師 闇の衣 難波圭一 霧 魔影参謀 魔影軍団 魔王軍 魔軍司令 魔霧 ……命令する。 ……死ね。 お前たちには一片の存在価値もない。大魔王バーン様の大望の花を汚す害虫だ… 降伏すら許さん… 死ね! 漫画「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」に登場するキャラクター。 CV 難波圭一(1991年版)/子安武人(2020年版) ●目次 【概要】 【人物】◆人間関係・キルバーン ・ハドラー ・クロコダイン、バラン ・ザボエラ ・マキシマム ・フレイザード ・ヒュンケル 【活躍】《過去》 《フレイザード編》 《鬼岩城・ダイの剣編》 《超魔生物ハドラー編》 《最終決戦》 【形態】・真・ミストバーン ・ミスト 【戦闘能力】◆装備 ◆技 【考察】 【余談】 【概要】 魔軍司令ハドラーが率いる魔王軍が誇る六大団長の一人。 肩書きは『魔影参謀』で、暗黒闘気の影響を受けたモンスターから構成される『魔影軍団』を指揮する。 大魔王バーンの側近中の側近であり、全身を覆い隠す水色のローブ(通称「闇の衣」)の中身を知るのはバーンのみ。 ふわふわと幽霊染みた風貌に反して腕力は異常に高く、強力な暗黒闘気の技も相まって登場するたびに勇者一行を苦しめる。 どこと無くイカっぽいシルエットはともかく、闇の奥で光る目はカッコいい。999の車掌さんやFFの黒魔導士とか言ってはいけない。 初登場時は足がなかったが、フレイザードの残骸を踏み潰す際にはどこからともなく出現していた。任意で闇の中に出し入れできるのだろうか。 バーンと袂を分かち、バーンの下を去っていった魔界の名工、ロン・ベルクとは浅からぬ因縁がある。 やがて人間側に付いた彼と再会したときには衝突し、剣を交えることに。 そして不死騎団長ヒュンケルにとっては暗黒闘気を用いた「闇の闘法」の師であり、ヒュンケルに扱えるものはミストバーンにも当然使用可能。 とはいっても、お互いに暖かい感情など持ち合わせていない。 【人物】 滅多に口を開かないので周囲との関係は希薄だが、本来の性格はクール系とは程遠い饒舌で感情豊か。 ハドラーが覚醒した中盤以降、軍団長があらかた居なくなったのもあるが結構口数が増えており非常に口達者。台詞の切れ味もなかなかのもの。 割と口を滑らせる場面もあるので「自分がお喋りなことを自覚して、秘密を漏らさぬように無口を装っているのでは?」と読者から疑惑をもたれている。 また、ダイとバーンの最終決戦時を除き、バーンとはテレパシーで常に意思疎通していた。 そもそも会話をする必要が無かったのも一因らしい。 そして独特の価値観を持ち、自身を磨いて戦士たろうとする者には、その実力や立場がどうであれ敬意を抱いている。 一方で自身の生まれやコンプレックスの関係から、禁呪法生命体などの非生物や人造生物に対しては相手の性格がどうあれ態度が露骨に塩対応化するのもミストバーンの大きな特徴。 フレイザードに対しても割と辛辣だったが、特に闘気に目覚めたヒムに対する態度が顕著。 「ヒムがハドラーの魂を受け継いだのではないか」という話を聞いただけでマジギレしており、当初はヒムが闘気を操ったことに激しいショックを受けただけでなく、最終的に普段のクールな仮面を投げ捨て 笑わせるなっ!!!人形風情がハドラーの生まれ変わりのような顔をするのはっ…身のほどを知らぬにも限度があるっ…!!!このミストバーンの渾身の力を込めて…粉々に打ち砕いてやるぞっ!!! とヒムをボロクソに貶した上で感情任せにブチ殺そうとしていた。 冷静・冷酷・冷徹な印象が強いが、物静かを装っているだけで本性はけっこうな激情家。感情や個人的な好き嫌いに任せて振る舞っている部分も強い。 ハドラーへ温情をかけた一件からその素顔を知った親友のキルバーンは「…けっこう人情家なんだねぇ」と意外そうに評していた。 だが、そういった本人の性格・嗜好を無条件に超越した先にバーンへの忠誠心がある。 大魔王様のお言葉はすべてに優先する この台詞が、ミストバーンの信念と思考回路を何よりも的確に示す。 「幾千年も1人でバーン様を守りぬいてきた」という自負がそのまま己への誇りと忠誠心に繋がっており、バーンが命じれば終盤のハドラーだろうと誰であろうと躊躇なく処断する。 そのため内心ではハドラーが率いた六大団長というシステムを見下しており、終盤では「本来私一人がいれば地上殲滅などたやすく済む事」「魔王軍などしょせんはこのわずか十数年のうたかたの夢」と吐き捨てている。 だが時にその忠誠故に暴走しやすく、キルバーンに止められることも。 ◆人間関係 ・キルバーン 真逆の性格ながら不思議と気が合い、数少ない友人と認めている。 ちなみにキルバーンとは、 無口で寡黙 ⇄ 饒舌で冗談好き 主人への絶対的忠誠心 ⇄ 本来の主人すら舐めきり仮の主であるバーンにも軽口を叩く 敵であっても武人へは敬意を抱く ⇄ 敵の危険度は正確に評価するが敵に敬意を抱くことはない 理由がない限り敵でも無意味にいたぶることはない ⇄ 敵をいたぶるのが大好き ……と、あらゆる面が対照的である。 ・ハドラー 物語序盤はさほど思い入れもなかったが、中盤から漢となったハドラーには態度が一変。 命すら顧みないハドラーの覚悟に感嘆し、超魔生物に生まれ変わるまでの時間稼ぎとして陽動役を快く請け負ったりもした。 バーンに処断される覚悟を決めたハドラーから「六団長で一番忠義を尽くしてくれた」「お前の衣の奥にある熱い心を感じずにはいられん」と感謝された際には思わず感動していた節もある。 以降はハドラーに対し安否を気にかけ続けるなど、義理堅い面がうかがえる。 ハドラーの方も漢になってからはミストバーンを強く信頼しており、良き同僚の関係になっていた。 この頃からハドラーへの好感情が露骨になり、ハドラーが窮地になる度内心とんでもなく動揺するようになる。そのせいで「ハドラーの事になると急に早口になる面倒臭いファン」だの「ハドラーの事になると語彙力が低下する男」とかいう酷い評価もされた この事もあって、後に敵対する事になったハドラーの忠臣であるヒムからも「あんたを殴るのは少々気が引ける」と言われている。 ・クロコダイン、バラン 元同僚で敵に寝返った彼らに対しても、武人として敬意を表する点は変わらなかった。 ・ザボエラ いつまでも他力本願なため冷遇し、バーンが埋め込んだハドラーの体内にあった黒の核晶の存在を把握しながらも黙認した上でハドラーを小馬鹿にするような言動をした際には「カスがっ!!おまえごときがハドラーを卑下する資格はない…!!」と怒り、最後にはあっさり見捨てる扱い。 まあザボエラのそれまでの行いが魔王軍にとっても悪かった上に、その時のザボエラの魂胆に気づいていたことと、切り札を出させる目論みがあったためなのだが。 ただし、ミストバーン自身もビーストくんを「自分」の盾に使う程度は(不本意そうであったが)している。 しかし、その際はミストバーン自身かなり追い詰められていた場面であり、味方を陥れるということはしないし、手柄の主張などもしない。 前述の通り強者には敬意を払っているところはザボエラとは異なる。 同じく敵を盾にする戦法だけを比較しても、 ザボエラはブラスじいさんの誘拐という下準備をして、クロコダインの意思に任せるとは言え事前に状況を利用して言葉巧みに弱気にさせておき、あとは放置して安全に手柄を主張する目論みだった。 ミストバーンからすると、卑怯なことをするにしても自分の盾にするなりして自分で戦えとか内心思っていただろう。 ザボエラは破邪呪文への対策ができるため、それでは物語がバッドエンドで終わりかねないが… ・マキシマム リスクを犯さずに手柄だけをさらおうとするので「掃除屋」と呼び露骨に見下していた。 ・フレイザード 協力はしているが、最後は助命の嘆願を無視して踏み潰してとどめを刺している。 こちらは「自らを磨く」よりも「目先の結果」を重視する性格に加え、デッドアーマーと言う「与えられる力で手っ取り早く強くなる事」に躊躇いもなく飛びついたせいか。 元々ダイの完成されたアバンストラッシュの威力を見るための当て馬として扱っている節があったようだし。 そうならざるを得ない生まれであるという点を差し引いたのかザボエラほど冷遇はしていなかったが、信頼もしていなかった。 とはいえ、フレイザードの方も助けてもらっておきながらミストバーンの寝首を掻く事を考えていたので、ミストバーンの対応も当然っちゃ当然ではある。 ・ヒュンケル 自分の抱える個人的諸事情の結果、己の今後の存在意義を維持できるか否かの命綱的存在でありつつも、成長を見守ることとなった最強級の戦士という、あまりにも近くに存在したが故の妬ましい存在でもあったと思われる。 ゆえに個人的感情に任せて自らの手で惨殺しようとし、それも一度ならずの事だった発言まであるが、同時に自分の所有物としての偏執的な執着を繰り返す。 つまり、理由のある、例外の中のさらなる例外的存在であった。(*1)でもミストのメンタルこわい なお、「ヘタレだったが覚醒した仲間を内心無茶苦茶推している」という点では実は師弟で一致していたりする。 【活躍】 《過去》 過去、アバンを殺そうとして川に落下した少年時代のヒュンケルを拾い、彼に暗黒闘気の使い方を教えた。 《フレイザード編》 不死騎団長ヒュンケルがダイに敗れた後、魔軍司令ハドラーの命令でパプニカ王国バルジ島でのダイ一党殲滅作戦に、ザボエラと共に参加しダイを追い詰める。 しかし助太刀にクロコダインが現れると、特に交戦せず一時撤退。 フレイザードがダイに核を破壊されて炎の体のみになった大ピンチの際に再び現れ、フレイザードに魔炎気になること・自分の部下になることを条件として魔影軍団最強の鎧「デッド・アーマー」を与える。 鎧を着たフレイザードがダイのアバンストラッシュに敗れたのを見届けると、砕け散ったフレイザードにトドメを刺し、ダイと交戦することなくその場を去った。 この時点ではまだ初登場から間もないのだが「バーンへの忠誠心が高い」「喋ったら驚かれるほど無口」という描写が既にある…にもかかわらず フレイザードを切り裂いたダイのアバンストラッシュを見て「素晴らしい…」とバーンに逆らう人間達の中で最大戦力のダイを 讃えている。 しかも 独り言で。 敵であっても技と力を高めた強者は尊敬するというスタンスをこの時点で見せていることがわかる。 《鬼岩城・ダイの剣編》 バランがダイとの戦いを経て魔王軍を離れ、ハドラーもダイ襲撃に失敗した後、ハドラーを粛清しようと現れるが、 驕りを捨てたハドラーは余生も不死の魔族の体も捨てて超魔生物に改造中であり、まだ動けないハドラーから逆にその間、パプニカで主要国による対魔王軍サミットを叩き潰してほしいと懇願される。 ハドラーが驕りや慢心を捨てたことを理解したミストバーンはその申し出を受諾し、『鬼岩城』と魔影軍団でパプニカ王国の港を襲撃。 バーン様に盾突こうとするアリ共め…!!いぶりだし…踏み潰してくれるわ…!!! 魔影軍団の総力を挙げてその場にいた勇者一行と対決。最初は暗黒闘気によって戦力が補充される性質で有利に戦闘を進めていたがヒュンケルが参戦。 ヒュンケルは雑兵は愚かデッドアーマーをも蹴散らし、闇の師弟による因縁の戦いが始まった。 当初はヒュンケルの暗黒闘気が以前より弱まっていたため有利に戦いを進めており、闘魔傀儡掌で鬼岩城から地上に落とす。ヒュンケルはマァムによって助けられたが、闘魔滅砕陣でその場にいた一同全員を縛ることに成功。 ヒュンケルを「お前の暗黒の力でこの闘気の流れを打ち破ってみせろ」と煽るも、ヒュンケルはマァムの呼びかけによって暗黒闘気を捨て去る事を決意。無我夢中で「虚空閃」を繰り出したヒュンケルによって滅砕陣の一部をかき消され、更にはそれがローブの右頬を掠めたことにより「素顔」を見られかけるミスを犯してしまう。 今までの振る舞いが噓のように激昂しながらも一同を追い詰めるが、『ダイの剣』を得て駆けつけたダイによって滅砕陣を完全にかき消され、鬼岩城をも破壊される。 怒りと負い目のあまり闇の衣を脱ぎ捨ててヒュンケル達全員を抹殺しようとしたが、キルバーンに制止されて撤退を選択した。 《超魔生物ハドラー編》 …待たせたなミストバーン今度はオレがおまえを助ける!! …… ……ハドラー!! 死の大地まで追いかけてきたダイとポップとこう着状態になるが、超魔生物となったハドラーに助けられた。 その後、バーンの元へ、ダイの抹殺に失敗した責任を問われての死を覚悟で謁見に向かうハドラーから感謝の言葉を伝えられて感慨に耽っている。 その後はバラン+ダイvsハドラーの戦いの決着間際に出現するとバーンの命令を受け初めて他者の前で素顔を晒して黒の核晶起爆の役目に従事した。 《最終決戦》 バーンパレスの最終決戦でバーンは勇者ダイに、別の場所ではミストバーンも、ポップ達の仲間に加わったヒムに追い詰められていた。 持てる手段を尽くしても勝てず、遂にミストバーンは独自の判断で闇の衣を脱ぎ素顔を晒す。 …お許しくださいバーン様…! はじめて… あなた様のお言葉を聞かずしてこの姿を見せる私を…!!! 現れたのは若々しい魔族の男。 予想外の優男であったことに拍子抜けしかけた一行だったが、あり得ないほどの戦力差に愕然とさせられる。 異常なほどの力もそうだが、何よりも攻撃が当たろうとも全く効かないからである。 闇の衣の中身は大魔王バーン本来の肉体。 詳細はバーンの項目に譲るが、凍れる時間の秘法によって不滅となったそれに、「ミスト」という魔物が宿り動かしていたのが「ミストバーン」という人物の正体だった。 「ミスト」という特異な魔物はどんな運命のイタズラか、時間凍結したバーンの肉体に入り込み、そのパワーもほぼ全盛の状態で操作&行使できる性質があったのだ。 またこの身体もバーンであるため、本来術者(この場合はバーン)でなければ起爆できないはずの『黒の核晶』の起爆も可能。 ハドラーに『黒の核晶』が埋め込まれていると知ったとき、バーンから「おまえにあんな物騒なものはついていない」と言われていたが、要は自分の肉体に爆弾を埋め込むバカはいないということである。 命中すれば唯一状況を打破できるメドローアも弾き返してポップとビーストくんを消滅させ(アバンに助けられていたが)、一行を絶望させる中、別の場所でダイと戦っていたバーンの呼び声に応じてその肉体を返還するミストバーン。 その後に、ミストの本体が姿を現す。 その圧倒的なパワーでポップ達を追い詰めるも、ブロ…ビーストくんの活躍により思わぬ苦戦を強いられる。 『フェニックスウイング』を使ったことで辛くもポップとビーストくんを撃破し、バーンへ肉体を返した彼は一時的にマァムを乗っ取って戦い、最終的にヒュンケルへの侵入を果たす。 ミストは本来このために幼少のヒュンケルを拾い上げ、暗黒闘気の技を教え込んだのである。 バーンに肉体を返した後の究極のスぺアボディとして奪い取り、それを以て主に仕え続ける為に。 そして最凶の戦士に生まれ変わる―――はずだったのだが、それを予測し、魂に光の闘気を蓄積・集中させていたヒュンケルによって計画は瓦解。 し…しかし!これだけのパワー…一瞬で蓄えられるわけがない…! 最初から…私がおまえに乗りうつる事を知ってでもいない限りはっ…!!! なぜっ… なぜそれに気付いたっ…!!? ……なぜか… そんな気がした……… …おまえは必ずオレを選ぶ…と…! オオオオオッ!!! ヒュンケル~~~ッ!!!! そのまま内部に蓄積された光の闘気に耐え切れず、自分の理想の肉体であった筈のヒュンケルの体内で逆に消滅させられる事となった。 ヒュンケルの体は既にボロボロだったが、ミスト自身は痛みが伝わらないので問題ないとしている。 痛みを感じなくても身体が動いて、戦えるかどうかは別の話な気がするが、 光と闇の闘気やら作中でのヒュンケルの不死身っぷり(それだけでなく何故か戦えている)から多分いけるのだろう。 【形態】 ・真・ミストバーン ……そう…私はバーン様より強い…!! 私が魔王軍最強なのだ!!! 中の肉体を覆い隠す闇の衣を脱ぎ去ったミストバーンの形態。 外見はミストバーンが憑依した証である黒い小さなミストの顔がある以外は真・大魔王バーンと瓜二つ。 常に目を閉じ無機質な表情を浮かべているため、イケメン度は若干こっちのほうが上。 ただしミスト本人はこの姿を晒して戦うこと自体に強い忌諱感を抱いており、最終決戦時に独断で衣を脱ぎ去った際は「罪深い」「この姿で戦う事自体がすでに禁断の行為」と悔いていた。 因みに闇の衣を纏っている時とこの形態では、声帯もバーンの肉体のものを利用している。 「全盛期の大魔王バーンの肉体」という天地魔界において最強の肉体を借りているだけあり、 オリハルコンの体を持つヒムの腕を無造作にただ力任せでねじ切れる程の超怪力を持つ正真正銘の怪物。 単純なフィジカルの強さだけなら老人態のバーンを上回っており、パワーだけでなくスピード面もヒムとラーハルトの猛攻をいなし続けるなど一級品。 それどころか、時間凍結されたまま動いているため(メドローア以外の)あらゆる物理・呪文攻撃が無効。 おまけに只無効化するのではなく、捥げたヒムの腕を叩きつけると逆にヒムのオリハルコンの腕が粉々に砕けてしまう。物理無効に物理攻撃した結果反作用ダメージだけ食らったという事らしい。 事前知識があったブロキーナ老師はその無敵のカラクリを「鋼鉄変化呪文(アストロン)がかかったまま襲いかかってくる敵」と喩え、 アバンも「不死身の肉体を持つ超戦士」と評し、ポップは「そんなやつがいたら絶対勝てねえ」と恐怖しきっていた。 これをチートと言わずして何という。 ミストバーンによると数百年間に何度かこの姿で戦ったことがあるらしい。 つまりロン・ベルクやヒム、ラーハルトと同等かそれ以上の手練れが何度か魔王軍の前に立ち塞がったようだ。 そりゃマキシマム程度じゃハイエナ戦法しかできんわな ・ミスト 私はバーン様の真のお姿を覆いつくす黒い霧……!! 即ちミストバーンだっ!!! CV 古川登志夫(2020年版) 大魔王バーンの肉体を返却した後に残ったミストバーン本来の姿。 その真の正体は、魔界に溜まった戦いの思念や暗黒闘気の集合体。 戦い続ける魔族や竜族の残留闘気や残留思念が、流れ、集まってガストのようなガス生命体に近い生き物として独立を得た存在である。 魔王軍の中でも一際異質な存在だったミストバーンが、回り回ってついに明かした真の姿が、 シャドーや怪しい影のような実体を持たないモンスター達で構成された『魔影軍団の長』として、 この上なくストレートで真っ当な存在だというのが何とも皮肉が効いている。 実体が無いために痛みを感じることもなければ物理攻撃も意味をなさず、さらに他者に侵入して肉体を乗っ取る能力を持つ。 このため迂闊に近接戦を仕掛ければたちまち相手は肉体を乗っ取られてしまい、ミストは肉体が壊れるのも厭わずにその肉体の力を極限まで引き出すので普段の本人より強くなってしまう。 バーンの肉体に憑依していた頃の方が強そうなイメージの強いミストバーンだが、この真の形態も大概反則的な特性を持つ恐るべき化け物である。 しかし強者の身体を奪って強くなることには何ら達成感を味わえず、生まれてよりずっと自身を嫌悪し続けてきた。(*2) 冒頭の自らを鍛える戦士に抱く敬意は、肉体を持たない自分には決して出来ないことへの、憧れと羨望(或いは嫉妬)の裏返しであり、肉体を持ちながらそれを鍛えようとしないものには侮蔑の念すら向ける。 強くあろうとする者たちの残留思念が集まって生まれたのに、自らを鍛えることが叶わない身体しか持てなかったのだから、無理もない話である。 ヒムに対する態度も、ハドラーの生まれ変わりを気取ることへのおこがましさを感じている以外に、自分が求めてやまなかった「成長することができる自分自身の肉体」を手に入れたことへの妬みがあったのかもしれない… ミストが自身の存在意義を獲得するのは、バーンという主の出会いによる。 バーンはミストの能力を、ミストは自らの価値を認めてくれる主を欲した。 この2人の出会いから、現在の『ミストバーン』が生まれたのだった。 この忌しい身体のおかげでバーン様に出会えた! バーン様は言われた!『おまえは余に仕える天命をもって生まれてきた』と!! バーン様には私の能力が!私にはバーン様のような偉大な主が必要だったのだ! 私はまだまだバーン様のために働かねばならん……!! バーンへの忠誠が最早狂信の域に達していたのはこのような経歴があってのこと。(*3) 基本的に無口だったのは、声から秘密に感づかれる危険を避けるためである。(*4) その為、ヒュンケルからは実は老人のバーンは影武者で、ミストバーンの方が本物の大魔王バーンなのではないか、と推理された。 バランもハドラーに埋め込まれた黒の核晶をミストバーンが起爆した事に何かを感づいていたが、おそらくヒュンケルと同じ認識だったと思われる。 読者の間でも同様の予想はあったようだが、それだけだとバーンに対する忠誠心の強さやシャドーを「我が分身」と呼んだことの説明がつかないという問題があった。 【戦闘能力】 …にわか仕込みの槍などで私の必殺の一撃には太刀打ちできんぞ…!! 自分から戦闘に直接赴く機会は少な目。目先の勝利より「己の正体」が露見するリスクを下げるためか。 指を棘や刃に変形させての直接攻撃と高度な暗黒闘気の操作技術で敵の動きを封じる技を得意とするが、戦法はかなり力押し。極端に言えば脳筋。 闇の衣を解放せずとも、クロコダインに勝るとも劣らぬらしき怪力(*5)だけでなく、後述の通り魔界随一の剣士ロンベルクと互角の剣戟戦を繰り広げたり魔法の雨を素手で器用に弾いたり、技巧や身体能力も卓越している。 ただし、借りている肉体のスペックが凄まじすぎるからか、特に闇の衣を解放した後には技巧に頼らないパワーファイターみたいな戦法が目立つようになる。 全力で身体能力を使うと正体がバレかねない上にミストの特性上敗死の可能性が低いため、戦法も隠蔽を優先しているのかもしれない。 この状態は暗黒闘気ガスの身体で「中身」を覆っている状態であり、体表面にミストが現れている(衣の間に見える闇の部分)ので光に近い闘気で暗黒闘気を吹き散らせば弱体化できる。ヒムが打撃と同時に打ち込む光の闘気で体を削られていた。だが、中身を開放した際にはその体内にミストが入り込んでしまう為、天地魔界に最強の肉体の芯に闘気を届かせないと効果がない。無理ゲー。 額にあるミストの顔は表情も変化しており、ミスト本体がこの部位のみ露出して弱点になっているとも解釈出来るが、これについては作中において明言はされていない(*6)。 ◆装備 闇の衣 自身が借り受けている大魔王バーンの肉体を覆い隠し、ミストバーンとして行動するための外装…と思われていたが実際は上述の通りミストがバーンの肉体を操るための術。 バーンの命令無くては解除することは許されない。 ただし、元々直情的気味な性格だったためか、怒りに任せて衣を捨て去ろうとしてしまうことも度々あった。 ◆技 ミストバーンの技にはいずれも強力な暗黒闘気が篭っているため、血肉を持つ生物は回復呪文では治癒せず、一部の魔族のような再生力でもない限りは自然治癒を待つ他に回復の術は無い。 また、素材が一切不明な彼の指は、切断されようとも瞬く間に幾度でも再生する。 ビュートデストリンガー バカめ!!この技は左右の指を問わぬのだっ!! 腕を覆う手甲から、ロンベルク製の鎧すら貫く高硬度の爪を一瞬で伸ばし敵を刺し貫く。 よく判らないなら某13kmをイメージ。 間合いは広く、両手のどの指でも使用可能な上に柔軟性もあり、地中を掘り進ませて奇襲をしたり敵を縛って握り潰すといった使い方もできる。 デストリンガー・ブレード このミストバーンの渾身の力を込めて…粉々に打ち砕いてやるぞっ!!! ビュートデストリンガーの応用。 手刀のように揃えた五指から爪を伸ばして固定し、剣として振るう。 硬度はかなりの物であり、これを振るって魔界でも屈指の剣士であるロン・ベルクと互角に戦った。 闘魔傀儡掌(とうまくぐつしょう) …壊れた玩具(おもちゃ)はこうなるのが運命だ… 手から放った暗黒闘気の糸で対象を縛り操る。 ミストバーンの力量であれば対象の手指を操り細かい魔法円を作図させるなど、精緻な遠隔操作も造作もない。 片手でこれを使って敵の動きを封じつつ、他の技で仕留めるのが常套手段(*7)。 一旦捕まると、暗黒闘気に長けるか強い光の闘気を持つ者しか抜け出せない。 闘魔滅砕陣(とうまめっさいじん) 愚かな虫共は網にかかったことすら気付かぬと見えるわ!! 闘魔傀儡掌の上位版で、複数・広範囲の敵に有効。 自身を中心に蜘蛛の巣じみた闘魔傀儡掌の陣が広がり、そこに踏み込むとアウト。 この技の回避は至極困難で、作中随一のスピードと反応速度を誇るラーハルトですら、ミストバーンから数十メートル離れた場所に居たにも拘わらず捕捉されてしまった。 ゴメちゃんのように空中に浮かぶ対象も捕捉するので、空中に避難するにしてもかなりの高度を稼がないといけない模様。 傀儡掌を重ねたりさらに力を高めることで、対象の体をねじ切って殺傷することも可能。 これを限界まで受けた時のヒュンケルは血管から血が噴き出て目玉は飛び出し、結構グロかった。 闘魔最終掌(とうまさいしゅうしょう) 回避は不能!!!粉々に握りつぶしてくれる!!! ヒムに追い詰められて使用した闇の衣を纏っている時のミストバーンの最大技。 全暗黒闘気を左手に集中・凝縮し巨大な暗黒闘気の手を具現化、桁違いの威力の掌圧で敵を粉々に削るように握り潰す豪快な技。 最高の強度を誇る金属・オリハルコンが光の闘気で補強された状態であっても粉砕する。 呪文反射 暗黒闘気の応用らしい、原理不明な技。 マントの奥で本体を覆う魔影の体で呪文を受け止めて、吸収するようなエフェクトと共に魔法を増幅した上で敵目掛けて放つ。 下位呪文程度であれば素手で軽々叩き落せるミストが一度だけ披露し、その際にはポップのベギラマをベギラゴンに近い威力にまで増幅してポップ達を蹴散らした。 フェニックスウィング ……奴の健闘は尊敬に値するものだったよ この私にフェニックスウィングまでも使わせたのだからな…… 闇の衣を解放して初めて扱える技。 超高速の掌圧によってメドローアを含めたあらゆる呪文を弾き返す究極のガード。 極端に言えば力技で行い物理防御も兼ねるマホカンタ。空気との摩擦で手に炎が伴う様からこの名が付いている。 本来は大魔王バーンの得意技でありながら虎の威を借るが如く自分が使ってしまうことへの後ろめたさと、正体が露見する危険性があることから使用を避けており、ミストバーンは「禁断のこの技」と嘯く。 後述の本家の使用シーンと比較すると余裕のある状況だったため、見事にまっすぐ弾き返している。 【考察】 ミストバーンという存在自体は結局最後まで倒されることがなかったとも言える。 凍れる時間の秘法に対しては作中でメドローア以外に対抗手段が示されておらず、そのメドローアにさえ自前で防御手段を持っている。 作中で明言されている限りでは、理論上竜魔人となったバランやダイですらもミストバーンを倒す術はない、ということになる。 このため本人の弁の通り、作中の最強キャラはミストバーンとの声もある。 だがシナリオ・戦闘の両面で圧倒的な存在感を見せつけながらも、最期は意外と呆気なく終わってしまった。 その最期もあって小物化とも言われることもあるが、彼自身が認めるコンプレックスが故に大魔王に至る最大の壁・大魔王の腹心であり続けたという筋の通った彼独特の人間性のあるキャラクターであったと言えよう。 実際、最後まで敵であった彼であるが、生まれの哀れもあって、中々憎みきれないところがある。 ……そうだ 他人の身体を奪えば簡単に強くなれる私にはできない事… 自らを鍛え強くなる事…! それができる者は皆尊敬に値した!! ……………… ……うらやましかった…… 何よりも消滅して以後、バーンから1度も労いの言葉が無いことが不憫でならない。 そのせいでただでさえ敗因がマキシマムと大体同じなのに「ミストバーンもまた、マキシマムと同様にバーンに一番買われていると思い上がっているに過ぎなかった」と見る事も出来てしまうのがまた何とも言えない。(*8) ただ作中でヒムが語るように、自ら鍛え上げた理想の身体で最期を迎えられたことだけは本望だったのかもしれない。 ヒュンケルを道具と言い切り、ヒュンケルもまた因縁と語る、そこに嘘は無かっただろうが、ヒュンケルも最後に自分がミストの標的となることを予測していたことに闇の師弟としてのつながりはあったと見ることもできる。 前述の強者への敬意の元である独白を踏まえれば多少異なる解釈を垣間見ることも出来るのではないだろうか。 なお、バーンの肉体に入った姿を見た者は生かして返さないと言いつつ、 ハドラーだけは姿を見て生き延びたにもかかわらず、その後は見逃している。(*9)これは描写や状況の問題ではない。 ハドラーを切り捨てた後もザボエラがハドラーを嘲笑しただけでブチギレるなど彼への敬意や情をみせるシーンはあり、本心では積極的ではなかった表れだと思われる。 己の感情自身に揺らぎが無いうえで 大魔王さまのお言葉はすべてに優先する…!! なのだ。 ハドラーもまた信頼していたミストバーンのバーンを最優先する態度に落胆しつつも「それがお前の答えか…」とある意味納得もしている。 しかし、バーンがハドラーの中にある黒の核晶を起爆させると決めた時は驚いており、 またハドラーに「すべてに優先する」と告げる直前にハドラーから「お前にとっても…オレはやはり駒に過ぎなかったのかッ!?」と問い詰められた際は黒一色の背景の中で悲しげに俯く一コマが挟まっている。 天秤の片方がバーンでさえなければそれこそ躊躇なくハドラーを救っていたのは間違いなく、ミストバーンとしてもこう言うしかなかったのだろう。 逆に、ミストバーンのザボエラに対する評価の低さは、皮肉にもザボエラの理想である「自分の肉体は一切傷つかずに思い通り動かせてなおかつ一方的に敵をいたぶれる能力」をミストバーンが持っていることに由来するのだろう。 形は違えど他人に寄生して生き延びようとする在り方も一致しているため、ミストバーンがザボエラがあそこまで嫌ったのはザボエラの性格もさることながらザボエラの在り方に自己嫌悪を深めたためかもしれない。 しかし、そんな自分の在り方に自己嫌悪していたミストバーンにハドラーは事情は知らずとも「お前は熱い心を持ち忠義を尽くす漢」と能力ではなくその人格を何より絶賛してくれたのである。 ミストバーンがハドラーに絆されたのも当然と言えよう。 バーンの誘いを蹴飛ばしたロン・ベルクの粛清には、バーンへの忠誠心はもちろんだが、それ以外の背景を読み取ることもできる。 バーンはロンの態度に憤慨するミストを制止し、 「ロンを是非とも部下にしたい、今は断られても将来は変心の見込みがあるから好意的な関係を維持して送り出せ」という 充分に合理的な理由を付して命令を出している のだが「バーンの言葉は全てに優先」を信念としていながら 作中ではこの時に限って 真っ向からそれに反している。 単に忠誠心だけが原因ならむしろ手出しはできないはずである。 この時のロンは、バーンから「お前の作った光魔の杖は最高の武器だ」という評価をされたことに対して「傑作でもない武器にこんな評価をされては自分が腐る」と反感を抱いて魔王軍を去った。 ミストは自己嫌悪の対象であった能力を評価されたことでバーンに絶対の忠誠を抱いた。 両者の対応は見事なまでに対極であり、ミストの対応はロンのこうした価値観が理解不能なものに映ったのかもしれない。 または、向上しようにもできないミストにとってバーンの誘いすら断るほどのロンの向上心に嫉妬心を抱いた…とも取れる。そうまで言って出ていったロンがその後やる気を無くして飲んだくれてたのを、ミストは知っていたのだろうか? 【余談】 顔が隠れるほどのフードから二つの光る眼が覗かせるという外見の為表情はわかりにくい。 …と思いきや感情が高ぶると目の光も大きくなり、逆に躊躇したりすると目の光が小さくなるなどよく観察すると意外と表情がコロコロ変わっている。 他にもバーンの発言にいちいち「!!」とか「!?」とか返したり、躊躇を感じる際は無言の一コマが挟まっていたりと、わかりにくい表情なのにわかりやすい感情と言う特異な書き方がなされている。 コンビニコミックスのおまけコーナーでは、「もしミストがマァム以外のメンバーの体を借りていたら?」という予想コーナーがあったが、 ヒュンケルやハドラー、ゴメちゃん(!)を高く評価していた一方で、ポップの体を借りた際はそのスケベ心にミスト自身も振り回されてしまったという、なんとも情けない(そして人間くさい)姿を見せていた。 だがこれは、逆に言えば強い精神力を持ってすれば、ミストの精神支配からは逃れられるという事にも他ならない。 もしも彼に、強い精神力を持ち、時折肉体を借りて共に戦えるような「友」と出会えていたなら…。 そう言った心を許せる「友」に出会うことが出来なかった、あるいは心から信頼していたキルバーンやハドラーのような友と出会えたのがバーンに忠義を誓った後だった事が、彼の最大の不幸だったのかもしれない…。 しかしハドラーと友になるにはまずハドラーがヘタレる必要があるので、順番が逆だと絶対に友になれないであろう皮肉 最後に一つ。 マァムがミストに乗っ取られる際にあげる苦悶の声と表情、また乗っ取られた後の悪堕ちしたかの様な姿は、 非 常 に エ ロ い という事を挙げておく。 フッフッフッフ、 項目の追記・修正は 全てに優先する…! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑6~8 憑り依いた体を操りながら声帯は自分のものを使うって、結構難しいのかも。もちろん作中でやってる以上意識すればできないわけではないんだけど、意識しない時は常に憑依先の肉体を使うように習慣づけておかないと、不意の奇襲にとっさにミスト本体の腕の方でフェニックスウィング撃っちゃうなんてことになりかねない、とか。 -- (名無しさん) 2022-02-27 15 11 46 ザボエラの超魔ゾンビの研究がもっと進んでいたら、ミストバーンのスペアボディは専用の超魔ゾンビになってたかも。 -- (名無しさん) 2022-06-22 01 58 40 ミスト本体の声ピッコロさんかよ。マキシマムに玄田哲章あてるといいこのアニメは………(笑) -- (名無しさん) 2022-08-20 19 18 25 真ミストバーンある意味では真大魔王バーン様より恐ろしい。 -- (名無しさん) 2022-08-21 08 10 46 ミストは「ドラゴンボールGT」のベビーの様な寄生生命体だな -- (名無しさん) 2022-08-21 22 20 16 ↑3 冒険王 ビィトでは強敵ヴァンデルのフラウスキーさんの声をやっていました....ミスト「おぉぉぉヒュンケル~!!腹立たしいぃぃ~っ!!」...なんてね。 -- (名無しさん) 2022-10-18 22 22 53 ハドラーへの敬意があるからハドラーの命が宿ったと思いたいヒムと、ハドラーへの敬意があるからそれを認められないミストの対比が残酷。敬意にも正負があるというか、自分の中に一本芯があれば憤ったりしなかっただろうに。 -- (名無しさん) 2022-10-22 20 14 59 いや、むしろ自分の力で何かを為した経験が欠如してるから芯がないのが必然なのか。 -- (名無しさん) 2022-10-22 20 29 41 活躍(的なのに活躍って違和感あるけど)の項目に、ロンベルクとの死闘を入れてほすぃけどだめなのかな… -- (名無しさん) 2022-10-24 22 57 40 バーン様の口調や発音など -- (名無しさん) 2022-10-25 00 48 25 途中で書き込んじゃった、バーン様の口調や発音などほぼ同じだとヒュンケルが言ってるのに、マァムの口調にはならなかったミスト -- (名無しさん) 2022-10-25 00 50 54 マァムの声で喋ってるところからしてミスト本体は喋りにくいんかも -- (名無しさん) 2022-11-13 17 55 52 口調とかは長いこと近くにいたバーンの影響か、バーンと出会ってから言葉を覚えたとか? もしくはザボエラがやったようにモシャスで仕立て上げた影武者に乗り移ることもあったりとか? 想像してみました。 -- (名無しさん) 2022-11-14 01 28 20 寄生しないと生きられない生態なのに、いやだからこそか自我がけっこう強いのよね。バーン様に対しても思うところはあるシーンはあるけど、それを踏まえた上でも忠義を選んでるし -- (名無しさん) 2022-12-29 12 47 29 肉体がない以上、自分というものが何かとなれば忠義だとかそういう目に見えないもので自身を証明するしかないからね。フレイザードなりそういう悩みを抱えてるのが多いなぁ -- (名無しさん) 2022-12-29 13 26 33 能力的にキル同様“修行しても無意味じゃね?”思考に陥りそうなのにむしろ修行で強くなれるの裏山と思えるとかすごく謙虚よね。絶対キルと気が合わんわ。 -- (名無しさん) 2022-12-29 18 09 20 キルバーンみたいに生きるのもミストとしてはもう一つの生き方だったろうな。トラップみたいな搦め手でひたすら戦う道を選ぶっていうのも、肉体以外で自分を証明できる戦い方だから必然的にミストポイントが50点加点されてしまうんだ。というかザボエラと違ってアバンの危険性を察知したら真っ先にアバンの暗殺に飛んでいくキルバーンだから、トラップ野郎でもミストポイントが高いのはやや納得できる。 -- (名無しさん) 2023-01-08 21 32 48 「うらやましかった」この一言がミストのコンプレックスが全て詰まっている… -- (名無しさん) 2023-02-07 16 24 21 いい項目だった。文章自体もうまくて色々参考になる -- (名無しさん) 2023-02-17 03 08 47 個人的にヒムへの態度は妬みを感じた -- (名無しさん) 2023-02-17 09 47 59 クロコダインってミストに余程気に入られてたんだな…ほかの奴にあんなの指摘されたら即殺してるよ -- (名無しさん) 2023-06-03 00 54 44 物理無効で魔法は反射 触れたら憑依で実質即死 光の闘気や空の技が弱点と言いつつもヒムに光の闘気叩き込まれまくっても死なずアバンの空の技は弾き飛ばす 雑魚モンスター扱いされがちだけど1モンスターとしては頂点の中の頂点みたいなガチの怪物よな -- (名無しさん) 2023-07-17 23 56 15 立ち位置はともかく考え方はヴァニラ・アイスとは正反対だろ、ヴァニラは盲信神格化タイプだけどミストは主に絶対の忠義誓いながらも認めた相手なら敵でも尊敬すると言える器の持ち主だし -- (名無しさん) 2023-08-17 05 28 37 そもそも生い立ちが暗黒闘気の集合体なのに考え方が光寄りなんだよな、友情に篤いし敵の肉体奪って強くなるなんてチート能力を持ちながら地道にコツコツ強くなる事を凄いと思う感性何より自分が欲しくても得られない物を持つ相手に対して妬むよりも尊敬すると言える器のデカさ -- (名無しさん) 2023-08-17 05 37 04 もしもバーン様よりも先にダイ達に出会ってたら友になれたかも知れない(ゴメちゃんとの出会いミストに変えても問題無さそう)だし -- (名無しさん) 2023-08-17 05 42 45 旧魔王軍の戦いも観察してたろうから数々の名勝負に感動しっぱなしだったろうな -- (名無しさん) 2023-10-05 20 42 18 最悪の場合肉体借りパクしたミストにとんずらされたらバーン様はだいぶ詰みなので、めっちゃ信用されてるよね。バーン様なのでミスト知らない対策してそうではあるけれど。 -- (名無しさん) 2024-01-20 13 32 28 バーンは困るだろうがミストは二百数十年したら凍れる時の秘宝が溶けて劣化していくだけの最強の肉体しか残らんからなあ -- (名無しさん) 2024-01-20 14 31 07 つくづく魅力的な敵の描き方が上手い。忠誠心の高さも、敬意の向け方と侮蔑の向け方も、それらの切り捨て方も筋が通ってる。 -- (名無しさん) 2024-02-22 11 34 00 死に際に男の名前を叫んで消滅した人(?)。 一番欲しかった肉体だろうから、あの断末魔はピッタリではあるのだが。 -- (名無しさん) 2024-03-12 12 52 55 名前 コメント すべてのコメントを見る