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マンドレイク マンイーター バジリスク 召喚時にランダムで決まるデフォルトネームは「マンダ~」または「~ニド」。 各勢力の初期配備モンスターは命名規則から外れている場合が多い。 マンドレイク 基礎値 統魔コスト 属性 HP MP STR INT AGI 防御 移動力 得意地形 成長速度 70 ● 510 130 60 55 37 110 3 森 B 成長幅 HP MP STR INT AGI 3~10 0~2 1~2 0~1 0~1 技 技名 消費MP 属性 威力 射程 命中 対地 対空 移動後 反撃 効果 痺れ噛みつき 0 - 100 1 +11 ○ △ ○ ○ 通常攻撃。20%の確率でマヒ効果。 痺れ粉 0 ● 80 1~2 -4 ○ ○ × ○ 2ヘクス以内の敵1体にダメージを与える。20%の確率でマヒ効果。 魔法 なし パッシブスキル マヒ無効 マヒの状態異常を防ぐ。 森林HP回復B 森にいる場合、ターン開始時に、最大HPの5%回復する。 装備種別 武器 牙 防具 重鎧M,兜M,アクセサリM 評価 森に籠って敵を次々とマヒ状態に陥れる、マヒ攻撃のスペシャリスト…を目指したいユニット。 AGIが低い上に必中攻撃・範囲攻撃を持っていないため命中率に難があり、 森補正が高い分、平地では基本的な硬さや火力も他高コスト帯の前衛モンスターに劣る。 移動力が3と最低ラインで前線到達も遅い。 今一つ安定性に欠けるが、その分マヒは決まれば数ターン無力化してしまえる。 ハイリスクハイリターンでピーキーな性能をしている。 自分で運用するには扱いづらいが、敵にいるととても鬱陶しいそんなユニットである。 森でも水地形での水上ユニットほどの地の利は無い、というか 森補正を受けてようやく強みを発揮できるといった具合。 森ではHP自動回復のスキルも相まってしぶとくなるため、文字通り森が生命線。 そもそも当たらないことには頼みのマヒも発動しないので、 活用するのならば、マンドレイクを森に据えた布陣を念頭に部隊を動かすくらいの気持ちでいたほうがよい。 召喚のときはAGI補正+の個体を選びつつ、ライトファングや土蛇牙といった命中UPつき牙も優先的に回してあげよう。 確率は1%と低いが、もしもマナ個体を引けたら大切に。 召喚可能拠点が少ない。 シノビ3拠点、ガイ・ムール2拠点(オルソー、アンジェラ)、マナ・サリージア1拠点(セデストリア)。シノビ以外では意識しないとなかなか使う機会が少ない。 召喚はできなくても森のクエストならマンイーター/バジリスクが出る。狙うには厳しいがノーザリオなどで欲しい場合は試してみても良いだろう。 マンイーター 基礎値 統魔コスト 属性 HP MP STR INT AGI 防御 移動力 得意地形 成長速度 90 ●● 648 139 77 59 41 120 4 森 C 能力補正(マンドレイクとの比較) HP MP STR INT AGI +80 +0 +6 +0 +0 成長幅 HP MP STR INT AGI 4~12 1~4 1~2 0~2 0~1 技 技名 消費MP 属性 威力 射程 命中 対地 対空 移動後 反撃 効果 痺れ嚙み砕き 0 - 115 1 +14 ○ △ ○ ○ 通常攻撃。25%の確率でマヒ効果。 強痺れ粉 0 ● 90 1~3 -1 ○ ○ × ○ 3ヘクス以内の敵1体にダメージを与える。20%の確率でマヒ効果。 ストーンゲイズ 50 ●● 150 1 +10 ○ ○ × ○ 隣接する敵1体に大ダメージ攻撃ヒット時に20%の確率で石化効果。 魔法 なし パッシブスキル マヒ無効 マヒの状態異常を防ぐ。 森林HP回復A 森にいる場合、ターン開始時に、最大HPの10%回復する。 装備種別 評価 最大の武器は確率で石化状態付与のストーンゲイズ。 石化状態はメディカ系魔法で回復するしかなく、 それらを使えない状態の部隊は倒されるのを待つしかない、最も強力な状態異常。 石化付与の攻撃は他に赤魔法のソリッド、ローグ・アサシンの状態異常攻撃があるが INT依存で成功率が低かったり、どの状態異常が出るかもクジ引きだったりするのに対して このクラスは割良く石化させられる。 通常攻撃のマヒ確率が上昇、遠距離マヒ攻撃の射程も3に伸び、マヒのスペシャリストと呼べるようになった。 移動力も4に上昇して格段に使いやすくなっている。 とはいえやはり森ありきなユニットなのは変わらない。 バジリスク 基礎値 統魔コスト 属性 HP MP STR INT AGI 防御 移動力 得意地形 成長速度 110 768 194 94 71 46 130 4 森 D 能力補正(マンイーターとの比較) HP MP STR INT AGI +40 +30 +2 +2 +0 成長幅 HP MP STR INT AGI 4~12 1~4 1~3 1~2 0~2 技 技名 消費MP 属性 威力 射程 命中 対地 対空 移動後 反撃 効果 石化噛み砕き 0 ● 130 1 +17 ○ △ ○ ○ 通常攻撃。20%の確率で石化効果。 乱れ痺れ粉 0 ●● 100 1~4 +2 ○ ○ × ○ 4ヘクス以内の敵1体にダメージを与える。25%の確率でマヒ効果。 ゴルゴーンゲイズ 110 ●●● 160 1 +22 ○ ○ × ○ 隣接する敵1体に大ダメージ40%の確率で石化効果。 魔法 なし パッシブスキル 石化無効 石化の状態異常を防ぐ。 森林HP回復S 森にいる場合、ターン開始時に、最大HPの15%回復する。 装備種別 評価 要アイテム(邪視の眼球)でなれる最上位クラス。 通常攻撃までもが石化効果付きになった、石化攻撃のスペシャリスト。 反撃でも石化させる可能性があるので石化を撒き散らす効果は絶大。 遠隔のマヒ攻撃も射程が4ヘクスまで伸びた。 4ヘクス先まで届くと敵の騎士をマヒさせて行動を封じたり足止めしたいときに射程的に無理が利きやすい。 混戦状態で渋滞しているとき、隣接攻撃で反撃されたくないときに、騎士狙いで撃ってみるのも良い。 パッシブスキルが石化無効に変更されていることに注意。 石化攻撃を持つクラスは少なく、マヒ無効の方がありがたいだけに残念なところ。
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《マンドレイク》 基本情報 ④ マンドレイク 地属性/シルバー 基礎パワー:4000(Lv1) インヴォークスキル・【L/R】にいる地属性の味方に+7000。 エヴォークスキル・(なし) 特徴 「その悲鳴を聴くと発狂して死ぬ」と言われる草の怪物。 インヴォークスキルは、直前にエヴォークした地属性の味方のパワーを上昇させる。 ▶︎カードの魔力を考えると上昇値は高い パワー上昇値は《微笑む女神 アテナ》より2000だけ低い「+7000」。レアリティや魔力を考慮すると数値はなかなか高い。 カード資産が乏しい最序盤であれば、《パールヴァティー》が手札に無い状況での最低限の保険として活用できる。 注意点 ▶︎「地属性の」味方限定 無属性モンスターはパワー上昇効果の対象外。味方【L/R】位置に無属性がいると効果が半減、もしくは無駄撃ちになる。インヴォークする前に必ず確認すること。 その他 ▶︎フレーバーテキスト マンドレイク自体の戦闘能力は大したことない。特筆すべきは、その悲鳴と効能にある。まあ、とにかく希少だから、見つけたなら、無理してでも確保すべきだろうな。 ▶︎イラスト:石川健太 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
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マンドレイク収穫呪文 G1コスト 1/2/2/2 マナ2を獲得するただし墓地に3/2/1/1枚以上のカードがある場合代わりにマナ3を獲得する 短評
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行動パターンはマンドレイクとほぼ同じ 攻撃力が見た目以上に高いので、下手に攻撃していると痛手を受ける HP 弱点 ? - 行動パターン 名称 威力 説明 通常攻撃 - 出が早い 周囲攻撃 - 防御ダウンの効果 仲間を呼ぶ - 呼ぶ仲間はクエストによって変化 ドロップ素材 ドロップ素材 魔菜の皮魔菜の幹魔菜の出汁蒼魔菜の種子蒼魔菜の寄生虫魔種の針 コア マンドレイクのコア 出現クエスト
https://w.atwiki.jp/whbwiki/pages/94.html
マンドレイクの治療薬 欲張ってあなたのバレンタインデーチョコを 全部食べてしまったベルゼブブを治療できる 唯一の治療剤。マンドレイクで起きた病気は マンドレイクで治療する、という原理で作られた。 注射を打たれると、打たれた部位は正常だが 他の部位が熱くなって腫れ上がる。 効果 必殺技が命中した敵軍が10.00%の確率で8秒間気絶します。 ベルゼブブ(お尻)が装備すると、ノーマル攻撃が20%の確率で敵を気絶させます。 + 各レベルごとのステータスと効果 Lv 攻撃力 HP 効果 1 0 0 10.00 2 20 100 10.00 3 21 110 14.00 4 22 120 14.00 5 23 130 14.00 6 24 140 18.00 7 25 150 18.00 8 26 160 18.00 9 27 170 22.00 10 28 180 22.00 11 29 190 22.00 12 30 200 26.00 13 31 210 26.00 14 32 220 26.00 15 33 230 30.00 アーティファクト一覧へ戻る
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番号 43020 53020 種族 妖精 読み なげきのまんどれいく BP 16 名前 嘆きのマンドレイク ウィング × 絵師 猫えモン 伝承 恐ろしい叫び声を発する植物の精霊。長い蔦を突き刺し生命力を吸い取る。 ランク A A+ ステータス 攻撃力 防御力 生命力 攻撃力 防御力 生命力 Lv1時 1,321 1,441 1,468 1,560 2,264 1,275 LvMax(70)時 (なし) (なし) (なし) 4,590 6,120 5,100 スキル なし 先制攻撃Lv1 入手方法 所感 コメント (ログはこちら)
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モンスター:マンドレイク族 マンドレイク族マンドレイク(1) ブラックリリー? マンジュシャゲ? ブラックリリーX? エンゼルトランペット? べラドンナ? マンドレイク(2) エンゼルトランペットX? マンドレイク族 常に最後方に位置し、戦闘開始地点からまったく移動せず、 呪文のみを使用し続けてくるのがこの種族の特徴。 すべての詠唱速度が速く、中断させることが難しい上に 「タイダルウェーブ」や「ビッグバン」クラスの大呪文を使ってくる タイプもいる。出現する時は必ず他の敵が前方にいるが それらの敵を無視してでも真っ先にマンドレイク族から片付けたい マンドレイク(1) 種族:マンドレイク族 重量:重量級 レベル:32 HP:4165 攻撃力:263 防御力:55 知性:143 命中:26 回避:106 攻撃属性:なし EXP:105 ガルド:288 スカルプチャ:96 アイテム:にんじん(10%)オレンジグミ(1,75%) 出現場所:隠し砦 属性耐性:なし 状態属性耐性:なし 備考:なし 特殊攻撃 エクステンション/10%の確率で即死にする呪文 ブラックリリー? マンジュシャゲ? ブラックリリーX? エンゼルトランペット? べラドンナ? マンドレイク(2) エンゼルトランペットX?
https://w.atwiki.jp/arcadiasaga/pages/1432.html
マンドレイク に戻る 画像 名前 マンドレイク 種別 家畜 生息エリア 攻撃性 昼 ノンアクティブ 夜 ノンアクティブ 関連クエスト 経験値 ソロ PT MOBスペック LV HP AP ATK DEF S.ATK S.DEF HIT AVOID CRIT B.AVOID 強属性 弱属性 ペット ペットスキル 餌 備考 ドロップ 根人の球根,根人の花,根人のツボミ,根人の枝
https://w.atwiki.jp/solii/pages/197.html
一定時間が経つとすぐに逃亡する 放っておいても良いが、経験値も高く素材も貴重 HP 弱点 ? - 行動パターン 名称 威力 説明 逃走 - - ドロップ素材 ドロップ素材 魔菜の皮魔菜の幹魔菜の出汁黄金魔菜のつぼみ黄金魔菜の花魔種の針 コア マンドレイクのコア 出現クエスト
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2543.html
DQⅣ 【ひとくいそう】と【デビルプラント】の色違い。くすんだ灰色をしている。 ひとくいそうの上位種であることは間違いないが、デビルプラントとどちらが上位なのかは微妙な所。 Ⅳのモンスターの中でも1・2を争う空気。 序盤モンスターは複数の章で登場することが多いのに、コイツは5章でしか出現しない。 1度行ったら多分二度と行かない裏切りの洞窟周辺にしか出現しない。 昼間の出現率が非常に低く姿を見ることが滅多にない。 おまけに通常攻撃以外の行動をしない。 ついでに名前に特徴がない。 あと色も地味。 なんとも記憶される要素が思いつかない悲劇的なモンスター。 一応攻撃力は周りの敵よりは高めだが、頼れるおねーさんコンビの前にはまるっきり敵ではない。 不思議な木の実を落とすことがあるが、遭いにくいので狩るには適さない。 挙句の果てには【マンドラゴラ】と間違えられたりする。確かに同じ意味なんだけど。 デビルプラントとどっちがマイナーなのか、どっちの方が弱いのかはマイナーモンスターマニア垂涎の話題らしいのだが、残念ながら我々のおよびのつくところではない。 DQMBⅡ どういう風の吹き回しか、モンスターバトルロードⅡに第4章で登場という謎の抜擢を受ける。 ステータスはHP:714 ちから:81 かしこさ:23 みのまもり:36 すばやさ:19。 使える技は「あまい香り」と「たねまき」。 前者は敵全員に眠り、氷属性のダメージ、ダウンオールのいずれかの息を吐き、後者は種をマシンガンのように吐き、敵全員を攻撃。 戦士と組むとたねまきが単体攻撃+眠りの「かぶりつく」になる。全体的に敵の邪魔が得意。 ただ、防御性能がたいへん低く、毒や炎にも弱い。まぁ草だしね。 当然のごとく足も遅く回避率も最低。まぁ根っこ張ってるしね。 そんなわけでここでもマイナーであった。まぁマンドレイクだしね。 そんな割にはモリーセレクションでのイラストまで用意されている。何故?