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マルマイン imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (070マルマイン.png) 図鑑No 070 主な出現場所 ニューキンセツ 主な入手方法 ビリリダマを進化させる・野生のものを捕まえる 進化系統図 進化前(進化Lv) 進化後(進化Lv) ビリリダマ(Lv.30) ドルマイン(かみなりのいし) とくせい タイプ1 タイプ2 たまごタイプ ぼうおん・せいでんき でんき なし 鉱物 レベルアップで覚える技 Lv わざ タイプ 01 じゅうでん でんき 01 たいあたり ノーマル 01 いやなおと ノーマル 01 ソニックブーム ノーマル 08 いやなおと ノーマル 15 ソニックブーム ノーマル 21 スパーク でんき 27 じばく ノーマル 34 ころがる いわ 41 ひかりのかべ エスパー 48 スピードスター ノーマル 54 だいばくはつ ノーマル 59 ミラーコート エスパー わざ・ひでんマシンで覚える技 No わざ タイプ 06 どくどく どく 10 めざめるパワー ノーマル 12 ちょうはつ あく 15 はかいこうせん ノーマル 16 ひかりのかべ エスパー 17 まもる ノーマル 18 あまごい みず 21 やつあたり ノーマル 24 10まんボルト でんき 25 かみなり でんき 27 おんがえし ノーマル 32 かげぶんしん ノーマル 34 でんげきは でんき 41 いちゃもん あく 42 からげんき ノーマル 43 ひみつのちから ノーマル 44 ねむる エスパー 46 どろぼう あく ひ5 フラッシュ ノーマル たまご技 わざ タイプ なし なし 努力値 HP 0 こうげき 0 ぼうぎょ 0 すばやさ 2 とくこう 0 とくぼう 0 種族値 体力 60 攻撃 50 防御 70 速さ 140 特攻 80 特防 80
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分類:ボールポケモン 高さ:1.2m 重さ:66.6kg タイプ:でんき 特性:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にする) ぼうおん(音を使った技が効かない) 隠れ特性:ゆうばく(接触技を受けてひんしになった時、相手に相手の最大HPの4分の1のダメージを与える) はつでんしょに たいりょうはっせいする。でんきを たべてしまうため ちかくの まちではだいていでんが おこり おおさわぎに なる。 + 担当声優 こおろぎさとみ 1997年アニメ版(ダンの手持ち) 愛河里花子 『新無印編』(ビスケスの手持ち) 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一匹。初出は第1世代。 ビリリダマの進化形で、モンスターボールを上下逆にしたような配色が特徴。 電気に引き寄せられる性質を持ち、空気中の電気や雷、発電所で発電された電気を食べる。 エレクトンエネルギーを体内に溜め込んでおり、わずかな刺激で爆発するため「バクダンボール」とも呼ばれ恐れられる存在でもある。 一方で、暇を持て余すとわざと爆発して遊ぶ事もあるらしい。 電気エネルギーを溜め込む事で素早く動けるようになるが、溜め込みすぎると風に流されてしまう事があり、 パンパンに膨らんだ(つまり爆発寸前な)マルマインが風に流されてくる事もあるという。怖ェ!! なお図鑑説明でさも一般名詞かのようにさらっと流されているが、「エレクトンエネルギー」が何なのかについてはこれまで説明されたことはない。 エレクト「ロ」ン(電子)の誤字ではないようで、後のバージョンやシリーズでもそのままである。 『初代』では無人発電所に点在するアイテムボールにビリリダマ共々擬態しており、 最高クラスの素早さ種族値から易々と先手を取る事も逃走する事も出来ず、だいばくはつの餌食になったプレイヤーが続出した (攻撃力の種族値自体は低いのだが急所率が素早さ依存である事や、だいばくはつの威力は170(第2世代以降は250)に加え、 ダメージ計算方式が相手の防御の値を半分にする形であった為、非常に高い火力となっていた)。 また、『赤・緑』のグレンタウンでは「おマル」というニックネームの個体を交換可能だった。 体表の組織 ぼんぐりの成分と 極めて 近く 不思議。苛立ちしときに 放つ 電流は 落雷 20回分に 匹敵す。 『LEGENDS アルセウス』ではリージョンフォーム「ヒスイのすがた」が登場した。 進化前のヒスイビリリダマ同様、モンスターボールの原材料であるぼんぐりの意匠が強い外見をしている。 シナリオにおけるボス格「キング」の一体に選ばれており、イベント戦闘ではヒスイビリリダマを呼び出して攻撃する技も使ってくる。 また、原種のマルマインが不敵な笑みを浮かべているのに対し、こちらは怒りの形相を浮かべているかのように見える。 なお、あくまで口のように見える部分は「身体の模様」に過ぎず、眼は比較的表情豊かだがこちらは一切の変化が無い。 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでは皆勤賞。同シリーズではCVは無し。 『初代』及び『SP』ではステージ「ヤマブキシティ」のやくものとして、『DX』以降ではモンスターボールから現れるポケモンの一体として登場。 出現後一定時間が経つと「だいばくはつ」を起こす。 アイテムとしてのマルマインは時間が経つごとに黒ずんでいき、 爆発直前の状態のみ拾って投擲する事が可能。ただし爆風は投げた側にもヒットするので自爆にご用心。 『X』以降アイテムの方は低確率で爆発に失敗するようになった(この状態でも拾える。更に一定時間経つと通常通り爆発)。 『SP』でのアイテム版は投げても対戦相手に当たらなければ起爆しない仕様に変更。 また、他の投げられる爆発物系アイテムの爆風が投げた本人を巻き込まなくなった中、このマルマインは例外なので依然注意が必要。 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』ではシナリオ担当の日下秀憲氏の自画像として使われている。 目が線だけで描ける上に口で表情も表現しやすいため、ある意味進化前よりも描きやすい外見をしている。 ポケモンの絵描き歌集「ポケモンかけるかな?」でも絵描き歌「ああマルマイン」が収録されているが、 その内容は「ボールにひびを入れてむこうを向いてるマルマインと言い張る」という、まさかの顔すらも省略した内容であった。 曲の長さは前奏を入れても30秒もなく、形の指定を投げ出したメタモンもびっくりの極限の短さ。 余りの手抜きっぷりに当然というか合いの手でブーイングまで入る始末である。 ポケカでは第1弾の自身をきぜつさせる事で仲間の2個分のエネルギーとなる特殊能力「エネエネ」を持つカードが有名。 相手にサイドカードを1枚取らせてしまうが、その代償に見合う高速エネルギー加速を実現できた。 原作中の性能 種族値(原種&ヒスイ共通) HP:60 攻撃:50 防御:70 特攻:80 特防:80 素早さ:140→150(『SM』以降) 良くも悪くも素早さに特化した種族値が特徴。 弱点はじめんのみで耐性は優秀だが、HPも防御も低く特防も平均並みなので等倍でもあっさり落ちる。 とはいえ、この素早さで「でんじは」や「かげぶんしん」で起点を作れた他、 上記の「だいばくはつ」と急所の仕様のため、攻撃力の低さを補える使い勝手があり、 地力で勝るサンダーと異なり、この頃猛威を振るっていた「ふぶき」で弱点を突かれないメリットもあったため、 第1世代当時はでんきタイプの中ではサンダースに次ぐ使用率を誇っていた。 実際、『初代』の第一回全国大会である97カップでは多くの参加者がでんき枠としてサンダースを使用した中にあって、 マルマインを採用していた1人の参加者が優勝者となった実績がある。 世代が進んでからは急所率の仕様変更もあれど「あまごい」「ひかりのかべ」「ちょうはつ」「でんじは」など、 その素早さを活用して先手補助技で後続のサポートや相手の妨害を行い、 用が済んだら「だいばくはつ」で退場する役割にシフトしていった。 第3世代から物理技の威力を大きく上げる「こだわりハチマキ」が登場し、 「だいばくはつ」がダブルバトルで味方に当たる代わりに敵2体に対して威力が落ちない仕様になった事で、 突破力が更に増し、補助技を使うと見せかけて即爆発する戦術も有効となった。 しかし、第5世代を機に「だいばくはつ」の弱体化や天候操作特性の台頭、 特性「いたずらごころ」の台頭が重なり、 サポート要員としての地位を大きく削がれてしまう事になった。 ただ、第7世代で素早さが150に強化されてメガシンカポケモンすら抜けるようになり、 同時期に特性「いたずらごころ」も弱体化したため、優先度に頼らず先手で補助技を放てるマルマインも一定の需要は保ち続けた。 ダメージを稼ぐ場合は素の火力が低く決定打に欠けるため、 「かみなり」よりも「いばる」&「イカサマ」のコンボが使われる事が多かった。 「ぼうおん」持ちのマルマインはみがわりを貫通する音波技を無効化できるため「みがわり」とも高相性で、 「イカサマ」込みのいばみが型はそれなりにメジャーであった。 『LEGEND アルセウス』で登場し、第9世代で本家に合流したヒスイマルマインは、 原種と異なりでんき・くさの複合タイプとなっており、 原種が苦手なじめんタイプに強くなったが、耐性の脆さで知られるくさタイプが加わった事で弱点は4つに増えた。 種族値は同じで概ね型は原種に似た物になるが、専用技「クロロブラスト」を備えている点で差別化されている。 この技は、『LEGEND アルセウス』では威力120という高火力でありながらHPを半分消費してしまう上に行動順が遅くなるリスクを持っていたが、 第9世代では威力150に強化され、素早さが低下するデメリットも無く大幅に使い勝手が増した。 流石に居直りに支障が出るのは否めないが、物理技の「だいばくはつ」よりは格段にシナジーがあり、 原種の欠点であった決定打不足が大きく解消され、大幅に立ち回りしやすくなった。 MUGENにおけるマルマイン Vidyabatter氏の製作したキャラが公開されている。 転がり攻撃や電気を飛ばす飛び道具を用いて戦い、超必殺技では自爆攻撃を行う。 AIは未搭載。 DLは下記の動画から また、DRM氏製作のキャラも存在していた。 出場大会 アライメント対抗天地魔闘武闘会 ムゲンモンスターGS
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マルマイン No.101 タイプ:でんき 特性:ぼうおん(音に関連する技を受けない) せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にさせる) 夢特性:ゆうばく(接触攻撃を受けて瀕死になると相手に最大HPの1/4ダメージを与える) 体重:66.6kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 60 50 70 80 80 140 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) でんき/ひこう/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- マルマイン 覚える技レベルアップ 技マシン 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 覚える技 レベルアップ GBA DS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ビリリダマ マルマイン ビリリダマ マルマイン ビリリダマ マルマイン 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 1 1 1 じゅうでん - - でんき 変化 20 1 1 - - - 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 - - - - - 1 ソニックブーム - 90 ノーマル 特殊 20 - - - - - 1 スパーク 65 100 でんき 物理 20 - - 5 5 5 5 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 15 15 8 8 8 8 ソニックブーム - 90 ノーマル 特殊 20 21 21 12 12 12 12 スパーク 65 100 でんき 物理 20 32 34 15 15 15 15 ころがる 30 90 いわ 物理 20 8 8 19 19 19 19 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 37 41 22 22 26 26 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 - - 26 26 22 22 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 - - - - 29 29 エレキボール - 100 でんき 特殊 10 27 27 29 29 33 35 じばく 200 100 ノーマル 物理 5 42 48 33 35 36 40 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 - - 36 40 40 46 でんじふゆう - - でんき 変化 10 - - 40 46 43 51 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 46 54 43 51 47 57 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 49 59 47 57 50 62 ミラーコート - 100 エスパー 特殊 20 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技64 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技72 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技74 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 5th 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 × 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 × 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 × 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 教え 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 PDW 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 5th ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 × ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 技73 ○ ○ だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技64 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 技90 ○ ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 Lv. ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 × ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 技87 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 Lv. ○ じばく 200 100 ノーマル 物理 5 Lv. ○ ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 (PDW) ○ ○ ○ でんじふゆう - - でんき 変化 10 Lv. ○ ○ ふいうち 80 100 あく 物理 5 × ○ ○ マジックコート - - エスパー 変化 15 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 × ○ イカサマ 95 100 あく 物理 15 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 XD ミラーコート - 100 エスパー 特殊 20 XD Lv19 スパーク 65 100 でんき 物理 20 XD Lv19 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 PDW シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 PDW 遺伝 タマゴグループ 性別不明 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ふめい 遺伝経路 タマゴ技無し。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - マルマイン ネタポケまとめwiki - マルマイン
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マルマイン No.101 タイプ:でんき 特性:ぼうおん/せいでんき 夢特性:ゆうばく 入手可能ソフト:RSE/FRLG/XD/DPt/HGSS/PW/PDW おマル HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 マルマイン 60 50 70 80 80 140 ポリゴン2 85 80 90 105 95 60 ペリッパー 60 50 100 85 70 65 クレセリア 120 70 120 75 130 85 スワンナ 75 87 63 87 63 98 ブロスター 71 73 88 120 89 59 ↑どの世代にもおマルっているんだねw ↑↑スワンナいつのまにwwこのままいけば第六世代でオマルパ完成するんじゃない? ↑ラプラス加えてオマルパ使ってるわw ラプラスとポリ2とクレセがいるから十分強い。他がお荷物になり勝ちだけど・・・ 第6世代ではオマール海老ポケモンとかでないかなぁ ↑オマール海老ってwwwゲーフリマニアックすぎるだろwww ↑それが出ちゃったんですよというわけで追加。おマルパ完成www キリ番 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 100 40 30 50 55 55 100 200 60 60 60 85 85 85 300 50 45 45 35 35 50 400 79 85 60 55 60 71 500 110 123 65 100 65 65 600 60 80 95 70 85 50 700 95 65 65 110 130 60 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) でんき/ひこう/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- BWでこいつの素早さを上回る超高速のからぬけポケモンが登場した。 虫ポケモン恐るべし。 ↑そのアギルダーは雨を降らすことができ、うるおいボディで状態異常、粘着でトリックにも強く、マルマインを上回る速さで最速アンコ欠伸ができ BWで弱体化された大爆発を使いようによっては上回る自主退場技いのちがけを覚えながら特攻100もある 本当にこれからどうなるんだよ・・・おマル・・・ ↑↑唯一の救いがそいつのメインウエポンがさざめきだってことだよな 虫ポケなのもそういう理由なんだろう。一応ゲーフリも考えてるらしい 「彼に最速は似合いませんよ。ナンバー1は、ただ乗っかっているだけの人が合ってるんです。」by小野D官房室長 ↑このサイトで相棒ネタを見るとは思わなかったわw ↑亀山君~!! 急いでランドロスに 向かってください! ↑お言葉ですが、ギギギアルのページには杉下さん、あなたが載っているんですよ。 で、特殊依存タイプ一致専用自爆技「でんじばくはつ」はいつ習得するんだ? 同じくドガスの攻撃依存「ガスばくはつ」も ↑ダグドリオにテレキネシスが効かないように コイツの大爆発は防御を半分にして計算する。 という特別仕様をつけて欲しいなぁ・・・とこの頃思う。 ポケスペの作者、日下秀憲先生のイメージポケモン。 恐らく描くのが最も簡単なポケモン、幼稚園児でも描けそう。 ポケモン界における爆発の代名詞とされている彼だが 大爆発の威力は悲しいほど低く、HP・防御無振り性格下降補正ありの マリルリでも確定2。自爆するくらいなら素直に他の事をした方がいい。 ↑メタモンの方が簡単だと思っていたが。 ↑メタモン描いてみたけど難しすぎワロタw可愛くないアメーバみたいになるんだがw ↑「ポケモン描けるかな」見てみ。 両方酷いから。 ↑↑↑↑俺が小1だった時の文集に書いてあるポケモンはマルマインとナゾノクサばっかりだったw ↑↑メタモンはもはや考えるのがめんどくなったとしか思えない そしてマルマインは描き終わったあと 何 を 描 い た の か わ か ら な い カビゴンとかはおもしろいんだけどなー。 ↑アンノーンのIだろ。 ↑むしろ今なら!だろ。 ↑×7 ディグダだろー! ↑×8 俺はコイルしか書けなかったorz ↑×9 ビードル・・・。 ↑×9俺の小1の文集はゴルバットピジョットばかりだったorz ↑×11俺は頑ってミュウツーに挑戦した。意外とすんなり描けた記憶がある。 ↑×12何を血迷ったかカクカクなスターミーばかり描いていた。場合によっては8つ星。 ↑×13ディグダとかコイルは書きやすそうだよな。俺はなぜかカラサリスが書きやすいと感じたけど ↑×14/OγO\こいつばっかり見つかる俺の教科書 HGSSのフロンティアだとタワークオリティその他の影響で恐ろしく強い。 シグナルビーム・威張るの混乱でずっと俺のターン!される事もままある上、タスキ+ミラコや光の粉、静電気などどこまでも悪夢を見せ付けてくれる。 ↑雷をボカスカ当ててくるお陰で火力も高いしな。ゲンガーアグノムスターミーメタグロス何匹落とされたことか・・・ ↑雷で麻痺ったあとに急所とか、電磁波+あやぴかで俺ターンとかでスターミーにいい思い出がない。 今日3タテされたorz 爆発しても体が粉々には吹き飛んだりしません。爆発はポケモンスナップあたりから体の表面から爆風が出て自身が黒焦げになるって表現に統一されています。 ↑おかげでポケダンでは爆発しても普通に居る。そして無視でもしようものなら再度爆発する。しかも倒しても倒しても出てくるし。 レベル技の関係で弱体化したり強化されたりを行ったり来たりするが。 元祖最速のポケモン。 初代赤緑やFLでLV3のマルマインが手に入るのは有名な話 ↑今回の仕様だったらLV1もできるな ↑とおもったらピチューをピカチュウに進化させる関係で最低はLV2か。 一目コイツを見たときからずっと思い続けてきた… 真っ二つに割ってみたい。 ↑そんなこと言ってるとバカなマルマインに零距離で大爆発されちゃうぜ ↑↑吹いたw 俺的にマタドガスのでかい奴と小さい奴のつなぎ目?みたいなのを切ってみたい。 ↑↑ポケサンの30分後に裏番組でやっていて、次回で死亡フラグ立ってる人じゃないですかww ↑全やっぱりジョウトはいい風が吹くなぁ… ↑5ディグダをひっこ抜いて見tうわなにをするやめr 異常気象Pに「雨マルマインにそれっぽいニックネーム」ってかいてあったが、なにかないかい? ↑「てるてるぼうず」 ↑コラコラ常識的に五文字以内にするだろ。かといって他に思いつかんが ↑てるてるでいいんじゃないか? ↑「ろうでん」 余談だが、てるてる坊主は晴れに出来なかったら首をちょん切られるらしい…… ↑3か4番の歌詞だったかな。そ~な~た~の~く~び~を~ちょんと~きるぞ~。 今じゃ絶対ありえない内容だな。学校で歌わせることはまずあるまい。 ↑首をちょんと切られたのがマルマインなわけだな。 ↑誰がうまいこと言えと(ry ↑↑↑↑↑それサんリオのキャラクター… ↑9 レイニーでいいじゃないか。後は…アメマインとか? なんだか、お菓子みたいだが… ↑単純に「あまごい」でおk ↑↑思い切って「あめだま」 …ポケダンでそんなアイテムあったな ↑×12やることと雨のイメージ合わせると「かみかぜ」が鉄板だとおも ↑×13海外ロムなら10字までいける。ならNNは「TELTELBOUZ」で決定だな。よし、さっそく捕獲してGTSに流してくる。 ↑↑KAMIKAZE「ワシらをお忘れではないか…?」 この際「でんきだま」で ↑全 「あめふらし」繋がりで「カイオーガ」とかは? ↑一応別ポケ名前はいろいろと弾かれやすいから使うのは避けるべきかなと。バトレボ時代にカイオーガって名前のハリーセンなら見た。 ポケスペ第3巻のマチスのセリフより 「マルマインはすばやさは低いが、このランチャーなら先制攻撃可能」 ゲームに忠実だと思ってたのになぁ・・・ ↑「マルマインはスピードは十分だが、パワーがイマイチ。 しかし、このロケット団特製ランチャーならスピードに加えパワー十分!」みたいな感じの文じゃなかったっけ。 初代では最速の彼がそう言われることはないと思うんだけど…。 ↑原文確認したが、ちゃんと↑↑のように書いてあったぞ まあ確かにこの外見でスピード凶にはとても見えんが・・・ ↑↑↑初版でのミス。追版では↑↑に訂正されてる。 ↑×4でんきがむしに強いとか言ってたり、でんきがじめんに効く漫画なのにゲームに忠実だなんて何を言って… おや誰か来たようだ ↑電気が地面に効くのはポケダンみたいな感じなんだよきっと 一番↑炎の石で進化する奴がポニータだったりするしなぁ… リメイク金銀でマチスがガイルな格好だったから、マルマインがソニックブーム使うと思ってた。 「ジョウトへ かえるんだな。おまえの かぞくも がいるだろう…… 」 ↑しっかりと罠貼って待ってるしねw ↑↑よく見たら「かぞくも がいるだろう……」でクソ吹いたwwww ↑アニポケでは、もしかしたら「待ちマイン」とかの戦術もあるかもしれない。 何気に固定20で防御無視、ゴースト以外相性無視で飛び道具という威力以外は高性能、ゲームと違ってアニポケは格ゲー要素も強いし。 対空は雷と電磁波、地震や大地の力等の地面技は電磁浮遊で回避、もしもの時は大爆発で控えの負担を楽に。 ゴースト相手でも補助技や元祖最速を生かした高軌道戦法「攻めマイン」で対抗、 その完成されたスタイルは見ているポケモントレーナーに様式美とまで言わしめる程。 エリートトレーナー「ソニック撃っておきました。ガードしてね 飛び込みはしますか? 」 シンジ「グッ・・・・・・・・! まさか一撃も返せないなんて・・・・!」 ↑↑↑↑ハガレンのブレダに見えた俺は異端なのか? ↑↑シンジのセリフ、アレックスじゃねーかwww ↑↑ブレダ、そんなセリフ言ってたな… マチス「ここまで追い詰めておきながら間合いを詰めるだと?」 エリートトレーナー「少佐、雨の日は無能なんですから下がっててください!」 「わっ! マルマインが いきなり だきついてきた!」 (゚д゚) ↑「わ!ルナトーンが いきなり だきついてきた!」 「わ!ラブカスが いきなり だきついてきた!」 「わ!ミカルゲが いきなり だきついてきた!」 お 前 ら ど う や っ て 抱 き つ く ん だ ↑↑お前よく生きてたなw僅かな刺激で爆発起こす代物なのにw ↑ルナトーンなんか168kgもあるしつぶれるだろ ↑↑↑四足、手が無いポケの抱きつく=擦り寄るという勝手な解釈をしてる俺が通りますよ ↑四足は普通に抱きつけるだろ、手が無い奴はそんなもんだろうな ↑四足だとのしかかりにならね?下手すりゃ死ねる ↑二足なら良いなら「わ!カビゴンorグラードンorドサイドンorボスゴドラが いきなり だきついてきた!」 ↑カビゴンはだきつくよりもだきつかれる方だと思うんだがどう思う? ↑カビゴン手がとどかなくね? 進化前のビリリダマ共々、アイテムカプセル(モンスターボール)に擬態してプレイヤーをひっかけ 先制の自爆で冒険にプレッシャーをかける。ドラクエで言うところのミミック的なモンスターなわけだが ポケモンは別に魔王に命令されているわけでもない野生動物。こいつらは何をしていたのであろうか? 人間へのいたずらにしては自爆までして体を張りすぎだし、ただ野生で寝ていたとかなら 他の野生ポケモンのちょっかいでプレイヤーが来る前にどっかーんしてそうだ ↑マルマイン「なんで俺とアイテムの区別もつかんのじゃあー!」ボーン ↑↑マルマイン「直径1.2メートルのアイテムボールがぁ~……あるわけないでしょぉぉっ!!」ちゅどーん しかしビリリダマは直径50cm・・・・・・無くもなさそうなのが怖い。 ↑↑↑つ アクアorマグマ団アジト。 とか考えたらカントーやホウエンの電気を担う重要な所を見張るためかなとか考えられる。 ↑↑↑↑野生のポケはちょっかい出したりしねぇよw死ぬだろww ↑↑↑↑↑図鑑によると、モンスターボールが発明されたのと同時に発見されたらしいな。 ↑モンスターボールに擬態するビリリダマが突然変異かなにかで現れたんでしょう。そしてそいつらが繁栄したと ↑↑ここで新説。ビリリダマはモンスターボールに入り込んだロトムが独自の進化を遂げたというのはどうだろう。 ビリリダマから進化するシーンの時にでっかくなったり小さくなったりして 見てて楽しい。 ↑あのシルエットかwあるあるw ↑2おや?ビリリダマのようすが▼ o カマンベール oOoOoOoOoOoOoOoOoOoOパカーーーーーン O すぐ爆発するってわけで漫画で結構出番があるが、サイズがまちまち。1.4mくらいだったりモンスターボール並だったりする。 ポケスペのマチスも、シルフカンパニーで使った小型マルマインとチョウジでの爆発用のノーマルサイズマルマインの少なくとも2種を持っている。 その上どっちもかなりの数である。 ↑まぁ、亜種だろうな。 ↑個体差とかあるんじゃない? レッドのエーフィはゲームに忠実だとアレの倍近くあるから肩に乗らんし。 こいつのNNを「ボルガ」にしてるのは俺だけでいい ↑大爆発は必須だな ↑お許しください! 破壊力的にも、見た目的にもこっちじゃまいか 研:人間を狂わすボルガ博士・・・ジュラル星人の仕業に違いない! ↑×4「小僧派手にやるじゃねえか!?・・俺も ``ボルガボム``で使ってるぜ^^」 ↑↑↑ベロベルトはふっとちょお腹が爆発する。対してマルマインは頭の中が爆発する。ネネ、わかるだろう? ってか「可哀想なお友達はみんな付けるよね?俺だけでいいとはこれまた・・・ 孵化用にボルガモスを使ってますが何か?毎度毎度卵を爆破してますよ。 夢特性はゆうばく。なんてぴったりな(ry ↑マルマインの特性ってどれもズバ抜け高性能ってわけでもないけど悪くないものが揃ってるよな。ハズレがない。 NN「リアじゅう」 ↑爆発しろ ↑ ↑2 それをやっちゃった?人がいます→http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=12387611 ↑お気に入り等が色んな意味で凄いので閲覧注意 コイツって伝説以外で一番♂♀が存在してもいい性別不明な気がする やっぱり表情が豊かだからかな 他の連中は皆機械チックだし よくポケモンのすばやさは瞬発力とか言われるけど、こいつの場合は明らかに最高速 それともリニアみたいに超加速するのだろうか ↑ローレンツ力を利用してデュン!ってするんだよ、多分 昔アニメか何かでポケモンに乗ってレースする回があったけど、そのときにこいつに玉乗りで参加していたトレーナーがいたりする。 マルマインエレキボール型 まさかのジャイロボール型 電磁浮遊して大爆発型 物理型 嫌がらせ型 まさかの耐久型 最速特殊受け?型 ポケダン型 デンマル型 神速型 ポケモンコロシアムのスーパートレーナー型 スカーフ130族抜き型 ころころ型 ミナキ型 自分だけ生き残る型(ダブル以上) 三色電気型 ワルマイン型 サブウェイ型 マルマインの歴史第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 覚える技レベルアップ 技マシン 教え技 その他 遺伝遺伝経路 エレキボール型 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:きあいのタスキorいのちのたま 確定技:エレキボール/でんじは 選択技:ボルトチェンジ/シグナルビーム/めざめるパワー/ちょうはつ/いばる/でんじふゆう 今回の新技「エレキボール」をいかしてみる型 まずでんじはで相手の素早さを下げて、エレキボールで攻撃する。 もしもエレキボールがジャイロボールと似たような計算式ならば、相手の素早さがでんじは込みで35以下ならば最高威力が出せる。 35はでんじはを喰らった最速76族と同速。あの雨降らしニョロトノも最高威力で攻撃できるぞ!スカーフなら諦めよう! ↑実際には相手の素早さが実値70以下で10万ボルトを上回るそうです。 ちなみにジャイロボール使いたちとタイマンすると負けます\(^0^)/ 俺もこの型考えてるけど、実際にはジャイロと計算式は少し違い4倍で最大火力が出るのだそう。 つまり電磁波をかける前!マルマインの素早さより遅ければ、かけた後で最大火力が出せるという道理。 俄然現実味が増しました。無補正1振りでも最速95族,準速なら106族までに出せます。 まさかのジャイロボール型 性格:ゆうかん 努力値:攻撃252、あと適当 持ち物:くろいてっきゅうorパワー系 技:ジャイロボール、あと適当 最遅、のろいバトンはほぼ必須。予め敵にカムラを投げつけておけば尚良い。 まさか元祖最速のこいつがジャイロボール使うなんて誰も予想できまい! ↑最鈍で素早さ130って逆に凄いよな ↑ブラッキーの鈍いバトンで使えなくもない。 ↑トリパならいいか?でもトリパでわざわざ足遅くしたマルマインて・・・ 暇なので計算したが最速フリージオ(耐久無振り)すら確定2発。どうしようもありません 逆に考えるんだ! S極振り先制電磁波→ジャイロボールをすればいいんだ! …スミマセン。 まて!さらに逆に考えるんだ!ダブルバトルで電磁波→味方トリックルームを使えば、実質こいつが一番後攻になること間違いなしだ!すごいぞかっこいーぞー! あれ? 電磁浮遊して大爆発型 性格:ようきorいじっぱり 努力値:攻撃252、素早さ252 持ち物:適当に 技:電磁浮遊 大爆発のみ入れる。 PBRのサンセットコロシアムで実在する超変態マルマイン。 おそらくダブル用で相方の地震を電磁浮遊で回避し、 大爆発で敵を一掃するようにできている。 似たようなものでレアコイルがいる。 こいつって電磁浮遊で弱点が無くなるんだよね。 死角無しってね。 ↑誰が上手いこと言えと…w 物理型 性格:ようきorいじっぱり 努力値:攻撃252、素早さ252 持ち物:拘りハチマキ、命の珠、気合の襷など 確定技:大爆発/ワイルドボルト 選択技:恩返し/転がる/不意打ち/ギガインパクト/嫌な音/挑発/ミラーコート すごい速さで大爆発だ! こだわりハチマキで威力も高い!すごいぞーかっこいいぞー 現実:意地っ張りにしても陽気スカーフグロスのほうが威力が高いし速い いやなおと→タスキで耐えてばくはつだ!これで攻撃の低いマルマインでも効果いまひとつ(岩、鋼、) こうかなし(ゴースト)などいがい(等倍をつける)ならおとせるぞ! はじめにちょうはつをすると、 つんでくるやつに便利なので個人的お勧め 嫌がらせ型 性格:おくびょう 努力値:HP252 素早さ252 持ち物:たべのこし/ふうせん 確定技:いばる/みがわり/いやなおと 選択技:でんじは/どくどく/かげぶんしん/まもる/でんじふゆう/ちょうはつ/いちゃもん/だいばくはつ 素早くても決定力がないというポケモンにいばみがなおと戦法は最適。 まさかの耐久型 性格:防御または特防に補正 努力値:HP252、防御特防調整 持ち物:たべのこし等 確定技:どくどくorいばる でんじは 他候補技:ねむる かげぶんしん ひかりのかべ フラッシュ ちょうはつ いちゃもん ふいうち いやなおと じゅうでん あのマルマインが、まさかあの玉が・・・サポート型でもなく 不意を付く特殊アタッカーでもなく 耐久型だと・・・?! 平均的な耐久と覚える技を見てたら出来たのがコレ でんじはで行動を鈍らせていばるといやなおとで相手の計算を崩せ!かげぶんしんやフラッシュで相手のやる気が無くなる事必至! 何故じゅうでんが無い!というわけで追加した ↑ガチでこの型と当たったが、思いのほか厄介だった。 ↑ずぶといHB雷/毒々/いばる/フラッシュ@風船で使ってるが強いぞ! ↑オレは 臆病CS守る/いちゃもん/10万ボルト/めざパ氷で使ってる。相手の地震を封じた1ターンが勝負だが、結構強い。 名付けて「まもいちゃマルマイン」参考にしてくれwwwwwwww 最速特殊受け?型 性格:おくびょう 努力値:HP252 素早さ212程 残り特防 持ち物:オボンのみ 確定技:じゅうでん/10万ボルトorかみなり 選択技:でんじふゆう/ひかりのかべ 持ち前の素早さを活かしつつまさかの耐久 まず後だしは不可能なので先発や手持ちに後攻とんぼなど出来るポケが必要 ほぼ確実に先手がとれるので地震読み浮遊などが気楽に狙える。 地面が来たら壁だけ張って退散しましょう。 ポケダン型 性格:しらん 努力値:知りませんありません 技:ソニックブーム、いやなおと、あとしらん レベル1ダンジョン中盤でお目にかかれる嫌な奴。経験値いっぱいくれるけどね ソニックブームの性能がポケダン>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>本編だけどきにしてはいけない ↑こいつでは泣かん。泣くのは時闇の大砲だ。 ↑青赤のキノコは? ↑化石の翼竜さん、HA☆GA君の切り札を忘れちゃだめだぞ ↑最悪の放電兵器も相当の物じゃないか デンマル型 性格:せっかち 努力値:なし 持ち物:なし 親:タナーカ 技:じゅうでん たいあたり いやなおと ソニックブーム グレン島でてにはいるレベル3のマルマインの技構成。 個体値は(19,16,18,25,19,25)でめざパ氷だったりするがタナーカに憧れているなら初期技のまま戦おう。 神速型 性格:おくびょう 努力値:特攻252 素早さ252 持ち物:こだわりスカーフ 技:かみなり/10まんボルト/だいばくはつ/めざめるパワー(氷・草)/あまごい/ひかりのかべ/でんじふゆう これだけ早ければ確実に何らかの行動ができる 光の速さで電磁浮遊してスカーフプテラを驚かせよう 実は素早さ無振りでも最速スカーフ105族まで抜ける。 ポケモンコロシアムのスーパートレーナー型 性格:おそらくすばやさが上がる性格(せっかちorむじゃき辺りかも) 特性:ぼうおん 努力値:素早さ252には振っているかも 持ち物:こだわりハチマキ 技:だいばくはつ 10まんボルト ポケモンコロシアムの難易度が高いコロシアムで、 スーパートレーナーが繰り出すマルマインは殆どこのマルマインである。 何ともあっさりした戦術だが油断すると致命傷を負いかねないのは事実なので、 挑む際は注意しよう。 スカーフ130族抜き型 性格:れいせい 努力値:特攻252 あとは素早さ以外に 持ち物:こだわりスカーフ 技:10まんボルト めざめるパワー氷or草 シグナルビーム だいばくはつ 固体値8or9で最速130族抜きが出来る こんだけ速ければスカーフの相性も抜群! 努力値を特攻だけでなく耐久にも振れるから堅いぞ! ころころ型 性格:丸そうなもの おだやかとか 努力値:適当 持ち物:まんまるいし 技:ころがる ものまね 66.6kgの球体がものすごいスピードで転がってくる! 丸くなるを覚えないのが残念。ものまねを使おう ミナキ型 性格:? 努力値:? 持ち物:なし 技:かみなり いやなおと ソニックブーム ころがる 自称スイクンハンター、ミナキのマルマイン。 他の手持ちは催眠術を使うロリコン、くろいまなざしを使う幽霊となっている。 ゴーストで逃げられなくしてこいつで弱点を突き、スリープで眠らせる、と明らかにスイクン捕獲を意識したメンバー構成。 かみなりを覚えており、中盤では割と危険なダメージになる。 ↑速くて弱点が少ないからなあ… 他の技知ってる方いらっしゃいましたら、追記お願いします。 自分だけ生き残る型(ダブル以上) 特性:ぼうおん 性格:おくびょう 努力値:素早さ耐久に 持ち物:延命アイテム 確定技:まもる/みがわり 選択技:でんじは/ひかりのかべ/ミラーコート等 味方にほろびのうたを歌ってもらい、他のポケモンの滅びのカウントが0になるまでなんやかんやして耐える。 三色電気型 性格:おくびょう 努力値:CS252 H6 持ち物:こだわりメガネorでんきのジュエル 技:エレキボール 10まんボルト ボルトチェンジ めざめるパワー氷 まさかの電気技三つ 一応10まんは安定技、ボルトチェンジは打ち逃げ用、そしてエレキボールは高火力技とそれぞれの用途が違う 本家デンチュラのページによればエレキボールの計算式はジャイロと違い使用者が相手の素早さより4倍以上あれば最高威力になるらしい 他の奴が電磁波を撒いて回れば威力150の技を無反動で何度も打てるぞ! ワルマイン型 性格、努力値:自由だけど、悪っぽいイメージだとネタ性が増す 持ち物:くろいメガネ(ネタ的に推奨)or悪のジュエル 技候補:イカサマ/ふいうち/どろぼう/ちょうはつ/いちゃもん 電気タイプの中でも悪(あく)タイプの悪(わる)っぽい技を多く覚える さらには名前のMをひっくり返すだけでWARUになる 黒い眼鏡をかけたその姿はまさにギャングのボスそのもの!渋すぎるぜマルマイン! サブウェイ型 その1 性格 おだやか 努力値 HD全振り 持ち物 シュカのみ 技 いばる/ひかりのかべ/チャージビーム/でんじは 究極のスーパー運ゲー型。 ハマるとめちゃくちゃ強いがハマらないとめちゃくちゃ弱い。 その2 性格 せっかち 努力値 無振り 持ち物 きあいのタスキ 技 エレキボール/ちょうはつ/まもる/だいばくはつ エレキボール型。ただし素早さは個体値Vでも176。 というか努力値無振りってオイオイオイオイ!! その3 性格 おくびょう 努力値 CS255 持ち物 ふうせん 技 10まんボルト/シグナルビーム/ミラーコート/まもる アタッカー型。サブ少ないのは仕方ないんだが紙耐久にもかかわらず耐久無振りでミラコは無茶やろ・・・ 風船も生かせる気がしないし、ファクトリの時みたいにタスキ搭載して出直してきて下さい。 その4 性格 おくびょう 努力値 CS255 持ち物 しめったいわ 技 かみなり/あまごい/ちょうはつ/ひかりのかべ 雨始動とアタッカーを兼ねた型。壁貼って雨降らして適当に雷ぶっぱして退場・・・が理想か? 一応積み封じもできる。上よりはマシかも。 マルマインの歴史 第1世代 サンダースやミュウツーをも超える素早さを誇る、最速のポケモンとして名を馳せた。 当時は急所率が素早さに依存していたため、急所に当たる確率が最も高いポケモンでもある。 素早さ以外は高くないため、アタッカーと言うよりは最速で毒や麻痺を撒いたり、 自爆技で一匹持っていくのが役目で、当時は自力で大爆発を習得できる数少ないポケモンのうちの一匹だった。 攻撃力はやや低いものの、ダグトリオやサンダースなどを巻き添えにするには十分だった。 ちなみに当時からグレン島でLv.3マルマイン(NN.おマル)を交換してもらうことが可能だった。 ポケスタ2のミュウツーをたおせ!では、相手のミュウツーに対して確実に先手を取れる唯一のポケモンであり、 電磁波を撒いて相手を麻痺させたあと、大爆発や一撃必殺を使って強引にクリアしたトレーナーも多く存在した。 「ニンテンドーオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ」では、ステージ「ヤマブキシティ」の やくものとしてマルマインが登場。「だいばくはつ」で敵味方関係なしで攻撃する。 第2世代 電気技か爆発程度しか攻撃手段が無かったが、新たにめざパを習得してわずかにカバー範囲が広がった。 あえて素早さを殺すミラーコートを覚えたりもする。奇襲にはなるかもしれない。 この時代はダグトリオを初めとした速攻型がだいぶ減り、カビゴンなどの重火力系が台頭。 マルマインの大爆発では持っていけなくなるケースが増えたこともあり 使用率はサンダーやサンダース、ライコウに押されっぱなしだった。 ちなみにHP、攻撃、防御、特防は1位が入れ替わったが、 こいつの素早さとミュウツー(非伝説だとフーディン)の特攻はNo.1を保っていた。 特殊を前作同様両方含めた場合はこいつのみがトップを守りきり金銀勢を退けた(ミュウツーの特攻<ツボツボの特防) ↑攻撃は入れ替わってはなくね? バンギとカイリューで1位タイなんだから。それとも骨持ちガラガラのことか? またアサギシティ、では進化前のビリリダマ(NN.ビリー)が引き続き交換で手に入る。 「大乱闘スマッシュブラザーズDX」ではモンスターボールからマルマインが登場するようになった。 爆発寸前にアイテムとして相手に投げつけることが出来る。 第3世代 特性として「静電気」と「防音」を手に入れた。静電気は物理型を相手にするには割と有効である。 補助技はあまり恵まれていないが、挑発などで相手の行動を制限することは可能だった。 しかし最大の長所であった最速の座をテッカニン(禁止伝説含めるとデオキシス)に譲ることになる。 第4世代 電磁浮遊を覚えるようになり唯一の弱点を無効化できるようになったが重力でかき消される等万能ではない。 ついでに、プラチナで電磁浮遊が大安売りされたので有り難味が相対的に薄れた。 また強力な物理技が多数追加され火力増強アイテムが充実した今回は、 マルマイン自身の物理耐久が低いため等倍の物理技でも致命傷になるケースが多発。 一応新たにジャイロボールを覚えるが、上述のジャイロボール型でも書いたように 最速ルージュラすら突破できない始末ゆえ素早いこいつにとってはネタ技の域を出ないだろう。 やはり麻痺撒きや雨乞いなどのサポート後に爆発して散るのが昔も今もマルマイン最大の役割だと思われる。 「大乱闘スマッシュブラザーズX」でも引き続き登場し、皆勤賞を果たす。 「X」でのマルマインはたまに不発することがある。こうなるといつ爆発するか分からないので注意。 第5世代 新技としてエレキボール、ボルトチェンジが追加。 ボルトチェンジはサポートに長けたマルマインと好相性で、大爆発とは一長一短。 エレキボールは、足が速い上にタイプ一致で扱えるマルマインとは好相性の技に見えるが、単体では扱いづらい事もあり評判は良くない。 大爆発が実質威力半減してしまい、 元々大爆発の火力に物足りなさがあったマルマインの落とせる範囲が縮小。 さらにマルマインより素早さも特攻も高い上に新技「いのちがけ」で逃げる事も出来るアギルダー、 特性「いたずらごころで」実質最速の雨乞い使いであるボルトロス等強力なライバルが出現。 サポート要因としての地位も危うくなり始めている。 この先生きのこっていくためには、アギルダーとのタイプの違いや、ボルトロスとの素の素早さの違い等を生かしていきたいところ。 夢特性は「ゆうばく」。弱点のほとんどが非接触技なので、襷を持たせて、先制技を誘う等工夫が必要か。 ちなみにこの世代ではクリア前まで旧世代のポケモンが登場せず、ミミック役のポジションを新ポケモンのタマゲタケ種に譲っている。 覚える技 レベルアップ ビリリダマGBA マルマインGBA ビリリダマDS マルマインDS ビリリダマBW マルマインBW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 1 1 1 じゅうでん - - でんき 変化 20 1 1 - - - 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 - - - - - 1 ソニックブーム - 90 ノーマル 特殊 20 - - - - - 1 スパーク 65 100 でんき 物理 20 - - 5 5 5 5 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 15 15 8 8 8 8 ソニックブーム - 90 ノーマル 特殊 20 21 21 12 12 12 12 スパーク 65 100 でんき 物理 20 32 34 15 15 15 15 ころがる 30 90 いわ 物理 20 8 8 19 19 19 19 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 37 41 22 22 26 26 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 - - 26 26 22 22 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 - - - - 29 29 エレキボール - 100 でんき 特殊 10 27 27 29 29 33 35 じばく 200 100 ノーマル 物理 5 42 48 33 35 36 40 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 - - 36 40 40 46 でんじふゆう - - でんき 変化 10 - - 40 46 43 51 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 46 54 43 51 47 57 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 49 59 47 57 50 62 ミラーコート - 100 エスパー 特殊 20 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技64 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技72 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技74 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 教え技 FL Em XD Pt HS BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 ○ ○ だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 ○ ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ じばく 200 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ ○ ○ でんじふゆう - - でんき 変化 10 ○ ○ ふいうち 80 100 あく 物理 5 ○ ○ マジックコート - - エスパー 変化 15 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 ○ イカサマ 95 100 あく 物理 15 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 XD ミラーコート - 100 エスパー 特殊 20 XD Lv19 スパーク 65 100 でんき 物理 20 XD Lv19 遺伝 タマゴグループ 性別不明 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ふめい 遺伝経路 タマゴ技無し。
https://w.atwiki.jp/pokehai/pages/77.html
マルマイン(60-50-70-80-80-140) No. タイプ 特性 隠れ タマゴ 性別 101 でんき ぼうおん ゆうばく こうぶつ - せいでんき 外部リンク 対戦考察wiki ポケモン徹底攻略 ブログ検索 レベルアップで覚える技 A:ビリリダマ B:マルマイン DP-GS BW/BW2 A B A B 技 威 命 タイプ 分類 備考 01 01 じゅうでん - - でんき 変化 - - 01 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 - - 01 ソニックブーム - 90 ノーマル 特殊 - - 01 スパーク 65 100 でんき 物理 05 05 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 08 08 ソニックブーム - 90 ノーマル 特殊 12 12 スパーク 65 100 でんき 物理 15 15 ころがる 30 90 いわ 物理 19 19 いやなおと - 85 ノーマル 変化 22 26 ひかりのかべ - - エスパー 変化 26 22 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 - 29 エレキボール - 100 でんき 特殊 29 33 35 じばく 200 100 ノーマル 物理 33 35 36 40 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 36 40 40 46 でんじふゆう - - でんき 変化 40 46 43 51 ジャイロボール - 100 はがね 物理 43 51 47 57 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 47 57 50 62 ミラーコート - 100 エスパー 特殊 タマゴ技 なし 技マシン/教え技 技 威 命 タイプ 分類 備考 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 からげんき 70 100 ノーマル 物理 おんがえし - 100 ノーマル 物理 やつあたり - 100 ノーマル 物理 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 イカサマ 95 100 あく 物理 どろぼう 40 100 あく 物理 ジャイロボール - 100 はがね 物理 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 いびき 40 100 ノーマル 特殊 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 かみなり 120 70 でんき 特殊 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 シグナルビーム 75 100 むし 特殊 いばる - 90 ノーマル 変化 かげぶんしん - - ノーマル 変化 ねごと - - ノーマル 変化 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 まもる - - ノーマル 変化 みがわり - - ノーマル 変化 あまごい - - みず 変化 でんじは - 100 でんき 変化 でんじふゆう - - でんき 変化 どくどく - 90 どく 変化 ねむる - - エスパー 変化 ひかりのかべ - - エスパー 変化 マジックコート - - エスパー 変化 いちゃもん - 100 あく 変化 ちょうはつ - 100 あく 変化 第4世代 ずつき 70 100 ノーマル 物理 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 ころがる 30 90 いわ 物理 ふいうち 80 100 あく 物理 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 でんげきは 60 - でんき 特殊 こらえる - - ノーマル 変化 第3世代 じばく 200 100 ノーマル 物理 ものまね - 100 ノーマル 変化
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登録日:2011/03/15 Tue 23 54 28 更新日:2024/02/04 Sun 18 44 18NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 100 101 Θ おまる おマル せいでんき だいばくはつ でんき ふいうち没収 ぼうおん ぼうおん! まん丸いん ゆうばく アクロマ イカサマ エネエネ カリン ゴウ スーパーボール ツ ←イケメン テッセン デンマル ナンジャモ バクダンボール ビリリダマ ビリー ボール ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マイナー マチス マルマイン メガンテ モロバレルの先輩 モンスターボール 一頭身 初代 初代最速 大爆発弱体化被害者の会 弱体化 性別不明 日下秀憲 正体不明 眉毛 第一世代 色違い 赤緑 過去の栄光 少しでも衝撃を与えると体内のエレクトンエネルギーがあふれて爆発してしまう。 マルマインとはポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.101 分類 ボールポケモン 英語名 Electrode 高さ 1.2m 重さ 66.6kg タマゴグループ 鉱物(性別不明) タイプ でんき 特性 せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にする) /ぼうおん(音を使った技が効かない) 隠れ特性 ゆうばく(接触技を受けてひんしになった時、相手に相手の最大HPの4分の1のダメージを与える) 種族値 HP 60 攻撃 50 防御 70 特攻 80 特防 80 素早さ 140→150 ※SMから 合計 490 努力値 素早さ+2 ビリリダマがレベル30で進化。 ■ビリリダマ 全国図鑑No.100 分類 ボールポケモン 英語名 Voltorb 高さ 0.5m 重さ 10.4kg タイプ でんき ■概要 上下で白と赤に色が分かれたボール型のポケモンでモンスターボールそっくりな姿をしている。 進化前のビリリダマとは配色が逆転しているほか、目つきがデフォルメ調になっている。 空気中の電気を食べるほか、時には大量の電気を求めて発電所等に集まり、作ったばかりの電気を食べてしまうこともある。 そのため、発電所付近の街は大停電が起きて大騒ぎになる。 体内には膨大な量の電気エネルギーを蓄えており、ちょっとした刺激を与えただけで大爆発を起こす超危険なポケモンで別名「バクダンボール」と呼ばれている。 しかし見た目がモンスターボールに似ているため間違って触る人が続出しているとか。 ちなみに高さ=直径約1.2m。かなり大きいので「モンスターボールと間違えるか?」というツッコミもあるが、 ポケモンには肉体を一気に縮小させて隠れる能力がある(「ポケットに収まるモンスター」の名の由来)(*1)ため、 マルマインはその能力を応用・進化させ、モンスターボールサイズにまで小さくなって擬態し、触れられた瞬間に本来のサイズまで巨大化する、ということだろう。 電気エネルギーのおかげで超高速で転がって移動出来るがその際は更に爆発しやすくなる。危ねぇ… また暇を持て余すとわざと爆発して遊ぶ事もあるらしい。だから危ないって! 電気エネルギーを溜めすぎると風で簡単に流されてしまう。 なお複数のバージョンの図鑑説明で体内に貯めるエネルギーについて「エレクトンエネルギー」という名前で言及されているが、これはマルマインにしか使われていない造語である。 「エレクトロン(電子)」でも「エレクトーン(電子オルガンの商標)」でもなく「エレクトン」エネルギーである。 モンスターボールが発売されたのと同じ時期からその存在が確認されており、モンスターボールを作る工場の積み荷の中に紛れこんでいたらしい。 しかしモンスターボールとの具体的な関連性は未だ不明という謎の存在。 体内の成分も自然界では絶対に形成されない物質が含まれていて更に謎。 一説には単なる擬態のためにモンスターボールに似た姿をしているのだと言われているが、 一部ではモンスターボールに強力なパルスを当てて産まれたとも噂されている。 また、『ブラック・ホワイト』では同じくモンスターボールに擬態するモロバレルが登場した。 ポケットモンスターSPECIALのシナリオ担当者である日下秀憲先生の自画像でお馴染み。 ■ゲームでのマルマイン 無人発電所やニューキンセツ等の発電施設やその近辺に生息している事が多い。 初代では無人発電所に加えて殿堂入り後のハナダの洞窟にも生息。 自爆技を二つとも所持しており、持ち前の素早さで開幕早々「だいばくはつ」をして手持ちを半壊させていくヤな奴である。 マルマイン自身が発電装置として利用されていることもあり、『金・銀』ではロケット団地下基地にて怪音波装置の動力にされていた。 また設定の通りアイテムボールに擬態している事も多く、調べると襲いかかってくるポケモン界のミミックのような存在。 「じばく」や「だいばくはつ」といった技をかなり早い段階で覚え、開幕からこれらの技をぶっぱなす事も多いというなかなか危険な存在。 相手をする時は物理耐久がそれなりに高いポケモンやゴースト・いわ・はがね等のノーマル技に強いタイプのポケモン推奨。 ちなみに初代と第二世代では自力ででんきタイプの技を一切覚えず、第三世代になっても「スパーク」しか覚えないなどレベル技が貧弱だった。 とはいえわざマシンを使えばちゃんと「10まんボルト」や「かみなり」を覚える。 色違いは進化前共々青。分かりやすく言えばスーパーボール。 『Pokémon LEGENDS アルセウス』ではリージョンフォームとしてヒスイビリリダマとヒスイマルマインが登場。詳細はこちら。 ■対戦でのマルマイン 初代では全ポケモン中最速を誇り、ミュウツーより素早い唯一のポケモン(後にテッカニンやデオキシス等の新ポケに抜かれるが)。 この素早さで「でんじは」や「だいばくはつ」で場をかき乱せるため、でんきタイプでもサンダースに次ぐ使用率を誇った。 特に「だいばくはつ」は第一世代の仕様である「ターンカット」が可能な点及び「カウンター」が「はかいこうせん」の反動を受けているターンでも使用できるという仕様があるため、最速の素早さを持つコイツとは相性抜群であった。 この仕様に加え、初代では「急所率がすばやさで決まる」という仕様もあったため、火力も第二世代以降と比べても悪くなかったりする。 VC版初代の対戦環境ではこのような仕様が周知され、サンダースと評価が逆転し、「でんじは」からの「だいばくはつ」で起点を作って後続の「かげぶんしん」ガン積みをサポートするのがテンプレの使い方として浸透した。 また、余談ではあるが初代の第一回全国大会である97カップではでんき枠としてサンダースが流行したのだが、 優勝者だけでんきタイプ要員としてこいつを使用していたという輝かしい成績を残している。 ただし、彼が97年、98年の全国大会上位入賞者で唯一のマルマイン使いだったせいで99カップへの参加は禁止されてしまった。 初代ポケモンは納期2週間前に急遽通信対戦機能を突貫で実装されたことが有名だが、聞くところによるとマルマインはそもそも対戦用に設計されていなかったの事。というのも、マルマインの当時としては異常と言える素早さは固定シンボルでエンカウントした際にプレイヤーが逃走しづらくなるようにしつつ、急所率を上げて自爆技の火力の期待値が高まるようにしたものであるという見方がある。要するに『ドラゴンクエストシリーズ』のミミックに相当する枠ということである。 しかし素早さ以外の能力は総じて低く、耐久力・火力ともに並かそれ以下。 あえて言うなら特殊面が平均的なぐらい。 特に攻撃力が異常に低く、爆発技の代名詞的な存在なはずなのに火力自体は爆発使いの中でも低い部類。 第四世代までは相手の防御を半減するため実質威力500を誇ったものの、第五世代以降はあまり火力に期待できなくなっている。 でんきタイプらしく攻撃技のバリエーションも乏しく、いわ/じめんやじめん/はがねの複合組のように手も足も出ない相手も少なくない。 そのような特徴のためか単純な殴り合いは苦手で、主にその素早さから繰り出される補助で相手の妨害や後続のサポートをする事が基本となる。 代名詞である「だいばくはつ」も威力狙いではなく、もっぱら場を整えた後に自主退場する目的で使われる。 具体的には先発で「あまごい」を使った後に「だいばくはつ」で退場する雨パの始動役として有名。 第二世代の頃には高い素早さから「リフレクター」と「ひかりのかべ」を張って即座に爆発退場するコンボもあったが、なぜか第三世代以降「リフレクター」を覚えられなくなった。 第二世代の頃は対面で上から殴る方法や「ちょうはつ」もなかったため、サポートからの即爆発コンボは決めやすかったが、現在は読まれやすく止められやすいので注意。 読まれやすい事を逆に利用し、敢えてアタッカー型にすると意表が突けるかもしれない。 ただ、まともな特殊サブウェポンが「シグナルビーム」程度しかないため、「めざめるパワー」がほぼ必須。 貴重な「イカサマ」の使い手でもあり、技不足なだけに半減されづらいあくタイプの技の存在はありがたい。 他にも「ちょうはつ」で相手のコンボの出鼻を挫いたり、単純に「でんじは」を巻いたり、「いばる」と「みがわり」で嫌がらせができる。 「いばる」は上述の「イカサマ」とも好相性。意外と軽視されがちな「ミラーコート」で奇襲するのも有効か。 しかし第五世代からはマルマインよりも速く「あまごい」が出来て「いのちがけ」で自主退場も出来るアギルダーや、 特性『いたずらごころ』により実質最速の「あまごい」「ちょうはつ」使いであるボルトロス、 隠れ特性により場に出るだけで雨を降らす事が出来るニョロトノ等の強力なライバルが多数追加されかなり肩身が狭い思いをしている… 上述の通り「だいばくはつ」も弱体化しさらに厳しい。代わりに「ボルトチェンジ」「イカサマ」を得たが「だいばくはつ」とは一長一短である。 第七世代では素早さが10上昇して150に。これでメガシンカしたフーディンやプテラに追いついたが… また、地味なところではVC版解禁により一部ルールで「リフレクター」が使用できるようになった。 「リフレクター」や「ひかりのかべ」で耐久面を補いつつ、一発耐えてボルチェンや爆発で自主退場して後続を降臨させる…という第二世代のような芸当ができるように。 レートで使えないのが残念でならない。 当然ボールはモンボ固定になるが、マルマインの場合は敢えてモンボに入れる派も少なくないので、他のポケモンよりは警戒されにくいかもしれない。 特性は先制技持ちへの最後っ屁等になる『ゆうばく』が比較的有用か。 「みがわり」を採用するなら『ぼうおん』でも良い。 耐久力のなさや第七世代でまひが弱体化したことから『せいでんき』は微妙。 ちなみに習得するボール系の技は「エレキボール」と「ジャイロボール」のみ。後者は攻撃と素早さの都合上相性最悪クラスだが……。 ■ポケモンカードでのマルマイン 自殺して好きなエネルギー2枚分として別のポケモンに付けられる特殊能力『エネエネ』が猛威を振るった。 エネルギーカードは基本的に1ターンに1枚しか付けられないので、サイドカード1枚と引き換えでもそれを増やせるエネエネマルマインは2:2交換でも見た目以上のアドバンテージを生む。 更に好きなエネルギーとして扱えるため圧倒的な汎用性を誇り、あらゆるデッキに入れるポテンシャルを秘めている。 後にカードデザインの刷新によってスタン落ちしたが、インフレ著しい現在でも単体で採用してもいいだろうとさえ言われていることからもその強さがうかがえる。 ちなみにこの『エネエネ』マルマイン、処理が難しかったのかメタモンともども「ポケモンカードGB」には収録されてない。 影響が大きかったのか、その後も『エネエネ』を冠した自殺して好きなポケモンにエネルギーカードを付けられるマルマインがたびたび登場している。 ■スマブラでのマルマイン 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでもモンスターボールから登場。 DX、X、for 3DS/Wii Uでも皆勤賞で、初代ならヤマブキシティにて登場。 出現後一定時間が経つと、ボム兵以上の威力の爆発をする。範囲はそう広くなく、移動などもしないが、相手に送られて吹っ飛ばされたりした人は数知れないはず。 DXからは爆発直前につかんで投げることができるようになったが、本当にすぐ投げないと爆発に巻き込まれる。 Xではたまにションボリした顔になって不発することがある。が、しばらく経つとまた爆発する。 追記・修正はだいばくはつしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] FR・LGでライチュウと交換できる“デンマル”は、性格がせっかちなのに加え個性はかけっこがすきと無駄に素早い。 -- 名無しさん (2013-09-06 21 24 22) 空はカイリュー、陸はウインディ、水中はゴルダックが最速だって言われてて、しかも育てたこともなかったからこいつが一番素早いポケモンって紹介されたとき???だった。当時赤緑期 -- 名無しさん (2014-01-11 11 57 07) おそらく最も絵にかくことが簡単なポケモン -- 名無しさん (2014-01-11 13 28 05) ↑棒に変身したメタモン -- 名無しさん (2014-01-11 13 34 46) ↑それはズルいwww -- 名無しさん (2014-02-22 11 41 40) ↑↑↑完全に透明になったカクレオン -- 名無しさん (2014-02-22 12 10 19) だいばくはつ はロマン -- 名無しさん (2014-03-08 23 13 37) 昔絵描き歌で「向こうを向いてるマルマイン」ってあったよね -- 名無しさん (2014-03-08 23 32 05) 描くときによくビリリダマの色だったり目だったりして、そのたびにこれはマリリダマだって誤魔化してたなw -- 名無しさん (2014-03-31 14 48 08) 初代では唯一、ミュウツーより速かったのに、今では見る影も無いなぁ。 -- 名無しさん (2014-05-17 21 08 31) 防音でのまもみがはハマれば強い。なお(略 -- 名無しさん (2014-08-29 06 31 04) 爆発を強調しすぎるくらいならせめてオーバーヒートくらいは覚えてほしい。 -- 名無しさん (2014-09-12 12 41 35) ORASのマグマ団(アクア団)基地にいるマルマインはレベル高めなので即戦力になってくれる。ミクリ対策に捕まえてもいいかも。 -- 名無しさん (2014-12-01 07 40 07) こいつは速いけど抜いたところであまり有用な仕事をしてくれないのが不遇な原因だよ -- 名無しさん (2014-12-04 20 39 09) 一応XYでかいでんぱを覚えるようになり、あの素早さでとくこう2段階ダウンは意外ときつい。 -- 名無しさん (2015-06-30 18 17 26) 上から見たプリン -- 名無しさん (2015-06-30 18 56 19) でんきタイプ&特殊の自爆技とか登場しないかな。実用性はさておきキャラ立て的な意味で -- 名無しさん (2016-05-04 12 53 33) メガシンカして爆発技を使う時に相手の防御値を半分にする固有特性が付かないかな・・・・・・いや、そんなんでメガ枠潰すやつ流石にいないか。ネタにはなるだろうけど -- 名無しさん (2016-10-02 11 45 28) メガシンカして自爆したら問答無用でフィールド上全員一撃必殺とかどうよ? 強すぎか -- 名無しさん (2016-11-11 21 48 55) ↑ メガオニゴーリ「これで俺の時代が来るぜ、よっしゃー♪」 -- 名無しさん (2017-01-19 00 57 45) トリプルのりんしょう始動役として活躍してくれたんだが第七世代でトリプルなくなっちゃった・・・ -- 名無しさん (2017-06-06 19 23 30) ボールなんだからシャドーボールとかエナジーボールとかきあいだまとか覚えてもいいと思うんだ。まあ覚えたところで特攻がたいしたことないからあれだが。 -- 名無しさん (2017-11-05 15 29 00) 何気にUSMで捕獲可能になったんだよな。ウルトラボールがオシャボとして似合うから入れたいけど案の定の爆発退場頻発なうえに固定シンボルで2体だけだから辛い。一応ワープライドでしめりけ持ちの地面ポケなヌオーが手に入るから捕まえとくとかなり楽になる。 -- 名無しさん (2018-10-25 12 56 32) 大きさに関してはポケモン自体が小さくなれる能力持ってるから何もおかしくはない -- 名無しさん (2018-11-25 00 57 35) ↑ モンスターボールはそのポケモンの習性を利用したものだしね。 -- 名無しさん (2019-09-19 08 48 56) 今週のアニポケであそこまで強敵に描かれるとは思わなかった。アニメだからこそ出来るポケモンの身体的特徴を活かした3次元的なバトルが表現出来ている。 -- 名無しさん (2020-03-25 17 36 26) 頭の中にダイナマイトの上にマルマインあって草 -- 名無しさん (2020-11-10 19 21 05) 剣盾DLC2弾でほぼ上位互換のレジエレキが登場。一方でマルマインはリストラされたままだ… -- 名無しさん (2020-11-13 13 30 50) それで、エレクトンエネルギーって何なんだ一体…多分エレクトロンの誤記がそのまま定着してるんだろうけどさ -- 名無しさん (2021-07-30 21 14 06) ヒスイ地方ではまさかの木製に。初見ではピッカピカに光っててわかりにくいのもあって意気揚々とじめんタイプを出して狩られました -- 名無しさん (2022-02-10 11 13 11) ↑電気に強いポケモン連れてけって言われるけど原種と勘違いしてるから真に受けてはいけないという罠 -- 名無しさん (2022-02-11 19 00 40) ニヤついてる原種に比べてヒスイマルマインは笑い口がひっくり返って怒り口になってる上、目の周りに隈取みたいな彫り込みができてて厳しい顔つきになってるのよね -- 名無しさん (2022-03-02 19 42 29) 名前 コメント
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マルマイン No.101 タイプ でんき 特性 ぼうおん(音に関係する技を無効化にする) せいでんき(接触技を受けると3割の確率で相手をまひ状態にさせる) 隠れ特性 ゆうばく(接触攻撃を受けてひんしになると相手に最大HPの1/4ダメージを与える) 体重 66.6kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト 赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/XD/DPt/HGSS/BW/XY/USUM/GO/LPLE/BDSP/SV 進化 ビリリダマ→マルマイン(Lv30) 比較 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 マルマイン 60 50 70 80 80 150 アギルダー 80 70 40 100 60 145 真のマルを決める戦い HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 マルマイン 60 50 70 80 80 150 マルノーム 100 73 83 73 83 55 マルヤクデ 100 115 65 90 90 65 第7世代からSが10アップ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) でんき/ひこう/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 問題点 あまごい役に素早さが勝る強力なライバル、アギルダーが現れた。 こちらは素早さ140からのあまごい+弱体化された大爆発+かみなり。静電気による物理アタッカー牽制+特性防音による耐性。 あちらは素早さ145からのあまごい+相性無視のいのちがけ+うるおいボディ。 さらにボルトロスという壁も立ちはだかる。素早さ以外のステータスは劣り、特性もいたずら心とあまごい要因としての性能も上。 ミラーコートの有無。二つの特性が主な差別点。 ↑SMから再び素早さが上回りました。 強化案 問題は弱体化された大爆発。これの威力が戻ればいい話。 全体の大爆発の威力をそのままに、こいつの大爆発だけを強める方法を考えると 夢特性のゆうばく。効果は自分が倒れた時、相手にダメージを与える物。 これに自爆、大爆発(自ら倒れる)した時、相手の防御を半減する効果をつければいい。 大爆発同様にしめりけで無効化される辺り、繋がりは十分ある。 尚、ゆうばく自体が使えない特性という訳ではないので、あくまでマルマインの強化である。 ↑初代から爆発の代名詞な奴だから、専用技もありかもな。 威力400位の自爆技的なものがほしい、特殊技にできたらなお嬉しいけどな・・。 ↑全 トリプルバトルがあるから爆発は弱体化したんだろ? 現実的な救済策とは思えない。 ボール繋がりでウェザーボールとエナジーボールを覚えたらどうだろうか? 前者はあまごいを撃ったターンに地面に変えられても水タイプの技が撃てるようになる。 後者はめざパ氷と両立出来る。エナボはギガドレイン強化で落ち目だし救済に役立てたい。 新特性案 カウントダウン 場に出てから3ターン後に大爆発をおこす。 ほろびのうたよろしくターンカウントを行い、3ターン目の終了時に自分は瀕死となり、相手に威力250、タイプノーマルのダメージを与える。 もちろん相手の守るや半減・無効タイプへの交代を誘発するのでこちらも3ターン目に交代する選択肢が発生する。 マルマインの役割遂行がしやすくなれば。 「マルマインはくるりと3回 回転した!」 「マルマインはパチリと2回 ウインクをした!!」 「マルマインはニヤリと1回 大きく笑った!!!」 新技案 エアスマッシュ ノーマル/物理/-/100/5/単体/+1 球状の体を活かした、相手のHPを最大値の4分の1削る「先制技」。 自分と相手、お互いについて2割の確率で麻痺になる。 マグカルゴくらいは追加で覚えてもいいかも。 かほうでん でんき/特殊/255/100/5/単体/±0 使ったポケモンは使った後ひんしになる。 だいばくはつが無ければ代わりの技があればいいじゃないっていうやっつけ提案。 タイプ一致、特殊と至れり尽くせり。威力もめいっぱい高めた。対象は単体。 実用性を考えるとタイプはノーマルのほうがいいんじゃないかと思うけど。 ノーマルタイプ以外だと弱点で倍加する危険がある、とよく言われる。 地面タイプまたは蓄電・避雷針で無効になると言えども、それはノーマルとゴーストの関係と同じ。 長々と書いたけど、要は威力は200で高いのか低いのか気になるという事です。 でんじパルス でんき/特殊/100/100/5/敵味方全員/±0 要はEMP。使ったポケモンは結果がどうあれ使った後ひんしになる。 自主退場わざとしては控えめな威力だが「当たれば必ず相手を麻痺させる」という優秀な追加効果つき。もちろんダブルでは相手両方を確実に麻痺させられる。味方にも及んでしまうが、タイプや特性で無効化すれば良いだけ。 純粋なアタッカー役はどう見ても種族値的に不向きなので、起点作り要員としての強化。これなら襷潰しと麻痺撒きと自主退場を同時に行える。 進化案 初代で何となく対っぽかったレアコイルが進化したのだからおマルも進化していいはずだ。 ガンマイン(ガンマ+マイン) 60/75/55/105/65/165 計525 防御特防-15、攻撃特攻素早さ+25 サンダースが涙目にならないかだけが心配 マママイン 60/70/80/80/80/180 計550 こっちはギギギアル風でそいつの進化上昇値を単純適用。 ウルガモスと同じ合計種族値なのに全く強そうに見えない… ↑↑それだと60/80/90/80/80/180 計570 にならないか? ジャマイン 電気/悪 いたずらごころ/じしんかじょう/ゆうばく 60/90/70/80/80/150 合計530 暗黒の場所でLVアップで進化 自慢の速さだけで相手をかき乱してくる 黒い眼差し、おいうち、悪の波動を習得 マハゴルド タイプ:でんき 特性:ぼうおん(音の技を受けない) ろうでん(電気技が地面タイプに当たるようになり、このポケモンが使用する技は電気タイプでも麻痺状態にできる) 隠れ特性:ゆうばく(相手の接触技で瀕死になると相手の最大HPの1/4のダメージを与える) 爆速金玉 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 マハゴルド 60 60 40 90 50 255 555 目にも止まらぬ速さで転がる黄金に光る球体ポケモン。昔は謎の輝く光が爆音と共に駆け抜けて行く怪奇現象として恐れられていた。特性の「ろうでん」は、地面タイプと電気タイプを麻痺状態にできるようになり、電気タイプの攻撃技も地面タイプに等倍で当てられるようになる。専用技として「Gボンバー」を覚える。 Gボンバー でんき/物理/250/100/5/自分以外/+2 必ず先制でき、目にも止まらぬ速さで大爆発する。 攻撃後、自分は反動で瀕死になる。 覚える技 レベルアップ ビリリダマGBA マルマインGBA ビリリダマDS マルマインDS ビリリダマBW マルマインBW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 1 1 1 1 じゅうでん - - でんき 変化 20 1 1 - - - 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 - - - - - 1 ソニックブーム - 90 ノーマル 特殊 20 - - - - - 1 スパーク 65 100 でんき 物理 20 - - 5 5 5 5 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 15 15 8 8 8 8 ソニックブーム - 90 ノーマル 特殊 20 21 21 12 12 12 12 スパーク 65 100 でんき 物理 20 32 34 15 15 15 15 ころがる 30 90 いわ 物理 20 8 8 19 19 19 19 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 37 41 22 22 26 26 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 - - 26 26 22 22 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 - - - - 29 29 エレキボール - 100 でんき 特殊 10 27 27 29 29 33 35 じばく 200 100 ノーマル 物理 5 42 48 33 35 36 40 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 - - 36 40 40 46 でんじふゆう - - でんき 変化 10 - - 40 46 43 51 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 46 54 43 51 47 57 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 49 59 47 57 50 62 ミラーコート - 100 エスパー 特殊 20 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技24 10まんボルト 95 100 でんき 特殊 15 技25 かみなり 120 70 でんき 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技64 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技72 ボルトチェンジ 70 100 でんき 特殊 20 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技74 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 第4世代まで マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP BW 技34 でんげきは 60 - でんき 特殊 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 ○ ○ だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ころがる 30 90 いわ 物理 20 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 ○ じばく 200 100 ノーマル 物理 5 ○ ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ ○ でんじふゆう - - でんき 変化 10 ○ ○ ふいうち 80 100 あく 物理 5 ○ マジックコート - - エスパー 変化 15 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 詳細 リフレッシュ - - ノーマル 変化 20 XD ミラーコート - 100 エスパー 特殊 20 XD Lv19 スパーク 65 100 でんき 物理 20 XD Lv19 遺伝 タマゴグループ 性別不明 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ふめい 遺伝経路 タマゴ技無し。
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マルマイン 図鑑No.101 タイプ:でんき 特性:ぼうおん(音を使った技を無効にする。) せいでんき(接触攻撃を受けたとき、その相手を3分の1の確率で麻痺にする) 夢特性:ゆうばく(接触攻撃を受け瀕死になったとき、その相手に最大HPの4分の1ダメージ。) 体重:66.6kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 マルマイン 60 50 70 80 80 140 ボルトロス 79 115 70 125 80 111 サンダース 65 65 60 110 95 130 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) じめん いまひとつ(1/2) でんき/はがね/ひこう いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 非常に高いすばやさが特徴。 スカーフドーブルに先手をとってちょうはつを打ち込める。 しかしドーブルに対して先手でちょうはつを打つだけならばボルトロスでもできてしまうためかなり厳しい立場になってしまった感がある。 火力も半端で、持ち物無しでは10まんボルトでクロバットを1発で倒せない。 マニューラやプテラ、スターミー等には一応ボルトロスよりも強いが、ボルトロスより強いというだけで結局10万で縛り切れる火力が無いため何らかの工夫が無いと勝てない。 特性はぼうおんで確定だろう。 これだけで滅びパへの対策はほぼ万全になる。 むしのさざめきが無効となることからメガヤンマに対し一方的な相性を持てる。まぁこれに関してはめざ地まで視野に入れるとボルトロスの方が優秀なのだが。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物きあいのタスキ いかずちプレート 型サンプル基本型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ふいうち 80 100 あく 先制技。威力は皆無でタスキで耐えている先制技持ちのポケモンを処理する程度の意味合い 過去教え 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 10まんボルト 95 100 でんき メインウェポン。 マシン かみなり 120 70 でんき メインウェポン。アイテム無しでクロバットやスターミーを縛れる。命中不安 マシン ボルトチェンジ 70 100 でんき 交代技。 マシン めざめるパワー 70 100 不定 氷、草が有力候補。 マシン りんしょう 60 100 ノーマル りんしょうパなら採用の見込み有り。 マシン ミラーコート 不定 100 エスパー 反射技。ただでさえ使い勝手が悪い上、高い素早さを殺しているが、これがあれば勝てる相手も多い 自力 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技。 マシン みがわり - - ノーマル 基本技。 マシン ちょうはつ - 100 あく 高いすばやさを持ってあらゆる変化技を未然に防げる。メンタルハーブ、いたずらごころなどには注意 マシン でんじは - 100 でんき 高い素早さから状態異常を撒く。 マシン ひかりのかべ - - エスパー 高い素早さを有効に活かせる。 マシン ステータス調整 すばやさ、とくこうに要求される努力値が多く必要で、残りを耐久に振っても大した効果が得られないためCS252が基本。 残りの4はHPに降るとHPが136となり4nとなりみがわりを出す回数などに影響を与えてしまう。 素早さ 最速スカーフドーブル抜きは性格補正込み236振りの209。ここまで降るならば最速まで伸ばしてやるのが無難。 補正無しの場合は115族、またそれを意識したクロバットを抜くために実数値185以上は欲しい。 攻撃・特殊 特攻素早さ252振りで良いだろう。 強化補正値1.2アイテムを持たせれば無振りスターミーが10万ボルトで確1、HP振りトゲキッス@オボン・ラティオスのジュエル流星群耐えニョロトノ@オボン等が確2。 いのちのたまを持たせればHP振りクロバットが高乱数1に。 耐久 特化すればラティオスのジュエル流星群を高乱数で耐えるが、素早さに努力値を回せる努力値が無くなるため現実的に不可能。 特攻を捨ててHPに極振りしたところでラティオスの珠流星群は確1。 確1で落ちる攻撃が多すぎるため捨てて良い。 持ち物 きあいのタスキ 低い耐久を補う。 いかずちプレート 微妙な火力不足を補える。 みがわりを入れるならばタスキの重要性が薄れるためこれが有力な候補になる。 型サンプル 基本型 特性:ぼうおん 性格:おくびょう 努力値:CS252 D4 持ち物:きあいのタスキ/いかずちプレート 確定技:10まんボルトorかみなり/まもる orみがわり 選択技:ちょうはつ/ひかりのかべ/ボルトチェンジ/めざめるパワー(草/氷)/でんじは/いばる 至って普通の速攻特殊アタッカー。 サンダースやボルトロスの影がちらつく。 ただそれらとは違い、滅びパには圧倒的に強い。 タッグ候補 メタグロス ラティオス、バンギラス、ユキノオーなどを縛る。 高速を生かしメタグロスにいばることも可能。 対策 弱点を突かれなければそこまで苦戦はしない。 ラティオス、バンギラス、ユキノオー、カビゴンなどがいればタイマンではほぼ間違いなく負けない。 トリックルームやひかりのかべも有効。 特性ぼうおんを持っているため、滅びパ使用の際は気をつけたい。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - マルマイン ネタポケまとめwiki - マルマイン
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■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 101 マルマイン 60 50 70 80 80 150 ぼうおん せいでんき ゆうばく 894 レジエレキ 80 100 50 100 50 200 トランジスタ ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら ひかえめ/HC/ぼうおん@こだわりメガネ かみなり/ボルトチェンジ/テラバースト/イカサマ + 第7世代までの構成ですなwww ひかえめ/HC/ぼうおん@こだわりメガネ かみなり/ボルトチェンジ/シグナルビーム/めざめるパワー(こおりorほのお) ■考察 単タイプ微妙火力紙耐久の役割持てないゴミですなwwwwww んんwwwwボケモンの好例ですぞwwww 技範囲狭すぎなんですなwwww褒められる箇所がS()だけとかありえないwwww 第9世代なんかテラバとイカサマ使ってようやく技枠4つ埋まるぐらいですからなwww ボジエレキが登場してからは耐久も中途半端でS()が相対的に遅いこいつが使われることはほぼなくなりましたぞwwwヒスイボルマインが登場したのはこれが理由かもしれませんなwww イラストとして描き易いので子供の落書きには役割を持てますなwwwwwwwwww 大爆発の代名詞的存在なのでまさにボバルマインですなwwwwww ●ヒスイのすがた ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 101 マルマイン(ヒスイのすがた) 60 50 70 80 80 150 ぼうおん せいでんき ゆうばく 479 カットロトム 50 65 107 105 107 86 ふゆう ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら ひかえめHC/ぼうおん@こだわりメガネ かみなり/リーフストーム/ボルトチェンジ/テラバーストorイカサマ + LEGENDSの構成ですなwww ひかえめHC かみなり/エナジーボール/スピードスター/10まんボルト ■考察 耐性と技範囲は多少マシになりましたが、種族値は変化なく相変わらずの紙耐久なのでゴミですぞwww カットヤトムとの差別化点はぼうおんを活かした対ラウドボーン性能とS()ですかなwwwほぼ下位互換とみてよさそうですぞwww 専用技クロロブラストは特殊草威力120技ですなwww反動ダメがありますなwww てっていこうせんとほぼ同じ仕様なので、本編に来ても論理的に使えない可能性が高いですなwww ↑SVでは威力150になりましたなwwwどっち道ありえませんがなwwwww SVでのクロロブラストはビックリヘッドやてっていこうせんに近しい技ですが微妙に仕様が異なりますぞwww 外したりまもるで防がれてもHPを失うことはありませんなwwwまた特性いしあたまで反動を無効化できますなwww その他、ラス1同士の撃ち合いで相打った場合は使用者に勝利判定がありますぞwww 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 くさタイプ でんきタイプ ヒスイのすがた
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マルマイン 単電気、電気統一では居場所ないけどどこの統一で採用できるのだろうか ミラコとかイカサマとか・・・ 自爆技があるので役割を遂行できなくはない