約 643,371 件
https://w.atwiki.jp/aeither/pages/29.html
プロフィール 名前 リシェル(リシェル・ユーディア) 性別 女 種族 人間 年齢 18歳 身長 166cm 容姿 背中の半ばほどの長さの癖の無い白金色の髪を編み紐で後ろで束ねる。時には結い上げていたり。切れ長の青灰色の瞳。陽に曝された跡が窺えるものの、全体的に色素は薄め。普段はハイネックのインナーに寒色系かつ飾り気の無いゆったりとしたチュニックを合わせている事が多い。厚手のパンツにしっかりした作りの革のブーツ。外套として、茶褐色のフード付のクロークを羽織る事も。肌が晒される服装を殆どしないためにわかりにくいが、しなやかな肢体は女性的な豊かさを湛えたもの。 備考 王国の元下級騎士である父親に手解きを受け、名を上げ、騎士としての栄達の道を開くために冒険者を志す。功名心のためではなく、それが自らに与えられた責務だと考えている。高度な神聖魔法である誓約の聖印を数年掛けてその身に刻まれた事によって、本来以上に身体能力を高められている。といっても、当人は熱心な教会の信徒というわけではない。なお、聖印の効果は誓約を破った時点で消失する。神聖魔法に関しては目下修練中。物腰は丁寧だが、やや感情が揺れやすく愚直な一面も。 スキル 基礎戦闘技術 回避修練Lv1 『シールドパリィ』:王国の騎士団の流れを汲む盾技術。回避値に+0.5(最終合計値から端数切捨て) 回避修練Lv2 『センチネルガード』:実戦を経て習熟しつつある、王国の騎士団の流れを汲む盾技術。回避値に更に+0.5(最終合計値から端数切り捨て) 職業系統技術 守護 『シバルリー』:戦場にて騎士達が磨いたという、互いを護り合うための技術の一端。1戦闘中に2回使用可能。味方ターン時の行動を消費しない「かばう」 挑発 『アトラクト』:ポジショニング、言動。何らかの行為をもって敵からの注意を自らに引き付ける。1戦闘中に2回使用可能。自分のターゲッティング判定に+1。 装備 武器 小型武器Lv1 『スチールソーン』:90センチほどの薄く細い刃を持つ軽量化されたロングソード。その名の通りに、斬撃のみではなく刺突にも優れる。攻撃値1d4。 Lv2 Lv3から解放。 Lv3 Lv5から解放。 盾 大盾Lv1 『インハイテッドクレスト』:横幅40センチ、盾幅70センチほどの黒鉄のナイトシールド。白十字の意匠が施された表面には、無数の小さな傷や凹みがあり、使い込まれたものである事を窺わせる。被ダメージ-1、HP+2。 Lv2 Lv3から解放。 Lv3 Lv5から解放。 防具 軽鎧Lv1 『ライトサーコート』:聖別された銀糸を編み込んだ暗青色の裾の長いサーコート。加えて、状況に応じて白鉄のガントレットとグリーヴを装備する。HP+6。 Lv2 Lv3から解放。 Lv3 Lv5から解放。 ステータス レベル 2 ステータス 体力 5 敏捷 3 知力 2 能力値 耐久 22被ダメージ-1 攻撃 1d4+5 魔力 3 魔導 2 命中 3 回避 2
https://w.atwiki.jp/usamiyamato/pages/80.html
リシェール 名前 リシェール 異名 死神 種族 汎人 性別 女 一人称 私 所属 冒険家の旅団 年齢 20 身長 172 武器 サイズ 声のイメージ 小林ゆう氏 出身 王都 宗教 精霊教(一応) 概要 冒険家の旅団団員の女性。 容姿 黒髪をポニーテールにし、喪服のようなスーツを着ている。スレンダー。目は金色。 人物 何故か同じ依頼や魔物を取り合うことが多く、旅団に入る前からサリアとは仲が悪い。 高い実力のある傭兵。人死にの出た依頼を好んで取るので“死神”の異名を持つ。魔物などを殺すことを楽しんでいるところがある。 性質はかなりダウナーで協調性がなく、基本的に自分のやりたいことしかしない。気が乗ったときは本気でやる。まあ性格はだいぶ悪い。 イブのような悪ノリができる団員とは気が合うよう。反面カヤは仲は悪くないが少し苦手な部類。 あだ名 サリアに“死神女”と呼ばれている。 関連 冒険家の旅団 チャッカ ネタバレ
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/942.html
リース・シェナー 種族:エルフ族 登場作品:冥色の隷姫 解説 ルア=グレイスメイル軍の将軍。 軍人としての職務を終えて退役していたが、祖国の危機に再び武器を取って立ち上がった。 能力的に衰えは見えるが、その強力な魔法攻撃は健在。 雑感・考察 名前
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/167.html
ラーシェナ 種族:魔神 登場作品:戦女神VERITA 解説 ブレアードによって召喚された深凌の楔魔の序列第三位。 かつて仕えた主と共に天界より堕ちた堕天使。 敵であったフェミリンスに対しては戦士として敬意を持っているが、召喚主であるブレアードに対してはフェミリンス諸共封印された事から激しい怒りを感じている。 幻燐戦争においてフェミリンスの末裔であるエクリアが敗れ、レスペレント地方から追放された事で封印が弱まり復活した。 光と闇の共存というリウイの掲げる理想を受け入れる事ができず、彼等と戦ったが力及ばず敗れ、 ザハーニウが倒された後もエヴリーヌやパイモンの様にメンフィル王国に降伏はせず、カファルーと共に残存勢力を率いて抵抗を続けた。 その様な状況の中でザハーニウの身体がブレアードに乗っ取られている事を知り、彼等を追ってカファルーと共に神の墓場へ突入、 時折セリカを助けつつ、ザハーニウ解放の機を窺っていたが、結果として彼を救う事は出来なかった。 その後、神の墓場からは無事帰還したものの、率いていた勢力は指導者を失った事で瓦解、既に駆逐されてしまっていた。 配下を失った後はカファルーと共に放浪していたが、リウイに一矢報いる事を諦めてはおらず、かつての仲間であるエヴリーヌやパイモンの説得にも応じなかった。 その一方で同じくリウイとは敵対的な立場であったセリカに共闘を持ち掛けられ、彼の使い魔となる事も承諾したが、その方法が性魔術であると知って逃げ出してしまった。 だがセリカに対して興味をもったようではあり、邪竜アラケール復活を企むパイモンとの戦いでは迷宮を先行して浄化を行い、セリカ一行の支援を行った。 しかし迷宮最奥部にてパイモンの企みでセリカとリウイが争い始めてしまい、それを止める為にパイモンに戦いを挑んだが、既に満身創痍であった為に力尽き敗れた。 最後はセリカに対して本当は惹かれていた事を伝え、彼と一つになる事で一時的に翼を与えて消滅した。 パイモン曰く、堕天をしたものの本心では天への帰還を望んでいた様子。 雑感・考察 正史以外のルートでは生存する展開もあるが、正史では確定で死亡する。 ただしセリカと融合したような描写であり、復活の可能性があるとみるプレイヤーもいる。 なお時系列上は後の話となる戦女神ⅠやⅡにおいて、翼が必要な場面でセリカに力を貸すのはイルザーブとなっている。 光ルートでは正史でのエヴリーヌと立場を逆にし、メンフィルに身を寄せる事となり、 カファルーと共にメンフィルに抵抗を続けるエヴリーヌを救おうと説得を試み続けた。 しかしながら彼女は聞く耳を持たず、ザハーニウの身体を乗っ取ったブレアードや後に彼の神核を吸収したアビルースに付き従い、行動を共にしてしまう。 だが最終的には和解し、戦いが終わった後はメンフィル帝国のフォルマ地方に築かれた魔族の街でエヴリーヌと共にひっそりと暮らす事となる。 闇ルートでも多少経緯は異なるもののリウイの配下となるが、彼が死亡する展開では自身の神核を消滅させ運命を共にする。 エウシュリーも参加していたブラウザゲーム、ヒロインメモリーズのプロフィールによると堕天する前の位階は座天使であるとの事。 ヒロメモの三位設定って楔魔の三位とごっちゃになってる可能性あるよね。プロフィールで楔魔三位に関して触れられてないし - 名無しさん (2019-05-24 10 08 28) 位階と強さは直接関係無いという設定ですがパイモンより強そうな感じなので座天使でもおかしくは無さそうですけど… - 管理人 (2019-05-24 22 13 01) 発売前はまさかセリカ側と縁を結ぶキャラになるとは思わなかった - 名無しさん (2020-01-28 23 07 35) たしか当時の某戦女神スレではリウイサイドのキャラだと思われていた気がする。正史ルート以外だとリウイ陣営だけどエロシーンとか無いんですよね。まあセリカとのシーンもアペンドでの追加なんですけど。 - 管理人 (2020-01-31 21 04 05) 名前
https://w.atwiki.jp/gods/pages/38450.html
エリシェバ 聖書『出エジプト記』に登場する女性。 関連: アミナダブ(2) (父) アロン (夫) ナダブ(2) (息子) アビフ (息子) エルアザル (息子) イタマル (息子)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/21087.html
マリシャス バルバリッチャの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/48735.html
マリシボサツ(摩利支菩薩) マリシテンの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/48734.html
マリシダイバ(摩利支提婆) マリシテンの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/23570.html
モマリシチ(毛麻利叱智) 日本神話に登場する新羅人。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/45186.html
ヘリシェフト(ヘリ・シェフト) ヘリシェフの別名。