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312 :オレラーニャ[]:2010/11/11(木) 06 50 14.53 ID 7T0uBMKU0 しまった 途中で送信しちまった。 みんな設定細かくて自分の駄文が恥ずかしいぜ! おつっした! 313 :オレラーニャ[]:2010/11/11(木) 06 51 43.67 ID 7T0uBMKU0 ということでその駄文を投下します。 眠いのでダダダっと連投してきます。 ほぼエイラと俺がいちゃいいちゃするだけなんですが、よかったら見てくらパイ。 オレラーニャ・番外編 夕焼け空っていうのはすこし不気味だ。 トンボが飛び交い、家路を進む親子。 街道沿いの色取り取りの花々も、せべて赤く染まってしまう。 俺はあまり好きではなかった。 「んっ……ちょっちょっとマテ……バカァ……」 でも今は大好きだ。 窓から入ってくる弱い光が、エイラの曲線を赤く染める。 「な!おい!だからっ……あっ……」 最近、サーニャの出勤時間が早まり、それと同じ時期にオレも終業時間が早くなった。 「おまえ、ちょっと……コラっ!」 314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/11(木) 06 52 26.69 ID 7T0uBMKU0 そのおかげでエイラと会う時間も増え、 サーニャを見送った後によくおしゃべりをした。 「なんだよ、だめなの?」 「だめに決まってるだろ!ハンガーだぞ、ココワッ!」 「えー……ちぇー」 今日も1時間ほど話してたのだが、なんだか妙な沈黙が流れたので襲ってみた。 「……んじゃそろそろ戻るか」 「え……」 「ん?エイラも明日任務だろ?」 「まぁ、ソウダナ……」 「じゃ、早めに寝なきゃ。ウィッチの仕事を邪魔しちゃまずいからな。」 「ソウダ……ケド」 「よし、かえろー」 「……」 最近イチャついてなかったからあせってしまったかな。 反省しないと。 今度はどのタイミングで襲うか試行錯誤していると、エイラの歩みが急に止まった。 315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/11(木) 06 53 08.69 ID 7T0uBMKU0 「お、どした?」 「……あ!お、思い出したゾ!」 「?……なにを?」 「い、いやぁ、お前に借りてた本だよ!ホン!」 「ふぇ?本なんか貸してたっけ?」 「借りた!絶対カリタ!」 「えー。俺が持ってる本なんて技師しか読みそうにないもんばっかりだけど……」 「うっ……じゃぁやっぱりなんでもナイヨ」 「だろ?」 俺が持っている本といえば世界の主な都市の詳細が乗っている地図、医学書、それと無数の機械工学系の指南書だ。 あとは…… 「あぁ、扶桑の小説を何冊か持っているけど、貸したっけ?」 「!……そ、そうだよ!それそれ!それがイイ!」 「それが良い?」 「と、とにかく、それだソレー!」 「そっか。」 「……ウン」 「……で?」 「い、いやぁー、いま返そうかナァーって……おもっ……て」 「ああー。別にまた今度でいいよ。明日の朝とかで。」 316 :オレラーニャ[]:2010/11/11(木) 06 53 49.20 ID 7T0uBMKU0 朝はサーニャを迎えに行く。 最近では当たり前のように二人でだ。 「いや、わ、忘れたら困るからナっ!」 「だから別にそんなすぐ返さなくったってい「お前あの倉庫でマッテロ!」 俺の言葉を遮って、エイラは走っていってしまった。 倉庫とは、あの事件で壊れた倉庫のことだろうか? 今は新しく新調し、以前より立派な作りになっている。 「……ここで渡してくれればいいのに。」 仕方がなく、ハンガーの隣に立つ倉庫に行く。 仕事柄ここにいることが多いため、なんだか逆に落ち着かない 3時間前まで働いてた場所なんだ。仕事外の時間は来たくないんだが。 「あれ?このシャフト、結局使わなかったのか。うーむ……」 いらなくなったモノを纏めて置いておく箱には、今日見かけた陸専用の部品が入っていた。 通常のストライカーにはまず使われないため、なぜハンガーの倉庫にあるか疑問だ。 もったいないなぁ。 ブリタニア製にしてはよく出来てるし、値段も張るんだ。 317 :オレラーニャ[]:2010/11/11(木) 06 54 30.32 ID 7T0uBMKU0 こんなところに放って置く代物じゃないぞ。 「これ……貰っちゃおうかな。」 仕事では使わないが、なんかの役に立つだろう。 そんな感じで部屋に持って帰った部品はいくつもある。 ま、まぁなんかの役にね……うん、立つ立つ! 「なーにシテンダッ!」 「うぇ!?」 背中に衝撃、もとい鈍撃がした。 多少の罪悪感があった俺はかなり驚いたが、その"鈍撃"の正体を知って安心した。 俺が何かに夢中の時、構って欲しくて背中から伸し掛かってくることがままある。 「おわ……エイラか。びっくりさせんな。」 「扉開ける音聞こえなかったのかオマエー?ボケッとシテンナ」 「ちょっと考え込んでたんだよ。」 「……ははーん。お前の部屋の"あれ"はここから調達してタンダナ?」 「いいんだよ。どうせ捨てられちゃうんだし。」 「ふーん。ゴミ拾いが趣味か。カワッテンナ」 「ゴミじゃないっての。」 「……それも向こうに持ってくのか?」 318 :オレラーニャ[]:2010/11/11(木) 06 55 11.82 ID 7T0uBMKU0 最近、軍の上層部から再び礼状が届いた。 端的に言えば「早く開発部に戻れアホ。どっちにしろ一回話をするからイリオスに来いウンコ。来ないと給料ないぞクソ野郎」ってことだ。 なので来週から3ヶ月間はイリオス基地に戻り、話し合いと開発部への指導をしなければならない。 「いや、これはさすがに重いから持っていかないかな。」 「ソッカ……」 「あぁ……」 俺を抱きしめる手がすこし強くなった。 背中にはエイラの胸がより強く感じられた。 おあずけをくらった後にこういうことはしないで欲しい。 「なぁ。結局開発部に戻るノカ……」 「わかんね。整備の仕事は俺にとっては新鮮だ。いままで研究所に篭ってばかりだったからな。」 「……ウン」 「だけど、ネウロイのいない世界をいち早く手に入れるためには……って考えるとな。」 「なんだー「俺の頭脳が必要だ!」とでも言いたいノカ?」 「違う違う!……ただそっちの方が得意だってだけだ。」 「宮藤博士の弟子だもんナ。そりゃソウカ」 「……エイラはどっちがいい?」 「え?」 「俺にどうして欲しい?」 「どうって……わ、私にキクナ!」 「俺はエイラに幸せになって欲しい。」 319 :オレラーニャ[]:2010/11/11(木) 06 55 52.78 ID 7T0uBMKU0 「え……」 「俺は……お前が幸せなら……この世界がどうなろうと、どうだっていいんだ。」 「……」 「もう世界なんでどうでもいい。お前とサーニャがいてくれれば、すくなくとも俺は幸せだ。」 「……そ、そんなのダメダ」 「わかってるさ。もちろん世界平和を目指すべきだよな。俺だってそれを願ってる。なんていうか……今のはたとえだ。」 「たとえ?」 「それだけお前を思ってるってことだ……恥ずかしいから言わせんな。」 「ふ、フーン……。」 「ふーんってなんだよ、ふーんって。」 「だ……急にそうイワレテモナー……」 シャフトをいじる手を止める。 当たりは妙に静かだ。 「それを踏まえて、お前は俺にどうして欲しいんだよ。」 「そんなの自分でキメローー!」 「意見をきいてんだ、意見を。」 「わ、ワタシは……」 「ふむふむ」 「ワタシは……ワカンナイヨ」 「……まっそうだよな。」 無理な質問だ。エイラにとっては知ったこっちゃないだろうな。 エイラの手を俺の体から解き、顔を見合わせる。 320 :オレラーニャ[]:2010/11/11(木) 06 56 33.23 ID 7T0uBMKU0 「わるかったな。変なこと聞いたみたいだ。」 エイラの髪は誰よりも手触りが良い。 サーニャは頭をなでると喜んでくれるが、エイラもそうだろうか。 お詫びのつもりで頭をなで続ける。 「……ゃヤダ」 「ん?」 「いっちゃヤダ……」 「開発部にか?」 「そうじゃない……離れたくないンダ……」 エイラが倒れてくる。 肩が細かく振るえ、今にも泣きそうだった。 「ふぇ……ふぇ……」 「泣くな泣くな!離れないさ!た、たぶん……」 「う”ぞつけぇ!本当は……戻りタインダロ!勝手に行っちマエ、バカァ!」 「うーん……どうしたもんか」 まさか泣かれるとはとは思わなかった。 はっきりと意見が言えない分、どうしようもないなー。 321 :オレラーニャ[]:2010/11/11(木) 06 57 17.78 ID 7T0uBMKU0 「ずっ……うぅ……」 倉庫にはエイラの嗚咽が響く。 本当にどうすりゃいいんだ。 なんとかしないとと焦っていると、エイラの手が俺のベルトを掴んだ。 「え、エイラさん」 「ぐずっ……うっさい、ダマッテロ……バカ」 続く。 322 :オレラーニャ[]:2010/11/11(木) 06 57 58.44 ID 7T0uBMKU0 続きはまた今度うpる 中途半端でスマんこ 323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/11(木) 06 59 32.25 ID MXhcZweOO 二人とも乙 324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/11(木) 07 01 49.65 ID qbaHFId70 乙っしたー うぃきに画像うpろうとしたらログインしろ情弱がって言われたわろす 325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/11(木) 07 19 30.69 ID Kdiscz3v0 追いついたと思ったら 壁が・・・ ___ /___\ / |´・ω・`| \ __ /  ̄ ̄ ̄ \ __ / | l  ̄`ヾ / ,ィ . ヽ ;/ ` ヘ { / ヽ / --- 、 〃 ハ ィ┤f ii ヽ、 / ,. l ヘ ト、 / ,!/ ,.ィ  ̄ \! イ\_,.イ ム-‐-=ド、 〃ハ ii/ } _ _ イf / ‐-f ィ-‐=- `v ´ }  ̄ `ヽイ 、ト, _イ´ `´ } r‐ラヘfヘ { iイf´ | ヾ 、 { 〃 / | i〃ィ `ハ ヘ {_ }_二´_ } { _二`Y¨}Y } 、ヾヽ { `ト // Λ Λ ,iハ_{_イ__ _ リ く _.. ィ }リ } | ii /i\ | / / ト、if ,イ / {、 - ,.イ! ト、 _,イイ 〃ー- /ハ 丶 __ ,.ィ{ヽ、 / Λヘ / { ハ、__,イイ ヽ、 ̄/ヾ r ¨ ヽ, __,r‐-- ト=- 、`ー--‐ ´ ,.イ \` if 、 _ イ  ̄ `ー -=イ __{ Λ__{、__ - ─ v´ `ヘ、 ´、、 / `>‐ト-‐ム、r、,.!r-vイヘ、_,.ィ、メ-ュ_ _ ` ー-彳 _r-、∠_,.ィ rヘ 、 f´ー,/,.イ`ー‐=‐ 、 ,.ィ´ ̄イ/ /f‘7ァ ,rヘ_/メ、ヾ、rヘ_rヘノ`ー`イ´,イ/ ,ィ へ ,.ィ´ ̄ 〃ィ´/ / // {イ‘-‐ ′/,イ `! { /,ィ/ 、 / 〃 \ ´ fi / _...-- ─-ィ´/ { } ヘ/ イ/,イ ,.ィ¨  ̄ / / / ! ィ´ ̄ム、 ィ-‐--‐イ、 ハ,リ } / く ,.ィ / ,.-= ,イ if V´,.ィ ─‐ ----イ_、_リ=- ──-- = 、イ ,ィ/イ  ̄  ̄,.イ ̄ }イ ’ へ イ { 326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/11(木) 07 36 39.34 ID 6vLLjl/q0 おあずけ…だと…!? 乙です!
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63 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 22 22 14 ID ??? クチート「食べちゃいたいぐらいかわいい」 ヤミラミ「え?」 ガブリ マグカルゴ「最近ヤミラミ見ないな」 ゴローニャ「どこ行ったんだろ」 クチート「うふふふ」 115 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 23 19 46 ID ??? 「おとうさんおとうさん まおうがいま マグカルゴをつかんでつれてゆく」 マグカルゴ「うわぁぁぁぁ!もうやめてくれぇぇぇぇ!」 ヤミラミ「あいつどうしたの?」 ゴローニャ「孵化させたムウマの滅びの歌を聞いちまったんだとさ」 151 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 03 08 34 ID ??? ヤミラミ「なぁ。試しに俺らでパーティ組んでみないか?」 ゴローニャ「はぁ?どうせ7連勝が関の山だろ。無駄無駄」 マグカルゴ「そうそう。そんな暇があったら卵孵化するっての」 ヤミラミ「なんだよ・・・やってみなきゃわからねぇじゃん!」 ゴローニャ「だって役割だってよぉ・・・」 マグカルゴ「俺が物理受け」 ゴローニャ「俺もだ」 ヤミラミ「俺は・・・・」 三人「・・・・・」 159 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 05 43 24 ID ??? ゴローニャ「なんでお前ブラしてんんの?」 ドサイドン「これはプロテクターだよ」 ゴローニャ「あーそうなんだ で、何でブラしてんの?」 ドサイドン「だからこれはプロテクターだって」 ゴローニャ「・・・・なんでブラしてんの?」 ドサイドン「プロテクター!!!!111」 ゴローニャ「悪かったよ謝るからゴメン」 ドサイドン「・・・・・・・」 ゴローニャ「てか何でブラしてんの?」 ドサイドン「・・・ブラじゃないー!!!!」 ゴローニャ「え?」 ドサイドン「ブラじゃないー!!!プロテクター!ブラじゃないんだよぉ」 ゴローニャ「ゴメンゴメンプロテクターじゃなくてブラか」 ドサイドン「プロテクター!!111ブラじゃないブラじゃないブラじゃない!!」 168 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 14 37 54 ID ??? マグカルゴ「特性ハードロック羨ましいな・・・」 ゴローニャ「おい!ドサイドンなんかに負けるなよ!あんなスーパーロボット大戦α!ダサイドン!」 マグカルゴ「悔しいじゃねぇか・・・。お前の弱点は?」 ゴローニャ「水草4倍。格闘・氷・鋼・地面・・・」 マグカルゴ「俺は水地面4倍。格闘・岩・・・多いよな。」 ゴローニャ「ああ・・・その割には特に配慮してくれるわけじゃないよな。 ドータクンとか言う見事なバランス崩しまで存在するし・・・。」 マグカルゴ「明らかに不公平だろ!何でメタグロスに先制技を?何で襷なんていうバランス崩しを? 俺たち種族値も特性もロクでもない上、弱点が多すぎる!4倍が二つとか何なんだ!? メタグロスは炎と地面のみが弱点で種族値高いし技も豊富!ゲーフリは何か間違ってる!そう思わないか!」 ゴローニャ「どうでもいいけどお前熱いな・・・さすが体温1万度」 ヤミラミ「弱点がなければ優遇されるってわけじゃねぇから安心しろ( ´ー`)y-~~~」 ゴローニャ・マグカルゴ「・・・そうでした」 222 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 17 03 40 ID ??? 昔 ゴローニャ「…」 イワーク「そうイライラするな。攻撃力ポッポ並の俺と比べたらお前なんかマシな方だぞ」 ゴローニャ「俺は通信進化組だぞ!お前と一緒にするな!」 イワーク「だが同じ岩・地面だ。気持ちは痛い程分かる」 ゴローニャ「…」 イワーク「まぁポケモン2も出るって話だし、のんびり待とうや」 ハガネール「…」 ゴローニャ「てめえええええええ!!!」 237 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 17 44 02 ID ??? マグカルゴ「おおッ!ヤミラミが進化したぞ!輝ける明日をあいつは見つけたんだ!」 ゴローニャ「妬むな!憎むな!…心から祝福してやろうじゃないか…」 他の酷い扱いの面々「おめでとう!」 ゴローニャ「もう二度と…戻ってくるなよ…戻ってきたって仲間に入れてやんねーからな!」 マグカルゴ「ヤミラミ、お前…漫画描くの?」 ヤミラミ「いや…たいしたもんじゃないから…み…見るなよ!恥ずかしいからな!」 287 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 22 28 06 ID ??? そだてやさん おれにとっては ラブホテル メタモン 308 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 22 55 03 ID ??? ゴローニャ「俺は決めたぞ」 ヤミラミ「何を」 ゴローニャ「俺は水を克服するんだ!」 マグカルゴ「無理だろ・・・・」 ゴローニャ「俺はいまからこの池に飛び込む お前等止めるなよ」 ヤミラミ「お前正気か!?」 ゴローニャ「I can swim」 ドッボーン ヤミラミ「ゲッ本当にやりやがった」 マグカルゴ「お前助けろよ!」 ヤミラミ「俺泳げないんだ・・・・」 マグカルゴ「俺は水4倍なんだぞ!!!」 エンペルト「何やってんの?」 ヤミラミ「おお!いいところに」 ポケモンセンター ハピナス「一体どうしたんですこの人は」 エンペルト「僕が助けなかったら大変な事になっていたでしょうね」 マグカルゴ「すいません後でよく言っておきます」 エンペルト「別にアピールするわけではないんですが僕が助けました」 ヤミラミ「お騒がせしてすいません」 エンペルト「結局僕が一番助けました」 ハピナス「はやく帰ってください」 343 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/05(火) 04 38 05 ID ??? 男女6人ポケ物語 ドサイドン「俺の女に手ぇ出しやがって!」 バキッ! ゴローニャ「グフッ!」 ユキメノコ「やめてドサイドン!彼は悪くないわ!」 ドサイドン「へ・・・いいから帰るぞ。」 ゴローニャ「待てよドサイドン。お前にはその女は荷が重いぜ」 ゴローニャは手で血を拭きながら言った。 ドサイドン「なんだって・・・?もう一回言ってみろ!コノヤロォォ!」 ゴローニャ「うぉぉぉ!」 ユキメノコ「もうヤメテー!」 サーナイト「マグカルゴさんって・・・卵孵化の仕事に相応しい人ね。ステキ・・・」 マグカルゴ「よしてくれ・・・俺はそんな柄じゃない。ただの売れないマイナーポケモンさ」 サーナイト「いいえ。夢と富を手に入れたメジャーポケモンなんて興味ないわ。 純粋に夢を追いかけるあなたが好き」 マグカルゴ「・・・っへ」 二人は初めて口付けをかわした・・・。 ミミロップ「そんなんだからいつまでもダメなのよ!」 ヤミラミ「うるせぇな・・・俺の人生なんだから好きにさせろよ」 ミミロップ「バカ!」 ヤミラミ「・・・・・」 ミミロップ「だってアナタが好きだから!・・・っあ・・・。」 ヤミラミ「え・・・?」 ミミロップ「・・・さよなら!」 ミミロップは涙を拭きながらかけていった・・・。 ヤミラミ・ゴローニャ・マグカルゴ「というドラマを月9に放送していただきたいのですが」 プロデューサー「帰れ」 352 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/05(火) 09 29 05 ID ??? ハッサム「カイロス…お前強くなったよな…」 カイロス「そういうアンタだって強くなったじゃねぇか…」 ヘラクロス「それに比べて俺は…先制技多すぎてもうこらきしなんて…そろそろ引退か…」 ストライク「何言ってんスかーまだまだ現役じゃないっスか…俺みたいに弱点だらけなわけじゃないし…」 テッカニン「案ずるな。てくにしゃんを手に入れた貴様の強さは我等むし・ひこう随一、もっと自信を持て」 メガヤンマ「そうだよ~同じタイプでは一番安定した耐久じゃない~」 アーマルド「あんさんは進化して強くなりすぎやと思うんやけどなぁ…まぁうちも新技で少しは助けられましたけど」 アリアドス「僕なんか新技の宝庫だよ!」 バタフリー「いや君は…まぁ役割ができただけでも凄い出世かな?」 レディアン「…寒いな」 パラセクト「冬だからな…」 アゲハント「乾燥肌はダメだったのかい?」 パラセクト「わざわざ俺みたいに足の遅いの入れるくらいなら毒蛙のほうがマシらしい」 ドクケイル「そうか…」 コロトック「これが二極化ってやつなんですね…」 ガーメイル「…長い冬になりそうだな…」 ヌケニン「春は訪れないのでござるな…」 406 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/05(火) 18 45 46 ID ??? フォレトス「おい、ゴローニャよォ…さっきからよォ~~~~~てめーウザってぇぞ…… 口に出してナメたことほざいてんじゃねぇぞ! オレの「ジャイロボール」はもうPPがねぇんだとか、自分の「ころがる」じゃこいつらには勝てねぇとか 「耐久」を甘く見てんのかッ!てめーはオレら物理受け一族250年の「耐久」を見下してんのか? おめーの今までやってきたことは「入門編」に過ぎねぇ!! 敬意を払え、敬意を払って「耐久」の更なる段階へ進め……「LESSON4」だ 仕方ねぇ…ケツに火がついたから今からそれを教える!!」 474 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/05(火) 19 56 12 ID ??? ガチャ スリーパー「お邪魔しまーす^^」 スリーパー「進化前はいないのか・・・・」 バタン マグカルゴ「何だったんだアイツ」 ゴローニャ「さあ」 488 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/05(火) 20 28 42 ID ??? ミロカロス「お邪魔しま~す^ ^」 キモッ ガチャ 511 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/05(火) 21 01 46 ID ??? ヨノワール「下界にノート落としちまった・・・どこ行ったかな・・・?」 ゴローニャ「・・・これが噂の・・・ZAKONOTE! これに名前を書かれた物は、種族値がALL50になるという・・・フフッフ・・・」 マグカルゴ「早くやろうぜ!」 ヤミラミ「ミカルゲ潰せ!ミカルゲ!」 ゴローニャ「ああ・・・あれ?ミカルゲが種族値ALL50でもお前と大して変わらないな」 ヤミラミ「お前潰すぞ!」 540 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/05(火) 21 29 51 ID ??? メタグロス「あ!ピカチュウ様!」 ボーマンダ「ピカチュウ様!こんにちは!」 ピカチュウ「おいすー^^」 レントラー「ボルテッカーよこせぇぇぇぇ!」 ボーマンダ「何だあれは!」 メタグロス「取り押さえろ!」 ドサイドン「了解」 レントラー「クソォ!未来あるイケメンポケモンなのに!ボーマンダよりイケメンな自信あるぞ!」 ボーマンダ「・・・この世界はね。ブサイクなサイでも。変な鋼バッテン野郎でも 強 さ が 全 て な の さ 」 ドサイドン「ブサイクなサイ・・・?」 メタグロス「変な鋼バッテン野郎・・・」 ボーマンダ「分かったら帰れ。ポケモン界の神だぞ。」 レントラー「くそぉ!」 ライボルト「・・・やっぱダメか」 569 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/05(火) 22 18 22 ID ??? ペルシアン「あ~やっぱ強くてイケテる♂が1番よね~」 エネコロロ「伝説系はやんごとなさ過ぎて好意の対象に出来ないけどね~」 ヤミラミ「さっきメス猫共が雑誌の『イケテるポケモン特集』とやらでキャッキャ騒いでたぜ」 マグカルゴ「その特集の傾向を参考にすれば、女性層の人気を得られるんじゃないか?」 ゴローニャ「それもそうだな!よし、じゃあ早速その雑誌を買って読んでみようか (ひょっとしたら俺もピックアップされてるかもな…俺はルックスはイケメンだからな…)」 キレイ系 ミロカロス 男前 ゲンガー ボーマンダ マニューラ クロバット バンギラス ギャラドス 童顔 サンダース トゲキッス キモカワ ガブリアス メタグロス ラグラージ 不思議系 ドータクン スターミー ヤミラミ「全部メジャーポケじゃん!」 マグカルゴ「強けりゃキモメンでもモテるのかよ…だいたい何なんだよキモカワって…不思議系って…」 ゴローニャ「……………」 701 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/06(水) 10 56 21 ID ??? フライゴン♂「ドラゴン狩りに…とかいって皆さんボクを使ってくれてますが 本当は争いごととか好きじゃないんです。ケンカも得意じゃないし…」 ガブリアス♀「なによ?自慢?アンタなんて一生私の劣化なんだからっ!え?流星群? 別に流星群くらい私にもできるんだからっ!」 ~三日後~ ガブリアス♀「ほら!見なさい!私も流星群覚えたわよ! どうかしら?これで全てにおいてアンタに勝ってると思わない?」 フライゴン♂「はぁ…でも君、折角攻撃の種族値高いんだし 地震とか逆鱗使ったほうが良くないかな…?」 ガブリアス♀「なっなによ!私に命令しようっての!? 別に私が流星群使おうが地震使おうがアンタに関係ないでしょ!!」 フライゴン♂「…そんなことよりここからだと尻尾が丸見えで目のやり場に困るんだけど」 ガブリアス♀「なっななななななな!見てんじゃないわよ!!!この変態!」 フライゴン♂「君が見ろって言ったんじゃないか…」 709 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/06(水) 13 50 51 ID ??? ~~~ICPS本部~~~ ここは世界のポケモンの情報が集まる、いわばポケセンの本部。 ここには国家機密の情報が眠る。 ジュペンⅢ世「とっつぁんのやつめ!いやあ、たいそうなお出迎えだこと!」 「ぐへへへへへっ!」 オクタン「まったく。ジュペンのやつだけにはまかせておけないぜ。オクタンほうっ!」 バシュン、バシュン、バシュン オクタン「ふう。これでセンサーはすべて壊したな。タネマシンガンには及ばねえ…」 カモネギ「…ジュペン助太刀いたす。いあいぎり!」 シャキーーン カモネギ「またつまらぬものを切ってしまった…」 ジュペン「国家機密はいただきだぜぇ~!」 ミ ル タ ン ク 「ジュペンごめんねぇ。おたからは先にいただいたわ!」 ジュペン「ふ~じこちゃ~ん!そりゃないぜぇ!」 ゼニガメ「くっそぉ~!ジュペンのやつめぇ!」 806 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/06(水) 19 44 01 ID ??? ヤミラミ「・・・次回作で俺がハードロックになる夢を見た」 ゴローニャ「お前って夢でロクな目にあってないな・・・」 ヤミラミ「どうせゲーフリは俺のこと視野に入ってないからな・・・ 次回作でも意味の分からない新技手に入れるだけで終わるんだ・・・」 マグカルゴ「ネタポケもいいもんだぜ!唯一神とか輝いてるじゃねぇか!」 ゴローニャ「俺もネタポケになりつつあるからな!」 ヤミラミ「ああ・・・ありがとう」 ミカルゲ「ネタポケとかお前らwwwwwww」 ドサイドン「恥ずかしくねぇのかポケモンとしてwwwww」 ヤミラミ「・・・マジで殺す」 ゴローニャ「糞ドサイドンめ・・・」 マグカルゴ「待てお前ら落ち着け!」 813 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/06(水) 19 55 45 ID ??? 夏の終わりに ダイパは発売される 胸に手をあてて メジャー化を期待する 物理特殊の変更 ゲンガーが最凶化 厨ポケが異様に増える 俺は大爆発 十年の歴史が 今も体に残っている 改造の声が 空高く聞こえる 君もネタポケ みんなみんな ゴローニャ「この歌流すのやめてもらえる?」 ミノマダム「あら?結構気に入ってるのよ」 834 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/06(水) 20 38 48 ID ??? ゴローニャ存在抹消=ゴローンに将来の可能性が マグカルゴ存在抹消=同上 ヤミラミ存在抹消=ミカルゲTUEEEEEEE 847 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/06(水) 21 07 29 ID ??? ゴローニャ「俺には素早さが足りないんだよ」 マグカルゴ「まあ確かに」 ゴローニャ「そこで俺は防御を捨てて素早さを手に入れる事に決めた」 ヤミラミ「どうやって」 ゴローニャ「いい事思いついた。エンペルト、お前俺の体メタルクローで削れ」 エンペルト「いいのか?」 ゴローニャ「早くやってくれ」 ゴローニャ「(フフフフこれで一気にメジャーに・・・)」 ザクッ エンペルト「あっやべ間違えた」 ゴローニャ「くぁwせdrftgyふじこlp」 ポケモンセンター ゴローニャ「たすけてええしぬうううう」 ハピナス「(またこの人たちか・・・・)」
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,.へ ___ ム i 「 ヒ_i〉 ゝ 〈 ト ノ iニ(() i { ____ | ヽ i i /__, , ‐-\ i } | i /-=・ッ -=・ッ \ {、 λ ト-┤. / (__人__). \ ,ノ  ̄ ,! i ゝ、_ | トェェェイ | ,. ´ハ ,! . ヽ、 `` 、,__\ `‐-u /" \ ヽ/ \ノ ノ ハ ̄r/ r―--―/ 7 ノ / ヽ. ヽ 〈; . . | / / ,. " `ー 、 \ヽ . ; :|/ r " / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ | 答 | ニーニャイチバーン │| \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ エル古参にしてエルソード現人神の筆頭にして 「痛い」「厨房」などという次元を遥かに超越した人外。 FEZ以外のネトゲでも数々の厨行為を繰り返し、該当スレ住民からはことごとく嫌われている。 上から目線の暴言・罵倒が大好きだが、本質は構ってちゃんである。 ※葉鍵板でも「さわたしまこと」「ねこうさにゃんにゃん」のトリップを使用し暴れまくった前科があり、 関連スレが幾つも立てられる程の人気を誇った。 現在はGrandFantasiaに移住、海鯖にてプレイしているようだが、 エルスレへの書き込みは定期的に行っている。 +チラ裏その1 FEZニーニャ関連スレの一部 18 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage]:2007/02/22(木) 12 02 12 ID 8mX2pR/n ※さわたしまこと http //shibuya.cool.ne.jp/eternal_world/kotei2004.htm さわたしまこと、ねこうさにゃんにゃんとは葉鍵板を荒らし回ったコテ野郎 現在知られている持ちキャラ ニーニャ エルミナ RO時代に使われていた名前 施璃亜 Imaginary フィオラ ニーニャ アルフォーネ アルヴィア 美亜 転生キャラは全て削除したSSを公開しており ファルミィ削除もこれらと同等の行為であり同情の余地はない ファルミィblog http //serinyan.livedoor.biz/ 140 :既にその名前は使われています :2007/02/20(火) 03 30 56.80 ID qSfeQNCX エルの過疎化はファルミィって人が原因って聞いたんですけど、この人なにをしたんですか? FEZでは普通の人に見えたんですが… 141 :既にその名前は使われています :2007/02/20(火) 03 33 49.38 ID 8UMeRfBL 140 気に入らないやつを2chに晒してる 142 :既にその名前は使われています :2007/02/20(火) 03 34 46.38 ID /tO5n+C8 140 ここで名前出すなカス 143 :既にその名前は使われています :2007/02/20(火) 03 37 42.34 ID NjV3SqHM これは間違いなくエルスレを板から消そうとしている 140 名前晒すなら晒しいけカス 144 :既にその名前は使われています :2007/02/20(火) 04 29 14.39 ID kQ+NI8kC 140 晒しスレで、暴言吐かれた人を逆晒しと、無敵チート使って狩してた人を晒してたんだったかな。 後無駄に晒しスレに現れるから妙に人気が高い、色々な意味で。 146 :既にその名前は使われています :2007/02/20(火) 05 39 54.34 ID 4BPbdKKs 140 ここで名前出すなよ・・・エルで一番汚らわしい存在。 いわゆる、ウンコちゃんの類であり、みんなの嫌われ者。 こいつが嫌でエルを出て行った人が多い。 上から視点で物を言う、トラブルメーカー、ネトゲ廃人で四六時中in、名前が出るたびに晒しスレ光臨。 詳しくはC鯖晒しスレ池。 もしくは専用のスレもできてる。 ttp //ex21.2ch.net/test/read.cgi/net/1168322926/l50 +チラ裏2 必死チェッカーの一部 ttp //hissi.org/read.php/mmo/20090327/R2VDS0NMV3g.html ttp //hissi.dyndns.ws/read.php/net/20070220/NVdKUHpCUDU.html +ROにおけるニーニャの評判。長文注意 注:施璃亜=ニーニャ (▽ 【NG多発】Heimdal廃スレ131【痛blog量産】) 746 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 02 33 31 ID (2ZmEKXqC) 何だチャHerの七瀬かよ ふたなりプレイとか要求されてマジで引いたっすお 747 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 02 34 24 ID Az5ZlgZ/ ふたなりプレイ 詳細に。 750 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 02 39 12 ID (2ZmEKXqC) 747 どうぞ ttp //nekomimi.ws/~ro/img/521.jpg 753 :嬌 ◆Cn3hlY4WtQ :2005/07/11(月) 02 40 40 ID Tm2AJ7Ru セリアにワレタ 754 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 02 41 19 ID Az5ZlgZ/ 752 ν 750 おっきしたお ってかせりあかよwwwwwwwwww 802 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 03 43 06 ID hx2PE1Gm このせりあってのは何人たぶらかしてきてるんだwww 808 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 03 49 03 ID (2ZmEKXqC) 800 君がMEに関して無知なのはわかった。 つかBOTerだったら余裕でALL8or9とか揃うんじゃないの? 802 たぶらかしてなんかいませんよ? 向こうから寄ってきてるだけです>< 818 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 04 02 45 ID (2ZmEKXqC) てーか私程度で酷いとかクオリティ低すぎ 複数同時相手にチャHしまくってる七瀬のが終わってる 824 :嬌 ◆Cn3hlY4WtQ :2005/07/11(月) 04 09 20 ID Tm2AJ7Ru 814 すまん300枚40mは言い過ぎた でも価値はあるきがすw 七瀬は主婦だしチャHは遊びだろ?いいんじゃね? 832 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 04 20 23 ID ESfCEhr3 やっぱりせりあたん、まだやってたんだね^^; 833 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 04 20 37 ID 9g5T/PD3 せりあ可愛いよ、せりあ・・ もっとうpキボン 836 :嬌 ◆Cn3hlY4WtQ :2005/07/11(月) 04 28 39 ID Tm2AJ7Ru チャHぐらいいいだろ? というか七瀬がチャH程度でひるむと思うのか?w 他のやつなら少し同情するが七瀬ならきにしねーw >せりあたん 屑プリもっと詳しく 837 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 04 29 08 ID (2ZmEKXqC) 832 やってないよ、課金切れてるし。 やめたからこそ、こうやって書き込んでるんじゃないですか。 833 はいどうぞ ttp //nekomimi.ws/~ro/img/522.jpg 834 ROじゃ品行方正ですので。 それに屑を晒して何が悪いのか? 838 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 04 30 47 ID ESfCEhr3 やめたんなら大人しくすっこんでりゃいいのに。 お前ちゃHしかしてないのかよwwwwwww どこが品行方正なんだよwwwww 839 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 04 31 30 ID (2ZmEKXqC) 838 ごめん、淫行旺盛の間違いでした(>w< 840 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 04 31 37 ID hx2PE1Gm ROじゃ品行方正ですので。 ちゃHしておいて何言ってるんだお前wwwっww クソワロチwwwwww 841 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 04 32 30 ID ESfCEhr3 淫行旺盛ワロスwwwww 842 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 04 33 05 ID /CoTEGYQ 男とやってるのはないの? 843 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 04 34 10 ID (2ZmEKXqC) 842 あるけど無名だからつまんないよ。 863 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 04 55 27 ID ESfCEhr3 せ・り・あたん、みーっけ^^ ttp //picopico.dip.jp/ragnarok/data/4/1121025285509.jpg 864 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 04 59 33 ID (2ZmEKXqC) 863 みてるなら私がキリエないの知ってるでしょーに。 てか容姿隠したのは正解だね。村で狩りしてる人の名前ほぼ全員記憶しておりますので。 872 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 05 04 41 ID ESfCEhr3 最初から矛盾突いてるじゃないのー。まあいいや。 せりあたんは何が目的で板に張り付いてるの? 874 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 05 06 49 ID (2ZmEKXqC) 872 目的も何もないって ただ知ってる名前の人がでたら晒して遊んでるだけ んで、嘘ってなにがよ? 883 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 05 16 23 ID (2ZmEKXqC) 881 リネのほう、何かヘンなクランのHPヒットするね。 そっちは無関係ですお。 そういえばリネのボス狩りはホント面白かったね。 ボスが強すぎるせいでよほどの対立関係がない限り妨害とか起きなかったし。 それに比べてROのは陰湿すぎる。 ボスMAPだけPK実装すればいいのにね。 900 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 08 12 32 ID (2ZmEKXqC) 七瀬のブログmixi消えてる件について みんながPKくらいで晒すから傷ついちゃったんだろうね・・・可哀想・・・ 901 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 08 13 47 ID hx2PE1Gm お前の晒しが決定打になったんだろうがwwwwww 902 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 08 13 50 ID 7OuLAg/9 いいからSS晒してくださいよ (▽ 【チャH効果で】Heimdal廃スレ132【blog閉鎖】) 17 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 15 20 29 ID tmwRKT7i 施璃亜:う・・・?なにが? 七瀬はるか:どっちかに 七瀬はるか:アレ・・・・ついてるってことにして・・・ 七瀬はるか:えっちするの。。 施璃亜:あれ? 七瀬はるか:男の人の。。 七瀬はるか:そういうのは・・・苦手? 施璃亜:え・・・え・・・ 七瀬はるか:それで・・・えっちしたら 七瀬はるか:女の子同士でも・・・一緒に気持ちよくなれる・・・みたいな。 施璃亜:は、はい・・・ 七瀬はるか:そういうのは・・・どぉかな? 施璃亜:えっ・・・と 施璃亜:よーするに片方が 施璃亜:男の子になりきればいーのかな。。 はるかたんのためにテキストにしたけど・・・ちん○おっきしちゃった・・・ キャラ消しても彼女は戻ってくるぞwww彼だっけ?主婦じゃねーのか? 20 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 15 22 58 ID tmwRKT7i 七瀬はるか:むずかしそう。。? 施璃亜:どーすればいいのかな・・・? 七瀬はるか:口の中で・・・ 七瀬はるか:私とせりあさんの舌を 七瀬はるか:いっぱい 七瀬はるか:絡めあうの。。 施璃亜:あう。。 エロ小説好きの人用にテキストにしました。これで抜いてください。 24 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 15 28 37 ID (2ZmEKXqC) 20 これあげるから私の名前は伏せでお願いします。 ttp //nekomimi.ws/~ro/img/523.jpg 30 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 15 32 28 ID TChrjcwf ふたなりプレイであなrr・・・あqwせdrftgyふじこlp; 31 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 15 32 58 ID tmwRKT7i アナルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 七瀬はうざいが面白いやつだなwww 32 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 15 36 02 ID saJsAaJB うはwwww追加ワロスwwwwwww罪悪感ねーのかよwwwwwwww 34 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 15 40 12 ID tmwRKT7i ネタでチャHじゃなくて、本当にオナニーして抜いてるのか??? チャHしたことねーからわからねーけど、チャHってネタでどれだけエロイこと いって遊ぶだけじゃねーのか?このSSみると本当に抜いてそうだよな・・・ 42 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 15 44 41 ID (2ZmEKXqC) 34 ごめん・・・ガ板のクススレみながらしてました・・・ 途中、スレ読むも夢中になってて反応返すの忘れたら、 「してるの・・・?」「気持ち言い・・・?」とか言っててわらた 77 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2005/07/11(月) 16 25 22 ID (2ZmEKXqC) 74 いあ、基本的に厨行為してる人しか対象にしてないよ? 散々ノーマナー行為してきたツケを払ってもらってるだけです。 ていうか、私が見境なしに晒しまくるような屑だったらさ、 それこそ500M強のSSフォルダが火を噴きますよ? (▽ RO:Heimdal廃スレ254) 81 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/10/01(水) 17 09 14 ID y9k45Bui0 誰せりあって 芋の女? 85 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/10/01(水) 21 38 27 ID XGkXWBKP0 施璃亜も知らないのか。 ここで施璃亜って誰?なんて聞ける事が驚きだ。 廃スレも敷居が下がったもんだなぁ。 86 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/10/01(水) 21 50 51 ID 8GryHYrH0 あいつどこいったの? 87 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/10/01(水) 21 56 38 ID LBs9Q8TM0 ルーセントハートの晒しスレによく降臨するらしいぞ 89 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/10/02(木) 01 13 59 ID 6Yh0DP2j0 施璃亜はROからFEZ行ったらしい。 その後は知らないが 87らしいな。 芋がFEZの強職で最弱職の施璃亜に 手玉に取られてROに逃げ帰ってきたらしい。 芋のblogコメント削除云々もそれ関連。 93 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/10/02(木) 10 04 23 ID 2yyWUMQX0 ヲリかサラで短カスに負けたってとこか?w まぁレグ入ったら負け確定に近いけどな、逃げ方は少々あるにしても 94 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/10/02(木) 10 52 24 ID a1Jl7jjX0 ヲリだったと思うよ 蟹がPS自慢してたから下痢が挑んだら 弱くて話にならずふるぼっこ で、それを下痢がblogのコメに書いたら確か削除されたんじゃなかったっけ で粘着が始まって、最後はコメ不可にしたんだけど 不可にするときの捨て台詞は失笑ものだった 109 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2008/10/02(木) 19 02 29 ID 6WM+BQWV0 ネツのてすたみんって名前だったはずだけどw ROでならGvGで装備もろくに無いレベル90未満のピク並の空気 というかC鯖行った時点でゴミwww
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ウィリー・モー・ペーニャ 背番号55 外野手 (」・ω・)」ぺー!(/・ω・)/にゃー! ドミニカ共和国出身。スレでの呼び名は「ぺーにゃん」。 チーム内での呼び名は「モー」「モーちゃん」。 1999年にヤンキースと契約。2001年にレッズに移籍し、翌02年9月10日のパイレーツ戦でメジャーデビュー。その後はレッドソックス、ナショナルズ、Dバックス、マリナーズと渡り歩くなどチームを転々としていたようだ。2012年よりホークスに加入した。入団当初の背番号は「8」。 第1回WBCにも出場している。 打つとにこにこ、打てないと巨体をしゅんとさせる愛くるしい男。 身長191cm、体重は118kgにして、体脂肪率は一ケタ。 ヒットやホームランを放つと、観客席やベンチに向かって2回手をピストルの形にして突き出すパフォーマンスを行う。また、ホームランを放ち、ホームベースを踏む際には手をクロスさせ、DAIGOのウィッシュのようなポーズを決める。 守備力は、松中さんがとんでもなく上手く見えるレベル。危なっかしくキャッチ→ドヤ顔サムズアップを披露し、住民をヒヤヒヤさせたことも。 打席でペッとした時の唾の量が尋常ではないのが特徴で、それゆえ西武・銀仁郎からは「嫌だ」と思われているようだ。 外に逃げる変化球に弱いが、ほとんどのホームランを変化球で打っている。 打球速度がヤ・バ・イ。セカンドが飛び付こうとするような打球がフェンスまで転がる、相手投手が捕球しようとジャンプした時には打球が既にセンターに届く、ホームランを球場のカメラが追い損ねる、捕球のために前進するセンターの頭上を打球が越えるなど、怪奇現象が相次いでいる。他にもぽpフライがセンターフェンス手前まで飛んでみたり、低弾道でレフト前かと思いきやスタンドインしてみたりと、もうわけがわからない。 2012年5月17日の燕戦で、「実は芯で捉えた打球が少ない」ことが発覚。一人だけラビットみたいな打球を飛ばす漢。正真正銘のチートスラッガーである。また、体格からは意外なほど積極走塁を見せ、たかせん民を驚かせる一面も。 ホークス入団後 2012年1月29日が来日予定だったものの、予定の便に乗っていない事が発覚。まさかの行方不明報道に報道陣 たかせん民ビビる。が、2時間30分後に無事到着。乗り継ぎが上手くいかなかったのが遅れの原因だとか。 2012年オールスターにDHとして選出。ホームラン競争2戦目に出場すると、場外ホームランを連発(駐車してあった車がry)して見事優勝した。オメ!なお、本人はASで活躍して賞金を被災地のために役立てたいと事前に話している。実戦でも、広島のマエケンとニッコニコで勝負し、全国の野球ファンを魅了した。 2012年9月9日に本人談「(看板に当たらなかったから)ノーパワー」のヤフド最上段3ランを記録。何かがおかしい。その日のお立ち台に上がると離脱中の松田のヒロインパフォーマンスを披露した。曰く「マッチのためにやった。勝ち続けてCSに行けば戻ってきてくれると思う」とのこと。ペーニャ△。が、これは鳥越コーチの差し金で、本人は本当は「1、2、3、モー!」をやりたいらしい。か わ い い 。2012年序盤は3割近い打率を残し、夏場に若干成績を落とすも、日本野球に慣れてきたのか最終的には打率.280、21HRの好成績を残した。 DH部門でベストナイン、『すぽると!』の「現役選手100人が選ぶこの選手が凄い!パワー部門」でも堂々の1位を獲得している。 2013年1月に背番号が「8」から「55」に変更となる。本人いわく「1ケタだと背中が寂しく見えるので2ケタ背番号がいい」という理由があったとの事。かわいい。 2013年シーズンは、車の運転も躊躇われるほどの右ひざ痛を抱えていたため、前年から一転、苦しむシーズンとなった。結局、低反発球を使用していた前年ほどの成績を残せず、また契約最終年だったこともあり退団となってしまった。しかし、その謎の愛らしさは球団外国人史上屈指のレベルであったに違いない。サンキューペーニャ。 2014年シーズンから、まさかまさかの檻に所属となった。守備位置はどうするのかなどなど今後も目が離せない。向こうでも頑張れ! シーズンに入ると去年苦しんだ右ひざ痛が回復したこともあって、来日初の30本塁打以上を放ち、檻のクライマックスシリーズ進出に貢献したものの契約交渉が上手くいかず、オフに自由契約となった。2015年シーズンからは東北楽天ゴールデンイーグルスに所属する。しかし怪我等や不慣れな守備についたことも重なり球団が求めるレベルの成績を残せず、同年オフに退団。 エピソード 家族は、奥さんのほか女の子が2人。 宮崎キャンプには、生後4ヶ月になる愛娘ブリアーナちゃんのために、おむつやミルクを持参する。 2011年シーズンに所属したアンソニー・レルーに続き、特徴的なあごひげを持つ。曰く「気分によって色を変えるよ」とのこと。2012年5月6日には髪とあごひげを一部金色に染めて登場。解説の吉田修司「道路にしか見えない」チームメイト「アジャコングに見える」ぺーにゃん「アジャコングって誰?」 肉より、母国で多い魚料理や豆料理が好み。「野菜は苦手」というが現時点で日本食のストレスはないのだそう。 2012年春季キャンプ中の休日、夫人と娘を連れ中華料理店で昼食後、宿舎内のクレーンゲームに挑戦!先に遊んでいたピントが帰った後も粘ったが、景品ゲットはならず。その場の両替機を小銭切れで停止させる。ぺーにゃん曰く「100回はやったよ」とのこと。 来日して衝撃を受けたことはウォシュレットの存在で、トイレ中にiPadを利用して夫人と会話していた時に、ウォシュレットが起動してビックリ。何があったか尋ねる夫人に「誰かが俺のお尻を…!」と言ったとのこと。今ではお気に入りで、ウォシュレットを使いながらトイレで読書しているらしい。使いすぎィ!球団設置のトイレにも30分はこもるのだとか。 2012年4月3日、Kスタ宮城で会見を開き「日本に来る機会を頂いたので何らかの形で支援したいと思っていた。ホームラン数ということなので、できるだけ打って(被災地を)助けていきたい」と、本塁打数に応じて東日本大震災の義援金(100万円+α)を寄付することを発表する。ありがとうぺーにゃん。 日本で初ヒットを打った際には、記念ボールをベンチで嬉しそうに見せびらかす様子がカメラに抜かれた。 インタビューで「ノー」と言うことが多いが、これはオーティズの発言に見られた「You,know」の省略形ではないかという見方がたかせんではなされている。 向こうで大家、石井一久からもHRを打っている。2012年4月8日獅子戦では、石井一久から飛距離130mの特大アーチを放ち、ひっそり日米被弾を成立させている。 2012年4月21日の楽天戦では、顔面近くに死球を受け緊張が走る。も、大人しく一塁に向かって一塁手フェルナンデス(※ドミニカ共和国出身)と談笑し、周囲を安堵させる。が、本当に恐ろしかったのはこの後主審に危険球の判断を仰ぎに、グラサン姿でポケットに手を突っ込みながらやって来た我らが監督の姿であった。 選手サロンのメニューの中でのお気に入りはフルーツポンチ。でも果汁はしっかり切る。 2012年は球団納会ゴルフ前に帰国するも、同コンペのために3Dテレビなどを景品として自腹で購入し、提供してくれた。 フリー打撃練習にて、マリンスタジアムの照明灯(推定約150m)まで飛ばしたことがある。
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626 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 10 23 21.63 ID NSNGfFXuO 第五章「残業」 エイラさんに脳天を蹴られてから7日後。 まだ完治とは言えないものの、なんとか整備士として働く事になった。 まずは整備科の朝礼にて挨拶を行い、全員に俺を知ってもらう。 その後、通常任務としてストライカーの点検を行う。 話しててわかったが、この基地は気のいい奴らばかりだ。 中でもマルモンさんとはよく気が合った。 「ようオレ二等兵、血は止まったか?」 会うたびに頭の傷をバカにしてくるのがちょっとウザい。 627 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 10 29 20.92 ID NSNGfFXuO 「とっくに止まりましたよ、マルモン整備兵曹長」 「そうか、それならば元気いっぱいだな!そんな元気なお前に特別任務をやろう!」 「特別任務?」 話を聞くと、ただ単に夜間に部品の在庫チェックをしろってことらしい。 「雑用ですか…」 「あったりまえだ!お前自分の階級わかってるのか?」 「えー……」 「返事は?」 「はぁ……了解です。」 「オッケー!じゃ頼んだぞ!」 夜8時、9時消灯の我が基地は、すでに音と光が消え始めている。 備品倉庫に向かうため、通り道となるストライカー格納庫を抜ける 「あれ?オレさんですか?」 見るとストライカーユニットを履いたサーニャさんがそこにはいた。 628 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 10 30 25.94 ID v6mvVduYO ガンバレ 629 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 10 37 56.87 ID NSNGfFXuO 「あ、お前こんなとこでなにしてんダ……覗きカ?」 エイラさんもいた。開口一番に変態扱いされた。 「はぁ……オレはこれから残業ですよ、お二人は?」 「今から夜間哨戒なんだけど。私のストライカーがなんだか変なの……うまく言えないけど、飛ぶ前に今まで感じたことない振動があって……」 「振動……飛ぶことは出来るの?」 「うん、それ以外は問題がないんだけど」 「お前らちゃんと仕事してんのカー?」 「失礼な!今日の昼も全員分点検したばかりです!」 「ホントカナー?」 「どうしよう、これから任務なのに。」 「サーニャ、やっぱり今日は雨も降りそうだし夜間哨戒はムリダナ。一度帰ってミーナ中佐に連絡シヨウ」 「そうした方がいい。事故でも起こしたら大変だ。」 「……そうですね、俺さんがそういうなら、今日はお休みにしてもらうわ」 「な!さ、サーニャ!?」 「そうしな。ストライカーは明日俺が分解点検してみるよ。」 「はい。オレさんはお仕事頑張ってください。」 「ありがとう」 「サーニャ!なんでオレの言うことはあんな素直に聞くんダ!私だってあいつが来る前からやめようって言ってたじゃナイカ!」 「オレさんは整備士よ。機械のことなら整備士さんの言うことを聞くのは当たり前でしょう。エイラはオレさんに冷たすぎるわ。」 「な、さ~にゃぁ~……キッ」 エイラさんが俺を睨む。 順調に嫌われている。かなり残念だ。 630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 10 50 07.01 ID NSNGfFXuO 「ははは、おやすみ~」 いまだに睨むエイラさんとすこし眠そうなサーニャさんに手を振る。 さて、俺は仕事だ仕事。 第六章「恐れていた事故」 「th-518はまだ送られてきてない……先にエンジン関係を……」 夜10時を回っただろうか。 在庫チェックも順調に進み、あと30分もあれば全部終わりそうだ。 少し休憩して、外にタバコでも吸いに行こうか。 そう思った瞬間、地面が大きく揺れる。 響くサイレン。 ネウロイだ。 しかもかなり近い。 「急だなおい!やばい、さっさと避難所に……」 再び大きく揺れる。 さっきよりも地面が動いたのがわかる。 柱の一本が悲鳴をあげ、バキリとズレ落ちた。 631 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 10 56 22.30 ID NSNGfFXuO 「やばいぞこれ、まさか!!」 急いでドアに近寄る。 思ったとおり、建物全体が歪んで開けることができない。 「嘘だろオイ!」 力づくで開けようとするもびくともしない。 別の出口はないかと周りを探しているうちに、ドアの向こうから微かに声が聞こえた。 「全員離陸準備。すぐに飛び出し、上空待機。その後の命令は状況に応じて判断します。」 「「「「了解」」」」」 「ハッチを空けます!」 この声はおそらくウィッチーズだ。 助かった。 632 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 10 58 45.18 ID NSNGfFXuO 「おおーいここから出してくれ!ドアが開かないんだ!」 大声で彼女らに助けを求める。 「格納庫が軋んでいる……。サーニャさん、先ほども確認したけれど、飛ぶことはできるのよね?」 「はい。」 「わかりました。では一緒に離陸し、すぐに基地の安全な地点で待機しててください。この時期に貴重なストライカーを失うわけにはいきません。」 「わかりました。」 「ごめんなさい…でもあなたの命が一番です。ストライカーに異変を感じたらすぐに脱出してね?」 「ありがとうございます。でも私、飛べます。」 「私がサポートするから心配スンナー!」 633 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 11 01 01.74 ID 2iNvaCXu0 支援しえん 634 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 11 03 47.29 ID NSNGfFXuO だめだ聞こえてない。 この轟音のなかインカムまでしているからな……。 「ミーナ中佐、いけるぞ。」 「ストライクウィッチーズ。全員出撃!」 「「「「「「了解」」」」」」 ああぁまってくれ……いかないでくれぇ…… 半ばあきらめていた時、三回目の振動が基地を襲った。 今度の振動はでかいなんてもんじゃない。 今度は格納庫のあちこちから雷のような轟音が鳴り響き、ついに崩れてしまった。 俺を飲み込んだまま。 635 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 11 07 26.72 ID NSNGfFXuO 気がつくとあたりは暗く、いまだに振動は断続的に続いていた。 どうやらまだそれほど時間はたっていないようだ。 にしても最近やたらと気を失う。 厄年ってやつか? 「うっ……足が。」 見ると足には太い木片が刺さっていた。 格納庫の残骸だ。 「ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 こんなでかい破片がくっついてちゃ身動きも取れない。 失血が怖いが抜いてしまおう。 そう思った俺は悲鳴を上げながら自力で木片を抜いた。 死ぬほど痛い。 636 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 11 08 01.19 ID 2iNvaCXu0 いきなりいてぇwww 637 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 11 11 48.80 ID aue06Ba/O しえん 今少ない√ってなんだろ?芳佳とかエイラ? 638 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 11 12 23.14 ID 2iNvaCXu0 確かルッキーニとペリーヌか 639 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 11 16 25.35 ID NSNGfFXuO 「くそー、何なんだよ最近は……。」 シャツを破り、足の根元にきつく巻く。 一応これで止血しよう。 気休め程度だが。 「……誰かいるの?」 壁越しに、か細いが、しっかりした口調の声がした。 この声はサーニャさんだ。 「サーニャさん!?なんでここに?」 「オレさんですか!?あ……お仕事でまだ残ってたのね。」 「ああ、意外と長引いちゃってね。サーニャさんはなんで……」 「ストライカーがハッチ手前で急に暴走して……なんとか立て直したんですけど……」 「あの振動のせいで閉じ込められたんだね……。 そうか、やはりあのストライカーはどこかおかしかったんだな。」 「ごめんなさい。せっかくオレさんが注意してくれたのに。……穿いてしまいました。」 「いや、俺もそこまで危険だとは思ってなかったからね。」 「本当にごめんなさい……あ、これをどかせばそっちと繋がるかも。」 「あ、いまは動かさない方が!!」 640 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/11/08(月) 11 19 52.36 ID PGetiHcC0 リーネもないらしい 641 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/11/08(月) 11 22 01.39 ID aue06Ba/O ペリーヌはレイヴンさんが次書くって言ってたね カールスランドは人気あるなーやっぱ 642 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 11 23 07.19 ID NSNGfFXuO もし何かを動かして更に崩れて二時災害なんて事になったら…… 「……え?」 サーニャさんは普通に残骸をどかした。 取り越し苦労だったようだ。 「なんでもないです。」 「オレさん、すごい血……!大変だわ!!」 「ああ、ちょっと足をね。たいした怪我じゃないよ。」 「私が芳佳ちゃんみたいに治癒魔法が使えればいいのに。」 「いいさ。サーニャちゃん、ちょっと引っ張ってくれるかな。」 サーニャさんに引っ張ってもらい、まだ空間が残っている格納庫に行く。 と、ちょっと休憩しまんこ 643 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 11 25 01.77 ID NSNGfFXuO ちなみにこれはエイラルートなんだぜ!!! テーマは 「妹サーニャ恋人エイラ」 オレラーニャ!!! 339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 02 52.67 ID ImJTpXZuO 誰もいないようなので…… 簡単なあらすじだよ! 俺はちょっと前に501にやってきた新人整備士だよ! 今日は残業で格納庫で備品のチェックをしてたんだけど、ネウロイがきちゃった! どうしよう! ネウロイのせいでいまいる建物が半壊しちゃった! 不幸中の幸い、サーニャさんもあることがきっかけで一緒に閉じ込められてるんだ! どうしよう! ってあたりからかく。 340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 07 08.14 ID ImJTpXZuO 「いっつつ……おお、こっちはそんなに崩れていないね。」 「はい。でも……」 「……あぁ」 サーニャさんの目線にはうず高く積もれたガレキの山。 滑走路へとつながる出口だ。 あの大きな振動が原因だろう 「ハッチ自体も閉まってるね。他のウィッチは無事?」 「大丈夫だと思います。皆さんが格納庫の外へと飛んで行くのを見ましたから。」 「……インカムで確認は?」 「それが……」 手には機械部分剥き出しのインカムが乗っている。 「あらま、絶望的だね!」 ここはひとつ明るく言ってみよう。 「ごめんなさい……」 しまった。泣きそうだ。 341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 10 13.74 ID ImJTpXZuO 「な、なぁに!大丈夫大丈夫!!何とかなるって!!」 「……」 「ほら、あそこに道具箱もあるし、とりあえずお兄さんがちょちょいとインカム直しちゃおうかな!!??」 「……ふぇ」 「あぁ泣かないでくれ、ほら、真っ赤な木だね~、欧州でこんな木片が拾えるな んて、お兄さんビックリ!!」 「……」 あ、これ俺がさっき足から抜いたやつだ。 342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 15 23.39 ID ImJTpXZuO その頃、基地上空 「くそっ繋がらない!サーニャは無事なのか!!」 「美緒、あせっても仕方がないわ。今はネウロイの撃退に集中して。」 「サーニャぁああ!さーにゃあああああ!!」 「エイラさんも落ち着きなさい!」 『救護室からミーナ中佐へ!ただ今、基地人員の確認を終了。一名だけ行方がわからないものがおります!!』 「そっちもなの。」 『整備科・オレ二等整備兵、今夜は機械備品倉庫の在庫確認の任務についていたそうで』 「つまり、あそこってわけだね。」 343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 21 30.86 ID ImJTpXZuO 「余所見をするなハルトマン!いま我々に出来ることは一秒でも早く敵を破壊することだ!」 「わかってますよー。このデカブツ!サーニャにもしものことがあったら許さないんだから!!」 『こ……整b……サー……』 「ちょっと待って!みんな静かに!」 『整備二t……中尉はぶ……くりかえs……中尉は無事でs……』 「サーニャさん?聞こえる?サーニャさん!!??」 「さーにゃあああああああ!サァあああああにゃあああああああああああああ!!!」 「ちょっとエイラ黙ってろ!」 344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 24 16.66 ID ImJTpXZuO 「うーん、直ったと思うんだけど、うまく繋がらないなぁ」 「そう……」 「音声機器は専門じゃないから……ってこれ言い訳だね」 「そんなことないわ。私にはよくわからないから」 「ごめんねー役立たずで」 「ううん。オレさんがいてくれるだけでとても心強いわ。私1人じゃどうすることも出来なかったかもしれない」 「そんなことないさ。君は優しい強さをしっかり持っている。」 「え?」 「俺がエイラさんに蹴られてからも、自分の責任じゃないのに看病しにきてくれたじゃないか」 「当たり前だわ!だって……エイラは大切な人だもの。 大切な人の責任は自分の責任…でしょう?」 「ほら、それだよ。」 「……どういうこと?」 「大切な誰かがいて、それを自覚する。自覚した上で自分がどうすべきか考える。そうすると人って生き物は自然と強さを持つものなんだ。」 「よく……わからないわ」 「まぁ、俺もよくわからないんだけどね。師匠の受け売りだよ。」 345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 26 42.34 ID ImJTpXZuO 「先生がいるの?」 「ああ、もう今はどこにいるのか検討も付かないけど……うわっ!」 突如、三度目の振動と同等の揺れが俺たちを襲った 「くそっ!こいつ、水中から島に体当たりを始めたぞ!」 「センサーに反応もせず、このでかさ、しかも水中……やっかいだな」 「ともかく、サーニャさんが生きていることがわかった今、総力挙げてでネウロイ撃墜を目指すしかないわ」 「生きてるったって、さっきの声は男の声だったんだよー」 「ハルトマン!不吉なことを言うな!……おそらく連絡にあった整備科の男だろう。」 「ええ。通信が回復したのも彼のおかげでしょう。」 「……あいつ」 346 :オレラーニャ[]:2010/11/09(火) 12 31 06.65 ID ImJTpXZuO 一応名前をつけてみる。 「先生がいるの?」 「ああ、もう今はどこにいるのか検討も付かないけど……うわっ!」 突如、三度目の振動と同等の揺れが俺たちを襲った 「くそっ!こいつ、水中から島に体当たりを始めたぞ!」 「センサーに反応もせず、このでかさ、しかも水中……やっかいだな」 「ともかく、サーニャさんが生きていることがわかった今、総力挙げてでネウロ イ撃墜を目指すしかないわ」 「生きてるったって、さっきの声は男の声だったんだよー」 「ハルトマン!不吉なことを言うな!……おそらく連絡にあった整備科の男だろ う。」 「ええ。通信が回復したのも彼のおかげでしょう。」 「……あいつ」 347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 31 35.82 ID Slp80JowO 支援 348 :オレラーニャ[]:2010/11/09(火) 12 36 41.59 ID ImJTpXZuO 「まずいな……もうこの格納庫も持たない」 「え!」 「建物の梁にヒビが走ってる。しかも無数に。」 「……」 「一か八かだな」 「何をするの?」 「サーニャ、違和感は両足のストライカーにあった?」 「ううん、左足だけよ。」 「そうか。悪いけど、ストライカーを借りるよ」 「いいけど、どうするの?」 「魔導エンジンのF回路からN回路に繋げ、陽性耐久値0の状態にした上で蓄積した魔力を逆流させる。」 「……?」 「循環路の配置は頭に入ってるからね。あとは指向性を持たせなければ危険だからエンジン内部のテロエニカをすこし弄らなきゃいけないけど」 「言ってる意味がよくわからないわ」 「え……うーんと、ウンコの我慢が限界の状態にケツから棒を突っ込む感じ……かな?」 「オレさん……下品」 「……さ、さっそく取り掛かろうっと!!」 349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 39 59.82 ID 4PGHOrIQ0 なぜうんこで例えたしw 350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 41 29.97 ID ImJTpXZuO 「こいつ、でかいくせにちょこまかと!」 「攻撃を緩めないで!このままだと基地全部がやられてしまうわ!」 『あー、ミーナ中佐ミーナ中佐。聞こえるか』 「この声……ガイデルマン中佐?」 『久しいな。まだ飲み屋で歌ってたりするのか?』 「この前会議で会ったばかりでしょ!それに今そんな話をしてる場合じゃありません!!」 『すまんすまん、なぁに、ちょっとオレの部下があんたの部下と埋もれてるって聞いてな』 「そうです!一刻を争うんです!」 『あーそのことなんだがな、おそらく大丈夫だ』 「へ?あなた、自分の部下が心配じゃないの?」 『あれ以外だったら心配だな。』 「最低ね。」 351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 51 41.95 ID 3U5by2iU0 さる? 352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 56 10.52 ID SA7GtVseO 投下10ちょいってこたぁさるだな まぁ13時でリセットだ 353 :オレラーニャ ごめん、さるった。[]:2010/11/09(火) 13 06 30.84 ID ImJTpXZuO 『おいおい、話を聞けよ。あれは特殊なんだ』 「特殊?」 『あれが埋もれてる場所、格納庫だろ?』 「そうだって連絡したでしょ!」 『だから大丈夫だ』 「もぅ!言いたいことは簡潔に伝えてください!!」 『わーったよ。あー……アレはガキの頃から機械を触ってきたらしい、報告書には10歳で魔力を使った陸戦車の模型を作ったと書いてある』 「じゅっ……えぇ!?」 『ある軍部に拾われてからは魔工機、新型過料伝線、さらに魔道エンジンの開発』 「それって……」 『そうだ……………』 『あいつはストライカーユニットの開発チームに加わっていた。』 354 :オレラーニャ[]:2010/11/09(火) 13 11 44.25 ID ImJTpXZuO 「な、なんでそんなすごい人が二等兵なのよ!」 『ある筋から手に入れた報告書によると、当時は正式な軍人ではなかったんだとよ。こんだけの経歴があれば准士官あたりになったっておかしかないんだが』 『「上に立つと分からなくなることが多くなる」なんつってつっぱねたらしい。』 『報告書には書いていないが、噂によると目の前で両親を殺された。んで、ピーピー泣いてるところを宮藤博士に直接拾われた……ま、これは噂だ。』 『だがもしこの噂が本当なら、同じ轍は踏みたくないだろうな。……だから、こんなところで死ぬ玉じゃないさ』 「……」 『っていうか、死んでもらっちゃ困るんだ。宮藤博士がいない今、ネウロイを殲滅するためにはアイツの脳みそが必要だ』 「……そうね、あなたよりもずっと頼りになりそう。」 『しがない田舎育ちで悪かったな』 「切るわよ。今は戦闘中。私のかわいい部下も、あなたのかわいい部下も死なせるわけにはいかないもの」 『おい、オレは別にかわいいとはいっ』 「切っちまいやがった……………………へっ、ただの二等兵を二時間も待つかよ。」 355 :オレラーニャ[]:2010/11/09(火) 13 16 32.02 ID ImJTpXZuO 「みんな、聞いていたわね。サーニャさんのことはオレ二等兵に一任します。」 「えぇ!?今の話信じるの!?」 「論理的な確約はないが、なんだか私もその二等兵を信じてみたくなったな。」 「わたしは信じるよー!今朝の若者くんでしょ?」 「そうそう、あのエロガキだっ!」 「シャーリーのおっぱいばっかり見てたもんね!」 「へぇ胸好きか。だったら信じてやってもいいかなー」 「ハルトマン、お前はどういう基準で人を判断するんだ。」 「はい、おしゃべりはそこまで。宮藤さん達が遠征している今、戦力が圧倒的に足りないの。サーニャさんを救う可能性を1%でも上げる為、総力を挙げてネウロイを撃墜します!」 「「「「「了解!!」」」」」」 (あいつ……そんなすごい奴ダッタノカ……オレ、サーニャを……サーニャをたのんダゾ……) 356 :男たちの最終回[]:2010/11/09(火) 13 21 02.20 ID 4PGHOrIQ0 しえん ついでに六時くらいに投下予約 濡れ場はいらないよね 357 :オレラーニャ[]:2010/11/09(火) 13 21 22.15 ID ImJTpXZuO 「ふぅ、一応準備は出来たが……」 「オレさん……なんだか軋みの音がどんどん大きくなってきている。」 「うん、もう限界っぽいね」 「じゃぁ……?」 「そうだ。もう時間はない。さっそく取り掛かろう」 『オレ二等整備兵よりウィッチへ!繰り返す----』 「あ!」 「この声さっきの……。」 「こちらウィッチーズ隊長ミーナ中佐。よかった、生きていたのね。」 『よかった、繋がったよサーニャ。ミーナ隊長、自分は---』 「大丈夫、ガイデルマン中佐からあなたのことは聞いているわ。」 『そうでしたか、でしたら話は早い。実はもう格納庫の強度が限界に達しています。』 「「「「「えぇ!?」」」」」 358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 13 21 48.61 ID +01FLQDw0 支援 359 :オレラーニャ[]:2010/11/09(火) 13 27 10.28 ID ImJTpXZuO 『なので、いささか強引ですが、これから説明する方法で脱出を図りたいと思います。』 「……どうするつもり?」 『サーニャ中尉のストライカーに装備されていた魔導エンジンの片方を改造し、魔力による簡易的な指向性爆弾製作しました。これで滑走路方面に穴を開けます。』 『その後、片足の正常なストライカーを用いてサーニャ中尉を離脱させたいと思います。』 「でもそれでは、チャンスは1回しかないってことよね……」 『チャンスなんて1回しかないものです。』 「!?」 『あっ…失言です!大変失礼いたしました!!』 「いいえ、あなたの言うとおりね……わかりました。で、私たちに出来ることはあるかしら?」 『はい、指向性爆弾を作る際に正常なストライカーの部品を一部流用しました。それにより直進以外の制御が不可能になってしまいました。』 「つまり、誰かが貴方達を受け止めろってことね。」 『はい、交戦中に人員を割いてもらって申し訳ないのですが……』 「はいはい!わたしがヤル!!」 360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 13 32 14.86 ID 23nu4k4j0 支援 361 :オレラーニャ[]:2010/11/09(火) 13 32 51.96 ID ImJTpXZuO 「エイラさん。そうね……あなたなら気心が知れているから、最適かもしれないわね。」 「ミーナ!ネウロイの攻撃が激化した!戦闘に参加してくれ!」 「わかったわ!では、エイラさん、頼んだわよ」 「任せてくれ!」 『エイラさん、爆発が起こった瞬間、サーニャを飛ばします。しっかり受け止めてください』 「当たり前だ!逃がすモンカ!」 『……エイラ』 「さ、さーにゃ!ぶぶぶ無事か!?怪我してないか!?????」 『エイラ、帰ったらオレさんに謝って』 「ふぇ?」 『オレさんを蹴ったことよ。あれはエイラが悪いわ。』 「いまそんな場合じゃな……わかったヨ。ちゃんとアヤマル」 『ほほう!謝っていただけるんですね!!』 「な!お前出てクンナー!!サーニャに戻せサーニャに!」 362 :オレラーニャ[]:2010/11/09(火) 13 36 11.78 ID ImJTpXZuO 『……俺は別に何とも思ってないですよ』 「……へ?」 『うわ、やばい!エイラさん!すぐに作戦を開始します。』 「な、わ、わかった!」 「じゃ、いくよサーニャ。」 「はい。オレさんもちゃんと手を握っててくださいね。」 「ああ……行くぞ!!」 363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 13 37 57.19 ID 2wwUqxKS0 支援 364 :オレラーニャ[]:2010/11/09(火) 13 41 26.41 ID ImJTpXZuO 俺は右手に持っていた起爆スイッチを押した。 通常の爆発音よりやや甲高い音が格納庫に響く。 改造ストライカーが綺麗に穴を開けてくれたようだ。 『ン?……ちょっと待てオレ!お前マサカ!!!!!!」』 「よし、サーニャ!いっけええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」 「え!?オレさん!!!!!手を!!!」 俺は飛び始めたストライカーの底を押し、加速させた。 飛び続ける為の部品は足りている。 「オレさん!!!!!!」 でも飛ばす部品は使っちゃったんだ。 ごめんなサーニャ。 365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 13 43 20.52 ID 23nu4k4j0 支援 366 :オレラーニャ[]:2010/11/09(火) 13 46 50.37 ID ImJTpXZuO 「えいらあああああああああああ!受け止めろおおおおおおおお!!」 「オレさん!……なんで、なんで!!」 穴の向こうに銀髪の女性が見える。 ああ、そこにいるならきっと大丈夫だ。 「……サーニャ、コイ!」 「エイラ!オレさんが、オレさんが!」 水色の軍服がサーニャを受け止めた。 うまくいったみたいだな。 っと……一辺に穴が開いて、建物全体が本格的に崩れてきた……。 367 :オレラーニャ[]:2010/11/09(火) 13 51 18.52 ID ImJTpXZuO ゆっくり穴が塞がって来た。 穴の向こうではエイラがサーニャを抱擁し……あれ? 「ミーナ中佐!」 「え、は、え?なに!?」 「パァァァァッス!!」 「えぇえええ!?」 近くにいた戦闘中のウィッチに、サーニャを放り投げる。 かと思えば、今度はこちらに一直線に向かってくる。 っておい! 「ばか!こっちにくるな!崩れるぞ!」 「コンニャロオオオオオオオオ!!」 穴がふさがるギリギリのタイミングでエイラが中に入ってきた。 そして 368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 13 58 04.30 ID +01FLQDw0 一応、支援 369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 14 11 39.32 ID ImJTpXZuO すまん、もうちょいで終わるから、全部書く オレラーニャ(整備二等兵)第七章へ続く
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312 :オレラーニャ[]:2010/11/11(木) 06 50 14.53 ID 7T0uBMKU0 しまった 途中で送信しちまった。 みんな設定細かくて自分の駄文が恥ずかしいぜ! おつっした! 313 :オレラーニャ[]:2010/11/11(木) 06 51 43.67 ID 7T0uBMKU0 ということでその駄文を投下します。 眠いのでダダダっと連投してきます。 ほぼエイラと俺がいちゃいいちゃするだけなんですが、よかったら見てくらパイ。 オレラーニャ・番外編 夕焼け空っていうのはすこし不気味だ。 トンボが飛び交い、家路を進む親子。 街道沿いの色取り取りの花々も、せべて赤く染まってしまう。 俺はあまり好きではなかった。 「んっ……ちょっちょっとマテ……バカァ……」 でも今は大好きだ。 窓から入ってくる弱い光が、エイラの曲線を赤く染める。 「な!おい!だからっ……あっ……」 最近、サーニャの出勤時間が早まり、それと同じ時期にオレも終業時間が早くなった。 「おまえ、ちょっと……コラっ!」 314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/11(木) 06 52 26.69 ID 7T0uBMKU0 そのおかげでエイラと会う時間も増え、 サーニャを見送った後によくおしゃべりをした。 「なんだよ、だめなの?」 「だめに決まってるだろ!ハンガーだぞ、ココワッ!」 「えー……ちぇー」 今日も1時間ほど話してたのだが、なんだか妙な沈黙が流れたので襲ってみた。 「……んじゃそろそろ戻るか」 「え……」 「ん?エイラも明日任務だろ?」 「まぁ、ソウダナ……」 「じゃ、早めに寝なきゃ。ウィッチの仕事を邪魔しちゃまずいからな。」 「ソウダ……ケド」 「よし、かえろー」 「……」 最近イチャついてなかったからあせってしまったかな。 反省しないと。 今度はどのタイミングで襲うか試行錯誤していると、エイラの歩みが急に止まった。 315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/11(木) 06 53 08.69 ID 7T0uBMKU0 「お、どした?」 「……あ!お、思い出したゾ!」 「?……なにを?」 「い、いやぁ、お前に借りてた本だよ!ホン!」 「ふぇ?本なんか貸してたっけ?」 「借りた!絶対カリタ!」 「えー。俺が持ってる本なんて技師しか読みそうにないもんばっかりだけど……」 「うっ……じゃぁやっぱりなんでもナイヨ」 「だろ?」 俺が持っている本といえば世界の主な都市の詳細が乗っている地図、医学書、それと無数の機械工学系の指南書だ。 あとは…… 「あぁ、扶桑の小説を何冊か持っているけど、貸したっけ?」 「!……そ、そうだよ!それそれ!それがイイ!」 「それが良い?」 「と、とにかく、それだソレー!」 「そっか。」 「……ウン」 「……で?」 「い、いやぁー、いま返そうかナァーって……おもっ……て」 「ああー。別にまた今度でいいよ。明日の朝とかで。」 316 :オレラーニャ[]:2010/11/11(木) 06 53 49.20 ID 7T0uBMKU0 朝はサーニャを迎えに行く。 最近では当たり前のように二人でだ。 「いや、わ、忘れたら困るからナっ!」 「だから別にそんなすぐ返さなくったってい「お前あの倉庫でマッテロ!」 俺の言葉を遮って、エイラは走っていってしまった。 倉庫とは、あの事件で壊れた倉庫のことだろうか? 今は新しく新調し、以前より立派な作りになっている。 「……ここで渡してくれればいいのに。」 仕方がなく、ハンガーの隣に立つ倉庫に行く。 仕事柄ここにいることが多いため、なんだか逆に落ち着かない 3時間前まで働いてた場所なんだ。仕事外の時間は来たくないんだが。 「あれ?このシャフト、結局使わなかったのか。うーむ……」 いらなくなったモノを纏めて置いておく箱には、今日見かけた陸専用の部品が入っていた。 通常のストライカーにはまず使われないため、なぜハンガーの倉庫にあるか疑問だ。 もったいないなぁ。 ブリタニア製にしてはよく出来てるし、値段も張るんだ。 317 :オレラーニャ[]:2010/11/11(木) 06 54 30.32 ID 7T0uBMKU0 こんなところに放って置く代物じゃないぞ。 「これ……貰っちゃおうかな。」 仕事では使わないが、なんかの役に立つだろう。 そんな感じで部屋に持って帰った部品はいくつもある。 ま、まぁなんかの役にね……うん、立つ立つ! 「なーにシテンダッ!」 「うぇ!?」 背中に衝撃、もとい鈍撃がした。 多少の罪悪感があった俺はかなり驚いたが、その"鈍撃"の正体を知って安心した。 俺が何かに夢中の時、構って欲しくて背中から伸し掛かってくることがままある。 「おわ……エイラか。びっくりさせんな。」 「扉開ける音聞こえなかったのかオマエー?ボケッとシテンナ」 「ちょっと考え込んでたんだよ。」 「……ははーん。お前の部屋の"あれ"はここから調達してタンダナ?」 「いいんだよ。どうせ捨てられちゃうんだし。」 「ふーん。ゴミ拾いが趣味か。カワッテンナ」 「ゴミじゃないっての。」 「……それも向こうに持ってくのか?」 318 :オレラーニャ[]:2010/11/11(木) 06 55 11.82 ID 7T0uBMKU0 最近、軍の上層部から再び礼状が届いた。 端的に言えば「早く開発部に戻れアホ。どっちにしろ一回話をするからイリオスに来いウンコ。来ないと給料ないぞクソ野郎」ってことだ。 なので来週から3ヶ月間はイリオス基地に戻り、話し合いと開発部への指導をしなければならない。 「いや、これはさすがに重いから持っていかないかな。」 「ソッカ……」 「あぁ……」 俺を抱きしめる手がすこし強くなった。 背中にはエイラの胸がより強く感じられた。 おあずけをくらった後にこういうことはしないで欲しい。 「なぁ。結局開発部に戻るノカ……」 「わかんね。整備の仕事は俺にとっては新鮮だ。いままで研究所に篭ってばかりだったからな。」 「……ウン」 「だけど、ネウロイのいない世界をいち早く手に入れるためには……って考えるとな。」 「なんだー「俺の頭脳が必要だ!」とでも言いたいノカ?」 「違う違う!……ただそっちの方が得意だってだけだ。」 「宮藤博士の弟子だもんナ。そりゃソウカ」 「……エイラはどっちがいい?」 「え?」 「俺にどうして欲しい?」 「どうって……わ、私にキクナ!」 「俺はエイラに幸せになって欲しい。」 319 :オレラーニャ[]:2010/11/11(木) 06 55 52.78 ID 7T0uBMKU0 「え……」 「俺は……お前が幸せなら……この世界がどうなろうと、どうだっていいんだ。」 「……」 「もう世界なんでどうでもいい。お前とサーニャがいてくれれば、すくなくとも俺は幸せだ。」 「……そ、そんなのダメダ」 「わかってるさ。もちろん世界平和を目指すべきだよな。俺だってそれを願ってる。なんていうか……今のはたとえだ。」 「たとえ?」 「それだけお前を思ってるってことだ……恥ずかしいから言わせんな。」 「ふ、フーン……。」 「ふーんってなんだよ、ふーんって。」 「だ……急にそうイワレテモナー……」 シャフトをいじる手を止める。 当たりは妙に静かだ。 「それを踏まえて、お前は俺にどうして欲しいんだよ。」 「そんなの自分でキメローー!」 「意見をきいてんだ、意見を。」 「わ、ワタシは……」 「ふむふむ」 「ワタシは……ワカンナイヨ」 「……まっそうだよな。」 無理な質問だ。エイラにとっては知ったこっちゃないだろうな。 エイラの手を俺の体から解き、顔を見合わせる。 320 :オレラーニャ[]:2010/11/11(木) 06 56 33.23 ID 7T0uBMKU0 「わるかったな。変なこと聞いたみたいだ。」 エイラの髪は誰よりも手触りが良い。 サーニャは頭をなでると喜んでくれるが、エイラもそうだろうか。 お詫びのつもりで頭をなで続ける。 「……ゃヤダ」 「ん?」 「いっちゃヤダ……」 「開発部にか?」 「そうじゃない……離れたくないンダ……」 エイラが倒れてくる。 肩が細かく振るえ、今にも泣きそうだった。 「ふぇ……ふぇ……」 「泣くな泣くな!離れないさ!た、たぶん……」 「う”ぞつけぇ!本当は……戻りタインダロ!勝手に行っちマエ、バカァ!」 「うーん……どうしたもんか」 まさか泣かれるとはとは思わなかった。 はっきりと意見が言えない分、どうしようもないなー。 321 :オレラーニャ[]:2010/11/11(木) 06 57 17.78 ID 7T0uBMKU0 「ずっ……うぅ……」 倉庫にはエイラの嗚咽が響く。 本当にどうすりゃいいんだ。 なんとかしないとと焦っていると、エイラの手が俺のベルトを掴んだ。 「え、エイラさん」 「ぐずっ……うっさい、ダマッテロ……バカ」 続く。 322 :オレラーニャ[]:2010/11/11(木) 06 57 58.44 ID 7T0uBMKU0 続きはまた今度うpる 中途半端でスマんこ 323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/11(木) 06 59 32.25 ID MXhcZweOO 二人とも乙 324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/11(木) 07 01 49.65 ID qbaHFId70 乙っしたー うぃきに画像うpろうとしたらログインしろ情弱がって言われたわろす 325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/11(木) 07 19 30.69 ID Kdiscz3v0 追いついたと思ったら 壁が・・・ ___ /___\ / |´・ω・`| \ __ /  ̄ ̄ ̄ \ __ / | l  ̄`ヾ / ,ィ . ヽ ;/ ` ヘ { / ヽ / --- 、 〃 ハ ィ┤f ii ヽ、 / ,. l ヘ ト、 / ,!/ ,.ィ  ̄ \! イ\_,.イ ム-‐-=ド、 〃ハ ii/ } _ _ イf / ‐-f ィ-‐=- `v ´ }  ̄ `ヽイ 、ト, _イ´ `´ } r‐ラヘfヘ { iイf´ | ヾ 、 { 〃 / | i〃ィ `ハ ヘ {_ }_二´_ } { _二`Y¨}Y } 、ヾヽ { `ト // Λ Λ ,iハ_{_イ__ _ リ く _.. ィ }リ } | ii /i\ | / / ト、if ,イ / {、 - ,.イ! ト、 _,イイ 〃ー- /ハ 丶 __ ,.ィ{ヽ、 / Λヘ / { ハ、__,イイ ヽ、 ̄/ヾ r ¨ ヽ, __,r‐-- ト=- 、`ー--‐ ´ ,.イ \` if 、 _ イ  ̄ `ー -=イ __{ Λ__{、__ - ─ v´ `ヘ、 ´、、 / `>‐ト-‐ム、r、,.!r-vイヘ、_,.ィ、メ-ュ_ _ ` ー-彳 _r-、∠_,.ィ rヘ 、 f´ー,/,.イ`ー‐=‐ 、 ,.ィ´ ̄イ/ /f‘7ァ ,rヘ_/メ、ヾ、rヘ_rヘノ`ー`イ´,イ/ ,ィ へ ,.ィ´ ̄ 〃ィ´/ / // {イ‘-‐ ′/,イ `! { /,ィ/ 、 / 〃 \ ´ fi / _...-- ─-ィ´/ { } ヘ/ イ/,イ ,.ィ¨  ̄ / / / ! ィ´ ̄ム、 ィ-‐--‐イ、 ハ,リ } / く ,.ィ / ,.-= ,イ if V´,.ィ ─‐ ----イ_、_リ=- ──-- = 、イ ,ィ/イ  ̄  ̄,.イ ̄ }イ ’ へ イ { 326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/11(木) 07 36 39.34 ID 6vLLjl/q0 おあずけ…だと…!? 乙です!
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,ィ'"ィ'"´ `゙ー-`゙ < /,/i n、 < //i i i i i i i k、 ~゙气、 \ .//i i i i i i i i i i i i i i z x x x x x i i i i i i i x、 | φi i i i i i i i i i i i i i ア"= 、.  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ′ φi i i i i i i i i i i ア´ , -、`; Y , ----、\ . ′ .φi i i i/i i i i iア./'| ( ○.)ノノ''''"´,s≦i i アハ>-- 、.′ .ノ/i i i ||i i i i7 .{ ヽ'ァ ,ィi i i i i i i i i iア/_ ィ∧ミ `゙< //i i i i ||i i i7 ヽァ.,ィi i i i i i i i i i ア..,ィ≠气 、 ヽ. \\ .φi i i i i i||i i | /ィi i i i i i i i i i ア´|.《 ( 0 ),! i、ヽ ヽ } {.|i i i i i ∧V| ././i i i i >",__ i i ノリ ノ `¨´ |ノノノ トノ ノ、 ヽ`守i i i∧| / /。s≦ .xァ=x、リノ " . ィ | ,ノ".} / 八 `守i i i∧{.八 i.《 ( 0 ), ` ,,,´xfji;! ′ ノ / /ヽハ `゙¨¨ア .ハ ヽ `¨´´ /xi i i i i ァ' ! / /,ィヽ|i iハi i}. 、__ / / \ 寸、 _(i i i r'' / /iイ".{i i i i i7 リ `ァ イ } >、. >、 `゙''''´‐ ´ ,′ !i i i i7{i / { / | ハ ヽヽ`i i气三アニi i i i i ア ,斗i i从'リ |./ノ.! i {心 .ア ̄`¨\'"/=-¨ Y-|´-=|リ / ! ト、 Vi>´,ィi i ix i `〈==-7/{O},|-=| ` .乂 /ィi i i i i i i i 7, ! ヽ、|/j- i| <\_,r-=、-、 ./イi i i i i i i i i i /i∧ ヽ{'" o`'} '"´ヽ---"¨´ ハ r-'イi i i i i //i i i i i i i i i } ヽ".} {" } ノ'" ィi i ア/i i i i i i i i i i 7 Y  ̄ !【NAME】ターニャ・デグレチャフ(幼女戦記)【性別/学年/所属寮】女/4年/ガリバーアサイラム学院【一人称/喋り方】私/キビキビとした軍人口調【出身】シネーマレガリア皇国【信仰対象】不明【才能/年月/人生経験】天才?/0/?【総経験値/基礎奥義数】400以上/1?【アビリティ】・軍人適正 軍事系にボーナス補正。また軍事系の成長にボーナス補正。 このキャラクターには軍人としての才能がある。他不明【魔法】飛行魔法lv4 雷魔法lv3 回復魔法lv3【技能】魔砲lv3 詠唱lv3 回避lv2 カウンターlv2【通常奥義】2?/?・雷撃砲 雷魔法と魔砲を合わせて詠唱によって安定させて放つ高火力技。・並列処理 自身の技能をフル活用して戦う奥義。これにより複数のスキルを同時に上手く扱える。 (並列処理ペナルティを軽減あるいは無効化する。)【特殊奥義】不明【アーティファクト】?%
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アーニャ・アールストレイム (迫り来る脅威) CHARACTER CH-057 赤 2-4-0 M (ダメージ判定ステップ) 《①》このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚にXダメージを与える。Xの値は、このカードの射撃力修正、またはこのカードがセットされているユニットの本来の射撃力の値と同じとする。 コードギアス系 女性 子供 ラウンズ [1][2][2] 出典 「コードギアス反逆のルルーシュR2」 2008 このカードを連動に持つカード モルドレッド トリスタン&モルドレッド このカードと専用機のセットが成立するユニット モルドレッド トリスタン&モルドレッド
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ビスターニャ王国 番号 エリア名 踏破距離 必要行動力 ★1 ★2 ★3 ★4 ★5 備考 1 ビスタ平原 10km 10 ★1錦の布 ★2星の砂 ★3ハートの石 ★2岩塩 ★1鉄鉱石 2 スウェット街道 40km 10 ★1錦の布 ★2星の砂 ★3ハートの石 ★2岩塩 ★1鉄鉱石 3 ワルトの丘 80km 15 綿の布 星の砂 ハートの石 銀のかたまり 金のかたまり 4 ノルス平原 50km 20 鉄鉱石 岩塩 シルクの布 魔石のかけら 王家の石板 5 コンスタ遺跡 40km 25 綿の布 星の砂 ハートの石 銀のかたまり 金のかたまり 6 ギニアスの森 80km 15 綿の布 星の砂 ハートの石 銀のかたまり 金のかたまり 7 迷いの森 120km 20 鉄鉱石 岩塩 シルクの布 魔石のかけら 王家の石板 8 デモンズ平原 60km 15 綿の布 星の砂 ハートの石 銀のかたまり 金のかたまり 9 境界の山 80km 20 鉄鉱石 岩塩 シルクの布 魔石のかけら 王家の石板 10 コルト洞窟 80km 15 鉄鉱石 岩塩 シルクの布 魔石のかけら 王家の石板 11 シーザ洞窟 60km 20 鉄鉱石 岩塩 シルクの布 魔石のかけら 王家の石版 12 コルカパ山道 80km 15 綿の布 星の砂 ハートの石 銀のかたまり 金のかたまり 13 勇者の遺跡 60km 20 鉄鉱石 岩塩 シルクの布 魔石のかけら 王家の石板 要地図「勇者の遺跡」 14 キエス山道 80km 15 - - - 銀のかたまり 金のかたまり 15 賢者の森 - - - - - 要地図「賢者の森」 16 ノームブルグ平原 120km 15 綿の布 星の砂 ハートの石 銀のかたまり 金のかたまり 17 セレーン洞窟 40km 25 鉄鉱石 岩塩 シルクの布 魔石のかけら 王家の石版 18 ロマンド街道 70km 20 綿の布 星の砂 ハートの石 銀のかたまり 金のかたまり 19 アサル島 - - - - - 要地図「アサル島」 20 パルナ平原 60km 20 綿の布 星の砂 ハートの石 銀のかたまり 金のかたまり 要地図「パルナ平原」 名前 コメント
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あさにゃんの紹介文をみなさんでどぞ そのインパクト、圧倒的。某○ゲ副会長に劣らぬビジュアル系。しかしてその中身は!! -- by Ecrisia (2008-09-18 22 37 30) マッチョ、ヒゲ、色黒と三拍子そろった大変逞しい人なんですが、何故か冒険家ですw -- ボウシ・トラナイデ (2008-09-18 23 31 44) 名前 コメント