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問21 関係データベースのビューを利用する目的はどれか。 ア DISTINCT指定、GROUP BY句及びHAVING句をもつ演算処理を独立させて、プログラムに単純化したデータ更新手段を提供する。 イ 行や列を特定の条件で絞り込んだビューだけをアクセスさせることによって、基となる表のデータの一部を隠蔽して保護する手段を提供する。 ウ データヘースの物理的記憶構造の変更に影響されないように、アプリケーションプログラムに対して物理的データ独立性を提供する。 エ 複数の表を結合したビューにインデックスを付与することによって、複数の表にまたがった高度な検索手段を提供する。 回答21 正解 イ 解説 関係データベースの機能に関する問題です。 ア 不正解 マテリアライズドビューの説明です。 マテリアライズドビューは実体のあるビューで、ビューのHAVINGやGROUP BY、DISTINCTを含んだビューにプログラムがアクセスすると、毎回集計する必要がないので処理が軽くなります。 イ 正解 適切なアクセス権限と組み合わせたビューの説明です。 社員テーブルにはアクセス権を与えず、生年月日や連絡先を含まない参照用社員ビューにアクセス権を与えるなどして、必要最低限の情報にアクセスさせることができます。 ウ 不正解 物理的データ独立性の説明です。物理的データ独立性は関係データベースそのものの機能です。 物理的データ独立性は、全てのテーブルを1つのディスクに保存していたデータベースに、ディスクを増設し2つのディスクにテーブルを再配置したとしても、プログラムに修正が必要ないことを保証します。 エ 不正解 マテリアライズドビューの説明です。 ビューにインデックスは通常作成できませんが、マテリアライズドビューの実体はテーブルであるためインデックスも作成可能です。 ※マイクロソフトのSQL Server2005以降にはインデックス付きのビューを作成する機能があります。 問22へ 問20へ
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【名前】アライグマ 【出典】ぼのぼの 【種族】アライグマ 【性別】オス 【年齢】??(子供) 【外見】三頭身二足歩行のアライグマ 【性格】短気で乱暴者だが、たまに優しいときがある。面倒見も悪くない 【口調】 一人称:オレ 【備考】 以下、動物キャラ・バトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する アライグマの本ロワにおける動向 初登場話 オープニング 死亡話 064 へんたいトリロジー ~爪とヒマワリの章~ 登場話数 6話 スタンス 脱出 現在状況 1日目朝の時点で死亡 現在データ 064 へんたいトリロジー ~爪とヒマワリの章~ キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 ぼのぼの 仲間 ぼのぼの 元世界の友人 オープニング クズリの父 友好 クズリのオヤジ 元世界の知人 ヒグマの大将 友好 ヒグマのオヤジ 元世界の知人 アライグマの父 友好 オヤジ 実父 アマテラス 友好 オープニング 赤カブト 敵対 恐怖の対象。殺害される 009 禍福は糾える縄の如し アルフ 友好 助けてもらった 009 禍福は糾える縄の如し ペット・ショップ 敵対 襲撃される。後に再戦し勝利 027 アライグマくんの受難 ツネ次郎 仲間 ツネジロー 共にアルフを助けにいく。喧嘩別れする 058 王者の風 風雲再起 仲間 共にアルフを助けに行く 058 王者の風 最終状態 初登場にて初遭遇が赤カブトという不運っぷり。 危ういところをアルフに助けられ、救援を連れてくることを約束して難を逃れる。 しかし、ロープウェーにビビって岩くだりを敢行中に、よりによってペットショップに見つかってしまう。良いように嬲られるアライグマ。だが、悪運を発揮して命を拾うどころか、機転によってペットショップへの復讐をも成功させる。 そう。アライグマは正義の使者・お日さま仮面として転生したのである。 その後、ツネ次郎と遭遇し、風雲再起という強力な助っ人を得、今ロワ屈指の攻撃力を持ったアルフ救出チームが結成された。 とはいえ、ここが彼の絶頂期であった。 頼りの風雲再起は、自分が見逃したペットショップと相果て、ツネ次郎とは放送の真偽のことで喧嘩別れしてしまう。 結局独りでアルフを助けに行くことになる。そして研究所にて、悪魔の実で魔改造された赤カブトに爪で股間を串刺しにされるというネタ死を遂げた。状況はシリアスなんだけど。 アルフが助けに入っても入らなくても同じ最期となったわけだが、彼女が介入しなければネタ死だけは免れたかもしれない。 踏破地域 1 2 3 4 5 6 7 A■■■■■□■ B■■■■■■□ C■■■■■■□ D■■■■■■■ E■■■■■■■ F■■■■■■■ G■■■■■■■
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「ジャンプ!」 【名前】 ライジングホッパープログライズキー 【読み方】 らいじんぐほっぱーぷろぐらいずきー 【英語表記】 RISING HOPPER 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン 【初登場話】 第1話「オレが社長で仮面ライダー」 【分類】 プログライズキー 【使用者】 仮面ライダーゼロワン 【詳細】 バッタのデータイメージ「ライダモデル」を保存したプログライズキー。 起動スイッチのライズスターターを押し起動、 ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で、変身ベルトに装填を行う。 シンボルマークSPシンボルには内蔵された生物「バッタ」をピクトグラム化しており、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。 ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握するための小型モニターで、内蔵された生物「バッタ」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。 飛電ゼロワンドライバーなどへと装填すると、バッタの「ライダモデル」を元としたパワードスーツライズアーキテクターが変身者の前に展開しライジングホッパーとなる。 プログライズキーの規格自体は共通で、他のドライバーでも使える可能性があり、実際に東映公式サイト『仮面ライダーWEB』にてエイムズショットライザーを使って変身したバルカンの特殊形態が紹介されている。 【ゼロワンリアライズVer.】 ライジングホッパープログライズキーが強化されたもの。 最終話で登場、以後の作品でも変化は持続している。 時間制限と引き換えに限界以上の出力を引き出す「リアライズ」を発動する。 シンボルマークSPシンボルが強化アイテムなどと同様のものになる。
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「……………………」 本日の授業の終わりとともに、終業のチャイムが鳴り響く。 クラスメイト達は各々別れの挨拶を交わしながら、部活に向かったり下校したり。 その少女もまた、自身に向けられた挨拶や、投げかけられた雑談に答えていく。 話題は他愛のないものから、興味を惹かれるものまで様々だ。 だがあまり同年代の人物と接したことのない少女にとって、そういった会話は、それ自体がとても新鮮なものだった。 ……しかし雑談が終わり、クラスメイトが去って一人になると、少女は物鬱げに窓から外へと視線を向けた。 窓の向こうに見える校庭では、部活に勤しむ学生たちの姿がうかがえる。 その光景に感じたのは、寂寥感か、疎外感か。それは少女自身にもわからなかった。 わかるのは、自分がこの世界にとって異物であり、そして異物を招いたのがこの世界自体だということだけだ。 少女の名は、アリーシャ。 この総合教育施設「アカデミー」に遊学中の、ディパン公国の第一王女/というロールを与えられたマスターの一人である。 (私は、なぜまだ生きていて、そしてここにいるのでしょう……) 外の景色を茫洋と眺めながら、少女は一人そう思う。 全てを終わらせ、消滅したはずだった。 邪欲によって世界を歪め、神を超えた神にならんとした魔術師を倒すため、その身を捧げた代償。 輪廻に従い転生を果たすならまだしも、今の自分を保ったまま生き延びる道理などないはずだった。 だというのに、気がつけばこの世界に招かれ、訳も分からぬうちにマスターとして選ばれていたのだ。 聖杯戦争。 自分が元居た世界からは想像もつかない程の発展を遂げた街並みと、そこで生きるNPCたち。 その中で、自分と同じマスターとサーヴァントたちを探し出し、聖杯を巡って争わなければならない。 そんなものに、死んだはずの自分が参加している。 ……まるで、悪い夢でも見ているような気分だった。 「あら、アリーシャ様。まだこちらにいらしたのですね」 「あ、ゼルダ様」 不意にかけられた声。 アリーシャがそちらへと振り返れば、そこには一人の女性。 自分と同じく遊学中の、ハイラル王国の王女/という設定のNPCであるゼルダ姫がいた。 同じ遊学中の王女ということで、何かと気にかけてくれているらしい。 「浮かない顔をされていましたが、何かあったのですか?」 「いえ、そういうわけではないのですが……」 (ただ、どうしたらいいのか、わからなくて……) 魔術師レザード・ヴァレスとの戦いでは、恐怖はあっても迷いはなかった。 なぜなら世界を守るという大義があったからだ。 レザードを倒すことで守れるものがあったから身命を捧げることができた。 だが、アリーシャには聖杯戦争に対する迷いがあった。 この聖杯戦争は、自らの願いのために行われる戦いだ。 マスターとして選ばれた以上、アリーシャにも願いはある。 レザードを倒し世界を守るために断念した願い。想い人――ルーファスと共に生きる明日。 もし願うことが許されるのなら、彼のもとへと帰り、共に未来を歩みたかった。 ―――けれど。 (それは、レザードがやろうとしたことと何が違うの?) レザードは自らの異常な偏愛のもと、彼の世界の女神と一つになるために世界を歪め創造神に成り替わろうとした。 そして聖杯戦争の勝者は、自らの『理』を以て世界を改変し、結果として己が願いを叶える。 勝者次第で善悪の違いが生じるのかもしれないが、どちらも世界を意のままにしようとしていることに変わりはない。 世界を守るために戦った自分が、自身の願いのために世界を変える意義――つまり聖杯戦争で戦う理由を、アリーシャには見つけられなかった。 「――やはり、ディパン公国のことが心配ですか?」 「っ………!」 そこに差し込まれる、ゼルダ姫の声。 その一言に、アリーシャは思わず息を呑んだ。 「公国は今、情勢がひどく不安定になっていると聞きます。 アリーシャ様がこの街に遊学されたのも、それが理由だとか」 「それ、は……」 アリーシャは、言葉が出なかった。 思いもよらなかった一言に、煩悶していた思考が停止している。 そんなこと、考えもしなかった。 ……いや、それとも、無意識のうちに考えないようにしていたのか。 けれど、ゼルダ姫の言葉で、気づいてしまったのだ。 (ああ、そうなのね……聖杯があれば、救えてしまうのね……。 ディパンを………お父様と、お母様を…………) 聖杯が願いを叶えるという、その意味に。 - § - 「……………………」 あれからアリーシャは、ゼルダ姫と別れ、現在住んでいる施設への帰路に就いていた。 夕日に照らされた街並みは、実際にその通りを歩けば、アカデミーの教室から眺めた時とは違った姿を見せる。 ……だがその光景は、今のアリーシャの目には、何一つとして映っていなかった。 心ここにあらず。 あの後、ゼルダ姫とどんな会話をして、どう別れたかも覚えていない。 今彼女の心にあるのは、彼女の故郷であるディパン公国と、そして両親のことだ。 設定としてだけ存在するこの世界のそれとは違う、アリーシャの世界にあった本物の、そして……すでに滅びた故郷のことだ。 「………………」 アリーシャの世界のディパン公国は、戦乙女アーリィの手によって滅ぼされた。 彼女の内に居たシルメリアを連れ戻すために、主神オーディンに利用されたのだ。 もともと過去の悲劇から神々への不信を抱き、対抗するための研究をしていたことも拍車をかけた。 結果として、国王であった父は処刑・斬首され、王妃であった母はその後を追って自決した。 そしてアリーシャには、先に為さなければならないことがあったがゆえに、王位を継ぐことはできなかった。 無論、アリーシャが王位を継いでいれば、ディパンを復興させることもできたかもしれない。 だがアリーシャは、世界を守るために戦い、そして死んだ。 つまり、世界最大の繁栄を見せたディパン公国は、その日に滅びたのだ。 けれど――。 (聖杯があれば、ディパンを救える? お父様もお母様も蘇えらせることができて……いいえ、そもそも、あの出来事自体を、なかったことに出来る……?) それが事実だとすれば、きっと望まずにはいられない。 父に軟禁された城から旅立った最初の理由。 叶えることのできなかったその願いを、叶えられるかもしれないのだから、 けれど―――。 (聖杯は、世界の『理』を書き換えて願いを叶える。 世界を、手にした人の思う儘にする力がある……) それは、レザードの行おうとしたことと何が違うのか。 それを防ぐために戦ってきたのに、その自分が、自分の願いのために世界を歪めるのか。 そんな私を見た時、ルーファスはいったい何を思うのか。 もし彼に嫌われてしまったらと思うと、私にはとても耐えられない。 けれど――――。 (マスターは、私だけじゃない。 聖杯を欲しがる人は、きっと間違いなくいる) もしオーディンやレザードのような人物が聖杯を手にしてしまえば、きっとためらわずに聖杯を使う。 私と違って迷うことなどなく、自分の『理』で世界を塗り潰す。 なら……彼らみたいな人に聖杯を使われてしまうくらいなら、いっそ自分で使った方がいいのではないか? ――――――けれど。 けれど、けれど、けれど―――。 答えは出ない。 アリーシャの思考は、そんなふうに堂々巡りを繰り返す。 そうして行きつくのは結局、 (こんな時、ルーファスならどうするの……?) なんていう、想い人に縋るような、そんな考えだ。 けれど、ここにルーファスはいない。 自分の半身ともいえるシルメリアも、彼女と共に在ったエインフェリアさえいない。 元の世界でアリーシャが頼りとした者は、ここには誰一人としていないのだ。 故に、今のアリーシャが頼れるものはただ“一つ”。 「あなたたちは、どう思いますか? ―――“ワルキューレ”」 マスターとして自身が召喚した存在、サーヴァントしかいなかった。 「聖杯は……『理』を書き換えて願いを叶えることは、正しいものだと思いますか?」 『……その質問は、おそらく意味がありません』 アリーシャの“内”から響いた声は、彼女の質問にそう答える。 「意味が、ない……?」 『はい。すでに説明された通り、聖杯は勝者となった人物の『理』に従って願いを叶えます。 言い換えれば、それがどれだけ強い願いだったとしても、その『理』と矛盾した願いは叶えられません』 つまり、勝者が『死者蘇生』を願ったとしても、その人物の『理』が『死者蘇生』という事象そのものを否定するのなら、どうあっても願いはかなえられず、死者は蘇えらないということだ。 「で、でも、それだと――」 『だからこその聖杯戦争です。その願いは、『理』の矛盾を覆す程に強いものなのか。そのことを聖杯は、敵マスターを倒す以上に問いかけているのです。 故にもし、勝者が自らの矛盾を覆せないままに聖杯に至ったのであれば、聖杯は暴走し、この聖杯戦争は勝者なしと見做されるでしょう』 「………………」 そうなった時、この仮想世界がどうなるかはわからない。 暴走に巻き込まれ諸共に消滅するのか、あるいは、何事もなかったかのように聖杯戦争がやり直されるのか。 少なくとも、その時のマスターたちは無事では済まないだろう。 『それにテクスチャ――『理』テクスチャの書き換え自体、あたしたちの世界だとそう珍しいものじゃないしね』 「『理』の書き換えが、珍しくない?」 『うん、そう。と言っても、もちろん滅多に起こることじゃないけどね』 内から響く、先ほどとは違う二人目の声。 『あたしたちの世界では、神々が自らの力として世界の法則――『理』を定めていたの。 でも、それもかつての話。 時代が進むにつれて、人間は神々が定めた『理』を解明し、物理法則と名付けて利用していった。同時に神々は『理』(その力)を失っていった。 当然だよね。どんな力だって無限じゃない。人間が物『理』法則を見つけて使うたびに、神々が使える『理』(力)は減っていくんだから。 最終的に、世界の『理』はそのほとんどが物理法則置き換わっていって、その法則から外れた神々は世界にいられなくなった。 マスターにわかりやすく言えば、神々でさえ行き来できないほどに、ミッドガルドとヴァルハラが遠くなったって感じかな。 そうして神々が人間を支配していた時代は、神代と呼ばれる過去になった。 つまり、神々の定めていた『理』が、人間の定めた『理』に上書きされたってわけ』 だから、『理』が上書きされることにも、特別思うことはないと二人目のワルキューレは語る。 アリーシャにとってそれは、思ってもみない話だった。 神々を直接打ち倒すのではなく、その力を理解し自分たちの物にすることで、『理』を奪い神々と決別したのだ。 ミッドガルドを救うためには、オーディンを倒すしかないと思っていた自分たちとは全然違う。 それだけ神々と人間が近かった、ということなのだろうが、力に頼らないやり方もあったのかと驚いた。 もちろん自分たちと彼女たちでは世界そのものが違うし、神々と決別するまでにどれだけの時間と犠牲が必要かもわからない。 だから、どちらが正しい方法だったのか、と決めることはできないのだけれど。 そう、どちらが正しいかなど決められない。 故に。 『マスターが考えるべきは、その願いがどれだけ強いものなのか。 『理』を書き換えることの是非ではなく、『理』を書き換えてでも叶えたい願いなのかかどうか、です』 三人目のワルキューレがそう告げる。 ――その願いが、『理』を書き換えてでも叶えたいものなのか。 自らの『理』を曲げてでも、あなたはそれを望むのか。 その意味で言うのならレザードの願い(欲望)は確かに“強い”ものだった。それこそ、世界を歪めてしまうほどに。 (なら、わたしは……?) あの戦いの時、レザードの願いを上回るほどの強い“何か”を、私は持っていたのだろうか。 私はいったい何のために、ミッドガルドを救おうと戦ったのだったか。 ディパンのような悲劇を繰り返させないため? もちろんその通りだ。 けどそれは大義であり、前提の話だ。彼の欲望が悲劇を齎すから戦った、というだけのこと。 ならば、悲劇さえ起きないのなら、私は彼の行いを許容したの? 悲劇さえ起きないのなら、世界を……『理』を好きに変えてもいいというの? 聖杯……担い手の望みを叶える願望器……。 『理』を書き換えることで、望んだ未来を齎すもの……。 なら……私が望んだ未来って……なに……? 「………あなたたちには、何か願いがあるのですか?」 アリーシャは自身のサーヴァントへと問いかける。 『ワルキューレとしては、ありません』 サーヴァントは自身のマスターへと答える。 『確かに私たちにとっても、聖杯の存在は大変興味深いものです』 『けどそれは、聖杯を巡る戦いで新たな勇士が発生しやすくなるからなんだ』 『つまり、勇士さえ発生するのなら、聖杯そのものには興味がない、と言い換えることもできるでしょう』 それは、つまり。 聖杯戦争において望むものが、“聖杯”ではなく、“戦争”であるということに他ならない。 なるほど、戦乙女。 彼女たちの真名であるワルキューレと、アリーシャの世界のヴァルキリーは、同じ言葉の言い換えに過ぎない。 勇士というものも、アリーシャにとってのエインフェリアと同じ意味の言葉だ。 たとえ世界が違っても、彼女たちは本質的同じ存在なのだ。 けど、だというのなら……。 「あなたたちは死神とどこが違うの?」 エインフェリアを集めやすくするためにミッドガルドに戦乱を齎した、私たちの世界の主神オーディンと何が違うのか。 そう思わず口にして、すぐに自分で否定する。 「……ごめんなさい。あなたたちは、何も悪くないのに」 彼女たちはヴァルキリー……シルメリアと同じ存在だ。オーディンとは違う。 シルメリアたちヴァルキリーがそうだったように、ただ自分の役目を果たしているにすぎないのだ。 『こちらこそ申し訳ありません、マスター。 マスターの世界における大神オーディンが、人間にとって酷く横暴な神であったと聞いていましたのに』 『私たちにとって勇士を探すことは本能みたいなものだから、どうしてもね』 『それに、ワルキューレとしてではなく、私たち個人としての願いも、ないわけではありません』 「あなたたち個人の願い?」 『はい。 ……マスター。もし、正しい歴史を歩んだ世界と、それとはまったく異なる歴史を歩んだ世界の二つがあったとして、そのどちらか一方しか残れないとしたら、マスターはどうしますか?』 「それは……」 いったいどういう意味なのか。 『マスターが魔術師レザードのせいで歪んだ世界から来たみたいに、あたちも本来の歴史からは外れた存在だってこと』 『とは言っても、サーヴァントとして召喚されるにあたり調律されていますので、命令の実行に支障はありませんが』 「そう……あなたたちに問題がないのならいいけれど……」 アリーシャはそう曖昧に頷く。 異なる歴史、二つの世界。 きっと彼女たちにも、彼女たちの事情があるのだ。 それが何なのかは、まだわからないけど。 『いずれにせよ、マスター。私たちはマスターの命令に従って戦います。 確かに私たちは、マスターの能力によって大きなアドバンテージを得ています』 『マテリアライズ能力による、一つの霊基からの三騎同時召喚と、半受肉による魔力消費の軽減。 召喚の方はあたしたちが本質的には同じ存在だからなんだろうけど……』 『ですが、もしマスターの命令に迷いがあれば、私たちの行動にも迷いが生じます。 そして迷いは戦いにおいて、大きなディスアドバンテージとなります。 もし聖杯戦争を戦うのであれば、そのことを忘れないでください』 「それは、わかっています」 あれほどの戦いを経験したのだ。 迷いがあっては、勝てる戦いも勝てなくなることくらい、理解している。 それでも。 視線を上げ、仮初の世界を見渡す。 街は夕日によって茜色に染まり、黄昏の空は燃えるように紅く揺らめいている。 ……ヴァルキリーの次女、レナスの言葉を思い出す。 “―――時の流れは絶えず揺らいでいる。 未来が変化する事に異存はないが、一人の人間に歪められる道理はない” 私が未来を望むことは、一人の人間によって、『理』が歪められる、ということではないのか? 「ルーファス……あなたに、会いたい……」 アリーシャは、左手の指にはめられた指輪を見つめ、そう呟く。 それは、彼女にとっての幸運のお守り。 けれど幸運は訪れず、心の迷いは、いまだに晴れそうになかった。 【サーヴァント】 【CLASS】 ランサー 【真名】 ワルキューレ@Fate/Grand Order 【出典】 Fate/Grand Order 【性別】 女性 【ステータス】 筋力B 耐久B 敏捷B 魔力A+ 幸運E 宝具B 【属性】 秩序・善 【クラス別能力】 対魔力:B 詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。 【保有スキル】 神性:A 北欧神話の大神オーディンの娘であるワルキューレは半神とも呼べる存在であり、きわめて高い神霊適性を有している。 しかし恋に落ちる、自身の存在や行為に疑問を抱く、等の強い感情を得てしまうとこのスキルは1ランクずつ低下し、Eランクにまで落ちた時点で在り方が完全に変化(人間に近い性質に)してしまう。 原初のルーン 北欧の魔術刻印であるルーン(大神のオリジナル)を有している。 ワルキューレはこのスキルによって、ランサークラスでありながら様々な戦闘補助の魔術を行使する。 攻撃魔術の行使も可能だが、戦いの勲は魔術ではなく肉体と武器によるものという考えから、あまり使用しない。 運命の機織り:B 『ニャールのサガ』に曰く、ときにワルキューレたちは恐るべき機織り機を操るという。 織られた布を引き裂くことで、彼女たちは戦場の勝敗を決めた。 詳細不明。このロワにおいては、戦場において有利な状態・状況を発生させる効果として現れる。 【宝具】 『偽・大神宣言(グングニル)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:5~40 最大補足:20人 大神オーディンから授かった武具。大神宣言(グングニル)の劣化複製版。 真名開放して投擲すれば必中機能が発動するが、FGOでは基本的に真名開放は行われず、通常武器として使用される。 『終末幻想・少女降臨(ラグナロク・リーヴスラシル)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:0~40 最大補足:100人 完全に同期した自分たち─── 複数のワルキューレたちが一堂に集い、ヴァルハラへと至る勇者の魂を導くための機能のすべてをより合わせ、手にした宝具『偽・大神宣言』を一斉に投げつける。 対象に槍の投擲ダメージを与えると同時に、効果範囲に一種の結界を展開。あらゆる清浄な魂を慈しみ、同時に、正しき生命ならざる存在を否定する。 サーヴァントや使い魔といった存在や、術式、幻想種、吸血種、等々の魔術や魔力に類する存在を退散させる空間を作り出すのである(抵抗判定に失敗した個体を退散させる)。 『白鳥礼装(スヴァンフヴィート)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:‐ 最大補足:自身 大神オーディンから授かった白鳥の衣。 これを纏うことでワルキューレは飛行能力を有し、高速機動を可能とする。天馬に騎乗していない状態ではこの宝具に機動性の大半を依存していると言っても過言ではない。 しかし、この宝具の真価は飛行能力ではない。 北欧神話の最高存在である大神オーディンによる加護こそがこの宝具の真の効果であり、これによりワルキューレの精神と肉体には絶対性が保たれる。 精神に影響を与える魔術や能力の類をシャットアウトし、肉体はBランク以下の物理攻撃を弾き、カロリーを大量に摂取しても体型は変化しない。 【weapon】 「偽・大神宣言(グングニル)」 光で形成されたかのような投槍。姉妹それぞれで穂先の形状が異なる。 「神鉄の盾」 オーディンから賜った金色のラウンドシールド。 【人物背景】 鎧に身を包んだ戦乙女。 大神オーディンの娘たち。 数多の戦場の空を覆い、戦死した勇者を選定し、ヴァルハラへとその魂を連れていく、ワルキューレたちの個体にして総体。 アリーシャに召喚されたのは、『スルーズ』『ヒルド』『オルトリンデ』の三騎。 ただし、彼女たちは本質的に同質の存在であり、真名はいずれも『ワルキューレ』となる。 つまり、異なる三騎のサーヴァントが召喚されたのではなく、一騎のサーヴァントの異なる側面が三つ同時に召喚された形となる。 そのため彼女たちは一つの霊基を共有しており、三人で一騎のサーヴァントという扱いとなる。 これはFGOにおける、「霊基再臨ごとに別個体のワルキューレが代替召喚される」という特殊性が、マスターであるアリーシャの能力・特殊性に合わせて調整されたもの。 三人同時の実体化は魔力消費などに無理が出るため、通常であれば戦闘時には行われず、戦闘は一人で行われる。 しかし今回の召喚においては、実体化をマスターのマテリアライズ能力によって行うことでその負担を軽減し、三人同時での戦闘を可能としている。 ただしそれは、実体化の意思をマスターに委ねるということでもあるため、マスターが先頭不能となった状態でのマテリアライズによる実体化の実行・維持は不可能となる(通常の実体化は可能)。 今回召喚されたのは、FGOの主人公が召喚する「汎人類史のワルキューレ」ではなく、大二部二章にて登場した三人の記憶・記録を有する「異聞帯のワルキューレ」。 これはマスターであるアリーシャが、魔術師レザードによって歪められた歴史の人物であることに由来する。 【サーヴァントとしての願い】 “ワルキューレとしては、”聖杯そのものではなく、それを巡る戦いによって現れる(あるいは生まれる)であろう勇士に興味がある。 ただし、個人としては……。 【方針】 マスターの命令に従う。 【把握作品】 ゲーム「Fate/Grand Order」をご参照ください。 【マスター】 アリーシャ@ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア- 【出典】 ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア- 【性別】 女性 【能力・技能】 片手剣による剣技と一部の魔法、戦乙女ヴァルキリー(シルメリア・ヴァルキュリア)に由来する能力を行使可能。 ○光子 聖なる光を放ち、命中した対象を一時的に封印する。 ただし封印はごく短時間だけであり、また対象及びその状態によっては封印が出来ないこともある。 光子は地形に当たると反射し、また封印中の対象に中てることで互いの位置を入れ替えることも可能。 ○マテリアライズ 遺物を媒体に、自身のうちに存在するエインフェリアにDME(ディバイン・マテリアライズ・エナジー)を与え実体化させる。 ヴァルキリーが倒れればDMEの供給も途切れるため、他のエインフェリアたちも実体が維持できなくなってしまう。 この聖杯戦争におけるアリーシャの場合、セイントグラフを媒体にしてワルキューレたちを実体化させている。 ○ニーベルン・ヴァレスティ 奥義。自身の戦乙女としての力を最大発揮し、ヴァルキリーの神技を再現する。 疑似再現版と完全再現版の二種類あり、完全再現版には三つの段階が存在する。 疑似再現版では剣技によって敵を打ち上げたのち、光子によって敵を封印・互いを入れ替え、高高度からの一撃を叩き込む。 完全再現版では同じく剣技て敵を打ち上げた後、マテリアライズによって生成した槍で敵を貫く。 第一段階では三本の槍で串刺しにし、第二段階では更に全力の槍投げによる追撃が加わり、第三段階では聖なる力の爆発による止めが加わる。 さらにこれらを超えた神技も存在するが、現在のアリーシャには使用不可能。 【weapon】 「クレストエストック」 刺突攻撃に特化した細身の刀剣。ディパン王族の紋章が刻まれている。 「アリーシャのローブ」 アリーシャが身に着けているローブ。高価な素材で編まれている。 「ルーファスの指輪」 アリーシャの指にはめられたぶかぶかの指輪。彼女にとっての幸運のお守り。 【人物背景】 ミッドガルドの北方に位置するディパン公国の第一王女。 その身にはヴァルキリーであるシルメリアの魂までも宿っており、二つの人格を持って生きる運命を強いられた。 更にシルメリア由来の特異な能力を発動させるようになったため、父王バルバロッサにより死んだものとされ、物語開始まで、遠方の地で軟禁に近い生活を送っていた。 物語の中盤、神々によって故国ディパンが滅ぼされ、常に共にあったシルメリアとも引き裂かれ、心が折れそうになりながらも、ディパンのような悲劇を二度と繰り返してはいけないという想いから、ミッドガルドを救おうと決意する。 そして終盤、自身が偏愛するヴァルキリーの次女レナスを支配するために世界を歪め、新たな創造神とならんとした魔術師レザードを倒すため、ヴァルキリー三姉妹の魂と融合し、『真なるヴァルキリー』となってこれを倒した。 運命の三女神と融合した影響により、その人格は最早アリーシャとは異なるものとなっており、また体型も変化している。 さらに三つもの神の魂との融合は人間の肉体に耐えられるものではなく、レザードを倒した後、ヴァルキリーとなったアリーシャは消滅した。 【マスターとしての願い】 ルーファスと再開し、故国であるディパンを復興させたい。でも……。 【方針】 不明。『理』を書き換えて願いを叶えるという行為そのものに対して迷っている。 【ロール】 総合教育「アカデミー」に遊学中のディパン公国の第一王女。 【令呪の形・位置】 (筆者注:書かなくても大丈夫です) 【把握作品】 ゲーム「ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア-」をご参照ください。
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テレビ東京系列 スポンサー情報 テレビ東京系 土曜・テレビ東京系 日曜 スポーツ リアライブ~SPORTS Real&Live~ スポンサー情報 土曜 スポーツ リアライブ~SPORTS Real&Live~(土曜) 2024年4月〜6月 日曜 スポーツ リアライブ~SPORTS Real&Live~(日曜) 2024年4月〜6月
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1: 19vndrf8Aw★ :2019/01/30(水) 21 45 12 ID ???00 アライさん「きーのこ♪きーのこ♪どーこにあるのだ?」ノソリノソリ 森の中に一匹、蠢くフレンズがいる。 アライグマのフレンズだ。 アライさん「あったのだ!…ふんふん、これは食べれるのか?」クンクン どうやらキノコを探しているようだ。 今嗅いでいるのはタマゴタケ。生でも食べれるキノコだ。 アライさん「いただきますなのだー!もぐもぐ…」ムシャムシャ アライグマは生えているキノコを拾い、生で食った。 随分物好きなものだ。 ラッキービーストからジャパリまんを貰えばいいものを。 ここはフレンズ達のいる施設「プラネットアース」。 地球の様々な自然環境を再現しており、様々なフレンズ達が仲良く暮らしている。 同種のフレンズが別個体で多数存在しているのが特徴だ。 …そして、フレンズ達の特徴といえば。 フレンズ達はちからくらべをすることはあっても、本気で喧嘩することはない。 皆イイ奴で、根が優しいのである。 目の前にいる、アライグマのフレンズも含めて。 2: 19vndrf8Aw★ :2019/01/30(水) 21 51 01 ID ???00 アライさん「お?ヒトなのだ。こんにちはなのだー!」トテトテ アライグマのフレンズがこちらへやってきた。 アライさん「遊びにきたのか?よーし、アライさんと一緒に遊ぶのだー!」キラキラ アライグマは目を輝かせて、俺に構ってもらうことを期待しているようだ。 ヒトの観光客と会うのが楽しみで仕方がないのだろう。 アライさん「何するのだ?かけっこか?それとも木登り教えてあげてもいいのだ!」クルッ アライグマは後ろを向いた。 ヒトは基本的に無害なものだと信じて疑っていないらしい。 いかなるヒトとも仲良くできると思っているらしい。 …バカな奴だ。 俺が不法侵入者であるとも知らずに。 俺は釘バットを取り出すと、アライグマの後頭部を思い切りぶん殴った。 アライさん「ぐびゃあっ!?」ドサァ アライグマは地面に昏倒した。 アライさん「ぐびひぃいいいいいっ!!いだいいいぃっ!!いだいのだあああっ!!」ジタバタ アライグマは後頭部を押さえてじたばたと暴れている。 アライさん「うぅ、ぅうう!ちからくらべで…道具を使うのは反則なのだぁ!!」フゥフゥ アライグマは涙目でこちらを睨んでくる。 3: 19vndrf8Aw★ :2019/01/30(水) 21 56 19 ID ???00 アライさん「お前ちからくらべのルール分かってないのか!?仕方ないのだ…アライさんが教えてやるのだ!」 アライグマはよほど痛いのか、地面に座ったまま話し始めた。 アライさん「まず、ちからくらべは2対2でやるもんなのだ!お前もパートナーを探して…」 何やら見当違いなことをくっちゃべっているアライグマの顔面に、俺は唐辛子スプレーを噴射した。 アライさん「うっ…!!?ぐぅううっぎゃああああああーーーーっ!!!いだいいいぃ!いだいいだいめがいだいいいぃ!!」ジタバタ アライグマは目を押さえてじたばたと暴れた。 こうなってしまえばこっちのものだ。 俺はアライグマの頭部に釘バットを叩きこんだ。 アライさん「ぎっ…ひぃいい!ぎひぃいいいいいっ!!!だずげでええ!!ふぇねっくぅううう!!へねっぐぅううう!!」ビエエエン アライグマは激痛のあまり、大声で泣き叫んだ。 いいぞ、もっと泣き叫べ。 その悲鳴がお前の価値を高める。 俺はアライグマの鼻を、釘バットで思い切り叩き潰した。 アライさん「ぶぎゅぅううっ!!」グシャアアァ アライグマの鼻がひしゃげ、どばっと鼻血が噴き出した。 4: 19vndrf8Aw★ :2019/01/30(水) 22 03 19 ID ???00 アライさん「がひゅっ…がひゅうぅぅっ…」ゴボゴボ アライグマは血泡を吐き、顔面を血で濡らした。 何度も頭部を殴打され、脳震盪になっているのだろうか。 俺はアライグマの体に、ほどよく温めたガソリンをぶちまけた。 アライさん「ぐぶっ…ごべんなざいなのだ…なんが…わるいごど…じだなら…!あやま゛る゛がら…やべでぇ…!」グスグス いいや、お前は何も悪いことなどしていない。 むしろ悪い事などされたら困る。 『良い子』なのがフレンズの美徳だろう?お前だってそうだ、アライグマ。 原種が害獣だかなんだか知らないが、そんなことは関係ない。 キタキツネも、ビーバーも、プレーリーも害獣だが、みんなフレンズとしては良い子達になっている。 それがいいんだ。 俺はマッチに火をつけ、アライグマへ投げた。 アライさん「ごぼ…ひゅっ…!?ぐ、ぐぃぎぃいいいい!!あっづぅういいいいいい!!!」ゴロゴロ アライグマはごろごろと転がり、地面の上で愉快なダンスを見せた。 アライさん「あづいあづいあっづぅううういいいいいーーーーっ!!!ああああああああっ!!!あぎゃああああ!!」ゴロンゴロン まさしくドッタンバッタン大騒ぎだな。 実に滑稽だ。 俺はその様子を、ヘルメットに装着したカメラと収音マイクによって一部始終逃さず記録する。 フレンズが苦しむ姿、それを映像として残すために。 5: 19vndrf8Aw★ :2019/01/30(水) 22 12 24 ID ???00 アライさん「がああああっ!!ぁあああああっ!!!だずげでええええ!!あづいいいいい!!だずげでなのだああああ!!!」ゴロゴロ 俺はそのままアライグマが煙をたてて燃えていく姿を撮影し続けた。 ???「!?どうしたの!?アライさん!?なんでそんなに騒いでるの!?」ガサッ そこへショーをさらに盛り上げるゲストがやってきた。 フェネック「!!?…あ、アライさん!!な、なにそれ!?あ、赤いのが…めらめら…大丈夫!?」 アライグマのフレンズと気が合うといわれるフレンズ、フェネック。その一個体だ。 俺は特殊スーツの光学迷彩をONにし、姿を消した。 アライさん「へねっぐぅううう!!だずげでえええ!!!あああああああっ!!」メラメラパチパチ フェネック「あ、ああああ、ど、どうすればいいの!?あ、アライさん!!」スッ フェネックは慌てて、アライさんに触れようとした。今まで火など見たことがないのだろう。 フェネック「あっっついいいっ!!」バッ フェネックはすぐに手を離した。そう、それでいい。 アライグマ以外のフレンズが肉体的苦痛を味わう姿が映るのは減点評価だからな。 アライさん「が…ぁ…ア…」ジュウゥウウ… やがてアライグマは意識を失い始めた。 フェネック「いや、嫌ぁああ!あ、ぁああ!!ら、ラッキーさん…ラッキーさん!!アライさんが!!アライさんがあああ!!」 フェネックは大声でラッキービーストを呼び始めた。 フェネック「こ、この赤いの消せばいいの!?ぅ、ぅあああ!!熱いぃいいっ!!」バッバッ フェネックはアライグマの体表を手でこすって火を払おうとしているようだが、フェネックの手袋に火が燃え移るだけだった。 6: 19vndrf8Aw★ :2019/01/30(水) 22 18 05 ID ???00 アライさん「」ジュウゥウウウ… やがて火が消えた。 フェネック「アライさん!!!やだよ!!死んじゃやだよおおおおっ!!起きて!!おきてええっ!!」ユサユサ あの飄々としたフェネックが、今まで見せたことのない表情をして慌て、アライグマを揺さぶっている。 アライさん「…へね、ぐ…」 フェネック「!!アライさん!!も、もうすぐラッキーさんが来てくれるから!!頑張って!!」 アライさん「…ご、べ…な、ざ…」 アライさん「」ガクリ フェネック「!!?な、なに、黙らないで、黙らないでアライさん!!アライさんっ!!」ユサユサ 俺はスーツの消音機能をオンにして、地面の上を歩きアライグマに近づいた。 耳の良いフェネックにすら、俺の足音は聞こえていない。 フェネック「やだあああああ!!死んじゃやだあああああっ!!うわあああああっ!!!」 フェネックは大声で泣き叫んでいる。 大げさな奴だ。代わりなら他にいくらでもいるだろう。 アライグマのフレンズなんぞ、探し回っていればいくらでも見つかる。 今まで俺がそうしてきたようにな。 俺はアライグマの焼死体の顔面を、アップにして撮影した。 醜く焼けただれ、釘バットで打ちのめされた顔は、この上なく醜く、芸術的だった。 もういいだろう。目当てのものは撮れた。 俺はアライグマのフレンズの死骸に触れると、ワープ装置でプラネットアースから脱出した。 7: 19vndrf8Aw★ :2019/01/30(水) 22 29 40 ID ???00 … ~闇サークル『アラコロス』本部~ 俺はワープによって、日本に戻ってきた。 フレンズの焼死体をひとつ抱えて。 ウルゼ「ヒューヒュー――!!」パチパチパチパチ テキパ「中継見てたぞ!最高だったぜ!」パチパチパチパチ マーケ「きったねえツラしやがって、クソ害獣が!元々醜いツラがさらに醜くなったな!」ゲラゲラ 狭い部屋で、3人の人間が俺を出迎えた。 俺が所属する闇サークル『アラコロス』のメンバーだ。 ウルゼ「さて、編集したら早速販売するぜー!」カタカタ メンバーの一人、ウルゼは、俺がプラネットアースで撮影してきたアラ虐映像を編集し始めた。 テキパ「そんじゃ、その死体は冷凍庫に詰めておくぜー」ガチャッ メンバーの一人、テキパは、アライグマのフレンズの焼死体をてきぱきとビニール袋に詰め、冷凍庫に入れた。 マーケ「お疲れ、カルゼ。お前はしばらく休んでな。さて、新着の動画と死体が入荷したこと宣伝しとくか」カタカタ カルゼというのは俺のことだ。 メンバーの一人、マーケは、ネットの闇マーケットで新作入荷の宣伝を始めた。 すぐにイカれた客共が、映像の予約と、死体の競売に群がった。 この闇マーケットで、麻薬と武器と移植用臓器の次に人気の商品。 それが俺たちが販売する戦利品だ。 8: 19vndrf8Aw★ :2019/01/30(水) 22 37 22 ID ???00 ウルゼ「あははははは!!!アライグマの焼死体オークション!!あっという間に200万円超えたぜ!!こりゃ車買えるぞ車!!」ゲラゲラ マーケ「俺の宣伝が良かったおかげだろ?なーんて嘘嘘。お前らみんなの手腕あってだよ」 テキパ「まったくだな。みんなのチームワークあってこそだ」 ああ、まったくその通りだ。 映像編集の方はどうだ、ウルゼ? ウルゼ「ああ。終わった終わった。みんな生映像に近くて無編集の方が大好きだからな。よいしょっと、アップロード開始!」カタッ アップロードが終わると、マーケットに新作のアラ虐映像が並んだ。 映像の価格がビットコインで表示される。日本円に換算すると5万円相当だ。 ダウンロード数はどんどん増えていき、あっという間に100を超えた。 つまりこの一瞬で、俺達は500万円稼いだことになる。 … この日の仕事は終わった。 サラリーマンの年収をゆうに超えるほどの大金を稼いだ俺達は、利益をイーブンに山分けした。 まったく、これだからやめられないねえ。 アライグマのフレンズ専門のスナッフビデオ販売、アライスナッフは。 9: 19vndrf8Aw★ :2019/01/30(水) 22 38 09 ID ???00 おしまい 続くかもしれないし、続かないかもしれない 12: sage (ワッチョイ 28ba-070a) :2019/01/31(木) 23 59 57 ID y0qwhM1E00 面白かった 乙です アライさんのssへ戻る
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マ ミ ム メ モ マ マーク=スペース 火星の土(マーズワールド) マーティン=フラワーズ マーベラスロック社 マイク マイクロカッター 瓶詰工場(マイクロコスモス) マイクロマニピュレータ 舞殿星見(まいどのほしみ) 記憶操作(マインドハウンド) 麻黄(まおう) 牧上小牧(まきがみこまき) 牧納(マキナ) マクアフティル 地球旋回加速式磁気照準砲(マグネティックデブリキャノン) 真桑 マコちん 永代姫君(マジェスティ) 超機動少女カナミン(マジカルパワードカナミン) 超起動少女カナミンインテグラル(マジカルパワード カナミンインテグラル) 魔術結社(マジックキャバル) 魔術(まじゅつ) 魔術師(まじゅつし) 魔術・術式一覧表 魔術生命体(まじゅつせいめいたい) 魔女の薬 魔神(まじん) マスカットコンピューター社 マスターレコード マタイ=リース 斑目健治(未編集) 松陸頼太(まつおからいた) 松定(まつさだ) 思念使い(マテリアライズ) 金属回虫(マテリアルインセクト) 魔道書(まどうしょ) 魔導師(まどうし) 窓のないビル 学舎の園(まなびやのその) マネーカード 人材派遣(マネジメント) 魔法名(まほうめい) 魔法陣(まほうじん) マラキの予言 マリアン マリアン=スリンゲナイヤー マリーベート=ブラックボール 洗脳能力(マリオネッテ) 操敵(マリオネット) 真理華(まりか) 認証穿刺(マリシャスフェイク) 魔力(まりょく) 魔鈴(マリン) まるいち 丸岩胡桃(まるいわくるみ) 多才能力(マルチスキル) 複合手順加算式直射弾道砲(マルチフェイズストレートハンマー) 告解の火曜(マルディグラ) ミ ミーシャ=クロイツェフ 神の如き者(ミカエル) 水鏡凪紗(みかがみなぎさ) 水鏡派閥 微細構築(ミクロステラクチャー) ミサカイリュージョン ミサカウェーブ 御坂旅掛(みさかたびがけ) ミサカネットワーク ミサカネットワーク総体 ミサカ完全武装(ミサカフルブースト) 御坂美琴(みさかみこと) 御坂美鈴(みさかみすず) ミサカ00000号(フルチューニング) ミサカ1号 ミサカ9982号 ミサカ10031号 ミサカ10032号(御坂妹) ミサカ10039号 ミサカ10046号 ミサカ10777号 ミサカ13577号 ミサカ19090号 ミサカ20001号(最終信号・打ち止め) ミサカ20002号 ミサカ50020号 番外個体(ミサカワースト) ミサキ 三沢塾(みさわじゅく) 雲海の蛇(ミシュコアトル) 魅晶由比(みしょうゆい) 水狩(みずかり) ミズ・カタコンベ ミストレイ=フレイクヘルム 水穂機構病院(みずほきこうびょういん) 水穂機構・病理解析研究所(みずほきこう・びょうりかいせきけんきゅうじょ) 蜜蟻愛愉(みつありあゆ) 液比転換(ミックスマスター) 密着微生物 緑髪の少年 ミナ=メイザース 美濃部(みのべ) みのり 御船千鶴子(みふねちづこ) ミミルの泉 ミメティックプレデター 美山写影(みやましゃえい) 明王の壇(みょうおうのだん) 実生好子(みよしよしこ) 夢厨(ミューズ) ミュッセ 投擲の槌(ミョルニル) 雷神の槌(ミョルニル) 未来への翼中心核 ミリー 油性兵装(ミリタリーオイル) 診華(ミルカ) 民間級避難所 ム むーちゃん 座標移動(ムーブポイント) クロウリーの書(ムーンチャイルド) 麦野沈利(むぎのしずり) ムサシノ牛乳 貉山(むじなやま) 無重力生体影響実験室 結標淡希(むすじめあわき) ムスペル メ メアリエ=スピアヘッド 芽生(めい) 妹伊(メイ) 冥亞(メイア) 銘撫(メイヴ) 鳴護アリサ(めいごありさ) メイザース 迷彩指導 めいでぃあセカンド♡れっすん(めいでぃあせかんどれっすん) めいでぃあファースト♡れっすん(めいでぃあふぁーすとれっすん) メイド弁当(めいどべんとう) メイドロボ計画 メガネの生徒会書記 メガネの若奥様 女神様ゴスメイド メギンギョルズの帯(未編集) 目覚め待つ宵闇 心理定規(メジャーハート) メソッドピン(未編集) 肉体変化(メタモルフォーゼ) 鋼鉄破り(メタルイーターMX) メタルイーターM5 メデューサ メトセリン メノラー 水よ、蛇となりて剣のように突き刺せ(メム=テト=ラメド=ザイン) 芽李(メリー) 原子崩し(メルトダウナー) 姪龍(メロン) 心理掌握(メンタルアウト) メンタルガード 心理穿孔(メンタルスティンガー) メンバー モ モード番長の辛口ファッションチェックコーナー モ・アサイアの儀 無痛注射針(モスキートニードル) モックルカールヴィ 模倣神技 桃沢 鋼の臼歯(モラトゥース) 森本二人 モン=サン=ミシェル修道院 モンブラン
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クラブ紹介 設立:2009年2月21日 エンブレム取得:2009年3月19日 メンバー人数:29名 主な活動:まった~り&不定期的にクラブイベント実施中! クラブメンバー定位置、AFK場所 ナルビクWP下のこの場所を定位置にしていますよー。 クラブメンバー募集要項 IN率:週3日以上のIN率がBEST! メインorサブ:もちろんメインのみ! レベル:なんレベでもOK!!! 雰囲気 クラブチャットが盛んで、話題がぐちゃぐちゃなんてこともしばしば。 そして、突発的なクライベなんかも企画することも。 んでもって、増えたら増えたで、要塞なんかにも出てみようかなぁ~なんて思っちゃったりしてます。まだ先の話ですが。。 連絡先 こんなクラブに「入りたいな」って思った方は、TW内でメンバーにメールか1 1をしていただくか、このHPの加入希望のところへ申込ください。 注意:アジカン好きが沸いてます。
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アーク 本店:大阪市中央区北浜一丁目8番16号 【商号履歴】 株式会社アーク(1989年9月~) 株式会社デザインモデルセンター(1983年10月~1989年9月) 株式会社大阪デザインモデルセンター(1968年12月10日~1983年10月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2005年10月11日~ <大証JASDAQ>2010年4月1日~2012年7月1日(上場廃止申請) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1996年9月18日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和23年8月 大阪市阿倍野区において、木製品の製造を主とする荒木製作所を創業。 昭和43年12月 工業用デザインモデルの製造及び販売を目的として大阪市東住吉区に㈱大阪デザインモデルセンターを設立。 昭和58年10月 大阪市平野区に本社ビル完成。㈱デザインモデルセンターに商号変更。 昭和59年10月 米国ニューヨークにモデルメーカーアソシエイツを設立。 昭和60年4月 米国シカゴにプロトタイプテクノロジーズ(アーククリエイティブネットワークシカゴ支社)を設立。 昭和60年8月 韓国富川に韓国ティーエムシー(コーリアアーク)を設立。 昭和63年10月 英国イングランド及びウェールズにヨーロッパモデルメーカーアソシエイツ(アークヨーロッパ)を設立。 昭和63年12月 タイ国バンコクにタイデザインモデルマニュファクチャリング(現:アークコーポレーション(タイランド)(以下「タイアーク」と称す))設立。 平成元年9月 昭和63年10月に業務提携した7社を吸収合併、㈱アークに商号変更し、本店を大阪府松原市に移転する。これに伴い、海外子会社についても合併及び商号変更を実施し、アーククリエイティブ ネットワーク(現:アークプロダクトディベロップメントグループ ユーエスエー(以下「米国アーク」と称す))、アークヨーロッパ(現:アークプロダクトディベロップメントグループリミテッド(以下「英国アーク」と称す))、コーリアアーク(以下「韓国アーク」と称す)となる。 平成3年4月 フルライン事業の本格展開。 平成5年1月 本店を大阪府松原市から大阪府富田林市へ移転、社内独立制度の導入。 平成8年9月 当社の発行する株式を、日本証券業協会に店頭売買有価証券として登録。 平成8年11月 タイアークがアークコーポレーション(マレーシア)(以下「マレーシアアーク」と称す)を設立。 平成10年10月 ㈱安田製作所と業務・資本提携。 平成11年10月 ㈱シバックスと業務・資本提携。 平成12年4月 ㈱平井精密(同年8月㈱ソルプラスに商号変更)と業務・資本提携。 平成12年4月 サンジェント(台湾)と合弁会社アークサンジェント(台湾)を設立。 平成12年9月 タイアークが㈱シバックスと合弁会社シバックスアンドアーク(アジア)(以下「シバックス&アーク」と称す)を設立。 平成12年12月 ㈱メイテックと合弁会社㈱スリーディーテックを設立。 平成13年1月 英国アークがラーハー(仏国)と業務・資本提携し、ラーハーグループアーク(現:アークプロダクトディベロップメントグループエスエー(以下、「フランスアーク」と称す))へ商号変更。 平成13年3月 昭和精機工業㈱を買収。 平成13年3月 タイアークがシルエット(オーストラリア)と業務・資本提携し、アークシルエット(現:アークオーストラリアアンドニュージーランド(以下、「オーストラリアアーク」と称す))に商号変更。 平成13年6月 江川精工㈱を買収。 平成13年7月 ディソン(台湾)と合弁会社アークディソン(台湾)を設立。 平成13年9月 ㈱日本テクシードと業務・資本提携。 平成13年9月 岐阜精機工業㈱の全株式を取得し、同社及びその子会社である㈱イージーエス、神岡精機㈱(両社は17年5月㈱神岡イージーエスとして合併)、㈱型システムがグループ入り。 平成13年10月 アークディソンが中国上海市に同社工場を新設。 平成13年11月 孫成信(韓国)(同年12月ソン&アークに社名変更)と業務・資本提携。 平成13年12月 英国アークがエルシーオー(フランス)、プロトモール(フランス)(両社は17年1月エルシーオープロトモール(フランス)として合併)と業務・資本提携。 平成14年1月 東周産業(韓国)と業務・資本提携。 平成14年4月 韓国アークが宇田精密(韓国)(現:宇田)と業務・資本提携。 平成14年5月 タイアークが、㈱サンケイケムテック(現㈱モールドテックジャパン)と合弁会社サンケイタイランドを設立。 平成14年10月 アークプロダクトディベロップメントグループ(シンガポール)(以下「シンガポールアーク」と称す)を設立。 平成14年10月 英国アークが、マテリアライズ(ベルギー)に資本参加。 平成15年4月 ㈱積水工機製作所(大阪証券取引所市場第二部上場)株式を公開買付けにより取得。 平成15年4月 ソン&アーク(韓国)(現:モーベース)が、中国昆山市に孫亜克電子(昆山)(18年5月に蘇州市に移転し、孫亜克電子(蘇州)に社名変更)を設立。 平成15年5月 ムネカタ㈱及び東北ムネカタ㈱(両社は同年10月ムネカタ㈱として合併)と業務・資本提携。 平成15年7月 宇田(韓国)が中国大連市に大連宇田電子を設立。 平成15年9月 韓国アークがエニテックエンジニアリング(韓国)と業務・資本提携。 平成15年9月 マテリアライズ(ベルギー)と合弁会社、㈱マンモスセンターを設立。 平成15年11月 ㈱タクミック・エスピーの全株式を取得。 平成15年12月 米国アークがアーケルエンタープライズ(カナダ)と業務・資本提携。 平成16年1月 大連日東塑料加工(中国)の全株式を取得。 平成16年1月 英国アークがNPLテクノロジーズ(英国)と業務・資本提携。 平成16年3月 ㈱サトーセンと業務・資本提携。 平成16年5月 アヴァプラス(シンガポール証券取引所上場)の株式を公開買付けにより取得。 平成16年6月 南部化成㈱(ジャスダック証券取引所上場)の株式を公開買付けにより取得。 平成16年7月 韓国アークがデイーテック(韓国)と業務・資本提携。 平成16年8月 韓国アークがプラコー(韓国)と業務・資本提携。 平成16年10月 クローバー電子工業㈱と業務・資本提携。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年1月 スタンダード㈱、日本ミクロン㈱、東邦システム㈱と業務・資本提携。 平成17年2月 ㈱日本テクシードがジャスダック証券取引所へ上場。 平成17年2月 ショープラ香港(中国)と業務・資本提携。 平成17年2月 英国アークがPCLグループ(ドイツ)と業務・資本提携。 平成17年4月 ㈱三洋化成製作所と業務・資本提携。 平成17年4月 岡山ミノルタ精密㈱(現:アーク岡山㈱)と業務・資本提携。 平成17年4月 セチンマネジメント(カナダ)(現:アークセチンマネジメント)と業務・資本提携。 平成17年4月 英国アークがフランス モンターギュ市にサーモ(フランス)を設立。 平成17年5月 ㈱キョウデンプロダクツ(現:㈱アークプロダクツ)と業務・資本提携。 平成17年5月 英国アークがアドヴァンスドツーリングシステムズ(オランダ)(現:アークネザーランズ(以下、「オランダアーク」と称す))の全株式を取得。 平成17年5月 韓国アークがアキュリス(韓国KOSDAQ市場上場)の株式を第三者割当により取得。 平成17年10月 東京証券取引所市場第一部へ上場。 平成18年4月 ㈱ソーデナガノと業務・資本提携。 平成18年4月 上海龍創汽車設計(中国)と業務・資本提携。 平成18年6月 ㈱グラフィックプロダクツ(ジャスダック証券取引所上場)の株式を公開買付けにより取得。 平成18年8月 相模原部品工業㈱と業務・資本提携。 平成18年8月 ニューシステムホールディング(タイ)と業務・資本提携。 平成18年10月 ㈱勝光社と業務・資本提携。 平成19年1月 相互股份(台湾)と業務・資本提携。 平成19年2月 エコプラスチック(韓国KOSDAQ市場上場)の株式を現代MOBIS社より取得。
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トロデーン城 難易度 : ★ [ 情報 ] 目標金額 : 12000G 破産人数 : 1人 勝利条件 : 3位以上 対戦相手 : スライム、キノピオ、ももんじゃ [ クリア特典 ] 「ももんじゃ」使用可能 スライムマスク スライムスーツ 管理人からの一言 このステージは最初の腕試しとあって、独占、株、増資など基本的なものを覚えるだけ。あまり方に力をいれず気楽にやってかまわないと思います。