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3Dホロ 使用条件 条件なし 効果 [戦闘][主要][対抗(攻撃)][逃避] LV:5の幻覚として扱う。 1度使用するとこの能力カードは破棄される。 ※幻覚LV:5の効果 戦闘中の使用者以外のキャラクター全員は各個で 抵抗チェック(<ESP能力レベル>+<精神力>-5)を行い、 失敗した場合、戦闘から離脱する。 攻撃に対して使用すると、戦闘から離脱したキャラクターからの攻撃は無効となる。 抵抗チェックの成功者がいない場合、 戦場からの離脱効果(1D6を振り、出た目の数だけマスを移動する) を得る。 備考 この能力カードはパイルAに2枚入っている。 この能力カードへの意見 名前 コメント
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リリカ3 13スレ目 222 うpろだ963 それはいつもの日のことでした。 里の端っこにある小さな小さなお化け屋敷、そこにはいつも騒霊達が遊びにきて演奏をしています。 「○○ってなんかおかしいよねー」 「……うん、私達といても何もないよ」 メルランとルナサがにこにこしながら演奏を聞いていた○○に奇異な表情を浮かべ聞きました。 人間は妖怪や幽霊が普通は怖いものです。 「いいじゃん、別に邪魔するわけでもないし」 「そうね、それに誰かに聞いてもらった方が張り合いもあるしね!」 「私も……嬉しいな」 末っ子のリリカが言うとお姉さん達もそれもそうだと演奏を再開しました。 リリカも音を出そうとすると○○はにこにこ嬉しそうな顔をしながらお礼を言いました。 「ありがとう、リリカ」 「別に。あんたがいた方がお客の反応が分かりやすいし」 とリリカは素っ気なく○○に言いましたが○○は首を振り 「そうじゃない、そうだとしてもありがとう。僕、リリカの事大好きだよ」 「なっ……ッ!?」 リリカは急に○○が言い出したことに驚きを隠せません。何か言おうとしても口だけがあうあうして言葉が出てこないのです。 「ルナサも好きだしメルランも好き」 そうにこにこ笑いながら言う○○にリリカは肩すかしを喰らいました。 なんだ……、そういう事か。リリカは残念半分にホッとしました。 「姉さん達もアンタのこと好きよ。だからアンタのこと心配してるんだから」 「僕は大丈夫。それよりやっぱりリリカが一番好きだよ」 リリカはさっき安心したせいかかなりびっくりしてしまいました。 ちょっと目を泳がせながら何を言おうかとしていたら 「どうかしたの、リリカ?怒った?」 ○○はちょっと悲しそうにしながらこっちを向いています。 「ち、違うよ。……それより、メルラン姉さんよりも……?」 「うん」 「ルナサ姉さんよりも?」 「うん、だってリリカは口では意地悪しても優しいもん」 「そっか……」 おやおや何だかんだでリリカも嬉しそうです。 ○○と一緒ににこにこ笑いながらどんな音を出そうかと考えてるとルナサが心配そうに声を掛けてきました。 「…暗くなってきたから、○○を、家まで送って行くわ」 「いいわよ、姉さん。今日は私が送って行く」 「そう……」 「○○、暗くなってきたから帰るわ。早くしてね」 ○○はそう言われると座っていた椅子に掛けていた杖を手慣れた感じで手に取り軋む床を叩きながら歩いてきました。 「わかった、ちょっと待っててね」 そう言って○○は杖で進路を決めながらスタスタリリカの下に来ると 「帰ろ?」 とにこにこしながら言いました。 しばらくしてお化け屋敷から遠ざかって歩いていく○○とリリカをルナサは心配そうに見ていました。 「心配?お姉ちゃん。大丈夫よ、リリカもいるし里の中なら妖怪も来ないわ」 「そうじゃない……、でも、今はいい」 否定しながらルナサは浮かない顔をしながらもう見えない○○とリリカが歩いていった方をじっと見ていました。 14スレ目 22 うpろだ1015 めでたく俺の彼女であるリリカと結婚することになった。 やっぱりご挨拶は必要だよねというわけでプリズムリバー家にご招待。 よーしお姉さん方に結婚を承認してもらえるように頑張るぞー。以上。 「なんでリリカこの春うららかな季節に家の中でマフラーなんか巻いてるの」 リリカの上お姉さんであるルナサさんの言葉に俺は溢れ出てくる冷や汗を普段は持たないハンカチで拭う。 昨日の夜慌てて買ってきたチープなものだがこんな席でだらだらと汗を垂れ流しているわけにはいかない。 リリカも冷や汗なのかマフラーが暑くてなのか分からないがなんだか頬が高揚していて暑そうである。 「いいいいいや私冷え性だからね!ねっ○○」 「あれ?冷え性って手足が冷たくなるんじゃなかった?ねっ○○くん」 「はっ はいそうですねメルランさん、いやでも、首周りには血管が集中していますから、そこを暖めると血行が良くなって宜しいかと」 「へーそうなんだーさすが○○くんーねっルナサ姉○○くんすごぉい」 「・・・ふぅん本当に頭の回転がいいね○○さんは」 え?あれ?今の嫌味じゃないよなルナサさん嫌味じゃないよな? まさかリリカみたいな明るい子の面倒を見てきた家庭の長女たる人がそんな嫌味とか・・・ そう思う俺の心自体が嫌味だよ!と俺は必死に自分をラブ&ピースな方向に持っていこうと努力するけど ルナサさんがチラッチラと俺に視線をやりながら二回目の 「ふーん・・・○○さんは本当に頭がよく回るね・・・」 をおっしゃるのでもうほんとどうしよう俺絶対いい印象もたれてないっていうかコレでまだ俺のこと好印象だったら 俺は「もっと妹のことをよく考えろ!」と激怒しかねない勢いだしっどうしよう俺ってばなんて日頃の行いが悪いんだ・・・ 俺はこれまでの人生に無いほど絶え間なく愛想笑い。というか俺宜しいかと、とかいうキャラじゃない・・・! 幾らこう、一目惚れしたリリカのライブに通いつめてなんとかリリカに告白して付き合うことになって ほのぼの幸せ絶頂の中またもやライブに行ってリリカが演奏してる途中に何故かプロポーズしてしまい色んなメーター振り切っちゃったっ からって、あ、あんなめちゃくちゃに、跡、つけること、なかったよな俺・・・! どんな激しいこと、いやここでは言えないようなことだけど、したってあそこまではつけないよな・・・! 変だなあっ俺そのライブから帰ってきてからほんとにキスしかしてないのにへんだなあっあっこれほんとだからっ 俺リリカにプロポーズしちゃった事件の後は色々と慌しくて落ち着く時間も無かったしほんとにそんな何かするような間なかったんだほんとだよっ その、ちょろっと首に何かしたくらいであとは何も・・・いや跡は、その・・・ 「私リリカの首がどんなものだったか忘れたから見たい」 「いやほんと大したことない首だよ あっ嘘っなんかブツブツとか出てて気持ち悪いから見ないほうがいいよルナサ姉さん」 「私妹の首が気持ち悪い状態になってるの見たい」 「うそっじゃあうそっ 気持ち悪くないから面白くないからっ ねっ○○っ」 「あっはい、ええ、ほんとすべすべのとても健やかな首です」 「そう・・・リリカは姉には首見せないのに○○さんには見せたんだ。それってもしかして差別?」 「さささべつなんてそんな違うよ何いってんのルナサ姉さんもう」 「おっ 俺はただあの偶然リリカがマフラーを外してるところを目撃しただけで・・・」 やばいなんかもう生まれて初めて緊張で尿意が刺激されるという状態に陥ってしまった 「ルナサ姉もうっあんまり○○くんとリリカをいじめないのー あっ○○くんお菓子どんどん食べてね」 「あっそうそうメルラン姉さんの作ったかりんとうおいしいよ」 「うん○○さん確かにメルランの作ったかりんとうおいしいよ」 なんかプリズムリバー家の皆さんって全体的に統一感があるな・・・。 「で、なに」 「なにってなに?ルナサ姉さん」 「今私○○さんに話しかけたナリ」 「やだもうルナサ姉さん○○の前でナリとかやめてよっ」 「何言ってるのリリカだっていつも『おはようナリ』ってコロスケのものまねしてるじゃない!」 「やめてよやめてよメルラン姉さんのバカっ○○の前で」 「い、いや俺も・・・たまに言いますよ、ナリとか・・・うん・・・」 ナリとか今人生で初めて言ったよ・・・ でもリリカおうちでおはようナリとか言ってるんだ・・・なにそれ可愛い・・・なんかもう・・・姉妹の前のみっていうのが可愛い・・・ 「・・・」 「なぁにルナサ姉むずかしい顔して」 「あははルナサ姉さんってばいつもそんな顔だからわかんないよ」 俺は姉妹の会話を聞きながらリリカの薦めてくれるかりんとうを熱いお茶と共にぽりぽり頂く。 うわぁほんとにおいしい・・・これ手作りなのか?すごいなぁ・・・リリカも意外と料理出来るけどそれはきっと家の環境もあるんだな。 「でもーリリカと○○くんもちょっと抜けてる子と頭のいい子でバランスよくていいよねっ」 「むー、抜けてるって何さ」 「いえ俺はほんとに・・・俺だってリリカに教えられることがたくさんありますから・・・」 「お、おおー」 「お、おおー」 え、今どっちが先言った? 「うう、○○は立派だなぁ」 「うんっほんとにっ○○くんってかっこいいっ好きだよー」 「好きっ・・・って姉さんはダメだよっ」 わぁ目を瞑ったらリリカが二人みたいだ・・・!ルナサさんはちょっと系統が違うけどこの二人は実にほのぼのしてていい・・・! いいなぁこんなハーレム。うらやましいなぁ俺もこんな人生を送りたい ということを考えていたらいつの間にかルナサさんがテーブルからいなくなっている。あれ? 身代わりに巨大なカエルのぬいぐるみが置かれていたから気付かなかった・・・って気付け俺!ノリ突っ込み! プリズムリバー家内には人の頭脳をプリズムリバー風にする成分でも流れているのか!? 「・・・あの・・・ルナサさんはどこに・・・」 「あれ?そういえばいないねルナサ姉」 「お手洗いかな」 「どうしたんだろうね」 えっ!?まさか俺が二人ばっかりに構ってへらへらしてるから気分を害してお席を・・・!? あぁ!まさか自分がこんなに猛烈に彼女の姉上との関係に頭を悩ませる日が来るとは少なくとも 一昨日には想像できなかったよ!人生って何が起こるかわかんないよ!俺は思わず頭を抱えて蹲りたくなるが だめだっがんばらないと俺っ!そもそも俺ってなんかルナサさんに嫌われてるっぽいけど頑張らないと俺っ ほんとに頑張れ俺!いつまでも子供じゃいられない! 「おまたせ」 「うわぁルナサ姉さんなに!?その格好!」 「わぁルナサ姉懐かしいもの出してきたわねー」 「懐かしいっていうか懐かしいっていうかかなり年季はいってるように見えるんだけど私の気のせい?」 気のせいっていうか気のせいじゃないっていうかルナサさんそれ所謂『甲冑』じゃないですか!? ~一言解説・『甲冑』とは?~ 戦いのとき身を守るために着用する武具。胴体を覆う甲(よろい)と、頭にかぶる冑(かぶと)。/大辞泉 突如現れた現在では武具というより民芸的・工芸的価値が高く着て歩いている人・または着て戦っている人よりは 圧倒的に観賞用として利用している人が多いって言うか大多数むしろ100%なはずの甲冑を小粋に着こなしている ルナサさんの姿に俺は・・・俺はもう一体どうすれば・・・あれなんか俺ってすごい普通の人じゃんみたいな・・・ ルナサさんは、しゃらんと時代劇のような音を立てながら鞘から日本刀を取り出す。 リリカが「ぎゃー!」と叫んで俺の腕にしがみついた。なっ、なっ、ええ!?ええっ何っルナサさんの職業って確かバイオリニストだよな!? 「ルナサ姉はねっ昔日光江戸村で一番強い殿の役のバイトをやってたのよ!」 「やってたナリ」 「それで本気で結構強かったのよ!」 「つよかったナリ」 「でも今は普通にプリズムリバー楽団の一員なのよ!」 「でも一員ナリ」 な、なにやってんだバイオリニストーー!!!!!俺はとりあえずリリカをかばって前に出る。 いやかばってっていうか、俺が斬られそうになったときリリカが前に飛び出したりとかしたら困るし・・・ってえ!?俺斬られるの!? 「なんか○○さんが意気込んで遊びに来てるからこれは・・・これはあれ。そういうイベント」 「え!?なにルナサ姉!?」 「そういうイベントってなにルナサ姉さん!?」 「メルランとリリカにはわからなくてもいい。これは私たちの問題だから」 ルナサさんが俺に刀の先を突きつける。無駄の無い動作だ。思わず目を奪われる。 カブトの下で首をかしげたルナサさんが薄く笑った。 「表に出よう。○○さん」 (そんでナリ) 「ルナサ姉さん、びっくりしたよ!まさか○○と斬り合いでもするのかと思ったー」 「リリカってばルナサ姉がそんな危ないことするわけないじゃない」 「そうよ・・・私は蚊に血を吸われたって殺さないしね」 ………。 いや、いやいや・・・別に、呆れてるとか、そういうんじゃないんだよ。これはほんと。 家の庭に出た三人姉妹含む俺は、鎧姿のルナサさんが日本刀(レプリカだそうです)でざりざりと 俺と自分の間に一本の境界線を引くのを見ている。そして、用意されたのは一般家庭にあるのは珍しいような 随分立派な荒縄・・・。 なんだこれ。綱引き用? 「どうせ君は俺にリリカを下さい!とか言いに来たんでしょう!」 今までずっと俯いて暗い印象だったルナサさんが突然声を張り上げる。 そしてまた刀を流れるような動作で振り上げて、俺の目の前に突きつけた。 うお!あぶなっ・・・っていうか鎧着てて重いはずなのに俺に避ける隙を作らせないなんてルナサさん普通にかなりすごいんじゃないのか? と思ってルナサさんの発言の意味を汲むのを忘れていたがようやく脳が受け入れて俺は物凄くどきっとする。 「・・・!」 「というかこれで言われないでただかりんとう食べて帰られても困るけど!」 「ル、ルナサ姉さんってば!なんかキャラ変わってるし変なこといって、やめ・・・」 リリカが俺とルナサさんの間に飛び出してこようとするが、俺はそれを遮る。 一瞬だけ視線を彼女の顔にやると、目が合った。 すぐに逸らしてルナサさんを見る。 「おっしゃるとおりです。今日はリリカを貰いに来ました」 俺が言うと、ルナサさんは不敵に笑って「その言葉を待ってた」と呟く。不敵に笑うとか出来たんだな。 というもしかしたら失礼なことを考えているとルナサさんは日本刀を鞘に戻して、縄を持った。ギュッと固く手首に巻きつける。 「縄を握って○○さん。種目は綱引き、ルールは簡単。この境界線を越えた方が負け」 俺は地面に刻まれた浅い茶色の溝を見る。ルナサさんに習って、しっかりと縄を掴む。 「リリカは一生勝者のものになる。つまり君が負けたらリリカは一生私たちのもので独身のイカズゴケになるの」 「なぬえええええーー!?」 「えっへへルナサ姉ってば話をややこしくするんだからぁ」 俺はなぬえええええーー!?と叫んでいるリリカを振り返る。そして不安そうな彼女の目をじっと見つめた。 大丈夫だリリカ、絶対負けないよ! お前のために、俺はもう何にも負けないって決めたんだ!こんな初めからくじけるような俺に、お前の旦那さんなんか任せられない! と俺が熱く思っていたら 「○○くん頑張って!あっルナサ姉は昔象使いのバイトをしていた頃象との綱引きに勝利したという過去もあるのよ!」 「過去もあるナリ」 「あと里のヒーロショーでバルタン星人の役を任されたこともあったのよ!」 「あったナリ」 ば、バルタン星人どうでもいいいいいーー!!!なんだか知られざる過去が明らかになりまくるルナサさんだが、 象・・・象くらいで!負けてたまるもんか!象なんかに怯まないぞ!象でもバルタン星人でも何でも来いってもんだ! 俺は絶対リリカと結婚するんだ! 「メルラン、コールよろしく」 「オッケー!はっけよーい」 「え?ここはよーいドン、じゃないの」 「あっそうかな」 「まぁどっちでもいいけど」 「そう?でも別によーいドンでもいいよと見せかけてはっけよーいドーン!!」 フェイントかーーーーーーーー!!!! 俺はリリカが「卑怯!なにこのひとたち!?私も人のこと言えないけど卑怯!卑怯!」と涙声で叫んでいるのを聞きながら一歩遅れたが必死に縄を引く。 うおっ・・・なにこれ!?えっ!?うそだろ!えっこれすごくない!?俺もかなり力は強いはずなのにビクともしない、というか 気を抜いたら向こう側に連れて行かれそうだ・・・えっルナサさん絶対バイオリニストだけじゃないよね仕事?カタギじゃない? 俺は足を強く踏ん張って、歯を食いしばる。うおお甲冑重たいっ・・・!重量を増すための甲冑だったのか! ルナサさんは非常に華奢で女の子だし俺より小さいけど、甲冑を着られただけでこうも伯仲するとは。 一歩出遅れたのがかなり効いて、なかなかこちらを優勢にすることが出来ない。やっばいまさかこんなところで最大の試練・・・!! 「はっはっは!所詮そんなもの!そんなんじゃうちのリリカはあげられないよ」 「まっ○○!!頑張って!うわあああんルナサ姉さんのばかああ妹の幸せの邪魔をしないでくれよおおお」 「リリカ一生私とメルランといるのもそこそこ楽しいと思うよ」 負けるかーーー!!! 「うっ、リリカを俺に下さい!」 「いやだ!やるものか!」 「くださいってば!」 「絶対いや!」 「リリカが俺がいいっつってんだよっ」 あっ思わず悪い言葉がっ 「そうだー!!○○がいいんじゃー!!」 「なにそれ?ありえない!昔リリカはバイオリンと結婚したかったんだよ?」 「あっ○○それルナサ姉さんの嘘!私キーボードと結婚するって言ってた子だから!」 「そうそうリリカはキーボードと結婚するって言ってたのよねー トランペットの方がいいと思うんだけどなぁ」 「今は俺と結婚するって言ってるんです!!」 …言い返す俺も俺だが・・・ 「ってか今だけじゃなくて一生俺のなんです!リリカは!」 「そうだー!!○○!おーえす!おーえす!」 「くっこしゃくな・・・メルラン手伝って!」 何!?こいつ・・・ってルナサさんにこいつ・・・とか思っちゃったよまぁいいやもうこいつ・・・! 正々堂々真剣勝負中に助っ人を頼むなんて、しかも妹に、それほどリリカを俺に渡したくないか!? 気持ちはわかるが往生際が悪いぞ!今更俺以外とリリカが結婚できるわけないだろう!今断るなら交際を容認するな! 「わーい皆で綱引きなんてハッピー」 「あっ二人ともずるい!二対一なんて・・・○○私もっ」 がっばあとリリカは綱じゃなくて俺にしがみついてくる。ええ!?リリカなにそれ一種の妨害!? びっくりして二歩ぐらい前に進んじゃったよ! 「っしゃあーー!バカめ、若さが仇になったな!」 「ルナサ姉も十分若いわよー」 「だよね」 来た!力緩んだぞっチャンス!今で決める! 「リリカ今だ引くぞ!」 「っしゃあーー!」 あっやっぱり姉妹だ 「っていうかーちょうヒキョいんですけどー私だってそれなりに長い年月を過ごしてきたわけだしぃ体力とかー」 「もうルナサ姉ってばー今度はギャル系?ダメよ負けたのにグチグチ言うのはクズのすることよ」 「く、クズ・・・」 「メ、メルラン姉さんクズまで言ったらさすがにかわいそうだよ」 メルランさんは結構おくち悪いな。 甲冑を庭の真ん中でガチャガチャ脱いで元の格好に戻ったルナサさんが言う。 「じゃあなに・・・○○さんはリリカを貰い受けた末どうするの」 俺は慌てて姿勢を正す。 「そ、それはもちろん・・・彼女と結婚させていただきたいと思ってます」 「ふぅん・・・奴隷にするんじゃなくて?」 GAYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!! なんでルナサさんがあの台詞を知っているんだ!? この前ポロッと言ってしまった『リリカは俺の奴隷だもんな?』って冗談のような実際冗談に近いけどあの台詞をなんで!? 俺は耳を塞いでその場で昏倒しそうになったがすんでのところで堪えた。え!?えっ!もしかしてもしかして!?あの現場見られてた!? 「・・・ってリリカのこと思ってそうだから言ってみたんだけど」 「お、思ってるわけないじゃん○○がまさか・・・ねえ?」 「あっははは そそうだよ思ってるわけなななないじゃないか・・・ねえ?」 リリカも俺も汗だらだらだ。 よかった、どうやらただのハッタリだったらしい・・・にしては的を射すぎているが。 俺が胸を撫で下ろすなり恥ずかしさで血圧が140くらいになるなりしていたらルナサさんが鎧と兜を抱えて 「じゃあこれ片付けてくるから」と言って部屋の中に入っていく。 …これで・・・いいのか・・・? 何か想像してたのと9割くらい違ったな・・・と思っていると、縄を片付けていたメルランさんが 「しばらくお家に入らないでいてあげようねー」 と言う。 「え?どうして?」 「なんでもー」 メルランさんはくすくす笑ってる。・・・この人いっつも笑ってるなー 窓から明かりが漏れて、リリカの家の中がくっきりと俺の目に映る。 でもルナサさんは見えるところにはいないようだ。リリカは縄をぐるぐるまとめて物置に置きに行ってる。 「リリカのことどういう風にしてもいいけど、仲良くしてあげてね」 「はい・・・って、あいや、どういう風に・・・ほ、本当に大事にするつもりでいますから」 「うんっ!」 メルランさんがにこにこ笑っている。 リリカと違ってメルランさんはふわふわした人だけど、雰囲気がよく似てる。 一見似てないルナサさんとも、ちょっとした仕草や表情がとてもよく似てるし。うん、やっぱり姉妹だ。 メルランさんは明るい笑顔を浮かべながら、夜空を見上げて、長い睫毛を瞬かせた。 「奴隷だもんね、かぁ・・・」 「ぶはっ」 俺は飲んでもいないものを噴出してしまったがメルランさんはスルー。 「私も若い頃、よく言ったなあ・・・男の人に」 俺は聞かなかったことにして夜空を見上げた。幸せの形は人それぞれ。俺もきっと、リリカと世界一の幸せ者になるぞ。 「今以上に彼女を幸せにしてみせます、絶対」 新ろだ64 八雲紫の提案した神無月の外界旅行、プリズムリバー3姉妹ももちろん参加している。 しかし今回はそれぞれの想い人と一緒に、3人別々での行動である。 そして僕はリリカと一緒に幻想郷の外への旅行であり帰省を楽しんでいる。 「うっわー!うわー!!ねぇ○○!!あれ何あれ!!?」 「あれは飛行機って言って「あれは!?」」 さっきからずっとこの調子、電車の中で何かを指さしては答える前に次の物を指さす。 騒霊の名に恥じないせわしなさだね、全く。 まぁ、はしゃいでるリリカも可愛いからいいんだけどね。 そんなことを繰り返しているといつの間にか夕方、電車を降りる時間になった。 電車で少しいちゃいちゃするのも良かったと思うんだけど、結局質問攻めで終わってしまった。 まぁいいさ、時間はまだまだたっぷりあるんだ。 駅のホームは幻想郷よりも人が多くて、リリカの目も幾分か輝いて見える。 やっぱり演奏したいのだろう、アーティストの性って奴かもね。 離れないように指をからませ合った手を少し緩めてから わかった上で、僕はあえて聞いた。 「演奏・・・したい?」 「うん!!!」 あぁ分かってたよ、僕とのデートのはずだったんだけどなぁ・・・。 「演奏ね、路上ライブでもやってみたらどうかな?」 許可とってないとマズかった気がするけどまぁいいよね。 ふと目を向けるとリリカはすでにキーボードを弾き始めていた。 呆れつつも僕は既に集まりだした観客の中に紛れる。 幻想の廃れた世界で、しかし僕にとっては見慣れ聞きなれた幻想の音を奏でるリリカは、やはり少し幻想的であった。 それが音のせいなのか、夕焼けを受けているリリカの美しさのせいなのかは分からない。 その本物の幻想に惹かれ、リリカに惹かれて人も集まり始めた。 幻想を捨てたふりをした人たちが、心の底で求めていた幻想の音楽。 さぁ、このライブはどこまで大きくなるんだろうね。 「ありがとーございましたー!!」 盛大な拍手とともにリリカのライブが終わった リリカが演奏を終えて感謝の言葉を述べる頃には既に日は落ちていた。 人数もざっと後ろを見ただけで300人はいる。 中には警察も―――って、いいんですか警察さん。 僕は山のような人ごみをかき分けて、リリカの手をつかみ人だかりを抜けた。 「さぁ、そろそろ行こうか」 「うん、どこ行く?」 「とりあえずは宿にいかないと・・・」 「そうだね、それじゃしゅっぱーつ!!」 左手で僕の手を握りつつ満面の笑みでこぶしを上げるリリカ。 あぁもう、実は時間くいすぎて少し怒ってたんだけど、こんな笑顔見たら文句なんていえないや。 若干観客たちからねたみの視線が痛いです・・・おお、パルスィパルスィ。 宿泊先は予想外に大きなホテルだった。 紫さんは一体どうやってこんなところに予約を取ったんだろうか・・・ 「さすがに部屋はスイートルームじゃなかったか」 ま、当たり前だよね。 するとリリカは僕の肘に抱きついて 「○○と一緒ならどんな部屋でもいいんだよ♪」と満面の笑みで言ってきた。 嬉しいこと言ってくれるじゃない・・・恥ずかしいけどね 「それじゃ僕は先にシャワー浴びてくるね」 にやけた顔のごまかしも含めてそう言い残し僕は脱衣所へはいる ――数分後 「ふぅ、僕は出たけどリリカも入る?」 「それよりすごいねー!ベッドふっかふかー!!」 「・・・あれ?」 おかしい、さっき二つあったベッドが一つしかない 本来ベッドがあるべき場所には・・・ 巨大なスキマがその口を閉じようとしていた 「こらああああああああああああああああああああああ!!!!!」 なんていうか、まったく、あの人は・・・ 「リリカもなんで気付かないのさ、真横でベッドが落下してるんだよ?」 「ん?あたしは気付いてたよー」 ―――あぁ、もう、この子は 「でさっ!ひっじょーに残念ながらベッドは一つしかないから」 ―――本当にずる賢くて 「一緒に寝よ?」 ―――本当に 「あぁ、ベッドが一つしかないんじゃしょうがないな」 ―――本当に可愛い僕のお姫様だ 翌朝布団を全部はがれ、僕が風邪をひいたけれどそれはここで話すことでもないだろうし、別の機会に。
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カード名 ヌマヅ執務長官 ダイヤ カード番号 YHN/W111-P05 レアリティ C,PR 種類 色 レベル コスト パワー ソウル トリガー 特徴 キャラ 赤 1 1 3500 1 ソウル 心の音 【永】 あなたのターン中、他のあなたの《心の音》のキャラがいるなら、このカードのパワーを+3000。【永】 このカードの正面のキャラのコストが0以下なら、このカードは【リバース】しない。 受けは弱いが相手によっては突破困難なので、メタ次第で採用したい。 なおリバースはしないものの素のパワーが低いのでフロントアタックを許す点は忘れないようにしたい。
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イチリヅカ もの凄くリアルで少しグロいCGが置かれているサイトです。 それと女子高生(?)が可愛かったです。
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カイヅカジム カイヅカジム ニシニヒン☆ ジムリーダー エミリィ ◆my.3Ndo3/s パートナー エンペルト ルール 共通ルールと共通B※挑戦者のみ共通C 営業日 不定期 営業時間 夕方以降 授与バッジ コスモスバッジ 連絡用メールアドレス xcosmosx_e_m_i_rea@yahoo.co.jp 総合戦績 234戦 66勝166敗1分1E 10期#共通B 029戦 07勝022敗 11期#共通B 043戦 06勝037敗 12期#共通C 034戦 07勝026敗1分 13期#共通C 026戦 10勝016敗 14期#共通C 021戦 04勝017敗 15期#共通C 020戦 06勝014敗 16期#共通C 027戦 13勝013敗1E 35期#共通C 018戦 07勝011敗 36期#共通C 016戦 06勝010敗 ミスター・おーす: おーす みらいのチャンピオン! ここのジムでは タマゴグループすいちゅう1 のポケモンがでてくるぞ! でてくるポケモンを ばっちりみきわめて、 でんきやくさタイプ とくせい・ちょすいでかんぷうしてやれ! ジム連絡 11/27 今期で水中1テーマを最後にすることにしました。 ……私らしい水中1の子たちを楽しんでください。 それに伴って、ジムリーダーも今期で最後にすることにしました。ありがとうございました。 過去の認定トレーナー・星取り表 ※その期のリベンジャーさんには下線、3タテされた方には青色がもれなくつきます。 第10期 29戦 7勝22敗 0.241/不認可@ヒソク 水中1-アメモース ★★★★★★★★★☆★★★★★★☆☆★★ ★★★☆★☆★☆☆ 認定トレーナー計22名。コメントはこちらで。 第11期 43戦 6勝37敗 0.140/認可@アオフジ 水中1-アメモース ★★★★★★★★★★★★★★☆★★★★☆ ★★★★★★★☆☆★★★★★★★★☆★★ ★★☆ 認定トレーナー計37名。コメントはこちらで。 第12期 34戦 7勝26敗1分 0.205/認可@アオフジ 水中1-アメモース ★★★★★★★★☆★☆☆★★★☆★★★★ ★★-★★☆★★★★☆☆★★ 認定トレーナー計26名。コメントはこちらで。 第13期 26戦 10勝16敗 0.384/認可@アオフジ 水中1-アメモース ☆★★☆★★☆★☆☆☆★★★☆☆★★☆★ ★★☆★★★ 認定トレーナー計16名。コメントはこちらで。 第14期 21戦 04勝17敗 0.190/認可@わらびもち 水中1-アメモース ☆★★★★★★☆★★☆★★★★★☆★★★ ★ 認定トレーナー計17名。コメントはこちらで。 第15期 20戦 06勝14敗 0.300/認可@おしるこ 水中1-アメモース ★★★★★★★☆★★☆★☆☆★★★★☆☆ 認定トレーナー計14名。コメントはこちらで。 第16期 27戦 13勝13敗1E 0.500/認可@たこぼうず 水@水中1-フィオネ ★☆★★☆E★☆☆★☆☆☆★☆☆★☆★☆ ★☆☆★★★★ 認定トレーナー計13名。コメントはこちらで。 第35期 18戦 7勝11敗 0.388/不認可@ヒソク 水中1-アメモース ☆☆☆★☆★★☆★☆☆★★★★★★★ 認定トレーナー計11名。コメントはこちらで。 第35期 16戦 6勝10敗 0.375/認可@コスモス 水中1-エンペルト ☆★☆★★★★☆☆★★☆★★☆★ 認定トレーナー計10名。コメントはこちらで。 好き放題なブログ 【ジム名】 カイヅカジム 【リーダー名】 エミリィ ◆my.3Ndo3/s 【バッジ名】 コスモスバッジ 【コード】 3651-7273-2772 【ルール】 3on3シングル、共通ルール適用 【禁止ポケモン】 共通B ※挑戦者のみ共通C 【パートナー】 エンペルト 【テーマ】 水中1 名前 コメント すべてのコメントを見る
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Total - Today - Yesterday - オノヅカマン コンパクトなスイングから、とてつもないボールを打つBBBの新星?照れやさんでBBBメンバーであることを公言できないでいる。大将@バター犬が敵視ているが、本人の眼中にはないようだ。 趣味:ソフトテニス一筋。そのうち大将に汚される。 特技:ソフトテニス 性格:多分S
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ルイマヅの決闘 対戦相手 マキ・キラヅキ チャチャ・アカツキ 対策 基本的にチャチャは神社の前に陣取って「風雷」などのロングレンジ技で攻撃し、マキが接近して攻撃を仕掛けてくる。 石垣のおかげで移動は少し遅めのため、近づいてくる前にRG調整をして迎え撃つ体勢を取ろう。 「森」地形が多めのため、地形効果を頼ることは出来るが、チャチャの「風雷」は命中率が高めであるため、ある程度ダメージは覚悟したほうが良い。 難易度NOVICEの時にマップ左下にある「魔法陣」を調べると接近キャラの場合はイベントが発生し、チャチャの目の前にまでワープする(マキを倒していない場合)。そして一気に勝負を決める事ができるため、攻略に迷ったらこの手を使うのもありだ。 チャチャの遠距離攻撃は厄介なのでなるべくチャチャを先に片付けてしまいたい。
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シマヅナリアキラ(島津斉彬) 照国神社の祭神。 別名: シマズナリアキラ (島津斉彬) ミナモトノナリアキラ (源斉彬) 祭神とする神社: 照国神社(鹿児島県鹿児島市)
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【設定】 「半熟英雄4」は前作「半熟英雄対3D」のEDの直後から始まる グランドクロス:太陽系全域に天変地異が巻き起こる(対3D、4共通設定) 水金地火木土天海冥という、太陽系すべての惑星が十字に並ぶ。四方から引力を受けて 太陽系全域に天変地異が巻き起こる。自爆技だが使用者を復活させれば何度でも使用可能(4追加設定) 【大きさ基準】 戦場:太陽系全域(150億km)破壊のグランドクロスが納まる範囲 騎馬隊:戦場内を10秒で横断=秒速15億km 城、及び3D大魔神:259兆2000億km=27.2光年(秒速15億kmで二日の距離) 星の迷い子:王国(最低でも城)破壊クラスの敵ボス奥義=259兆2000億km破壊 【作品名】半熟英雄対3D 【ジャンル】ゲーム 【名前】3D大魔神 【属性】巨大ウ○コ型変形ロボ 【大きさ】259兆2000億km 【攻撃力】大きさ、移動、反応速度相応での暴れ周り。 【防御力】外部に置いて主人公側の通常の戦闘手段が一切通用しない設定。 主人公側通常戦闘最強威力は、150億km範囲の星の迷い子7発分の威力。内部においても何度使用しても平気。 胴体に自分の1/10の大きさの風穴が空いても活動可能 【素早さ】移動速度は騎馬隊の約7.5割=秒速11億2500万km(光速の3750倍) 操縦者は一瞬で戦場の半分に被害が及ぶ自爆を、体の一部に密接した状態からやられても確実に回避する アルティメット鉄拳と同等=秒速150億km反応(光速の5万倍) 【特殊能力】最低、登場フィールド内5184兆km(547光年)をワープ可能なトグロ型の飛行要塞トグローンに可変可能。ワープ速度数秒。 但し自分の1/10の大きさの風穴が空いてたら飛べない。 【長所】デカイ 【短所】武装無し、宇宙活動不明、見た目が下品 2スレ目 552 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/21(木) 02 06 45 3D大魔神考察 ○~オーガン 大きさ勝ち △ガンレオン 倒せない倒されない ×ゴエモンインパクト~エトワール 大きさ負け ×SRX 必殺砲負け ゴエモンインパクト>ガンレオン=3D大魔神
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タカラヅカジム タカラヅカジム ジムリーダー ソウル パートナー カポエラー ルール 共通ルールと共通B 初級、中級、上級からお選びください。(指定なしは中級) 営業日 主に休日だと思われる 営業時間 20~24? 授与バッジ ブラザーバッジ ローカルルール なし ローカルバッジ なし 38期戦績 15戦 6勝9敗 勝率0.40 (バルキーズ カポエラー) 37期戦績 17戦 13勝4敗 勝率0.76 (語尾「ー」 カポエラー) ミスター・おーす: おーす みらいのチャンピオン! ここのジムリーダーのソウルはバルキーズを 中心としたポケモンを使用してくるぞ!! どうやら、イーブイズにライバル心を抱いているらしいから、 イーブイズで挑む際は気をつけろ! 隣の岡本さん: ソウルくんが苦手としているのはエスパー・・・と思われがちだが、 実は飛行のほうが苦手らしいですよ。 ブレイブボーダー・・でしたっけ??とにかく、それが苦手みたいです。 毒・飛行なんてポケモンはいませんよ。気のせいですよ。 じむるーる このジムのテーマはバルキーズです。 (バルキーズ=バルキー、サワムラー、エビワラー、カポエラー) 初級・・・パートナー+バルキーズ2体でお相手します。 中級・・・パートナー+バルキーズ1体+αでお相手します。 上級・・・パートナー+α×2でお相手します。 タカラヅカジム認定トレーナー シュガーさん 上級 まひという名の悪魔あらわる・・・ぅ アドハさん 初級 バルキーズ使いと僕は名乗ってもいいのだろうか・・・ リーフさん 中級 ついにですねーーー☆ あの子は苦手で・・こわいもんw ハティエさん 中級 3タテ・・・やっぱ特殊型入れないといけないかぁ・・・ ソラネさん 中級 読み&知識がほしい・・・それにやっぱ特殊ほしい・・ サイバさん 中級 その子無理だw 2連続だよ・・・ あきゆきさん 中級 そんな型が・・・しかも堅い・・・ あみさん 中級 かわいい、かたい、かみつきたいの3Kでしたぁぁ ラインさん 上級 あれがっ・・・当たるっ・・・だとっ 赤=リベンジ +37期(語尾「ー」 ハイフンバッジ) アスカさん 状態異常でうまいことやられてしまいました・・・やけど怖い。 ラインさん あれを押し付けられるとうちの子はたいてい負けちゃいます・・ スピリットさん 行ったり来たり、行ったり来たり・・・1番手が無力でしたぁ ツネさん もっとパートナーを信頼してあげるべきでしたー スターミー(笑) ★☆★★★★★★☆★☆★☆☆☆ 白 勝ち 黒 負け +37期(語尾「ー」) ☆★☆☆☆☆☆☆★☆★☆☆☆☆☆★ いろいろ 前期(37期)は語尾「ー」とかほざいていたわりに、 実際に稼動していたのはカポエラー、サメハダー、 レントラー、サンダー、ゲンガー、ブラッキーだけでした・・・すみません・・・。 今期(38期)からテーマをバルキーズに変更します。 【ジム名】 タカラヅカジム 【リーダー名】 ソウル 【バッジ名】 ブラザーバッジ 【コード】 2836 9340 9490 【ルール】 3対3シングル、共通ルール適用 初級・・・パートナー+バルキーズ2体でお相手します。 中級・・・パートナー+バルキーズ1体+αでお相手します。 上級・・・パートナー+α×2でお相手します。 【禁止ポケモン】 共通B 【パートナー】 カポエラー 【テーマ】 バルキーズ 指定なしの場合は中級です。 名前 コメント すべてのコメントを見る