約 102,154 件
https://w.atwiki.jp/rf-frontier/pages/65.html
逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52) 逮捕 マグマ団幹部転売団ホムラ容疑者(44) マグマ団リーダー転売団マツブサ容疑者(52)
https://w.atwiki.jp/pokekora/pages/285.html
あらすじ 捏造捏造捏造捏造捏造・・・ ん、馬鹿みたい 本編 ホムラ、カガリというマグマ団二大幹部を葬ったツバサ達。 そして遂に、マツブサのいる部屋へとやってきた。 ツバサ「SEGAも連戦でバテてるし、今度はお前で行くぞエニックス! 行けぇぇぇぇっ!!!ファイヤーショット!!!」 ♪ダッシュダッシュダッsh(ry エニックス「久しぶりだぜベイベー っていうかファイヤーポケモンになれるの俺だけじゃねぇか」 マツブサ「何!?何なのもう!!! せっかく人がグラードンを呼び出す儀式をしてたってのに! もうやれよバクーダ!」 エニックス「バテてるっつってもどう考えても、SEGAでやった方が楽だよな まぁいいや ファイヤー突進!!!」 バクーダ「あーん、やられたー」 ボインボインボイン ハルカ「もうアナタに逃げ道はないわ!覚悟しなさい!」 エメラルド「神妙にお縄を頂戴しろ、マツブサ!」 マツブサ「まぁ…そりゃどそうだよねぇこんな状況だったら でも、これならどう? ツバサとか言うガキ…貴様に関係のある大事な情報を俺が持っているとしたら」 ツバサ「なに?」 マサト「だまされるな兄貴!どうせその場しのぎの言い訳だ!!」 ハルカ「ツバサ君…!」 ツバサ「・・・コイツをしょっぴくのはいつだって出来る そんな大事な話なら、教えてもらおうか」 エメラルド「い、いいのか・・・」 マツブサ「ふふふ、そこまで知りたいと言うのなら まず…貴様の父親の名前は何だ?」 ツバサ「知ってるだろ、トウカジムリーダーのセンリだ」 マツブサ「だろうなぁ、お前を育てた男はそう言う名だ」 ハルカ「え…それって…」 ツバサ「おい…」 マツブサ「お前の本当の父親の名前は、『ヨシタカ』 お前が生まれた時、丁度同じ頃に、アクア団を調査していた所を殺された、国際警察の刑事だ」 エメラルド「な…なんだって!?」 マツブサ「そして、ヨシタカを殺した張本人こそが、センリ…」 ツバサ「黙れ!もういい!!」 マツブサ「ククク、信じる信じないは勝手だが、奴らはもう動いているんじゃないか?アクア団は」 エニックス「その口を黙らせる!これ以上主人の気を悪くすんじゃねぇ!!」 マツブサ「ムダだ!!」 その時、マツブサ近くの地下マグマだまりから巨大なポケモンが姿を現した。 ハルカ「あれは!?」 マサト「ま、マサト…じゃなくてまさか、伝説の」 ツバサ「!!」 エニックス「あっちぃーーー!!」 マツブサ「既にグラードンは復活した。 さぁグラードンよ!私の望みどおり、この世界を陸地だけとするのだ!!!」 グラードン「・・・」 マツブサ「えっ? に、逃げた…いや、いなくなった?」 ハルカ「どうやら見放されたようね」 ツバサ「さっさと捕まれぇぇ!!」 マツブサ「そうは行くか!ここで私の望みを断念するわけには… ええい、バンナイ!!」 バンナイ「マツブサ様はやらせんぞ! たとえこの俺が死のうとも!!」 エメラルド「足止めか!まだ部下がいたなんて」 ツバサ「そこをどけぇぇぇぇぇ!!!」 マツブサ「いいぞバンナイ!時間稼ぎをしていろ、私はトクサネ宇宙センター占拠の準備に取り掛かる」 バンナイ「マツブサ様からの勅命…命をかけてでも!!」 ツバサ「くっ、戦うしかないのか」 ハルカ「ジュカイン!ツバサ君の援護を…」 と言うも束の間、銃声が轟き、バンナイの身体を銃弾が貫通した。 マサト「!し、死ん…だ」 ハルカ「あ、アナタは……」 ???「さすがケッキングだ ただの小石でさえ銃弾のように撃ち出せるのだからな」 ツバサ「オヤジぃぃ……!!!」 エメラルド「センリさんか…マツブサの言葉が本当なら、俺達はアンタを」 センリ「残念だったな、ツバサ、ハルカ君、マサト君、エメラルド君… お前達がここまで踏み込むことすら無ければ、こんな事にはならなかったのに…」 ツバサ「何でだ…オヤジ… 何故こんな事を」 センリ「お前達にはこれだけ言っておこう。 違うんだよ、私は・・・」 ツバサ「ま、待てっ!!! 追うぞ」 ハルカ「は、はいっ!!」 続く
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/930.html
(2016年08月28日18時49分):福井県がバトルを勝ち抜きました!(2016年08月28日18時49分):アオギリはトータル6勝で敗退しました…(2016年08月28日18時49分):マツブサはトータル3勝で敗退しました… 2016年08月28日18時49分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 青森県 あじあん 18 堅守高速 4 2 マツブサ マグマ団 25 攻撃重視 1 3 福井県 あじあん 24 スピード 5 3 アオギリ アクア団 25 スピード 1 6 前回のバトルを勝ち抜いたのは青森県です。 勝利数は2です。 第19シーズン・第111回目のバトルがスタートです! 青森県の攻撃!(命中率95%/会心率5%)青森県 「くらえ、青森県流星拳!!」マツブサに3のダメージをあたえた!! マツブサ 「だがッ!私とて曲げられぬこの理想を!世界を次に進めるこの理想を決して!」 残り体力(青森県 18,マツブサ 22,福井県 24,アオギリ 25) 福井県の攻撃!(命中率80%/会心率5%)福井県 「軽く運動するか?」 青森県は素早くかわした。青森県 「こうも簡単に後ろをとられるとは福井県もたいしたことないな!」 残り体力(青森県 18,マツブサ 22,福井県 24,アオギリ 25) アオギリの攻撃!(命中率75%/会心率5%)アオギリ 「オレの全開パワー、たーんと喰らわせてやるぜえッ!」福井県に5のダメージをあたえた!! 福井県 「アオギリのくせにナマイキなんだよ」 残り体力(青森県 18,マツブサ 22,福井県 19,アオギリ 25) マツブサの攻撃!(命中率56%/会心率5%)マツブサ 「我々の本気のもてなし、心して食らうがよい……!」アオギリに11のダメージをあたえた!! アオギリ 「だがッ!諦めるわけにはいかねえッ!オレはッ!!」 残り体力(青森県 18,マツブサ 22,福井県 19,アオギリ 14) 青森県の攻撃!(命中率95%/会心率5%)青森県 「くらえ、青森県流星拳!!」アオギリに2のダメージをあたえた!! アオギリ 「だがッ!諦めるわけにはいかねえッ!オレはッ!!」 残り体力(青森県 18,マツブサ 22,福井県 19,アオギリ 12) 福井県の攻撃!(命中率95%/会心率6%)福井県 「軽く運動するか?」アオギリに4のダメージをあたえた!! アオギリ 「だがッ!諦めるわけにはいかねえッ!オレはッ!!」 残り体力(青森県 18,マツブサ 22,福井県 19,アオギリ 8) アオギリの攻撃!(命中率95%/会心率14%)アオギリ 「オレの全開パワー、たーんと喰らわせてやるぜえッ!」マツブサに2のダメージをあたえた!! マツブサ 「だがッ!私とて曲げられぬこの理想を!世界を次に進めるこの理想を決して!」 残り体力(青森県 18,マツブサ 20,福井県 19,アオギリ 8) マツブサの攻撃!(命中率31%/会心率8%)マツブサ 「我々の本気のもてなし、心して食らうがよい……!」 青森県はゆうゆうとかわした。青森県 「こうも簡単に後ろをとられるとはマツブサもたいしたことないな!」 残り体力(青森県 18,マツブサ 20,福井県 19,アオギリ 8) 青森県の攻撃!(命中率95%/会心率9%)青森県 「くらえ、青森県流星拳!!」マツブサに2のダメージをあたえた!! マツブサ 「だがッ!私とて曲げられぬこの理想を!世界を次に進めるこの理想を決して!」 残り体力(青森県 18,マツブサ 18,福井県 19,アオギリ 8) 福井県の攻撃!(命中率88%/会心率10%)福井県 「軽く運動するか?」青森県に4のダメージをあたえた!! 青森県 「なにい!」 残り体力(青森県 14,マツブサ 18,福井県 19,アオギリ 8) アオギリの攻撃!(命中率95%/会心率22%)アオギリ 「オレの全開パワー、たーんと喰らわせてやるぜえッ!」マツブサに4のダメージをあたえた!! マツブサ 「だがッ!私とて曲げられぬこの理想を!世界を次に進めるこの理想を決して!」 残り体力(青森県 14,マツブサ 14,福井県 19,アオギリ 8) マツブサの攻撃!(命中率64%/会心率12%)マツブサ 「我々の本気のもてなし、心して食らうがよい……!」アオギリに10のダメージをあたえた!! 残り体力(青森県 14,マツブサ 14,福井県 19,アオギリ -2)アオギリのLIFEは0になった!アオギリはやられた・・・アオギリ 「何だと!?」マツブサ「アオギリよ、私の力を見誤ったようだな……」アオギリは6勝で 消えていった・・・ 青森県の攻撃!(命中率95%/会心率13%)青森県、会心の一撃!!!青森県 「オレの中の小宇宙よ…奇跡を起こせ!!」マツブサに14のダメージをあたえた!! 残り体力(青森県 14,マツブサ 0,福井県 19)マツブサのLIFEは0になった!マツブサはやられた・・・マツブサ 「何だと!?」青森県「マツブサよォ、お前はオレの力を見縊っていたようだぜ……」マツブサは3勝で 消えていった・・・ ※ここから都道府県大戦(物理)↓ 福井県の攻撃!(命中率92%/会心率14%)福井県 「軽く運動するか?」青森県に2のダメージをあたえた!! 青森県 「なにい!」 残り体力(青森県 12,福井県 19) 青森県の攻撃!(命中率95%/会心率14%)青森県 「くらえ、青森県流星拳!!」福井県に3のダメージをあたえた!! 福井県 「青森県のくせにナマイキなんだよ」 残り体力(青森県 12,福井県 16) 福井県の攻撃!(命中率94%/会心率15%)福井県 「軽く運動するか?」青森県に2のダメージをあたえた!! 青森県 「なにい!」 残り体力(青森県 10,福井県 16) 青森県の攻撃!(命中率95%/会心率30%)青森県 「くらえ、青森県流星拳!!」福井県に2のダメージをあたえた!! 福井県 「青森県のくせにナマイキなんだよ」 残り体力(青森県 10,福井県 14) 福井県の攻撃!(命中率94%/会心率15%)福井県 「軽く運動するか?」青森県に3のダメージをあたえた!! 青森県 「なにい!」 残り体力(青森県 7,福井県 14) 青森県の攻撃!(命中率95%/会心率30%)青森県、会心の一撃!!!青森県 「オレの中の小宇宙よ…奇跡を起こせ!!」福井県に12のダメージをあたえた!! 福井県 「青森県のくせにナマイキなんだよ」 残り体力(青森県 7,福井県 2) 福井県の攻撃!(命中率95%/会心率45%)福井県、会心の一撃!!!福井県 「攻撃ってのはな、こうやってやるんだよ!!!」青森県に23のダメージをあたえた!! 残り体力(青森県 -16,福井県 2)青森県は逃げ出した!青森県 「一度見た攻撃は青森県には2度と通用しない!」青森県のLIFEは残り3になった! 勝ち残ったのは福井県です! トータル4勝になりました!福井県 「わかったか、オレさまは無敵なのだ!!」 都道府県大戦かな? それはおいといて前置きもここまで。 本題でーーーーーーーーーーーーーす↓ 2016年08月28日18時51分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 J-Rumble2 Donald-2nd-R 15 スピード 1 1 雑魚 おたま(本人) 10 速攻重視 1 0 vs高速 おたま(本人) 50 スピード 1 0 アオギリ アクア団 25 スピード 1 0 第263回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはJ-Rumble2です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? なお、今回のバトルは海底洞窟で行われます! (BGM:戦闘!アクア団・マグマ団のリーダーbyポケモンORAS) J-Rumble2の攻撃!(命中率95%/会心率5%)J-Rumble2 「でれっでれれれでれっでれれれ(リンチはやめてぇ)」アオギリに3のダメージをあたえた!! アオギリ 「だがッ!諦めるわけにはいかねえッ!オレはッ!!」 残り体力(J-Rumble2 15,雑魚 10,vs高速 50,アオギリ 22) 雑魚の攻撃!(命中率91%/会心率5%)雑魚 「J-Rumble2よ!オレの攻撃、受けてみろ!」 J-Rumble2はギリギリかわした。J-Rumble2 「GREAT Life-1」 残り体力(J-Rumble2 15,雑魚 10,vs高速 50,アオギリ 22) アオギリの攻撃!(命中率64%/会心率5%)アオギリ、会心の一撃!!!アオギリ 「超古代に失われた大いなる進化の可能性を今こそ取り返せ!!」雑魚に26のダメージをあたえた!! 残り体力(J-Rumble2 15,雑魚 -16,vs高速 50,アオギリ 22)雑魚のLIFEは0になった!雑魚は結局雑魚でした。(そりゃ雑魚だから一抜けするだろ)雑魚 「バカな、オレはここで終わるのかよ・・・」 vs高速の攻撃!(命中率84%/会心率5%)vs高速 「 o(;`Д´) 〓○ 喰らえアオギリ」アオギリに2のダメージをあたえた!! アオギリ 「だがッ!諦めるわけにはいかねえッ!オレはッ!!」 残り体力(J-Rumble2 15,vs高速 50,アオギリ 20) J-Rumble2の攻撃!(命中率95%/会心率5%)J-Rumble2 「でれっでれれれでれっでれれれ(リンチはやめてぇ)」vs高速に4のダメージをあたえた!! vs高速 「 ヽ(`Д´)ノ ウワーン 」 残り体力(J-Rumble2 15,vs高速 46,アオギリ 20) アオギリの攻撃!(命中率95%/会心率6%)アオギリ 「オレの全開パワー、たーんと喰らわせてやるぜえッ!」vs高速に5のダメージをあたえた!! vs高速 「 ヽ(`Д´)ノ ウワーン 」 残り体力(J-Rumble2 15,vs高速 41,アオギリ 20) vs高速の攻撃!(命中率87%/会心率7%)vs高速 「 o(;`Д´) 〓○ 喰らえアオギリ」アオギリに3のダメージをあたえた!! アオギリ 「だがッ!諦めるわけにはいかねえッ!オレはッ!!」 残り体力(J-Rumble2 15,vs高速 41,アオギリ 17) J-Rumble2の攻撃!(命中率95%/会心率8%)J-Rumble2 「でれっでれれれでれっでれれれ(リンチはやめてぇ)」アオギリに3のダメージをあたえた!! アオギリ 「だがッ!諦めるわけにはいかねえッ!オレはッ!!」 残り体力(J-Rumble2 15,vs高速 41,アオギリ 14) アオギリの攻撃!(命中率95%/会心率9%)アオギリ 「オレの全開パワー、たーんと喰らわせてやるぜえッ!」vs高速に9のダメージをあたえた!! vs高速 「 ヽ(`Д´)ノ ウワーン 」 残り体力(J-Rumble2 15,vs高速 32,アオギリ 14) vs高速の攻撃!(命中率62%/会心率10%)vs高速、会心の一撃!!!vs高速 「 ( ;`皿´)ノ ~●」J-Rumble2に20のダメージをあたえた!! 残り体力(J-Rumble2 -5,vs高速 32,アオギリ 14)J-Rumble2のLIFEは0になった!J-Rumble2はうわー!!自作がーーーーーー!!J-Rumble2 「CHARENGE TRACK CLEAR!!」 アオギリの攻撃!(命中率95%/会心率11%)アオギリ 「オレの全開パワー、たーんと喰らわせてやるぜえッ!」vs高速に7のダメージをあたえた!! vs高速 「 ヽ(`Д´)ノ ウワーン 」 残り体力(vs高速 25,アオギリ 14) vs高速の攻撃!(命中率92%/会心率12%)vs高速 「 o(;`Д´) 〓○ 喰らえアオギリ」アオギリに2のダメージをあたえた!! アオギリ 「だがッ!諦めるわけにはいかねえッ!オレはッ!!」 残り体力(vs高速 25,アオギリ 12) アオギリの攻撃!(命中率95%/会心率13%)アオギリ 「オレの全開パワー、たーんと喰らわせてやるぜえッ!」vs高速に3のダメージをあたえた!! vs高速 「 ヽ(`Д´)ノ ウワーン 」 残り体力(vs高速 22,アオギリ 12) vs高速の攻撃!(命中率94%/会心率14%)vs高速 「 o(;`Д´) 〓○ 喰らえアオギリ」アオギリに3のダメージをあたえた!! アオギリ 「だがッ!諦めるわけにはいかねえッ!オレはッ!!」 残り体力(vs高速 22,アオギリ 9) アオギリの攻撃!(命中率95%/会心率28%)アオギリ、会心の一撃!!!アオギリ 「超古代に失われた大いなる進化の可能性を今こそ取り返せ!!」vs高速に25のダメージをあたえた!! 残り体力(vs高速 -3,アオギリ 9)vs高速のLIFEは0になった!vs高速はやられた・・・vs高速 「 (´・ω・`)ショボン」 勝ち残ったのはアオギリです!アオギリが見事にD-BR杯を制覇しました!アオギリ 「これで世界は始まりに戻る!!新たなる第一歩を歩み出すのだ!!」 vs高速 の30に対しアオギリは35 中速です。 さ、始まりに戻ったし、第1シーズンで一から始めましょう。 by.Donald-2nd-R(J-Rumbleの人)イルマリ・ウコンマーンアホ 「ところでお前は何かポケモンのソフト持ってるのか?」柑橘類の人 「ああ、Xとオメガルビーならあるよ。ちなみに今のところプレイ時間は両方とも500時間を軽く超えているよ」 イルマリ・ウコンマーンアホ「そうか……。どうりで作者がポケモン大好きなわけだな」 by柑橘類の人
https://w.atwiki.jp/pokekora/pages/292.html
あらすじ ;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、 r _,、- ゙_, や 宇 占 そ ,、,、,ミッン、,._ _,、- ゙_,、- ゙. っ 宙. 拠 ん 、ィッ , 、 ゙ ゞ=ミ、~. _,、- ゙_,、- ゙ __, て セ さ な }; ヾ ゙ {!li; ,. _,、- ゙_,、- ゙ _,、- ゙, |_| 来 ン れ わ ゞァ ゙ぐ _,、- ゙_,、- ゙ _,、- ゙,、- " .|_ た タ て け ,ヘ _,、- ゙_,、- ゙.. 「┴_,エ ┴ "_|_| の. | る で └i ゙-ニ,ニエ,. |ニ「 _エ ┴ "_|_ だ へ |エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_ |エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fj.||__|__| _| |エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__ |エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_ |エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__| |エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_ |エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__ -,-= ┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_ ーニ_ー 、_ ゙┷ 工_二 ‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__ 二二二`ーニ`_ー-、_¨ ━、L|__|__| _|_|_ 二二二二二二二`ーニ_ー 、_ |⊥ |__ 本編 マツブサを追い詰めたはいいものの、 急にダイゴとの共闘をせざるを得なくなったツバサ。 ツバサ「大体大誤算、アンタ行方不明じゃなかったのかよ」 ダイゴ「いや、アオギリとミクリとミツル君を追ってただけだ。 まぁ、連絡できなかった事は素直に認めるが」 ハルカ「で結局、ミツル君は今だ消息不明のまま、と… って、大誤算、今、ミクリさんがどうとか!?」 ダイゴ「ああ・・・あいつにはしてやられたよ。 どうやら、アオギリがデボンコーポレーションから奪った1000億円を狙っているようだ。 大方、僕から託されたリーグの運営やら煽動やらの重圧に耐え切れず、 金と権力を欲しているといったところだろう」 マサト「現チャンピオンがそんな事を・・・」 エメラルド「ハルカ、それってつまり」 ハルカ「そうね、これで全ての謎がつながったわ。 センリさんの言ってた裏切り者・・・それはおそらく、ミクリさん。 ということは、四天王までも敵に回るかもしれないわね」 ダイゴ「ミクリとそして、ミツル君…これだけ追わなければならない者が増えたとあれば、さすがの僕も大誤算だったよ」 ツバサ「まぁミツルのこった、その辺でひょっこり出てくるだろうよ」 マツブサ「あの~・・・一応、話が終わりそうなとこまで待ってあげたんだけど、」 ツバサ「ああ、忘れてた」 マサト「もうメンドくさいから、ちゃっちゃと2レスくらいでやられてよ」 マツブサ「いや、そんな2ちゃんねるじゃないんだからさ」 ツバサ「いけっ、SONY!」 大誤算「ツワブキ・ファイナルスラッシュだ!メタグロス!」 SONY「最近、出番が多いようで少ないんだよなー」 メタグロス「$%μπξэджёгйф」 マツブサ「ぎゃああああ、ワシの…私のポケモン達が!!!」 ツバサ「そしてこれが… まず、お前らに人生ぶち壊しにされたセンリのうらみ!」 SONY「切り裂かれてシリコンバレー!!」 マツブサ「ぎゃうっ!?」 ツバサ「次に、お前にいいように利用されたホムラのうらみ!!」 SONY「かまいたち喰らっとく?」 マツブサ「いいね…いや、ようねぇよ!!」 ツバサ「お前の命令によって殺された俺の仲間達(ゲンゾウ、リョウ、ユウゾウ、マモル、テッペイ、ハジメ等)のうらみ!!!」 SONY「そろそろ死のうや」 マツブサ「まだ、まだまだだ…」 ツバサ「そしてこれが…これが……! ……… ミシロタウンの隣のヌレヌレ村に住む、ジョージの恨みだぁぁぁぁぁ ぁ!!!」 一同「誰!!??!?」 エメラルド「・・・これだけやれば、さすがのマツブサでも倒れるわな」 ツバサ「やっと静かになったね!」 ハルカ「まだ油断してはダメよ…」 マツブサ「そのタウリン!」 マサト「ホンマに油断してはだめだった!」 大誤算「うわ、優雅にタウリン飲んどる・・・ムカつく」 ツバサ「どっちにしろ終わりだぜ 外を見ろ、ホウエン警察どもが集まってきた…お前はもう逮捕されるのさ」 マツブサ「だと、いいなぁ!?」 エメラルド「へ?」 マツブサ「この宇宙センターに、爆弾を仕掛けておいた! おそらくここいら一帯は完全崩壊するだろう… 世の中そんなに甘くないのだ!! 揚げ足を取り、粗探しをし、他人を見下して釣りをするのが最強なのだ!!!」 ツバサ「でも肝心の本人がダメ人間だと、根本的に意味が無いですよね?」 ハルカ「『強き敗者の教訓』ね」 マツブサ「ううるさいうるさい!! とにかく、1分後に爆弾は爆発する!!! 私の野望もろとも、貴様達をも巻き込んでやる!」 フウ ラン「そうはい神崎!」 大誤算「何!? お前達…出動命令はかかっていなかったはず!」 フウ「トクサネシティのピンチに、指をくわえて見てる事なんて出来ませんよ」 マツブサ「後50秒」 ツバサ「別にいいけどどうすんのよ? 爆弾止める術でもあんのかい?」 ラン「ええ、私たちのエスパー能力と、 ルナトーン、ソルロックの力を最大限にあわせれば…」 エメラルド「その方法、聞いた事があるぞ! 確か、空間を削り取れるとかなんとか」 ツバサ「初耳なんですけど…」 マツブサ「後40秒」 フウ「詳しい説明をしている暇はありません!」 大誤算「でもそれじゃ…」 ハルカ「貴方達が!!」 フウ ラン「大丈夫、これもトクサネシティを守るために、仕方ないことだから」 マツブサ「後30秒」 フウ「じゃあ行くぞ、ラン、ソルロック、ルナトーン!」 ラン「ええ!」 ソルロック「パワー全開!!」 ルナトーン「気が…高まる…溢れるぅぅぅ!!」 マツブサ「え、ちょっと待て!!! 後23秒残ってんだぞ!?」 フウ ラン「たあああああああ!!!!!」 こうして、フウとランは、トクサネ宇宙センターごと爆弾を光の彼方へ消しました。 そしてフウとランも消えてしまった…ということにしとくか ツバサ「クッ!もうちょっといい方法は無かったのか!?」 ダイゴ「こんな事になるとは……!!!! (やはり、僕がチャンピオンのままの方が良かったか…)」 マツブサ「もう終わり~ワシの野望だけ終わり~」 ツバサ「チッ、さすがのフウラン兄妹もこんなバカを消すのには嫌だったようだな」 ハルカ「後は、警察に任せましょう。 次はアオギリと、ミクリさんね!」 ダイゴ「ああ。」 マサト「とりあえずポケモンセンターで休もうか」 ~その夜、トクサネシティ留置所 マツブサ「ひひひ、終わりじゃオマリーじゃ」 ツバサ「………」 マツブサ「んあ?何じゃ貴様」 ツバサ「SEGA、檻を壊せ」 SEGA「了解だ」 マツブサ「な、何じゃあああああ!? と、とにかく逃げろ…」 ~海岸 マツブサ「ここまで逃げてくれば…!!」 ツバサ「残念だったな。 警察が処分してくれるとか言ってたけど、 どうもそれじゃあ俺の腹の虫が治まらないんだ」 マツブサ「お、お助け…どうか命だけは!!」 ツバサ「お前は、そうやって命乞いする人間のツラなんか見たこともねぇんだろ? 自分は安全な場所にいて、部下の手だけ汚して人を不幸にする… 俺はそんな、自分が一番大切な人間が大嫌いなんだよ! SEGA、アームハンマー!!」 マツブサ「ぐぇっ!!!」 ザパァァァン… ザァァ… ボロン・・・ビーン・・・ ツバサ「海に落ちたか… 変な効果音も聞こえたが、ザビルゾンでもいるんだろう まぁいい…戻るとするか」 次の日、何故か留置所からマツブサの姿が消えており、檻も破壊されていた事で大変な騒ぎになったが、 平和なホウエン警察はなんとなくまぁよしとした。 もちろん、気付いているものもいましたけどさぁ!! 続く おまけ ツバサ「何や作者もよう分からんなってきたから、 残りの要素でもまとめとくか」 アオギリ…逃亡中。 ミクリ…アオギリの奪った1000億をあわよくば自分の物にしようと奔走。 四天王…今のところは目立った動きなし。ミクリの行為を黙認しているか、そもそも認知しているかすら不明。 ミツル…消息不明。 ハルカ「でもやっぱり、ミクリさんが裏切り者…っていうのも、ピンとこないわよねぇ」 エメラルド(ハルカは何で俺に優しくしてくれるんだろうか…) ハルカ「どしたの?エメラルド」 エメラルド「な、なんでもないよ!!!はわわ」 ツバサ「私の~古墳の~前で~泣かないで下さい~」 エメラルド「そこの自己中男!妙な歌歌ってんじゃねぇ!!!」
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12687.html
Episode.20 コクラン「伝説のポケモンを従えているですと…!?」 律「伝説のポケモン…?」 マツブサ「コバルオン、“メタルクロー”!!」 コバルオン「こふおおおおーっ!」ダッ! アデク「! いかん!! チョボマキ!!」ボム! チョボマキ「チュー!」 コバルオン「」ブンッ! ガキイイッ!!! チョボマキ「チュー!?」 アデク「ぬう!」 マツブサ「ククク…邪魔をしてくれるなよ、アデク」 アデク「……おぬしらの好きなようにはさせん!!」 マツブサ「ハッ! よく言うぜ! お前も…」 律「モール!」ボム! モール「グリュー!!」 マツブサ「…! チッ…」 マツブサ「コバルオン!!」 コバルオン「こふおおおおーっ!」ギロッ! モール「…!?」ビクッ 律「! モール?!」 マツブサ「ククク…、コバルオンが“にらみつける”だけで凶暴なポケモンさえも畏縮しちまうのさ」 律「くそ…」 アデク「…大丈夫か? 律」ボソッ 律「はい…」 アデク「……律よ。わしがきゃつの目を引き付ける。 そのうちにきゃつに攻撃するのだ」 律「…分かりました」 アデク「コクラン!! おぬしは残りの二人を頼んだ!!」 コクラン「はい!」カチャ アカギ「……」 アオギリ「…ふふ」 アデク「うおおお!! チョボマキィ!!!」 チョボマキ「チュー!!」シュワッ!! コバルオン「…!」 マツブサ「! なにをした?」 アデク「チョボマキ、“のろい”だ!!」 チョボマキ「チュー…!」ググッ… アデク「“むしのていこう”!!」 チョボマキ「チュー!!」ダッ! ガキガキィン!!! コバルオン「…!?」グラッ マツブサ「なに…!」 アデク「初めに繰り出したのは“ガードスワップ”だ! わしのチョボマキもコバルオンの“にらみつける”を喰らったからな…。そちらのガードを下げてやったわけだ!!」 アデク「“のろい”もあって、さらにダメージは重なったようだな!!」 マツブサ「…チッ……」 アデク「“むしのていこう”はそちらの特殊攻撃も下げる!! コバルオンの能力はもうズタズタだ!! チョボマキ、“むしのていこう”!!」 チョボマキ「チュー!!」ダッ! マツブサ「ハッ! 能力なんて関係ねえな!! “せいなるつるぎ”だ! コバルオン!!」 コバルオン「こふおおおおーっ!」シャキッ… ドオオオオオン!!!! チョボマキ「…!!」 アデク「ぬうう…!!」 マツブサ「フッ…、戦闘不能か?」 チョボマキ「…」グタ アデク「……」 マツブサ「諦めな。俺達プラズマ団は止められねえよ」 コバルオン「…」ヨロッ… マツブサ「…!?」 コバルオン「こふおお…」グラッ マツブサ「な、なに!」 アデク「おぬしは気づかんかったようだな。コバルオンの“せいなるつるぎ”がチョボマキに届く前にチョボマキが“いのちがけ”をしていたのを!!」 マツブサ「“いのちがけ”…! 自分が戦闘不能になるかわりに相手に大ダメージを与える技か!!」 アデク「さすがのコバルオンも相当ダメージを負っているはずだろう。 そして…」 ザッ!! 律「隙だらけだぜ、オッサン!」 マツブサ「…!!」 アデク「いけええ!! 律!!!」 律「モール! “きりさく”だ!!」 モール「グリュー!!」シャキンッ マツブサ「クッ…! ダルマッカ!!」ボム! ダルマッカ「ダルビー!!」バッ 律「!!」 ボオオオッ!!! モール「グリュー!?」 律「うっ…」 ダルマッカ「ダルマッカ!」タッ マツブサ「ふう…、危ない危ない」 律「モール! もう一度…」 マツブサ「おいおい、もうちょっと物事を冷静にみようぜ?」 律「…?」 マツブサ「あっちの男、一人で大丈夫なのかねえ? テラキオンとビリジオン相手に」 律「…!」 アデク(コクラン…) アデク「メラルバ!」ボム! メラルバ「モスー!」 律「!」 アデク「律よ、おぬしはコクランを頼む! 行ってやってくれ!!」 律「はい!」 タタッ アカギ「テラキオン、“ストーンエッジ”!」 テラキオン「ぐるるおおーっ!」 カキカキイン!!! コクラン「くっ…!」 カトレア「コクラン!!」 レンブ「コクラン殿!!」 コクラン「…大丈夫です。 ヘルガー!!」 ヘルガー「ガウウ!!」 コクラン「“ほのおのキバ”!」 ヘルガー「ウオオン!!」ボウッ アカギ「テラキオン、“インファイト”」 テラキオン「ぐるるおおーっ!」 ドガガガガ!!! ヘルガー「!?」 ドガアアアアアン!!!!!! ヘルガー「キャイン!!」ズサアッ! コクラン「! ヘルガー!!」 アカギ「テラキオンのパワーは巨大な城壁を一撃で突破するほどだ。接近戦でテラキオンに敵う者はいない」 コクラン「…戻ってください、ヘルガー」シュウウッ アオギリ「加えて、相手はテラキオンだけじゃありませんよ」 コクラン「…!」 アオギリ「ビリジオン、“リーフブレード”です!!」 ビリジオン「ききゅああああーっ!」ジャキッ ドオオオオオン!!!! パラパラ… コクラン「……」タッ アオギリ「紙一重でかわしましたか…。 どうです? 地面も切り裂くビリジオンの鋭い刃は」 コクラン「…ッ」 カトレア「コクラン…」 コクラン(私一人ではカトレア様とレンブ様を守れない…!) コクラン「力を貸してください、ムクホーク!」ボム! ムクホーク「ムクホー!!」 アオギリ「無駄です! 今度は外しません!! “リーフブレード”!!!」 ビリジオン「ききゅああああーっ!」シャキンッ! コクラン「!!」 ドオオオオオン!!!!! シュウウ… アオギリ「直撃ですね」 アカギ「呆気ないものだ」 コクラン「ムクホーク! “ブレイブバード”です!!」 ムクホーク「ムクホー!!」ギュオッ! ビリジオン「…ききゅう!?」 アカギ「…!」 アオギリ「なぜ!?」 テラキオン「…ぐるぅ」 アカギ「! どうした? テラキオン」 ビリリッ! アカギ「電流…?」 「シマー!!」 アカギ「このシママ…!」 律「加勢に来たぜ、コクランさん!」 コクラン「君は…!」 カトレア「おでこの人…」 律「おでこ言うな!」 アオギリ「…もしや、そのシママがビリジオンの“リーフブレード”を耐えたのですか?」 律「そうだ。私のボルトの特性、“そうしょく”! くさタイプの技は効かないぜ!!」 律(“でんきエンジン”だったはずだけど、まあいいか) アオギリ「それならば、他のタイプの技で攻撃すればよいだけのこと! ビリジオン、“シザークロス”!!」 ビリジオン「ききゅああああーっ!」 ザキイイッ!!!! 律「うおっ!?」 アカギ「テラキオン、“いわなだれ”だ!」 テラキオン「ぐるるおおーっ!」 ドダダダ!!!! コクラン「くッ…!」 アオギリ「助けに来ても無駄ですよ。全員ここで始末するのですから。 今はまだ、プラズマ団を世間に知られてはまずいですからね」 律「ここでやられてたまるかよ…!」 コクラン「……」 コクラン(そうです。プラズマ団の思い通りにはさせてはなりません。 …しかし私はともかくとして、カトレア様とレンブ様はここにいるのは危険だ! 避難させないと…) 律「コクランさん! 一緒にあいつらを倒しましょう!!」 コクラン「…律様とおっしゃいましたね」 律「…? はい」 コクラン「律様、どうかカトレア様とレンブ様を連れて逃げてください」 律「コクランさんは…?」 コクラン「私はプラズマ団を相手します。そのうちに…」 律「そんな…」 カトレア「ダメよ、コクラン!!」 コクラン「…カトレア様」 カトレア「あなたはアタクシの傍にいなきゃダメよ! アタクシを守って!!」 コクラン「……ええ、そうですとも。カトレアお嬢様を守るのは私の務めです」 カトレア「だったら…」 コクラン「…しばしの別れです、お嬢様。 必ず戻ります。そしてこれからもあなたをずっと守っていく所存です!」 カトレア「コクラン…」 アオギリ「お話は終わりましたでしょうか?」 アカギ「しかし、逃がさんぞ」 ビリジオン「ききゅああああーっ!」 テラキオン「ぐるるおおーっ!」 コクラン「いけません…! 律様! お早く!!」 律「はい! …行くぞ、カトレア! レンブ!」 ガシッ カトレア「あ…」 レンブ「……」タッ 23
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18784.html
フエンタウン ポケモンジム アスナ「やあ、お待たせ。マグマ団のことで話があるってことは……あなたがツツジさんの言ってた、和って人?」 憂「えーっと、わたしはそうじゃなくて、和さんの代理の憂と申します」 アスナ「ああ、そういえば代理の子が来るかもしれないって言ってたな。それで?」 憂「これをあなたに渡すように言われました。マグマ団アジトのカードキーです。あ、一応アジトの大体の位置も知ってます」 アスナ「なるほどなるほど……わかってきたよ。うんうん。私がマグマ団のアジトを潰せってことだね!」 憂「え、いや潰せまでとは和ちゃんは言ってなかっ」 アスナ「うんうん!確かにツツジも『マグマ団、アクア団と本格的に戦う前にジムリーダー達の招集をするべきです!』って言ったね!」 憂「はい、そうしてもらえると」 アスナ「だけど!えんとつ山にはアクア団も来てるんだろ?奴らの前にマグマ団のアジトを押さえないとね!」 憂「ちょ、ちょっと待ってください!一旦、和さんに連絡を取らせてください。アスナさんも、できれば他のジムリーダーの方に連絡を……」 アスナ「うん、わかったよ!」 憂「(危なっかしい人だなぁ……)」 マツブサ「ところで、お前は何をしに来たんだ?まさか俺に戦いを挑むつもりか?」 和「まさか。あなたと正面から戦って勝てるなんて思ってません。 今頃、私の仲間がジムリーダーに協力を要請してる。アジトのカードキーを渡したから、ジムリーダー達にアジトを突き止められるのは時間の問題よ」 マツブサ「この俺を脅すつもりか?」 和「ええ。アジトが見つかれば、あなた自身の情報もジムリーダー達に知れ渡る。そうすれば警察にも……あなたは永遠にポケモンを使えなくなるわ」 マツブサ「ハッ!ジムリーダーや警察が怖かったら、大地を広げられるかよ」 和「そうでしょうね。でも、アジトに隠されてる潜水艇を失ってもいいの?」 マツブサ「……知ってたのか」 和「グラードンやカイオーガが眠ると言われている海底洞窟に行くには、潜水艇が必要。アクア団はカイナシティで『潜水艇そのもの』を奪おうとしてたみたいだけど…… マグマ団は潜水艇を自作し、『心臓部の部品』のみを奪う計画」 マツブサ「ああ……だから潜水艇を失うわけにはいかないと?」 和「違うの?」 マツブサ「ははははは!大違いだな!」 マツブサ「古臭いアジトも!!作りかけのポンコツ潜水艇も!欲しけりゃ全部くれてやるわ!!」 和「な……!?」 マツブサ「ホムラの奴と同様、アジトも潜水艇ももういらねえんだよ!」 マツブサ「グラードンとカイオーガを操る『あいいろのたま』と『べにいろのたま』を手に入れた以上、もうこそこそとアジトに隠れてる必要はねえ まあ、カイオーガを目覚めさせる気はねえがな」 和「だ、だったら尚更潜水艇が必要でしょ?」 マツブサ「ああ必要だな。だが、デボンが作った『心臓部の部品』は、それをもとに設計されたカイナ造船所の潜水艇にしか使えないってことがカガリの調べでわかってな。 だからどっちも奪うことにした」 和「本末転倒ね……カイナシティはアクア団の縄張りで、潜水艇を奪うことが難しいから自作しようとしたんでしょ?」 マツブサ「ふふ、それがな、いるんだよ。アクア団にも……ホムラのような、バトルさえできればそれでいいって連中がな」 和「まさか、アクア団と内通して……!?」 マツブサ「その通り。これもお前のおかげなんだぜえ?アクア団のことを色々と調べてくれたからな。おかげで付け入るスキを見つけることができた」 和「っ…………!」 マツブサ「おっと、そろそろ本題に戻るか。お前が心配してくれなくても、アジトに残された情報は全部処分してある。まあ、ホムラ達のグループは知らねえだろうがな。 むしろ、アジトにアクア団のボスかジムリーダーでも来てくれたら喜ばしい限りだ」 和「どういうこと?」 マツブサ「えんとつ山の作戦開始後、アジトのコンピューターにアクセスして情報を取り出そうとすれば、爆弾が作動してアジト全体が崩れ落ちる仕掛けを作らせておいた」 フエンタウン 憂「うーん、全然通じない……」 アスナ「こっちも、ツツジさんに連絡できないよ。忙しいのかな」 憂「他のジムリーダーさんには連絡できないんですか?」 アスナ「うむむ、できないことないんだけど、私は最近リーダーになったばかりの新人で、しかもドジっていろいろなミスをしまくってるから 同い年のツツジさん以外からは全く信頼されてないんだよねえ」 憂「そ、そうなんですか」 アスナ「そういうわけだから!とりあえず私がアジトに行ってみるよ!」 憂「どういうわけですか!?」 アスナ「事態は一刻を争うからね!大丈夫大丈夫、軽い偵察だから!」 タタッ 憂「待ってください!私も行きます!(この人だけじゃ不安すぎるよ……)」 和「爆弾なんて……ハッタリでしょ?」 マツブサ「信じたくなけりゃそうすればいいさ。ん、どうした?体が震えてるように見えるが」 和「くそっ!!」カチャ 和「もしもし?憂??なんで……通じない!!」 マツブサ「お仲間に連絡か?良いこと教えてやろう。このおくりび山では電波が通らねえんだ」 和「!!」 マツブサ「この深い霧が原因だとか、ポケモンの怨霊が原因だとかいろいろ噂はあるがな…… とにかく仲間と話したければここから離れることだ」 和「……ヤミカラス!!」 ボンッ 和「そらをとぶ!!」 バサッバサッバサッ マツブサ「はっはっは。仲間によろしくな!」 デコボコ山道 憂「この辺でマグマ団を見かけました」 アスナ「なるほど!それで、どの辺に向かっていったのかな?」 憂「やっぱり言わなきゃだめですか?」 アスナ「当然!ジムリーダーとしてアジトに乗り込まないとね!」 憂「……あっちの方向に歩いていきました」 アスナ「OK!ありがとう!じゃああなたはフエンタウンで待ってて!」 憂「あ、ちょっと!私も行きますから!」 アスナ「ダメだ!一般人の、しかも女の子を巻き込むわけにはいかない!」 憂「アスナさんだって女の子でしょう?っていうか、アスナさんだけじゃ正直不安なんです!」 アスナ「」グサッ 憂「あっ」 アスナ「ふ、ふふふ……言うねえ?私これでも結構繊細なんだよ?傷つくよ?」 憂「ご、ごめんなさい!今のはなんていうかそのあまりにも話が通じないからつい」オロオロ ゴドドドドド アスナ「私だってジムリーダーになったんだ!一人で戦えるよ!」 ドガドドドドドドド 憂「それはもちろんアスナさんは強いと思うけど、私が心配なのじゃそうじゃなくて」 ドドドドドドドドドドド アスナ「……ねえ、さっきから明らかに尋常じゃない音が聞こえてこない?」 憂「うん……しかもアジトの方向から」 アスナ「よくわからないけど行かないと!」 ダッ 憂「あ、待って!」 タタッ 和「間に合えばいいけど……!ヤミカラス、急いで!」 ヤミカラス「カァー」 ヒュンッ 和「(私が甘かった……マツブサにあれほど読まれてたなんて)」 和「(次にマツブサが起こす行動は……いや)」 和「(とにかく今は憂と合流しないと……あの子のことだからジムリーダーと一緒にアジトに乗り込みかねない。 もちろん仮にそうなっても大丈夫なようにバトルして実力があると判断したんだけど……爆弾はポケモンの腕じゃどうしようもない!)」 マグマ団アジト(跡地) アスナ「なんだ……これ。この瓦礫の山がアジト?」 憂「ついさっきの音はきっとアジトが崩れ落ちる音だったんだ……」 アスナ「こんな山の中に無理やり、アジトなんて作るから土砂崩れが起きちゃったのかな」 ガラッ ???「ううっ」 アスナ「誰かいるよ!」 憂「大丈夫ですか?」 アオギリ「おのれ……マグマ団め!!許さん!」 憂「!!アクア団のマーク!」 アスナ「お前!アクア団の団員か!」 アオギリ「団員?……フフフ、いや、私はアクア団『そのもの』だよ」 アオギリ「私はアクア団総帥、アオギリだ!!」 アスナ「ええっ!なんでアクア団のボスが瓦礫の中から現れるの?」 アオギリ「貴様は……フエンジムリーダーだな」 アスナ「あ、私のこと知ってるの?新人なのに有名人なんだなーてへへ」 憂「(アスナさん……もうちょっと空気読んで!)」 アオギリ「えんとつ山での騒ぎを聞きつけてジムトレーナーと調査に来たってところか……フン」 アスナ「まあいいや!ジムリーダーとしてあなたの身柄を拘束する!」 アオギリ「私の身柄を拘束?私は忙しいんだ……マグマ団に報復しなければならないからな。おとなしく自分の街に帰れ」 アスナ「嫌だ!ジムリーダーとして、悪の組織のボスを放っておくわけにはいかない!」 アオギリ「そうか。穏便に済ませてやろうと思ったのだが……痛い目を見ないとわからんようだな!」 アスナ「バトルなら望むところだ!行けー!コータス!!」 ボンッ コータス「ンボァー」 アオギリ「サメハダー!」 ボンッ サメハダー「キシャアアア!」 アオギリ「アクアジェット!!」 ビュン!バシャンッ! 効果は抜群だ! アスナ「早いな……コータス!のしかかり!」 ズシーン! サメハダー「シャッ……!」 コータスはさめはだで傷ついた! アオギリ「フフフ……得意の炎技はタイプ不利で使えず……直接攻撃をすればサメ肌でダメージを受ける。貴様に勝ち目はない。 降参をお勧めする。今ならまだ見逃してやってもいいぞ?」 アスナ「ふん!それはこっちのセリフ!降参しても見逃すつもりはないけどね!」 アオギリ「いつまでその強気が持つかな?ところでそこのお前、戦わないのか?ジムリーダーがピンチだぞ?」 憂「あ……(二人の迫力に圧倒されちゃってた……)」 アスナ「ダメだ!憂を危険に晒せないし、2対1なんて卑怯なことはジムリーダーとしてできない!」 アオギリ「2対1だろうと私は一向に構わんがな。まあ戦いたくないならそこでボーっとしていればいいさ。サメハダー!滝登り!」 バシャアアアア! 効果は抜群だ! アスナ「くそお!コータス!」 アオギリ「まだ倒れないか……思ったよりタフだが、あと一発ってところだろう。サメハダー、アクアジェ」 憂「ラキちゃん!!」 ボンッ ジャシャアアア! アスナ「ラッキーがコータスの盾に!?」 アオギリ「フフフ、ようやく参戦か。ラッキーとは、珍しいポケモンを持っているな」 アスナ「憂、だめだ!」 憂「だめなのはアスナさんだよ!私のことを心配したり、2対1がダメとか言ってる場合じゃないよ!」 アスナ「う……」 憂「私だって本当は戦いたくないけど、それでも戦わなきゃいけないときのために頑張ってきた!だから少しは信用してよ!」 アスナ「……一般人なんて言ってごめんね。うん!君は立派なポケモントレーナーだ!一緒に戦おう!」 憂「うん!」 ガラガラガラ アオギリ「!」バッ アスナ「なんだ?また瓦礫から物音が……」 ガシャアアアア ホムラ「うおおおあおあああ!!」 憂「……!さっき山道にいたマグマ団の人……」 アオギリ「なんだ貴様。生きていたのか」 ホムラ「アオギリィイイイィィ!!よくも俺らのアジトをぶっ壊しやがったな!」 ホムラ「ウヒョヒョヒョ……ぶっ殺す!!」 アオギリ「マツブサに捨てられたことがわからないのか。哀れな奴だな」 ホムラ「いけっ!!バクーダ!」 ボンッ バクーダ「バオオオオン!」 アオギリ「愚かな男だ……」 アスナ「ちょっと!私達との戦いの途中でしょうが!」 憂「あ、アスナさん」 バサッバサッ スタッ 和「よかった、無事みたいね」 憂「!!和ちゃん!大変なんだよ、今」 和「ええ、大体察しがつくわ」 アスナ「和ちゃん?あなたがツツジさんの言ってた和って人か!」 和「あなたは、フエンジムリーダーのアスナさんね。憂が世話になってるみたいで、ありがとう」ペコ アスナ「あ、いえいえこちらこそ」ペコ 和「って、呑気に挨拶してる場合じゃないわね。アスナさん、ツツジに連絡はした?」 アスナ「それが、何度電話しても出てくれなくて」 和「やっぱり……私もよ」 アスナ「何かあったのかな?」 和「おそらく、潜水艇の部品を奪うためにデボンを襲撃したマグマ団と戦ってると思う。マツブサは行動を急いでるはずだから」 アスナ「そんな!じゃあ助けに行かないと!」 和「もちろんそうしたいけど、まずはこっちをなんとかしないと」 アスナ「あいつら私達を無視して勝手に戦ってるんだし放っとけばいいだろ!」 和「そうはいかないの。ホムラは元々戦いさえできればマグマ団の目的なんてどうでも良いと考えてる。だからこそマツブサに裏切られた。 アオギリがそれを利用しないわけがないわ」 ホムラ「ウヒョヒョヒョヒョ!!」 ドゴォ!ボァ! アオギリ「~~~!~~~!」 憂「……バトルの音でよく聞こえないけど、アオギリって人は何か言いながら戦ってるみたいだね」 和「ホムラを取り込むために説得してるのよ。おそらくホムラはすぐにアオギリ側につくわ。単純な男だからね」 アスナ「じゃ、じゃあどうすれば!」 和「落ち着いて!ジムリーダーでしょ?あなたは私達よりもずっと強いんだから、作戦の中心になってもらわないと」 アスナ「作戦?」 和「即興だけどアオギリとホムラを倒す作戦を考えたわ。アスナさん、それにはあなたの力が必要なの」 アスナ「……わかった。君なら信頼できそうだ。任せるよ」 和「もちろん憂の力も必要よ」 憂「うん!」 和「時間が無いから手短に話すわ。近くに来て」 未完結 戻る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11973.html
最終章前編 澪「ミナキさん!?」 ニャース「どうしてオミャーがここに!?」 ミナキ「ダイゴに連絡をとっても繋がらなくて、ホウエンに来てみたら君達を見かけてね」 澪「ダイゴさん、どうしたんですかね…」 ミナキ「私も分からない… だがダイゴなら大丈夫だろう」 澪「そうですね」 ミナキ「それで…話は聞いていたぞ 海に潜りたいのだろう?」 澪「はい、そうです」 ミナキ「ダイビングなら、ちょうど私のポケモンが覚えているよ ドククラゲ!」ぽん! ドククラゲ「ドククラー!」 ニャース「ドククラゲかニャ」 ミナキ「このドククラゲを使って潜ればいい」 澪「はい!」 ミナキ「それじゃあ私は行くよ」 澪「あれ…一緒に行かないんですか?」 ミナキ「ああ、私にも用があるのでね」 ニャース「スイクンニャ?」 ミナキ「ふ、その通り スイクンが私を待っているんだ! では、さらばだっ!」だっ 澪「あ、ありがとうございました!」 ――――――――――――― ニャース「よし、じゃあ行こうかニャ」 澪「うん じゃあ頼むぞ、くらくら!」 くらくら「ドククラー!」どぴゅん! ニャース「またニックネームを……ってニャ!?」びしゃん! 澪「ちょ、くらくら待t」どぱん! 澪ニャース「」ぶくぶくぶくぶく… くらくら「クラ?」 ―――――――――――――――――― 澪「よし、水着も着たし!もう大丈夫だな」 ニャース「……」 澪「? どうしたニャース?」 ニャース「いニャ、澪が水着着ても恥ずかしくにゃいにゃんてニャー…って」 澪「……」 ニャース「…澪?」 澪「」ばたん! ニャース「ニャー!!」 ――――――――――――――――― 澪「…よし、気を取り直して今度こそ行こうか」 ニャース「ニャー」 くらくら「ドククラー!」どぴゅん! しゅうううう…… 澪(アクア団、マグマ団 これが最後の戦いだ…!) ニャース(……) ―――――――――――――――――― 空の柱 ダイゴ「ふう、着きましたね」 センリ「…チャンピオン・ダイゴよ」 ダイゴ「はい?」 センリ「私が周囲からなんと呼ばれているか知っているか?」 ダイゴ「はい、“強さを追い求める男”…と」 センリ「そうだ ……私はジムリーダーになる前から強さを求めてきた ジムリーダーになった今でもそれは変わらない だがそんな私にも分からなかった …“強さ”とは何か?」 ダイゴ「……」 センリ「…ジムリーダーになって直後、私はあるポケモンの存在を知り、そしてそれについて調べた 調べているうちに私は思った」 センリ「“強さ”とは…」 ???「きゅりきゅりしいい!!」 センリ「! レックウザ… ついに現れたか」 ダイゴ「あれがレックウザ…!」 センリ「」さっ ダイゴ「なんですか、それは?」 センリ「翠色の珠だ」 ダイゴ「?」 センリ「」がぷっ ダイゴ「な、なにを!?」 センリ「」ごくん! ダイゴ「!!」 センリ「“強さ”とは何か……その答えをまだ言ってなかったな」 レックウザ「きゅりきゅりしいいい!」ばたん! ダイゴ「!? レックウザが倒れた!?」 センリ「……くカカ “強さ”とは、絶対的な力… 力なんだー!!!」 ダイゴ「センリさん……!」 ―――――――――――――――――― 海底洞窟 くらくら「」ちゃぽん ニャース「…着いたみたいだニャ」 澪「そうだな くらくら、ありがとう 戻ってくれ」しゅうう 澪「よし、急ごう!」 ニャース「ニャ!」 ざっ 澪ニャース「!!」 ホカゲ「行かせねえぜ」 シズク「総帥の邪魔はさせませんよ」 澪「くっ…」 ホカゲ「マグカルゴ!」ぽん! マグカルゴ「マグ!」 シズク「ペリッパー!」ぽん! ペリッパー「ペリー!」 澪「頼むぞ、ベロにゃん!サボみん!」ぽん! ベロにゃん「ベロ!」 サボみん「サボネー!」 ホカゲ「先手必勝だマグカルゴ!かえんほうしゃ!!」 マグカルゴ「」ごわああああ! 澪「サボみん、ミサイルばり!」 サボみん「サーボネー!!」ぎゅぎゅぎゅぎゅ~ん! ぎゅああああ! マグカルゴ「!?」 マグカルゴ「マグ!!」どがっ ホカゲ「な…かえんほうしゃが弾かれた!?」 澪(すごい……威力が格段に上がってる 修行の成果だ…!) シズク「全く…何をやっているんですか? ペリッパー、ベロリンガにつばさでうつ!」 ペリッパー「ペリー!」ぎゅおん! 澪「ベロにゃん、受け止めて!」 ベロにゃん「ベロ!」がしっ ペリッパー「!?」 シズク「なに!?」 澪「たたきつける!!」 ベロにゃん「ベロー!!」ぶんっ ペリッパー「ペリッ!?」 どがああん! ペリッパー「」ばたり ペリッパーは倒れた シズク「ペリッパー!」 澪「よし、ベロにゃんも強くなったな!」 ベロにゃん「ベロ~ン!」 澪「よし、行くぞニャース!」たたっ ホカゲ「ま、待てっ!」 シズク「無駄ですよ」 ホカゲ「てめえ、何を言ってやがる!」がしっ シズク「あなたじゃ彼女には敵わないと言っているんです まあ、私もですが」 ホカゲ「…ッ!」ぎりっ ホカゲ「けっ!」ぱっ シズク「…まぁ総帥に敵うわけはありませんがね」 ―――――――――――――――― 海底洞窟最深部 マツブサ「おお!見つけたぜ、グラードン!!」 グラードン「……」 アオギリ「ふ、こちらも見つけましたよ、カイオーガ…!!」 カイオーガ「……」 マツブサ「けっ、どっちもぐっすり眠ってやがる」 アオギリ「…まあ、ちょっとやそっとでは起きないでしょうね」 マツブサ「しょうがねえ 無理矢理起こすか」 アオギリ「いや、その必要はありませんよ」 マツブサ「?」 たたっ 澪「はぁはぁ…アクア団、マグマ団……」 ニャース「オミャーらの思い通りにはさせないのニャ!」 マツブサ「お前ら…!」 澪「カイオーガとグラードンはお前達がいいように使っていいはずがない!」 アオギリ「ふふふ… いいように使う? カイオーガにはちゃんと眠っていてもらいますよ」 澪「え…?」 マツブサ「アオギリ、お前何を言って…」 アオギリ「」にや がぷっ 澪ニャースマツブサ「!?」 アオギリ「」ごくん! マツブサ「藍色の珠を飲んだ…?」 澪「あ…あう…」がくぶる ニャース「しっかりするニャ、澪!」 澪「う、うん」がちがち アオギリ「くカカ…」 マツブサ「あ、アオギリ…お前どうしたんだよ?珠なんか飲んで……」 アオギリ「くく…見ていろ」 ぱちん! どしいいいん! カイオーガ「」ぱらぱら… 澪「カイオーガが!」 アオギリ「くカカ… 珠には二つの能力があるんだ 一つは、カイオーガ・グラードンを操る能力 そしてもう一つは……」 アオギリ「……珠を体内に宿すことで、カイオーガ・グラードンの力を得る能力…!!」 ニャース「ニャ…!?」 マツブサ「そんなことが……」 アオギリ「」たっ マツブサ「! な、なんだ…アオg」 ばああああん! マツブサ「かはっ!」どしゃああああん! マツブサ「」どさっ 澪ニャース「!?」 アオギリ「紅色の珠… これを破壊すれば」 ぱきいいいん! アオギリ「対抗できる者はもういない!」にや アオギリ「あとは、目覚めの祠で真の目覚めをするだけ…」しゅっ ニャース「ま、待つニャ!」 だだっ 澪「!」 ホカゲ「な、なんだ!?すごい音が… !! 頭領!!」 マツブサ「」ぐた ホカゲ「大丈夫か!頭領!?」 シズク「……あなた達、総帥は?」 澪「え、えと…目覚めの祠がなんとか…」 シズク「! ルネシティか!!」だだっ 澪「あ…」 ニャース「あいつ、ルネシティって言ってたニャ」 澪「……」 ニャース「なにボーッとしてるニャ!早く行くニャ!」 澪「え?あ、うん!」ちら ホカゲ「頭領!……頭領!!」 マツブサ「」ぐた 澪「……」 たたっ ―最終章前編完― ※ 今更ですが、澪は唯律が旅に出たとほぼ同時間に旅(ホウエン)に出ました カントー編は旅に出てから一年が経ってる ホウエン編は今、約十ヶ月経ってる という時間設定 19
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/2448.html
2021年07月19日00時32分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 しぃunti アフォしぃ 25 バランス 1 1 グラジオ 柑橘類の人 25 バランス 1 0 マツブサ マグマ団 25 攻撃重視 1 0 エスカルゴン 柑橘類sub 20 守備重視 1 0 第25211回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはしぃuntiです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? しぃuntiの攻撃!(命中率95%/会心率5%) しぃunti 「アフォしぃは登録するな!」 マツブサに5のダメージをあたえた!! 残り体力( しぃunti 25 , グラジオ 25 , マツブサ 20 , エスカルゴン 20 ) グラジオの攻撃!(命中率95%/会心率5%) グラジオ 「柑橘類の人はバトロイするな!死ね」 エスカルゴンに1のダメージをあたえた!! 残り体力( しぃunti 25 , グラジオ 25 , マツブサ 20 , エスカルゴン 19 ) マツブサの攻撃!(命中率74%/会心率5%) マツブサ 「柑橘類の人バーカ!出ていけ!」 グラジオはギリギリかわした。 残り体力( しぃunti 25 , グラジオ 25 , マツブサ 20 , エスカルゴン 19 ) エスカルゴンの攻撃!(命中率84%/会心率5%) エスカルゴン 「柑橘類の人はバトロイ禁止!」 マツブサに5のダメージをあたえた!! 残り体力( しぃunti 25 , グラジオ 25 , マツブサ 15 , エスカルゴン 19 ) しぃuntiの攻撃!(命中率95%/会心率5%) しぃunti 「アフォしぃは登録するな!」 マツブサに3のダメージをあたえた!! 残り体力( しぃunti 25 , グラジオ 25 , マツブサ 12 , エスカルゴン 19 ) グラジオの攻撃!(命中率95%/会心率6%) グラジオ 「柑橘類の人はバトロイするな!死ね」 マツブサに3のダメージをあたえた!! 残り体力( しぃunti 25 , グラジオ 25 , マツブサ 9 , エスカルゴン 19 ) マツブサの攻撃!(命中率95%/会心率14%) マツブサ、会心の一撃!!! エスカルゴンに46のダメージをあたえた!! 残り体力( しぃunti 25 , グラジオ 25 , マツブサ 9 , エスカルゴン -27 ) エスカルゴンのLIFEは0になった! エスカルゴンはやられた・・・ しぃuntiの攻撃!(命中率95%/会心率8%) しぃunti 「アフォしぃは登録するな!」 マツブサに4のダメージをあたえた!! 残り体力( しぃunti 25 , グラジオ 25 , マツブサ 5 ) グラジオの攻撃!(命中率95%/会心率9%) グラジオ 「柑橘類の人はバトロイするな!死ね」 マツブサに5のダメージをあたえた!! 残り体力( しぃunti 25 , グラジオ 25 , マツブサ 0 ) マツブサのLIFEは0になった! マツブサはやられた・・・ しぃuntiの攻撃!(命中率95%/会心率10%) しぃunti 「アフォしぃは登録するな!」 グラジオに4のダメージをあたえた!! 残り体力( しぃunti 25 , グラジオ 21 ) グラジオの攻撃!(命中率95%/会心率11%) グラジオ 「柑橘類の人はバトロイするな!死ね」 しぃuntiに4のダメージをあたえた!! しぃunti 「アフォしぃは登録するな!」 残り体力( しぃunti 21 , グラジオ 21 ) しぃuntiの攻撃!(命中率95%/会心率12%) しぃunti 「アフォしぃは登録するな!」 グラジオに3のダメージをあたえた!! 残り体力( しぃunti 21 , グラジオ 18 ) グラジオの攻撃!(命中率95%/会心率13%) グラジオ 「柑橘類の人はバトロイするな!死ね」 しぃuntiはギリギリかわした。 しぃunti 「アフォしぃは登録するな!」 残り体力( しぃunti 21 , グラジオ 18 ) しぃuntiの攻撃!(命中率95%/会心率14%) しぃunti 「アフォしぃは登録するな!」 グラジオに4のダメージをあたえた!! 残り体力( しぃunti 21 , グラジオ 14 ) グラジオの攻撃!(命中率95%/会心率14%) グラジオ、会心の一撃!!! しぃuntiに37のダメージをあたえた!! 残り体力( しぃunti -16 , グラジオ 14 ) しぃuntiのLIFEは0になった! しぃuntiはやられた・・・ しぃunti 「アフォしぃは登録するな!」 勝ち残ったのはグラジオです! グラジオが見事にD-BR杯を制覇しました! 2021年07月19日01時56分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 グラジオ 柑橘類の人 25 バランス 1 1 アオギリ アクア団 25 スピード 1 0 柑橘類の人 バトロイ禁止 25 バランス 1 0 サイファーバカ 柑橘類の人 25 バランス 1 0 第25212回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはグラジオです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? アオギリの攻撃!(命中率95%/会心率5%) アオギリ 「柑橘類の人バーカ!出ていけ!」 グラジオに4のダメージをあたえた!! 残り体力( グラジオ 21 , アオギリ 25 , 柑橘類の人 25 , サイファーバカ 25 ) グラジオの攻撃!(命中率91%/会心率5%) グラジオ 「柑橘類の人はバトロイするな!死ね」 柑橘類の人に5のダメージをあたえた!! 柑橘類の人 「柑橘類の人はバトロイ禁止!」 残り体力( グラジオ 21 , アオギリ 25 , 柑橘類の人 20 , サイファーバカ 25 ) 柑橘類の人の攻撃!(命中率92%/会心率5%) 柑橘類の人、会心の一撃!!! 柑橘類の人 「柑橘類の人はバトロイ禁止!」 サイファーバカに39のダメージをあたえた!! 残り体力( グラジオ 21 , アオギリ 25 , 柑橘類の人 20 , サイファーバカ -14 ) サイファーバカのLIFEは0になった! サイファーバカはやられた・・・ サイファーバカ 「実は私が荒らしでした」 アオギリの攻撃!(命中率95%/会心率5%) アオギリ、会心の一撃!!! 柑橘類の人に24のダメージをあたえた!! 残り体力( グラジオ 21 , アオギリ 25 , 柑橘類の人 -4 ) 柑橘類の人のLIFEは0になった! 柑橘類の人はやられた・・・ 柑橘類の人 「柑橘類の人はバトロイ禁止!」 グラジオの攻撃!(命中率76%/会心率5%) グラジオ、会心の一撃!!! アオギリに34のダメージをあたえた!! 残り体力( グラジオ 21 , アオギリ -9 ) アオギリのLIFEは0になった! アオギリはやられた・・・ 勝ち残ったのはグラジオです! グラジオがタイトルを初防衛しました! 2021年07月19日03時36分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 グラジオ 柑橘類の人 25 バランス 1 2 おでん食わす スタンクゼル 10 堅守高速 1 0 アフォしぃ 柑橘類の人 15 守備重視 1 0 ネオ伊藤 neoito 15 スピード 1 0 第25213回D-BR杯がスタートです! 現在グラジオがタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? ネオ伊藤の攻撃!(命中率95%/会心率5%) ネオ伊藤「柑橘類アンチは自分の事しか考えないから抹殺すると宣言した!」 ミス!おでん食わすにダメージをあたえられない! 残り体力( グラジオ 25 , おでん食わす 10 , アフォしぃ 15 , ネオ伊藤 15 ) おでん食わすの攻撃!(命中率95%/会心率5%) おでん食わす 「エコエコアザラク・エコエコザメラク…」 グラジオに1のダメージをあたえた!! 残り体力( グラジオ 24 , おでん食わす 10 , アフォしぃ 15 , ネオ伊藤 15 ) グラジオの攻撃!(命中率83%/会心率5%) グラジオ 「柑橘類の人はバトロイするな!死ね」 おでん食わすに2のダメージをあたえた!! おでん食わす 「覚悟はできているわね?」 残り体力( グラジオ 24 , おでん食わす 8 , アフォしぃ 15 , ネオ伊藤 15 ) アフォしぃの攻撃!(命中率56%/会心率5%) アフォしぃ 「柑橘類の人死ね!」 ネオ伊藤はゆうゆうとかわした。 ネオ伊藤 「地球が持たん時が来ているのだ!」 残り体力( グラジオ 24 , おでん食わす 8 , アフォしぃ 15 , ネオ伊藤 15 ) ネオ伊藤の攻撃!(命中率95%/会心率5%) ネオ伊藤 「柑橘類アンチは自分の事しか考えないから抹殺すると宣言した!」 アフォしぃに1のダメージをあたえた!! アフォしぃ 「柑橘類の人死ね!」 残り体力( グラジオ 24 , おでん食わす 8 , アフォしぃ 14 , ネオ伊藤 15 ) おでん食わすの攻撃!(命中率95%/会心率12%) おでん食わす 「エコエコアザラク・エコエコザメラク…」 グラジオはギリギリかわした。 残り体力( グラジオ 24 , おでん食わす 8 , アフォしぃ 14 , ネオ伊藤 15 ) グラジオの攻撃!(命中率95%/会心率7%) グラジオ 「柑橘類の人はバトロイするな!死ね」 アフォしぃに1のダメージをあたえた!! アフォしぃ 「柑橘類の人死ね!」 残り体力( グラジオ 24 , おでん食わす 8 , アフォしぃ 13 , ネオ伊藤 15 ) アフォしぃの攻撃!(命中率60%/会心率8%) アフォしぃ 「柑橘類の人死ね!」 ネオ伊藤は素早くかわした。 ネオ伊藤 「地球が持たん時が来ているのだ!」 残り体力( グラジオ 24 , おでん食わす 8 , アフォしぃ 13 , ネオ伊藤 15 ) ネオ伊藤の攻撃!(命中率95%/会心率9%) ネオ伊藤「柑橘類アンチは自分の事しか考えないから抹殺すると宣言した!」 ミス!おでん食わすにダメージをあたえられない! 残り体力( グラジオ 24 , おでん食わす 8 , アフォしぃ 13 , ネオ伊藤 15 ) おでん食わすの攻撃!(命中率95%/会心率20%) おでん食わす 「エコエコアザラク・エコエコザメラク…」 グラジオに3のダメージをあたえた!! 残り体力( グラジオ 21 , おでん食わす 8 , アフォしぃ 13 , ネオ伊藤 15 ) グラジオの攻撃!(命中率63%/会心率11%) グラジオ 「柑橘類の人はバトロイするな!死ね」 ネオ伊藤に4のダメージをあたえた!! ネオ伊藤 「今すぐ愚民共全てに叡智を授けてみせろ!」 残り体力( グラジオ 21 , おでん食わす 8 , アフォしぃ 13 , ネオ伊藤 11 ) アフォしぃの攻撃!(命中率64%/会心率12%) アフォしぃ 「柑橘類の人死ね!」 ネオ伊藤はギリギリかわした。 ネオ伊藤 「地球が持たん時が来ているのだ!」 残り体力( グラジオ 21 , おでん食わす 8 , アフォしぃ 13 , ネオ伊藤 11 ) ネオ伊藤の攻撃!(命中率95%/会心率13%) ネオ伊藤 「柑橘類アンチは自分の事しか考えないから抹殺すると宣言した!」 おでん食わすに1のダメージをあたえた!! おでん食わす 「覚悟はできているわね?」 残り体力( グラジオ 21 , おでん食わす 7 , アフォしぃ 13 , ネオ伊藤 11 ) おでん食わすの攻撃!(命中率95%/会心率28%) おでん食わす 「エコエコアザラク・エコエコザメラク…」 グラジオに2のダメージをあたえた!! 残り体力( グラジオ 19 , おでん食わす 7 , アフォしぃ 13 , ネオ伊藤 11 ) グラジオの攻撃!(命中率95%/会心率14%) グラジオ 「柑橘類の人はバトロイするな!死ね」 アフォしぃに3のダメージをあたえた!! アフォしぃ 「柑橘類の人死ね!」 残り体力( グラジオ 19 , おでん食わす 7 , アフォしぃ 10 , ネオ伊藤 11 ) アフォしぃの攻撃!(命中率95%/会心率30%) アフォしぃ 「柑橘類の人死ね!」 グラジオに2のダメージをあたえた!! 残り体力( グラジオ 17 , おでん食わす 7 , アフォしぃ 10 , ネオ伊藤 11 ) ネオ伊藤の攻撃!(命中率95%/会心率15%) ネオ伊藤 「柑橘類アンチは自分の事しか考えないから抹殺すると宣言した!」 アフォしぃに1のダメージをあたえた!! アフォしぃ 「柑橘類の人死ね!」 残り体力( グラジオ 17 , おでん食わす 7 , アフォしぃ 9 , ネオ伊藤 11 ) おでん食わすの攻撃!(命中率77%/会心率30%) おでん食わす 「エコエコアザラク・エコエコザメラク…」 ネオ伊藤に2のダメージをあたえた!! ネオ伊藤 「今すぐ愚民共全てに叡智を授けてみせろ!」 残り体力( グラジオ 17 , おでん食わす 7 , アフォしぃ 9 , ネオ伊藤 9 ) グラジオの攻撃!(命中率68%/会心率15%) グラジオ 「柑橘類の人はバトロイするな!死ね」 ネオ伊藤に4のダメージをあたえた!! ネオ伊藤 「今すぐ愚民共全てに叡智を授けてみせろ!」 残り体力( グラジオ 17 , おでん食わす 7 , アフォしぃ 9 , ネオ伊藤 5 ) アフォしぃの攻撃!(命中率95%/会心率30%) アフォしぃ 「柑橘類の人死ね!」 おでん食わすに1のダメージをあたえた!! おでん食わす 「覚悟はできているわね?」 残り体力( グラジオ 17 , おでん食わす 6 , アフォしぃ 9 , ネオ伊藤 5 ) ネオ伊藤の攻撃!(命中率95%/会心率30%) ネオ伊藤 「柑橘類アンチは自分の事しか考えないから抹殺すると宣言した!」 グラジオはギリギリかわした。 残り体力( グラジオ 17 , おでん食わす 6 , アフォしぃ 9 , ネオ伊藤 5 ) おでん食わすの攻撃!(命中率95%/会心率30%) おでん食わす 「エコエコアザラク・エコエコザメラク…」 グラジオに3のダメージをあたえた!! 残り体力( グラジオ 14 , おでん食わす 6 , アフォしぃ 9 , ネオ伊藤 5 ) グラジオの攻撃!(命中率95%/会心率15%) グラジオ 「柑橘類の人はバトロイするな!死ね」 アフォしぃに2のダメージをあたえた!! アフォしぃ 「柑橘類の人死ね!」 残り体力( グラジオ 14 , おでん食わす 6 , アフォしぃ 7 , ネオ伊藤 5 ) アフォしぃの攻撃!(命中率95%/会心率30%) アフォしぃ 「柑橘類の人死ね!」 おでん食わすに1のダメージをあたえた!! おでん食わす 「覚悟はできているわね?」 残り体力( グラジオ 14 , おでん食わす 5 , アフォしぃ 7 , ネオ伊藤 5 ) ネオ伊藤の攻撃!(命中率95%/会心率30%) ネオ伊藤 「柑橘類アンチは自分の事しか考えないから抹殺すると宣言した!」 グラジオに4のダメージをあたえた!! 残り体力( グラジオ 10 , おでん食わす 5 , アフォしぃ 7 , ネオ伊藤 5 ) おでん食わすの攻撃!(命中率77%/会心率30%) おでん食わす 「エコエコアザラク・エコエコザメラク…」 ネオ伊藤に2のダメージをあたえた!! ネオ伊藤 「今すぐ愚民共全てに叡智を授けてみせろ!」 残り体力( グラジオ 10 , おでん食わす 5 , アフォしぃ 7 , ネオ伊藤 3 ) グラジオの攻撃!(命中率95%/会心率30%) グラジオ 「柑橘類の人はバトロイするな!死ね」 おでん食わすに1のダメージをあたえた!! おでん食わす 「覚悟はできているわね?」 残り体力( グラジオ 10 , おでん食わす 4 , アフォしぃ 7 , ネオ伊藤 3 ) アフォしぃの攻撃!(命中率91%/会心率30%) アフォしぃ 「柑橘類の人死ね!」 おでん食わすに1のダメージをあたえた!! おでん食わす 「覚悟はできているわね?」 残り体力( グラジオ 10 , おでん食わす 3 , アフォしぃ 7 , ネオ伊藤 3 ) ネオ伊藤の攻撃!(命中率95%/会心率45%) ネオ伊藤、会心の一撃!!! ネオ伊藤 「この私が粛清しようと言うのだ!」 アフォしぃに24のダメージをあたえた!! 残り体力( グラジオ 10 , おでん食わす 3 , アフォしぃ -17 , ネオ伊藤 3 ) アフォしぃのLIFEは0になった! アフォしぃはやられた・・・ アフォしぃ 「柑橘類の人死ね!」 おでん食わすの攻撃!(命中率77%/会心率45%) おでん食わす、会心の一撃!!! おでん食わす 「ザーザース・ザーザース・ナータダザーザー・ザーザース!」 ネオ伊藤に17のダメージをあたえた!! 残り体力( グラジオ 10 , おでん食わす 3 , ネオ伊藤 -14 ) ネオ伊藤のLIFEは0になった! ネオ伊藤はやられた・・・ ネオ伊藤 「そして私は父の下に召されるであろう・・・」 グラジオの攻撃!(命中率91%/会心率30%) グラジオ、会心の一撃!!! おでん食わすに36のダメージをあたえた!! 残り体力( グラジオ 10 , おでん食わす -33 ) おでん食わすのLIFEは0になった! おでん食わすはやられた・・・ おでん食わす 「人を呪うのは、憎しみの心・・・」 勝ち残ったのはグラジオです! グラジオが、なんと2度目のタイトル防衛に成功しました! これは笑う 誰がこんなことを・・・ by.Donald-2nd-R
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4918.html
戦闘!アクア・マグマ団のリーダー せんとう!アクア・マグマだんのリーダー 収録作品:ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド [GBA] 作曲者:増田順一 戦闘!アクア団・マグマ団のリーダー せんとう!アクアだん・マグマだんのリーダー 収録作品:ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア[3DS] 作曲者:増田順一 編曲者:足立美奈子、黒田英明 概要 アクア団リーダー・アオギリ及び、マグマ団リーダー・マツブサとの戦闘BGM。 ホルンやパーカッション等による重厚なメロディで荘厳な雰囲気を醸しており、悪の組織ボスとしての威厳を感じさせる曲である。 アクア団 リーダーとして テメエの ポケモン もろとも バッキバキに もみつぶして やるよ……来な! 私 自らの 手で 葬ってやる…… 光栄に 思うが よい! リメイク版の『オメガルビー・アルファサファイア』では、激しさを全面に押し出したハードロック調のアレンジが成されている。 重厚なイントロからの激しい展開はインパクト抜群であり、本作のアレンジ曲でも特に人気が高い。 なおリメイクに際し曲名も「戦闘!アクア団・マグマ団のリーダー」に変更されている。 『ウルトラサン・ウルトラムーン』では、アオギリ・マツブサがまさかのルビー・サファイア(リメイク前)の世界から再登場。 彼らを含め、USUMのリーダー達は悪の組織が勝利した、本編とは異なる可能性の世界から来ており、アオギリはカイオーガ、マツブサはグラードンを手中に収めている。 戦闘曲は原曲に忠実……というだけではなく、テクノサウンドを強調しつつ緩急のあるアレンジとなっている。 このアレンジ曲を背に、伝説のポケモンを手にした彼らと戦うシチュエーションは白熱すること必至である。 また、ファンからの人気もかなり高い 『ポケモンマスターズEX』ではアオギリ・マツブサの実装において、なんと両名それぞれにアレンジ曲が用意された。別々の曲となるのは今作が初である。 イントロに「アクア団登場!」「マグマ団登場!」のフレーズを、曲の後半に「大雨」「日照り」のフレーズを入れることで曲の差別化を図っている。 なお、両曲とも公式twitterで試聴ができる。 過去ランキング順位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 87位(ORAS) 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 414位(ORAS) みんなで決める2014年の新曲ランキング 13位(ORAS) みんなで決める2021年の新曲ランキング 336位(ポケマスアレンジ:マツブサ) みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 171位(ORAS) みんなで決めるポケットモンスターBGMベスト100 33位(ORAS)、90位(原曲) みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 237位(ORAS) みんなで決めるアレンジBGMランキング 26位(ORAS) 収録サウンドトラック ニンテンドー3DS ポケモン オメガルビー・アルファサファイア スーパーミュージックコンプリート ORAS版はDisc3、エメラルド版はDisc6。 関連動画 マグマ団リーダー・マツブサ ポケモン ルビー・サファイア あれから12年 アクア団リーダー・アオギリ ポケモン ルビー・サファイア あれから12年 【公式】『ポケモンマスターズ EX』アオギリ・マツブサ登場!
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/281.html
前へ ≪スネ夫サイド≫ ここは海底洞窟の最深部。 つまり、伝説のポケモン・グラードンのいる所だ。 もちろん、マツブサも僕の隣にいる。 「これが……グラードンか……」 マツブサの表情が、その雄大さを物語っている。 そして、マツブサは懐からあいいろのたまを取り出した。 「蘇れ。グラードンよ……」 マツブサがあいいろのたまをかざそうとした――その時。 「ジュカイン、泥棒だ!」 僕はボールからジュカインを出し、あいいろのたまを奪わせる。 「貴様……何のつもりだ!」 「見ての通りさ。僕は裏切った。グラードンを復活させるわけにはいかないからね」 僕は悟っていた。 あのジャイアンとのバトル。 僕は間違っていたんだ……。 「この私にたてつくというのか……いいだろう、この場で貴様を倒してやる!」 フン、僕もそのつもりさ。 もう迷いなんてどこにもない。苦しむこともない。 今、この場でケリをつけてやる! 伝説のポケモンを間に挟み、僕とマツブサが対峙した。 ≪スネ夫サイド≫ 「頼んだよ、マルノーム!」 僕はジュカインをボールに戻し、マルノームを出す。 「いけ、グラエナ!裏切り者を倒せ!」 ムラムラとした空気の中、ついにバトルが始まった。 「マルノーム、ヘドロ爆弾!」 「よけて噛み砕け!」 グラエナはヘドロ爆弾を軽々かわし、勢いよくマルノームに噛み付く。 「そのまま……破壊光線!」 マルノームから口を離したグラエナ。 そして、口に光の粒子を集め出した。 「よ、よけろ!マルノーム!」 僕が叫んだときには、もう遅かった。 至近距離から放たれた破壊光線は、マルノームの体力を根こそぎ奪い取った。 「くそ……いけ、クロバット!」 僕はクロバットを出した。 力で押し負けるなら、変化技を使えるコイツが一番だ。 ……だが、僕の考えは通用しなかった。 「貴様の考えは読めている……グラエナ、挑発!」 「し、しまった!」 挑発。攻撃技を強制する技だ。 「決めろ!アイアンテールから破壊光線!」 グラエナは鉄の尻尾で一撃を与え、そこから破壊光線を繰り出した。 クロバットは、羽ばたいていた翼を休め、ゆっくり地に落ちる―― 強い……。だけど、負けられない。ここで、今までの僕の過ちにケリをつける! ≪スネ夫サイド≫ 強い。連続攻撃を繰り出しても、グラエナは疲れている様子を見せない。 これがレベルの差ってやつか……。 「いけ、ユレイドル!」 僕が次に選んだのはユレイドルだ。 コイツの耐久力なら、そうやすやすと倒れはしない。 「ユレイドル、ギガドレインだ!」 ――それから僕はひたすら粘り、ついにグラエナを倒した。 ド忘れと根を張るも使ったから、守りは万全だ。 つまり、ユレイドルは不落の城と化したんだ……この勝負、もらった! 「中々やるようだな……いけ、バクーダ!」 「無駄だよ。もう、僕のユレイドルに攻撃は通じない」 僕は余裕をかまし、言い放つ。 だが、マツブサは不適な笑みを浮かべている。 「甘すぎるぞ……バクーダ、地割れ!」 辺りの地面にヒビが入り、それはユレイドルを襲った。 「そんな……一撃必殺技を持っていたなんて……」 僕の読みが甘かった。 不落の城――崩れない砦――それはいとも無残に崩壊したのだ。 僕の自信は、一瞬にして不安へと姿を変えていった。 ≪スネ夫サイド≫ 正直、かなり危険な状態だ。 ライボルトの電気技はバクーダには通じない。 かと言って、ジュカインを出すと炎技でやられる。 ……残りの一匹は、まだ温存しておかないと。 僕の読み通り、マツブサが更なる切り札を用意しているとしたら…… 今、ここで出すのは危険だ。 ……だとすると、コイツでいくしかない。 「いけ、ジュカイン!」 攻撃が通じないライボルトよりは、ジュカインの方が使えるはずだ。 「ジュカイン、リーフブレード!」 「火炎放射だ!」 切り掛かるジュカインを迎え撃つ形で、バクーダが火炎放射を放つ。 だけど、この展開は読んでいたよ。 「高速移動でかわせ!そしてそのまま攻撃だ!」 ジュカインは圧倒的なスピードで火炎放射を避け、そのままバクーダを切りつけた。 だけど、致命傷は与えられていない。 こうなったら、あの手でいくか。 「中々やるな……。バクーダ、火炎放射!」 「受け止めろ、ジュカイン!」 ジュカインは受け止める体制に入るが、やはり受け切れない。 これにより、ジュカインの体力はかなり減った。 「バカか?受け切れるはずがなかろう……火炎放射!」 「見切りだ!」 バクーダの火炎放射は不思議な力に阻まれ、消える。 「もう一度!」 「こっちも、もう一度見切りだ!」 また、さっきと同じ光景が繰り返される。 「フン、ならばこうするまでだ!バクーダ、気合溜め!」 ……僕の読み通り、相手は補助技を使った。 よし、このままいけば……勝てる! ≪スネ夫サイド≫ 待っていたんだ、この瞬間を。 バクーダが攻撃の手を休める時……それはバクーダが倒れるときだ! 「ジュカイン、気合パンチ!」 「何!気合パンチだと?」 気合パンチは、相手から攻撃を受けると起動しない。 だから、補助技を誘発させる為に見切りを使ったんだ。 「だが……それだけではバクーダに致命傷は与えれないハズだ!」 焦りながらも勝ち誇って言うマツブサに、僕は軽く言い放つ。 「狙いはバクーダなんかじゃないよ……」 ジュカインは目の前の地面向かって、拳を叩きつける。 「これは……水か!だとすれば……バクーダ!」 「これが僕の狙いさ。バクーダは極端に水を苦手とするからね」 「さあ、トドメを刺そう。ジュカイン、力を溜めろ!」 僕の指示と共に、ジュカインは光の粒子を溜め込む。 「バクーダ、避けろ!」 だが、マツブサの叫びもむなしく、既にバクーダの周りには水が迫っていた。 もちろん、水が苦手なバクーダは身動き一つできない。 「今だ……ソーラービーム!」 放たれたソーラービームはバクーダに直撃し、そのまま戦闘不能にさせた。 「何故……たかが1回のソーラービームで私のバクーダが倒れるはずがない!」 必死に怒鳴るマツブサに、僕は言った。 「考えが甘いよ……ジュカインは特性のしんりょくでパワーが上がっていたんだ」 「だとすると……火炎放射を受けたのは体力を減らすためか!」 マツブサはあっけにとられた表情をしていた。 これで、戦いの流れは完全に僕に向いた。 このままいけば、押し切れる!……だけど、何かおかしい。 マツブサの表情は一変し、その顔からは圧倒的な自信が垣間見えた。 ≪スネ夫サイド≫ ニヤニヤと笑うマツブサを見て、僕の背筋に冷たいものが走る。 「何がおかしい……」 不安そうな僕を嘲り笑うかのように、マツブサは自らの手をかざした。 その手にあるものは、紛れも無くあいいろのたま。 「貴様が戦闘に夢中になっている時に、コイツに奪わせたのさ。ハハハ!」 マツブサの後ろから一匹のポチエナが顔を見せる。 「ジュカイン、たまを奪い取れ!」 「させるか!ズバット、黒い霧だ」 辺りを黒い霧が覆う。 これじゃあ、何もできない……。 「ハハハ!これが……グラードン!」 霧の中からマツブサの叫びが聞こえてくる。 ……そして、ついに霧が晴れた。 そこにいたのは、巨大な姿をあらわにした伝説のポケモン・グラードン。 それを従えるマツブサの姿。 「フフ……ハッハッハ!ついに、ついに我が野望を実現させたのだ!」 歓喜の叫びをあげるマツブサ。 「グラードンが復活したからにはお前の勝ちはない!さあ、命乞いをして諦めるか?」 確かに、今の手持ちでは勝てる確立は限りなく低い。 でも、僕はまだ諦めない。 ポケモン達だって、僕についてきてくれるんだ。 「勝つのは僕だ!いくぞ、ジュカイン!」 ≪のび太サイド≫ 相手はバクーダ一匹。こっちにはコノハナとミロカロス。 このままいけば、押し切れる。 「下がってろ、カガリ。ここからは俺がやらせてもらうぜ」 ホムラはそう言うと、カガリに合図をした。 「バクーダ、地震!」 辺りの地面が激しく揺れだし、僕達のポケモンを襲う。 「ミロカロス、水の波動!」 「コノハナ、タネマシンガン!」 僕達も負けじと応戦し、戦いは力勝負になる。 「もう一回水の……きゃあっ!」 声をあげたのはしずかちゃん。 そして、その後ろにはカガリがいた。 「ちょっとでも動いたらこの子、死ぬわよ?」 カガリの右手にはナイフが握られている。 「そんな!卑怯だぞ!」 僕は声を張り上げるが、幹部の二人はニヤニヤと笑ったままだ。 「これも作戦の一つよ、坊や」 どうすればいい……。 攻撃すればしずかちゃんがやられる。 かといって、攻撃の手を休めると僕のポケモンがやられる。 僕は……どうすればいいんだ……。 ≪スネ夫サイド≫ ついにその姿を現した伝説のポケモン・グラードン。 灼熱の大地を連想させるかのような真紅のボディに、全てを切り裂く巨大な両腕。 伝説のポケモンと呼ばれるだけあって、さすがに強そうだ。 どうやって倒せばいい……。どうやって……。 「焼き払え、グラードン!大文字だ!」 「かわせ、ジュカイン!」 グラードンの口から大量の炎が放出され、ジュカインの居た辺りを焼き払う。 驚くべきは、その攻撃範囲の広さ。ジュカインのスピードをもってしても、少し掠る。 「ジュカイン!」 荒い息をつき、今にも倒れそうなジュカイン。 さっきの戦いの蓄積ダメージがあるとはいえ、掠っただけでこれほどの威力とは……。 「負けるなジュカイン!ソーラービーム!」 ジュカインは光の粒子を溜め込み、それを一瞬で発射する。 そして、それはグラードンに直撃する。 「なるほど、日照りの特性を利用したわけか……」 「地面タイプにソーラービームは効果抜群。余裕をかましてる場合じゃないよ」 僕は勝ち誇ったように言い放つが、マツブサは全く動じない。 「フン、そういうなら見てみろ」 よく見ると、ダメージは与えたが致命傷には至っていない。 これが伝説のポケモンのポテンシャルなのか? ……だけど、そんなことを考えている場合じゃなさそうだ。 「グラードン、大文字!」 グラードンから二発目が放射され、それはジュカインを完全にとらえた。 ジュカインはさっきまでのダメージがあり、避けれる様子じゃない。 「よけろ、ジュカイン!」 叫んでみるも、僕は避けきれないことをわかっていた。 傷ついたジュカインは炎の洗礼を受け、その場に倒れた。 ≪スネ夫サイド≫ 強烈な一撃を受け、ボロ雑巾のように倒れるジュカイン。 「ジュカイン!ジュカイン!」 さっきまでの蓄積ダメージ、そしてあの強力な大文字……。 さすがに、もう立てるわけがない。 僕はジュカインをボールに戻し、次のポケモンを繰り出す。 「よくやったよ、ジュカイン……次は君だ!ライボルト!」 僕が次に選んだのは、相性が悪いハズのライボルト。 だけど、僕は何の策もなしにライボルトを出したりはしない。 「相性の悪い電気タイプでくるとはな……グラードン、地震!」 「させない、守るだ!」 辺りを激しい揺れが襲うが、ライボルトには当たらない。 僕はニヤリと笑い、口を開く。 「ねえ、いいことを教えてあげるよ」 僕はわざと勝ち誇ったような態度を取り、相手を困惑させる。 「……何だ」 「僕の最後の一匹は炎タイプ。今、地震のPPを消費するのはかなり痛いと思うんだけど」 これが僕の策だ。心理戦に持ち込み、落とし入れる。 「フン……私にはそんな小ざかしい手は通じん」 マツブサは至って冷静に見えるが、心の中では動揺しているハズだ。 「もし、僕の言う通りだったら?」 僕は更に追い討ちをかける。 ……さあ、どうくる? 「ええい、どっちにしろ貴様のポケモンは倒せる!大文字だ!」 ≪スネ夫サイド≫ 大文字はライボルトに直撃するが、効果抜群ではないので致命傷には至らない。 「忌々しい奴だ……もう一度、大文字!」 「させないよ、守るだ!」 僕は二発目を無効化し、戦況を見極める。 ……見たところ、ライボルトは後一発耐えられる。 要するに、後二回大文字を使わせれるということ。 よし、十分だ。 「何度でも放ってやる。大文字!」 「耐えるんだ!ライボルト!」 ライボルトは何とか耐え、次の攻撃に備える。 「まだまだ!大文字!」 ……これで、大文字のPPは尽きた。 「ごめん、ライボルト……」 大文字を受け、倒れるライボルト。 後、グラードンが使える技は地震と切り裂くとビルドアップのみ。 「フフ、見事にハマってくれちゃったね」 僕は薄ら笑いを浮かべ、言い放つ。 「……小ざかしい作戦は終わったようだな」 「ああ、終わった。そして、お前の負けだ……。いけ、エアームド!」 僕の最後のポケモンはエアームド。 地震は効かないし、切り裂くだって微々たるダメージ。 大文字のPPを消費させたのはこの為だ。 ……だが、マツブサは下を向いて笑っている。 まるで、僕の作戦ミスだと言わんばかりに。 ≪のび太サイド≫ 今現在の状況。 相手はバクーダ一匹。こっちはコノハナとミロカロス。 だけど、しずかちゃんはカガリに人質にされている。 人質がいる限り、僕は自由に動けない。 どうすればいいかわからない。 そして、ついにホムラが攻撃命令をする。 万事休す。僕はもうダメだ……。 「バクーダ、火炎放……」 だが、ホムラの声はかき消される。 辺りを揺らす大きな地震のためだ。 揺れによってしずかちゃんは開放され、上手い具合に僕のほうへ飛んでくる。 「きゃあっ!のび太さん!」 そして、またまた上手い具合にしずかちゃんが僕に抱きつく形になる。 「え、ちょ……」 僕はそのままの体勢を望んでいたが、しずかちゃんはそれを拒む。 すぐに僕から離れ、ミロカロスのそばにつく。 ……はぁ……。 「のび太さん!今のうちに一斉攻撃を!ミロカロス、ハイドロポンプ!」 「わ、わかった!コノハナ、自然の力!」 同時に放たれた強力な攻撃。 幹部の二人はそのまま吹き飛ばされ、海の中へと消えていった。 ≪スネ夫サイド≫ 下を向いて笑ったままのマツブサ。 ……気に食わない。 「何を笑っているんだ?何がおかしい!」 僕が声を張り上げると、マツブサはようやく顔をあげた。 「貴様の作戦というのはこの程度か……ハハハ!」 「何だ……何が言いたいんだ!」 マツブサは僕を無視して話を続ける。 「大文字のPPをゼロにしてエアームドを出す。実に素晴らしい作戦だ。 だが……貴様はグラードンだけが私の戦力と思っているのか?」 マツブサの発言に思い当たる所も無く、僕は黙って話を聞く。 「私のポケモンはグラエナ、バクーダ、ポチエナ、ズバット、グラードン。 この戦いで使ったポケモンだ。……ここまでいえばわかるか?」 「五匹……ということは、六匹目がいるのか!」 完全に僕の作戦ミスだ。 作戦を考えるのに夢中になりすぎて、敵の戦力を考えていなかった。 僕はグラードンの事しか考えていなかったんだ。 言い方を変えれば、グラードンの強大な力を利用した目くらまし。 結局、僕の力が及ばなかったってことか……。 「さあ、終わりだ。出て来い、もう一匹のバクーダ!そして大文字!」 僕のエアームドは成す術もなく倒れ、次は僕が標的になる。 「そして、裏切った罰だ。バクーダ、大文字!」 ≪スネ夫サイド≫ 迫り来る灼熱の業火。 僕は……僕はここまでなのか? 今までの思い出が、走馬灯のように蘇ってくる。 結局、僕はマツブサを倒すことができなかった。 自らの過ちにケリをつけれなかったんだ。 さて、もう考えるのはやめにしよう。 炎はすぐそこまできていた。 僕は目を閉じ、次の瞬間を待った。 ――ここは天国か?それとも地獄か? どちらにしても、終わった。終わったんだ。 ……あれ?僕は死んだハズなのに、終わったハズなのに、まだ体が暖かい。 というより、周りの空気が暖かい。 そして、僕はどことなく懐かしい声を聞いた。 「スネ夫!大丈夫か!目を開けろ!」 ……ジャイアン? 僕はゆっくり目を開け、目の前の光景を目の当たりにした。 バクーダの炎を受けているボーマンダ。 僕のそばに駆け寄ってくるジャイアン。 そうか、ジャイアンが僕を助けたのか……。 「気付いたか、スネ夫!ここからは俺がやるから、お前は休んでろ!」 僕は何か言おうとしたが、体が言うことを聞かない。 そして、意識がもうろうとしたまま、僕はゆっくり目を閉じた。 ≪スネ夫サイド≫ 目を開けると、どこか見覚えのある綺麗な天井。 ここはポケモンセンター……か。 「お、やっと気が着いたか、スネ夫!」 ジャイアンが僕に気付き、次第にのび太としずかちゃんもこっちへ来る。 そして、僕はみんなから一通りの話を聞いた。 のび太としずかちゃんは幹部を倒し、ジャイアンはあの後マツブサを倒したそうだ。 「……僕は、結局何も出来なかったのか……」 頭で考えただけなのに、不意に口に出てしまった。 だが、僕が恥じる暇もなくジャイアンは言った。 「そんなことねえよ、スネ夫!お前がマツブサのポケモンを倒してなきゃ、俺は絶対勝てなかったぜ!」 のび太としずかちゃんもそれに賛同する。 「で、でも……」 僕は何かを反論しようとするが、言葉は途中で止まる。 「俺の言うことが間違ってるのか?あ?スネ夫!」 ジャイアンが今にも殴りかかってきそうな姿勢で言う。 「い、いや……そういうわけじゃないよ」 僕はちょっと安心した。懐かしい光景だ。 そして、話が少し途切れた時。 「みんな、ゴメン。僕がマグマ団なんかに……」 僕が話そうとするが、またもやそれは途中で止まる。 みんなが手のひらを僕に向けて、ストップの意を示していたからだ。 「ありがとう、みんな……」 窓に映る僕の顔。それは、ちょっとだけ輝いて見えた。 次へ