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NEXT(ネクスト) 「NEXT」と名の付いたモンスター群。 属するモンスターは全て「未来人形」にも属し、以下の共通効果を持つ。 このカードは通常召喚できず、「ネクスト・コード」の効果でのみ特殊召喚できる。 (X):このカードを手札から捨てて発動できる。 デッキから「未来人形地底都市」1枚を手札に加える。 「NEXT」モンスター 未来人形イヴNEXT 未来人形イグニスNEXT 未来人形シューターNEXT 未来人形レイヴンNEXT 「NEXT」モンスターに関する効果を持つカード ネクスト・コード 関連項目 「未来人形」「ロイド」 未来人形地底都市
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白騎士(しろきし) 「白騎士」と名の付いたカード群。 属するモンスターは全て光属性であり、チューナーは魔法使い族、それ以外は戦士族となっている。 また属するモンスターはいずれもメインデッキに入るモンスターである。 一部のモンスターはギリシャ神話に登場する神が元になっており、その中でも《白騎士イリス》以外はオリンポス十二神の神々が元になっている。 オリンポス十二神については現行版の白輝士のページを参照。 「白騎士」モンスター(※は「白騎士」カードに関する効果を持つカード) 下級モンスター※白騎士アルス(モンスターのみ) 白騎士アーセナ 白騎士イリス ※白騎士セルピア(モンスターのみ) ※白騎士ティア(モンスターのみ) 白騎士ディミス 白騎士ニュクス 白騎士フローナ ※白騎士プル ※白騎士メルク 白騎士ユラ 「白騎士」魔法・罠カード(※は「白騎士」モンスターに関する効果を持つカード) 魔法カード※白騎士道精神 罠カード白騎士の一閃 「白騎士」カードに関する効果を持つカード アダマンティアのポータル(モンスターのみ) アルトの魔法陣 ウィズの魔法陣 ウォーの魔法陣 クエイクの魔法陣 コスモの魔法陣 白輝士ウルカ(モンスターのみ) 白輝士皇ユピウス(S素材に指定) 白輝士ネプト(S素材に指定) 白輝士メーレス 聖輝士レア(X素材に指定) セラフの魔法陣 フリートの魔法陣 ブレイズの魔法陣 魔力還元 竜輝士イリス(S素材に指定) ルナの魔法陣 関連項目 「アダマンティア」 「白輝士」 「魔法陣」 「白騎士」(現行版)
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インシエンス 「インシエンス」と名の付いたカード群。 属するモンスターは儀式モンスターまたはペンデュラムモンスター、あるいはペンデュラム儀式モンスターである。 属する全てのカードが「インシエンス」カードに関する効果を持つ。 レベル5以下のペンデュラムモンスターのペンデュラムスケールは赤1/青6で統一されており、以下の共通するペンデュラム効果を持つ。 ①:もう片方の自分のPゾーンに「インシエンス」カードが存在しない場合、 このカードのPスケールは4になる。 また、一部のペンデュラムモンスターは以下のモンスター効果を持つ。 (X):このカードを使用して儀式召喚した「インシエンス」モンスターは(固有の効果) カード名 レベル 付与する効果 インシエンス・ハスカール 2 相手の効果の対象にならない インシエンス・アルケミスト 3 相手の魔法の効果を受けない インシエンス・エクソシスト 4 相手の罠の効果を受けない インシエンス・インヴォーカー 5 モンスターゾーンに存在する限り、自分は通常召喚に加えて1度だけ、自分メインフェイズにモンスターを召喚できる。 インシエンス・コンジュラー 5 相手のモンスターの効果を受けない インシエンス・アルクス 6 効果では破壊されない 儀式モンスターは自身を手札から捨てることで発動できる誘発(即時)効果と以下の共通効果を持つ。 なお、それらの効果は同名カードを含めて1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (X):このカードが墓地に存在し、自分のPゾーンに「インシエンス」カードが存在する場合、 EXデッキから表側表示の(固有)の「インシエンス」Pモンスターを墓地へ送って発動できる。 墓地のこのカードを手札に加える。 カード名 レベル 属性 コスト インシエンス・ガーディアン 6 闇 光属性1体 インシエンス・パラディン 7 光 闇属性1体 インシエンス・コルセア 8 光 光属性1体と闇属性1体 インシエンス・パトリアーク 9 闇 光属性1体と闇属性1体 インシエンス・シャーマン 10 闇 光属性2体 ハインシエンス・ポープ 11 闇 闇属性2体 「インシエンス」ペンデュラムモンスター カード名 レベル 属性 Pスケール 備考 赤 青 インシエンス・アコライト 3 闇 1 6 インシエンス・アルケミスト 3 闇 1 6 インシエンス・インヴォーカー 5 光 1 6 インシエンス・エクソシスト 4 光 1 6 インシエンス・ガンナー 3 光 1 6 インシエンス・コンジュラー 5 闇 1 6 インシエンス・グラディエーター 4 闇 1 6 インシエンス・クレリック 4 光 1 6 リバースモンスター インシエンス・ハスカール 2 光 1 6 インシエンス・ロガー 2 闇 1 6 ハインシエンス・ポープ 11 闇 2 5 儀式モンスター ペンデュラムモンスター以外の「インシエンス」モンスター 儀式モンスターインシエンス・ガーディアン インシエンス・パラディン インシエンス・コルセア インシエンス・パトリアーク インシエンス・アルクス インシエンス・バーバリアン インシエンス・シャーマン 「インシエンス」魔法・罠カード 魔法カードインシエンス・アライズ インシエンス・インダクション インシエンス・カリキュラー インシエンス・サブリメーション インシエンス・バベル インシエンス・プローディギウム インシエンス・リカージョン 罠カードインシエンス・アルトリウム(HoFカード) 「インシエンス」カードに関する効果を持つカード 運命解放 関連項目 シニステラトークン デクステラトークン フロンストークン 「インシエンス」(現行版)
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未来人形(フューチャーロイド) 「未来人形」と名の付いたカード群。 「ロイド」の子カテゴリ。 属するモンスターは全て機械族・闇属性モンスターである。 「未来人形」モンスター(※は「未来人形」カードに関する効果を持つカード) 下級モンスター※未来人形アリス(モンスターのみ) ※未来人形アンヘル 未来人形キャット ※未来人形玄武 未来人形朱雀 ※未来人形青龍 ※未来人形白虎 ※未来人形ブレイカー 上級モンスター※未来人形ヴァルキリー(モンスターのみ) ※未来人形バハムート シンクロモンスター※未来人形イヴ ※未来人形イグニス ※未来人形ウロボロス ※未来人形シューター ※未来人形ネメシス ※未来人形フィオナ(S素材に指定) ※未来人形レイヴン(モンスターのみ) エクシーズモンスター※未来人形アシュラ ※未来人形フェルト 「NEXT」モンスター 「未来人形」魔法カード(※は「未来人形」カードに関する効果を持つカード) ※未来人形地底都市 ※未来人形都市 ※未来人形の目覚め(モンスターのみ) 「未来人形」カードに関する効果を持つカード 生体人形手術(モンスターのみ) 関連項目 「NEXT」 「ロイド」 「未来人形」(現行版)
https://w.atwiki.jp/felios46/pages/153.html
白輝士(しろきし) 「白輝士」と名の付いたモンスター群。 属するモンスターは全て戦士族・光属性モンスターであり、《No.10 白輝士イルミネーター》以外のモンスターはギリシャ神話に登場する神が元になっている。 また、属するモンスターは全てエクストラデッキに入るモンスターである。 「白輝士」モンスター(※は「白輝士」モンスターに関する効果を持つカード) シンクロモンスター白輝士ウルカ ※白輝士皇ユピウス(S素材に指定) 白輝士クロノ ※白輝士ネプト(S素材に指定) 白輝士メーレス 白輝士ルピス ※竜輝士イリス(S素材に指定) エクシーズモンスター聖輝士レア No.10 白輝士イルミネーター 「白輝士」モンスターに関する効果を持つカード アダマンティアの魔法結界 アルトの魔法陣 ウィズの魔法陣 ウォーの魔法陣 クエイクの魔法陣 コスモの魔法陣 白騎士アルス 白騎士アーセナ 白騎士セルピア 白騎士道精神 白騎士の一閃 セラフの魔法陣 白皇都市アダマンティア フリートの魔法陣 ブレイズの魔法陣 ルナの魔法陣 関連項目 「アダマンティア」 「白騎士」 「魔法陣」 「白輝士」(現行版)
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HoFカード HoF(殿堂入り)したカード。 HoF指定されたカードは基本的にデュエルでは使用しないことが想定されている。 分類としては以下のように分けられる。 あまりに強力なため禁止カードとなったカード《インシエンス・アルトリウム》が該当。大抵の場合強力なカードはエラッタにより修正されるが、このカードのみHoF指定の措置がなされた。これにより「インシエンス」はHoFカード以外の罠カードを持たないカテゴリとなった。 あまりに強力なため修正されたカードの修正前《地底の大洞窟》が該当。これは元ネタとなるカードの修正に倣って行われた修正であり、修正前と修正後両方を使えるようにという配慮の意味合いが大きい。詳しくはこちらを参照(こちらは修正前の効果に差し戻されている)。 デュエルの使用を想定していないカード《永続するもの ダンテ》が該当。ソリティアでAIが使用する場合などを想定し、故意に強力にデザインされている。 HoFカード インシエンス・アルトリウム 永続するもの ダンテ 地底の大洞窟
https://w.atwiki.jp/178_trade/pages/58.html
トップページ 雑記 遊戯王OCGマスタールール3のまとめ 2014年3月21日から適用される遊戯王新ルールについてまとめています。 ※下記情報は全て個人の解釈に基づく情報になります。本ページ情報によって生じた損失ついては責任を負いかねます。 ※情報の正誤につきましては遊戯王OCG事務局にお問い合わせください。 ペンデュラムモンスターとは ペンデュラム召喚とはペンデュラム召喚の概要 ペンデュラム召喚の手順 マスタールール3先攻の通常ドローの廃止 フィールド魔法の基本ルールの変更 ダメージステップの基本ルールの変更1.ダメージステップ開始時 2.ダメージ計算前 3.ダメージ計算時 4.ダメージ計算後 5.ダメージステップ終了時 ペンデュラムモンスターとは メインデッキに入る新しいモンスターカード。 普通のモンスターとして使える他、手札からペンデュラムゾーンに魔法カード扱いで発動することが出来る(セットや上書きは不可)。 ペンデュラムゾーンにいる場合、《大嵐》や《サイクロン》、《魔法効果の矢》等の魔法カードを破壊する効果で破壊される。 ※《魔封じの芳香》や《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》で魔法カード宣言されている場合はペンデュラムゾーンに出すことが出来ないが、既に出ていればペンデュラム召喚を行う事はできる。 フィールド上から墓地送られる場合はエクストラデッキに表側で加える。 ※エクシーズ素材や召喚無効で墓地に送られる場合はエクストラデッキに行かず墓地に送られる。 ペンデュラム召喚とは ペンデュラム召喚の概要 ペンデュラム召喚とはペンデュラムゾーンに存在するペンデュラムモンスター2体のペンデュラムスケールの範囲内のレベルを持つ、 特殊召喚モンスター(蘇生制限のあるモンスター)以外のモンスターを任意の数だけ手札またはエクストラデッキ(ペンデュラムモンスターのみ)から特殊召喚できる召喚方法(召喚方法なのでチェーンブロックを作らない)。 ペンデュラム召喚の手順 ①2枚のペンデュラムモンスターを魔法扱いで1枚ずつ手札からペンデュラムゾーンに発動。 ②ペンデュラムスケールの上限-1下限+1の範囲内(例えば表記されているペンデュラムスケールが1と8だった場合、2~7のモンスター)のレベルを持つモンスターを手札またはエクストラデッキから任意の数で同時に特殊召喚。 ※複数体を同時に特殊召喚する場合は《昇天の黒角笛》を発動することは出来ない。また複数体でも《奈落の落とし穴》は発動でき、攻撃力1500以上のモンスターを全て破壊し除外できる。 マスタールール3 先攻の通常ドローの廃止 先攻の通常ドローができなくなる。 カード効果によるドロー等は行える。 フィールド魔法の基本ルールの変更 フィールド魔法はお互いのフィールドに1枚ずつ、合計2枚存在することが出来る。 上書きで発動及びセットした場合、元々あったフィールド魔法は「破壊」された扱いにはならない。 ※《歯車街》が上書きされた場合の《歯車街》の特殊召喚の効果を発動できなくなる。 ダメージステップの基本ルールの変更 ダメージステップは以下の様に細分化される。 ターン開始 ドローフェイズ スタンバイフェイズ メインフェイズ1 バトルフェイズ スタートステップ バトルステップ ダメージステップ ダメージステップ開始時 ダメージ計算前 ダメージ計算時 ダメージ計算後 ダメージステップ終了時 エンドステップ メインフェイズ2 エンドフェイズ ターン終了 1.ダメージステップ開始時 裏側のモンスターがリバースしていないタイミング。 「ダメージ計算を行わず」の効果を処理する。「ダメージステップ時」、攻守増減効果、カウンター罠が発動可能。 ダメージ計算を行わず ダメージステップ時 攻守増減効果 カウンター罠 2.ダメージ計算前 裏側のモンスターがリバースするタイミング。 「ダメージ計算前」の効果を処理する。「ダメージステップ時」、攻守増減効果、カウンター罠が発動可能。 ダメージ計算前 ダメージステップ時 攻守増減効果 カウンター罠 3.ダメージ計算時 ライフ減算、モンスターの戦闘破壊の確定が行われる。 「ダメージ計算時」に発動できるカード及びカウンター罠のみ発動可能。 ※《武神器-ハバキリ》は発動できるが《オネスト》はこのタイミングで発動不可になる。 ダメージ計算時 カウンター罠 4.ダメージ計算後 「戦闘ダメージを(与えた/受けた)時」「ダメージ計算後」「戦闘を行った場合」「リバースした時」の効果とリバース効果をチェーンのルールに従って処理をする。 戦闘ダメージを(与えた/受けた)時 ダメージ計算後 戦闘を行った場合 リバースした時 リバース効果 カウンター罠 5.ダメージステップ終了時 戦闘破壊が確定されているモンスターを墓地に送る。 「戦闘によって破壊され~」「戦闘によってモンスターを破壊し~」の効果をチェーンのルールに従って処理をする。 戦闘によって破壊され~ 戦闘によってモンスターを破壊し~ カウンター罠 ※上記情報は全て個人の解釈に基づく情報になります。本ページ情報によって生じた損失ついては責任を負いかねます。 ※情報の正誤につきましては遊戯王OCG事務局にお問い合わせください。 参考:マスタールール3の概要(外部サイト)
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ダークシンクロモンスター モンスターの分類の一つ。 ルール上シンクロモンスターとしても扱い、規定の方法によるエクストラデッキからの特殊召喚はシンクロ召喚として扱われる。 詳細は現行版のページを参照。 ダークシンクロモンスター ID カード名 レベル シンクロ素材 備考 100000156 漆黒のズムウォルト 4 ダークチューナー-チューナー以外のモンスター1体以上 OCGに同名カードあり 100000508 冥闇屍竜 4 ダークチューナー-チューナー以外のモンスター1体以上 「冥闇」 100000155 氷結のフィッツジェラルド 5 ダークチューナー-チューナー以外のモンスター1体以上 OCGに同名カードあり 100000153 月影龍クイラ 6 ダークチューナー-チューナー以外のモンスター1体以上 OCGに同名カードあり 100000154 地底のアラクネー 6 ダークチューナー-チューナー以外のモンスター1体以上 OCGに同名カードあり 100000152 猿魔王ゼーマン 7 ダークチューナー-チューナー以外のモンスター1体以上 OCGに同名カードあり 100000150 ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 8 ダークチューナー-チューナー以外のモンスター1体以上 OCGに同名カードあり 100000151 ダーク・フラット・トップ 8 ダークチューナー-チューナー以外のモンスター1体以上 OCGに同名カードあり 100000501 虚無眼の冥闇帝龍 8 「虚無眼の冥闇竜」-チューナー以外のモンスター1体以上 「ヴァニティーアイズ」「冥闇」 100000519 超虚無眼の冥闇龍 12 「虚無眼の冥闇竜」+ダークチューナー-チューナー以外のモンスター1体以上 「ヴァニティーアイズ」「冥闇」 ダークシンクロモンスターに関する効果を持つカード(*1) 呪縛牢 フリアン・グリンの冥闇楼 関連項目 ダークチューナーモンスター ダークシンクロモンスター(現行版)
https://w.atwiki.jp/felios46/pages/362.html
アダマンティア 「アダマンティア」と名の付いたカード群。 属するカードは全て魔法カードであり、ルール上「魔法陣」カードとしても扱うか、「魔法陣」カードとしても扱う効果を持つ。 「アダマンティア」魔法カード(※は「アダマンティア」カードに関する効果を持つカード) ※アダマンティアのポータル アダマンティアの魔法結界 ※白皇都市アダマンティア 関連項目 「白騎士」 「白輝士」 「魔法陣」 アダマンティア(現行版)
https://w.atwiki.jp/icedragon/pages/18.html
デッキマスタールール 目次 デッキマスタールール 目次制限デッキマスター制限/禁止カード デッキマスターとはデッキマスターの役割 デッキマスターの召喚 デッキマスターの攻撃 デッキマスターの効果 デッキマスターの生贄 デッキマスターの融合 デッキマスターの消滅 デッキマスター一覧 制限 現行の公式制限を採用する。 更にデッキマスタールール特有の制限/禁止カードも存在する。 デッキマスター制限/禁止カード 現在未設定 デッキマスターとは デッキマスターとはプレイヤーに宿るカードの精霊で決闘中にさまざまな保護をしてくれます(仮設定) 試合開始前に試合を行う選手がそれぞれ自分のデッキマスターカードを1枚選ぶ。 デッキマスターカードは、融合、メイン、サイド、どのデッキにも入らずデュエルフィールドの横におく。 デッキマスターの役割 デッキマスターはそれぞれ独特な特殊能力があり、 初期の手札枚数、ライフを増減したり、プレイヤー自身に特殊能力を与えたり、 それぞれ特有の特殊効果があったりします。 マジックでいうヴァンガードを遊戯王に応用したような物です。 デッキマスターの召喚 デッキマスターは基本的にメインフェイズなら好きな時に召喚する事が可能です。 この召喚は厳密に言うと召喚扱いではないので、この召喚に対してカードを発動したり、とめる事はできません。 その時、デッキマスターは独自の攻守が存在し、戦闘を行う場合はその数値が適応されます。 そして、デッキマスターは共通ルールとして、効果の対象になりません。 又、フィールドにデッキマスターが存在しても、デッキマスターの効果を使用する事は可能です。 デッキマスターの攻撃 デッキマスターがフィールド上に存在する時、相手モンスターに攻撃する事ができます。 デッキマスターが戦闘によって相手に与えるダメージは半分となり、デッキマスターは直接攻撃する事ができません。 デッキマスターの効果 デッキマスターはあくまでもカードの精霊であり、モンスターカードとしては扱われません 故に天罰やスキルドレインでデッキマスターの効果を打ち消す事はできません。 デッキマスターの生贄 自分の場にいるデッキマスターを生贄に捧げて、新たなモンスターを特殊召喚した場合、新しく召喚されたモンスターが新たにデッキマスターとなります。 その時、デッキマスターカードは新しくデッキマスターになったモンスターカードの下に重ねておきます。 この場合そのモンスターがまた生贄にされて、モンスターを召喚した場合はそのモンスターがデッキマスターとなります。 デッキマスターを生贄に捧げても、デッキマスター自身の効果は無くなる事は無く、継続し、好きなときにデッキマスターの効果を発動する事が可能です。 (基本的にはメインフェイズ1) 又、決して、他のデッキマスターと同名のカードが出ても、デッキマスターの効果は変わる事がありません。 デッキマスターの融合 デッキマスターが他のモンスターと融合した場合、新しく融合召喚されたモンスターがデッキマスターとなり、 他の事は生贄と変わりません。 もし、融合して結果的に魔法&罠カードになる場合、そのカードがデッキマスターとなります。 デッキマスターの消滅 但し、デッキマスターは言わば自分自身であり、 デッキマスターがフィールドから墓地や除外、フィールドから如何なる状況でも離れた場合 その時点で敗北とします。 また、コントロールを相手に奪われた時点で敗北となります。 デッキマスター一覧 デーモンの召喚 ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者- ブラック・マジシャン ホーリー・エルフ 青眼の白龍 賢者ケイローン 真紅眼の黒竜