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アクアマリンリング(あくあまりんりんぐ) 概要 ラタトスクの騎士に登場した指輪系の装飾品。 登場作品 + 目次 TOSラタトスクの騎士 関連リンク関連品 ネタ TOSラタトスクの騎士 指輪の一種。物理防御力+5、術防御力+5で水属性とテクニカルのスキルを持つ。 合成で作成できる。 分類 指輪 備考 非売品 物防 5 術防 5 買値 - 売値 12675 スキル 水属性・テクニカル 装備者 エミル・マルタ 入手方法 合 プラチナリング×1純銀の溶液×1アクアマリン×12227ガルド ▲ 関連リンク 関連品 アクアマリン ▲ ネタ 名前は「アクアマリンの指輪」という意味。 ▲
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ちいさなアクアマリンの指輪 商品ページ ○カタログ番号:R-01-01 名称:ちいさなアクアマリンの指輪(アイテム) 要点:藍色っぽい小さな宝石、ちょっとだけ輝いてる、指にはめている) 周辺環境:工房 評価:知識+1 特殊: *ちいさなアクアマリンの指輪のアイテムカテゴリは非消費型着用アイテムとして扱う。 *ちいさなアクアマリンの指輪の着用箇所は指にはめるもの *ちいさなアクアマリンの指輪の位置づけは個人所有アイテムとして見なす。 *ちいさなアクアマリンの指輪の効果。恋愛に関する判断力が上昇する。 *ちいさなアクアマリンの指輪に使用した宝石はアクアマリン →次のアイドレス:・ダイスで宝石入手(アイテム)・なし
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アマネ・アクアマリン:イサPプロデュース アマネ・アクアマリン:イサPプロデュース第 9F:RP 第 9F:結果 第10F:RP 第10F:結果 第11F:RP 第11F:結果 第12F:RP 第12F:結果 第13F:RP 第13F:結果 第14F:RP 第14F:結果 最終データ~エンディング エンドロール 第 9F:RP 「――では、失礼します。お疲れ様でした!」 「はい、お疲れ様です。気をつけて帰って下さいね」 アマネは静かに扉を閉め、部屋を後にした。 ――彼女は随分と強くなった。 失敗を引きずらず、それでいて謙虚さを忘れず、次の仕事へ向けての準備を怠らない姿は、 プロのアイドルとしても十分にやっていける何よりの証明だろう―― 少なくとも、イサPはそう思っていた。 イサPは椅子に腰掛け、自分の言葉をもう一度考える。 「五大オーディション、ですか…」 それは、アイドルを志す者がその資質を問われる最大の関門であり、 一流のアイドルならば必ず通る事が求められる、最後の登竜門と言うべきオーディションである。 ――アマネは、いつしかそれを目指すに相応しい実力へと達しようとしていたのである。 それが意味するのは――。 「…いよいよ、ラストスパートですね」 /*/ 「――わぁ!この番組、私も視てました!」 「今のあなたになら、相応しい仕事かと思いまして。いかがです?」 「ありがとうございます!イサP!私、頑張ります!」 「良かった、精一杯楽しんで下さいね」 第 9F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ アマネ・アクアマリン コンディション判定 100% 1d100 - 25 = 25 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございます!」 前回の遅刻を反省してか、早めの集合です。 イベントはポーズレッスンを選択。 ポーズレッスン100%でダイスロール。 1d100 [mihaDice] 四方 無畏@ ポーズレッスン100%でダイスロール。 1d100 - 24 = 24 成功しました。 しぐさを美しく見せるために、鏡を前にしてのレッスンです。 歩く、とまる、伸びる、などを繰り返し行ない、表現力を養いました。 オーディションイベントは歌番組出演を選択。 トーク 11(T8)差分3 80+20%で自動成功となります。 ダンス 11(D8)差分3 80+20%で自動成功となります。 成功です。 コンサートツアーなど、様々な場所での活躍のお陰で知名度もソコソコ。 歌番組でも話題には困らない程度に人気を獲得しているようです。 ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 伏見堂 ファン増加判定 3d100 - 75 + 64 + 68 = 207 ファンが207名増加しました。歌番組のスタッフや出演者や関係者のようです。 第10F:RP ――暗い室内。二人の男がそこに居た。 どちらの姿も、はっきりとは分からない。 「――と、言う訳なんだが」 腰掛けている男は、説明を終えたように言葉を区切った。 「なるほど。分かりました、日程に組み入れてみます」 「良かった、それでは一つよろしく頼むよ」 「了解致しました。では、この辺で失礼します」 「うむ、頑張ってくれたまえ!」 そう言って男の一人は退室した。 「…おぉっと」 暗い室内に入っていたので、必要無いかと外していた大きなサングラスを慌てて装着したのは、イサPだった。 見れば、後ろの部屋には『社長室』とプレートが張られていた。 「ふーむ、社長も面白い事考えられるモンですねぇ」 イサPはスケジュールを繰りながら呟いた。 「お花見ですかー…ふんふん、ワールドツアーに合わせれば…よし、これで行きましょうっ」 /*/ 「――という事で、今回のレッスンメニューはこれです」 はい、とイサPはチケットを手渡した。 「あ、今話題の劇ですね!」 「ええ、劇団からデビューした貴女なら、得る事も多いかと思いまして」 「ありがとうございます!この演劇、見たかったんですよ!」 「おや、それは良かった。まぁ、ゆっくり楽しんでとは言えませんが、しっかり見ていらして下さいね」 「はい、ありがとうございます!」 嬉しそうにチケットを握りしめるアマネ。 「ああ、そうそうそれとですね…」 スケジュールを取り出すイサP。 「詳しい日程はまだ決まってないんですが、お花見の仕事がオファーされまして」 「お花見、ですか?」 「ええ。要は各国の慰安訪問に近い形になると思います。ただ、スケジュール上、仕事の合間を縫う形になるんですよ」 ふむふむ、とスケジュールを覗き込むアマネ。 「うん、これなら行けそうですね。分かりました、お花見、行きましょう!」 「引き受けて頂けますか、ありがとうございます!」 「楽しそうですし、何より、喜んで頂くのがアイドルの仕事、ですよね!」 「おやっ、これは参りましたね」 アマネの切り返しに、一本取られたとばかりに頭をかくイサPであった。 #という訳で、花見の参加OKです。 #よろしくお願い致しますー。 第10F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ アマネ・アクアマリン コンディション判定 100% 1d100 - 37 = 37 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはよーございまーっす!」 久々に元気印の挨拶です。 レッスンイベントは演劇鑑賞を選択。 演劇鑑賞100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ 演劇鑑賞100%でダイスロール。 1d100 - 57 = 57 成功しました。 興奮気味に演劇鑑賞をしています。 大分参考になったようで、鑑賞後の喫茶店できらきらしながらPに語っていました。 オーディションイベントはアイドルクイズ大会を選択。 トーク 11+1 (T10)差分2 70+20%で判定となります。 ダンス 11+1 (D10)差分2 70+20%で判定となります。 [mihaDice] 四方 無畏@ トーク 11+1 (T10)差分2 70+20%で判定となります。 1d100 - 14 = 14 [mihaDice] 四方 無畏@ ダンス 11+1 (D10)差分2 70+20%で判定となります。 1d100 - 32 = 32 成功しました。 知力体力時の運!やってこいこい○曜日!! みんなー!NWにいきたいかー!? …なにか盛大にちがう気がしますが、アイドルクイズ大会の開催です。 アマネは持ち前の身のこなしで運動ステージを難なくこなしつつ、答えれるところをしっかり答えるというある種彼女らしいやり方で勝ち進み、ついには決勝に。 決勝の早押しクイズで、なんとレッスンでみた演劇の一場面が答えのものがあり、それが勝利の鍵となりました! ランクCのため3d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 ファン増加判定 3d100 - 25 + 4 + 88 = 117 ファンが117名増加しました。クイズ番組は以外に見る人が多いみたいです。 第11F:RP 「いやー、おめでとうございます。まさか優勝されるとは…」 ――もうすっかり馴染んでしまったいつもの事務室。 アイドルクイズ大会の報告と次の仕事の打ち合わせを兼ねて、アマネが来室していた。 「あー、イサP!まさかって何ですかー!」 「おっとと、いやその…て、訂正しますー」 アマネにぽこぽこと小突かれて、失言に気付くイサP。 「い、いやいや…さすがです。驚きましたよ」 「えへへ、でもホントラッキーでした。決勝で、あの舞台の問題が出るなんて、ビックリしました」 少し照れたようにはにかんで見せるアマネ。 「運も実力の内ですよ。それでなくても、決勝まで勝ち残ったのは紛れも無い、あなたの実力ですから」 「もー、褒めても何も出ませんよー?」 「あはは。さて、それじゃ次のお仕事ですが…」 アマネの表情がすっ、と落ち着きのある笑顔に切り替わる。 「ワールドツアー、ですね」 「ええ。今のあなたなら、やれるはずです」 資料の量は、回る国の数だけある。それは、相当な量になった。 「それと、この間お話したお花見の件を並行して行います。大丈夫ですね?」 「はい」 「では、レッスンの手配は済んでいますので、明日から調整に入りましょう」 「ありがとうございます、よろしくお願いします!」 「こちらこそ。今回は長丁場です、ムリは禁物ですよ」 「はい!」 第11F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ アマネ・アクアマリン コンディション判定 100% 1d100 - 49 = 49 アイドルが朝の挨拶をしています 「お花見楽しみですね!」 ワールドツアーよりお花見優先させるアイドルをみて、大物の片鱗をみた・・・かもしれません。 レッスンイベントはボーカルレッスンを選択。 ボーカルレッスン100%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ ボーカルレッスン100%でダイスロール。 1d100 - 82 = 82 成功しました。 真剣にレッスンに打ち込んでいます。 すこし真剣すぎて心配になりましたが、自分のペースは保っているようです。 思ったより、大きくなっているのかも知れません。 オーディションイベントはワールドツアーを選択。 同系統オーディション3連続によりやる気-10 カリスマ 12 (C10)差分2 70+10%で判定となります。 ボーカル 10+2(V10)差分2 70+10%で判定となります。 ダンス 12 (D10)差分2 70+10%で判定となります。 [mihaDice] 四方 無畏@ カリスマ 12 (C10)差分2 70+10%で判定となります。 1d100 - 52 = 52 [mihaDice] 四方 無畏@ ボーカル 10+2(V10)差分2 70+10%で判定となります。 1d100 - 40 = 40 [mihaDice] 四方 無畏@ ダンス 12 (D10)差分2 70+10%で判定となります。 1d100 - 95 = 95 成功2、失敗1で成功しました。 お花見件、ワールドツアーの開催です。 ただ、なんというか、お花見参加に力をいれすぎて、コンサートがちょっと短くなったため、ファンの伸びはいまいちです。 ですが、いろんな国でいろんな人に顔を覚えてもらえたのにはかわりありません。そちらのほうがよい収穫だったかも、しれません。 ランクBのため5d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@判定中 ファン増加判定 5d100 - 47 + 82 + 65 + 83 + 99 = 376 ファンが376名増加しました。番組の反響は思ったよりもありそうです。 第12F:RP ――ワールドツアーは、成功の内に幕を閉じた。 巡業各地で並行して行われた花見も、かなりの盛況だった。 「おはようございます、イサP!」 ――ツアー終了後、中日を挟んで次の日。 疲労の色などどこにもない、アマネの笑顔がそこにあった。 「おはようございます。ワールドツアー、お疲れ様でした」 「いえ、皆さんのおかげでとっても楽しかったです!」 「それは良かったです。スケジュールがハード過ぎやしないかと、少し心配してましたから」 「大丈夫ですよー、一杯好きな事をさせて頂いてますし、それに私、体力には自信ありますから!」 「はは、頼もしい限りです。では、このまま進めて行きましょう」 そう言って、イサPは資料を取り出す。 「アイドル大運動会ですか、楽しそうですね!」 「結構キツいらしいんですが、今のあなたならきっと大丈夫ですよ」 「ありがとうございます!がんばりますね!」 第12F:結果 [mihaDice] 四方 無畏@ アマネ・アクアマリン コンディション判定 95% 1d100 - 14 = 14 アイドルが朝の挨拶をしています。 「おはようございまーす!」 花見でエネルギー充填120%!といった感じです。 レッスンイベントは表情レッスンを選択。 表情レッスン95%でダイスロール。 [mihaDice] 四方 無畏@ 表情レッスン95%でダイスロール。 1d100 - 81 = 81 成功しました。 おもったよりも早くレッスンが終わったようで、うれしそうなニコニコ顔です。 自然な笑顔をいつの間にかマスターしていたのか、プロデューサーですらどきっとする程でした。 オーディションイベントはアイドル大運動会を選択。 ダンス 13 (D12)差分1 60+20%で判定となります。 [mihaDice] 四方 無畏@ ダンス 13 (D12)差分1 60+20%で判定となります。 1d100 - 16 = 16 成功しました。 ですが、アイドル大運動会は他のアイドルとバトルとなるため、追加で判定が行われます。 [mihaDice] 玄霧弦耶@全力で荷造り中 バトル用ダイスロール アマネ・アクアマリン 通常分 1d100 - 43 = 43 43点で総合1位でした! 今回の大運動会は、かなりの泥試合となりました。 「明歌」「リョーコ・アリサワ」「アマネ・アクアマリン」の三竦みの形が、円を書くように作用し、 誰かが勝てばその次には、別の誰かが。という状況になっていました。 ですが途中、アマネが運良く連勝し、二人を引き離します。結局、それが勝負をわけ、アマネが優勝しました。 ランクBのため5d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@全力で荷造り中 ファン増加判定 5d100 - 1 + 15 + 53 + 47 + 75 = 191 ファンが191名増加しました。泥試合も見方を返れば実力伯仲の名勝負。ファンは盛り上がっています。 第13F:RP 「うーむ…どうやって説明したもんですか…」 イサPは悩んでいた。 ――原因は、五大オーディションの一角である、アイドル水着大会の参加断念の理由であった。 水着大会と言えば、女性のプロポーション美を競う物である。 だが、アマネは…まぁその…少しばかり、競うには…力不足、だった…。 しかし、いくらプロデュース方針とは言え、 年頃の女性に面と向かってそんな事は言い難い。 「…悩んでも、仕方ないですかねぇ…」 と、ため息をついた所で、ドアが乾いた音を立てた。 /*/ 「――撮影会、ですか?」 アマネの声が、イサPには少し硬いように聞こえた。 「え、ええ。ここ最近大変でしたから、少し軽めのお仕事も良いかと思いまして」 「ありがとうございます、でも…」 アマネは、少しはにかんだような笑顔を見せた。 「な、なんだかちょっと緊張しちゃいます、えへへ…」 「え…?それはまた、あなたらしくも無い」 「あ、だって私、改めて写真撮影なんて、始めてですから」 いつもは舞台に必死だから平気なんですけどね、とアマネ。 「そうでしたか。はは、いつも楽しそうに仕事をされてるから、少し意外です」 「それって、私がノー天気な女の子って事ですか?ひどーい」 と、アマネは女の子特有のしなを作って見せるが、その表情は何処までも朗らかだ。 「それに、私も自分の足らない部分は、少しは理解してます」 「え?」 「水着大会、今期は出場しないんですよね」 「…え、えぇ。はい、出場はしません」 少し気まずそうに返事をするイサPを覗き込んで、アマネはくすっと笑いをこぼした。 「良かった。私、プロポーションはまだまだ発展途上ですから」 「あ、いや、それは、そんな」 「イサP、ムリしないで下さい。それに、プロデュース方針なんですよね」 オーディションの流れを見てたら私にだって分かります、とアマネは笑顔を見せた。 「あ、あー…ま、参りましたねー…完敗です。全部、あなたの言うとおりです。すみません、あなたに気遣いをさせてしまいました」 「ふふ、でも、諦めた訳じゃないですよ?水着大会だって、いずれは優勝目指しますから!」 「ははは、いやー…恐れ入りました。では、未来の水着美女を目指して、頑張って行きましょうか」 「はい!」 第13F:結果 [mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 アマネ・アクアマリン コンディション判定 100% 1d100 - 53 = 53 アイドルが朝の挨拶をしています。 「ううん・・・やっぱりもうちょっと・・・」 なんだか悩んでいるようです。まあ、首を突っ込まないほうがいい気がしました。 レッスンイベントは打ち合わせを選択。 打ち合わせ100%でダイスロール [mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 打ち合わせ100%でダイスロール。1d100 - 15 = 15 成功しました。 初の撮影会、ということで色々相談しつつ、今後のことも話しました。 途中から思い出話になりましたが、それもまた、よしです。 オーディションイベントは撮影会を選択。 スタイル 5 (S4)差分 1 60+20%で判定となります。1d100 カリスマ 14 (C4)差分10 150+20%で自動成功となります。 [mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 スタイル 5 (S4)差分 1 60+20%で判定となります。1d100 - 84 = 84 中間判定です。 自分自身も理解しているスタイルの弱さがでたか、撮影会のノリがいまいちでした。 ファンはよろこんでいるんですが、写真のノリが悪いというなんともいえない状況で、アイドルは複雑そうな顔をしています。 ランクAのため7d100します。 [mihaDice] 玄霧弦耶@むぅん ファン増加判定 7d100 - 97 + 57 + 28 + 69 + 8 + 37 + 64 = 360 ファンが360名増加しました。ファンは喜んでいるんで、問題はない気もします。 第14F:RP 「――あーん、この顔なんかヒドイですー」 「あ、あはは、緊張しちゃったんですかねぇ」 アマネはそう言いながらも楽しそうに、イサPは苦笑しながら写真を取り上げては眺めている。 机の上に広げられた写真は、先日の撮影会で撮られた物だ。 「あ、この写真なんか良いと思いますよ。笑顔がとても良いです」 「そうですか?改めてそう言われると、照れちゃいますね」 はにかんだような笑顔を見せるアマネ。 ――しかし、その自然な笑顔も、出会った時とは見違える程に輝くものになった。 …以前の笑顔が決して輝いていないという事ではない。 ただ、宝石で言うならば原石と、磨かれ、美しく造形されたものの違いと言った所であろう。 (…ある種の親バカみたいなモンでしょうが、少しくらいは大目に見て欲しいトコですね…) 「イサP?」 「お、おぉぅっと?!」 「ぼーっとしちゃって、どうかしました?」 「え、あ、いえいえっ、何でもないですよ…あぁ、そうだ」 イサPは取り繕うように、資料を取り出してアマネに手渡した。 ――TOP☆IDOL、とタイトルが打たれた資料。 「決まりましたよ、日程」 「いよいよ、ですね」 受け取るアマネの表情が引き締まる。 「今回は他のアイドル達との厳しい争いになる事が予想されますが…勝てない勝負ではないはずです」 「ありがとうございます、イサP。ベストを尽くします」 「楽しみにさせて頂きます。ああ、それと体調管理も仕事のうち、ですよ?」 「はい、応援して下さる方の為にも、ですよね!」 第14F:結果 アマネ・アクアマリン コンディション判定 100%1d100 - 40 = 40 アイドルが朝の挨拶をしています。 「お、おはようございます。あうう、緊張してきた……」 流石の大一番を前に緊張しているようです。ちょっと心配です。 レッスンイベントは表情レッスンを選択。 表情レッスン100%でダイスロール。 1d100 - 36 = 36 成功しました。 笑顔や泣き顔、怒り顔に嬉しそうな顔――彼女の表情を近くで見る機会は減るのでしょう。 ですが、いまはただ、彼女に精一杯頑張ってほしいと、貴方も応援しました。 オーディションイベントはTOP☆IDOLを選択。 カリスマ 14 (C10)差分9 140+20%で自動成功となります。 トーク 14 (T10)差分4 90+20%で自動成功となります。 ルックス 9+2 (L10)差分1 60+20%で判定となります。 1d100 - 11 = 11 成功です。しかし、他のアイドルが参加しているため、バトルが発生します。 [mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 アマネ・アクアマリン:自動2成功1:1d100 - 69 = 69 [mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 1d20 - 7 = 7 [mihaDice] 風杜神奈@暁の円卓 1d20 - 14 = 14 総合得点90点で第二位でした。 接戦でした。本来なら、TOP☆IDOLであっても何らおかしくは在りませんでした。 ですが、芸能の神は気まぐれで、その微笑みは何時も誰に向けられるか判りません。 勝者「鷺宮 龍緋」もそれは十分に承知しているのでしょう。 アマネが悔いのない表情で拍手を送るのを、貴方は誇らしい気持ちで見守りました。 ランクAのため7d100します。 [mihaDice] 伏見堂 ファン増加判定 7d100 - 68 + 43 + 100 + 24 + 68 + 31 + 82 = 416 ファンが426名増加しました。感動的な光景に惜しみない拍手が送られます。 最終データ~エンディング L:アマネ・アクアマリン = { t:名称 = アマネ・アクアマリン(アイドル) t:要点 = しっかり者,男の子に見える,青と水色の瞳 t:年齢 = 15歳 t:評価 = { t:ルックス ←4+1+1+2+1+2 t:カリスマ ←4+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1 t:スタイル ←2+1+2 t:トーク ←7+2+2+1+2 t:ダンス ←8+1+1+1+1+1 t:ボーカル ←5+2+2+1+2 } t:ステータス = { t:やる気 ← 100 t:遅刻カウント ← 3 t:ドタキャンカウント ← 1 t:経過フェーズ ← ED t:ファン人数 ← 733500 t:アイドルランク ← A } t:特記事項 = { レッスン連続成功:11 やる気100継続:2 } t:プロフィール = { 星鋼京在住。政庁街から程近い所にある店の店先で手伝いをしていた所、イサPの目に留まる。 P曰く、足と客のさばき方が尋常じゃなかったらしい。 何を見とるんだアンタは。 幸い、親御さん達もアイドルという職業に理解のある方で、喜んで看板娘を送り出して下さった。 「…そう、キミは看板娘になるのだよっ!世界のね!」 「プロデューサー、そっちは壁ですよ」 t:アイドル候補生の自己紹介文 ← { 「アマネ・アクアマリンです。作法の心得もありませんが、誠心誠意がんばりますので、皆様よろしくお願い致します!」 } t:経歴 ={ 00:有名・研修でデビュー 成功 01:ドタキャン 02:T クイズ番組出演 成功 03:遅刻 04:遅刻 05:V ファーストシングル発売 成功 06:V ファーストライブ 成功 07:C コンサートツアー 成功 08:遅刻 09:T 歌番組出演 成功 10:T アイドルクイズ大会 成功 ◎ 11:C ワールドツアー 成功 ◎ 12:D アイドル大運動会 成功 ◎ 13:S 撮影会 中間 14:C TOP☆IDOL 中間 } } } ○ラストライブ L:ラストライブ・ランクA = { f:名称 = ラストライブ・ランクA(芸能イベント) f:要点 = マイク,数え切れないファン,街頭TVの特番 f:周辺環境 = ドーム会場 f:リクエスト = { *リクエスト1:なし,なし *選択条件:アイドルランクA } f:リザルト = { アイドル。あなたはその意味するところを体現することに成功した一握りの人間である。そして…… } } ○特別エンディング L:アイドル界のカリスマ・特殊エンド = { f:名称 = アイドル界のカリスマ・特殊エンド(芸能イベント) f:要点 = 後輩たちの視線,群がる記者たち,過密スケジュール f:周辺環境 = スクリーン f:リクエスト = { *リクエスト1:なし,なし *選択条件:カリスマ14以上、アイドルランクA以上 } f:リザルト = { 数あるアイドルの中で最も成功を収めたあなたを人は言う。彼女こそ、本物の「アイドル」である、と……―Fin- *付与される称号 ← ”カリスマアイドル” } } エンドロール #キミプロ判定、お疲れ様でした! #エンドロール投下致しますー。 http //ameblo.jp/blue-clan/entry-10551390641.html #…すみません、やたら張り切っちゃって、長すぎたんで、ブログの方に上げました; #…まぁ、何と言いますか、かなり気恥ずかしい物ではありますが; #ともあれ、楽しいゲームをありがとうございました!
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いつもの空き地で、のび太達がポケモンで遊んでいる。 数ヶ月前発売された『ポケットモンスター ダイヤモンド/パール』 これで皆は一緒に遊んでいるようだ。 そんな中、空き地にピンク色の扉が現れる。 これはドラえもんと言う22世紀の猫型ロボット 彼が持って来た秘密道具の一つ『どこでもドア』だ。 その中から、さっき説明したドラえもんが現れて 空き地に居る全員に話しかける ドラえもん「皆!やっと手に入ったよ!」 その言葉に、眼鏡を掛けた黄色い服の少年が反応する。 のび太「ドラえもん?一体何が手に入ったんだい?」 その質問ににっこり笑って答える。 ドラえもん「ポケモン最新作の『アクアマリン』だよ!やっとこ手に入ったんだ!」 その答えに、のび太以外の人も反応する。 まず最初に、リーゼントもどきの髪のお坊ちゃま、スネ夫が話しかける スネ夫「何だって!そんなソフト聞いた事すらないぞ!」 そのセリフに、ドラえもんが自慢げに返答する。 ドラえもん「それはそうだよ!22世紀でついさっき発売されたばっかりなんだから!」 その後、オレンジ色の服を着た体格のいい『ジャイアン』が質問する。 ジャイアン「もしかして、そのアクアマリンをプレイできるのか!?」 その質問はあっさり残念な答えが返ってくる。 ドラえもん「それは無理なんだ。数量限定で一個しか買えなかったし、機種もDSじゃないからね…」 それに対して水色の服を着たイケメンの出来杉が質問する。 出来杉「それじゃ、何で買ってきたんだい?自慢かい?」 ドラえもんは、ちょっと悩んだ末に答える ドラえもん「とりあえず、のび太君家に行ってから説明するよ。」 ドラえもんはそう言うと、どこでもドアで皆を家に招待する。 ─のび太の部屋─ ドラえもん「じゃ、買ってきた理由を説明するね。」 ドラえもんはそう言うと四次元ポケットから灰色の四角い機械を取り出す。 ドラえもん「これは『ワールドプレイヤー』と言ってゲームの世界に入れるんだ。」 それを聞いた瞬間、ミニスカートの女の子の静香はピンと来た。 静香「もしかして、それを使って皆でそのアクアマリンの世界に…」 ドラえもんはコクリと頷き続きを話す。 ドラえもん「そう!だから皆を呼んだんだよ!」 それを言った後、ジャイアンが喋りだす ジャイアン「うぉおおお!なら早くやろうぜ!」 それをドラえもんが静める。 ドラえもん「とりあえず、ルールを説明するね。」 ルール ポケモントレーナーとしてチャンピオンを目指す事。 ジュエリ地方のマリンタウンからスタート。 最初に支給されるのは3000円とポケモン図鑑、傷薬一個、モンスターボール6個、パートナーポケモン一体です。 秘密道具は内部では使用禁止となっております。その為不正は出来ません。 期限は100日間。現実世界での1時間となります。その期間中に最後にチャンピオンになった人が勝ちとなります。 チャンピオンに負けたり、チャンピオンの時負けたりするとゲームオーバーとなり、ゲームが終了するまで特殊な空間で待つ事になります。 尚、ゲームオーバーには自分の意思でする事が出来ます。もう負け確定だと思えばこれを使ってください。 全部読み上げると、ドラえもんが皆に質問をする。 ドラえもん「じゃ、皆。このルールでいいかい?」 しばらくの沈黙の後、最初にのび太が返答する。 のび太「面白そう!やってみようよ!」 その後に続き、ジャイアンが返答する。 ジャイアン「そうだな!ポケモンの世界なんてワクワクするぜ!」 次に出来杉が答える。 出来杉「そうだね。行って見た方が面白そうだし。」 その次に静香が答える。 静香「本当のポケモン世界ってどんなのかしら……私も行くわ。」 で、最後に残った一人が反論する。 スネ夫「そ、そんな!もし致命傷負ったりしたらどうするんだよ!痛いのは嫌だよ!」 その質問にはドラえもんが答える ドラえもん「大怪我や致命傷を負った場合は特殊な空間に飛ばされて怪我も消えるし大丈夫だよ。」 その後、「それなら……」っとスネ夫も賛成する。 ドラえもん「じゃ行くよ!」 その掛け声と共に、ソフトカセット(直径約3cmのディスク)を灰色の箱に入れて、電源を押す。 すると、目の前の景色が一瞬にて変わり、周りは緑あふれた田舎町へと変わっていく。 だが、この時一人部外者が紛れ込んでいる事に、誰も気づかなかった…… ─マリンタウン─ ココは 全ての源 海の町 さて、マリンタウンに着いた様だ。 そう言えば、いつの間にか背中にリュックを背負っている。 これが最初に支給されるものが入っているのかな? ドラえもん「じゃ、背中のリュックの中身を確認してみてね。」 ドラえもんが皆に話しかける。 各自傷薬等の数を確認し、パートナーポケモンを出してみる。 一番最初に出したのはジャイアンで、中身は『ヒコザル』だった。 その次は出来杉。中身は『イーブイ』。 そして僕、のび太のパートナーポケモンは…『ピカチュウ』だ。 その次にしずかちゃんが出したポケモンは『チコリータ』。 スネ夫は『フシギダネ』みたいだ。 最後のドラえもんは『ゼニガメ』だ。 ドラえもん「確認が終わったね。じゃ、開始!」 その掛け声と同時に、皆同時に解散した。 とりあえず、ポケモンセンターにあるタウンマップで位置確認してから行こう。 その考えは出来杉も同じだったらしく、ばったり会ってしまう。 出来杉「ふんふん…301番道路は左方向か…あ、のび太君。」 出来杉がこっちに気がつき声を掛ける。 のび太「やぁ、出来杉。君もタウンマップで現在地確認かい?」 タウンマップを見てた事から間違い無さそうだが、とりあえず質問する 出来杉「うん、そうさ。どうやら東に向かうみたいだよ。」 出来杉にしてはやけに親切に教えてくれるなぁ…と思いつつとりあえず御礼を言う。 のび太「ありがと、出来杉。」 とりあえずポケモンセンターから出た所で出来杉は先に行ってしまう。 のび太はゆっくり行く事にしたらしい。 ─301番道路─ トレーナーも沢山居て、サファシティまで5km程ありそうだ… とりあえずピカチュウを駆使してトレーナーを倒していく。 どれ位歩いただろうか…ピカチュウのレベルは10まで上がり、時間は2時間が経過していた。 そんな時、目の前に一つの建物を発見した。 のび太「これは…道を繋ぐゲート!サファシティに着いたんだ!」 浮かれてそのまま中に入っていった。と同時に前から走ってくる人にぶつかる。 ???「痛ッ!危ないじゃない!」 黒フードをかぶったオレンジ色の髪の女の子のようだ。 のび太は、逆に反論する。 のび太「そっちが前を見ていないのが悪いんじゃないか!」 それに対し相手は怒ったようで喧嘩腰で反論する。 ???「何?やる気?」 相手はモンスターボールを持って勝負を挑む体制に入る。 のび太「望むところだ!行け!ピカチュウ!」 と、のび太がピカチュウを出した所で警察がゲートに入ってくる。 警察「警察だ!ミナン、お前を窃盗罪で逮捕する!」 それを聞いて、オレンジ髪の子は301番道路へ走る ミナン「ヤバッ!この決着はまた今度!」 オレンジ髪の子は301番道路へと出て行き、それを追いかけるように警察も去っていった。 のび太「何だったんだ…今の子は?」 その時、のび太は床に落ちている宝石に気がつく。 のび太「これは…前に宝石の店で見たガーネットとか言う宝石だっけ…?」 のび太「まぁ、今度会った時に返せばいいか。」 そう言うと、ガーネットをリュックの大切な物の場所に入れて、また進む。 のび太は、特に気にする事無くサファシティへ到着する。 これが物語を既に変えている事も知らずに… ─サファシティ─ 藍は深き青 深海の町 のび太の現在の手持ち 【ピカチュウ10Lv】 【オタチ6Lv】 ガーネット所持 参考図 ポケモンセンターから回復して出てきた瞬間、ジムから出てくるジャイアンを見つけた。 とりあえず声を掛けてみよう のび太「お~い、ジャイアン~」 ジャイアン「おう、のび太か。これからジム戦か?」 ジャイアンは返事と同時に質問をしてくる。 考えるまでも無い。のび太はすぐ返答した。 のび太「うん、そうだよ。ジャイアンこそジム戦はどうだった?」 ジャイアンもすぐ答えた。 ジャイアン「おう、バッチリだぜ。スネ夫と出来杉ももう倒したみたいだな。」 のび太「へぇ~…じゃ、ジム戦頑張ってくるよ。」 のび太はジャイアンに別れの挨拶をするとジムの中に入っていく。 のび太「ジム戦お願いしま~す!」 ???「お、今日4人目の挑戦者だね!」 上から白い服に、水色のサングラスを掛けた女の人が降りてくる。 クリノ「私はクリノ。主にノーマルタイプを使っているわ。」 クリノ「じゃ、始めましょ。行け!オタチ!」 クリノはオタチを出してくる。 その間にのび太は少し考える。 のび太─最初にピカチュウ出して力押しでもいいんだけれど、 それで主戦力が消えるのは痛いな…─ のび太─ここは一つオタチで様子見してからピカチュウを出すか…─ のび太「行けぇ!オタチ!」 相手と全く同じポケモンがバトルフィールドに現れる。 クリノ「同じポケモンとは厄介ですね…メロメロ!」 オタチがのび太のオタチを誘惑する。 生憎相手のオタチは♀、のび太のオタチは♂でメロメロを当てられる。 のび太のオタチはメロメロで動けない! クリノ「続けて体当たり!」 動けないのび太のオタチに体当たりが炸裂する。 のび太「くっ…ここは戻れ!オタチ!そして行け、ピカチュウ!」 のび太はオタチを戻してピカチュウを繰り出す。 クリノ「何を出しても同じですよ…メロメロ!」 オタチはまたピカチュウを誘惑するが全く効いていない。 クリノ「そんなっ…まさか!」 クリノがピカチュウの尻尾を見る。 その尻尾には、切り込みのような形がついている。 のび太「そう、このピカチュウは♀なんですよ。電気ショック!」 のび太のピカチュウが電気ショックを食らわし、オタチを瀕死にする。 クリノ「中々やるようね…これが私の切り札!ジグザグマ!」 このジュエリ地方では中々珍しいジグザグ模様の『ジグザグマ』を繰り出してくる。 のび太「何を出しても同じですよ。電気ショック!」 ピカチュウがジグザグマに電気ショックを当てるが、半分程度しかHPを減らせない。 クリノ「今度はこっちの番です。頭突き!」 ジグザグマの攻撃がクリーンヒットする。 その攻撃は急所に当たり、一撃でピカチュウを倒す。 のび太「急所に当たっただけで…まさか!」 のび太はジグザグマの首を見る。 そこには白いスカーフ…ノーマルタイプの技の威力を上げるシルクのスカーフがあった。 のび太「タイプ一致とシルクのスカーフに加えて急所…これなら納得できますね。オタチ!」 さっき現れた茶色いオタチが再び現れる。 のび太「オタチ!乱れ引っかきだ!」 1回目2回目が当たり、3回目、4回目。ここで乱れ引っかきは終わる。 クリノ「HPが後わずかですが、もう終わりでしょう。頭突き!」 その命令を聞いたジグザグマだが動かない。 クリノ「…もしかして…」 ジグザグマは痺れて動けないようだ! クリノ「さっきのピカチュウが静電気で麻痺させたと言うの!?」 それに気づきのび太はホッとする。だが次で決めなければこちらが倒される。 相手のHPは4分の1程度…3回以上出せなければ終わる…! のび太「乱れ引っかき!」 1回目…2回目…3回目………来るか!? のび太の見上げた先には、瀕死のジグザグマと生き残っているオタチ…いや、オオタチが居た。 ジグザグマを倒した経験地で進化したのだ。 のび太「やった!やったよオタチ…いや、オオタチ!」 そう言ってオオタチに抱きつくのび太 クリノ「お見事です。では、このクリアバッチと技マシン45(メロメロ)をどうぞ…」 のび太はバッチと技マシンを受け取り、上機嫌でジムから出て行った。 のび太の現在の手持ち 【ピカチュウ17Lv】 【オオタチ15Lv】 ガーネット所持 ジムから出た所で、謎の男が話しかけてきた ?????「やぁやぁ、キミー、ジム戦をもう終わらせちゃったのかい?」 なんだろうと思いつつのび太は返答する。 のび太「はい、そうですが…?」 それを聞いて謎の男はにっこり笑う アドバイザ「いや~俺はアドバイザなんだけれどさ、丁度居なくってさ。」 アドバイザ「アドバイスできなかった代わりにコレをあげるよ!」 謎の男はのび太に新品のタウンマップを渡す。 のび太「あ、ありがとうございます…」 その後、アドバイザは話を続ける。 アドバイザ「ここから南のハーフの森は今立ち入り禁止でねぇ~ …次はトパーズシティになるかな」 アドバイザ「トパーズシティはマリンタウンから南に行けば着くよ。」 色々アドバイスしてくれたアドバイザに御礼を言い、マリンタウンへ引き返す事になる。 ─マリンタウン─ 帰る時には近道が出来ており、草むらを避けて移動できた上、 トレーナーは全て倒していたので、かなり時間を短縮して着いた。 タウンマップによると、302番道路から、トパーズシティに行けるらしい。 とりあえず、302番道路へと繋がるゲートへと入る。 …と同時にまた人とぶつかる。 そのお相手はさっき会ったミナンとか言うオレンジ髪の黒フードの女の子だ。 ミナン「痛ぁ…ってまたアンタ!狙ってる!?」 のび太「そっちが狙っているんじゃないの?」 今度もポケモン勝負の準備をする。 ミナン「そんな事もう言わせないようにしてやるんだから!行け!マグマラシ!」 のび太「それはこっちの台詞だ!ピカチュウ!」 今度はちゃんとポケモンバトルが開始する。 相手はマグマラシ、のび太はピカチュウを繰り出す。 のび太「先手必勝!電気ショックだ!」 マグマラシにまずまずのダメージを与える。 ミナン「マグマラシ!火炎車よ!」 こちらもピカチュウにまずまずのダメージを与える…が、その様子を見てのび太はニヤつく。 ミナン「何がおかしいのよ!もう一発火炎車!」 だが、マグマラシは動かない。 ピカチュウの静電気で麻痺してしまっているのだ。 ミナン「静電気…!?運が良かったのね。」 のび太「電気ショックだ!」 その後、マグマラシは2回の電気ショックを食らい、瀕死になってしまう。 ミナン「くっ…次は…!」 と、そこにまた邪魔が入る。警察だ。 警察「そこまでだ!ミナン!貴様を窃盗罪で逮捕する!」 ミナン「またですかぁ~…」 そう言いながらマリンタウンへ逃げていく。 警察「こら!待てぇ!」 ミナン「この勝負はまた今度にお預けだよ!」 そういいながらミナンはゲートを抜けていく。 その後、ゲートの入り口に落ちていた紫色の宝石に気がつく。 のび太「また宝石…?紫色の宝石ってアメジストだっけか? あ! そういえば返すの忘れてた!」 のび太は、ガーネットを取り出し、見る。 のび太「まぁ…今度二つ合わせて返すか…」 そう言い、二つの宝石を大切な物ポケットに入れた。 ─303番道路─ 入った瞬間、一人の男が目に付く。そう、スネ夫だ。 相手もこちらに気がつき、話しかけてくる。 スネ夫「よぉ、のび太。早速だが勝負しないか?」 早速は早速だが早速過ぎる。 のび太「うん、いいよ。」 だが、二つ返事でのび太はOKしてしまう。 スネ夫─のび太がこの僕に勝てるわけ無いじゃん。精精経験地稼ぎに使わせてもらうよ…─ こうしてバトルは始まる。 スネ夫「行け!ズバット!」 スネ夫はこうもりポケモンのズバットを繰り出してきた。 のび太「行け!オオタチ!」 そしてのび太が攻撃指令をした瞬間、スネ夫がズバットを戻した。 スネ夫「行け!フシギソウ!」 のび太「乱れ引っかきだ!」 フシギソウに乱れ引っ掻きが当たる。 1回…2回…3回…4回…5回…そして最後の一回が急所に当たってフシギソウは倒された スネ夫「何だって!乱れ引っ掻きが5回当たったくらいでフシギソウが倒されるなんて!」 その時、オオタチの首に巻いてあるスカーフに気がつく。 スネ夫「それはシルクのスカーフ!?」 驚いているスネ夫にのび太が答える。 のび太「サファシティの民家でもらったんだ。 攻略スピードだけ優先してたのが間違いだったね」 スネ夫「くそう!ズバット!超音波だ!」 もうスネ夫はヤケになり超音波を繰り出すが、簡単にオオタチはかわす。 のび太「もう一回乱れ引っ掻きだ!」 Lvが低いズバットは3回目の乱れ引っ掻きを食らった時点で倒される。 のび太「どうやら僕の勝ちの様だね。」 スネ夫「くそぅ!これが賞金だ!さっさと受け取れ!」 スネ夫は賞金を渡し、ポケモンセンターへと走っていく。 のび太「さて、僕はトパーズシティへ急ぐかな…。」 そう言うと、302番道路を走り、トパーズシティへと急ぐ。 302番道路は301番道路と比べて短く、トレーナーも大して強くない。 が、301番道路の往復やジム戦も有り、トパーズシティに着いた時は夜になっていた。 ─トパーズシティ─ 黄色は光 明かりの町 のび太「とりあえず、町見学は明日にして、今日はポケモンセンターで寝るか…」 とりあえずのび太はポケモンセンターを探す。 だがこの町は広く、見つけるのに30分程度掛かってしまった。 のび太「今日泊まりたいんですが…」 受付のポケモンを回復してくれる『ジョーイ』さんに話しかけ、部屋を貸してもらう。 回復を待つ間、椅子に座って待つ事にした。 その時、自動ドアが開いて外から…見たらすぐ分かる姿。『ドラえもん』が入ってきた。 のび太「あ、ドラえもん!」 その声でドラえもんはのび太に気がつく。 ドラえもん「のび太君じゃないか!もうこんなに進むなんて凄いよ!」 のび太「ドラえもんこそ!」 ドラえもんの話によると、数分前預けたポケモンを受け取りに来たらしい。 丁度のび太のポケモンも回復が終わり、一緒に受け取る。 ドラえもん「ねぇ、のび太君?明日から一緒に冒険しない?」 のび太「うん、いいよ!僕も一人じゃ寂しかったし!」 ドラえもんの誘いを受けて、のび太はドラえもんと一緒に冒険する。 その時、のび太が謎の女の子『ミナン』について質問しようとする… が、それと同時に大きな爆発音が鳴り、停電が発生する。 ドラえもん「何だ?こんなイベントは知らないんだけど…!」 のび太「何だって!もしかして故障じゃ…」 一瞬の沈黙から、答えが結びつく ドラえもん「悩んでいても仕方ない!爆発音の発生源へ急ごう!」 のび太「うん!」 のび太の現在の手持ち 【ピカチュウ20Lv】 【オオタチ19Lv】(持ち物:シルクのスカーフ) ガーネット、アメジスト所持 ドラえもんの現在の手持ち 【ゼニガメ(?)??Lv】 【他不明】 次へ
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アクアマジック~大嵐~ 水属性 スペル:詠唱 (水)(水)(2) 全ての場にいるリゾネイターを手札に戻す ヴァルハラの戦乱で登場した水属性のスペル:詠唱。 収録パック等 ヴァルハラの戦乱 2-054 R
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前へ 時刻は午前9時。 場所は307番道路。 目標はアストシティ。 とりあえずのび太の見ていない所でミナンとドラえもんが打ち合わせをしていた。 前回も行った通り、それを聞くとのび太の疲労ゲージが通常の二倍早く溜まるからとの事。 とりあえず途中でのび太はピジョンをゲットして絶好調。 その絶好調なのび太は二人の相談の事も気にせず昼飯のおにぎりを食べている。 とりあえず昼飯が終わり、また歩き始める。 長い道だけあり、トレーナーの遭遇率も半端じゃない。 関門と言ってもいいかもしれない。 そういえば途中何やら光輝く石を見つけた。 綺麗だからポケットに入れといた。 …時刻は午後5時半。 いや、長い道のり。異常だ。 いい加減着いて欲しい。うん。 おいしい水も尽きた。計10本の2リットルペットボトルの中身を飲み干すのも凄いが。 そんな時、救世主が現れた。そう。アストシティへのゲートだ。 それを見かけてからは猛ダッシュ。ゲートに飛び込む。 そしてようやく、アストシティへと到着した。 のび太「や、やっと着いたね…ミナン…あれ?」 気がついた時、ミナンはその場から消えていた。 それに対してドラえもんに質問する。 のび太「ドラえもん、ミナン知らない?」 それに対して答えるドラえもん。 ドラえもん「着いたから別れたんじゃない?」 それに対して、まぁそうか程度に思い、町へと入る。 一体ミナンは何処へ行ってしまったのか? 真相は4日後に持ち越される。 ─次の日─ 言うまでも無い。昨日は回復してすぐに寝た。 十数kmも歩いたんだ。無理も無い。 朝10時に、のび太がようやく起きてロビーへと向かう。 ロビーの椅子にはドラえもんが既に座っていた。 のび太「おはよう、ドラえもん。」 ドラえもんに挨拶し、隣の椅子に座る。 のび太に気がついたドラえもんは挨拶して、立ち上がる。 ドラえもん「おはよう、のび太君。じゃ、ジム戦行くよ!」 それにえぇ~と言うのび太。その理由を簡単にタウンマップを見せ説明する。 ドラえもん「ここが僕達の居るアストタウンだね。」 それにのび太が頷く。 ドラえもん「そしてここをずっと南に行った所がガットタウン。」 のび太はそれにまた頷く。 ドラえもん「そこからまた北に行った所がカネリシティ。ジムがあるんだ。」 そこでのび太はハッと気がつく。 のび太「つまり…この間にある長い309番、310番水道を渡らなきゃ行けないの…!?」 それにドラえもんは頷き、続けて話す。 ドラえもん「波乗りが使える小さな水ポケモンだと、水で体が冷えて空を飛ぶで逆戻り。」 ドラえもん「僕は準備大丈夫だけど、のび太君はラプラスかギャラドスレベルの水ポケモンが居ないよね…」 そう。十数kmと言う第一関門の次は第二関門『長距離波乗り』 のび太の持っているポケモンでは、大きい水ポケモンはもちろん、波乗り出来るポケモンも少ない。 一応オオタチが波乗り出来るが、こんな長距離には向いていない。 となるとジム戦を早く終わらせ、新メンバーを探す方のが懸命だ。 ここまで考えると後は動いた方が早い。 のび太「分かった。じゃ、アストジムに行こうか。」 そう言うと二人はポケモンセンターから出て、ジムへと向かう。 ─アストジム前─ 入る順番はここまで来る途中にじゃんけんで決めた。 のび太はパー。ドラえもんはグー…しか出せないのだが。 そしてジム前に到着した。 のび太「じゃ、ジム戦行って来るね。」 そう言うと、のび太はジムに入っていった… ─アストジム─ のび太「ジム戦お願いします!」 のび太の大きな声がジムの中の暗闇に響く。 ???「おや、元気な挑戦者だね。僕はヨカゲ。専門タイプは悪さ。」 ジムリーダーは姿を現せず自己紹介する。 のび太「姿位見せたらどうですか?」 そう言うと、笑い声が響く。 ヨカゲ「あははっ!もうジム戦は始まっているのさ。」 その声でピンと来たのび太はすぐさまピジョンを繰り出す。 のび太「吹き飛ばし!」 ジム内の暗闇が吹き飛ばされ、明かりが灯る。 そう。この技は『煙幕』。 この技のせいで周りは見えなかったのだ。 煙幕は晴れたが、吹き飛ばしの効果でポケモンの姿は見れなかった。 そこには、黒いタキシードの紳士が居た。ジムリーダーのヨカゲだ。 ヨカゲ「中々やるようだね。じゃ、改めて勝負を始めようか。」 そう言うと、アブソルを繰り出す。 のび太「ピジョン!先手必勝エアスラッシュ!」 ヨカゲ「影分身でかわせ!」 ピジョンは大きく翼を羽ばたかせ、攻撃する。 しかし当たったのは影。攻撃は外れてしまう。 ヨカゲ「続けて剣の舞!」 残った影…本体を含めて4つ。 それが同時に剣の舞をする。 のび太「くっ…!そうだ!燕返し!」 のび太にしてはいい案だ。確実に当てる燕返し。 しかし、倒れていたのはピジョンの方だった。 のび太「な、何で…!?攻撃したのはこっちのはず…」 それに対して簡単に説明する。 ヨカゲ「『不意打ち』。相手の攻撃時のスキを狙う先制技。」 そう。元々耐久面は強くない。しかも一度剣の舞をされている。 ヨカゲ「さぁ!このコンボにどう対抗する!?」 のび太の手持ち 【ピカチュウ42Lv】 【オオタチ39Lv】 【ロゼリア38Lv】 【ピジョン37Lv】 ガーネット、アメジスト、アクアマリン、ダイヤモンド所持 ドラえもんの手持ち 【カメール(?)??Lv】 【ミズゴロウ(?)??Lv】 【メノクラゲ(?)??Lv】 【他不明】 そこで思いつく。と同時にロゼリアを繰り出す。 のび太「ロゼリア!甘い香りだ!」 甘い香りに誘われて本体が現れる。 のび太「続けてミサイル針!」 近距離での連続攻撃。 それは全段ヒットする。しかし倒すまでには至らなかった。 ヨカゲ「おぉ、中々やるね。騙まし討ち!」 アブソルの騙まし討ちがロゼリアにヒットする。 のび太「くっ…ロゼリア!こうごうせ…」 ヨカゲ「騙まし討ち!」 先制を取ったのは相手。その一撃でロゼリアはのび太を巻き添えにして壁に激突する。 騙まし討ち。不意打ち。剣の舞。影分身。 スキなんて全く無い。 回復する前に倒し、攻撃しようとすれば不意打ち。 何もしなければ積んでくる。 どうすれば…とその時奇跡は起こった! なんとロゼリアが進化し始めたのだ。 ヨカゲ「なっ…このタイミングで進化するなんてッ!?」 相手が驚くのも無理も無い。のび太だって驚いている。 その時。地面に目をやった時理由が分かった。 のび太「あ、これ307番道路で拾った綺麗な石…光の石だったのかぁ…」 なんと言う事だろう。運良杉。 そして形成は逆転した。 のび太「ロズレイド!マジカルリーフ!続けて毒針にギガドレイン!」 マジカルリーフと毒針の舞。マジカルリーフは本体を追尾、その葉に沿って毒針も追う。 不意打ちを打ち込むスキなど無い。続けて回復し続ける。 スキを見せる事無くアブソルを倒せた。 ヨカゲ「くっ…運のいい奴だな…だが!こいつはどうだ!?」 次に出されたのはヤミラミ。 のび太「何を出しても同じだよ…!マジカルリーフ!毒針!」 さっきの華麗なコンボが炸裂した。誰もがそう思った。 しかし、気がついたときにはロズレイドは後ろを取られていた。 ヨカゲ「しっぺ返し。」 相手の攻撃を受けた事で二倍の威力+タイプ一致。 さっきのアブソル戦で回復したはいいが、全回復まで行って無い。 一撃でロズレイドは倒された。 ヨカゲ「これであのコンボは封じた。さぁどうする!?」 その時、一つの提案が思いついた。 のび太「行け!オオタチ!丸くなるだ!」 何を思いついたかオオタチを繰り出す。 ヨカゲ「ノーマル技は無効!何がしたいんだ?しっぺ返し!」 しっぺ返しが決まる。しかしさほどダメージは与えられない。 のび太「丸くなる!丸くなる、丸くなる、丸くなる!」 何回も丸くなるを指示するのび太。 ヨカゲ「チッ…いくら何でもダメージ受けて無いとしっぺ返しはほとんど無傷か…」 そう。しっぺ返しは威力60。威力の高くてタイプ一致のシャドークローもある。 しかしノーマルタイプには無効なのだ。 のび太「よし!丸くなったらバトンタッチだ!」 そう。最大の目的はこれだ。 『防御力を6段階上げた後のバトンタッチ』 物理技主体のヤミラミだと、いくら何でも6段階上がった後の攻撃ではほとんど無意味。 のび太「ピカチュウ!10万ボルトだ!」 ピカチュウの攻撃は受けても、ギリギリヤミラミは耐えているが、決着はもう着いている。 しっぺ返しではほぼ無傷。もう一発の10万ボルトで落ちてった。 ヨカゲ「仕方ないな…本気を出させてもらう。行け!」 ヨカゲが最後に繰り出したポケモン。 そのポケモンが出た瞬間、フィールドは暗闇となった。 のび太「そのポケモンが暗闇の正体…叩きつける!」 ピカチュウが暗闇の中に走っていって叩きつけるをお見舞いするが 全く効いていない…空振りした音だけだ。 ケホケホと声に出しながらピカチュウは戻っていった。 のび太「空振り…ゴーストタイプなのか!?10万ボルト!」 ピカチュウの10万ボルトが暗闇の発生源を攻撃する。 ヨカゲ「催眠術。」 暗闇の発生源が眠らせてくる。 10万ボルトのせいで場所は分かっており、当てられてしまう。 のび太「催眠術…もしかして!ミカルゲかっ!?」 ミカルゲ。ヤミラミと続き悪・霊タイプ。 それに加えて催眠術があるからだ。 ヨカゲ「気がついた所で遅いッ!シャドーボール!」 その強力な一撃でピカチュウは倒されてしまった。 のび太「くっ…オオタチ!」 オオタチ。そのポケモンを見た瞬間ヨカゲは喋りだした。 ヨカゲ「オオタチ。さっき使った丸くなる、バトンタッチ。後はここまで来るのに使った居合い切りかな。」 ヨカゲ「その首に着けているシルクのスカーフからして最後の技は乱れ引っかきと見た。違うか?」 そう。ノーマルタイプ技しか覚えていないオオタチじゃ不利だ。 しかしのび太は笑っている。 のび太「へぇ…入る直前ドラえもんからアドバイスを受けて技変えといてよかったよ。」 このセリフから察するに、さっきまではこの技構成だったと思われる。 しかし、最後の技は一体… のび太「どんなポケモンでも攻撃が無効化されちゃ意味無いからね。見破る!」 そう。乱れ引っ掻きを忘れさせて見破るを覚えさせておいたのだ。 ヨカゲ「くっ…見破るとは厄介だな…催眠術!」 しかしオオタチは余裕でかわす。催眠術の動きすら見破っている。 こうなるとオオタチは止められない。 のび太「居合い切り!」 ミカルゲに居合い切りを食らわせる。ミカルゲは場所が分かられると弱い。 かなめいしに封印されている為、動けないからだ。 ヨカゲ「悪の波動!」 しかしまた簡単にかわされる。 のび太「居合い切り!」 また一発、居合い切りを決める。 のび太「止めだぁ!」 オオタチが走っていって居合い切りを決める。 それは急所に当たり、ミカルゲを仕留める。 それと同時に、煙幕が晴れる。 ヨカゲ「完敗だよ。まさか見破るとはね。これを受け取ってくれ。」 そう言うと、ジムバッチと技マシンNo.65『シャドークロー』を受け取り、ジムから出て行った。 のび太の手持ち 【ピカチュウ43Lv】 【オオタチ41Lv】 【ロズレイド40Lv】 【ピジョン38Lv】 ガーネット、アメジスト、アクアマリン、ダイヤモンド所持 ドラえもんの手持ち 【カメール(?)??Lv】 【ミズゴロウ(?)??Lv】 【メノクラゲ(?)??Lv】 【他不明】 ジムから出た後瞬間、ドラえもんが声をかけてくる。 ドラえもん「ジム戦どうだった?」 のび太は待っていましたとばかりにジムバッチを見せる。 ドラえもん「おめでとう、のび太君!じゃ、行ってくるよ!」 その時、言い忘れていたので一言忠告しておいた。 のび太「暗闇の歓迎に注意してね~!」 言うまでも無く、煙幕の奇襲の事だ。 とりあえずその事を伝えた後は、近くにあるベンチに座って待つことにする。 と、座った瞬間にある光る建物に気がつく。 一応ポケモンセンターに置いてある観光案内マップとか言うパンフレットをもらっといたので とりあえずそれを見る事にする。その中に書かれてあるだろうし。 【アストシティ】 トパーズシティに続く観光名所。 その理由は、珍しい野生ポケモンの捕獲、閲覧の可能なサファリパーク 貴重な技マシンや道具が手に入るゲームセンター等 人気のある施設が多く立てられているのだ。 その写真によると、あの光っている建物はゲームセンターらしい。 のび太「30分程度で帰ってくれば…大丈夫だよね。」 そう言うと、のび太はゲームセンターへと向かった。 ─30分後─ のび太が戻ってきた。と同時にドラえもんが出てきた。 のび太「ジム戦どうだった?」 そう聞くと、ドラえもんは首を横に振った。 のび太「そうなんだ…あ、そうだ。これお土産ね。」 そう言うと、ドラえもんに広角レンズと技マシン『冷凍ビーム』を渡した。 ドラえもん「これ、どうしたの?」 ドラえもんが聞く。無理も無いだろう。 貴重な広角レンズと冷凍ビームの技マシンをタダでくれたのだから。 のび太「ちょっとそこのゲームセンターでね。」 とりあえず、理由を聞いたら、これからやる事を説明した。 ドラえもん「そうなんだ、ありがとう。とりあえず、僕はレベル上げてまた挑戦するよ。」 ドラえもん「夜の20時、ポケモンセンターで待ち合わせだからね!」 そう言うと、307番道路へ向かっていった。 それまでの間に大きな水ポケモンを捕まえなきゃいけないな… のび太「よし!サファリパーク行ってみよう!」 ─サファリパーク 入り口─ のび太はとりあえず、500円を払い中に入る。 そこには貴重な野生ポケモンが居るエリアが沢山あった。 しかし、狙うのは一匹。とりあえず、レンタルのいい釣竿を貸してもらい、釣りを始めた。 一匹目コイキング。二匹目ドジョッチ。三匹目コイキング… (中略)三十九匹目…ヘイガニ…ほ、本当に出るのか…? と、その時、奇跡は起こった。 蛇状の幼い青い龍。ミニリュウが釣竿にかかっていたのだ。 30レベル…ここまで来る途中拾った不思議なアメでハクリュウに進化させられるッ! とりあえず、まずは落ち着いて慎重に近づいた。ミニリュウは様子を見ている。 落ち着け…落ち着くんだ…ここで逃がしたらまた延々と釣りしなきゃいけない…また一歩進む。 よかった…まだ様子を見ている…よし!ここでボールを投げるんだ! のび太「えいっ!」 一回…二回…三回…そしてカチッと音がする。 のび太「やったぁ!」 こうして、のび太のパーティに新メンバーが加わった。 他のポケモンも捕まえようとしたが ミニリュウを捕まえた興奮により、せっかく会ったラッキーも逃がしてしまう始末。 そのまま500歩は過ぎ、サファリパークをのび太は後にした。 現在の時刻は16時。 後の時間は新しく加わったハクリュウのレベル上げにするか… そう決めたのび太は、308番水道へ向かった。 そして4時間後。ポケモンセンターへ戻ってきた。 途中でピジョンも進化し、大満足だ。 そこには、ドラえもんが座っていた。 とりあえず、挨拶する。 のび太「あ、ドラえも~ん!」 それに答えるドラえもん ドラえもん「遅いよぉ…のび太君!」 その後、一番気になったことを質問する。 のび太「で、どうなったんだい?ジム戦。」 それを待っていましたとばかりにジムバッチを見せ付ける。 それを見てのび太は安心した。 ドラえもんは、その後質問した。 ドラえもん「そう言えば、あの後ゲーセン行ったんだけど、『冷凍ビーム10,000枚』って…」 それににっこり笑ったのび太が答えようとする。 のび太「あぁ、運よかったんじゃないかなぁ?」 裏で何かありそうなのだが、ドラえもんは深くは聞かなかった。 のび太「じゃあ、今日は疲れたし明日の朝から出発しようか。8時ロビー集合ね!」 待ち合わせをした後、ルームキーを貰いのび太達は寝た。 ─次の日─ ロビーに珍しくのび太の方が先に着いた。 その数分後にドラえもんが来る。 のび太「おはよう、じゃ、行こうか。」 そう言うと、アストシティの海岸へと向かった。 数分後。海岸に到着。 のび太はハクリュウを出す。 対してドラえもんはペリッパーだ。 のび太「ペリッパーなんて何時の間に捕まえたんだい…?」 そう。ドラえもんは何時の間にかペリッパーを捕まえていたのだ。 見た記憶ではペリッパーを捕まえられた場所なんて…あ! ドラえもん「分かってるんじゃないかな?305番道路でキャモメを捕まえていたのさ」 それを思い出した後は、波乗りを開始する。 28時間も掛かるとの事なので万全の状態で着ていた。 が、のび太の方は昨日大体のトレーナーを簡単に倒していったので、野生ポケモンしか現れない。 野生ポケモンはピジョットを出し、二匹に任せて昼寝することにした。 ドラえもんの方も、約5時間程度波乗りを続けるとトレーナーも現れなくなったので カメックスを出してそっちの方に乗り移り、二匹に任せて昼寝する事にした。 ─8時間後─ 二人は海の上でぐっすり。 そんな時、ポケモン図鑑に連絡が入った。 スネ夫からだ。いきなりどうしたのだろうか… スネ夫「は…はぁ…はぁ…!た…助けてくれ…!」 なにやら息切れしている様子。何があったのだろうか…? スネ夫「もう限界だ…これ以上走れない…皆…気をつけ」 そこまで聞こえると、グシャと言う何かに殴られた音が起こり、スネ夫の声が聞こえなくなった。 その後すぐにガシャンと、通信機…ポケモン図鑑を壊した音の後、通信は切れた。 一体どうしたと言うのか…もちろんこの事実は、二人は知らない。 ─危険なゲームの扉は…もう、開かれた…─ のび太の手持ち 【ピカチュウ43Lv】 【オオタチ42Lv】 【ロズレイド41Lv】 【ピジョット40Lv】 【ハクリュウ36Lv】 ガーネット、アメジスト、アクアマリン、ダイヤモンド所持 ドラえもんの手持ち 【カメックス??Lv】 【ミズゴロウ(?)??Lv】 【メノクラゲ(?)??Lv】 【ペリッパー??Lv】 ─スネ夫の通信から14時間後─ やっとこ、のび太は起きた。ドラえもんは既に起きている。 しかし、ポケモン図鑑には通信ログや留守電の様な機能は無い。 起きた時は、よく見なければ分からない程度の島が見えた。 あれがガットタウンだ。 出発から22時間、予想より数時間も早く着きそうだ… しかし、難関はこれかららしい。 そう。ガットタウンから来るトレーナー達だ。 5つ目のジム前だけあって、アストシティ付近のトレーナーより段違いに強い。 全滅しかけながらアイテムで回復。多めに準備してよかったなぁ… と言う訳で、昼10時に到着。今日はこの町を見回り、明日出発する事になった。 それを決めると、ポケモンセンター前でドラえもんと別れた。 しかし、この町にはほとんど何も無いと言ってもいいかもしれない。 流石に施設のネタも尽きてきたのか…と思っていると酒場を見つける。 気になったので入ってみる。嫌な予感がしたような気がしたが。 と、入った瞬間、酒場に居る一人のギャンブラーが勝負を仕掛けてきた。 ギャンブラー「よぉ、そこの坊ちゃん。俺と一勝負しないかい?」 いや、勝負と言う声でポケモンの準備をするが、勝負と言っても『トランプ』の様だ。 のび太「いいですよ。でも僕、手加減できませんよ?」 挑発的なセリフを口にした後、カードが配られる。 ギャンブラー「説明が必要か?」 カードを切った後、5枚配り、質問する。 のび太「ポーカーでしょ?やり方知ってますから。」 そう言うと、のび太は2枚交換する。 ギャンブラー「そうかい、そうかい。」 ギャンブラーは4枚交換し、勝負する。 ギャンブラー「残念だったな。フルハウスだ。」 しかし、のび太の顔は笑っている。 のび太「それで勝ったつもりですか?ストレートフラッシュ。」 周りから歓声が沸きあがる。 ギャンブラー「チッ!もう一回勝負だ!」 それにのび太は笑って答える。 のび太「えぇ、何回でも。」 ─数十分後─ ギャンブラー「くそぅ!」 現在合計37連勝。のび太の圧勝だ。 のび太「あぁ、じゃ、僕はそろそろ。」 そう言うと、のび太はこの酒場を去っていった。 その後すぐ、のび太が英雄としてこの酒場で話題になっていたのは秘密だ。 と、同時にドラえもんに会う。 のび太「あ、ドラえもん!」 その様子をじろじろ見た後、ドラえもんはこう言った。 ドラえもん「のび太君じゃないでしょ、君は一体誰だ!」 何を言っているのか分からない。 のび太「な、何を言っているのさドラえもん…」 それに追い討ちを掛ける様にドラえもんが話す。 ドラえもん「のび太君は酒場なんかに入ったりしない…偽者だ!」 これにはのび太も怒った。 のび太「な…何を言っているのさドラえもん!偽者な訳無いだろう!」 反論するドラえもん ドラえもん「本物ならそんなに必死にならない筈だ!僕は本物ののび太君を探す!」 そう言って後ろを向くドラえもん。 のび太「あぁ、どうぞご勝手に!ドラえもんなんて大嫌いだ!」 そう言うと、のび太はそのまま310番水道へ向かっていった。 ???「フフフ…全ては計画通り。」 熱くなっていたのび太は、そのまま310番水道を越えていった。 カネリシティに着いた頃には、夜の11時を時計が指していた。 のび太「ドラえもん…とりあえず、今日は寝よう。今度謝ればいいよね…」 そう言うと、ポケモンセンターで回復した後、ぐっすり眠った… ─次の日─ のび太は、朝飯を食った後、通信でドラえもんに謝ろうとした… とりあえず朝飯を食べに、食堂へ向かった。 しかし、何やら今日は騒がしい。どうしたと言うのか… とりあえず人の集まっていた場所に行き、近くの人に話しかける。 のび太「あ、あの~…どうしたんですか?」 その近くの人(釣り人)が、答えてくれる。 釣り人「あぁ、トパーズシティにて大掛かりな事件が起こったみてぇだ。」 それに疑問を持つのび太 大掛かりな事件?一体何があったんだろう… ポケモンセンターのテレビの周りは、人が集まっていて近寄る事が出来ない。 となると一番手っ取り早く分かる方法は…『直接見に行く』だ。 空を飛ぶで数十分でトパーズには行ける。 ならココで様子を確認するより行った方が早い。 そう決めたのび太は、ポケモンセンターの外へ向かい、ピジョットでトパーズシティを目指した。 ─これが罠だと言う事も知らずに…─ のび太「一体…何が起こっているんだ!?」 のび太の手持ち 【ピカチュウ46Lv】 【オオタチ45Lv】 【ロズレイド44Lv】 【ピジョット44Lv】 【ハクリュウ39Lv】 ガーネット、アメジスト、アクアマリン、ダイヤモンド所持 今までのジムリーダーをまとめ サファシティ【サファジム】 ジムリーダー:クリノ 専門タイプ:ノーマル 使用ポケモン【オタチ】【ジグザグマ】 使用可能になる秘伝技:居合い切り トパーズシティ【トパーズジム】 ジムリーダー:ヒカル 専門タイプ:電気 使用ポケモン【エレキブル】【ライチュウ】 使用可能になる秘伝技:岩砕き クリスタウン【クリスジム】 ジムリーダー:トゥナ 専門タイプ:氷 使用ポケモン【デリバード】【ウリムー】【ニューラ】 使用可能になる秘伝技:空を飛ぶ アストタウン【アストジム】 ジムリーダー:ヨカゲ 専門タイプ:悪 使用ポケモン【アブソル】【ヤミラミ】【ミカルゲ】 使用可能になる秘伝技:波乗り 次へ
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前へ ─305番道路─ のび太「て…敵が強すぎるよ…!」 のび太達は305番道路に入った辺りから既に危ない状態だった。 トレーナーの平均レベルは32。野生は28。 しかしのび太達は最高でのび太のピカチュウの30。 ドラえもんの最高レベルも28とかなり低い。 ジャイアンも苦戦した訳だ。 なんとかミナンの戦闘後に回復してくれるお陰で進めると言った感じだ。 ドラえもん「仕方ないよ…ここ進まなきゃ行けないんだもの…」 ようやくドラえもんが野生のナゾノクサを倒す。 のび太「そうは言ってもねぇ…えいっ!」 隙を見てロゼリアにスーパーボールを投げつける。 のび太「どうだ…?」 一回…また一回揺れる。一瞬止まった後もう一回揺れて、カチッと音がする。 のび太「やった!見てみてドラえもん!」 その時、ドラえもんの方でもカチッと言う音がする。 ドラえもん「のび太君、僕も捕まえられたよ!」 それに対してポケモン自体見ていなかったのび太は何を捕まえたか質問をする。 のび太「ねぇ?ドラえもんは何を捕まえたの?僕はロゼリアさ!」 それに対して少々ニヤついた後、こう答えた。 ドラえもん「それは秘密さ。また今度ね。」 そう言うと、また先へ進んで行った。 が、その後ドラえもんがトレーナーと目が合ってしまい全滅しかけた事は黙っておこう。 305番道路の半分辺りまで来ただろうか? ポケモン図鑑によると現在の時刻は15時13分。 305番道路へ入ったのは約40分前だ。 ここまで来るにはミナンの回復無しでは厳しかっただろう。 手持ちのポケモンも大分鍛えられ、余裕もやっと出来てきた。 と、そんな時一つの関門に差し掛かった。 のび太「これ…細い木だよね?」 そう、初代からずっと同じの秘伝マシン01『居合い切り』で切る事が出来る木だ。 ドラえもん「どうしよう…?ここまで来て引き返すわけには…」 細い木の前で立ち往生する二人。 ミナン「全くしょうがないわね…はい、秘伝マシン01。オオタチに覚えさせておきなさい」 そう言うと秘伝マシン01をのび太に渡す。 のび太「ありがとう…って何で君が持っているの?」 オオタチに居合い切りを覚えさせつつミナンに質問する。 ミナン「何言っているの?ジムバッチを入手するとそれに応じてポケモンセンターから秘伝マシンがもらえる」 ミナン「これ位トレーナーの常識でしょ?」 まだ意味が理解できないのび太にドラえもんが耳元でこっそり教える。 ドラえもん「つまりね、一人用ゲームを多人数プレイにするとそれなりの修正が入るんだ。」 ドラえもん「だから秘伝マシンはポケモンセンターで貰える風になっているわけ。」 まだよく理解していなかったが、オオタチが目の前の木を切ってくれたのでとりあえず先へ進む。 そこからはサクサク先へ進む。 ゲートに着いたと同時に上からオオスバメが降りてくる。 そう、ミナンのメタモンだ。 ミナン「お疲れ様、メタモン。」 そう言うと黒フードをバッグへとしまう。 のび太「あれ?黒フード着ないんだ?」 デリカシーの無い奴…そう思いつつもミナンは答えた。 ミナン「これを着ていると『私は警察に追われているミナンです』と言っていると同じでしょ?」 それだけ言うと二人に質問する。 ミナン「で。これから特訓するの?ポケモンセンターで休むの?」 それに対してのび太はすぐに答える。 のび太「もちろん特訓だよ。」 それを聞くとミナンが返答する。 ミナン「分かったわ。私はこの辺りに居るから、終わったら呼んでね。」 ドラえもん「分かったよ。じゃ、行こう!のび太君!」 そう言うと二人は特訓を開始する。 ─2時間後─ 辺りはもう真っ暗。明かりも無く星だけが頼りだ。 しばらくして、のび太達が特訓を終わらせ、ゲートで一休みする。 それに気づいたミナンはのび太達の方へ駆け寄ってくる。 ミナン「特訓はもう終わりにする?」 その質問にはのび太が返答する。 のび太「うん、もう疲れたよ…」 それを聞くと、分かった。とメタモンを戻し、三人でクリスタウンへ入る。 のび太の手持ち 【ピカチュウ36Lv】 【オオタチ33Lv】 【ロゼリア32Lv】 ガーネット、アメジスト、アクアマリン所持 ドラえもんの手持ち 【カメール(?)30Lv】 【ミズゴロウ(?)34Lv】 【メノクラゲ(?)32Lv】 【他不明】 ─クリスタウン─ 無色は 輝き 虹の町 町に入った瞬間、耳を痛めるような大きな音がする。 そして、大きなバイクに乗った連中がのび太達の周り集まってきた。 見た感じ暴走族のようだ。 その中の親玉と思われるスキンヘッズがのび太の後ろに居るミナンに対して話しかけてくる。 スキンヘッズ「よぉ!俺達と一緒にデートでもしない?」 説明しなくても分かるだろう。ナンパだ。 それに対してミナンは即答する。 ミナン「えぇ、いいわよ。この町から出てってくれるならいくらでも付き合ってあげるわ。」 それに対して子分達が反論してくる。 子分A「おうおうおう、生意気言ってんじゃねぇよ!」 子分B「俺達の溜まり場サイクリングロードに入れない事位しらねぇとは言わせねぇぞ!」 その後、ミナンが提案する。 ミナン「じゃ、私にポケモンバトルで勝ったらでもいいわよ。」 その言葉に暴走族達は乗ってくる。 子分C「上等だぁ!」 子分D「その言葉を言った事を後悔させてやるぜ!」 そう言うとドガース、ベトベターが数匹、マタドガスが一匹現れる。 そこに、今まで話が掴めず黙っていたのび太が質問する。 のび太「ね、ねぇ、手伝おうか?」 それに対して軽く返答する。 ミナン「出されると邪魔になるから一人でいいわ。メタモン!」 そう言うとメタモンを繰り出す。 のび太は「一人でいいわ」の意味は理解できたのだが「邪魔になる」の方は分からず 未だに混乱する。が、その意味は数分後に分かる事になる。 子分達「全員ヘドロ爆弾だぁ!」 沢山のヘドロ爆弾がメタモンへ向けて放たれる。 メタモンはそれを上手く回避し、接近する。 持ち物にスピードパウダーでも持たせていると思われる。 ミナン「変身!」 そして子分達のドガース、ベトベター達の奥に居るマタドガスの前まで来ると メタモンはマタドガスへと姿を変える。 ミナン「そして大爆発!」 マタドガスに変身したメタモンは大爆発を起こし 周りのドガース、ベトベター。そして親玉のマタドガスを道連れにして瀕死になる。 ミナン「はい。これで引き分け。じゃね~」 その様子を黙って見ていたのび太とドラえもんは、今の様子を見ているしかなかった。 後には、しぶしぶ違う人を再度ナンパする暴走族の姿が会った… がんばれ!暴走族! そして数分後、のび太達はミナンの案内でポケモンセンターへと辿り着く。 とりあえずのび太達はポケモンを預けた後、 待ち時間の間、地下に設置されている食堂へと向かう。 適当に食事を取った後、会話は始まる。 最初の始まりはのび太の一言からだった。 のび太「ねぇ、ミナン?」 その後すぐにミナンからの返事が来る。 ミナン「ん、何?」 返事を確認すると続けて質問を出す。 のび太「さっきの暴走族、『サイクリングロードに入れない』って言っていたけどあれ何でなの?」 その後ドラえもんもつけたす。 ドラえもん「それ、僕も気になったよ。何でなんだい?」 それにミナンは少し考えた後答える ミナン「カビゴンがサイクリングロードの前で寝転がっちゃったのよ。」 ミナン「そのせいで暴走族達はストレスが溜まって…元はいい人なんだけどね。」 一瞬の沈黙。その後のび太が提案する。 のび太「ねぇ?僕達でそのカビゴンをどけてあげれば事件解決じゃない?」 それにドラえもんが賛同する。 ドラえもん「いいね!そうしたら皆困らなくて済むよ!」 その話を打ち切ったのが、そう。ミナンだ。 ミナン「残念ね。ポケモンを起こす笛を持っている老人はパァルタウン。サイクリングロードの先よ。」 ミナン「もっとも、現在は行くにはロッククライムと岩砕きが必要ね。」 ミナン「岩砕きの秘伝マシンはトパーズジム倒したみたいだからもらえると思うけど。」 それだけ言うとまた食べ始める。 のび太はまた考えたがいい方法が思いつかない。 その時、ドラえもんが提案する。 ドラえもん「じゃ、ロッククライムを手に入れればカビゴンを退けられるんだね!」 それにミナンは少し意表を突かれたみたいだが、落ち着いて答える。 ミナン「え、えぇそうよ。ジムがあるし必ず行く事になると思うけど…」 その後、ドラえもんは一気に食事を食べ終わらせ、のび太に伝える。 ドラえもん「じゃ、明日9時にジム戦挑むよ!ロビー集合ね!」 それだけ言うとポケモンを受け取りに一階に上がっていった。 ミナン「じゃ、私も色々やりたい事あるし。また明日ね。」 そう言うとミナンも一階へ上がっていった。 のび太「僕も今日疲れたし、ポケモン受け取って寝るかな…」 そう言うと、食器を片付けて一階へ上がり、部屋を借りて寝た。 ─次の日。朝9時ポケモンセンターロビー─ ゲーム開始から二日目。 もっとも、現実世界では1分弱程度しか進んでいないのは気にするな。 のび太がロビーに着いた頃にはもうミナン、ドラえもんが居た。 ミナン「遅い!10分遅刻!」 いや、丁度なんですが。 あぁ、10分前に来なきゃいけないルールとかあるんですか。 そんな妄想での突っ込みは気にせず、ミナンが何かをのび太の手の中に持たせる。 ミナン「罰としてこれも保管してね!」 それを聞いた後に手の中の中身を確認した。分かりやすい無色の輝き。 『ダイヤモンド』 あれ?そういや最近宝石繋がりで何か思い出しそうなんだけれど…あれ? そんな事を考えているとドラえもんがやってくる。 ドラえもん「じゃ、ジム戦に挑みに行こうか。」 のび太はそれに答える。 のび太「うん。分かった。」 それを聞くとミナンを先頭に場所を案内してもらう事になった。 その前に受付で秘伝マシンの居合い切りと岩砕きを貰って。 クリスタウン。 夜来た時はもう疲れて周りを見る余裕など無かった。 しかし、今改めてみるとかなり美しい町だ。 そんな町を眺めながら、細い川に架けられた橋を渡り、ジムまで辿り着く。 ミナン「ここがクリスジムよ。じゃ、そこのベンチで待ってるね。」 そう言うと道の横に作られたベンチにミナンは腰掛ける。 のび太「じゃ、僕から先に行くよ。」 それを聞いたドラえもんはこう伝えた後ベンチへ移動する。 ドラえもん「分かった。気をつけてね。」 のび太の手持ち 【ピカチュウ36Lv】 【オオタチ33Lv】 【ロゼリア32Lv】 ガーネット、アメジスト、アクアマリン、ダイヤモンド所持 ドラえもんの手持ち 【カメール(?)30Lv】 【ミズゴロウ(?)34Lv】 【メノクラゲ(?)32Lv】 【他不明 ─クリスジム─ のび太「ジム戦お願いします!」 その大きな声を聞くと、奥から小学4年生位だろうか? 幼女がやってくる。 ???「君が挑戦者?」 幼女がそう聞くと質問を質問で返すようにのび太が答える。 のび太「うん。そうだけど、ジムリーダーは何処?」 それに対して笑いながら幼女が答える ???「あははっ!私がこのジムリーダーのトゥナだよ!」 のび太はこんな子供でもジムリーダーになれるんだと驚く。 トゥナは話し続ける。 トゥナ「私の専門タイプは氷!凍てつく寒さで凍えちゃえ~♪行くよぉ~デリバード!」 前置きが妙に長いが…サンタの様な鳥ポケモン、デリバードを繰り出す。 のび太「行けぇ!オオタチ!」 のび太はオオタチを繰り出す のび太「先手必勝!乱れ引っ掻きだぁ!」 オオタチはデリバードに近づいて引っ掻こうとする。 トゥナ「デリバードに近づくなんて無謀だよぉ~高速スピン!」 デリバードは近づくオオタチを振り払うように高速スピンを繰り出す トゥナ「周って周って冷凍ビーム!」 デリバードは高速回転したままオオタチの足元を冷凍ビームで狙い続ける。 のび太「空中から居合い切りだぁ!」 横が駄目なら上からとジャンプして頭上から。と居合い切りを放つ。 トゥナ「残念でした!燕返し!」 オオタチの攻撃を下すれすれで回避。そして空中に居る間に頭上から燕返しを思いっきり当てる。 タイプ一致もあり、ダメージは大きく壁に叩きつけられるが。ギリギリ体力は残っているようだ。 のび太「くっ…戻れ、オオタチ。行け!ピカチュウ!10万ボルトだ!」 のび太の次に出したポケモンはピカチュウ。 すぐさま電気ショックを放ち、デリバードを一撃で瀕死にさせる。 トゥナ「あいたッ…負けないよ!ウリムー!穴を掘る!」 次に出したポケモンはウリムー。 すぐさま地面に潜り込む。 のび太「相性的に不利だな…戻れ、ピカチュウ!行け、ロゼリア!」 ロゼリアが出た瞬間、ウリムーの穴を掘るが炸裂する。が、致命傷にはまるでなっていない。 トゥナ「うっ…ウリムー!粉雪…」 のび太「させない!ギガドレイン!」 ウリムーよりロゼリアの方が先に動き、ギガドレインで相手のHPを吸収する。 効果抜群もあり、一撃でウリムーを倒す。 トゥナ「あ~あ、二匹目もやられちゃった。じゃ、行くよ!私の切り札!」 そしてトゥナは切り札…『ニューラ』を繰り出してくる… のび太「くっ!相性面では不利…なら!毒毒!」 しかし、勝負の決着はもう着いていた。 トゥナ「先制技『氷の礫』。切り札を出したからにはもう敵わないよ…!」 それを聞くと、次に出すポケモンを考える… オオタチしか無い。最後に残ったって氷の礫で一撃だ。 のび太「オオタチ!電光石火!」 トゥナ「氷の礫!」 HPが僅かなオオタチを繰り出し、少しでもダメージを与えるしかない。 が、相手の方が先立ったようだ。 氷の礫で一撃…かと思ったらそれを突き破り電光石火を当てる。 その後、オオタチは倒れた。 のび太「オオタチ、ありがとう。ピカチュウ!」 そしてのび太も、切り札のピカチュウを繰り出す。 トゥナ「冷凍パンチ!」 のび太「10万ボルト!」 激しい技がぶつかる。 少々ピカチュウの方が押しているようだ。 トゥナ「そう簡単には!負けられない!メタルクロー!」 爪が鋼鉄化し、ピカチュウに致命傷を負わせる。 が、ピカチュウは残り数HPで耐えた。 のび太「叩きつける!」 ピカチュウも尻尾を使い思いっきり相手に攻撃。大ダメージを与える。 両者残りHPは僅か…最後に両者は叫んだ。 のび太「電光石火!」 トゥナ「氷の礫!」 だが、ニューラは動けない…そう。特性静電気による麻痺だ。 動けないニューラに止めの電光石火が当たる。 電光石火を当てられたニューラは壁に叩きつけられ、瀕死となる。 トゥナ「あ~あ。負けちゃった。久々に熱くなれたよ。そんな君にこれをあげる!」 そう言うと、クリスバッチと技マシン13(冷凍ビーム)を渡してくれた。 のび太「ありがとう!」 そう言うと、のび太はクリスジムから出て行った。 外に出ると、まずドラえもんが話しかけてきた。 ドラえもん「ジム戦どうだった?」 それに対しては、以前誰かにやられた様にジムバッチを見せ付けてこう言った。 のび太「この通りさ。」 それを聞くと、ドラえもんは一言伝えてジムへ入っていった。 ドラえもん「行って来るね。 のび太の手持ち 【ピカチュウ38Lv】 【オオタチ34Lv】 【ロゼリア34Lv】 ガーネット、アメジスト、アクアマリン、ダイヤモンド所持 ドラえもんの手持ち 【カメール(?)30Lv】 【ミズゴロウ(?)34Lv】 【メノクラゲ(?)32Lv】 【他不明】 ドラえもんがジムに入って行った後、ミナンが駆け寄ってきた。 ミナン「ジム戦終わったんだね。さっきの様子から勝ったのかな」 のび太はコクリと頷く。 ミナン「そっか。そういやちょっと用事あるからここで待っててね!」 そう言うとミナンはボールからピジョンを繰り出し何処かへ飛んでった。 仕方が無いのでさっき二人が座っていたベンチに座る事にした。 ─5分後─ ミナンが帰ってくる気配は無い。 ドラえもんもジム戦にもう暫く掛かりそうだ。 ─10分後─ 二人共まだ帰って来そうに無い。 仕方が無いので近くの自販機でサイコソーダを買って飲む。 ─15分後─ そろそろ終わってもいいんじゃないか…? いい加減ドラえもんの方が心配になってきた。 ─30分後─ ようやくドラえもんがジム戦を終わらせる。と同時にミナンも帰ってきた。 ドラえもん「ごめん、遅くなって。予想以上に強くてさ…」 ドラえもんはバッチを見せながらそう言う。 のび太「それでも勝ったんだ。おめでとう!そういやミナンは何処行ってたの?」 一瞬戸惑った後、ミナンはこう答えた。 ミナン「ちょ、ちょっとトパーズシティに買い物にね。」 とりあえず痛い所突いたみたいだ。それ以上の詮索はのび太はしなかった。 のび太「ふ~ん。じゃ、一旦ポケモンの回復したいしポケモンセンター戻ろうか。」 そう言うと、クリスタウンのポケモンセンターへ皆で戻る事になる。 ─ポケモンセンター─ まだ昼時前なのに先客が居たようだ。 何か聞き覚えのある声…そう。出来杉達だ。 出木杉「ふぅ…クリスタウンに着くのに予想以上に時間が掛かっちゃったね。」 それに隣に居るジャイアンが答える ジャイアン「あぁ、全くだぜ。」 その時、ジャイアンの隣に居るリーゼントもどき…そう。スネ夫だ。スネ夫が僕たちに気がつく。 スネ夫「あ!のび太にドラえもん!」 その声で二人も気がつく。 出木杉「やぁ、のび太君達もこれからジム戦かい?」 それにはドラえもんが答える。 ドラえもん「いや、僕達はついさっき終わらせてきたよ。」 それに驚く三人だったが、とりあえずおめでとうと言った後ジャイアンが質問する。 ジャイアン「そういえばそっちの姉ちゃん誰だい?」 そう。ミナンの事だ。 ミナン「私はミナンと言います。貴方達は…?」 ミナンが自己紹介。そして三人に質問する。 一番最初にスネ夫が自己紹介した。 スネ夫「僕は骨川スネ夫。この中で一番強いチャンピオンになる男さ。」 それを聞いた瞬間ジャイアンが首根っこを掴んで反論する。 ジャイアン「俺が一番強いんだぞ!分かっているのか?」 その間に出木杉が自己紹介する。 出木杉「僕は出木杉英才。宜しくお願いします。ミナンさん。」 その様子に気がつき、ボコボコにされて瀕死状態のスネ夫を捨て自己紹介する。 ジャイアン「俺は剛田武。ジャイアンって呼ばれている。宜しくな。」 その後、瀕死状態のスネ夫を掴む。 出木杉「じゃ、僕達はジム戦挑んでくるよ。また今度ね。」 そう言うとジャイアン達はポケモンセンターから出て行った。 それを見た後、ポケモンを預け少々早い昼飯を食べる事とする。 ─1時間後 in 食堂─ 食事も終わった。ポケモンの回復も終わった。 後はアストタウン目指すだけ! のび太「よし!そうと決まったらアストタウンに…」 その瞬間大きな声でミナンが反論した。 ミナン「嫌よ。307番道路は平均して12時間も掛かる道。」 ミナン「"運動神経無"の貴方となら"良くて14時間"は計算しているわ。」 ミナン「"今から行けば着くのは夜中"。多分"野宿"するわね。」 ミナン「しかも町を歩いているから"途中で『疲れたぁ…サイコソーダ無いの?』とか言いかねないし"」 ミナン「これらの事から今日はもう休む事を推奨しますッ!」 場が沈黙する。 いや、大部分がのび太に対しての皮肉なのだが図星(図星部分は見たとおり)。 仕方無しに今日は一日部屋で休む事となる。 影でのび太が泣いていた様な気もする…見なかったことにしよう。 一言ドラえもんは言い残し、部屋へ戻っていった。 ドラえもん「許してね、のび太君。」 その日の昼、隣ののび太の部屋に、泣き声が響いた。 ─次の日 朝4時─ 昨日早く休んだ分、今日は朝早くから起こされた。 先にドラえもんとミナンがロビーの椅子で待っていた。 ミナン「うんうん。今から行けば夕方には着くわね。一気に行くわよ!」 それを言うとのび太においしい水(2リットル)を手渡した。 多分『聞かれるのが面倒だから』先に渡しておいたのだろう。 もっとも、夜中の内にリュックにおいしい水がのび太の持っている他 先に買っといた3本に加えて6本入れられているのだが。 それを聞くとのび太の疲労ゲージが通常の二倍早く溜まるので秘密だ。 ─307番道路─ 第1感想。306番道路とさほどトレーナーの強さが変わり無い。 第2感想。予想以上に野宿している人が少ない。 ミナンと同じで到着時刻を予想して朝早くに行く人が多いのだろう。 他に気になったところは無い。普通の道と同じだ。 しかし… のび太「さ、先が見えないような気がするのは気のせいかな?」 息切れしつつ前に居るドラえもんに質問する。 ドラえもん「うん。気のせいだよ。」 嘘だ。先は薄い霧と暗闇で見えない。 のび太「は、はひぃ…リュ、リュックが重たい気がするんだけど気のせいかな?」 続けざまにドラえもんに質問する。 ドラえもん「うん。気のせいだよ。リュックの中は四次元ポケットと同じ構造だから。」 こっちは本当だ。ドラえもんの言っている事が正しい。 のび太「そ、そう言えば22世紀にもなって新ポケモン出てないの?」 更に続けざまに質問する。 ドラえもん「いや、ワールドプレイヤーには時代補正機能があってね」 ドラえもん「その時代までに出ているポケモンしか出ないようになっているんだ。」 こちらも本当。じゃなかったら既に新ポケモンとか現れるはずだ。 それから暫くはのび太の「はひぃ」「ふぅ」と言う声しか聞こえなくなった。 そしてもうすぐ夜が明ける。 そんな時、一つのセリフを思い出す。 ─ミナン「1週間後には間違いなく会うわね。」─ …後4日後か… その日に一体何が起きるのだろうか…? のび太の手持ち 【ピカチュウ39Lv】 【オオタチ36Lv】 【ロゼリア35Lv】 ガーネット、アメジスト、アクアマリン、ダイヤモンド所持 ドラえもんの手持ち 【カメール(?)??Lv】 【ミズゴロウ(?)??Lv】 【メノクラゲ(?)??Lv】 【他不明】 次へ
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○カタログ番号:N-01-01 L:ちいさなアクアマリンのネックレス = { t:名称 = ちいさなアクアマリンのネックレス(アイテム) t:要点 = 藍色っぽい小さな宝石,ちょっとだけ輝いてる,ペンダントヘッド t:周辺環境 = 工房 t:評価 = なし t:特殊 = { *ちいさなアクアマリンのネックレスのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。 *ちいさなアクアマリンのネックレスの位置づけ = ,,,ショップアイテム。 *ちいさなアクアマリンのネックレスの取り扱い = ,,,注文の多い宝石店 さくら貴金属。 *ちいさなアクアマリンのネックレスの販売価格 = ,,,40マイル。 *ちいさなアクアマリンのネックレスの着用箇所 = ,,,首に着用するもの。 *ちいさなアクアマリンのネックレスの形状 = ,,,ネックレス。 *ちいさなアクアマリンのネックレスに使用した宝石 = ,,,アクアマリン。 *ちいさなアクアマリンのネックレスの知識補正 = ,歩兵,,知識、評価+1。 *ちいさなアクアマリンのネックレスの特殊能力 = ,,,恋愛に関する判断力が上昇する。 } t:→次のアイドレス = 水色のアクアマリン(アイテム),ダイスで宝石入手(アイテム) } ○旧表記 L:ちいさなアクアマリンのネックレス = { t:名称 = ちいさなアクアマリンのネックレス(アイテム) t:要点 = 藍色っぽい小さな宝石,ちょっとだけ輝いてる,ペンダントヘッド t:周辺環境 = 工房 t:評価 = 知識+1 t:特殊 = { *ちいさなアクアマリンのネックレスのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。 *ちいさなアクアマリンのネックレスの着用箇所 = ,,,首に着用するもの。 *ちいさなアクアマリンのネックレスの形状 = ,,,ネックレス。 *ちいさなアクアマリンのネックレスの特殊能力 = ,,,恋愛に関する判断力が上昇する。 *ちいさなアクアマリンのネックレスに使用した宝石 = ,,,アクアマリン。 } t:→次のアイドレス = 水色のアクアマリン(アイテム),ダイスで宝石入手(アイテム) } ○価格:40マイル
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ちいさなアクアマリンのネックレス 商品ページ ○カタログ番号:N-01-01 L:ちいさなアクアマリンのネックレス = { t:名称 = ちいさなアクアマリンのネックレス(アイテム) t:要点 = 藍色っぽい小さな宝石,ちょっとだけ輝いてる,ペンダントヘッド t:周辺環境 = 工房 t:評価 = 知識+1 t:特殊 = { *ちいさなアクアマリンのネックレスのアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。 *ちいさなアクアマリンのネックレスの着用箇所 = ,,,首に着用するもの。 *ちいさなアクアマリンのネックレスの形状 = ,,,ネックレス。 *ちいさなアクアマリンのネックレスの特殊能力 = ,,,恋愛に関する判断力が上昇する。 *ちいさなアクアマリンのネックレスに使用した宝石 = ,,,アクアマリン。 } t:→次のアイドレス = 水色のアクアマリン(アイテム),ダイスで宝石入手(アイテム) }