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マジック DoLでクリーチャーと対になるカード。 種類は単発魔法、継続魔法、装備魔法、属性魔法の4種類。 継続魔法は表向きにさえなれば効果が適用される。 継続魔法以外のマジックは発動状態を経てからでないと効果が適用されない。 裏向きのマジックをクリックして表向きにする事で発動状態に出来る。発動状態にはチェーンタイミングがチェーン割り込み許可時間で設定した時間の間だけ生じており、この時間が経過した後に効果適用となる。
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/66.html
マジック(Magic) ⇒ 魔法、呪文 ガープス・魔法大全 - GURPS第4版対応 ガープス・マジック - GURPS第3版対応 ガープス・グリモア - GURPS第3版対応
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/67.html
マジック 説明 シルクハットを被っていて、手品を扱う能力。 鏡の大迷宮では一度だけ使う事ができ、"何か"がランダムで起きる。 ドロッチェ団ではカードや鳩などを帽子から出して攻撃する。 能力を持つ敵 ボクシィ ドロッピー(マジックの能力を吸い取って暴走時) 出演 星のカービィ鏡の大迷宮 星のカービィ参上!ドロッチェ団 星のカービィトリプルデラックス(キーホルダー) ←もどる
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マジックを使用すると一定のエッセンスを消費する。 効果が持続している間、エッセンスを占有し続けるマジックもある。 リザレクト 死亡した仲間を復活させる。 ライフツリー 木を出現させ、その近くにいる者のライフを回復する。 ストラングル 触れた者のライフ・エッセンスを奪うクリスタルを出現させる。 ガスト 突風で敵を吹き飛ばす。 スモーク 自身を煙に変え、様々な攻撃を無効化する。 テレポート 8メートル~10メートルを瞬間移動する。 サモン ミニオンを召喚し、敵を攻撃する。
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マジック(Magik) / イリアナ・ラスプティーナ(Illyana Nikolievna Rasputina) (キャラクタ—、マーベル) 初登場 イリアナとして:Giant-Size X-Men #1 (1975年5月) マジックとして:New Mutants #14 (1984年4月) 種族:ミュータント、女性、地球人、ロシア人 能力 テレポーテーション:ステッピング・ディスクと呼ぶ輝く円型の力場によりリンボー界を通過し、遠距離テレポートが可能。時間をも超える力がある 魔法:リンボー界で魔法の力を身につけた。 魔法によりソウルソードや鎧を召喚する。 ソウルソード ソウルソードはマジックの主武器であり、リンボー界にいたとき自らの生命力から生成したもの。 リンボーの支配者の証でもあり、マジックの成長に応じて形状、性能も変化していった。 通常の剣として使うことも可能だが、最大の特徴は魔法の無効化、魔法によって作られた物およびそれに近い存在・精神や魂への高い破壊力。 また、本来であれば物質を透過できるキティ・プライドのような存在すら攻撃可能である。 使用者の魔法能力を高めたり、ステッピング・ディスクの制御能力もあるとされる。 概要 コロッサスの妹。 ミュータント能力に加え魔術も操るハイブリッド能力者。 ミュータント能力は上述の通りリンボー界を使って時空を自在に行き来することであるが、所属チームからは概してテレポート能力として扱われる。便利屋扱いをされると拗ねることがあり「私は大型バス?」などと皮肉を言うのはテレポーターたちのお約束。 その精神世界はステップフォード・カッコーズによると「ウルヴァリン並に暗くて恐ろしい、でももっと悪魔的」らしい。 ("Uncanny X-MEN Vol. 3" #12,2013年9月) 経歴 7歳のときにリンボー界に連れ去られ、1年後に地球に戻ってきたときは15歳だった。 このときドクター・ストレンジに魔術師としての修行を申し入れるが辞退され、エグゼビアの元でミュータントとしての修行をするためニューミュータンツのメンバーとなる。 (Uncanny X-Men #191,1984) しかし、ニューミュータンツのメンバーとビミョーな関係が続き、むしろニューミュータンツに入らなかったものの、年が近かったキティ・プライドと仲が良かった。 チーム内では「切り札」的存在。ニューミュータンツのみならずX-MEN全体においても重大な役目を果たしてきたが、同時に本人の独断専行しがちな性格やリンボーの悪魔たちとの関係性などからトラブルメーカー・暴走役になることもあった。 やや人間味に欠けている部分があり、ミュータント・マサカーでモイラ・マクタガート博士を急遽テレポートで呼び寄せる必要に駆られたとき、シャワーを浴びていたモイラ・マクタガート博士を全裸のままテレポートさせた。 リンボー界では別世界のストームとキティ・プライドから白魔術と戦闘術を学び、魔族の王ベラスコから黒魔術を学んだ。 その結果、白魔術と黒魔術、剣術や格闘術、ミュータント能力を併せ持つ万能型の女戦士となった。 (Magik #1〜4) Avengers vs. X-MEN クロスオーバー"Avengers vs. X-MEN"ではフェニックス・フォースの力を受け、フェニックス・ファイブの一員となる。 新エグゼビア学園 フェニックス・ファイブとしての戦いに敗れた後はサイクロップスの新エグゼビア学園の教師となるが、能力のコントロールが効かなくなり、学園のメンバーを引き連れてリンボー界へ。そこでドーマムゥと邂逅し、学園のメンバーが苦闘するのを見て魔術の学び直しの必要性を感じたため過去のドクター・ストレンジを訪ねて弟子入りした。("Avengers vs. X-MEN"により両チームの関係性が悪くなったため現在のストレンジには会えなかった)。 ("Uncanny X-MEN Vol. 3" #11,2013年) これによりおよそ30年前の(現実時間で)”Uncanny X-Men”Vol.1 #191でストレンジがマジックの弟子入りを辞退した理由が明らかになり、ストレンジからすると既に未来のマジックに魔術の全てを伝授した後か伝授している最中だったわけである。(もちろん後付け設定と思われる) 黒魔術を学び直したマジックはリンボの悪魔を自在に使役するなど魔術師として成長を遂げた。 恋愛 セクシャリティーはパンセクシャル、同性、異性だけでなく宇宙人相手でもかまわない様子。 アメコミ@wiki
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登録日:2011/05/09(月) 00 17 00 更新日:2023/03/04 Sat 11 46 58NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 4コマ ももせたまみ マジック・マジック ヤングアニマル嵐 息もつかせぬ下ネタの応酬 漫画 白泉社 ももせたまみがヤングアニマル嵐で連載していた4コマ漫画。 正しいタイトルは『・』ではなくハートマーク。 【概要】 大学の手品サークルに所属する武田が家で手品の練習をしていたら、女の子が出てきた。 H4コマの国からやってきた彼女とのH三昧な同棲生活が始まる− ありがちな落ちモノ系抜きゲー的設定で、ももせたまみ得意のもはや馬鹿馬鹿しいレベルの下ネタオンパレードな4コマ漫画である。 【登場人物】 ◆プリンセス・ティンコー H4コマの国から修業でMP(マジックポイント)とHP(エッチポイント)を貯めるために武田の元に来たH4コマジョ。 普段はロリっ子だが、Hな気分になったり朝になると色っぽい大人の女性になる。 そのためロリ時のH描写はない。くっ! 名前からわかる通り男性器に似た特色を数多く持つ。 寒いとさらに小さくなる 緊張してると大きくなりにくい 性感帯は首と頭 など… H4コマの国から来たためか世間知らず。 魔女なので魔法を使えるが、大半はコスプレやHな小道具を出すこと。 その他にも魔法はあるが、 相手をHな気分にさせる魔法→官能小説朗読(ただし読めない漢字が多い) モザイクを消す魔法→目を細めて見る 避妊魔法→コーラで洗う と、魔法とはとても呼べないものばかりである。 Hなことへの好奇心が非常に強いが、武田以外を相手にすることは考えないようだ。 ◆武田政樹 ティンコーと同棲することになった青年。H大好きで、ティンコーを割とあっさり受け入れる順応性を持っている。 名前は正しくは「まさき」だが、頭の中にはエロしかないティンコーからは「せいき」と間違えられている。 ティンコーとは非常にラブラブ。 ◆うのう・さのう ティンコーがH4コマの国で飼っていた使い魔で、猫耳ロリ双子。二人あわせて陰嚢姉妹。 昼間は魔力の消費を抑えるため猫に化けていて、その時の名前は『タマ』『キン』 ◆桜庭明菜 武田と同じサークルの女友達。なんでもエロに結び付けるティンコーからはヴァギナ様と、あなる並のもはやいじめに近い呼び方をされる。 ギャル系な見た目だが、意外に貞操観念が強い。 武田のことはあくまで友達としてしか見てないらしく、彼女のHなシーンは一つもない。くっ! 単行本では短編集「ももたまミックス」に収録されている。 カバー下ではティンコーが「ホームぺぇじ」のえりりんのお腹の子にたまきと名付けようとしている。 追記修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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yamameさんからレポートを頂きました ある日、まあさんをチャットに呼び出して相談。 「クラッチのセンター出し工具がないのだけど、なんか良い方法ある?」 「ぼくもなくしちゃってさ、先日クラッチはめるときね8mm ディープソケットにドライバー挿して代用したけど、うまくいったよ。」 「んー、ディープ持ってないなー・・・」 「じゃさー、軸が15mm程度のマジックインキない?あれいいよー。」 ってんで、会社から1個横領して持ち帰ったが、ちと太くてクラッチプレートに刺さらなかったの。 そこで家の文具を物色したら2本ありました。 条件はプレートの穴にぴったりはまり、先っちょがテーパー状に細くなってるキャップのが良いみたい。 ま、固定は出来ないので、プレッシャプレートをネジ止めするとき、片手で保持していないとずれる可能性があるので、ネジ止めが面倒なんだけどね。 エンジン積んだとき、気持ちよくズッポリささったよ。 (作業中、製作依頼していたセンター出し工具が出来たっていう連絡が入り、バシバシ組んでチンクで取りに行きましたというオチです) by yamame
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マジック 1ロットで本来投入した麺より多いラーメンを作る事を揶揄した語。 例えば1ロット4杯のところ、客が5人入ったので4杯分の麺で5人前を作ること。 空席がある時に、店内客の分の麺を茹で始めた後に客が入店してくると発生する確率が跳ね上がる。 テボでの麺茹でではなく、大釜でまとめて茹でて平ざるでまとめて湯切りする、二郎ならではの荒業。 どこでもやっているわけではなく、ほとんどが特定の店・店員・店主がやっている。 店側としては1ロットに満たない麺を茹でるよりマジックをした方が効率的なのだろうが、単に調理の段取りが下手糞なだけ。
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☆2マジック
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「ドリーム……マジック!」 【名前】 マジックマン 【読み方】 まじっくまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 マハ・ジャラマ 【属性】 無属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『1』『バトルチップGP』 【基本装備】 マジックファイア 【チップ】 マジックマン(チップ) 【アニメ版CV】 小西 克幸 【詳細】 “WWW最強”と称される実力を誇る魔術師のような風貌のネットナビ。 プログラミングの達人であるマハ・ジャラマが所有し、一度はロックマンをデリートするほどの実力者。 元ネタは本家ロックマン フォルテの同名のロボット……ではない。詳細は後述。 様々な属性魔法を得意とし、魔法を忘れてしまっても背中にある「カンニングの書」を見ることで思い出すことができる。 このカンニングの書はアニメの設定画などで確認できる。 両手はマジックハンドになっており、そこから属性魔法を放つことができる。 『1』でWWWに登場しているオペレーター付きのナビの中で唯一『トランスミッション』に登場していないナビでもある。オペレーター共々、以降の作品には全く音沙汰無しとなっている。 ストーリー上のボスでありながら、亡霊ナビとして戦えるのはクリア後になる唯一のナビだったりする(ラスボス戦の前に初めて戦い、その後はセーブ不可で熱斗も外に移動できなくなるため。セーブ不可になることはマジックマンと戦う手前にプログラム君が居て会話するとそのことを示唆される)。 『バトルチップGP』で登場した際は、「メテオ5」を得意とする「炎属性」のナビへと属性が変更されていた。 確かに属性魔法を得意とする設定はあったが、マジックファイアといいどうも炎に偏っているような…。 マハ・ジャラマがインド人っぽいから、やはり影響元はヨガファイアか? もしナンバリングシリーズの続編に出ていれば、メテファイア系やメテマージ系辺りでも従えていたかもしれない。 前述の通り、『ロックマン フォルテ』に同名ロボットが登場するが(*1)、モチーフがこちらは魔法なのに対して、あちらは奇術や手品であり、同じ「マジック」でも意味合いが違っており、全く別物のキャラである。 これは、当初は「ウィザードマン」という名前の完全にオリジナルのナビとしてデザインされたものの、7文字の名前がチップ名に収められず、マジックマンに変更されたという経緯であるため(「ウィズマン」じゃダメだった理由も不明だが)。 後に本家マジックマンの特徴はハットマンへ受け継がれた。 また、魔法使いのモチーフと魔法陣からのウイルス召喚という、エグゼのマジックマンの要素は流星のロックマン2のエンプティーに引き継がれた(ただしあちらは炎魔法ではなく雷魔法が専門)。 ゲーム版では、『4』でファイアマンがファイアソウルで、『6』でエレキマンがエレキクロスで、それぞれロックマンをパワーアップさせた。 初代WWWメンバーのナビでは、カラードマンと並んでロックマンのパワーアップ要素が無い。 だが、アニメ版だとブラザースタイルによる「エクステンションチップ」(当時有線だったPET同士をスロットインの箇所に接続することで合体能力が使える力)によって、カラードマンとの合体攻撃も見せていた。 よって結果的に、全メディアを通してマジックマンだけがロックマンに直接的に力を共有した形での戦いを行う機会が無い。 【戦闘】 戦闘時に最前列上と中列下に魔方陣を展開してウイルスを召喚して同時攻撃を行う。 召喚するウイルスの種類とランクは決まっており、メットール2nd、ゴースラー3rd、スウォータル、ビリー、ファンカー3rd、クモンペ3rd、メガリアAの中から最大で2体召喚し、以降はウイルスが倒される度に追加で召喚してくる。 一方で、マジックマンは足下に魔法陣のある最後列中央から一切動かない。 そのうえ攻撃を当てても無敵時間が発生しないため、手札次第では瞬殺も可能。 魔法陣から召喚されたウイルスは普通に移動をするというのに…… その上、自身が使ってくる攻撃は横一列を飛ぶ属性魔法「マジックファイア」だけである。スカルマンの鬼火と見た目が何も変わらない。 なお、バトルチップのマジックマンでは無属性であるが、敵として出てきたマジックマンではきちんと炎属性である(=ウッドアーマーでは半減できない)。 一方で、バトルチップ側が持つ即死効果は一切無いので一安心。あっても困るが…何回か攻撃を受けたら特殊一撃必殺が起きるというわけでもない。 マジックマン本体はさほど脅威でない一方、ウイルスの組み合わせ方によっては攻撃の回避が難しくなってくる。 特にエリアスチールを連発するスウォータルと雨雲でこちらの移動に縛りをかけるクモンペ3rdが厄介で、対処が遅れると非常に危険。 一方でファンカー3rdが2体出現した場合、左下のマスが一切攻撃の来ない安全地帯となる。 この時点でセーブ不可能になっているので、一種の救済措置といったところか。 【アニメ版】 ゲームではシナリオの最終盤に出てくるだけだが、アニメ版ではWWWメンバーのレギュラーキャラ化に伴い大幅に出番が増加している。 初登場はウイルス召喚術でロックマンを大いに苦戦させたほか、ロックマンが使用したエレキソードに対し属性有利のダイジャンを召喚するなど全属性のウイルスを使役できる事が示唆されている。 その後はマハ・ジャラマの持ちナビとして度々登場するが、オペレーターに習って内輪もめを始めるファイアマン、エレキマン、カラードマンに振り回されたり、 「カレーショップ Maha壱番」のシステム異常に巻き込まれる、PETごとカレー鍋に落ちるなど、マハ・ジャラマの趣味のせいで蒸気機関に必死に石炭をくべることになる …など、苦労人キャラが属性が付与されている。 アニメオリジナルの技として、片腕を刃にして斬りつける「マジックサーベル」を使用する。 『Stream』では「マジックカゲブンシン」「マジックソード」なども使用している。 【関連項目】 『エグゼ1』シナリオボス ファイアマン→ナンバーマン→ストーンマン→アイスマン→カラードマン→エレキマン→ボンバーマン→マジックマン