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2008年 11月25日 22 31 火曜日 今日は朝髪の毛セット(?)してたら「あ・・・メンドクセ・・やんなきゃよかった」みたいな感じになり学校ついたとたんに「もういいやボッサボさにしちゃえ~!」ってな軽い気持ちですごしてたら 友達が呼び出されて「あ・・なんかあったんか・・人間関係って簡単じゃないよな~」って思いながら放課後になって あ~もうすぐ後期の考査と?計算技術検定と?もうなんか いろいろと大変やな~って私生活が充実しすぎて暇する時間がない;; テスト??? (∩゚д゚)ァー ァー キコエナイ 検定??? (∩゚д゚)ァー ァー キコエナイ まぁいいや今日はいろいろと疲れた;; まだ弁当箱提出(笑)やってへん Youtubeの動画をいくつかあげとこうかな~ 動画一覧はここからジャンプしてな~ テストand検定頑張ってくださぁい?笑 -- みき (2008-11-26 15 57 01) 検定の補習来いよ〜 -- Mr.S(まぁわかると思うけど(笑)) (2008-11-27 10 41 57) 名前 コメント
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#blognavi めんどくさい人間にはならないようにしよう。 こんにちは、よです。 友人の話では、やっぱりゲ○戦○は駄目な子のようです。 主張がストレートすぎるようで、映画としての表現が稚拙らしい。今後に期待、だそうです。 ああ、私も早く見てみたい。 もちろん、見るのは一年後ぐらいの○曜ロー○ショーでですが。 内容は、未見だから私はなんとも言えないですが、声だけはなんとかしてほしいです。別に声優じゃなくてもいいので、うまい人を採用してくれれば、それでいいです。棒読みや、声があってないのは、もう見たくない。つうか、よく考えて芸能人使えや、ジ○リよ。 本日の私信;miokaさん………人数の多いところだと、クーラーかけるよりもむしろ外のほうが涼しい。そんな逆転現象な毎日です。 カテゴリ [うは] - trackback- 2006年08月06日 17 44 01 先日丁度観て来たよ!思ったよりは全然観れるんだけど、主張がストレートすぎるってのは言えてる所。同じジブリ枠で考えなければそれなりなんじゃないかしらん -- もで (2006-08-07 19 39 12) 「めんどくさい人間」ってどんな人間なのだろう? 「誰にとって」ということも関わってくるのかしらん。 -- mioka (2006-08-07 20 49 00) 名前 コメント #blognavi
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661 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/30(金) 21 51 59.23 ID QQM0tkyB0 [4/4] 「おかわいそう的なボスを倒しても後味の悪いシナリオ」 "おかわいそう的なボス"を倒しても後味の悪いシナリオ =おかわいそうなボスをただの悪役として処理したらGMが逆切れして後味の悪い結末をつけてくる吟遊シナリオ、と言いたかったんだ… たとえばそう ・俺は元○○で俺を倒すと誤解した××の連中が追っ手を差し向けるぞとか釘を刺した上で ・いかにして俺が落ちぶれたかとか復讐を誓った相手がどうこうとか延々と語り ・泣いたり怒ったり再度誓ったりした結果こっちと戦うことになって ・負かしたら謎空間とかお守りアイテムとかエフェクト効果とかで逃げられて ・取引材料が壊されたり人質が行方不明になったり借金が倍増する という、いつものアレだ 666 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/31(土) 00 19 28.44 ID yqyHOvFg0 661 おかわいそうな設定のPCで不幸自慢返しするしかない 669 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/31(土) 03 32 29.61 ID kiw66k9X0 [1/4] 661 不愉快性執事型異生物の眷族か何かでも敵に回してたんじゃないかそれ 670 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/08/31(土) 03 46 44.53 ID PAl7ac/90 PCへこますならちゃんとカタルシスを与えないとだめだよね スレ358
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今日も一日研修で一人シコシコパソコンいじってるだけで終わっちゃったしコミュ力が一向に磨かれてないから社会人としてやってけるか不安だけど、飲み会から帰ったぼくを自宅で幸子ちゃんが迎えてくれたときの話をするね。 幸子ちゃんには先に家に帰るよう伝えた後家の鍵を渡して、ぼくは得意先やら上司との付き合いで飲みに行ったのね。知っての通りぼくはお酒に弱いから付き合いの一杯だけであとはなんとかちょびちょびとちまちま乗り切ったのね。それでもやっぱり割りと酔ってしまって、頭痛に顔をしかませながら家に帰ったのね。 家で幸子ちゃんが出迎えてくれたんだけど、顔赤くしてるぼくを見ていつものようにめんどくさそうな顔するのよ。だけど優しいからコップに水汲んでテーブルに置いて、 「ほら、水飲んで早く横になって寝てください。どうせまた頭痛いんでしょ?」 って明らかにぼくに手慣れた対応をするのよ。この辺りでぼくが普段酔った時にいかにめんどくさい絡みを幸子ちゃんにしてるかが窺えるんだけど、今日もご多分に漏れず「ありがとう♥♥♥ヒヒッ、幸子ちゃんはいつもかわいいしやさしいなあ♡♡♡肩もんであげよっか❤️❤️❤️ウヒヒヒ♥❤︎♡」とか「さちこちゃぁん♥♥♥つかれたぁ❤️❤️❤️うごけなぁい♥♡❤︎❤️おぶってぇ♡♡♥♥♡♡ヒヒヒッ」とか言いながら幸子ちゃんに抱きついたり肩ベタベタ触ったり胸揉んだりとセクハラまみれの鬱陶しい絡み方を始めるわけよ。 それに必死に抵抗しながら 「あーもう!いいからとっとと寝てください!」 とか 「そのしゃべり方も鬱陶しいからやめてください!」 とか 「お酒臭いから近づかないで早く寝てくださいよ!もおー!」 ってすっごいめんどくさそうな声でぼくに抗議して、それでもぼくが鬱陶しい絡みを止めないからプロレスごっこみたいな茶番劇が始まるわけよ。 でも幸子ちゃん実はそうしたぼくとのスキンシップが内心嫌いじゃないことを知ってるからぼくも実は半分シラフでいつも絡んでるわけ。多分幸子ちゃんもぼくが半分シラフなの気づいてる。 そんなこんなですったもんだしてるうちにぼくの体力が尽きて、シャワー浴びて寝るかってなって冷静に寝る準備して毛布かぶってソファにぐっすりと寝付きました。(飲んだ日は酒臭い吐息が幸子ちゃんにかかるだろうから布団は全面幸子ちゃんに譲ってる) 要するに、酒にかこつけていちゃつくいつものぼくたちの話でした。
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唯「そうだ、影武者を使おう!」 唯「この前作ったきりでほったらかしにしてたんだよね~」 ガサゴソ・・・ 唯「あったあった!電源を入れて・・・と」 ウィーン 影武者「・・・」 唯「今日はよろしくね!」 影「行ッテキマス」 -学校- 影「オハヨウ、リッチャン」 律「おっ、唯! 今日は珍しく寝癖が付いてないな!」 影「今日ハ憂ニ整エテモラッタンダヨォ」 律「全く良く出来た妹だよな~私にも欲しいよ」 影「アハハ」 律「あれ? 唯、耳から何か漏れてるぞ?」 影「エッ」 律「なんだぁ? ヌルヌルしてるぞ。油・・・?」 影「気ニシナイ気ニシナイ。サァサァ、モウスグ授業始マッチャウヨ」 律「お、おう・・・」 その頃、唯の家では・・・ 唯「いてっ! 何か踏んじゃったよ~。・・・ネジ?」 唯「う~ん。影武者を作ったときの余りかなぁ・・・? あれ、ここにも落ちてる」 唯「ここにも! いっぱい余っちゃったんだねぇ」 唯「よーし、今度はもっとパワーアップしたのを作るぞー!」 -放課後- 律「今日もムギの持ってきたお菓子はうまいなぁ♪」 澪「食べすぎるなよ」 律「澪こそ食べ過ぎて太らないようにしないとな!」 澪「うるさい!」 紬「まぁまぁまぁまぁ」 影「・・・」 紬「あら、唯ちゃん今日は食べないの?」 律「唯の大好きなマドレーヌもあるぞ?」 影「ウン、今日ハイイヨ」 律「どうしたんだよー。いつもなら遠慮せずバクバク食ってんのにな」 澪「もしかして体重増えたのか!?」 律「うわっ! いきなり乗り出してくるなよ。でも、唯っていくら食べても体重増えないんじゃなかったっけ?」 影「ソウダヨ増エナインダヨ」 澪「なぁ律・・・今日の唯、なんだか変じゃないか?」 律「確かに・・・耳から液が漏れっぱなしだし・・・」 紬「それになんだか動作が機械的だわ」 律「おい唯、お前今日変だぞ?」 影「ソンナコトナイヨ。私ハイツモト同ジダヨ」 律「だったらこれ食ってみろよ」 影「ソレハ結構デス」 律「何でだよ~こうなったら・・・おりゃ!」 影「モゴッ・・・ガガガガガアガガピー」 バチバチバチ・・・ 澪「おい・・・唯、大丈夫か? 今電流が走ってたような・・・」 影「大丈夫ダヨ澪チャン」バチバチ 澪「ぃゃ・・・明らか大丈夫じゃないし・・・」 律「あやしいなぁ~」 紬「りっちゃんがいきなりマドレーヌを口に押し込むから、むせちゃったんじゃない?」 紬「唯ちゃん大丈夫? 紅茶をどうぞ」グィッ 影「ギギギ・・・バリバリバリ・・・」 バチバチバチ!!! 紬「きゃあ! 今電流が・・・」 律「やっぱりおかしい! おい唯、どうしたんだ!」 影「別ニ普段ト変ワラナイヨ~。ミンナコソドウシタノサ~」 ガチャ 梓「遅くなってすいません・・・ちょっとクラスの用事で・・・」 影「ア~ズニャ~ン!!!」ダダダッ バチバチバチバチバチ!!!!! 梓「にゃあああぁああぁあああ!!!」 バタッ 澪「あ、梓!」 律「一体どうしちまったんだ・・・」 影「アレェ、アズニャン? オーイ、アズニャーン」 梓「きゅ~」 律「これは・・・もう憂ちゃんを呼ぶしかないな」 律「もしもし・・・憂ちゃん? 何か唯がおかしいんだよ」 ガチャ 憂「お姉ちゃん!?」 律「おお、早い」 憂「あれ・・・? これって・・・影武者!」 律「影武者・・・?」 憂「ってことは・・・お姉ちゃん、今日サボったんだ!」 憂「今朝は忙しかったからなぁ・・・気付かなかった」 律「話が見えてこない・・・」 澪「おい! 梓! 大丈夫か!」 紬「梓ちゃん! 聞こえる!?」 梓「ぅぅぅ・・・」 憂「梓ちゃん! 全く、影武者ったら・・・」 影「憂~来テタンダ~」 憂「電源を切るしかないみたい!」 プチッ 影「・・・」 バタッ 律「電源・・・?」 憂「実はこれ・・・」 律澪紬「え~!?」 澪「まさか唯にそんなスキルがあったなんて・・・」 紬「でも、影武者って素敵ね」 澪「そうかな・・・」 律「とりあえず、これは唯を叱るべきだ!」 憂「そうですね。私からも強く言います」 律「よし。じゃあ今日はもう帰ろう。私は憂ちゃんと唯を叱りに行くから、澪とムギは梓をお願いできるか?」 澪「分かった」 紬「分かりましたわ」 律「・・・」ニヤリ -唯の家- 憂「・・・ってことだから、お姉ちゃん? もうこんなことしちゃ駄目だよ?」 律「そうだぞー。梓にまで被害が及んだんだからな!」 唯「ううう・・・申し訳ございません・・・」 憂「じゃあ私は晩ご飯の用意するから・・・律さんはゆっくりしていってください」 律「うん。ありがとね」 ガチャ バタン 唯「・・・りっちゃん・・・ごめんね」 律「そんなことはもういいんだよ」 唯「?」 律「なぁ、私の影武者も作ってくれないか?」 唯「! りっちゃん・・・おぬしも悪ですなぁ」 律「唯さんほどではございませんわよ!」 唯「あ、そうだ! 今日パワーアップした私の影武者を作ったんだよ! 見て見て!」 律「おお・・・こりゃすげぇ」 影「ヤッホー、リッチャーン」 唯「今度のは大幅に進化したんだよ!」 唯「食事機能や排泄機能も付いたし!」 唯「知能だってすごいんだよ! ちのうしすう5000! スーパーコンピューターよりも速く計算出来るんだ~」 律「確かにすごいけど、唯にそんな知能はいらないんじゃないか?」 唯「りっちゃんひっどーい! そんなこと言うなら作ってあげないよ~」 律「ぁあぁ、冗談だって! 頼むよ! このとーり!」 唯「むふふ、りっちゃんは同士だからね♪ 明後日までには作っておくね」 律「おお! ありがとよ~!」 -3日後- 影律「イェーイ! ワタシダヨーン!」 律「すっげぇ~! 私にそっくりだ! ありがとな~唯!」 影唯「イエイエ」 唯「もう、りっちゃん、そっちは影武者だよぉ!」 律「へ? あ、あれ? ごめんごめん、あまりにも似てるからつい間違えちった」 唯「もぅ・・・あ、そうだ! 影武者りっちゃんはちのうしすう10000だよ~」 律「そ、そうなのか。 でも実際そんなに必要ないんじゃないのか?」 唯「それなら普通に下げてもいいけど・・・絶対テストで1番取れると思うんだけどなぁ」 律「ハッ! ゆ、唯! 下げなくていいぞ! お前の判断は正しかったんだ!」 唯「えへへ、そうなると思ったよぉ♪」 律「こりゃ毎回テストはコイツにまかせておけるな^^」 唯「じゃありっちゃん、影武者は持って帰っていいよ? 色々と必要になると思うし」 律「ぉ、おう! ありがとな! そうだ、早速明日学校に使ってみてもいいか?」 唯「もちろんだよ~私も影武者に学校行かせるね!」 律「よっしゃぁ! 何だか楽しくなってきたぜぃ!」 唯律「あはははは」 影唯「・・・・・」 影律「・・・・・」 -翌日- 澪「律、おはよう」 影律「オッ澪カ。オハヨウ!」 澪「この前は大変だったな~。まぁ、唯もこれに懲りてもうあんなことはしないだろ」 影律「ソウダナ」ジー 澪「な、何だよ。じっと見つめたりして」 影律「今日モ澪ハ可愛イナァ」 澪「ななな何言ってるんだ!」カァァ 影律「澪チャン萌エ萌エ~キュン」 澪「う・・・馬鹿律・・・」 影律「ウフフ」ニヤリ … 影唯「和チャンオハヨウ!」 和「あら唯、おはよう」 影唯「和チャン大好キ!」 和「いきなり何を言うのよ」 影唯「エヘヘ~」 和「全く唯ったら・・・これだから放っておけないのよね」 影唯「ウフフ」ニヤリ -部活- ジャジャ ジャジャ ジャーン♪ 影唯「アラヨッ・・・ト」 梓「今日の唯先輩完璧ですね! 素晴らしいギターソロでしたよ!」 影唯「エヘヘ~アリガトウアズニャン」 澪「今日は律のドラムも走りすぎてなくて良かったな! とてもいい感触だったぞ!」 影律「ソウカ! コレモ澪ガイテクレルカラダナ!」 澪「なっ! わ、私は関係無いだろ!」カアァ 影唯「澪チャン顔アカーイ!」 影唯影律「アハハハハ!」 紬「ミナサン、オ茶ガ入リマシタヨ」 影唯「ワーイ! ムギチャンアリガトー!」 影律「オー今日ハチーズケーキダ! ウマソーダナー!」 澪「それじゃ梓、休憩するか」 梓「そうですね」 影唯「リッチャンソノケーキ大キイー! ズルーイ!」 影律「早イ者勝チダヨーン!」 -帰り道- 影唯「ソレガ臭クッテサァ~」 影律「マジカヨ~! ヤッテラレネェナァ~!」 紬「唯チャン、モウ少シ気ヲ付ケナイトネ」 梓「全クモウ、唯先輩ハダラシナインデスカラ」 澪(・・・何となく入りづらいな・・・どうしてだろう) 2
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-その夜- 影唯「タダイマ帰ッタデアリマス」 唯「お疲れ~。明日はお休みしていいよ~私、ちゃんと学校行くから!」 影唯「イエイエ、モウアナタハ必要アリマセン」 唯「へ? どういうこ・・・」 ドガッ 影唯「ワタシハヒトリデジュウブンダヨォー」 -律宅- 影律「タダイマー!」 律「おーお疲れ! 学校はどうだった?」 影律「トテモ楽シカッタゼ! 明日ハムギ、何ヲ持ッテキテクレルノカナ♪」 律「ぁー明日はいいよ。ホンモノが学校行くからさ」 影律「ソウ、『ホンモノ』ガ行クノカ」 律「うん、だからお前は休んd・・・」 ドガッ バキッ ボゴッ ズドドドドドドド ドゴン 律「・・・が・・・ま・・・」 ドサッ 影律「ソレジャア明日ハホンモノガ行クッテコトデ」 律母「律ー! ご飯よー!」 影律「今行クー!」 …… 澪「ふわぁぁぁあ。今日は歌詞作りもこの辺で切り上げて寝るとするか」 澪「明日には出来そうだな♪」 コンコン 澪「ん? ママかな。はーい・・・って律!?」 影律「オジャマシマース」 澪「どうしたんだよこんな時間に・・・私はもう寝るぞ?」 影律「シツレイシマース」 チュッ 澪「! んんんっ・・・何を・・・」 影律「チュゥゥ・・・」 澪「ぁ・・・眠く・・・なって・・・」 ドサ 影律「・・・」 影律「注入完了シタゾ!」 影唯「リッチャン、準備デキタヨ」 影律「ヨシヨシ。データヲインプットシテ・・・」 影唯「マタ仲間ガ増エタネェ」 影律「ソウダナー」 影唯「ジャアコレカラモヨロシクネ、澪チャン」 澪「アア」 ……… …… … 澪「う、う~ん」 澪「ここは・・・どこだ?」 澪「おかしいな・・・さっき律が・・・」 澪「何だあれは? 水槽・・・?」 ゴポッ・・・ゴポッ・・・ 澪「!!! 梓! どうしたんだ!!!」 澪「こ、こっちにはムギも! おい! 大丈夫か!」 「アレェ、澪チャン、ドウシタノォ」 「オッカシイナァ。コンナニ早ク起キルハズナインダケド」 「モー、リッチャン、詰メガ甘イヨォ」 「ゴメンゴメン、ツイ気持チヨクッテサァ」 澪「ぁ・・・あ・・・」 影唯「澪チャーン。ソレハ見チャ駄目ダヨォ」 澪「ぃ・・・いや! 来ないで!」 影律「オイオイ、何デ嫌ガルノサ」 澪「ひっ! た、助けて・・・」 影唯「何モシナイヨォ。チョット眠ッテモラウダケダシ」 澪「う・・・うわぁぁぁぁああああああ!!!!!」 -翌日- 唯「今日モオイシイネェ」 紬「イッパイ食ベテクダサイネ」 梓「食ベタラ練習シマスヨ」 律「ムギ! 紅茶オカワリ!」 澪「アワテスギダゾォ、律ゥ」 ガチャ さわ子「あらぁ、おいしそうねぇ。私にもお願いできるかしら?」 紬「分カリマシタァ」 唯「ネェーネェーサワチャン先生~」 さわ子「どうしたの唯ちゃん?」 唯「先生モアップデートシタホウガイイヨォ?」 律「ソウダゾサワチャン! 時代ハ機械化ダゾォ!」 さわ子「そうねぇ・・・」 澪「先生ナラキット似合イマスヨ!」 梓「私モソウ思イマス!」 さわ子「んー、でも私はこのままでいいわ。年を取るのは辛いけど、機械に比べたらよっぽど温かみがあるわぁ」 律「マタマタソンナコト言ッテェ。オ肌ノ曲ガリ角ヲ過ギチャウゼ?」 さわ子「りっちゃん? あまり余計なこと言うと、喋れなくしちゃうわよ?」 律「ヘー。ヤレルモノナラ」 唯「サワチャン先生コソ、ヤラレチャウヨ?」 ドン! さわ子「・・・」 律「ジャア、サワチャンモバージョンアップッテコトデ♪」 唯「アイアイs・・・ガガガガガ」 律「!? ドウシタ! ッ! ガガガガガ」 さわ子「そうそう上手くいってもらっちゃ困るわよ」 澪「ナ! 我々ガダメージヲ受ケルトハ!!!」 梓「戦闘力ガ・・・測定不能デス!」 紬「ココハ撤退シタホウガ良サソウネ」 梓「先生、油断ハ禁物デスヨ!」 ボン! さわ子「・・・ご忠告ありがとう梓ちゃん」 さわ子「でも、その言葉はあなたたちにそのまま返すわ!」 さわ子「さて・・・彼女達はどこに隠れたのかしら?」 さわ子「あら・・・? 油が・・・」 さわ子「これが彼女達のエネルギー源ね。 と言ってもただの石油だけど」 さわ子「あらあら、筋になって続いているわ。全く、油断しているのはどっちか」 ジジジ・・・ ドゴオォォォオオオオオオオォオオオン!!!!! 梓「ヤリマシタネ!」 律「シッカシ惜シイ人ヲ亡クシタナァー」 唯「サワチャン先生ガイレバ百人力ナノニネェ」 澪「仕方ナイサ、ソレガ先生ノ選択ダッタンダカラ」 紬「チョット残念デスケドネ・・・」 唯「次ハ誰行コウカ?」 律「和トカドウダ?」 唯「和チャンハモウ済ンデルヨー」 和「アラミンナ、ソロッテルミタイネ」 唯「ア!」 律「ドウシタ?」 唯「憂ノコトヲスッカリ忘レテタヨ~」 律「オイオイ、妹コソ一番ニシテヤルベキダロ」 紬「連レテキタワ」 憂「いたた・・・えっ!? 皆さん・・・どうしたんですか?」 律「憂チャンヲ改良シテヤルノサ♪」 唯「憂~機械ハ気持チイインダヨ~」 梓「憂、一緒ニ気持チヨクナロウヨ!」 憂「意味分かんないよ・・・さては・・・皆、影武者ね!?」 唯「違ウヨー。私ハ本物ダヨー。憂ナラ分カッテクレルデショー?」 憂「違う! 本当のお姉ちゃんは耳から液体が流れてたりしない!」 唯「アリ・・・オッカシイナァ。何デ漏レテルンダロウ」 律「サッキノサワチャンノ攻撃デ破損シチマッタンダナ・・・私モ所々染ミ出シテルシ・・・」 澪「ォィォィ、オ前達ミットモナイゾ」 唯「マァイイヤ。ソレジャイクヨー」 ドガッ 唯「アレ、外シチャッタヨ」 憂(何とか間一髪で避けたけど・・・どうしよう) 律「唯ハ情ガ邪魔スルンダロ。私ガヤルヨ」 ドガッ 律「アレレ、私モ調子悪イヤ」 憂(あ! スイッチ! 電源さえ切れば・・・) 梓「モウ、先輩達ダラシナイデスヨ! 私ニヤラセテクダサイ!」 憂(後ろに回り込めば・・・) 梓「ソレッ!」 スカッ 梓「モウ! 憂! 動キマワラナイデ!」 憂(よし! ちょうどお尻のあたりにスイッチが・・・!?) 梓「待チナサイ!」 憂「ど、どうしてスイッチがないの!?」 梓「スイッチ~?」 唯「今時スイッチナンテ流行ラナイヨ~」 梓「先輩方、憂ヲ捕ラエテクダサイ!」 律唯紬澪「アイアイサー」 憂「くっ・・・」 梓「憂、モウスグ気持チヨクナルカラ・・・」 ドガッ 憂「っ・・・あれ?」 梓「・・・」 ドサ 澪「ダ、誰ダッ!」 紬「不法侵入者デスワ!」 唯「邪魔スル奴ハ遠慮ナク開発シチャウヨ~・・・ッテ、ェエ!?」 「んもぅ、勝手なことされちゃ困るよ~」 「全く、唯がこんなもの作るからだ!」 「えへへ・・・ごめん」 唯「ド、ドウシテェ???」 唯「ふぅ。まだ頭がズキズキするよ」 律「私もだよ。」 律「ド、ドウイウコトダ!」 さわ子「甘い、甘すぎるわ!」 律「ナッ!? サッキ死ンダハズジャ・・・」 さわ子「そんな描写はどこにもなかったわ!」 律「バ、馬鹿ナ・・・」 さわ子「徹底的に行くわよ! 唯ちゃん、りっちゃん!」 唯律「ラジャー!」 唯「これで最後だね」 唯「ガガッ・・・ピピー・・・クッ・・・クヤシイ・・・」 唯「諦めなよ。もし上手くいったとしてどうするつもりだったのさ」 唯「世界ヲ・・・ガッ・・・アップグレードスレバ・・・皆幸セダヨ・・・」 唯「・・・そんなことないよ」 唯「ダッテ・・・皆完璧ニナレバ・・・ガガガ・・・争ウコトモナイ・・・」 唯「ううん。きっと争いは耐えないよ。あなたたちだってきっと上を目指すから・・・」 唯「ソンナコト・・・ガッピーピー・・・ナイ・・・」 唯「ごめんね・・・私の手で悲しみを作り出したせいで・・・」 唯「・・・ガガッ・・・ガピー・・・」 唯「きっと、きっと、皆が幸せな、世界を・・・」 唯「ガガガガガ・・・ピーーー」 唯「・・・うっ・・・うっ・・・」 さわ子「これで正しかったのよ」 さわ子「あの子達が私たちと入れ替わったとして、それは同じこと」 さわ子「きっと繰り返すに違いないわ」 唯「ううう・・・」 さわ子「いい勉強になったと思いなさい」 唯「ぐにゅにゅ・・・うぐっ・・・」 -翌朝- ジリリリリ 唯「ぅう・・・眠いなぁ・・・」 唯「でも・・・学校行かなきゃ!」 唯「よいしょっと・・・アイテッ!」 唯「あ・・・ネジだ・・・」 唯「そうだ、今度は影武者なんかじゃなくて・・・」 唯「堂々と表に立てる人を作ろう・・・!」 完 戻る
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他番組でのモモノキ関連発言等 集まれ!昌鹿野編集部 177回(2009年8月16日放送) 16 55辺りから 小野坂「さあこちらにですね、何とですね、おかしなメールが来てますね」 鹿野「おーおー、誰じゃろ?」 小野坂「『小野坂さん、鹿野さん、モモノキッス ホルスタイーン』 ラジオネーム・ピンク&イエローさんから」 鹿野「あいつら…」 小野坂「『暑い日が続きますがいかがお過ごしですか?私たちは昌鹿野のお菓子・ジャッキーカルパスを今おいしく貪り食っています』」 鹿野「お前たちかよ食ってんの!」 小野坂「だからお菓子無くなっちゃったんだ」 鹿野「何で無くなってんのかと思ったよ」 小野坂「『お二人とは気まぐれクッキングでご一緒した以来ですね、また何か食べたいです』」 鹿野「仕事だからあれ」 小野坂「『ここで小野坂さんに内緒の相談です。私たちはどうやったらモテ女になれますか?どうやったらかな恵ちゃんみたいになれますか? 教えてください。それではここでイエローの大爆笑一発ギャグをお聞き下さい。リア・ディゾンですキラッ☆ P.S 昌鹿野ステッカーの上にけいおん!のシール貼ってごめんなさい てへぺろ(・ω )』」 鹿野「ハハハハ、割とテンション高いですねあの子たちね、良かったじゃないですか小野坂さんメール来て どうしたらモテ女になれます、あの2人は?」 小野坂「もうちょっと落ち着いた方がいいんじゃない?」 集まれ!昌鹿野編集部 178回(2009年8月23日放送) 3 58辺りから 小野坂「一番今回のコミケで話題になっていたのはですね、例のあの2人ですよ」 鹿野「あー、モモノキッスーの人ですよね」 小野坂「はい。あのCDを買うが為に、お客さんはいっぱい来たらしいっす」 鹿野「うわー、まあでもまあそれはいいでしょ」 小野坂「その2人が出ているDVD欲しさにアニたま袋を買って、 その2つしか売れなかったらしいっすよ」 鹿野「そんな事はないでしょ、ちゃんと売り切れようとしているし」 小野坂「その2つしか、合計2枚しか」 神戸前向女学院。 第75回(2009年9月4日) 前向実験室 22 00頃 伊藤「今日の前向実験室では2学期の初めに行われる事の多い避難訓練を採り上げます」 井上「あら、さっきそんなメール読みました」 伊藤「ルールは簡単です。順番に1人ずつチャレンジし、ラジオ関西東京支社の1階にある避難訓練クリアバッジを 速やかに取ってくればOKです。ただし避難訓練ですのでエレベーターは使えません。ちなみに戻ってくるタイムが 遅かった人は、モモノキファイブの酢イカを食べて、感想をモモノキに送ってあげてください」 井上「えー、それは自分の番組で処理しようとしない?」 伊藤「これ何か酢イカの件に関しては理由があるらしいですよ」 井上「なんだい、なんだい」 伊藤「モモノキの酢イカに関しては最近マリンの人しか食べてないそうです。結果、植木学院長からマリンの責任で全部食べてくれ という話になったらしく、しかしマリンの人も流石に毎回は厳しく、それに酢イカが酸っぱすぎて…えー酸っぱいんだ。 あきらめたらしいです。だから食べるのを手伝って下さいという理由です」 井上「巻き込まないでください…」 伊藤「え、酸っぱすぎるってそんなになんですか?」 井上「えー、やだよーだってあたし去年も酢を飲んだんですよ」 伊藤「あーそうですよね、むせちゃいますまた」 井上「そうですよ、そんなに酢は得意じゃないんすよ」 伊藤「モモノキさんは食べないんですか?モモノキさんが買って来たんですか? この酢イカ。あ、貰ったのに食べない…」 井上「そうですか、まあ一応私たち巻き込まれ事故じゃないですか完全に」 (中略) 井上「そんなわけで、罰ゲームの酢イカです。まだ全然残ってるね」 伊藤「ああ、くさい…くさいとか言っちゃダメか」 井上「あーでも酸っぱいにおいしますね」 伊藤「えーこれどこ食べたらいいんですか?一口は…おいしい…ケフンケフン」 井上「アハハハハ、やっぱりむせた。うわっ、凄いにおい」 伊藤「くさい…ケフンケフン」 井上「くさいにおいする、むせそう。閉めよう、閉めよう、あーじゃあ後でモモノキさんに感想を送りたいと思います」 伊藤「ごちそうさまでした…」 EDトーク 井上「おっ、モリモリ食べてるね。足を」 伊藤「これ超デカいですね。くちびる痛くなってきた」 井上「何か足だけでいいかなって感じだよね」 伊藤「もう十分…」 井上「何でこんなに大量に買ってしまったのか、ありがとうございます。ごちそうさまでした」 神戸前向女学院。 第78回(2009年9月25日) 前向実験室・えらい人に無茶振りしてみよう 24 35辺り 井上「折角なのでお二人に、このここに今ちょっとぶっといカルパスがあるんですけど」 植木学院長「でかいっすねこれ」 井上「これをお二人でちょっとCMして頂いて…」 植木学院長「マジっすか、カルパスを?」 (中略) 井上「ポイントはですね、ここかじりかけっていうのが、日笠陽子ちゃんが齧った跡があるってのがそこポイントなんで」 植木学院長「あいつ…なるほど」 ※植木学院長(ジャコマツ前司令官)は第25話スペシャルミッション時には不在だった為に肩叩き棒は初見。 ロンハールーム 第27回(2009年10月2日放送) 24 37辺りから 諏訪部「何か食べこぼしが付いてますけど」 石川「あ、本当だ!これ食べこぼし、これ何だこれ?おいおい、さっきのやつじゃねーのか?さっきのあの梨じゃねーのか? 腐ってた梨。もう、ここのね番組おかしい!ていうかラジ関がおかしい!酢イカみたいなやつはあるし、 まずいキャラメルあるし、ゆるキャラのぬいぐるみあるし。で、今日はなんか」 諏訪部「梨が置いてあるっつってね、箱入りの梨が置いてあったんですけど」 石川「あ、これはいいなって。君、梨ねぇ」 諏訪部「僕、梨好きですから」 石川「ガッ!て掴んだ瞬間、ボタボタボタボタボタボタッ!アホかぁ!」 諏訪部「腐ってたって凄いですよ、もうちょっとした三角コーナーですからね」 石川「本当、いい事言うねぇ!本当に銀座にあるのに、銀座の三角コーナー」 諏訪部「ひどいですよ。せめてこう網のネットとか掛けといて下さい。本当、直置きですから。腐り汁がかかってましたよね?」 石川「そう。腐り汁がババババ…ぶっかけだよぶっかけ、腐り汁ぶっかけ。ふざけんなボケ。 まあ良かったのはあれだよ、カルパス?カルパン?」 諏訪部「カルパス。サラミのぶっといやつです」 石川「カルパス?モモノキに送られてきたアレでトントンしてただけ」 諏訪部「肩叩きしてましたね。しなっていい、しなっていいって言ってましたね」 石川「でもね、食べ物を粗末にしちゃいけませんよ」 今井麻美のSingerSongGamer 第36回(2009年12月5日配信) 44 45頃 (ミンゴスがメンバーに加わるとしたらやはりブルーなのでしょうか?) 今井「だそうです。どうでしょうか?」 中村「レッド・ブルー・グリーンは、居るのね」 今井「えー、取られたー」 中村「取られちゃったね」 今井「えー、じゃあ何色にしようかな。ていうかあたし呼んでもらった事無いんだけど。何で?何で?どうして?オファー来ないよ?」 中村「分かんない」 今井「どういう事どういう事どういう事」 中村「多分だけど、とにかく今ピンクとイエローがちょっと暴れ過ぎてるのね」 今井「知ってる」 中村「ちょっとヤバいでしょ」 今井「うーんちょっとね、流石にどうかと思った」 中村「どうかな?あれれれれ、ちょっとモモノキピンクに言わなきゃなとは思ってるんだけど、ちょっと暴れ過ぎてて、 これ以上人員を増やせないんだよね」 今井「あー、なるほどね」 中村「2人で手いっぱい。で、それがクールダウン出来るような方だったらお呼びできるっていうのが…」 今井「クール、クール。クール、クール」 中村「次の質問行ってみようかな」 今井「アハハハハ。いや、でも凄いね」 中村「え、あの本当に来て頂ける?」 今井「うん全然行くよ」 中村「本当に?マジで?」 今井「えっ、怖いの?」 中村「うんあの、あんまり来たいって言ってくれる人が居ない…」 今井「噂が回っちゃってんだ。あそこ言ったらマズイぞと。公録やったら海の紙をバリッとやらさられるぞ」 中村「みたいな事とかだから全然アレだったら…」 今井「全然行きますよ。敵でも結構です」 中村「分かった。じゃあちょっと言っとくわ」 神戸前向女学院。(2009年12月18日放送) OPトーク 井上「あー!スイートポテト落としちゃった!」 伊藤「あー」 井上「あーあ、てへぺろっ」 伊藤「何で、やり切って下さい麻里奈さん」 井上「くそぉー!」 伊藤「ペンを投げないで、ペンを投げないで」 井上「やれやれ、やれやれだわー」 伊藤「どうしたんですか?」 井上「くそぉー。あーあ、残念だ」 伊藤「めっちゃ怒ってますけど」 (FF13の話を省略) 井上「あ、巻いて下さいっていう指示が入ったんで巻きましょうか。終わるっつの、めんどくさい人たち居るわ外に いつもこんな雰囲気じゃなかったのに前女が、前女が」 伊藤「何かおいしそうなの食べてる。お腹すいたー」 井上「あれでしょ?ビスケットでしょ?」 伊藤「何でそれ食べてるんですか?」 井上「クリスマスだから」 伊藤「クリスマスじゃないよ!まだクリスマスじゃないよ!」 井上「ちょっと、かな恵ちゃんがこんなに怒るの珍しいよ言っとくけど、なかなか無いよ」 人動かすのが得意だとNさんが言っております、NEさんが」 麻里奈さん巻いてってのがHYから来てますね。そんな訳で外にはエム…エム…ファイブさんが来てますね」 伊藤「エムエムファイブ?」 井上「エムエムファイブのお二人が」 伊藤「あー本当だ、エムエムファイブだ」 井上「ちょっとめんどくさい人たちがいらっしゃってますが、番組を潰しに来たらしいですよ」 伊藤「えー、そうなんですか?」 井上「でもうち女子高だからね、由緒正しき女子高なんでちょっとまだ親からNGが来てるんで、エムエムファイブと関わるなっていう」 伊藤「親がですか?じゃあしょうがないですね」 井上「本当ですね。ああ、マジでめんどくさいファイブ」 伊藤「エムエムファイブですか?そういう意味だったんですか?」 (タイトルコール) 井上「モモノキーッス、チュー。パーソナリティーの井上麻里奈です」 伊藤「モモノキッス、てへぺろ。伊藤かな恵です」 藤田咲・田村睦心のなんやかんや 第15回(2010年1月24日放送) ムッツリ「でも日笠さん、いつもおかしいというか面白いというか」 サキンヌ「先輩、先輩」 中村「大丈夫、思った事全部言っていけば悪口になんないから」 ムッツリ「公にすれば悪口にならないですね、いい感じにおかしいですよね」 神戸前向女学院。 第101回(2010年3月5日放送) 11 00辺り (お二人は名前女シールをどこに貼ってますか?) 井上「スタジオのね、窓に貼りました。ガラスに。その上に丁度『神戸前向女学院』ってシールを貼ったんですけど その上に名前シールが貼ってあってうちの」 伊藤「はいはい」 井上「おどろき戦隊モモノキファイブって書いてある」 伊藤「1年もも組1番ですね」 井上「つまり、あのモモノキ軍団は我々の傘下という事ですよ」 伊藤「あ、うちに入ったんだ」 井上「入ってるんですよ。うちの学校の多分サークル的な感じなんじゃない?」 伊藤「あーなるほど、前女に来てもらう」 井上「そうですそうです。で、30分しか録って無いですけど1時間ぐらい録って半々で流したりとかすればいいんじゃないですか」 伊藤「一緒にやってこうみたいな感じで」 井上「じゃあ次回は前女の時間にみたいな」 伊藤「続きは前女ですね」 井上「そう続きは前女で、この時間にどうぞ」 伊藤「でも聞かないと解んない」 井上「そうそう。ぜひモモノキファイブの2人来て下さい」 ロンハールーム第80回(2010年10月8日放送) 34 00~ 石川「よくこんな辛い物食ってラジオできるね」 諏訪部「これだってモモノキに来てた豆ですよ。ハバネロ豆みたいなの」 石川「いやもうだって俺さっき食ってまだ汗出てるよ、ああ辛っ」 諏訪部「辛い物は全然大丈夫なんですよ」 石川「このワサビの方が辛いとかって言うけど俺はワサビの方が全然食えるからハバネロはやっぱり辛い」 諏訪部「この間だってハバネロの肉詰めとか食べましたよ、そういう辛いのをやってるお店で」 石川「えっ、ハバネロが詰まってんの?」 諏訪部「あの、ピーマンの肉詰めみたいなのあるじゃないですか、ピーマンじゃなくてハバネロで」 石川「次の日お腹グジュグジュじゃない?」 諏訪部「大丈夫でしたね」 41 00~ 諏訪部「つーか豆食い過ぎだよ、ロングさん。後引くの?このカレー味の」 石川「このね、豚カレーはうまいよこれ」 諏訪部「本当さ、家で話してんじゃないんだから。自由にも程がありますよ」 石川「そうだね、みんなおいしいよ豚カレー」 諏訪部「なかなかおいしいですね、この珍々豆は、確実にリスナーが モモノキの女の子にちんちんと言わせたいが為に送ってきたと思われる。 ロンハーだったらいくらでも言ってやるぜ」 石川「だからモモノキのリスナーもここで言わす事は出来るんだよね」 諏訪部「いやそれはそういう問題じゃないでしょ、自分とこの番組だから言わないという事じゃないですよ、 どこでも言わないと思いますよ。プライベートでは言うかもしんないすけど」 石川「モモノキのリスナーも送ってきてくれたらうれしいなと思って」 諏訪部「モモノキのリスナーがロンハーにこう、お菓子とか送ってくる意味が分かんないですよそもそも。 まさかこれはね、アラフォーのおっさん達に食われる為に贈ったもんじゃねーよと思ってるかも しれないですけど、ラジ関に届いちゃうと共有財産になっちゃうんで。有る程度は」
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【ミリマス】静香・志保・紬「めんどくさいガールズ!?」 執筆開始日時 2017/07/30 元スレURL https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501403797/ 概要 劇場――事務室 ミリP(以降P表記)「ちょ、ちょっとまて! 誤解しないでくれ!」 静香「わざわざレッスンの合間に私たちを呼び出しておいて」 志保「呼び出された先の事務室のテーブルにこのメモ」 紬「……」 静香「なにが誤解なんですか?」 志保「私たちにあてた言葉と受け取るほかないんですが」 紬「……」 P「ち、違うんだ。そのメモはお前たちに見せるつもりじゃなかったんだ。意外とお前たちが集まるのが早くて……」 タグ ^最上静香 ^北沢志保 ^白石紬 ^如月千早 まとめサイト アイマスSSまとめサイト 456P アムネジアss大全 あやめ2nd えすえすゲー速報 えすえすMode エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ だる速 ネコミミss速報 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ ホライゾン みりえす!-ミリマスSSまとめブログ- SSでレッツゴー SSびより SSまとめプラス SS 森きのこ! SS2chLog · wiki内他頁検索用 ほのぼの アイドルマスター コメディ シアターデイズ ミリオンライブ 作者◆naW/SGFIO.氏 北沢志保 如月千早 最上静香 白石紬
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元スレ 美琴「行くわよ翠星石!」翠星石「めんどくさいですぅ・・・」1 美琴「行くわよ翠星石!」翠星石「めんどくさいですぅ・・・」2 美琴「行くわよ翠星石!」翠星石「めんどくさいですぅ・・・」3
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この小説の作者です シェアワールド企画に投下された小説がどんな話だったのか知りたいけど、長くて読むのめんどくさい みたいな人がいるかもしれないので、話のあらすじを載せときます 『ざっくりとしたあらすじ』 主人公のアレフは、迷宮の中でヒロインのエルマと出会う そして2人でパーティを組み迷宮を踏破した 俺達の戦いはこれからだ! 『細かいあらすじ』 1話 田舎から来た少年アレフは、迷宮に挑戦する しかし魔物が強くて上手くいかない そして魔物に殺されそうになった時、謎の少女に助けて貰った その少女はエルマと言う名前ならしい アレフは自分の実力不足を痛感していた 2話 アレフは田舎から来たので、色んな事に付いて何も知らない なのでアレフは、エルマに冒険者に付いて色々教えてもらった そのやり取りの中で、アレフは実は凄い魔力を持っていた事が発覚する アレフの能力を見出したエルマは、アレフとパーティを組む事にした 3話 アレフはエルマに修行を付けて貰った エルマにはグラベリアというメイドがいた 4話 アレフはエルマと2人で再び迷宮に挑戦した アレフは修行によって強くなったので、迷宮探索は順調に行った 5話 アレフとエルマは迷宮のボスに挑んだ しかし勝てなくて、殺されかけた 実は滅茶苦茶強かったグラベリアに助けて貰った 6話 エルマは迷宮のボスとの戦いで、昔のトラウマを思い出し、心が折れていた アレフはエルマを励ます為に、修行をする事にした 必死に修行をするアレフを見たエルマは、勇気づけられ、再び立ち直ったのだった 7話 アレフとエルマは迷宮のボスに再び挑戦した そして勝利したのだった 8話 エルマは実は、陰謀で処刑された王族の生き残りだった エルマは復讐の為に旅をしている、アレフはそれに付いて行く事になった おわり