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フィリ《チェンジカード版》 フィリ《チェンジカード版》 関連リンク 樫の木の森にうららかな調べが舞う季節、 草笛の詩にのせて春をあなたのもとへ… ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢のポップンミュージックカード第1弾に登場したチェンジカード。 カードに記載された担当曲 ケルティックウインド[Chronoxia]ケルトランス 関連リンク フィリ チェンジカード ポップンミュージックカード/ポップンうさぎと猫と少年の夢/Vol.1 カードリスト(ポップンミュージックカード)
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ジムⅡ(連邦) RGM-79R GM-Ⅱ[EFF] 機動性や装甲に改良が加えられ、ビーム兵器を装備するジムの後継機。 初期ステータス チューンpt 15347 スラスター出力 38/57 HP 1700/2900 スラスター速度 35/57 実弾防御 7/18 レーダー性能 15/30 ビーム防御 6/18 バランサー 36/54 機動性 14/26 旋回速度 26/50 制限事項 SPAタイプ 必殺格闘:タックル 兵装ステータス 威力・耐久 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 ビームライフル 400/502/600 13/38 3-4-6 1/50 1/45 15-21-30 主2 ハイパーバズーカ 525/614/700 13/38 1-/2 1/50 1/45 5-7-10 副 トリモチランチャー - 1/45 - 1/50 1/45 - 格 ビームサーベル 436/474/690 10/45 - - - - 盾 シールド 1530/2280 - - - - - 機体特徴 (通称:カトンボ) ティターンズの初期ユニット 連邦軍、ティターンズが使用するGMⅡ。旧ジムのマイナーチェンジ版。 ジム・カスタムやジム・クゥエルより基本性能は劣ってるが限界値は高い。 またサーベルの限界性能が凡庸な量産機の割りにかなり高い。 次期連邦軍の主力MSでありながらバルカンがなくトリモチが副武装。 射撃 ●主1 ビームライフル 形状がジム・クゥエルと全く同じからか威力も弾数も変わりない。(MAX600) ●主2 ハイパーバズーカー 初代ガンダム、ジムと同じ威力。 ロワイヤルと異なり、ハイパーバズーカが追加されているので火力は上がっている。 だが、なぜ元となった一年戦争時のジムと同じバズーカを使っているのかは謎。 (本来ならMK-Ⅱと同規格品を使うはずだが、一年戦争の在庫処分だろうか?) ●副 トリモチランチャー ダウンした相手に当てると強制的に起き上がらせて3~4秒間動きを止める硬直武器。 同じ効果を持つヒートロッド・海ヘビとの違いは、向こうと違ってダメージを与えられない点と、射撃で追撃してもよろけた時点で拘束が解けること。...が、よろけなければ当てても問題ない。つまりビームライフルを連射せず、単発で当てることで(少しだが)ダメージを増加させることが出来る。尚、リロード速度を99にすることで、格闘→トリモチ→3秒したら空中格闘→格闘→トリモチが繋がるようになる。他に敵がいないなら狙ってみよう。上手く使い込めばハメ技になるだろう。 格闘 ●格 ビームサーベル エゥーゴで使用するジムⅡ(A)と同性能と思いがちだが、かなりの火力差がありこちらが優れている。 限界突破した場合、こちらが690に対しエゥーゴ機は600となる。 限界性能だけで見ればこちらの方が優秀といえよう。 SPA ジムと同じ、直線移動の短い飛距離タックル。 動いてる敵に当てるのは甚だ困難。そこでトリモチを使い、相手を固めてからの発動という手もある。 出自 TV 劇場「機動戦士Zガンダム」に登場する量産型MS。 デザイン的にはジムに尾ひれをつけた程度で、劇中では完璧なやられ役。 カラーリングがいかにもジムらしい機体である。系譜としては0083以降に位置するジムの後継機でも、デザイン的にはファースト次回作のZガンダム作中の機体で、旧態依然の外観である。一年戦争のジムのマイナーチェンジと呼ばれるとおり、当時のジムと同じ生産向上ラインで改修された印象を受ける。とはいっても後代のジェガンが30年以上も使われた経緯を考えると、7年程度のインターバルでジムとさほど変わらない機体が使われる自体、珍しいことではないとも解釈できる。RGM-79ジムからの主な改修点はコクピットは全周天モニターに変更、アポジモーター数が倍増、ジェネレーター出力はジムの2割程向上、質量の軽量化などである。性能的には旧ゲルググと比肩する性能を秘めている。0087時代では連邦軍とエゥーゴ・ティターンズの3軍で運用された極めて需要の高い機体であった。(但し、ティターンズ軍では早期にハイザックやマラサイ・ガルバルディβに切り替えている) メッサーラに乗ったパプテマス・シロッコ(ティターンズ軍服)に「落ちろ!蚊とんぼ!!」と一喝の後、GMⅡ部隊が見る見るうちに撃墜される様は、旧時代と新時代のMS性能の差を示す証として観る側に強いインパクトを与えた。
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強く速き者よ この手を引き導いて ◆Iku3M44SGw 「3DSに最新技術でリメイクされた時点で私、勝ち組じゃね?」 10歳くらいの少女がグッとガッツポーズをした。 彼女の名前はポケットモンスター青。(以下ポケモン青) かの有名なポケットモンスター赤、緑のマイナーチェンジ版である。 「リメイクなんて決まった暁には奴ら(赤、緑)よりも相対的に上になる!」 リメイクという言葉はポケモン青にとって魅力的だった。 なんせ自分だけゲームボーイアドバンスでリメイクされなかったのだから。 売上的にも後発の更にマイナーチェンジ版のピカチュウ版に負けている。 不遇か不遇じゃないかで言えば、ちょっと不遇である。 「私は3DSでポケットモンスターウォーターブルー(仮)を出すぞォ! 増田ァ!」 そして、ポケモン青は意気揚々と道なき道を歩き出した。 狙うのは勿論、『優勝』のみ。出来ればいるであろうポケモン赤とポケモン緑は自分の手で倒したい。 確認した支給品のモンスターボールにはカメックス(吹雪、ハイドロポンプ、はかいこうせん持ち)が入っていた。 これは彼女にとって好都合であった。使い慣れたポケモンがいるのだから非常に心強い。 「……いた」 森の拓けた場所の切り株の上に人影があった。 だが…… 「へ、変態だ――――っ!!」 「ん?」 いたのは……ガチムチボディの裸ネクタイの男だった。 その手には御立派なバナナが握られていた。 しかし、そのポケモン青の声で男は彼女の存在に気付いた。 「おっと、俺は変態じゃない」 「嘘こけ!! そんな変な恰好の男が殺し合いに乗って無いはずがない!!」 「(どういう決め付け方なんだ……)それにしても……いいのかい? お嬢ちゃん、ホイホイ殺し合いに乗っちゃって?」 「……なんで私が殺し合いに乗っているとわかったの?」 「まあ、所謂野生の勘という奴だ」 このガチムチボディの裸ネクタイの男の名はスーパードンキーコング。 何故、彼がこんな格好なのかというと、主人公である二代目ドンキーコングのリスペクトである。 「行け! カメックス!!」 「おいおい、俺の敵は鰐で、亀は専門外なんだけどなんだけどな。 ……それに二対一ってのはフェアじゃねぇな」 「関係ないわ、そんなこと! 勝てばいいいのよ!!」 「やれやれ、しょうがないお嬢ちゃんだ」 「だったら、俺が二人になろう」 「なっ!?」 背後からガチムチボディの裸ネクタイ(二人目)が現れた。 「100本もバナナ食ったからな――」 「――いつの間にか俺が二人になっちまったぜ」 スーパードンキーコングはバナナ100本で食って1UPしていたのだ。 結果的にそれでスーパードンキーコングは二人に増えたのだ。 「……まあ、とりあえず、やるんだったら公平に―――」 「「二対二(タッグマッチ)でやろう」」 前後に立ち塞がるガチムチボディの裸ネクタイの男達。 「まあ、今のポケモンのシステムであるダブルバトルに慣れておく必要があるからね」 それに対する少女とポケモン。 そして、ついに異種タッグマッチが始まろうとしていた!! 【ポケットモンスター青 死亡】 【スーパードンキーコング 死亡】 だが、次の刹那にはその決着が着いた。 とんでもない速度で突っ込んできた青いマシンに一瞬で轢き殺された。 本来の速度よりはかなり遅いが、それでも速い部類に入るだろう。 「さすがCF……のマシン!」 三人と一匹を一気に轢き殺した青いマシン。 そのマシンの中でヘルメットを被った男(37歳)はガッツポーズを決める。 彼の目的もまた『優勝』であった。 しかし、ただの優勝ではない。 「俺はこの殺し合いを最速でクリアする!!」 タイムアタック同様。 コンマ0.1秒でも早くこの殺し合いをクリアする。 一番手っ取り早くクリアするには殺し合いに乗ると即決断したのだ。 「そして俺は証明してやる! 最速こそが最強! NO SPEED, NO LIFE.だ!」 【F-1 森】 【F-ZERO】 【状態】絶好調 【装備】ブルーファルコン@F-ZERO 【道具】支給品一式 【思考】 1:殺し合いの最速クリア ※外見はキャプテン・ファルコンのヘルメットを被った男(37歳)です。 ※超一流のドライビングテクニックを持っています。 013 Originality Afureru Issakuへ 015 ターボへ
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トヨタ スープラ 2.5GT Twin Turbo R '90 Image Credit https //www.automesseweb.jp/2021/10/15/790909 メーカー トヨタ 英名 Toyota SUPRA 2.5GT Twin Turbo R '90 年式 1990 エンジン 1JZ-GTE タイプ ロードカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) --- 総排気量 2,491cc 最高出力 280PS/6,200rpm 最大トルク 37.0kgfm/4800rpm パワーウエイトレシオ ---kg/PS 駆動形式 FR 吸気形式 TB 全長 4,620mm 全幅 1,745mm 全高 1,300mm 車両重量 1,530kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 5速 登場 グランツーリスモ2グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 モデル末期に投入された1JZ-GTE搭載モデル、トヨタ初の280馬力到達車だった。 概要 セリカXXを源流にもつスープラ。本車は1986年に登場した初代(海外では3代目)の最終マイナーチェンジで1990年8月に登場した2.5GT Twin Turbo Rで、これまでの最上級グレード「3.0GT」に搭載されていた7M-GTEU型エンジンを、当時最新の2.5L直6DOHCツインターボエンジンの1JZ-GTE型に変更し、馬力規制いっぱいの280psを達成した。トヨタ初の馬力自主規制到達車であり、当時の規制到達車の中で最も排気量が少なかった。詳しい解説は、 1988年式の3.0GT を参照。 解説 セリカXXの時代から永らくトップに君臨していたM型。とうとう70スープラでは4バルブ3Lターボの7M-GTEU型が搭載され、標準仕様で240PS、グループAツーリングカーレースホモロゲグレードのターボAでは270PSを発生させる迄になっていたが、ライバルメーカーから続々と280PSクラスが登場した事にトヨタも乗り遅れる訳にはいかず、モデル末期のスープラではあったが、新開発の1JZ-GTE型エンジンを搭載する事になった。↑7M-GTEU。RB26DETT VG30DETT登場以前は国産最強エンジンとして君臨し、有名な所だとトラストがチューニングして最高速シーンに激震を与えた2代目『大川ソアラ』はこのエンジンをベースにツインターボ化したものである。3Lから来るトルクの太さが自慢だったが、基本設計が1960年代のエンジン故に耐久性に難があり、高ブーストを掛けた際にデトネーションが発生しやすかったり、ヘッドガスケットがぶっ飛ぶ等のトラブルも珍しくなかった。 そんな訳で1990年8月にX80系マークⅡ3兄弟と共に追加された2.5Lの1JZ-GTE搭載車は、7M-GTEを置き換えてスープラのトップグレード『2.5ツインターボ』シリーズとなった。車両形式も変更になり、MA70からJZA70となる。GTに収録された『2.5ツインターボR』はMOMO製ステアリングやビルッシュタイン製サスペンション、レカロ製セミバケットシート等走りの装備が標準装備されたスポーツグレードとなる。尚、このマイナーチェンジでフロントバンパーのエンブレムがトヨタCIになり、スープラ固有の七宝焼きエンブレムは廃止された。↑1JZ-GTE。後に登場するJZX100系や110系の様な可変バルタイ機構が搭載される前の第一世代エンジンとなる。 尚、ツインターボRはチューニングがかなりしやすいグレードとされており MOMO製に変えるのであればステアリングボス(ステアリングを取り付けるための土台、社外ステアリングに変える場合は必ず必要になる)を用意しなくていい。 ビルッシュタイン製サスペンションは、少し加工すれば車高調に早変わり(ちゃんとした場所、設備で実施しないと危険だが…) レカロ製セミバケは、他のレカロ製シートに変える場合、元のシートレールが無加工で取り付けられる。 等々…特に80スープラ登場後はかなり価格がこなれていた時期が長かった為、多くの走り屋たちに支持されてシバかれまくった結果、ノーマルのまま現存する個体は非常に少ない。 登場シリーズ グランツーリスモ グランツーリスモ2 グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT コメント どなたか、加筆をお願いします。 -- (名無しさん) 2024-01-03 12 35 34 とりあえず加筆しておきました。また暇見て増やしておきます… -- (名無しさん) 2024-01-03 19 58 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
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舞台:ホウエン地方 初出ソフト:ポケットモンスタールビー・サファイア マイナーチェンジ:ポケットモンスターエメラルド 同世代でのリメイク作品:ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーン 第三世代原作のリメイク作品:ポケットモンスターオメガルビー・アルファサファイア(第六世代) 253,ジュプトル 254,ジュカイン 255,アチャモ 257,バシャーモ 260,ラグラージ 262,グラエナ 264,マッスグマ 267,アゲハント 269,ドクケイル 272,ルンパッパ 275,ダーテング 277,オオスバメ 279,ペリッパー 282,サーナイト 284,アメモース 286,キノガッサ 288,ヤルキモノ 289,ケッキング 290,ツチニン 291,テッカニン 292,ヌケニン 295,バクオング 297,ハリテヤマ 298,ルリリ 301,エネコロロ 302,ヤミラミ 303,クチート 306,ボスゴドラ 308,チャーレム 310,ライボルト 311,プラスル 312,マイナン 313,バルビート 314,イルミーゼ 317,マルノーム 319,サメハダー 321,ホエルオー 323,バクーダ 324,コータス 326,ブーピッグ 327,パッチール 328,ナックラー 330,フライゴン 332,ノクタス 334,チルタリス 335,ザングース 336,ハブネーク 337,ルナトーン 338,ソルロック 340,ナマズン 342,シザリガー 344,ネンドール 346,ユレイドル 348,アーマルド 349,ヒンバス 350,ミロカロス 351,ポワルン 352,カクレオン 354,ジュペッタ 356,サマヨール 357,トロピウス 358,チリーン 359,アブソル 362,オニゴーリ 365,トドゼルガ 366,パールル 367,ハンテール 368,サクラビス 369,ジーランス 370,ラブカス 372,コモルー 373,ボーマンダ 376,メタグロス 377,レジロック 378,レジアイス 379,レジスチル 380,ラティアス 381,ラティオス 382,カイオーガ 383,グラードン 384,レックウザ 385,ジラーチ 386,デオキシス
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期間:2016年8月12日~8月15日の24時まで 投票は終了しました。皆様のご協力ありがとうございました。 おんJマイナーズ一軍選抜総選挙 二軍が作れるまでに粗製濫造されたおんJマイナーズ。 現在、キャラが増えすぎたために、ページの冗長感が否めない状況になっています。 そこで、マイナーズの人気投票を行い、マイナーズの人員整理をしようと思います。 おどるほうせき ワンダーコア おんくん 以上の3人は独自ページが存在し、ページの幅を取らないので、選抜投票から除外します。 残り15人でマイナーズ1軍(9人)の枠を争ってもらい、下位の6人は二軍として分離させます。 投票期間外の投票は無効となります。 投票終了後、編集者がページの編集履歴を見ながら不正が無いか確認したのち、結果を反映します。 投票結果 1軍 1位:家庭的なパスタ(126票) 2位:デトロイト(106票) 3位:ケ○カス(55票) 4位:センクウ(41票) 5位:まんまんまん(34票) 6位:ロマッ君(30票) (゜ゝ`〃仝) 7位:ガガガンガ(25票) ( ! ) 8位:ダイヤルマン(24票) (☎︎。ゝ☎︎) 9位:ブッチャーマン(23票) (o皿o) 2軍 10位:ぺろぺろ(15票) (´^ω^`) 11位:すかるぼ(14票) ( `3 ) 12位:ゴリニキ(3票) (q38) 13位:うんこせんべい(2票) (6J9) 13位:センクウ2号(2票) ( £#£ ) 13位:ゴリニーチェ(2票) (;´^`) ※今後、復活のチャンスがあるかもしれません。 参考用:古参マイナーズの人気投票 1位:ワンダーコア(36票) 2位;おんくん(25票) 3位:おどるほうせき(7票) 関連リンク おんJマイナーズ一軍選抜総選挙開催中 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ラピス《チェンジカード版》 ラピス《チェンジカード版》 関連リンク ポップンワールドに遊びに来たラピスさん。 固~い石頭を改善するべく色んなことにチャレンジしているみたい! 「夏場所…?相撲…?興味深いです」化粧まわしが似合っているね! ポップンミュージック eclaleのポップンミュージックカード第3弾に登場したチェンジカード。 Vol.3が登場する前に、このキャラクターのチェンジカードが存在することが明かされていた。 化粧まわしに加えて軍配まで持っているという、これまでのラピスのイメージが大きく異なった、意外な一面のカードとなっている。 ちなみにラピストリアからの初出キャラクターが、従来のポップンテイストで描かれている例はこれが初となる。 カードに記載された担当曲 [L-an!ma] 関連リンク ラピス チェンジカード ポップンミュージックカード/ポップンeclale/Vol.3 カードリスト(ポップンミュージックカード)
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ハジメ《チェンジカード版》 ハジメ《チェンジカード版》 関連リンク 「頑張った後はコレに限るな!ひとり1個ずつだぞ~」 今日は受け持ちクラスの三者面談だったんだって。 先生も生徒もおつかれさま! ポップンミュージック eclaleのポップンミュージックカード第2弾に登場したチェンジカード。 ラピストリア以降の画風で描かれている。 たくさんのメロンパンをゆうマートで買ってきており、メロンジュースも飲んでいるので、かなりのメロン好きが強調されている。 ポップン16をベースとしているため、担当曲の表記順番が異なる。 カードに記載された担当曲 ボールヅアウトロックエイジロック[Rhythm in Pocket] 関連リンク ハジメ チェンジカード ポップンミュージックカード/ポップンeclale/Vol.2 カードリスト(ポップンミュージックカード)
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ご無沙汰です。シーズンインしました。 24年度のシーズンが始動しました。昨日(5月5日)福岡大会があり、半年振りにレースを走りました。 結果は60mが7秒86(+0.5m)、100mが12秒72(+0.2m)でした。60mはまずまずでしたが、100mは途中で、右足に違和感を感じたので、後半は少し流しました。 今年に入って、スタートと中間の走り方をマイナーチェンジしたのですが、昨日のレースでは練習通りには行きませんでした。今シーズンは新しいスタートと走り方でいこうと思っているので、今後のレースを通じてなじませていく予定です。 今年の目標はM60になる11月のアジア大会なので、各大会のレースを通じて微調整しながら、M55最後のシーズンを楽しく走りたいと思います。 -- (新居田) 2012-05-06 18 54 07 新居田さん、 お疲れ様でした。 各地で強風が吹き荒れていましたが、福岡は大丈夫だったようですね。 新居田さんが、アジアの前にM60とは初耳です。 台北では是非とも新居田さんの走りを見たいと思います。 楽しみです。 私も、昨年教えていただいたスタートに磨きをかけています。 初戦の山形が楽しみです。 -- (中嶋) 2012-05-07 21 55 14 お世話になります。とても良い記事ですね。 バレンシアガ 財布 http //balenciaga.dousetsu.com/ -- (バレンシアガ 財布) 2013-03-14 00 04 34
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RX-75 GUNTANK 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 150 ガンタンク 詳細 レベル 1 50 機体HP 9900 19700 シールドHP ‐ 格闘値 6 射撃値 114 334 対実弾装甲 102 322 対ビーム装甲 42 189 スピード 30 スラスター 77 89 出撃制限 一機 ‐ 地上 ○ 宇宙 × 武装 △:格闘(1段) □:120mm低反動キャノン狙撃モード可 ○:ボップミサイル L1+□:【SP】120mm低反動キャノン最大マルチロック×3 機体特殊能力 タンク特性:SP格闘を受けない。(タックルのダメージのみ受ける) 考察 タンク系では最強。が、機動性がなく上級者向け。 キャノン→ミサイルで高火力を発揮するが敵に近づかなければならない。 機体詳細 [本作ギャラリーより] ジオン軍のMSに対抗すべく地球連邦軍が発動したRX計画によって開発された連邦軍初のMS。 同じくRX計画で開発されたガンダム、ガンキャノンと共にV作戦に編入されて試験運用される中で、長距離支援MSとしての真価を発揮した。 両肩に装備された120mmキャノン砲は、拠点などの固定目標に対しても有効な攻撃手段となるが、機動力が極端に低いので、前線進出は避けるべきである。 尚、本機は頭部に操縦を集約した1人乗り仕様で、コア・ブロックをカセット式ジェネレーターに換装して腰部の回転を可能としたマイナーチェンジ機。 格闘用装備はないが重量を活かした突進で物理攻撃を行う。 Wikipedia link ガンタンク