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オーボスの地球総攻撃が始まった。アフリカ、南米、チベット、オーストラリアの4つの開放点がヒットされて、大地が避けていく。セイバーズとランダーズは、それを止めるために大地の裂け目に飛び込んで行った。残されたダ・ガーンとセブンチェンジャーの2人だけじゃ、到底オーボスにかないっこない ……だけど、地球と地球に生きる全ての生き物の心が1つになれば必ず伝説の力が発動するはずなんだ!絶対にあきらめるもんか。俺は、未来を信じてるんだ! 風の未来へ テレビ局。 星史(せいじ)の母、美鈴が世界中に伝説の言葉をテレビで伝えている。 美鈴「テレビをごらんの皆さん…… この危機を救えるのは皆さんの心です! 私たちの星、地球を救えるのは、私たちの心なのです! 国境を越えて、地球を信じてください。伝説の力を信じるのです…… 私たちはこれまで、自分たちの利害だけを追い求め、あまりにも母なる地球を蔑ろにしてきました…… 今、私たちには、心を1つにする必要があるのです。今こそ思いをともにし、願いを共にする必要があるのです…… もう1度言います。『星の定めを共にする者たちよ…… 星と想いを共にせよ。星と願いを共にせよ…… 黄金の光に集いきて、新たなる道を照らすであろう……』。これが、伝説の言葉です」 それぞれの開放点では、セイバーズ(ジェットセイバー、ジャンボセイバー、シャトルセイバー、ホークセイバー)とランダーズ(ビッグランダー、ターボランダー、マッハランダー、ドリルランダー)が大地の裂け目を戻していた。 ビッグランダー「うおお———っ!!」 ドリルランダー「命に代えても塞いでみせるぜ!!」 マッハランダー「地球を裂けさせるわけにはいかねぇ!!」 ターボランダー「うおおお———っ!!」 蛍が立ち上がり、どこかに向かおうとする。 蛍「厳光寺……」 ひかる「桜小路さん!」 団長「どこ行かはるんでっか!?」 その頃、街では、セブンチェンジャーとレッドガイストの戦いが続いていた。 レッドガイストのキックが炸裂。 直撃されたセブンチェンジャーが墜落。 ヤンチャー「うわあっ!」 一方、ひかるたちは厳光寺に向かっていた。 団長「このお寺でええんやな!?」 春夫「ちょっとみんな、そっちは危険だよ!」 根元「一体、どうなっているんですか!?」 つくし「さあ……」 市街地ではセブンチェンジャーが苦戦を強いられていた。 セブンチェンジャー「うおおおっ!!」 ヤンチャー「うわあああっ!」 ヤンチャー「何やってんだセブンチェンジャー!」 セブンチェンジャー「王子、このままでは、危険だ。避難してほしい……」 ヤンチャー「そんなこと言ってる暇があったら、攻撃しろ!!」 セブンチェンジャー「しかし……」 グリフォン形態に変形するセブンチェンジャー。 ビームを繰り出すも、反撃に右翼を切り裂かれて元のロボットモードに戻り、厳光寺の敷地内に墜落。 ヤンチャー「うわぁっ!」 セブンチェンジャー「王子、脱出を……」 ヤンチャー「何言ってんだ! お前と俺は……」 セブンチェンジャー「私の役目は、王子を守ること! このまま、巻き添えにするわけにはいかん!」 ヤンチャー「やめろ!!」 セブンチェンジャーは体内からヤンチャーを地上に降ろす。 ヤンチャー「こら、何すんだ!! おい、俺の命令が聞けねぇのか!」 春夫「彼は……」 つくし「まあ、あの子があのロボットさんに!?」 ヤンチャー「セブンチェンジャー、戻って来い!!」 セブンチェンジャー「許せ、王子…… うおおお———っ!!」 セブンチェンジャーのチェンジャーブレッシェンがレッドシールドに当たる。 レッドロン「小賢しいまねを……」 しかし、無情にもレッドライフルが炸裂。 セブンチェンジャー「うわああっ!!」 ヤンチャー「くそっ……」 ひかる「ヤンチャーくん……」 ヤンチャー「えっ? おめぇら、こんな危ねぇところで何やってんだ!? ここには開放点があるんだぞ!」 ひかる「えっ?」 団長「あっ、ダ・ガーンや!」 シアンがグレートダ・ガーンGXを捕らえて現れる。 星史「セブンチェンジャーが……」 レッドロン「ようやく届いたな。もう貴様には用はない! 死ね!!」 レッドガイストがセブンチェンジャーの頭を鷲掴みにし、レッドライフルの銃撃がセブンチェンジャーの胴を貫通。 セブンチェンジャー「ぐわああっ!!」 大ダメージを受けたセブンチェンジャーは瓦礫だらけの市街地に墜落する。 ヤンチャー「セブンチェンジャー!」 セブンチェンジャー「王子、大丈夫だ…… 私はまだ、死んではいない……」 星史「ダ・ガーン、セブンチェンジャーにエネルギーを分けてやれ!」 ダ・ガーン「了解……」 ダ・ガーンは額からエネルギーをセブンチェンジャーに分け与える。 レッドロン「身の程知らずが!!」 ダ・ガーン「ぐおっ!」 レッドガイストがダ・ガーンに体当たり。 シアン「バカ者! 勝手に手を出すな——」 ダ・ガーンが墜落。 ダ・ガーン「うおああっ!」 星史「ダ・ガーン、大丈夫か!?」 ダ・ガーン「ああ。大丈夫だ!」 声「星史、しっかりしろ!!」 後ろからヤンチャーが叫んでいた。 ヤンチャー「星史、ここには最後の開放点があるらしいんだ。セブンチェンジャーも危ねぇし、お前が負けちまったら、この地球は…… この宇宙はどうなっちまうんだ!?」 ひかる「大丈夫よ」 ヤンチャー「え?」 ひかる「星史くんは負けないわ!」 ヤンチャー「だけどよ……」 根元「星史くんって…… じゃあ、ダ・ガーンには星史くんが!?」 ひかる「星史くん! お母さんがテレビで世界中に伝説の言葉を知らせてるわ!! 地球の全てのみんなが星史くんとダ・ガーンを応援してるのよ!!」 星史「母さんが!? そうか…… よーし、ダ・ガーン! みんなの応援を無駄にするな!!」 ダ・ガーン「了解!!」 ダ・ガーンが立ち上がる。 シアン「そうだ。向かって来い、ダ・ガーン—— 伝説の力、オーボス様に捧げるために——」 ダ・ガーン「グレートボンバー!!」 ダ・ガーンのグレートボンバーがレッドガイストに交わされる。 シアンが火を噴くが、交わされる。 シアン「レッドロン、貴様にこいつを預ける—— 殺すなよ」 シアンはどこかに飛び去る。 レッドロン「はっ……」 ダ・ガーンは銃撃をかわしながらダ・ガーンブレードでレッドシールドを切り裂くが、すぐに反撃される。 ダ・ガーン「ぐおあああっ!」 一方、シアンは活性化装置を用意する。 団長「アカン! 開放点の活性化装置や!!」 ひかる「え?」 活性化装置が地面に穴を開ける。 団長が分身してどこかに向かう。 団長たち「えらいこっちゃ、えらいこっちゃ!」 ヤンチャー「くそっ!」 ダ・ガーン「いかん!」 ダ・ガーンは活性化装置の元に向かう。 レッドロン「バカ者。逃がさん!」 だが、レッドガイストはチェーンでダ・ガーンを拘束し、電磁波を繰り出す。 ダ・ガーン「うわあああっ!!」 レッドロン「貴様がいかに最低なクズロボットであるかを、わが愛すべきレッドガイストによって証明する! それが美学というものだ。はっはっは!!」 グレートダ・ガーンGXの装甲がボロボロに破壊されていく。 ダ・ガーン「ぐわあああ……」 ヤンチャー「星史! セブンチェンジャー、いつまで寝てんだ! 立て!! 立ってダ・ガーンの援護をしろ!! あいつらをやっつけるんだ! 敵を取るんだ!!」 蛍「星と、定めを共にする者たちよ…… 星と、思いを共にせよ……」 一同「星と、願いを共にせよ……」 レッドガイストが満身創痍のダ・ガーンを地上に叩きつける。 ダ・ガーン「うわああっ!」 星史「うわああ———っ!!」 シアン「ふっふっふ…… さあ出でよ、伝説の力よ——」 その時、戦車砲の砲撃が活性化装置に炸裂する。 シアン「何!?」 地球防衛軍機構の戦車が到着。 戦車には団長たちが乗っていた。 団長「蛍はん、見ててや。ワイが止めてみせまっせ!!」 ヤンチャー「ああっ!」 ひかる「団長さん!」 団長たち「ワイかて男や。やる時はやるんや!!」「撃て×3!」 戦車の連続砲撃によって活性化装置が破壊され、機能停止する。 団長「止まった。やった、やったで!!」 シアン「余計な真似を——」 しかし、シアンの破壊光線が彼らもろとも戦車を破壊してしまう。 団長「うわああーっ!!」 ひかる「団長さん!」 レッドロン「もはやこれまで。ダ・ガーン、死んでもらう!」 しびれを切らしたレッドロンはダ・ガーンにとどめを刺そうとするが、学者ロボがレッドロンを止めに入る。 レッドロン「うるさい! 伝説の力は出なかったのだ。ダ・ガーン、覚悟!!」 声「待て!!」 レッドガイストを止めたのはチェンジャーシュヴェルトを突き刺してふらつくセブンチェンジャーだった。 セブンチェンジャー「この星は…… いや、この宇宙は…… 貴様たちだけのものではない。貴様たちを、許すわけにはいかん!!」 雷がセブンチェンジャーに落ちる。 ヤンチャー「セブンチェンジャー!!」 セブンチェンジャーがチェンジャーシュヴェルトを手にレッドガイストめがけて走り出す。 セブンチェンジャー「ダ・ガーン、この星を守ってくれ!」 レッドロン「死に損ないが!!」 レッドガイストがセブンチェンジャーへ銃撃を放つ。 セブンチェンジャー「でやああーっ!!」 レッドロン「ふんっ!」 互いの剣がそれぞれの胴を突き刺す。 ヤンチャー「ああっ……」 セブンチェンジャー「星史、王子を頼むぞ……」 星史「セブンチェンジャー!!」 レッドロン「貴様たちは負けたのだ。勝ったのはこの私だ! はっはっは!!」 セブンチェンジャーとレッドロンはレッドガイストもろとも大爆発に飲み込まれ爆炎の中へと消え去った。 ヤンチャー「セブンチェンジャ——ッ!!」 ダ・ガーン「セブンチェンジャー……」 黒煙から勇者の石が飛び出し、ヤンチャーの手の中に落ちる。 さらに石の輝きが消え、ひびが入る。 ヤンチャー「そんな…… 嘘だろ!? セブンチェンジャー!!」 そして最悪なことに、シアンが団長たちに破壊された活性化装置を修復し、再起動させてしまう。 一同「ええっ?」 星史「ダ・ガーン、止めるんだ! あの装置を破壊しなきゃ、みんな死んじまうぞ!!」 ダ・ガーン「了解……」 シアン「愚か者め‼︎」 しかし、シアンがそうはさせんとグレートダ・ガーンGXを拘束。 ダ・ガーン「ぐわあああ……」 シアン「ふふふ。これで伝説の力が出れば、死あるのみ—— まだ生かしているだけありがたいと思え——」 シアンの力によってダ・ガーンのマスクが砕け、口が露になる。 星史「ダ・ガーン、しっかりしろ!」 ダ・ガーン「星史…… 私はもう……」 星史「弱音を吐くなダ・ガーン! 信じるんだ。俺はまだ信じてるぞ!」 活性化装置の稼働によって地面が揺れる。 一同「わああっ!」 ひかる「助けて…… 本当に伝説の力があるのなら…… 助けて……」 ダ・ガーン「ぐわああっ!!」 同時に世界中の人々が祈っていた。 光一郎「地球よ…… 私も信じているぞ……」 美鈴「お願い。伝説の力…… 地球を守って……」 次第に世界中の人々や動物から光が散らばる。 星史「聞こえる…… ダ・ガーン、聞こえないか!?」 ダ・ガーン「ああ。確かに…… これは人々の声で、動物たちやキリンの声……」 星史「地球だ。地球に生きる全ての生き物たちの声だ!!」 ひかる「え?」 その時、活性化装置が再び破損する。 光がセイバーズやランダーズにも集まる。 ビッグランダー「ん? このエネルギーは……」 マッハランダー「俺たちを呼んでいる!」 ドリルランダー「みなぎってきたぜ!!」 ターボランダー「母なる声だ…… 導きの声だ!」 セイバーズとランダーズのボディから光が飛び出す。 ヤンチャー「黄金の光だ……」 蛍「黄金の光、集いきて…… 新たな道を照らすであろう……」 セブンチェンジャーの石も輝きを取り戻し、他の光とともにダ・ガーンに集まり、ダメージが修復されていく。 シアン「何!?」 ダ・ガーン「星史……」 星史「わかってる。いよいよだ……」 黄金の光がダ・ガーンを包み込む。 シアン「ぐわああ———っ!!」 シアンが断末魔の叫び声を上げながら爆死。 ヤンチャー「ああっ……」 爆発が収まった時、ダ・ガーンの機体は黄金に輝いていた。それは、すべての勇者の石が集結した最終形態、ダ・ガーンGXだ。 星史「ダ・ガーン…… オーボス星に向けて、出動だ!!」 ダ・ガーン「了解!!」 地球を飛び立ち、オーボス星にたどり着くダ・ガーンGX。 星史「オーボス、出て来い!!」 オーボス「貴様はすでに、ワシの中にいる—— さて、そのパワー、どのような味かな!?」 オーボスが出現。 星史「オーボス! 伝説の力はお前が手に入れられるような力じゃない!」 オーボス「なぜわかる!?」 星史「この力は、地球と地球に生きる全ての生き物の生命の証だ!!」 オーボス「ならばワシを殺してみよ—— 伝説の力に触れて死ねるなら、本望だ——」 星史「何だって!?」 オーボスがダ・ガーンGXのボディに触れる。 ダ・ガーン「ぐおおお———っ!!」 オーボス「この感触が伝説の力か——」 ダ・ガーンはオーボスの力に耐えてGバルカンとGキャノンを発射。 オーボス「伝説の力、もらった——」 ダ・ガーンが結界に閉じ込められる。 星史「ダ・ガーン、頑張れ!!」 ダ・ガーン「ぐおおお———っ!!」 結界が破壊される。 星史「この光は、未来を照らす光なんだ!」 GバルカンとGキャノンが合体。 ダ・ガーン「GXバスター!!」 GXバスターがオーボス星を次々と破壊。 オーボス「ぐおおお———っ!!」 星史「やったか!?」 オーボス「未来は、永遠の静寂の中にある——」 しかし、暗黒の光がダ・ガーンを包み込む。 オーボス「貴様に、暗黒の未来を与えよう——」 星史「冗談じゃねぇ…… 俺は明日を信じてるんだ。明日はな…… 俺たちが作るんだ!!」 するとオーボス星に異変が起きる。 オーボス「これで死ねるのか——っ‼︎」 オーボス星が大爆発。 そこから黄金の光が散っていく。 レディ・ピンキーと猫の姿になったビオレッツェが宇宙船から見ていた。 ピンキー「やったわね。あの子……」 平和が戻った地球。 空が晴れていく。 ヤンチャー「やったぁ! 星史のやつが勝ったんだ!!」 ひかる「本当!? 星史くんが勝ったの?」 団長「ほんまでんがな! ワイら、勝ったんでっせ」 団長が1人だけボロボロでひかるたちの元にやってくる。 ひかる「団長さん!」 団長「へへへ。ワイだけ生き残りましたんや……」 ひかる「うっそぉ!」 ヤンチャーはダイレクターから両親の形見を取り出す。 ヤンチャー「父上、母上…… ついにやったよ!!」 根元「あっ! 本官のパトカー!!」 春夫、つくし「え?」 根元「ああっ、うわああっ!!」 ダ・ガーンのボディだったパトカーが門の屋根に墜落し、大破してしまう。 ひかる「星史くんは!?」 蛍「あそこ」 ひかる「え?」 空に光る1つの光。 その中で星史が気を失っていた。 ダ・ガーン「星史…… 星史……」 星史が目を覚まし、狼狽える。 ノーマルのダ・ガーンが半透明で現れ、星史を守っていた。 ダ・ガーン「心配は要らない。残ったエネルギーで、君を守っているのだ…… 我々は、再び眠りに入る……」 星史「え? じゃあ……」 ダ・ガーン「そうだ。お別れだ」 星史「そんな……」 ダ・ガーン「我々の使命は、終わったのだ。あとは、君たちが道を作るのだ……」 星史「新たなる道……」 ダ・ガーン「そうだ。そろそろ、エネルギーが尽きていく…… 星史、さよならだ」 星史「ダ・ガーン!!」 ダ・ガーン「君が言っていた未来を、私も信じている……」 ダ・ガーンが消えていく。 星史「さよなら…… ダ・ガーン!!」 風が吹く。 星史「風だ…… 故郷(ふるさと)の風だ。父さんや母さん、ひかるや蛍やみんなの、故郷の風だ。みんながいて、俺がいる。今まで、これからも…… ずっと、ずっと…… ずっと!」 星史はひかるたちの元に舞い降りていく。 (終)
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【クラッシュボーンの野望を挫け】 クエスト発生者 Jenthis Viridar サップリング・スパーの基地にいる。 「オーク。奴らはクラッシュボーンからフェイダークへと驚くべきスピードで進入している。奴らがテュナレの幼樹に簡単に近づけたのは実に危険な状況だ。私は援軍を要請したが、それも……すまない、君に愚痴を言ってもしょうがないな。○○、問題は西にあるオークの丘だ。ここから西と南でオークの攻撃を受けたものは、大抵オークの丘から奴らが来たと言っている。しかも、東には……」 「東には昔は平和だった地区がある。挑発されなければ温和なビクシーたちがそこに住んでいるんだが、最近オークたちが現れたんだ。我々は時間を無駄にしてしまった。奴らは既にあそこを支配している。君にそのオークたちを倒してもらいたい。今はCrushbone Pawnたちしかいないが、他の奴らも出てくるに違いない」 「良くやってくれたな、○○!これで西のオークたちを倒す時間が稼げた」 内容 Crushbone Pawn(Lv5~7オーク)を8体倒し、戻って報告。 報酬 1シルバー9カッパー 名前 コメント
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グノーシスの神話:http //gnosticthinking.nobody.jp/gnosismyth005.html
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645 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/04(土) 03 33 35 ID ??? モニク「エルヴィン、考えてみたんだけど」 エルヴィン「何を?」 オリヴァー・マイ ↓ フラグ折りヴァー・マイ モニク「……だから改名してもらえばいろいろ上手くいくんじゃないかって」 エルヴィン(姉さん、酸素欠乏症に……いや、鬼の霍乱……だと思ってもいいんだろうか、これは……) 646 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/04(土) 08 44 01 ID ??? じゃあオリファー・マイにしよう 647 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/04(土) 09 03 44 ID ??? 肝心の「オリ」部分が変わってない上に、余計なフラグが立ちそうな 648 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/04(土) 09 28 11 ID ??? 黒本が漫画なのが惜しいな まあ、腕次第でどうにかなるがな 651 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/04(土) 12 41 47 ID ??? 646-647 死亡フラグが男じゃなくて女にたくさん立つ デュバル「ジオニックの陰謀だ!……何と、私のセリフがカットされないとは!」 モニク「なのに私の恋愛フラグが立たないのはバンダイの陰ぼ(ry エルヴィン「姉さんのヅダがー!!」 名前を変えようとヅダの空中分解はどうにもならない 死亡フラグは自分にも来る シロー「遺留品はよくできたボートの模型?また新型の何かを設計しようとしてたのか?」 死亡フラグを潜り抜けた幸運な女性先着一名は懐妊する? プロホノウ「ヨーツンヘイムにはモニク君の他に、エンマ君にキム・ハラミ君にジーン・ザビエル君に ハンナ・カリーナ君の4人の女子社員がいるな」 ワシヤ「フラグ候補なら、学生時代に憧れの娘が居たっスよ」 ???「その話…詳しく聞かせてもらいましょうか?」 そこには黒こげアフロのモニクの姿が!
https://w.atwiki.jp/srwux/pages/269.html
気力増減表 攻撃 防御 撃墜 命中 回避or無効化 被弾 回避 撃墜 味方が撃墜 味方の撃墜 超強気 +1 +2 +3 0 +2 +1 +2 強気 +1 +1 +2 0 +2 +1 +1 普通 +1 0 +1 +1 +2 +1 +1 弱気 +1 0 +1 +3 +2 +1 -1 敵(一般) 0 +1 +1 +3 +1 +1 +1 敵(ボス) 0 +2 +2 +2 +2 +2 +1 敵(大ボス) 0 +3 +3 +1 +3 +3 +1 性格一覧 鉄のラインバレル 超強気 浩一、シズナ 強気 城崎、森次、美海、矢島、道明寺、ユリアンヌ、加藤、マサキ、ジャック、桐山 普通 山下、宗美、石神 敵(一般) 加藤機関兵士、迅雷 敵(ボス) 浩一、ハグレマキナ、陸、沢渡、ジャック、ユリアンヌ、マサキ、桐山 敵(大ボス) アマガツ、加藤、デウスエクスマキナ 機神咆吼デモンベイン 超強気 ウェスト、マスターテリオン 強気 九郎 敵(ボス) ウェスト、アンチクロス(ティベリウス、カリグラ、クラウディウス、ティトゥス、アウグストゥス) 敵(大ボス) ネロ、マスターテリオン 蒼穹のファフナーシリーズ 超強気 甲洋、衛、咲良(TV版)、カノン、広登 強気 一騎、真矢、咲良(劇場版)、剣司(劇場版)、道生、里奈、芹、マークフィアー、操 普通 翔子、暉 弱気 剣司(TV版) 敵(ボス) カノン、道生 敵(大ボス) イドゥン、操 リーンの翼 超強気 サコミズ 強気 リュクス、アマルガン、キキ、ヘベ 普通 エイサップ 敵(一般) ホウジョウ軍兵士 敵(ボス) ムラッサ、カスミ、朗利、金本、コットウ 敵(大ボス) サコミズ 忍者戦士飛影 超強気 ジョウ、イルボラ 強気 レニー、ダミアン、カレン 普通 マイク、ロミナ 敵(ボス) グラサン、カレン、シャルム 敵(大ボス) イルボラ、ハザード フェイ・イェンHD 強気 フェイ 聖戦士ダンバイン 超強気 バーン 強気 ショウ 普通 マーベル 敵(大ボス) バーン 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 超強気 シン 強気 キラ、アスラン、ルナマリア 劇場版機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- 超強気 グラハム、パトリック 強気 刹那、ロックオン、アレルヤ、ティエリア、アンドレイ 普通 スメラギ 敵(ボス) グラハム SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 超強気 張飛、曹操、孫尚香、呂布 強気 劉備、関羽、孫権、貂蝉 敵(ボス) 貂蝉 敵(大ボス) 呂布 マジンカイザーSKL 超強気 海動、真上 強気 由木 敵(大ボス) キバ、ガラン HEROMAN 超強気 ウィル 強気 ヒーローマン 敵(ボス) タマ、ウィル、ニック、ミナミ 敵(大ボス) ゴゴール マクロスFシリーズ 超強気 クラン 強気 アルト、オズマ、ミシェル、ジェフリー、ブレラ 普通 ルカ、カナリア 敵(ボス) バジュラ(ビショップ級)、ブレラ 敵(大ボス) クイーン・フロンティア 獣装機攻ダンクーガノヴァ 超強気 葵、エイーダ バンプレストオリジナル 超強気 ジン 強気 アーニー、サヤ、リチャード 敵(一般) ナック、コービィ 敵(ボス) ジン、アユル 敵(大ボス) ノーヴル、カリ・ユガ
https://w.atwiki.jp/mg_rpg_ar_dic/pages/903.html
[Spc,-,1,20,10/Af死亡 →戦闘不能(1/Sr)]Sp ☆☆ 敵が気軽に止めをさしにくるレギュレーションなら保険になる。ただ回数制限が重いので、保険以上のものにはならないだろう。 古代の盾や純白の竜角による死亡は防げるが、邪法転生の書でアンデッド化した後の死亡は防げない。 -- 灯 (2008-09-01 19 00 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/37.html
●相談 折れてしもた… ぐすん;; ●回答 だいじょうぶ、サイホーンの角は角質 クロロカーボン液での再生治療が効果的ですよ。
https://w.atwiki.jp/cosmic_sora/pages/74.html
ロイド一覧 ★1 ★2 ★3 ★4 ★5 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ロイド名称 ブリッツポーンジャー レア ★★★★★ エネルギー 345 距離 前衛 タイプ 耐久型 武器 ハンドガン 関連ロイド ポーンジャー(★4) ステータス スキル 特性 入手方法 コメント ステータス 初期Lv 最大Lv ◆無 ◆ ◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆◆ HP 4280 13696 15536 21571 ATK 41 133 138 150 ドロー数 2 2 3 4 ※◆は限界突破回数です スキル スキル名称 集中攻撃 説明 詳細 号令とともに味方の攻撃を集中させる補助スキル 対象 全ての味方 効果 集中攻撃 対象の味方の攻撃対象を、一定時間任意の敵に変更する 特性 特性名称 説明 入手方法 ガチャ:ジェムガチャ コメント 名前 コメント
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第8レーンのカノジョ… 3に戻る 僕の方も着々とウォームアップを進めていく。 ストレッチをし身体をほぐしたり、軽く泳いだりして感覚を確かめていた。 そして何よりも、たくさん練習したクロールとターンのイメージだ。最初はぎこちなかったが今ではだいぶ様になっているはずだ。 「さて、ウォームアップはこんなところかしら」 どうやらカノジョのアップは終わったようだ。 僕も丁度終わったところなので、カノジョの隣のレーンのスタート地点に移動した。 「ルールの確認をするわね。 まず距離50mのプールを3往復、泳ぎ方は自由で構わないわよ。後、スタートの合図は君に任せるから。で、先にゴールした方の勝ち・・これでどうかしら?」 「わかりました、良いですよ。ただし、今回は前の様にはいきませんからね。」 「へえ・・それは楽しみね。」 そう言い終わった後、お互いポーズをとり始める。 カノジョが第8レーン、僕が第9レーンだ。 そして勝負の時が近づく・・・。 「いきますよ」 ゴクリ、と唾を飲む音がやけに大きく聞こえた。 「位置について! よーい、ドン!!」 「ふっ!」 僕とカノジョは同時に思い切り壁を蹴った。 「よし、スタートダッシュは成功だな。」 そう思いながら僕は身体をピンと伸ばす。 そして浮いてきた所で手足を動かし始める。 「けのび-足コキ-手-・・よしっ!いい感じだ!」 ここまでは練習どうりと言った所か。 いや、そうじゃないと困るのだが。 まずは10mといった所か・・。 まだカノジョとの差は無い。 いや、ほんの少しあるかもしれないがまだまだ勝負は始まったばかり、これからが本番だ。 お互いにバシャバシャとフォームは柔らかく、しかし力強く泳いで行く。 次は息継ぎだ。これは中々に苦労した。練習の時は何度も水を飲んだり鼻に入ったりでえらい目にあったものだが、けどもうそんな事にはならない。 本を参考にしたりして練習したのだから。 「思っていたより上達してるわね。ふふ、面白くなってきたかも!」 彼女は息継ぎの際にちらっと僕を見ていたようだった。まだまだ余裕と見える。 ぶくぶく・・ぱっ! ぶくぶく・・ぱっ! とリズムよく息継ぎが出来ている。ようし、この調子だ! 「そろそろスピードに乗ってきたな。けどまだ先がある・・。 勝負を決めるのは3往復目と言ったところか。」 そう、まだ距離はあるのだ。焦らず今のペースのまま進んで行けばいい。 そして50m・・ターンする場所である。カノジョは当然のように、お手本になるかのようなターンを決めていた。 僕だって負けていられない! そう思いながら、カノジョ程ではないがターンを決め壁を蹴り、スタート地点を目指す。 ・・・そして勝負が進み、2往復目の折り返し地点に差し掛かったところで、 「くっ・・マズイな、距離が縮まらない。 いや、それどころか離されていく。 僕とカノジョにはまだそんなに実力の差があるのか!」 「驚いた・・以前とは別人のように上手くなってる。あの子、もしかして鍛えればもっともっと伸びるかも・・。 けど、この勝負は負けないわよ。」 2往復目が終わりとうとう3往復目に突入した。カノジョとの差は6mといったところだろう。 絶望的だ・・あと1往復でカノジョを追い越すなんて出来るのだろうか。 駄目かもしれない・・やはり僕では勝てないのだろうか? 泳ぐスピードは 落とさないものの、心では半ば諦めかけていた。・・・・そう思った時予想だにしない事が起こった。 「えっ!?」 カノジョの泳ぐスピードが急に遅くなりその場で止まってしまった。幸い足はついていないようで手足を使って浮いているみたいだ。一体何が起こったのだろうかと思ったが答えはすぐに出た。 「ひゃう!? ご・・・ごめんなさいです。」 どうやら他のレーンにいたスイミングスクール生のようだった。 女の子はカノジョに何度も謝っていた。 「あ・・あのあの!ホントにすみませんでした! その、帽子が外れちゃって、それで・・すぐに取ろうと思ったんですけど、あなたが来るのに気付かなくって・・えと、そのぅ。」 「ふふ、大丈夫。気にしなくていいわよ。 それより、これからは他のレーンに入る時はちゃんと人が泳いでいるか確認しないとダメよ?」 「は・・はい!ありがとうございます!」 女の子は満面の笑顔で答えた。しかし・・その時僕はというと。 「っ!!」 何という好機だ! 勝負を賭けるにはもうここしかない! そう思った僕は残りの距離を全力で泳いだ。 残りの体力なんて知った事ではない。 少しズルイと思うかもしれないが、そこまでしても僕は勝負に勝ちたかった・・・カノジョに勝ちたかったのだ。 そして僕はとうとう追い越し、カノジョの前に出ることができた。 あとはこのままゴールするのみである。 「ヤバっ! ゴメンね、私今勝負しているから急がなくちゃ。それじゃ、また後でね。」 「はい、頑張ってくださいね!」 そう答えると女の子はすぐに第7レーンへと移りだした。そしてカノジョは泳ぎを再開する。しかし・・。 「くっ! マズイわね・・けっこう離されちゃてるなぁ。 それに、途中で止まっちゃったからスピードも全然出ない。 これは本気で泳がないとダメみたいね・・!」 「よし、差はまだある。 あとはターンを決めてゴールすれば!」 勝てる・・カノジョに勝てる! そう密かに思っていたのが原因だったのか・・それとも疲労が原因だったのか、僕はターンした時、足のカカトをプールの角にぶつけてしまったのだ。 「~~~~~!!」 かかとに激痛が走る。 くそ、なんてミスをしたんだ俺は。 死ぬほど恥ずかしい上にめちゃくちゃ痛いじゃないか。 こんな初歩的なミスをやらかすなんて。 でもそんな事気にしている場合ではないと思いすぐにクロールに集中した。 僕がターンしてから数秒後、カノジョもターンしお互いラストスパートにかかろうとしていた。 「ぜぇ・・ぜぇ・・」 足が痛む、息継ぎも雑になりもう何回も水を飲んだり鼻に入ったりしていた。フォームもお世辞でも綺麗とは言えない。 もう、ただがむしゃらにゴールに向かうだけである。しかし、その時・・・。 「なっ!?」 僕は驚いた。それはもう心の底から驚いたね。 なぜならカノジョが猛烈な勢いで僕との距離を縮めてくるのだから、驚く以外のなにがあるというのだ。 「はぁ、はぁ・・。 トラブルがあったとはいえ、私に本気を出させた事は褒めてあげる。 でももう終わりね。 この勝負、私が頂くわ!」 なんて事だ、カノジョは今の今まで本気で泳いでなかったのだ。 てことはこれまでは手加減されてたってことだ。実はまだこれも本気じゃなく、あと2回変身を残しているのかと思うほどの化物っぷりだった。 残り25m程の頃には2人の距離はもう無いに等しくなり、僕はあっさりと抜かれてしまっていた。 そして残り10mといった程で、カノジョはゴールした。 その後、しばらくして僕もゴールし、プールの壁をタッチするのだあった。 「ま・・まいった。 僕の負けだ。」 はぁ、はぁと息を切らしながら言う。 完敗というやつだった。 けど不思議な気分だ・・前に勝負して負けた時は悔しい思いでいっぱいだったけど、今回はそんな気持ちだけではない、今の自分の力を出し切ったからなのか妙に清々しい気分だ。 もちろん悔しい気持ちもあるが。 「私の勝ちね。とりあえずプールから上がりましょうか?」 そう言いカノジョと僕はプールから上がり、ゴーグルと帽子を取り、お互いに顔を合わせる。 「そういえば、カノジョとまともに顔を合わせるのはこれが初めてじゃないか?」 そう思った僕はまじまじとカノジョの顔を見てしまう。 か・・かわいいな。 「何よ? 人の顔じ~~っと見て。 恥ずかしいじゃないの///」 「あ・・ご、ごめん!」 そうしてお互いに顔を背ける。 それから何秒間かそうしていた時に、勝負の最中にカノジョのレーンに出てきた女の子が走りながらこっちに近づいてくる。ぺちぺちと足音を立てながら女の子は言った 「あ、あの~さっきはすみませんでした!」 「別に気にしてないわよ。 それに、お互いに怪我もなかったんだしね」 「君は?」 僕がそういうと、 「あ・・私はここのスイミングスクールに通っている水上愛莉って言います。」 水上愛莉と言った女の子の姿は、小学生なのかスクール水着の格好をし、胸のあたりにひらがなで「あいり」と書かれている。 「ねぇ・・君の泳ぎ方って自己流だったんでしょ?」 「うん、そうだよ。 ある程度はちゃんと勉強して覚えたけど、大体は自己流だよ。それが?」 「あのさぁ、私泳いでる時に思ったんだけど君、私の元で練習してみない?」 「え?それって・・。」 一体どうゆうことだ? と思った矢先に 「あたしが、君ののコーチになってあげようかって言ってるのよ! 愛莉ちゃんもどうかしら? もちろん無理強いはしないわよ。 嫌なら嫌って言ってくれてかまわないわ。」 「わたしは是非お願いしたいです!お姉ちゃん、泳ぎすっごく上手かったですし!」 「そう!じゃあこれからよろしくね、愛莉ちゃん! それで君はどうするの? コーチ、受けてみない?」 なんか妙な展開になってきたぞ。 今まで超えようと思っていた相手からコーチを受けるなんて・・。しかしカノジョの上手さは折り紙付きだ。 教えてもらえれば僕は確実に上達するだろう。 それにタダで教えてあげると言っているのだ。受けておいた方が得というものだろう? 「わかった、OKだ。 これからよろしくお願いするよ。 愛莉ちゃんもね。」 「よし! それじゃあ今日はこれで終わり! 早速明日からビシバシしごいてあげるからね! 覚悟しておいた法がいいわよ~ ファイト~?」 「「お・・お~!/お、おう~」」 そんなこんなで、これからはこの3人で水泳をする事になったのである。足の痛みを我慢しながら僕は思った。 「さて、どうなっていくことやら」
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