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登録日: 2011/07/31(日) 13 16 38 更新日:2023/11/27 Mon 01 18 20NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 Ⅵ号戦車 そいつは素敵だ大好きだ アニマル軍団の始まり アハトアハト←絶頂すら覚えるその威力 タイガー タイガーと名の付くモノ全ての原点 ティーガー ティーガーフィーベル ティーゲル ドイツ 公式が病気 兵器 戦車 擬人化 第二次世界大戦 軍事 ティーガーIとは、ナチスドイツ軍で使用された戦車である。第二次世界大戦半ばに登場し、伝説的な活躍を見せた。 詳しくない者でも、「タイガー戦車」と言う愛称を一度は聞いたことがあるだろう。 制式名称はPanzer kampf wagen VI Ausf.E。制式番号はsdkfz181である。 日本では「VI号戦車」とも言われるが、この名称はのちに開発された「ティーガーII」も指すので注意が必要。 ただ、「ティーガー」とだけ言うなら此方を指す場合が多い。 タイガー(英)もティーガー(現独)もティーゲル(古独)も呼び方が違うだけで正解なのだが、この項目ではティーガーで統一する。 ■開発経緯 装甲師団に各20両ずつ突破戦車を配備しようという構想があり、これが紆余曲折を経てティーガーIに発展した。 ちなみにこの影響かSS装甲師団の一部では、戦車連隊の第8中隊にティーガーIを配備していた時期があった。 1940年。ドイツ軍は電撃戦で英仏連合軍を大陸から追い出し、海の向こうへと追いやった。 その電撃戦の主役を担ったのがIII号戦車やIV号戦車であった。 これらの戦車は見事役目を果たした。だが、教訓も色々と残った。 総統閣下「イギリスのマチルダI/II歩兵戦車とかフランスのルノーB1重戦車が相手だと辛いな…」 そう、いくつか短所を抱えつつも比較的バランスは優れていたのだが、装甲に特化した重戦車には特に苦戦したのである。 (詳細はそれぞれの記事にて) 状況によっては、万能優秀キャラを一芸特化キャラが出し抜く事があるのはアニヲタ諸君はよく知っているだろう。 そんなこんなで1941年。 総統閣下「ジョンブル共に負けない重戦車作ってね」 ヘンシェル社「よーし、頑張って作るぞ!」 ポルシェ社「フヒヒwwwデュフフwwww」 ヒトラー総統閣下から直々に開発命令が下り、ヘンシェル社とポルシェ社が威信を掛けて開発を開始した。 ■ティーガーと特徴 ヘンシェル「我が総統!我等がティーガーが完成しました!見てください!!」 8.8cm砲の採用 分厚い戦車の重装甲を破るには、それだけの砲が必要である。 武装としては二種類の火砲が検討されていた。 一つ目はゲルリッヒ砲。もう名前だけで強そうである。 これは砲尾を太く、砲身を細くすることで、弾を押す圧力を高めるものである。 希少資源を用いて特殊加工した無炸薬の軽量砲弾(APCNR)が必要になる上、砲身負荷が高く頻繁に交換が必要になった。 ところが、タングステンなどの希少資源は中立国からの輸入に依存している状況で、工業生産を支える工作機械向けの需要も高まりつつあった。 よって導入は中止され、もう一種類の火砲に絞られた。 少佐も大好き、アハトアハトである。 8.8cm Flak 18/36/37シリーズは高射砲であったが、スペイン内乱では地上砲撃でも活躍し、ソ連製軽戦車との対戦車戦闘にも活用されていた。 1940年の西部戦線や北アフリカ戦線では、エルヴィン・ロンメルがマチルダ等の重装甲な戦車にも有効である事も証明した。 これを参考にした戦車用の8.8cm Kwk 36(L/56)を採用する事で、「ティーゲルのアハトアハト」の伝説ができたのである。 なおパンター用に開発していた7.5cm Kwk 42(L/70)を搭載する計画もあったが、凍結されて実施には至らなかった。 次に装甲厚だが、鋳鋼製の防楯部を除いて最も厚い正面は100mmで、側面も80mmに達するなど当時としては破格。 前述した重装甲のマチルダII歩兵戦車でも最大78mmである事を考えると、非常に分厚い。 そしてこのヘンシェル製ティーガーは、1942年4月20日の審査で正式に採用された。 え?ポルシェはどうしたって? ポルシェ博士「ウェヒヒwwwエンジンで発電機動かしてモーター駆動にしてやるでござるwww _______これなら変速機要らずwwwwあww配線焼き切れたwwwwww」 ……建て主は車は詳しくないが、兵器の知識のある者は口をそろえて言う。 「彼は変態だ。」 後にこの「ポルシェティーガー」はフェルディナント重突撃砲/エレファント重駆逐戦車に転用されて結構活躍するのだが、それはまた別の話。 ただし採用中止の時点で既に10両分の車体が完成していて、内8両は砲塔も搭載済みだった。この8両は実戦投入されず、訓練器材として利用された。 ■実戦での活躍 ヘンシェル「いやぁ…さっきはドヤ顔で紹介したけど、実は急造品なんだよね…」 先ほど述べたように、1942年4月20日に試験を行ったのだが、この日は総統の誕生日である。 つまり、総統の誕生日に無理やり間に合わせて作ったのである。 どこぞの変態は輸送中の列車内で溶接してたとか。 更に総統の圧力により8月から大急ぎで生産を開始し、殆ど試作車同然で戦場へ送られた。 当然、いくつもの欠点が戦場で発覚した。 その大体の原因が重量である。 その重さ、なんと57トン!! ちなみに 九七式中戦車 ミリオタからチハたんと可愛がられている帝国陸軍の戦車 約15トン M26パーシング重戦車 ティーガーIやパンター対抗で慌てて投入された米軍戦車。採用を渋られていた理由の一つが重量。 約42トン A41センチュリオン重巡航戦車 ティーガーI対抗で開発された英軍戦車 約44トン IS-2重戦車 ティーガーI対抗で開発された赤軍戦車 約46トン T-90主力戦車 ロシア陸軍の戦後第三世代型戦車 約48トン 90式戦車 陸上自衛隊の戦後第三世代型戦車 約50トン ティーガーIの計画呼称は、45トン級の装甲戦闘車両を意味するVK.45.01(H)。 元から重量級の戦車だったのに、完成時にはなんと10トン以上も超過していたのである。 どうしてこうなった…と言いたいところだが、諸事情込みなので詳細は他所に譲る。 この重量は移動中に転輪や履帯を磨耗させ、トランスミッション系をぶっ壊した。 トランスミッションなんて複雑な物が現場の兵士に直せるはずもない。 しかもドイツ製は他国に比べて複雑だった。だってドイツだし。 というか戦場で壊れてしまったら知識や機材があっても厳しい。 というかそもそもポルシェ博士がガスエレクトリック駆動を持ち出した理由もトランスミッション系の問題だし。 ポルシェ博士に限らず世界各国が重戦車のガスエレクトリック駆動化を模索してたぐらいなんだから。 技術者「ドイツの技術力は世界一ィィィィ!!」 整備兵「辛い」 しかし この戦車は伝説的戦車である。 最強にして、無敵の戦車なのである! その戦闘能力は実戦配備開始当時においては圧倒的で、登場当時にティーガーと殴りあえる戦車は皆無であった。 ソ連のT-34の76.2mm砲、アメリカのM4中戦車シャーマンの75mm砲、6ポンド砲から発射される通常徹甲弾では正面撃破がほぼ不可能で、側背を突く必要があった。 側面装甲でも、T-34の76mm砲は100m以内、M4の75mm砲は600m以内、6ポンド砲は700yd(約640m)以内で射撃しないと貫徹は期待できなかった程である (※1944年以降はT-34もM4も備砲を強化しているので、高速徹甲弾を使用しない場合でも正面装甲を貫通される危険性が生じている。 ティーガーIの砲塔前面に対して、T-34の85mm砲はソ連側資料で1,000m独側資料で500m以内、17ポンド砲は英側資料で1,900yd=1,737.360m以内、 車体前面に対しては、M4の76.2mm砲が米側資料で400m独側資料で600m以内、で侵徹しうると評価されていた)。 それに対してティーガーIの8.8cm砲は1,400m~1,800m先のT-34-85、M4の砲塔正面を貫通できた。 しかし初陣となったレニングラード近辺の戦闘や1943年の地中海戦線においては無様なエピソードを晒したために、米軍内では楽観視していた時期もあった。 (遺棄車両を回収して射撃試験に供したソ連は侮る事なく、T-34の85mm砲搭載やIS-2の部隊配備に乗り出すなどちゃんと手を打った) 1944年のノルマンディー上陸作戦後に、米軍の機甲行政の采配が間違っていた事が明らかとなった。 もちろん様々な諸事情があったためだが、ティーガー楽観視も影響を与えたことは間違いないだろう。 『少数のティーガーに歩兵大隊や、戦車大隊が血祭りに挙げられた』という複数の事例があり、徒に兵士が犠牲になったため、楽観視の誤りが証明された。 そしてそれが新聞にスキャンダルとして報じられると、ようやくまずいと認識出来たのか陸軍管理本部は大慌て。 テスト段階にあった試作戦車を急遽、「M26重戦車」として制式採用。配備したという逸話も残されている。 この際には、だいたいこのようなやりとりがあったという。 [部分編集] 兵器局長「我がT26E1ならティーガーを倒せる!戦線からクレーム来てんだし、こいつ量産しようよ」 陸軍管理本部「や~よ!M4こそが至高なんだ!重戦車なんて作っても、兵站の負担になるし、あんなの少数なんだよ! _______M4が大勢でかかれば倒せる!(゚Д゚)ゴルァ!!」 兵器局長「あ?マスコミにお前ら無能と描かれてんぜ」 陸軍管理本部「え?」 『ドイツ軍重戦車、米軍戦車を蹂躙!戦いには勝ったものの、我が戦車はドイツ軍重戦車の前には無力であり……』 陸軍管理本部「で、でも、こんなの兵士が悪いもん……(つд⊂)エーン」 兵器局長「兵士達が怯えてんのに、なんだその言い草!!こうなったら参謀総長の前で白黒つけたろか(゚Д゚)ゴルァ!!」 陸軍管理本部「許してください…お願い(つд⊂)エーン」 戦線の『タイガー恐怖症』を見かねた兵器局長の恫喝は大成功したものの、 戦線参加は1945年1月にずれ込んだため、第二次世界大戦中は大した功績は残せなかった。 少数ながら参加車両はティーガーIとパンターの撃破に成功しており、米軍を満足させたという。 後にパーシングの愛称が与えられたM26重戦車は、性能面では攻・防・走のいずれもティーガーIを凌いでおり (M26パーシング 1両で、ティーガーI 1両とIV号戦車後期型 2両を同時に相手して撃破できる、とまで言われていた)、 第二次世界大戦後の主力戦車(MBT)として名を連ねるパットンシリーズ(M46・M47・M48・M60)のご先祖様となった。 ティーガーIIには及ばなかったが、今度はM26の拡大発展型であるT29重戦車を実用化し、米国の底力を見せつけようとしていた。 大戦終結で生産契約がキャンセルされて部隊配備ならず、というオチが付いたが。 大戦末期となるとIS-2、17ポンド砲に強化されたシャーマン・ファイアフライなどに遅れを取ることも増えたが、 大半の戦車には未だ優位を保ち、遭遇した敵兵を恐怖のどん底へ落とした。 米軍はパーシングの投入が実質的には間に合わなかったために、米軍戦車兵は終戦までティーガーに怯え続ける羽目となった。 それは米軍の戦闘教義の関係もあったが、常に返り討ちにあう恐怖に晒された米軍将兵は、 M4中戦車を過信し、ティーガーに対抗できる重戦車の配備を遅らせた陸軍管理本部を恨んだという。 連合国側には機動性無視の大重量つながりで、A38ヴァリアント歩兵戦車(Mk.IIIバレンタイン歩兵戦車の拡大発展型)や ドイツからドレッドノートと呼ばれていたM6重戦車なども出現したがドイツと違って実戦を経験することはなかった。 戦線では「ティーガーと戦う時は最低でもシャーマン4台は用意しろ。できないなら撤退」という命令が出たとか出ないとか。 (実際に、シャーマン20台が少数のティーガーに手もなくひねられた記録も残っている。) 他にも1両でイギリス陸軍第7機甲師団に所属した戦車12両を含む27両の戦闘車両を撃破するなど多くの伝説がある。 1943年のシチリア攻防戦では駆逐艦や軽巡洋艦と撃ち合ったりしたが、流石に分が悪く上陸地点への反撃は失敗に終わった。 また多くの名戦車乗りを生み出した。 有名どころはミハエル・ヴィットマン、オットー・カリウス、クルト・クニスペル、アルベルト・ケルシャーである。 いずれも最低でも100両以上の撃破スコアを残した戦車長である。 ■バリエーション ベルゲティーガー 前述したポルシェティーガーの砲を取り外し、牽引用のクレーンを取り付けた回収戦車。 シュトルムティーガー ティーガーIの砲塔を撤去して、ロケット推進式の榴弾を用いる38cm臼砲に載せ換えて装甲を強化した市街戦用装甲戦闘車両。 一から新造された車両は無く、損傷を受けて修理する為に後方へ送られたティーガーをそのまま改造するという方法で作られた。 砲塔は元々は海軍が防衛力強化計画の為に沿岸砲として研究開発した物を、陸軍が総統権限を盾に奪い取り同然で手に入れたという代物。身内からセメントされまくりな海軍は泣いていい 重量65トンと原型よりも8トンも重く、しょっちゅう足回りは悲鳴を上げた。 しかしぶっちゃけ戦艦の主砲がキャタピラを付けて走ってる様な車両なのでその攻撃能力は恐らくWW2では最強クラスの一発屋。 西方防壁への戦闘に本車両が初投入された時には対するアメリカ軍が築いていた厚さ2.5mものコンクリート製バンカーを一発で中にいた兵士達ごと木っ端微塵に粉砕し、続け様に放った次弾は上陸を試みていた戦車含む後続部隊をほぼ無力化に追い込んだ程で、その破壊力から辛うじて生き延びたアメリカ兵からは戦艦からの砲撃を食らったんだと勘違いされた。 対戦車戦闘でも破壊力と重装甲を武器に対峙した連合国軍の戦車を尽く無力化に追い込んだ事から、連合国側は対策として偵察機やスパイまで使ってこの戦車の居所を掴もうと躍起になったという。 18両が改造されて末期戦へ投入され、2両のみ生き残った。 幻の日の丸ティーガー 日独伊三国同盟の恩恵に肖ろうと、ドイツから日本へ戦車を輸出する案があった。 時の総理大臣、東条英機はドイツ軍の活躍で、機甲戦時代の到来を実感しており、戦車関連行政を整える事に意外と必死になっていた。 また、彼はノモンハン事件での敗北から、九七式中戦車や九五式軽戦車主体の日本陸軍の戦車の構成に危機感を抱いており、 ヒトラーからの信任が厚い駐在武官の大島浩に交渉を命じて「ドイツ戦車を買って、ウチの戦線に置けばいいじゃん?」と考えていた。 それでドイツに「戦車ほすぃ~」と強請り、ヘンシェル社も「ほな、ウチのティーガーちゃんあげるで!」と乗り気であり、 これでアメ公のシャーマンも恐くねえ!!筈だった……。 実際に立案の数年後の1943年には、サンプル品が進呈される事が内定し、 ティーガーに日本陸軍の視察団が試乗したという記録が残っている。(部品は伊号潜水艦で輸送) だが、その頃には日独双方の戦況が急速に悪化し、それどころではなくなった事で、この計画は幻となった。 日本もただ手をこまねているだけでなく、チリの新開発(後の五式中戦車)やチトの強化(後の四式中戦車、当初は20トン級戦車として構想)、 ストップギャップとしてチヘの改良(後の三式中戦車チヌ、一式中戦車の主砲換装型)に乗り出していたが、周回遅れで活躍の機会を失っていた。 しかし、当時の日本軍が導入したところで、当時の日本は軍港含めた湾港設備があまりにも貧弱で輸送できなかったり、 精度の高い鋼鉄の溶接ができない(日本で安定した品質の溶接が可能となったのは戦後)など技術上も困難で、国産化は事実上不可能だった。 この重要な点については東条英機は全く考えていなかったのか、あるいは希望的観測(現時点では無理でも近いうちに技術を向上させる)かも知れない。 まあそれだけ日本と外国の戦車を比較すると悲惨だったということの証左でもあるだろう。 だが日本には最強(に可愛い)戦車チハたんがあるので無敵である。繰り返す、無敵である。 VI号指揮戦車P型(ポルシェ・ティーガー指揮戦車型) フェルディナント重突撃砲/エレファント重駆逐戦車の原型となったVK45.01(P)は、採用が中止された時点で10両分の車体が完成していた。 内2両は砲塔未成の製造中途状態だったが、第656重戦車駆逐連隊の指揮車両用として活用される事になり、設計を変更した上で就役している。 駆動機構を油圧式から電動式に改修し直したVK45.01(H)の砲塔を搭載していて、車体正面には100mm厚の増加装甲板が追加されていた。 総括すると、使い勝手が良いとは言えない戦車であるが、終戦まで連合軍を恐怖に陥れたティーガー(戦後の戦車開発にも影響を残した)、 第二次世界大戦における伝説的重戦車と言うに相応しいのでは無いだろうか WWII直後のアメリカでは、タイガー戦車のように無敵というスラングもあった程である。 ■余談 ティーガーの運転マニュアルに「ティーガーフィーベル」と言うものがある。 これ、ティーガーを女性に例えてメンテナンスの仕方などを説明しているという、 何とも先進的かつ斬新的、素晴らしいマニュアルなのである。 流石盟邦ドイツ…類は友を呼ぶと言うべきか。 かつて九九式高射砲ベースの88mm戦車砲に換装した五式中戦車チリが、ミリオタから和風ティーガーと呼ばれていた。 架空戦記でもM4やT-34に一矢を報いる存在として重宝されたが、旧軍の資料発掘が進んだ今日では正規の計画ではない事が判明している。 また九九式高射砲も長年8.8cm Flak 18シリーズの模倣だと言われていたが、現在は海軍砲のSK L/45が原型とする説が有力である。 戦車といえばティーガーといえるくらい日本でも有名であるため、大和や零戦ほどではないが漫画やアニメでの出番はある。 ライトノベルゼロの使い魔では異世界の軍勢を圧倒する実力を見せ、地球なめんなファンタジーの名言を残した。 また、ガールズ&パンツァーでは黒森峰のフラッグ車として活躍。劇場版では史実では幻のライバルで終わったセンチュリオンと激闘を演じた。 追記せよ! 修正(忠誠)こそが我が名誉!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 数多くの伝説を残しているのだか某戦車ゲームでは屈指の柔らか戦車として名を馳せている -- 名無しさん (2013-06-19 13 49 45) ソースは俺(笑) -- 名無しさん (2013-06-19 13 56 30) チハタン軽すぎwww -- 名無しさん (2014-01-21 00 31 40) 非常に強力な戦車なのは確か 優秀な兵器かは、意見が多少割れるかなと -- 名無しさん (2014-04-16 05 35 59) 低コストかつ確実に動いて、壊れにくいのが最高の兵器だと思った(小並感) -- 名無しさん (2014-04-16 13 21 14) そして思ったんだかAK47って神だわ -- 名無しさん (2014-04-16 14 30 18) ↑x3「ドイツ人の悪い癖」で自滅、というイメージが。「強い兵器」と「いい兵器」って違うんだなと思わされる。 -- 名無しさん (2014-04-16 15 51 03) ↑優れた兵器の条件は「必要な時に、必要な性能を持って、必要な数があったか」だからなぁ そして一番補いやすいのは性能っていう それこそ西方電撃戦とかね -- 名無しさん (2014-04-16 16 19 22) 全て落第の烈風に比べれば全然マシよ -- 名無しさん (2015-01-09 18 15 18) こち亀でもティーガーについて解説されてたね、しかも熱演されてた -- 名無しさん (2016-02-22 03 57 51) フューリーで味方の砲撃カンカン弾かれて、1両ずつ着実に潰されていったのには絶望を覚えた。 -- 名無しさん (2016-05-13 08 20 11) いくらなんでも駆逐艦と打ち合うのは無茶だよな -- 名無しさん (2016-08-26 14 33 07) 実はティーガーフィーベルには、昼飯の角度を[ソーセージの切り口]に例えて紹介していたりもする。 -- 名無しさん (2019-01-07 12 45 31) 「大和・ゼロ戦・タイガー戦車」は戦後日本人の間でも知名度抜群。戦車だけドイツ製なのは気にするなw -- 名無しさん (2019-01-09 11 55 51) ↑なんでや!?チハは有名やろ! -- 名無しさん (2019-01-09 12 52 23) ポルシェ社の扱いwww 実際そんなポジだけどこんなの笑うだろwwwwwww -- 名無しさん (2019-05-21 15 50 44) これの呼び方についてのコピペがあったはずなんだがどこ探しても見つからんのよな -- 名無しさん (2020-05-08 22 44 40) 東部戦線の汚泥地帯をこの足回りで走破しろと・・・?てぐらいには複雑な機械 いやまあ快適なのは分かりますけども、整備できるかよっていう -- 名無しさん (2020-09-25 11 37 50) 『ただし採用中止の時点で既に10両分の車体が完成していて、』← 10両ではないですよ。正しくは90両です。 -- 名無しさん (2022-08-06 16 52 51) 採用中止が正式通達された42年10月末のP虎は、生産型10両がほぼ完成状態(砲塔・シャーシ完備)、残りの90両が生産中(パーツはほぼできていたが組みあがっていない状態)な状態だったので、厳密に表記すると「発注分の100両中10両が完成していて、90両分の車体が製造中だった」かな・・・ -- 名無しさん (2022-08-06 20 44 39) 昔からよく言われるアウトレンジ戦法の優位性も実戦データでは発生率一桁と稀で、実戦では遭遇戦でチャーチル3に至近距離で撃ち負けたりしてる -- 名無しさん (2023-11-27 01 18 20) 名前 コメント
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車両概要 車両情報弱点部位 車両考察 運用方法(一例)フラッグ戦 殲滅戦 車両攻略 編成タイプ例 ティーガーⅡ 車両概要 車両情報 ※ゲーム内ステータスはあくまでも目安で正確な数値を反映しているわけではないので参考までに 車両分類 名称 砲塔 砲弾 コスト 最大積載コスト 乗員 副砲 超信地旋回 ナポリターン アヒル 特殊機能 重戦車 ティーガーⅡ 回転砲塔 徹甲弾 230 111 5人 × 〇 × × × 数値化できない性能(A~F) 火力 HP 前進速度 後退速度 旋回速度 ブレーキ性能 砲塔回転速度 性能評価 B A D F D C D 弱点部位 砲身横の穴 機銃口 ターレットリング後部 遠距離で撃ち合う場合は砲塔が常にこちらを向くので穴部分が狙いやすい。ターレットリング後部については、そこを撃てる状況ならばロックオンドリフト射撃の方が効率的なので無視してよい。 ステータス関連 車両考察 「キングタイガー」とも呼ばれ畏怖された、ティーガーⅠの火力と装甲をさらに強化したような戦車。代わりにさらに小回りが利きづらくなっており、車高も高くなったのでより接近戦に弱くなった。とはいえ装甲に傾斜角度が付いてより弾をはじき易くなっており、撃破するのは非常に困難。 運用方法(一例) 圧倒的な装甲と火力を活かした遠距離からの支援が得意な戦車。狭い通路でお昼ご飯の角度を構えるとまず撃破されなくなる。 しかしその大きさゆえ接近されて至近距離から攻撃されると手も足も出なくなるので、常に相手と一定以上の距離を置いて戦うのが好ましい。突撃には向かないので、前線では敵のヘイトを集めてへばりつく動きが効果的。 フラッグ戦 後方からの支援、自陣の防衛が向いている。とはいえその火力を活かして戦線を切り開くことも可能なので、前線に出て敵重戦車を倒す動きも時には必要だろう。 自身がフラッグになった場合、可能であれば有利位置から敵を迎撃できる位置に陣取ろう。遅い車両なので、どのみち接敵された場合少々のダメージは免れない。軽戦車であれば接敵前に遠距離から撃破できたりもする。 もし接近を許してしまった場合、焦って開けた場所に出ると履帯を切られて即死する恐れがあるので、壁を背にして落ち着いて敵の動きを見極めよう。もし敵が自分にピッタリ張り付いてきたときは、一気にブーストしてロックオンドリフト射撃で仕留めてしまおう。とにかく下手に動き回るのは危険。 殲滅戦 フラッグ戦と同じく遠距離での砲撃支援が吉。とにかく接近されると辛い戦車なので、至近距離で接敵した場合は仲間と挟み撃ちできる向きに誘導するのが良い。 車両攻略 非常に装甲が高く有効打を狙いにくい上、火力も高いので遠距離で戦うのは危険。こちらも火力に物を言わせて強引に討ち取れる駆逐戦車でないなら大人しく逃げよう。 接近戦ではティーガーⅠの場合と同じく履帯を切って背面に回ろう。砲塔の回転は遅いので、足の速い戦車なら周囲を回りながらロックオン射撃を繰り返すだけでもある程度ダメージは通る。とにかくタフな戦車なので、さっさと履帯を切らないとこちらが先に撃破されかねない。 編成タイプ例 履帯をやられることがナンバーワンの敗因となる戦車なので、マリーと小山柚子は必須。 元の装甲値が高いので、火力特化編成にしてもしぶとく戦えるだろう。 攻撃特化型 車長:河嶋桃 乗員:マリー、小山柚子、秋山優花里、西住まほ 支援カード:家元(新型砲弾でも可) 履帯を最大限強化し、移動砲台としての威力に特化した編成。コンビネーションで攻撃力がかなり上がっているため、スキルも含めればロックオンドリフト射撃で駆逐戦車にも大ダメージを与えられる。 名前 コメント
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登録日:2014/11/07 (金) 02 48 22 更新日:2024/02/22 Thu 21 42 03NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 キングタイガー ケーニヒスティーガー ティーガーII ドイツ ラスボス 戦車 第二次世界大戦 重い!遅い!強い! 重戦車 ナチスドイツが最後に実戦配備した戦車、それこそがVI号戦車B型・ティーガーII。 連合軍が「キングタイガー」と呼び恐れた伝説の重戦車である。 あまりにかっちょいい異名だったためにドイツ軍に逆輸入され「ケーニヒスティーガー(王虎)」と名乗るようになった。 外観・設計 性能攻撃力 防御力 機動力 活躍 派生型ヤークトティーガー 登場作品映画「バルジの大作戦」 アニメ「ガールズ&パンツァー」 ゲーム「World of Tanks」 ライトノベルゼロの使い魔 外観・設計 外観はT-34の影響を受け傾斜装甲を取り入れているので、パンターの拡大版といった印象を受ける。 幻に終わったパンターIIと部品の互換性を図られた事実もあるが、足回りはティーガーIの発展系であり、ぶっちゃけ両者のいいとこ取り。 拡大版だけあって重量はさらに増え、70トン近くにまでなった。もはや移動要塞…ロシア兵は姿を見ただけで逃げたとか。 性能 攻撃力 ティーガーIと同じく8.8cm砲。 しかし砲身長の延長(56口径→71口径)と装薬量の増大で、初速と貫徹力が大きく向上した。 有効射程内でこの砲に撃たれたら、ほぼ全ての連合軍戦車がブチ抜かれることになるほど圧倒的な威力を誇る。 なんと2,000m離れていても132mm(弾種:Pzgr.39/43 APCBC-HE&装甲板傾斜角:30度)の装甲を貫通するのだから恐ろしい。 硬芯徹甲弾のPzgr.40/43は同条件で153mmだったが、希少資源を使用するために支給される機会は滅多に無かった。 ソ連軍が鹵獲車両で実施した射撃試験では距離400mにおいて、ティーガーIIの砲塔前面(180mm傾斜角10°)と後面(80mm傾斜角20°)の両方を貫通、 車体前面(150mm傾斜角50°)の装甲板は貫通こそしなかったもののIS-2の122mm徹甲榴弾と同様に内面剥離現象を発生させている。 後に105口径8.8cm砲や68口径10.5cm砲へ強化する計画もあったが、どちらもペーパープランで終わった。 ポルシェ砲塔 初期に作られた50台程度には、ティーガーIの時と同様、採用にあたってのライバル機だったポルシェ社製「VK45.02(P)」用の砲塔が使用されている(砲塔自体の設計はクルップ社が担当)。 もともとは電気で走る車体と共に開発されていたが、その車体が全然出来ない。だが砲塔だけはどんどん出来る。 作っちゃったものはしょうがないので、別会社(ヘンシェル社)が開発中だった車体に乗せちゃった。 それがティーガーIIの始まりである。 弾が当たったら車体に飛び込むようなデザインが悪かったのか、生産性が悪そうな複雑なデザインが悪かったのか、 砲塔の開発はすぐにヘンシェル社に交代させられた。ちなみにヘンシェル社はもともと鉄道車両関係の会社だった。 現場では「ポルシェ?ヘンシェル?知るかよ」という認識だった。だが砲弾が違ったので混乱したらしい。 防御力 一番危ない砲塔正面は、傾斜角10度とほぼ垂直に近い装甲だが厚さ180mmもあり、並大抵の通常徹甲弾では貫通困難。 車体正面も厚さ150mmでこっちは傾斜角50度で十分斜めになっており、実質的な防御力は砲塔正面を上回っている。 つまりティーガーIIを正面から撃破するのは至難の業で、実戦の記録では正面装甲を貫通した事例はない。 ただしソ連軍が鹵獲車両で実施した射撃試験では、自身の戦車砲や大口径加農砲の徹甲榴弾で撃たれた場合に、 砲塔前面は貫通、車体前面も不貫通ながら装甲板内面剥離で戦闘能力喪失という結果を残している。 なおカタログスペック上ではシャーマン・ファイアフライが搭載する17ポンド砲のAPDSや、 M36GMCの90mm戦車砲M3のHVAP等でも砲塔正面は貫徹可能であり、決して不可能だった訳ではない。 普通弱いとされる側面や後面についても80mmの装甲厚を確保しており、並の戦車の正面装甲レベル。 ティーガーIと同じ厚さだが、車体程ではないものの傾斜していたために耐弾性が向上している(垂直換算で92mm相当)。 T-34の41.5口径76.2mm砲やM4の37.5口径75mm砲から通常徹甲弾で撃たれても殆ど抜かれなくなったが、 T-34-85の51.6/54.6口径85mm砲、M4の52口径76.2mm砲、A34コメットの77mm砲へ対しては防御力不足だった。 なお41.5口径76.2mm砲については、ティーガーI対策で導入されたBR-350PやBR-354Pを400~500m以内で使用すれば貫通可能である。 さすがに上面は40mmと薄いが、それでもこの厚さだと敵機の機銃や曲射弾道の大口径榴弾くらいじゃ撃破できない。 が、衝撃までは消せるはずがなく、部品が外れ、乗員は打ち倒された。 機動力 無敵に近い攻防性能を与えられた代償として70トンもの超重量となってしまった車体を動かしたのは、 パンターと同じマイバッハ社製のV型12気筒液冷ガソリン・エンジンであるHL230P30(700hp/3,000rpm)である。 その結果、エンジンは常にフルパワー状態で、それでも出力不足であるため機動力は良好とは言い難かった (最高速度41.5km/h、最大巡航速度38km/h、平均不整地速度15~20km/h、路上航続距離170km、不整地航続距離120km)。 当然いつも全力のエンジンは無理しまくっており頻繁に故障する。 ティーガー以上の重量を支える足回りもまた頻繁に故障する。 とにかくクソ遅いくせにやたらめったら故障する本車は、作戦のお荷物になることしばしばだった。 ついでにいつもフルパワーということは燃費も最悪であり、補給面の負担も最悪。リッター162(メートル)。 ちなみにペープープランにはパンターに試験搭載されたGT101ガスタービン・エンジン(1,150hp/14,000rpm)へ換装する案もあったそうだが、 燃料消費量は従来搭載していたガソリン・エンジンの倍であり、仮に実用化を果たしても更に燃費が悪化しただろうことには想像に難くない。 ちなみに同エンジンは当初ティーガーI用として着手されたが、サイズ上の問題でパンター用に変更された経緯がある。 設計段階に留まったGT102やGT102Ausf.2ではGT101よりもコンパクト化、GT102に熱交換器を追加したGT103では燃費が改善される予定だったという。 活躍 初陣はノルマンディー上陸作戦で、12両が参戦。 その後重戦車大隊に順次配備され、バルジの戦いや春の目覚め作戦といった大戦終盤の戦いに姿を見せるようになる。 しかしティーガーIでさえ1,400両弱が配備されたのに、ティーガーIIの500両弱は如何にも少なく、戦局を変えるまでの効果はなかった (1500両以上発注されていたが、生産スケジュールの遅延や戦略爆撃の影響で、試作を含めても492両に留まった)。 そもそもただ移動するだけでも難儀なこの戦車は、泥に足を取られて動けなくなり放棄されるといった「戦闘以外での損耗」が極端に多く、 十分な働きができないまま無為に数を減らしてしまった。 しかしいざ戦闘となればその能力はまさに恐るべきもので、敵戦車の2倍から3倍という一方的なアウトレンジ攻撃と、 一発の貫通も許さない強固な防御力で無敵の名を欲しいままにした。 派生型 ヤークトティーガー このままでも最強のティーガーIIに、さらに強力な55口径12.8cm砲を積んだ駆逐戦車型 (射程1kmで弾着角60°の場合、71口径8.8cm砲の165mmに対して、55口径12.8cm砲は200mm貫徹可能とされる)。 そこまでする意味あるのか…? とはいえ、ソ連が初速約1,000m/sの8.8cm Pzgr 39/43(APCBC-HE)すら耐えうる装甲厚だったIS-3及びIS-4重戦車、 後にG1MBT(戦後第一世代主力戦車)に分類されるT-54中戦車を当時開発してた事を考慮するとそうとも言えなかったりする。 ちなみにティーガーIIを更に上回る大火力は、なんと建物ごしにM4中戦車シャーマンをぶち抜いて撃破した記録が残されている程。 装甲も最大250mmと狂った仕様。カタログスペック上は、英17ポンド砲のAPDS、米90mm砲M3のHVAPも通用しない。 武装強化策として66口径12.8cm砲や74口径12.8cm砲(初速1,100m/s)への変更も検討されたが、こちらもペーパープランに終わった。 なお55口径12.8cm砲は調達が難しかったため、ティーガーIIと同じ71口径8.8cm砲で代用するプランも存在した。 ....だが、というか、やっぱりというか重すぎた。 その重さは足回りやエンジンに無理をさせ、すぐに壊れた。 壊れたら壊れたで回収するための機材がないため、壊れたら自爆処理ばかりだった。 車体は組みあがるとほぼワンパーツだったためでかくて重くて、動かないどころか作れない戦車でもあった。 登場作品 そんな男のロマンがミッチミチに詰まった「第二次大戦最強の戦車」ことティーガーIIだが、映画やアニメなどの創作作品では微妙に扱いが悪いことが多い。 やっぱり「ドイツ代表!」の「強い!」「戦車!」としては先輩のティーガーIの、「最硬!」「最強!」「最重!」としては後輩のマウスの印象が強すぎるせいだろうか。 映画 「バルジの大作戦」 非常に珍しい「キングタイガー」が活躍する映画。 主人公属するアメリカ軍を散々に蹴散らしながらも、ラストにはガソリン入りドラム缶をぶつけられて次々撃破されるというクッソ情けない悲壮な姿には、ドイツ軍ファンならだれもが涙を濡らし……? ……あれ、でもこの戦車なんだかティーガーIIにしては砲塔が丸っこいし、なんだか車体もヌルっと曲面だし………これってもしかして…… ……まあようするにアメリカ陸軍の戦車であるM47パットンが(無改造で)「キングタイガー」役を務めているということ アニメ 「ガールズ&パンツァー」 アニメ本編でのラスボスにあたる黒森峰女学園の副隊長、逸見エリカが搭乗する。 八九中戦車(舗装路で最大25km/h)でも乗用車並みの速度でぶっ飛ばせてしまうガルパン戦車には珍しく、悪路で脱輪する描写がある。 ゲーム 「World of Tanks」 ドイツのtier(戦車のレベル)8、重戦車枠で登場。 ポルシェ砲塔とヘンシェル砲塔が両方用意されているという心憎い仕様に加え、なんと計画案に過ぎなかった68口径10.5cm砲まで装備可能。 ……なのだが、ゲーム内性能的には悲しいことに「雑魚戦車」の一言に尽きる。 というのもこのゲーム、時代ではなく性能で戦車がランク分けされているため、史実では遥かに新型となるIS-3やカーナヴォンなどが同格ライバルになってしまっているのだ。 砲塔正面装甲が250mmとか300mm、下手すれば400mmとか越えちゃうようなこのtierにおいて、ティーガーIIの185mmはあまりに貧相。 そして当然というか機動性は劣悪、火力も特に優れているというわけでなく、総じて「凡庸」としか言えない戦車となってしまっている。 しかし知名度のせいか初心者プレイヤーからの人気だけは高く、劣悪な性能+初心者の未熟な技量の合体事故が多発する結果となっている。 後のアップデートで砲塔正面装甲が245mm、金弾のAPCRは貫通285mmで360dmgと、高貫通高初速高精度を活かせばなんとか戦えるようにはなった。 ライトノベル ゼロの使い魔 13巻から、地球から召喚されてロマリアの地下墓地に保管されていた兵器のひとつとして登場。 作中ではタイガー戦車としか呼ばれないが、挿絵ではどう見てもティーガーⅡ。 ガリア軍の侵略に対抗するため持ち出されて大暴れする。 妥協することなく高みを目指し続ける方は追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もはや滅びと廃墟萌えなヒトラーの道楽としか思えない。兵器としての実績はさておき、虎は死して不滅の伝説を残した辺り、彼も本望かも…… -- 名無しさん (2014-11-07 05 28 42) まさに血を吐き続ける悲しいマラソンだな東部戦線の戦車開発競争は… -- 名無しさん (2014-11-07 08 48 16) メタルマックス3の隠しボス『ギガンティーガー』がこいつをモデルにしてた。 歴代最強どころかRPG界でも屈指の狂ボスだけどな! -- 名無しさん (2014-11-07 11 46 06) 機動性劣悪故障頻発でも活躍できたのはドイツが西でも東でも押されていたから、というのがまた悲しい -- 名無しさん (2014-11-07 12 24 08) ヤークトティーガーは終戦後に、建物に突っ込んで放棄されたのをクレーン車で動かそうとしたらクレーン車が壊れた、とWTMの解説に書いてあったな。どれだけ重かったんだ… -- 名無しさん (2014-11-07 15 02 24) 生産数は500程度だが、工場を爆撃されなかったら終戦までにあと500両ぐらい生産できたらしい -- 名無しさん (2014-11-07 19 49 57) 工場爆撃されてる時点でもう駄目じゃないですか -- 名無しさん (2014-11-07 22 49 22) 実はティーガー1より生産性は良い。 -- 名無しさん (2014-11-09 22 41 16) 冒頭の被害妄想って実際に連合国はティーガーI対抗のセンチュリオンやパーシングを開発してるわけで…。ソ連に至っては纏まった数のIS-2を実戦配備させてるし -- 名無しさん (2014-11-13 21 13 37) こいつ、ティーガー2だけど形状や思想的には大型パンターって感じだと思う。あとヤークトティーガーは登場が遅くて乗員が素人で、バックすれば安全だったのに急いで逃げようとして側面晒してアボン、って例も多かったとか -- 名無しさん (2015-02-03 21 20 40) ↑学徒動員の素人が乗って性能を活かせなかったゲルググの元ネタなのかな・・・ -- 名無しさん (2017-08-13 13 36 10) War Thunderだとなかなか強い -- 名無しさん (2020-09-01 17 11 56) ゼロ魔のアニメで出てほしかった -- 名無しさん (2022-10-04 01 37 28) 故障や整備で苦しまないゲームなどの創作ではめっぽう強い -- 名無しさん (2022-10-25 17 16 41) 名前 コメント
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ポルシェ ※画像はフェルデナント・ポルシェ博士も関わったという ガルパンの黒森峰女学園や PS1のコンバットチョロQのボスとしてもお馴染みの 重戦車マウス。 ロゴ 英名 Porsche 設立 1931年4月25日 国籍 ドイツ 登場 グランツーリスモ3 A-Spec( 没データ )グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 概要 ドイツ製スポーツカーの代名詞としてあまりに有名なメーカー。創業者はフォルクスワーゲンのビートルも生み出したフェルディナント・ポルシェ。 特に911はお馴染みで、その丸っこい愛らしさを感じるデザインと様々なレースやラリーで活躍する高性能は自動車好きには馴染み深い存在。フェラーリと並ぶ、自動車好きにとっての桃源郷の一つであり、一度その魅力に取り憑かればハマる事間違いない。 ちなみに、今話題の『オオタニサーン』こと、メジャーリーガー大谷翔平が昨年ポルシェジャパンのポルシェ・ドライビングアスリートに就任した。 長らくEAとゾッコンだったため、2016年に独占権を手放す前は基本的にニードフォースピードシリーズ以外に登場しなかったが、どうやってEAを言いくるめたのかスクエニのドラえもんにはボクスターと911が収録されている。(噂ではスクウェアとEAが提携関係だったのでその縁で出来たとか…?) ちなみにEAは独占権を手に入れた直後にはポルシェ車オンリーのレースゲーム『Need for Speed Porsche Unleashed』を発売している。 ヤマウッツィ・カズノッリー氏も「スクエニさんがイケるならウチも…」と期待し、GT3にコッソリ911のデータを仕込んでいたが、結局お蔵入りのままだった。またForzaのようにEAから権利を借りるという離れ業で収録したゲームもある。 因みにどうやってForzaシリーズがポルシェを収録出来ていたのかはしばらくの間は謎だったが、Forza4で「 EAから権利を借りれなくなった 」という理由でポルシェ車が収録されなくなったため、権利を借りて収録していた事が明らかになった。Forza4ではEAと和解し後にDLCでポルシェ車が登場したが、Forza5では再び消滅、再びポルシェが収録出来たのはEAが独占権を手放した 2016年になってからであった 。 GT SPORT以降からは収録できたのがよっぽど嬉しかったのか、やや優遇されているメーカーのひとつ。歴史と実績のある分、今後もグランツーリスモに今まで未収録だった車がアプデで入る可能性もあるだろう。↑例えば、タイトーの「チェイスHQ」でもお馴染みの928、ワーゲンエンジンを載せていた914とかなどまだ現時点で未収録。911系でもグループ5を制した935もまだ無い。最近の物ではポルシェのSUVとしてお馴染みのカイエンやマカン、パナメーラさえもまだ入って無い。それだけネタは豊富であるという事だ。どれも自動車好きには絶品モノばかりなのでぜひとも入れて欲しい……と思ったらナナサンカレラこと73年型カレラRSとポルシェ959が追加されたので、ポルシェフリークの方なら今後も期待して良いだろう。 上の画像の1960年代の日本グランプリでの日産スカイラインとポルシェの戦いを始め、国内外問わず多くのスポーツカーを製造するメーカーにとってはこのポルシェの車を仮想敵、目標にしてライバルと設定しており、モータースポーツの世界でもグループ5のポルシェ935やグループCの956・962など、ライバルを超える完成度の高いスペックのマシンをカテゴリーの始まった初期にいきなり投入して他のメーカーにとって最大のライバルとして君臨し、時にそれが行き過ぎてポルシェのマシンが選手権から締め出しを食らったり、カテゴリーの人気の低下や崩壊を招く事態も何度もあった。 しかし、その高い精度のマシンをプライベーターチームも手に入れるようにオーダーメイドでながら量産体制を取り、カスタマー供給を行ったという後のFIA GT3カテゴリーのマシンのような手法を取り、各カテゴリーを盛り上げたのも事実。グループ4の934やグループ5の935、グループCで活躍した956/962もこの手法で大成功を収め、その後もプライベーター達を支えるマシンの一つとして存在していた。ちなみに、WECに参戦する最新のハイパーカーである963(未作成)もカスタマー供給を行う事を決めている。 また自動車を題材にしたフィクション作品でも「サーキットの狼」の早瀬左近や、「湾岸ミッドナイト」のブラックバードを駆る島 達也、そして「MFゴースト」のミハエル・ベッケンバウアーなど主人公のライバル的なポジションの人達の愛車としても登場している。(※映画「カーズ」のサリーは例外的にライバルではないが美人ヒロインとして活躍している)下のポルシェファンには有名な言葉が示す通り、あらゆる場でも常に世界中のスポーツカーの模範として時代をリードしている。 「最新のポルシェは最良のポルシェだ。」 ……んが、そんなポルシェでもF1では散々だったりする。TAGターボ時代の頃はマクラーレンと組んで上手くはいったが、フットワークで復帰した時にはV6ターボ規定時代に作っていたV6エンジンを無理矢理2個くっつけてV12にしたエンジンを投入したが使い物にならなかった。2026年にも同じワーゲングループのアウディと同じくF1に参戦するためレッドブルと交渉していたが結局決裂し、結局なんだかんだで参戦計画は白紙になってしまった。そんなポルシェでもF1の世界を制するという事は難しいという訳である。 ちなみにポルシェは日産のGT−Rなどと同じく元のクルマの性能が良いしパーツも豊富だったりするのでチューニングベースとしても人気が高い。最近カスタムカー系のイベントでも見かける日本のポルシェチューナーRWBや、 首都高バトル01に入っているゲンバラ など多い。ポルシェが入れられなかった時に代わりに入れていたルーフもそのメーカーの一つである。「普通のポルシェで満足出来なくなった人」が訪れる、知る人ぞ知るもう一つのポルシェの世界であろう。 ちなみに、ポルシェ繋がりのエピソードと言えば、ミニ四駆や、星のマークでお馴染みの模型メーカー、タミヤが昔、ポルシェ911のプラモデルを精巧に生み出すために、実際の911を入手して分解したというジョジョのアナスイみたいな事をしたというエピソードが有名。 クルマ一覧 グランツーリスモ3 A-Spec ポルシェ 911 GT3 (996) 01(没データ) グランツーリスモSPORT ポルシェ 911 Turbo (930) 81 ポルシェ 911 GT3 (996) 01 ポルシェ 911 GT3 (997) 09 ポルシェ タイカン Turbo S 19 ポルシェ 911 GT3 RS (991) 16 ポルシェ ケイマン GT4 Clubsport 16 ポルシェ 911 RSR (991) 17 ポルシェ 911 Carrera RS Club Sport (993) 95 ポルシェ 919 Hybrid (Porsche Team) 16 ポルシェ 962 C 88 ポルシェ 356 A/1500 GS GT Carrera Speedster 56 グランツーリスモ7 ポルシェ カレラ GTS (904) 64【新録】(アプデ)(2023/3アプデ) ポルシェ 959 87【新録】(アプデ)(2023/3アプデ) ポルシェ 911 Carrera RS(901) 73【新録】(2023/2月アプデ) ポルシェ Vision Gran Turismo Spyder(未作成)【新録】(アプデ) ポルシェ ケイマン GT4 16【新録】(アプデ) ポルシェ 918 Spyder 13【新録】(アプデ) ポルシェ 911 Carrera RS (964) 92【新録】 ポルシェ 911 Carrera RS (993) 95【新録】 ポルシェ 911 GT1 Strassenversion 97【新録】 ポルシェ 917K 70【新録】 ポルシェ 917 LIVING LEGEND【新録】 ポルシェ カレラ GT 04【新録】 ポルシェ 356 A/1500 GS Carrera 56【新録】 ポルシェ スパイダー type 550/1500RS 55【新録】 ポルシェ VGT(未作成)【新録】 ポルシェ 911 Turbo (930) 81 ポルシェ 911 GT3 (996) 01 ポルシェ 911 GT3 (997) 09 ポルシェ タイカン Turbo S 19 ポルシェ 911 GT3 RS (991) 16 ポルシェ ケイマン GT4 Clubsport 16 ポルシェ 911 RSR (991) 17 ポルシェ 911 Carrera RS Club Sport (993) 95 ポルシェ 919 Hybrid (Porsche Team) 16 ポルシェ 962 C 88 ポルシェ 356 A/1500 GS GT Carrera Speedster 56
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ティーガーI型 重戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 35 索敵海中 1 生産資金 950 変形 不可 防御力 対空 25 対地 48 対艦 48 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 88mm砲L56 20 0 90 80 10 0 1 22 9 - - - 7.92mmMG 3 0 5 60 0 0 1 4 7 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 1942年後半からナチス・ドイツが降伏する1945年まで第一線で活躍した重戦車。 圧倒的火力と装甲の脅威から、多くの連合軍兵士が「ティーガー恐怖症」を引き起こした。 シュルツェン(軟鉄製の増加装甲)付4号戦車がティーガーと間違えられたりもしている。 六号戦車、ティーゲル、タイガーとも呼ばれる、無骨な垂直装甲板でできた最後のドイツ直系戦車。 加えて敵に恐れられたことから、ファンが多い戦車である。 史実ルートではパンターD型にお株を奪われて退場してしまいがちだが、大勝利ルートでは 長砲身88mm砲持ちの貴重な戦力なので大事に扱おう。 移動力も5あり、中戦車風にも使える重戦車だ。 インド侵攻作戦またはファレーズ包囲戦でティーガーII型に進化できるようになる。
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ティーガー 種類 攻撃ヘリ 国 フランス 搭乗タイプ ヘリ 特殊能力 なし 搭載可能 搭載不可 基本性能 PACK1 PACK2 PACK3 兵種 ヘリ 価格 700 編成数 10 耐久度 2 燃料 90 通常移動力 9 高速移動力 9 ECM回避力 6 0 移動タイプ ヘリ 策敵範囲 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 1 3 3 3 0 回避力 高空 中空 低空 地上 海上 海中 0 0 39 38 0 0 兵装 PACK1 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ ATGW-3 3 4 全 0 0 65 35 49 32 0 0 0 0 1 1 0 ▲0▼1 ○ ○ ○ ○ - - - PACK2 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ ATGW-3 3 2 全 0 0 65 35 49 32 0 0 0 0 1 1 0 ▲0▼1 ○ ○ ○ ○ - - - ミストラル 2 2 全 51 73 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 ▲0▼0 ○ ○ ○ ○ - ○ - PACK3 命中率 射程距離 攻撃条件 武器名称 火力 弾数 表記 航空機 ヘリ 車両 兵士 艦船 潜水艦 施設 高空 中空 低空 地上 海上 海中 階層 隣接 移動 攻撃 防御 爆撃 ミサ メガ 対地ロケット 2 6 攻 0 0 57 67 41 0 0 0 0 1 1 0 0 ▲0▼1 ○ ○ ○ - - - - ミストラル 2 2 全 51 73 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 ▲0▼0 ○ ○ ○ ○ - ○ - 30m機関砲 2 3 全 0 54 55 65 0 0 0 0 0 1 1 0 0 ▲0▼1 ○ ○ ○ ○ - - -
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ティーガーI型 重戦車 移動力 5 索敵範囲 2 燃料 35 索敵海中 1 生産資金 950 変形 不可 防御力 対空 25 対地 48 対艦 48 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 88mm砲L56 20 0 90 80 10 0 1 22 9 - - - 7.92mmMG 3 0 5 60 0 0 1 4 7 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - 1942年後半からナチス・ドイツが降伏する1945年まで第一線で活躍した重戦車。 圧倒的火力と装甲の脅威から、多くの連合軍兵士が「ティーガー恐怖症」を引き起こした。 シュルツェン(軟鉄製の増加装甲)付4号戦車がティーガーと間違えられたりもしている。 六号戦車、ティーゲル、タイガーとも呼ばれる、無骨な垂直装甲板でできた最後のドイツ直系戦車。 加えて敵に恐れられたことから、ファンが多い戦車である。 史実ルートではパンターD型にお株を奪われて退場してしまいがちだが、大勝利ルートでは 長砲身88mm砲持ちの貴重な戦力なので大事に扱おう。 移動力も5あり、中戦車風にも使える重戦車だ。 インド侵攻作戦またはファレーズ包囲戦でティーガーII型に進化できるようになる。
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LV1 タイプ1 タイプ2 タイプ3 タイプ1 タイプ1 N R SR ATK 205 250 300 RNG 22 30 35 MOV 20 33 35 HIT 85 80 89 RAD 1 1 1 1 1 FORNT 180 160 180 LEFT 80 100 110 RIGHT 80 100 110 BACK 50 0 0 SLOT 2 2 2 2 2 LV10 タイプ1 タイプ2 タイプ3 タイプ1 タイプ1 N R SR ATK RNG MOV HIT RAD 1 FORNT LEFT RIGHT BACK SLOT 2
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名前 ティーガーEV 分類 キャラクター 作者 Folgore(めっさーしゅみっと) 種族 戦車・兵器 性別 機械のため無し 設定 昔のドイツ陸軍に配備されていた戦車。 分厚い装甲と機動力、精度の高い8.8cm砲で有名だ。 軍事都市ミリタウンに配備されているティーガーは、ガソリンエンジンから電気モーターに交換されており、本車最大の欠点だった燃費の悪さをクリアしている。 全長8.45m、重量65tととても大きい。 戦車というと、特撮のやられ役のイメージが強いが、ティーガーは、装甲の薄いTAにとっては脅威の存在である。 ラムアタックでもぶちかませば一発で葬りさることもある。 電気モーターにより、速度は40km/hから53km/hまで上がっている。 ミリタウンの科学はすごいね!! 強い。とにかく強い。 例え皆さんのキャラだろうと攻撃が当たればミンチ確定だ。 しかし!!重大な弱点もある!! そう、履帯だ。つまりキャタピラ。 破壊されると動けなくなるのだ。 だって、弱点がなきゃ倒せないじゃないか!! フル充電で36時間の戦闘が可能。 タグ Folgore(めっさーしゅみっと) キャラクター 兵器 戦車
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LV1 タイプ1 タイプ2 タイプ3 タイプ1 タイプ1 N R SR ATK 295 265 255 240 RNG 22 22 22 22 MOV 23 23 23 23 HIT 80 80 80 80 RAD 1 1 1 1 FORNT 125 145 130 135 LEFT 45 50 30 75 RIGHT 45 50 30 75 BACK 0 0 10 0 SLOT 2 2 2 2 LV10 タイプ1 タイプ2 タイプ3 タイプ1 タイプ1 N R SR ATK 395 RNG 30 MOV 23 HIT 90 RAD 1 FORNT 225 LEFT 145 RIGHT 145 BACK 0 SLOT 2