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「デュデュ~ビデュ~ビデュ~ビデュ~ビドゥバ~♪」 【名前】 ティアラロイド 【読み方】 てぃあらろいど 【声】 豊崎愛生 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission37「黒と白の花嫁」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド/メサイアロイド 【製造モチーフ】 ティアラ 【他のモチーフ】 メイド、花嫁 【推奨動作環境】 結婚式場(招待客50名以上) 【カード番号】 「02」 【宿す部位】 左腕 【オーダー】 メサイアの完全復活に向け、人間の愛のデータを集める 【詳細】 結婚式場の控室にあったティアラにカード「02」が融合した事で製造された。 右肩のティアラブーメランを射出、データに変換した花嫁の愛を一瞬で奪い取る能力がある。 メサイアの力を宿した赤い左腕を有し、掌から強力な光球を無数に放つ事ができる。 「エスケイプ」の命により結婚式場を襲い、花嫁から花婿への愛情を集めようと目論む。 ティアラブーメランで花嫁から愛を奪い、ゴーバスターズが駆け付けるとエスケイプの助力で撤退、次々と花嫁から愛を奪っていく。 その後、誘き寄せるのに黒木司令官達が仕掛けた偽の結婚式にエスケイプが出現、戦闘になると「エスケイプ」の助太刀に加勢。 レッドはメガゾードに対抗するのに離脱、イエローはエスケイプと交戦、残りのゴーバスターズをメサイアの力で追い詰めていくが、ビートバスター、スタッグバスターに拘束され、最期はブルーバスターパワードカスタムの「ゴリラージパンチ」を受け爆散した。 カード「02」も同個体の爆散と同時に砕け散ったが、カードの集めていた「人間の愛のデータ」は13番目のカードに転送されていた。 同個体のデータをパワー戦闘に特化したタイプβにダウンロードされたティアラゾードも出現。 同個体の集めた人間の愛のデータもカード「13」にバックアップされ、エンターにも少しの愛情が芽生えるようになった。 【余談】 エスケイプを「お姉様」と呼ぶ。本編において初の女性型メタロイドとなる。 同Missionでエスケイプの強化体エスケイプ・エボルブが初登場。 『仮面ライダーW』のユートピア・ドーパント/加頭順役のコン・テユ氏がヨーコの小学生時代の担任・長谷川マモル役としてゲスト出演している。 声を演じる豊崎愛生氏は声優ユニット「スフィア」の1人で、スーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
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「良い戦いになる!…なんて思ってるのは僕だけでしょうか?」 【名前】 パラボラロイド 【読み方】 ぱらぼらろいど 【声】 保村真 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission16「亜空間から来た男」Mission29「亜空間への突入」Mission30「メサイア シャットダウン」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エンター 【製造モチーフ】 パラボラアンテナ 【メタウイルス】 「探す」SAGASU(黄) 【識別ナンバー】 T-39 【推奨動作環境】 高台(探索可能範囲半径20km) 【オーダー】 ビートバスターとスタッグバスターの居場所を探索する 【識別ナンバーの由来】 探索(た(Ta)んさ(3)く(9)) 【詳細】 とあるビルの屋上のパラボラアンテナに「探す」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 無数のパラボラアンテナやレーダーを全身に装備し、対象を正確に探索して発見できる。 ロックオンした対象を何処までも追跡する「自動追尾ミサイル」を搭載し、他にもアンテナ型の槍を武器としている。 ビルの屋上で探索中、ブルーとイエローに発見された為に交戦する。 その最中に逃走し、陣マサト達の居場所を突き止めた為にエンターと共に工場跡地へ向かう。 そこでビートバスターと交戦中のレッドを発見し、自動追尾ミサイルで彼を変身解除に追い込み、止めを刺そうとミサイルを再度発射する。 しかし、そのミサイルがビートバスターをロックオンし、ロックオン機能を逆手に取ったビートバスターによってエンターを吹き飛ばしてしまうが、彼もマサトと同様に亜空間にいる本体のアバターに過ぎない為に復活した。 その後、マサト達と共にゴーバスターズを始末する為にバグラーを召喚するが、最期はブルーとイエローがエネトロンをチャージして放ったイチガンバスター・スペシャルバスターモードの射撃を受け爆散した。 同個体のデータをスピード戦闘に特化したタイプαにダウンロードされたメガゾードも出現する。 Mission29でメサイアセルの能力によって復活した。 Mission40で色違いの同型が登場する。 【余談】 独特の言い回し(「◯◯なのは◯◯でしょうか」)が特徴的となっている。 本編において武器を手に持って戦う初のメタロイドとなる(それまでのメタロイドは武器を身体に装着していた)。 声を演じる保村氏はEDを歌う「謎の新ユニットSTA☆MEN」の1人でもある。
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「デュデュ~ビデュ~ビデュ~ビデュ~ビドゥバ~♪」 【名前】 ティアラロイド 【読み方】 てぃあらろいど 【声】 豊崎愛生 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission37「黒と白の花嫁」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド/メサイアロイド 【製造モチーフ】 ティアラ 【その他のモチーフ】 メイド、花嫁 【エネトロン消費反応場所】 不明 【推奨動作環境】 結婚式場(招待客50名以上) 【メサイアカード】 「02」 【メサイアの力を宿す部位】 左腕 【オーダー】 メサイアの完全復活に向け、人間の愛のデータを集める 【詳細】 結婚式場の控室にあったティアラにメサイアカード「02」が融合した事で製造されたメタロイド。 右肩のティアラブーメランを射出し、データに変換した花嫁の愛を一瞬で奪い取る能力を有する。 メサイアの力を宿した赤い左腕を持ち、その掌から強力な光球を無数に放つ事ができる。 エスケイプの命により結婚式場を襲い、花嫁から花婿への愛情のデータを集めようと目論む。 ティアラブーメランで花嫁から愛を奪い、ゴーバスターズが駆け付けるとエスケイプの助力で撤退し、次々と花嫁から愛を奪っていく。 その後、誘き寄せる為に黒木司令官達が仕掛けた偽の結婚式にエスケイプが出現し、戦闘に移ると彼女の助太刀に加勢する。 レッドはメガゾードに対抗する為に離脱し、イエローは単独でエスケイプと交戦して、残りのゴーバスターズをメサイアの力で追い詰めていく。 しかし、ビートバスターとスタッグバスターに拘束された隙を突かれ、最期はブルーバスターパワードカスタムのゴリラージパンチを受け爆散した。 メサイアカード「02」も同個体の爆散と同時に砕け散ったが、カードの集めていた「人間の愛のデータ」は13番目のカードに転送されていた。 同個体のデータをパワー戦闘に特化したタイプβにダウンロードされたメガゾードも出現する。 同個体の集めた人間の愛のデータもメサイアカード「13」にバックアップされている為、エンターにも少しの愛情が芽生えるようになった。 【余談】 エスケイプを「お姉様」と呼ぶ。 本編において初の女性型メタロイドとなる。 同Missionでエスケイプの強化体が初登場する。 『仮面ライダーW』のユートピア・ドーパント/加頭順役のコン・テユ氏がヨーコの小学生時代の担任・長谷川マモル役としてゲスト出演している。 結婚式で新婦を襲う怪人はシリーズ第27作目と前作にも登場している。 声を演じる豊崎氏は声優ユニット「スフィア」の1人でもあり、特撮作品での出演は今作が初となる。
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この物語に登場するワザップユーザーの性格などは 作者オリジナルの性格ですので あくまでフィクションとしてお楽しみください 実際のワザップで陰口・叩きなどは起こらない事を信じます そして小説に使ってしまってる実際に居るユーザー様方 一報などなしで勝手に使ってすいません。 byグラロイド氏 本編 第1話『はじまり』 1話「はじまり」 ~秘密の掲示板~ グラロイド「ついに見つけた。ワザップ伝説の『削除権』を」 グラロイド「これを使ってワザップフォーラムの治安をよくしよう」 エンドローグ「グラさん、その削除権俺にも教えてくれませんか?」 グラロイド「いいですとも!お互いワザップフォーラムの治安を守っていきましょう」 エンドローグ「略してWFですね。」 グラロイドが見つけた削除権は純正の物じゃないので難点がある 1回使うと500P減る事、使いすぎると周りに気づかれてしまう。 二人は常に削除権を使ってもポイントを戻せるように ポイント集めの天才、ダーツグリムさんに協力してもらおうと考えていた 麻生大郎 さんの投稿 「最近ワザップのたくさんのユーザーが退会していってますよねー」 N1000 さんの投稿 「驚きました。プロローグさんが全部のユーザーを退会させてましたね。」 ユリウス さんの投稿 「新しいユーザーでも来てないしどうしたのかね」 ~秘密の掲示板~ グラロイド「最近雑談スレッドで意味不明な投稿を毎日しにくる荒らしをどうにかしたいな」 エンドローグ「抹茶綿棒というやつですね、ちょっとやってみます」 【パスワード あなたが1番好きなゲームは?】 グラロイド「こいつの署名に『マリオサンシャイン大好き』と書いてる。入れてみろ」 エンドローグ「ビンゴでした。間抜けですねニヤニヤ」 人のユーザーにログインし、エンドローグは抹茶綿棒のユーザーを退会させた。 Wazap管理人A「また最近荒らしユーザーが増えすぎてる」 Wazap管理人B「今日辺り、ブラックリストのユーザーを何名か退会させましょうか」 Wazap管理人C「あれ、○○さん、このリストのユーザー10名、消したんですか?」 ??「いや、やってないよ?」 管理人たちは荒らしユーザーたちの次々の退会を疑問に思った 数名ならともかくこんなに次々退会してるのはおかしい、と。 その夜 スレタイ「俺のユーザー退会させた奴だれだよ!!」 抹茶綿棒2さん の投稿 「だれなんだよ!!!!」 グラロイドさん の投稿 「悪い事をしたから強制退会されたんじゃないですか?」 抹茶綿棒2さん の投稿 「警告メールきたらやめるつもりだった、いきなりユーザー削除されるとは思わなかった」 グラロイドさん の投稿 「警告メール来たらやめる気だった、悪いの承知でやってたんですね」 スレッドで話す中、裏ではエンドローグとメールでやりとりしていた 自分に悪口を言うようにし向けた後、強制退会させるように。 そしてスレでの会話はすすみ、抹茶綿棒2を怒らせた後、グラロイドは投稿をストップした 抹茶綿棒2さん の投稿 「出てこいグラロイド!俺に謝れよ!」 抹茶綿棒2さん の投稿 「逃げたのか?あん?喧嘩売っておいて最低なやつだな!」 ここで投稿ストップ グラロイドさん の投稿 「退会させられたみたいですね。みんなも気をつけましょうー」 Wazapさん の投稿 「なるほど。やっぱり誰かが強制退会させてますね」 グラロイドさん の投稿 「わ、Wazapさん!!管理人さんがどうしてレスを(なんだ、この胸騒ぎ)」 実はこの抹茶綿棒2というユーザーは、Wazap側が作ったユーザー。 おとり捜査をしていたのだ。 Wazap側はグラロイドを疑い出し、グラロイドのユーザーにログインさせるように申し出る グラロイドはエンドローグとのやりとりのメールなどを消して申し出をOKした。 結果、証拠は不充分で解放される。 それでもWazap側は、自分たちのサイトで悪さをしてるユーザーを絶対に見つける気だ グラロイドたちは今後活動を少な目にしていくことに。 1話 終わり 第2話『失う物と奪う者』 2話「失う物と奪う者」 雑談スレッド902にて PRRさんの投稿 「初めまして、PRRと言いますよろしくお願いします」 麻生大郎さんの投稿 「よろしくー」 N1000さんの投稿 「初めまして、よろしくねー」 今日も平和な雑談スレッド、その裏で活動するグラロイドたち ポイント補充役にダーツグリム、プログラムに強い永滝を仲間にした 永滝「そういやグラさん、なんでプロローグさんのユーザー全部退会させたの?」 ダーツグリム「俺も知りたいです。プロローグさんいい人だったのに」 グラロイド「仲間になった記念に教えますね」 雑談スレッド895にて ぷろらじゅしどぎさんの投稿 「このユーザーも飽きてきたなー」 グラロイドさんの投稿 「ちょwwプロさんしっかりしてくださいよwwユーザーは大切に」 ぷろらじゅしどぎさんの投稿 「だってーこの名前、呼びにくいと批評でwwよし、新しいの作ろう!」 グラロイドさんの投稿 「うーん(・・`)」 プロローグのユーザー変更は相変わらずで、 ユーザーを大切にしてほしいグラロイドの気持ちは揺れる ~秘密の掲示板~ エンドローグ「プロローグさんも削除権でユーザーをいくつか消そうかと」 グラロイド「いや、でもプロさんは交流深い人ですし…エンドさんもでしょう?」 エンドローグ「こういう時、それで例外作るのはフェアじゃ無いかと」 エンドローグ「ユーザー1つに責任を持てない人には思い知らせるべきです」 エンドローグ「グラさんもいつも言ってたじゃないですか」 グラロイド「なら、次にプロさんがユーザー作ったら、そうしましょう」 グラロイド「私がプロさんを説得してみるんで」 エンドローグ「わかりました」 雑談スレッド896にて 天空グリニッジさんの投稿 「どうもープロロですー」 グラロイドさんの投稿 「昨日言ってた、新しいユーザーですね。それで最後にしてくださいよー」 グラロイドはプロローグにユーザーの大切さをいろいろ語って説得をした まるでエンドローグに人質に取られたプロローグのユーザーを守るように 天空グリニッジさんの投稿 「うーん、わっかりました。なんかごめんなさい」 マイナスドライバーさんの投稿 「バーカバーカバーカBARか!」 Wannaiさんの投稿 「マイナスドライバーさん、荒らしちゃダメ!」 スターマインさんの投稿 「Wannaiさん、スルーしましょう」 荒らしユーザー、マイナスドライバーは直ぐに荒らしをやめるかと思いきや なかなか荒らし行為をやめない、30分が経った グラロイドさんの投稿 「こんなに荒らしたならユーザー削除されてもおかしくないですね。」 ~秘密の掲示板~ グラロイド「永滝さん!荒らしの秘密の暗号解読はまだですか!」 永滝「待って待って、全然わからんwww」 エンドローグ「同じく解読できません。プロローグのはわかりましたけどニヤニヤ」 グラロイド「・・・プロローグさんはもうユーザー作ることありません」 エンドローグ「そうだといいんですけどねw」 ~???~ ????「ユーザーマイナスドライバー」 ????「秘密の暗号は『自分の飼ってるペットの名前、マロン』」 雑談スレッド896にて N1000さんの投稿 「投稿止まったと思ったらマイナスドライバー、退会してます」 グラロイドさんの投稿 「え・・・?(まだ解読できてないのに)」 ユリウス・カエサルさんの投稿(以下ユリウス) 「グラさんどうしたん?ハハーン深夜にやったあの投稿が心配で(殴」 隼人ユウさんの投稿 「深夜にハッスルしたんですね、わかります」 クロムヴァインさんの投稿 「ちょっと過去レス読んできますww」 グラロイドさんの投稿 「いやwマジで勘弁してくださいwwwちょっと落ちますノリ」 秘密の掲示板でグラロイドはあった事をみんなに話した あの対処がワザップ側なら、まずは警告メールをするはず いきなりユーザーが消えた、つまり・・・。 自分たち以外に削除権を持ってる人が居る可能性がある、と。 今度気をつけていこうと話し合った PM11 永滝「今日はもう寝るわノシ」 ダーツグリム「あ、同じく落ちますノシ」 グラロイド「おやすみなさいーノリ」 エンドローグ「おやすみ」 雑談スレッド896にて 天空グリニッジさんの投稿 「うわーどうしよう」 グラロイドさんの投稿 「どうしたんですか?」 天空グリニッジさんの投稿 「知り合いのユーザーに『天災のグリニッジ』というユーザー持ってる人いるんです」 「しかも自分より早く作ってたみたい、このユーザー消して新しいユーザー作ろうっと」 グラロイドさんの投稿 「プロローグさん!いい加減にしてください!!」 「もう次は作らないと言ったじゃないですか!」 (ダメだって次作ったらエンドローグさんがあなたを・・・) 天空グリニッジさんの投稿 「だって自分が遅いとパクリに見られるじゃん?」 「この前のグラさんの約束は守りたいけど・・・」 「ユーザー作るのなんて自由だと思いますw行ってきまーす」 グラロイドさんの投稿 「いや待って!プロさんストップ!ストップだって!!やめてください!」 ~秘密の掲示板~ エンドローグ「開始、しすあど削除、プロローグχ削除、ぷろらじゅしどぎ削除」 グラロイド「エンドさん!!待ってください!」 エンドローグ「天空のグリニッジ削除、prologue削除」 エンドローグ「~~~削除。以上全ユーザーの削除完了。」 グラロイド「エンドさん・・・これじゃプロさんがもう」 エンドローグ「ショックで戻ってくる事はありませんね」 グラロイド「エンドさん悲しいとか無いんですか?」 エンドローグ「ありません。そういう事気にしてたらフォーラム治安をよくできませんから」 エンドローグ「グラさん、削除権を見つけたのはあなたです」 エンドローグ「こうしてる以上、大人になってください。」 グラロイド「・・・・・」 エンドローグ「数年前の雑談はイジメが流行っていて」 エンドローグ「多くのユーザーが退会しました。中には自殺すると言い残した人も」 グラロイド「そうです。私はあの時ネタでも言葉の暴力で追いつめるユーザーたちが許せなかった」 エンドローグ「じゃあ、がんばりましょうね」 ~現在~ グラロイド「~~~。こうしてプロさんは退会しましたよ。仕方ないです。」 ダーツグリム「そんな事が・・・。」 永滝「なんというか、まあ、乙ですグラさん」 2話 終わり 第3話『選ばれしユーザー達と不良品』 3話「選ばれしユーザー達と不良品」 この世界ワザップ!ここにはたくさんの場所がある いくつものゲームフォーラム群が散りばめられていて、 その中でも有名なユーザー達が集うのは コミュニティーフォーラム その他フォーラムなどだ ワザップにはユーザー達の中に、選ばれしユーザーがいる サイト関係者と繋がりを持っていて普通のユーザーが持ってない機能を与えられてる 1番上の最高位ユーザー、その次に高位ユーザーとある そこでグラロイドが見つけた削除権、実はワザップ側で作られた物である 元選ばれしユーザーの1人が持ってた物だったのだろう、 捨てられてた物を最近グラロイドが見つけた グラロイドたちが密会に使ってる掲示板は ワザップとは別のサイトで借りてる物である。 ~夢の中~ KAZAMA「グラロイドさん、もし俺が退会したら、このスレを見てほしい」 「その時、スレは跡地と化してると思うけどねwまた明日、さようなら」 ― グラロイド(KAZAMAさんは帰ってこなかった、あれから半年が経つ この会話を何故か最近思い出してそのスレに行ったら この削除権を見つけたんだったなぁ) ダーツグリム「えーと、パスワードは」ピッピッピッピ ~ワザップ会議場~ ハリケーンラン「ダーツグリムさん、こんにちは。時間ギリギリです」 0max「今日は有田さんから話があるらしいのう なんじゃろ?」 隼人ユウ「黙って待てよ、うるさい」 隼人ユウ(KAZAMA・・・) 有田「最高位ユーザー達よ、ご機嫌よう しかし全員は来てないな、来てない奴には後でメールで伝えるか」 なおすけ「有田さん、本日はどんなご用件でしょうか?」 ぐしゅ「なおすけさんいいよー、礼儀正しくそれでいて謙虚、大好きです」 なおすけ「ぐしゅさんったらご冗談をw」 有田が最高位ユーザーを集めた理由は 最近起きてるユーザーの削除について 削除権などの特殊機能を持ってるのは最高位ユーザーと高位ユーザー この中で最近、削除権を使ったのは0人 明らかに自分の知るユーザー以外に削除権を手に入れた奴がいる そこで怪しい奴を見つけだすように命じた 隼人ユウ「有田さんちょっと良いですか?言いたい事が」 有田「またKAZAMAの事か?私のところに情報は来てない」 隼人ユウ「KAZAMAは最高位ユーザーだった、守備権も持ってた」 「なのに誰かにユーザーを消滅させられた」 「どう考えても最高位か高位のユーザーたちの誰かにやられたはずだ!」 有田「うん・・・私もそう思うが・・・」 隼人ユウ「KAZAMAは相当な腕前、1人じゃ返り討ち、きっと何人もの奴が」 なおすけ「隼人ユウさん、皆さんに失礼です」 ハリケーンラン「あの時捜査はした、証拠は無かった」 隼人ユウ「もう1度、捜査をしてください」 ぐしゅ「やめてよ、今は俺たち以外に削除権持ってる奴を探すだけにしたいよ」 有田「ならば、隼人ユウがこの件の犯人を見つけられたら、やってあげよう」 隼人ユウ「あ、ありがとうございます!(ぜってぇ見つけてやるからな)」 こうして会議は終了して、 ユーザーたちはそれぞれの支配するフォーラムに戻った ~秘密の掲示板~ ダーツグリム「戻ってきました~」 グラロイド「おかえり!今日の会議の内容は?」 ダーツグリムは会議内容を伝えた グラロイドは動揺し、隼人ユウに気をつけようと心がける しかし削除権を使ったユーザーが最高位と高位に1人も居ないとなると マイナスドライバーを消した奴は一体誰なのか・・・? ~???~ 民主主義「~~。それをしないと僕を削除権で消すんですか・・・?」 ????「うん、消すよ。だから今言った通りに動け。わかった?」 民主主義「わかりました・・・(僕にこれをくれたな、後で消してあげますから)」 ????「あ、俺を消そうとしても無駄だからな? 俺には効かない」 民主主義「そ、そんな事考えませんよwww(読まれてる・・・やっぱり逆らえない)」 ????「よし行け、ゲームフォーラム1へ!」 3話 終わり 第4話『動き出すそれぞれの思い』 4話「動き出すそれぞれの思い」 削除権以外にユーザーが消えてしまう事がある それは各ユーザーが持つポイントが0になってしまった時 ユーザーにはメンタル値があり、ポイントに干渉する事も グラロイドたちが持つ削除権 使うと500P減るのは、削除権が元々自分の物じゃ無い事もあるが メンタル値も関係している。 ここでグラロイドに協力するダーツグリムと永滝に目を当ててみよう まずは永滝、彼は何故グラロイドに協力してるのだろう 永滝は現実で、ある病気にかかっている 先の話になるが手術も行うらしい 安静にと言われてても彼は自宅でパソコンを続ける 病院に入院せず自宅にいるのもパソコンを制限無く使えるため そして永滝は、とっても好奇心を持っている 常に楽しそうな事を求める、そこでグラロイドの件に乗った 自分はもしかすると手術後パソコン出来ないかもしれない ユーザーなんていつ消えてもいい 安全なワザップ側で日々新機能作らされるよりも グラロイドたちと居た方が面白そうだと思い、仲間になっている そしてダーツグリム、ワザップ最高位ユーザーが何故グラロイドに協力しているのだろう ダーツグリム「グラさんの見つけた削除権はKAZAMAさんの物です」 グラロイド「やっぱり…そうだったんですか…。」 ダーツグリム「KAZAMAには一般ユーザー時代からお世話になっていました」 「KAZAMAさんの謎に包まれたユーザー消滅の理由、俺も知りたいんです」 グラロイド「ダーツさんもKAZAMAさんにお世話になってたとは初めて聞きました」 「私からも頼みます、力を貸してください」 ダーツグリム「・・・わかりました。一緒にKAZAMAさんの事件の真実を明らかにしましょう」 ~ワザップ特別ユーザー専用フォーラム~ 焼肉さん「隼人さんどもー元気ですかー?」 隼人ユウ「おお、高位ユーザーの焼肉さんか」 「ちょうどいい、最近各フォーラムで何か変わった事はないか?」 焼肉さん「うーん、そういう事は俺より情報通な夜神さんに聞いてくださいよー」 「そういや夜神さんは最高位ユーザーになるお誘い、断ったらしいです」 「もったいないですよねー夜神さん、その分僕らにチャンスもあるけど」 隼人ユウ「もういい、世間話をしに来たんじゃない、俺は違法に削除権使うユーザーを探してくる」 ~秘密の掲示板~ 永滝「トクダネだよーゲームフォーラム1に怪しい噂あり」 永滝が説明を始める 最近ゲームフォーラム1の支配者ユーザーが新人狩りをしているらしい 暴言、中傷などを行い新人ユーザーのメンタル値を減らして消滅させているようだ ワザップもユーザー人口が増えてきてサイトサーバーに影響が出ているが、 これはレッキとした利用規約違反、 ゲームフォーラム1を恨むユーザーは少なくないらしい そして本日、ゲームフォーラム1の住民ユーザー数名が 支配者ユーザー以外の何者かに襲われユーザー消滅したらしい そこでグラロイドとダーツグリムは 今夜ゲームフォーラム1へ行くことにする そして夜・・・。 住民ユーザーその1「な、何するんだ!うわああああ」ポイント0 消滅 民主主義「はぁはぁ・・・このフォーラムの支配者ユーザー、出てこい!」ポイント4500 ??????「今日の住民ユーザー消滅事件の犯人はお前か?」 民主主義「ああ、そうだよ。お前が支配者ユーザーか?」 えんどはーと「そ う だ が」ポイント4000 【ゲームフォーラム1 支配者ユーザー えんどはーと】 民主主義「ポイント数なら勝てる、攻撃権で消滅させてやる!」ポイント4000 攻撃権使用 民主主義-500P えんどはーとに効果なし 民主主義「な、なんで・・・」ポイント4000 えんどはーと「お前ほどのメンタル値の攻撃権なぞ、痛くもかゆくもないが?」ポイント4000 えんどはーと 攻撃権使用 -0P 民主主義-1000P 民主主義「ああ・・・あああ・・・」ポイント3000 えんどはーと「さ っ き ま で の 威 勢 ど こ い っ た ?」 えんどはーと攻撃権使用-0P 民主主義-1500P 民主主義「怖い・・・怖いです・・・」ポイント1500 えんどはーと「死 ぬ が よ い」 えんどはーと攻撃権使用-0P 民主主義「うわああああああ><」 ダーツグリム守備権使用-0P 民主主義「わ、わ、ありがとうございます;;」ポイント1400 1300 1200 ダーツグリム「いけない、民主主義君のメンタルはかなり弱っている。ドンドンポイントが」 グラロイド「えんどはーとさん、最近見ないと思ったら」 「こんなところで新人ユーザーイジメしてたんですね!」 ~回想~ えんどはーと「帰れ 死ね」 マリオ大好き君「もういいです・・・退会します・・・」ポイント0 ユーザー消滅 グラロイド「(えんどはーとさん・・・今日も新人ユーザーさんを)」 「(ひどすぎます・・・でもたてつくと私だって簡単に)」 えんどはーと「新人ユーザーイラネ 全員今すぐ退会してリアルで首吊れ」 ~ゲームフォーラム1~ グラロイド「あんたなんかがフォーラム1つ支配する高位ユーザーだなんて・・・」 「ヘドが出るよ!!!」 えんどはーと「そ れ で ?」 グラロイド「この削除権で消してあげます」 秘密の暗号「あなたが1番好きな人は?」 グラロイド「1番好きな人・・・1番好きな人」ポイント30000 えんどはーと「消 え ろ よ」 グラロイド「なんだろう、記憶がムズムズする」ポイント29000 ダーツグリム「秘密の暗号『島先コウ』入力」 えんどはーと「ダーツ!な ん の マ ネ だ !!」 ダーツグリム「あなたね、今月でユーザー消滅の予定されてたようよ?」 「ワザップ側も、あなたの行為に目を付けてたワケ、今日がちょっと早い決行日です」 えんどはーと「な ん だ と お お お お お」えんどはーと消滅 チャリン えんどはーとのユーザーが消滅して勲章が残った ダーツグリム「この勲章は俺が預かりますね、後日本部に渡します」 ダーツグリムは提案をする 最近流行っていた削除権騒動の犯人を民主主義にする そうすればグラロイドも更に疑われなくなって今後も動きやすい、と。 民主主義にはこの場を見逃してあげるのを条件に 攻撃権をもらったユーザーの情報と居る場所を吐かせた ダーツグリム「では民主主義君は今すぐ民主主義のユーザーを退会させてください」 「ユーザーもう1つあるならこれからはそっちで活動しましょう」 民主主義「わかりました・・・、これからは軍国主義として生きていきます」 民主主義 退会。 またまた残った民主主義の勲章を、 犯人の証拠としてワザップへ届けるため、ダーツグリムが預かる ~???~ ????「!」 ????「民主主義の奴、退会した。あれ、えんどはーとも・・・?」 ????「相打ち、違う、嫌な予感がするね」 ユリウス「まあこの!ユリウス様に敵は無いよ!」 【高位ユーザー ユリウス ポイント6000】 ユリウス「あああああもう!」 「えんどはーとの勲章ゲットの計画ががががが」バンバン! 4話 終わり 第5話『逆転劇』 5話「逆転劇」 ゲームフォーラム1の一件から夜が明けて次の日 ワザップニュースの一面は、えんどはーと消滅の事がデカデカと飾った ゲームフォーラム1の住民は、えんどはーとの支配から逃れられて喜ぶ者も居る ほとんどの住民が他のフォーラムの住民になりたいと願い出て ゲームフォーラム1は、ほぼ使われなくなったので 普通なら新フォーラムリーダーを決めてフォーラム再建を始めるところだが ワザップ側はゲームフォーラム1を見放し、放置する事にした。 ~ワザップ会議場~ 有田「以上で報告を終わる。削除権事件の犯人を見つけたダーツ君、ご苦労だった」 隼人ユウ「くそぉ!」イスを蹴る 隼人ユウ「昨日俺は1日中、資料室と各フォーラムを転々として探し続けたってのに!」 なおすけ「隼人ユウさん!あなたの気持ちも分かりますけど落ち着いてください!」 ダーツグリム「隼人さん、次の時にファイトですっ」 隼人ユウ「挑発のつもり?」 0max「隼人氏時に落ち着くのじゃ、オーケー 削除権 柴犬」 なおすけ「0maxさん、今はいけませんって・・・」 ぐしゅ「そうだそうだ、なおすけさんの言うとおり!」 0max「すまなかったのう、ワシなりに場を良くしたかっただけなんじゃ・・」 隼人ユウ、会議場を出ていく ひとときの沈黙が流れた後、なおすけが話し出す 最近モバイルフォーラムに過疎の問題があり、住民もメンタルが弱っているらしい 有田は住民のメンタルケアとして 「ワザップフレンド勲章」をなおすけに預ける 勲章にはメンタルを安定させる効果があるらしい、 なおすけは早速、モバイルフォーラムへ向かった。 ~秘密の掲示板~ グラロイド「さて・・・ユリウスとはどう戦うか話し合おう」 永滝「その人かなりくせ者ですよ、えんどはーとの時みたいにはいかなそう」 エンドローグ「作戦をねってから挑まないと返り討ちにあいそうですね」 ダーツグリム「ただいま~グラさん、頼まれてた物、コピーしてきましたよ」 ダーツグリムが持ってきたのはユリウスのユーザーパスワード情報だった そう、グラロイドの考えは直接対決は避け、 遠隔でユリウスのユーザーを削除権で消そうとしていた。 早速パスワードを入れてユリウスのユーザーへログインする ・・・が、ログインできない。 ダーツグリム「おかしい、パスワードはワザップ本部の情報で正しいはずなのに」 エンドローグ「パスワードの文字の全角・半角、大文字・小文字は間違ってませんか?」 永滝「キッチリ合ってますよ、どうなってるんだ・・・。」 ダーツグリム「あ!ユリウスさんのユーザー名間違ってましたw」 ダーツグリム「正しくはユリウス・カエサル でしたね」 ログインは成功する、しかしユーザー退会ページへ行けない ユリウスの各ユーザー情報を見ても、いろいろ他と違う何かがある ダーツグリム「もしかしたら、ユリウスは『ユーザー改造』してる可能性があります」 グラロイド「ユーザー改造?そんな事ができるんですか?」 ダーツグリム「詳しくは知りませんが、可能な事は可能らしいんです。あ!」 ダーツグリムは気づく、以前の会議で言われた有田の報告 ~回想~ 有田「ここ1週間で削除権を使った特別ユーザーは、0人だ」 ~回想終わり~ ユリウスはユーザー改造によって ユーザーアクションの情報をワザップ側にいかないようにしていたのだ やはりこのユリウス、とても危険な奴のようだ ログインしてユリウスのユーザー情報は見れるが 退会処理は完璧にできないようになってる 他の非公開情報はロック状態、多分ユリウスにしか解除はできないのだろう そこでグラロイドはサブユーザー「NEOS」を使ってユリウスに会う事に 永滝はこのままログインし続け、 ユリウス本人がログインしてロックを外した瞬間 ポイントを0にするよう指示する、 退会させれなくともポイントが0になればユーザーは消滅するからだ そして数時間後・・・ ~ユリウス掲示板~ ユリウス「ふっふ~ん♪」ポイント6000 NEOS「初めましてユリウスさん」ポイント3000 ユリウス「誰だ!なぜここを知ってる!!」ポイント6000 NEOS「そんな事より大変です、雑談スレッドでユリウスさんの悪口が言われてますよ?」 ユリウス「なぬー!このユリウス様に刃向かうのはどこのどいつだーい」 ユリウス ユーザーにログイン メール:NEOS→永滝 「今だ!」 ~秘密の掲示板~ 永滝「キタコレ!ポイント減らせるぞ!エンドさんもお願い、2人がかりで!」 エンドローグ「承知。タイプ変更でポイントを減らす」 ~ユリウス掲示板~ ユリウス「ちょ、NEOS、俺の悪口どこよ?」ポイント5900 5800 NEOS「ページ数忘れましたw過去レスは3000ほどあるのでガンバですー」 こくこくと減っていくユリウスのポイント、そして・・・ ユリウス「あああああもう!どこだどこだー!」ポイント300 200 100 NEOS「さようなら、間抜けな改造ユーザー、ユリウス」ポイント3000 ユリウス「それがお前の本心か?」ポイント0 NEOS「あなたの悪行も本日でチェックメイトです!消滅しろ!!」 ユリウス「んふふふふふ~♪」ポイント0 NEOS「悪いことをしたら、いつか自分に返ってくるという事です」 ユリウス「まだ気づかない? とりあえず攻撃権いっくっよ!」 NEOS -2000P NEOS「な、なぜポイント0になってるのにワザップの機能が!!」ポイント1000 ユリウス「バーカめーこのユリウス様が改造ユーザーなの知ってたんだろ?」ポイント0 ユリウス「ポイント0になってもユーザー消滅しないように手は打ってあるのさ」ポイント0 ユリウス攻撃権使用 NEOS-2000 NEOS「そんな・・・俺の計画が、負け、t」ポイント0 NEOS消滅 ユリウス「うへへへへへww さようなら謎のユーザーNEOSくーん」 5話 終わり あらすじ あらすじ01 ある日グラロイドが見つけたもの、それはユーザーを退会させる事が出来る削除権だった。 純正ではないものの、この機会を逃すとワザップは永遠に変わらないと確信したグラロイドは、 エンドローグ、ダーツグリムと力を合わせ削除権を使いワザップ!フォーラムの治安を守ると決意。 早速行動に出て次々と荒らしユーザーを削除していく。 そんな中、異常なまでのユーザーの減り方に疑問を持った管理人が動き出し、その末にグラロイドは疑われてしまう。 その後、なんとか解放され活動を続けている彼らであったが・・・? 以上、第2章までのあらすじでした。 あらすじ02 ある日グラロイドが見つけたもの、それはユーザーを退会させる削除権だった。 他の仲間と力を合わせフォーラムの治安を守る決意をしたグラロイドは削除権を使い、次々と荒らしユーザーを削除していく。 しかし異常なまでのユーザーの減りから、最終的にグラロイドは管理人に疑われる事に。 その後何とか解放され活動を続けている中、コミュ雑を荒らしていたマイナスドライバーが突然削除れる。 これによって、自分たち以外に削除権を持ったユーザーがいる事が判明。 そして、削除対象にしていたプロローグの削除を決行。舞台は泥沼に。 更に謎が深まる削除権。果たしてその秘密とは・・・? 以上、第3章までのあらすじでした。 グラロイドによる補足 第1話補足 グラロイドとエンドローグの共通点 自分とエンドローグさんのワザップでの一致する点。ずっと同じユーザーでいる ユーザーを大切にしないのが許せないという設定でいきますか。 第2話補足 秘密の質問見破ってユーザー削除ってただの乗っ取りですけど 削除権を使用しつつそれを実行したら 普通なら再登録ですが、削除権でユーザー削除すると戻ってこれなくなります どんな強敵倒しても再登録があるとバランス崩壊するので設定しました(`・・) リアルに死んだ人は帰ってこないという事ですb プロローグさんは小説内ではユーザー全て削除されてますッ 1個だけ知られてなかったユーザーがあって~ という展開はありませぬ 第4話補足 小説のゲームフォーラム1は殺伐としてる設定です 各フォーラムにはフォーラムリーダー的存在が居ますが えんどはーどの政治はやばいのです。新人ユーザーのほとんどを言葉の暴力で傷つけています そしてワザップ側からも 「来月で新しい支配者ユーザーにしよう、えんどは罪償ってユーザー削除!」の予定でしたが ダーツさんが決行日を早めにしたって感じですw |設定集|第1話~第5話|第6話~第10話|第11話~第15話|第16話~第19話|第20話~第23話|第24話~| ここに転載しているのはグラロイドさんではありません。 なお、この小説内での設定は、現在のワザップの仕様とは関係ありません。 コメント 誤字修正ー -- ぷろろーぐ (2009-02-09 01 33 22) ぷろろが悪役過ぎて気の毒(←目が笑ってる これはグラさんからぷろろへのメッセージっすね ユザをころころ変えるのはどうk(ネタ殺し 自重します -- ゆり (2009-02-10 20 18 24) まぁ暫定でユザ統一した後にこれが始まりましたけどねっ マジレスすると投稿がスランプに陥ってる時の自分に似ててびっくり ぐらさんすげえ じゃあここでゆりさんと同じようにネタ殺し・・・はしません^^; -- ぷろろーぐ (2009-02-10 22 20 00) ボクあんなしゃべり方しないもんっ!(死 ぷろろのことを書いた時に 自分がまさか悪役になるなんて思ってなかった自分ざまぁ -- ゆり (2009-02-10 23 50 40) ごめんゆり「うへへへへへwwwww」で吹いた -- やがみ (2009-02-11 01 26 14) なんか編集きかなくなったみたいなので第6話からページ移動ということで -- ぷろろーぐ (2009-02-11 23 37 44) うへへへへへwww(蹴 このコメントと小説はフィクションです 実際の人物、団体、企業などとは一切関係ありません -- ゆり (2009-02-12 01 37 03) グラ&エンの確信犯振りに 思わずニヤニヤと。 -- 狐 (2009-02-12 23 00 00) とても面白い(ほんと^^ -- 名無しさん (2009-05-18 17 27 23) てんさい -- (ほあん) 2009-11-06 21 33 45 30話最後の補足は”グラロイドによる補足”の方に分けてくれませんか?どなたかお願いします。 -- (グラ) 2009-11-11 23 28 28 誰かやってくれた様で 転載者不覚>< -- (ほあん) 2009-11-12 21 02 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
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期間限定 インフィニティータワー パズルゲームで悪夢が巣食うタワーを制覇しよう! 開催期間 2024年4月11日(木)9時59分まで 特典 パズルをクリアし、どんどん階数が高くなると報酬が貰える。 5階ずつクリアで各200クリスタル付与(最大Floor96)の他にも 経験値チップ2段階、配達チケットチケット、ガチャチケットなども 進行と同時にもらえるので、毎日コツコツ挑戦しよう。 遊び方 敵を倒すのに必要なカードをデッキに編成しよう。 その際、ボーナスカードをデッキに含むと、ポイントUP! ※一度使用したSR以上のカードは翌日午前10時まで使用できないので注意! ランキング ランキング上位にはそれぞれに応じた報酬も用意! ランキング 報酬 1位 [メンバー]のポラロイド、野球選手[メンバー]、3000クリスタル、[メンバー]のSネオジェム30個 2位 野球選手[メンバー]カード、2000クリスタル、[メンバー]のSネオジェム20個 3位 野球選手[メンバー]カード、1500クリスタル、[メンバー]のSネオジェム10個 4~10位 野球選手[メンバー]カード、1000クリスタル 11~25位 野球選手[メンバー]カード、900クリスタル 26~50 野球選手[メンバー]カード、700クリスタル 51~100位 野球選手[メンバー]カード、500クリスタル ~上位1% 野球選手[メンバー]カード、300クリスタル ~上位5% 250クリスタル ※[メンバー名]は最初に選択したメンバーの名前が入ります。 ※[メンバー]のポラロイドとは、選択したメンバーの野球選手ポラロイドです。 保有時、メンバーのサイン入り野球選手ポラロイドが獲得できます。 ※自分のランキングはインフィニティータワー内の左上「ランキング」から確認できます。
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マシン・クラロイド レア 火 コスト3 パワー1000 アーマロイド ■自分のジャイアントの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは2より少なくならない。 ■自分のマシン・イーターの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは1より少なくならない。 (F)巨人よ集え。ジージョー族よ集え。 とある勇者 作者 柳 評価 アドバイス
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「私の話なんか、どうでもいいですよね…行ってきます…」 【名前】 パラボラロイド2 【読み方】 ぱらぼらろいどつー 【声】 小野友樹 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【登場話】 Mission40「カブるJとメサイアロイド」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド 【製造者】 エスケイプ 【製造モチーフ】 パラボラアンテナ 【メタウイルス】 「探す Ver.2」SAGASU VER.2(不明) 【識別ナンバー】 T-39 【推奨動作環境】 湾岸(探索可能範囲半径30km) 【オーダー】 メサイアカードの在処を探索する 【識別ナンバーの由来】 探索(た(Ta)んさ(3)く(9)) 【詳細】 とある高層ビルの屋上のパラボラアンテナに「探す Ver.2」のメタウイルスをインストールする事で製造されたメタロイド。 全身に搭載した無数のパラボラアンテナやレーダーでターゲットを正確に探索して発見できる。 メサイアカードを見つける為に生み出したエスケイプと共に行動し、エンターからカードの1枚を感知する。 2人が一触即発になっている最中、もう1枚のカードの気配を察知するが、「とても声を掛けられる状態ではない」と判断して単独で向かう。 近くの湾岸の海底からメサイアカード「07」を発見するが、カードとの融合によってメサイアロイドに変貌した(それ以降の経緯はこちらを参照)。 エンター・ユナイトにカードを抜き取られた事で元のメタロイドに戻った後、1人取り残されて孤立し、臆病ながらもゴーバスターズに宣戦布告する。 しかし、反撃もできないままに圧倒され、最期はレッドバスターパワードカスタムのボルカニックアタックを受け爆散した(その際に「やられてすみませ~ん!」と叫んでいる)。 同個体のデータを強化戦闘に特化したタイプγにダウンロードされたメガゾードも出現する。 【余談】 Mission16の個体は自信過剰振りだったが、同個体は逆に控えめな性格の為、非常に内気で弱々しく、腰が低い話し方をする。 しかし、探知能力は正確でエンターから「優秀なメタロイド」と評価されている。 メサイアカード「07」を見つける前にエンターを探知するが、これによりエスケイプはエンターがメサイアカードを取り込んでいる事を察知する。 エスケイプが生み出したメタロイドとしてはロウソクロイド以来、メタウイルスで誕生したメタロイドとしてもダンガンロイド2以来となる。 緑色の体色の初代はエンターが生み出したが、青い体色の同個体はエスケイプが生み出している事から同一タイプのメタロイドでも生みの親が同じとは限らない模様。 初代の方は自動追尾ミサイルなどを搭載していたが、同個体はあくまで目標の探索だけでエネトロン強奪や破壊活動を直接の使命としていなかった。 同Missionでエンターの強化体が初登場する。 凶暴なパワーを取り込んだ事で凶暴化してしまう怪人は次作にも登場している。 声を演じる小野氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は今作が初となる。
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昔のPC板 40代後半。外見はテム・レイみたいな感じでw 以前はカリスマ的ソフトウェア技術者でNiftyServeのソフト関連フォーラムシスオペ。 25年前に謎の事故で脳障害を負い、それ以降の事柄は長期的に記憶できない。 当時取得した特許のおかげでそれほど生活には困っていない。 今では当たり前になっている技術も、彼の中では以前「夢のテクノロジー」であって、それを少年のように輝く瞳で語る姿に魅了される主人公。 女向けゲ「キャッ!(突然写真を撮られて驚く)」 昔のPC「ああ失礼、ちょっと写真が必要だったから」 女向けゲ「?」 昔のPC「キミのことを次に会うときまで覚えておけるようにね… (ポラロイド写真を冷蔵庫に貼り付けながら)これでよし、と」 そしてイベントごとに増えていくポラロイド写真。 恋愛度>親密度だと恋愛ルートで病気が治る「思い出を積み重ねよう」エンディング、 親密度>恋愛度だとサスペンスルートで「産業スパイを追いつめろ」エンディング。 後者をクリアする過程でちくり裏事情板と出会うことができる。 PCゲーム板とは遠縁の親戚で尊敬されている。 弟はUNIX板とOS板。 Windows板とは親戚 ? 昔のPC板「……どちら様?」 UNIX板「あなたの弟ですよ」 そう言って指差す方向には昔のPC板が撮ったUNIX板のポラロイドが 昔のPC板「……ああ……そうなのか……」 UNIX板「もうこの会話を何千回したかしれないな……。私はね、兄とは仲がよかったんだよ」 女向け「UNIX板さん……」 UNIX板「兄は幼い頃から何でもできてね。その上私にも色々なことを教えてくれた。本当に……天才だった。 兄は私の自慢だったよ……。だからこそ……今の兄とどう接していいのかわからないんだ」 女向け「……」 UNIX板「兄が事故にあった日は私の20歳の誕生日でね。その日、初めて兄と酒を飲む約束を交わしていたんだ。兄は、もう憶えていないだろうが」 寂しそうに微笑むUNIX板の言葉に、女向けはある出来事を思い出す。 女向け「忘れてなんかないです!昔のPC板さんはそのことを憶えています!」 UNIX板「まさか」 女向け「本当です!だって……あの、張ってあるUNIX板さんのポラロイドの裏に」 そう言って写真の裏を見せる そこには『ビールを飲もう』との文字が UNIX板「……これは……」
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日本テレビ系列 1991年10月・平日2300~0500 月曜~木曜NNNきょうの出来事 金曜NNNきょうの出来事 TVムック 月曜~木曜 + ... NNNきょうの出来事 月曜30秒 - 積水ハウス、フィリップモリス、TDK、日本ポラロイド、明治生命、新キャタピラー三菱、日産ディーゼル、日本コムシス、アマダ 火曜30秒 - サッポロビール、シャチハタ、日本郵船、ミズノ、ヤマハ発動機、ミサワホーム、日本ガイシ、三菱石油、レイノルズ 水曜30秒 - いすゞ自動車、積水ハウス、フィリップモリス、TDK、住友生命、日本ポラロイド、住友重機械工業、三協アルミ 木曜30秒 - シャチハタ、日産火災、イオングループ、ミサワホーム、住友生命、B W、新キャタピラー三菱 金曜 + ... NNNきょうの出来事 30秒 - レイノルズ、積水ハウス、TDK、ライフ TVムック 180秒 - JT
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「感じるぞ、世界が私に集まる この私に!」 【名前】 パラボラロイド2(メサイアロイド) 【読み方】 ぱらぼらろいどつー(めさいあろいど) 【声】 佐々木誠二(ゴーバスターズ) 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ など 【登場話】 Mission40「カブるJとメサイアロイド」 【所属】 ヴァグラス 【分類】 メタロイド/メサイアロイド 【製造モチーフ】 メタロイド(パラボラロイド2) 【他のモチーフ】 戦闘機 【推奨動作環境】 特になし 【カード番号】 「07」 【宿す部位】 両腕 【オーダー】 なし(あらゆるデータを手当たり次第に集める) 【特命戦隊ゴーバスターズ】 パラボラロイド2がカード「07」と融合した状態。 「メサイア」の力を宿した赤い両腕を有し、装備されている自動追尾ミサイルは遠隔操作で超高速で飛び回って相手に命中する。 更に目標の周囲を高速で旋回する事で様々な無機物をデータに変換して吸収できる。 他のメサイアロイドと同様にメサイアの意志を有するが、メサイアのパワーだけが強く現れ過ぎて粗暴化している。 ビート・J・スタッグの救助によって撤退するが、マサトの説得で自身の使命を思い出したビート・J・スタッグがゴーバスターズと和解。 その後、5人揃ったゴーバスターズに追い詰められ、ボルカニックアタックで止めを刺されそうになると「エンター・ユナイト」が割って入る。 「メタロイドと融合しては不都合」と考える「エンター」はカードを回収、油断していたところでカードを抜き取られ、元のメタロイドに戻った。 【スーパーヒーロー大戦Z】 スペースショッカー(宇宙犯罪組織マドー)の怪人として登場。 【余談】 メタロイドにカードが融合した異例のメサイアロイド。 メタロイドとカードの相性は悪く、メサイアロイド化した状態ではメサイアの人格が主導権を握っている。 集めるデータも全く意味をなさないらしく、エンターも落胆。 『ゴーバスターズ』の同Missionでエンターの強化体「エンター・ユナイト」が初登場する。