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┏【種族名】━┳━━┓┃ セイバー ┃ ♀ ┃N :ダイヤモンドクイーン┗━━━━━┻━━┻【好感度:71】━━──【状態】普通 _______ / / ____\_\___ / ./ / _____ \ / // / | | \ \ / /_ | / | | / __ / \ / | 〈「「 /| ./ / ̄ ̄ ̄ | | / ̄| |/ |//___/| | \ /⌒\ / |/ニニフ ´ / /// _____\_/ ノ{ ̄ ___>\ ̄ ̄ ̄ /// /___ イ \ \/.斗ャ |  ̄ / // / ____/ | | ≧x_「 Vソ | | |______// {\___/__/_, | |/レ .Vソ 、 ""|/)/|/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_____/ / 」公 ." マ フヘ 八 | /ヘ{V  ̄{Y´ ̄ノ ̄\ __ \ |__/ / ̄ ̄_∠///\__/ ̄\/ \  ̄ ̄ /|/\///| i\ i i i\,__/ /⌒\ / ̄イ《//》 ̄ 乂/ \ i i i\__/ {/ i i} /´ /\ \ i i i\ / i i i i/ / /⌒´\/>、 i i) /|_/' ′ / / / / / / / \ r_「 ̄ __/ r‐/ /)/ /\/ ̄ ̄] [r‐//7/ r―‐、「__′ノ´ |\/ / /\ L{〈/  ̄|〈〉  ̄L{ / / / | /L/ ̄|_|‐/________/ / \ ___________________________【持ち物】 格闘ジュエル |┏【.ステータス .】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.30 H - 91/ 91 A - 95 B - 59 C - 71 D - 66 S - 97 |┃ Exp: 0/60 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 鋼 格闘 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 正義の心 不屈の心 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 無邪気 S↑↓D |┣【努力値】 0 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●辻斬り ●欠伸 ●聖なる剣 ●燕返し |┃ |┃ メタルバースト 聖なる剣 引っ掻く 横取り あくび 居合切り 爪とぎ メタルクロー |┃ すり替え モノマネ 切り裂く 暴れる 怖い顔 辻斬り ラスターカノン 見切り |┃ ビルドアップ 目覚めるパワー 守る 雨乞い 恩返し 影分身 |┃ 破壊光線 気合球 泥棒 ソーラービーム 神秘の守り ドレインパンチ |┃ 瓦割り 燕返し しっぺ返し 空元気 日本晴れ 八つ当たり 誘惑 |┃ 岩砕き |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 --- 【ばつぐん(2倍)】 炎/格闘/地面 【いまひとつ(1/2)】 ノーマル/草/氷/ゴースト/ドラゴン/鋼 【いまひとつ(1/4)】 虫/岩/悪 【こうかなし】 毒 ※ダイヤの技説明 149スレ目(225日目)、聖剣を調べた時に現れた人型ポケモン、セイバー。 封印を解かれてすぐ、魔剣に封印されていたエルマを警戒してやる夫の守りを買って出てくれた。 自分の聖剣が巡り巡って射的屋の景品にされていたことには若干ショックを受けている。 前の持ち主はイッシュの国の騎士で、彼女曰く「民を想い、人を想い、自らを律する素晴らしい人だった」とのこと。 (AA:女騎士/まおゆう魔王勇者) 最後は戦争が起き、その時に大けがをして剣となり眠りについたという。 銘は「ダイヤモンドクイーン」で、「ダイヤ」と呼んでほしいと要求されたため、それをニックネームとした。 ゴージャスボールに入れられてゲットされる(好感度上昇×1.5倍)。
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ポケモンは、廃人冒険RPGゲーである。 正式名称は「ポケットモンスター」だが、記事製作者がガチでそのことを忘れていたので ここでは略称の「ポケモン」として扱う。 なお、ペットモンスターのパロディ元にもなっている。 概要 基本はゲーム・アニメ・カードゲームの三つと、 その3つの派生の漫画がある。 まぁゲームが一番最初なんだけどね。 ゲーム版のポケモン 1996年 ポケットモンスター 赤・緑発売 ポケットモンスター 青(誌上での通販限定、1999年に一般販売) 1998年 ポケットモンスター ピカチュウ発売 1999年 ポケットモンスター 金・銀発売 2000年 ポケットモンスター クリスタル発売 2002年 ポケットモンスター ルビー・サファイア発売 2004年 ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン発売 ポケットモンスター エメラルド発売 2006年 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール発売 2008年 ポケットモンスター プラチナ発売 2009年 ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー発売 2010年 ポケットモンスター ブラック・ホワイト発売 廃人ゲーである。 本気で強くなるためには、 性格を考える 個体値を粘る 努力値を振る 上記の3つを踏まえて火力・耐久・素早さを調整する 持たせる技・アイテムを吟味する 相手の持ち物、素早さや技を先読みする など正直面倒な点が多い。 それでも強くなりたいならとりあえずググれ アニメ版のポケモン 10年近く続いている作品であり、 永遠に歳を取らないというサザエさん空間に突入している。 それで冒険してるんだからすごいよね また映画も毎年やっており、毎年ここで山寺宏一さんの声を聞くのが恒例になっている。 嘘だけど 映画版のポケモン 1997年の「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」にはじまり、毎年夏に公開している。 2003年までは、同時上映作品として、短編作品が映画についていたが、それ以降は作られていない。 毎年、映画においてはゲスト出演者が数名いる。 その中でも山寺宏一は毎年ゲスト出演しており、常連となっている。ただし、通常アニメには1度しか声優として参加していない。 基本的に、どの映画においてもいわゆる「伝説のポケモン」「幻のポケモン」がメインとして登場する。 ただし、「ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波動の勇者 ルカリオ」においては、 「伝説のポケモン」に該当しない「ルカリオ」が題名として用いられる異例の作品となった。 カードゲーム版のポケモン ポケモンを元としたカードゲームは、ポケモン赤・緑が作られていた頃から開発が進められており、古い歴史を持つ。 何度か名称は変わるが、基本的なルールはほぼ同じである。 (ただし、一部は原作と異なる。「ディクダに電気技のダメージが通る」など) 世界大会も行われているほか、カードゲーム主体のゲームソフト「ポケモンカードGB」シリーズ(2作品)もある。 また、ポケモンのイラストレーターでおなじみの「イマクニ?」がカードゲームおよびゲームソフトで登場しており、 一時期、人気を博したのもこれによるものである。 漫画版のポケモン 一口に漫画版といっても、その種類は多岐にわたり、読者の好みによって大きく分かれる。 種類が結構多いため、主要な作品のみをここに掲載することにする。 「ポケットモンスターSPECIAL」(原作など:日下秀憲 作画:真斗(9巻まで)→山本サトシ)本格派ストーリーのポケモン。原作(ゲーム)にもっとも近いとされるストーリーを構成している。ただし、一部登場人物の役柄は原作と異なっている場合があり、必ずしも同じではない。なお、この伝説の辞書にも掲載されているポニーテールはこの作品に登場する。 「ポケットモンスター」(作:穴久保幸作)ポケモンを最初に題材とした漫画であり、もっとも歴史的に長い。ギャグ漫画であり、主人公はピッピ。原作と異なり、ポケモンは人語を話せるほか、ポケモンではない謎の猫がところどころに描写されており、ポケモン以外の明確な動物が載っている珍しい作品とも言える。 「ポケットモンスター PiPiPi★アドベンチャー/ポケットモンスター チャモチャモ☆ぷりてぃ♪」(作:月梨野ゆみ)いずれも『ちゃお』にて掲載された漫画。少女漫画雑誌にてポケモンを題材とした作品はこれがはじめて。 「電撃!ピカチュウ」(作:おのとしひろ)アニメ版の放送開始と合わせて連載が開始された。作画が少なからずエロチックに過激であり一部のファンの間では有名である。アニメ版には大体沿っているが一部完全オリジナルの話がある。海外向けに修正されたものも存在する。 他にも単発・連載を問わず、数多くの作品があり、ポケモンは愛され続けている。 トリビア アニメ版ポケットモンスターの五代目のオープニングテーマ「Ready Go!」は、唯一歌詞中にポケモンに関連する単語が全く含まれていない。 かつてポケモンの小説版があった。 通称「ポリゴン事件」(ポケモンショック)は、「ポリゴン」というポケモンが起こしたものではなく、ピカチュウとかいう電気ねずみが起こしたものである。それにもかかわらず、その話以降、「ポリゴン」並びにその進化系である「ポリゴン2」「ポリゴンZ」はアニメには一切登場していない。 映画版ポケットモンスター「七夜の願い星ジラーチ」に登場する「ジラーチ」の声優をした人は、映画公開前の「7月7日」に亡くなっている。よってこの作品は遺作となっている。 「ポケットモンスター」が正式名称であるが、英語圏では「ポケモン」と呼ばれている。「ポケット」という言葉がアレな言葉のニュアンスに取られてしまうため。
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麻呂製ポケモン一覧* <とりあえず、一覧表> ポケモン図鑑その1 ポケモン図鑑その2 <色付け編> 色付けその1 色違い
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極上の精霊ダイヤモンド・クラッシャー SR 光 コスト8 クリーチャー:エンジェル・コマンド 6000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは、自身の効果以外でコストを支払わずにバトルゾーンに出すことはできない。 ■G・ゼロ-自分のバトルゾーンに、コスト4以上の「ブロッカー」を持つクリーチャーが7体以上いるとき、このクリーチャーを手札からコストを支払わずに召喚してもよい。 ■「ブロッカー」を持つ、相手のクリーチャーを全てタップする。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、自分の「ブロッカー」を持つ他のクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃することができない効果はすべて無効になる。(召喚酔いや、「このクリーチャーは攻撃することができない」または「このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない」などの効果が無効になる。ただし、この効果でクリーチャーを攻撃することはできない) ■W・ブレイカー (F)突きぬけろ、ロイヤル・クラッシュ!! 作者:ペペロン ヘヴンズなどの踏み倒しはできないものの、条件が合えばG・ゼロで踏み倒せるダイヤモンド。 cipで相手ブロッカーを全てタップ、さらに自分のブロッカーがダイヤモンド状態になる。 G・ゼロで踏み倒せば、勝利は間近・・・? 収録 エピソードEX収録予定 評価 名前 コメント
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ダイヤモンドの塔1F ダイヤモンドの塔2F ダイヤモンドの塔3F ダイヤモンドの塔4F ダイヤモンドの塔5F ダイヤモンドの塔6F ダイヤモンドの塔7F ダイヤモンドの塔8F ダイヤモンドの塔9F ダイヤモンドの塔10F ダイヤモンドの塔1F 敵リスト ラウンド1 ラウンド2 ラウンド3 ラウンド4 ラウンド5 サンセット・サムライナイト・サムライドーン・サムライ(初2~3T後2T/攻撃3684/HP375,000) ハウンドブラッド×5(初1~2T後1T/攻撃2858/HP200,000) シェパードインディゴ×5(初1~2T後1T/攻撃2858/HP200,000) ドーベルビリジアン×5(初1~2T後1T/攻撃2858/HP200,000) 第九之干支・申(初2T後1T/攻撃7656/HP300万) 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン -50 20,000 20,000 ダイヤモンドの塔2F 敵リスト ラウンド1 ラウンド2 ラウンド3 ラウンド4 ラウンド5 サンセット・サムライナイト・サムライドーン・サムライ(初2~3T後2T/攻撃25530/HP475,000) 豊穣大神スケッルス ※1(初3T後2T/攻撃/HP200万) 天空大神テウタヌス ※1(初3T後2T/攻撃19497/HP100万) 狩猟大神ケルヌンノス ※1(初3T後1T/攻撃11306/HP400万) 第六之干支・巳(初1T後1T/攻撃13578/HP400万) ※1 ステージ40-7と同じ攻撃パターン 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン -50 40,000 40,000 ダイヤモンドの塔3F 敵リスト ラウンド1 ラウンド2 ラウンド3 ラウンド4 ラウンド5 サンセット・サムライナイト・サムライドーン・サムライ(初2~3T後2T/攻撃35530/HP475,000) 魔術師ファウスト×3(初3T後1T/攻撃20000/HP100万) 魔道士マーリン×3(初3T後1T/攻撃20000/HP100万) 魔法使いキルケー×3(初3T後1T/攻撃20000/HP100万) 第十壱之干支・戌(初1T後1T/攻撃23378/HP1500万) 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン -50 60,000 60,000 ダイヤモンドの塔4F 敵リスト ラウンド1 ラウンド2 ラウンド3 ラウンド4 ラウンド5 サンセット・サムライナイト・サムライドーン・サムライ(初2~3T後2T/攻撃44444/HP2,375,000) 炎と竜の精霊・サラマンドラ(初2T後1T/攻撃/HP1200万) 水と波の精霊・ウンディーネ(初2T後1T/攻撃/HP1200万) 森と風の精霊・シルフィード(初2T後1T/攻撃/HP1200万) 桃太郎(初1T後2T/攻撃38354/HP3000万) ※ メイドはHPが減っても攻撃してこない 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン -50 80,000 80,000 ダイヤモンドの塔5F 敵リスト ラウンド1 ラウンド2 ラウンド3 ラウンド4 ラウンド5 サンセット・サムライナイト・サムライドーン・サムライ(初2~3T後2T/攻撃31872/HP475万) 魔術師ファウスト×3(初2~4T後1T/攻撃180000/HP400万) 魔道士マーリン×3(初2~4T後1T/攻撃180000/HP400万) 魔法使いキルケー×3(初2~4T後1T/攻撃180000/HP400万) 浦島太郎(初1T後2T/攻撃134547/HP6500万) 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン -50 100,000 100,000 ダイヤモンドの塔6F 敵リスト ラウンド1 ラウンド2 ラウンド3 ラウンド4 ラウンド5 サンセット・サムライナイト・サムライドーン・サムライ(初2~3T後2T/攻撃43859/HP650万) 絢爛の姫君・お市 ※1(初2T後1T/攻撃146977/HP5000万) 艶麗の貴婦人・濃姫 ※1(初2T後1T/攻撃146977/HP5000万) 乱華の乙女・寧々 ※1(初2T後1T/攻撃146977/HP5000万) かぐや姫(初1T後2T/攻撃154550/HP1.5億) ※1 一回セリフの後、攻撃 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン -50 120,000 120,000 ダイヤモンドの塔7F 敵リスト ラウンド1 ラウンド2 ラウンド3 ラウンド4 ラウンド5 サンセット・サムライナイト・サムライドーン・サムライ(初2~3T後2T/攻撃55555/HP650万) 大撃の爆炎刀・矢矧 ※1(初2T後1T/攻撃/HP8500万) 激流の水幕槍・時雨※1(初2T後1T/攻撃/HP8500万) 緑陣の魔麗剣・皐月※1(初2T後1T/攻撃/HP8500万) 懲愛の宝石・ダークルビー(初1T後2T/攻撃184550/HP1.5億) ※1 二回セリフの後、毎ターン999999ダメージ 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン -50 140,000 140,000 ダイヤモンドの塔8F 敵リスト ラウンド1 ラウンド2 ラウンド3 ラウンド4 ラウンド5 サンセット・サムライナイト・サムライドーン・サムライ(初2~3T後2T/攻撃55555/HP650万) ハウンドブラッド×5(初1~2T後1T/攻撃29354/HP150万) シェパードインディゴ×5(初1~2T後1T/攻撃29354/HP150万) ドーベルビリジアン×5(初1~2T後1T/攻撃29354/HP150万) 誠愁の宝石・ダークサファイア(初1T後2T/攻撃224525/HP2.5億) 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン -50 160,000 160,000 ダイヤモンドの塔9F 敵リスト ラウンド1 ラウンド2 ラウンド3 ラウンド4 ラウンド5 サンセット・サムライナイト・サムライドーン・サムライ(初2~3T後2T/攻撃77777/HP650万) ローズ・カーバンクル×3(初2T後3T/攻撃99999/HP5000万) シャボン・カーバンクル×3(初2T後3T/攻撃99999/HP5000万) リーフ・カーバンクル×3(初2T後3T/攻撃99999/HP5000万) 繊悪な宝石・ダークフローライト(初1T後2T/攻撃245425/HP5億) 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン -50 180,000 180,000 ダイヤモンドの塔10F 敵リスト ラウンド1 ラウンド2 ラウンド3 ラウンド4 ラウンド5 サンセット・サムライナイト・サムライドーン・サムライ(初2~3T後2T/攻撃80808/HP1000万) ローズ・カーバンクル×3(初2T後3T/攻撃99999/HP5000万) シャボン・カーバンクル×3(初2T後3T/攻撃99999/HP5000万) リーフ・カーバンクル×3(初2T後3T/攻撃99999/HP5000万) カメ(初1T後2T/攻撃265425/HP5億) 消費スタミナ 獲得EXP 獲得コイン -50 200,000 200,000
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ポケモンダッシュ 【ぽけもんだっしゅ】 ジャンル アクションレースゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 128MbitDSカード 発売元 ポケモン 販売元 任天堂 開発元 アンブレラ 発売日 2004年12月2日 定価 4,800円(税込) プレイ人数 1~6人 レーティング CERO 全年齢対象 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント タイトル詐欺使えるポケモンがピカチュウだけ使いまわしだらけのコースレースゲームとしての出来も悪いポケモンである必要性が皆無 ポケットモンスターシリーズ 概要 システム 問題点 評価点 総評 余談 概要 ニンテンドーDSのロンチタイトルの一つ。 開発元は『ピカチュウげんきでちゅう』からポケモンにかかわっている古参メーカー「アンブレラ(*1)」。 ロンチタイトルかつポケモンシリーズで初のレースゲーム(*2)と、色々話題になりそうな要素を盛り込んだ一作。 システム チェックポイント通過型のレースゲーム。ピカチュウを操り、全てのチェックポイントを指定された順番に回るとゴール。 コースは5カップに5コースずつある。それぞれのコースごとに順位に応じてスコアが加算され、合計スコアで総合順位が決まる。 そのカップで3位以内に入賞すればカップクリア。次のカップが解放される。 難易度はレギュラー、ハード、エキスパートの3段階。下の難易度をクリアすると上の難易度が解放される。 エキスパートモードではルールが変更され、チェックポイントを通過する順番の指定が撤廃され、順番問わず全てのチェックポイントを通過すればゴールというものになる。 ピカチュウの操作はスライド操作。下画面でスライドするとその方向に向けてピカチュウが移動する。行きたい方向に向けて連続でスライドさせていくことになる。 コースの地形には多数の種類があり、それぞれに特徴がある。 たとえば道路ではトップスピードで走れる、草原や砂地ではスピードが落ちる、海、沼、溶岩と言ったエリアに入ると沈む…など。 ところどころに落ちている「チップ」というアイテムを拾うと、特定の地形に抵抗を得ることができる。草原のチップを得ればスピードダウンせずに済むし、溶岩のチップなら溶岩エリアを渡れるようになるという寸法。 チップは一度に一種類しか持てない。そのため、チップの必要な地形に進入する必要がある場合は周囲のチップの位置を把握し、そこを通過するようなルートを取る必要がある。 一部コースでは適正なチップを取った先で地形と関係のないチップがばらまかれており、これらを取らずに 慎重に進むテクニックが要求されることもある。 マップ上のギミックにはほかに「気球」と「ラプラス」がある。 気球はマップ上では風船であらわされている。取ると画面端に「RISE」と表示され、その部分をスライドすると気球に乗って空中に行ける。 空中では自由に移動でき、目標地点まで来たら今度は画面端の「DIVE」をスライドすると風船2つを頼りに降下できる。降下中も位置の調整が可能。タッチして風船を割ると、落下速度が速まる。 着地点の地形によっては無事では済まないこともある。草原や砂地なら風船なしでも無事着地できるが、道路や岩原などの固い場所では気絶してしばらく動けなくなる。海や溶岩など侵入不可地形及び森に突っ込むと再び気球に戻される(これを活かして気球一個で侵入不可地形にあるチェックポイントを複数回るテクニックもある)。 ラプラスは海岸に配置されており、乗ると本来移動できない海を最高速で動けるようになる。森しかない島に行くにはラプラスが必須。 あくまでギミック扱いだからか、他のポケモンが取っても直後に同じ場所から生えてくる。気球の方はディグダが補充している様子がわかるのだが…。 「スペシャルカップ」として『ルビー・サファイア・エメラルド』『ファイアレッド・リーフグリーン』のカートリッジがあれば、そのカートリッジ内の手持ちポケモンを読み込んでゲーム内にコースとして登場させることができる。 4つのフォルムを持つデオキシスは、本作に対応するGBA版本編ではフォルムがカートリッジの毎に1種類に固定されている仕様上、同一カップ内に複数のフォルムのコースを登場させることは物理的にできない。ポケパーク来場者限定で、デオキシス4形態のコースが同時に登場するカップのデータが配信された。 問題点 キャラゲーとしての問題点 使えるポケモンがピカチュウしかいない。この時点でタイトル詐欺であり、最早『ピカチュウダッシュ』である。 ポケモンと言えばゲーム・アニメ・漫画問わず、本作発売時点で300種類以上いる多種多様なポケモンたちが売りなのに、その魅力を完全に殺しにかかっている。 『ピカチュウげんきでちゅう』・『ポケットピカチュウ』のように、完全にピカチュウにスポットを当てた作品の前例はあるが、これらはいずれもピカチュウとコミュニケーションをとることを目的とした作品でタイトルにもピカチュウを冠している。レースゲームである本作とは根本的に事情が異なる。 ポケモンごとの特殊能力が誇張抜きで無い。電撃を使えないピカチュウなど前代未聞にもほどがある。 根本的に言えばキャラクターがポケモンの形をしている意味が微塵も感じられない。全くの別のオリジナルキャラクターであったとしても、全く以て何の問題もなくゲームとして成立する。 特技などは使えずとも、たとえばタイプごとに得意な地形が違うなど、いくらでも差別化の工夫のしようはあったと思えるのだが。 ピカチュウがひたすら鳴きまくる。 可愛いとも言えるが、とにかく何かするたびひたすらピカピカ喋るので次第に鬱陶しくなる。ボイス関係のオプションは未搭載なので、嫌になったらBGMごと音を消す必要がある。 なお、ピカチュウ以外の参加ポケモンの鳴き声は無い。ますますポケモンのゲームである意義が…。 レースゲームとしての問題点 「使える車種(キャラクター)が一種類だけ」というのは、レースゲームとしては致命的。 最初期のレースゲームならともかく、SFCロンチの『F-ZERO』ですらすでに車種選択要素は導入されている。 ライバルたちが単なる障害物程度の存在。妨害アイテム・能力などもなく、純粋に自分だけでレースしている状態に近い。 マップがあまりに広すぎ、なおかつ一度のレース参加者が6名と少ないため、下手するとほとんど遭遇せずにレースする羽目になることも。デッドヒートと言えるほどの熱い駆け引きはCPU戦ではまず望めないだろう。 ライバルのバリエーションも難易度ごとに固定であまりに代わり映えがしない。 エキスパートモードではチェックポイントの順番指定がなくなり、各々のルートで攻略しだすため、本格的に見かけなくなる。形式上現在順位も回ったチェックポイントの数で表示されるためライバルとしても目安にならない。 レースの仕様 まずそもそもひたすらスライド操作を繰り返す操作性が厳しい。「必然性も快適性もないタッチ操作の強要」という新機種ゲーにありがちなクソ要素を盛り込んでしまっている。 プレイするとすぐに実感することになるが、腕やタッチペンやゲーム機の負担が無駄に大きい。1つのカップをクリアするために長いと10分ほど画面をスライドし続けるとなるとほぼ拷問である。どう考えても十字ボタンの長押しで事足りるはずの操作。 マップはカップごとに固定の一種類しかない。それぞれのコースで、移動できる範囲とチェックポイントの配置を変えて別コースにしているだけ。このため、カップを進めると何度も既視感に襲われる。 上画面のレーダーに表示されるのはアイテムやチェックポイントの情報だけ。地形の情報はない。下画面も表示範囲が狭く、周辺の地形を把握できない。そのため、チェックポイントの方向へ直進しようとすると特殊な地形に阻まれ、チップを取るために来た道を戻る羽目になることもある。特に攻略ルートが自由化するエキスパートモードでは地形を予め把握しておかなければ勝負にならない。上記で地形の使いまわしが多いことを問題点として挙げたが、かといって全レース個別地形であったら難易度がさらに上がってしまっていただろう。 ギミックは「段差」「裂け目」など異様に地味なものばかり。大概のギミックは序盤で出尽くすので、終盤まであまり目新しさを感じない内容になっている。 スペシャルカップはCPUが対応しきれないためか、制限時間制の完全一人プレイ専用。手持ちのタイプの組み合わせやレベルで制限時間が変動する。 その他の問題点 ロンチとはいえ、グラフィックもGBAレベル。タイトル画面の3Dピカチュウが最後の良心。 視点は真上見下ろし固定。操作性の関係上仕方ないとはいえ、パッケージのような迫力ある構図など微塵も無く、ピカチュウの顔すら見えない。 クリア後にエンディングが見られるが途中で電源を切ると高確率でデータが吹っ飛ぶ ストーリーは説明書冒頭で軽く語られるだけで、ゲーム中の描写は皆無に近い。 レースゲームに深いストーリーは不要ともいえるが、優勝しても優勝カップを手にしたピカチュウが喜ぶショートムービーが流れるだけ、というのは形だけとはいえストーリーを設けている事を考えると流石に寂しい。 対戦プレイには人数分の本作が必要。ロンチなのにDSの目玉要素であるダウンロードプレイに対応していない。 個人ごとに内容の異なるゲームというわけでもないのに、なぜ人数分必要になるのか謎である。 レース中のBGMは各カップに1曲ずつ、つまり全5曲しかない。 1カップ5コースなので5回連続で同じ曲を聞くことになり、単調さに拍車をかけている。曲の出来自体は悪くないのだが…。 評価点 一応「わずかな手がかりだけを頼りに次のチェックポイントを探して巡る」ウォークラリー形式のレースゲームはなかなか珍しい。エキスパートモードの「効率よくチェックポイントをめぐることのできるルートを構築する」という要素の独自性は十分に有る。 システム的にはそれなりのオリジナリティは感じられるところ。ポケモンとの関係性はほぼない上にそれ抜きでも褒められる出来には仕上がっていないが。 スペシャルカップの仕様により、実質的なコース総数は驚きの386+25。 登録できるのは6カップ(一つのカップに付きその時の手持ち一通り)のみだが、コースバリエーションはかなり多い。 ただし、コースの時間制限がポケモンのレベルに依存しているためある程度育ったポケモン達でないとまともに遊べない点には注意。 先述の通り、タイトル画面に表示されるピカチュウの出来は良い。 モデルはGCの『ポケモンチャンネル ~ピカチュウといっしょ!~』の物をベースとしており、GC相当のモデルが携帯機で動くのはハード性能の進化を感じさせられる。 アニメよろしくピカチュウのほっぺたを引っ張って遊ぶことができ、「ピカチュウの顔いじりが本編」と冗談めかして言われることも。 出来の悪さを度外視すれば、DSのローンチタイトルたるタッチペン操作の入門ツールとして役立つ。 総評 「ポケモンである意味が全く感じられない」。本作を纏めるとこの一言に尽きる。 ポケモンを抜きにしても、DSの機能を使用しつつ新たなゲーム性を目指そうとした形跡は窺えるものの、使える車種(キャラクター)が一種類のみ、一見斬新に見えて実は疲れるだけの操作性、使い回しまみれで手抜きのオンパレードのステージなど、純粋にレースゲームとしてもダメな点が多すぎる。 余談 2022年11月18日に発売された『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のゲーム内授業で本作のタイトル名が登場した。 「ポケモンが汚れたときにとるべき行動は?」という問いに「ポケモンウォッシュ」「ポケモンダッシュ」「ポケモンウイッシュ」の3択で解答する。
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名前 タイプ 備考 はどうだん かくとう かくとうタイプの強力なわざ。 しぜんのめぐみ 不明 ポケモンの所持している木の実によってわざのタイプ、 威力が変化する。 さしおさえ 不明 一時的に相手のポケモンの道具の効果を無効にする。 とっておき 不明 覚えているわざ全てを使った際に発動。 なやみのたね 不明 相手のポケモンの特性を「ふみん」にする。 クロスポイズン どく 高確率で急所に当たる。一定確立で相手ポケモンをどく状態に。 アクアジェット みず 必ず先制をとることができる。 かみなりのキバ でんき こおりのキバ こおり ほのおのキバ ほのお フェイント 不明 「まもり」や「みきり」を使ったポケモンにも技を当てられる。 どくびし どく おしゃべり 不明 ペラップ専用の技。 りゅうせいぐん 不明 自分のとくこうががくっとダウンする。 わるだくみ 不明 自分のとくこうがぐーんとアップする。 ギガインパクト 不明 はかいこうせんと同じ威力。 ハートスワップ 不明 バトルポケモンの補助効果を入れ替える。マナフィの専用技。New! シャドークロー 不明 マニューラが使用。New! インファイト 不明 ルカリオが使用。New! まねっこ 不明 オウムがえしと同じような技。マネネが使用。New! はっけい 不明 PP10、威力60、命中率100の格闘タイプの技。 相手ポケモンをたまにマヒ状態にする。ルカリオが使用。New! さきどり 不明 PP20、ノーマルタイプの技。 相手が選んだ技を威力を上げて先に使用する。ルカリオが使用。 New! おまじない 不明 相手の攻撃が急所に当たらなくなる。チェリムが使用。New! ブレイブバード 不明 ムックルが使用。New! 情報提供者ライ様
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No.1-371, タタリブネ No.2-015-2, タラントス No.2-034, ダイヤゴン No.2-120-3, ダリバドル No.3-040, ダルマンタ No.3-097, ダイナスカ No.3-164, ダタンダ No.3-254, ダーライガ No.3-281, タビュルム No.3-339-2, タマムズシ No.3-595, ダットラン No.3-649, ダプター No.4-057, ダンメイル No.4-160, タイデンキ No.4-231, ダフター No.4-245, ダスター No.4-469-2, タマナギ No.4-764-7, タマボーグ No.5-129, ダイナゴン No.8-965, タコターボ No.9-005, ダイメテオ No.9-689, タケアカネ No.10-857, ダイホウル No.10-942, タダカット No.12-009, ダラマンダ No.12-058, ダイナート No.12-637, タミアドン No.15-513, タナビレイ No.13-536, タツビシャ No.15-565, ダイヤモン No.15-709, タマランス No.18-154, タランチド No.19-955, タケタッツ No.21-131, タケノシン No.22-032, ダークマタン No.23-039, タイール No.23-078, ダンザブロー No.23-289, タンクジラ
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「ポケットモンスターシリーズ」以外の作品のチャート置き場です。 「ポケモン不思議のダンジョンシリーズ」「ポケモンコロシアム」「ポケモンカードシリーズ」は別ページにまとめられています。 New ポケモンスナップ ニンテンドウ64版『ポケモンスナップ』とは異なります。 作成者 チャートリンク 備考 御茶麒麟 Any% チャート 解説動画 キャロ Any% チャート All Pokémon (2.X) チャート 名探偵ピカチュウ 作成者 チャートリンク 備考 ごんぜっと Any% チャート スーパーポケモンスクランブル 作成者 チャートリンク 備考 フィラー Chapter 1 チャート チャート一覧 本編 赤・緑・青・ピカチュウ - 金・銀・クリスタル - ルビー・サファイア・エメラルド - ファイアレッド・リーフグリーン - ダイヤモンド・パール・プラチナ - ハートゴールド・ソウルシルバー - ブラック・ホワイト - ブラック2・ホワイト2 - X・Y - オメガルビー・アルファサファイア - サン・ムーン・ウルトラサン・ウルトラムーン - Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ - ソード・シールド - ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール - LEGENDS アルセウス - スカーレット・バイオレット PMD 救助隊 (青・赤) - 探検隊 (時・闇・空) - 冒険団 (炎・嵐・光) - マグナゲートと∞迷宮 - 超 - 救助隊DX 対戦系外伝 スタジアム - スタジアム2 - スタジアム金銀 - コロシアム - XD - バトルレボリューション ポケカ ポケモンカードGB - ポケモンカードGB2 - ポケモンカードゲームあそびかたDS その他 名探偵ピカチュウ - New ポケモンスナップ
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