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◎エピローグ ポケモンプラチナのやぶれたせかいでのアカギとの戦いにて屈辱の全滅。 残りポケモンではこの先行き詰るのが目に見えていた… 1stプレイ、2ndプレイ合わせてすでにここまでで計150時間を費やしており、 これまでのプレイが無駄になってしまうことを恐れたはちゅは、リスナーに対し泣きの提案をする。。。 敗れた原因であるタイプ相性を理解するため、ポケモンソウルシルバーをプレイして相性を理解したい。 相性を理解し、ソウルシルバークリアした後、同じメンバーでアカギに再選したい…と。 ◎縛り内容 ①ポケモンがひんしになったらそのポケモンを逃がす。 ②戦闘中のアイテム使用は禁止(移動中はOK) ③一度捕まえたことのあるポケモンは捕まえてはいけない 例外 色違いポケモンはOK ④「逃げる」の禁止 ⑤攻略期間中は攻略サイトや攻略本などの攻略を助ける物を見てはいけない 例外:リスナーさんからの情報、助言はOK ⑥捕まえたポケモンにはニックネームをつける ⑦手持ちのポケモン(PCボックス内ポケモンも含む)は1タイプにつき1匹まで。 ←New 複合タイプの場合は捕まえた時点でタイプをどちらかに選択する。 例外:ひでんわざ専用ポケモン2匹を別枠で所持OKとする。 ◎プレイ内容 たたかいのきろく ☆になったポケモンたち
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お勧めポケモン1 表記について ジョウト御三家 序盤のお勧め ポケウォーカーのお勧め 中盤のお勧め タイプ別オススメポケモン序盤 中盤・終盤 ストーリーを進めて行く上でのお勧めなポケモン・パーティーについてのページ 今の献立に足りない一品を候補の中から探せるようなページに出来ればOK。 判定基準はタイプ、ポケモン自体の強さ、入手難易度、進行時期、etc。 表記について ノ:ノーマルタイプ 炎:ほのおタイプ 水:みずタイプ 電:でんきタイプ 草:くさタイプ 氷:こおりタイプ 闘:かくとうタイプ 毒:どくタイプ 地:じめんタイプ 飛:ひこうタイプ 超:エスパータイプ 虫:むしタイプ 岩:いわタイプ 霊:ゴーストタイプ 竜:ドラゴンタイプ 悪:あくタイプ 鋼:はがねタイプ HG:ハートゴールド SS:ソウルシルバー PW:ポケウォーカー 捕獲・進化が全国図鑑入手後に限られるポケモンの名前は緑色で表示されています 進化に通信交換が必要なポケモンの名前は ( ) で表示されています ( ) で表記されているタイプは、進化することで追加されるタイプを示します ジョウト御三家 すべて単一タイプなので4倍弱点がなく、全員両刀可能なので安定性は高い。 チコリータ 草 ややパンチ力に欠けるが防御力は高く、使いやすい補助技を覚えるレベルアップで覚える攻撃技はノーマルと草タイプしかない相性の悪いジムが多く、また飛行・虫が多い序盤も分が悪い複数のポケモンを育てることに苦の無い人向き ヒノアラシ 炎 揃えられる技タイプは多くないが、それを補って余りある火力とスピードを持つ高い特攻を活かせる特殊技をなかなか覚えないのが難点炎タイプは多くのジム戦に有利で、使用感覚はチコリータとワニノコの中間ぐらい ワニノコ 水 レベルアップで高い攻撃を活かせる技をたくさん覚え、タイプも多彩草や炎と違って野生に優秀な水ポケモンが多いのは残念楽にクリアしたい人向き、氷技も覚えるのでチャンピオンまで対応 最終進化 タイプ 弱点 種族値 HP 攻 防 特攻 特防 速 メガニウム 草 炎,氷,毒,飛,虫 80 82 100 83 100 80 バクフーン 炎 水,地,岩 78 84 78 109 85 100 オーダイル 水 電,草 85 105 100 79 83 78 覚える攻撃技のタイプ 最終進化 レベル技 +わざマシン +教え技 +タマゴ技 メガニウム ノ,草 鋼,地,闘 虫,竜,岩 バクフーン ノ,炎,岩,鋼 闘,草,霊 電,虫 超 オーダイル ノ,水,悪,氷,闘 竜,鋼,地,岩,霊 虫 序盤のお勧め ヒワダジム攻略前まで。登場順。 ポケモン タイプ とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 コラッタラッタ ノーマル にげあしこんじょう 29番道路じゅうたくち・まちのはずれ(PW) コラッタ → ラッタ : Lv.20 【利点】○「かみくだく」「ふいうち」などの物理悪技があるので、対エスパー・ゴースト要員として使える。○秘伝要員はもちろん、「いかりのまえば」「がむしゃら」で捕獲要員としても使え、汎用性が高い。 【難点】●耐久力が物理、特殊共にかなり低い 【補足】 ポッポピジョンピジョット ノーマルひこう するどいめちどりあし 29番道路さわやかのはら(PW) ポッポ → ピジョン : Lv.18ピジョン → ピジョット : Lv.36 【利点】○「すなかけ」「フェザーダンス」等の補助技が使え、ゴリ押しの難しい強敵の突破に役立つ。○特攻も低くは無く、鋼タイプ以外に等倍ダメージを与える「たつまき」は、タイプ相性に疎い初心者にも心強い。 【難点】●自力で威力の高い技を覚えない。「おんがえし」「そらをとぶ」での補強が必要。 【補足】☆能力はバランス良く平均的に育つ。総合的な耐久力は同タイプ中ではトゲキッスに次いで高い。 ホーホーヨルノズク ノーマルひこう するどいめふみん 29番道路(夜)ごつごつみち(PW) ホーホー → ヨルノズク : Lv.20 【利点】○序盤から捕獲にも戦闘にも有効な「さいみんじゅつ」を覚え、初心者にも扱いやすい。○攻撃技は特殊技中心。「ねんりき」「じんつうりき」などエスパー要員としても使える。○特殊耐久が高い。対して物理耐久は低いが、「リフレクター」で補える。 【難点】●素早さがやや低めで、序盤~中盤の火力不足に悩む。「エアスラッシュ」を覚えるまでが踏ん張りどころ。(習得はホーホーLv27、ヨルノズクLv32) 【補足】☆タイプ、特性、習得技により、特にエンジュのジム戦にめっぽう強い。 オニスズメオニドリル ノーマルひこう するどいめ 46番道路 33番道路 他ざわざわもり(PW) オニスズメ → オニドリル : Lv.20 【利点】○序盤の鳥ポケモンの中では素早さ、物理攻撃が高く、物理飛行技に恵まれている。○進化も早く、ポケウォーカーのドードー系統よりも初心者向き。 【難点】●耐久力の低さ。一応回復技「はねやすめ」も覚えるが、長期戦には向かない。 【補足】☆コガネシティで手に入る「ひきゃく」を育てるのも良い。小ネタを参照。 イシツブテゴローン(ゴローニャ) いわじめん いしあたまがんじょう 46番道路 他ごつごつみち(PW) イシツブテ → ゴローン : Lv.25ゴローン → ゴローニャ : 通信進化 【利点】○ノーマルや飛行・虫タイプのポケモンが多い序盤は非常に楽。○タイプ一致の岩技+秘伝技の「いわくだき」で、序盤3つのジムに強い。○「じばく」「だいばくはつ」で格上の相手を強引に突破出来るのも強み。 【難点】●水と草、2つの4倍弱点を持ち、素早さも低い。●岩タイプの技のPPが少なめ。ポケスロンの景品として手に入るポイントアップ、きのみプランター入手後ならヒメリのみを増やすなどで対策を。 【補足】☆最終進化には通信が必要。 キャタピートランセルバタフリー むし(ひこう) りんぷん→だっぴ→ふくがん 30番道路他 キャタピー → トランセル : Lv.7トランセル → バタフリー : Lv.10 【利点】○特性「ふくがん」で「ねむりごな」がほぼ必中になり、捕獲要員として役に立つ。○「ぎんいろのかぜ」「むしのさざめき」など、特殊虫技も早めに覚えるため、戦闘要員もこなせる。 【難点】●複合タイプの関係で弱点が多い。 【補足】☆ソウルシルバーでは、虫取り大会まで入手できないので注意。 ズバットゴルバットクロバット どくひこう せいしんりょく くらやみのほらあな 他くらいどうくつ(PW) ズバット → ゴルバット : Lv.22ゴルバット → クロバット : 懐かせてLvUP 【利点】○素早さが非常に高く、それ以外の能力も安定した配分。○場合によっては他の飛行ポケモンより早く最終進化できる。 【難点】●高威力の技を自力で覚えないので、「そらをとぶ」で補ったり、補助技を駆使して戦う必要がある。 【補足】☆「フレンドボール」で捕獲する、「やすらぎのすず」を持たせる等で最終進化が容易になる。(「やすらぎのすず」は、「しぜんこうえん」に落ちている) ゴースゴースト(ゲンガー) ゴーストどく ふゆう マダツボミのとう(夜) スズのとう(夜) 他くらいどうくつ(PW) ゴース → ゴースト : Lv.25ゴースト → ゲンガー : 通信交換 【利点】○高い素早さから「のろい」「さいみんじゅつ」など優秀な補助技を使えるので、捕獲からジム戦まで幅広く活躍出来る。○特攻も高く「シャドーボール」が強力。ただし覚えるまでは直接攻撃力が不足しがち。○ノーマル・格闘・地面の3タイプを無効に出来る。 【難点】●耐久力が低く、弱点を突かれると一撃の危険も。中盤以降悪タイプの攻撃技を使う敵が増えるので注意。 【補足】☆最終進化には通信が必要。 ハネッコポポッコワタッコ くさひこう ようりょくそリーフガード 32番道路 他 ハネッコ → ポポッコ : Lv.18ポポッコ → ワタッコ : Lv.27 【利点】○高い素早さから繰り出す「ねむりごな」「やどりぎのタネ」などが強敵突破の糸口になる。 【難点】●直接攻撃技に恵まれないため、育成が大変。「ずつき」を教えると多少は楽になる。 【補足】☆「ねむりごな」「とんぼがえり」を覚えるので、まいこはん5連戦の先発に適任。○補助技を駆使するタイプのポケモンなので、鈍足のポケモンやアタッカーの多いパーティに加えると良い。 メリープモココデンリュウ でんき せいでんき 32番道路 他 メリープ → モココ : Lv.15モココ → デンリュウ : Lv.30 【利点】○特攻の高さが魅力。特に中盤以降の特殊技はなかなかに豊富。○物理技だが「ほのおのパンチ」を思い出せるのも悪くない。 【難点】●電気タイプには珍しく素早さが低い。「でんじは」「わたほうし」で多少はカバーできる。●序盤は特殊技が「でんきショック」一本しかなく、汎用性にやや欠ける。 【補足】☆今作品ではキキョウジム前から捕獲できるので、対ハヤト要員としても使える。 ウパーヌオー みずじめん しめりけちょすい 32番道路 他きれいなうみべ(PW) ウパー → ヌオー : Lv.20 【利点】○ステータスは並だが、技の習得の早さ、優秀なタイプと特性など、総合的な安定性は高い。○タイプ一致の「じしん」や捕獲にも使える「あくび」など便利なわざが充実しており、育成も楽。 【難点】●最低クラスの素早さであること。●4倍弱点の草タイプに非常に弱い。 【補足】☆「じしん」の習得はウパーLv33、ヌオーLv36。 コイキングギャラドス みず(ひこう) すいすい→いかく 32番道路(つり)いかりのみずうみ コイキング → ギャラドス : Lv.20 【利点】○高い攻撃力と、特性「いかく」込みの安定した耐久力を兼ね備えている。○物理攻撃技も充実しており、「りゅうのまい」を積んだら止まらない。 【難点】●コイキングから育てる場合、進化するまでの育成が大変。 【補足】☆イベントでLv30のギャラドスを入手できる。「なみのり」解禁後すぐ手に入るので、タンバジム戦で活躍できる。 メノクラゲドククラゲ みずどく クリアボディヘドロえき 32番道路(つり)40番水道(なみのり)他 メノクラゲ → ドククラゲ : Lv.30 【利点】○高い素早さと、そこそこ優秀なタイプ耐性を持つ。○攻撃技として「なみのり」or「たきのぼり」+「どくづき」で火力もそこそこあり、戦闘もこなせる。 【難点】●物理耐久の低さ。地面タイプを持つ相手に交換で出すと逆に狩られることも。 【補足】☆多くの水場で見かけるので、レベルが高いものに戦闘要員と秘伝要員を兼任させると楽。 ニョロモニョロゾニョロボン みず(かくとう) しめりけちょすい キキョウシティ(つり・なみのり)他 ニョロモ → ニョロゾ : Lv.25ニョロゾ → ニョロボン : みずのいし 【利点】○捕獲時点でLv10と、つながりのどうくつ以降の即戦力となる。波乗り中にも高レベルが出るので、育成も楽。○「さいみんじゅつ」「あまごい」「バブルこうせん」など習得技も充実しており、扱いやすい。 【難点】●ニョロボンに進化以降の格闘技が不足気味。マシンで「いわくだき」か「きあいだま」を覚えさせるか、「めざましビンタ」を習得以降の進化が望ましい。●進化に必要な「みずのいし」の入手がやや困難。クリア前の場合、ポケスロンの水曜日の景品を狙うと良い。 【補足】☆分岐進化のニョロトノは、通信必須の条件にくわえ、同タイプで特性や技が被るシャワーズやラプラスがいるため、お勧めし難い。 ヤドンヤドラン(ヤドキング) みずエスパー どんかんマイペース ヤドンのいどきれいなうみべ(PW) ヤドン → ヤドラン : Lv.37ヤドン → ヤドキング : おうじゃのしるし+通信交換 【利点】○捕獲時点から覚えている「あくび」や「のろい」「ドわすれ」「なまける」など補助技が充実。○鈍足を逆利用し、「フォーカスレンズ」を持たせると「だいもんじ」「ふぶき」などの大技も活用できる。 【難点】●進化するまでの特攻の低さに注意。「ずつき」「かいりき」は忘れさせないように。●「サイコキネシス」の習得の遅さ。ヤドンorヤドキングLv48、ヤドランLv54。 【補足】☆ヤドキングへの進化には通信が必要。「おうじゃのしるし」はヤドンのいどの最奥で貰える。 ポケウォーカーのお勧め ポケウォーカーもよく読むのが吉。 ポケモン名 タイプ 出現場所/入手方法 解説 ニドラン♂ニドリーノニドキング 毒(地) 35番道路さわやかのはら(PW) 最終進化形態は今作品では数少ない地面タイプを有し技マシンで物理特殊共に非常に多彩な技を覚える幅広い活躍が期待できるポケモン最終進化に必要な「つきのいし」はアルフのいせきで確実に手に入る。秘伝要員としても優秀。 ドードードードリオ ノ飛 27番道路 他さわやかのはら(PW) かつては鳥ポケ最強と言われた強さは伊達ではない。オニドリル以上の攻撃力を持つ。ただしシジマ戦までは飛行技が実質「つつく」のみと、中盤の飛行技に恵まれない。育て屋でオニスズメやカモネギから「つばめがえし」を遺伝させるという手もある ガルーラ ノ サファリゾーンさわやかのはら(PW) ステータス、技、特性とどれも優秀。「ずつき」を習得すれば使いやすい主力になる。「かみつく」や特性「きもったま」でエンジュジム、Lv37で覚える「げきりん」でフスベジムの対策も。序盤から「さいみんじゅつ」を使うポケモンが多いので、特性「はやおき」も良い。 ポニータギャロップ 炎 26番道路ごつごつみち(PW) 素早い炎タイプ。Lv15で覚える「かえんぐるま」で長い間活躍できる。ギャロップへの進化は遅めだが、進化前でもなかなかの能力を誇る。 ヤミカラスドンカラス 悪飛 じゅうたくち(PW) 貴重な対エスパー・ゴーストへの戦力。飛行タイプのおかげで悪タイプの弱点を持たないのが強み。進化に必要な「やみのいし」は全国図鑑入手後でないと入手できないのがネック。 エレキッドエレブー(エレキブル) 電 じゅうたくち(PW) 能力は高めで、タマゴ技やマシン対応に優れる。PWで捕獲すると「かみなりパンチ」を覚えているのが大きい。サブウェポン「けたぐり」、Lv30台以降の特殊電気技も優秀。 ムチュールルージュラ 氷超 くらいどうくつ(PW) 速攻型で珍しいタイプの組み合わせを持つ。四天王のキョウやワタルに有利。特攻が高いが自力習得する氷技は物理が多いので、技マシンで「れいとうビーム」か「ふぶき」を覚えさせたい。「うたう」や「あくまのキッス」を習得するので捕獲にも一役買う。 中盤のお勧め ヒワダジム攻略後からロケット団解散前まで。登場順。 ポケモン タイプ とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 エイパムエテボース ノーマル にげあし→テクニシャンものひろい ヒワダタウン(ずつき)他 エイパム → エテボース : ダブルアタックを覚えてLvUP 【利点】○教え技「ずつき」+「おどろかす」だけでも十分戦力になる。○特性「にげあし」のエイパムは進化で特性「テクニシャン」に変化。「ダブルアタック」などの威力が大幅に上昇する。○無論、特性が「ものひろい」でもこれはこれで優秀。秘伝要員も兼ねられる。 【難点】●ノーマル技以外のタイプの攻撃技不足。「おどろかす」で物足りないなら日替わりクジの「シャドークロー」がお勧め。 【補足】☆「ダブルアタック」は進化に必須なので必ず覚えさせること。習得はLv32。 ヘラクロス むしかくとう こんじょうむしのしらせ ヒワダタウン(ずつき)他 進化なし 【利点】○早い段階(Lv19)で「かわらわり」を使えるので、対岩タイプやコガネジム戦で重宝する。○終盤以降もLV37で覚える「インファイト」で活躍出来る。 【難点】●「メガホーン」の習得がLV55と遅く、自身もエスパーに弱いため、対エスパー要員としては若干不安定。 【補足】☆「メガホーン」を覚えるまでは、Lv13の「つばめがえし」、日替わりクジ「シャドークロー」や思い出し「つじぎり」等である程度補える。 コンパンモルフォン むしどく ふくがん→りんぷんいろめがね 虫取り大会43番道路(夜) コンパン → モルフォン : Lv31 【利点】○多彩なエスパー技や、特殊の虫技、「ねむりごな」等を自力で覚えるので、ヤンヤンマと比較して全体的に育成が楽。○特性はどちらも優秀。毒に耐性を持ち、エスパー技が使えるので、毒ポケモンを多用するロケット団との決戦でも活躍する。 【難点】●どくタイプ持ちなので、対エスパー要因として真っ向勝負させるのはちょっと不安。●進化するまでタイプ一致攻撃わざに乏しく、火力不足。 【補足】☆クヌギダマから「むしくい」をタマゴ遺伝できるので、初心者のタマゴ遺伝の勉強に使ってみるのも良い。 タマタマナッシー くさエスパー ようりょくそ 34番道路(ずつき)他 タマタマ → ナッシー : リーフのいし 【利点】○「ウッドハンマー」「リーフストーム」や、「ねむりごな」「やどりぎのタネ」等の攻撃、補助双方で優秀な技を覚える。○素早さと特防以外は高いので、進化すると物理でも特殊でも活躍させやすい。 【難点】●エスパー技がやや不足しがち。自力で「サイコキネシス」が欲しい場合、進化はLv47までお預けになる。 【補足】☆進化に必要なリーフのいしはポケスロンの土曜日に景品で出る。☆進化のタイミングも重要。Lv27なら「ねんりき」と「タマゴばくだん」を、Lv47なら「サイコキネシス」と「リーフストーム」を、進化前後にそれぞれ習得する。 クヌギダマフォレトス むし(はがね) がんじょう 34番道路(ずつき) 他 クヌギダマ → フォレトス : Lv.31 【利点】○捕獲直後から「むしくい」「じばく」を覚えており、即戦力になる。○手持ちの多いトレーナーには「まきびし」、強敵の突破に「じばく」「だいばくはつ」などで決定力を高めることも。 【難点】●4倍炎は勿論、全体的に特殊耐久が脆い。効果今ひとつでも油断しないように。●「じばく」のせいで捕獲に手間取ることがある。特性しめりけ持ちがいると捕獲が楽。●むしのタイプ一致攻撃わざが「むしくい」止まりなため、ちょっと火力不足気味。 【補足】☆「ジャイロボール」習得はクヌギダマLV42、フォレトスLV50。待ちきれない場合、日替わりクジの「ラスターカノン」も有効。 ケーシィユンゲラー(フーディン) エスパー シンクロせいしんりょく 34番道路ゲームコーナー他 ケーシィ → ユンゲラー : Lv.16ユンゲラー → フーディン : 通信交換 【利点】○特攻と素早さの高さ。「こだわりメガネ」があれば、大抵の相手をゴリ押しできるほど。 【難点】●防御面が非常に弱い。 【補足】☆最終進化には通信が必要。進化しなくてもそれなりに戦えるが、決定力を上げる「めいそう」や悪対策の「きあいだま」習得の有無の差は大きい。☆野生のケーシィは捕獲が大変なので、拘らない限りはコガネゲームコーナーで手に入れる方が楽。 ワンリキーゴーリキー(カイリキー) かくとう こんじょうノーガード スリバチやまコガネシティ(交換)ごつごつみち(PW) ワンリキー → ゴーリキー : Lv.28ゴーリキー → カイリキー : 通信交換 【利点】○物理火力の高さ。「ばくれつパンチ」は特性「ノーガード」と相性が良く、「クロスチョップ」は特性がどちらでも火力を発揮しやすい。○今作では貴重な格闘タイプ所持者。○コガネでスリープと交換すれば、簡単に育てやすい。むしろ、そこのジムから活躍できる。 【難点】●特性「ノーガード」は相手の攻撃も必中となる点。特に補助技使い相手だと苦労しがち。 【補足】☆最終進化には通信が必要。 ヤンヤンマメガヤンマ むしひこう かそくふくがん→いろめがね 35番道路 ヤンヤンマ → メガヤンマ : げんしのちからを覚えてLvUP 【利点】○メガヤンマに進化以降の火力は、バタフリーやモルフォン以上。「さいみんじゅつ」も何かと便利。○特性も優秀で、「かそく」なら格上の相手にも先手を取れ、「いろめがね」なら本来分の悪い相手でもゴリ押しが効く。 【難点】●出現率の低さと、育成の大変さ。要となる特殊攻撃わざの習得がLv50以上と遅いため、日替わりクジ「ぎんいろのかぜ」はぜひ覚えさせたい。 【補足】☆「さいみんじゅつ」はヤンヤンマLV38で習得する。「げんしのちから」を覚えたまま、進化キャンセルしながら育てれば良い。 ストライク(ハッサム) むしひこう→(はがね) むしのしらせテクニシャン 虫取り大会 ストライク → ハッサム : メタルコート+通信交換 【利点】○ストライクは特性「テクニシャン」補正の「つばさでうつ」が、ハッサムは「メタルクロー」や思い出しで「バレットパンチ」などが非常に強力になる。○勿論、「テクニシャン」に頼らずとも普通に強い。「シザークロス」「つじぎり」「アイアンヘッド(ハッサムのみ)」など、攻撃面の安定性も十分。 【難点】●ストライクは弱点の多さ、ハッサムは入手に通信が必須。●ハッサムに進化すると、素早さは下がってしまう。 【補足】☆ハッサムへの進化には通信が必要。☆進化に必要な「メタルコート」は、ポケスロンの景品か、野生のコイルがたまに持っている。☆お勧めの進化レベルはLv21。「つばさでうつ」と「メタルクロー」を進化前後に習得する。☆ストライクのまま使うなら、素早さに補正がかかる性格のを採用すると効率的かもしれない。 ガーディウインディ ほのお いかくもらいび 36番道路(HG) 48番道路(HG)他 ガーディ → ウインディ : ほのおのいし 【利点】○特性や能力のバランス良さ、習得技など全体的に高い安定性を持つ。○サブウェポンはガーディLv42の「かみくだく」、ウインディ進化以降は思い出しで「かみなりのキバ」、LV39「しんそく」などを覚えれば攻撃範囲が広くなる。 【難点】●「ほえる」持ちなため、若干入手に手間取る。48番道路に出現するものはLvの都合で「ほえる」を使わない。●進化すると覚える・思い出せる技の種類が減る。これだ!という技を覚えるまで、慎重に育てよう。 【補足】☆「ほのおのいし」はポケスロン火曜日の景品や、ポケウォーカーで手に入れると良い。 ロコンキュウコン ほのお もらいび 36番道路(SS) 48番道路(SS) 他 ロコン → キュウコン : ほのおのいし 【利点】○「かえんほうしゃ」習得がLv24と格段に早く、その他の技も「じんつうりき」や技マシン「あくのはどう」、「あやしいひかり」「おにび」など攻守双方が充実。○キュウコンに進化以降は思い出しで「わるだくみ」を覚えると、攻略もさらに楽になる。 【難点】●ガーディに同じ。 【補足】☆「ほのおのいし」については↑のガーディ項を参照。「あくのはどう」はチャンピオンロードや、クリア後のタマムシデパートで購入できる。 ウソッキー いわ いしあたまがんじょう 36番道路(固定シンボル) ウソハチ → ウソッキー : ものまねを覚えてLvUP(ウソハチの入手は基本的に全国図鑑入手以降) 【利点】○タイプ一致の「いわなだれ」を始め、ジョウト攻略中に不足しがちな草・格闘・悪タイプの攻撃技を覚えられる。○特性は「ウッドハンマー」や「すてみタックル」などの反動を受けない「いしあたま」推奨。元々鈍足なので「アームハンマー」使用時のの素早さ低下もさほど気にならない。 【難点】●せっかく優秀な技を覚えるが、エンジュ以降のジムでは相性が悪め。四天王~チャンピオン戦では割と有利。 【補足】☆ウソハチの入手に必要な「がんせきおこう」は、ディグダのあな(要ロッククライム)。 シャワーズ みず ちょすい イーブイから進化 イーブイ → シャワーズ : みずのいし 【利点】○HPと特攻の高さで、安定した活躍が期待できる。○自力で氷技「オーロラビーム」を覚えるのも強み。 【難点】●イーブイ進化系全般に言えることだが、自力習得や技マシンで覚えられる攻撃技に乏しい。物理攻撃は低いが「かみつく」「でんこうせっか」などを覚えてからの進化が望ましい。 【補足】☆イーブイはマサキから入手。エンジュシティのポケモンセンターでイベント後、コガネシティのマサキ家へGO。 ブラッキー あく シンクロ イーブイから進化 イーブイ → ブラッキー : 懐かせて夜(20 00~03 59)にLvUP 【利点】○貴重な悪タイプ、かつ耐久性に優れており、非常に固い。○「すなかけ」「あやしいひかり」などの補助技を駆使しての強敵突破に役立つ。Lv71と習得は遅いが、「つきのひかり」で回復も可能。 【難点】●耐久性に優れている分、直接攻撃力は低い。有利な相手でも1ターンでも落とせないことも。 【補足】☆進化のタイミングは、進化前後に「かみつく」「あやしいひかり」を覚えるLv29がお勧め。 ブビィブーバー(ブーバーン) ほのお ほのおのからだ やけたとう(B1F)ごつごつみち(PW) ブビィ → ブーバー : Lv.30ブーバー → ブーバーン : マグマブースター+通信交換 【利点】○安定した能力の高さと、多彩な炎技+「にほんばれ」「あやしいひかり」で扱いやすい。○戦闘だけでなく、特性の効果でタマゴの孵化が早まるので、入手しておけば後々の育成でも何かと楽になる。 【難点】●炎技以外の攻撃技にやや乏しい。技マシン「きあいだま」、「にほんばれ」を活用するなら「ソーラービーム」も悪くない。●物理耐久は終始微妙。等倍相手でも攻撃力に優れた相手には注意。 【補足】☆ブビィは野生では出現しないため、入手にはタマゴからの孵化かポケウォーカーが必須。☆ブーバーンへの進化に必要な「マグマブースター」はグレンタウン(要ロッククライム)。☆ダイパプラチナがあれば複数入手可能だが、そうでない場合はよく考えてから進化させたい。 コイルレアコイル(ジバコイル) でんきはがね じりょくがんじょう 38番道路じゅうたくち(PW) コイル → レアコイル : Lv.30レアコイル → ジバコイル : テンガンざんでLvUP 【利点】○高い特攻による火力の高さと、鋼タイプを活かした13タイプへの抵抗性。 【難点】●序盤の特殊技の貧弱さ。日替わりクジ「チャージビーム」「ラスターカノン」や「かみなり」等で補強できる。●HPの低さ+地面技が4倍弱点。 【補足】☆ジバコイルへの進化はダイパプラチナ必須。HGSSではテンガンざんの代わりになる場所が無いため。 ケンタロス ノーマル いかくいかりのつぼ 38番道路 39番道路 48番道路 進化しない 【利点】○攻撃と素早さが高い物理アタッカー。無進化ポケモンなので即戦力になり、「ずつき」「おんがえし」で手軽に強化できる上にかくとうタイプに有効な「しねんのずつき」も覚えられる。○わざスペースに若干余裕があるため、アイテム稼ぎで多用する「いわくだき」や、みずポケモンのわざ枠を圧迫しがちな「うずしお」等のひでん技を任せるのも良い。 【難点】●強力な分、出現率と捕獲率がやや低め。夜にダークボールでも良いが、体感的にはスピードボールも有効と思われる。●主にいわ・はがねに対する有効打に乏しい。とくしゅ技も豊富に覚えられるが、とくしゅ攻撃力は期待できないので、素直に仲間に任せるが吉。 【補足】☆特性は「いかく」を推奨。戦闘でももちろんのこと、フィールドのエンカウント抑制にも何かと便利。 ヒトデマンスターミー みず(エスパー) はっこうしぜんかいふく アサギシティ(つり) 47番道路(なみのり)きれいなうみべ・うみのむこう(PW) ヒトデマン → スターミー : みずのいし 【利点】○特攻と素早さが高いうえに、特殊攻撃が豊富。水・氷・電気・エスパー4種ののフルアタ構成が完成すれば、一匹で幅広い活躍ができる。 【難点】●フルアタ構成に育てようとすると、各種技マシンの調達に時間や資金がかかる。 【補足】☆「サイコキネシス」は基本的にクリア後の入手だが、ポケウォーカーを使えばクリア前でも入手可能。 チョンチーランターン みずでんき はっこうちくでん ワカバタウン(つり) 41番道路(つり)うみのむこう(PW) チョンチー → ランターン : Lv.27 【利点】○能力はHPが高い以外は並み程度だが、タイプ相性、特性、技などが非常に優秀。主に対水・電気・氷タイプ要員や「でんじは」で捕獲支援も行える。 【難点】●特性が「はっこう」だと電気技で等倍ダメージを受ける。可能な限り特性「ちくでん」を捕獲したい。 【補足】☆厄介なイブキのキングドラにも「でんじは」や「たくわえる」等で真っ向から張り合える貴重なポケモン。☆「ほうでん」が早く欲しい場合はLv34まで進化キャンセル。ただし「たくわえる」が思い出し必須になる点に注意。 ラプラス みずこおり ちょすいシェルアーマー つながりのどうくつ(金曜日・要なみのり)サファリゾーン 進化しない 【利点】○全体的に安定した高水準の能力と、攻撃技・補助技双方の豊富さでとても扱いやすい。○自力で「れいとうビーム」を覚えるので、財布にも優しい。 【難点】●耐久性は高いものの、弱点4つとそこそこ多いため過信は禁物。 【補足】☆特性が「ちょすい」の場合、技マシンで電気技を覚えさせると水ポケモン対策にも使える。 ディグダダグトリオ じめん ありじごくすながくれ 48番道路ディグダのあな ディグダ → ダグトリオ : Lv.26 【利点】○地面タイプの中では屈指の素早さを誇り、先手を取ってで「あなをほる」「じしん」「ふいうち」などを当てていける。 【難点】●耐久力は皆無に等しく、タイプ一致の大技を食らうと等倍でも一撃で落ちやすい。有利な相手にピンポイントで出し、確実に狩ろう。 【補足】☆「ふいうち」は強力だが相手の行動次第なため、進化以降思い出せる「つじぎり」もお勧め。 ルリリマリルマリルリ ノーマル(ルリリのみ)→みず あついしぼうちからもち スリバチやまサファリゾーン花畑(夜or水上) ルリリ → マリル : 懐かせてLvUPマリル → マリルリ : Lv.18 【利点】○基本的に耐久重視の能力だが、特性「ちからもち」による攻撃補正で「たきのぼり」「アクアテール」等の物理攻撃の破壊力が大幅に上昇する。○秘伝マシンの対応率も良いので、秘伝要員として連れまわすのも良い。 【難点】●マリル自体の出現率の低さ。スリバチやまでもサファリゾーンでも、基本的にレアポケモン扱いである。●特性に力強さが左右されるのでなるべく「あついしぼう」より「ちからもち」を狙いたい。 【補足】☆ルリリの入手は全国図鑑入手以降。「うしおのおこう」はクリア後、ハナダのどうくつへどうぞ。 ムウマムウマージ ゴースト ふゆう だんがいのどうくつ(夜)サファリゾーン森(夜)シロガネやま(夜) ムウマ → ムウマージ : やみのいし 【利点】○貴重なゴーストタイプ。タイプ一致の「シャドーボール」の他、「いたみわけ」「ほろびのうた」など強力な補助技を覚えられる。 【難点】●ムウマージへの進化は基本的に全国図鑑以降。また、進化するとレベルUPで技を覚えなくなる。●サブウェポンに乏しく、めぼしいものはLv50習得の「パワージェム」とゲームコーナー景品「10まんボルト」や日替わりクジ「チャージビーム」くらい。 【補足】☆「シャドーボール」の習得はLv37。 ヨーギラスサナギラスバンギラス いわじめん→あく こんじょうだっぴすなおこし サファリゾーン山(昼)シロガネやま ヨーギラス → サナギラス :Lv.30サナギラス → バンギラス : Lv.55 【利点】○全体的に安定した高い能力と、強力なタイプ一致の物理攻撃技が魅力。特攻もそこそこあり、最終進化での技マシン対応率も優秀。 【難点】●最終進化の遅さに加え、進化前も後も全体的に弱点が多く、相手を選びがち。特にバンギラスは格闘4倍に注意。●バンギラスの特性「すなおこし」で、味方にも被害が及ぶ。ただし、岩・地面・鋼が多いパーティならば特性を活かせる事も。 【補足】☆すなおこしにより特防が実質1.5倍。格闘タイプを除き不一致弱点を突かれても耐えきれることもある。 タッツーシードラキングドラ みず(ドラゴン) すいすい⇔どくのトゲスナイパー うずまきじま(つり)うみのむこう(PW) タッツー → シードラ :Lv.32シードラ → キングドラ : りゅうのウロコ+通信交換 【利点】○全能力が安定して高く、弱点もドラゴンのみ。○キングドラに進化で思い出せる「あくび」で捕獲にも役立つ。 【難点】●最終進化には通信交換が必要なことに加え、進化に必要な「りゅうのウロコ」の入手が面倒 【補足】☆「りゅうのウロコ」はポケスロンかスリバチやま(たきのぼり必要)、野生のミニリュウ, ハクリュー, タッツー, シードラが稀に持っている。☆ポケウォーカー「チャンプのみち」に出現するタッツーも「りゅうのウロコ」を持っている タイプ別オススメポケモン 序盤 ヒワダジム攻略前まで。未進化形態表記。登場順。 赤表記はポケウォーカーを使用しないと序盤まででは捕獲できないポケモンを示す。 タイプ 候補 ノーマル コラッタ, ポッポ, ホーホー, オニスズメ, ドードー, ガルーラ ほのお ヒノアラシ, ブビィ, ポニータ みず ワニノコ, ウパー, コイキング, メノクラゲ, ニョロモ, ヤドン, ヒトデマン でんき メリープ, コイル, エレキッド, ピカチュウ くさ チコリータ, ハネッコ こおり ムチュール かくとう ワンリキー どく ズバット, ゴース, メノクラゲ, ニドラン♂ じめん イシツブテ, ウパー ひこう ポッポ, ホーホー, オニスズメ, ズバット, ハネッコ, ドードー, ヤミカラス エスパー ヤドン, ムチュール むし キャタピー いわ イシツブテ ゴースト ゴース ドラゴン - あく ヤミカラス はがね コイル 中盤・終盤 ヒワダジム攻略後から全国図鑑入手前まで。登場順。 紫表記はポケウォーカーを使用しないと終盤まででは捕獲できないポケモンを示す。 ( )は通信交換しないと進化できないポケモン、通信で道具を貰わないと終盤まででは進化できないポケモンを示す。 タイプ 候補 ノーマル ラッタ, ピジョット, ヨルノズク, オニドリル, エテボース, ケンタロス, キリンリキ, ガルーラ, ドードリオ ほのお バクフーン, ウインディ(HG), キュウコン(SS), ブーバー→(ブーバーン), ホウオウ(HG), ギャロップ みず オーダイル, ヌオー, ギャラドス, ニョロボン, ヤドラン, (ヤドキング), シャワーズ, スターミー, ランターン, ラプラス, マリルリ, オクタン でんき デンリュウ, レアコイル→(ジバコイル), ランターン, エレブー→(エレキブル), ライチュウ くさ メガニウム, ワタッコ, ナッシー こおり ラプラス, マンムー, ルージュラ かくとう ニョロボン, ヘラクロス, ゴーリキー→(カイリキー) どく クロバット, ゴースト→(ゲンガー), ドククラゲ, モルフォン, ニドキング じめん ゴローン→(ゴローニャ), ヌオー, ニドキング, マンムー ひこう ピジョット, ヨルノズク, オニドリル, バタフリー, クロバット, ギャラドス, カイリュー, メガヤンマ, ストライク, ヤミカラス→(ドンカラス), ホウオウ(HG), ルギア(SS), ドードリオ エスパー ヤドラン, (ヤドキング), ナッシー, ユンゲラー→(フーディン), スターミー, キリンリキ, ルージュラ, ルギア(SS) むし バタフリー, ヘラクロス, モルフォン, メガヤンマ, ストライク→(ハッサム), カイロス いわ ゴローン→(ゴローニャ), ウソッキー, バンギラス ゴースト ゴースト→(ゲンガー), ムウマ→(ムウマージ) ドラゴン カイリュー あく ブラッキー, ヤミカラス→(ドンカラス), バンギラス はがね (ハッサム), レアコイル→(ジバコイル) 過去ログ 12
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ポケットモンスター ハートゴールドにしか出現しないポケモン イトマル サンド(SSでサファリゾーンとコガネゲームコーナーを除いてHG限定) カイオーガ ガーディ ラティアス キャタピー(SSで虫取り大会を除いてHG限定) トランセル(SSで虫取り大会を除いてHG限定) ゴマゾウ ドンファン マンキー マンタイン グライガー ヤミラミ ヤジロン オムナイト アノプス ハートゴールドにしか出現しないポケモンの情報提供をお願いしていますm(..)m 名前 コメント すべてのコメントを見る 1劇オ肝炎 -- (デブーガ) 2012-10-03 15 33 18 あなたがかいたのは、まちがんうそです。 -- (ソウル) 2012-09-02 14 04 44 死ね チンカス -- (名無しさん) 2011-02-16 20 49 38 しねうんこ -- (名無しさん) 2010-07-27 10 19 54 ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ -- (ぽ「ん;tg0t0bph-y@j) 2010-07-03 09 00 22 かいおーガ -- (kay) 2010-03-09 17 24 59 友達 -- (ヤミカラス) 2009-12-06 10 31 45 カイオーガ・グラードン、あなたならどっちがいいww? -- (チュレイ) 2009-12-01 20 13 36 グライガーもじゃなかったっけ? -- (あほ) 2009-11-25 23 13 53 貝の化石がHGだけなのでオムスター、オムナイトもあると思います。 -- (嗚呼嗚呼い?) 2009-11-11 16 18 13
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概要 入場料500円で、サファリボールを30個渡される。 サファリボールを使い切る、メニューでリタイアを選択する、入り口に戻る、いずれかで終了する。 歩数制限はなし。 【注意】サファリゾーンに出現するポケモンは、図鑑の分布には表示されない。 バオバからの課題 それぞれ、サファリゾーンに出現するポケモンを捕獲してくるのが課題。 (捕獲した後バオバに報告する際には、てもちの中にそのポケモンをいれてから話しかけること。) 第一の課題 開始時期:アサギの灯台でアカリちゃんに「ひでんのくすり」を使って回復後。 課題内容:サファリゾーンにてイシツブテを捕獲する。 その後、バオバから電話がかかってきて第二の課題を受けられるようになる。 第二の課題 開始時期:第一課題終了後、プレイ時間3時間経過。 課題内容:サンドを捕獲する。 この課題を依頼されると、エリアカスタムができるようになる。 サンドは初期配置にないエリア、「さばく」で出るので、カスタマイズが必要。 電話は第1課題クリア後にプレイ時間が3時間経つとかかってくる ブロックの設置 全国図鑑入手後まで進めると、エリアに30個までブロックが置けるようになる。 最初は置けるブロックの種類が少ししかないが、バオバから電話がかかってくると種類が増えていく。 ※こちらも第二課題と同じでプレイ時間3時間毎。合計4回かかってくる。 ブロックは大別して5つのカテゴリに分けられ、全部で24種類ある。 (「カテゴリ」という表現はゲーム中では使われていないが、説明のために使用する) そうげんに いる ポケモンが すきそう もりに いる ポケモンが すきそう いわばに いる ポケモンが すきそう みずべに いる ポケモンが すきそう そのほか これらのカテゴリは、ブロックを置くときの説明文で確認できる。 また、エリアカスタムマシンの上画面に、エリアに置いたブロックの個数がカテゴリごとに表示される。 カテゴリが「○○に いる ポケモンが すきそう」なブロックを置くと、 通常サファリゾーンに出現するポケモン以外に、新たなポケモンが追加で出現するようになる。 (カテゴリが「そのほか」のブロックを置いても、ポケモンは追加されない) 追加で出現するポケモンのレベルは30後半~40前半と通常のポケモンよりも高いため、見分けることができる。 そのエリアに設置したブロック数や、ブロックの種類によって出現率が変わってくる。 全国図鑑入手後からはエリア値が貯まる。詳しくはエリアランクへ。
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登録日:2010/08/23(月) 00 53 46 更新日:2024/02/07 Wed 11 24 25NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 10年越しの夢 CMでやたら推されるバンギラス DS HGSS ゲーム ゲームフリーク コンセプトは初代から四世代の集大成 ジョウト地方 ソウルシルバー ニンテンドーDS ハートゴールド ホウオウ ポケットモンスター ポケットモンスターシリーズ ポケモン リメイク ルギア 任天堂 名作 新規にも古参にも優しい仕様 第四世代 連れ歩き 金銀 金銀リメイク 2009年9月12日に発売されたニンテンドーDS(以下DS)用のゲームソフト。 ■概要 『ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ』の次に発売されたDS世代のポケモン三作目。 あの『ポケットモンスター』シリーズの中でも屈指の人気を誇る、 ゲームボーイカラー(以下GB)用ソフト『ポケットモンスター 金・銀・クリスタル』を、ハードをDSに移してリメイクした待望の作品。 発売前からリメイクを望む声が大きかった作品だけあり、発売が正式にアナウンスされた時は多くのトレーナーが歓喜したとか。 CM あなたにとって 『ポケットモンスター 金・銀』といえば 一番印象に残ったのはー、バンギラス。 (バンギラスの鳴き声) 多分一番コイツ強いんじゃないかなって。 ポケモンって結構可愛いイメージなんですけど、すっごいバンギラスは、なんかワル。 子供ながらカッコよく見えて…なんかよかった。 あくのタイプを持ってるので、なんかすごい強かったってイメージが、もうずーっと残ってます。 『ポケットモンスター 金・銀』から、10年。 ニンテンドーDS ポケットモンスター ハートゴールド ポケットモンスター ソウルシルバー CMは当時『金・銀』をプレイした人達がインタビューに答えるというもので、上に挙げたのはバンギラスの思い出を語る青年Ver.。 公式がバンギラス推しなのはだいたいこれのせい…かもしれない タイトルからも分かる通りハートゴールドが金、ソウルシルバーが銀に相当する。 アニポケのOPからゴールデンサンとシルバームーンを期待していた人も多かったらしいが。サンとムーンは後に本当に出るけどな! パッケージのポケモンはリメイク前同様ハートゴールドがホウオウ、ソウルシルバーがルギア。 例によってイラストは最新の物に変更されている。 ■システム GBからDSに移植された事に伴って、基本のシステムは全てダイヤモンド・パール・プラチナに準拠した物となった。 グラフィックは3Dの技術を取り入れ大幅に進化、当時は無かったポケモンごとの特性の追加、技ごとの物理特殊の分化。 努力値の仕様やわざマシンもダイパの物となる等システム周りは大幅に変更されている。 DPtと比べてタッチペンを使う場所が増えているのも特徴(メニュー画面等)。 前作でのポケッチアプリに相当するものの一部はポケギア内に収録されている。 当然時計機能も実装されているが、この前の世代からバックアップメモリ不揮発化、この世代以降時計機能は本体が担うようになったので、 電池切れによるバックアップメモリ揮発(データが消えること)の心配も無くなった。 当然ニンテンドーWi-Fiコネクションにも対応している…が、サービスは既に終わってしまっている。 ■内容 ストーリーはリメイク前とほぼ同じでジョウト地方が舞台。 だが、前まではスルーしても問題無かったパッケージのポケモン(ハートゴールドではホウオウ、ソウルシルバーではルギア)と 必ず戦わなければないように変更された。 また、それに関わる重要な人物である「まいこはん」と旅の途中何度も出会うイベントが追加されている。 クリスタル版のミナキイベントもリメイクされて登場。 選ばなかった性別の主人公が幼なじみキャラとして登場する(ただし対戦は出来ず空気。リメイク前はいなかったものなので仕方ない)。 他にもロケット団幹部が一人増えて4人になり、それぞれに名前と個性が追加された。 また、従来のトレーナーのデザインと台詞も一部変更されている。 特に女主人公(見方によっては男主人公とライバルも)がまさかの別人化、 ジムリーダーのマツバ、ヤナギ、ナツメがもはや別人と言える程デザイン変更されており、特に女主人公やナツメについては賛否両論。 金銀では閉鎖されてしまっていた施設であるサファリゾーンがジョウト地方に場所を移し復活し、リメイク前ではしてんのうクリア後でないと入手できなかったポケモンが入手可能になった(ヨーギラス等)。 更にクリア後には前作プラチナにもあったバトルフロンティアにも行く事ができる。 当然リメイク前同様カントー地方にも行く事ができ、容量不足の関係で縮小されていた部分が大幅拡張。ふたごじまやハナダのどうくつといった行けなかったダンジョンも赤・緑・ファイアレッド・リーフグリーンとは異なる地形になって再登場。カントー地方のサファリゾーンは「パルパーク」に装いを改めている。 また、道中のトレーナーの手持ちも一部DPtやルビー・サファイアのポケモンに変更されている。 一方、FRLGに登場したナナシマには今作は行けなくなっており、ナナシマに関する話をする人物もいない(これについては金銀後に登場したエリアなので仕方ないところもある)。 しかし、後にウルトラサン・ウルトラムーンで再びナナシマの存在に触れられていたりする。 クリア後のサブイベントも豊富に追加され、ジムリーダーとの再戦もできる。 また、それまでのポケモンに無い追加システムとして、ピカチュウバージョンのピカチュウのように先頭のポケモンを後ろに連れ歩けるようになったり、 (但しハガネール、ホエルオー等大型ポケモンは建物内では後ろに連れ歩けない) ポケモンをタッチペンで操作して様々な競技を勝ち進むポケスロンの追加、 ポケウォーカーという同梱されている万歩計のような物にポケモンを送ってポケットピカチュウのように連れ歩けるようになるなど、 なかなか面白い要素が追加されている。 ちなみにこのポケウォーカー、アメリカの大学教授の実験によれば「(比較対象の中で)最も正確な歩数計である」との評価を受けている。 当然他のDS世代のシリーズとの通信も可能で、FRLGの時と異なりクリア前から送れるポケモンに制限が無く、 進化にも制限がかからない。 評価の高いFRLGと比べても、BGMがさらに高評価。オーケストラ楽器、ピアノ、ギター、電子音の良いとこ取りである。 クリア後にとある条件を満たすと「GBプレイヤー」というアイテムを入手することもでき、使用中はリメイク前のようなBGM(*1)に戻す事も可能な大きなお友達にも優しい仕様。 またパワー系アイテムによる個体値遺伝や新たなる教え技や遺伝技、ワイヤレスのフラットルール(*2)の追加等の理由から、 対戦派の人達にも評価が高い。 伝説のポケモンも豊富。 第四世代の最終作とあってか、殆どの伝説ポケモンが入手可能。 入手できないのは幻のポケモンくらいである。 入手可能な伝説のポケモン ホウオウ ルギア ライコウ エンテイ スイクン フリーザー サンダー ファイヤー ミュウツー ラティアス(HG) ラティオス(SS) グラードン(SS) カイオーガ(HG) レックウザ(条件あり) ディアルガ(条件あり) パルキア(条件あり) ギラティナ(条件あり) ■評価・反響 あの金銀のリメイクだけあって初代・金銀世代のプレイヤーに大ヒット。 更に新旧合わせて様々な追加要素などが登場し、ディレクターの森本が言っていたように、新作ソフトのような感覚で遊べる設計になっている。 その完成度から絶大な人気を誇り、DSのソフトの中でもトップクラスの売り上げを誇る。なんとFRLG以上。 この作品で非常に顕著なのが、「温故知新」を地で行ったこと。他の作品でありがちな「不評な追加・改変要素」「公式の悪ノリ」「ハマり・フリーズ・データ破損等ゲームの評価を下げうる不具合」などがほぼなかったと言って過言ではない。 当時は「ポケモンのタマゴで大騒ぎするウツギ博士」や「新しいタイプとして鋼タイプを紹介していたミカン」の扱いがネタにされやすかったのだが、それをうまいこと自然に流して「シャキーン!」という発言でネタを作ることにも成功。 金銀世代に小学生だった子が見てにやりとする「あんたM?それともS?」など新しいネタを取り入れ、さらに金銀現役世代にがっかりされていたトキワの森やハナダの洞窟、ふたごじまといったダンジョンの復活、初代でしか手に入らなかった三鳥の捕獲ができることなどで彼らの無念を晴らすことができた。 新規追加されたマップもBGMや雰囲気が壮麗で、しかもGBプレイヤーという懐古用アイテムまで手に入る始末。 現在でもポケモンの最高傑作と言えばこの作品を挙げる人が決して少なくないが、これは単なる「今を知らないオッサンの懐古主義」ではなく「思い出の中でじっとさせておいた方がよさげな作品が思い出のときよりも強くなって蘇ったことへの喜び」が大きかったからである。 だが、評価が高い一方で 女の子主人公が『クリスタル』のデザインから全くの別人になってしまったことや、 セリフ変更等によってライバルはじめ一部キャラの印象がリメイク前から大きく変わったこと、 評価はいいもののBGMが一部アレンジしすぎな点もあること、 バトルフロンティアが完全にプラチナの流用である(一応難易度調整が入ってはいる)こと等が欠点として挙げられる。 女の子主人公やバトルフロンティアの前身であるバトルタワーの初出がクリスタルバージョンであるだけに残念がる声も多い。 対戦のバランスもただでさえ素朴な環境をぶっ壊したプラチナ版からさらに進化してしまい、さらに初の禁止伝説解禁ルールやこの時期本格化しはじめた乱数調整などですっかり混迷を極めてしまう。 第五世代の初期の大混乱ぶり(*3)もあって、このハートゴールド・ソウルシルバーが事実上最後にプレイしたポケモンとなった人も多い。 スイクン戦時に本体をスリープモードにするとバグが発生するのも注意したい。 また、アルセウスイベントの際、ギラティナを選ばないとはっきんだまが入手出来ない。 (こんごうだま、しらたまは他から持って来られるが、はっきんだまはプラチナ同様他ROMへの持ち出しができない) ところでギザ耳ピチューが新しい世代に送れるようになるのはいつなんでしょうか。 ■余談 その圧倒的な人気のために発売一カ月前には既に予約切れとなった店も多く、発売日当時は数多くの難民を生み出したことで有名である。 リメイクとしての完成度も高い関係で全然手放されないせいで 中古価格もかなり高騰しており、2022年現在では当時の新品以上の価格になることもざらにある。 今作では日本国外版全て(一部の国のプラチナで変更されている)でギャンブル性が高いスロットマシンが無くなっており、 日本版には存在しない「ビリリダマめくり」というマインスイーパに似たゲームに置き換わっている。 しかもコインを買えなくなっており、コインを増やすのが難しいと不評だとか。 つかうポケモンは…シャキーン!ついき・しゅうせいタイプです! Prev ポケットモンスター ダイヤモンド・パール NEXT ポケットモンスター ブラック・ホワイト △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 後半~クリア後のレベルが上がりにくいのも欠点だな。チャンピオン戦やクリア後ジムリーダー戦でレベルの差で頓挫した -- 名無しさん (2013-09-21 19 57 55) 連れ歩きがあるからポケモンで一番好き -- 名無しさん (2013-10-21 12 55 54) ↑3もともと金銀って上げるのめんどくさかった気がする -- 名無しさん (2013-12-01 18 35 18) これとBW2があれば準伝・禁伝ほぼ手に入るのが本当にありがたい -- 名無しさん (2014-02-17 18 32 05) 連れ歩きは是非とも復活してほしい -- 名無しさん (2014-02-17 18 39 08) エンジュとタンバのBGMを街の雰囲気に合わせてアレンジしたのは良かった -- 名無しさん (2015-10-21 22 16 55) 殿堂入り後のボリュームがあって相当長い間遊べた ジムリーダー、四天王、レッドのレベル差がありすぎて苦労した -- 名無しさん (2016-08-10 17 13 17) 個人的最高傑作 -- 名無しさん (2019-01-03 10 20 25) 連れ歩きは本当に神仕様だった。ゲーム内のみの機能だけど写真も取れて好きなポケモンと各地を飛び回ったな -- 名無しさん (2019-03-30 05 28 45) 出来が良すぎて誰も手放さないから高騰してるんだっけ -- 名無しさん (2019-11-22 01 35 35) ポケスロンがないだと!?これだけでもかなりのやり込み要素なのに -- 名無しさん (2020-01-07 20 26 21) キャラの掘り下げイベントの多さも魅力。それにしても はかせは さいごの1ひきを だれにあげたんだろう……? -- 名無しさん (2020-01-07 20 30 52) 地味に追加マップで原作では乏しかった高レベル野生が出るようになってたんだな -- 名無しさん (2022-07-03 13 56 57) リメイク最高傑作だと思う。変わり過ぎず変化しなさ過ぎずといい塩梅。 -- 名無しさん (2023-02-05 19 09 31) ただ「悪ノリがほぼ無かった」という表記に関しては若干の語弊がある気が -- 名無しさん (2023-04-25 23 07 56) でけえポケモン連れ歩くと、ちゃんと一回り大きいのに興奮してた -- 名無しさん (2023-10-17 18 07 01) 名前 コメント
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ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバーで新たに登場するポケモン ギザみみピチュー 最新ポケモンの情報提供をお願いしていますm(..)m 名前 コメント すべてのコメントを見る おもらしピカチュウ -- (セットン) 2010-06-30 17 42 34 工口工口ポケモン -- (SEX) 2010-02-28 16 50 32 うんこ -- (うんこうんこうんこ) 2010-02-09 17 56 28 なやまゆ -- (な) 2010-02-04 18 30 20 jjkh -- (uyuhuh) 2009-11-30 11 05 43 じたばたピカチュウ -- (ポケウォーカー) 2009-11-22 19 56 10 金もうけピカチュウ -- (るるあ) 2009-11-22 17 35 20 あざっす! -- (るるあ) 2009-11-22 17 33 14 うんこがもれるまえにトイレに行こう -- (うんこ) 2009-11-05 19 36 48 お前うんこ!俺ちんこ! -- (俺のおっぱい) 2009-10-10 20 47 27
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お勧めポケモン2 ロケット団解散~殿堂入り~カントー制覇までを中心とした攻略要員のお勧め。 終盤のお勧め 初回殿堂入り後 終盤のお勧め ロケット団解散後からぜんこくずかん入手前まで。登場順。 [部分編集] ポケモン タイプ とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 テッポウオオクタン みず はりきり → きゅうばんスナイパー 44番道路(つり)うみのむこう(PW) テッポウオ → オクタン : Lv.25 【利点】・自力で覚える技や、技マシンで覚えられる技がとにかく豊富。数多くのタイプをカバーできる。 【難点】・出現率が低く、入手に時間がかかる。・進化すると素早さががくっと下がる。相手の攻撃を受けやすくなる点にも注意。 【補足】・攻撃範囲が広く、素早さが低いので「せんせいのツメ」や「フォーカスレンズ」との相性が良い。 ウリムーイノムーマンムー こおりじめん どんかんゆきがくれ こおりのぬけみち ウリムー → イノムー : Lv.32イノムー → マンムー :「げんしのちから」を覚えてLvUP 【利点】・タイプ一致の「じしん」や「こおりのつぶて」が便利。ワタルのカイリュー対策に良い。 【難点】・弱点がやや多め。先述のカイリューに出す場合、炎技に注意。 【補足】・進化に必要な「げんしのちから」は、イノムー進化後にハートのウロコで思い出せる。・「こおりのつぶて」はウリムーの時しか覚えられない&思い出せないので、忘れさせないように。 ゴマゾウドンファン じめん ものひろい → がんじょう 45番道路(HG) ゴマゾウ → ドンファン : Lv.25 【利点】・物理面に優れた能力値を持つ。進化前はゴマゾウはものひろい要員としても使える。・思い出しで覚えられる「ほのおのキバ」「かみなりのキバ」で攻撃範囲が広くなる。 【難点】・「じしん」を覚えるまでの地面技の不足。思い出しで「マグニチュード」を覚えれば解決。 【補足】・「じしん」はドンファンLv46。進化キャンセルしても、ゴマゾウは自力で「じしん」を覚えないので注意。・どうせシナリオ後半からの加入なので、タマゴで「こおりのつぶて」を遺伝させるのも一興。 エアームド ひこうはがね するどいめがんじょう 45番道路(SS) 進化しない 【利点】・飛行タイプ屈指の物理防御と、優秀な複合タイプが魅力。四天王戦でも物理攻撃対策になりうる。・秘伝技対応率もなかなか。ゴルダックあたりと組み合わせるとスペース節約になる。 【難点】・物理飛行技の不足。ただ、加入時期の都合上「そらをとぶ」をすぐ覚えられるのでそれほど問題でもない。・ハートゴールドだと野生では会えず、通信でしか手に入らない。 【補足】・弱点が炎と電気の2つという都合、ヌオーやランターンなどと相性抜群。 ルギア エスパーひこう プレッシャー うずまきじま 進化しない 【利点】・「エアロブラスト」「じんつうりき」を始め、思い出しの「ドラゴンダイブ」、技マシン「ふぶき」などで 四天王~チャンピオン相手に幅広く戦える。 【難点】・伝説ポケモンなだけあり、捕獲には色々と時間がかかる。 【補足】・PPがすぐ不足しがちなので「ヒメリのみ」「ピーピーリカバー」の数には余裕を持たせておきたい。 ホウオウ ほのおひこう プレッシャー スズのとう 進化しない 【利点】・「せいなるほのお」「じんつうりき」を始め、思い出しの「ブレイブバード」技マシン「10まんボルト」など、 こちらもルギアに劣らない技の多彩さを誇る。 【難点】・ルギアに同じ。特性「もらいび」の炎ポケモンがいると、戦闘中しのぎやすくなる。 【補足】・氷技がないのでワタル戦はルギアよりちょっとしんどいが、電気技を覚えておけばギャラドス、リザードン、プテラを倒しやすくなる。 初回殿堂入り後 ぜんこくずかん入手後以降。登場順。 対レッドや強化ジムリーダー、四天王戦などでの使用を想定。 [部分編集] ポケモン タイプ とくせい 出現場所/入手方法 進化方法 ドーミラードータクン はがねエスパー たいねつふゆう ラジオ・シンオウサウンドくらやみのほらあな 他チャンプのみち(PW) ドーミラー → ドータクン : Lv.33 【利点】・高い耐久能力&タイプ相性に加え、弱点を補う二種類の特性で非常に固い・「じんつうりき」「ジャイロボール」など攻撃面も申し分なく、「さいみんじゅつ」「あやしいひかり」で伝説ポケモン等の捕獲にも心強い。 【難点】・あえて言うなら、素早さの遅さ。 【補足】・進化で「あまごい」「にほんばれ」が思い出せるので、あられの被害が気になるレッド戦に組み込むのも良い。 ただし、晴れで炎が強まるリザードン、雨で水が強まるラプラスとカメックスがいるため、状況次第と言ったところ。・ポケウォーカー「チャンプのみち」のドーミラーはなんと「トリックルーム」を覚えている。 技マシン節約にもなるので可能ならこれで手に入れてみるのもよい。 アサナンチャーレム かくとうエスパー ヨガパワー ラジオ・シンオウサウンドマダツボミのとう 他 アサナン → チャーレム : Lv.37 【利点】・特性ヨガパワーによる攻撃補正により、反則レベルの破壊力を持つ。・それでいて攻撃技も豊富。主力の「とびひさげり」に思い出しで三色パンチ、遺伝技「サイコカッター」など幅広い相手に対応できる。 【難点】・序盤の格闘技が不足しがち。がくしゅうそうち+再戦で一気に育てるなら問題ないが。 【補足】・「サイコカッター」の遺伝はユンゲラーから。 ヌケニン むしゴースト ふしぎなまもり 虫取り大会・木・土曜日 ツチニン → テッカニン : Lv.20手持ちに空きがあると加入 【利点】・HP1だが、特性により弱点以外の攻撃技には無敵というバクチ仕様ポケモン。・レッド戦では「あられ」さえ消してしまえば、ピカチュウ、ラプラス、フシギバナ、カメックスと実に4体の強敵を完封可能。 【難点】・砂嵐やあられの他、毒や火傷・やどりぎのタネなどは有効なので注意。 【補足】・攻撃技に乏しいので、遺伝技「むしくい」や、ストライク等から「シザークロス」を引き継いだり、 日替わりクジ「シャドークロー」を使ってあげたい。 デルビルヘルガー ほのおあく もらいびはやおき 7番道路(夜) デルビル → ヘルガー : Lv.24 【利点】・自力で「かえんほうしゃ」「かみくだく」を覚え、近所で「あくのはどう」も買えるので育てやすい。 【難点】・今作では全国図鑑以降の悪タイプがぐっと増え、悪ポケモンとしての希少性は薄れた感は否めない。・ジョウトから育てているウインディやキュウコンとも技構成がかぶりがち。 【補足】・サファリのブロック配置でも高レベルのデルビルが出現する。Lv42なので1レベル上げれば即「かえんほうしゃ」を覚えてくれる。 カビゴン ノーマル めんえきあついしぼう 11番道路チャンプのみち(PW) ゴンベ → カビゴン : 懐かせてLvUP 【利点】・捕獲時点でLV50と、カントー制覇に即戦力として連れまわせる強さが嬉しい。・攻撃技は「のしかかり」「かみくだく」で大抵の相手に事足りるほか、「あくび」「のろい」(要遺伝)「ドわすれ」など補助技も充実。 【難点】・強いが、非常に鈍足であるため、大抵の敵に先手を打たれることを頭に入れて戦わせること。 【補足】・ゴンベの入手に必要な「まんぷくおこう」はスリバチやま(要ロッククライム)。 キノココキノガッサ くさ(かくとう) ほうしポイズンヒール トキワのもり(ずつき) キノココ → キノガッサ : Lv.23 【利点】・ジョウトで入手しづらかった草・格闘タイプ双方をまとめてカバーしてくれる有難い存在。・キノココLv45で覚える「キノコのほうし」が強力。進化キャンセルが面倒なら「しびれごな」で妥協してもおk。 【難点】・草タイプゆえに弱点の多さが目立つ。特に飛行にめっぽう弱いので電気・岩タイプも一緒に育てたい。 【補足】・「キノコのほうし」を一刻も早く覚えさせたい人はサファリのブロック配置。ちょうどLv45のキノココが出る。・ただし、サバンナエリアを配置して20日の日数経過が必要。学習装置+再戦の方が人によっては早いかもしれない。 ハスボーハスブレロルンパッパ みずくさ すいすいあめうけざら サファリゾーン・ブロック配置 ハスボー → ハスブレロ : Lv.14ハスブレロ → ルンパッパ : みずのいし 【利点】・優秀なタイプ相性と、使いやすい特殊技や「あまごい」が便利。・自力で覚える「あまごい」はどちらの特性にも有効。レッド戦で「あられ」を打ち消すのにも使える。 【難点】・「エナジーボール」はハスボーのみが習得なので注意。習得はLv45なので進化キャンセルが必要。 【補足】・みずのいしは毎度おなじみポケスロンにてどうぞ。全国図鑑以降なら月・火・水曜日。 ヒポポタスカバルドン じめん すなおこし サファリゾーンのブロック配置 ヒポポタス → カバルドン : Lv.34 【利点】・捕獲時点で覚えている「じしん」「かみくだく」や思い出せる「あくび」に加え、進化後で三色キバを思い出せるので攻撃範囲は広い。 【難点】・特性はバンギラスと同じ「すなおこし」。癖が強いのでメンバー編成にも気を使いたい。 【補足】・クチバ・グレンジムでは地面技一本で戦える他、多少強引だがレッド戦のあられ対策にも。 スコルピドラピオン どくむし→あく カブトアーマースナイパー サファリゾーンのブロック配置 スコルピ → ドラピオン : Lv.40 【利点】・弱点が1つだけという優秀なタイプ相性と、進化後に三色キバを思い出せるため、攻撃技が豊富。総合的な育てやすさは高い方。・特性も逆転を狙える「スナイパー」、安全性のある「カブトアーマー」と双方優秀。 【難点】・攻撃技の威力が若干低めで、微妙に決定力が足りない場面も。コガネゲーセンで「つるぎのまい」を手に入れたい。 【補足】・カントージムではヤマブキ・タマムシ等で有利。・「クロスポイズン」が欲しい場合はLV50まで進化キャンセルするのも手。
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ピチュー たねポケモン HP30 タイプ:雷 illus.match No.172 こねずみポケモン たかさ:0.3m おもさ:2.0kg ポケボディー てんしのねがおこのポケモンは、ねむりならワザのダメージを受けない。 NC みんなであそぼおたがいのプレイヤーは、のぞむなら、山札のたねポケモンを好きなだけ選び、ベンチに出してよい。山札を見たプレイヤーは、山札を切る。このポケモンをねむりにする。[ベンチに出すのは自分から。] 弱点:- 抵抗力:- にげる:0個 ちいさくても おとなを ビリビリ させるほどの でんげきを はなてる。 ただし じぶんも おどろいてしまう。 その他の情報 ピチュー? レアリティ:★ 進化:無し ミラーカードがあるよ てんしのねがおを持つベイビィポケモンのひとつ。ベイビィしんかを持たないので、今回はピカチュウに進化できない。 ワザなどの解説 てんしのねがお 眠っている間はワザのダメージを受けない、というもの。 どくややけどといった特殊状態のダメージはうけるので注意。 みんなであそぼ 両プレイヤーは好きなだけたねポケモンをリクルートしてよい、というワザ。自分は眠る。 他のてんしのねがお持ちベイビィが持つワザに比べると、格段に強力。特にワタッコ(ハートゴールド)?との相性は抜群。 関連カード ムチュール(ハートゴールド) ピィ(ハートゴールド) ププリン(ソウルシルバー) バルキー(ソウルシルバー)
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ププリン たねポケモン HP30 タイプ:無 illus.Atsuko Nishida No.174 ふうせんポケモン たかさ:0.3m おもさ:1.0kg ポケボディー てんしのねがおこのポケモンは、ねむりならワザのダメージを受けない。 NC らくがきこのポケモンをねむりにする。次の相手の番、このワザを受けた相手のバトルポケモンのワザに必要なエネルギーは、無1個ぶん多くなる。 弱点:- 抵抗力:- にげる:0個 だんりょくせい あふれる からだの もちぬしで どこでも どんなときでも はずんでいる。 その他の情報 ププリン? レアリティ:◆ 進化:無し ミラーカードがあるよ てんしのねがおを持つベイビィポケモンのひとつ。ベイビィしんかを持たないので、今回はプリン?に進化できない。 ワザなどの解説 てんしのねがお 眠っている間はワザのダメージを受けない、というもの。 どくややけどといった特殊状態のダメージはうけるので注意。 らくがき 相手のワザコストを無ひとつぶん多くするというワザ。自分は眠る。 自分で勝手に眠ることが出来るので、てんしのねがおとは好相性。 関連カード ムチュール(ハートゴールド) ピィ(ハートゴールド) ピチュー(ソウルシルバー) バルキー(ソウルシルバー)