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ポケットモンスターXY 【3DS】ポケモンX 【3DS】ポケモンY 対応機種 ニンテンドー3DS ジャンル RPG 発売日 2013年10月12日(土) 価格 4800円(税込) 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 制作 株式会社ゲームフリーク 予約特典 ポケプラ ゼルネアス/イベルタル ポケモンシリーズ第6世代目となる完全新作ソフト『ポケットモンスターXY』が、2013年10月12日にニンテンドー3DSで発売。 対応ハードが3DSになったことでグラフィックが一新。従来のドット絵は廃止され、新しくアニメ調のCGに変更された。 ポケモンXYの冒険の舞台はフランスがモデルのカロス地方。 パッケージにはXY伝説ポケモンのゼルネアス[Xerneas]とイベルタル[Yveltal]が描かれている。 新御三家のハリマロン・フォッコ・ケロマツを始め、イーブイの新しい分岐進化であるニンフィアなど、新ポケモンが多数登場。 新タイプ「フェアリータイプ」が追加された。ニンフィアのほか、旧作ポケモンでもフェアリータイプに変更となるポケモンが存在する。 バトル中にポケモンが進化する「メガシンカ」という新要素が登場。ミュウツー・ルカリオ・バシャーモなどが限界を超えて進化する。 ポケモンXYはシリーズ過去作品と互換性あり、「ポケムーバー」という3DS用のアプリでBW・BW2のポケモンをXYに連れて行くことができる
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ポケモン募集 画像サイズは36x36。背景色も含め16色のPNGでお願いします。 背景色はポケモンの色と同じじゃなければ、何色でもいいです。 後ろ向き絵とアイコンがあった方が助かりますが、 なくても、使えますので気楽に投票してください。 (ポケモンじゃなくて、人っぽいやつでも可) 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
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登録日: 2011/03/10(木) 01 03 52 更新日:2024/01/20 Sat 00 27 15NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 いわ じめん じわじわ どく どくびし ねばねばネット まきびし むし わざ ステルスロック ステロ ヌケニンキラー ポケモン 便利 変化技 技項目 昆布 襷潰し ポケットモンスターシリーズに登場する技のカテゴリ。 ■概要 共通する効果として、 分類:変化技(一部攻撃技) 範囲:相手フィールド PP:20 相手のポケモンが新たに場に出た瞬間に何らかの被害を相手に与える。 上記のような技を総称して「 撒き技 」と呼ぶ。 後述の「ステルスロック」がメジャーになってからは「 設置技 」とも。 これらの技を使う事を「 撒く 」と呼ぶ事が多い。 使い方として、あらかじめ「まきびし」「ステルスロック」を撒いてから、「ほえる」・「ふきとばし」などの相手を強制的に交代させる技を使いダメージを稼ぐ「 昆布 」と呼ばれる戦法が有名(使い手としてはエアームドやラグラージ等)。 なんでも「コンボ」を「昆布」と打ち間違えたのがそのまま定着したとか。 他にもダメージを与えるタイプの撒き技は「がんじょう」や「マルチスケイル」といった体力満タン時に発動する特性の効果や、「きあいのタスキ」を潰すために使うという運用も可能。 第8世代では、攻撃しながら罠を設置できるキョダイマックスわざも登場した。その後の第9世代も通常技として攻撃と罠の設置を同時にできる技が出ている。 道具「あつぞこブーツ」を持っているとこれらの罠の効果を受けないようになる。 ■撒き技一覧 まきびし 元祖罠。第2世代から登場。じめんタイプ技。 登場したポケモンに最大HPの1/8のダメージを与える。 金銀発売当初はフォレトス系統の専用技だったが、マイナーチェンジ版のクリスタルバージョンでパルシェンやハリーセンも習得し、以降使用者も増えている。 第3世代以降から3回まで撒けるようになり、ダメージ量も増える(最大HPの1/8→1/6→1/4)。 ダメージ量は一定だが、じめんタイプであるが故にひこうタイプや特性「ふゆう」のポケモン、持ち物が「ふうせん」のポケモンといった浮いているポケモンに無効なのが最大のネック(*1)。後述のステルスロックの方が優秀と言われる原因がこれ。 と言うか、まきびしを覚えられるポケモンの3分の1程がステルスロックを覚えられる。 ちなみに「昆布」の元祖もこれ。 但し、現在とは違い2匹のポケモンで行うコンボだった。 その第一人者がパルシェンとライコウである。 どくびし 第4世代から登場。どくタイプ技。 登場したポケモンを毒状態にする。 2回まで撒く事ができ、1回だと「どく」、2回だと「もうどく」を登場したポケモンに浴びせる。 まきびしと同様「浮いているポケモン」には効かず、毒を受け付けないポケモン(はがねタイプや「めんえき」持ちなど)にも当然無効。 また相手の場にどくタイプのポケモンが出た場合、毒状態にならずにどくびし自体が消滅する。 ただし、浮いているどくタイプが出た場合は消滅しない。 他の2つと違いダメージ適用タイミングが遅く、即効性に欠けるのが難点。 こちらの毒以外の状態異常技とも相性が悪く、「ラムのみ」「ねむる」など対策手段も多く、総じて扱いが難しい一面も。 しかし2回撒けば相手の再生回復型の耐久ポケを機能停止にできる点で非常に優秀。 上手くハマれば相当のアドバンテージとなる。 上述のように毒ポケモンを出すと勝手に消滅するため、浮いていない毒ポケモンはそれだけを目的に採用されることもある。 ちなみに特性「ミストメイカー」はどくびしの処理後に発動する。 「ベノムショック」や「たたりめ」など状態異常でダメージアップの技と絡めるのも有効。 XYでは「ベノムトラップ」と言う、コンボで使えとしか思えない新技も登場した。 ドラピオンやロズレイドなど、撒きポケモンに一風変わったものが多いのも特徴。 しかしレートで使おうとすれば、相手の手持ちにどくびしが効かない毒・鋼・飛行やふゆう持ちが手持ちの半数もいるなんて事は珍しくない。 特に第7世代ではフェアリー環境が災いして はがねタイプがパーティにいない事なんてまずない 為どうも振るわない。 第8世代では技レコードで習得者が増えたが、ダイジェット環境による飛行タイプが躍進していたのでどくびしをすかされて相変わらず不遇。 第9世代では技マシンとしてどくびしが収録。更に新ポケモンに物理技を喰らうとどくびしを撒く特性「どくげしょう」をもつキラフロルが登場し、どくびしを撒くターンと技スペースは解消。 当初は環境をカイリューやサーフゴーのどちらもどくびしをすかされていたが、パラドックス解禁後になると一変。 パラドックス組でどくびしを無効化と回収できるのがテツノドクガ、テツノワダチ、テツノコウベぐらいで踏んでくれる連中が多く、後に解禁された四災も全員もどくびしを踏んでくれるので、以前よりどくびしに刺さる相手が増加したことでどくびしが猛威をふるうようになった。 ステルスロック 第4世代から登場。いわタイプ技。 まきびしと同様に登場したポケモンにダメージを与えるが、このダメージは タイプ相性の影響を受ける のが特徴。 基本は最大HPの1/8で、そこから相性補正により倍率が異なる。つまり岩2倍は1/4、4倍はなんと1/2も削られる。 逆に岩1/2なら1/16、1/4なら1/32にまで落ちる。 ポケモンバトルレボリューションでのエフェクトを見ればわかる通り、尖った岩を相手の場に浮かばせるというもの。 その設定のお陰で、他の2つと違い浮いているポケモンにも効果があり、「マジックガード」持ち以外のあらゆるポケモンに無効化されない安定感が最大の魅力。どんなに小さなダメージでも襷潰しにはなるのだ。 また岩弱点のポケモンにはメジャー級も多い為、単純なダメ量もまきびしを凌ぐ事もあり、まさに万能。 さらに草タイプを出せば、相手はタイプ一致で弱点を突けるポケモンの大半が牽制されるため、草タイプを仕留め辛くなる。 このわざは複数回重複して撒く事はできない。できたら恐ろしいが……。 逆に岩が4倍弱点であるポケモンを使う際は、この技を意識して必ずHPを奇数に調整しておこう。 第6世代ではファイアロー狩り、受けループによる定数ダメージ用に搭載されている事が多い。 覚えるポケモンも岩・地面・鋼などに限らず、かなりメジャーな技。 第7世代ではファイアローが減ってしまい、需要は往年よりは下がっているが、リザードンやウルガモスの対策としてまだまだ使える。 第8世代では、カジリガメ(キョダイマックスのすがた)が持つ、みずタイプの技が変化したキョダイマックスわざ「キョダイガンジン」を使用すると相手の場にステルスロックが設置される。 ねばねばネット 第6世代から登場。むしタイプ技。 登場したポケモンにダメージを与えるのではなく、素早さを1段階下げる。 まきびしと同様「浮いているポケモン」には効かない。 また複数回重複して撒く事はできない。 素早さ低下は特性の発動より早いため、パラドックスポケモンの素早さブースト調整を崩すことが可能。 特にこの調整をしていることが多いハバタクカミやテツノツツミに刺さりやすい。 中速ポケモンの多くが高速ポケモンを抜かせるようになるのが魅力。 覚えられるポケモンはツボツボ、アメモース、デンチュラなど強いものの、一線級のメジャーポケモンではないものが目立つ。 更にステロやファイアローに弱いなど、かなりクセのある性能。 特性「あまのじゃく」には逆に1段階速くなってしまうため注意が必要。 キョダイコウジン 第8世代で登場。キョダイマックスわざによってのみ発生する。 はがねタイプ版ステルスロックで、登場したポケモンに「最大HPの1/8×はがねタイプを受けるときの相性補正」だけダメージを与える。 ダイオウドウ(キョダイマックスのすがた)が持つ、はがねタイプの技が変化したキョダイマックスわざ「キョダイコウジン」を使用すると、相手の場に設置される。 ちなみにこれを撒き、さらにステルスロックを撒き、ダメ押しにまきびしを3回撒くとアローラキュウコンやモスノウ等岩タイプと鋼タイプが両方弱点かつ片方が4倍弱点になるポケモンは場に出るだけで死んでしまう。 ひけん・ちえなみ 技自体が登場したのは「LEGENDS アルセウス」からだが、現在の効果になったのは第9世代から。威力65のあくタイプ物理技。 ヒスイダイケンキ専用技となっており、攻撃しながらまきびしを撒けるという優れもの。 タイプの関係上攻撃を無効化されず、ダイケンキの特性「きれあじ」の効果が乗ると威力が100近くにもなるので、メインウェポンとして運用できるのが強み。 勿論攻撃すればするほどその都度まきびしが撒かれるので、より相手に負担を与えることができる。 欠点は命中が90であること。要するにたまに外してしまう。 がんせきアックス 「ひけん・ちえなみ」同様初登場した「LEGENDS アルセウス」から第9世代で現在の効果になった。 威力65のいわタイプ物理技。 バサギリ専用技で、こちらは攻撃すると同時にステルスロックを設置できる。ダイケンキ同様特性「きれあじ」によって「ストーンエッジ」並の火力を叩き込める。 欠点は命中が90であること。やはりたまに外ry ■解除方法 これらの罠を取り除く技も用意されている。 こうそくスピン 第2世代から登場。ノーマルタイプの物理技。 相手を攻撃しつつ味方のフィールドにある罠を取り除けるほか、同時にやどりぎのタネを吹き飛ばしたりバインド状態から抜け出すこともできる。 撒き技は長期戦になればなるほど効果を発揮するので、6on6の時には技スペースを圧迫してもこの技を入れるべきとされる。 第7世代までは威力が20と貧弱だったが、第8世代からは威力が50に上方修正され、更に素早さが1段階上がる効果もついてきた。そのため、罠がなくとも積み技としての運用が可能になっている。 きりばらい 第4世代から登場。ひこうタイプ技。 相手の回避率1段階下降と共に、相手側のフィールドにある罠やリフレクターなどを取り除く。 よって、味方側にある罠を解除したいときは「きりばらい」を相手にしてもらう必要があるのでこの方法での解除は絶望的。 なので自分が素直に「こうそくスピン」を使った方がいい。 なお、この効果は第5世代までのものであり、第6世代以降は自分が「きりばらい」を使っても解除できるようになった。 また、第8世代からフィールドを除去する効果もついてきた。 キョダイフウゲキ 第8世代で登場。キョダイマックスわざによってのみ発生する。 アーマーガア(キョダイマックスのすがた)が持つ、ひこうタイプの技が変化したキョダイマックスわざで、攻撃と同時に「きりばらい」の効果が起こる。 ただ、それ以上に通常のダイジェットの素早さ上昇効果が強力すぎる故、キョダイマックスアーマーガアの使用率はそこまで高くなかったりする。 キラースピン 第9世代から登場。どくタイプの物理技。 キラフロルの専用技で、効果は素早さ上昇の代わりに相手をどく状態にする「こうそくスピン」といったところ。また、攻撃範囲が相手全員が対象となっている。 キラフロルは特殊アタッカー気質な上、威力が30しかないのでダメージはあくまでおまけと割り切るべし。 おかたづけ 第9世代から登場。ノーマルタイプ技。 イッカネズミの専用技で、場全体の罠や「みがわり」を解除する他、「りゅうのまい」のように攻撃と素早さが共に1段階上昇する。 「きりばらい」や「キョダイフウゲキ」のように相手側の罠を取り除いてしまうほか、自身のみがわりも解除してしまうため、積み技として使う際は注意が必要。 ■総評 ・メリット まず何といっても「きあいのタスキ」や「がんじょう」潰しができる点が一番大きい。 ウルガモス「蝶舞6積みしたぜヒャホーイ!!」 ↓ 相手の ギガイアスは がんじょうで もちこたえた! ↓ ウルガモス「なん…だと……?」 とならないので、安心して相手を潰しに行けるのだ。 最近流行りのマルチスケイルカイリューにも有効である。 他にも交換誘発による間接的消耗、又は交換自体の牽制など、数多くの利点がある。 ・デメリット 強いて言うなら、相手に隙を与える事である。しかし6vs6なら、1ターン費やしてでもステルスロック等を撒く価値は十分にあるだろう。 とはいえ初手設置技は非常に読まれやすく、その隙に積まれたり起点作りをされる場合もあるので、他の行動も視野に入れておきたい。 また、変化技なので「ちょうはつ」でしっかり防がれる。素早いポケモンならあまり気にしなくてもいいが意識はしておくべきだろう。 マジックコートやマジックミラーにも反射され、こうなると自分の場にステルスロック等が設置されてしまう。使い手はあまり多くないが読まれると悲惨極まりない。 ヌケニン「あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ! 『おれはモンスターボールから出てきたと 思ったらいつのまにかHPが0になっていた』 な…何を言っているのかわからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 瞬殺とか出落ちだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」 追記・修正は高速でスピンしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 某火鳥用に使用率は上がってる のか? -- 名無しさん (2014-01-04 18 31 05) レート1500うろうろしてるけど、正直あまり見ない。おかげでニンサザの趣味パだった筈なのに、ギャラドスファイアローユキノオーが無双してる。 -- 名無しさん (2014-01-04 18 40 22) 自分で使うと旨みを感じないのに相手に使われるとしんどい -- 名無しさん (2014-01-04 23 22 29) ポケモンの項目なのにまたも最後でジョジョネタが… -- 名無しさん (2014-08-26 17 34 56) みんな全然対策せずに焼き鳥さん使ってるからバンギやメガボスゴに吠えると一緒に搭載してる。案の定よく焼き鳥が犠牲になってたりカイリューもおまけで刺さってくれる -- 名無しさん (2014-08-26 20 44 00) とがった いわが くいこんだ!って表現が痛々しいから、せめてささったとかにしてほしい・・・ -- 名無しさん (2014-09-13 10 41 59) それはそれでいたそうなんだけど -- 名無しさん (2014-09-13 11 29 46) まきびし、どくびし、ステルスロック♪なんかリズムいいな。 -- 名無しさん (2014-09-13 19 06 41) ステロはポケモン界でもトップクラスに強力な技だと思う。 -- 名無しさん (2014-09-19 21 37 57) エメバトルフロンティアのコゴミはまきびししておくだけでかなり楽になる -- 名無しさん (2014-10-15 02 31 07) ネットが第二のステロになれなかったのは、浮いてるやつに効かないってのが致命的なのと覚えるポケモンが少なすぎること -- 名無しさん (2015-01-23 18 18 00) あれはゲッコウガやガブリアスのメタ的に使うものかな。まぁ制限無かったら強すぎるし丁度いい -- 名無しさん (2015-03-20 23 33 16) 技スペ足りないけどガモスに欲しかったな -- 名無しさん (2015-03-21 00 30 29) マジックガード持ちを繰り出すという対応策もあるよな。 -- 名無しさん (2015-03-21 00 47 52) アニメだとDPで結構使われてたよな。以降使われた記憶ないけど。 -- 名無しさん (2015-10-14 17 08 42) もしやけど版まきびしが出るとしたら「バクチク」かな? さすがにイヤな技になりそうだから出なさそうだけど… -- 名無しさん (2015-10-14 17 31 29) 他タイプ版ステロ登場しないかね。 -- 名無しさん (2016-07-05 17 54 21) ↑氷タイプ版が出てほしいって相当前からよく言われてるね -- 名無しさん (2016-07-05 18 09 15) ↑ガブ対策に欲しいってことなんだろうが、そんなことしたらガブ以上に他の奴が死ぬからないと思うがね -- 名無しさん (2016-11-25 15 54 46) ねばットは強いっちゃ強いけど浮いてるスカーフに無力なのがね…サザンレボルトランドが辛いです… -- 名無しさん (2017-06-16 22 45 27) ステロは66最強技と言っても過言ではない -- 名無しさん (2017-11-28 08 58 10) 除去する特性かこうそくスピンの強化くれませんかねぇ… 岩にステロ回収効果付けてくださいオナシャス!何でもしますから -- 名無しさん (2018-01-14 03 15 06) 記事内のガモスはサイキネかドラン対策にめざ地でも持ってるんだろうか -- 名無しさん (2018-03-20 21 40 44) どこぞのドジな神様って誰だね 架空のキャラに限定しても神なんて唸るほどいるし書いた人しかピンとこないのでは -- 名無しさん (2018-05-24 12 14 02) ↑10 一応ボルケニオンの映画やサン&ムーンのライチ戦で使われていた -- 名無しさん (2019-09-12 14 42 30) なぜか”ステルスロック”だけでなく、”まきびし”と”どくびし”までレコード化。 その一方で”こうそくスピン”を強化させた辺り、今度はこれらの駆け引きを流行らせるつもりなのだろうか? -- 名無しさん (2019-11-25 00 31 12) 鋼版が登場(キョダイマックス限定だけど) -- 名無しさん (2019-12-13 21 32 34) 厚底ブーツについての記述がないな -- 名無しさん (2020-09-30 14 14 33) ずっと、撒き→巻き→昆布巻き→昆布 だと思ってたわ -- 名無しさん (2022-04-15 14 58 19) ↑それなら海苔でええやんとも思えなくないけど、コンボパーツとして撒く→昆布巻きと考えりゃ、ああなるほどって納得。よもや天才か? -- 名無しさん (2022-04-15 18 32 03) どくびしも勝手に撒かれる分には強いんだよなとキラフロルで思った -- 名無しさん (2023-03-27 02 20 23) ステロゲーの66だと特に炎が消耗しやすくなるだけ鋼が猶更強く思えてくる -- 名無しさん (2023-05-28 14 24 14) 岩タイプの利点が少ないのでステロダメージ無効にしてやったらどうだろ。 -- 名無しさん (2023-05-28 14 30 58) 名前 コメント
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攻略チャート 四天王を倒す チャンピオンを倒す エンディングへ 施設 ポケモンセンター/フレンドリィショップ アイテム 価格 モンスターボール 200 スーパーボール 600 ハイパーボール 1200 キズぐすり 300 いいキズぐすり 700 すごいキズぐすり 1,200 まんたんのくすり 2,500 かいふくのくすり 3,000 げんきのかけら 1,500 どくけし 100 まひなおし 200 ねむけざまし 250 やけどなおし 250 こおりなおし 250 なんでもなおし 250 あなぬけのヒモ 550 むしよけスプレー 350 シルバースプレー 500 ゴールドスプレー 700 対戦トレーナー トレーナー ポケモン 賞金 備考 【鋼】してんのうのガンピ クレッフィ Lv.63、ダイノーズ Lv.63、ギルガルド Lv.65、ハッサム Lv.63 13,000 【炎】してんのうのパキラ カエンジシ Lv.63、ファイアロー Lv.65、コータス Lv.63、シャンデラ Lv.63 13,000 【水】してんのうのズミ ブロスター Lv.63、ギャラドス Lv.63、ガメノデス Lv.65、スターミー Lv.63 13,000 【竜】してんのうのドラセナ ドラミドロ Lv.63、チルタリス Lv.63、オンバーン Lv.65、クリムガン Lv.63 13,000 チャンピオンのカルネ ルチャブル Lv.64、ヌメルゴン Lv.66、アマルルガ Lv.65、パンプジン Lv.65、サーナイト Lv.68 16,320 ポケモントレーナーのAZ コータス Lv.60、ゴルーグ Lv.60、シンボラー Lv.60
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関連リンク 各種ポケモン一覧(種族値あり 種族値なし)全国図鑑 前作からの差分データメガ進化ポケモン 新ポケモン 仕様変更ポケモン 公式大会(公式大会のルールなどについて)使用できるポケモン 公式大会で禁止されているポケモン ポケモン関連の英語表記 新ポケモン一覧 ポケモンの技やシステムの新規追加要素については仕様変更まとめを参照してください。 進化の輝石を持たせてワンチャンありそうなポケモンは、ニダンギルぐらいなので、その他の進化前ポケモンは省略。 No. ポケモン名 H A B C D S 合計 タイプ 特性 652 ブリガロン 88 107 122 74 75 64 530 くさ/かくとう しんりょく、ぼうだん 655 マフォクシー 75 69 72 114 100 104 534 ほのお/エスパー もうか、マジシャン 658 ゲッコウガ 72 95 67 103 71 122 530 みず/あく げきりゅう、へんげんじざい 660 ホルード 85 56 77 50 77 78 423 ノーマル/じめん ものひろい、ほおぶくろ、ちからもち 663 ファイアロー 78 81 71 74 69 126 499 ほのお/ひこう ほのおのからだ、はやてのつばさ 666 ビビヨン 80 52 50 90 50 89 411 むし/ひこう りんぷん、ふくがん、フレンドガード 668 カエンジシ 86 68 72 109 66 106 507 ほのお/ノーマル とうそうしん、きんちょうかん、じしんかじょう 671 フラージェス 78 65 68 112 154 75 552 フェアリー フラワーベール、きょうせい 673 ゴーゴート 123 100 62 97 81 68 531 くさ そうしょく、くさのけがわ 675 ゴロンダ 95 124 78 69 71 58 495 かくとう/あく てつのこぶし、かたやぶり、きもったま 676 トリミアン 75 80 60 65 90 102 472 ノーマル ファーコート 678 ニャオニクス 74 48 76 83 81 104 466 エスパー するどいめ、すりぬけ、♂いたずらごころ、♀かちき 680 ニダンギル 59 110 150 45 49 35 448 はがね/ゴースト ノーガード 680 ニダンギル(輝石) 59 110 225 45 73 35 547 はがね/ゴースト ノーガード 681 ギルガルド(盾) 60 50 150 50 150 60 520 はがね/ゴースト バトルスイッチ 681 ギルガルド(剣) 60 150 50 150 50 60 520 はがね/ゴースト バトルスイッチ 683 フレフワン 101 72 72 99 89 29 462 フェアリー いやしのこころ 685 ペロリーム 82 80 86 85 75 72 480 フェアリー スイートベール 687 カラマネロ 86 92 88 68 75 73 482 あく/エスパー あまのじゃく、きゅうばん、すりぬけ 689 ガメノデス 72 105 115 54 86 68 500 いわ/みず かたいツメ、スナイパー、わるいてぐせ 691 ドラミドロ 65 75 90 97 123 44 494 どく/ドラゴン どくのトゲ、どくしゅ 693 ブロスター 71 73 88 120 89 59 500 みず メガランチャー 695 エレザード 62 55 52 109 94 109 481 でんき/ノーマル かんそうはだ、すながくれ、サンパワー 697 ガチゴラス 82 121 119 69 59 71 521 いわ/ドラゴン がんじょうあご 699 アマルルガ 123 77 72 99 92 58 521 いわ/こおり フリーズスキン 700 ニンフィア 95 65 65 110 130 60 525 フェアリー メロメロボディ、フェアリースキン 701 ルチャブル 78 92 75 74 63 118 500 かくとう/ひこう じゅうなん、かるわざ、かたやぶり 702 デデンネ 67 58 57 81 67 101 431 でんき/フェアリー ほおぶくろ、ものひろい、プラス 703 メレシー 50 50 150 50 150 50 500 いわ/フェアリー クリアボディ 706 ヌメルゴン 90 100 70 110 150 80 600 ドラゴン そうしょく、うるおいボディ、ぬめぬめ 707 クレッフィ 57 80 91 80 87 75 470 はがね/フェアリー いたずらごころ、マジシャン 709 オーロット 85 110 76 65 82 56 474 ゴースト/くさ しぜんかいふく、おみとおし、しゅうかく 711 パンプジン(小) 55 85 122 58 75 99 494 ゴースト/くさ ものひろい、おみとおし、ふみん 711 パンプジン(中) 65 90 122 58 75 84 494 ゴースト/くさ ものひろい、おみとおし、ふみん 711 パンプジン(大) 75 95 122 58 75 69 494 ゴースト/くさ ものひろい、おみとおし、ふみん 711 パンプジン(特大) 85 100 122 58 75 54 494 ゴースト/くさ ものひろい、おみとおし、ふみん 713 クレベース 95 117 184 44 46 28 514 こおり マイペース、アイスボディ、がんじょう 715 オンバーン 85 70 80 97 80 123 535 ひこう/ドラゴン おみとおし、すりぬけ、テレパシー 716 ゼルネアス 126 131 95 131 98 99 680 フェアリー フェアリーオーラ 717 イベルタル 126 131 95 131 98 99 680 あく/ひこう ダークオーラ 718 ジガルデ 108 100 121 81 95 95 600 ドラゴン/じめん オーラブレイク .
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攻略チャート 攻略メモ:ポケモンの村の探索はエイセツシティのジム攻略後でよい 初期 村の入口付近でエイセツシティのジムリーダー・ウルップと話す エイセツシティに戻り、ジムに挑む 出現ポケモン ポケモン 備考 ゴチミル 草むら プリン 草むら モロバレル 草むら ヨルノズク 草むら メタモン 草むら タマゲタケ 草むら。群れバトル ダストダス ゴミ箱。くろいへドロ ジュペッタ ゴミ箱 入手アイテム アイテム 備考 ヨプのみ 犬から貰う きれいなハネ ヤヤコマから貰う きれいなハネ ダウジングで探す。 あまいみつ ダウジングで探す。 あまいみつ ゴミ箱 かいふくのくすり ピーピーリカバー せいれいプレート ダウジングで探す。 あまいみつ ダウジングで探す。 未確認 滝、ななしの洞窟
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何戦目 トレーナー ポケモン もちもの 技1 技2 技3 技4 31 からておう バリー トゲキッス エアスラッシュ くさむすび マジカルシャイン ggg 24 ゴルファー ハウマーナ バッフロン ccc つるぎのまい じしん アフロブレイク ggg 26 ポケモンブリーダー キンタロウ ナッシー くさZ サイコキネシス ヘドロばくだん リーフストーム ggg 14 リングマ どくどくだま あくび からげんき eee ggg 14 ハガネール カゴのみ ねむる じしん ステルスロック のろい
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ひこう クロバット ゴースト ゲンガー(未作成) タイプ特性 どく、もうどく状態にならない。 じめんタイプの技を無効化しないどくタイプのポケモンが場に出た時、自分の場にあるどくびしを消滅させる。
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受けの概要 パーティ内で苦手な相手と対面した際に攻撃を受け止められる性能を持つ交代先のポケモン。 一括に受けポケモンと言っても役割などはそれぞれ異なるため細分化して書き記す。 自分のパーティに必要な受けポケモンを選択するのに役立てて欲しい。 数値受け HP、防御、特防の種族値が高かったり、特性によって相手から受けるダメージが減るなど実質的な耐久数値が高く攻撃を受けきれるポケモン。 タイプ受けに比べ実数値が高いため等倍以下を受けれる可能性が高い反面火力の指数が低い事が多い。 ウインディ :H90-B80-D80。耐久数値自体はハッキリ言って並程度しか無いのだが、特性いかくによって物理耐久が大幅に伸びる。 S95と言うそこそこ高めの素早さから先制でおにびやバークアウトを撃てるため受け出した後も硬さを維持できる。 受けに加えて上記の通りコントロール性能が高いためそれらを求める場合に採用すると良い。 カビゴン :H160-B65-D110。特殊方面の耐久値が高く、等倍以下であれば大抵受けきれる数値がある。 のろいによって攻撃、防御の補強も可能で火力や低めの物理耐久もカバーできる。 からげんきを採用する事で状態異常にも強いため物理アタッカーとしての採用も検討できる。 ブラッキー :H95-B110-D130。耐久の種族値がかなり高くあくびなどの搦め手が豊富。 他と比べて火力が皆無なのが難点だが、イカサマやバークアウトがタイプ一致になる点は強力。 一貫性の高いゴースト、あくタイプを受けたい場合には採用候補となる。 ポリゴン2 :H85-B90-D95。数値自体は並程度だがしんかのきせきによって実質的に防御・特防が1.5倍になるため非常に硬い。 特性ダウンロードによって繰り出した際に攻撃もしくは特攻が1段階アップする他、トライアタックによって状態異常の付与や れいとうビームや10まんボルトで広範囲に攻撃できる点も優秀。トリックルームによるS操作も可能。 スイクン :H100-B115-D115。物理、特殊の両面で安定した耐久値を持っており、 めいそうで特攻、特防の強化やバークアウトによる相手の特攻ダウンなど特殊方面が特に充実している。 おいかぜやこごえるかぜなどのS操作も充実している反面初動での火力は無い。 ミロカロス :H95-B79-D125。上記のスイクンと比べると特殊に特化した性能。 めいそうやおいかぜが使えない分じこさいせいによる高速回復やさいみんじゅつによる妨害が可能。 S操作自体もこごえるかぜやマッドショットによってある程度こなせる。 最も重要な点は特性かちきを持つ点で、これにより相手のいかく持ちの選出や立ち回りも大きく抑制でき、 自分の物理アタッカーの選出や攻撃を通しやすい。タイプ上いかく持ち全般に強いのも魅力。 レジロック :H80-B200-D100。物理耐久が非常に高く、特殊耐久も並以上ある。一方でいわ単タイプ故耐性は少なく弱点も多い。 一応特性クリアボディでステータスを下げられないのは利点で、高い防御を生かしたボディプレスも強力。 ダイジェットの一貫を切れるもののランドロスやテッカグヤなどには第2タイプで弱点を突かれるため役割としては微妙。 レジアイス :H80-B100-D200。レジロックの特殊版。タイプ耐性に関してはレジロック以上に劣悪で耐性は皆無。 こちらもクリアボディでステータスを下げられず、れいとうビームに10まんボルトなど攻撃の範囲は広め。 ウォッシュロトム:H50-B107-D107。HPに不安が残るもののHPに努力値を振るだけである程度の硬さとなる。 おにびにかいでんぱと相手の火力を削ぐ技を多く覚え、他の受けポケモンに比べて火力も高い。 タイプ一致のボルトチェンジによって削りながらのサイクル戦もこなせる。 カットロトム :H50-B107-D107。同上。こちらは攻撃面でみずタイプにより強く出れるものの 弱点の数が多く受けの安定性ではウォッシュロトムに劣る。 上記の通りみずタイプの他にでんきタイプにも強いため、役割対象がハッキリしておりそれらのメタとして採用できる。 クレセリア :H120-B120-D130。合計種族値600を耐久に振り切っているためその数値は圧巻。 反面火力が皆無でめいそうを2回は積まないとまともな打点が無く味方の負担になりやすいのが難点。 一応ムーンフォースこそ覚えるもののガオガエンなどのあくタイプに流されやすいため めいそうを積んでも無駄になる事も多い。 トリックルームやこごえるかぜによるS操作もできるが数居る受けポケモンの中でも扱いは難しい。 ヌメルゴン :H90-B70-D150。600族だけあって特殊方面は禁止伝説クラスの耐久力を持つ。 特性がそうしょくであれば厄介なゴリランダーのグラススライダーやモロバレルのキノコのほうしを無効化できる。 ゴリランダー :H100-B90-D70。物理方面がやや硬い程度で基本的にはハッサム同様アタッカー気質ではあるのだが、 グラスメイカーによってグラスフィールドを展開できるため毎ターンの回復によって耐久値が伸びる。 ねこだましやとんぼがえりなどのサイクル性能、グラススライダーによるスイープ性能など汎用性も抜群。 タイプ受け タイプ相性や特性による耐性によって相手の攻撃を半減以下に抑え込む事で実質的な耐久値を伸ばして受けを可能とするポケモン。 半減の多いはがねタイプや無効の多いゴーストタイプなどが該当しやすい。またタイプ耐性によって受けを成立させる性質上、 種族値の配分自体はアタッカー気質である事も多い。 ハッサム :H70-B100-D80。9耐性。弱点もほのおタイプのみなのでアタッカーとして高性能ながらタイプ受けも十分可能で、 低めの素早さを補えるテクニシャン+バレットパンチや後攻でタイプ一致のとんぼがえりも撃てるため サイクル戦にも強いなど受けに限らず高い汎用性を誇る。 ヒートロトム:H50-B107-D107。8耐性+特性ふゆうを持ち抜群の繰り出し性能を持つ。 ウォッシュロトムやカットロトム同様HPに振ればそれなりに硬く、ロトムシリーズの中では一番耐性が多い。 シャンデラ :H60-B90-D90。9耐性でその内むしタイプを4分の1、2タイプを無効化。特性がもらいびであればほのおタイプも無効。 はがねタイプを持たないながら9タイプにも及ぶ耐性を持ち、ノーマル、かくとう、ほのおタイプを無効化できる。 特にはがねタイプにはほのお、かくとうタイプ技は飛んできやすく受け出しのタイミングも見極めやすい。 一般ポケモンの中では破格のC145にねっぷうやシャドーボールと通りが良く範囲も広いので特殊アタッカーとしても一級品。 サザンドラ :H92-B90-D90。7耐性+特性ふゆう。タイプ耐性とふゆうによってエスパー、じめんタイプを無効化できる。 ほのお、みず、でんき、じめん、ゴースト、あくタイプとはがねタイプに対して等倍以上になるタイプの大半を半減以下にできるため はがねタイプを絡めたサイクル戦が得意で、特に一貫するかくとうタイプをも無効化できるギルガルドとの相性は抜群。 ミミッキュ :H55-B80-D105。6耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効。 耐久値はFCロトムより更に低いがノーマル、かくとう、ドラゴンタイプを無効化できるため繰り出し性能は高く、 特性ばけのかわによって攻撃によるダメージを1度だけ無効化できるため安定性も高い。 おにび、でんじは、トリックルームなどの妨害技にも長け、タイプ一致のゴースト、フェアリータイプの技も通りが良い。 つるぎのまいを積めばアタッカーにも転じられるなど低種族値ながらそれを補えるだけのスペックを持つ。 オーロンゲ :H95-B65-D75。4耐性でその内2タイプを無効。耐性の数は少ないがエスパー、ドラゴンの2タイプを無効化でき、 半減できるタイプも通りの良いゴースト、あくタイプであるため受け出しするチャンスが意外と多く タイプ受けとして十分にやっていける性能を持っている。 ガオガエンより耐久値がやや落ちるもののいたずらごころ+リフレクターやひかりのかべで耐久値を底上げできる。 攻撃性能も高く専用技のソウルクラッシュが確定特攻ダウンで扱いやすくタイプ一致でふいうちを撃てる点も強力。 流石にすてゼリフのようなサイクル戦に有効な技はないもののでんじはやこわいかおなどのS操作が豊富。 両方可能 耐久の数値自体も高く、タイプ耐性も豊富なポケモン。性格補正や努力値調整によって性質が変わる。 調整を幅広く施せる事からわかるように準伝説など高種族値のポケモンが多い。 サンダー :H90-B85-D90。6耐性でその内じめんタイプを無効。本来は特殊アタッカーであるため 受けが成立するのは耐久に努力値を割いた場合に限定されるものの安定した耐久値に加えて 特性せいでんきを持つため物理相手には30%の麻痺も撒ける。受けとしては破格のS100と言う素早さも魅力で、 その速さを生かして先制でかいでんぱやはねやすめも使えるなど、技構成によっては数値以上のしぶとさを見せる。 勿論ぼうふうを採用する事でダイマックスエースにスイッチできるなど高い汎用性を持つ。 バンギラス :H100-B110-D100。7耐性でその内エスパータイプを無効。 耐性の数と同じく弱点も7つあるためタイプはそこまで優秀では無いのだが、役割がハッキリしており 耐久の数値自体は高水準なので有効打の無い相手に対しては安全に繰り出して行ける。 更に特性によってすなあらしが発生するため特防は1.5倍となり特殊相手であれば弱点でも確定3発程度まで抑え込める程に硬い。 本質は物理アタッカーなので受けた後はガンガン殴れる上にすなあらしによるスリップダメージも見込める。 レジスチル :H80-B150-D150。11耐性でその内どくタイプを無効。 ギルガルドを上回る実数値に加え特性クリアボディによって能力ダウンを無効化できるため ブレードフォルムを晒す等防御面で隙を見せやすいあちらと比べて安定性が高い。 一方で対ゴーストタイプへの打点が無く止まりやすくボディプレスで火力を出すのに てっぺきを積む必要もあるなど速攻性や対応力の幅でで大きく劣る。 トリトドン :H111-B68-D82。5耐性+特性よびみずを持つためみず、でんきタイプを無効化できる。 みず、でんきタイプ全般に強くみずタイプの多くが採用しているこおり技も等倍なので普通に受けきれる。 あくびによる流しやじこさいせいによる高速回復も可能で持続力も高い。 パーティにいるだけで相手のみずタイプの攻撃を抑制できる点が強力で、ウオノラゴンなどの動きを大きく縛れる。 トゲキッス :H85-B95-D115。6耐性でその内2タイプを4分の1、2タイプを無効。 HPこそやや低く、弱点も5タイプと多いものの4倍弱点も無く安定した耐久数値を持つ。 かくとう、むしタイプを4分の1、じめん、ドラゴンタイプを無効と無効耐性のタイプも優秀。 何よりこのゆびとまれによって隣のじめん、ドラゴンタイプ弱点に対して相手が それらの技を使用する事ををけん制できるなど独自の動きができる点が魅力的。 あくびやでんじはによる流しや妨害もできるため非常に腐りづらく、 きょううん+マジカルシャインやタイプ一致のダイジェットなどでアタッカーに転じる事も可能。 ヒードラン :H91-B106-D106。10耐性+特性もらいびでその内くさ、こおり、むし、はがね、フェアリータイプを 4分の1に抑え、ほのお、どくタイプを無効。 FCロトムのHPを強化したような耐久数値に加えて特性込みで11耐性とギルガルドに肉薄する耐性の多さを持つ。 4倍弱点がある分逆に4分の1に抑えられる耐性の数も多く、通りの良いこおりやフェアリータイプを激減できる。 アタッカーとしても高性能で、タイプ一致のねっぷうによる広範囲攻撃ができ、ダイマックス適正もある。 シュカのみを持てば4倍弱点のじめんタイプのケアも可能。 モロバレル :H114-B70-D80。5耐性でその内くさタイプを4分の1に抑える。 耐性は少ないが一致技が強力なみず、でんき、フェアリータイプやサブウエポンとして多いかくとうタイプなど 重要なタイプに対しての耐性を多く有しているためかなり受け出し易い。 交換際に最大HPの3分の1を回復する特性さいせいりょくを持つため特にサイクル戦に強い。 キノコのほうしやいかりのこなと言った無二のコントロール性能の高さも魅力。 ナットレイ :H74-B131-D116。10耐性でその内くさタイプを4分の1、どくタイプを無効。 耐性の数や先制技、4倍弱点の有無など安定性の面ではギルガルドに劣るものの爆発力が高く やどりぎのタネやステルスロックなどの搦め手が強力。 てつのトゲも合わせてスリップダメージを稼ぐ方法が豊富なのでサイクル内でダメージを稼ぎやすい。 霊獣ランドロス:H89-B90-D80。5耐性でその内2タイプを無効。 数値も耐性の数もギリギリのラインではあるが、無効化できるのがでんき、じめんタイプな点が優秀。 また特性いかくによって相手の攻撃を下げられるので物理耐久も十分なものとなる。 何より受け出し→とんぼがえりなどによる受け回しの動きが可能でありながら A145からのタイプ一致でダイジェット、ダイアースを撃てるためスイッチでダイマックスエースもこなせる。 総合的に高い汎用性を誇りアタッカーとしても受け先としても強いTier1の一角。 ギルガルド :H60-B140-D140。12耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効。ナーフされてなお圧倒的な種族値を持つ。 耐性も非常に多くノーマル、かくとう、どくタイプを無効化しむしタイプを4分の1に抑える上に くさ、こおり、いわ、ひこう、エスパー、ドラゴン、フェアリータイプを半減と凄まじい数の耐性を有する。 火力も高く技も揃っているため攻撃役としても優秀で、採用できるパーティの幅はとても広い。 ガオガエン :H95-B90-D90。7耐性でその内エスパータイプを無効。安定した数値と耐性数に加え特性いかく持ち。 更にねこだまし、すてゼリフ、とんぼがえりを習得するため抜群のサイクル性能を誇る受けポケモンの代表。 一貫性の高いゴースト、あくタイプの通りをカットできる点も優秀で、フレアドライブもあるため火力も高め。 防御、特防のどちらに振るかによって受けたい相手を調整できる柔軟性もあり、どんなパーティでも採用できる汎用性の塊。 カプ・レヒレ :H70-B115-D130。7耐性でその内ドラゴンタイプを無効。更にミストメイカーにより状態異常も無効化できる。 受け性能を買われて採用されるのは勿論の事、やはり唯一無二とも言えるミストフィールド展開による状態異常耐性が優秀。 攻撃性能は低いもののめいそうを積む事である程度補える上に一致技の通り自体も良く、耐性の多さから積むチャンスも多い。 めいそうを1回積んだだけでもダイマックス適正が格段に上がるためアタッカーに転じる事も可能。 テッカグヤ :H97-B103-D101。10耐性でその内じめん、どくタイプを無効。 素早さ以外のすべてが高水準なので型の幅が広く物理受けも特殊受けも可能でダイマックスをすれば タイプ一致のダイジェットを撃ちながら低めの素早さも補えてビーストブーストで能力アップも狙えるなど攻撃性能も高い。 アーマーガア :H95-B105-D85。10耐性でその内じめん、どくタイプを無効。 上記のテッカグヤと同タイプで似通った数値を持ち特殊方面の数値を削ぎ落したような種族値を持つ。 最大の特徴は専用特性ミラーアーマーによって相手のいかくやこごえるかぜなど全体に及ぶ能力ダウンをけん制できる点で、 ステータスを下げられない事からてっぺきボディプレスやダイジェットなど型もそれなりに豊富。 はねやすめでの回復も可能で、おいかぜやとんぼがえりなどテッカグヤより小回りが利く。 不向き 受け性能は十分にあるが攻撃性能にもコントロール性能にも乏しいので放置対象になりやすく マルチバトルの受け役としては不向きなポケモン。 ソーナンス:H190-B58-D58。自分から殴れないため無視される。かげふみによる交代封じとアンコールによる攪乱はできるが かげふみ戦法は同タイプでねこだましが使えてサイコキネシスやイカサマで普通に攻撃もできるゴチルゼルでやる方が強力。 ツボツボ :H20-B230-D230。受けと言うよりは先発でステルスロックやねばねばネットを撒く型が大変弱い。 パワートリック無しだと火力が皆無なので相手の交代を誘発できず撒いた技が無駄になりやすく、 場合によってはかちきミロカロスなどに利用されかねない。兎にも角にも悠長な動きを要するため隣の負担が重すぎる。 ヌオー :H95-B85-D65。ちょすいでみず技を無効化できたりてんねんで相手の能力上昇を無視できるなど受けとしては高性能。 ただしシングルバトルで強い受けポケモンの例に漏れず火力が無く、のろいやどくどくなどにターンを費やしがち。 積み切ったところで採用率上位のゴリランダーに流されやすく、処理ルートが確立されている場合余計に無視される。 マルチバトルでは同タイプでみず無効、あくびが使えるなど要素が多く被りより特攻が高いトリトドンを採用する方が良い。 ドヒドイデ:H50-B152-D142。高水準な耐久と耐性を持つがやはり火力が無く無視されやすい。 ねっとうによる火傷お祈りやまとわりつく+しめつけバンドで交代を封じた上でギリギリ無視できない程度の スリップダメージは稼げるがやはり相手からの処理優先度は低め。ただしここで挙げた中では比較的マシな部類で、 凄まじく運用がシビアなもののさいせいりょくも強力で技構成次第ではギリギリ使えるレベルではある。 ナマコブシ:H55-B130-D130。自分から殴れる攻撃技が一つも無く、ダメージを稼げる技がどくどくくらいしか無いため 相手視点では無視安定あり隣の負担にしかならない。のろい+バトンタッチなどは可能だが戦法そのものが弱く、 やるにしても最低限殴れるブラッキーなどでやる方が無難。
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ポケットモンスターとは ポケットモンスター。ちぢめてポケモン。 生態に謎をひめている不思議な生き物たち。 ゲームではトレーナーになってポケモンを捕まえたり育てたりします。 タイプとは ポケモンには属性があり、タイプといいます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ↑例えば、このピカチュウは電気をもっているネズミポケモンなので、電気タイプです。 現在はタイプが17種類ありますが、ポケットモンスター金銀が出るまでは15種類しかありませんでした。(悪と鋼タイプがなかった。そのため昔は「かみつく」がノーマルタイプだった。) このピカチュウは電気タイプですが、中には二つのタイプを持つものがいます。 ポケモンは最高で二つのタイプを持てるのです。 ゲーム内では電気タイプのポケモンは、地面タイプが苦手だったり、 炎タイプは、水タイプが苦手だったりしました。 この弱点をつくことでバトルがうまくすすめられます。 しかし、逆に使う技によって効果がいまひとつ、あるいは効果がなかったりします。 うまく敵が倒せるように、タイプの相性を知っておきましょう。 性別とは ポケモンも♂と♀に分かれていています。 初代のゲームでは、性別はありませんでした。 ダイヤモンド、パールが発売されてから、オスとメスですこし形が違うポケモンが出てきました。 中には性別のないものや、オスしか存在しなかったりメスしか存在しないポケモンもいます。 オス、メス関係なく能力は平等に伸びますのでご安心を。 技「メロメロ」や「誘惑」など性別を利用する技もあります。 メロメロ オスはメス、メスはオスをメロメロにしてしまい、相手が攻撃がうまく出せないようにしてしまう。 誘惑 オスはメス、メスはオスを誘惑して、相手の特攻をがくっと下げる。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ちなみに、このニドランというポケモンは、初代ポケモンゲーム(カントー地方)の時から存在していますが同名でオスとメスが登場しています。 これは、オスのニドランは二ドリーノ、メスのニドランは二ドリーナに進化するので、名前自体に「♂」と「♀」が書かれ、区別されていました。そのためこのポケモンは♂と♀を育て屋に預けてもタマゴを生みませんでした。(ダイヤモンド、パールに入ってからタマゴがうめるようになった。) タマゴとは 各ゲーム、冒険の途中に預けるとポケモンを育ててくれる「育て屋さん」という機関に出会います。 育ててもらうポケモンは、あまり強く育たないですが、同じポケモンのオスとメスを預けたりするとタマゴが見つかります。 初代ポケモンゲームでは性別が存在しないため、タマゴがうまれません。 産んだタマゴは歩いているうちに中からポケモン生まれてきます。 生まれた時のレベルは「エメラルド」までのゲームLv5で、 「ダイヤモンド パール」ではLv1の状態で生まれてきます。 預けたポケモンの組み合わせによってはレアな技を覚えていることがあるのです。(=タマゴ技と呼ばれる。) Lvについて ポケモンはバトルに勝つと経験値がたまります。 いくらか貯まるとLvがあがります。 Lvが上がると技を覚えたり、能力が上がります。 (技を覚えない例外もいますが) ポケモンのほとんどは進化をし、そのほとんどが一定Lvまで上がると進化します。 進化すると強くなるので得でしょう。 (進化途中Bボタンを押すと進化キャンセルできる。育成に役にたちそうである。) バトルについて ポケモンの趣旨といえばバトルです。 Lvが上がって強くなっていくには、経験値が必要ですが、野生のポケモンを倒すよりもトレーナーと戦ったほうが経験値をもらえます。 対戦とかちぬきルール以外では、一体倒すたびに入れ替えることができます。 無論、通常は相手ポケモンを全員倒せば勝ち。 やはり、自分ポケモンが全滅すると負けです。 相手の手を読んで戦う、簡単で奥が深いっ。 ポケモンバトルならではの風格であるのです。 コンテストについて バトルもいいけど、自分のポケモンをおしゃれして、評価してもらいたい。 そんなときにはこれです。これも、趣旨です。 ポケモンのかっこよさ、うつくしさ、かしこさ、かわいさ、たくましさをあげて、技を駆使してかっこよく、うつくしく、かしこく、かわいく、たくましく見せましょう。