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以前のWikiのコピーになっているため憶測と事実がごちゃごちゃになっています。 特に昔のことについては情報が少ないので編集者募集中です。 第零期「創成期」(~2002年~) 改造ポケモンの最初の行動は海外から・・・ 海外にてGBAのポケモンのマップを編集できるソフト「AdvanceMap」と「EliteMap」が公開される。 その動きに続き・国内にて「AdvanceMap」の使い方について説明したサイト「AdvanceMapの使い方」というサイトが出現する。後の Poketool.comとなるサイトである。 海外でさらに様々なツールが作成、公開される(OverWorldEditior,AdvanceText,AdvanceMartなど) この時期はまだ改造作品は海外だけであった・・・ 第1期「始動期」(2003年) 国産初の改造ツール「pokemon_trainer_edit」が登場。 同じようながツールを何個か作成され、それを統合して「pokemon synthesis」が誕生。 このツールの登場により、画像変更などが安定してきた。 国内初の改造企画スタート「萌えっ娘もんすたぁ」登場。萌えもん製作により、高度技術者が現れるえびそば(アカギ)氏、ステルラ氏、鹿氏、ラキ氏、 Rukou氏などがその代表である。 この時期出身の人は高度な技術を持っていることが多い。 最初の時期は改造は協力者を募らず個人又は黙って手を差し伸べてくれて製作という形が主流だった。 「AdvanceMapの使い方」が「Poketool.com」として活動を開始する。 この時期は改造界一番の活気だった・・・ 第2期「第一最盛期前期」(2004年) ポケットモンスター金正日版などの動画がYoutubeにアップされるが対象が北朝鮮というだけ会って波紋が広がった。 音楽変更という新しい改造方法が発見されるが、とても高度な技術を要し音楽変更が出来る改造者は人気が出た。 萌えもんがブレイクするがブレイクしすぎて他の作品が陰に隠れる。 ニコニコ動画で「自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる」の動画がアップされる また、「逆周りポケモン」などの動画もアップされる 前期までは活気があった、だがPoketool.comの掲示板が荒らしの為、閉鎖され改造ポケモン界の勢いは少し下がった・・・ 第3期「第一最盛期後期」(2005年) だがPoketool.comにて掲示板が復活する。ココからしばらく祭りが続く。 勢いに乗り音楽変更が少し簡単になる。(まだまだ高度技術) ニコニコ動画にて「ポケットモンスターパラレルレッド」の動画がアップされるようになり活気がさらにつく。 第4期「第一最盛期末期(前半頃まで)、第一衰退期前期」(2006年) 活気づいているところにまた勢いを落とすような事件が起こる。 ニコニコ動画でポケモン関連の動画が一斉に削除。 だがそれをカバーするかのように改造作品が多く現れる。 「ポケットモンスターゴールデンサン」登場。 「自作の改造ポケモンを友人にプレイさせる」の動画がニコニコ動画に再びアップされ改造ポケモン界は沸く。 動画再びアップによってニコニコ動画にいる改造者が多くなっている時期に東方キャラクターを151匹の図鑑にした動画、東方の曲をポケモンっぽくした、動画がニコニコ動画にアップされ人気が出る。 これらがきっかけで「東方携帯獣」(仮)の製作が開始し「東方携帯獣」(仮)の正式名称が「東方人形劇」に決定された。 この頃から改造方法が複数でやるというものに変化し作品の製作スピードが著しく落ちた。 無論複数人でやっていると馴れ合いが多くなるのであまりこの体制は好まれなかった。 「ポケットモンスターアルタイル シリウス」が釣り目的で開発スタート。途中で失敗が確定。だがその素材を元にして本格的な改造がスタートする。 技術に関しても進歩がありアルタイル・シリウスがタイトル画面の文字を国内で初めて変更する事に成功。 だがパーティ状態も長くは続かないのだった・・・ 第5期「第一衰退期後期」(2007年) これといって、新しい進歩は無く、動きが少なくなった時代。 「ポケットモンスター金剛石 真珠」「ポケットモンスターレジェンド」誕生。 なぜかこの時期に金銀・クリスタルなどの改造ツールが登場。あまり知られていない。 金銀リメイク作品のサポートをしていたえびそば(アカギ)氏がアルグレテ氏の衝撃発言により離脱。 後に金銀リメイク事件と呼ばれるようになる。 だがこの状態を重く見たのか改造ポケモン界は新たな進歩を見せる・・・ 第6期「第二最盛期導入期」(2008年) 新たな企画が何個も出現したのだった。この事によって改造者たちはそれぞれの企画に参加し初期以来の活気を迎える。 「ポケットモンスターVIP」登場。 2ちゃんねるで「ポケモンのROM改造しようぜ」がたてられ改造者が一気に増える。 もともとROM改造スレはポケモン板にあってVIPでポケモンの姉妹スレみたいな状態だった。 Light氏が改造スレに登場するのだが、荒らし連合軍総帥などと名乗り改造スレにAAを貼るなどを行い、叩かれる。その騒ぎに便乗してか、Poketool.comのアップローダーのファイルが全て削除される事件発生。疑いの眼でLight氏は見られる事になってしまい、さらに叩かれる。(本人は否定) その後たくさんの企画が登場。 「ポケットモンスターアガート」「ポケットモンスターサンダーイエロー」「ポケットモンスターアメジスト」 「ポケットモンスタービャッコ」「ポケットモンスターブラックオニキス」などが連なって登場。 上記の企画で今も残っている企画は少ない。 この時期から小規模企画が乱立するようになる。 東方人形劇にて技の「DP化」が始まる。最近の時期の改造者とは対照的なとほりっく氏の登場。 とほりっく氏は古参に匹敵するほどの改造能力を持っていて登場早々有名に。 ブラックオニキスの改造者達が新しくツールを製作。一躍有名に。 2chの方では序盤は過疎気味であったスレも終盤で衝撃の事実が発覚。 ROM拡張の問題の無さ・色違い野生ポケモンの出現方法が判明し盛り上がった。 ERROR氏が自身のスクリプトまとめを手元から削除されさまざまな憶測が飛び交う。 現在はPoketoolに保管されている。 テル氏により「ポケモン改造研究所 そして伝説へ・・・」が誕生する。 そして初期以来最大の活気を誇ったこの年の最後に「改造ポケモン@wiki」が発足。 またしたらばの萌えもんスレにおいて、黒帽子氏により国内において初めてポケモン画像(第4世代)の変更に成功したが、その後wifi問題等で失速しそのまま下火になる。 第7期「第二最盛期」(2009年) 2008年後半から2009年にかけての技術進歩速度はかなりのものだった。 サンダーイエローに関わった人間が大暴れした年。 「ポケットモンスターダーク ライト」、「ポケットモンスターダークブルー」が登場。ダークブルーは2chで堂々と宣伝した事が逆に評価されしばらく話題になった 「ポケットモンスタービャッコ」の製作者が精神崩壊した為、企画倒れが決定。 ちなみにビャッコ氏はサンダーイエローに関わっていた。 サンダーイエロー事件 ポケットモンスターVIPが国内で始めて完成する。 改造ポケモン界全体からかなりの高評価を得た。 勢いに乗ったポケットモンスターVIPは続編の製作を開始。現在過去一番安定していた企画。 この頃金銀のリメイク作が公式で出ることが決定した。 そのためアルグレテ氏のゴールデンサン・シルバームーンは終了が確定した。 が、簡単にはいかなかった。 最終パッチを出して企画を終了させると言ったアルグレテ氏だが公式の発売後しばらく行方不明になり企画などが放置され。 その後いきなり閉鎖された。そのため最終パッチは一般配布されず中途半端な終わり方となり2chなどに晒された。 とほりっく氏によってポケモンの連れ歩きが可能になり、とほりっく氏は更に有名になる。 ポケットモンスターアルタイル・シリウスが完成。 VIPには遅れをとったが良い出来になっておりしばらく話題となった。 その後もバグ取りなどが積極的に行われている。 後に続編の製作決定。少人数製作に移行している。 第8期「第二最盛期末期、第二衰退期」(2010年) ポルンガ事件が起こる。 ポルンガが引き金となり改造ポケモン界戦争が勃発。 事件後ポルンガ氏は改造界を引退(追放) 「ポケットモンスターピュアホワイト・ダークブラック」が活動を始める。 20人近い人が集まり、期待されていたが内部分裂により企画発足からすぐに解散してしまった。 「ポケットモンスター金剛石・真珠」がマヒロ氏の主導で復活。 名を「ポケットモンスタークリアダイヤモンド・ピンクパール」に改め製作開始 人数も多く集めスタッフの質も良く、当時期待されていた。 しかし 白氏、☣氏などによる荒らし行為がひどい 活動していないメンバーが多数いる という理由から、企画を表向き解散にし、裏で少人数で作成を行うということがされた。 解散翌日、当時のメンバー、kakashi氏の発言により、kakashi氏、マヒロ氏、白氏、☣氏によって会議が行われ、マヒロ氏が自身が追放されたポルンガ氏であることを明かした。 その後、kakashi氏とリーダーを交代し、メンバーを一新して企画を立て直した。 2月中旬ごろ2chで以前から構想があった改造ポケモンコンテストが684氏と784氏によってついに活動開始。 改造ポケモン界から強い期待を寄せられている。 第9期「乱立期、停滞期」(2011年) 少数企画乱立。 人数不足や管理不備、意欲なし、他力本願などで企画が立ち上げられてもすぐに企画倒れになる。 改造界での動きは少なく過疎気味。 サンダーイエローが製作開始。 ポルンガ氏などとは無関係の人物による個人製作である。 三代目改造ポケモン@Wiki開設。コメント欄廃止。 ポケットモンスターシアンダイヤモンド・ピンクパールのOP変更IPSが配布開始、クォリティの高さに注目を浴びる。 ポケットモンスターベガが完成。 次回作のポケットモンスタープロキオン・デネブの制作開始。 第10期「停滞期初期」(2012年) 技術の進み過ぎにより更に高度な技術が求められ、技術の発展が鈍った為、それを過疎と見られた時代。 2chの改造スレでDS専用スレが立つ。 闇の覇者氏によって、当時海外の技術であったポケモンの画像変更(第4世代)、歩行画像の変更(第4世代)を日本に広め、ポケモン名の変更(第4世代)を国内で初めて成功させた。 大規模企画はコンスタントに更新や製作がされているが、一方で小中規模企画の進行速度は遅く人員不足にも陥っている。 第9期に出来た企画が、急成長している企画も見られる。 ファイアブラック、アトラス・ウラノス(仮エレボス)との合併によって「ポケットモンスター アルファ・オメガ」の製作が始まる。未だかつて無いサイトのクオリティにより注目を集めた。 2chの改造スレで某コテハンの登場やスレッド埋め立ての荒らし行為が激化したことによりしたらばに改造スレが移行。 長らく更新の途絶えていたシアンダイヤモンド・ピンクパールだったが、リーダーを交代して続けることに。 10月より改正著作権法施行により改造ポケモン界の存続が一時期危ぶまれる。 第11期「停滞期二期」(2013年) 前年より目立った進展はない。 DS版(第4世代)の解析が少しながら進んでいる。 一時企画倒れの憶測が飛び交ったポケットモンスターアルファ・オメガだが、アルファ版の体験版が完成。 初配信の作品の体験版ではドット絵やBGMなどクオリティが高く期待が高まった。 第12期「停滞期三期」(2014年) wikiでのウイルス云々の事件によりポケットモンスターアルタイル・シリウス及び、ベガの続編となるポケットモンスタープロキオン・デネブの製作が凍結状態になる。 2014年5月、ポケモン公式によりRSのリメイク作品「オメガルビー・アルファサファイア」の発売が発表される。 これにより同名で立場が危ぶまれたアルファ・オメガの製作メンバーのらーてぃすが 公式に対し「自分等の企画のパクリ」呼ばわりをし、更に元々ゲームの改造は違法にもかかわらず改造の正当性を主張して炎上。 らーてぃすの関わっていた大手企画のアルファ・オメガとジャスティスが消滅する。 これにより企画での作成といった形はほぼなくなり、改造は個人製作が主流となっていく。 また、改造というジャンルの存続すらも危ぶまれることになる。 DS専用スレにて個人で改造してると思われる人物がDS版(第4世代)のタイトル画面改造、マップ改造に成功した動画を上げている。 第13期「停滞期四期」(2015年) 第12期「停滞期三期」(2014年)に引き続き、大手企画に関しては軒並み活動停止。 中には、管理人が失踪している企画さえも。 しかし、【Pokemon Altair @攻略wiki】においてある事件が起きた。 雑談用のコメントページにおいて、突如現れた人物により、二次創作復興企画が仄めかされた。 これは、制作ページが一年近く更新されずに希望を失ってしまったファンに一縷の希望を与える事件である。 その人物や、協力者については現段階ではほぼ不明確。復興と言うほどなので、正規スタッフはほとんど関与していないと考えられる。 また、Wikiへの更新停滞などを考えると、ミドリ氏や桜草氏についても失踪しているのだと考えられる。 ただ、かなり低速であろうとも、少しずつ復興企画が進んでいることはほぼ確定であろう。 《2015.4.5(Sun)》【Pokemon Altair @攻略wiki】において、正規スタッフ桜草氏の生存確認がされた。 雑談用コメントページでは歓喜の声があがる。 また、この頃に高難易度の改造ポケモンとして、KSM氏の作品である「ファイヤーレッド」「ファイヤーレッドS」や、もやし饅頭氏の作品である「タイトルなどと言う贅沢なものはこのゲームには無いットモンスター」「モヤッシモンスター049」が知れ渡るようになった。 また前Wikiなどのコピーです。 加筆、修正、表現の変更などよろしくおねがいします。 by改造ポケモン界住人
https://w.atwiki.jp/gbapokekousatsu/pages/90.html
ネイティオ No.178 タイプ:エスパー/ひこう 特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常にする) はやおき(ねむりのターン消費が半分になる) 体重:15.0kg(けたぐりの威力40) 入手可能ソフト:R/S/Em/FR/LG/XD 比較 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ネイティオ 65 75 70 95 70 95 470 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/エスパー いまひとつ(1/4) かくとう こうかなし じめん XD技はバトンタッチ。積み技はめいそう程度しかないがサポート用として有用。 ただしエーフィに比べると素早さで劣るため、タイプの違いと読まれにくさで差別化を図りたいところ。 ネイティオ 技候補 型考察シングルバトル基本型 ダブルバトルサポート型 対ポケモン名 覚える技レベルアップ 技マシン 教え技 遺伝遺伝経路 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 xxx xx xx x - x 特殊技 威力 命中 タイプ 追加効果 備考 xxx xx xx x - x 補助技 命中 タイプ 備考 xxx xx x x 型考察 シングルバトル 基本型 特性: 性格: 努力値: 持ち物: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: ダブルバトル サポート型 特性: 性格: 努力値: 持ち物: 確定技: 選択攻撃技: 選択補助技: 対ポケモン名 覚える技 レベルアップ 3rd 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考ネイティ ネイティオ 1 1 つつく 35 100 ひこう 物理 35 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 10 10 ナイトヘッド - 100 ゴースト 物理 15 20 20 テレポート - - エスパー 変化 20 30 35 ねがいごと - - ノーマル 変化 10 30 35 みらいよち 80 90 エスパー 特殊 15 40 50 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 50 65 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 物理 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 物理 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技19 ギガドレイン 60 100 くさ 特殊 10 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技33 リフレクター - - エスパー 変化 20 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 教え技 FL XD Em 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ ゆめくい 100 100 エスパー 特殊 15 ○ ○ ○ でんじは - 100 でんき 変化 20 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 - ○ - あくむ - 100 ゴースト 変化 15 - ○ - ゴッドバード 140 90 ひこう 物理 5 - ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 - - ○ じこあんじ - 100 ノーマル 変化 10 - - ○ いびき 40 100 ノーマル 物理 15 - - ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 - - ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 - - ○ スピードスター 60 - ノーマル 物理 20 - - ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 遺伝 タマゴグループ 陸上/水中1 進化条件 ポケモン(Lv)→ポケモン(Lv)→ポケモン 遺伝経路 技 習得方法 覚える系統 バトンタッチ レベル イーブイ
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/194.html
ドリームボール 5世代に登場。 ピンク色のボールに、上半分は濃いピンクの斑点、下半分には紫色の波模様(真下から見ると花形)がえがかれたデザインとなっている。 ・買値(買うことができない) ・売値(売ることができない) ・捕獲補正率「なし」 ・説明文、5世代「ハイリンクのもりで いつのまにか バッグに あらわれる ゆめのボール。 どんな ポケモンも つかまえられる。」 ハイリンクの森で、夢で出会ったポケモンを捕獲する時にのみ使用できるアイテムである。 しかし夢で出会ったポケモン以外にこのボールが使われる事は無いため、通信対戦の際にボールの絵柄から夢で出会ったポケモンであることがばれてしまい、対戦相手に夢特性であることがばれてしまうため、ドリームボール以外のボールで捕獲することがある。 夢で出会ったポケモンを他のボールで捕獲してドリームボールを使わなかった場合、終わると自動的にドリームボールは消える。 説明文に「どんなポケモンも捕まえられる」とあるが、元々ハイリンクの森で登場するポケモンはどのボールでも必ず捕獲できるため、必ずドリームボールを使わなければならないと言ったことは無い。 ポケモンARサーチャーからポケモンBW2に転送したポケモンたちもドリームボールに入っている。
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/56.html
(⌒,_ゝ⌒)ネイティオの項目です No.178 タイプ:エスパー/ひこう 特性:シンクロ(相手の技により自分が毒・マヒ・やけど状態になった時、相手もその状態異常になる) はやおき(ねむり状態から早くさめる、眠りのターン消費が2倍になる) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/FR/LG/エメラルド/XD/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS/BW/ 体重:15.0kg(けたぐり・くさむすびの威力40) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ネイティオ 65 75 70 95 70 95 ココロモリ 67 57 55 77 55 114 シンボラー 72 58 80 103 80 97 ルギア 106 90 130 90 154 110 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) くさ/エスパー いまひとつ(1/4) かくとう こうかなし じめん 攻撃以外の種族値が全て上回るシンボラーの台頭で肩身が狭くなったネイティオ ふいうち さきどり ねっぷう トリック いたみわけ等で差別化をしていきたいところ さきどりトリック型 特性;シンクロ 性格:むじゃき/せっかち 努力値:すばやさ252、こうげきとくこう調整 持ち物:こだわりスカーフ 確定技:さきどり/ふいうち 候補技:とんぼがえり、ふいうち、お好みの技 先発推奨。自身の弱点撃ってきそうな奴と鉢合わせたらさきどり、 無理ならとんぼで逃げて控えの半減や無効で受ける。 耐久にはトリック。 一応タスキ持ってないラティオスやゲンガーをさきどりで返り討ちにできる。 他にも引っ込んだ後に、ポリゴン2やサマヨールのどくどくおにび読みで繰り出して、 シンクロ発動させてからのトリックで機能停止にできる。てか出来た。 だが、コイツの攻撃性能はたかが知れている為過信は禁物。 調整は必須になる。 特性はマジックミラーがベストだが、それだとトリックが使えなくなってしまう。 勿論使い手の腕が試される。 トリック読まれて交代→ガブにスカーフ押し付ける→ガブ無双。 なんてことのないように。 それに耐久も低く弱点まで多い。それを逆手に取ってさきどりを決めるんだが……。 ここの趣旨には合わないが、この型は控えの多い6on6で真価を発揮する。 3on3のトゥートゥーは、まだ力の半分しか出していないんだぜ……!!
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/66.html
No. ポケモン名 No.245 スイクン No.408 ズガイドス No.435 スカタンク No.434 スカンプー No.451 スコルピ No.121 スターミー No.123 ストライク No.41 ズバット No.276 スバメ No.15 スピアー No.406 スボミー No.97 スリーパー No.96 スリープ No.560 ズルズキン No.559 ズルッグ No.581 スワンナ
https://w.atwiki.jp/pokemondp/pages/28.html
ストーリーを進めて行く上でのお勧めなポケモン・パーティーについてのページ 今の献立に足りない一品を候補の中から探せるようなページに出来ればok 判定基準はタイプ、ポケモン自体の強さ、入手難易度、進行時期、見た目、etc 名前に( )がついているのは全国図鑑入手後に限られるポケモン 通信対戦でのお勧めポケモンは 通信対戦考察 に任せること ダイパ御三家 ナエトルシンオウは炎タイプが少ないが、実は草タイプも少ないので居ると役に立つ。 最終進化と同時に強力な地震を覚えるのは魅力的。打たれ強く、噛み付く系もあるので対ゴーストもばっちり。 技は噛み砕く、地震、ウッドハンマーなどを採用したい。HPの高さを利用してウッドハンマーと光合成のコンボを使ってもいい。 ドーミラーとゴルバットが天敵。それと氷4倍に注意。 ヒコザルシンオウでは数少ない炎ポケモンなので、対鋼ポケモンとして役立つ。(他はポニータ・ギャロップのみ) 単騎で進むと洞窟などで苦戦するのでシナリオだと別タイプのポケモンの用意必須。 シナリオを進めるのは一番楽。炎と格闘に弱いジムが多い上にライバルのポケモンも殆ど片付けられる。ただしダブルバトルは苦手。 技は火炎車、マッハパンチ、インファイトなどがおすすめ。後半になったらフレアドライブ、ヒコザルのままで育てて火炎放射、なまけるを入れるのもありか。 ノモセとヨスガのジムが悩みの種。 ポッチャマ岩タイプが多い序盤の救済要員。エンペルトまで進化すれば、鋼タイプがついて耐久力が高まる。 レベルアップで覚える技は物理攻撃が多いが、高い特攻を活かせる技を技マシンで覚えさせたい。 覚える技も序盤はショボイものばかりで、炎・草に比べると代用できる水ポケモンは多いが、愛で乗り切りたい。 技は波乗り、メタルクロー、などがppも多くて使える。 最初に♀が出るまで粘って、育て屋で量産して秘伝要員にするのも面白い。 最終進化タイプ弱点HP攻防速特攻特防 ドダイトス草地氷炎飛虫95109105567585物理特化 ゴウカザル炎格水飛地エ761047110810471攻撃+スピード偏重 エンペルト水鋼電地格84868860111101特殊特化 序盤のお勧め ムックル ムクバード ムクホークノ飛高い攻撃と素早さ+強力な技でガシガシ戦える良ポケモン。 難点は耐久力の低さ。進化して特性が「いかく」になっても脆いので注意。 そらをとぶ要員としても便利。 覚えるがむしゃらをHP残り1の状態で使うことによって伝説のポケモンの捕獲にも役立つ。 インファイトを覚えるので苦手な氷、岩、鋼にも一応対抗できる。 技はインファイト、ツバメ返し、ブレイブバード等を中心に。 コリンク ルクシオ レントラー電電気ポケモンの中では高い物理攻撃力を誇る。かみくだくでエスパー対策も出来る。 弱点は耐久力の低さと足の遅さと技の貧弱さ。 最後まで使うなら、育て屋で世代交代して三色牙(タマゴ技)を覚えさせたい。 ビッパ ビーダルノ(水)戦闘力と容姿は微妙だが、進化後のビーダルは秘伝要員として便利。 特性はどちらも有効なので技次第で戦闘でも役立つ。 ケーシィ ユンゲラー フーディンエ進化後のユンゲラーは今作も頼りになる。 相変わらずケーシィは捕まえにくいが、今回は野生でユンゲラーが出るのでそちらを捕まえると楽。 もしくは、クロガネのNPCのトレードで入手可能なケーシィのケーケーを育てるのも良い。 今作は通信進化がやりやすいことも利点。 ズバット ゴルバット クロバット毒飛低レベルで覚える噛み付く・翼で打つ・怪しい光は優秀な技。最終進化系になるのも早い。 今作からはズバットでもそらを飛ぶを覚えられるようになった。 同じ飛行タイプのムクホークと比べると防御面・素早さが優秀。 ポニータ ギャロップ炎最初にヒコザルを選ばない場合、炎タイプはこいつしかいない。 必ず逃げられる「にげあし」はLVが低い時こそ役に立つ。 攻撃力と素早さは高いがHPと防御が低い突撃型ポケモンで、進化すると打撃力が激増する。 進化したら技教え親父からどくづき、メガホーンを教わると一気に戦力級になる。 自力で覚える炎技は最後のフレアドライブ以外微妙なので、かえんほうしゃの技マシンを使うのがお勧め。 スボミー ロゼリア ロズレイド草毒数の少なめな草ポケの中では登場が早い。高い特攻と条件さえ満たせばすぐ進化できるのも○。 序盤の敵は岩や地面が多く、終盤も水地面タイプを使うポケモン使いが多いので、草は育てておいて損はない。 進化すればくさぶえを覚えるので野生ポケ捕獲にも使える。 ロズレイドに進化させるとロゼリア時代の技の大半を思い出せなくなる。覚えさせておく技に注意して進化させること。 「だいしつげん」やノモセシティに行く途中でLVの高いロゼリアも出現する。 パチリス電特性が「ものひろい」なので、枠があるなら入れておくと便利。 レベルを上げればレアアイテムも拾ってくる。 ただし戦力的には微妙。自力で10万ボルトを覚えないのも残念。 カラナクシ トリトドン水(地)序盤の水タイプはこいつがオススメ。水の波動を最初から覚えているので、即戦力になる。 進化すると地面タイプが付き強力になるが、元々相性の悪い草タイプにさらに弱くなるので注意。また足はかなり遅い。 ブイゼル フローゼル水カラナクシが特殊型ならこっちは物理型。足も速い。ただし耐久は紙。 進化すれば氷の牙を思い出せるようになるのも強み。フローゼルを直接捕まえるほうがLV的に安定するかも。 イシツブテ ゴローン ゴローニャ岩地面通信さえできればゴローンに進化したらすぐに最終進化系にできる。 弱点は多いが毒持ちの多いギンガ団相手に活躍する。 タイプ別オススメポケモン(序盤) くさ御三家のナエトル。スボミー ほのお御三家のヒコザル。他の2匹を選んだ場合はポニータのみ みず御三家のポッチャマ。カラナクシ、ブイゼル。 でんき序盤から手に入るコリンク、ものひろいのパチリス。ピカチュウはステータスは低いが技が強いので努力値を振って育てると強い。 エスパー交換で手に入るケーシィ かくとうワンリキー、リオル。ハートのうろこがあれば3色パンチのチャーレム ひこうムックル、ズバット。 ノーマルビッパ、ムックル。 ゴーストゴース系。ミカルゲは強いが難しい むしケムッソ系、ビークイン。 中盤以降のお勧め 基本的に進化後のポケモンで運用することが前提の模様。 ギャラドス水飛今作から水タイプに物理技が加わったので、高い攻撃力を活かせるようになった。 レベルアップで氷の牙と噛み付くを覚えるので、多くのタイプをフォローできるのもポイント。 ボロの釣竿と学習装置があれば手に入れるのも簡単。 強いが、電気4倍にだけは注意が必要。 リオル ルカリオ格鋼進化させるのは少し面倒だが、鋼鉄島さえクリアすれば確実に入手できる。 物理・特殊どちらを覚えさせても強いので幅広い戦い方ができる。ただし弱点を突かれると意外と脆い。 ドーミラー ドータクン鋼エはがね+エスパーで、特性(ふゆうorたいねつ)で地面・炎のどちらかの弱点をカバーできる。 とにかく死なない、対戦でも非常に嫌がられる存在。 ただし、ちきゅうなげやナイトヘッドのようなダメージ固定技には注意。 攻撃力不足なので長期戦前提のボス戦用で状態変化技を主体に戦うといい。 アサナン チャーレム格エヨガパワーのおかげで、物理攻撃力が高い。というか努力値のステータス上昇も倍にするのは反則。 ノモセの技マニアから3属性のパンチを教わればとても便利になる。3色パンチ+格闘技1つがオススメ。 ユンゲラー辺りからサイコカッターを遺伝させるのも面白い。 ヤミカラス ドンカラス悪飛ダイヤモンドのみ出現。ムックルやズバットよりも序盤~中盤が強みになる。 LV15で「つばさでうつ」を覚え、LV45にまで育てて進化させれば「ふいうち」「つじぎり」と強力な技を覚える。 防御力は低いがレベルアップが早いので、ハクタイのもり辺りで軽く育成しておけば問題ない。 捕獲成功率が低いのが難点か。 ムウマ ムウマージゴパールのみ登場。特攻・特防・素早さが高い上、特性とタイプでノーマル・格闘・地面を無効化する。 相手の嫌がらせになる技を多く覚えるのも特徴。ムウマが必要な技を覚えたら、闇の石を使って進化させると良い。 ただしムウマージになると進化前の技をほとんど思い出せなくなる、シャドーボールを覚えるのが遅いなどの難点もある。 ゴースト ゲンガーゴ毒チャーレムと交換で手に入れると経験値ボーナスが便利。催眠術は捕獲にも役立つ。 また今作は通信進化がやりやすいことも利点。 GBA版を何か一つでも持っていればWスロットで野生のゲンガーが出現するようになるため、通信すら不要になる。 ミカルゲゴ悪みたまの塔に出現。催眠術、夢喰いも覚えているため、はじめから大活躍ができる。ただし、捕まえるのが面倒。 フカマル ガバイト ガブリアスド地野生のフカマルが出てくる洞窟は見つけにくい。 しかし、シンオウ図鑑の時点で野生で出てくるドラゴンタイプは伝説以外だとコイツだけ。 特筆すべきはその抜き性能。ドラゴンクローと炎の牙で無双できる。 ただし氷4倍には注意が必要。 といっても、技教えでほのおのキバを覚えるので、鋼と一緒に対処できない事もない。 タマゴわざで「じしん」と「げきりん」を覚えさせると更に強化される。 スコルピ ドラピオン毒悪サファリゾーンの日替わり出現なので、手に入れるのは難しい。 ノモセの技マニアから3属性の牙を教わればとても便利になる。3色牙+クロスポイズン(orかみくだく)がオススメ。 エスパー無効+ゴースト・悪・毒・草半減と弱点が少なく、防御も高いので耐久力に優れる。 特性は、カブトアーマーなら耐久力の安定性が増すし、スナイパーならクロスポイズンが強化できる。 フワンテ フワライドゴ飛フワンテは発電所前に金曜限定で現れる。 ノーマル・格闘・地面の3タイプを無力化でき、高いHP(種族値150)と「たくわえる」のおかげで耐久性もそれなりにある。 「そらをとぶ」を覚えれば攻撃面も向上する。 「誘爆」持ちなら、やや強引だが接触技メインの相手に元気のかけらで復活させまくってHPを削ることも可能。 テッポウオ オクタン水足は遅いが特攻の高さはスターミー以上で、特性スナイパーも地味に優秀。 さらに特殊技に炎・氷・虫・毒・エスパーの良いところが揃っている。 パーティに足りないタイプを割と手軽にカバーしたい時に。 ヘラクロス虫格甘い香りの木でアタリが出れば序盤から捕獲可能。 メガホーンを覚えるのは遅いが、レベルアップでつばめがえし、思い出しでつじぎりを覚えるので技のバリエーションは広い。 ただし飛行4倍は痛い。どうにもならない場合も考えて、他に飛行をフォローできるポケモンを用意しておきたい。 スカンプー スカタンク毒悪ダイヤモンドのみ。同タイプのスコルピに比べて捕獲が容易で、能力もそれほど見劣りしない。 比較的序盤から入手可能でどくどくやかえんほうしゃをLvUPで覚える。 ヨルノズクノ飛夜のみ大湿原などで出る。火力は微妙だがHP、特防がかなり高く、 催眠術、夢喰い、リフレクター、はね休めなどの優秀な補助技を覚える。空を飛ぶ要員にも。 ライチュウ電自慢の裏庭でピカチュウを捕まえる。シンオウの電気タイプでは特攻が高いので10万ボルトをメインに活躍出来る。 レントラーのように技が貧しいということは無いが、打たれ弱く地震などもらえば即死するので注意。 バトルタワー(基本は優秀ポケモンまとめを参照) ちゃんと努力値を振って育てる、ポケモンに合わせた持ち物を持たせるのは基本中の基本 攻撃要員 ガブリアスド・地攻撃性が高く、弱点も少ない。 タマゴ技でげきりんを覚えさせると非常に凶悪な存在となる。 ギャラドス水・飛攻撃性が高く、竜の舞でさらにパワーアップする。タマゴ技が無いので育てやすい。 電気技にだけ注意。見逃されやすい岩にも一応。 メタグロス鋼・エ入手は難しいが、厨ポケと呼ばれるほど強い。 目立つ弱点は素早さの低さのみ。 ゲンガーゴ・毒高い特攻と素早さが魅力的。 覚える技も得意のシャドーボールから催眠、道連れと幅広い。 スターミー水・エなみのり+10万ボルト+冷凍ビーム=死角なし。 フーディンエ高い特攻に素早さ、アンコールで積みポケ完封。もちろんフルアタでも強い。 バンギラス悪・岩特性でタスキ潰し、高い性能に竜舞。格闘4倍も半減の実からカウンターで突破できる。 ドーブルノキノコのほうしで確実に眠らせてから、こころのめorロックオンで必中となった無効化されないぜったいれいどで決める。 きあいのタスキを持たせておけば、先制技や回復木の実持ちも倒せる。 バクフーン炎高めの素早さと特攻からの噴火は凶悪。持ち物はスカーフかメガネで噴火撃ち逃げが吉。 耐久要員 ドータクン鋼・エ高い防御・高い特防・事実上弱点が1つ。 使い方によっては対戦最凶の存在にもなる。 ハガネール鋼・地物理なら何でもok。あのカイリキーのインファイトも耐えうる。 なみのり注意 エアームド鋼・飛弱点突かれなければ、物理は何でもok。 ただし弱点のでんきやほのおはだいたい特殊なのが泣き所。 ミロカロス水入手は難しいが、硬さはシロナとタイクーンで折り紙つき。 攻撃技も豊富で、催眠術も習得可能。冷凍ビームを覚えられるのが脅威。 ハピナスノ最強の特殊受け。防御特化で物理も十分受けれる。カウンターに成功すればほぼ全てのポケモンが沈む。 破壊光線や十万ボルトを覚えられるので低い攻撃力をある程度カバー可能。 野生ポケモン捕獲要員 最低限必要な能力は「ゴーストでも削れる」「眠らせることが出来る」「逃げさせない」の3つ。 あと、用意しやすい事や能力が高い事も重要かも。 ゴース ゴースト ゲンガー旧作から使えるナイスガイ。 催眠術で眠らせ、ナイトヘッドでレベル分体力を減らし、残りを舌でなめるで敵の体力をぎりぎりまで減らせる。 くろいまなざしで、すぐ逃げるポケモン対策もできる。素早いので先手を取りやすいが、防御と特防が低い為エスパーには注意。 コロトックコロボーシからLv10で進化するため、前半では有効? Lv18でうたうを覚え、さらに技マシンでみねうちを覚えるので使いやすいが、虫なので弱点も多い。 ロゼリアLV22でくさぶえを覚える。特防が高くギガドレインが使えるので強敵を捕獲する場合でもわりと粘り強くいける。 必中のマジカルリーフも便利。ただし、防御と素早さが低いことに注意。 ビーダル怒りの前歯の削りが意外と役に立つ。秘伝要員と捕獲要員を兼ねられる便利屋。 マニューラミミロルから遺伝で見破る、技マシンでみね打ち。攻撃力・素早さも高いゴーストハントのエキスパート。 シンオウ図鑑の時点で作れるのは便利かも。 ドータクンレベル技でさいみんじゅつが使え高耐久。特にエスパー技に強いのでアグノム、ユクシー戦に重宝する。 鈍足だがとおせんぼうもレベル技で覚えるため、せんせいのツメを持たせれば徘徊系捕獲もできる。 ムクホーク伝説ポケモン捕獲向け。 がむしゃら自力習得可能で素早い。 予め残りHPを1にしておきがむしゃら使用で相手HPを確実に1にする。 ズイ到着時点で素早いムクバードを育て屋に預け育てておくとディアルガ(パルキア)戦に間に合う。 (パラセクト)キノコのほうしとみねうちを使えるが、能力は微妙。 捕獲対象より圧倒的にレベルが高ければ問題ないが、そうでなければ後攻で相手を眠らせてすぐにチェンジが有効か。 (キノガッサ)キノコのほうし(キノココのままLv45まで育てると覚える)と、みねうち(タマゴ遺伝)が便利。 そこそこ速く攻撃力もあるが、育成の面倒さが最大の壁。 経験値テーブルが164万タイプなので育てにくいのも問題。 特性が「ほうし」だとみねうちで削った後に勝手に毒を喰らって自滅する可能性があるので「ポイズンヒール」推奨。 (ドーブル)キノコのほうし、みねうち、みやぶる、くろいまなざし、いかりのまえば…なんでもござれ。ただし能力は低い。 (カモネギ)みやぶる→みねうち。単身でゴーストタイプにみねうちを当てられるのは便利。 ただし、特性が「するどいめ」だと野生ポケモンの出現率を下げてしまう。 (エルレイド)みねうち+催眠術(ラルトスLv43/キルリアLv50)+くろいまなざし(タマゴわざ)、そして高い攻撃力。 まさに捕獲のために居るようなポケモン。 課題は、技を覚えさせる手間や進化条件などの面倒さ等である。 野生アイテム奪取要員 (ヤンヤンマなど)特性「ふくがん」のおかげで、先頭に置いておくと野生ポケモンの道具所持確率が増加する。 瀕死でも効果があるので、道具の確保は別のポケモンに任せよう。 バタフリーやコンパンでも代用できる。 マシン技のどろぼうを覚えさせれば1匹でも機能する。 遺伝経路はドーブル等→パッチール→バルビート(イルミーゼに卵を産ませる)。 (ジュペッタ)おみとおし+トリック 戦闘が始まってすぐに相手が道具を持ってるか判別出来る。 持っていたらすかさずトリックで奪取。 ジュペッタ神。 瀕死の複眼ポケ(実際の先頭)で道具所持率を上げて →ジュペッタ(2番手。事実上の先頭)で手に入れる。 秘伝要員 クリア前(全国図鑑前) 飛行ポケモン(空を飛ぶ、霧払い)+ビーダル(適当に4つ)+残り の3匹体制が良いと思う。 全国図鑑後 カイリュー+ゴンベ ものひろいもこなせて便利。 ビブラーバ(フライゴン)、エアームド +ビーダル 両方とも手軽に入手できる。 秘伝要員として便利なポケモンリスト(フラッシュは便利なので記載) いあいぎりそらをとぶなみのりかいりききりばらいいわくだきたきのぼりロッククライムフラッシュ フワライド○○ ○ ○ エンペルト○ ○○○○○○ ビーダル ○ ○○ ○○○ ラムパルド ガブリアス○ ○○ ○ ○ ニューラ パルキア ○ ○○ ○ メノクラゲ○ ○ ○ スカタンク○ ○○○ ナエトル ドラピオン○ ○ ○ ○○ ヒコザル ハガネール ドクロッグ○ ○ ○ ○ コロトック ディアルガ○ ○ ○ ○ ヘラクロス エイパム ミミロップ○ ○ ○ ペリッパー ○○ ○ ムックル ズバット ヤミカラス ペラップ ホーホー ○ ○ ゴルダック ○○ ○○○○ トリトドン ヌオー ○○ ○○ ○ ギャラドス ブイゼル ナマズン マリル ○○ ○○ ゴンベ ○○ ○ ○ ケイコウオ ○ ○ ○ ○ マンタイン ○ ○ ○ ラッキー ユキノオー ○ ○ ○○ イワーク ワンリキー ルカリオ ○ ○ ○ いあいぎりそらをとぶなみのりかいりききりばらいいわくだきたきのぼりロッククライムフラッシュ いあいぎりそらをとぶなみのりかいりききりばらいいわくだきたきのぼりロッククライムフラッシュ (ドーブル)* (ミュウ) (アルセウス)○○○○○○○○○ (カイリュー)○○○○○○○ (ラティアス) (ラティオス)○○○ ○ ○ (ギラティナ)○○ ○○○ ○ (トロピウス)○○ ○○○ ○ (リザードン) (ボーマンダ)○○ ○○○ (オーダイル)○ ○○ ○○○ (ヘイガニ)○ ○○ ○○ (ニドクイン) (ニドキング) (ベロリンガ) (サイドン) (ガルーラ) (バンギラス) (ボスゴドラ) ○ ○○ ○ ○ (カブトプス) (スイクン)○ ○ ○○○ (ルギア) ○○○○○○ ○ (レックウザ) ○○○ ○○ (ビブラーバ) ○ ○○○ (ルンパッパ) ○○ ○○○○ (カメックス) (ニョロボン) ○○ ○○○ いあいぎりそらをとぶなみのりかいりききりばらいいわくだきたきのぼりロッククライムフラッシュ ドーブルで秘伝技を覚える方法は、ダブルバトルで仲間の使った秘伝技をスケッチ もしくは秘伝技を覚えてるポケモンにメタモンを変身からスケッチ。 (技忘れじいさんで秘伝技以外を忘れさせていると確実)
https://w.atwiki.jp/takino/pages/13.html
ポケモン改造についてやっていきたいとおもっています。 私は、ファイヤレッドで改造をしています。
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1396.html
ロラティオ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 [解説] 聖華暦833年にツヴァイトモーント工房によって開発された、シュヴァリエル用外付け補助推進装置。 ロラティオは第七世代機兵、ベアトリスに搭載された高機動ユニット「イムベル」の性能に着目した聖華鍛治師協会が、ベアトリス及びイムベルの製造元であるツヴァイトモーント工房にシュヴァリエル用の外付け補助推進装置の開発を委託するという形で開発が開始されており、簡易型イムベルともいえる立ち位置を目指して開発が進められた。 聖華暦833年の開発以後はシュヴァリエル用の選択式オプション装備として採用されている。 [性能] 基本的な作用機序はイムベルを踏襲したものになっているが、開発にあたっては、それに加えて、燃費の悪さが災いしてお蔵入りとなっていた「翼状推進機関 ゼーゲン・リート」での反省点も活かされており、ある程度、出力を犠牲にしても消費魔力を抑え、聖痕をもつクルセイダー以外でも扱える装備に収めることを第一に設計が行われた。 とはいえ、やはり外付け式の補助推進装置としては消費魔力が大きく、クルセイダー以外の機体に搭載する場合には増槽を併用することが前提である。 また、出力の低下により多少は改善されたものの、イムベル、さらに元を辿れば帝国のグライデンパックから存在し続けている、この方式の推進装置自体の扱いの難しさは依然完全には解決されておらず、あくまで目安ではあるが、クルセイダーであれば序列300位以内相当、聖騎士であれば第四階梯聖騎士相当の実力がなければ、まず扱いきれないと思って良いだろう。
https://w.atwiki.jp/steel_pkmn/pages/6.html
基本的なルールはそれぞれのフラットルールと同じです ■禁止事項 使用禁止ポケモン 禁止級伝説、改造やバグ、コピー産ポケモンを禁止します(AR等のバックアップは良しとする) ランカー同士の勝負で 改造やバグらしきポケモンを相手が使用してきた場合 コメントフォームまでご連絡お願いします 禁止技と禁止アイテムはフラットルールと同様です ■切断に関して 勝敗が確定した段階で切断が起きた場合は故意でなくとも切断された側の勝利とします それ以外の場面で回線のエラーが起きた場合は切断された側が認めれば再戦を行います 再現に関しては個々で相談をしてください
https://w.atwiki.jp/iizisu1/pages/57.html
No. ポケモン名 No.227 エアームド No.190 エイパム No.196 エーフィ No.424 エテボース No.300 エネコ No.301 エネコロロ No.107 エビワラー No.481 エムリット No.587 エモンガ No.547 エルフーン No.475 エルレイド No.239 エレキッド No.466 エレキブル No.125 エレブー No.244 エンテイ No.500 エンブオー No.395 エンペルト