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登録日:2011/12/15 Thu 22 45 27 更新日:2024/01/03 Wed 08 10 19NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ポケスペ ポケットモンスターSPECIAL ポケモン ポケモン登場人物項目 一覧項目 脇役 『ポケットモンスターSPECIAL』は主人公や主要キャラクターに独自の設定をつけることが多いが、 主役級のキャラクターだけには限らずに、原作ではモブキャラクターだった人にも細かな設定や活躍が加えられ、話を盛り上げる名脇役になることもある。 中には第1章のポニーテールの女の子や第4章に登場した女性科学者など、ある章で出てきたキャラクターが後の章に登場して新事実が判明する場合もある。 以下、数多くいる各地方の名脇役の一例を挙げる。 ●もくじ 【カントーの名脇役】 【ジョウトの名脇役】 【ホウエンの名脇役】 【シンオウの名脇役】 【 イッシュの名脇役】 【カロスの名脇役】 【カントーの名脇役】 マサキ 言わずもがなポケスペのあらゆる章に登場し活躍するポケスペの名脇役。 第1章では原作同様レッドに助けられた後も登場してイーブイ捜索に協力し、第2章ではなんとジムリーダーのマチスと共に四天王のシバと戦う。 コイキングのはねるを有効活用したのは彼くらいだろう。 第3章では科学者として活躍し、レッド達の危機を救い、第5章でも転送システムの研究仲間と協力して活躍した。 上記以外にも大小様々な事件に巻き込まれる。 コラッタと合体事故→オニドリルにさらわれる 野生のシードラに襲われる→カンナのイエロー襲撃に巻き込まれる シバのサワムラーにより自宅破壊 ヒトデマンの群れにボートから突き落とされる→捕まってガード無しのジェットコースター(ボートは沈没) ヒデノリ(つりびと) 元々はモブキャラクターだったが、シナリオ担当の日下秀憲と同じ名前のためか、なんとイエローのおじさんとして活躍する。 イエローの手持ちとなるドドすけをあげたのは彼であり、存在自体は第2章のころから仄めかされていた。 ジュンジ ボーイスカウト。 初登場は第2章の回想シーンで、キクコにゴーストを奪われた。 グリーンと協力して取り返しラプラスも手に入れ、その後カツラと知り合う。 りかけいのおとこ 第2章でレッドに変装してピカを奪おうとした男。 その変装は見事なもので、その場にいる全員が正体に気づかなかった。 完全に自分をレッドだと思い込んだエリカに腹パンしたり頭を踏みつけたりと大活躍。 バトルの腕もガラガラの骨ブーメランの風を切る音をペルシアンのいやな音で掻き消して一方的に攻撃するなどレベルが高い。 後に名前が「アキヒト」だと判明する。 更生したらしく、ジュンジとよく行動する。 ポケモン大好きクラブ会長 髭を蓄えた老人で、この人の登場からポケモンスタンプの流れはお約束になっている。 カントーの他にホウエンやシンオウにも似たような人がいるが全て別人。 ジョウトの危機をラジオで聞いた時は全国のポケモンを愛する者に支援を呼び掛け、レッド達の危機を救った。 カントー ジョウトの会長はバトルに目覚めた。 ホウエンの会長はいい人だが役には立たない。 そしてシンオウの会長さんは非常にかっこいい。 メノクラゲと一緒に風呂に入って感電してしまったAさん 度々登場。 「いやあ、シビレました」 【ジョウトの名脇役】 育て屋夫妻 戦いが未熟だったゴールドを仕事を手伝わせるついでに特訓してやったり、海に投げ出されたイエロー達を介抱したりと活躍する。 オーキド博士やキクコ、ガンテツにヤナギは昔からの友人。 なにげにシンオウメンバーとも面識がある人たち。 ポケモン協会理事 その名の通りの役職の人。 カントー以外にもホウエンやシンオウにも同じ役職の人物がいる辺り、地方毎の役職。 顔はどの地方も何故か同じだが、髪型と性格が違う。 カントーの理事はジョウトの理事も兼任しているが、腰が低くどこか頼りない。髪は悲惨。 ホウエンの理事は巨大なアフロで威厳の固まり。 シンオウの理事はジムの石像の声も担当している。そしてソフトン。 ヒロオ コガネラジオ塔のディレクター。 シルバーを残念なイケメンにさせてしまった元凶。 ゴールドのストーカー(棒)。 【ホウエンの名脇役】 ミツル 原作ではライバルよりもライバルらしかったが、 ポケスペでは偶然ポケモン図鑑とキモリを手に入れて、一時期だけだが図鑑所有者になり「空の柱編」で主役級の扱いを受ける。 服装もポケスペオリジナルのものとなり、この時期に発売された『エメラルド』に合わせてか、手持ちが緑色のポケモンで統一されている。 彼がいなければホウエンは滅亡していた。 また、原作と同じようにいとこにミチルがいるが、彼女の姿もミツルそっくりに変わっている。 どのくらい似ているのかというと、よく姉妹と間違われるほど。 彼氏にリュウジという男がいるが、第6章にてめでたく結婚。 何故か式場にミツルの姿はなかった。 ルビーのママ ルビーの母、センリの妻で本名は不明。5年前のジムリーダー試験のとき「この人と一緒ならどこへでも!」と言うほどセンリに尽くしており、センリの単身赴任が決まった際は涙を流して悲しんだ。 ルビーの綺麗好きには呆れながらもセンリのように反対することはないようで、対立するルビーとセンリの板挟みに気苦労が絶えない様子。 ホウエンに引っ越すことでの家族団欒を何より楽しみにしており、ルビーの家出を知ったときは気を失ってしまった。また、何かと心配性でルビーとセンリの行方を案じ、ルビーの誘拐をニュースで目撃したときも気を失った。 作中で引越しトラックを運転しているため、大型免許を持っていることがわかる。ルビーのアホ毛は母譲りである。第4章のラストでは、ルビー・サファイアの合同誕生パーティーを開こうと待っているところをマリとダイに取材されていた。 マリとダイ 原作にも登場したレポーターとカメラマンのコンビがモデルだが、マリの髪型が一新されている。また、何かとビショビショにされる機会が多く、そのたびにお色直しをしている。 サファイアと一緒にアクア団に襲われ、その事件に報道規制がかかったことから、重大な事件の可能性を感じてアクア団を追いかけるようになる。 その途中でもう一つの組織であるマグマ団の暗躍にも気づいたマリはセンリに助けを求めるが、息子であるルビーの行方にしか興味のないセンリに一喝される。センリを追いかけたマリとダイは、センリとルビーの親子喧嘩に遭遇する。「親子の問題に介入すべきではない」というダイとヒデノリの静止を振り切ったマリは、豪雨の中必死にポワルンに呼びかけ、二人の命を救った。 その後、マグマ団と戦ったルビーの情報を求めて付き纏うが、バトルから逃げるルビーに無視され続ける。独自に局長のもう一つの顔に気付き、二つの組織が手を組む場面に遭遇する。マリは予想外の場面に取り乱して過呼吸になってしまうが、冷静なダイに説得されて、ルビーやセンリの協力を求める。 また、ダイの機転でマリに心を許したアブソルにも導かれた二人は、ともに壮絶な戦いを見守った。 作中のマリは妙にスキニーな格好が多いが、作者曰くアクティブな大人の女性を表現しようとしたそうである。 カラクリ大王 テッセンとはお互いに「クリちゃん」「テッちゃん」と呼び合う親友。 ニューキンセツで見つけた発電マシンを駆り、最終決戦の場にまさかの登場。 また、エメラルドが言っていた靴屋というのは彼のこと。 ヒデノリ(海パン野郎) 原作で登場した2人目のヒデノリ。 118番水道でヒンバスを捕まえようとしていたところでルビーと出会う。 ルビーになついたヒンバスを養殖しようとする金に汚い面を見せることもあったが、ルビーの態度を敢えて必要以上に咎めたミクリを非難したり、崩れ落ちるコンテスト会場でMIMIを追うルビーを助ける等、悪いやつではない。 手持ちはひーとん(ヒトデマン)、ぎゃーとん(ギャラドス) ヤナセ 第4章の回想シーンにて、ポケモン協会が捕獲したレックウザを研究し、 協会の依頼でレックウザを支配下に置く媒介「翠色の宝珠」を作ろうとしていた女博士。 しかし、ある事件によってレックウザは逃げだしてしまい、翠色の宝珠の開発にも失敗してしまう。 この事実から科学の力でなんとかできるものではないと判断して、完成度の高かった宝珠を捨てるが、その宝珠を偶然エメラルドが発見する。 そして、第7章のラストでまさかの再登場。 この時、彼女のフルネームが「ヤナセ・ベルリッツ」でプラチナ・ベルリッツの母親であることが判明する。 記者 取材先のバトルフロンティアにてエメラルドと出会い、彼に興味を持つ。 モデルはアニメにも登場した『ポケモンスナップ』のトオル。 なお、年齢はシナリオ担当の日下先生曰く「レッドたちと同世代くらいじゃないのかな~(ゲーム発売年的な意味で)!」とのこと。(No.610) 【シンオウの名脇役】 足跡はかせ 名前はフトマキ君。 目はコイルの足跡。 取り調べの待ち時間に飽きて警察署から外に出たとき、時空の歪みによって最終決戦の場に偶然現れる。 プラチナのバッグから飛び出したレジギガスの足跡を採取できて大興奮したりとマイペースな性格。 プラチナ編でもレジギガスの気持ちを知るためにダイヤモンドに頼まれて、旅に同行することになる。 パカ&ウージ プラチナのボディーガードとなるはずだった2人組。 詳しくは項目参照。 じんりき ハクタイシティのサイクルショップ店長。 ギンガ団に捕まっていたところをダイヤ達に助けられ、自転車3台をプレゼントする。 ナミキ 第3章でマチスの部下として登場したふなのり。 現在はミオシティで家族と暮らしており、シンオウ丸の船長をしている。 【 イッシュの名脇役】 ナツミ ブラックの初めての対戦相手であるやまおとこ。 極度の暑がりで、リュックには大量の飲料水が入っている。 20年間一度もリーグに出場できず、ブラックに負けた事でトレーナーを引退しようとするが、ブラックの説得で思いとどまり再びリーグ出場を目指すようになる。 プラズマ団との決戦では、ブラックが出会ったトレーナー達を率いて七賢人に立ち向かった。 ペタシ 訛りが強い少年。たんぱんこぞうとかいじゅうマニアを合わせたような恰好をしている。 こう見えてイッシュリーグでベスト8に入った実力者。ラクツ達の通うポケモントレーナーズスクールの生徒で、ラクツの理解者でもある。 シンノスケ バトルカンパニー社長。 身分を隠してスカイアローブリッジで清掃員のふりをしており、通りかかったトレーナーにバトルを挑んでいる。 プラズマ団との決戦にも駆け付ける。 ヨシエ ビレッジブリッジでベーカリーを営む女性。 ホワイトが手掛けたミュージカルのセレモニーを見てホワイトに興味を示す。 プラズマ団との決戦にも駆け付ける。 第11章にも名前のみ登場。 テルユキ ハチクの専属医。 ハチクの指示で、ブラックとその手持ちの治療を担当する事になる。 プラズマ団との決戦にも参戦し、第11章ではトレーナーズスクールの校医となっていた。 ヒデアキ 暴走族「ブラックエンペルト」の総長。 ブラックに敗北後は彼に敬意を表してチーム名を「ブラックプロトーガ」に変更した。 プラズマ団との決戦にも駆け付ける。 トリッシュ ブルジョワール家の女性。 身勝手な性格だったがコバルオン・テラキオン・ビリジオンの一件で考えを改め、ショーコとも和解する。 プラズマ団との決戦にも駆け付ける。 ショーコ 「ミネズミショーのショーコ」と呼ばれているパフォーマー。 トリッシュの知人。トリッシュと気が合わず度々喧嘩していたが、コバルオン・テラキオン・ビリジオンの一件で和解している。 プラズマ団との決戦にもトリッシュと共に駆け付ける。 【カロスの名脇役】 クロケア カロス地方の預かりシステムの管理人。 見た目はバッドガイだが面倒見の良い人で、行き場のない不良達を自宅に居候させている。第12章では数少ない善人。 エックス達にも無条件で協力し、フレア団との決戦でもサポートを行っていた。 ミソラ スカイトレーナー訓練校の生徒でワイの先輩。大会社の令嬢で目立ちたがり屋でもある。 教師から注目されているワイに嫉妬しており、その嫉妬心をフレア団に利用されてしまう。 洗脳が解けた後は病院に搬送されるが、その後はワイと和解している。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] もしヤナセが作った「ある宝石」がなかったら6章のホウエンはガイルの魔手に落ちていたからある意味6章は彼女がいなかったら解決しなかったとも言える。 -- アオカチ (2013-09-05 14 39 21) ↑訂正「翠色の宝珠」だった -- アオカチ (2013-09-05 14 40 46) 確か二章に登場した、りかけいおとこは雑誌とか付録雑誌掲載時ははぐれかがくしゃだったな -- 名無しさん (2013-11-25 18 04 40) 51巻の助っ人モブ軍団には驚かされた。まとめ読みしないと分からないような連中だけどあんな頼りになりそうなモブ軍団初めてみた。 -- 名無しさん (2014-07-26 21 41 35) ※マサキ -- 名無しさん (2014-07-26 21 44 09) ↑すまん。※マサキはオーキド博士の孫のナナミさんとイイ感じになってるリア充です。 -- 名無しさん (2014-07-26 21 45 34) ↑×3 正直前の巻読み返すまでナツミ以外記憶になかったな。 -- 名無しさん (2014-08-25 10 06 22) XYにマサキさん出てきたな。ミルク嫌いはゲームHGSSからだっけ -- 名無しさん (2014-12-04 11 54 08) ナツミを筆頭にブラックが関わってきた大人たちの活躍は格好良かった -- 名無しさん (2014-12-04 12 03 51) 12章のクロケアさんも追加して欲しいところいやマジで -- 名無しさん (2015-08-16 20 05 25) 山男のナツミさんも追加したいな。こちらのナツミさんは暑がりで言い回しが独特なだけのイケメンだから -- 名無しさん (2016-08-04 07 11 08) マサキの巻き込まれ案件は宝珠の強奪に来たマツブサアオギリのせいで大怪我も追加だな -- 名無しさん (2019-10-27 17 16 50) 名前 コメント
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荒木が全ジョジョで最強と認めた承太郎のスタンド 時間を止めるので全てに勝つ EXEXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう((星の白銀・世界・天国(スタープラチナ・オーバーヘブン(ザ・ワールド)))) 天国に到達したDIO(世界・天国(ザ・ワールド・オーバーヘブン) EXEX 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(星の白銀・世界(スタープラチナ・ザ・ワールド))) DIO(世界(ザ・ワールド)) EX 空条 承太郎(*1) DIO(ザ・ワールド(素手、時止めなし)) SSS DIO(隠者の紫(ハーミットパープル)) SS 空条 承太郎(くうじょう じょうたろう(素手)) ヴァニラ・アイス(クリーム) 再起不能となったジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車・鎮魂歌(チャリオッツ・レイクイエム)) S モハメド・アヴドゥル(魔術師の赤(マジシャンズレッド)) 花京院 典明(かきょういん のりあき(法王の緑(ハイエロファントグリーン) ジャン=ピエール・ポルナレフ(銀の戦車(シルバーチャリオッツ)) ペット・ショップ(ホルス神) ダニエル・J・ダービー(ダービー兄(オシリス神)) アヌビス神(ジャン=ピエールポルナレフ) AAA 空条 承太郎(*2) ジョセフ(波紋・隠者の紫(ハーミットパープル)) イギー(愚者(ザ・フール)) ラバーソウル(黄の節制(イエローテンパランス)) エンヤ婆(エンヤ・ガイル(正義(ジャスティス))) J・ガイル(吊られた男(ハングドマン)) ミドラー(女教皇(ハイプリエステス)) ンドゥール(ゲブ神) アヌビス神(カーン) ケニーG(ティナー・サックス) AA 呪いのデーボ(悪魔(エボニーデビル) グレーフライ(灰の塔(タワーオブグレー)) 偽キャプテン・テニール(暗黒の月(ダークブルームーン))フォーエバー(力(ストレングス)) ホル・ホース(皇帝(エンペラー)) ネーナ(女帝(エンプレス)) ズィー・ズィー(運命の車輪(ホウィール・オブ・フォーチュン)) 鋼入りのダン(スティーリー・ダン(恋人(ラバーズ))) アラビア・ファッツ(太陽(サン)) マニッシュ・ボーイ(死神13(デス・サーティーン(悪夢世界(ナイトメア・ワールド))) カメオ(審判(ジャッジメント)) オインゴ(クヌム神) ボインゴ(トト神) アヌビス神(チャカ) マライア(バテスト神) アレッシー(セト神) テレンス・T・ダービー(アトゥム神) A ヌケサク 大統領(ラブトレイン) プッチ(MIH) ジョナサン ジョルノ(GER) 究極カーズ BBB 空条 ホリィ(くうじょう ほりぃ(茨(癒しの能力))) ディアボロ ディエゴ・ブランドー(THE WORLD(ザ・ワールド(オレだけの時間だぜ))) ジョニィ(Act4) ジャイロ(BB) 吉良 大統領 BB ウィルソン・フィリップス上院議員(車)ウェザー ディエゴ・ブランドー(恐竜(スケアリー・モンスターズ)) B 空条 貞夫(くうじょう さだお) 仗助 カルネ 露伴 重ちー CCC ワムウ 音石 ローゼス ウィルソン・フィリップス上院議員(素手) カーズ 猫草 CC チョコラータ イルーゾォ アン(家出少女)シェリー・ポルナレフ ソフィー マレーナ エシディシ C リゾット サーレー セッコ スージーQ・ジョースター DDD ブチャラティ ギアッチョ ポルポ 定助 DD 定助 サンタナ ホルマジオ アナスイ D ウンガロ ズッケェロ EEE ミスタ トリッシュ 形兆 EE オエコモバ ホルマジオ ドナテロ 噴上 E ラングラー F・F サウンドマン 吉廣 ジャンケン小僧 FFF リキエル ジョンガリ・A ヴィヴァーノ ドナテロ 康一 FF フーゴ エルメェス マックイイーン ケンゾー グッチョ 億泰 F ヴェルサス GGG マイクO GG ナランチャ G ブンブーン HHH 虹村さん(京) HH リキエル ラングラー H メローネ アンジェロ III 11人の男 ホットパンツ II シュトロハイム ウェカピポ I アクセルRO マジェント JJJ ジョセフ JJ スポーツマックス J ジャイロ KKK プロシュート アバッキオ リンゴォ KK DアンG ペッシ K ミューミュー LLL マライア LL ミラション L スクアーロ MMM 未起隆 MM プッチ M エニグマの少年 NNN グェス 定助 ディスコ NN マウンテンティム N フェルディナンド博士 OOO ブラックモア OO ジョニィ O ポークパイハット小僧 由花子 PPP プッチ PP ジャイロ P ルーシー 間田 QQQ ティッツァーノ 玉美 QQ トニオ ネズミ RRR カーズ RR ジョルノ
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地下施設・B1 「うす暗いね、ここ」 「そうですね」 私達は、律先輩、ムギ先輩、澪先輩、私(頭の上にゆい先輩)の順に歩いています。 「どれくらい、深いんだ、ここ」 「やっぱり、何かあるからかしら」 「噂は本当だったんかもな。……着いたな」 階段も終わり、非常口のドアがありました。そのドアを開け、私達はどこかの廊下に出ました。 「何なんでしょうか、ここ」 「やっぱり、何かの施設なのかな?」 「とりあえずは探索だな」 「2手に別れるか?」 「それは危険ですよ。効率は悪いかもしれないですけど、全員で行くべきです」 「梓の言うとおりだな」 「……さっきから、澪は梓の意見に合わせてないか?」 「べ、別にそういうわけじゃ」 「そうやって、ポイント稼いでるのね。澪ちゃん、ずるい子!」 「だから、違う!!」 「ゆい先輩。澪先輩達は何を言ってるんですか?」 「あずにゃんには早い話だよ」 ナデナデ 「ニャ……やめてくださいよ」 テレテレ 「嫌なのかい?じゃあ、やめるね」 「……」 シュン 「……」 ナデナデ 「……えへへ」 「「「……」」」 ジー 「……ハッ。さ、さあ、気を取り直して、散策を開始しましょう」 私達は出発しました。 管理室 『いいんですか?自由に歩かせて』 『どうせ、生きては帰れないだろうから、いいわ。危ないところにはロックもかけてるし。それに、ミュウツープロトタイプのテストの実験台にふさわしいかのテストも必要だしね』 『ではもう少し、様子見ということで』 『ええ』 『それにしても、こんな簡単にこの施設に入ってくれるとは……』 『情けない連中よね』 ビューン 自動ドアの開く音がした。入ってきた人の姿はフードのついたローブを着ていて、顔が分からない女だ。 『何しに来たの?』 『別に。ただ見学に来ただけだよ』 『余計なことをしないでよね』 『分かってるよ。で、どんな、ルールなんだい?』 『……地下3階にいるあの子のところまで、行けるかどうかよ』 『分かった。まあ、頑張んなさい』 その女は偉そうに言って、画面を食い入るように見始めた。 地下施設・B1 「ここにも何もないな」 さっきから、手当たり次第に部屋に入ってみますが、特に目立った収穫がありません。 「それにしても、おかしくないか」 「何がですか、澪先輩」 「だって、そうだろ。私達は結構な部屋を調べてみたんだ。その間に人が1人もいないんだぞ」 「それもそうですね」 さすがは澪先輩。 「そういえば、りっちゃんの会った白衣の人もおかしくないかしら?」 「どうしてだ?」 「だって、こんな施設の入り方を知ってるなんでおかしくない?噂だったにしては的確すぎるわ」 「たしかに」 「……もしかして、これは……罠かもしれません」 そうだとすると、……これはやばいです。 「皆さん、いったん戻りましょう」 私は入り口まで駆け出した。 「おい、梓。どうしたんだ」 皆さんも私に続きます。そして、私達が入ってきた、ドアに到着しました。 ガチャガチャ 私はドアを開けようとしますが、鍵がかかっています。 「……ハア……ハア、どうしたんだよ、梓。急に走り出して」 「そうだよ、……ハア……ハア……」 「皆さん、大変です。鍵がかかって、戻れません」 「な、本当かよ」 ガチャガチャ 「本当だ」 「おい、どうするんだよ。律がこんなところに来たいっていうから、こうなったんだぞ」 「澪だって、賛成しただろ。人のせいにするなよ」 「落ち着いて、2人とも。今は争ってる場合じゃないわ」 「ムギ先輩の言うとおりです。今はどうするかを考えるべきです」 「でも、どうするの、あずにゃん。出口は鍵がかかってるし」 「そうですねー。……そうだ!皆さん離れてください。出てきて、ガルーラ」 「ガルーラ」 「ドアを破壊してください」 「なるほど」 「さすがは梓だな」 20分後 「ガル……ハア……ハア……」 「駄目です。全然、びくともしません。戻ってください、ガルーラ」 「これはきついな」 「どうしましょう」 「……そうだわ、他にも出入り口があるかもしれないわ。探してみましょう」 「……それしかなさそうだな」 私達は散策を続けると、広い闘技場みたいな所に来ました。周りを見ると、壁には傷がたくさんあり、なにかが戦っていた形跡がありました。そして、鉄格子のようなものもあります。 「すごい戦闘の後ですね」 「ええ」 私達が驚愕していると、闘技場の観客席にある、スクリーンに白衣を着て、眼鏡をしている女の人が映りました。 「あ、あいつだよ。私にこの場所の入り口を教えてくれたんだよ」 「何だと?!」 『こんにちは、皆さん。まさか、こんな簡単にこの場所に入ってくれるなんてね。もっとも、必要だったのは、ツインテールのお嬢さんと幼稚園児の子供だけどね』 「なんだか、もてるね、私達」 「まったく、嬉しくありませんけどね」 『今から、あるテストをしてもらうわ』 「テストだと!?」 『ええ。B1~3までにあるテストをクリアしたら、ここから、出してあげるわ』 「テストって何やるのかな?勉強だったら、どうしよう、あずにゃん」 「むしろ、勉強の方が平和でいいですけどね」 「それで、テストの内容はなんだ?」 『簡単よ。ただ、各階のモンスターを倒せばいいのよ』 「それだけか。楽勝だな」 「油断するなよ、律。まだ、相手の手の内を見せてないからな」 『では、早速、B1のテストを始めましょうか』 鉄格子が開き、中から、 ズシンズシン という足元とともに出てきたのは、バンギラス、ボスゴトラ、10匹ずつ、計20匹ずつです。 『これを全滅させるのが課題。それでは、バトルスタート!!』 そんな掛け声とともに、一斉にバンギラス達がこちらに向かってきました。 「戦うしかないか。……いけっ、サワムラー」 「来てくれ、エビワラー」 「出てきて、カポエラー」 皆さんがかくとうタイプのポケモンを出してきます。たしかに、相手の共通の弱点はかくとうですものね。 「あずにゃん、私が行こうか?」 ゆい先輩が聞いてきます。 「まだ、序盤ですから、待機です」 「分かった」 「では、来てください、イーブイ。……みずのいしで進化してください」 私はイーブイをシャワーズに進化させます。 「まだ、序盤だから、この4匹で済ませたいな」 「そうね」 「でも、油断するなよ。奴らも強いぞ」 「分かってるよ。……サワムラー、相手の懐に入って、攻撃、インファイト!」 サワムラーはバンギラスの懐に入り、バンギラスを吹き飛ばします。 「バ・・・・ン・・ギ・・・」 バタ 「よし!!」 サワムラーは一撃でバンギラスを粉砕しました。 「バンギラス」 「ボスコドラ」 敵を倒して、浮かれ気分のサワムラーの横を挟むように攻撃を仕掛けようとします。 「カポ」 「エビ」 サワムラーに襲いかかろうとする、バンキラスをカポエラーが、マッハパンチで、ボスコドラをエビワラーのスカイアッパーで、それぞれ粉砕します。 「おい、律。油断するなよ」 「悪い、悪い。サンキュー、澪、ムギ」 す、すごいです。あの、バンギラス達を弱点とはいえ、一撃とは。さすがは先輩達です。私も負けてられません。 「シャワーズ、ハイドロポンプ!」 シャワーズの繰り出す、鉄砲水のような圧力の水がバンギラス達に襲い掛かります。そして、何匹かはその水に壁まで、吹き飛ばされて、ダメージを受けました。でも、倒したわけではなく、怒って、こちらに向かってきそうになりますが、 「エビ」 そのバンギラス達にエビワラーのマッハパンチが炸裂し、バンギラス達は力尽きます。 「澪先輩!」 「いいぞ、梓。どんどん、多くのポケモンにダメージを与えてくんだ。トドメは私達がやる。そうすれば、こっちがだいぶ有利になるからな」 「はいです」 さすがは澪先輩、的確な指示です。 「……チッ、また、ポイント稼ぎかよ」 「……こんな時でも、さすがね」 「……ちょっと、胸がでかいからって調子に乗ってるよね」 「そ、そんなつもりじゃない」 「???」 「ボス……ゴ・・・ドラ」 バタッ サワムラーのとびひざげりを受け、最後のボスゴドラは倒れました。 「これで、全匹だな」 「ええ」 「おい、全匹倒したぞー!」 律先輩が叫ぶと、スクリーンに再び、白衣を着て、眼鏡をしている女の人が出てきました。 『おめでとう。では次の階に来て。階段はスクリーンの下にあるから』 私達が目をやると、たしかに、階段がありました。 『では、次の階でね』 スクリーンの映像が消えました。 「……行くか」 私達はB2に向かいました。 管理室 『まあ、これくらいは当然よね』 和は呟いている。 『そうですね』 『むしろ、これに負けたら、ミュウツープロトタイプの足元にも及ばないでしょう』 『たしかにね』 『……』 そんな会話の中でも、ローブの女は画面の映像を食い入るように見つめていた。 地下施設・B2 「ここがB2か」 「雰囲気は変わらないわね」 『では、次のテストよ』 「待って下さい!あなた達は何者なんですか」 『答える必要もないけど、教えてあげるわ。私は真鍋和、ロケット団の研究班の部長をやってるわ』 「やはり、あなた達はロケット団だったんですか!こんな施設を作った目的は何ですか!」 『最強のポケモン兵器を作るためよ』 「ポケモン兵器?」 『例えば、あなたの持ってるイーブイのようなのとか、体に機械を埋め込んだりとか、遺伝子を改造していくとかね。そうやって、ポケモンを兵器として、売ったり、使ったりするのよ』 「なっ……!?」 なんてことをするんですか、この人達は……。最低な奴らです。腐っています。周りの先輩方も同じことを思ったのか、顔を苦痛に歪めてます。 『ポケモンなんて、所詮道具でしょ?』 「ち、違います。ポケモンは私達の仲間であり、友達です」 『ぷっくははははは。体型も子供っぽければ、考えてることも子供ね』 「た、体型は関係ありません!!」 「そうだよ、あずにゃんはこの体型だから、可愛いんだよ」 「……ゆい先輩」 ギュッと、頬をつねる。 「い、い、いふぁいよ、あずにゃん」 『まあ、いいわ。次のテストね』 鉄格子が開き、中から、バンギラス、ボスゴトラ、10匹ずつ、計20匹に加え、ドンファンなどのポケモンも含め、相当な数のポケモンがいます。 『計100匹のサバイバルマッチよ。……頑張ってね、あ・ず・さ・ちゃ・ん』 プツリと、映像が切れ、それと同時に、ポケモン達が私達に向かってきました。 「この数、どうする?」 「どうするって、やるしかないだろ。……来い、サワムラー ニョロボン」 「そうよね。来て、カポエラー、ギャラドス」 「来てください、ハッサム、ニューラ」 「来い、デンリュウ、エビワラー」 私達はそれぞれ、ポケモンを出して、戦闘を開始しました。 管理室 『……ポケモン兵器、か』 今まで黙って画面の映像を食い入るように見つめていた、ローブの女は初めて口を開いた。 『なにか、文句でもあるの?』 『……別に』 その声はある種の憎悪が混じった声に聞こえた。 『言いたいことがあるなら、言いなさいよ!』 『だから、何もないよ。……ただ、私の考えに間違いはないって思っただけ』 『意味が分からないわ。だいたい、あなた何者なの?殲滅班部長の曽我部さんの紹介だけれど』 『私が誰かなんてどうでもいいことだよ。……それよりも、ミュウツープロトタイプの用意をしたほうがいいよ』 『は?』 『もう、終わるよ』 33
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努力値 タマゴをかえす なつき度アップ 経験値稼ぎギャラボム 双子ボム しあわせタマゴ入手法(概要は「アイテム集め」にて) ふしぎなアメ入手法 他 お金稼ぎ BP稼ぎ アイテム集めものひろい 野生ポケモンから奪う 回収プレイ 大部分をダイパwikiより転載してあります。 (ダイパwiki:http //www18.atwiki.jp/pokemondp/pages/29.html) トレーナー等の情報が異なるため必要に応じて転記・補完をお願いします。 (DP版との相違点が経験値・賞金の額のみで未確認の場所は???と表記しています。) 努力値 努力値に移動 タマゴをかえす タマゴをパーティに入れてとにかく歩けば孵化する。自転車でも可。 ポケモンの種類によって、孵化までに1280歩~10240歩ほどかかる。 基本:とくせいの「マグマのよろい」か「ほのおのからだ」を持つポケモンを一緒に連れて歩く(先頭にする必要なし)。孵化に必要な歩数が少なくなる。 マグマのよろい マグマッグ / マグカルゴ / バクーダ ほのおのからだ ブーバー / ブビィ / ブーバーン / マグマッグ / マグカルゴ ただし、2匹以上連れて歩いても歩数がさらに減るという事はない。 前作(GBA)ではタマゴを多数もつと、先頭に近い卵のみカウントされていたような気がするが、今回はすべてカウントされている模様。ブーバー+タマゴ5個で大体もらったときと同じ間隔で孵ることを確認。 タタラせいてつじょの移動床に向かって十字キーを固定しておけば自動孵化も可能。ただし相当時間がかかる。 今回も自転車で上れる砂の坂は歩数カウントしない。 もし自転車で歩数を稼ぐなら、ズイ周辺の直線を4速自転車で往復していると効率が良い。(1往復あたり246歩) サイクリングロードで上ボタン連打で、分間900歩近く稼げる。慣れれば片手で画面を見ずにやれるように。 ふれあい広場を使えば、アクセサリーや木の実もゲットできるし、なつき度も上がるので、 一石三鳥 ただし自転車が使えないのと広場に入るためのポケモンで枠が1つ取られる(マグマのよろい・ほのおのからだ持ちで広場に入れるのがいないため)ので効率は落ちる なつき度アップ 基本:やすらぎのすずを持たせる 歩く(タマゴ孵化と同時にやると効率的。128歩ごとに50%の確率で+1) レベルアップ 四天王戦のパーティに入れておく(戦闘には出さなくても良い) ドーピングアイテム(タウリンなど)を使う ポフィンを与える(どんな味でも良い) 木の実をあげる ザロクのみ HP努力値-10、なつき度+2~10 ネコブのみ 攻撃努力値-10、なつき度+2~10 タポルのみ 防御努力値-10、なつき度+2~10 ロメのみ 特攻努力値-10、なつき度+2~10 ウブのみ 特防努力値-10、なつき度+2~10 マトマのみ すばやさ努力値-10、なつき度+2~10 経験値稼ぎ レベル上げは基本的に1進化目や2進化目のポケモンを出すトレーナーと集中して戦うのがよさげ。 たか確認・追記お願いします。 対応Lv 場所 トレーナー 狙うポケモン 合計経験値 備考 Lv10台後半 LV20台 LV30台 214番道路 コレクターのヨシミ ブイズLv24×3匹再戦でもLv不変 3037 リッシこのほとりからすぐの場所にいるが、トバリから行けば草むらに入らずに辿り着ける。3匹共すなかけを覚えており、1発で倒すか必中技持ちでないと泥沼化する為注意。バトルサーチャー再使用までの100歩はかくれいずみへのみち1往復で丁度。 Lv40台 222番道路 つりびとのマツオ ギャラドスLv43×2匹 4609 うきわガールの左下。あまごい+アクアテール/ハイドロポンプは効果ばつぐんでなくても痛いので注意。下記「ギャラボム」も参照のこと。 Lv50台 クリア後 ギャラボム 効率よく経験値を稼ぐ方法。 まずハードマウンテンでマタドガスを4体捕獲しておく。 ナギサシティ西の222番道路のうきわガールの左下の釣り人と戦う。(ギャラドス×2) 先頭に稼ぎたいポケモン@幸せ卵、控えにマタドガス4体。 戦闘が始まってすぐにマタドガスに交代。マタドガスは大爆発。 稼ぎたいポケモンをもう一度出し、またすぐに交代→大爆発 4体のマタドガスを使い終わったらリッシこのほとりで回復。 また、ハードマウンテンで捕まえたマタドガスをそのまま使うと、交換する関係上1匹につき1度ずつ行動を許してしまい、低い確率ではあるが1匹目雨乞い→2匹目ハイドロポンプ急所で大爆発の前に落とされてしまう可能性がある。 なので、ギャラドスを安全に倒せるポケモンやもう1匹爆発要因を控えさせておくといい。 また、ファイヤレッドかリーフグリーンを持っているなら、ハナダのどうくつで手に入るLvの高いマルマインをパルパーク経由で連れてくれば確実に先手が取れる。 双子ボム ギャラボムよりも効率よく経験値を稼ぐ方法。 ただし、敵がlv60に達していない時点ではギャラボムのほうが良い。 そこそこ素早い大爆発もち(ハードマウンテンのマタドガスなど)を4~5体を用意しておく。 稼ぎたいポケモンに「まもる」を覚えさせておく。 ズイタウン北の210番道路の双子と戦う。 先頭に稼ぎたいポケモン@幸せ卵、控えに素早い爆発もち4~5体。 戦闘が始まったら、稼ぎたいポケモンは守る、爆発もちは大爆発を選択。 大爆発もちのポケモンが全滅するまで戦闘を繰り返す。 大爆発もちが全滅したらズイで回復する。 爆発役がマタドガスの場合、レベル次第ではライチュウの10万ボルトが急所に当たると即死するのでゴローンを使うと安定する。 また、爆発役に「こだわりスカーフ」を持たせると素早さをあまり気にせずに爆発出来る。 「おまもりこばん」「こううんのおこう」を持たせておくと、少しだけだが賞金稼ぎにもなる。 事前にゴローンの素早さ努力値上げるか、スカーフを持たせてピクシーに先制するようにすると効率が上がる ピクシーはうたう、ちいさくなる、ゆびをふるを覚えているので先制されるとまずい。 しあわせタマゴ入手法(概要は「アイテム集め」にて) まず「じまんのうらにわ」でラッキーが出るようにしておく。ウラヤマのポケモンはリセットで変動するので話しかける前にセーブし、出るまで粘る。瀕死の「ふくがん」持ちポケモン(ツチニン等)を先頭にして「じまんのうらにわ」をうろつく。「しあわせタマゴ」持ちラッキーが出るまで粘る。 ちなみに「甘い香り」では相手のLvを無視してしまうので使えない。 また、DP版ではLv18の「おみとおし」持ちポケモン(カゲボウズ等)を2番手にしてスプレーを使えばさらに効率を上げることができたが、Ptでは不可(Lv20以上のムクバードなどが追加されたため)。 一応レベル22のポケモンを2番目にしてスプレーを使えば、若干だがラッキーの出現率が上がる(5%→6.25%)。 ポケトレとの併用も可能。ラッキーで連鎖を行うことによってかなり効率よく狙うことが出来る。 ふしぎなアメ入手法 ポケモン屋敷のメイドアタックを利用する。 クロバットやストライク、ハッサムなどのとんぼがえりとどろぼうを両立できるポケモンを育てる。ターン稼ぎにまもるも覚えさせておく。おすすめはイルミーゼ。捕まえたときにほしがるを覚えているから。 1番手にとんぼがえりとどろぼうを覚えさせたポケモンを配置する。 2番手にユキノオーなどの特性砂起こし、雪降らし持ちを配置する。 ポケモン屋敷でメイドアタックを行い、「規定ターン数-5回」分のまもるを、各メイド戦の1ターン目に消化し、後はとんぼがえり連発。もしこらえるを使われたら、特性砂起こし、雪降らし持ちを出して霰、砂嵐の天候ダメージでHP1を削る。 5人抜き後に出てくるおぼっちゃまのアキヒコorおじょうさまのサヤカが繰り出すハピナスが「なげつける」を使う前にトリック等でふしぎなアメを奪う。 6連戦なので、残りのポケモンはものひろい持ちにすればさらに効率が上がる。 他 育て屋に預けて、タタラ製鉄所の移動床の方向へ十字キーを固定すれば、経験値となつき度を寝ている間に稼ぐ事も可能。経験値はダイパで1時間あたり約6700。 鋼鉄島でゲンとタッグバトル。レベル40台なら十分おいしい。無補給で果てしなく連戦可能。努力値防御稼ぎにも向いてる。 クリア後はポケモンリーグで効率良く稼げる(学習装置のみで一周あたり38428。人からもらったポケモンならさらに1.5倍)。ただし、レベルは全体で16上がっている(リョウのメガヤンマLv49→Lv65)。 ヒードラン捕獲前(厳密にはバク離脱前)のハードマウンテンではバクが回復をしてくれるので延々と稼げる。タイプの関係などで四天王戦が厳しいポケモンにお勧め。 クリア後土日のみ、サバイバルエリアで一日一回だけライバルと戦える。20回以上「殿堂入り」すると、パーティのレベルが20上がる(先発のムクホークLv61→Lv81)。 お金稼ぎ 基本:「おまもりこばん」「こううんのおこう」のいずれかを持たせておく。 トレーナーと再戦して賞金を稼ぐのがいい。 場所1:ヨスガシティの南にあるポケモンやしきの近く ジェントルマンとマダムで、バトルサーチャーを使って再戦。歩数稼ぎは自転車でポケモン屋敷の扉まで走り、往復するとほぼ100歩。 ポケモンやしきの敷地内にいるおぼっちゃまとおじょうさまも併用するとイイ感じ~! 上記のジェントルマダムとセットで、運がいいと2人同時にサーチできるのでお得。cf.)リーグ制覇前(~ヒードラン戦闘前まで)ジェントルマン(ペラップ Lv.45) マダム(ロゼリア Lv.45) ・・・しょうきん¥9000 おじょうさま(チェリム Lv.45) ・・・しょうきん¥7700 おぼっちゃま(ポッタイシ Lv.27) ・・・しょうきん¥4320 賞金2倍アイテムで、1ループで¥18000×2+¥14400+¥8640=¥59030もGETだぜ!!1体しか出さないのですぐ稼げる。戦闘アニメ「みない」で1時間もやればお金MAXに。 努力値は、ペラップのみ「こうげき+1」。他3体は「とくこう+2」。経験値は850~1450程度。 場所2:ノモセシティ東のホテル内レストラン(賞金2倍アイテム使用で総額???~???円) ダブルバトルで1日5組とバトル可能(中のトレーナーは毎日変わる) 二人分なので全体的に賞金高め しょうぶどころと同じように、日時が変わってからランダムに対戦者が決まるのではなく、レストランに入ってから5組の対戦者が決まる(その後セーブしたら1日その相手で固定) 「ジェントルマン」「マダム」や「おぼっちゃま」「おじょうさま」の組み合わせもいる なお、レストランの開店時間は9 00~23 00(それ以外の時間に入っても、門前払いをくらうだけ)なので注意 場所3:ポケモンリーグで四天王&チャンピオン 昔からの定番。経験値稼ぎのついでにおまもりこばん持たせて資金も。というか経験値も狙わない場合はスタッフロール等の演出上、上記のジェントルマン&マダムと比べて圧倒的に効率が落ちる。 5人合計で、ヒードランイベント後なら約5万円(おまもりこばん持ち状態なら約10万)稼げる。 BP稼ぎ バトルフロンティアに移動 アイテム集め ものひろい いわゆる希少なアイテムは、パチリスなどの持っているとくせい「ものひろい」を駆使するとよい。 レベルに応じて、見慣れたアイテムからお金では買えないアイテムまで色々拾ってくる。 野生ポケモンから奪う 野性ポケモンのもちものを入手する場合は以下が役立つ 特性:ふくがん(先頭におくとどうぐを持つ野生ポケモンが出やすくなる。瀕死でも効果有り) 特性:おみとおし(戦闘開始時、相手の持ち物がわかる) わざ:どろぼう(相手の持ち物を奪う。戦闘後も継続) わざ:トリック(自分と相手の持ち物をいれかえる。戦闘後も継続) ゴールドスプレー(250歩進む間、先頭のポケモンよりレベルの低いポケモンが出てこなくなる) 以上から、以下の構成などが効率的である。 ふくがん持ち(ヤンヤンマなど)を瀕死にし、先頭に配置。 Lv○○(捕まえたいポケモンのレベルより少し下)ジュペッタ(特性:おみとおし,技:トリック,持ち物:無し)を先頭に配置。 ゴールドスプレーを大量に購入しておく。 スプレーを使用し、捕まえたいポケモンの出現場所をうろつく。 目当ての道具が出るまでうろつく。出たらトリックで奪う。 スプレーの効果が切れたら再度スプレー使用。 回収プレイ 一つのセーブデータで一つしか手に入らない技マシン等を手に入れるために、 データをクリア(削除)し、最初からプレイすること。 くさむすび、ステルスロック、いのちのたまなどが値する。 回収プレイ用の2つめのロムを用意しておくと本データを消さずに済むので便利
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対象ソフト ポケットモンスター ルビー・サファイア ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン ポケットモンスター エメラルド ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊 ポケモンピンボール ルビー サファイア その他、ゲームボーイ/ゲームボーイカラー対象ソフト 配信方法 GBA, GBASP, DS, DS Lite + Webカメラで直接撮影 DS, DS Lite + 偽トロキャプチャー (詳細はニンテンドーDSの欄を参照) スーパーファミコン (SFC) + ADアダプター + キャプチャーボード (日本語ルールでは連射コントローラ使用可能) ゲームキューブ (GC) + ゲームボーイプレーヤー + キャプチャーボード (GV-USB2) GC + ゲームボーイインターフェース (GBI) + キャプチャーボード (GV-USB2) (ルビー・サファイアのみ) Wii or GC + GBP or GBI + ポケモンボックス + キャプチャーボード (GV-USB2) (赤の救助隊のみ) Wii U VC使用 ※ADアダプターを使用した記録は、Speedrun.com上ではエミュレータ記録として、実機での記録と区別されます (2021年10月時点)。 参考URL ADアダプター画像 http //bmimg.nicovideo.jp/image/ch2592543/78033/df9679d08c47f871d98ea4e3bd5ff8edd359c2d0.gif キャプチャーボード参考URL http //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/278.html
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梓は席に着く。さて、どうしたものだろうか。 「ところで、梓」 「何ですか?」 「澪にぼろ負けしたんだってな」 「ブー」 「汚いわよ、澪ちゃん」 「ごめん」 「……ええ」 「で、どうするんだ?」 「……私は」 さっきの今で、答えられるはずないだろ、と思ったが、 「あずにゃんは旅を続けるよ」 言いよどむ、梓のかわりにゆいが答えた。 「あずにゃんは旅を続けるよ」 私が答えあぐねていると、ゆい先輩がかわりに答えていました。 「ちょ、ゆい先輩」 「あずにゃんはポケモンリーグで澪ちゃんを倒すよ」 「……それでいいのか、梓は」 律先輩が私に聞いてきます。 「私は……」 私はゆい先輩がそう答えたのは自分のやりたいようにやりなさいといってるように感じました。だから……。 「私は澪先輩には悪いですけど、旅を続けます!」 「…そうか」 律先輩はニコッと笑いました。まるで、その答えを待っていたかのように。 「だってさ、澪。どうする?」 「どうするもなにも……。どうして、梓はそう判断したんだ?」 「……さっきの戦いで澪先輩ともっともっと、戦いたくなったんですよ」 「え?」 「ポケモンリーグで、皆の見てる前で、最高の戦いをしてみたいって」 「……」 「こりゃ、澪が戦わないほうがよかったな」 「そうね」 「ロケット団に狙われるかもしれないぞ」 「勝てばいいんですよ!」 「そうだよ。あずにゃんには私がついてるもん」 「ぷっ、ゆいに大分、毒されたな」 「あ~、りっちゃん、ひどいよ~」 「……手は抜かないぞ」 「望むところです。やってやるです!」 ヤマブキシティ編① 「敗 北!」 終了 ※ 前回までの状況(トレーナとポケモン) 梓 ゆい ハッサム ヘルガー イーブイ ニューラ ガルーラ ハクリュウ ポリゴン2 プテラ 澪 ゼニガメ エビワラー デンリュウ 律 リザードン サワムラー ニョロボン レアコイル ムギ フシギバナ カポエラー ギャラドス 純 うい カビゴン ゲンガー ヤマブキシティ編② 「VSナツメ」 以下、投下 カントー地方のある施設にて 『そろそろ、邪魔になってきたな』 ロケット団のボス、サカキは重苦しく言う。ここには曽我部とサカキしかいない。今、モニターに映っているのは、ツインテールの少女と幼稚園児のような女の子だ。この少女達はイーブイの脱走事件から、サントアンヌ号襲撃、タマムシ研究所の邪魔をされてきた。始めは無視していたが、今回のシオンタウン占拠を妨害され、伝説のポケモンの1匹ファイヤーを破り、ロケット団ではなかなかの実力者のマコトも倒されたのだから、無視できなくなっていた。 『さて、どうしたものか』 『計画通り、ヤマブキを攻め落とすべきです』 『しかしな』 『脅威となるべき、この少女達は現在、ヤマブキシティにいるそうです。そして、この少女達はポケモンリーグに出場するべく、ジムを巡っている』 『つまり、次はグレンタウンを目指すということだな』 『そうです』 『ならば、その時が狙い目か』 『そういうことです。そして、グレンタウンで彼女達を足止めするために、サンダーを使います』 『……随分、この少女達を警戒するんだな』 『念のためです』 『……お前はロケット団を利用して、何をしようというのだ?』 『別にそのような意図はありませんが』 『……まあ、いい。そのようにしろ』 『はい』 ヤマブキジム 現在の手持ちメンバー ゆい ハッサム プテラ イーブイ ヘルガー ガルーラ 「さっそく、ヤマブキジムに挑戦です!」 「おっと、随分、やる気だね」 「当然です!ゆい先輩には期待していますよ」 「あんまり、期待されてもね~」 「昨日、あれだけ、澪先輩に強気に言ってたじゃないですか」 「あれは……その場のノリだよ」 「ノリって……まあいいです。とにかく、入りましょう」 私はヤマブキジムの扉を開ける。中は薄暗く、不気味な雰囲気をかもし出してます。 「なんか、怖いね、あずにゃん」 「そうですね」 「よく来たわね」 奥から、声がするとともに、髪の長い女の人が出てきました。 「あなた達は梓さんとゆいちゃんね。よろしく」 「え、どうして、私達の名前を……」 「実は、私、超能力者なの。だから、ゆいちゃんがポケモンだってことも分かるし、あなた達がここに来ることも分かってたわ」 「すごいよ、あずにゃん!!超能力者だよ!私、初めて見たよ」 「……」 「クスクス」 「あれ?どうしたの、2人とも」 「あのですね、ゆい先輩。前のセキチクジムでも言われましたけど、私達は噂になってるんですよ」 「そうだっけ?まあ、あずにゃん、可愛いもんね」 「いえ、主にゆい先輩のおかげで」 「え、私が可愛いって。もう、あずにゃんたら~」 「なっ!?ち、違います。ゆい先輩は珍しいポケモンだから……」 「分かってるよ、それは。冗談だったのに、そんなにムキになって否定しなくてもさ」 「す、すいません。別にそんなつもりじゃ、ゆい先輩は十分に……」 「くす。冗談だよ。もう、困った顔のあずにゃんも可愛いよ~」 「か、からかわないで下さい」 「ところで、いちゃつくのもいいけど、そろそろいいかしら?」 「べ、別にいちゃついてるわけじゃ……」 「えへへ~、うらやましいでしょ~」 「……まあ、いいわ。そうよ。梓さんが言うとおり、あなた達のことは噂で聞いてるわ」 「でも、どうして、私達がここにくるって分かったの?」 「ゆい先輩。そんなの、来た人達に後出しで、そう言ってるだけですよ。例えば、台風が来た後で、台風が来ると予言していたみたいに」 「おお、なるほど」 「梓さんはかしこいのね」 「べ、別にそんなことは……」 「くす。それじゃ、戦いましょうか。ルールは3対3の点取り試合ね。勝てば、1万円とバッチね」 「それでいいです」 「じゃあ、楽しい戦いにしましょうね」 私達はバトルフィールドに着きます。今回のフィールドは普通のフィールドですね。 「それでは準備はよろしいですか?」 「ええ」 「いつでもいいわ」 「では……」 「「「バトルスタート」」」 「来て下さい、ガルーラ!!」 「来なさい、ルージュラ」 相手はルージュラですか。ここはどうするべきか、……って、考えるほどでもありませんね。 「ガルーラ、メガトンパンチです!」 ガルーラは大きな体を揺らしながら、ルージュラに向かって、力をこめた、パンチを喰らわせるべく、走っていきます。 「ルージュラ、れいとうパンチで受け止めて」 「ジュラ」 ガルーラのメガトンパンチとルージュラのれいとうパンチが激突します。しかし、ガルーラの方が、力が勝っており、そのまま、ルージュラを押し切ります。 「よし!このまま……」 「梓さん、力が全てではありませんよ」 ルージュラはガルーラの拳を掴み、逃げられないようにし、そのまま顔をガルーラに接近させ、キスをしようと迫ります。 「ガルガル」 ガルーラは体を揺らし、キスから逃れようとしますが、ルージュラはその手をがっしり掴み、離しません。そして、そのまま、ガルーラの口にキスをします。 「あずにゃん、あずにゃん」 「何ですか?」 「私達も負けずにキスをしよう」 「な、何を藪から棒に……」 「だって、あんなに仲良さそうにキスをするなんて……妬けちゃうよ」 「あれは仲が良くて、キスをしてるんじゃなくて……。あ、ガルーラ!」 キスをされたガルーラは顔を歪めて、眠り始めました。 「あの技は何なの?」 「あれはあくまのキッスという技ですね。あれを喰らうと寝てしまうんです」 「それは厄介だね」 「ルージュラ」 「ジュラ」 ルージュラはガルーラに強い念力で持ち上げ、そのまま、地面に叩きつけます。 「ガルーラ!」 「トドメよ、ルージュラ」 ルージュラは空気を吸い込み、ガルーラにふぶきを吹き付けます。ガルーラはそのまま、目覚めずに、気絶してしまいました。 「ガルーラ、戦闘不能。ルージュラの勝利。ナツメ、1ポイント。1対0」 「やりますね、ナツメさん」 ガルーラだから、力押しにするしかなかったんですが、さすがです。 「ありがとう。でも、余裕ね」 「はい?」 「戦闘中に相手を褒めるなんてね」 「あっ……」 「くす、冗談よ。さて、次にいきましょうか」 「では、2回戦です」 私の次のモンスターはどうしますか。いつもだったら、安定のハッサムを出しますが……。 「来なさい、バリヤード」 「来て下さい、イーブイ」 澪先輩達と互角に戦っていくには、他のポケモンでも、勝っていかないといけません。無論、あくタイプのヘルガーなら、有利に戦えました が、前回の戦いであまり活躍もできず、無残というのはあれですけど、手痛い敗北をしたので、ここで自信をつけさせてあげたいですし。 「イーブイ、みずのいしです」 私はイーブイをシャワーズに進化させます。 「なるほど、それも噂に聞くイーブイね。それにしても、珍しいポケモンばかり、持ってるのね」 言われてみれば、そうですね。 「では、先制攻撃です!シャワーズ、ハイドロポンプ!」 シャワーズは口から、大量の水を激しい勢いで、バリヤードに迫ります。 「バリヤード」 「バリ」 バリヤードはひかりのかべを出し、ハイドロポンプを止めます。 「なっ!」 「言ったでしょ?力押しじゃ勝てないわよ」 バリヤードははっぱを撒き散らします。すると、そのはっぱはシャワーズに向かってきます。 「シャワズ」 シャワーズはその攻撃をよけきれずにその体に攻撃を受けます。 「これは、マジカルリーフ!?」 「くすくす。どうするかしら」 マジカルリーフはくさタイプの技。シャワーズには辛い技ですね。でも……。 「見せてあげますよ、ナツメさん。私の戦いを!」 「くすくす。楽しませて頂戴」 「シャワーズ、ねがいごとをして下さい」 「えーとね、私の願い事はあずにゃんとずーっと、一緒にいられますように!」 「な、何を言ってるんですか!」 「え、お願い事をすれば、あずにゃんが叶えてくれるんじゃないの?」 「違います!だいたい、シャワーズに命令してるんですから、ゆい先輩じゃありません」 「シャワーズ、ばっかりずるいよ。私の願い事も聞いてよ」 「だから、ねがいごとっていうのは……もう、めんどくさいので、これ見てください」 私はバックの出しやすいところに入れておいたノートをゆい先輩に渡します。 「何々、……ああ、なるほど」 「随分、余裕ね。バリヤード、マジカルリーフ!」 バリヤードは再び、はっぱを撒き散らし、攻撃を仕掛けてきます。 「シャワーズ、まもるです!」 シャワーズは水のバリヤを出し、その攻撃を一度、無効にします。そして、ねがいごとの効果で、シャワーズの体力が回復します。 「攻撃を防がれて、回復か。なかなかね」 「まだです!シャワーズ、あくびです!」 シャワーズはおおきなあくびをします。 「ふぁああ。もう、眠いよ~。おやすみ~。ぐう~」 「ゆい先輩に聞いてどうするんですか!」 しかし、バリヤードにも効き、ぐう~ぐう~、と寝息を立て始めました。 「よし、今がチャンスです!」 ここは、ハイドロポンプ?いや、ここは……。 「シャワーズ、接近して、かみつく攻撃です!」 シャワーズはバリヤードの首に噛み付きます。シャワーズは何回か、首筋を噛み付き、そのまま、バリヤードは力尽きました。かみつくはあく タイプ。エスパータイプのバリヤードには効果抜群です。 「バリヤード、戦闘不能。シャワーズの勝利。梓、1ポイント。1対1」 「やるわね、梓さん」 「戦闘中に相手を褒めるなんて、余裕ですね」 「くすくす、そうね」 「では、最終戦です」 「いよいよ、5人のジムリーダーを倒してきた、ゆいちゃんの出番ね」 「そうとは限りませんよ」 「ええっ!そうなの、あずにゃん」 「い、今のは駆け引きですよ、ゆい先輩」 「な、な~んだ、びっくりした」 「私に聞こえたら、駆け引きもないわよね」 「ま、まあ、いいです。行きますよ、ゆい先輩!」 「任せんしゃい」 「では、こっちはフーディンでいくわ」 ナツメさんが出してきたのは、フーディン。 「頑張ってくださいね、ゆい先輩」 「うん!」 「ではいくわよ。フーディン、サイコカッター」 フーディンは心の刃を実体化させ、ゆい先輩に向かって、飛ばしてきます。 「ゆい先輩」 「任せなって。よっと」 ゆい先輩はリズムよくフーディンの攻撃をかわします。本当に攻撃をかわすのはうまいですね。 「なら、フーディン、サイケこうせん」 フーディンは不思議に光る、光線をゆい先輩に向けて、発射します。 「ふん。ならば、こっちはゆいちゃん真拳奥義『ゆいぐるみガード』」 ゆい先輩は自分のぬいぐるみを盾に攻撃を防ぎます。 「今度はこっちの番だよ。ギー太、Hモード」 Hモード?新しい技でしょうか? 54
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ポケットモンスター スカーレット/バイオレット 出版社 小学館 オーバーラップ オーバーラップ 出版年月 2022年11月 2022年12月 2023年2月 ISBN 978-4-09-227272-9 978-4-8240-0356-0 978-4-8240-0357-7 税込価格 1,000円 1,540円 1,760円 ゲーム概要 2022年11月18日発売。ハードはSwitch。
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#主にトレーナー中心 # N(ポケットモンスター) 回避, おかしなことを言うね 回避, かわいそうに 回避, 君はそれで幸せなのかって 回避, 僕を止めるなら君も英雄になればいい! 回避, ……それで僕を止められるのかい! 回避, もう僕にかまうな! 回避(対プラズマ団), お前たちの言うことには従わない! ダメージ小, ……ふうん、期待はずれだな ダメージ小, 問題ない ダメージ小, 強い気持ちでなければ僕は止められないよ ダメージ小, ここはいいよね、人がいなければ理想の場所だ ダメージ小, 君は優しすぎるんだ ダメージ小, がっかりだね ダメージ中, もっと声を聴かせてくれ! ダメージ中, ……君は強いな ダメージ中, 多くの価値観が交じり合い世界が灰色になっていく……;僕にはそれが許せない ダメージ中, 君に僕が理解できるか! ダメージ中, くっ……君の……心を折るしかないのか! ダメージ中, 傷つく……これが戦いだよね ダメージ中, こんなこともあるのか ダメージ中, まだ僅かだが君のこと理解できた……;そんな気がする ダメージ中, なんだと…! ダメージ大, 僕には覚悟がある! ダメージ大, クッ! こんなことで理想を追求できるか! ダメージ大, 世界を変えるための数式が解けない…… ダメージ大, まだ未来は見えない……未来は未確定…… ダメージ大, 僕もまだ完全な存在になれない ダメージ大, 負けるにしても見えていた未来と違う? 君は? ダメージ大, そんな数式あるものか…… ダメージ大, やめろ! やめるんだ!! 破壊, 結果は一緒だった……だが、君……は何者だ? 破壊, これで僕の……夢は……霧散する…… 破壊, 僕が敗れた、君の想い…それが僕を上回った… 射程外, 僕には力が必要だ……誰もが納得する力…… 射程外, ……いないね 射程外, 僕はいつまでも待つ! 攻撃, 君たちにも聞こえないのか? 攻撃, 君の声を聴かせてもらおう 攻撃, 世界を変えなければならない 攻撃, 僕は……誰にも見えないものがみたいんだ 攻撃, 君が未来を見ることができるか確かめさせてもらうよ 攻撃, 僕の考えを理解できるかい? 攻撃, 僕には変えるべき未来がある 攻撃, 君にも夢はあるかい?;君の夢がどれほどか勝負で確かめるよ 攻撃, 愚かな世界を僕は見過ごすわけにはいかない! 攻撃, 世界を変えるための数式……君はその不確定要素になれるか? 攻撃, 絶対に勝つ!! 攻撃, ……さあ決着をつけよう 攻撃, 見せたまえ! 君の覚悟を!! #攻撃 , 僕はポケモンを苦しめる身勝手なヒトを許さない! カミツレ(ポケットモンスター) 回避, ようこそ、私のステージへ 回避, ごめんなさいね 回避, ……あまりのスピードにクラクラしてない? ダメージ小, いけないわね ダメージ小, いいわね、そうやってお互い競い合って確かめ合うのって ダメージ小, 引き出す側にも魅力がないと難しいわね ダメージ中, その立ち振る舞い……輝いてるわねあなた達! ダメージ中, 大変ね ダメージ中, あなた……華やかに輝いている! ダメージ中, 面白いけど難しいわよね ダメージ大, ホレボレしちゃうファイトスタイルになんだか感動したわ…… ダメージ大, ピンチを乗り越える! ダメージ大, ドラマチックに勝つにはピンチが必要なのよ 破壊, 痺れた…… 破壊, クラクラさせるつもりがあなたにしびれさせられたのね 射程外, こんな時は思考回路をわざとショートさせて気分を一新させないと 攻撃, 待って! 攻撃, 私が厳しさ教えてあげるから 攻撃, さ、行きましょう 攻撃, あなたを放っておくのって人として酷いでしょう 攻撃, ……しつこいのはあまり好きじゃないの フウロ(ポケットモンスター) 回避, わあ! 回避, ウフフ! すごく視力がいいでしょ! 回避, パイロットの目はどんなに遠くでも見えちゃうのよ! 回避, アタシも幸せ! ダメージ小, ……もッ! ダメージ小, 遠慮しなくていいのよ ダメージ小, アナタがどう攻めてくるかドキドキしちゃうよね! ダメージ中, ちょっとドキドキするわね ダメージ中, アナタってすごいのね! ダメージ中, うわあ、すごいわね! ダメージ大, 絶対に諦めないから! ダメージ大, 大丈夫だって! 破壊, アナタと戦えてアタシ強くなれたから……ありがとうね 射程外, 未だに信じられない 攻撃, アタシやるべきことがあるの 攻撃, ウフフ、お待ちしていました 攻撃, じゃあね、今度はアタシともっと楽しいことしましょう! 攻撃, 今よ! カトレア(ポケットモンスター) 回避, ふうん…… 回避, ウフフ…今ワタクシ笑顔になってる 回避, アタクシの理想はエレガントに勝ちを収めること ダメージ小, あくびがでちゃうような退屈な勝負だけは簡便ね…… ダメージ小, どなな……?;アタクシの眠りを妨げる野蛮な人は? ダメージ小, ……勝負するたびに感情を大きく揺らし力が発動し.周りのものを壊してしまった弱い自分はもういない…… ダメージ中, なんだか手強そう…… ダメージ中, こんな時でも慌てずに騒がずに…… ダメージ中, これまでどおり……いえこれまで以上のエレガントでエクセレントなのねアナタ ダメージ中, 私達が全力を出せる素敵な時間な理想ね ダメージ大, あきらめません ダメージ大, どうしても勝てない? ダメージ大, ……制御できない超能力に振り回されるならないほうがましなのよね 破壊, 相手してうれしかったわ 破壊, アタクシに構わず先に進みなさいな 射程外, 以前のアタクシなら怒りを爆発させていたのかも 攻撃, 素敵な時間が始まる……この瞬間がお気に入り…… 攻撃, なんでも思い通りになってしまうのは不幸の始まり 攻撃, お相手してあげるわ 攻撃, アタナのような人と相見えるために来たの…… 攻撃, 見つけた…… 攻撃, アナタと勝負したいわ…… アカギ(ポケットモンスター) 回避, ……来たか 回避, ここへ来た理由は分かる 回避, 処分する手間が省ける 回避, 君にはあきれたよ 回避, それにしても愚かな 回避, お前達は世界が変わるのをただ見ていればいい ダメージ小, 下らん感情のためとは愚かすぎる ダメージ小, ……まあいい、君とは分かり合えないだろう ダメージ小, ……やはりな ダメージ小, くだらない態度だな ダメージ小, 何故この不完全な世界を守ろうとする ダメージ小, 愚かな話だ…… ダメージ中, 面白い ダメージ中, ……もったいない ダメージ中, 私のためにその力を使え ダメージ中, ほう、なかなかの力だ ダメージ中, なるほど強い ダメージ中, ……たいしたものだな ダメージ中, 面白い、そして興味深い ダメージ大, ここまで追い込んだことそれは褒めてやろう ダメージ大, なるほど……このままでは私が負けるかもな ダメージ大, 私は負けぬ! ダメージ大, 何故だ! この世界を守る理由はなんなのだ!? ダメージ大, そんなに不完全で曖昧な心とやらが大事か! ダメージ大, まさか、まさか、まさかッ!!;私が負けるかもだと!! 破壊, このアカギにさからららららららら……! 破壊, 認めるか! ありえるか!;新しい世界! 新しいギンガ! 見果てぬ夢だというのか!! 射程外, なんだこの気配……? 射程外, 私の計画を邪魔して満足だというのか…… 射程外, ……恐れたか 攻撃, 私が後悔させてあげよう 攻撃, 見えないものは揺らぎ消えていくものなのだ 攻撃, 今の不完全で醜い世界は消えるがいい! 攻撃, 一度全てをリセットする 攻撃, 究極の世界、完全な世界を作るため心といったあいまいで不完全なものなどなくなれ 攻撃, 何が言いたいか分かるだろう 攻撃, 私は心という不完全で曖昧なものを消し去り完全な世界を生み出す;それが私の正義! 攻撃, 誰にも邪魔させない! 攻撃, もういい、たくさんだ! 攻撃, 今の世界が不完全でおかしいと思わないとは…… 攻撃, どうした、私が間違っているのか?;違うと思うなら掛かって来い 攻撃, 黙れっ!! ゲーチス(ポケットモンスター) 回避, あなたに興味などない 回避, せいぜいがんばりなさい 回避, ふがいない奴め 回避, 苦労なされていますね 回避, あなたもいびつな不完全な人間か…… 回避, 誰が何をしようと!.ワタクシをとめることはできない! ダメージ小, これは麗しい ダメージ小, おやおや ダメージ小, まずはお疲れ様でしたと申し上げておきましょうか ダメージ小, それぐらい計算済みですとも! ダメージ小, 震えてますね ダメージ小, あなたなどおそるるにたらん! ダメージ中, あなたの力は認めましょう ダメージ中, 完全に計算外でしたよ。.ですがワタクシの目的は何も変わらない揺るがない! ダメージ中, 素晴らしい! 胸を打つ決意の表れ! ダメージ中, まさか! ダメージ中, なんと忌々しい! ダメージ中, 不愉快です ダメージ大, どういうことなのだ!?.計算が狂っているぞ!? ダメージ大, 黙れ、黙れ、黙れいっ!! ダメージ大, 否!.そんなことあるわけがない! ダメージ大, どういうことなのだ? ダメージ大, このワタクシは完全な存在なんだぞっ!? ダメージ大, 一体何が足りぬというのだ…?! 破壊, ワタクシの目論見が! 破壊, 認めるか……!.ありえるか……! 射程外, 掴みどころがないようで存外キレものでしたか 射程外, 愚かの者達に遅れをとるとは! 射程外, 見失っただと!? 攻撃, ワタクシは人々が絶望する…….その瞬間を見るのが大好きなんですがね 攻撃, ワタクシに立ち向かうなど愚かにも程がある! 攻撃, 邪魔な者は排除しましょう 攻撃, あなたのような端役にはもったいないとっておきの舞台を用意してあげたのです!;負けて華々しく散れ! 攻撃, さあ掛かってきなさい! 攻撃, ワタクシはあなたが絶望する瞬間の顔が見たいのだ! 攻撃, さて、あなたは幸運です。;ワタクシゲーチスの演説を拝聴できるのですから 攻撃, ワタクシの足元にひれ伏すのです! 攻撃, ここまで来たことに敬意を表してプレゼントです 攻撃, やはり目障りなあなたはワタクシが手をくだしましょう! 攻撃, 愚か者め! 攻撃, …ふはは! 攻撃, フハハハ! アクロマ(ポケットモンスター) 回避, 感謝します! 回避, どうしました? 回避, 気になりますか? 回避, およしなさい! 回避, 理解できません、勇気ではなく愚かです! 回避, 信じる……不確定予想過ぎますよ 回避, おやおや怯えているのですか? 回避, そんな攻撃は無意味です 回避(対ポケモン), 視線をそらしなさい、大人しくするのです ダメージ小, このままあなたは力尽きてしまったんでしょうか? ダメージ小, あなたも秘めている力を引き出すべきなのです! ダメージ小, あなたの能力をもっと引き出してください! ダメージ小, 何故あなたは力を引き出せないのですっ!? ダメージ小, それもありでしょう! ダメージ小, まっ大した問題ではないですね ダメージ小(対ポケモン), もっと自信を持つべきです。;あなたはわたくしに選ばれた有機素体…グレートなポケモンじゃないですか? ダメージ中, あなたは自信にあふれてますね! ダメージ中, よろしいっ!.なかなかのものです!! ダメージ中, お見事ですっ! ダメージ中, 今の攻撃で教わったことがあります ダメージ中, ……ここまで来るとはあなたも物好きといいますか ダメージ中, あなたはとても優秀です! ダメージ中, 流石です! ダメージ中, ほほう… ダメージ中, なんとなんと、自信に満ち溢れていますね ダメージ中, あなたは興味深い…実に興味深い! ダメージ中, 面白い…! ダメージ中(対ポケモン), 素晴らしい有機素体だ! ダメージ大, よろしい! ダメージ大, あと少しでしたね ダメージ大, なんたること! ダメージ大, くやしい!! ダメージ大, あなたは強い! ダメージ大, あなたはわたくしに可能性を見せてくれた! ダメージ大, この結果、わたくしが負けるとしても!! ダメージ大, おおっ!! これはすごい!! ダメージ大, 信じられない! これほどの力がどこから生まれるのだろう!? 破壊, これがわたくしの知りたかった答えというわけか 破壊, それにしてもあなたが勝ってよかった 脱出, ここでの実験は終了してもいいでしょう 射程外, あなたは幸せでしょうね! 射程外, 世の中には答えなどない、問題のほうが多いのですっ! 攻撃, これは研究ですから! 攻撃, 見ていてください 攻撃, あなたが正しいと教えてくれるのか楽しみです! 攻撃, あなたの強さ、改めて見せてください! 攻撃, さあ! わたくしを満足させるのです! 攻撃, わたくしと戦うのですか? 攻撃, 手段は何でもいいのです! 攻撃, さあ! わたくしの望む答えを持つのか教えなさいっ! 攻撃, 準備はいいようですね! ではいきますよ! 攻撃, わたくしの論理モデルに誤りはありません 攻撃, 戦闘能力のより詳細なデータが取集できますね 攻撃, わたくしはアクロマ…科学者です 攻撃, 腕が鳴りますよ…フフッ 攻撃, これこそが本物のパワーなのです 攻撃(対ポケモン), 次の有機素体を試しましょう 射撃, ターゲットロックオン、発射! #今の衝撃でシステムダウンしたようです ミュウツー 回避, …… 回避, これがわたしの力だ 回避, 他愛もない 回避, フッフッフッフ 回避, 私の力を持ってすればどうにでもなる 回避, 無駄だ 回避, どうかな 回避(対ポケモン), 随分しつけの悪い$(相手ユニット)だ ダメージ小, …… ダメージ小, 他愛もない ダメージ小, 無駄だ ダメージ小, 馬鹿馬鹿しい ダメージ小, まだわたしと戦って勝とうとするのか ダメージ小(対ポケモン), 無駄だ;わたしはこの星の如何なるポケモンより強く生まれてきた ダメージ小(対ポケモン), 随分しつけの悪い$(相手ユニット)だ ダメージ小(対弱点=機), 心を持たない機械に私が倒せると思うか ダメージ中, なるほど ダメージ中, なに? ダメージ中, うっ! ダメージ中, くっ! ダメージ中, 少しは手ごたえのある相手というわけか ダメージ中(対ポケモン), 随分しつけの悪い$(相手ユニット)だ ダメージ中(対弱点=機), 心を持たない機械に私が倒せると思うか ダメージ大, 馬鹿な! ダメージ大, わたしは……負けぬ……ッ! ダメージ大, ぐぅぅっ……ぅぅっ…… 破壊, うおおおおおっ! 破壊, わたしは限界を超えた……もはや助からぬ…… 射程外, そっちか 射程外, 戦いを避けるのはわたしが怖いからか! 射程外, やつらの狙いはわたしか 攻撃, お前にもう用はない 攻撃, わたしのルールは私が決める 攻撃, ぬんッ! 攻撃, はッ! 攻撃, かぁッ! 攻撃, 我の持てるすべての力……ここに放たれん! 攻撃(対ポケモン), わたしはこの世で一番強いポケモン…… 攻撃(対ミュウ), 強いのはこの私だ……;強いのはこの私だ……本物はこの私だ! 攻撃(対ミュウ), 生き残るのはわたしだけだ! サポートガード, 仲間たちよ! 混乱, わたしは誰だ!? 混乱, わたしは誰だ……なぜここにいる!? 混乱, わたしは何のために生まれたのだ! 復活, わたしの中に力が蘇ってくる……! #某所から転載 # フラダリ(ポケットモンスター) 回避, けがらわしい! 回避, 君は私を止めようとしている、だが待て 回避, しかし、無力だ 回避, もういいだろう 回避, もう遅い!! ダメージ小,ふはは…! 心地よかったよ!! ダメージ小, ほう! 素晴らしい! ダメージ小, なにも生み出さない輩が明日を食いつぶしていく……このままでは世界は醜い争いに覆われてしまう ダメージ小, ずいぶん健気ではないか ダメージ中, その力で未来をよりよい方向へ変えるのだ ダメージ中, 世界が醜く変わっていくのは堪えられん ダメージ中, 実にすばらしい事だよ、選ばれし者だね ダメージ中, 流石だね、君は強い ダメージ大, 世界はやがて行き詰る……すべての命は救えない ダメージ大, 君達の心の奥底で燃える信念の炎! いいぞ ダメージ大, 世界の流れとはさまざまなエゴが混じり決まるのだ ダメージ大, 守る強さか……;だが君はなにを守るのだ? 今日より悪くなる明日か? 破壊, ……終わった 破壊, ウオォッ!! 射程外, なんという展開だ 攻撃, 君はどんな可能性を秘めているのか? 攻撃, いいかね! この世界はもっとよくならないといけない 攻撃, 我は求めん! さらなる美しい世界を! 攻撃, 選ばれた人のみが明日の切符を手に入れる…;君は切符が欲しいのか、それとも私を止めるのか? 攻撃, 私の想い……分かってもらおうとは思わない 攻撃, 全てを救う…大それた理想が世界を苦しめるのだよ 攻撃, さあ、いよいよだ 攻撃, 君の可能性を試すよ 攻撃, 私にとって選ばれし者とは未来を変える可能性を持つ者! 攻撃, 金もエネルギーも奪ったものが勝つ世界だ 攻撃, 消えてもらう 攻撃, 少し足止めさせてもらうよ 攻撃, 希望は潰えた……! クセロシキ(ポケットモンスター) 回避, おおー 回避, ウワサのオマエか、待っていたゾ! 回避, ほら、見たか! 回避, オマエ疲れたのか? 回避, 科学の力は凄いのだゾ! ダメージ小, ムダ! ムダ! ダメージ小, おめでとう ダメージ小, こんな程度ではないゾ! ダメージ小, なんの問題もないゾ ダメージ中, なんだオマエは! ダメージ中, ヌッ!? ダメージ中, なるほど邪魔したのはオマエだったのか! 分かったゾ! ダメージ中, まだまだ戦えるゾ! ダメージ中, なんだと! オマエすごいゾ! ダメージ大, ヌヌッ!? ダメージ大, グヌヌ…… ダメージ大, グヌウウ……何故だ……なぜこんなことが起こるのだ……? ダメージ大, すごいなオマエ! すごいぞオマエ! 破壊, ワタシはオマエを認める 破壊, 思い残すことはないのだ 射程外, オマエたち、犯罪だゾ!! 攻撃, オマエを調べる、ほら始めるゾ! 攻撃, ワタシが許さないのだ 攻撃, 科学の勝利だゾ! 攻撃, よーし! オマエで実験だゾ! 攻撃, さあ戦え! 攻撃, ほらほらまだまだ続けるゾ! 攻撃, ええ、こうしてやるゾ!! 攻撃, ……お前は愚かだな