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ライバル とは、人物などの通称。 プロフィール 作品別 ポケットモンスターシリーズ ポケットモンスターシリーズの外伝 ポケットモンスターシリーズのメディアミックス コメント プロフィール ライバル 他言語 Rival (英語) 初登場 【ポケットモンスター 赤・緑】 自分と同等の実力を持つ相手を指す単語。好敵手、宿敵とも呼ばれる。 本来の意味である英単語は「好敵手」の意味は無く、単なる宿敵、害悪的なものを指す。 日本においては「好敵手」の意味で使用されており、少年漫画・アニメ・ドラマにおいて【主人公】と対等に渡り合う相手をこう呼ぶ事が多い。 実在でも憎しみ合う関係ではない互角の競い相手もこのように呼称される。 ゲーム作品においてはほとんどの作品に登場。定義としては「一回倒した後に何度も出る強敵」を指す事が多い。ゲーム業界における代表は言うまでもなく【クッパ】だろう。 作品別 ここでは単に「ライバル」と呼ばれているキャラクターについて解説する。 主にポケットモンスターシリーズに登場。後の作品で名前が定義されたため、本サイトではその名前で1キャラクターとしている。 ポケットモンスターシリーズ 【ポケットモンスター 赤・緑】 【オーキド博士】?の孫。名前は自由に決められるが、後の作品で出る際には【グリーン】で固定されている。 【ポケットモンスター 金・銀】 目付きの悪い少年。【ウツギ博士】?のポケモンを奪い取る。 名前は自由に決められるが、金・クリスタルで入力時に空白にした場合や【ポケモンマスターズ】?で【シルバー】と名付けられたのでこの名前がデフォルトネーム的なものと考えられる。 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 【ユウキ】【ハルカ】の選ばなかった方がライバル的な扱いとなるが、途中でリタイアしてしまうので地味。 【ミツル】?が実質的なライバルと言って良いかもしれない。 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 【ジュン】が担当。名前は自由に決められる。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 【チェレン】と【ベル】が担当。【N】?も定義上ではライバルと呼べるかもしれない。名前は決められない。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 【ヒュウ】?が担当。名前は自由に決められる。 【ポケットモンスター X・Y】 【カルム】【セレナ】の選ばなかった方と、友達3人組である【サナ】【ティエルノ】【トロバ】が担当。ただし公式HPではライバルとは呼ばれていない。 【ポケットモンスター サン・ムーン】 【ハウ】?と【グラジオ】が担当。名前は決められない。 【ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ】? 【シン(ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ)】?が担当。久々に名前を自由に決められる。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 【ホップ】?、【マリィ】、【ビート(ポケットモンスター ソード・シールド)】が担当。全員名前は決められない。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 【ネモ】が該当するが、作中での立場は今までのライバルとだいぶ異なる。 【ペパー】とボタンはライバルと呼ぶべきかメインキャラと呼ぶべきか微妙な立ち位置ではあるが、学校最強大会に出場しているためポケットモンスターシリーズのライバルの定義としては入っている可能性がある。 全員名前は決められない。 ポケットモンスターシリーズの外伝 【ポケモンスタジアム2】?/【ポケモンスタジアム金銀】? 2では「ジムリーダーのしろ」のグリーン、金銀では「ライバルをたおせ」のシルバーがこの名称になっている。 【ポケモンカードGB】 【ランド(ポケモンカードGB)】?が担当。名前は決められない。 実はポケットモンスターシリーズで初めて名前を決められないライバルだったりする。 【ポケモンマスターズ】? 【キリヤ】?が該当しそうだったが、作中では殆ど出番がない友人ポジションに留まって行き、中盤以降は掘り下げと改心まで描かれた【ライヤー】?が完全に立ち位置を食ってしまっている。 歴代シリーズのライバルも何人か登場。それぞれデフォルトネームが付けられている。 チームスキル用のタグとしての「ライバル」という括りも存在しており、公式でライバルと分類されているキャラがある程度分かるようにもなっている。 ポケットモンスターシリーズのメディアミックス 【ポケットモンスター(アニメ)】 無印編のライバルはアニメオリジナルキャラクターの【シゲル】?が担当。彼のことは永遠のライバルとして今でも名前が上がることがある。 リーグに突入する際には数話にかけて登場する「ゲストライバル」的な立ち位置のキャラクターもいる。 79話でシゲルが敗戦した後、80話で別のアニメオリジナルライバル【ヒロシ】?も登場。そちらはフルバトルで対戦した。後に金銀編や【週刊ポケモン放送局】?でも再登場している。 オレンジ諸島編のOPには「ライバル!」という直球の曲もある。その中にはヒロシの他にもサムライや【イミテ】?などのゲストキャラクターも登場している。 【ポケットモンスター アドバンスジェネレーション】 本作のオリジナルライバルは【マサムネ】?。 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 本作のオリジナルライバルは【シンジ】。それまでのライバルと違いタイプ相性や特性を考えた効率的なバトルをする他、時に自身のポケモンを盾にしても勝とうとするほど冷静かつ冷徹な思考・行動の持ち主であり、情熱的かつ感情的なサトシとは幾度となく対立することになる。 タイプ相性という基本に忠実なだけではなく、それまでの経験を活かし相性の対策をしたり、その場の判断で機転を効かせた攻撃をするなどトレーナーとしての腕はなかなかに高い方と言える。 唯一サトシと2度フルバトルをした相手でもあり、サトシの「最大のライバル」として名前が上がることも少なくない。 もう一人の主人公【ヒカリ】のコンテストにおけるライバルは【ノゾミ】。こちらもヒカリと共に悩みながら成長していくほか、時にサトシたちに助言をしてポケモン交換のきっかけを作ったりもしている。 【ポケットモンスター ベストウイッシュ】? 本作のオリジナルライバルは【シューティー】?。シゲル以来の初心者トレーナーであり、基礎基本を大事にしているという前作ライバルのシンジとも正反対なキャラクター。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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地下施設・B1 「うす暗いね、ここ」 「そうですね」 私達は、律先輩、ムギ先輩、澪先輩、私(頭の上にゆい先輩)の順に歩いています。 「どれくらい、深いんだ、ここ」 「やっぱり、何かあるからかしら」 「噂は本当だったんかもな。……着いたな」 階段も終わり、非常口のドアがありました。そのドアを開け、私達はどこかの廊下に出ました。 「何なんでしょうか、ここ」 「やっぱり、何かの施設なのかな?」 「とりあえずは探索だな」 「2手に別れるか?」 「それは危険ですよ。効率は悪いかもしれないですけど、全員で行くべきです」 「梓の言うとおりだな」 「……さっきから、澪は梓の意見に合わせてないか?」 「べ、別にそういうわけじゃ」 「そうやって、ポイント稼いでるのね。澪ちゃん、ずるい子!」 「だから、違う!!」 「ゆい先輩。澪先輩達は何を言ってるんですか?」 「あずにゃんには早い話だよ」 ナデナデ 「ニャ……やめてくださいよ」 テレテレ 「嫌なのかい?じゃあ、やめるね」 「……」 シュン 「……」 ナデナデ 「……えへへ」 「「「……」」」 ジー 「……ハッ。さ、さあ、気を取り直して、散策を開始しましょう」 私達は出発しました。 管理室 『いいんですか?自由に歩かせて』 『どうせ、生きては帰れないだろうから、いいわ。危ないところにはロックもかけてるし。それに、ミュウツープロトタイプのテストの実験台にふさわしいかのテストも必要だしね』 『ではもう少し、様子見ということで』 『ええ』 『それにしても、こんな簡単にこの施設に入ってくれるとは……』 『情けない連中よね』 ビューン 自動ドアの開く音がした。入ってきた人の姿はフードのついたローブを着ていて、顔が分からない女だ。 『何しに来たの?』 『別に。ただ見学に来ただけだよ』 『余計なことをしないでよね』 『分かってるよ。で、どんな、ルールなんだい?』 『……地下3階にいるあの子のところまで、行けるかどうかよ』 『分かった。まあ、頑張んなさい』 その女は偉そうに言って、画面を食い入るように見始めた。 地下施設・B1 「ここにも何もないな」 さっきから、手当たり次第に部屋に入ってみますが、特に目立った収穫がありません。 「それにしても、おかしくないか」 「何がですか、澪先輩」 「だって、そうだろ。私達は結構な部屋を調べてみたんだ。その間に人が1人もいないんだぞ」 「それもそうですね」 さすがは澪先輩。 「そういえば、りっちゃんの会った白衣の人もおかしくないかしら?」 「どうしてだ?」 「だって、こんな施設の入り方を知ってるなんでおかしくない?噂だったにしては的確すぎるわ」 「たしかに」 「……もしかして、これは……罠かもしれません」 そうだとすると、……これはやばいです。 「皆さん、いったん戻りましょう」 私は入り口まで駆け出した。 「おい、梓。どうしたんだ」 皆さんも私に続きます。そして、私達が入ってきた、ドアに到着しました。 ガチャガチャ 私はドアを開けようとしますが、鍵がかかっています。 「……ハア……ハア、どうしたんだよ、梓。急に走り出して」 「そうだよ、……ハア……ハア……」 「皆さん、大変です。鍵がかかって、戻れません」 「な、本当かよ」 ガチャガチャ 「本当だ」 「おい、どうするんだよ。律がこんなところに来たいっていうから、こうなったんだぞ」 「澪だって、賛成しただろ。人のせいにするなよ」 「落ち着いて、2人とも。今は争ってる場合じゃないわ」 「ムギ先輩の言うとおりです。今はどうするかを考えるべきです」 「でも、どうするの、あずにゃん。出口は鍵がかかってるし」 「そうですねー。……そうだ!皆さん離れてください。出てきて、ガルーラ」 「ガルーラ」 「ドアを破壊してください」 「なるほど」 「さすがは梓だな」 20分後 「ガル……ハア……ハア……」 「駄目です。全然、びくともしません。戻ってください、ガルーラ」 「これはきついな」 「どうしましょう」 「……そうだわ、他にも出入り口があるかもしれないわ。探してみましょう」 「……それしかなさそうだな」 私達は散策を続けると、広い闘技場みたいな所に来ました。周りを見ると、壁には傷がたくさんあり、なにかが戦っていた形跡がありました。そして、鉄格子のようなものもあります。 「すごい戦闘の後ですね」 「ええ」 私達が驚愕していると、闘技場の観客席にある、スクリーンに白衣を着て、眼鏡をしている女の人が映りました。 「あ、あいつだよ。私にこの場所の入り口を教えてくれたんだよ」 「何だと?!」 『こんにちは、皆さん。まさか、こんな簡単にこの場所に入ってくれるなんてね。もっとも、必要だったのは、ツインテールのお嬢さんと幼稚園児の子供だけどね』 「なんだか、もてるね、私達」 「まったく、嬉しくありませんけどね」 『今から、あるテストをしてもらうわ』 「テストだと!?」 『ええ。B1~3までにあるテストをクリアしたら、ここから、出してあげるわ』 「テストって何やるのかな?勉強だったら、どうしよう、あずにゃん」 「むしろ、勉強の方が平和でいいですけどね」 「それで、テストの内容はなんだ?」 『簡単よ。ただ、各階のモンスターを倒せばいいのよ』 「それだけか。楽勝だな」 「油断するなよ、律。まだ、相手の手の内を見せてないからな」 『では、早速、B1のテストを始めましょうか』 鉄格子が開き、中から、 ズシンズシン という足元とともに出てきたのは、バンギラス、ボスゴトラ、10匹ずつ、計20匹ずつです。 『これを全滅させるのが課題。それでは、バトルスタート!!』 そんな掛け声とともに、一斉にバンギラス達がこちらに向かってきました。 「戦うしかないか。……いけっ、サワムラー」 「来てくれ、エビワラー」 「出てきて、カポエラー」 皆さんがかくとうタイプのポケモンを出してきます。たしかに、相手の共通の弱点はかくとうですものね。 「あずにゃん、私が行こうか?」 ゆい先輩が聞いてきます。 「まだ、序盤ですから、待機です」 「分かった」 「では、来てください、イーブイ。……みずのいしで進化してください」 私はイーブイをシャワーズに進化させます。 「まだ、序盤だから、この4匹で済ませたいな」 「そうね」 「でも、油断するなよ。奴らも強いぞ」 「分かってるよ。……サワムラー、相手の懐に入って、攻撃、インファイト!」 サワムラーはバンギラスの懐に入り、バンギラスを吹き飛ばします。 「バ・・・・ン・・ギ・・・」 バタ 「よし!!」 サワムラーは一撃でバンギラスを粉砕しました。 「バンギラス」 「ボスコドラ」 敵を倒して、浮かれ気分のサワムラーの横を挟むように攻撃を仕掛けようとします。 「カポ」 「エビ」 サワムラーに襲いかかろうとする、バンキラスをカポエラーが、マッハパンチで、ボスコドラをエビワラーのスカイアッパーで、それぞれ粉砕します。 「おい、律。油断するなよ」 「悪い、悪い。サンキュー、澪、ムギ」 す、すごいです。あの、バンギラス達を弱点とはいえ、一撃とは。さすがは先輩達です。私も負けてられません。 「シャワーズ、ハイドロポンプ!」 シャワーズの繰り出す、鉄砲水のような圧力の水がバンギラス達に襲い掛かります。そして、何匹かはその水に壁まで、吹き飛ばされて、ダメージを受けました。でも、倒したわけではなく、怒って、こちらに向かってきそうになりますが、 「エビ」 そのバンギラス達にエビワラーのマッハパンチが炸裂し、バンギラス達は力尽きます。 「澪先輩!」 「いいぞ、梓。どんどん、多くのポケモンにダメージを与えてくんだ。トドメは私達がやる。そうすれば、こっちがだいぶ有利になるからな」 「はいです」 さすがは澪先輩、的確な指示です。 「……チッ、また、ポイント稼ぎかよ」 「……こんな時でも、さすがね」 「……ちょっと、胸がでかいからって調子に乗ってるよね」 「そ、そんなつもりじゃない」 「???」 「ボス……ゴ・・・ドラ」 バタッ サワムラーのとびひざげりを受け、最後のボスゴドラは倒れました。 「これで、全匹だな」 「ええ」 「おい、全匹倒したぞー!」 律先輩が叫ぶと、スクリーンに再び、白衣を着て、眼鏡をしている女の人が出てきました。 『おめでとう。では次の階に来て。階段はスクリーンの下にあるから』 私達が目をやると、たしかに、階段がありました。 『では、次の階でね』 スクリーンの映像が消えました。 「……行くか」 私達はB2に向かいました。 管理室 『まあ、これくらいは当然よね』 和は呟いている。 『そうですね』 『むしろ、これに負けたら、ミュウツープロトタイプの足元にも及ばないでしょう』 『たしかにね』 『……』 そんな会話の中でも、ローブの女は画面の映像を食い入るように見つめていた。 地下施設・B2 「ここがB2か」 「雰囲気は変わらないわね」 『では、次のテストよ』 「待って下さい!あなた達は何者なんですか」 『答える必要もないけど、教えてあげるわ。私は真鍋和、ロケット団の研究班の部長をやってるわ』 「やはり、あなた達はロケット団だったんですか!こんな施設を作った目的は何ですか!」 『最強のポケモン兵器を作るためよ』 「ポケモン兵器?」 『例えば、あなたの持ってるイーブイのようなのとか、体に機械を埋め込んだりとか、遺伝子を改造していくとかね。そうやって、ポケモンを兵器として、売ったり、使ったりするのよ』 「なっ……!?」 なんてことをするんですか、この人達は……。最低な奴らです。腐っています。周りの先輩方も同じことを思ったのか、顔を苦痛に歪めてます。 『ポケモンなんて、所詮道具でしょ?』 「ち、違います。ポケモンは私達の仲間であり、友達です」 『ぷっくははははは。体型も子供っぽければ、考えてることも子供ね』 「た、体型は関係ありません!!」 「そうだよ、あずにゃんはこの体型だから、可愛いんだよ」 「……ゆい先輩」 ギュッと、頬をつねる。 「い、い、いふぁいよ、あずにゃん」 『まあ、いいわ。次のテストね』 鉄格子が開き、中から、バンギラス、ボスゴトラ、10匹ずつ、計20匹に加え、ドンファンなどのポケモンも含め、相当な数のポケモンがいます。 『計100匹のサバイバルマッチよ。……頑張ってね、あ・ず・さ・ちゃ・ん』 プツリと、映像が切れ、それと同時に、ポケモン達が私達に向かってきました。 「この数、どうする?」 「どうするって、やるしかないだろ。……来い、サワムラー ニョロボン」 「そうよね。来て、カポエラー、ギャラドス」 「来てください、ハッサム、ニューラ」 「来い、デンリュウ、エビワラー」 私達はそれぞれ、ポケモンを出して、戦闘を開始しました。 管理室 『……ポケモン兵器、か』 今まで黙って画面の映像を食い入るように見つめていた、ローブの女は初めて口を開いた。 『なにか、文句でもあるの?』 『……別に』 その声はある種の憎悪が混じった声に聞こえた。 『言いたいことがあるなら、言いなさいよ!』 『だから、何もないよ。……ただ、私の考えに間違いはないって思っただけ』 『意味が分からないわ。だいたい、あなた何者なの?殲滅班部長の曽我部さんの紹介だけれど』 『私が誰かなんてどうでもいいことだよ。……それよりも、ミュウツープロトタイプの用意をしたほうがいいよ』 『は?』 『もう、終わるよ』 33
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チェリンボ とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 メディアミックス 関連ポケモン コメント プロフィール チェリンボ 他言語 Cherubi(英語)Kikugi(ドイツ語)Ceribou(フランス語) 全国図鑑 0420 シンオウ図鑑 058 分類 さくらんぼポケモン 高さ 0.4m 重さ 3.3kg 初登場 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 前のポケモン 【フローゼル】 次のポケモン 【チェリム】 日の光で赤く色づく。栄養分が吸われて小さい玉がしぼむと進化が近い。 能力値 ステータス タイプ くさ タマゴ ようせいしょくぶつ とくせい ようりょくそ 隠れ特性 HP 45 とくこう 62 こうげき 35 とくぼう 53 ぼうぎょ 45 すばやさ 35 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】【ポケットモンスター プラチナ】 あまいミツを塗った木に出現する事がある。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 木の実がなる木を揺らすと出現する事がある。 メディアミックス 【ポケットモンスター(2023)】? 10話で【コルサ】が作ったマグカップのモチーフとして登場。 ちなみにこのポケモンはパルデア地方に生息していない。 関連ポケモン 【チェリム】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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アゲハント とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 メディアミックス 関連ポケモン 関連キャラクター コメント プロフィール アゲハント 他言語 Beautifly(英語) 全国図鑑 0267 ホウエン図鑑 016 分類 ちょうちょポケモン 高さ 1.0m 重さ 28.4kg 初登場 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 進化条件 【カラサリス】 Lv10 前のポケモン 【カラサリス】 次のポケモン 【マユルド】 【カラサリス】の進化系。 色鮮やかな羽の模様が特徴。細い口を伸ばして花の甘いミツを吸い取る。 能力値 ステータス タイプ むしひこう タマゴ むし とくせい むしのしらせ 隠れ特性 とうそうしん HP 60 とくこう 90 こうげき 70 とくぼう 50 ぼうぎょ 50 すばやさ 65 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】 メディアミックス 【ポケットモンスター アドバンスジェネレーション】 【ハルカ】のカラサリスがこのポケモンに進化する。 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 四天王リョウの手持ちとして登場。 関連ポケモン 【ケムッソ】 【カラサリス】 【ドクケイル】 関連キャラクター 【ハルカ】 【リョウ(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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ヒヤッキー とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 メディアミックス 関連ポケモン コメント プロフィール ヒヤッキー 他言語 Simipour (英語) 全国図鑑 0516 イッシュ図鑑 022 分類 ほうすいポケモン 高さ 1.0m 重さ 29.0kg 初登場 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 進化条件 【ヒヤップ】 みずのいし 前のポケモン 【ヒヤップ】 次のポケモン 【ムンナ】 【ヒヤップ】の進化系。 頭のふさに水をためる。貯水量が減るとしっぽで水を吸い上げて補給する。 能力値 ステータス タイプ みず タマゴ りくじょう とくせい くいしんぼう 隠れ特性 げきりゅう HP 75 とくこう 98 こうげき 98 とくぼう 63 ぼうぎょ 63 すばやさ 101 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 ヒヤップの進化系として登場。 メディアミックス 【ポケットモンスター ベストウイッシュ】? バッキー?の手持ちポケモンとして登場。 関連ポケモン 【ヒヤップ】 【ヤナッキー】 【バオッキー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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このページでは【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】のキャラクター、 ナツキ を解説する。 他の同名キャラクターは【ナツキ】を参照。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ナツキ 他言語 別名義 ナツキ 性別 男 手持ちポケモン 【ココロモリ】 初登場 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 【ココロモリ】使いの【エリートトレーナー】。 高所恐怖症でヘタレな性格。 作品別 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 女主人公の場合、夏にライモンシティの観覧車にいる。 元ネタ推測 季節の夏から。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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シュシュプ とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 メディアミックス 関連ポケモン コメント プロフィール シュシュプ 他言語 Spritzee(英語) 全国図鑑 0682 セントラルカロス図鑑 129 分類 こうすいポケモン 高さ 0.2m 重さ 0.5kg 初登場 【ポケットモンスター X・Y】 前のポケモン 【ギルガルド】 次のポケモン 【フレフワン】 昔の貴婦人達は香水の代わりに好みの香りを出すシュシュプを連れていたという。 【フレフワン】に進化する。 能力値 ステータス タイプ フェアリー タマゴ ようせい とくせい いやしのこころ 隠れ特性 アロマベール HP 78 とくこう 63 こうげき 52 とくぼう 65 ぼうぎょ 60 すばやさ 23 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター X・Y】 Y限定で野生で出現。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 シールド限定で野生で出現。 メディアミックス 【ポケットモンスター XY(アニメ)】? 関連ポケモン 【フレフワン】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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エレズン とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 関連ポケモン コメント プロフィール エレズン 他言語 Toxel (英語) 全国図鑑 0848 分類 あかごポケモン 高さ 0.4m 重さ 11.0kg 初登場 【ポケットモンスター ソード・シールド】 前のポケモン 【カマスジョー】 次のポケモン 【ストリンダー】 毒素を化学変化させて電気を出す。電力は弱いがビリビリと痺れる。 能力値 ステータス タイプ でんきどく タマゴ タマゴみはっけん とくせい びびりせいでんき 隠れ特性 ぶきよう HP 40 とくこう 54 こうげき 38 とくぼう 35 ぼうぎょ 35 すばやさ 40 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ソード・シールド】 5番道路で貰えるタマゴからかえるポケモンとして登場。 関連ポケモン 【ストリンダー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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サッチムシ とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 関連ポケモン コメント プロフィール サッチムシ 他言語 Blipbug(英語) 全国図鑑 0824 ガラル図鑑 010 分類 ようちゅうポケモン 高さ 0.4m 重さ 8.0kg 初登場 【ポケットモンスター ソード・シールド】 前のポケモン 【アーマーガア】 次のポケモン 【レドームシ】 畑でよく見かける【ポケモン】。体に生えた毛で周りで起きていることを感じ取る。 【レドームシ】へと進化する。 能力値 ステータス タイプ むし タマゴ むし とくせい むしのしらせふくがん 隠れ特性 テレパシー HP 25 とくこう 25 こうげき 20 とくぼう 45 ぼうぎょ 20 すばやさ 45 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ソード・シールド】 関連ポケモン 【レドームシ】 【イオルブ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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モノズ とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 メディアミックス 関連ポケモン コメント プロフィール モノズ 他言語 Deino(英語) 全国図鑑 0633 イッシュ図鑑 139 分類 そぼうポケモン 高さ 0.8m 重さ 17.3kg 初登場 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 前のポケモン 【アイアント】 次のポケモン 【ジヘッド】 まわりの様子がわからないので手あたり次第にぶつかっては動くものにかみつき食べまくる。 【ジヘッド】に進化する。 能力値 ステータス タイプ あくドラゴン タマゴ ドラゴン とくせい はりきり 隠れ特性 HP 52 とくこう 45 こうげき 65 とくぼう 50 ぼうぎょ 50 すばやさ 38 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 【ポケットモンスター サン・ムーン】 メレメレ島の島スキャンで火曜日限定で出現。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 スカーレット限定で出現。 メディアミックス 【ポケットモンスター ベストウイッシュ】? 関連ポケモン 【ジヘッド】 【サザンドラ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?