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ポケットモンスター アドバンスジェネレーション とはポケットモンスターシリーズのアニメーション作品。 基本情報 概要 ストーリー 登場人物 話数リスト 主題歌 関連作品 備考 コメント 基本情報 ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 総監督 湯山邦彦 監督 日高政光(1話~158話)須藤典彦(170話~192話) 音楽 宮崎慎二 話数 全192話(未放送話除く) 放送局 テレビ東京系列 放送期間 2002/11/21~2006/09/14 オープニング アドバンス・アドベンチャー(1話~69話)チャレンジャー!!(70話~104話)ポケモンシンフォニックメドレー ~Pokémon Symphonic Medley~(105話~134話)バトルフロンティア(135話~165話)スパート!(166話~192話) エンディング そこに空があるから(1話~18話、45話~51話)ポルカ・オ・ドルカ(19話~44話)スマイル(52話~82話、92話~98話)いっぱいサマー!(83話~91話)GLORY DAY ~輝くその日~(99話~134話、150話~172話)ポケモンかぞえうた(135話~149話)私、負けない!~ハルカのテーマ~(173話~192話) 概要 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】を原作したアニメ作品。バトルフロンティア編からは【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】【ポケットモンスター エメラルド】ポケモンレンジャー?の要素もある。 前半ではホウエン地方を舞台とした冒険をし、後半ではカントー地方及びバトルフロンティアを舞台とした冒険になる。 略称としてAG編、AGとされることもある。 ストーリー 新たなるポケモンを探しポケモンマスターの夢を追い続ける少年サトシは相棒のピカチュウと共にホウエン地方へと冒険に出る。また、これまでの旅を共にしたポケモンブリーダーを目指すタケシも同行していた。 そこで新人トレーナーのハルカ、その弟のマサトと出会い、彼らも含めた4人で冒険をすることになる。 彼らには一体どんな世界が待ち受けているのだろうか! 登場人物 メインキャラクター 【サトシ】声 松本梨香本作の主人公。相棒のピカチュウと共にポケモンマスターを目指し、今度はホウエン地方へ冒険に出る。 【ピカチュウ】声 大谷育江サトシのパートナー。10まんボルトが得意技。ボールに入るのを嫌っているため常に外に出ている。 【タケシ】声 うえだゆうじサトシの旅の同行者。トップブリーダーを目指しており、ポケモンの知識が豊富。 【ハルカ】声 KAORI本作のヒロイン。「○○かも」が口癖のおてんばな女の子。 【マサト】声 山田ふしぎハルカの弟でサトシ達の旅の同行者。10歳に満たないためポケモンはゲットできないがポケモンの知識は豊富でポケモンと仲良くなることも多い。 ロケット団 【ムサシ】声 林原めぐみロケット団の紅一点。変装や偽名を使いコンテストに出場してくることもある。ハードでスイートな敵役その1。 【コジロウ】声 三木眞一郎ロケット団の機械担当。青い髪が特徴的な実はおぼっちゃんな人物。ハードでスイートな敵役その2。 【ニャース】声 犬山イヌコ人語を喋り、二足歩行をする人間のようなニャース。ハードでスイートな敵役その3。 その他の登場人物やポケモンは【ポケットモンスター アドバンスジェネレーション】/キャラクター?を参照。 話数リスト 話数 タイトル 初回放送日 あらすじ 備考 001 新たなる大地!新たなる冒険!? 2002/11/21 ホウエン地方でのサトシの旅が始まる!そして、新人トレーナーハルカ登場!! 002 古代ポケモンと謎の軍団!? 2002/11/28 003 トウカジム!VSヤルキモノ!? 2002/12/05 004 スバメがいっぱい危険がいっぱい!トウカの森でゲットだぜ!!? 2002/12/12 005 ジグザグマと短パン小僧!ハルカ、はじめてのバトル!!? 2002/12/19 006 ロケット団!みだれひっかきでサヨウナラ!? 2002/12/26 アーボとドガースを救え!涙のロケット団! 007 キモリの森!巨大樹を守れ!!? 2003/01/09 008 ハブネークVSキモリ!必殺のはたく攻撃!!? 2003/01/16 009 怪奇!キノココ屋敷の謎!?? 2003/01/23 010 史上最強のペリッパー現る!!? 2003/01/30 011 グラエナとポチエナ!進化の神秘!!? 2003/02/06 012 ハスボーとフラワーショップの三姉妹!? 2003/02/13 013 ポケモンコンテスト!アゲハントの華麗なバトル!? 2003/02/20 014 ダブルバトルとダブルでケムッソ!?? 2003/02/27 015 勉強します!ポケモントレーナーズスクール!!? 2003/03/06 016 カナズミジム!ノズパスの秘密兵器!!? 2003/03/13 017 デボンコーポレーション!アクア団の影!!? 2003/03/20 018 ハギ老人とキャモメのピーコちゃん!? 2003/03/27 019 脱出!サメハダーの島!!? 2003/04/03 020 ムロジム!波乗りジムリーダー・トウキ登場!? 2003/04/10 021 ケムッソVSケムッソ!どっちがどっち!?? 2003/04/17 022 ダイゴ、ココドラ、ボスゴドラ!? 2003/04/24 023 海辺の暴れ者、ヘイガニ登場!? 2003/05/01 024 走れサトシ!キバニアの川を越え!? 2003/05/08 025 秘密の池!ミズゴロウがいっぱい!?? 2003/05/15 026 コノハナ族の襲撃!!? 2003/05/22 027 マグマ団VSアクア団!ひみつきちの戦い!? 2003/05/29 028 アゲハントとドクケイル!進化の果てに!? 2003/06/05 029 ヤミラミでドッキリ!? 2003/06/12 030 バトルガールとアサナン!嵐の中で!? 2003/06/19 031 ムロジム再戦!波乗りバトルフィールド!? 2003/06/26 032 すてられ船!しのびよる影!!? 2003/07/03 033 ハルカにライバル!特訓ポケモンコンテスト!!? 2003/07/10 034 はじめてのポケモンで大パニック!!? 2003/07/17 035 ハルカ!ポケモンコンテスト初挑戦!!? 2003/07/24 036 海の博物館を守れ!マグマ団の襲撃!!? 2003/07/31 037 美女と野獣!?ダーテングとジョーイさん!? 2003/08/07 038 プラスルとマイナン!山の灯台!!? 2003/08/14 039 歌う!ポケモンからくり屋敷!!? 2003/08/21 040 キンセツジム!テッセンの電撃バトル!!? 2003/08/28 041 キモリの新技!スイカ畑のタネマシンガン!? 2003/09/04 042 バルビートとイルミーゼ!愛のダンス!? 2003/09/11 043 翔べ、タツベイ!明日にむかって!!? 2003/09/18 044 カスミ登場!トゲピーとまぼろしの王国!!? 2003/09/25 045 蜃気楼の彼方に!トゲピーの楽園!? 2003/10/02 046 かちぬきファミリー!4VS4!!? 2003/10/09 047 エネコとアロマテラピー!? 2003/10/16 048 ザングースVSハブネーク!ライバル対決!!? 2003/10/23 049 マサトとマサト!アメタマを守れ!? 2003/10/30 050 ポケモンコンテスト・ハジツゲ大会!!? 2003/11/06 051 VSチャーレム!コンテストバトル!!? 2003/11/13 052 プラスルとマイナン!応援の道!?? 2003/11/20 053 エネコとねこのて!ドンメルの牧場!? 2003/11/27 054 マグマ団VSアクア団、再び!えんとつ山の戦い!!? 2003/12/04 055 新人ジムリーダー・アスナ!穴だらけのバトルフィールド!?? 2003/12/11 056 ヒートバッジ!燃えるバトルでゲットだぜ!!? 2003/12/18 057 パッチールがいっぱい!幸せさがして山の彼方に!?? 2003/12/25 058 ハガネの谷を突破せよ!コータスVSハガネール!!? 2004/01/08 059 キンセツジムふたたび!VSライボルト!!? 2004/01/15 060 エネコとエネコロロ!伝説のコーディネーター登場!!? 2004/01/22 061 仮面のコーディネーターファントム登場!!? 2004/01/29 062 シダケタウン!ポケモンコンテスト!!? 2004/02/05 063 ソルロックとハスブレロ!聖なる森の伝説!? 2004/02/12 064 チルットの空!ハルカの心!!? 2004/02/19 065 ゴクリン撃退大作戦!!? 2004/02/26 066 一触即発!バクオングVSジュプトル!!? 2004/03/04 067 踊るバトルだ!ルンパッパ!!? 2004/03/11 068 パパはアイドル!?いつわりのリーダー!!? 2004/03/18 069 トウカジムの危機!家庭の危機!!? 2004/03/25 070 トウカジム戦!五つ目のバッジ!!? 2004/04/01 071 オーキド博士とオダマキ博士!秘密基地の戦い!!? 2004/04/08 072 タッグバトル!サトシVSハルカ!?? 2004/04/15 073 禁断の森の王者!フシギバナ!!? 2004/04/22 074 フシギダネとフシギダネ!モンスターボールを取り返せ!!? 2004/04/29 075 対決!巨大ナマズンと釣り名人!!? 2004/05/06 076 ヤジロンと霧の中の遺跡!? 2004/05/13 077 強敵!?ママさんコーディネーター登場!? 2004/05/20 078 ポケモンコンテスト!ルイスボス大会!!? 2004/05/27 079 バネブーのさがしもの!?? 2004/06/03 080 初挑戦!空中競技・ポケリンガ!!? 2004/06/10 081 カゲボウズの館!? 2004/06/17 082 森の格闘王!?ワカシャモVSキノガッサ!? 2004/06/24 083 お天気研究所のポワルン!? 2004/07/01 084 ヒワマキシティのフェザーカーニバル!!? 2004/07/08 コジロウの初恋は…屋台のチリーン!? 085 ヒワマキジム!大空の戦い!!? 2004/07/15 086 映画はバクーダに乗って!!? 2004/07/22 087 神秘!宇宙から来たポケモン!?? 2004/07/29 088 バナナナマケロ園のカビゴン!!? 2004/08/05 089 ピカチュウ、ロケット団に入る!?? 2004/08/12 090 ミナモシティ到着!ポロックとつばめがえし!? 2004/08/19 091 ポケモンコンテスト!ミナモ大会!!? 2004/08/26 092 あの3匹登場!審判学校の島!? 2004/09/02 093 パールルとバネブー!しんじゅをさがせ!? 2004/09/09 094 ジーランスと深海の秘宝!? 2004/09/16 095 ハンテールとサクラビス!進化の謎!? 2004/09/23 096 筋肉バトル!?ダブルバトル!!? 2004/09/30 097 グラードンVSカイオーガ!(前編)? 2004/10/07 098 グラードンVSカイオーガ!(後編)? 2004/10/14 099 フウとラン!宇宙センターの戦い!? 2004/10/21 100 トクサネジム!ソルロックとルナトーン!? 2004/10/28 101 海の男!四天王ゲンジ登場!!? 2004/11/04 102 ドクター・モロボシの島!化石ポケモン現る!!? 2004/11/11 103 イザベ島ポケモンコンテスト!ライバルに気をつけろ!!? 2004/11/18 104 巨大ネンドールを封印せよ!!? 2004/11/25 105 恋するクチート!ハスブレロの花道!!? 2004/12/02 106 ナックラーとビブラーバ!幻の湖!? 2004/12/09 107 アブソル!忍び寄るわざわいの影? 2004/12/16 108 ユキワラシをつかまえろ!? 2004/12/23 109 ラルトスを救え!急げマサト!? 2005/01/06 110 ルネジム!水のアーティスト・アダン!(前編)? 2005/01/13 111 ルネジム!水のアーティスト・アダン!(後編)? 2005/01/20 112 マッスグマ!友情のカタチ!?? 2005/01/27 113 まぼろし島のソーナノ!? 2005/02/03 114 ころがれ!恋するドンファン!? 2005/02/10 115 混戦、混乱!ポケモンコンテスト・キナギ大会!(前編)? 2005/02/17 116 混戦、混乱!ポケモンコンテスト・キナギ大会!(後編)? 2005/02/24 117 ハルカデリシャスで、ゴンベGETかも!!? 2005/03/03 118 ライバル登場!マサムネとダンバル!!? 2005/03/10 119 怪盗バンナイとリボンカップ!!? 2005/03/17 120 サトシとハルカ!ホウエンでの熱きバトル!!? 2005/03/20 121 開幕!グランドフェスティバル①!!? 2005/04/07 122 開幕!グランドフェスティバル②!!? 123 開幕!グランドフェスティバル③!!? 124 サバイバルでいこう!? 2005/04/14 125 サイユウシティ到着!長靴をはいたニャース!?? 2005/04/21 126 予備戦スタート!マサムネ登場!!? 2005/04/28 127 開幕!サイユウ大会!!? 2005/05/05 128 決勝トーナメントへ!熱き戦いの日々!? 2005/05/12 129 そして…負けられない戦いは続く!!? 2005/05/19 130 ライバル対決!VSマサムネ!!? 2005/05/26 131 最後の激闘!優勝への道!!? 2005/06/16 132 エニシダとバトルフロンティア!? 2005/06/23 133 オーキド研究所!全員集合!!? 2005/06/30 134 オツキミやま!ピィとピッピとピクシーと!? 2005/07/07 135 初陣!バトルファクトリー!!(前編)? 2005/07/21 バトルフロンティア編スタート 136 初陣!バトルファクトリー!!(後編)? 2005/07/28 137 イワークの王国!!? 2005/08/04 138 プリンの歌、パパの歌!? 2005/08/11 139 ライバル対決!ウインディをゲットかも!? 2005/08/18 140 コダックの憂鬱!? 2005/08/25 141 ニューラとバリヤード!どっちのレストラン!?? 2005/09/01 142 進化!その神秘と奇跡!!? 2005/09/08 143 ポケモンコンテスト・ヤマブキ大会!!(前編)? 2005/09/15 144 ポケモンコンテスト・ヤマブキ大会!!(後編)? 2005/09/22 145 格闘道場!サトシVSハルカ!? 2005/09/29 146 エスパーVSゴースト!真夜中の決闘!?? 2005/10/06 147 マネネ登場!休息の館!? 2005/10/13 ハルカのゴンベとコジロウのチリーンが大変だ! 148 ミズゴロウとモココ!恋の特効薬!?? 2005/10/20 149 バトルアリーナ!格闘対決!!? 2005/10/27 150 そだて屋さんとポケモンのタマゴ!? 2005/11/03 151 ライバルはサラリーマン!?? 2005/11/10 152 ハクリューの湖!? 2005/11/17 153 バトルドーム!炎と水のフュージョン!!? 2005/11/24 154 ドッキリ!ビックリ!エレキッド!!? 2005/12/01 155 ポケモンレンジャー登場!セレビィ救出作戦!!? 2005/12/08 156 ウソハチと忍者スクール!!? 2005/12/15 157 時を超えるハルカ!!? 2005/12/22 ハルカのタマゴと育て屋のおばあさんの未練… 158 熱闘バトルチューブ!VSチューブクイーン・アザミ!!? 2006/01/05 159 優勝は誰の手に!?ポケモンオリエンテーリング!!? 2006/01/12 ポプリ島でスタンプラリーだ! 160 ゴンベのデビュー戦!ハーリーと真剣勝負!!? 2006/01/19 161 ジュプトルVSトロピウス!草原の決闘!!? 2006/01/26 162 ポケモンコンテスト!ユズリハ大会!!? 2006/02/02 163 ジュカイン!復活の夜明け!!? 2006/02/09 164 激闘!バトルパレスでジャングルバトル!!? 2006/02/16 165 ウソハチキングとマネネクイーン!?? 2006/02/23 166 摩天楼の赤いイナズマ!? 2006/03/02 167 大一番!ハルカVSタケシ!!? 2006/03/09 168 ムチュールとルージュラ三姉妹!!? 2006/03/16 169 タワータイクーン、リラ登場!? 2006/03/23 170 バトルタワー!以心伝心バトル!!? 2006/03/30 171 ポケモンレンジャー!デオキシス・クライシス!!(前編)? 2006/04/13 172 ポケモンレンジャー!デオキシス・クライシス!!? 173 ウソッキー!黄金伝説!?? 2006/04/20 174 ハーリー ロケット団!悪役同盟結成!?? 2006/04/27 175 ハルカvsムサシ!最後のコンテスト!!? 2006/05/04 176 ロケット団解散!?それぞれの道!? 2006/05/11 ムサシはコサンジと、ヤマトはコジロウとパートナーを組んだ!? 177 タケシ&サトシ!タッグバトルでニビジムを守れ!!? 2006/05/18 またもニビジムの大幅改装!?いつもと違うぞロケット団!! 178 バトルピラミッド!VSレジロック!!? 2006/05/25 179 驚異!巨大ケッキングの山!!? 2006/06/08 180 開幕!ポケモンコンテスト・グランドフェステイバル!!? 2006/06/15 181 ハルカVSハーリー!ダブルバトルでステージ・オン!!? 2006/06/22 182 ハルカVSシュウ!最後の戦い!!? 2006/06/29 183 エイパムと王様!? 2006/07/06 184 ペラップとポケモン漫才!? 2006/07/20 185 襲撃!はぐれマニューラ!!? 2006/07/27 186 バトルピラミッド再び!VSレジスチル!!? 2006/08/03 187 ハルカVSシュウ!ライバルよ永遠に!!? 2006/08/10 188 ポケモンセンターはおおいそがし!? 2006/08/17 189 最初のポケモン!最後の戦い!!? 2006/08/24 190 決戦!VSレジアイス!!? 2006/08/31 191 サトシVSハルカ!ラストバトル!!? 2006/09/07 サトシのジュカインとハルカのバシャーモの激しいバトル!! 192 旅の終わり、そして旅の始まり!? 2006/09/14 最終話 主題歌 オープニングテーマ アドバンス・アドベンチャー歌 GARDEN1話~69話まで使用されたテーマ。 チャレンジャー!!歌 松本梨香70話~104話まで使用されたテーマ。 ポケモンシンフォニックメドレー ~Pokémon Symphonic Medley~歌 ポケモン交響楽団(*1)105話~134話まで使用されたテーマ。オーケストラのインストゥルメンタル調であるためか歌詞の表示はされない珍しいオープニングである。 バトルフロンティア歌 高屋亜希那135話~165話まで使用されたテーマ。サビ前の「ウーイエ!!」という掛け声が特徴的である。【ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊】が発売された際にはOPにそのパッケージを再現した映像が挿入されたが、アニメ本編とは特に関係ない。 スパート!歌 松本梨香166話~192話まで使用されたテーマ。 エンディングテーマ そこに空があるから歌 江崎とし子1話~18話、45話~51話に使われたテーマ。 ポルカ・オ・ドルカ歌 ニャース(犬山イヌコ) ノルソル合唱団19話~44話まで使用されたテーマ。冒頭部分はニャースのうたの逆再生である。 スマイル歌 江崎とし子52話~82話、92話~98話まで使用されたテーマ。 いっぱいサマー!歌 田村直美とヒマワリ合唱団83話~91話まで使用されたテーマ。 GLORY DAY ~輝くその日~歌 GARDEN99話~134話、150話~172話で使用されたテーマ。時期によって1番の歌詞と、2番の歌詞に分かれる。 ポケモンかぞえうた歌 金沢明子135話~149話まで使用されたテーマ。 私、負けない!~ハルカのテーマ~歌 ハルカ(KAORI)173話~192話まで使用されたテーマ。 関連作品 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】【ポケットモンスター エメラルド】【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】【ポケモンレンジャー(ゲーム)】?…原作。 【ポケットモンスター(アニメ)】…前作 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】…次作 劇場版 【劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ】? 【劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 烈空の訪問者 デオキシス】? 【劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ】? 【劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ】? 備考 未放送話として2004年11月4日放送予定だった「ゆれる島のたたかい!ドジョッチVSナマズン!!」がある。これは2004年に発生した新潟県中越地震の影響で放送が見送られ、現在でも再放送やDVDへの再収録もない。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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おすすめの看護ポケットブックをご紹介します。 看護師のためのポケットブックって必需品ですが、たくさんあって何を選んだらいいか迷っちゃいますよね! このページではおすすめの看護のポケットブックをご紹介します。 あなたにぴったりの本・教科書が見つかれば幸いです^^ ● 看護のポケットブックはどう選んだらいいの? まずは看護のポケットブックとして ・一般的な内容の本 ・各科や特定の分野に特化した本 を選ぶことが重要です。 一般的な内容の本はどの科に行っても、ナースとして必要な知識をすぐに確認できるポケットブックです。 これはスクラブやナース服のポケットにできればメモ帳と一緒に忍ばせておきたい本です。 各科や特定の分野に特化した本は、自分の配属されている病棟や科で必要な知識をすぐに確認できる本です。 どちらも必要になる本なので、自分にあった本を選びましょう! ★ 1位 まず必要な看護師として一般的な本は? ■看護ポケットブック カテゴリー人気第1位! 画像クリックでアマゾンに移動します♪ <おすすめ度・・・★★★★★> 大人気で定番の、看護師として一般的に使える便利な本です! 持っている方も大変多い本ですよね! 内容としては ・アセスメント ・急変対応 ・ケア、処置 ・精神、心理 ・検査・薬剤 と実用的で、臨床ですぐに確認したい内容が一通り網羅されています! もしこの手の本をまだもっていないのであれば、ぜひ一冊ポケットに入れておいたほうがいい本です^^ ★ 2位 看護手技を確認しよう! ■ 看護手技「あんしん・これだけ」ポケットブック―新人ナースの「困った!」解決ポイント 画像クリックでアマゾンに移動します♪ <おすすめ度・・★★★★★> 看護手技をポケットブックで確認するのであればこちらです! 内容としては ・バイタルチェック ・投薬、注射 ・ドレーン管理 ・人工呼吸器アラーム ・心電図 ・救急対応 ・夜勤 ・突発事故 がのっていて、正直メチャクチャ使えます。 困ったときに、ポケットにあるととても安心します^^ 持っている人も多い本ですよね☆ ★ 3位 人気のシリーズで学ぶ ■ 看護の共通ケア (豆チョコ) 画像クリックでアマゾンに移動します♪ <おすすめ度・・・★★★★★> 極端に言えば、よくまとまった、わかりやすい本です。 内容としては看護師として普遍的に知っておきたい知識を確認できる内容になっています。 こちらの豆チョコシリーズは各科ごとに出版されており、とても好評です。 この豆チョコシリーズで統一してもいいですし、とてもおすすめです☆ ● まとめ まずは などをポケットに常備しておいて、そのあと自分の特化した分野の本を手に入れましょう! ● 科別・分野別のポケットブックは? ★循環器 ■ 循環ケア (豆チョコ) 画像クリックでアマゾンに移動します♪ ■ 循環器看護ポケットナビ 画像クリックでアマゾンに移動します♪ ★消化器 ■ 消化器看護ポケットナビ 画像クリックでアマゾンに移動します♪ ● おまけ <おすすめ度・・・★★★★★★★★> 医師からみた「こんな看護師嫌だ!」っていう内容の本です。 看護師からみても嫌になる、 できない看護師あるある がもりだくさんです。 読み物としてとても面白い本ですが、仕事術として実は参考になったりします(笑) ● その他の本はこちらからどうぞ その他の科目の本・書籍ついては ➡トップページ からどうぞ! Thank you for your coming! xxx ★循環器 ■ 循環ケア (豆チョコ) 画像クリックでアマゾンに移動します♪
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五鐵大神駅跡ポケットパークの現状について、外観写真に加えて検討事項などを掲載します。写真をクリックするとより大きな画像で見ることが出来ます。 なお、このポケットパーク内の鉄道設備は五日市鐵道に使用されていたものではありません。 撮影日 写真 コメント、撮影者、その他太字は外部リンク 2016年06月20日 台車周辺撮影者:管理人 2016年06月20日 ブレーキ試験合図器のガラスが割れている撮影者:管理人 2016年06月20日 説明板も結構痛んでる撮影者:管理人 2016年06月20日 説明板も結構痛んでいる撮影者:管理人 2016年06月20日 説明板も結構痛んでいるおそらく、信号機と台車は奥多摩工業、踏切と警報機は以前昭島駅に残っていたものとみられる(昭和飛行機引き込み線の残り?)ではないかと推測引込線はもっと中神よりだったので、昭島駅がもっと中神寄りだったときの昭和飛行機へ続く踏切の残りだったのかもしれない…?撮影者:管理人 2016年06月20日 木製枕木の傷みは現状この程度撮影者:管理人 2016年06月20日 2つめの信号機と踏切警報機撮影者:管理人 2016年06月20日 こちらのブレーキ試験合図器のガラスはあるがヒビあり撮影者:管理人 2016年06月20日 ブレーキ試験合図器にガラスはあるが割れている撮影者:管理人 2016年06月20日 踏切警報機のガラス、ランプが割れている撮影者:管理人 2016年06月20日 踏切警報機のガラス、ランプが割れている撮影者:管理人 2016年06月20日 遮断機の棒を入れる部分にひび割れ※現在は掃除し付着していたコケは取り除かれている。撮影者:管理人
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ポケットモンスター・強豪ポケモン 57 名前:水先案名無い人:2009/11/12(木) 21 19 16 ID yZlJ5YfJ0 オーキド「強いトレーナーになりたいかーーーーッ」 トレーナー「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 オーキド「それだったら 良いのがあるぞみんな!!」 オーキド「ポケモン入場!!!」 アナウンサー「全強豪ポケモン、入場です!!!!」 超進化ポケモンは生きていた!! 更なる研鑚を積み龍の怒りが甦った!!! 凶暴ポケモン!! ギャラドスだァ――――!!! 水ポケはすでに我々が完成している!! 謎のポケモン スターミーだァ――――!!! 戦闘に入りしだい加速しまくってやる!! 虫ポケ代表 メガヤンマだァッ!!! 対人戦なら我々のあやしいひかりがものを言う!! こうもりポケモン クロバット!!! 真の怪力を知らしめたい!! ウホッいいポケモン… カイリキーだァ!!! 赤緑青時代は先鋒級だが金銀以降なら全階級オレのものだ!! ドラゴンポケモン キングドラだ!!! 猛毒対策は完璧だ!! ディフェンスに定評のあるポケモン カビゴン!!!! 全ポケモンのベスト・ディフェンスは私の中にある!! 鉄壁の魔神が来たッ メタグロス!!! 先手なら絶対に敗けん!! ドラゴンポケモンのケンカ見せたる マッハポケモン ガブリアスだ!!! サポート技(なんでもあり)ならこいつが怖い!! かみなりポケモン サンダースだ!!! シンオウ地方から鉄壁の先生が上陸だ!! 教師ポケモン ドサイドン!!! ルールの無いバトルがしたいから通信ケーブルを通ったのだ!! プロの超能力を見せてやる!!ねんりきポケモン・フーディン!!! めい土の土産にみちづれとはよく言ったもの!! ゴーストタイプの開祖が昔 コロシアムで爆発する!! シャドーポケモン ゲンガーだ―――!!! 物理重火力こそが強ポケの代名詞だ!! まさか大会で再び使える日が来るとはッッ よろいポケモン バンギラス!!! 倒れたくないからここまで来たッ キャリア一切不明!!!! れいかいのぬの ヨノワールだ!!! オレはネタポケではない普通に使っても強いのだ!! ご存知キモクナーイ キモクナイポケモン・ラグラージ!!! 強ポケの本場は今も伝説級にある!! 私を捕らえられる奴はいないのか!! みかづきポケモン・クレセリアだ!!! 硬ァァァァァいッ説明不要!! タイプ・エスパー鋼!!! 特性・耐熱あるいは浮遊!!! ドータクンだ!!! ポケモンは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦ポケモン!! 海底の底から 海底ポケモン・カイオーガの登場だ!!! ドラゴンタイプ代表はオレの物 邪魔するやつは思いきりダイブし思いきり怒るだけ!! ドラゴンタイプ統一王者 ドラゴンポケモン・ボーマンダ 特攻を上げにテンガンさんへきたッ!! 電気ポケ全チャンプ ジバコイル!!! エアスラッシュに更なる磨きをかけ ”天の恵み”トゲキッスが帰ってきたァ!!! 今の自分にだいたい死角はないッッ!! 本体はこっちかも ヌケニン!!! 第一世代の力が今ベールを脱ぐ!! 赤緑から カイリューだ!!! 10まんボルトさえあればオレはいつでも全盛期だ!! 伝説の3鳥 サンダー シンオウ地方へ出張だ!!! 優しい性格設定はどーしたッ 鉄壁の護り 未だ崩せずッ!! 防御もカウンターも思いのまま!! ポケモン ハピナスだ!!! 特に理由はないッ 伝説級が強いのは当たりまえ!! 昔の話はなしだ!!! プラチナのはにらみつけない! ファイヤーがきてくれた―――!!! ジョウト時代に磨いた実戦メガホーン!! 虫ポケのデンジャラス・ファイター 1ぽんづのポケモン ヘラクロスだ!!! 飛行タイプだったらこの人(?)を外せない!! 超A級爆撃機 プテラだ!!! 超一流ポケモンの超一流のインファイトだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ピジョットオニドリルごめんなさい!! ムクホーク!!! 草ポケモンはこのポケモンが復権させた!! 草ポケの希望!! ルンパッパだ!!! 最強の御三家が帰ってきたッ どこまで行けるンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を恐れていたのかもしれないッッッゴウカザルの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超優秀なポケモンを4体御用意致しました! 俺の席無いかも フライゴン 厨ポケ疑惑 フローゼル 電気無効が弱い訳無い トリトドン ……ッッ どーやらもう一名は技を封印している様ですが、ゲーム機が壊れるのでッ試合には出られませんッッ 関連レス 62 名前:水先案名無い人:2009/11/13(金) 16 37 00 ID BObQUjq80 うちらの周りでは初期の頃は早くて色んな属性の特技が覚えられるスターミーが流行った。 63 名前:水先案名無い人:2009/11/13(金) 20 44 51 ID RtawlvJvO 赤緑時代なら ゲンガー フーディン スターミー ケンタロス この4匹のどれかはパーティー内に必ずいた 64 名前:水先案名無い人:2009/11/13(金) 21 54 43 ID Mjge5qP6O チャンプ(バキ)=ミュウツーかとオモタ コメント 名前
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登録日:2024/05/07 Tue 15 46 37 更新日:2024/05/17 Fri 22 48 42NEW! 所要時間:約 30 分で読めます ▽タグ一覧 ゲーム ゲームに関する都市伝説 ジョーク デマ ネタ ポケットモンスター ポケモン 噂 所要時間30分以上の項目 真偽不明 逆再生 都市伝説 この項目では都市伝説の中でも、ポケットモンスターに関わるものを紹介する。 ほとんどはただのヨタ話やジョークの類であり公式から否定されているものも多いが、一部真偽不明のものもある。 + 目次 関連項目 ■シリーズ全般やゲームシステムに関するもの海外で『Pocket Monster』ではなく『Pokémon』のタイトルで売られているのは、『Pocket Monster』という言葉が男性のアレを指すスラングだから モンスターボールでポケモンを捕まえる際、ボタンを連打すれば成功率が上がる 『ポケモンコロシアム』に登場するダキムのエンテイは高い確率でこっちが何もしなくても味方の「じしん」に巻き込まれて同士討ちで倒されてしまう ポケモン最新作のタイトル 『オメガルビー』には色違いボルケニオンを入手できる裏技がある ■ストーリーや登場人物に関するものグリーン(赤緑ライバル)の手持ちのラッタは死亡している 謎のトレーナー「シルフのチーフ」 『金・銀』で「きんのはっぱ」と「ぎんのはっぱ」を持ってウバメのもりの祠に行くとセレビィが出現する 『金・銀』に登場するレッドは亡霊 ■ポケモンのデザインや設定に関するもの御三家には裏モチーフが存在する 伝説のポケモンはだんだん過去へと遡っている 初代主人公(レッド)やピカチュウのデザインは最初期だけ違う 超能力者のユリ・ゲラーは任天堂相手に「ユンゲラーは自分のパクリだ」と裁判を起こしたが、任天堂側の弁護士に「じゃあ今ここで超能力を使ってスプーンを曲げてください」と言われて応じることができず、敗訴した バタフリーは本来コンパンから、モルフォンは本来トランセルから進化するはずだった パラセクトの下の虫は既に死んでいる ゲンガーはピクシーにゴーストが憑りついた姿 ラッキーの色違いの配色は『ポケットモンスター4コママンガ劇場』の藤凪かおるが描いたラッキーを逆輸入したもの ミュウツーのデザインは初代MOTHERのラスボスが元ネタ レジ系のポケモンのモチーフは被爆者 ミミッキュの正体はポリゴン ■その他『赤・緑』の開発に参加しながら名前を消された「なかはしこうよう」というスタッフがいる 不気味な文章が書かれた中古の『ポケットモンスター ピカチュウ』が存在した タケシのパラダイスはPTAの苦情によって打ち切られた なんでこんなに都市伝説が多いのか ★『ポケットモンスター 赤・緑』には151匹目の幻のポケモンが存在する 関連項目 マンガに関する都市伝説 アニメに関する都市伝説 ゲームに関する都市伝説 サブカルチャーに関する都市伝説 ■シリーズ全般やゲームシステムに関するもの 海外で『Pocket Monster』ではなく『Pokémon』のタイトルで売られているのは、『Pocket Monster』という言葉が男性のアレを指すスラングだから 当たり前のように流布している説だが、実際のところそんなスラングは無い。 「Pocket」に関しては、日本で「バット」を「股間のバット」などと書くとそういう比喩表現になるように、文脈によっては婉曲的に男性のアレを指すことも全く無くはないようではある。 とは言えメジャーな表現とは全く言えず、敢えて無理矢理探すならそういったものもある程度で、「Monster」との繋がりに関してはそういったこじつけすら皆無である。 商品名として気を遣う程のものだとは言い難い。 そもそも当のアメリカでは、このような説は影も形もない。 ポケモンはアメリカでも爆発的ヒットを起こした作品であり、そんな話が存在するなら英語圏で飽きるほど擦られ続けていて然るべきである。 むしろアメリカのYoutuberであるNostalgia Criticでのポケモン映画レビューでは、「なんで『Pokémon』ってタイトルなんだ?ポケットに入るモンスターなんだから(日本と同じ)『Pocket Monster』でいいだろ!」とか言われている。 本当の理由は諸説あるが、 「Monster」と言うとあちらのイメージではリアルな「怪物」になってしまうため、いくら「Pocket」と付けたところで相応しくない 既に『Monster in My Pocket』という比較的名の知られた玩具メディアミックスがあり、そちらと被るのを嫌った 辺りが有力視されている。 特に『Monster in My Pocket』は2000年に販売元のモリソン・エンターテインメント社から「うちのパクリだ」と実際に訴訟を起こされる(敗訴したが)ところまで発展しており、それなりに真実味はある。 そもそも、もし「Pocket」と「Monster」(の組み合わせ)がダメなら、『Monster in My Pocket』はこの世に存在しないはずである。 このような説が出てきたのは、アニメ『サウスパーク』の「チンポコモン」回が原因と思われる。 ポケモンと男性のアレを露骨に掛けたタイトルだが、これは作中に「日本人のモノの大きさコンプレックス」の話が出てくるからこうなっているだけであって、ポケモンというタイトルには全く関係ない。 海外のサウスパーク論評を見てみても、『Pokémon』というタイトル名がどうだなんて話は全く出てこない。 また、お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンことパトリック・ハーランと 爆笑問題の共著である「爆笑問題・パックンの英語原論」(文庫版のタイトルは「爆笑問題・パックンの読むだけで英語がわかる本) にもこのような記述があり(*1)、一層デマの普及に一役買ってしまったものと思われる。 さらにポケモン本編では「きんのたま」なる際どいネタが存在したり穴久保版ポケモン漫画ではキ◯タマをモンスターボールやきんのたまと間違えるというアレな下ネタがあり、これが日本でますますこの都市伝説が広まる要因になった可能性もあり得る…かもしれない。 ちなみに「アイシールド21」ではあろうことかこの都市伝説を真に受け、ヒル魔とNASAエイリアンズの監督アポロが英語のスラングで罵り合うシーンでさらっと「Pocket Monster」が使われている。伏せ字付きだが意味が分からないセナが「ポケモン?」と反応していたので間違いあるまい。よく怒られなかったものである……。 また、過去に毎日新聞で記者のライアン・コネルなどがあまりにも低俗な記事を書き問題になったが、中にはこの都市伝説を取り扱ったものもあった。 モンスターボールでポケモンを捕まえる際、ボタンを連打すれば成功率が上がる シリーズ初期ぐらいに噂されていたありそうなテクニックだが、残念ながら存在しない。昔はネットが普及していないため正確な情報がわからず、こういったガセネタを信じた人も多かったのだ。 この噂を信じてひたすら連打してた子供は多かっただろう。また、頭ではわかってるけど願掛けのために無意味にひたすら連打してた人もいたとか。 派生として、モンスターボールが揺れるタイミングに合わせて押すというパターンもある。 欲しいポケモンを頑張って捕まえるというゲームだからこそ、少しでも成功しやすくなる手段を求めるトレーナー達の欲求がこの都市伝説を生み出したのかもしれない。 『ポケモンコロシアム』に登場するダキムのエンテイは高い確率でこっちが何もしなくても味方の「じしん」に巻き込まれて同士討ちで倒されてしまう エンテイが唯一神としてネタにされるようになったきっかけとして流布されている都市伝説。 シャドーの幹部であるダキムは手持ちを「じしん」と「まもる」を覚えさせたポケモンを多く採用しており、双方のポケモンが交互に「じしん」と「まもる」を放つことで、効率よく範囲攻撃を繰り返してくる強敵なのだが、切り札がダーク化したエンテイ。 貴重な伝説のダークポケモンなのでぜひともスナッチしたいのだが、よりによってこのエンテイは「まもる」を覚えていないため、何も知らないでプレイしているとそのまま相方の「じしん」で戦闘不能となってスナッチできなくなる、というもの。 初期のエンテイのネタ要素として欠かせないエピソードであり、今現在でも多くの攻略サイト等に「スナッチする際にはエンテイが相方の「じしん」で倒されないように注意しよう」等と書かれている。 実際どうなのかというと、エンテイが味方の「じしん」に巻き込まれて大ダメージを負うこと自体は本当なのだが、基本的にダキムに限らずNPCポケモンのAIは味方が「じしん」ダメージを受ける場合は「じしん」は使わず別の技で攻撃するよう調整されている。 一応、切り札として出てきたエンテイにこちらから1ターン目で集中砲火してHPをごっそり削る等すれば後手に回った相方の「じしん」に巻き込まれてダウンすることもあるし、相方の「じしん」がエンテイの急所に当たってそのまま倒れてしまう等、可能性としてはゼロではない。 しかし、前者にしては「貴重な伝説のダークポケモンだけどスナッチせずにとっとと倒してしまおう」などと狙ってやらない限り起こりうることではないため「何もせずとも勝手に倒れた」とは言い難い上に(*2)、 後者に至ってはそれこそ第三世代の急所確率6.25%を引いてしまった運の悪いプレイヤーに限った話である。 つまり可能性としては0ではないが、巷でよく言われる「ダキムのエンテイが相方の「じしん」に巻き込まれて戦闘不能になる」といった現象に遭遇するのはむしろ稀なパターンである。 では「こっちが何もしていなくても勝手に倒れるエンテイ」というのが嘘なのかというとそうでもない。 というのもこのエンテイは主力技が反動ダメージ付きの「ダークラッシュ」なので「相方の「じしん」で大ダメージを負う→ただでさえHPが少ないのにダークラッシュを連発して反動ダメージがどんどん蓄積する」という非常に厄介なことをやらかしてしまうのである。 「じしん」だけで倒れることはほぼないとはいえ、こちらが攻撃する前に倒れかねないのは変わらず、どっちみちスナッチ難度が高いのは同じだったりする。 要するに相方の同士討ちではなくエンテイ自身の自滅になることが殆どなのだが、恐らくネット上で「エンテイはこちらから攻撃しなくても勝手に倒れることがある」という事実を伝える際に「ダークラッシュを連発して反動ダメージで~」の部分が簡略化されて「相方の「じしん」で倒される」という誤った認識で話が広がってしまったものだと思われる。そもそもダークポケモン全般がその気になれば「反動ダメージでスナッチされる前に自滅」もできてしまう。 ポケモン最新作のタイトル ポケモンシリーズは本編シリーズがナンバリングで進まず、独特なサブタイトルが付けられるのが恒例となっているため、「次回作のタイトルはこれだ!」という噂がまことしやかに囁かれるのが通例となっている。 ただ、ほとんどはガセネタの部類であり、「アクアブルー」や「デルタエメラルド」や異形のビーダルがパッケージになった「ウラン/プルトニウム」などは実際に発売されることはなかった。 とはいえ、いくらか信憑性のあるネタ元もあり、「ポケモンシリーズの登録商標」を確認すると、「トルマリン/ムーンストーン」や「ブラウン」、「ホワイトゴールド」、「トパーズ/アメジスト」などの作品名が確認できる。 「とりあえず抑えてあるだけで発売する気はないんじゃないの?」と思われるかもしれないが、実は「スカーレット」は「バイオレット」発売よりも前に単独で商標登録されていたりもするため、これらの商標の中から最新作が出てくることもある……かもしれない。 『オメガルビー』には色違いボルケニオンを入手できる裏技がある あなたを詐欺罪と器物損壊罪で訴えます! 理由はもちろんお分かりですね? …最早言うまでもないがただのデマである。ボルケニオンの余談参照。 ■ストーリーや登場人物に関するもの グリーン(赤緑ライバル)の手持ちのラッタは死亡している 初代ポケモンである赤緑青ピカチュウ及びFRLGでライバルが一時手持ちに加入させていたコラッタ→ラッタが途中からパーティから外れてしまうのはラッタが死亡してしまったため、という都市伝説。 ハナダシティでの戦闘時に初使用するコラッタは次戦のサント・アンヌ号での戦闘時にもラッタに進化して(*3)続投しているのだが、さらに次のシオンタウンのポケモンタワーでの戦闘時には外れてしまう。 この時の手持ちは5体であり、メンバーが溢れたことが外れた原因ではないこと、ポケモンタワーというのが簡単に言ってしまえばポケモンの墓地であることから、「メンバーから外れた理由は死亡したためではないか?」という想像が膨らんだもの。 ここまでであれば僅かな描写から妄想を膨らませた与太話だったのであるが、公式の「ポケモンだいすきクラブ」サイト内の企画「本当は怖い?ポケモン」にて、 「ポケモンタワーでライバルに出会いますが、かれは何をしに来ていたのですか?」という問いに「もしかすると、かれが大事にしていたポケモンに、タワーまで会いに来ていたのかもしれないわね……。」という回答を掲載。 この死亡説を意識している可能性が非常に高いとして話題となった。 この手の都市伝説に公式サイドが触れ、否定するどころか示唆する言及を行ったというのは非常にインパクトの大きな出来事ではある。 しかし、あくまでラッタと明言しているわけではないどころか「ポケモンタワーにグリーンの大事なポケモンが眠っていて、それに会いに来ていた」という部分自体が推測の形式で述べられている点には注意。 「公式がこの都市伝説を明確に肯定した」という認識は誤りと言える。 余談であるが、該当タイトルでライバルが初戦から最終戦まで通してメンバーから外したポケモンはラッタのみである。 また、ピカブイのライバル(シン)はコラッタ・ラッタを加入させておらず、全編通してリストラはない。 謎のトレーナー「シルフのチーフ」 初代ポケモンのシナリオに関する没キャラクターと思われる謎のトレーナーデータ。 実は、改造などなしでもゲーム内でその名前は確認でき、サファリゾーンの休憩所の誰もいない椅子に話しかけると、「サファリゾーンにシルフのチーフが逃げてきた」というかなり重要そうな情報を得られる。 恐らく、ここにシナリオのヒントを話すキャラを配置する予定だったのが没になってキャラクターは消されたが、なぜか会話イベントはそのまま残されているため起きた怪現象と思われる。 ゲーム内に残された情報を繋ぎ合わせる限り、「シルフのチーフはロケット団に与した裏切り者」「サファリゾーンの園長の入れ歯を盗んだ犯人」というようなシナリオが想定され、この通りならばヤマブキシティとセキチクシティ周りのストーリーはかなり大幅な変更があった可能性が高い。なんでチーフが入れ歯盗んだのかは理由が語られていないため謎である。 『金・銀』で「きんのはっぱ」と「ぎんのはっぱ」を持ってウバメのもりの祠に行くとセレビィが出現する 当時の子どもたちの間で大流行した都市伝説。「きんのはっぱ」と「ぎんのはっぱ」とは「赤・緑・青・ピカチュウ」バージョンのポケモンを「金・銀」バージョンに連れていくと所持していることがある道具でインターネットも普及してないのに多くの子どもたちがこの都市伝説を信じていた。 ホウオウとルギアに持たせるというパターンもある。 実際には「きんのはっぱ」や「ぎんのはっぱ」もデータ的には「赤・緑・青・ピカチュウ」で使われていたが、「金・銀」では使われていないデータ領域を利用して作られたアイテムでしかなく、使用用途も換金用であり上記を行っても何も起きない。 じゃあなぜこんな意味深な祠やアイテムがあるのかというと、任天堂公式ガイドブック【ポケットモンスター金銀ポケモンずかん】のスタッフインタビューによれば、「ここには何もない、ただ思わせぶりのために作った(意訳)」そうである。 噂話好きなスタッフが初代に関する都市伝説(後述)を気に入り、金銀でも同じようなものが生まれてほしいとからとこのようないかにもな代物を作ったのだそうだ。 そしてそのうちでも知名度の高かったセレビィの入手は、後の『クリスタル』においてモバイルアダプタGBとの連携により実際に祠で会う事が出来るようになっている。 また漫画「ポケットモンスターSPECIAL」の『金・銀』編でもラスボスがセレビィを入手する為にウバメの森の祠でラストバトルが行われた為、そちらのイメージも大きい可能性がある(こちらで使用されたアイテムは「にじいろのはね」と「ぎんいろのはね」だが)。 また、リメイク版の『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではこの噂を元にセレビィのイベントを作ったという。 似たような都市伝説として『ルビー・サファイア』時代にトクサネシティの白い岩を100回調べるとジラーチが出現するというものもあった。 余談だが、解析によりこの祠は「建物の屋根部分の四隅」と「看板の足」の組み合わせで出来ている事が判明している。専用のパーツを書き下ろさずに新たなオブジェクトを作成する、ROM容量の少ない時代ならではの工夫と言えよう。 『金・銀』に登場するレッドは亡霊 出てくる場所が場所であることや、セリフが「・・・・・・」のみであること、実家に全く帰っていないことなどから噂された。 その後『BW2』や『サン・ムーン』においてしれっと登場。セリフが無かったのは「無口な性格だから」という理由付けがされた(*4)。グリーンが同行していなければどうなったことか。 何気にそれ以前から、HGSSのグリーンのセリフを聞けば生きていることは自明だったりするのだが。 また、「服装がグリーンと比べてダサい」(=世俗とは距離を置いている?)という形で「なんでそんなところに一人で…」というのにもフォローが入っている、だろうか。 さらに『ポケモンマスターズ』において登場した際には周囲からも寡黙っぷりを不思議がられた際、遂にその理由を自らの口で説明した。……曰く「言葉は 不要!」 なおその後はメインストーリーにも登場し、そちらでは相変わらず寡黙ながらもそれなりに喋っている。 あまりにも有名になってしまったため、現在でも信じる人は一定数いる。 中にはヒガナの提唱したパラレルワールドを持ち出してメガシンカのない世界のレッドは死んでると言い張ることも。 先述の通りHGSSやBW2の時点で否定されてる(*5)。 とはいえ金・銀・クリスタルの時点でレッドの家にあったゲーム機がロクヨンに更新されているため、少なくとも全く帰ってないとは考えにくく、やはり『金・銀』当初から生存していたとみるべきであろう。 また、派生パターンとして「ギラティナの正体は死亡したレッド」というものもある。 これはギラティナがゴーストタイプであることと『金・銀』でレッドが出て来る場所がシロガネ山であることに由来し、後者については「シロガネ→白金→プラチナ→ギラティナ」という連想ゲームに依るものである。 ■ポケモンのデザインや設定に関するもの 御三家には裏モチーフが存在する 最初に貰える3種類のポケモン、通称「御三家」はタイプごとに特定のモチーフに沿ったデザインがなされているとの説。 そこそこ知られているが、あまりにも荒唐無稽なため懐疑的に見られることが多い。 身も蓋もないことを言うなら、「そもそも子供にもわかりやすくそれでいてカッコいいモチーフなんてそう種類もないから、こじつければいくらでも共通点ぐらい見出せてしまう」というのが一番実情に近いと思われる。 くさタイプ - 古代生物モチーフ:元々は恐竜モチーフとされていたが、そもそも初代のフシギバナの時点で恐竜かどうか怪しく(*6)、さらに恐竜ではなく大蛇のジャローダの登場以降は古代生物説に切り替えられている。しかし、その後は古代生物としては無理があるモチーフも度々登場しており、いずれにしても荒唐無稽な説であることを物語る経緯である。 ほのおタイプ - 干支モチーフ: 干支ではないものが含まれている (ヤマアラシ、豚、狐、猫、鰐)。にもかかわらず、「表向きは狐だが実は……」といった強引な紐付けがなされる。一応狐はイヌ科だしヤマアラシ(齧歯類)→鼠、豚→猪、猫→虎と無理矢理言えなくもないが……(*7)。だが、そんな風に言い出したらほぼ無法になる(*8)。 みずタイプ - 武器モチーフ: どう見ても武器ではない 。明確にそれらしい見た目なのはカメックス→大砲ぐらいで、ダイケンキ→刀、インテレオン→銃、ゲッコウガ→手裏剣は強弁できなくもないが、この辺はどちらかというと「武器モチーフ」というよりも「侍やスパイや忍者などの特定の職業をモチーフにした結果副次的にそういった要素も含まれた」と考えた方が妥当だろう。オーダイル→メリケンサックに至ってはあまりにもこじつけが過ぎる(*9)ため嘲笑の対象となっている。最終的に全く武器要素のないウェーニバルが登場したことで完全に破綻した。尾羽根などを「鉄扇」にたとえようにも先にラグラージで主張してしまったので…… 特にオーダイル→メリケンサックはこの都市伝説の象徴的存在となっていて、某大百科では「メリケンサック説」という項目名でこの説が語られており、さらにポケモン界隈の一部では「荒唐無稽な俗説」を指すスラングとして「メリケンサック」が通用することもあるようだ。 伝説のポケモンはだんだん過去へと遡っている 初代のミュウツーが「最新の遺伝子研究で生み出されたポケモン」、金銀の三犬が「歴史上記録されている火災で死んだあと蘇ったポケモン」、ルビー・サファイアのグラードンとカイオーガが「陸と海を作ったポケモン」とだんだん歴史的に原初の方向へと向かっている、という都市伝説。 後発の学説ほど先発の学説より古い時代に起源を求めるという「加上説」が実際の神話にもあり、 一応、『ダイヤモンド・パール』ぐらいまではそれなりに信ぴょう性のあるものだったのが、そのダイパで「ポケモン世界のすべてを作った」創造神にも等しいアルセウスが出ちゃったため、もう極まったところまで行ってしまった感があり、以降はあまりそういったイメージが絡んで語られることはなくなっている。 その次のBWのゼクロム・レシラムは人間が文明を築いて以後の伝承がルーツとされ、その後もRSEやDPtのような神話クラスの原初を出自とする伝説のポケモンはパッケージを飾るポケモンとしては出ていない。 初代主人公(レッド)やピカチュウのデザインは最初期だけ違う 主に以下のように言われる。 レッド:目が赤色で後髪が横にツンツンしてなかったが、目が黒・左右にツンツンした後髪に変更。 ピカチュウ:尻尾の先端部に黒もしくは茶色の縞があったが、黄色一色に変更。 変更時期は「ピカチュウ版」「金・銀」「FRLGでリメイクして」といろいろ言われるが、赤・緑の取説イラスト(ピカチュウは本編中の図鑑の画像でも確認可能)の時点でこれである。 レッドの誤解はおそらくポケスペのレッドとの混同。 ポケスペの第1巻表紙絵を見ると分かるが、こちらのレッドは後髪があまり跳ねておらず(前髪はツンツンしているが)赤茶色の目をしている。 (初期作品の穴久保漫画版やアニメ版はいずれもゲーム版準拠のデザインで後髪がツンツンしている。またリメイク版のレッドは「黒髪→茶髪」という変更はある。) ピカチュウについては不明だが、尻尾の付け根付近は暗っぽい色になっている。 超能力者のユリ・ゲラーは任天堂相手に「ユンゲラーは自分のパクリだ」と裁判を起こしたが、任天堂側の弁護士に「じゃあ今ここで超能力を使ってスプーンを曲げてください」と言われて応じることができず、敗訴した 前半の「ユリ・ゲラーが任天堂を訴えた」という箇所は本当だが、後半の「超能力云々」はガセ。 実際には「ユンゲラーという名称は日本でのみ扱われているので、連邦最高裁判所の管轄ではない」という理由で訴えを退けられた。 ユンゲラーの英語名は「Kadabra」であり、ケーシィの英語名「Abra」と併せてアブラカダブラが由来。 ざっくり言うと「いやそのキャラクターはうちの国じゃ「Kadabra」って名前で「ユンゲラー」という名前は日本で使ってるだけなんでしょう?うちの裁判所に言われても困るよ」ということ。 つまり却下に近い扱いで、現実に裁判が行われてゲラーが敗訴したという訳では無い。 ちなみにそのユンゲラーの名称を使っている当事国である日本では裁判は起こさなかった様子。 ちなみに、同じエスパータイプのポケモンであるケーシィとフーディンにも元ネタと思われる人物がいる(*10)。 ただ、この訴訟の件は任天堂としては結構大きな出来事だったようで、ADVシリーズ以降のポケモンカードゲームからユンゲラーの存在が消えた。ちなみに、同族のケーシィ・フーディンも同じくカード化されることがなくなったが、この二種はポケモンカードゲームDPで復帰。それでも、ケーシィはフーディンに直接進化できる「ちょうしんか」を使えるなど、ユンゲラーはポケモンカード界のタブーの如き扱いを長らく受けていた。 また、サワムラーとエビワラーの同族ポケモンが「カポエラー」になるなど、以降実在の人物モチーフのポケモンはほとんど出なくなっている(ダゲキは見る人が見れば大山倍達がモデルなのは一目瞭然だが、公言していないのでセーフなのだろう…実在の大山倍達じゃなくて「空手バカ一代」の方だし)。 なお、2020年にはユリ・ゲラーがユンゲラーについて認めるツイートをした事で事実上の和解を果たした。 そして2023年には彼自身がツイッターで「ポケカにユンゲラーが復活する」と言う情報を初公開し、実際に6月発売の「ポケモンカード151」で21年振りに収録されている。 バタフリーは本来コンパンから、モルフォンは本来トランセルから進化するはずだった ゲーム内画像の特徴から初代の開発段階で入れ替わってしまっているのではないかと噂されている。 特にコンパンとバタフリーは触覚、眼、手足、口とほぼすべてのパーツがそっくりであり、コンパンに胴体と羽根を付け足せばそのままバタフリーになると言っていいレベル。 現実世界にはモルフォチョウという種類の蝶が実在しており、当然モルフォンはそのモルフォチョウがモチーフになっている……かと思いきやそんなことはなく、主に羽根の形状からアゲハチョウがモチーフであると考えられ(*11)、ポケモン名とモチーフになった蝶が一致していないという現象も見られる(*12)。 もう一つ不自然な点として進化過程での体重変化があり、トランセル(9.9kg)→バタフリー(32kg)と激増しているのに対して、コンパン(30kg)→モルフォン(12.5kg)とこちらは激ヤセしており、バタフリーとモルフォンが逆であればしっくりくる変化となる。 ちなみに、金銀以降の作品のドット絵や画像を理由に否定する意見もあるが、初代の開発段階ですでに入れ替わっているのではという疑惑なのであくまでも初代のドット絵で比較を行わなければ意味がなく、この意見については少々的外れと言わざるをえない。 特にモルフォンのドット絵については赤緑青版→ピカチュウ版の段階でなぜか大幅に差し替えられているのでなおさらである。 反論としては、解析により内部コードでは(*13)キャタピー・トランセル・バタフリーのナンバーは綺麗に三匹並んでいるため、それだけ見るとキャタピー・トランセル・バタフリーの三匹は最初から3段進化のポケモンとして作られたという事がわかる。 後から進化後や進化前を継ぎ足し継ぎ足しするようにナンバーが並んでいるパターンも多いので、キャタピー~バタフリーも偶然並んでいただけという可能性も完全に0とまでは言えないのだが(*14)、 コンパンにせよモルフォンにせよ、キャタピー系列3匹より大分ナンバーが若く、特にコンパンは前後の並びを見るとそもそも進化のシステムができる前に作られた可能性が高い。 つまりモルフォンもコンパンもキャタピー~バタフリーの進化系列が成り立つ前にポケモンとして完成しているのである。 仮にバタフリーとモルフォンのデザインが何らかの拍子に入れ違っていたとしても、この内部データの状況で「バグか何かでバタフリーとモルフォンのグラフィックが入れ替わってしまったのを修正できず、そのままお出ししてしまった」と言うのはかなり苦しいため、少なくともマスターアップの段階ではこの進化系列は正しいものとしてスタッフの間で認識されていたのだろう。 要するに製作段階でのミスとは思えないのだが……それにしたって似すぎているため「逆に何故スタッフはここまで似ている二匹を何ら関係のないポケモンにしてしまったのか」という疑問が残る。 どう見ても全く関係がないとは思えないデザインの二匹だが、公式側からは何のコメントもなく現時点ではやはり都市伝説の域は出ていない。 また、初代ポケモンの開発から2023年現在で実に30年近い時が経過しており、当時の開発状況を正確に記した資料、記憶している関係者等が果たして残っているのかどうかというレベルの話になるため、公式側としてももはや真相は闇の中でコメントのしようがない、というのが実際のところかもしれない。 パラセクトの下の虫は既に死んでいる パラセクトは冬虫夏草をモデルとしたポケモンであり、その生態は言わずもがな虫に寄生したキノコ。 ならポケモンのパラセクトもそうなのではないか…という説。少なくとも図鑑説明では初期の頃から「キノコが体を操っている」としており、 『ポケモン超不思議のダンジョン』では思いっきりキノコが自己紹介をしていた。 なお『クリスタル』の図鑑では「ムシから エキスが すえなくなると せなかのキノコは ムシの タマゴを みつけて ほうしを うえつける。」とあるため、 エキスを吸える=キノコが寄生しているパラセクトは生きてはいることの証左になっていた。 しかしその後『ウルトラサン』の図鑑で「ムシの部分はほぼ死んでいる」と紹介されている。 死んで”は”いないというだけでほぼ死んでいるようなものであった。寄生獣みたいなものか。 ゲンガーはピクシーにゴーストが憑りついた姿 ゴーストがゲンガーに進化すると爆増する重さがピクシーの重さとほぼ等しいこと、フェアリータイプの技であるマジカルシャインをどく・ゴーストタイプのゲンガーが覚えること、そして何よりゲンガーとピクシーのシルエットがどことなく似ていることなどが根拠とされる。 実際のところ、ゲンガーの重さが40.5kgなのに対しピクシーの重さ+ゴーストの重さは40.1kgと微妙にずれがあったり、マジカルシャインを覚えるゴーストタイプのポケモンは他にもいたり(*15)するため根拠とするには若干弱い。 少なくともシルエットが似ているのは事実だが。 そもそもゲンガー自体が恐ろしい図鑑記述が満載のポケモンであるためこんな都市伝説が生まれたのかもしれない。 ラッキーの色違いの配色は『ポケットモンスター4コママンガ劇場』の藤凪かおるが描いたラッキーを逆輸入したもの ピカチュウをつねっていじめるコイルで一部有名な4コママンガ劇場だが、 その中に藤凪かおるが描いた「釣りをすればコイキングばかり釣りまくるレッドと彼を支える相棒のラッキー」という漫画シリーズがあった。 藤凪は一部カラーページも担当していたのだが、その中で描かれたラッキーは「黄色い胴体に緑色の耳」という本来のラッキーとはまるで異なる体色をしていたのである。 これ自体は単純に資料不足が原因だったようで、次の巻からは本来のピンク色で描かれている。 ポケモンのメディアミックスの初期も初期の頃の話であり、当時のポケモンの漫画作品とゲームのイメージの食い違いは決して珍しくないので特にツッコまれもしなかったのだが、 後に全てのポケモンに色違いが実装された続編『金・銀』における色違いのラッキーは「黄色の胴体と緑色の耳」という上記の4コマそっくりの姿だったのである。 余りにも似すぎているため「ゲームフリークのスタッフの中に4コママンガ劇場ファンがいて逆輸入したんじゃないか」と長年言われ続けていたのだが、 藤凪かおるが自身のTwitterで「未だに『その後にできた色違いラッキーは藤凪さんの黄色いラッキーからですか』とか聞かれるんですが私にそんな力ないよ!100%偶然だよ!!」と否定している。 これだけだと「作者に伝えずこっそりスタッフが4コマを参考にしたのでは?」という疑惑も残るが、そもそも当時のポケモンの色違いはカラーパレットを一律でズラすというシンプルな手法で作っていたため、狙って4コマの配色にするのは難しかったと思われる。 資料不足からか媒体によって作画を勘違いされたポケモンはこのラッキー以外にも初期にちらほらおり、マリルのような白塗りのお腹になったピカチュウが有名(*16)。 他にも一本ヅノのリザードン、三つ目のペルシアン、顔を出す穴をクラゲのような足と解釈されスクラビングバブルと化したディグダ、ナタモーンなどなど。 ミュウツーのデザインは初代MOTHERのラスボスが元ネタ ポケットモンスターは元々、『MOTHER』シリーズの影響を受けて作られたゲームである。主人公のデザインやフィールドなど共通点も多い。 初代ポケモンの裏ボス的存在であるミュウツーは初代MOTHERのラスボスに似てるのでモデルではないかと噂されたが、グラフィッカーの杉森建氏がX(Twitter)で否定している。 レジ系のポケモンのモチーフは被爆者 詳しくは項目参照。 レジエレキ・レジドラゴの登場した現在では完全に否定されたと言える。 ミミッキュの正体はポリゴン 『サン・ムーン』で初登場したピカチュウに擬態しているポケモン・ミミッキュ。 ピカチュウ柄の布の中身は依然として不明であるがその中身は初代に登場したポリゴンなのではないか…という説である。 この都市伝説を理解するには「ポケモンショック」について一通り把握する必要があるのでまずはそちらを参照のこと。 その上で根拠として、 ミミッキュがピカチュウの擬態をするきっかけとなったのは20年ほど前だと設定されているが、これはポケモンショックの起きた時期、並びにポリゴンがアニメに出れなくなってしまった時期と大体一致する。 ミミッキュの図鑑説明で度々言及されている「正体を見た者は苦しみながら死んでしまう」という特徴はポケモンショックによって体調不良に見舞われた視聴者を暗示している。 『サン・ムーン』におけるピカチュウの図鑑ナンバーとポリゴンの図鑑ナンバーを足すとミミッキュの図鑑ナンバーになる。 アニメに登場したミミッキュがピカチュウを恨んでいるのはポケモンショックによって濡れ衣を着せられたから。 などが挙げられている。 一方「高さも重さも圧倒的にミミッキュの方が小さいのでポリゴンが布を被っているのだとすると辻褄が合わない」「20年前というのは単に『赤・緑』が発売された時期を指しているだけ(*17)」などといった反論もある。 ■その他 『赤・緑』の開発に参加しながら名前を消された「なかはしこうよう」というスタッフがいる 『ポケモン赤・緑』の開発に参加しゲンガーのデザインなどを担当したが、何らかの事情(*18)によりスタッフロールに名前を載せられなかった「なかはしこうよう」というスタッフが存在する…というもの。 ゲンガーの鳴き声をスロー再生(*19)すると「なかはしこうよう」と聞こえることや、 クチバシティのサント・アンヌ号が停泊している場所で特定の操作を行った後で特殊反転と21色彩度に設定することで表示される「GENGA HA NAKAHASHIKOUYOU」という謎の文字列がその根拠である(*20)。 という都市伝説なのだが、これは完全なるデマである。 特にサント・アンヌ号の部分は全てがおかしく、ゲームボーイではどう頑張っても21色表示をすることが不可能(*21)であるため、この手順に沿うこと自体ができない。 鳴き声に関してもぶっちゃけ明確な表記がない以上どうこじつけることも可能である。 そして、そもそもゲンガーのデザインを担当した人物は杉森建氏であると分かっている。 この都市伝説は珍しく出所がハッキリしており、2007年頃のポケモンに関するまとめサイトのコメント欄に投稿されたものが初出である。 その際の文体や矛盾を指摘された際の態度から、低年齢層のイタズラではないか?と推測されている。 ただ、その時点ではゲンガーの鳴き声については触れられていなかったため、噂が伝播していく過程で尾鰭がついたものと思われる。 不気味な文章が書かれた中古の『ポケットモンスター ピカチュウ』が存在した ある人物が中古で入手した初代ポケモン(ピカチュウ版)のパッケージ裏に、赤字で恐ろしい文章が書かれていたというもの。 都市伝説というよりは怪談の類である。 内容は、不登校と思われる「ぼく」が、ピカチュウに「旅は終わりだ」「友達を倒せばいい」などと告げるもの。 2chで流行り初めたものらしく、ログの検証によれば、創作されたこの文章に「中古のピカチュウ版のパッケージ裏に書いてあった」と”別人が尾ヒレを付け足した”可能性が高い模様。 元の文章は150字を越える長いもので、よくよく考えればさほど大きくもないGBのパッケージに書ききれるはずがない。それも子供の字で、画像や文章が敷き詰められたパッケージ裏では読めたものではないだろう。 そもそもそんな状態のパッケージを中古屋が扱うかという問題もある(*22)。 ただし「何者かがピカチュウに向けた怪文書」というものは実在していたとも取れる。発信した媒体がパッケージ裏ではなく2chだったというだけの話。 文章そのものは微妙に韻を踏もうとしてたり、何故か「ぴかちゅう」と名前をひらがなにしてたりと不自然なので、単に怖がらせるための創作とも取れる。 もしかしたら本当に当時の子供が何らかの恨み節をピカチュウに投げかけていたのかもしれない。今となってはその真相が明らかになる事はないだろう。 タケシのパラダイスはPTAの苦情によって打ち切られた アニメからも1つ。 アニメ『ポケットモンスター』の金銀編のED曲の1つ「タケシのパラダイス」が、タケシのお姉さん好きな面をありのままに歌った歌詞や、 わずか6週というアニポケにしては異常なほどに使用期間が短かった事から生まれた都市伝説。 2017年7月に発売された雑誌「ポケモンぴあ」で、タケシ役のうえだゆうじが「元々夏季限定の予定だった」と否定している(*23)。 むしろその後も本編内でちょくちょく披露している方が「予定外」であった、可能性もあるだろうか。 なんでこんなに都市伝説が多いのか ポケモンシリーズには他にも、 「ダークライは急死した少年の悪夢に出てきた化け物がモデル」だの(*24)、 ダークトリニティの正体だの(*25)、 もりのようかん関連だの、 到底ここには書ききれないほどの都市伝説が存在する。 そもそもポケモン自体がゲームボーイの通信機能を活かしたコミュニケーションツールとして製作された側面を持つゲーム。 そのこともあって通常のゲームよりも遥かに都市伝説が発生しやすい環境にあった。 そして生みの親である田尻を始めとした開発スタッフも「『ゼビウス』に前身となったベトナム戦争を題材としたゲームのヘリコプターが登場する」などといった、 80年代のゲームセンターなどで囁かれていたゲームに纏わる様々な都市伝説を意識し、ポケモンにも都市伝説的な要素を組み込んでいたことを後のインタビューで語っている。 そして、それらの都市伝説の元祖にしてある意味元凶、最大の騒ぎを巻き起こしたのがこれ↓ ★『ポケットモンスター 赤・緑』には151匹目の幻のポケモンが存在する ご存知ミュウの存在である。 そもそも初代ポケモン開発時にはポケモンは150種類で全てであり、ミュウはゲーム中のテキストに設定のみが存在するポケモンになる予定だった。 しかし、開発終了時にデバッグプログラムが削除されたことで空いた僅かな容量を利用して、「いつか何かの形で使えたらいいね」とゲームフリークの森本茂樹が、 当時の開発リーダーである田尻智にのみ話を通してミュウのデータを仕込んでいた。 そして、これが発売後にバグで発見されたことを機に全国的に都市伝説として当時の子ども達の間で広まっていったのはご存知の通り。 ミュウの存在は森本と田尻、一部のゲーフリ社員を除いて把握しておらず、発売元である任天堂にすら一切知らされていなかった。 やがてミュウの登場するバグが修正されたバージョンが発売されると、市場にはミュウの出るソフトと出ないソフトが混在するようになり、噂は更にヒートアップ。 最終的にはミュウを公式に151匹目のポケモンとして認定した上で、コロコロコミックなどで正式に発表。懸賞やイベントでの特典として配布が開始された。 そう、初めて“配布”されたポケモンはミュウなのだ。 その熱狂は凄まじく、コロコロコミックで最初に行われた懸賞では20名の当選枠に対し、78,000通もの葉書が全国から寄せられたという。 追記・修正はロトムの鳴き声が「タスケテ」と聞こえた方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 分割お疲れ様です -- 名無しさん (2024-05-07 16 45 59) ミュウに関しては当時の攻略本にも書いてあったなあ。バグ技にも触れてて、「せっかく集めたポケモンたちが消える可能性がある。こんなバカなことは絶対にしないでほしい。イベント等で配布されるかもしれないからそれを待っててね」みたいなことが書いてあった。レッドとグリーンとミニスカートがそれぞれ御三家を持って三つ巴で向かい合ってる表紙の攻略本だった。 -- 名無しさん (2024-05-07 17 04 58) たしかその攻略本って、ポケモンの種族値が記載された当時唯一の攻略本でしたよね。種族値や努力値といったマスクデータも都市伝説に繋がったと思う。 -- 名無しさん (2024-05-07 17 29 54) モンスターボールと連打の聞いたしやってた。そうか、デマだったのか……あんなに指が痛くなるぐらい連打したのに -- 名無しさん (2024-05-07 21 13 50) ダキムのエンテイの話は真に受けていたから、そんな調整がされていたとは知らなかった……。 -- 名無しさん (2024-05-07 22 21 49) あなたを詐欺罪と器物損壊罪で訴えますは…都市伝説ではないかw -- 名無しさん (2024-05-07 23 50 34) グリーンの手持ちのラッタはずっとデマだろと思ってたけど公式で肯定されてたのか… -- 名無しさん (2024-05-08 00 05 24) ↑大切なポケモンが眠っているという話だけ出ててるだけ(しかも可能性があるかもねレベル)で、ラッタとは一言も書かれてない。 -- 名無しさん (2024-05-08 01 14 15) 「公式が触れた上で否定しない」というのはこの手の話ではかなり大きくはあるけどね。明言されたわけではないので一線は引く必要はあるけど。というか、その辺で語れることがあるしグリーンのラッタは独立というかちゃんと1ネタとして書いたほうがいいかな? -- 名無しさん (2024-05-08 12 17 24) 分割前ゆえに単一項目の容量に配慮してた部分はあるし、分割が為された以上はいくらか補強や追記はあっていいと思う -- 名無しさん (2024-05-08 12 41 44) グリーンのラッタの是非をハッキリさせたがる奴らはある意味何も分かってない感じ -- 名無しさん (2024-05-08 12 42 43) ↑2、3分割に伴って自分もゲンガー関連を2つ追加してるので増やしても大丈夫だと思います。 -- 名無しさん (2024-05-08 15 23 31) バタフリー・モルフォン疑惑はありうるとしたら実装以前の紙に書いたデザイン画→ゲーム内のドット絵実装の段階で入れ替わってることになるけど、そうなるともうROMをどう引っ掻き回しても -- 名無しさん (2024-05-08 16 26 42) 途中送信失礼。 ROMをどう引っ掻き回しても出てきようがなくて、実際に実装に携わったゲーフリ社員にしかわからないよな。 -- 名無しさん (2024-05-08 16 27 34) モンスターボールボタン連打&十字キーグリグリ世代は分かっていても今もやる。やるよね・・・? -- 名無しさん (2024-05-08 16 54 45) ボタン連打はやらなかったけど、「強敵を捕獲する際はHPをギリギリまで減らせ」って書いてある攻略本を真に受けて(実際は最大値の1/3まで減らしたらそれ以上は不要)、氏ぬ寸前まで痛めつけてからボールを投げてたな…。当時はみねうちも無かったからめちゃくちゃ緊張しながらやってた -- 名無しさん (2024-05-08 18 29 28) ↑5,7ラッタの件、独立させました -- 名無しさん (2024-05-08 18 49 58) 見にくかったのでざっくりジャンル別に分けて並べ替えてみたんですけど、もしかしてこれ無許可の大規模編集に当たりますかね…一応内容自体の書き換えや記述の削除等はしていませんが違反になるようでしたら差戻します。 -- 名無しさん (2024-05-09 11 21 33) セレビィの名前は初代のセレクトBバグとか -- 名無しさん (2024-05-09 18 25 25) ナタネさんが「 森の洋館で起きた事件の犯人して殺人犯 」というのや、「 赤・緑にはオレンジ諸島が本当に存在してる 」というデマもありましたね...。 -- 名無しさん (2024-05-09 19 39 14) ラッタの件そういうことだったのか、わかりやすい追記に感謝 -- 名無しさん (2024-05-10 04 11 39) 「初代ポケモンにバグが多いのは、デバッカーが5人しか居なかったから」って話はどうなんだろう。本当に5人だったのかとか、5人って人数は本当に少ないのかとか。まぁ、いずれにせよ、進行不能バグがゴロゴロ出てくる時点でデバッカーがアレだったのは否定できないのだが。 -- 名無し (2024-05-10 06 22 46) 初代ポケモンって、詰みバグそんな多いか?セレクトバグで詰むことはあるだろうけど、それ以外だと「図鑑貰う前にポケモンを進化させると詰む」とか「フレンドリーショップで隙間にハマってレポート」ぐらいしか思いつかない。 -- 名無しさん (2024-05-10 06 45 37) なみのりそらをとぶポケを手放した状態のグレンタウンとか金を使い切ってサファリ入れないとか…まぁわざとでもない限りこんな状況ならんだろうけど -- 名無しさん (2024-05-10 09 03 33) ユリ・ゲラーの件、3DSでポケモンカードGB2がVC化されなかったのにも関係があったり…? -- 名無しさん (2024-05-10 14 34 17) ゴローンとゴーリキーが通信進化時にパーツ交換してる説もこれの類だろうか -- 名無しさん (2024-05-11 14 47 30) シルフのチーフは都市伝説じゃなくて没データでは?というか都市伝説要素がない -- 名無しさん (2024-05-17 22 48 42) 名前 コメント
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基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 凱旋!アローラチャンピオン!! 脚本 松井亜弥 絵コンテ 齋藤徳明 演出 又野弘道 作画監督 新城真升谷有希 初回放送 2022/05/27 オープニング 1・2・3 エンディング バツグンタイプ 前回 モーンとリーリエ、雪原の再会 次回 ラストミッション!レジエレキ・レジドラゴをゲットせよ!!? あらすじ キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【モクロー】 【ガオガエン】 【ルガルガン】(たそがれのすがた) 【メルメタル】 【カイリュー】 【ゲンガー】 【ルカリオ】 【ネギガナイト】 【ウオノラゴン】 【ゴウ】 【エースバーン】 【インテレオン】 【サルノリ】 【コハル(ポケットモンスター2019)】 【イーブイ】 ロトム図鑑 【リーリエ】 【ロコン】(アローラのすがた/シロン) 【カキ】 【ガラガラ】(アローラのすがた) 【リザードン】 【マオ】 【アマージョ】 【スイレン】 【アシレーヌ】 イーブイ(ナギサ) 【マーマネ】 【トゲデマル】 【クワガノン】 【ルザミーネ】? 【モーン】? 【ゾロアーク】 【グラジオ】 【ウツロイド】(リーリエ) 【マギアナ】 【マオのパパ】? 【ウル(アニメ版ポケットモンスター サン ムーン)】? 【ハラ】 【ハウ】? 【ジュナイパー】 【ククイ博士】 ガオガエン 【バーネット博士】 【レイ(ポケットモンスター2019)】 【ナリヤ・オーキド】? 【ザオボー】? 【ビッケ】? 【ジェイムズ】? 【スカル団】 【グズマ】? 【プルメリ】? 【タッパ】 【ジップ】 【ラップ】 【カプ・コケコ】 回想のみ グラジオの【ブラッキー】 グラジオの【ルガルガン】(まよなかのすがた) グラジオの【シルヴァディ】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ピカチュウ 大谷育江 コハル 花澤香菜 モクロー 林原めぐみ ルガルガン 三木眞一郎 トゲデマル かないみか カプ・コケコ 愛河里花子 カイリュー 三宅健太 ガオガエン(ククイ) 櫻井トオル サルノリ 武田華 ナギサ 美波わかな ゾロアーク 岩崎諒太 リーリエ 真堂圭 カキ 石川界人 マオ 上田麗奈 スイレン 菊池瞳 マーマネ 武隈史子 ククイ博士 中川慶一 ハラ 檜山修之 モーン 斉藤次郎 ザオボー 真殿光昭 ルザミーネ 木下紗華 バーネット 國立幸 ビッケ 藤村知可 グラジオ 岡本信彦 ジェイムズ ふくまつ進紗 ロトム図鑑 浪川大輔 オーキド校長 堀内賢雄 内容 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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このページでは【ポケットモンスター XY(アニメ)】?のキャラクター、 ネネ を解説する。 【ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション】?のキャラクターは【ネネ(ゼノブレイド ディフィニティブ・エディション)】?を参照。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ネネ 他言語 性別 女 手持ちポケモン 【ムチュール】【カモネギ】【ゴチム】 初登場 【ポケットモンスター XY(アニメ)】? トライポカロンにも参加しているゴスロリ系の服装をした少女。 【セレナ】のライバルの1人。 作品別 【ポケットモンスター XY(アニメ)】? セレナのライバルの1人として登場。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間:2010/06/28(月) 09 07 03.74 終了時間:2010/07/02(金) 00 31 25.92 参加人数:1 ポケットモンスター 赤 緑 青 ピカチュウ 金 銀 クリスタル 赤と同時発売。 どんなに弱そうなポケモンでも、レベルを上げて技を覚えれば強くなれるので 好きなポケモンを育てちゃおう!伝説ポケモンなんていらない! これも いきもののサガか… 最初になんとなく選んだカメェー。レベルアップで3段階に進化。 物理と水、両方に強いポケモンはいない(多分)ので安定して使えるパーティーの主力。 「なみのり」「かいりき」を覚えられるので、移動面でも役立つ。 電気と草の攻撃には弱いので、そこは他のメンバーがカバー。 鳥のくせに剣技を使いこなすサムライみたいなポケモン。オニスズメと交換で入手。 特技「いあいぎり」を使えるポケモンがいなかったのでメンバー入り。 鳥なので「そらをとぶ」も覚えられる。 交換で手に入れたポケモンは経験値を1.5倍得られるので成長が早いけど、名前を変えられないという欠点が… 多分一番有名なポケモン。トキワの森でゲット、かみなりのいしで進化。 得意の電気攻撃は水や飛行タイプに強く、岩タイプに弱い。 ゼニガメとうまく弱点をカバーし合えるのが便利。 電気に強い相手にも「でんこうせっか」「スピードスター」といった技が強力。 なかなか見つからないと書かれてるけど、愛くるしさが女性トレーナーに大人気で、育ててる人は結構多い。 おつきみやまでゲット。最初の本格的なダンジョンなので迷ってるうちに出現するはず。 進化の方法も女性トレーナーが教えてくれる。 レベルアップではノーマルタイプの技しか覚えないので、わざマシンで属性つきの技を覚えさせれば完璧。 トレーナーとの対戦で見かけて「欲しい!」と思って探し回ったポケモン。 ニビシティの右の道路にしか生息してない。育ててる人もごくわずか。 最初は攻撃技も覚えてないので、「フラッシュ」を入手する頃まで放置して、そこからレベルを上げれば楽だと思う。 進化の方法はピッピと一緒。 サファリゾーンにのみ生息。「第2エリア」と書かれてる看板の近くが出現しやすい。 いきなりボールを投げてもよけられてしまうので、石を投げて当たりやすくしてからボールを投げると捕まえられるかも。 唯一「タマゴうみ」を覚えられるポケモンで、その高いHPを他のポケモンに分け与えて回復できる。 戦闘能力は低めだけど、長いダンジョンや連戦ではとっても便利。 スタッフロール これだけのポケモンがいながら、キャラクターデザインが二人だけって凄い!
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UQ WiMAXのW03が使える? 巷の情報によると、ちゃちいWifiポケット(パンダポケット)の代わりにUQ WiMAXのWifiルーターが使えるらしい。W03/W04/W05がバンド3に対応している、とのことただし、最新のF/Wでは蓋をされてしまっており、古いF/Wにダウングレードしないといけない。 メルカリではすでに楽天モバイル用に修正したW03がたくさん出ている。相場は2021年3月初旬時点で2,500円程度である。パンダポケットは3,000円程度で売れているので改造されたW03を買ってパンダポケットを売れば、まあ損はしない。 ただよく探すと、何もしていないW03は1,500円程度で売られており、自分で設定もしてみたかったので無改造のUQ WiMAXのW03を1,500円で買った。 これを楽天モバイル対応に設定するのは結構手間取った。 用意するもの Wifi搭載のPC(なくてもスマホで何とかなるが結構大変) Androidスマホ(これは必須) 対応するバージョン 最新のファームウェアはBand3が塞がれている。ちなみに、楽天モバイルのオリジナルの回線はBand3(1.7GHz帯、確かGSMの上のバンド、名前は忘れた。PCSだっけか)、パートナー回線という補足的な回線はKDDIでBand18(800MHz帯、所謂プラチナバンド)。 https //simmama.net/rakuten-un-limit-wimax-w03w04w05/ https //wifinomori.com/w03-rakuten-unlimit/ 等に詳しいが、対応するF/Wのバージョンは、 11.420.07.70.824 11.420.07.77.824 らしい。このバージョンだと設定で楽天回線に接続できるようにできる。ダウングレードする気だったが、手に入れたW03のバージョンがこのバージョンのどちらか忘れたが、とにかく古いF/Wのままだったので、何もせずに済んだ。 プロファイルの設定 simカード(W03はマイクロSIM)を差して電源を入れる。 PCのブラウザで192.168.100.0を開く。ID/PASSはadmin/IMEIの下五桁。 ログインしたら、設定→プロファイル設定で新規を選び次を設定。 プロファイル名:rakuten(なんでもいい) APN(接続先情報):rakuten.jp ユーザ名:空白(未入力) パスワード:空白(未入力) 認証タイプ:CHAP IPタイプ:IPv4 IPv6 運が良ければこの状態設定でBand18は掴むかもしれない。 バンド固定 これは目的によるが、最終的にはしない方がよいことが後でわかった。 https //wifinomori.com/w0series-band-fixed/ 参照。 TM Entity Listの導入 とにかくバンドを固定するためにはAndroidoにTM Entity Listという所謂野良アプリを入れる。これを入れるためにはまずDeployGateというアプリを公式のプレイストアから入手し、このアプリを起動するとTM Entity Listをインストールすることができる。詳細はいろいろなところに情報があり、省略。 バンド固定 TM Entity Listを起動しLTEバンド固定を選択する。UQモバイルのW03の場合デフォルトでBand41(WiMAXのバンド、たぶん2.6GHz帯)に設定されている。GETを押せば現在の設定が見れる。ここでたとえばBand18とBand3だけを選択しSETすると、パートナー回線か楽天かとにかくどちらかに接続される。欲を言わなければこの設定で問題ない。 HSモードとHS+Aモード ハイスピードモードは楽天回線のみ、ハイスピードプラスエリアモードはパートナー回線と楽天回線のどちらか、みたいに切り替えられるように設定された端末がメルカリではよく売られている。HSモード/HS+AモードはW03の画面で選択可能。 わかってしまえば簡単でこれをするには、まずデフォルトのバンドはいじらず(デフォルトはHSモードでBand41のみ)、TM Entity Listローミングの設定画面でローミング設定をONにして適用を押す。それだけ。余計なことはせんでいい。 最初よくわからなかったが、この設定をすると、バンド固定→GETで確認できる設定されたバンドが勝手に変わっている。Bnad18が入っておらず、Band3が入っていればよい。ほかの余計なバンドも設定されているがたぶん問題ない。HS+Aモードでは確か全バンドが設定されていたと思う。この画面で設定されいるバンドがHSモードなのかHS+Aモードなのかはわからない。本体の最後の設定を自分で覚えてそれを頼りにするしかない。たぶん。 HSモードとHS+Aモードのバンド固定 これが難しい結局できなかった。HSモードとHS+Aモードで各々利用バンドを固定できると便利でいいがどうも、変なバンドに固定するとHSモードとHS+Aモードの切り替えができなくなる。HSモードのバンド固定→HS+Aモードのバンド固定に行くにはBand41だけを設定してHS+のボタンを押す。逆の場合は1 18 41 42に設定してからHSボタンを押す。らしい。そこまで確認していない。 確認 2021年2月末現在、大阪の実家は楽天回線につながり、逆にパートナー回線にはつながらない。圏外になってしまう。KDDIとのパートナー回線契約がすでに切られていると思われる。横浜の自宅はすぐ近くまでエリアが来ているが圏外少なくともRakuten MINIはどうやっても圏外でパートナー回線を掴む。W03は少し感度が良いようで、南側の窓際に置くと、バンドを3に固定すると楽天回線をかろうじて掴む。Speed Testで速度を確認すると、下りは10Mbps弱だが、上りは1Mbps出ない。0.5から1Mbpsの間くらい。 兎に角、これでW03で楽天回線につながることが確認できたのでWifiポケットはメルカリで売ろう。3,000円なら買ってもらえそう。
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電車でGO! ポケット 東海道線編 電車でGO! ポケット 東海道線編ID+ゲーム名乗客満足度常にMAX ATS無効 速度制限無視可能 戸閉め灯 すぐに点灯 逆転レバー切り替え ID+ゲーム名 _S ULJM-05152 _G Densha De Go Toukaidousen _C1 RB 999km LB 0km R 80km L 45km _L 0xD0000000 0x10000200 _L 0x1031251A 0x00004479 _L 0xD0000000 0x10000100 _L 0x1031251A 0x00000000 _L 0xD0000000 0x10000020 _L 0x1031251A 0x000042A0 _L 0xD0000000 0x10000080 _L 0x1031251A 0x00004235 中央線編にあるコードを東海道線編に対応させたものです。 以下、中央線編から引用 Rボタンで*999km Lボタンで0Km 十字キー右で80Km 十字キー左で45km ちなみにLボタンを押しても長時間停車にはなりませんが下り坂の停車駅は ブレーキをかけないと停車しません。 ※996Km+下り坂 考慮 80は定速帯チューニング 45は東京駅構内のチューニング 多分、早着しまくったりしなければ構内25km制限とかは無いはずです。 乗客満足度常にMAX _C0 Max satisfaction _L 0x001A72EC 0x00000064 ATS無効 _C0 ATS cutoff _L 0x200A6210 0x10000026 速度制限無視可能 _C0 No speed limit _L 0x200A3468 0x10000020 戸閉め灯 すぐに点灯 _C0 Door indicator _L 0x200ABF44 0x00000000 _L 0x200AC420 0x54000000 _L 0x200AC430 0x54000000 逆転レバー切り替え _C0 Direction switch _L 0xD0000000 0x10000180 _L 0x20000A58 0xAC210A64 _L 0xD0000000 0x10000120 _L 0x20000A58 0xAC200A64 _L 0x20000A00 0x3C010880 _L 0x20000A04 0x8C390A64 _L 0x20000A08 0x10390007 _L 0x20000A0C 0x3C190888 _L 0x20000A10 0x34188D66 _L 0x20000A14 0xA738FC32 _L 0x20000A18 0x34180481 _L 0x20000A1C 0xA738F98A _L 0x20000A20 0x1000000A _L 0x20000A24 0x460C0000 _L 0x20000A28 0x34183406 _L 0x20000A2C 0xA738FC32 _L 0x20000A30 0x34181000 _L 0x20000A34 0xA738F98A _L 0x20000A38 0x3C190899 _L 0x20000A3C 0x37393550 _L 0x20000A40 0x50990002 _L 0x20000A44 0x460C0001 _L 0x20000A48 0x460C0000 _L 0x20000A4C 0x3C1908B1 _L 0x20000A50 0x8F392518 _L 0x20000A54 0x53200001 _L 0x20000A5C 0x0A21A528 _L 0x20069498 0x0A200280 _L 0x2006949C 0xC4800004 ※操作法 停車中に L+右で前進 L+左で後退 後退に切り替えている間は速度計が点滅します 走行中は切り替え不可 出発駅や長距離のバック走行はフリーズします