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なまはげをお気に入りに追加 なまはげのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット なまはげの報道 「小説 野性時代 特別編集 2021年冬号」発売! 第12回山田風太郎賞発表! 貴志祐介・窪 美澄ほか豪華歴代受賞者による作品を多数掲載。カツセマサヒコ・川越宗一の読み切りも。お見逃しなく。:時事ドットコム - 時事通信 47都道府県の「県章」を仮面ライダーにアレンジ 各地の特色を宿した空想ヒーローに全国特撮ファン大盛り上がり(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』 2022年1月号「酒旅と冬旅へ。」が12月6日に発売! - TRAICY(トライシー) 入道崎になまはげ館、男鹿水族館GAOも!男鹿半島1泊2日おすすめ観光モデルコース【秋田】:マピオンニュース - mapion.co.jp NHK鈴木奈穂子アナ「心を入れ替えます」なまはげから「面倒くさいと…」 - サンケイスポーツ 「ナマハゲ伝導士」になるぞ! 64人が認定試験に挑戦|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 横手駅で物産市 男鹿の道の駅が初出店、特産ベニズワイガニも(みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「自分が何を買ったのか何一つわからない」道の駅での買い物が話題 美味しい出会い「塩えにょ」って何?(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 3時のヒロインが秋田県男鹿市の魅力を学ぶラジオ番組、なまはげも登場(お笑いナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース お風呂掃除の「便利アイテム」5選 2000円以内で大掃除の時短ができる!【2021年12月版】 - - ITmedia お笑いトリオ・3時のヒロインが秋田県男鹿市の魅力を学ぶ!名産・名湯…さらには「なまはげ」も登場!? <TOKYO FMサンデースペシャル>『聞がねぇ子はいねぇが!秋田県男鹿市の魅力に迫る』 - PR TIMES 松岡修造、“肉の神様”ブランド和牛のおいしさでノーストレス化!? - フジテレビュー!! 【ぷにぷに】ニャーサー王物語:イベント期間中に特殊能力を発揮するキャラまとめ!(11/27追記)【妖怪ウォッチ】 – 攻略大百科 - 攻略大百科 文化的建造物にアート 名古屋・堀川沿いの6施設で催し - 中日新聞 祭り を起点として関係人口を生み出し、地域活性化を目指す 秋田県男鹿市『祭り留学』第三段「なまはげに触れる現地体験ツアー」2021年12月4日(土)開催 - Dream News 祭りサポート専門会社のオマツリジャパン、法人向けのオンライン社員旅行・懇親会の提供開始。「オンライン社員旅行プラン」「オンラインパーティープラン」を展開。~なまはげ(秋田)、阿波踊り(徳島)等を提供~ - Dream News お神酒「日本酒真山」を切り口に、農業となまはげ文化の関りに迫る!秋田県男鹿市『祭り留学』第二段「なまはげを学ぶオンラインツアー」2021年10月23日(土)開催 - Dream News 目指せ、ナマハゲ伝導士! 12月5日に男鹿市で認定試験|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 秋田の魅力「まるごと」配信! 祭りや食文化、オンラインで|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 時代を語る・佐藤謙一(12)従業員で県人会結成|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 ポストに多彩なナマハゲ集合! 男鹿市の13郵便局|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 【ビジネス解読】ナマハゲも…祭りが存続危機 ネットツアーから打開 - 産経ニュース 「なまはげダリア」総選挙 市場デビュー目前 秋田県(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「なまはげ柴灯まつり」開催へ 来年2月、感染対策徹底|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 但馬空港除雪隊の愛称募集、秋田「なまはげ」・丘珠「オニオン」など地域愛も - FlyTeam 男鹿駅周辺に出店して! 広場の愛称は「ハブアゴー」 - なびたび北東北 秋田犬 たれみみだいちゃんオススメショップ「なまはげ館」編/秋田(CNA秋田ケーブルテレビ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース レベルファイブ、『妖怪三国志 国盗りウォーズ』でスコアアタック前半戦「激闘!ナマハゲ王」を開催! | gamebiz - SocialGameInfo 【妖怪ウォッチワールド】降臨ボス(超級)「深淵なまはげ」を攻略!有利種族や弱点などを紹介 – 攻略大百科 - 攻略大百科 みずみずしい男鹿梨いかが オガーレで12日まで直売 - なびたび北東北 秋田の飲食店が調味料販売、続々 醸造元と共同開発も - 秋田経済新聞 佐々木希 幼少期に“なまはげ”の正体を知ってしまい…「聞いた時はすごい衝撃でした」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 悪い子はいねぇがぁ~!男鹿のナマハゲがオンラインで戒める! 祭り を起点として関係人口を生み出す『祭り留学』第一弾 秋田県男鹿市「なまはげを知るオンラインツアー」2021年9月25日(土)開催! - Dream News JC男鹿跡地に伊徳出店へ届け出 南側には認定こども園開設|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 オンラインとリアルで観光「祭り留学」、第1弾はナマハゲ|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 秋田生鮮市場が移動スーパー開始 秋田、由利本荘の6地区で|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 【妖怪ウォッチ1】なまはげを序盤で倒す方法|出現方法・攻略法まとめ【スマホ・スイッチ】 – 攻略大百科 - 攻略大百科 なまはげ太鼓ライブ、入場者50万人突破 男鹿「五風」|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 ギャン泣き不可避…!『モンハンライズ』ゴシャハギ装備ラフ画が“なまはげ”そのもので怖い - Game*Spark 「男鹿ナマハゲロックフェス」秋田県内のコロナ感染拡大を受けて中止に - ナタリー 秋田県男鹿市「男鹿のナマハゲ」で、地域との関係人口の創出を目指す お祭りベンチャーとJ R東日本が「祭り留学」を開発 - PR TIMES 【JA役員人事】JA秋田なまはげ(秋田県)新組合長に佐藤広美氏(6月25日) - 農業協同組合新聞 男鹿のナマハゲ大集合! 寒風山で太鼓を演奏 - 河北新報オンライン 「ポイ捨てしてねが~」ナマハゲにらみ 渋谷で毎週清掃活動|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 ナマハゲが聖火をお出迎え - 読売新聞 ロッテ“伊達政宗コアラ”や“なまはげコアラ”など東北6県を盛り上げる「コアラのマーチ4連パック」 - グルメ Watch 探偵!ナイトスクープ:傑作選、爆笑ネタ3連発 島田珠代にモテ期到来 7歳男児&55歳男性と遊園地デート - MANTANWEB イモトアヤコ、夫・石崎Dのタレコミに「100点満点ですね」と満面の笑み - テレビドガッチ 河北春秋(5/30):「当時は、地震が来たら浜に逃げろと言われ… - 河北新報オンライン 秋田の雑貨店が「なまはげジーンズ」取り扱い 直営店外で県内1号 - 秋田経済新聞 秋田の焼酎【なまはげ:出羽鶴(でわつる)酒造】老舗の日本酒蔵が手掛ける本格酒粕焼酎 | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 ナマハゲ面彫師の誇り、歌に 演歌CDを自費制作|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 マンウィズ、SUPER BEAVER、ホルモンら出演「男鹿ナマハゲロックフェス」日割りとOA発表 - ナタリー 好きなパーツ選んで唯一のなまはげに 革製キーホルダー人気|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報 「ナマハゲロックフェス」第3弾でマンウィズ、Dragon Ash、ビーバー、キュウソら追加 - ナタリー 日本全国を旅する豆柴の旅行記!かわいい柴犬が巨大なまはげに塩対応!? 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- 朝日新聞デジタル版 秋田)ナマハゲの所作、教えます 男鹿市で伝承会が講習 - 朝日新聞社 「悪い子はいねが~」を「Any bad kids?」へ…“なまはげ”を海外にアピールする狙いを秋田県に聞いた - www.fnn.jp 春めく東北・秋田を走る2日間 あきた白神・男鹿なまはげライド 5月18~19日開催 - イベント情報 申し込みは5月5日まで - cyclowired(シクロワイアード) 「なまはげ」居酒屋にお客が殺到! 秋田県内に“存在しない空間”の魅力とは - ITmedia ナマハゲは言った「これが本当の姿ではない」きょう本番 - 朝日新聞社 女性のナマハゲ、実現せず 抵抗強く、雰囲気を察し辞退 - 朝日新聞社 ユネスコ登録「男鹿のナマハゲ」が12月31日に行われます - PR TIMES ナマハゲが無形文化遺産に登録、男鹿市が期待する経済効果は? - Forbes JAPAN ナマハゲの継承に尽力 大切な文化、後世に(写真=共同) - 日本経済新聞 ユネスコ無形文化遺産にナマハゲなど8県の「来訪神」 - 産経ニュース 「魔の3歳児」まっさかりの息子を「なまはげ」にちょっくら叱ってもらってきた - メシ通 秋田県男鹿に伝わる大晦日の風習 「なまはげ」 ところで「恐ろしいなまはげ」って一体何者? - - ねとらぼ なまはげとは なまはげはすべて野望で出来ています。 なまはげ@ウィキペディア なまはげ Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ なまはげ このページについて このページはなまはげのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるなまはげに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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共通 道場 捨て身の構え 目録 剣術指南書・四 必要気合 460 必要アイテム なし ウェイト 効果時間 ?秒 or 7vs7で?ターン 発動準備 なし 使用場所 戦闘専用 効果 自身の攻撃力を上昇、防御力を低下させる構えをとる。 特徴 その他情報 通常攻撃以外なにもできん糞技能 -- 名前 コメント
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《捨て猫娘》 効果モンスター 星4/地属性/獣族/攻 600/守 1500 このカードがフィールド上に表側攻撃表示で存在する限り、 このカードは戦闘では破壊されない。 使用キャラクター キャッシー タグ一覧 効果モンスター 猫
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#ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 ←()の中に画像URLを入れてください 名前 某氏の捨て垢 分類 名前・脚本家 説明 ボイドラの収録すらも終わった後に台本を送りつけてきた脚本家。おそらく来年の夏コミを見越しての投下なのであろう。 1452 : 某氏の捨て垢 :2012/10/24(水) 00 36 21 ID e1g8s6Of7t 「僕に雇用されてバイト戦士になってよ。」 大学生にもなってバイトすらしたことがないニート予備軍ちゃんみわ。そんな彼がひょんなことから出会った謎の生き物 "ののべぇ"に雇用され働かないクズ共と戦うバイト戦士になった!? 芽生える友情 儚い恋 ・・・そして謎の宗教政党”至福の魔術”の目的とは!? ヨーロッパを感動の渦に巻き込んだ名作がこの冬満を持してニコニコにやってくる!! 「バイト戦士ちゃんみマン」 12月31日公開予定!! 今なら前売り券を買うともれなくぺろたん次枠引換券が付いてくるよ 1453 : 某氏の捨て垢 :2012/10/24(水) 00 39 27 ID e1g8s6Of7t ~人物紹介~ ・ちゃんみわ バイト経験無し、就活成果無しのニート候補生。 従兄弟の部屋から聞こえてくる男女の破廉恥な声に耐え兼ねこの生活を変えるためにハローワークに向かう途中 怪人に襲われののべぇと出会う。 初めは働くことに難色を示し積極的に変身することを拒んでいたが数々の出会いが彼を変え、やがて本物の戦士へと変わっていく・・・ 友人が少なくまともに話すことができるのが祖母と同じ大学の白草君と観葉植物のチャーリー君の三人 『魔法少女ミラクルみくるん』の大ファンでその話で白草君と日夜盛り上がっている。 「働くことが罪ならば・・・僕が背負ってやるっ!!!」 ・バイト戦士ちゃんみマン パンチ力3t キック力10t 走力100mを5.2秒 感覚常人の数十倍 ののべぇから渡されたタイムカードをベルトに付いているレコーダーに入れることで変身することができる。 上記の通りスペックはかなりのものだが本人にやる気が無いので力を十分に発揮できず 追加時給が発生するため1時間というタイムリミットがある等弱点が多い。 彼が真の戦士になる時はくるのか? 「変わった!?」 ・ののべぇ 労働星から正規労働者を増やすためにやって来た人間とは違う犬のような生命体。 その素顔は謎に包まれている・・・バンダナで 目的の食い違いから”至福の科学”の怪人に襲われていたがその偶然であったちゃんみわに運命を感じ彼にバイト戦士の力を与える。 老後は秋田で田んぼを耕して生活するつもりらしい 「働かない人間はゴミだと教えたはずだけど?」 1454 : 某氏の捨て垢 :2012/10/24(水) 00 40 36 ID e1g8s6Of7t ・白草君 ちゃんみわの唯一の人間の友達の絵描き 何度か留年を繰り返しているらしく最近皺が目立ってきているが本人はまだまだ卒業できる単位を所持していない。 彼も『魔法少女ミラクルみくるん』の大ファンで彼女の口調を真似している 本作のヒロインでよく"至福の魔術"に誘拐されその度にちゃんみマンに救われている。 「んんwwwwwwちゃんみマン、また助けてもらいましたなwwww///」 ・ミラクルみくるん 『魔法少女ミラクルみくるん』の主人公で大学生 小さいお子さんと一部のアレに大人気な魔法少女ものの特撮。 みらくるん役のみくるちゃんは私生活でもミラクルみくるんのようだとネットでも人気だが 多忙な生活ゆえ友人が少なく誰にも悩みを相談できずにいる・・・ ひょんなことから出会ったちゃんみわと友人になり悩みを聞いてもらおうとするが 結局言い出せずそのまま分かれてしまった。 もう会うことも無いと思っていたが残酷な運命が二人を待っていた・・・ 「ごめんなさい。我、弱い子で。ごめんなさい・・・。」 ・"至福の魔術" 数年前から活動している謎の組織。 チーム・デルタと呼ばれる3人の首領の下、労働者撲滅を掲げる反政府主義者の集まりで 表では新興政党『エキサイ党』を支持し非労働者人権法と労働者への重税の成立を狙い 裏でニート怪人を操り労働者を弾圧している。 バイト戦士を目の敵にしており、ちゃんみマンを倒すために時に非情な手段を用いることもある 1455 : 某氏の捨て垢 :2012/10/24(水) 00 41 56 ID e1g8s6Of7t ・レゴみ元帥 "至福の魔術"の大首領でチーム・デルタの中でも別格の存在である。 なぜ彼がここまで労働者を弾圧するのか? なぜちゃんみわを友と呼ぶのか すべての謎は10年前のあの事件に遡る・・・・・ 「君がぁ! 退職するまでぇ! なぁぐるのをやめないっ!!」 ・大将もこたん チーム・デルタの一人で"至福の魔術"の裏担当の関西人型怪人 バイト戦士が現れるまで表程の障害も無く順調に計画が進んでいたがバイト戦士出現後 失敗続きであることをレゴみ元帥に咎められる。 部下の怪人を全てやられた後自ら出陣、ちゃんみマンを圧倒するが白草君の 犠牲で覚醒し"金のバイト戦士"となったちゃんみマンに倒され改心。 組織壊滅後残りの人生を労働者として過ごす決意をする 「闇の太陽が歌ってるんですわぁ・・・」 ・Dr.ぺろたん チーム・デルタのひとりで"至福の魔術"の表担当。つまりエキサイ党の総裁 二大政党の陰に隠れ解散寸前だったエキサイ党を完璧なまでの手腕で政権獲得寸前まで 導きその裏で怪人や戦闘員用の兵器を開発している 時折何かを期待するかのようにちゃんみわを見つめるがその真意は・・・? 「私の名前はDr.ぺろたん。ご覧の通りただの霊媒士だ。」 ・RF6656-FC2 ペロタム "至福の魔術"が誇る最強究極暗黒無限環境破壊兵器。 ピンク色に塗られたこの機体は並みの人間には乗りこなせない。 両親の雇用保険を貰うためみくるちゃんは意を決しこれに乗り込む・・・ 1456 : 某氏の捨て垢 :2012/10/24(水) 00 44 40 ID e1g8s6Of7t どうも~ここだとどんな台本でもボイドラ化してもらえると聞いてあの人監視用の アカウントで投稿してみました~ この台本の登場人物は実際に存在する人名、団体とは一切関係ないのでOKですよねっ それでは、さいならっ 関連動画 [[]] かっこの中にURLを入れてください 関連リンク [[]] 外部サイトをリンクさせる場合はこちらに。 関連項目 [[]] Wiki内のページをリンクさせるときはこちらに。
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手始めに知っておく必要があるより重要な一般則がある。このゲームにおいて数字を割り算したときには常に、端数が出たなら、たとえその端数が0.5よりも大きいものだったとしても、端数切り捨ての処理をする。 出展:『Player S Handbook』
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ポイントを減らす 自分または相手のポイントを減らすこと。 大きく分けて捨て札にする回復、手札に戻すサルベージに分けられる。 どちらも減らしてアドバンテージを稼ぐことには変わらない。 対義語はポイントを与える。 関連項目 回復 サルベージ ポイント ポイントを与える 編集
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PY/S38-082 カード名:ポポイ カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:7000 ソウル:1 特徴:《ぷよ》?・《動物》? 【永】 このカードはサイドアタックできない。 【自】 アンコール[あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く。) なんにもあやしくないニャ! レアリティ:C 16/01/13 今日のカード ネオスタンの赤においてはメイン戦力になりうるレベル1。 単純な性能は勿論、ポポイは腹話術? アコール先生によって早出しできる点が特筆すべき点である。 ストック消費無しで高パワーを得られるダークな魔導に憧れる クルークがライバルだが、こちらはあちらに欠如している安定性に優れている点で比べることになるだろう。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 ポポイは腹話術? アコール先生 0/0 1000/1/0 赤 早出し元
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つかいすてばんぐみ【使い捨て番組】[名詞] 近年多数製作されている、半年未満で終了してしまう番組のこと。 大した費用はかけていない(と思う)、すぐ終わる、続編や再放送もほとんどやらないなど事実上の「使い捨て」のため。 当然内容は薄いものが多い(実際半年経てば多くの人の記憶から消え去ってしまうものが多い)。 こんな物を連発するよりも、5分番組でも良いから最低二年以上は続く内容のもう少し濃い番組を作って欲しいものだ。 各局は某「大いなるマンネリ時代劇」や某「国民的アニメ」2本を良い意味で少しは見習え! (同義語:流スンです)
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「うー!ここからだすんだどぉーー!!さくやーー!!」 「うー!くそじじいここからだせぇぇぇ!!!」 「ええい、うるさい肉まん共が、人様の畑を滅茶苦茶にしておきながら よくそんな大きな口が叩けるなぁおい。ついでに俺はこないだ二十になったばかりだ。」 この体つきゆふらんは俺の畑でゆっくりゃを虐め、畑がそのとばっちりを食らった。 収穫間近であったその畑の様子には呆然としたが、すぐに二匹に制裁を与えることを考え、 二匹とも捕まえて家に持ち帰った。そして今どういった制裁を与えてやろうかと考えていた所だ。 「羽や四肢を引きちぎるのは…なんかつまらんな 少しひねったものは無いだろうか。」 そう考えていると、子供のころ遊んでいたおもちゃが目に入った。 パーツを組み替えて遊ぶコマのおもちゃだ。 「パーツの組み換えねぇ…よし、これでやってみよう。」 どういった制裁を与えるかを決めた俺はすぐに準備に取り掛かった。 そして、小麦粉と水、包丁を用いた制裁を始めた。 まずはゆふらんからいくとしようか、箱からゆふらんを取り出s 「じねーーー!!じねくそじじい!!!はやぐごごがらだぜぇーー!!!」 箱を開けたとたんに耳をつんざくこの大声、耳がキーンとなったが 泣き喚くゆふらんを取り出し、うるさい口を手でふさぎ 狙いを定めて… ザクン 「うー!!!!!」 「おし、上手くいった」 狙いを定めて振り下ろされた包丁は見事に頭と体が別れた。 「う゛ーー!!!い゛だい゛ーーーー!!!」 頭と体がサヨナラしたゆふらんは喚きちらしていたが まだゆっくりゃの作業もあるため、頭だけ箱に戻した。 次に、別の箱からゆっくりゃを取りd 「うーーー!!!さくやーーーー!!!だずげでーーーー!!!」 ゆふらんに劣らない大声を出し、また耳がキーンとなった。 ゆふらんと同じ要領で黙らせ、よ~く狙って… ザグン 「うーー!!?」 自分の身にいきなり襲ってきた痛みが何なのか、 理解できないゆっくりゃは白目をむいて泡を吹き気を失ってしまった。 「さて、こっからが本番だな」 俺は気絶しているゆっくりゃの頭と、先程頭とサヨウナラした ゆふらんの体を、小麦粉と水を練ったものでくっつけた。 くっつけてから、上手くいったのだろうかと考えていると ゆっくりゃが目を覚まし 「うー?おじさんだれだどぉー?ここはれみりゃおぜうさまのおやしきだどぉー♪」 目覚めて早速おうち宣言ですか、はぁ と呆れていると、ゆふらんの体を手に入れたこのゆっくりゃは 何事も無かったかのようにお得意ののうさつだんす(笑)を踊りだしたではないか!! 「れみ☆りゃ☆う~♪」 しかもいつも見る踊りよりもキレのある踊り…のような気がする!!! ゆっくりゃは普段からのろまで、飛んでものろまである。 ゆふらんは身体能力に優れ、飛ぶとゆっくりとは比べ物にならない速さである そんなゆふらんの体を手に入れたのだ、踊りにキレがあってもおかしくは無いだろう のうさつだんす(笑)を見ながらそういったことを考えていたが、 ゆっくりゃのだった体をみて、箱のゆふらんを思い出した。 箱から出したゆふらんは喚きつかれたのか寝ており、また起きて喚く前に さっさと頭とゆっくりゃのだった体をくっつけ、目を覚ますのを待った。 「…うー…!くそじじい!」 おお、起きた 「うー!!くそじじい!!しねーーー!!!」 手足をバタバタさせて喚くゆふらん、どうやら制裁は上手く与えることができたらしく 二匹の体を組み替ることができた。 「「!」」 と、ここで二匹の目が合い、ゆっくりゃは怯え、ゆふらんは笑みを浮かべ始めた。 するとゆふらんが飛び掛り、ここでいつもの虐めが始まるのかと思ったが それは違った。 「うーー!?なんでおいつけないのぉぉぉ!!?」 「うーー?なんだかはやいどぉー♪」 ゆっくりゃはスイスイ飛び回るのに対し、 ゆふらんはのろのろと低空飛行をしていた。おお、ぶざまぶざま。 「うーー!!うーー!!」 「うー♪はやいどぉー♪さすがはこーまかんのおぜうさまだどぉー♪」 昨日畑を荒らしていた時とは全く逆の光景だ、ゆふらんが泣き喚き、 ゆっくりゃが笑顔で飛び回っている。 「うーーー!!ゆっぐりじねぇぇぇ!!!!」 ぽこ 「うー?」 飛んで追いつくのをあきらめたゆふらんは、俺が鼻をかんで丸めたティッシュを 投げ、偶然にもゆっくりゃに当てた。 「うー!なにするんだどぉー!れみりゃはこーまかんのおぜうさまなんだどぉー!」 「うー!!うー!!ゆっぐりじねぇぇぇ!!」 俺の鼻水つきティッシュを投げつけられ怒ったゆっくりゃは、 昨日虐められたことを忘れたのか、ゆふらんに向かって突進した。おお、はやいはやい。 「うー!おぜうさまにひどいことをしたこと、おもいしるんだどぉー!」 ずぶにゅ 「!!?うー!!?」 普段自分がやってる突進を、己の身で知ったゆふらんはただ痛がるしかなかった (なんで?どうしてゆっくりとしかとべないの?どうしてあいつにやられるの? なんで?どうして?なんで?どうして?) 呆然としているゆふらんだが、ゆっくりゃは調子に乗り、二度目の突進をした。 「うー!はやくてきもちがいいんだどぉ~~♪」 「……うー…う!?」 またゆっくりゃが自分に向かってきているのに気づいたゆふらんは ギリギリの所で避け、俺が開けっ放しにしていた窓から飛び去ってしまった 「あ!しまった開けっ放しだったのかよ!」 ゆっくりゃだけは逃がさんと思っていたが、ゆっくりゃもゆふらんを追って 窓から飛び去ってしまった。 「う~♪まつんだどぉ~♪」 「/(^O^)\」 「うー…ゆっくり…しねぇ…」 その後、ゆふらんは森の中で上手くゆっくりゃを撒いたが それまでに何度か突進を食らっていたこともあり満身創痍となっていた。 さらに、昨日から何も食べておらず、このままだと死ぬのでは悟ったゆふらんは 食料となるゆっくりを探していた、すると運良く 「「「みゃみゃ、きょうもごむーちゃむーちゃちてゆっきゅりちようね!」」」 「「ゆっくりしようね!」」 「うん!ちびちゃんたちといっしょにむーしゃむーしゃしてゆっくりしようね!」 赤ゆ3匹子ゆ2匹親ゆ1匹のれいむ一家が巣から出てきた、これから食料を探すのだろうか。 これはチャンスと感じたゆふらんは、今の自分に出せる 精一杯の速さで赤ゆっくりを捕まえに行った。 「うー!」 「ゆ!ふらんだよ!みんなはおかあさんのうしろにかくれてね!!!」 精一杯とは言え、傷ついた、しかもまだそれほど馴染んでないゆっくりゃの体だ、 親ゆっくりが気づかないほどの速さで向かったとゆふらんは思っているだろうが、 実際その速さは、ゆっくりが普段跳ねて移動する程度の速さしか出てなく さらに「うー!」なんて声も出すものだから親ゆっくりはすぐに気づいた。 「うー!」 だが、遅いとはいえゆふらんはゆふらん、体のある相手に勝てるわけがないと 思った親ゆっくりは死を覚悟した。 ぶにゅ 「う?」 「ゆ?」 親ゆっくりが思っていたよりもゆふらんの突進は弱く、これなら勝てるのではないか と親ゆっくりは思い 「みんな!このばかなふらんをやっつけるよ!」 「「「「「ゆー!」」」」」 子供たちに一斉攻撃を指示し、ゆふらんを殺し始めた。 「うー!うー!うー!」 「そんなこうげきでれいむたちにかてるとおもったの?ばかなの?」 「「「「「おお、ぶざまぶざま」」」」」 ゆっくりゃの攻撃によってすでに満身創痍だったゆふらんが抵抗できるはずも無く、 ただただれいむ一家に叩きのめされるだけであった。 「ゆっきゅりちね!」 「ゆっくりしね!」 「ゆっきゅりちね!」 「ゆっくりしんでいってね!!!」 「ゆっきゅりちね!」 「ゆっくりしね!」 それから大分時間がたち、ゆっくり一家は肉まんのペーストを むーしゃむーしゃしながらゆっくりしていた。 「「「みゃみゃ!これとってもおいちいよ!」」」 「「すっごくゆっくりできるよ!」」 「みんなしっかりたべておおきくなってね!」 一家がゆっくりした時間を過ごしていると、一匹の赤ゆっくりが 少し離れた所でうんうんをし始めた。 「ゆー!ちゅこちちゃべちゅぎちゃったからうんうんするりょ!」 ~お食事中の方、大変失礼しました~ 「ゆー!ちゅっきりー!」 すっきりした赤ゆっくりは家族の所へ帰ろうとした、すると 「ゆ?」 いきなり何かにつかまれ、赤ゆっくりは空を飛んでいた。 「ゆ~!おちょらをとんでるみちゃい!」 そうやって赤ゆっくりが喜んでいると 「う~♪うまそうだどぉ~♪」 ゆっくりゃだ この赤ゆっくりはゆっくりゃを見たことは無いが、親から 『ちびちゃんたち!へんなぼうしをかぶったあかいゆっくりにはきをつけてね! そいつはとてもゆっくりできないゆっくりだよ!』 そう教えられていた…が、所詮小さな餡子脳、そんなことは忘れており 「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!!!」 お決まりの台詞を言う。 「いただきますだどぉ~♪」 そして食われる。 「ごちそうさまだどぉ~♪」 完食。だが髪飾りは嫌いだったのか 「う~♪ぽいするどぉ~♪」 ポイ捨てした。捨てられた髪飾りは親ゆっくりに上手いこと当たり 「ゆ!?これはちびちゃんの!?」 赤ゆっくりが一匹足りないことに気づいた親ゆっくりは 叫んで赤ゆっくりを探し始めた。 「ちびちゃんどこなのぉー!?でてきてぇー!?」 その叫びがゆっくりゃの腹の中でペーストとなっている赤ゆっくりに 聞こえるわけが無く、代わりにゆっくりゃがご馳走の存在に気づいた。 ゆふらんの体を手に入れたゆっくりゃは、ゆっくりゃとは思えない速さで ご馳走に近づき、赤ゆっくりと子ゆっくりを一匹ずつ手にし、また空へ飛んでいった 「ゆゆ!?またちびちゃんがいないよ!?どうなってるの!?」 親ゆっくりはまた子供が減ったことには気づいたが、連れ去られたことには 気づいておらず、なんだか紅いものが横切ったことは覚えていた。 「いただくどぉ~♪」 そしてまた手につかんだ赤ゆっくりを食うゆっくりゃ、 それをもう一方の手につかまれ、間近で見ている子ゆっくりは 「ままー!!たすけてぇーーー!!!」 力いっぱいに叫ぶが、 「どこなのぉぉぉぉ!!!ちびちゃんでてきてぇぇぇぇ!!!」 あろうことか自分の親の叫びに自分の叫びがかき消されてしまっていた。 「ごちそうさまだどぉ~♪」 そんなことをしているうちに赤ゆっくりは腹の中に逝ってしまい、 ついに子ゆっくりも食われ始めた。 「ままぁぁぁ!!!いたいよぉぉぉぉ!!!たすけてぇぇぇ!!!」 子ゆっくりの必死の叫びも 「どおじてでてこないのぉぉぉぉぉぉ!!!」 親の叫びにかき消され、いつしか親の叫びしか聞こえなくなっていた。 「う~♪あとはおうちにもってかえるんだどぉ~♪」 おなかがいっぱいになったのか、ゆっくりゃは 残っているゆっくりを巣に持ち帰ることにした。 「ゆぅぅ…ちびちゃんたち…」 親ゆっくりはすっかり意気消沈し、残った子ゆっくりと赤ゆっくり一匹ずつと 巣へ帰ろうとしていた 「みゃみゃ、おねぇちゃんちゃちどこいっちゃの?」 「ゆぅぅ…」 子供の問いかけにも答えなくなっていた親ゆっくり、 するといきなり、体が上へ引っ張られてゆくのを感じ、 気が付くと空を飛んでいた。 「ゆうう!?!?ど、どうなってるのぉぉぉ!!?」 親ゆっくりが混乱していると、自分の上から 「まま、おそらをとんでるみたいだよ!」「みちゃいだよ!」 聞きなれた子供の声が聞こえ、上を見るとちゃんと自分の子がいた。 「ゆ!ちびちゃんたちだいじょうぶ!?」 「だいじょうぶだよまま!」「みゃみゃ!」 ホッとした親ゆっくりだが、その子達の上に大きなゆっくりがいるのに気づいた。 「ゆ?だれなの?」 そう問い、返ってきた返事は 「う~♪おいしそうだどぉ~♪」 「ゆううぅぅ!??どぼじてれみりゃがいるのぉぉぉ!!?」 ゆっくりゃがすぐ近くにいるのを知り、少しでも早く距離をとりたいと 思った親ゆっくりは暴れ始めた。 「ゆうぅぅぅ!!れみりゃはゆっくりいそいではなれてね!!!」 「うー!あばれるなどぉー!」 いきなり上へひっぱられ、空を飛んだことに、この親ゆっくりは ゆっくりゃにつかまれて自分が空を飛んでいること知らず、今はただゆっくりゃから 離れることだけを考え暴れていた、そして 「ゆ!やっとはなれたよ!これでゆっくりでき」 それが親ゆっくりの最後の言葉となった。 「ゆぅぅ!!たすけてぇぇぇ!」「たすけちぇぇぇぇ!」 親ゆっくりに鏡餅のように積まれていた子ゆっくり達も親と一緒に落ちていたが 「う~♪にがさないどぉ~♪」 ゆっくりとはいえぬ速さで子ゆっくり達に近づき、両手でそれぞれつかみ 「う~♪これでゆっくりできるどぉ~♪おうちにかえるどぉ~♪」 と、ノリノリで巣へ帰っていった。 両手にそれぞれつかまれた子ゆっくりと赤ゆっくりは 泡を吹いてとても大人しくしていた。 そして自分の巣が見えてくると、ゆっくりゃは窓に向かい勢いを増して飛んでいった。 「ああ…もったいなかったなぁ…あの二匹…」 せっかく手に入れた二匹をあっさりと逃がした農家のお兄さん(20)は 家で一人ベイブレードをしながら嘆いていた。 「まったく…なんでこんなこt」グワッシャーン「!!?」 いきなり窓が割れる音がして、その部屋へ急いでいくと、その部屋の壁には 頭が潰れて絶命したであろうゆふらんと、その両手には泡を吹いて死んでいたゆっくりれいむの 子と赤子がつかまれていた。 「なんじゃこりゃ?」 いきなり我が家に起こった出来事に呆然としていたが、 よくよく見ると、体はゆふらんなのにペーストに混じって見える帽子は ゆっくりゃの物であった。 「もしやこいつ…」 俺はあのゆっくりゃが、目が覚めていきなりおうち宣言をしたことを思い出した。 「/(^O^)\」 ~終~ このSSに感想を付ける
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「うー!ここからだすんだどぉーー!!さくやーー!!」 「うー!くそじじいここからだせぇぇぇ!!!」 「ええい、うるさい肉まん共が、人様の畑を滅茶苦茶にしておきながら よくそんな大きな口が叩けるなぁおい。ついでに俺はこないだ二十になったばかりだ。」 この体つきゆふらんは俺の畑でゆっくりゃを虐め、畑がそのとばっちりを食らった。 収穫間近であったその畑の様子には呆然としたが、すぐに二匹に制裁を与えることを考え、 二匹とも捕まえて家に持ち帰った。そして今どういった制裁を与えてやろうかと考えていた所だ。 「羽や四肢を引きちぎるのは…なんかつまらんな 少しひねったものは無いだろうか。」 そう考えていると、子供のころ遊んでいたおもちゃが目に入った。 パーツを組み替えて遊ぶコマのおもちゃだ。 「パーツの組み換えねぇ…よし、これでやってみよう。」 どういった制裁を与えるかを決めた俺はすぐに準備に取り掛かった。 そして、小麦粉と水、包丁を用いた制裁を始めた。 まずはゆふらんからいくとしようか、箱からゆふらんを取り出s 「じねーーー!!じねくそじじい!!!はやぐごごがらだぜぇーー!!!」 箱を開けたとたんに耳をつんざくこの大声、耳がキーンとなったが 泣き喚くゆふらんを取り出し、うるさい口を手でふさぎ 狙いを定めて… ザクン 「うー!!!!!」 「おし、上手くいった」 狙いを定めて振り下ろされた包丁は見事に頭と体が別れた。 「う゛ーー!!!い゛だい゛ーーーー!!!」 頭と体がサヨナラしたゆふらんは喚きちらしていたが まだゆっくりゃの作業もあるため、頭だけ箱に戻した。 次に、別の箱からゆっくりゃを取りd 「うーーー!!!さくやーーーー!!!だずげでーーーー!!!」 ゆふらんに劣らない大声を出し、また耳がキーンとなった。 ゆふらんと同じ要領で黙らせ、よ~く狙って… ザグン 「うーー!!?」 自分の身にいきなり襲ってきた痛みが何なのか、 理解できないゆっくりゃは白目をむいて泡を吹き気を失ってしまった。 「さて、こっからが本番だな」 俺は気絶しているゆっくりゃの頭と、先程頭とサヨウナラした ゆふらんの体を、小麦粉と水を練ったものでくっつけた。 くっつけてから、上手くいったのだろうかと考えていると ゆっくりゃが目を覚まし 「うー?おじさんだれだどぉー?ここはれみりゃおぜうさまのおやしきだどぉー♪」 目覚めて早速おうち宣言ですか、はぁ と呆れていると、ゆふらんの体を手に入れたこのゆっくりゃは 何事も無かったかのようにお得意ののうさつだんす(笑)を踊りだしたではないか!! 「れみ☆りゃ☆う~♪」 しかもいつも見る踊りよりもキレのある踊り…のような気がする!!! ゆっくりゃは普段からのろまで、飛んでものろまである。 ゆふらんは身体能力に優れ、飛ぶとゆっくりとは比べ物にならない速さである そんなゆふらんの体を手に入れたのだ、踊りにキレがあってもおかしくは無いだろう のうさつだんす(笑)を見ながらそういったことを考えていたが、 ゆっくりゃのだった体をみて、箱のゆふらんを思い出した。 箱から出したゆふらんは喚きつかれたのか寝ており、また起きて喚く前に さっさと頭とゆっくりゃのだった体をくっつけ、目を覚ますのを待った。 「…うー…!くそじじい!」 おお、起きた 「うー!!くそじじい!!しねーーー!!!」 手足をバタバタさせて喚くゆふらん、どうやら制裁は上手く与えることができたらしく 二匹の体を組み替ることができた。 「「!」」 と、ここで二匹の目が合い、ゆっくりゃは怯え、ゆふらんは笑みを浮かべ始めた。 するとゆふらんが飛び掛り、ここでいつもの虐めが始まるのかと思ったが それは違った。 「うーー!?なんでおいつけないのぉぉぉ!!?」 「うーー?なんだかはやいどぉー♪」 ゆっくりゃはスイスイ飛び回るのに対し、 ゆふらんはのろのろと低空飛行をしていた。おお、ぶざまぶざま。 「うーー!!うーー!!」 「うー♪はやいどぉー♪さすがはこーまかんのおぜうさまだどぉー♪」 昨日畑を荒らしていた時とは全く逆の光景だ、ゆふらんが泣き喚き、 ゆっくりゃが笑顔で飛び回っている。 「うーーー!!ゆっぐりじねぇぇぇ!!!!」 ぽこ 「うー?」 飛んで追いつくのをあきらめたゆふらんは、俺が鼻をかんで丸めたティッシュを 投げ、偶然にもゆっくりゃに当てた。 「うー!なにするんだどぉー!れみりゃはこーまかんのおぜうさまなんだどぉー!」 「うー!!うー!!ゆっぐりじねぇぇぇ!!」 俺の鼻水つきティッシュを投げつけられ怒ったゆっくりゃは、 昨日虐められたことを忘れたのか、ゆふらんに向かって突進した。おお、はやいはやい。 「うー!おぜうさまにひどいことをしたこと、おもいしるんだどぉー!」 ずぶにゅ 「!!?うー!!?」 普段自分がやってる突進を、己の身で知ったゆふらんはただ痛がるしかなかった (なんで?どうしてゆっくりとしかとべないの?どうしてあいつにやられるの? なんで?どうして?なんで?どうして?) 呆然としているゆふらんだが、ゆっくりゃは調子に乗り、二度目の突進をした。 「うー!はやくてきもちがいいんだどぉ~~♪」 「……うー…う!?」 またゆっくりゃが自分に向かってきているのに気づいたゆふらんは ギリギリの所で避け、俺が開けっ放しにしていた窓から飛び去ってしまった 「あ!しまった開けっ放しだったのかよ!」 ゆっくりゃだけは逃がさんと思っていたが、ゆっくりゃもゆふらんを追って 窓から飛び去ってしまった。 「う~♪まつんだどぉ~♪」 「/(^O^)\」 「うー…ゆっくり…しねぇ…」 その後、ゆふらんは森の中で上手くゆっくりゃを撒いたが それまでに何度か突進を食らっていたこともあり満身創痍となっていた。 さらに、昨日から何も食べておらず、このままだと死ぬのでは悟ったゆふらんは 食料となるゆっくりを探していた、すると運良く 「「「みゃみゃ、きょうもごむーちゃむーちゃちてゆっきゅりちようね!」」」 「「ゆっくりしようね!」」 「うん!ちびちゃんたちといっしょにむーしゃむーしゃしてゆっくりしようね!」 赤ゆ3匹子ゆ2匹親ゆ1匹のれいむ一家が巣から出てきた、これから食料を探すのだろうか。 これはチャンスと感じたゆふらんは、今の自分に出せる 精一杯の速さで赤ゆっくりを捕まえに行った。 「うー!」 「ゆ!ふらんだよ!みんなはおかあさんのうしろにかくれてね!!!」 精一杯とは言え、傷ついた、しかもまだそれほど馴染んでないゆっくりゃの体だ、 親ゆっくりが気づかないほどの速さで向かったとゆふらんは思っているだろうが、 実際その速さは、ゆっくりが普段跳ねて移動する程度の速さしか出てなく さらに「うー!」なんて声も出すものだから親ゆっくりはすぐに気づいた。 「うー!」 だが、遅いとはいえゆふらんはゆふらん、体のある相手に勝てるわけがないと 思った親ゆっくりは死を覚悟した。 ぶにゅ 「う?」 「ゆ?」 親ゆっくりが思っていたよりもゆふらんの突進は弱く、これなら勝てるのではないか と親ゆっくりは思い 「みんな!このばかなふらんをやっつけるよ!」 「「「「「ゆー!」」」」」 子供たちに一斉攻撃を指示し、ゆふらんを殺し始めた。 「うー!うー!うー!」 「そんなこうげきでれいむたちにかてるとおもったの?ばかなの?」 「「「「「おお、ぶざまぶざま」」」」」 ゆっくりゃの攻撃によってすでに満身創痍だったゆふらんが抵抗できるはずも無く、 ただただれいむ一家に叩きのめされるだけであった。 「ゆっきゅりちね!」 「ゆっくりしね!」 「ゆっきゅりちね!」 「ゆっくりしんでいってね!!!」 「ゆっきゅりちね!」 「ゆっくりしね!」 それから大分時間がたち、ゆっくり一家は肉まんのペーストを むーしゃむーしゃしながらゆっくりしていた。 「「「みゃみゃ!これとってもおいちいよ!」」」 「「すっごくゆっくりできるよ!」」 「みんなしっかりたべておおきくなってね!」 一家がゆっくりした時間を過ごしていると、一匹の赤ゆっくりが 少し離れた所でうんうんをし始めた。 「ゆー!ちゅこちちゃべちゅぎちゃったからうんうんするりょ!」 ~お食事中の方、大変失礼しました~ 「ゆー!ちゅっきりー!」 すっきりした赤ゆっくりは家族の所へ帰ろうとした、すると 「ゆ?」 いきなり何かにつかまれ、赤ゆっくりは空を飛んでいた。 「ゆ~!おちょらをとんでるみちゃい!」 そうやって赤ゆっくりが喜んでいると 「う~♪うまそうだどぉ~♪」 ゆっくりゃだ この赤ゆっくりはゆっくりゃを見たことは無いが、親から 『ちびちゃんたち!へんなぼうしをかぶったあかいゆっくりにはきをつけてね! そいつはとてもゆっくりできないゆっくりだよ!』 そう教えられていた…が、所詮小さな餡子脳、そんなことは忘れており 「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!!!」 お決まりの台詞を言う。 「いただきますだどぉ~♪」 そして食われる。 「ごちそうさまだどぉ~♪」 完食。だが髪飾りは嫌いだったのか 「う~♪ぽいするどぉ~♪」 ポイ捨てした。捨てられた髪飾りは親ゆっくりに上手いこと当たり 「ゆ!?これはちびちゃんの!?」 赤ゆっくりが一匹足りないことに気づいた親ゆっくりは 叫んで赤ゆっくりを探し始めた。 「ちびちゃんどこなのぉー!?でてきてぇー!?」 その叫びがゆっくりゃの腹の中でペーストとなっている赤ゆっくりに 聞こえるわけが無く、代わりにゆっくりゃがご馳走の存在に気づいた。 ゆふらんの体を手に入れたゆっくりゃは、ゆっくりゃとは思えない速さで ご馳走に近づき、赤ゆっくりと子ゆっくりを一匹ずつ手にし、また空へ飛んでいった 「ゆゆ!?またちびちゃんがいないよ!?どうなってるの!?」 親ゆっくりはまた子供が減ったことには気づいたが、連れ去られたことには 気づいておらず、なんだか紅いものが横切ったことは覚えていた。 「いただくどぉ~♪」 そしてまた手につかんだ赤ゆっくりを食うゆっくりゃ、 それをもう一方の手につかまれ、間近で見ている子ゆっくりは 「ままー!!たすけてぇーーー!!!」 力いっぱいに叫ぶが、 「どこなのぉぉぉぉ!!!ちびちゃんでてきてぇぇぇぇ!!!」 あろうことか自分の親の叫びに自分の叫びがかき消されてしまっていた。 「ごちそうさまだどぉ~♪」 そんなことをしているうちに赤ゆっくりは腹の中に逝ってしまい、 ついに子ゆっくりも食われ始めた。 「ままぁぁぁ!!!いたいよぉぉぉぉ!!!たすけてぇぇぇ!!!」 子ゆっくりの必死の叫びも 「どおじてでてこないのぉぉぉぉぉぉ!!!」 親の叫びにかき消され、いつしか親の叫びしか聞こえなくなっていた。 「う~♪あとはおうちにもってかえるんだどぉ~♪」 おなかがいっぱいになったのか、ゆっくりゃは 残っているゆっくりを巣に持ち帰ることにした。 「ゆぅぅ…ちびちゃんたち…」 親ゆっくりはすっかり意気消沈し、残った子ゆっくりと赤ゆっくり一匹ずつと 巣へ帰ろうとしていた 「みゃみゃ、おねぇちゃんちゃちどこいっちゃの?」 「ゆぅぅ…」 子供の問いかけにも答えなくなっていた親ゆっくり、 するといきなり、体が上へ引っ張られてゆくのを感じ、 気が付くと空を飛んでいた。 「ゆうう!?!?ど、どうなってるのぉぉぉ!!?」 親ゆっくりが混乱していると、自分の上から 「まま、おそらをとんでるみたいだよ!」「みちゃいだよ!」 聞きなれた子供の声が聞こえ、上を見るとちゃんと自分の子がいた。 「ゆ!ちびちゃんたちだいじょうぶ!?」 「だいじょうぶだよまま!」「みゃみゃ!」 ホッとした親ゆっくりだが、その子達の上に大きなゆっくりがいるのに気づいた。 「ゆ?だれなの?」 そう問い、返ってきた返事は 「う~♪おいしそうだどぉ~♪」 「ゆううぅぅ!??どぼじてれみりゃがいるのぉぉぉ!!?」 ゆっくりゃがすぐ近くにいるのを知り、少しでも早く距離をとりたいと 思った親ゆっくりは暴れ始めた。 「ゆうぅぅぅ!!れみりゃはゆっくりいそいではなれてね!!!」 「うー!あばれるなどぉー!」 いきなり上へひっぱられ、空を飛んだことに、この親ゆっくりは ゆっくりゃにつかまれて自分が空を飛んでいること知らず、今はただゆっくりゃから 離れることだけを考え暴れていた、そして 「ゆ!やっとはなれたよ!これでゆっくりでき」 それが親ゆっくりの最後の言葉となった。 「ゆぅぅ!!たすけてぇぇぇ!」「たすけちぇぇぇぇ!」 親ゆっくりに鏡餅のように積まれていた子ゆっくり達も親と一緒に落ちていたが 「う~♪にがさないどぉ~♪」 ゆっくりとはいえぬ速さで子ゆっくり達に近づき、両手でそれぞれつかみ 「う~♪これでゆっくりできるどぉ~♪おうちにかえるどぉ~♪」 と、ノリノリで巣へ帰っていった。 両手にそれぞれつかまれた子ゆっくりと赤ゆっくりは 泡を吹いてとても大人しくしていた。 そして自分の巣が見えてくると、ゆっくりゃは窓に向かい勢いを増して飛んでいった。 「ああ…もったいなかったなぁ…あの二匹…」 せっかく手に入れた二匹をあっさりと逃がした農家のお兄さん(20)は 家で一人ベイブレードをしながら嘆いていた。 「まったく…なんでこんなこt」グワッシャーン「!!?」 いきなり窓が割れる音がして、その部屋へ急いでいくと、その部屋の壁には 頭が潰れて絶命したであろうゆふらんと、その両手には泡を吹いて死んでいたゆっくりれいむの 子と赤子がつかまれていた。 「なんじゃこりゃ?」 いきなり我が家に起こった出来事に呆然としていたが、 よくよく見ると、体はゆふらんなのにペーストに混じって見える帽子は ゆっくりゃの物であった。 「もしやこいつ…」 俺はあのゆっくりゃが、目が覚めていきなりおうち宣言をしたことを思い出した。 「/(^O^)\」 ~終~ このSSに感想を付ける