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size(150%){馬主} size(100%){◆RifFE0aAlw} size(150%){性齢} size(100%){牡4} size(150%){生産} size(100%){DS3} size(150%){血統} size(100%){ミホシンザン×ホスピタリティ×イルドブルボン×ブロークンハート?} size(150%){パス} size(100%){ぎぎいほぱ ぎがばどで むげよごぜ んぎぎごん すすあかだ ぐみばあぶ んぽ} size(150%){出走} size(100%){毎日王冠} size(150%){} size(100%){弥生賞}
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さくじょ。
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バルーンファイト バルーンファイトデータ 概要 ゲーム内容通常のゲーム バルーントリップ CM 他作品との関連 データ 任天堂 2007年11月13日配信(Wii)/2012年8月22日配信(3DS)/2013年1月24日~2月22日まで配信(WiiU) 任天堂 1985年01月22日発売 ジャンル ACT プレイ人数 1~2 コントローラWii リモコン・GCコン・クラコン WiiU リモコン・クラコン・ゲームパッド ポイント 500WiiU版はキャンペーン中では30 使用ブロック数Wii 20(-) 3DS 101(98) WiiU -(-) 攻略ページhttp 紹介ページWiiVC公式 3DSVC公式 概要 ファミコン初期の名作ACT アーケード版からの移植だが、開発はほぼ同時(アーケード版はSRDが、ファミコン版はHAL研究所がそれぞれプログラムを担当した)上下2画面スクロールは無くなってしまったが、新たにバルーントリップが追加された。 ウィリアムスよりリリースされていたジャウストというゲームが原型。メインのゲームシステムはほぼ流用だがオリジナル要素とゲームバランス調整が加わりまったく別の印象を受ける作品になっている。ジャウストそのものは後にファミコン版がHAL研究所より発売された。 アーケード版との最大の違いはやはりバルーントリップの追加だろう。操作をそのままに全く違うゲームを作り上げた手腕は凄い。 本作の開発は事実上たった4人で行われた。 ゲーム内容 通常のゲーム 風船を背負ったプレイヤーはAボタンを連打することで浮上していく。Bボタン押しっぱなしで自動連打。 左右への移動は微妙に慣性がかかっており、操作には慣れを要する。 敵も同じように風船を背負っており、体当たり及び踏み付けで割る事で地面に落とす。そして風船の無い状態の敵に体当たりする事で初めて倒す事ができる風船を割られた敵はパラシュートで地上へ降りた後、再び風船を膨らまして飛ぼうとするので注意。 こちらは風船を全て割られると即ミス。その他、雷に当たったり魚に食べられてしまってもミス。 泡は体当たりで割るとスコアになる。回転バーには触れても大丈夫だが高速回転している場合は吹き飛ばされるので注意。 数ステージごとにボーナスステージがある。風船を全部割るとパーフェクトボーナス。ボーナスステージをクリアすると背負っていた風船が2個に復活する。 バルーントリップ 操作方法は通常と同じ。 足場はスタート地点以外に存在せず、雷や魚を避けながらどこまで飛べるかを競うモード。 プレイヤーがミスするまで永久に続く。 シャボン玉を割ると一定時間スクロールが止まる。 点在している風船を「逃さずに」20個割っていくと、一瞬スクロールがストップした後に風船の色が変わってスコアが上がる。 CM 他作品との関連 2006年度のクラブニンテンドープラチナ会員特典としてチンクルのバルーンファイトDSが配布された。内容は一見オリジナルにそっくりだが、細かいところにアレンジがかかっている。キモすぎる「ギャラリーコーナー」はある意味必見。 VCで配信されているソフトバルーンファイトGB?(GB:GBC)詳細は後述。 VC配信が期待されるソフト亜空間サバイバルゲーム ジャウスト(FC)本作の原型。本作に比べゲームスピードがとても早く難易度が高い。 ハローキティワールド(FC)海外で発売された続編「Balloon Kid」(GB)を、キャラクターを変えてファミコンに移植したもの。「Balloon Kid」自体も後にバルーンファイトGB(GB)として国内販売されている。 関連するアーケード作品vs.バルーンファイト(AC) ジャウスト(AC) ジャウストII(AC)
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ノーマン・オズボーン(Norman Osborn) (キャラクター名、マーベル) 初出 グリーンゴブリンとして:The Amazing Spider-Man #14 (1964年7月) 謎の男として The Amazing Spider-Man #23 (1965年4月) ノーマン・オズボーンの名が明かされる The Amazing Spider-Man #37 (1966年6月) 種族 科学の力で後天的に能力を得た人間 概要 スパイダーマン最大の宿敵。 初登場時は正体不明のヴィラン、グリーンゴブリンとしてだった。 その後、「ノーマン・オズボーン」という名が明かされるまで2年近い歳月を要した。 大学で知り合ったピーター・パーカーの親友、ハリー・オズボーンの父でもある。 (詳細はグリーンゴブリンを参照) グリーンゴブリンとしてピーター・パーカーの恋人グウェン・ステイシーを殺害。 この直後、スパイダーマンとの戦闘中にグライダーの操作を誤り、死亡してしまうが、後に復活を遂げる。 グウェンとの間には隠し子の双子までもうけ、ピーターの命を狙わせたことも。 髪型 そのパンチパーマのような特異な髪型はコミック内外で度々ネタにされる。 ノーマン・オズボーンとしての権力拡大 しばらくは元ヴィランのヒーローチーム、サンダーボルツを率いていた。 クロスオーバー”Secret Invasion"では地球を侵略したスクラル人の女王ヴェランケを殺害。 これにより政府の信頼を得ることに成功し、トニー・スタークに代わってS.H.I.E.L.D.の長官に任命される。 ノーマンは組織を自分に忠実な者だけで再編し、名称も"S.H.I.E.L.D."から"H.A.M.M.E.R."に改めた。 さらにアベンジャーズの実権も握るとメンバーを入れ替え、これも自分に従う者だけで編成。(ダーク・アベンジャーズ) 残されていたアイアンマンの装備を改造し、ペイントし直したアーマーを着込んでアベンジャーズのリーダー"アイアン・パトリオット”を名乗った。 (クロスオーバー"Dark Reign") そしてアベンジャーズにはキャプテン・アメリカのようなシンボルが必要と考え、自らの息子ハリー・オズボーンにキャプテン・アメリカ風のペイントを施したアーマーを与えてヒーローにしようとした。しかし、これはスパイダーマンによって阻止された。 さらには偽のプロフェッサーX(実はミスティーク)やダークビーストを使い、これも自分に従う者で編成した新X-MEN(ダークX-MEN)を擁立し、自らの権勢がミュータントにも伸ばそうと画策。しかし、これはサイクロップスの綿密な策略によって阻止され、逆にミュータントの独立国家「ユートピア」建国という事態を招いた。 ただし、表向きにはミュータントの反乱分子をアメリカから追い出し、友好的なミュータントとの連携を強めたと主張した。 ノーマンはついに神々の国アスガードへと魔の手を伸ばしたが失敗。 ついに失脚し、収監された。 (Siege)
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正式名称:CB-0000G/C REBORNS GUNDAM パイロット:リボンズ・アルマーク コスト:3000 耐久力:750 変形:× 換装:○ ガンダムモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNバスターライフル 8 75 リロードが遅めのBR 背面射撃 GNキャノン 100 振り向き撃ちで武装変化 CS GNバスターライフル【高出力】 - 130 キャノンモードとゲージ共有 サブ射撃 GNバスターライフル【照射】 1 134 W0のような足の止まらない照射 特殊射撃 ガガ 呼出 2 117/95 1回で3機呼出 レバーNで低速で進み、レバー入れで順次突撃 2体以上当たると強制ダウン 特殊格闘 リボーンズキャノンに変形 - - キャノンモード移行 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 GNビームサーベル NNNN 189 連続斬り4段 派生 斬り抜け NNN前 178 斬り抜けて打ち上げ 派生 突き BR打ち上げ NNN後 206 串刺しにしてからBRで打ち上げる。サブキャン可 前格闘 踏みつけ→踏みつけ 前 143 高度によって威力変化 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→キック 横NN 171 3段 後格闘 斬り上げ 後 70 斬り上げ 派生 BR連射 後射 189 3連射 BD格闘 薙ぎ払い BD中前 145 初段で捕獲→引き摺りから払い、出し切り後特射派生可能 覚醒時通常格闘 トランザム連続斬り NNNNNN… 3段目まで通常と同様の派生有り3段目以降が性能変化 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 救世主なんだよ、ボクは! 3ボタン同時押し ラストシューティング キャノンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNキャノン 24 55 大型GNフィンファングを撃つ 4連射可能 後(特射中)射撃 GNバスターライフル 3 130 単発高威力 CS GNキャノン【連射】 - 168 ガンダムモードとゲージ共有 サブ射撃 小型GNフィンファング 2 75 1hit20 特殊射撃 大型GNフィンファング【照射】/【射出】 2 229/137 Nで照射、レバー入れで射出 特殊格闘 リボーンズガンダムに変形 - - ガンダムモード移行 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 エグナーウィップ N 30 スタンするアンカー 後格闘 GNビームサーベル 後 90 居合斬り バーストアタック 名称 入力 威力 備考 救世主なんだよ、ボクは! 3ボタン同時押し ラストシューティング ※ダメージは前作のもの 【更新履歴】新着3件 ??/??/?? FBWikiからコピー 2014/05/31解説 攻略編集 2014/09/8 形態名称統一 解説 攻略 『機動戦士ガンダム00』セカンドシーズンより、ラスボス機であるリボーンズガンダムが引き続き参戦。 パイロットはイノベイド勢力のリーダー、リボンズ・アルマーク。 ガンダムモード(以下Gモード)とキャノンモード(以下Cモード)を切り替えて戦う万能機。 両形態の行動同士を特格を経由して繋げられる利便性から、一般的な換装機とは根本的に違う性質を持つ。 それぞれの形態で戦い方の得手・不得手を考えるのではなく、2形態の武装をどちらも保持している1機として戦っていくことが重要。 本機のみの特徴としてCSゲージは両モードで共有しており、CS自体の性能は異なるが 片方で溜めたCSゲージを、換装した後の形態のCSゲージとしても使用可能。 制限無し換装機共通の特徴で、使っていない形態のリロードは1.5倍の時間がかかる。 例としてC形態の特射を撃ち切り、G形態のままでいるとC形態でいる時の特射のリロードは15秒なので×1.5の22.5秒後にリロードが完了する。 Gモードは一般的な万能機に近い挙動が多い使いやすい機体。 BR・単射CS・動き撃ちできるゲロビ・優秀なアシストと様々な武装を集めた万能機。 武装のリロードとCSチャージの遅さ故、この形態だけで戦うことは無理な仕様になっている。 全機体中トップクラスのBD速度と落下に繋がるキャンセルルートの多さから、機動力は良好と言える。 Cモードは、弾速と誘導に優れる二種類のメイン、火力の高いゲロビ、多角的な攻撃ができるファングを持つ射撃機。 Gモードに比べ機動力が低く、全ての武装が足を止めることから、この形態で立ち回るのは難しい。 今作移行において大きく弱体化を受け、前作のような武装を強引に押し付けて戦うことが難しくなった。 しかし、三度のアップデートを経て、強引な押し付けは出来ないが「全武装を満遍なく使う」という指向がより強くなったと言える機体になった。 勝利ポーズはガンダム形態ではGNバスターライフルを持っての決めポーズ。 キャノン形態ではキャノンを広げた立ちポーズ。 覚醒中に勝利すればそれぞれのポーズにトランザムが反映される。 敗北時は半壊して浮遊する。OO二期の劇中で乗り捨てられた時の再現。 前作からの変更点 耐久力680→720(相対的に弱体化) 機動力劣化 リボーンズガンダム時 射CS弾速、誘導、銃口弱体化(全機体共通) サブの銃口補正劣化、威力低下 特射の発生劣化、判定縮小化 横格闘の発生劣化 リボーンズキャノン時 メインの誘導劣化 射撃CSの判定縮小 射撃CSチャージ時間増加 サブの取り付き強化? N特射の銃口補正劣化 N格がステップキャンセル可能に 2014/8/26 アップデート詳細 リボーンズガンダム時 機動力上昇 メイン射撃のリロード短縮(-0.5秒) サブ射撃のリロード短縮(-0.5秒) 特殊射撃のリロード短縮(-2秒) 特殊格闘がより慣性にのるように 横格闘の3hit目のふっ飛ばし方変更 覚醒時の格闘ダウン値変更 リボーンズキャノン時 特殊格闘がより慣性にのるように 2014/11/26 アップデート詳細 リボーンズガンダム時 射撃CSの威力上昇 キャンセル時のサブ射撃の威力上昇 (1HIT18→28)(合計74→114) N格闘の威力上昇 N格闘中前派生の威力上昇 (55→60) 、受身不可に変更 N格闘中後派生の威力上昇 (70→75)、補正率改善 前格闘の威力上昇 (131→143) リボーンズキャノン時 サブ射撃のキャンセル時の硬直軽減,取り付き速度上昇 N特殊射撃の威力上昇 (220→229) レバー入れ特殊射撃のキャンセル時の硬直軽減,取り付き速度上昇、配置変更、火線が太くなった N格闘の補正率変更 2015/5/28 アップデート詳細 共通 耐久力変更(720→750)、それに伴いEXゲージ増加率減少 特殊格闘 変形のテンポ加速 リボーンズガンダム時 機動力 機体落下速度上昇、機動力上昇 背面メイン 発生向上 サブ リロード短縮(-0.5秒) 特射 リロード短縮(-2秒) 横格 追従性能上昇、テンポ加速 リボーンズキャノン時 機動力 BD、ステップ時のBG燃費改善 メイン サブ、特射へのキャンセルルート追加、弾速・誘導上昇 N特射 太さ拡大 レバー入れ特射 ダメージ上昇(125→137)、照射時間延長、太さ拡大、ファングの配置調整・移動速度上昇 N格 hit時のみ特格へのキャンセルルート追加、ダウン値低下 追加コマンド レバー後メインでレバー入れ特射中メインを撃てるように。 レバー後メイン 威力上昇(125→130)、弾速・誘導上昇、攻撃判定拡大 キャンセルルート一覧 リボーンズガンダム BR→サブ、特射、特格 背面メイン→サブ、特格 CS→サブ、特格 サブ→特格 特射→サブ、特格 特格→特格以外の各種行動 各種格闘→特格 N格全段、横格全段→サブ BD格出し切り→特射 ※格闘系はヒット後にキャンセル可能(前格・BD格の掴み中はキャンセル不可、前格は飛び越えモーション中はキャンセル不可) ※サブはキャンセル補正あり ※メイン・背面メインのキャンセル補正は不明 リボーンズキャノン メイン→サブ、特射、特格 サブ→特射、特格 特射→特格 特格→特格以外の各種行動 格闘→メイン、サブ、特射、特格 ※N特射のキャンセル補正は不明 ガンダムモード 一般的な万能機に近い挙動が多い使いやすい形態。 BR・単射CS・動き撃ちできるゲロビ・攻めと防御に役立つアシストに、平均的な格闘と平均より上の優秀な機動性を備えている。 しかし武装のリロードとCSのチャージが遅いため、この形態だけで戦い抜くのは難しい。 射撃武器 【メイン射撃】GNバスターライフル [常時リロード][リロード 3.5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] GNバスターライフルを撃つ。サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘へキャンセル可能。 性能は一般的なBRと同じだが、リロードが3.5秒とやや長いのが弱点。 射角は右側にやや広いが、総合的に見ると狭い方で他の3000万能機よりも振り向きやすい。 後述の背面メインを持つが、撃っている際中に敵が射角外に出ると振り向き撃ちは起こる。 これとサブを使って、敵をダウンさせてゲームメイクしていくのが本機の基本となる。 ただしサブでキャンセルで繋げても安く、メインも弾数の都合で温存したいので、適度にキャノンモードも織り交ぜたい。 【背面メイン射撃】GNキャノン [弾数 メイン射撃と共有][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 6?(1.5?×4)][補正率 60%(-10×4)] 「このリボーンズガンダムに死角などない!」 背部GNキャノンからビーム4本を収束撃ちする。サブ射撃、特殊格闘へキャンセル可能。 弾速・誘導は普通だが、発生・銃口補正が良く、迎撃性能が高い。 よろけ属性だが、4本同時ヒットで強制ダウンする。 ここからサブにキャンセルすると振り向かずに自由落下へ移る。振り向き撃ち→サブはGモード時の自衛の要。 通常メインと異なり、サブにはキャンセル補正がかからない点も優秀。 メインの項にもあるように、メインを撃つ前に射角外に出るとただの振り向き撃ちになるため注意。 またキャノン時レバー入れ特射で大型フィンファングを飛ばしている場合は背面メインは使えない。 Sドラ中でも振り向き撃ちになればこちらを連射してしまうので落下に移行できない。サブを間に挟むなど工夫が必要になる。 【CS】GNバスターライフル【高出力】 [チャージ時間 4秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5][補正率 %] GNバスターライフルを高出力で撃つ。サブ射撃、特殊格闘へキャンセル可能。 弾速と銃口補正の良い単発ダウン射撃。発生も早めで、慣性のかかりが良いので非常に扱いやすい。 前作に比べると、誘導が大きく低下している。 中距離以遠の射撃戦を支える武装の一つ。ここからサブにキャンセルすると自由落下に移る。 滑り+サブキャンにより、高性能CSを非常に小さな隙で撃つ事ができる。 CSの重大な特性として、チャージをGモードで始めると4秒だが、Cモードでは1秒で完了する。 Cモードでゲージを溜めてGモードに戻って、CSを撃つのがリボガンの射撃戦での基本の一つである。 逆に、Cモードを挟んでチャージをして撃つ行動を繰り返すとラインが下がってしまうのがネック。 CSを貯めて撃つだけの単調な攻めは控えたい。 またGモードで貯め始めたままCモードに換装すると、チャージ時間は遅いままなので注意。 【サブ射撃】GNバスターライフル【照射】 [撃ち切りリロード][リロード 7秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(1.0×5)][補正率 50%(-10×5)] 「楽しんでいくといい」 GNバスターライフルを照射する。特殊格闘へキャンセル可能。 いわゆる移動撃ちゲロビ。前作では弾速、銃口補正が非常に優秀で移動ゲロ屈指の性能だったが大きく弱体化。 そのため他の類似武装と比べても際立ったものがなく、射角がやや狭いため振り向き易く、細く、弾速と銃口補正も同系統武装と比べると弱い。 回転率もそこまでよくなく、ダメージもやや低めで後述の事を考えるといっそキャンセル用と割り切って運用するのも。 1hit33のフルヒット134ダメ。キャンセル時は1hit28のフルヒット114ダメージ。(補正は共通-10%*5) 同系との武装と比較すると00R射CSが40[-10%]、W0メインが38[-13%]、ハルートメイン2が35[-12%]でヒット数は同じ とは言え他の射撃と絡めながら撃つことができ、発生は並だが前モーションが無いため、敵側からすると咄嗟に反応し辛く、ダメは安いが当たれば強制ダウンまで持っていける。 だが、この武装の真価は弾切れ中でも足の止まる武装からキャンセルで自由落下へ移行できる事。 様々な武装からキャンセル可能なのでこの用途においては立ち回りの要となる。 背面メイン・CS・サブ・特射から多彩なルートを扱って敵を翻弄する動きを魅せるのがリボガンの真骨頂。 ただし、キャンセル時にサブの射角外へ出て振り向き撃ちになると、普通に硬直するので注意。 もともと射角が狭いため、特射から繋げようとした際などは非常に起こりやすい。 【特殊射撃】ガガ 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 16秒/2発][属性 アシスト/爆風][のけぞり/ダウン] 「特攻するんだ」 トランザムモードのガガを3体呼び出し、特攻させる。サブ射撃、特殊格闘へキャンセル可能。 ガガはレバーNではゆっくりと進行し、レバー入れでは溜めた後に1体づつ早いスピードで突撃する。 命中時は小型の爆発が起こり、敵機は少し打ちあがる。このときの爆発に自機は巻き込まれない。 3機は1つ壊れても残り2つはそのまま前進を続ける。ただし全て壊れないと再度入力はできないので注意。 ガガ本体は突撃アシスト系特有の格闘属性で、射撃バリアを貫通する。一方で爆風は射撃バリアに防がれる。 Nとレバー入れで威力が違い、Nの方が基本的に当てにくい分突撃部分の威力高め。 前作から発生が劣化し、ガガ自体の当たり判定が小さくなった。(見た目に変化はなし) このため前作よりも安易に迎撃するのは少々無理になっており、自分から格闘間合いに入っていく立ち回りは避けた方が良い。 ただ、発生自体はまだまだ早く回転率は前作よりも向上しているため、立ち回りで使いやすくなっている。 発生が早く3機一斉に壁を作るように出現するため、自衛や押しつけに強い。 位置取り次第では入力した瞬間にヒットするため、至近距離での異様な決定力を誇る。 ダウン値は高く、ダメージも安めだが、近接の択として強力な武装。 アサキャン要員としても有効に機能するため、近接戦以外にも使用する。 特にメイン→アシスト→サブの所謂メアサのルートはリボーンズの要であり、極めて重要。 その他ムチのように誘導切り潰しとして使う事もできるので、習得したい。 総じてリボーンズの生命線と言える武装である。 強力な武装であるが、外すとガガが全て壊れるまで使用できない。 またタイミングを見誤ったり、高度差があると普通にすりぬけられるので間合い管理は非常に重要。 レバーN特殊射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1体目1hit 特攻 60(70%) 60(-30%) のけぞり 1体目2hit 自爆 78(55%) 25(-15%) ダウン ┗2体目1hit 特攻 111?(25%) 60(-30%) のけぞり 2体目2hit 自爆 117?(10%) 25(-15%) ダウン レバー入れ特殊射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1体目1hit 特攻 45?(70%?) 45?(-30%?) 2.0? 1.8以上 のけぞり 1体目2hit 自爆 63(55%?) 25(-15%) 2.5以上 0.7未満 ダウン ┗2体目1hit 特攻 88?(25%?) 45?(-30%?) 4.5? 1.8以上 のけぞり 2体目2hit 自爆 95(10%) 25(-15%) 5↑ 0.7未満 ダウン 【特殊格闘】リボーンズキャノンに変形 「リボーンズキャノン!」 キャノンモードへの換装。 Nで慣性がピタっと止まり変形。レバー入れでレバー方向に宙返りしつつ変形する。 レバー入れ特格は慣性を受けやすいため、前後の行動次第で様々な慣性の乗り方をする。 そのため、宙返りでBR程度なら回避できるが、誘導は切れないので注意。 オーバーヒート時も変形できるが、レバー入力してもその場で変形するN変形扱いになる。 変形後はキャノン時の各種行動へキャンセル可能。 キャンセルでの赤ロック持続は適用されるため、自機から離れていく敵機にCメインやC特射を狙うのもアリ。 前作よりも特格前の慣性がよく乗るようになり、変形のテンポがより速くなった。 これにより次の行動を以前よりも迅速に行えるようになり攻撃を当てるタイミングも増えた。 変形を移動として使う事もできるようになり、後特連打で一気に距離を離したりもできる。 格闘 どの格闘も初段性能がいまひとつだが、火力は高め。 出し切りからサブにキャンセル可能。 【通常格闘】GNビームサーベル 左手の大型GNビームサーベルによる4段格闘。 発生、伸び、突進速度などがまずまず。かち合いも本機の中では最も強い。 全体的にモーションが素早く4段技としては速く終わるが、火力自体は低め。 出しきりの他、3段目から前派生と後派生がある。それぞれ視点変更あり。 前派生で斬り抜け。 後派生で突き刺しからのBRで打ち上げ。突き刺してBRを撃つまで、ブースト消費が有り、虹ステ不可。 任意段から(後格の突き刺し部除く)サブ射撃へ、N格1~3段目と後派生の射撃から特殊格闘へキャンセル可能。 各派生の特徴 出しきり ダメ確定が最も早い。 前派生 ダメは安いが、カット耐性が良く受身不可打ち上げ。 後派生 ダメは高いが、カット耐性が無い。高く打ち上げる。最終段は格闘ではなく射撃扱いで虹ステ不可でサブキャン、青ステ可能 どちらの派生もCSCで高高度打ち上げが安定する。 覚醒時は4段目以降が追加される。後述の項参考。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 113(65%) 60(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 返し斬り 146(53%) 50(-12%) 2.3~2.4 0.3? よろけ ┣4段目 斬り払い 189(43%) 80(-10%) 3.3↑ 1.0? ダウン ┣前派生 斬り抜け 178(43%) 60(-10%) 3.3↑ 1.0? 特殊ダウン ┗後派生 突き刺し 170(48%) 45(-5%) 2.5↑ 0.3? 掴み BR射撃 206(38%) 75(-10%) 3.3↑ 1~2.0 ダウン 【前格闘】踏みつけ→踏みつけ 踏みつけ後、真上に回りこんで急降下多段キック。初段から視点変更。 発生、判定が悪く、突進速度も遅いが、伸びが長めで上下誘導が強くヒット時はスタンする。 2段目はヒット時に大きく宙返りし、多段部分が6hitするか着地するまで踏み続ける。上下に大きく動くため比較的カット耐性が良い。 高度や敵機体の大きさによって威力が変わるが、最大ヒット時でも威力はさして高くない。 初段で止めた場合、スタンさせてから飛び越える。 出しきりから特殊格闘へキャンセル可能。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 スタン ┗2段目1hit 踏みつけ 110(65%) 50(-15%) 2.0 0.3 掴み 2-7hit 踏みつけ 116-146(65%) 8(-0%)×n 0.1?×n 掴み 最終段 宙返り 143-179(%) 50(-%) ダウン ※“n”は高度によってヒット数が変化(最大6hit) 【横格闘】GNビームサーベル GNビームサーベルで左薙ぎ→右薙ぎからのキックの3段格闘。最終段で視点変更。 判定は弱めだが、発生はそれなりで、突進速度・伸びは優秀。 迎撃には向かないが、差し込み格闘筆頭の主力格闘。 ダメージ効率がよく、手早く終わるためコンボパーツとしても有用。 出しきりから最速右ステで横格闘で追撃できる。 3段格闘だが、2段目のダメが高めで、3段目のダメが低い特徴を持つ。 このため、締めとしては2段目からのCSや虹メインでさっさと切り上げた方が実は火力は高い。 任意段からサブ射撃へ、1-2段目から特殊格闘へキャンセル可能。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右薙ぎ 125(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 キック 171(53%) 70(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ 斬り上げの1段格闘。さらに射撃派生でBRを3連射する。射撃派生には弾数消費はないが、視点変更ありで虹ステ不可。 コンボパーツとしてみると、初段の打ち上げが高く、派生のダメージも悪くはない。 初段を利用した咄嗟の打ち上げや、派生攻撃の長いモーションを利用した拘束目的などに。 しかし判定は並程度あるが、発生、伸び、突進速度などが悪くコンボに組み込むにしても使いにくい あまり動かず、モーションが長く、視点変更あり、ブースト消費あり、虹ステ不可、追撃が難しいと悪い点が多い。 初段から特殊格闘へキャンセル可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 半回転ダウン ┗射撃派生 BR 118(65%?) 60(-15%?) 2.1以下 0.3? ダウン BR 157(53%?) 60?(-12%?) 2.2以上 0.2? ダウン BR 189(43%?) 60?(-10%?) 3.3以上 1.0? 特殊ダウン 【BD格闘】薙ぎ払い サーベルを薙ぎの形で相手に押し付けて、引きずって右方向へ吹っ飛ばす。最初から視点変更あり。 合計7hitの1段格闘で1hit目と2-6hit目は掴み属性、7hit目は砂埃ダウン。 モーション自体は長いが、よく動くため、カット耐性はある。 伸びは悪くないが、突進速度がイマイチなので、これで追うのは難しい。 判定は並程度だが、判定が斜めにずれるため、かち合いに勝ったり、盾をめくったりする事もある。 補正率は良好で、出しきりからCSCや最速右ステからの横格闘で追撃可能なため始動としても価値がある。 出しきりから特殊射撃、特殊格闘へキャンセル可能。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 初段1hit目 斬りつけ 65(80%?) 65(-20%?) 1.7? 1.7? 掴み ┗2-6hit目 引きずり 113(70%?) 12?(-2%?)×5 2.0↑ 0.5? 掴み ┗最終段 薙ぎ払い 145(65%) 45?(-5%?) 2.7? 0.5? 砂埃ダウン 【覚醒時通常格闘】トランザム連続斬り トランザム中はサーベルで連続8連斬り→2連回転上昇斬りの専用モーションに強化される。 5段目から視点変更。最終段で真横に吹き飛ばすが、最速CSで追撃できる。 攻撃モーションはかなり長いが、出しきり時のダメージは高い。 3段目までは通常N格とモーションが同じで、各種派生も可能。 動作時間が長いため、当ててもカットされやすい上、覚醒時間を消費してしまうのがネック。 前作からダウン値が下がり、コンボ時でも完走しやすくなった。 覚醒時格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値(元値) 単発ダウン値(元値) 属性 1段目 袈裟斬り /(%) /(-20%) () () よろけ ┗2段目 横薙ぎ (%) (-15%) () () よろけ ┗3段目 返し斬り (%) (-12%) () () よろけ ┗4段目 横薙ぎ () (-10%) () () よろけ ┗5段目 回転斬り () (-10%) () () よろけ ┗6段目 斬り上げ /(%) (-10%) () ダウン ┗7段目 唐竹割り /(%) (-5%)×2hit () よろけ ┗8段目 突き /(%) ??(-2%)×5hit () よろけ ┗9段目 回転斬り (%) ??(-2%)×6hit () 特殊ダウン キャノンモード CモードはGモードよりもブースト性能が抑えられ、全ての行動が足が止まる代わりに多彩な射撃武装を持つ射撃形態。 中距離以遠で機能する両メイン、オールレンジ攻撃であるサブやレバー特射、ダメージ源であるN特射による中距離戦が得意距離。 なおレバ特射の発射中はCSゲージが消滅する。 射撃武器 【メイン射撃】GNキャノン [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.5][補正率 85%] 4基の大型GNフィンファングからビーム射撃を行う。特殊格闘へキャンセル可能。 弾速・誘導共に良好。長押しで最大4連射可能。 相手に向きなおすため足は止まるが、慣性のかかりは良い。 特格から早めのキャンセルで落下慣性がかかり、ほぼ自由落下と同速で落下。 単体ではあまり機能しないが、特格のキャンセルルートを活用する事で非常に輝く武装。 弾数が多く、リロードも早めなのでGモードのメインのリロードを補う形で使えば、CSを貯める事もできて一石二鳥。 ダメージと補正率のバランスが良く、3hitからGCSでの追撃で200近いダメージが取れる点も良い。 本作では見た目が太くなったが、当たり判定も大きくなったのかは要検証。 メイン射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 4連射 キャノン 172(40%) 55(-15%)×4 6.0 1.5×4 よろけ 【射出時メイン射撃/後メイン】GNバスターライフル [弾数 3][リロード ?秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10?][補正率 %] GNバスターライフルを高出力で撃つ。特殊格闘へキャンセル可能。反動で少し慣性が乗る 後入力しているか、レバー入れ特殊射撃の大型GNフィンファング射出中はメインがこの武装になる。 弾自体の性能はGモードのCSと酷似しているが、あちらほど銃口補正は良くない。 変形からキャンセルで繋いだり、格闘コンボの締めに使って手堅くダメージ伸ばすのが主な用途。 慣性がかかるので後特格キャンセルと合わせると赤ロックを延長しつつ高威力の弾を撃ちながら大きく後退できる。 適度に通常のCメインも混ぜると性質の異なる弾による強力な弾幕を貼れる。 ダウン値が極めて高く、ボス相手でも2ヒットでダウンが取れる。 逆に戦艦に対しては上限補正がかかるのか4ヒット程度で強制ダウンになる。 【CS】GNキャノン【連射】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] ビームを12発程度連射する。特殊格闘へキャンセル可能。 慣性を受けてよく滑るが、ビームの誘導が殆ど無く、銃口補正は最初の位置で固定される。 撃ち始めた時点の相手位置を狙うようにしか撃たないため、狙ってもまず当たる武装ではない。 よく滑るので、弾幕を張りながら距離を取る用途や事故当たりを狙うのが主な用途。 CSゲージはガンダム時と共有でゲージを溜めたまま換装することができるが、大型GNフィンファングの射出するとCSゲージが消失する。 Gモードの項でも述べたが、Cモードでのチャージ時間はGモードに比べると格段に早い。 チャージをGモードで開始して変形した場合、Gモードの遅いチャージ時間を引き継いでしまう。 また、変形モーション中にCSを撃とうとすると不発になってゲージが減り始めるので注意。 戦艦などの動かないボスには滅法強く、丸々1セットがダウンせずに全弾命中する。 チャージ時間の早さも重なり、戦艦の撃墜速度は全機中最速と言って良いほど。 【サブ射撃】小型GNフィンファング [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ファンネル+実弾][特殊よろけ][ダウン値 0.5*4][補正率 1hit-5%] ビームサーベルを形成した小型ファングを4基射出する。特殊射撃、特殊格闘へキャンセル可能。 隙が少なめで、やや銃口がイマイチだが取り付きは良い。当たると強よろけ。サブ2回押しで2連射可能。 ビット系の例に漏れず、ロック距離が独自であり、緑ロックで撒いても敵が近づいて来れば誘導する。 特別強力とまでは言えないが出しておけば相手の盾をめくったり、牽制にはなるので隙あらば出しておいて損はない。 また、撒いた後にGモードへ変形してもファングは消えない。 今作ではファングが相手に刺突する際にGN粒子の軌跡が見られるようになった 【特殊射撃】大型GNフィンファング【照射】/【射出】 [撃ち切りリロード][リロード 15秒/2発] レバーNで照射、レバー入れでビットから照射→メイン変化。 攻撃手段としてはキャノンの中でも随一の火力を誇り、どちらも悪くはないので活かしていきたい。 レバーN [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 0.5*10][補正率 -3*10%] 「新しい創造主さ!」 GNキャノン一斉照射。1hit26 発生は普通だがGモードの武装として考えると、換装というモーションを挟む都合上早くない。弾速、範囲が優秀で慣性で移動しながら発射可能。 覚醒時の青ステ2連射は依然として強力。一発目がガードされたとしても、タイミングよくディレイをかければ確定して当たる。 他にもサブの保険をかけておけば、ガードを後ろからめくってくれる。 Cモード時の最大火力であり両形態通してのダメージ源。 だが銃口補正は前作に比べて目に見えるほど低下しており、前作のような強引な当て方はできなくなっている。 その代わりにビームの太さと威力が少々強化されている。 銃口に関しても並程度はあるためしっかり狙えば着地も取れるし、太さを生かせばある程度の押し付けも可能。 ダメージ確定の早さはそれほどでもなく途中でカットされると当てた敵にも大したダメージが入らないので注意。 試合全体を通して遠~隣接の全距離でプレッシャーをかけられる射撃だが、特格を絡めて撃つとブーストは真っ赤。 通常時に押し付けで当てるなら出来るだけ必中を心がけよう。 トランザム中は発生が高速化するため範囲の太さと合わせれば前作程ではないが強力な押し付けが出来る。 押し付けは出来るだけトランザムで狙う方がいいだろう。 内部処理としては実はゲロビを二本発射しているようで、特格や覚キャンなどを絡めるとこのあたりの処理が変になる事があり、 敵の上部を覚キャン特格で回って赤ロック維持テクで緑ロックで撃った時など、なんとゲロビが分裂する事がある(片方が敵に撃ち、もう片方が明後日へ)。 容易に狙える事ではなくリボ側の実害はあまりないので小ネタとして。 レバー入れ [属性 照射ビーム/ファンネル][ダウン][ダウン値 0.5*10][補正率 -6*10%] 「僕は超越したんだよ、神すら!」 大型GNフィンファング射出。特殊格闘へキャンセル可能。 4基の大型ファングを発射し、敵を上空から包囲し、照射ビームを順次に発射する。 前作から最も強化された武装で、今作でのリボーンズの主力の一つ。 ファングの取り付きに配置、ビームの太さと照射時間に範囲、ダメージなど全てが改善されている。 レグナントのファング(ビーム)のイメージに近い武装。 サブ同様に、撒いた後にGモードへ変形しても攻撃は持続する。 射出中はCモードメインが変化し、GNキャノン系の射撃(CモードCSと特射、Gモード背面射撃)が使用不可。 レバーNが火力に優れている上にCS短縮不能のデメリット等が気にかかるが、足が止まりダブルロックだと扱いづらいレバーNに比べ、とりあえず撃っておく扱い方が出来るのが大きな利点。 後落ちで覚醒を保持していてダブルロックをもらった際など、敵が近づいてくる前にこれで先手を打っておくなど後衛を担当する際においては此方の方が優秀なことも。 前衛を務める際にも攻めの起点から敵への牽制、最後の詰め等使い所は大きく増えている。 基本的には撒いておく使い方でも機能するがそれだけでは単調になるため、サブも同時に出したりこれらを囮に自身で攻め込んだりと臨機応変に使いこなしたい。 青ステN特射2連射を狙うと2発目でよくこちらが暴発するため気をつけよう。 【特殊格闘】リボーンズガンダムに変形 「リボーンズガンダム!」 ガンダムモード時と同様。 換装後メインやサブにキャンセルする事で自由落下へ移る事が可能。 換装時にセカイン入力に成功すると、メインで自由落下しつつGモードの速さでCSをチャージ可能。 Gモードの変形よりもこちらの方がサブキャンなどに接続する分、その後の入力の是非が問われる。 こちらもアプデで慣性、テンポ共に強化されているためそれを生かしていきたい所。 格闘 キャノン時に前・横・BD格はなく、後入力以外は通常格闘が出る。 【通常格闘】エグナーウィップ エグナーウィップを射出する。ヒット時のみメイン射撃、サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘へキャンセル可能。 当たるとスタンするアンカー武装。虹ステ可能。 攻撃判定自体は格闘判定なため、射撃バリアを貫通できる。Fドラも発動する、ドライブ圏内では注意。 発生はかなり早いが、射程はかなり短く、銃口補正は普通なため至近距離でないと機能しない。 特に回り込む格闘には銃口の関係上外しやすいので注意しておきたい。 キャノンで自衛する場合には頼る事になるが、基本的にキャノン時に近接戦は避けたい。 スタン時間が長く追撃は安定し、前作から少し補正率が緩和されているのでダメージのリターンは十分取れる。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 アンカー 30(85%) 30(-15%) 1.0 1.0 スタン 【後格闘】GNビームサーベル その場で回転斬りをして周囲を薙ぎ払う。 自機を中心として回転斬りで周囲を薙ぎ払う。ヒット時のみ特殊格闘へキャンセル可能。 格闘属性だが、シールドされても敵機を吹き飛ばし、仰け反らない。カウンターはされる。 ヒットから前ステでエグナーで追撃可能。 範囲は全方位をカバーし、半径は格闘マーカーよりほんの少し狭い。虹ステ可能。 前作では虹ステの起点としての用途があったが、今作ではエグナーも虹ステップを踏めるため使用機会が激減。 一応、当てられない事は無いし全く使えない武装ではないので頭の片隅に留めておくと意外と役立つ。 全方位に判定があるので回り込む格闘に対してはエグナーよりは結構効果がある。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 居合斬り 90(%) (-%) ダウン バーストアタック 「救世主なんだよ、ボクは!」 踏み付け→初代ガンダムのような背面NT撃ちのBR→斬り上げからGNバスターライフルで撃ち抜くラストシューティング。 始動の踏みつけも含め、モーション全体に初代リスペクト感がある。 ラストシューティングには初代やνと同じ十字の閃光が発生する。 CモードでもGモードに強制変形して共通の動作を行う。 格闘系覚醒技の例に漏れず、初段にスーパーアーマーが有り、最終段以外はダウン値が0。 しかし判定はとても弱く、振り始めるとアーマーが消失するため格闘とかち合うと潰されやすい。 おまけに初段が範囲はともかく何故か安定せず零距離ですら外す事が起きてしまう。 伸びはN格闘よりも伸びて、初段の範囲は見た目よりは広いが、奇襲できる程ではない。 ネタに過ぎないが、キャノンモードから出すと変形の慣性に乗って伸びがかなり増える。 モーションは全般的にゆったりしているが、それなりに動くのでカット耐性はそこそこある。 用途としては覚醒時間が残り僅かなときに攻撃を当てた際の追撃としてか。 2段目のBRをバリアなどで防がれてもコンボが中断せず、3段目にしっかり確定で繋がるが、〆も防がれると受け身が可能なので注意。 また、バグかは不明だが、斬り上げのベクトルが多少ずれて最後のラストシューティング部分が外れることがある。 極限技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 属性 1段目 踏みつけ (%) (%) 75 強よろけ ┗2段目 GNバスターライフル (%) (%) よろけ ┗3段目 斬り上げ (%) (%) 半回転ダウン ┗4段目 ラストシューティング (%) (%) (強制)ダウン コンボ、戦術等はリボーンズガンダム(考察)へ 外部リンク したらば掲示板 - リボーンズガンダム Part.1 したらば掲示板 - リボーンズガンダム Part.2 したらば掲示板 - リボーンズガンダム Part.3 したらば掲示板 - リボーンズガンダム Part.4 したらば掲示板 - リボーンズガンダム Part.5 したらば掲示板 - リボーンズガンダム Part.6
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正式名称:CB-0000G REBORNS GUNDAM パイロット:リボンズ・アルマーク コスト:3000 耐久力:650 変形:× 換装:△ 盾:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNバスターライフル 6 90 太めのBR。弾数が少ない 射撃CS 大型GNフィンファング【照射】 - 20~248 発射後キャノンモードに移行 サブ射撃 小型GNフィンファング 2 20~60 4基のファングを射出して突撃させる 特殊射撃 トランザムシステム 100 - トランザムモードに移行 特殊射撃 大型GNフィンファング 8 144 特殊格闘 リボーンズキャノン 変形 - - リボーンズキャノンに移行 モビルアシスト ガデッサ 5 8~119 銃口補正の強い照射ビーム 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→叩き斬り NN 134 派生 斬り上げ→突き刺し→ドリル N前NN 184 派生 回し蹴り→2連蹴り→2連踵落とし N前後NN 212 派生 側転斬り N前後前 237 横格闘 斬り上げ→袈裟斬り 逆袈裟斬り→斬り上げ 横NN 177 後格闘 居合い斬り 後 BD格闘 跳び蹴り→踏みつけ BD中前 134 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】GNバスターライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 判定が大きいBR。 【射撃CS】大型GNフィンファング【照射】 [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(-4%×20)] 【サブ射撃】小型GNフィンファング [常時リロード 10秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0×4][補正率 84%×4] 【特殊射撃】トランザムシステム [時間リロード 30秒/100カウント][効果時間 20秒] 【特殊射撃】大型GNフィンファング [常時リロード 2秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(2.5×2)][補正率 40%(-30%×2)] 背を向けて大型GNフィンファングからダウン属性のビームを横並びに2発撃つ。 トランザムを使い切った後は特殊射撃がこの武装に変化する。 【特殊格闘】リボーンズキャノン リボーンズキャノン形態に移行する。 【アシスト】ガデッサ(リヴァイヴ機) [呼出回数 5回][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.6(0.2×18)][補正率 64%(-2%×18)] リヴァイヴの駆るガデッサが自機の前方に出現し、GNメガランチャーを照射する。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→叩き斬り 袈裟斬り→前宙して叩き斬る2段格闘。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣2段目 叩き斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗前派生 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┣2段目 突き刺し 145(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) 掴み ┃┗3段目 ドリル 184(64%) 12(-0%)×5 5.0(0.4×5) ダウン ┗後派生 回し蹴り 145(64%) 50(-10%) 3.0(1.0) ダウン ┣2段目 2連蹴り 182(44%) 30(-10%)×2 3.6(0.3×2) ダウン ┃┗3段目 2連踵落とし 212(24%) 40(-10%)×2 4.6(0.5×2) ダウン ┗前派生(1hit) 側転斬り 171(54%) 40(-10%) 3.3(0.3) ダウン 前派生(2hit) 側転斬り 193(44%) 40(-10%) 3.6(0.3) ダウン ┗前派生(3hit) 側転斬り 237(34%) 100(-10%) 4.6(1.0) ダウン 【横格闘】斬り上げ→袈裟斬り 逆袈裟斬り→斬り上げ 斬り上げ→袈裟斬り 逆袈裟斬り→1回転して斬り上げの3段格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣射撃派生 持ち上げ 58(74%) 10(-0%) 1.7(0.0) 掴み ┃┗射撃派生 零距離射撃 150(--%) 110(--%) 5.7(4.0) ダウン ┗2段目(1hit) 袈裟斬り 83(74%) 40(-10%) 2.0(0.3) よろけ 2段目(2hit) 逆袈裟斬り 113(64%) 40(-10%) 2.3(0.3) よろけ ┣射撃派生 持ち上げ 119(64%) 10(-0%) 2.3(0.0) 掴み ┃┗射撃派生 零距離射撃 190(--%) 110(--%) 6.3(4.0) ダウン ┗3段目 斬り上げ 182(54%) 100(-10%) 3.3(1.0) ダウン 【後格闘】居合い斬り 【BD格闘】跳び蹴り→踏みつけ 左足で跳び蹴り→踏みつけの2段格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 跳び蹴り 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 踏みつけ 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 特射 備考 BR始動 BR BR 153 --- 攻め継続 BR BR BR 189 --- 基本 BR 横NN BR 横N→射 N格闘始動 N前後前 横格闘始動 横N 横NN BD格闘始動 特殊格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - リボーンズガンダム Part.1
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骨砲「ボーンスパーク」 乞骸セセのスペルカード、またはボム。 髄骨の中心の軟らかい部分。骨髄。 バスター(bastar)壊す人(物)。 並外れた人(物)、特別に丈夫な子ども。 スパーク(spark)火花。 弾幕・技 髄砲「ボーンバスター」 骨砲「ボーンスパーク」 髄砲「ボーンバスター」 登場 鏈縁霊烈傳髄砲「ボーンバスター」(Extra) 連縁天影戦記髄砲「ボーンバスター」(ボム) 骨砲「ボーンスパーク」(3面 Easy/Normal) 髄砲「ボーンバスター」(3面 Hard/Unreal)
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雷電の影狼ホーン・ボーン R 闇 6 クリーチャー:リビング・デッド/サムライ/シノビ 4000 ■ニンジャ・ストライク7 ■侍流ジェネレート ■自分のクロスギアをバトルゾーンに出した時,相手は自分自身の手札を2枚選び,捨てるか,自分自身のシールドを1枚選び,自身の手札に加える。 「骨を切らせて魂(こん)を断つ,雷電一刃御影斬り!」- 雷電の影狼ホーン・ボーン 作者:かみど 普通に出しても強いシノビ,だが強力な分マッドネスとトリガーにはめっぽう弱い。 名前 コメント
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マールボロ・ライト・メンソール 3/1/2 1:0 ○ ○ ○○ × ○○ ○ ○ アタッカー タバコ (自動)このユニットが攻撃をした場合、自分捨て札にあるカード4枚をランダムで自分デッキに加え、自分デッキからカード2枚を捨て札に置く。その後、自分デッキをシャッフルする。