約 3,200,039 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5364.html
【名前】 ストロングクローンスマッシュ 【読み方】 すとろんぐくろーんすまっしゅ 【声/俳優】 不明 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第33話「最終兵器エボル」 【分類】 クローンスマッシュ 【特色/力】 格闘攻撃 【変身者】 クローン素体 【抽出成分】 無し 【モチーフ】 ゴリラ?、岩石を鷲掴みにする手? 【詳細】 難波重工が開発したクローンスマッシュと呼ばれるスマッシュの強化体。 これまでのストロングスマッシュ系と同様に格闘攻撃に優れ、クローンスマッシュ共通の痛覚を遮断した素体が用いられた特殊なスマッシュであり、痛みを感じないため如何なるダメージを受けようが戦闘行為の続行が可能。 さらにボディフレームが強化され、ストロングスマッシュハザード4体分の戦闘能力を得ている。 第33話にて登場。 【余談】 スーツはストロングスマッシュハザードの上半身とスタッグハザードスマッシュの下半身を組み合わせたもの。 仮面ライダー図鑑では腹部や脚部の装甲形状が異なるタイプも存在するとされている。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6849.html
スカイスマッシャー 【すかいすまっしゃー】 ジャンル 縦スクロールシューティング 対応機種 アーケード 発売元 日本システム 開発元 TAD 稼動開始日 1990年 判定 なし ポイント 『飛翔鮫』のフォロワー至って普通のSTG 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 データイーストの元社員が立ち上げた、『JuJu伝説』や『カベール』などで知られるTAD開発の縦画面シューティングゲーム。2人同時プレー可。 明確なステージの区切りがないシームレス形式だが、ボスが6体居る事から全6ステージであると思われる。ループ制。 また、本作は90年初頭に大量にあふれた所謂「東亜リスペクト」の1つである。 システム プレイヤーは8方向レバーと2ボタンを使用して自機を操作し、全6ステージを攻略するのが目的。 ボタン1でショット、ボタン2でミサイル。ミサイルは回数制限付きで発動と同時に画面内の敵弾を消し、敵にダメージを与える所謂ボンバーの扱いである。 敵戦車を倒すとアイテムが出現する。 ショットのパワーアップ…自機のショットを強化。パワーアップする毎に扇状に範囲が広がる。 M勲章…ミサイルを1発補充。 敵の攻撃を喰らうとミスになり、進行状況に応じて一定の地点まで戻される。残機を全て失うとゲームオーバー。 2人プレーの場合はその場復帰となる。 評価点 煩雑さがなく、シンプルに纏まっており遊びやすい。 武器チェンジの要素がないので『究極タイガー』や『雷電』等と違いアイテムが目当ての色になるまで粘ったり回避したりする必要はなく、弾避けに集中できる。 また、本作のアイテムはその場から動かない・或いは画面下に流れていくだけのものなので取りやすい。 覚えゲー要素がところどころにあるが、後述のランクバグに目を瞑れば残機とミサイルのごり押しで1周(ボス6体撃破)だけなら比較的容易なバランスに仕上がっている。 問題点 極めて地味。 ステージBGMは道中とボスの2種類しかなく、すぐに耳が飽きてしまう。また、道中のBGMも聴いてて眠くなるような出来である。 ステージボスは6体いるが、うち1面と5面、4面と6面のボスはグラフィックと攻撃パターンが同じ使い回し。 敵弾の飛び方が少々嫌らしい。 素直に一直線に狙ってくるもののほか、微妙に狙いを逸らして放たれる敵弾の比率もそこそこ多く、事故が起きやすい。 弾と弾同士の密度も濃く、間を抜けようとすると自機の当たり判定が大きめな事もあって被弾しやすい。 ランク上昇バグ 本作には、どういう訳か1度ミスするとランク上昇の上限が解除されランクが青天井で上がり続けてしまうバグがある(*1)。 ランクが上がると敵弾の高速化及びに敵が弾を撃ちだす周期までもが短くなり、まともに切り返すのが困難な状況に陥ってしまう。 総評 同時期に登場した『雷電』とは違い、人を惹きつけるような強烈な個性・特徴が無かったため、今ひとつヒットせずにゲームセンターから姿を消した作品。 マイナーなまま時代の波に埋もれるのはB級ゲームの性だが、『雷電』や『飛翔鮫』とはまた違った趣があるので見かけたらプレーしてみるといいかもしれない。 余談 ロケテスト時は難易度が非常に低く、初プレーであるにも拘らず難なく1周するプレイヤーが続出したという。 ランキングのデフォルトネームを左上から下に向かってローマ字読みすると、「スカイスマッシャー売れたらいいなこのゲーム(SKYSMASHERURETARAIINAKONOGAME.)」になるという小ネタがある。 TADが倒産した今となっては、物悲しい文章である。
https://w.atwiki.jp/prowres_technic/pages/126.html
【技名】 ハワイアン・スマッシャー 【読み】 はわいあん・すまっしゃー 【別名】 TKO(ジョニー・B・バッド)、ハワイアン・クラッシャー(太陽ケア)、不入ドム(泉田純至) 【大分類】 ジョー・ブリーカー 【中分類】 ストーンコールド・スタナー 【小分類】 ハワイアン・スマッシャー 【開発者】 マーク・メロ(ジョニー・B・バッド) 【得意とするレスラー】 【変形技】 【進化系】 【連携技】 【連絡技】 【類似技】 解説 ファイアーマンズ・キャリーの要領で相手を担ぎ上げる。 相手を肩の上に乗せた上体から跳ね上げる。この時相手の首は離さない。 相手の体を横回転させつつ、自分も後ろ受身をする様にジャンプする。 相手の首、顔面を腕部もしくはマットに叩きつける。 歴史 マーク・メロ(当時WWE。’06現在はジョニー・B・バッドにリングネームを戻している模様。)がWWEのリングでTKOと称し公開。当時、ボクサー出身である事を前面に出したギミックから来た名前。 その後、太陽ケアが「ハワイアン・クラッシャー」の名で公開、その後「ハワイアン・スマッシャー」と改名して(もしくは誤用が広まって)定着。マーク・メロがあまり日本のメディアに現れないため一般的には太陽ケアの物の名前であるハワイアン・スマッシャーと呼ばれるのが一般的のようである。 話題 マーク・メロの物は「トータル・ノック・アウト 」を略し、「TKO」だが、同じ技である「ハイアン・スマッシャー」を用いる太陽ケアの「ハリケーン・ドライバー」は「太陽・ケア・オリジナル」を略して「TKO」と呼ぶ。意図的か偶然か。 MyWiki版プロレス技wiki より転載、修正 関連するリンク ストーンコールド・スタナー 名前 連絡事項
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/3543.html
【名前】 フライングクローンスマッシュ 【読み方】 ふらいんぐくろーんすまっしゅ 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第36話「エボルトは星を狩る」 【分類】 スマッシュ/クローンスマッシュ 【モチーフ】 鳥類 【特色/力】 飛行能力 【詳細】 フライングスマッシュハザード4体分の力を持つフライングスマッシュの最終強化形態。 変貌者は難波重工のクローン技術により生み出された素体。 戦闘時は他のフライングタイプと同様に上空から急降下を行う。 更に両腕の翼にて周囲の気流をコントロールし飛行が可能。 翼端の爪「エアスラッシュクロー」を利用した高速格闘攻撃を得意としている。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/798.html
カーネイジスマッシャー スペック表 正式名称 カーネイジスマッシャー 分類 第一世代 用途 所属 『正統王国』 全長 60m 最高速度 444km/h 推進機関 エアクッション式 装甲 3cm×33層 主砲 自動索敵追尾弾頭式対人特化機銃群 副砲 美少女型指定対象追跡抹殺用アンドロイド多数、高精度広域レーダー 搭乗者 アーニャ=パライソーニ その他 メインカラーリング:鮮血色 解説 コンセプト 索敵能力の高い対人特化
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2677.html
【名前】 ストロングクローンスマッシュ 【読み方】 すとろんぐくろーんすまっしゅ 【声】 不明 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第33話「最終兵器エボルト」 【分類】 スマッシュ/クローンスマッシュ 【モチーフ】 グローブゴリラ 【特色/力】 格闘攻撃 【詳細】 ストロングスマッシュハザード4体分の力を持つストロングスマッシュの最終強化形態。 変貌者は難波重工のクローン技術により生み出された素体。 戦闘時は分厚い装甲にて相手の攻撃を防ぎ、巨大なパワーアームから高威力のパンチを放つ。 格闘戦に特化している。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/668.html
マグネ・スマッシャー 固定砲台『サンクチュアリ』にラッセルが独自で 搭載した試作型の追加兵装である。 この兵装自体は攻撃用ではないが、相手に射出して 砲身の目の前まで引き寄せる事ができるため、 他の火器と組み合わせて使う事で、初めて真価を発揮する。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/621.html
ここから先はお前らのような虫けらは通さん! マッシャーとは、イロスマシリーズに登場するキャラクター。 CV MAINASU12の兄→MAINASU12 概要 イロスマDX最終回に登場した8ボスの一人。 頭に一本の角と体に十字架のマークを付けた甲冑を着た大柄な人形。 ひもで繋がれたトゲ付き鉄球を武器にしている。 リンが対峙した相手である。 人物 一言で言えば粗暴。 作中ではリンを倒した後に「誇りに思うがいい、このマッシャーにやられたことを!」と豪語して高笑いするなど不遜な一面を持つ。 自分の実力には絶対の自信を持っているのか、同人誌キャラの軍勢にも一歩も引かない強気な態度を見せていた。 ちなみに、魂々と戦闘している時の会話によると「ノーマル」らしい。 戦闘能力 鎖付きのトゲ付き鉄球を振り回して戦うパワーファイター。 強力な同人誌キャラの軍勢を相手にしても「無双してやる」と豪語するほどの自信家。 その自信に違わず、イロスマDXでは本気を出す前のリンや、呼び出されたサンドパンの攻撃を喰らってもビクともしない装甲を持つ他、小細工抜きで同人誌キャラの軍勢を正面から圧倒するバカげたフィジカルを持つ。 あまりにも圧倒的すぎる実力に、覚醒前の魂々からも「何とかコイツに勝ち筋を見出せないとまずい...」と評されるほど。ムービーゲームなどにも似たようなことを言ってたが、すまんありゃ嘘だった。 一方で重い装甲によるものか、リンに攻撃を簡単に避けられるなどスピードは大したことはないが、先述したタフネスにより大抵の攻撃は耐えられるため特に問題はない。 また、ザコ敵を使役し、同人誌キャラを拘束させ鉄球の一撃で(ザコ敵ごと)人形たちを一掃するなど、指揮能力も地味に高い。 魂々の「元気玉」に対し、咄嗟にバリアを展開し身を守ろうとするなど武器に拠らない技も持っている。 イロスマDXでは本気を出したリンに瞬殺されてしまったものの、本来の彼は同人誌キャラ相手にワンサイドゲームにならないだけの実力を有していると言えるだろう。 アイスマッシャー マスターバートの体内から脱出した後、イロスマの動画外でナレ死したマッシャーがフィンターの技である「アイスドール」によって復活した姿。 見た目はマッシャーを全体的に水色のカラーリングに塗り替えたもの。 本編で披露されることはなかったが、彼もアイスドールの特性による高い再生能力を有していたと見られる。 技 鉄球投げ 持っている鉄球を相手に投げつける。速度が遅く、避けられやすい。 鉄球叩き 近距離にいる相手を鉄球で叩き潰す。フレイル投げよりも威力が高い。 鉄球スイング 自分を軸に高速回転し、遠心力を利用して強力な鉄球の一撃を叩き込む攻撃。ちょこまかと逃げ回るリンにとどめの一撃を与えるために使用した。 リン曰く「あれに当たったら、ヤバいリーン!」 鉄球回し 鉄球を自分の周りに高速回転させ、周囲にいる敵を薙ぎ払う。 不剄(ふけい) 球状のバリアを展開し、敵の攻撃を防ぐ。 リダの魂を吸収して覚醒した魂々の攻撃を防ぐために使用したが、カズキにdecopon999をぶつけられ、あっさり破壊されてしまった。 元ネタは『テイルズオブシンフォニア』に登場するリーガルの技。 装備 鎖付き鉄球 マッシャーが愛用しているひもで繋がれたトゲ付き鉄球。 イロスマメンバーを簡単に吹っ飛ばすほどの威力と凄まじい攻撃範囲を兼ね備えており、少し薙ぎ払うだけで同人誌キャラたちを一掃し...そんな代物をマッシャーが振るえば同人誌キャラでも簡単に手が出せず、一度本気になった彼は怪力無双の修羅と化す。 また、物語が進むにつれ鉄球に繋がれているヒモがタコ糸からイヤホンのコードに変わり、そしてイロスマEX最終章の途中でボールチェーンに変更され、よりリアルなフォルムになっている。 作中での活躍 イロスマDX イロスマDX最終回にて、バート達の元へ立ちはだかる8ボスの中の5番手として登場。リンと対峙することになる。 硬い鎧によってリンの攻撃をまったく寄せ付けず、フレイル投げでリンを吹っ飛ばし、脱落させた。 ...と思いきや、実はリンはカービィを身代わりにして攻撃を避けており、本気を出したリンにボコボコにされそのまま倒された。 その後はマスターメイドに呼び出され復活。マスターメイドが倒された後はそのままマスターバートの体から脱出したらしい。 イロスマEX その後、マスターバートの体から脱出した8ボスのメンバーが、イロスマメンバーに参戦したり、敵として再戦するなど次々とイロスマに再登場するも、なぜかマッシャーだけは長らく登場できない状態が続いていた。 そのままイロスマXも終わり、イロスマEX第10章も終了した中、作者が公開した最終章のPVにおいて久々に登場。人形も一新され、アイスドール達とともに戦いに臨む光景が公開された。 最終章では視聴者の予想通り他の8ボスと共にアイスドールとなって復活し、オーズン達を追うイロスマメンバーの抹殺に向かう。 フッフッフ… 次は負けんぞ! 補足・余談 元々作者が考案したキャラクターではなく、星のカービィシリーズに登場する敵キャラクターである。 イロスマDXでマッシャーが倒される下りは、実は「M2の逆襲」という動画のパロディ。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/827.html
【名前】 ストレッチクローンスマッシュ 【読み方】 すとれっちくろーんすまっしゅ 【声】 不明 【登場作品】 仮面ライダービルド 【登場話】 第31話「ほとばしれマグマ!」 【分類】 スマッシュ/クローンスマッシュ 【モチーフ】 ゴム 【特色/力】 硬化ゴムのボディ 【詳細】 ストレッチスマッシュハザード4体分の力を持つストレッチスマッシュの最終強化形態。 変貌者は難波重工のクローン技術により生み出された素体。 戦闘時は体に巻きつけた硬化ゴムを伸縮させたり、鞭のように振り回して相手の装甲を打ち砕いたりする戦法が得意。 肩部のゴムパーツを膨らませ、攻撃を安全に対策する事ができる。 『仮面ライダーリバイス The Mystery』では謎のバイスタンプで変身する復活怪人として登場。
https://w.atwiki.jp/powersmash/pages/66.html
リンクサイト、Nice Pioより抜粋。(承諾済み) ここからが本当の地獄ことスマ3連続の攻略法です おそらくダブルサクセスなどをやれば120秒くらい残してのスタートになると思います ここで成功したときの僕の装備を一応公開しておきます ヒューイット CS+ DRIVEラケ 50連ユニ ロディック GR Pantherラケ ノーマル白タンク まずはデュースサイドからのスタートになります エクセレントが欲しいなら果敢にチャレンジしましょう 下の方法と同じような感じにやれば成功すると思います キャラによってはデュースサイドの方がやりやすかったり様々です ちなみにヒューはアドサイドがやりやすかったですがロデはデュースサイドのが良かったです まぁどっちサイドがやりやすいかはキャラによるといったところですね まずリターン位置はデフォルトでOKです 手前入れストレートにスライスでリターン 相手のサービスコースは特に考えません ワイドのときの成功率が高いかも リターン後にストレート待ちでベースライン2歩手前に下がります ここでDUKEがクロスに打ってきたら完全に終了です 同じく浮かしすぎてグラウンドスマッシュモーションになっても終了 でDUKEがストレートに返してきたら先読みトップで奥入れクロスに強打! パターン① DUKEが取れなかった(強打レベル4) 完全に終了です 強打しすぎると取ってくれません 多分下がりすぎてタメ時間が長すぎるのが原因 パターン② ランニングショットで返された(強打レベル2) ここからも成功できる攻略法があるみたいです が僕には出来ないので流して終了します もうちょっと強いショットを打ちたいですね パターン③ こちらがフカした(強打レベル1) リターンのあとに後ろに下がる量が足りないと先読みでもフカします でも後ろに下がる量はフカさないギリギリの位置が理想ですので上手く調節しましょう パターン④-1 相手が浮かしたけど・・・(強打レベル3) ここからもパターン分岐します ロブっ飛びで浮かした球がストレートのオープンスペースに行った場合は終了です 多分どんなに頑張ってもスマッシュ出来る位置には追いつかないと思います 硬直が超短ければ可能かもしれませんがヒューにゃ無理でした パターン④-2 相手が浮かしたああああああああ(強打レベル3) ロブっ飛びで返してくる場合でコートセンターに浮かしてきた! これこそ僕が成功したパターンです クロスに強打直後は斜め前にダッシュします そうするとコート中央サービスラインとベースラインの間でスマッシュが出ます ここで前気味に走らないとびよっと横に飛びながらスマッシュを空振りします 空振りはかなり悲しいです・・・ スマッシュのモーションはジャンプしないでその場で即スマッシュのモーションです ボールの影の軌道を読んで真下でスマッシュしましょう 当然レバーを入れてタメる余裕はほとんどないです でもコートセンターに奥入れ(つまり真上)に入れてスマッシュ! ここでスマッシュを打った直後に真後ろに走り出します 相手がボレーで吸収したり取れなかったら終了です きちんと奥入れすればホムーランで浮かして返してきます 真後ろに走っておかないとこれに追いつきません 1本目の斜め前ダッシュもそうですが躊躇いなくダッシュしましょう ちなみに相手がホムーラン連発で2本目に繋がらないときは奥入れが長すぎです ちょっと威力を抑えて自分が取れるくらいに浮かせないといけません そして何とか追いついて振り向きざまにスマッシュします 後ろに走っているので手前にタメがあるのですがここでも奥入れです 真上に入れるのですがミスって前に動いて頭上を抜かれるのにも気を付けます 特に焦って早押しすると頭上を抜かれまくるので落ち着いていきましょう 落ち着きすぎてただのボレーになることもあるので慎重かつ大胆に参りましょう! それでは大事な大事なアタックチャ~ンス!(児玉清) ~追記~ このときデュースサイドならDUKEは最初のタメクロスに飛びついた影響で若干画面左寄りにいます 2本目のスマッシュであまり浮かしてくれないようならチョコンと1回だけ右に入れましょう つまりDUKEのフォア側(DUKEは左利きなので画面右ね)に打つというわけです こうした微妙な角度を付けることによって次の球をDUKEが浮かしやすくなります ただあんまり離しすぎると取ってくれなかったりしますので注意 ちなみにバック側は予想外にローボレーやランニングショットで吸収してきますので狙いません フォア側の方が浮かしやすいのはCOM戦のKINGと一緒ですよね! 逆にアドサイドのときですがこれもなるべくDUKEにフォアで打たせます 今度は右寄りにいるわけでさらに調整が難しいかもしれません しかもただ真上だとバック側にスマッシュが行く事が多いので吸収されまくりです 僕の1本目→2本目の成功率よりも2本目→3本目の成功率がかなり悪い理由がこれ 何と言っても運が絡む1本目のスマッシュを打つのが一番難しいんですけどね! ~追記終了~ 2本目のスマッシュの位置はベースラインやや後方になります 振り向きざまにクルッと回転するモーションでスマッシュ2連続! さっきと同様にここで吸収されると終了 奥入れが足りないと吸収されるので気を付けてください ちなみに2本目のときと同じく特大ホムーランで返してきます 後ろに下がりつつ自動補正を祈って今回は多少早押し気味にしましょう あまり前の方で早押しすると空振るので後ろのほうで早押しを推奨 ベースラインかなり後方でジャンピングダンクスマッシュで3連続!(*゚∀゚)=3 ムッハー!! サクセ━━━━━━━;´Д`━━━━━━━ス!!!! 本気を出すなら2人で協力して失敗直前に乱入で仕切り直しが良いです 連続してチャレンジ出来るのでコツもかなり掴みやすくなりますよ