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ボーカリヤ 分類:にんぎょポケモン No.16-112-2 タイプ:ノーマル/みず 性別 ♀のみ 特性:メインボーカル(トリプルバトル時、味方センターが音系の技を選択した時、タイプ2が選択した音系の技と同じタイプに変化する) ※ノーマルタイプの技を選択した場合はノーマルのみとなる。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ボーカリヤ 100 100 100 100 100 100 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき、くさ、かくとう いまひとつ(1/2) みず、ほのお、こおり、はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 図鑑 1 小さな事ですぐに泣いてしまうが、声援を受ける事で勇気が100倍になる。 2 歌の力でひれを足に変化させられるが、慣れない内は動きは遅く、泳ぐ事もできない。 3 音楽ユニット「イヤーバンド」のボーカル兼作詞・作曲担当。歌には味方を勇気づけるパワーがこもっている。 技 サンダーシャウト LV うたう、はたく、アクアニュートラライズ、サンダーシャウト、ファイヤージャマー、うずしお、みずのはどう、なきごえ、あまえる、ねむる、ねごと、アクアジェット、いやしのすず、エコーボイス、くさぶえ、ちょうおんぱ、りんしょう、さわぐ、いやなおと、おさきにどうぞ、バークアウト、むしのさざめき、ほろびのうた、ハイパーボイス、とける わざマシン・ひでんマシン メロメロ、めざめるパワー、どくどく、エコーボイス、りんしょう、ねむる、ねごと、ねっとう、めいそう、かげぶんしん、おんがえし、やつあたり、あまごい、ふぶき、れいとうビーム、エナジーボール、まもる、いばる、みがわり、なみのり、たきのぼり、ダイビング その他 人魚の少女がイメージ。
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ロイド 第9話 活動記録 【←前の話】【一覧に戻る】【次の話→】 葬儀を終え、ロイドはジョウを残し、ネコ・リアナと共に宿屋へと帰った。 食事をしながらジョウを待ち、暫くすると幾分か回復した様子のジョウが帰ってくる。 ガンダルフについての情報を聞いて回るジョウに、ネコ・リアナが苦言を呈し、ロイドは休息が必要だと進言し、久しぶりに休養することとなった。 ネコと一緒に町を散策。ラインの街で良く行っていたウナギ屋台を見つけ、土産も含めて購入し、祭りのような雰囲気の中を歩き回る。暫くして、宿屋へ戻る。 宿屋の部屋に戻り、ジョウでも探しに行こうと外へ出ると、何故かジョウがネコと毎度のお騒がせをしている。ジョウからリコリスについての話を聞き、姿の見えないリアナを探し、全員で墓地に行く事に。 階段を下りている途中、カッツが居る事に気づく。墓地で落ち合うよう示し合わせて、ジョウはカッツのところへ行き、ロイドはウナギを渡してネコと共にリアナを探しに出た。 外に出てすぐにリアナを見つけ、ウナギを渡してジョウから聞いた話をし、墓地へと向かう。 何故かマキナとロナが墓地に入る扉の前にいたが、ジョウの姿はない。扉は魔法の力によって閉ざされており、どれほど叩こうともビクともしない。マキナ・ロナに言われて魔術士を探しに街へと戻る。 結局見つけきれず、痺れを切らして戻ってみると、ジョウ・マキナ・ロナの三人が倒れている。その脇には、大人の姿になったリコリスらしき人がいたが、話を聞く前にジョウを回復することを優先した。 ジョウが目を覚まし、成長した姿のリコリスを見て驚く。一目散に駆け出すジョウを追うリコリス。ロイドは追いかける事をしなかった。 翌日、マキナから話を聞き、15歳の姿となったリコリスは竜の血が主となった存在であることを知る。 例え姿が変わろうと、仲間が生き返った事に喜びを隠せないブルーの面々だった―― 【←前の話】【一覧に戻る】【次の話→】 【関連】
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おやすみ【登録タグ IA JASRAC管理曲 お 曲 松下克仁】 作詞:松下克仁 作曲:松下克仁 編曲:松下克仁 唄:IA 曲紹介 ボーカロイド処女作。コンサートのアンコール曲のイメージで作ったとのこと。 静かなピアノ弾き語りの短い曲。 歌詞 おやすみ おやすみ ゆめであえたら うれしい ゆめであえたら うれしい (動画内歌詞より転載) コメント 名前 コメント
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朝夕は涼しいが、もう日中は日差しが照りつけ蒸し暑くなる季節になっていた。 五人の住まいは最新システムの冷暖房を完備していたが、メイコの意向で使用は控えめだった。 「ちょっとはエコってものを考えてもいいでしょ?こういうことはのめりこまないで身近なところで出来ることをするの」というメイコの言葉に、昨年の秋冬に生まれて初めて夏を体験する三人は反論できなかった。 「そう言えば俺も初めての夏はつらかったなぁ」とカイトが苦笑いする。 なぜか初期型のメイコもカイトも後発機のミクもリンもレンも秋冬に起動しているが、今Y社が総力を上げて開発中だという、今度正式に起動する予定のボーカロイドCV03は、夏の盛りぐらいには起動できるらしい。 何分リンとレンの滑舌修正作業のために、03は開発が大幅に遅れてしまい、起動も遅れるらしいのだが。 03の情報はまったくと言っていいほど入ってきていないのだが、代わりの情報が入った。 IT製品の開発を得意とするI社から、男性型ボーカロイドが発売されるというのだ。 サンプルヴォイスには、いわゆるビジュアル系の美形でありながら歌唱力の評価も高く、艶めかしい容姿や男らしく甘い声、独特な美的感覚などで熱烈な女性ファンが多く、最近では本人が昔から大ファンだったという人気アニメのリメイク映画の主題歌を歌うなど、話題性にも富んだ男性シンガーが選ばれた。 そのシンガーの名前と「ボーカロイド」をもじり合わせた「VOCALOID2 GACKPOID(がくっぽいど)」という商品名で七月半ばに発売されるという電撃的なプレスリリースが、マスメディアを席巻したのである。 熱気のこもった午後、緩く傾斜した屋根が日差しを遮るテラスでふたつの影がまどろんでいた。 「なんか…へーんな名前……がくっぽいどって」 ラタンの椅子に浅く腰掛け、だらしなく背もたれにもたれかかりながら雑誌を読んでいたレンが言った。 「Y社が商品化を急いでいたのにはこういうわけもあったのね」とメイコが水出しの緑茶が入ったグラスを手に、外気との温度差で曇ったガラスに結露を作り、滴り落ちる水滴を眺めながらからんと氷の音を立てた。 日本で最初の人間型ロボット、つまりアンドロイド――その属性を「歌う」ことに特化した「ボーカル・アンドロイド」、つまり「ボーカロイド」としてメイコが起動して数年、メイコより遅れること約二年で起動したVOCALOID00:KAITO、さらに間を置き、歌手をサンプルヴォイスとしたメイコやカイトとは方向性を変えて、主にアニメファンに支持されている人気声優の声をサンプルヴォイスとしたミク、そしてミクからさして間を置かず、同じく声優を起用し、同時開発・起動された双子のリンとレン――この五人は今まで日本で唯一のボーカロイドであったが、先日なぜか英国にいたレオンからもたらされた情報で、この“五体”のボーカロイドが量産段階に入り、正式に商品化されるという話を聞いたのであった。 メイコとカイトのプログラムを担当し、開発チームのチームリーダー的存在であった人物は、量産・市販決定に至った理由を「二人の実験が成功したから」としか言わなかったが、他にも量産間近のボーカロイドがいたとは、メイコたちのプロデュースを任されているC社はさぞや慌てたことだろう。 「しかもネームバリューが違うしなぁ…」と呟いたレンを、グラスを口にしていたメイコが睨みつけた。 からん、と氷の涼やかな音を立ててグラスをテーブルに置いたメイコは、「何もサンプルヴォイスにネームバリューがあればいいってもんじゃないの」とレンを指差した。 「がくっぽいどはがくっぽいど単体で見てもらえない可能性が高いのよ?やたら人気のある歌手を起用したお陰でその歌手のイメージがずっとついて回ることになるわ。いくらオリジナルを歌っても、がくっぽいどじゃなくガ○トの歌だと言われてガ○トの電子VOICE扱いしかしてもらえないかもしれない」 一気にまくし立てたメイコを横目にレンは凍らせたペプシコーラが溶けかけで浮いているグラスを手に取りからからと振った。 「どーでもいーですけどねー。発売されたらオレたちのライバルに当たるわけだし」 メイコが指を下ろして「素っ気ないわね」とつまらなそうに呟いた。 「だってオレたちはオレたちでやってけばいいんでしょ?別にオレたちと対バンさせられるわけじゃないし」 「そうだけどー」 メイコはまろみのある乳白色のテーブルに突っ伏した。 「あーん、暑い…」 「昼間はリビング以外のエアコンは30度以下にしとけって言ったの姉さんじゃん。家の中にこもってたらよくないから外に行こうって言い出したのもさぁ…」 そうなのだ、レンがリビングでごろごろと寝転がっていたら、「鬱陶しい、ちょっとは季節を満喫しなさい。ちゃんと汗もかいて熱を発散すれば涼しくなるわよ」と言ってテラスに連れ出したのはメイコなのである。 「暇だったんだもの」 おいおい、とストローを咥えて凍結状態から溶けた冷たいコーラを吸いながらレンはがくりと肩を落とした。 「あの子たちもいないしー」 「仕方ないじゃん。仕事なんだし。オレしかいなくて悪かったねー」 カイトとミクとリンは仕事に出かけ、この家に残されていたのはメイコとレンだけだったのである。 「言葉のあやにいちいちケチつけるんじゃないの。誰でもいいから残っている子がいたら誘ってたわ」 「はぁ…もうちょい涼しいところにお誘い頂きたいもんだけどねぇ…。あー…サーティーワン行きたいなー」 「そんなとこ行ったらお土産が必要になるじゃない」 「いいんじゃない?ダッツばかりでも芸がないし、オレもアイス食いたいな。行こうよ、姉さん」 それまでだらしなく椅子からずり落ちそうになっていたレンが俄かに活気づき、椅子に座り直してニコニコとメイコに向かって愛想のよい笑顔を向ける。 まったくこの子は…と半分呆れつつも、メイコはアイスクリームの冷やりとした食感と甘味を思い出し、咽が乾いて無性にアイスを食べたい気分になった。 この世で一番アイスを愛してるかのごとくアイスを愛する弟のアイスへの偏愛ぶりは姉のメイコですら理解に苦しむ嗜好だが、こんなに暑い日だもの、たまにはアイスクリームもいいわよね…とメイコは微笑んだ。 「ふふ。じゃ、ちょっとお出かけの支度でもして暑い最中、冷たいものを食べに行こうかしら?」 「おっけーい、じゃあ決まり!んじゃオレ支度してくるわ」 指を鳴らし、メイコよりも早く立ち上がったレンは慌ただしく部屋の中に戻り、ドアの向こうへ消えて行った。 まぁ…タンクトップとトランクスだけじゃ出かけられないわよね…とメイコは肩をすくめ、「何がいいかな」と独り言を言いながら、空になって表面がすっかり濡れたグラスを持って立ち上がり、今年買ったばかりの赤と白の花柄のオフショルダーワンピースにしようかな?それにエスパドリュー?とこっそり微笑んだ。 夕食は、暑いから庭で焼肉パーティーにしよう、メインディッシュは焼きうどんで。 自分が調理しなくてもみんなで焼くだけだし、いざとなったら用意も片付けもカイトに手伝ってもらえる。 よし、今日は主婦はやめてラクしよう、と決心し、足取り軽くメイコは自室に向かった。 デザートはみんなでサーティーワン。 ほんとは特別なデザートはみんなひとつずつ。 だけどサーティーワンは、あの子はみっつ。 誰も文句を言わない。 みんな幸せそうなあの子を楽しそうに眺めてる。 午後の一番蒸し暑い時間、メイコとレンは二人で連れ立ってアイスを食べにお洒落して出かけた。 夜になって気温は下がり、心地よい夜風の中で簡素なバーベキューが行われた。 「今日がくっぽいどのデモソング聞いたんだよー」とリンが唇についたアイスを舐めながら言った。 肉や野菜、うどんをたっぷり五人前焼いた鉄板はすでに手早く片付けられている。 「へ?どうだった?」 「カッコよかった」 「それじゃ話になんねぇだろが」 げんなりしたレンに「あんたに話す必要ないもんねー」とリンは醒めた口調で言い返した。 「どうだった?アンタよりカッコよかった?」 愉しげに聞くメイコにカイトはアイスを頬張りながら「うん」とあっさり答え、メイコはアイスを吹きそうになる。 「姉さん、アイスもったいない」 「いや…吹き出したりはしないわよ…」とメイコは気を取り直すようにまたアイスを口に運んで飲み込んだ。 「あのね…アンタのライバルになるかもしれないのにあっさり“カッコよかった”ってねぇ…」 「でもカッコよかったよ。俺よりずっと男らしくて強い声だったな」 「あ…そ…」 「本当にいい声だってば。姉さんも聞いてみたらいいよ」 「いや…そのうち聞くから…ありがと…」 仮にも雄だというのにこの闘争本能のなさは一体何なのかと小一時間問い詰めたい衝動に駆られながら、「ま、あんただったらきっとがくっぽいどとも仲良くなれるわよ…」とメイコはアイスを舐めながら呟いた。 「うん、同じボーカロイド同士、仲良くなれたらいいと思ってる」とカイトはにっこりと微笑んだ。 「お兄ちゃんなら誰とでも仲良くなれるよ。だってお兄ちゃんのこと嫌いになる人なんかいないもん♪」とカイトの後ろからミクがひょっこり顔を出してカイトの手元を覗き込むと、「はい」とカイトが笑いながら食べかけのみっつめのアイスを差し出し、ミクの顔がぱっと明るくなる。 「いいの?最後のいっこなのに…」 「いいよ、姉さんからのお土産だし、ミクが好きなだけ食べて」 「わーい♪大好き、お兄ちゃん♪」 嬉しそうに食べかけのアイスを頬張るミクと、それを穏やかな笑みで見守っているカイトを見て、メイコはやれやれと母親のような気分で目を細めて微笑んだ。 がくっぽいどがどんな性格なのかわからないけど、この子は変わらずのほほんとしているんでしょうね…。 「がくぽが出たらアンタなんかもう用無しよ!」「お前こそ色気ゼロのくせに偉そうにすんな!」とくだらない口論に熱中しているリンとレンをちらりと見てから空を見上げ、「もうすぐ七夕ね」とメイコは呟いた。 がくっぽいど発売前にフライングSS。 イン○ーネット社がどんな会社なのか知らないので今度調べます~!!!(汗汗 がくぽのVOICEサンプルになった歌手は実在人物ではなく架空のアーティストです。 似ていても違う人物なのでくれぐれも実在の歌手と混同しないように。 追記:CV03が「がくぽ」じゃないことはわかっていますー! 何か誤解させるような書き方をしてしまったことをお詫び申し上げます。
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はじめに サイハテを物語にしてみました。 解釈は人それぞれ違うと思いますが、私はこんな感じかな?っと思って書いていきます。 サイハテのイメージを壊したくない人は、見ない方が身のためでしょう。 では、読んでもらえたら幸いでございます。 ちなみに、ボカロは初音さんが登場します…ね。 私は初音ミク。ボーカロイドだ。 そして、私のマスターはもう、この≪セカイ≫にはいない。 人間は、命の灯があって、それが消えてしまうとその人はこの世界からいなくなってしまうんだって。 おかしいよね、私には理解できない。なんで、人は死んでしまうのか。 なんで、同じ人の形をしている私たち、ボーカロイドには命の終わりがないんだろう。 でも、私はマスターと過ごせた日々が、とても楽しかった。 だから、感謝の気持ちをこめて……このお別れの歌を歌うよ。 どうか、この声と祈りが、あなたに届けばいいな。 私は、向こうがどんな所なのかなんて全然わからない。 そのようなデータはもちろん入っていないから。 でも、一つだけ思う事があるよ。 無事に着いたら、便りがほしいな。だって、あなたがちゃんと向こうに行けたかどうか、心配でしょ? 扉を開いて、空の彼方へと向かうあなたへ。この歌声と祈り、ちゃんと届いてる? あなたとのお別れのこの日。 雲ひとつないような、抜けるほど晴天だね、今日は。 だけどそれが……とても悲しいくらいのお別れ日和でもあるね。 私の人生は、あなたと出会った事で始まったの。 そんな、ボーカロイドにとってはありふれた人生を、紅く色付ける様な私とあなたの出会い。 それはとっても、たおやかな恋でした。とても素敵な出会いでした。 もうそろそろ、本当にお別れみたいだね。 でも、私は悲しくなんかないよ。 またいつの日にか、出会えると信じてるから。 だから、これからの日々も変わらずやり過ごせるから、心配しないでね!! この扉が閉まってしまったら、私とあなたの物語は、終わり。 離ればなれになってしまうけれど、あなたの煙は雲になって雨になるんだね。 だから、いつまでも私を見ていてくれるよね。 ありふれた人生を紅く色付ける様な素敵な物語でした。素敵な出会いでした。 今まで、 ありがとう。 また出会えるよね、その時はまた…… 私に歌をいっぱい歌わせてね! ずっとずっと、待ってるから!! 終わりです~ お疲れ様でした。 続きあとがき書かせていただきますね…!! どうも、ここまで読んでいただき誠にありがとございます!! なんだかとっても短文になってしまって申し訳ないです・・・ しかも、小説というか……なんかミクさんの心の中の事を書いてた!! あわわわわわわわ・・・・サーセンww いやあ・・・この曲は本当にいい曲だと思います。 あ、知らない方いらっしゃる…か・・・・な? じゃあ、一応貼らせていただきます。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2053548 いい曲です・・・はい!! では、感想などお待ちしております!!← あ、いえ。苦情のまちがいかな…・・・ スミマセンでしたww では、失礼いたします~(汗
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ケロイド◆YlfcDuGY1. 参加者の一人である分目青司が会場の一部であるミカン畑にたどり着いたのはゲーム開始から30分ほど経った頃。 月明かりに照らされたそこでは驚くべき光景が広がっていた。 「なんだこれは……?」 そろそろ収穫期が近いのだろうか? 柑橘系独特の甘酸っぱい香りと多くの木に黄色く実った果実が目を引く場所であったが、その一部のミカンの木が、スライムのようにドロドロに溶けていた。 木に集っていたのであろう小さな幼虫なども溶けていた。 現実ではありえない、異様すぎる光景である。 「まさか、これが異能という奴なのか? 信じられないが……奴が言ったことは本当のようだな」 しかし現実ではありえない出来事を可能にする力を分目は知っていた。 ヒューマが言っていた“異能”の力である。 この殺し合いの主催者であるヒューマは全員に異能の力が与えられていると言っていた。 それが嘘でないからこそ、ミカンの木がドロドロになっているのだ。 漫画や何かでしかありえない出来事だが、それを目の当たりにした以上、異能を認めざる負えなかった。 「ん……? あれは人か?」 分目はミカン畑の中で、数十m先に人影があるのを発見する。 状況から察するに異能の力でミカンの木をいくつかスライムに変えた参加者だろう。 その参加者は何か闇夜で光るものを持っていた。 ……光っていたのはサブマシンガンの銃口だ。 「ッ!?」 銃口が自分に向けられていると知った分目は急いで銃撃から逃れられる場所を探そうとする。 しかし周りの木は全部溶けてしまっており、障害物にすることができない。 それに焦った分目は最後に参加者が殺し合いに乗っていない可能性にかけたが…… 「待ってくれ! 俺は殺し合いに乗ってな――」 例の参加者は聞く耳持たず、分目に向けた十数発発砲した。 そう、この参加者は殺し合いに乗っていたのである。 携行性と弾幕を張ることを優先的に開発されたサブマシンガンの命中率はさほど高くない。 その集弾性は距離が開けば開くほど低くなっていく。 実際、ほとんどの弾丸は数十m離れていた分目の横をすり抜け、もしくは近くの地面に当たるだけであった。 しかし、たった一発の銃弾だけは分目の顔面に直撃し、分目の体は仰向けにバタリと倒れた。 「痛ッ……マシンガンの反動はキツいって聞いてたけど、これほどなんて……」 たった今、分目を射殺した厚手のパーカーに分厚いマスクをかけ、少女の声を発する鈴宮ミカはサブマシンガンであるマイクロ・ウージーを持っていた手を振っていた。 非銃社会である日本生まれの彼女は銃なんて握ったことはなく、銃に慣れていない故に高反動のマシンガンは手をジンジンと痛めていた。 更に銃のリコイルの仕方もよくわからなかったので貴重な弾丸の大半は無駄になってしまった。 「けど……結果オーライだね」 弾丸の多くは確かに無駄になってしまったが、マグレ当たりで参加者の一人の殺害に成功した。 頭に直撃するのを確かに見た……分目が生きているとは到底考えられなかった。 「……悪く思わないでね。私はどうしても優勝しなきゃ、いけないんだから」 彼女の声はどこか震えていた。 殺人は初めてだったので、それをやってのけてしまった自分に恐怖していたのだ。 それでも彼女は立ち止まることはしなかった。 屍を作り出してでも優勝したい“理由”が彼女にはあったからだ。 マシンガンの銃声で他の参加者が近づいてくる危険がある。 優勝を目指す以上は他の参加者は全て敵。 参加者と正面からかち合わないためにも、さっさと殺した参加者から支給品を剥ぎ取ってこの場から立ち去る必要があった。 「よくもやってくれたなァ……」 「!!?」 鈴宮が倒れている分目に十m圏内まで近づいたところだった。 死んでいたと思われた分目が突然起き上がりだしたのだ。 その声は先程までの良い人そうな穏やかなものではなく、怒りを込めたドスの効いた口調になっていた。 「絶対に許さねえぞ……キリキリキリ」 いや起き上がったのは分目だったというべきか。 その姿はいつの間にか消防士の制服姿から、心臓と眉間の部分が妖しく光る、灰と黒で彩られた悪魔のような姿に変貌していた。 「ば、化け物!」 「キリッ!!」 分目が生きていたことと怪人に変貌したことに驚いた鈴宮は震えた手のまま、マシンガンを分目に向けた。 しかし分目は彼女が銃弾を放つよりも早く、手から火炎放射に似た攻撃――獄炎弾を放つ。 「ひッ、ひいいいいいいいいい!!」 獄炎弾が放たれた瞬間、鈴宮は急に萎縮してその場にかがみ込んでしまった。 これが結果的には幸いだったと言うべきか、伏せたことによって直線的な攻撃である獄炎弾を躱すことに繋がった。 しかし火炎によって生じる煽り風によって鈴宮のパーカーがめくれ上がった。 「キリ?」 鈴宮の顔を分目が見るとそこには右側は美少女の美貌を持っていたが、もう片方の左側は火傷によって生じたと思われる大きなケロイドで醜くい顔があった。 それを見たとき、分目は一瞬だけ反撃を忘れて手を止めてしまう。 「く、来るな、見るなぁ!」 「キリィ!?」 分目が隙を見せたことを見計らって、鈴宮は一目散に逃げ出した。 その際に分目に向けた数発撃ち込む。 当てるために撃った弾丸ではないが、それでも数発の弾丸が分目の体に命中した。 それでも怪人と化した分目には効果は薄く、ダメージはそれほどは入っていない。 「キリキリーーーッ!!」 分目はまた攻撃された報復に、怒りを込めて獄炎弾をがむしゃらに放った。 だが攻撃の判断が少しばかり遅かったのか、逃げる鈴宮には一発も当たることなく、何本かのミカンの木を燃やしただけであった。 気づいた時には鈴宮は獄炎弾の射程圏外であった。 「キリ……」 そのまま分目は鈴宮を追撃しようとも考えたが、スライムのようになった木々を思い出して踏みとどまる。 彼女が引き起こしたと考えられる異能――銃弾ぐらいで死ななくなった自分でも、ミカンの木のように溶かされたら目も当てられない。 そう考えた分目は深追いは危険だと思い、追撃を止める。 鈴宮はその頃には闇夜に紛れて雲隠れしてしまった。 それからしばらくして溶かされていたミカンの木は元通りの木々に戻り、分目も敵がいなくなったことで戦意と興奮が薄れてきたためか、元の消防士の姿に戻った。 「これが俺の異能なのか……?」 戦闘が終わった後、分目はただただ己の力に圧倒されていた。 弾丸が自分の顔面に直撃する寸前、死を悟った分目だったが、それが異能を発現するためのスイッチになったのだろう。 自分が悪魔のような姿になったのだ。 姿だけでなく防御力も人間のそれを上回っていたのか、人間に戻った時に銃弾が当たった部分に多少の出血と腫れはあったが、負傷はせいぜい打撲レベルであった。 それだけでなく炎を腕から出すこともできた。 「あの姿は確か……ウルトラマンティガに出ていたキリエル人、もしくはキリエロイドだったか?」 キリエル人/炎魔戦士キリエロイド。 分目が怪人である時の姿から、自分がウルトラマンティガに登場する怪獣・宇宙人であるキリエル人になったことと考察する。 分目自体はサブカルチャーに疎い上、子供の時に見ていたと思われるウルトラマンティガの内容などほとんど覚えてはいない。 しかし、子供の頃、おもちゃ屋で売られていたキリエル人のソフビ人形はなぜか印象に残っていた。 たぶん、ウルトラマンのライバルのようなデザインが好きだったのだろう。 「ふふふ、しかしこれはチャンスだな」 燃えるミカンの木を背にして分目は怪しく笑う。 分目青司は正義感の強い優秀な消防士として知られ、表彰をいくつも貰った事もあるほど周囲からは高い評価を得ている。 しかし、その実態は自己顕示欲の強い独善的な性格の持ち主であり、彼が得た表彰というのも、自ら放火した家を消火するというマッチポンプ行為によって獲得したものである。 つまり彼は消防士であると同時に放火魔であるのだ。 そんな危険人物である分目は何を企んでいるのか? 殺し合いの優勝だろうか? (優勝……優勝すれば生きて家に返すことや願いを叶えるだとのたくっていたが、そもそもナオ・ヒューマが約束を守る保証がどこにもない。 願いを叶えることに関しては殺し合いを盛り上げるためのでっち上げの可能性も十分に有り得る) 分目は主催者であるナオ・ヒューマへの不信感から優勝の路線は踏まなかった。 ならば主催に抗うということになるが…… (殺し合いを、ナオ・ヒューマを打破した方が得だろう。 もし、こんな30人以上は巻き込まれている歴史的大事件を解決して多くの人々を救ったとあらば、俺は英雄として持て囃されるだろうな。 ニュースにも出て一躍時の人、国民栄誉賞、歴史の教科書にも乗れるかもしれないな……ふふふ) 彼の路線は主催に抗うものであったが、その動機は実績目当てで自己顕示欲を満たすための極めて独善的なものであった。 (まあ、ヒューマの願いを叶えるという話も嘘じゃないかもしれないが、だったらヒューマに叶えてもらう必要はねえ。 生きていく上で欲しいものはいくらでもでるだろうし、消えて欲しい人間もいっぱい現れるだろうから……どうせなら願いを叶える方法を奪って、俺が好きな時に好きなだけ叶えちまえばいい) 分目は名誉欲に飽き足らず、ヒューマの願いを叶える方法を奪って、自分に使うつもりであった。 もちろんこれは先ほど自分で考えていた通り、でっち上げの可能性や奪えるものではない可能性も十分にあったため、オマケ程度の考えだが、もし奪えるものだったら彼はヒューマから迷いなく奪っていくだろう。 「さて、これからが忙しいぞ。 まずは正義の消防士さんとして民間人を保護しなきゃならんしな。 殺し合いに乗った奴は……まあ、殺しても正当防衛でなんとかなるか」 未だに燃え盛るミカン畑を背に分目は歩みだした。 その胸に野望を燃やしながら。 一方、分目から少し離れた地点では一人の少女がいた。 キリエロイドと化した分目から無事に逃げおおせた鈴宮ミカである。 彼女は荒い深呼吸をしていた。 「スゥ、ハー、スゥ、ハー……スゥ……もう大丈夫……」 やや過呼吸気味だった深呼吸は収まったようだ。 顔面左側の火傷痕、死んだような目。 そんな今の彼女からは想像もつかないが、かつては活発な美少女であった。 しかし火事により肉親を亡くし、自身も顔から足にかけての左半身に大きな火傷を負ってしまってから彼女の人生は狂い始めた。 まず体の大半にできた火傷によって将来的にまともな職には付けないだろう、他者との交流についても気持ち悪がられて避けられるか蔑まされるか上辺だけの心配されるかのどれかしかない。 それだけでなく両親の生命保険が自分の知らない内に8割程親戚間で分配されていたことを知ってしまう。 親戚としては両親の代わりに育てているのだからこれくらい当然だという態度だったが、それにより彼女は人間不信に陥ってしまった。 それでも少しでもまともに生きられるように奨学金で高校に通い続けるが、周囲の奇異の視線に耐えられなくなり、幾度も自殺を試みて自殺を考え、何度も手首に切り傷を作ったことか。 先ほど分目の放った炎を見たとき、自分の何もかもを奪った火事を思い出して一時的にパニックになってしまったのだ。 「でもこんな暗い人生も、もう終わるんだ……」 彼女の死んだような魚の目にギラギラと光が宿る。 彼女は優勝を目指していた。 そして参加者最後の一人になり、優勝した暁には主催者であるヒューマに願うのだ。 「あの日の火事をなかったことにして、この火傷や母さんと父さんの死をなかったことにするんだ」 人生を狂わせ、自分から人なりの幸せを奪った火事。 それをなかったことにすれば両親は生き返り、コンプレックスである火傷痕も消える。 彼女にとってこの殺し合いは、幸せを取り戻すための最後のチャンスに感じられたのだ。 「そのためなら何を犠牲にしてでも、優勝してやるよ」 仮に親戚が参加していようとも容赦なく殺す気である。 人間不信に陥っている彼女には信頼できる人間は亡くなった両親だけであり、全部敵に見えていた。 さて、立派な野望を抱いていた鈴宮だが、彼女はまだ16歳。 サブマシンガンで武装しているとはいえ、戦いの素人である彼女は40名以上いる参加者を相手にするには無茶に思えるだろう。 それなのに優勝への自信の根拠はなんなのだろうか? それは彼女の隣に立つ“何か”にあった。 「この悪霊の力を使いこなせば、きっと優勝できる……ハズ」 悪霊――鈴宮がそのように称した物体の名前はスタンド“ビタミンC”である。 道化師とも悪魔ともとれる姿に肩から下が無数の腕に覆われている奇怪なスタンドだが、これこそ鈴宮がヒューマの肉体改造によって与えられた異能である。 その能力は、本体があらかじめ付けておいた指紋に触れた人間を、ビニールか熱したチーズのように軟らかくして溶かしてしまうというもの。 先ほど、ミカン畑の一部の木が溶けていたのは、鈴宮がこの能力の実験を行っていたためである。 彼女はジョジョリオンは読んだことがないため、スタンドやビタミンCのことはわからなかったためであるが、実験によってビタミンCの大体の能力を把握した。 実験により石などの非生物には効果がないことや指紋で作った結界の外には効果がないことを理解した。 後者の結界の外である射程外に対応できるようにするためにサブマシンガンが支給されたのだろう。 この異能を先の分目には直接使うことはなかったものの、事前に実験を行っていたことで溶けたミカンの木が彼の目に入り、追撃を振り切ることはできた。 いくら銃弾を弾く防御力を持っていても、溶かされれば意味がなくなるからだ。 「さっきは遅れを取ったけど、今度こそ殺してやる」 先程は突発的な遭遇戦に加えて準備が足りず、キリエロイドに変身して炎を操った分目の力に驚いてしまい、無様に逃げるしかなかったが、次はこうはいかないと心に誓った。 能力の使い方や銃の使い方もだんだんわかってきた。 態勢を整え次第、次の襲撃を結構するつもりである。 「絶対に取り戻してやる、私の幸せを!」 そして鈴宮ミカはミカン畑を後にした。 彼女の心もまた、分目と同じく、それでいて違う野望で燃えていた。 【一日目・1時00分/・E-8 ミカン畑】 ※ミカン畑の一部が現在も炎上中です 【分目青司@キリエル人の力@ウルトラマンティガ】 [状態]:ダメージ(小)、疲労(小) [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、不明支給品×1~3 [思考・行動] 基本方針:殺し合いを「俺が」打破して名声を得る、もしくは願いを叶える力を奪う 1:一先ず、他の参加者を保護する 2:殺し合いに乗っている者は可能なら殺す 3:特に火傷の女(鈴宮ミカ)は特に注意する [備考] ※自分の異能がキリエル人の力であると知りました ウルトラマンティガ放送時の記憶が曖昧なので今のところ使うことができると思っている能力はキリエロイドへの変身と獄炎弾のみです ※鈴宮ミカの能力を生物を柔らかくする能力だと知りました(指紋による結界はまだ見ていません) ※分目がどこに向かったのかは次の書き手氏にお任せします 【鈴宮ミカ@ビタミンC/田最環@ジョジョリオン】 [状態]:疲労(小)、精神疲労(小) [装備]:マイクロ・ウージー(8/32) [道具]:基本支給品一式、不明支給品×0~2(本人確認済み) [思考・行動] 基本方針:優勝して家族との幸せな日々を取り戻す 1:体制が立て直り次第、他の参加者を襲撃する 2:火は大嫌いだ……! [備考] ※自分の異能(スタンドの作った指紋による結界に触れた生物を柔らかくする)を自覚しました ※分目青司の異能の一部(キリエロイドへの変身、獄炎弾)を知りました ※彼女がどの方角に逃げたのか、次の書き手氏にお任せします セイギトアクイ 時系列順 超人誕生 光と影 セイギトアクイ 投下順 超人誕生 光と影 GAME START 分目青司 秩序・狂と混沌たち GAME START 鈴宮ミカ あの素晴らしい愛をもう一度
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▼こちらのボタンをクリックすればランク別ページへ移動します html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 ヒドロイド ヒドロイド ヒドロイド ランク C+ レベル 1 10 最大Lv20 Aスキル なし 進化素材 ヒドロイド - コスト 7 HP 206 - - Sスキル サーチエンジン ミズドロイド - 属性 火 攻撃力 220 - - 進化費用 10000 エレドロイド - 進化元 - 売却価格 3000 - - データ編集 進化先 ヒドロイド・マジック 備考 イベントクエスト限定 出現クエスト・入手方法 イベントクエスト 「行け!ドロイド!」 コメント コメント すべてのコメントを見る
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なんか・・・自分以外の中の人来てないね・・・(お前もまれに来るだけだろ) マイクが壊れてスカイプもままならない状態。 活動内容をキャラクター設定を保管する場所に変えていきたい。 最近、「今北産業」になってない気がs(ry 中の人募集中の架空ボカロ 虚空に消えた架空ボーカロイドシリーズ 平等院カナ 釣り用架空ボーカロイドシリーズ 黒音ナミ 黒音ナギ UTAU用架空ボーカロイドシリーズ 現在の所はないです。
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Jakasy NEW SONGS 類別 曲名 作曲/演唱 EXP MAS Re MAS 宴 Dropbox YouTube POPS アニメ Bluerose 星街すいせい - 13 - - 下載 影片 (2021/05/25 更新) AZURE NOTE 類別 曲名 作曲/演唱 EXP MAS Re MAS 宴 Dropbox YouTube POPS アニメ Bluerose 星街すいせい - 13 - - 下載 影片 Scarlet Data(15/15) 類別 曲名 作曲/演唱 EXP MAS Re MAS 宴 Dropbox YouTube POPS アニメ 魔法 Myuk - 11+ - - 下載 影片 POPS アニメ アイデンティティ 秋山黃色 - 13 - - 下載 影片 maimai ARAIS 千本松 仁 - - 14 - 下載 影片 niconico ボーカロイド リモコン じーざすfeat. 鏡音リン&鏡音レン - 13 - - 下載 影片 niconico ボーカロイド ディスコミュ星人 ナナヲアカリ - 12+ - - 下載 影片 POPS アニメ GHOST 星街すいせい - 12+ - - 下載 影片 POPS アニメ Palette 常闇トワ - 12 - - 下載 影片 POPS アニメ Ocean Blue (feat. Laura Brehm) WRLD - 12+ 13 - 下載 影片 POPS アニメ 言って。 ヨルシカ - 13 - - 下載 影片 東方project 君色サブリミナル 幽閉サテライト - 12+ 13 - 下載 影片 POPS アニメ 命の行方 DUSTCELL - 13 14 - 下載 影片 POPS アニメ 怪物 YOASOBI - 12 13 - 下載 影片 POPS アニメ Sing Alive Roselia(バンドリ!) - 13+ - - 下載 影片 ゲーム バラエティ 鬪志の華 大友ソウリン(CV 加藤英美里)&立花ドウセツ(CV 生天目仁美) - 13+ - - 下載 影片 オンゲキ CHUNITHM Viyella s Screams Laur - 14+ - - 下載 影片 Zversion(10/12) 類別 曲名 作曲/演唱 EXP MAS Re MAS 宴 Dropbox YouTube 東方project Endless Seeker A-One - 13+ - - 下載 影片 ゲーム バラエティ MERLIN REDALiCE - 14 - - 下載 - POPS アニメ Song I am Roselia(バンドリ!) - 13 - - 下載 影片 ゲーム バラエティ やわらか戦車 ラレコ - 13+ - - 下載 - niconico ボーカロイド 輪廻転生 まふまふ - 13 - - 下載 - POPS アニメ DADDY ! DADDY ! DO ! 鈴木雅之feat. 鈴木愛理 - 11 12 - 下載 影片 ゲーム バラエティ GLORY:ROAD uma vs. モリモリあつし - 14+ - - 下載 影片 niconico ボーカロイド キミノヨゾラ哨戒班 Orangestar - - 13 - 下載 影片 ゲーム バラエティ Shiny Night Irine Lin - 12 - - 下載 影片 ??? ??? ??? - - - - - - ゲーム バラエティ Tommy Gun Hazel-D - 14 - - 下載 影片 MooN SerieS(9/9) 類別 曲名 作曲/演唱 EXP MAS Re MAS 宴 Dropbox YouTube ゲーム バラエティ Alexandrite onoken - 13 - - 下載 - ゲーム バラエティ Alexandrite WAiKURO - 13 - - 下載 - POPS アニメ BRAVE JEWEL Roselia(バンドリ!) - 12+ - - 下載 影片 ゲーム バラエティ Go Escape mmry - 13 - - 下載 影片 POPS アニメ インフェルノ Mrs. GREEN APPLE - 12 - 炎 下載 - ゲーム バラエティ 月光乱舞 P*Light - 13 - - 下載 - ゲーム バラエティ 月読命 Tatsh a.k.a 世阿彌 12 13+ - - 下載 - 東方project 彷徨いの冥 少女フラクタル (Vo.柚木梨沙) - 12 - - 下載 影片 ゲーム バラエティ 朧 HHHxMMxST - 12 - - 下載 - ※Youtube頻道 ※Twitter Link
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ヒドロイド コスト 7 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 ヒドロイド (ドロイドC+) - ランク C+ HP 206 413 進化先 ヒドロイド・マジック (B) ミズドロイド (ドロイドC+) - MAX Lv 20 攻撃 220 440 進化費用 10,000 エレドロイド (ドロイドC+) - No.0404 Aスキル - 売却価格 3,000 - - 編集 Sスキル サーチエンジン (4) 解答選択肢を1つ削る 入手方法 イベントクエスト(えれくとろ☆ぱにっく 初級~上級) 個別データ 備考