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「ジェットボディ」は、勢いのある台落ちのことである。 概要 備考 注意 概要 ドラムマニアで使われている用語「ジェットスティック」に由来する。 ジェットスティックはドラムマニアのプレー中に、手からスティックが離れどこかへ飛んでいってしまった際に用いられる言葉。 DDRのダブル譜面で主に振り回しが強い譜面をプレーした際に、台から離れどこかへ飛んで行ってしまうことを、上記をパロって生まれたのが「ジェットボディ」と呼ぶ。 そのため、振り回された結果として勢い余って台の外に出てしまったわけではなく、ただ踏み外しただけのものはジェットボディとは呼ばない傾向にある。 当然ながらバーを持ってプレーしていたらジェットボディは発生しないが、プレイヤーが上手くてもジェットボディは発生しにくくなる。 また、極端に高難易度な譜面だと、そもそも追いつけない早さになってしまい捨てノーツが発生することで、逆にこうならない場合がある。 そのため足14~17くらいをバーなしで挑む人は要注意である。 決してケツから火を噴いて空を飛ぶ人間のことではない。 備考 同名の商品があるようだが当然無関係。 あくまで印象であり、事実とは異なる可能性が高いがSuperNOVA2で『Arrabbiata』が登場した前後によく用いられていた印象がある。 注意 ジェットスティックすると歩行者や壁、ほかのゲーム筐体に激突する恐れがあります。 危ないと思ったらバーを持ってでも転落しないようにしたり、あきらめてステージ内で留まれるように体を動かしましょう。 最終更新:(2021/08/20)
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コンボ検索画面に戻る ★ショルダースロー両/爪拳 使用可能職:グラップラー(350) 次の技能 ★バッシュ ★バッシュ右/接 使用可能職:ブレイバー(50)/アクスAl,Cr,Mc 次の技能 スパイラルエッジ スパイラルエッジ右/接 使用可能職:ナイト ★アンサモン ★アンサモン左/魔 使用可能職:シャーマン(600) ロックマッシャー ロックマッシャー左/接 使用可能職:ファイター 次の技能 ★スロウハチト ★スロウハチト左/斧槌 使用可能職:ウォーリア(350) ホーリーレイ ホーリーレイ右/魔 使用可能職:ピューリタン/シンボルAl,Cr,Mc 次の技能 ★サイコブラスト ★サイコブラスト右/魔 使用可能職:ソーサラー(400)/サイキック セイクリッドレイ セイクリッドレイ右/魔 使用可能職:エクソシスト ★チャージ ★チャージ右/槍矛 使用可能職:ラインマン(40)/ガード/スピアAl,Cr,Mc 次の技能 ★ハードショット ★ハードショット右/射 使用可能職:シューター(70)/ボウメカニック ★シャープショット ★シャープショット右/射 使用可能職:マークスマン(300) アイシクルランス アイシクルランス左/槍矛 使用可能職:ロイヤルガード マシンガンジャブ マシンガンジャブ左/爪拳 使用可能職:ストライカー ★ダブルインパクト ★ダブルインパクト右/爪拳 使用可能職:セスタス(1200) ★ダブルビート(リンク) 前の技能 マシンガンジャブ ボディシザーズ
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Last up date 2009-09-08 08 19 30 (Tue) ロンデルダーク データの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 画像 編集 名前 ロンデルダーク 編集 種別 短剣(突) 編集 説明 鍔のない柄が特徴の青銅製の短剣 編集 鍛錬素材 ブロンズインゴット 編集 装備可能Lv 5 編集 物理攻撃力 59 編集 魔法攻撃力 編集 入手 ナストリタン東地区武器屋ナストリタン西地区武器屋ナストリタン南地区武器屋 編集 購入額 2975 編集 販売額 編集 装備可能種族 全種♂♀ 編集 装備可能職業 ウォーリア ○ 編集 ウィザード ○ 編集 テイマー ○ 編集 バード ○ 編集 耐久度 100/100 編集 スロット 0/0 編集 作成者銘 - 編集 ドロップ 編集 備考 編集 +短剣(突)一覧 画像 名前 装備可能Lv 物理攻撃力 魔法攻撃力 装備可能種族 装備可能職業 耐久度 スロット 鍛練素材 購入額販売額 入手 備考 編集 ウォ|リア ウィザ|ド テイマ| バ|ド 編集 フィールドダガー 1 37 31 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/0 ブロンズインゴット 購 120販 6 ナストリタン東地区武器屋ナストリタン西地区武器屋ナストリタン南地区武器屋 編集 ロンデルダーク 5 59 46 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/0 ブロンズインゴット 購 1190販 59 ナストリタン東地区武器屋ナストリタン西地区武器屋ナストリタン南地区武器屋金属製品作成 編集 シャークティース 10 88 64 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/0 ブラスインゴット 購 10690販 208 ポルトゥーン-ベナフィール武器・防具商人金属製品作成 編集 フリントダガー 15 117 82 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/0 ブラスインゴット 購 26715販 アネフタス-ブラスラバ武器・防具商人金属製品作成 編集 スカイスローター 20 145 100 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/0 アイアンインゴット 購 47500販 アネフタス-ブラスラバ武器・防具商人金属製品作成 編集 ミゼリコルデ 25 174 119 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/0 アイアンインゴット 購 74220販 南イシリア-ラスクゥード武器商人金属製品作成 編集 メルキールダガー 30 203 137 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/0 スチールインゴット 購 106875販 1336 南イシリア-ラスクゥード武器商人金属製品作成 編集 スクリーマー 35 232 155 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/0 スチールインゴット 購 販 1819 金属製品作成 編集 ホーリーストローク 40 260 173 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/0 シルバーインゴット 購 販 金属製品作成 編集 ホワイトヴェイル 45 289 191 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/0 シルバーインゴット 購 販 2405 金属製品作成 編集 クリムゾンレア 50 318 210 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/0 ゴールドインゴット 購 販 金属製品作成 編集 画像 名前(ネームド素材品) 装備可能Lv 物理攻撃力 魔法攻撃力 装備可能種族 装備可能職業 耐久度 スロット 鍛練素材 購入額販売額 入手 備考 編集 ウォ|リア ウィザ|ド テイマ| バ|ド 編集 リヘーロナイフ 19 143 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0 ライヒトインゴット 購 販 金属製品作成 DEX+1AGI+1攻撃命中+5 編集 購 販 編集 購 販 編集 画像 名前(課金アイテム) 装備可能Lv 物理攻撃力 魔法攻撃力 装備可能種族 装備可能職業 耐久度 スロット 鍛練素材 購入額販売額 入手 備考 編集 ウォ|リア ウィザ|ド テイマ| バ|ド 編集 コンフリクトダガー 23 175 167 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/25 アイアンインゴット 購 980FP販 課金アイテム VIT+2攻撃回避力+3PK時にドロップしない 編集 アステイオン 38 256 249 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/25 シルバーインゴット 購 1480FP販 課金アイテム DEX+5AGI+5突耐性+5PK時にドロップしない 編集 イクテュエス 45 300 287 全種♂♀ ○ ○ ○ ○ 100/100 0/25 ゴールドプレート 購 1980FP販 課金アイテム STR+5DEX+5AGI+5攻撃命中力+8攻撃回避力+5クリティカル率+18突耐性+5状態異常回避力+5PK時にドロップしない 編集 購 販 編集 コメント 名前
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アンチボディー ―半機半生の機体― ◆Nr7qwL8XuU 水面を二つの赤いしみがゆっくりと移動していく。その像は徐々に大きくしっかりとした輪郭を伴ってゆき、間もなくその像の主は水中から姿をあらわした。 姿をあらわしたのはブレンパワードとグランチャーと呼ばれる二機のアンチボディー。半機半生の機体である。 その二機のうち赤い機体は陸にあがると周囲を一度グルッと見わたした。 視界いっぱいに映ったのは砂の海。目測で前方30~40kmはこの光景が続いている。 砂浜というには広すぎる。砂漠とか砂丘とかいう類のものだろう。 視界をさえぎるものがないためか見通しはよく、立ち並ぶビル群を遠目に確認することができた。自分達以外に機影もない。 時刻を確認する。時計の針は午後4時を指していた。 水中の移動は思ったよりも時間をくったなと思ったジョシュアは 「アイビス、ここから先は身を隠す場所がない。なるべくはやくに市街地まで突っ切る」 と声をかける。了解と返してきたアイビスの声を確認するとジョシュアは先にたって進み始めた。 ジョシュアとアイビスが市街地に入ったのは市街地を確認した20分後のことであった。 周辺に敵機がいないことを確認した二人は市街地の入り口付近、A-1・A-2・B-1・B-2という四つの地区の境目、A-1側の一角に陣取った。 姿を隠しつつ南から市街地を目指してくる機体を発見しやすいというのと禁止エリアに指定された場合他のエリアに動きやすいというがその場所を選んだ主な理由である。 『傭兵か・・・さすがに手慣れているな』とへんに感心しつつ、先に降りて休憩しているはずのジョシュアに習い休むことにアイビスは決めた。 機体を降りるとジョシュアが「お疲れ」と声をかけてきた。続けてブレンにも「お疲れ」と声をかけ二三度軽く撫でていく。 「お疲れ。・・・何してるの?」 「こうしてやるとブレンもグランも喜ぶんだ。アイビスにも喜んでるブレンの声が聞こえるだろ?」 「う、うん」 『ブレンの声?何を言っているんだ』と思うも返事を返す。 ブレンを見上げてみた。そこにはいつもと変わらない小型の巨人がただずんでいるだけであって声はおろかそこに感情が潜んでいるなどとはアイビスには到底思えなかった。 「先に休んでる」 とジョシュアに一声かけるとアイビスはその場を後にした。 「わが名はギム・ギンガナム。そこのパイロット、名乗りを上げい!」 我に返ったギンガナムの武骨な声があたりに響き渡った。分離し一部を置き去りに飛び去った相手にもはや興味はなく、新たな相手を前にギンガナムは胸を弾ませた。 その名乗りで我にかえった統夜はゲッターの変形機構から思考を目の前の相手に向ける。 先ほどの戦闘から分かるのは小型機らしい俊敏な機動性と(自機とは比にならない重さを有しているであろう)50m級の機体をも投げ飛ばし殴り飛ばす怪力。 装甲の厚さは不明だが武器というものは当たらなければ須く意味がない。ヴァイサーガの装甲がそうそう破られるとも思えなかったが、攻撃を当てれるかというとどうだろう・・・。 そう簡単に攻撃を受けてくれる相手とも思えない。 とにもかくにも極力戦いたくない相手には違いなかった。 そこまで思考をまとめた統夜は策を決め腹をすえた。そして羞恥心を押し殺し柄にもなく大声を張り上げ名乗りをあげる。 「紫雲統夜!参る!!」 名乗りと同時に刀を抜き打ち、地面を滑るような衝撃波を繰り出す。 そしてそれはギンガナムの手前100mというところで周囲のビルを薙ぎ払い、大量の瓦礫を舞い上げる。ギンガナムの周囲に粉塵が立ち込めた。 「見事な先手!小生の視覚を潰しおったか・・・!!」 周囲を見渡せない状況がかえってギンガナムのテンションをあげる。 レーダーの利かないこの世界において視覚を潰されるということは索敵能力を潰されるに等しい。しかし、逆に取るとこの状況下では相手もこちらの正確な位置は捕らえられない。 ゆえに遠距離攻撃は考えられず、この粉塵にまぎれて近距離戦を仕掛けてくるはずであるとギンガナムは読む。 その予想される相手の攻撃にカウンターを合わせるべくギンガナムは相手の一撃を待った。 やがて視界が晴れたころ、ギンガナムは遥か彼方に遠ざかっていく巨体を見つける。 このとき統夜の取っていた策は実は逃げの一手であった。 眉間にしわがより、鬼の形相を呈したギンガナムは 「小生を謀りおったな・・・だが!!逃がしはせぬぞおおぉぉぉぉぉぉ!!!!」 その声にドップラー効果がかかるほどの勢いで統夜を追いかけ始めた。 ほぼ同時刻、戦場から離脱し北に向かって遠ざかりつつある二機のコマンドマシンがあった。 「ガロード、引き返すぞ」 後方に遠ざかっていく戦場の様子を注意深く観察していたクインシィはガロードに通信を入れる。 「へっ?さっきは離脱するって・・・な、なんでまた・・・」 「戦場が動いた。この隙にベアー号かお前の機体を回収したい。コマンドマシンでは心もとないだろ?」 言うが早いか大きく弧を描いて真イーグル号を反転させたクインシィに大慌てでガロードも続く。 なるほどさき程離脱した戦場から離れていくヴァイサーガの巨体がどうにか見て取れる。 小型機のほうはここからではさすがに見えないがお姉さんのほうからは見えているのだろうか?そんな疑問が浮かび口を開く。 「お、お姉さん!」 「どうした?」 「さっきの小さいほうの機体は?」 「なんだ。そのことか・・・」 予想よりも冷静な言葉が返ってきて取り越し苦労かと胸をなでおろした。 きっと、策か何かあるのだろうと思い続きを待つ、そこに 「姿は確認できないが、あれほど好戦的な奴だ。大きいほうを追いかけていったに決まっている」 と的を射ているような射てないような返事がガロードに返ってきた。 ガロードが先行きに感じる言いようのない不安などお構いなしに二機のコマンドマシンは僚機を回収すべく駆け続けていった。 「ふははははっ!待てええええぇぇぇぇぇいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!」 通信から楽しそうな大音量の声が流れてきて思わず統夜は顔をしかめた。 えらい変態さんに目をつけられてしまったもんだと暗たんとした思いが胸をよぎり、絶っ対に逃げ切ってやるという思いを強くする。 しかし、不幸にもヴァイサーガの巨体はビルの密集するここの地形に適しておらず、逃走開始時にかなり広げたはずの距離はずいぶんと縮められていた。 そのことを確認すると焦りが生じてきた統夜は周囲を見渡す。 そして、目ざとくも左前方に他の参加者を発見する。口元に笑みがこぼれる。 一度後方との距離を確認して距離的にもちょうどいいと踏んだ統夜は全速で機体を走らせた。哀れな贄の元へと・・・。 休憩を終えたアイビスは再びブレンを見上げていた。 そうする気になったのはバルマー戦役時に活躍したある兵士が超機人とかいう生きた機体に乗っていたという話を休憩中に思い出したからではない。 その手の話は兵士が自分で箔をつけようと流したものかあるいは驚異的な働きをした兵士に神がかり的なものを感じた敵味方に流れるものとして別段珍しくはなかった。 だからそういった尾ひれのついた話に流されたわけではない。 ブレンの声が聞こえるというジョシュアの言に何かひっかかるものを感じたからこそこうして再び見上げてみる気になったのだった。 しかし、依然としてその表情からは何も読み取れなかった。ジョシュアがしてたように撫でてもみたが結果は同じだった。 しばらくの思案の後、への字にしていた口元を緩ませると 『バカバカしい・・・気にするのは止めよう。どうせ私には・・・関係ない・・・』 とアイビスは結論付けた。そこには自嘲の色が見え隠れする。 そのとき、アイビスは地響きのようなものを耳にする。体に緊張が走り周囲を見渡す。 砂漠に敵影は見えない。ビルの隙間からも見えない。 気のせいかと思ったが今度は先ほどよりも大きな地響きを耳にする。同時に大地が震える。 瞬間、転がり込むようにブレンに乗り込む。少し遅れてジョシュアもグランチャーに乗り込むのが見えた。 ―――間違いない。巨大な何かが接近してくる。 その予感はまもなく確信にかわった。ビルの谷間から50mはあろうかという巨体が姿を現しこちらに迫ってくるのを見つけたからだ。 「アイビス!」 同時に確認したらしいジョジュアから通信が入る。 「な、何っ」 「万が一戦闘になったら離脱しろ」 反論を口に出そうとした瞬間、ジョシュアが言葉を続ける。 「ブレンには武装がない!危険すぎる」 「い、言われなくてもわかってる・・・・・・ジョシュアはどうするのさ?」 「大丈夫だ。危ない橋を渡るつもりはない・・・適当に時間を稼いだら離脱する・・・」 そして程よく接近中の機体から通信が入る。 「応答を。こちら紫雲統夜。そこの二機答えてください」 その機体の大きさに若干距離感を崩されながらも、通信に答えようとするアイビスを制してジョシュアは通信に答えた。 「通信聞こえている。こちらに交戦の意思はない。こちらから一定の距離で静止してくれないか」 「無理です!ゲームにのった凶悪な奴に追われています。助けてください・・・」 何か違和感を覚えたジョシュアは追われていることだけでは追っ手がゲームに乗っているものとは判断できないと、そう反論を口にしようとして突如入った通信に遮られた。 「わが名はギム・ギンガナム。そこの二機のパイロット、名乗りを上げい!」 その唐突な小型機の名乗りにジョシュアとアイビスは面くらった 「名乗りをあげろ・・・?」 「何・・・・・・あいつ・・・」 奇妙な雰囲気が場を占め、巨大な機体の接近以来張り詰めていた空気が弛緩する。 その隙に紫雲統夜と名乗った男はこちらに機体を近づけてくる。 ぞくり―― その行動に背筋の凍りつくような感覚を感じたジョシュアは我知らず一歩退く。その鼻先を音もなく巨大な切先が通過していった。 同時に目の前に傷一つない綺麗なボディーが横切っていった。襲われたにもかかわらず損傷のまったくない機体・・・先ほどの違和感の正体はこれかと気づく。 結果としてすれ違いざまの抜き打ちをかわしたことになったジョシュアはヴァイサーガを追って機体を反転させ振り返る。 そこで目に飛び込んできたのは、自機よりも数倍の大きさを誇る機体に叩き潰されビルに沈み込むブレンと、そのまま止まらずに離脱していくヴァイサーガの後姿であった。 「アイビス!ブレン!!」 とっさに駆け寄ろうとしたその時 「むぅ・・・実に見事な名乗り!アイビス・ブレンよ・・・いざ参る!!」 「待てくれ!こちらに戦う気は」 「問答無用!!」 相手の言を完全に無視して、盛大な勘違いをしたギンガナムがジョシュアに襲い掛かった。 四機の機体が入り乱れる様を遥か上空から目撃した神隼人その場で機体を一回だけ旋回させ、今しがた起こった出来事をフライトレコードの映像に収めていた。 その四機のうち一機は既に離脱し、一機は沈黙、そして残る二機は戦闘を繰り広げている。 しかし、既にその上空に隼人はいなかった。YF-19のモニターに拡大表示されているのは三機のコマンドマシン。 同系機とおぼしき外観を持つ三機のうち二機が残る一機に接近していっている。 三機という機数、赤・白・黄色という配色の二つがゲッターを隼人に思い起こさせていた。 ただしその形状は隼人のよく見慣れたものよりもより洗練されたシャープな線を描いている。 ゆえに隼人はそれをゲッターと断定することはできなかったが、確かめずにいることも当然できない。万が一ということも十分にありうる・・・。 どちらにしろコクピットを覗けばその答えは出るはずだ。ゲッターならば合体変形機構が必ず盛り込まれているはずである。機体の動力を見極める手もある。 それを見落とさないだけの自信が隼人にはあった。 眼下で襲われている参加者と地に横たわるベアー号らしき機体を隼人は天秤にかける。 「・・・悪く思うなよ」 ゲッターの巨大な力を知る彼は眼下の光景を後回しに機体を加速させていった。 「お姉さん、あれ!」 先に気づいたのはガロードだった。右前方に一つの機影。その向かう先にあるのはベアー号、あきらかに目的は一致している。 「確認した・・・」 通信を返しクインシィは思案を練る。ここで相手に先を越されるわけにはいかない。もし戦闘になった場合、二機のコマンドマシンでは心もとなかった。 マジンガーの存在もあったがあれはだいぶ東。ここからだとベアー号よりも遠方であった。 やはりベアー号を押さえて合体するしかない。 もう一度相手を確認する。タイミング的にギリギリと踏んだクインシィは「急ぐぞ」とガロードに声をかけようしたところに先にガロードから通信が入る。 「お姉さん、話し合いしなよ。ちゃんと忘れてない?」 「うるさい!覚えてる!!」 実際は忘れていた。 「とにかく今は急ぐぞ!」 というや否や機体を加速させた。その後姿を見ながらガロードは逃げ出したい思いに駆られたその瞬間 「逃げるんじゃないぞ!一段落したらそれと言いたいことは山ほどあるんだ・・・」 釘を刺された。そのぞんざいな物言いの中に優しさもみた気がしたが先延ばしになってる折檻の光景が頭に思い浮かんだ。 「うへぇ・・・でも、お姉さん、本当に話し合」 「くどい!」 首をすくませたガロードはおとなしくクインシィに続いて行った。 周囲に轟音が鳴り響き、ビルの残骸と共にグランチャーは砂漠に投げ出された。 「くそっ!なんて力だ!!」 すばやく体勢を立て直しながらジョシュアは一人愚痴る。 気絶したアイビスを乗せるブレンから相手を放そうと応戦しながら誘導し、最後のビルを迂回して砂漠に出ようとしたとき、動きを読まれギンガナムの拳を浴びた。 とっさにガードしたものの背後のビルを巻き込んで砂漠まで殴り飛ばされたのがここまでの経過だった。 思惑通りブレンからは引き離した。ひとまずここまでは上出来とグランを励ます。 小競り合いによって破壊されたビルの影にシャイニングの両目が浮かび上がり、次の瞬間 「ぬるい!まったくもってぬるいぞ!!貴様ああぁぁぁぁぁ!!!!!」 気迫と同時にブレンに肉薄するとその右拳が振り下ろされた。 それをジョシュアはグランチャーに必要最低限のバックステップでかわさせると攻撃直後の隙を狙って間髪要れずに踏み込む。 ソードエクステンションの斬撃が唸りをあげてシャイニングに差し迫る。 「甘いわ!!!」 ギンガナムは返す右手で捌き、相手の体勢を崩すと左拳をまっすぐに突き出した。 次の瞬間、拳は空を切り、背後から衝撃がギンガナムを襲う。振り返ったギンガナムの視界は間近に迫った光線に埋め尽くされる。 それはシャイニングの胸部装甲を擦過して後方の砂漠に着弾。大量の砂を巻き上げた。 瞬時に反撃に出ようとしたギンガナムだが、牽制の弾幕を撒き一定の距離まで後退したグランチャーを確認してひとまずは追撃をあきらめる。 こちらの動きを読みきった熟練を思わせるパイロットの腕―― 一瞬にしてこちらの死角に回り込んでみせた黒歴史にも載ってない未知の移動法―― 確実に直撃させたはずの二撃目を皮一枚でかわした反応速度―― 小型機に似つかわしくないにも程がある攻撃力と機械とは思えないほど柔軟な追従性―― ―――なまじの敵ではない――― 距離を置いて対峙した二人のパイロットが互いに抱いた感想であった。 「ふ・・・ふははははは・・・・・・面白い。実に面白い」 前言を撤回したギンガナムは肉体が歓喜の声を上げ、武人の血が沸き立つのを感じた。 そして、それに答えるかのようにシャイニングガンダムはフェイスガードをオープンさせスーパーモードを発動させる。 その様子を眼前にジョシュアは簡単にはいかないことを覚悟せざる得なかった。 あともう少しでベアー号を回収できるというところでクインシィとガロードは神隼人と接触した。相手は眼前を悠々と旋回している。 「お姉さん、どうしたのさ?はやく通信しないと・・・あっ、しにくいのなら俺が・・・」 キッ!と通信機越しに睨みつけられてガロードは沈黙した。 が、いつまでもこうしててもしかたないと思い通信機に手を伸ばしたその瞬間 「こちらは神隼人。交戦の意思はない」 相手から先に通信が入ってきた。モニターのむこうでガロードが安心するのが見える。 「こちらはクインシィ・イッサーとガロード・ラン。こちらも交戦するつもりはない。できれば情報の交換を望む」 「了解した」 あっけないほどすんなりと交渉は成立し三機は情報交換を開始した。 そして、情報交換開始から十分弱のあいだに主催者や他の参加者・互いの世界観などについてなど知っていることについて情報が交換されていくが互いにたいした成果はなかった。 ネリー・ブレンについての情報も交換されたがやはり成果はなかった。 成果のない一因は隼人がゲッターについて黙っていたせいかもしれない。まだ二人を見極めてない隼人にとって、ゲッターの情報は一枚のカードとして伏せておく必要があった。 そしてそれはクインシィ側にとっても同じである。二人は万が一に備えマジンガーの情報を隠していた。 自分達の機体は最初から二機のコマンドマシン。そう思わせておいたほうが現状では二人にとって都合がいいのだ。 互いに札を伏せていようとも成果がなくとも貪欲に情報は交換されていく。 そして、話題はヴァイサーガとシャイニングガンダム・ギンガナムに及ぶ。その二機の特徴を聞いた隼人は先ほど上空から撮った映像データを二機に送信した。 「ついさっき撮ったものだが・・・この二機で間違いないか?」 「そうそう。この二機・・・」 ガロードが映像を確認して答えを返す。 その傍らでクインシィは無言で映像をみつめていた。 (これは私のグランチャーではないか・・・) その赤いボディーを見間違えるはずもなく、自分のグランチャーだと気づく。そして、そのグランチャーが桃色のブレンパワードを守るように行動している。 (何故だ!何故・・・・・・) 「隼人、場所はどこだ?」 「南西方向、A-1・A-2・B-1・B-2の四つのブロックの境目あたりだ」 クインシィの目が据わり、次の瞬間真イーグル号は急発進で飛び去っていった。 「ちょっと待ってよ、お姉さん!」 とガロードがそれに続く。 残された隼人はその様子を不審に思いつつもあとを追おうとして近場に横たわるベアー号らしき機体が気になり足を止めた。 このままYF-19で二機を追うにしろ、ベアー号らしきこいつに乗り換えて追うにしろ、ひとまずこいつをどうにかする必要があった。 なぜならば隼人の知るかぎり敵にまわせばゲッターほど厄介な機体はないのだから…。 豪腕がうなりをあげて迫ってくる。それをソードエクステンションの腹で受け止めたグランチャーの両腕は上方へはじかれ、体が宙に浮き上がった。 やばいと思った瞬間、閃光を発したシャイニングの右手が襲い掛かってくる。 それをバイタルジャンプでかわして後方に回り込むも俊敏に反応し振り向きざまに繰り出された裏拳に阻まれて牽制の射撃をおこないながらあえなく距離をとる。 が、次の瞬間ギンガナムの視界を埋めたのは距離を置いたはずのグランチャーの姿だった。ソードエクステンションが袈裟懸けに振るいおろされる。 それを一歩踏み込んでグランチャーの腕を掴んで止め、そして投げ飛ばした。 一拍置いて決定打をかわされたギンガナムはまたかと自らの拳を眺める。かわされたのはこれで何回目だろうか?まったくといっていいほど決定打が当たらない――― 唇の端がつりあがり、だからこそ面白いとギンガナムは結論付ける。だからこそ倒しがいがあるのだと・・・。 この短時間の間にバイタルジャンプに順応し始めているギンガナムを感じ、汗がジョシュアの頬を伝って落ちていった。 瞬間移動といっても過言でない移動法を誇るこの機体相手に、こうも攻撃を捌ききることができるものなのだろうか? ジョシュアが不慣れなのではない。瞬間移動を高速に置き換えると兵器としてのグランチャーの特性は高速近接戦闘を得意とするエール・シュヴァリアーのそれに最も近い。 ソードエクステンションとサイファーソードのコンセプトも通じるものがある。 いっそ逃げようかと考えて気絶したアイビスを思い出し、敵を退けるしかないかと思い直す。 「何故、ブレンを守る。ブレンはオルファンの敵だぞ!お前はオルファンの抗体に選ばれたものではないのか!?」 出し抜けに女の声がコクピットに響き渡った。ぎょっとして周囲を見渡すと通信可能距離ギリギリという遠方に二機の戦闘機(のようなもの)の姿が確認できる。 通信を返そうとしたその瞬間、いつの間にか接近していたシャイニングの拳が肩をかすめていった。まるで気を抜いてもらっては困るとでも言うように・・・。 そして再び二機の攻防は始まる。 心なしグランの動きが鈍ったように思えた。まるで混乱でもしているかのように・・・。 依然として通信を介し女の声はコクピットに響き渡っている。が、ジョシュアはそれに答えず。一瞬後には通信が入っているという事実すら忘れ去る。余裕がないのだ。 他のことに気を取られている暇などない。ほんのわずかな時間でも気を抜けばこの相手は自分を屠り殺してみせるだろう。 気の抜けない戦いにジョシュアの意識は呑まれていった。 「ふははははは・・・もっとだ!もっと小生を楽しませてくれぃ!!」 通信から流れてくる野太い声にアイビスは起こされた。最悪な目覚め方だとふやけた頭で考えると周囲の景色が飛び込んできて我に返った。 あの時、紫雲統夜の奇襲を不意をつかれつもどうにか受け止めたブレンはそのまま相手のパワーに押し切られビルに埋没した。 その際、あまりの振動にコクピット内部に体を激しくうちつけたアイビスは気を失っていたのだった。 「小生の積年の鬱屈、見事晴らしてみせよ!」 通信の声とほぼ同時に轟音が響き渡り、わずかに遅れて舞い上げられた砂がパラパラと降り注いでくる。 ・・・誰かが・・・・・・まだ戦ってる? 一体、誰が? 不意にジョシュアのことが思い浮かび周囲を見渡した。グランチャーの姿は見当たらない。 戦っているのはジョシュアらしいと思い至ったとき、助けに行かなきゃという思いよりも暗澹とした思いがアイビスの胸を満たす。 ジョシュアがこの付近から離れたのが私を巻き込まないためなら、今なお逃げずに戦っているのも私を守るために他ならない。 全ては自分のせいだ。自分が足をひっぱったためにジョシュアは・・・。 『負け犬が!』聞き覚えのある声が耳をうつ。 そう、私は負け犬だ・・・ならどうする?負け犬は負け犬らしく尻尾を巻いてまた逃げだすのか・・・。 ・・・・・・違う。私は負け犬なんかじゃない。 ほんのわずかばかりの気概が沸いたが心の中を埋めるには程遠かった。 力なく鈍く光る瞳でそれでもブレンを起こしたアイビスはせめて盾にでもなろうと、半ば自棄にも似た気持ちでブレンの足を戦場へと向けた。 光り輝く腕が安々とチャクラシールドを突破してくる。 ギム・ギンガナムが操るシャイニングガンダムの渾身の一撃がグランチャーを捕らえたと思ったその刹那、右手は虚しく空を掴む。 バイタルジャンプによって再び距離を置いて二機は対峙する。 傍目には一進一退の攻防を続けているようでいて、その実ジョシュアのほうが遥かに分が悪かった。 互いに互いを捉えられない以上、一撃の重さは重要なファクターだった。そしてそれが圧倒的に違っていた。しかも、グランの調子も落ちてきている。 ならば次の攻防に勝負を賭けるしかないとジョシュアは思い定めた。 (いけるか?グラン・・・) (・・・・・・・・・) (・・・・・・よし!) 決意を固めるや否やジョシュアとグランは突撃する。そして、ソードエクステンションから光線が放たれ、膨大な砂塵がギンガナムの周辺を満たした。 そして、そのまま砂塵に突込み真っ向からギンガナムを斬りつける。 「甘いわ!!」 防がれた。が、もとより相手の動きを止めるための斬撃。牽制の意味合いが強く、直撃を期待してはいない。 その瞬間、ギンガナムの反撃を待たずしてグランチャーの姿が掻き消え、四方八方から光線がギンガナムを襲った。 バイタルジャンプを駆使して全方位あらゆる方角からの射撃、時折それにまぎれて位置を確認するように繰り出される斬撃。 砂塵に視界を奪われた状態でかわそうと思ってもかわしきれるものではなくシャイニングは負傷していく。 しかし、かわしきれないと悟ったギンガナムはその瞬間から射撃を無視し繰り出される斬撃を待った。 そして、グランチャーが周囲に姿を現したその刹那殴り飛ばすとその方角に向かって最大戦速で突貫していった。 砂塵を裂いて吹き飛ばされたグランチャーは体勢を立て直して砂漠に着地した。 そして、前方にソードエクステンションを突きつけギンガナムが追ってくるときを待つ。 ここで朽ち果てるわけにはいかない理由がジョシュアにはあった。 その思いを確認するように胸に手を当てて見る。いつしか自分の中に落ち着いてしまったもの――自分の中のラキが熱を帯びてくる気がした。 その熱がジョシュアとラキ、二人分のオーガニックエナジーをグランチャーに与え、つきつけた銃口はそれまでにない光をたたえていた。 砂塵の中に突撃してくるシャイニングの影が映る。 この一撃に全てを賭けてジョシュアは最後の引き金を引き絞った。 シャイニングガンダムを貫くはずだった光が霧散する。 そして、それは意外にも二人の脳裏から忘れ去られた一人の少女がもたらした。 ジョシュアが引き金を引き絞ったあの瞬間、グランチャーに通信を続けわめき続けていた少女の声色が不意に変わった。 「そうか・・・お前は・・・お前は違うのだな。オルファンの抗体となるべきものではないのだな!何故だ!グランチャー、何故こんな奴を乗せている。お前は私の子だろ!!」 グランチャーに激しい動揺が走り――― 「なっ、動かない!」 ―――本来の主を目の前にしてジョシュアを拒絶する。 「シャアアアアアァァァァァァァァイニングッッッッッッッッッ!!!!!!!」 焦るジョシュアの心情とは裏腹に無情にもコックピットから映し出されている外の情景、その中の一つ光り輝く手のひらが見る間に大きくなっていく。 「フィンガアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァ・・・・・!!!!!!!!」 やがてそれが視界いっぱいに広がりジョシュアはグランチャーの頭部がこの手に捕まったということを悟る。そして、同時に急速に迫ってくる死を身近に感じた。 シャイニングガンダムの光り輝く右腕のエネルギーが収縮しグランチャーの頭部を破壊する。その過程の最後の数瞬、 瞼の裏に映ったのはラキの笑顔――― 胸の内を占めたのはラキへの想い――― 負けられないっ――― 「動け!動いてくれグラン!!」 ジョシュアはあがいた。相手の声も、通信から流れる少女の声も耳には届かず一人コックピットでなおもあがき続ける。 そして次の瞬間、グランチャーは自らを掴んでいる右腕の肘から先を斬りおとした。 吊り上げられていた状態から自由になったグランチャーはその場に崩れ落ちる。 本体から切り離されたシャイニングの右腕はそれでもしぶとくグランチャーの頭部をつかみ続けていたが今のグランチャーにそれを振りほどく余力はなかった。 しかし、ヒットエンド直前までエネルギーを溜め込んだ腕は帯電している。 再び動いてはくれなくなったグランチャーの中、ジョシュアは自分でも驚くほど冷静な目でその腕を観察していた。逃げられないという判断を頭が下す。 心はあきらめるなと叫び体はあがき続けていたが頭野中はとても冷めたく静かだった。 それならばと思い。残された時間、ジョシュアはラキの中にある自分の想いが彼女の行く道を助けてくれること願った。 「ラキ・・・」 言葉にしようとしてそれも許さず、行き場をなくしたエネルギーが膨張して爆散し、同時にジョシュアの意識は途絶えた。 唐突にH-2地区に爆音が響き渡った。その地区の北東の端の一角に大破した赤い機体と薄桃色の機体がただずんでいる。 戦場に到達したアイビスが目にしたのは光り輝く右腕に吊り上げられ力なく垂れ下がるグランチャーの姿だった。 その瞬間、自棄にも似た気持ちは霧散し助けなきゃという気持ちがアイビスの全てを満たした。その思いが誰かの同じ思いと重なりブレンは跳躍する。 「グランチャー、その腕を切り落とせ!」 オープンチャンネルを介して知らない少女の声が聞こえてきたが気にもならなかった。が、次の瞬間シャイニングの右腕を切り落とすグランチャーが目に入った。 ほっとするのもつかの間、追撃をかけようとするシャイニングの目の前にブレンはジャンプアウトすると体当たりを仕掛ける。不意をつかれたシャイニングはあっけなく弾き飛ばされた。 そして、ただひたすら遠くへとだけ願ってグランチャーの腕を掴みブレンパワードは再び跳躍したのだった。 そして現在、大破したグランチャーを前に四肢に力なくへたり込んだアイビスは呆けていた。真っ白な頭は何も考えることができなければ、涙もわいてこなかった。 『ラキ・・・』 ただ最後に耳にした言葉、その言葉が脳内に残りただひたすらにその場から逃げ出したい思いに駆られているだけだった。 【ジョシュア・ラドクリフ 搭乗機体:クインシィ・グランチャー (ブレンパワード) パイロット状況:爆死 機体状況:大破(上半身が消失している)。右手のソードエクステンションは無事 現在位置:H-2北東部 備考:長距離のバイタルジャンプは機体のEN残量が十分な時しか使用できず、最高でも隣のエリアまでしか飛べません】 【アイビス・ダグラス 搭乗機体:ヒメ・ブレン(ブレンパワード) パイロット状況:茫然自失 機体状況:ブレンバー等武装未所持。手ぶら。機体は表面に微細な傷。バイタルジャンプによってEN1/4減少 現在位置:H-2北東部 第一行動方針:その場から逃げ出したい 最終行動方針:……どうしよう 備考:長距離のバイタルジャンプは機体のEN残量が十分な時しか使用できず、最高でも隣のエリアまでしか飛べません】 【紫雲統夜 搭乗機体:ヴァイサーガ(スーパーロボット大戦A) パイロット状態:良好 機体状態:無傷 現在位置:H-1 第一行動方針:戦いやすい相手・地形を探す 第二行動方針:敵を殺す 最終行動方針:ゲームに優勝】 【クインシィ・イッサー 搭乗機体:真イーグル号(真(チェンジ)ゲッターロボ~地球最後の日) パイロット状態:興奮、困惑、やや疲労 機体状態:ダメージ蓄積、 現在位置:B-1市街地上空 第一行動方針:ギンガナムの撃破(自分のグランチャーを落された為逆恨みしています) 第二行動方針:ガロードを問い詰める。場合によってはお仕置き 第三行動方針:勇の撃破(ユウはネリーブレンに乗っていると思っている) 最終行動方針:勇を殺して自分の幸せを取り戻す】 【ガロード・ラン 搭乗機体:真ジャガー号(真(チェンジ)ゲッターロボ~地球最後の日) パイロット状態:全身鞭打ち・頭にたんこぶその他打ち身多数。 機体状態:ダメージ蓄積 現在位置:B-1市街地上空 第一行動方針:お姉さんを止める 第二行動方針:お姉さんに言い訳をする 最終行動方針:ティファの元に生還】 【ギム・ギンガナム 搭乗機体:シャイニングガンダム(機動武闘伝Gガンダム) パイロット状態:気分高揚、絶好調である!(気力135) 機体状態:右腕肘から先消失、胸部装甲にヒビ、全身に軽度の損傷、ENほとんど空 現在位置:A-2北東部砂地 第一行動方針:倒すに値する武人を探す 最終行動方針:ゲームに優勝】 【神 隼人 搭乗機体:YF-19(マクロスプラス) パイロット状況:良好(但し、激しい運動は危険) 機体状況:良好 現在位置:B-1市街地上空 第一行動方針:真ベアー号の確認 第二行動方針:クインシィとガロードの援護 第三行動方針:高高度からの、地上偵察。 第四行動方針:二人以上の組との合流(相手が一人の場合、少なくとも自分から接触する気はない) 最終行動方針:主催者を殺す 備考:まだ完全にクインシィとガロードを信用しているわけではありません】 【残り47人】 【時刻:17 45】 BACK NEXT パンがなければお菓子をお食べ 投下順 いい人たち 血に飢えた獣達の晩餐 時系列順 ガンダムファイト BACK 登場キャラ NEXT ブレンとグラン ジョシュア ブレンとグラン アイビス オーガニックな機体とニュータイプの邂逅 混乱 ギンガナム マイペース二人 混乱 統夜 殺し合い 混乱 クインシィ 極めて近く、限りなく遠い世界の邂逅 混乱 ガロード 極めて近く、限りなく遠い世界の邂逅 人間様をなめるなよ 隼人 極めて近く、限りなく遠い世界の邂逅
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仮面ライダービルド ユニレイサーフォーム ボトルマッチ4弾 ガンバライジングデータ ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-056 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 3250 必殺技 ユニレイサーキック コスト4 ひっさつ 1750 スロット G 80 蹴 70 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、コウゲキ+400 バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、APバトルに勝ったとき、ひっさつ+400 バーストゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダービルド ユニレイサーフォーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 3250 必殺技 ユニレイサーブレイク コスト6 ひっさつ 3000 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 拳 70 蹴 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 バーストゲージが超上がりやすくなる。さらに、1番目にバーストしていると、ライジングパワー+2 バーストゲージがアップする。 解説 「北都・西都ベストマッチキャンペーン」の2番手は、RCFと同じく、BM3弾ではシステムで先行登場したYRFである。アビリティは毎ラウンド初めにコウゲキの底上げとバーストゲージが上昇し易くなり、APバトルに勝てば、追加で必殺威力の底上げとバーストゲージが上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とバーストゲージが超上昇しやすくなり、1番目指定だと、追加でRP+2の補充とバーストゲージが上がる。・・・・・・ただし、相手に「ブレイブタイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には、要注意をする事。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダービルド ハザードレベルを上げる~7つのベストマッチ~」(フルボトルのみ登場)
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ボディエステ 最新の脂肪分解マシーン(キャビテーション)を使用し、脂肪減少・セルライト除去し、老廃物として排出。ボディラインを整えます。脂肪細胞そのものを減少させ、部分やせを可能に!たっぷり溜め込んだ脂肪を無かったことに!! こんな方にオススメ! 痩せたいけれど、食事制限等の無理なダイエットが苦手な方 脂肪吸引に興味があるけれど、正直痛いのが苦手な方 ダイエットに成功しても、セルライトが撃退できなかった方 リバウンドしやすい体質の方 ぽっこりお腹やセルライトの目立つ太もも、二の腕等、痩せにくい部分の部分痩せをしたい方 今までどんなダイエットをしても痩せられなかった方 短期間で効果を実感したい方 代謝が悪く、皮膚が冷たくなりがちな方 運動が苦手な方 メスを使って痩せるのは怖い、出来たら安全にサイズダウンしたいと考えている方 気になる下着からのはみ出したお肉、ふくらはぎのむくみを改善したい方 キャビテーションとは 水中に特殊な超音波を照射することにより、極めて小さな気泡や空洞ができたり、消えたりする現象です。 そしてこの気泡が弾けるとき、瞬間的にその部分に熱が発生すると言われています。 その際のエネルギーが、脂肪やセルライトヘ効果的に働きかけます。 キャビテーションは、多数の気泡を体内に発生させ、その気泡の消滅によって脂肪の乳化を促します。 キャビテーション施術は、エステが活発な国ではすでに取り入れられている痩身方法で、「メスで切らない、痛くない脂肪吸引」と言われています。 キャビテーションの最大のメリットは、痛みがなく、短時間のうちに部分的なボディメイキングが叶うところ。 まず、超音波を発生させた特殊なマシンによってカチカチに固まった脂肪細胞を乳化させ、柔らかくします。 (※下記「乳化実験」参照) すると、乳化し柔らかくなった脂肪細胞は、代謝によってリンパへと溶け出していき、溶け出された脂肪は体外に排出され、施術部分のサイズダウン効果が得られます。 カチカチに固まり、ダイエットに成功したにも関わらずなかなか落ちないセルライトも、キャビテーション施術で刺激をすれば、老廃物等と分解し、取り除くことが出来るというわけです。 これまでのダイエット常識としては部分やせは困難とされてきましたが、キャビテーションを利用すれば、ピンポイントの施術が可能なため、部分痩せが実現できる、というメリットもあります。 また、一度撃退した脂肪細胞は、キャビテーションによって細胞自体が小さくなるため、脂肪に戻ることがほとんどなく、リバウンドしにくいところもキャビテーションが人気の理由の一つ。 無理な食事制限や辛い運動等する必要がないので、ストレスを溜めずに痩身・ダイエットに専念出来る、画期的な施術方法といえるでしょう。 キャビテーションの効果 キャビテーションは、超音波振動によって固くなったしつこい脂肪細胞を分解し、溶かすことが出来ます。 セルライトは代謝の低下・老廃物の蓄積など、体内の循環に悪影響を及ぼします。キャビテーションは強力なパワーで脂肪乳化を行い、脂肪減少とセルライト除去による老廃物のスムーズな排泄に効果を発揮することで、ボディラインを整えていきます。 短時間で驚きの効果 脂肪自体が減る 減った脂肪はなかなか再生しにくいのでリバウンドなし むくみや便秘、肩こりにも効果的 ダイエット以外の効果も期待できる! キャビテーションによる効果は、ダイエットだけではありません。 キャビテーションの超音波振動で分解された脂肪細胞がリンパに排出される際に、乳化した脂肪だけでなく、 身体に溜まった老廃物も共に排出してくれます。 老廃物も一緒に流れていくため、むくみ解消にも効果も絶大。 キャビテーションの超音波振動によって血行を促進させ、身体の代謝をあげてくれるため、 美容の大敵・むくみや冷えを解消する効果も持っています。
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《ハードボディ》 装備魔法 「D-HERO ダイハードガイ」にのみ装備可能。 相手ターンの戦闘ダメージ計算時、 このカードを攻撃するモンスターの攻撃力を1度だけ0にする。 part15-576 名前 コメント
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【フィールダー能力】 フィールダーの能力数値です。 名前付き選手のぶんは全員できました。後は脇役チームの「敵の○番」ばかりです。 番号 選手 所属チーム ドリブル パス シュート タックル パスカット ブロック 合計 低い浮き球 高い浮き球 ドリブル速度 攻撃速度 守備速度 101 翼 日本 18 18 17 16 17 16 102 2 2 9 11 10 102 岬 日本 18 19 17 16 17 13 100 2 2 9 11 10 103 日向 日本 15 13 19 18 15 17 97 2 2 9 11 13 104 三杉 日本 19 19 18 17 19 12 104 2 3 12 12 9 105 松山 日本 18 16 17 18 15 15 99 1 1 9 11 10 106 新田 日本 17 17 17 15 16 15 97 3 2 13 12 11 107 政夫 日本 16 15 14 14 16 13 88 4 4 9 13 14 108 和夫 日本 16 15 14 14 16 13 88 4 4 9 13 14 109 次藤 日本 14 13 17 15 15 18 92 0 2 9 11 12 110 佐野 日本 17 16 15 14 15 13 90 2 2 10 11 11 111 早田 日本 14 16 16 16 15 15 92 1 1 9 11 12 112 沢田 日本 16 17 14 17 16 13 93 2 2 9 11 10 113 石崎 日本 12 12 13 13 12 15 77 0 0 9 11 12 114 来生 日本 14 11 14 14 12 13 78 2 2 9 11 10 115 井沢 日本 15 15 14 14 15 15 88 2 6 9 11 10 116 滝 日本 16 15 13 14 13 13 84 2 2 9 11 10 116 滝(ライン際) 日本 16 15 13 14 13 13 84 2 2 20 11 10 117 高杉 日本 13 15 13 15 15 17 88 0 2 9 11 12 118 反町 日本 15 13 15 17 13 13 86 2 2 9 11 10 119 浦辺 日本 13 16 12 15 15 15 86 0 0 9 11 10 120 岸田 日本 13 12 12 15 15 15 82 0 0 9 11 10 121 中山 日本 12 12 11 15 15 15 80 0 0 9 11 10 122 西尾 日本 12 12 11 15 15 15 80 0 0 9 11 10 123 小田 日本 14 13 14 12 11 13 77 0 0 9 11 10 124 石田 日本 15 14 13 12 11 13 78 0 0 9 11 10 151 若島津(フォワード) 日本 16 16 18 18 15 15 98 4 4 9 11 15 152 エディットキャラクター(基本値。ここに+8する) 日本 14 14 14 14 14 14 84 2 2 9 11 10 153 小野田 隠しキャラクター 14 16 16 16 15 15 92 2 2 9 11 10 161 片桐 隠しキャラクター 16 15 16 15 14 14 90 2 2 9 11 10 201 シュナイダー ドイツ 18 18 19 18 17 17 107 2 2 9 11 10 201 シュナイダー(皇帝の怒り) ドイツ 20 20 21 20 19 19 119 2 2 14 12 14 202 マーガス ドイツ 13 15 16 12 13 14 83 1 6 9 11 10 203 カルツ ドイツ 15 15 14 15 16 13 88 2 1 9 11 10 204 シェスター ドイツ 18 16 16 14 16 13 93 2 2 9 11 10 205 カペロマン ドイツ 16 15 17 15 14 13 90 0 0 9 11 10 205 カペロマン(ライン際) ドイツ 18 17 19 17 16 15 102 0 0 9 11 10 206 メッツァ ドイツ 17 16 15 12 12 12 84 1 1 9 11 10 207 ポブルセン ドイツ 16 15 18 17 16 17 99 1 1 9 11 10 207 ポブルセン(改心) ドイツ 17 16 19 18 17 18 105 1 1 9 11 10 208 フライハイト ドイツ 17 16 18 17 17 16 101 0 4 9 11 10 208 フライハイト(雨天) ドイツ 19 18 20 19 19 18 113 0 4 20 20 25 209 *ドイツDF ドイツ 15 15 16 17 17 18 98 2 2 9 11 10 210 *ドイツDF ドイツ 15 15 16 17 17 18 98 2 2 9 11 10 211 ミッターマイヤー ドイツ 17 18 17 16 19 15 102 1 1 10 10 10 212 ヘルマー ドイツ 20 20 18 18 20 17 113 2 1 10 10 10 213 フライターク ドイツ 17 16 16 15 12 15 91 1 1 9 11 10 214 ヨハンセン ドイツ 15 13 15 20 13 13 89 0 0 9 11 10 215 クランケ ドイツ 15 13 15 15 20 13 91 0 0 9 11 10 216 ディンドルフ ドイツ 15 13 15 15 13 20 91 0 0 9 11 10 301 ピエール フランス 18 18 17 18 19 18 108 1 1 9 11 25 302 ナポレオン フランス 13 18 18 16 15 16 96 0 0 9 11 10 303 ボッシ フランス 14 11 15 14 12 13 79 1 2 9 11 10 304 ピピン フランス 19 19 20 18 18 17 111 4 4 9 11 10 305 *フランスMF フランス 16 15 15 15 16 16 93 2 2 9 11 10 306 *フランスMF フランス 16 15 15 15 16 16 93 2 2 9 11 10 307 *フランスDF フランス 15 14 14 16 16 17 92 2 2 9 11 10 308 *フランスDF フランス 15 14 14 16 16 17 92 2 2 9 11 10 309 *フランスDF フランス 15 14 14 16 16 17 92 2 2 9 11 10 310 *フランスDF フランス 15 14 14 16 16 17 92 2 2 9 11 10 401 ストラット イタリア 17 17 19 18 16 16 103 3 3 9 11 10 402 バンビーノ イタリア 17 17 16 15 15 16 96 3 3 9 11 10 403 ファケッティ イタリア 20 20 18 17 20 16 111 2 2 11 11 10 404 リベリ イタリア 18 18 17 16 17 14 100 3 3 9 11 13 405 ジャシント イタリア 18 18 17 17 18 16 104 3 3 9 11 10 406 マンチーニ イタリア 17 17 14 16 18 13 95 0 0 9 11 10 407 ゾフ イタリア 14 16 15 20 20 20 105 3 3 9 11 25 408 グスマン イタリア 16 15 14 19 18 19 101 2 2 9 11 10 409 ロッシ イタリア 16 15 14 19 18 19 101 2 2 9 11 10 410 ランピオン イタリア 16 15 16 14 14 14 89 0 6 9 11 10 411 マッツォ イタリア 17 16 16 15 16 15 95 0 0 9 11 10 412 カルネバーレ イタリア 14 13 15 13 16 16 87 2 4 9 9 9 501 イスラス オランダ 18 16 17 16 17 14 98 2 6 17 17 20 502 リブタ オランダ 13 14 16 16 17 17 93 0 2 9 11 10 503 ファンベルグ オランダ 19 20 20 20 19 18 116 4 4 11 11 10 504 フーリア オランダ 20 20 19 17 18 17 111 4 4 9 11 10 505 ニスケンス オランダ 19 20 18 18 19 18 112 4 4 9 11 10 506 クァール オランダ 16 17 18 18 18 17 104 0 0 9 11 10 507 *オランダFW オランダ 16 18 17 17 17 16 101 2 2 9 11 10 508 *オランダMF オランダ 18 17 16 18 18 18 105 2 2 9 11 10 509 *オランダDF オランダ 16 18 14 19 20 20 107 2 2 9 11 10 510 *オランダDF オランダ 16 18 14 19 20 20 107 2 2 9 11 10 601 ディアス アルゼンチン 18 18 17 16 17 15 101 2 2 10 11 9 601 ディアス(天才の証明) アルゼンチン 20 18 17 16 17 15 103 2 2 20 11 9 602 パスカル アルゼンチン 17 17 16 16 16 15 97 1 1 9 13 14 603 バティン アルゼンチン 18 19 18 17 16 15 103 4 4 9 11 10 604 カージャレ アルゼンチン 18 18 17 16 16 15 100 4 4 9 11 10 605 エドゥアルド アルゼンチン 16 15 16 14 16 12 89 1 6 9 11 10 606 サトルステギ アルゼンチン 12 13 18 13 14 13 83 0 6 9 11 10 607 バビントン アルゼンチン 17 17 16 16 16 15 97 2 0 9 11 10 608 ガルバン アルゼンチン 14 13 17 18 18 19 99 0 0 9 11 10 609 *アルゼンチンDF アルゼンチン 13 15 14 18 18 18 96 2 2 9 11 10 610 *アルゼンチンDF アルゼンチン 13 15 14 18 18 18 96 2 2 9 11 10 612 *アルゼンチン控えMF アルゼンチン 15 16 14 18 18 18 99 2 2 9 11 10 701 シニョーリ ブラジル 17 17 18 16 17 12 97 3 2 11 11 10 702 カルロス ブラジル 18 18 18 17 18 17 106 2 2 11 11 10 703 コインブラ ブラジル 20 18 18 18 18 18 110 3 1 20 12 10 704 ザガロ ブラジル 16 16 18 17 14 16 97 2 2 9 11 10 705 ネイ ブラジル 18 16 16 16 16 15 97 1 1 9 11 10 706 トニーニョ ブラジル 17 16 17 16 14 15 95 6 6 9 11 10 707 サンタマリア ブラジル 17 17 16 16 16 14 96 2 2 9 11 10 708 ディウセウ ブラジル 16 15 17 17 17 17 99 2 6 9 11 10 709 ドトール ブラジル 15 14 13 19 17 18 96 7 2 9 11 10 710 アマラウ ブラジル 16 15 13 17 19 18 98 2 7 9 11 10 711 ジェトーリオ ブラジル 16 15 17 16 16 17 97 5 5 9 11 10 712 リベリオ ブラジル 17 14 17 16 14 15 93 1 1 9 11 10 751 オリベイラ ブラジル(前代表) 16 16 17 14 17 13 93 1 1 9 11 10 752 ナシメント ブラジル(前代表) 16 16 16 16 17 14 95 2 2 9 11 10 753 セザール ブラジル(前代表) 16 17 17 18 18 17 103 1 1 9 11 10 755 *ブラジルMF ブラジル(前代表) 15 15 16 16 16 14 92 0 0 9 11 10 756 *ブラジルDF ブラジル(前代表) 14 14 15 17 17 17 94 1 1 9 11 10 791 ロベルト 隠しキャラクター 20 20 19 18 19 18 114 4 4 11 12 12 801 ビクトリーノ ウルグアイ 18 16 17 16 16 15 98 3 2 15 15 15 802 ダ・シルバ ウルグアイ 18 15 15 13 13 13 87 1 1 12 13 11 803 サルバトーレ ウルグアイ 18 16 17 15 14 13 93 1 1 9 11 10 804 フェリーペ ウルグアイ 15 16 18 17 15 14 95 2 2 9 11 10 805 ルーベン ウルグアイ 19 19 17 16 18 15 104 2 1 11 11 11 806 アグイレイラ ウルグアイ 18 16 16 14 17 14 95 0 0 9 11 10 807 ウーゴ ウルグアイ 17 16 16 18 18 18 103 1 1 9 11 10 808 *ウルグアイDF ウルグアイ 15 15 13 17 15 15 90 1 1 9 11 10 809 *ウルグアイDF ウルグアイ 15 15 13 17 15 15 90 1 1 9 11 10 810 *ウルグアイDF ウルグアイ 15 15 13 17 15 15 90 1 1 9 11 10 901 ミルチビッチ コロンビア 17 18 18 20 20 20 113 2 4 9 11 10 1001 オルミーガ ペルー 15 14 17 16 16 16 94 2 2 9 11 10 1101 ロブソン イングランド 12 13 15 17 18 20 95 1 2 9 11 12 1102 リチャード イングランド 14 11 18 17 13 18 91 2 2 9 11 10 1103 ロリマー イングランド 15 15 17 13 14 14 88 1 2 9 11 10 1104 リネカー イングランド 18 16 16 16 16 15 97 2 2 9 11 10 1401 マッハー ポーランド 16 16 16 17 15 13 93 0 0 20 12 10 1501 シャラーナ ポルトガル 16 16 16 17 17 15 97 2 2 9 11 10 1601 アルゴス スペイン 18 17 16 15 13 14 93 2 2 9 11 10 1701 ベラエフ ロシア 16 17 17 15 16 15 96 1 1 9 11 10 1801 ミハエル アメリカ 18 17 16 16 16 16 99 1 1 10 11 9 1801 ミハエル(変態の怒り) アメリカ 20 19 18 18 18 18 111 1 1 10 11 9 1802 ジャック アメリカ 17 18 17 17 16 16 101 1 1 9 11 10 1803 ルーク アメリカ 16 16 18 17 16 16 99 1 1 9 11 10 1901 エスパーニャ メキシコ 16 17 15 14 16 15 93 2 2 9 11 10 2001 リ・バンクン 中国 16 16 16 14 16 14 92 6 7 9 11 10 2002 リ・ハンネ 中国 16 16 16 14 16 14 92 6 7 9 11 10 2003 *中国MF 中国 13 13 15 14 14 13 82 3 5 9 11 10 2004 *中国DF 中国 11 11 13 13 13 13 74 3 5 9 11 10 2101 シャ 韓国 16 16 17 15 16 13 93 5 5 9 11 10 2102 キム 韓国 15 15 16 13 13 12 84 3 1 9 11 10 2103 *韓国FW 韓国 15 17 17 16 16 13 94 2 2 9 11 10 2104 *韓国MF 韓国 14 14 15 17 17 17 94 2 2 9 11 10 2105 *韓国DF 韓国 14 14 15 17 17 17 94 2 2 9 11 10 2301 ラディ イラク 17 17 18 16 16 14 98 2 2 9 11 10 2302 ライシ イラク 18 18 16 18 17 15 102 1 2 9 11 10 3001 アルシオン カンピオーネ 20 20 20 19 20 18 117 3 3 13 11 11 3002 クスタ カンピオーネ 18 18 18 20 20 20 114 1 1 10 10 12 3003 デサイー カンピオーネ 17 17 17 16 15 13 95 1 1 11 11 11 3004 レントゥルス カンピオーネ 17 17 17 16 15 13 95 1 1 11 11 11 3005 ユブンタイ カンピオーネ 17 17 17 16 15 13 95 1 1 11 11 11 3006 オジオ カンピオーネ 17 17 17 17 17 17 102 1 1 11 11 11 3007 スペルマン カンピオーネ 16 16 17 15 15 14 93 1 1 11 11 11 3008 ダラピッコラ カンピオーネ 16 16 17 15 15 14 93 1 1 11 11 11 3009 ピャタコーフ カンピオーネ 16 16 16 17 17 17 99 1 1 11 11 11 3010 レビタン カンピオーネ 16 16 16 17 17 17 99 1 1 11 11 11 3101 ジウ サンパウロユース 14 13 17 14 13 13 84 2 2 9 11 10 3102 プラトン サンパウロユース 16 15 14 13 13 13 84 0 0 9 11 10 3103 バチスタ サンパウロユース 13 13 13 13 13 13 78 0 0 9 11 10 3104 タハマタ サンパウロユース 15 14 13 13 13 13 81 0 0 9 11 10 3105 マリーニ サンパウロユース 13 13 13 14 14 13 80 0 0 9 11 10 3106 リマ サンパウロユース 13 13 13 13 13 13 78 0 0 9 11 10 3201 ネルソン サンパウロFC 17 18 16 16 17 15 99 4 4 9 11 10 3202 マウリシオ サンパウロFC 16 15 16 15 15 14 91 2 2 9 11 10 3203 ファルコン サンパウロFC 13 12 11 12 12 12 72 3 4 9 11 10 3204 テスタ サンパウロFC 14 15 13 11 12 12 77 0 0 9 11 10 3205 リベリーノ サンパウロFC 13 15 15 13 12 12 82 0 0 9 11 10 3206 セレーゾ サンパウロFC 12 11 11 13 14 14 75 0 0 9 11 10 3207 オスカー サンパウロFC 12 11 11 13 14 14 75 0 5 9 11 10 3208 ジュニエール サンパウロFC 13 12 12 14 15 15 81 0 0 9 11 10 3209 ベルナルド サンパウロFC 11 12 12 13 13 13 74 0 0 9 11 10 3301 シレア ミラン 16 15 14 19 18 19 101 2 2 9 11 10 3302 カブリーニ ミラン 16 15 14 19 18 19 101 2 2 9 11 10 作ってみた感想 総合 最強選手はシュナイダーになりました。しかし、これは試合中に一時的にパワーアップしている状態です。 それを外すとトップはアルシオン。しかしカンピオーネはもう別枠で考えたい気もします。 それを外すとトップはファンベルグ。以降プロの先輩たちが並びます。 それも外して「試合中のパワーアップ抜き・翼と同世代の選手」で考えると、コインブラが最強という事になりました。 しかし3のシュナイダー、4のファンベルグ、5のアルシオンと上から並んでいるのに、 2のラスボスであるコインブラが全体12位とは寂しい気もします……が、彼にはドリブル速度が物凄く速いというメリットがあります。 パスやブロックまで入れた総合順位でなくとも、要は「誰にも止められないドリブル、誰にも止められないシュート」があればストライカーとしては最強と言えるはずです。 別ページでの解説になりますが、この点で言えばコインブラが最強の選手と言えるようになっています。 ディアスや翼が下の方になっているのも同じで、得点能力はトップクラスになります。 同世代の中で二番手に付けたのはピエール。守備能力の大幅な強化(こうしないとフランスが悲惨すぎる)のため、シュナイダーを超えました。 シュート以外はシュナイダー以上というイメージもあったので、この順位になったのは気に入っています。 フライハイトの異常な移動速度は、雨天中は全員の移動速度が低下し、相対的にフライハイトが速く見えるという想定です。 ロベルトは翼の全能力に+2した数値ですが、それでもファンベルグには届きませんでした。 オランダの名無しキャラが上位に入ってしまうのが恐ろしい。名前付きにした方がいいのかもしれません。 日本人のトップは三杉です。必殺シュートで負けているので実際には翼の方が強いでしょう。 ドリブル 特に上げようと考えたのが、三杉、松山(ボールキープ力は日本一だったはずなのに、いつも翼たちに負けているのはおかしい)、 シェスター、イスラス、ネイ、ビクトリーノ、ダ・シルバ、新田、佐野、パスカル、沢田、滝といった、 「彼らはドリブルで活躍するはずだ」という選手たち。彼らは従来の査定よりも強くなっています。 逆に下がっているのがコインブラ。 従来はとてつもない基本ドリブル値だったのですが、必殺ドリブルを入れた事で基本値を下げました。このために総合順位を下げたとも言えます。 ……下げても20なんです。そうでなかったら24とか26とかになっていたはずです。 パス 必殺パスを持つ日向、早田、メッツァたちは基本値は低くなっています。 恐ろしいのがファケッティで、基本値が最高のうえ必殺パス持ち。これは誰も止められません。 シュート シュナイダーが限界値を超えているように見えるのは、試合中に「全ての能力が+2」されているためで、基本的にはシュナイダーは19です。 パワーアップ状態で20に納めるために基本18にはできませんし……。 日向とナポレオンは個性を出すため、翼やピエールより高くしています。 必殺シュートの数値と合わせて初めて正確な値になるので、ここの順位はあまり意味が無いかも。 浮き球 ドトール、アマラウが各部門のトップ。高い浮き球はヘディングが得意な選手たちが上位を占めます。 キャプテン翼4の強豪たちが軒並み高い評価になっています。 意外なのがトニーニョとジェトーリオ。ドライブシュートだけではなく浮き球も得意でした。 韓国のシャが強く、彼のツインシュートはあなどれません。 ドリブル速度 限定的なものを含めると意外といっぱいいた倍速の人たち。 イスラスはここを強化しました。キャプテン翼3では14くらい、4では足が速いという特徴が消えていました。 他に強化したのは新田と佐野。新田は本来ドリブルが速いはずなんです。5ですら活かされていませんでしたが……。
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設定・世界観 ボディのレンタル、つまり体を借りて別の人になることができるというものです。 異性の体を借りることもできるということからTSFに分類しましたが、動物の体や能力の優れた同性の体を借りる等それに限らないのでSF系にも分類すべきかもしれません。 原理はクローン培養されたボディに専用の機械を使って霊魂を移すというものです。 公式ページ 『レンタル・ボディ』の物置小屋 http //homepage2.nifty.com/~sunasan/rent/rb.htm 提案者 2bitさん 発表場所 制限なし。 どこで読めるの? 少年少女文庫 『レンタル・ボディ』の物置小屋 その他 以下の著作権規定をお読みください。 http //homepage2.nifty.com/~sunasan/rent/doc/Auther.htm コメント 名前 コメント
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ベルダンディー(べるだんでぃー) 作品名:ああっ女神さまっ 作者名:としあきA 投稿日:2009年2月9日 画像情報:640×480px サイズ:65,877 byte ジャンル:井上喜久子 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2009年2月9日 ああっ女神さまっ としあきA 井上喜久子 個別へ