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ソウルキャリバーV 対応スティック for Xbox360 リアルアーケードPro.VX SE(Amazon.co.jp オリジナルカラー 「ブラック」) ファイティングスティックVX ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM3 対応スティック for Xbox360 ソウルキャリバーV 対応スティック for Xbox360 ソウルキャリバーV 対応スティック for Xbox360 「ソウルキャリバーV」のキャラクターをデザインしたオリジナルスティックです。 アーケード筐体同一スティックレバー・ボタン(三和電子製)を採用。 ボタン配置切替機能搭載 連射機能搭載。 ノアール筐体(アーケード筐体)と同一のボタン配置。 リアルアーケードPro.VX SE(Amazon.co.jp オリジナルカラー 「ブラック」) 【Amazon.co.jp限定】 リアルアーケードPro.VX SE 「ブラック」(Xbox 360用) 発売日は2010年11月25日 amazon限定ながら「レバーとボタンがセイミツ工業製」という最大のメリットがある。 【主な仕様】 全長:約430mm 奥行:約240mm 高さ:約125mm(スティックレバー(方向キー)含む) 質量:約2.2kg 接続方式:ケーブル接続(ケーブル長 : 約3m/背面収納可能) スティックレバー、ボタンはセイミツ工業の業務用パーツを使用。スティックレバー(方向キー) : LS-32-01 A ボタン、B ボタン、X ボタン、Y ボタン、左トリガー、右トリガー、LB、RB : PS-14-G STARTボタン:PS-14-D 連射機能搭載:2段階(約10・20回/秒)A ボタン / B ボタン / X ボタン / Y ボタン / 左トリガー / 右トリガー / LB / RB ヘッドセット対応。(旧形式には対応していない) ファイティングスティックVX ファイティングスティックVX(Xbox 360用) 7月1日発売! ファイティングスティックVシリーズ誕生 ボタン配置は現在主流のアーケード筐体を踏襲した完全新規設計 連射機能搭載、2段階(毎秒13回・26回)の速度調節可能 本体天面には手の置き場スペースを確保、長時間プレイでも安定した操作を実現 連射切り替えスイッチはボタンと同配列に、より直感的に操作しやすいスタイルへ進化 ヘッドセット端子を装備、Xbox360ヘッドセット(別売)に対応 リアルアーケードPro.VX SAの廉価版? ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM3 対応スティック for Xbox360 ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM3 対応スティック for Xbox360 HORIによるコラボ系RAPの一つ。 2011年12月10日現在、在庫あり!
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ニナ「ガンダムはおもちゃじゃないわよ!!!遊び気分に乗られちゃぁ、迷惑だわ!!!!」 三島「わめいても、何も解決にはなりませんよ。」 悪いけれど、専用周辺機器別の操作方法を説明してもらうぜ。 特に家庭用Wii版は、人数分のWiiリモコンと、ヌンチャクかクラシックコントローラーがないと使えないし、だめです。 Wiiリモコンのレバーとボタン配置 電源 ↑ ←●→ ↓ A - B + スピーカー 1 2 ヌンチャクのレバーとボタン配置 C(裏の前) ●(スティック) Z(裏の下) クラシックコントローラー(以下クラコン)のレバーとボタン配置 L + - R ZL ZR ↑ X ←●→ セレ スタ Y a ↓ b ● ● (左スティ)(右スティ) クラコンの初期ボタン設定 L・・・サブボタン R・・・特殊ボタン ZL・・・覚醒発動(射撃+格闘+ジャンプ同時押し) ZR・・・パートナーアシスト(サーチ+サブ+特殊同時押し) X・・・格闘ボタン Y・・・射撃ボタン b・・・ジャンプボタン a・・・サーチボタン セレクト・・・・Gクロスオーバー発動、通信切り替え クラコンの移動 通常移動・・・十字キーかスティックを入れる。 ブーストダッシュ(BD)・・・ジャンプ中にbボタンを素早く2回入力。十字キーかスティックをニュートラルにすると停止。 ※一部のメカには空中は使えません。 変形・・・bボタンを押しながらステップ。(変形ができる機体のみ) ガード・・・相手の攻撃を受ける直前に素早く↓↑を入力。(ガードが使える機体のみ) しゃがみ・・・Lボタンを押し続ける、離すとまた立つ 武器持ち変えと切り替え・・・bとL1ボタン同時押し、またはRボタン(しゃがみ中、空中でも可) ロール・・・空中BD中にもう片方のスティックか、十字キーで回転移動。 ヨー・・・空中BD中にもう片方のスティックか、十字キーで水平横移動。 特殊行動能力発動(使える機体のみ)・・・bとRボタン同時押し クラコンの攻撃 ※一部の機体は格闘が射撃になる場合があります。 メイン射撃・・・Yボタン メインCS・・・Yボタンを押し続けたまま放すと出る メインSCS(スライディングチャージショット)・・・ サブ射撃・・・Y+Xボタン同時押し サブCS・・・Y+Xボタン同時押し続けたまま1つでも放すと出る サブSCS・・・ 特殊射撃・・・Y+Rボタン、Y+bボタンのどちらかを同時押し 特殊CS・・・Y+Rボタン、Y+bボタンのどちらかを同時押し続けたまま放すと出る 特殊SCS・・・ メイン格闘・・・Xボタン(レバーニュートラルまたはレバー入れで変化、一部の機体は射撃武器になっている。) サブ格闘・・・X+Lボタン同時押し 特殊格闘・・・X+Rボタン、X+bボタンのどちらかを同時押し 更新情報 2013・4・28 間違いを修正。 2008・10・18 もっと増やしました。 2008・10・15 新設。
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PS4 PS3 キーコンフィグの重要性デフォルトから変更を推奨するコマンドメイン攻撃 サブ攻撃 ロックオン ガード/マニュアル射撃 デフォルトから変更を推奨しないコマンドジャンプ しゃがみ 格闘 キーコンフィグ例例1 例2 例3 PS4 PS3 キーコンフィグの重要性 最初に言っておきますが、このゲームのデフォルトのボタン配置の操作性ははっきり言って劣悪です。 それは単純に、ゲームの仕様上どうしても頻繁に行う予測射撃を行いながらのフワステやロック替えが非常に難しいため。 キーコンフィグで自分に合ったボタン配置を見つければより自由に機体を操れるようになります。 「もうデフォルトの配置になれちゃったし……」というあなたも、一度ボタン配置を変えてみることを強くお勧めします。 ゲームに合ったボタン配置に慣れればプレイの快適性がガラッと変わるかもしれませんよ。 デフォルトから変更を推奨するコマンド 機体にもよりますが、このゲームではメイン攻撃やサブ攻撃のボタンをホールドしながら動き回ることが非常に多いです。 そのため、メイン攻撃やサブ攻撃とジャンプボタンそしてステップのためのガードボタンは別の指で操作する位置に置くのが望ましいです。 メイン攻撃 まず真っ先に変更して欲しいのがメイン攻撃ボタンです。かなり頻繁に使用するので非常に重要になります。 何故デフォルトの□が不味いのか。理由は単純でカメラ操作の右スティックと右親指を取り合うことになるからです。 予測射撃で狙っていた敵が味方の攻撃でダウンしてしまった時などに、そのまま他の敵にロックオンを切り替えることが出来れば無駄撃ちを減らすことにも繋がります。 LRの4ボタンいずれか押しやすい場所に変更しましょう。 トリガーのイメージもあり、移動と攻撃を両手で分割するためにシューティングゲームではRに置かれていることが多いので、R1R2のいずれかをお勧めします。 サブ攻撃 メイン攻撃とほぼ同じ理由でLRの4ボタンいずれかに配置するのがベターになります。 サブ攻撃にはバルカンなどが配置されていることが多いのでステップ、ジャンプと分離するのはメイン以上に重要かもしれません。 R1とR2でメインを置かなかった方にセットするのが無難ですが、おなじ指だとメインとサブがごっちゃになるならLRで分けてしまっても良いでしょう。 ロックオン デフォルトではR3に配置されていますが、このゲームは相手の行動で不意にロックが外れる事が多いので押しにくいR3よりも○△□のいずれかに置いてしまうとロックのオンオフが格段に楽になります。 ただしこれはメインやサブと違ってやっておくと便利という程度。スティックの押し込みに慣れてしまったなら無理に替える必要はないです。 ガード/マニュアル射撃 これらは押しやすさという点では元の配置でも問題がないのですが、メインサブをLRに移動する関係上、配置を整理する上で変更を推奨します。 メインサブをR1R2に置いたならガードをL2に移動してマニュアル射撃はそのままというのが最も単純です。 ガードはステップのために二度押しを多用するのでL1がガードの方が押しやすさという点ではベターになります。 マニュアル射撃は移動と同時に行うことはないので○△□のいずれかに移動してしまっても良いでしょう。 デフォルトから変更を推奨しないコマンド 入力のしやすさ、同じ指との競合という意味でボタン配置の変更を推奨しないコマンドもあります。 ジャンプ フワステにブーストダッシュなど、ゲーム中屈指の頻度で操作するボタンなのでデフォルトの×が最適と言っていいでしょう。 また、ジャンプは入力頻度こそ高いですが、長押しの必要は大抵薄く右スティックの操作と殆どぶつからないのもミソ。 ×がジャンプや回避に設定されているというのは他のアクションゲームでも多く、直感的な違和感もないので基本的に変更の必要がありません。 しゃがみ デフォルトのL3は「左スティックの操作を平行しにくく単純に押しにくい」ですが、しゃがみコマンドの「移動と絶対に競合せず暴発すると困る」という性質が絶妙に噛み合っています。 よほどの事がない限り変更の必要は無いでしょう。 格闘 格闘は予測も存在せず、ジャンプと競合もしないのでデフォルトの○で特に問題ありません。 ただ、それほど多用するコマンドでもないのでどこに置いても構わないという意味です。 無双シリーズよくやるから□は格闘にしたいとか、モンハンに慣れてるから△が格闘の方が落ち着くとか、好みで置けば問題ないでしょう。 キーコンフィグ例 ここからは具体的な例です。 各人おすすめのキーコンフィグなどあれば自由に追加しましょう。 例1 メイン攻撃:R1 サブ攻撃:L1 格闘攻撃:R2 マニュアル射撃:L2 ジャンプ:× ガード:□ ロックオン:R3 しゃがみ:L3 拡大マップ確認:○ メンバー情報確認:△ 【特徴】 ジャンプ・ガードと攻撃系を別の指で操作できる組み方。 ブーストダッシュおよび回避の2連打が押しやすいよう、ジャンプ・ガードを親指に設定しているのが特徴。 例2 メイン攻撃:R1 サブ攻撃:R2 格闘攻撃:○ マニュアル射撃:L2 ジャンプ:× ガード:L1 ロックオン:R3 しゃがみ:L3 拡大マップ確認:△ メンバー情報確認:□ 【特徴】 メインサブ関連以外は殆どデフォルトのままなので比較的慣れやすい構成。 同時押しがタックル以外全てLRなので覚えやすく、押しやすい。 例3 メイン攻撃:R1 サブ攻撃:R2 格闘攻撃:□ マニュアル射撃:○ ジャンプ:× ガード:L1 ロックオン:△ しゃがみ:L3 拡大マップ確認:R3 メンバー情報確認:L2 【特徴】 ↑を更に発展させてマニュアル射撃を親指操作に変更。右手と左手の分業化を進めた形。移動は左手攻撃は右手がはっきりする。 ロックオンの切り替えがやり易くなった反面、移動目標の指定はかなり押しにくい(殆ど使わないだろうが)
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PS4 PS3 キーコンフィグの重要性デフォルトから変更を推奨するコマンドメイン攻撃 サブ攻撃 ロックオン ガード/マニュアル射撃 デフォルトから変更を推奨しないコマンドジャンプ しゃがみ 格闘 キーコンフィグ例例1 例2 例3 PS4 PS3 キーコンフィグの重要性 最初に言っておきますが、このゲームのデフォルトのボタン配置の操作性ははっきり言って劣悪です。 それは単純に、ゲームの仕様上どうしても頻繁に行う予測射撃を行いながらのフワステやロック替えが非常に難しいため。 キーコンフィグで自分に合ったボタン配置を見つければより自由に機体を操れるようになります。 「もうデフォルトの配置になれちゃったし……」というあなたも、一度ボタン配置を変えてみることを強くお勧めします。 ゲームに合ったボタン配置に慣れればプレイの快適性がガラッと変わるかもしれませんよ。 デフォルトから変更を推奨するコマンド 機体にもよりますが、このゲームではメイン攻撃やサブ攻撃のボタンをホールドしながら動き回ることが非常に多いです。 そのため、メイン攻撃やサブ攻撃とジャンプボタンそしてステップのためのガードボタンは別の指で操作する位置に置くのが望ましいです。 メイン攻撃 まず真っ先に変更して欲しいのがメイン攻撃ボタンです。かなり頻繁に使用するので非常に重要になります。 何故デフォルトの□が不味いのか。理由は単純でカメラ操作の右スティックと右親指を取り合うことになるからです。 予測射撃で狙っていた敵が味方の攻撃でダウンしてしまった時などに、そのまま他の敵にロックオンを切り替えることが出来れば無駄撃ちを減らすことにも繋がります。 LRの4ボタンいずれか押しやすい場所に変更しましょう。 トリガーのイメージもあり、移動と攻撃を両手で分割するためにシューティングゲームではRに置かれていることが多いので、R1R2のいずれかをお勧めします。 サブ攻撃 メイン攻撃とほぼ同じ理由でLRの4ボタンいずれかに配置するのがベターになります。 サブ攻撃にはバルカンなどが配置されていることが多いのでステップ、ジャンプと分離するのはメイン以上に重要かもしれません。 R1とR2でメインを置かなかった方にセットするのが無難ですが、おなじ指だとメインとサブがごっちゃになるならLRで分けてしまっても良いでしょう。 ロックオン デフォルトではR3に配置されていますが、このゲームは相手の行動で不意にロックが外れる事が多いので押しにくいR3よりも○△□のいずれかに置いてしまうとロックのオンオフが格段に楽になります。 ただしこれはメインやサブと違ってやっておくと便利という程度。スティックの押し込みに慣れてしまったなら無理に替える必要はないです。 ガード/マニュアル射撃 これらは押しやすさという点では元の配置でも問題がないのですが、メインサブをLRに移動する関係上、配置を整理する上で変更を推奨します。 メインサブをR1R2に置いたならガードをL2に移動してマニュアル射撃はそのままというのが最も単純です。 ガードはステップのために二度押しを多用するのでL1がガードの方が押しやすさという点ではベターになります。 マニュアル射撃は移動と同時に行うことはないので○△□のいずれかに移動してしまっても良いでしょう。 デフォルトから変更を推奨しないコマンド 入力のしやすさ、同じ指との競合という意味でボタン配置の変更を推奨しないコマンドもあります。 ジャンプ フワステにブーストダッシュなど、ゲーム中屈指の頻度で操作するボタンなのでデフォルトの×が最適と言っていいでしょう。 また、ジャンプは入力頻度こそ高いですが、長押しの必要は大抵薄く右スティックの操作と殆どぶつからないのもミソ。 ×がジャンプや回避に設定されているというのは他のアクションゲームでも多く、直感的な違和感もないので基本的に変更の必要がありません。 しゃがみ デフォルトのL3は「左スティックの操作を平行しにくく単純に押しにくい」ですが、しゃがみコマンドの「移動と絶対に競合せず暴発すると困る」という性質が絶妙に噛み合っています。 よほどの事がない限り変更の必要は無いでしょう。 格闘 格闘は予測も存在せず、ジャンプと競合もしないのでデフォルトの○で特に問題ありません。 ただ、それほど多用するコマンドでもないのでどこに置いても構わないという意味です。 無双シリーズよくやるから□は格闘にしたいとか、モンハンに慣れてるから△が格闘の方が落ち着くとか、好みで置けば問題ないでしょう。 キーコンフィグ例 ここからは具体的な例です。 各人おすすめのキーコンフィグなどあれば自由に追加しましょう。 例1 メイン攻撃:R1 サブ攻撃:L1 格闘攻撃:R2 マニュアル射撃:L2 ジャンプ:× ガード:□ ロックオン:R3 しゃがみ:L3 拡大マップ確認:○ メンバー情報確認:△ 【特徴】 ジャンプ・ガードと攻撃系を別の指で操作できる組み方。 ブーストダッシュおよび回避の2連打が押しやすいよう、ジャンプ・ガードを親指に設定しているのが特徴。 例2 メイン攻撃:R1 サブ攻撃:R2 格闘攻撃:○ マニュアル射撃:L2 ジャンプ:× ガード:L1 ロックオン:R3 しゃがみ:L3 拡大マップ確認:△ メンバー情報確認:□ 【特徴】 メインサブ関連以外は殆どデフォルトのままなので比較的慣れやすい構成。 同時押しがタックル以外全てLRなので覚えやすく、押しやすい。 例3 メイン攻撃:R1 サブ攻撃:R2 格闘攻撃:□ マニュアル射撃:○ ジャンプ:× ガード:L1 ロックオン:△ しゃがみ:L3 拡大マップ確認:R3 メンバー情報確認:L2 【特徴】 ↑を更に発展させてマニュアル射撃を親指操作に変更。右手と左手の分業化を進めた形。移動は左手攻撃は右手がはっきりする。 ロックオンの切り替えがやり易くなった反面、移動目標の指定はかなり押しにくい(殆ど使わないだろうが)
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クロスファイアってのがあったなー…懐かしい -- (名無しさん) 2011-07-19 19 44 36 あ、これはいい記事だわー -- (管理人) 2011-07-20 12 42 50 参考になりました。僕が今までやっていたのは「かぶせ」だったんだなぁ。 -- (名無しさん) 2012-10-08 14 53 36 確かにトイレ行って手を洗わず、しかもポテチを喰いながらゲームしてた脂ギッシュなピッツァが触ったあとのレバーを握るのは(ry これって書く必要あるのか? 唐突過ぎて訳が分からないし、環境云々ならマナーに書くべきだと思う -- (名無しさん) 2013-05-04 21 18 06 ウメハラ持ちは1P側のコマンド暴発しにくいって特徴と波動コマンドがやりやすいってメリットもあるねんで -- (名無しさん) 2013-07-09 22 59 13 このwikiの記事は面白いですね。基礎から教えてもらえて助かります -- (名無しさん) 2013-08-01 13 22 06 1P側で空中ダッシュがあんていしない・・・ -- (名無しさん) 2013-11-16 18 36 38 アケコン持ってなくて、普段からパッド慣れしてしまっている方にオススメの持ち方ありますか? -- (名無しさん) 2014-01-08 23 05 32 それでもパッドプレイがしたいですにかいたほうがいいよ。 パッドの持ち方なの?ボタン配置なの? ちゃんと書かないと解らないよ? -- (名無しさん) 2014-01-08 23 23 17 てかパッドって持ち方って一つじゃないの? 逆さに持つとかそんなこと聞いてるんじゃないよね? ボタン配置だよね? 一応自分が使ってるボタン配置は□がA×がB○がC△がD R1が投げR2がオーバードライブ発動L1がラピットL2が挑発。 -- (名無しさん) 2014-01-08 23 33 44 ウメハラ持ちは最速低ダが安定しない気がするからアークゲーには向かないと個人的に思っている -- (名無しさん) 2014-08-19 13 28 21 格闘ゲームのプロの人ってかっこいいなぁ。 -- (名無しさん) 2016-12-23 18 52 28
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クラブセガ新宿西口 住所:東京都新宿区西新宿1-12-5 台数: サイト:http //location.sega.jp/loc_web/cs_shinjukunishiguchi.html アクセス:新宿駅から徒歩3分「ヨドバシカメラ ゲーム舘」となり その他: 確認日: タイトーサイト(fab南大沢内) 住所:東京都八王子市南大沢2-3FAB南大沢2F 台数:セレクト台2台 1P側からSTART 2本先取 1PLAY100円(期間限定時2PLAY100円) サイト: http //www.taito.co.jp/gc/details/tokyo/tokyo/sgc00385/ アクセス:京王線南大沢駅から徒歩1分、駅すぐ横の映画館TOHOシネマズのビルの2F その他:月華第二幕以外にもMOWなど6タイトルが含まれたセレクト台です 確認日:2011年4月24日 中野TRF 住所:東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ412-2 台数:月曜(1台)、火曜・木曜~土曜(3台) 水曜・日曜(2台) 1P側からSTART 3本先取 1PLAY50円 サイト: http //www.trftrf.com/ アクセス:JR中央線・東京メトロ東西線中野駅北口から徒歩約5分。中野ブロードウェイ4F その他:ボタン配置切り替えスイッチあり。切り替えはBOXとL字の変更可能。 確認日:2015年1月12日 Hey 住所:東京都千代田区外神田1-10-5 廣瀬本社ビル 台数:セレクト台2台 1P側からSTART 3本先取 1PLAY100円 サイト: http //www.taito.co.jp/gc/details/tokyo/tokyo/sgc00366/ アクセス:JR秋葉原駅電気街口から徒歩3分 中央通り沿い その他:ボタン配置切り替えスイッチあり。切り替えはBOXと横並びの変更可能。 確認日:2013年4月6日 高田馬場ゲーセン・ミカド 住所:東京都新宿区高田馬場4-5-10 オアシスプラザビル 台数:セレクト台 1P側からSTART 2本先取 1PLAY50円 サイト: http //mi-ka-do.net/baba/ アクセス:JR山手線・東京メトロ東西線・西武新宿線高田馬場駅から徒歩1分 その他:ボタン配置切り替えスイッチあり。A落ちとD落ちのL字に変更可能。 確認日:2015年1月19日
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クラン配置とは 制圧キル厨セット 車両破壊王セット 苦情殺到セット コソコソ修理セット 拠点占領セット 石油攻略セット APCの守護神セット 制圧襲撃キル厨セット
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各種システムについての説明です。 +目次 ボタン配置 各種ゲージ体力ゲージ(世紀末体力ゲージ) ブーストゲージ オーラゲージ 七星ゲージ ボタン配置 A C E B D ゲーム内では、 P HP S K HK と表記される。 各種ゲージ 体力ゲージ(世紀末体力ゲージ) キャラクターのHP。 全キャラクター共通で最大値は192。 当然だが0となると負けとなりラウンドを取られる。 ①はHPゲージで、キャラの現在のHPを表している。 ②は通称青ゲージと呼ばれ、キャラの現在回復可能なHPを含めたHPを表している。 ブーストゲージ このゲーム最大の目玉システム。 最大値は1本につき74×3本の222。 ブースト発動時に減少する。 詳しくはブーストシステムにて。 オーラゲージ いわゆるパワーゲージ。 最大値は1本につき128.0の最大256.0 主に超必殺技などのゲージ使用技を使用することによって減少する。 詳しくはオーラゲージにて。 七星ゲージ このゲーム第二の目玉システム。 特定の技を当てることによって減少していき、星がなくなると一撃必殺技が使用可能になる。 詳しくは別ページにて。
https://w.atwiki.jp/rockmanx2ch/pages/30.html
テクニッククイックターン(全キャラ) バスターをチャージしたまま豆を撃てる(エックス) 連続空中制動(アクセル) 螺刹旋バグ(ゼロ) 推奨ボタン配置 テクニック クイックターン(全キャラ) ダッシュ時にダッシュボタンを押したまま逆方向に十字キーを入れることで、GBAロックマンゼロシリーズ同様にダッシュ中のクイックターン(俗称)が可能。 エアダッシュ中も同様。 ダッシュの動作内であれば回数制限なし。 バスターをチャージしたまま豆を撃てる(エックス) ふたつの攻撃ボタンを併用することにより、チャージしながらの豆発射が可能。 旧作品ではチャージをキャンセルして豆が発射されるなどの問題があったが、今回はそうはならない。 デフォルトの□ボタンと△ボタンでは別個での入力が難しいので、押しやすいボタン配置に変更することを推奨。 連続空中制動(アクセル) ジャンプボタンによるアクセルのホバリングは一度のジャンプに一回のみ。 しかし、空中でのアクセルバレットでのホバリングは空中アクセルバレットが可能な一定時間内であれば複数回可能。 縦穴を慎重に下りたい際など、空中でアクセルバレットを小出しにすれば制動できる。 螺刹旋バグ(ゼロ) 本来であれば左下・真下・右下の計3方向への移動しかできない螺刹旋だが、他の5方向への移動が可能。 地面に接地すると着地し停止する螺刹旋だが、地面に接触しない分には止まらず永遠に飛び続けることが可能。 本来行けない場所に行けるだけでなく、脱出不能になりゲームが進行出来なくなる場合もある。 [ やり方 ] 十字キーとL3スティックのふたつを用いる。 片方の入力装置で移動したい方向に入力する。 もう片方の入力装置で左下・真下・右下のいずれかを入力する(いずれでも効果は変わらない)。 PC版ではスティックの代わりにキーボードの矢印を押すと良い ちなみに、「"羅"刹旋」と間違えられることが少なくないが、正しくは「"螺"刹旋」。 推奨ボタン配置 これはあくまで一例だが、ここに書かれているカスタム理由を十分に理解した上でボタン設定を決定して欲しい。 アクション デフォルト カスタム後 カスタム理由 攻撃 □ボタン □ボタン 変更の必要なし。 特殊武器ラーニング技コピーショット △ボタン R1ボタン エックス使用時に、□ボタンでバスターをチャージをしながら別のボタンで豆を放つため。また、GBAロックマンゼロシリーズのアタックモードBタイプやDSロックマンゼクスシリーズのアタックモードAタイプ(デフォルト)と同様の配置である。そのため作品間をスムーズに移行できると思われる。 ジャンプ ×ボタン ×ボタン 変更の必要なし。 ダッシュ ○ボタン L1ボタン デフォルトの○ボタンでは□ボタンでのチャージをしながらのダッシュが比較的難しいため。十字キーによる所謂コマンドダッシュは単独ボタンによるダッシュに比べて入力開始からアクション開始までのラグが大きい。また、GBAロックマンゼロシリーズやDSロックマンゼクスシリーズのデフォルト操作と同様の配置である。そのため作品間をスムーズに移行できると思われる。 武器チェンジ L1・R1ボタン L2・R2ボタン L1ボタンにダッシュ及びR1ボタンに特殊武器他が割り振られ変更の必要性が生まれたため。その条件の上で従来のロックマンXシリーズに最も近い操作感が得られるのはこの配置。また、今回はR3スティックの左右入力にも武器チェンジが割り振られている。 プレイヤーチェンジレスキューチェンジ L2ボタン △ボタン L2ボタンにに武器チェンジが割り振られ変更の必要性が生まれたため、当たり障りのない位置へ。□ボタンでの攻撃からずらし押しでのプレイヤーチェンジが容易。 ダブルアタック R2ボタン ○ボタン R2ボタンにに武器チェンジが割り振られ変更の必要性が生まれたため、当たり障りのない位置へ。×ボタンでのジャンプから同時押しやずらし押しでのギガアタックが容易。
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Buttons game_box.png BGAでプレイ 訳語は個人で訳したもので、実際のゲームと異なる場合があります。 ゲーム画面 ゲームの目的 ゲームの準備(2人または3人のプレイヤーについては後述) ボタンの配置ルール プレイダイスを振る ラウンドから抜ける ラウンド終了 次ラウンドの準備 ゲーム終了 3人プレイについて 2人プレイについて ゲーム画面 コンポーネント 表面と裏面が異なるゲームボード 4枚 ダイス 6個 金の目の白ダイス1個 金の目の黒ダイス1個 白の目の黒ダイス4個 透明ボタンコマ 50個 星コマ 60個 ボタンカード 4枚 ゲームの目的 プレイヤーは自身のゲームボードにボタンを配置して、星を得ることを目指します、一列に星を5個並べるか、12個の星を置くかを最初に達成したプレイヤーが勝者です。 ゲームの準備(2人または3人のプレイヤーについては後述) 各プレイヤーはゲームボード1枚を受け取り、表か裏のどちらの面を使用するのかを選びます。 各プレイヤーにボタンカードが1枚ずつ配られます。 赤いボタンカードを受け取ったプレイヤーがスタートプレイヤーとなります。ボタンコマと星コマはストックとして準備されます。 ボタンの配置ルール ゲーム中、プレイヤーは自身のゲームボードにボタンコマと星コマを配置します。ルールは以下の通りです。 ボードの各スペースにはボタンコマを1つだけ置ける 既にボードに置かれているボタンコマと横か縦に隣接して置くことはできない 既にボードに置かれているボタンコマとナナメに隣接して置くことはできる 既に星コマが置かれているスペースにボタンコマは置けない 星コマには横や縦に隣接してボタンコマを置くことができる 要約:ボタンコマとボタンコマが隣り合うことはありません。 ボタンを置く際には上記のルールすべてを満たさなければいけません。 プレイ ゲームはいくつかのラウンドにわたってプレイされますスタートプレイヤーは赤のボタンカードを持っているプレイヤーです。 手番では次の2つの行動のうち、どちらか1つを選んで実行します。 ダイスを振るorラウンドから抜ける ダイスを振る まず最初に、すべてのダイスを振ります。ラウンド開始時には6個すべてのダイスを振りますが、後になるにつれてだんだんと減っていきます。 サイコロをカウントアップする すべてのプレイヤーが振られたダイスから恩恵を受けることができます。手番プレイヤーでないプレイヤーは、金の目のダイスに従ってボタンコマを置くことができます。これを望むプレイヤーは、白のダイスの出目と黒のダイスの出目の交点にボタンコマ1個を置きます。ただし、この時にも上記のボタンコマ配置ルールに従う必要があります。この行動は任意なので、ボタンコマを置かなくても構いません。なお、黒のダイスからは恩恵を受けられません。 例 エマはダイスを振りました。エマ以外のプレイヤーは5行目6列目にボタンコマを置くことができます。黒のダイスは無視します。 手番プレイヤーは、金の目のダイスだけでなく、白の目のダイスからも恩恵を受けられます。これらのダイスに従ってボタンコマを置きます。白のダイスと黒のダイスを組み合わせ、それらの出目の交点にボタンコマを1個置きます。ただし、この時にも上記のボタンコマ配置ルールに従う必要があります。 例 エマはボタンコマを置きます。白のダイスの出目が5なので、5行目にボタンコマを置かなければいけませんが、黒のダイスの出目が2,3,5,6なので、2列目,3列目,5列目,6列目のどこに置くかは自由に選ぶことができます。ただし、上記のボタンコマ配置ルールに従う必要があります。 ボタンコマを置くことができない場合 ボタンの配置ルールによって、手番でボタンコマを置くことができない場合があります。つまり、ダイス運がなかったということです。この場合は以下の行動をしなければいけません。 自身のゲームボードからすべてのボタンコマを取り除く(星コマはそのまま残る)。 白の出目の黒ダイス1個を取って自身のゲームボードの左上のスペースに置いて、ラウンドから脱落する。 ラウンドから脱落したプレイヤーは、次のラウンドが始まるまでプレイに参加できません。次ラウンドが始まるまでボタンコマをゲームボードに置くことができなくなります。また、ラウンドから脱落したプレイヤーのボードに置かれたダイスは、次ラウンドが開始されるまで使用することはできません。 例 エマはこれまでのラウンドで次のようにコマを配置していました。 そして、エマがダイスを振りました。 白ダイスの出目が5なので5行目にボタンコマを置かなければいけませんが、どのような組み合わせでも配置ルールに違反していまいます。2列目のスペースにはすでにボタンコマがあり、3列目のスペースは他のボタンコマと隣接してしまいます。6列目のスペースには星コマがあります。どこにもボタンコマを置けないので、エマはラウンドから脱落します。エマは白の出目の黒ダイス1個を取って自身のゲームボード左上のスペースに置き、すべてのボタンコマを取り除きます。ただし、星コマは取り除かれず、そのまま残ります。 手番プレイヤーの交代 ダイスを振ってボタンコマを置くかラウンドから脱落/抜けたら、残っているダイスすべてを次のプレイヤーに渡します。ただし、ラウンドから抜けたプレイヤーはスキップします。 次の手番プレイヤーはダイスを受け取ったプレイヤーとなります。 他のすべてのプレイヤーがラウンドから抜けていたら、もう一度手番を行います。 もしすべてのプレイヤーがラウンドから抜けたら、そのラウンドは終了します。 ラウンドから抜ける 自身のゲームボードに少なくとも1つのボタンコマがあり、これ以上ダイスを振りたくない(ボタンコマをすべて失うのを防ぎたい)場合は、ラウンドを抜けることができます。白の出目の黒ダイス1個を取って自身のゲームボードの左上に置き、ラウンドから抜けます。ただし、自身のボード上のボタンコマは取り除かれずにそのまま残ります。ラウンドから抜けた場合は次のラウンド開始時までプレイに参加できず、ボタンコマを置くこともできません。また、ラウンドから抜けたプレイヤーのボードに置かれたダイスは、次ラウンドが開始されるまで使用することはできません。 ラウンドから抜けたら、残っているダイスすべてを次のプレイヤーに渡します。ただし、ラウンドから抜けたプレイヤーはスキップします。次の手番プレイヤーはダイスを受け取ったプレイヤーとなります。 もしすべてのプレイヤーがラウンドから抜けたら、そのラウンドは終了します。 ラウンド終了 ラウンドから脱落したか、抜けたかにかかわらず、すべてのプレイヤーのゲームボードにダイスが置かれたらラウンドが終了します。ラウンドが終了すると得点計算が行われます。 ラウンドから抜けたプレイヤーは星コマを受け取ります。 まず無条件に星コマ1個を獲得 それぞれの色ごとに3個以上(3個も含む)のボタンコマを置いている場合は追加の星コマ1個を獲得 所持しているボタンカードと同じ色のスペースにボタンコマを3個以上(3個も含む)置いている場合は追加の星コマ1個を獲得 ラウンドから脱落したプレイヤーは星コマを獲得できません!獲得した星コマは、自身のボードのボタンコマが置かれているいずれかのスペースに置きます。星コマを置く際には、そこに置かれているボタンコマをストックに戻します。最後に、勝利条件を満たしたプレイヤーがいるかどうかをチェックします。 誰も勝利条件を満たしていない場合は、新たなラウンドが始まります。 次ラウンドの準備 ボードに残っているすべてのボタンコマをストックに戻します。 星コマはそのまま残ります。 ボタンカードを時計回りに次のプレイヤーに渡します。ボードに置かれているダイスを戻します。新しいスタートプレイヤー(赤いボタンカードを持つプレイヤー)がダイスを取り、新しいラウンドを開始します。 ゲーム終了 ラウンド終了時に以下の勝利条件を満たすプレイヤーがいる場合はゲームが終了します。 横か縦に連続して5個の星コマが並んでいる(ナナメは不可)or12個の星コマが置かれている勝利条件を満たしたプレイヤーが勝者です。 タイブレーク 複数のプレイヤーが同時にゲームの勝利条件を満たした場合、5個の星コマが連続して並んでいるプレイヤーが勝者です。 複数のプレーヤーがこれを満たす場合は、より多くの星コマがボードに置かれているプレイヤーが勝者です。それも同数なら引き分けです。誰も連続して5個の星コマを並べられていない場合は最も多くの星コマを置いているプレイヤーが勝者です。同数の場合は引きわけです。 3人プレイについて 編集済み, プレースホルダ不正 3人プレイの場合はボタンカードは3枚のみ使用します。 なお、赤いボタンカードは必ず使用されます。それ以外のルールは4人プレイと同じです。 2人プレイについて 2人プレイ時には各プレイヤーが2枚のボタンカードを受け取ります。ラウンド終了時には2枚のカードを相手と交換します。ラウンドから脱落もしくは抜ける場合には白の出目の黒ダイスを1個ではなく2個取って自身のゲームボードに置きます。つまり、相手プレイヤーは4個のダイスのみを振ります。それ以外のルールは4人プレイと同じです。