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376 名前:名無シネマさん:02/06/17 13 29 ID r917IEK8 魔王・・・ マルコビッチ超羨ましい。 あんなふうに少女にはめられてみたいよう・・・ 657 名前:名無シネマさん:02/08/21 09 52 ID amH2cl5u 「魔王」のマルコビッチはあの少女に手を出してれば何も問題なかったのか? で、あのマルコビッチはペドじゃなくただの優しいおじさんで、実はあの少女がマセガキだったのか?
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二つ名:術の魔王 名前:ベイルーチェ・ヴァン・ルニアモルガン=ハーゲンディーツ 詳細: 国魔導の研究をしている魔王。竜の角は魔道具に最適であることの証明のため自分の角を切り落としている。最近は人間の作る科学がすごいことを知り、魔導の発展ため科学の研究も始めた 【性質】 知的好奇心旺盛。なんでも知ろうとする。 戦いは好まないがプライドは高く、また知的好奇心を満たすためならどんな手段でも使う 危うい性質が無いこともない。 記憶力がアホほどある。知能もスーパーやばい。 【経歴】 かつて術世界における魔王というものは禁忌であった。 遥か昔において、いつしか術世界では知性と品性こそが優等なものであるという風潮が生まれ、それらが欠けているものは等しく下等と見なされることとなる。 そんな世界で、世界の主たる魔王はかつては黒き竜の姿をした魔族であった。しかし、竜は文化を、言語を何一つ知らなかった。 民の目は厳しく、やはりと言うべきか言葉を知り、文明を築いた魔族たちはその魔王を劣等種であると口を揃えて罵ったのである。 さて淘汰されたこの世界の魔王がその力を民衆に示し、正式に玉座に就くに至った経緯を説明しよう。 その時は火を噴き、爪を振るうことしか能のなかった術の魔王はその当時の権力者達の渾身の術によって何もない最果ての牢獄に封じられる事となる。 陽の光もほとんど届かぬ暗い世界に一匹。埃の一つさえ落ちてこない谷底の中では、暇をつぶすことも満足にできるはずが無かった。 そんなある時の話だ。見張りに来たらしい、人間で言うところの学者のような格好をした魔族が黒き竜の目の前に、見せつけるように書物をドサドサと落としていった。 退屈だろう、という面目で置いていったらしい。だが高等だったらしいその魔族が劣等にそんな情けをかけるわけもなく、その実、どうせ読めないだろうがなという皮肉のこもった単なる冷やかしである。 竜はそうやって放り投げられた山のような書物を、爪を使って一つ一つ器用に読み始めた。 見張りの魔族はその光景を見て、堪えきれなくなり腹を抱えて笑い始める。文字も分からぬようなやつが本を読む。ああ、これほどおかしい光景が他にあるだろうか。 そうして夜が更ける。 笑い疲れて眠ってしまったよ、といった様子で身体を起こした見張りは、直後背筋が凍った。 このあたりの闇を全て喰らったかのような深い声。 ――目を覚ましたか。 何だ、今のは。声の主は? 交代の見張りの呼びかけだろうか。だが余りにも次の見張りの声とはかけ離れている。 まさか、と魔族は振り向いた。こちらを鋭く見据える、巨大な竜の首があった。 そんな馬鹿なことが、と魔族は自らを嘲った。だが期待に反し、暗闇に再び深い声が響く。 ――そんな馬鹿な事も、案外馬鹿には出来ないぞ。 間違いなく声の主は、言葉を知らないはずの劣等種、術の魔王であった。 驚くべきなのは、与えられた多くの本で――されど言葉を習うには余りにも不足がある量の本のみを手がかりに、言葉を発し会話をするに至った術の魔王の驚異的な吸収力、推理力、集中力である。 見張りの魔族は震え上がった。無理もない、今まで自分達より遥かに劣っていると思っていた生物が、たった一夜にして自分達と同程度の知性を備えてしまったのだから。 ――さあ、次の本を持って来い。持ってこないのならば、この本で知った魔法でお前を殺すぞ。 そう発された竜の言葉には信じられないほどの異様な説得力があった。恐怖に支配され、言われるがままに見張りは交代の度に本を持ち出し黒い竜に明け渡した。 これほど永き間、刺激もなく、生きてる心地もしなかった竜のもとに現れたこの知識の塊は、竜にとっては非常に新鮮で、たまらなく愉快で刺激的なものだったのだ。 それは術の魔王の秘めたる恐ろしさの開眼であり、想像だにしなかった新世界の開花であった。 やがて術の魔王は、牢の術式を蓄えた知によって消し去った後に世界の中心へと君臨し、自らの角を折って力を失った。そして力を代償に世界の民すべてにその知性と品性を示したのである。 術の魔王は、術の世界における統治者となった。 【人物】 綺麗好き。礼節正しく、他者をいたわる人格者。 かつて殺した命のために墓を作り、手入れを欠かさない。 だがそれは外面のみに限った話である。 その知識欲は異常なまでに旺盛。基本的に、あらゆるものを知的物質としか見ていない。 知識と実践することばかりに傾倒し、それ以外のことは全て二の次である。 他者の命も自分の命も、新たな発見のためには必要な犠牲であると考えている。 墓を作ったのも、聖界で得た知識を試そうと機械的にやっている行動にすぎない。 自らの角で作った魔道具のペンを愛用している 【身体的特徴・人の姿】 白目の部分が黒い 彼自身が使う魔法の力は弱まっており、角と尾は基本的に見えているまま。 角はおられている。片方は王の証として使い、もう片方は私物のペンにしている。 【技】 術式 罠をはる。とにかくいろいろな種類があり、小規模なことなら大体なんでも仕掛けられる。 ペンを使って先に呪言を刻んでおく必要があり、近接戦闘には向かない。 変形 一部の姿を竜のそれに変える。大きな爪と牙で近接戦闘に対応するが、昔より力は弱まっており戦闘力は高水準とは言えない。 【世界観】 術の世界は四つの国に分かれている。 それぞれに住民の傾向はあれど、この世界の住民における共通項として、聖界や他の魔界に攻めようとするものは殆どいない。 術の魔王が設計した環境ジェネレーターは聖界の環境や暦になぞらえており、聖界にいた人間でも違和感なく暮らすことが出来る。 「知識の国 ウーヒェン=エゴール」 術の世界の中心とも言える国。あらゆる偉人はここに生まれ、何かを遺し、ここに死んでいく。 四つの国の中では一番歴史が深く、領域が一番大きい。 現在では住民の殆どが中流階級以上であり、権威を得るため、良い学院に子供を通わせ立派な学者にすることこそが慣わしとなっている。 一方で所謂落ちこぼれの子供も少なからずおり、そういった子供の殆どが見捨てられてしまうという問題を抱えている面もある。 そんな国の中でも特に目立つ名所といえば、やはり圧巻の巨大建造物である大図書館だろうか。 術世界で知らない人はいないであろう、魔界でも有数の大規模図書館である。 中にはこのゲームの核心に触れる書物もあるらしいが……。 「技術の国 レグドア」 術の世界でこのごろ特に活気あふれる国。魔法が活発なウーヒェン=エゴールと違って技術や科学が盛んである。 術の魔王自身が最近は科学に重きをおいているのもあり、別の国から移住するモンスターも最近は増えてきているようだ。 一方で国政の行き届いてない場所も多く、国境に近い部分の治安は悪い。 蒸気街ゴーグはこの国では有名。「スチームパンク」と呼ばれるこの街独特の蒸気機関の文明が如実に現れている、統一された見事な景観は観光地としても有名である。 「魔人の国 プルジオンアーチ」 術の世界では唯一と言ってもいい、知性よりも力の重視される傾向のある国である。 術の魔王が封印され、地上にあらわれるまでの間に一部の魔族が建国し、発展したらしい。 自然の多さはこの世界の中で間違いなく一番だといえるほど豊かである。 他の国のモンスターに比べて獣人、竜人が多い傾向にあり、翼を持った魔族が多いことから高低を活かした住処造りがなされている。 住民同士の喧嘩こそ多いものの、統治が全ての国で最も厳しいものであるため大事には発展しにくい。 この国を取り囲むのはべオニール大森林という地域であり、術の世界で最も危険だといわれる場所である。 プルジオンアーチに入国する際、 災蛇 と呼ばれる危険な魔獣が棲みついているこの森を超えなければならず、限られた正規の手段で入国しないのならば忽ちこの大蛇の毒牙にかかることとなるだろう。 「鉱山の国 アルガルト」 国の半分以上が鉱山地帯という、とても資源が豊富な国。 交易ではこの国が覇権を握っており、商業、国交の発展度合いにおいても右に出る国はない。 だが生物が住むにはあまり適さない環境であるためか、治安の悪さも一際である。 炭鉱夫や登山者を襲う山賊も多く、他の国から送られてくる奴隷を見かけるのも珍しくない。 もちろん悪いところばかりではなく、例えばユーフラムス河川地域などでは人口も多く、商業を学ぶならここよりいいところはない。 水源の豊かなこの土地はアルガルトにおいてはまさに生命線であり、商才こそが全てのこの国では一攫千金を夢見た若者も多く、非常に活気のある様子だ。 【術の世界の人物】 「術の魔王」 全名を〈ベイルーチェ・ヴァン・ルニアモルガン=ハーゲンディーツ〉。 術の世界を統べる魔王。 中性的な外見をしているが、性格でいうなら聖界基準では男性寄り。 素の魔力があまり強くなく、普段の変身では角、尾、所々の鱗、そして竜の眼はそのままになっている。 その角は双方とも既に折られた状態である。一方は魔王の象徴として、もう一方は加工され、愛用している魔道具のペンとして使われている。 恐ろしく膨大な知識と天才的な発想力を持ち合わせており、尚且つ非常に勤勉であり努力家。 それでいて綺麗好きであり礼節正しく、他者をいたわる人格者。 かつて殺した命のために墓を作り、手入れを欠かさない。 だがそれは外面のみに限った話である。 その知識欲の旺盛さは度を越している。基本的に、あらゆるものを知的物質としか見ていない。 知識と実践することばかりに傾倒し、それ以外のことは全て二の次である。 他者の命も自分の命も、新たな発見のためには必要な犠牲であると考えている。 墓を作ったのも、聖界で得た知識を試そうと機械的にやっている行動にすぎない。 普段は専ら研究に打ち込んでいる。 最近では聖界から持ち出した科学技術が用いられているに着目し、今は特に科学分野の探求を深めている。 料理をしてみたり、花に水をあげてみたりと聖界の風習に酷似した行為をする事がある。 調査のため、聖界を散策する時には姿を認識させない特殊な術式を組み込んだコートを着て行く。 見抜く力を持った人間に見つかることもあるが、その場合は話術を発揮して連れて帰ったりする。 その人間がどうなったかは彼以外誰も知らない。 セレモニーが好きなようで、学会を定期的に開いたり、新たな発見をした研究者に賞を授与する式典を開催する事がある。 基本的に戦いには興味がなく、ひたすら自国を発展させて行くタイプ。 ちなみに、裏では変態科学者とかいう通称で呼ばれていたりする。 実際、珍しいものを見たときの彼は、側から見るとかなり怪しい。 ついでにいうと、普段からやってる研究は比較的まともなものが多いが、しょっちゅう変わった研究に嵌まり込むことがあり、それもまた変態と呼ばれる一因であるようだ。 戦闘方法 自分のペンを使って術式を描く。 近づいた生命体に反応して発動する、小規模タイプの魔法陣による戦闘がほとんどである。 ペンの魔力と彼の知識が組み合わさり、何者にも決して網羅されることはないほどの多彩な戦術を編み出す。 大規模な術式は天候や時空を制御するほどに強力なものまで使用できるが、流石にペンでこれを構成するのは余りに面倒な作業らしく、戦闘にはまず使われない。 その一方で、予め術式を仕掛けていない場所での戦闘は滅法弱い。 服や所持しているメモ帳に仕掛けた術式や、変身の魔法を一部解除し竜の肉体によって攻撃するなどある程度対処することは可能だが、大勢に取り囲まれるようなことでもあれば直ちに殺されてしまう程に弱い。 「他者から経験、記憶、積み重ねてきたものを剥奪し、それらを蓄え他人に分け与える能力」 術の魔王が所有している力 その名の通り、他者の努力やその想いを踏み躙る凶悪な技術である。 特に勇者のような存在に強力な効果を示し、犠牲になっている聖界の国も多く、そういった国は文化が一定のラインで停滞していることが多い。 どうやら発動条件はかなり厳しいものになっているらしく、直接戦闘において積極的に使っていけるような類の能力ではない。 この他にも、後述のべオニールを使役する権利を持ち合わせており、万が一他国に攻め入るようなことがあれば騎乗して戦うこともできる。 「魔王直属四国騎士団」 術の魔王が、自ら出向いての戦闘を不得手とするが故に編制された、王に属する騎士軍団。 これらは四つの部隊に分けられ、それぞれが王に代わり、四つの国の統治を担当している。 その兵の多さたるや、総勢およそ80万人もの人数にも及び、その一人ひとりが余す所なく精鋭である、術の世界が誇る大軍隊である。 また隊長に抜擢される魔族は、例外なく実力と知性を存分に兼ね備えた人物であり、国を統治する大臣の役目を同時に任される事となる。 ウーヒェン=エゴール隊 総勢379,750名。隊長は〈オードリック・アウギヌス・アウヒェルゴ〉。 オードリックは学士騎士であり、賢人十選に名を連ねる常連でありながら隊長も務める。 類まれなる大魔術を扱い、優れた剣術と戦術を巧みに操る様は術の魔王の右腕と言っても差し支えない、誰もが認める人物であろう。 だが彼も、そろそろ戦線離脱を考えなければならない歳。その後継者を争う光景は日常茶飯事であるものの、オードリックの残した数多の功績を前に立候補者達はことごとく膝を屈し、未だに後継者は定まっていない。 レグドア隊 総勢142,800名。隊長は〈ヴィキト〉。 ゴーグで技術を学び大技師となったヴィキトが隊長を務める。 その有り余るほどの技術力はついに自分の体にまで手を出し、全身に機器や兵器が組み込まれた改造人間となっている。 その戦闘力たるや術の世界でも随一。べオニールを鎮圧した功績を持つ一人である。 容赦こそあるものの慈悲はなく、目的の邪魔になるものには武力を使うことを躊躇わない。 それ故に騎士団の中でも特に恐れられる存在となっているが、彼としてはそれが少し寂しいらしく、裏ではよく他の隊長に相談を持ちかけている。 プルジオンアーチ隊 総勢208,300名。隊長は〈メオドーア・ヴァンクス〉。 名前に反して雌の性別であり、それを含めても小柄な竜人族のメオドーアはしかし、こと戦闘力においては四国騎士団でトップと言っても過言ではない。 彼女のもつ絶大な火力は、 災蛇 べオニールを制圧する作戦にも大きく貢献した。 身分の割にはかなり子供っぽい性格をしているが頭の回転はかなり早く、オードリックほどでは無いものの、その意外な博識さはオードリックも驚嘆するほど。しかし、日常ではかなりのうっかり屋で普段は失敗することも多い。 身につけている防具は刺々しく、目つきも鋭くし威厳を出そうとしているが、その小柄な体躯と定期的にボロを出す振る舞いから何とも威厳には欠け、周りからは可愛がられる事に引け目を感じている。 ちなみに彼女は一際大きな角を持っており、噂では最近その角を狙う者がいるようだが……。 アルガルト隊 総勢72,160名。隊長は〈コル・ピネ〉。 元脱走奴隷の身分ゆえ、かつて山賊だったコルピネは術の魔王にその才覚を見定められ、山賊から足を洗い商人として一からやっていくことになる。 彼の勤勉な姿勢と類稀なる商才によって瞬く間に巨万の富を築き上げるに至った彼は、恩師である術の魔王に忠誠を近い、晴れて騎士団の一隊長となった。 商才もさることながら、山賊時代に培ったナイフ捌きと立ち回りは騎士となっても存分に活かされ、真っ先に敵陣に切り込んでは戦況をあっという間に打開する。 「 災蛇 べオニール」 全長523mにも及ぶ、術の世界に棲む余りにも巨大な蛇。 凶暴性こそ過剰でないもののその図体がもたらす被害は壊滅的で、術の世界の住民を恐怖に陥れた。 この世のあらゆる物質を凌駕する耐熱性をもった強靭な鱗と、莫大なエネルギーを生み赤熱化する筋肉が特徴的。 鱗は定点的な衝撃に弱く、それを補うために地中深くに潜り、超高温化して全身に純度の高い鉱物をまとう性質を持つ。 この鉱物の外殻はいかなる攻撃をも防ぎ得、砲撃の嵐をも耐えうる強硬性を見せつける。その鎧はただの突進でさえ、ありとあらゆる破壊兵器をもってしても敵わない威力をもたらす。 鉱物が固まる時、刃の連なったような鋭い形状となる場合が多く、これもまた彼の危険性を高める一因である。不用意に近づけば目も当てられない事態になること必至。 一部の外殻を融解させ、飛び散らせる攻撃も危険極まりない。一度浴びれば最後、標的の肉体もたちまちに飛び散った鉱物の一部となるだろう。 なお、移動の際には体を動かすために、身体のところどころを発熱させて外殻を軟化し移動する。ここの継ぎ目と、露出した部分の多い頭の部分こそが彼の弱点である。 また、休眠する際には全身に鉱物をまとった上で、全く継ぎ目のない状態になる。このため、休眠時に奇襲をかけるのも並の力では困難だ。 しかし、真に恐ろしいのはそれだけではない。 彼のその大きく開かれる口から吐き出されるのは強酸性の胃液。これを猛烈な勢いで噴射し、もはや光線のようにさえ見えるそれは地平線の向こうの建造物をも一瞬で破壊する。 この液体の酸性は驚異的で、飛び散った飛沫にさえ触れれば致命的。神経を骨ごと貫通し、地獄のような痛みを味わい普通の生物ならあっという間に絶命する。 この怪物がアルガルトに出現した際、これをメオドーア、ヴィキト、そして術の魔王の三名が無力化にあたった。 休眠時に一斉に襲撃をかけ、プルジオンアーチの巨大な森に誘い込み、術式によってべオニールは完全に鎮圧される。 以降、べオニールは術の魔王に従うようになる。主導権はメオドーアに委ねられることもしばしばあり、プルジオンアーチの出入りにはどちらかの認可が降りる必要がある。 【術の魔王の研究レポート】 #1 きろくをつけることにする。 このうででは、こんなにもちいさなかみにもじをかくのはむずかしい。 にんげんのようなすがたであれば、ペンをつかうのもらくになるだろうか。 #8 やはり推測は正しかった。 強い力を持つ魔物の爪や牙、特に角については想像以上に魔力抽出を助け、飛躍的に効率が向上した。 私の角を使い、エーテルインクを濾過し魔力源そのものを不要としたコンパクトな筆記具を作れるかもしれない。
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第4回の結果600位以下です。 1~250位はこちら。 255~492位はこちら。 ※内訳は、複数機種でまとめて入れられた票の表記を省略しています。 順位 曲名 タイトル 機種 [票数,点数] 得点1 得点2 票数 508 アトルムドラゴン AZEL -パンツァードラグーン RPG- SS 51 21 3 508 tears which died アンダーディフィート AC/DC 51 21 3 508 風のアルペジオ Piano Ver. この青空に約束を― PC 51 21 3 508 Roman サガフロンティア2 PS 51 21 3 508 ジョシュアのテーマ スーパーロボット大戦D GBA 51 21 3 508 say PaPa [木星シーン] ダライアスII AC 51 11 4 508 CELESTIA BATTLE テイルズオブエターニア PS 51 21 3 508 コモレビ テイルズオブレジェンディア PS2 51 21 3 508 Bloody Tears ドラキュラII 呪いの封印 FCD 51 11 4 508 Maybe it was fated 英雄伝説 空の軌跡 the 3rd PC 51 21 3 508 ギースにちゅうして 餓狼伝説3 NGCD 51 21 3 508 狂おしいほどに 虫姫さま ふたり AC/Xbox360 51 11 4 508 天衣無縫 東方緋想天 ~ Scarlet Weather Rhapsody. WIN 51 21 3 521 B・T・DUTCH Gダライアス AC 50 20 3 521 死闘の果てに Sa・Ga2 秘宝伝説 GB 50 20 3 521 地上BGM スーパーマリオブラザーズ FC 50 10 4 521 メインテーマ ゼノブレイド Wii 50 20 3 521 オープニングタイトル ソルスティス 三次元迷宮の狂獣 FC 50 20 3 521 Good-bye my earth ダライアスバースト PSP 50 20 3 521 The Man with the Machine Gun ファイナルファンタジーVIII PS 50 10 4 521 戦い(VSジムリーダー) ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ GB 50 20 3 521 聖剣を求めて 聖剣伝説~ファイナルファンタジー外伝~ GB 50 20 3 521 てきチーム ブラジル 東方サッカー猛蹴伝 PC 50 20 3 531 Demon s Souls Demon s Souls PS3 49 9 4 531 空の境界 俯瞰風景 MELTY BLOOD Actress Again AC/PS2 49 19 3 531 dragger into the sea Succubus Quest 短編 -老司書の短い夢- PC 49 19 3 531 人々の誕生 アクトレイザー SFC 49 19 3 531 てきチーム アルゼンチン キャプテン翼III 皇帝の挑戦 SFC 49 19 3 531 Burning Heat グラディウスII AC [3,37]PCE [1,12] 49 9 4 531 Mining Melancholy スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー SFC 49 19 3 531 フローターランド スーパーマリオギャラクシー Wii 49 19 3 531 you ひぐらしのなく頃に WIN 49 19 3 531 絆永久に ファイアーエムブレム 暁の女神 Wii 49 19 3 531 HEADLESS ブランディッシュ ~ダークレヴナント~ PSP 49 19 3 531 音楽士たち BRAVE FENCER 武蔵伝 PS 49 19 3 531 ABANDONED MEMORY ロックマン10 宇宙からの脅威!! Wii/PS3/Xbox360 49 19 3 531 ジャッジメント 銃声とダイヤモンド PSP 49 19 3 531 Reality 斑鳩 DC 49 19 3 531 The Stone-Like 斑鳩 AC 49 19 3 547 PAST RISING AGAIN HellSinker. PC 48 18 3 547 生まれてきてくれてありがとう うみねこのなく頃に WIN 48 18 3 547 決勝戦 クイズマジックアカデミー7 AC 48 18 3 547 TREUE スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS PS2 48 18 3 547 Crazy Robo ソニックアドベンチャー DC/GC 48 18 3 547 戦雲 ティアリングサーガシリーズ ベルウィックサーガ PS2 48 18 3 547 イニシエノウタ/デボル ニーア ゲシュタルト/レプリカント Xbox360/PS3 48 18 3 547 戦場の風 バウンティソード SFC 48 18 3 547 春(仮題) パワプロクンポケット4 GBA 48 18 3 547 決戦 ファイナルファンタジーX PS2 48 18 3 547 The Spirit Chaser ルドラの秘宝 SFC 48 18 3 547 Universe Blue(yueez MIX) 作戦名ラグナロク AC 48 18 3 547 Limitless Cinderella 旋光の輪舞 Rev.X Xbox360 48 18 3 547 わんぱくロボ 洞窟物語 WIN 48 18 3 561 ヘクターとの決戦 Riviera~約束の地リヴィエラ~ PSP [2,34]GBA [1,13] 47 17 3 561 Evildoer ザナドゥ・ネクスト PC 47 17 3 561 タイトルBGM ゼルダの伝説 FCD 47 17 3 561 FAKE ダライアス外伝 AC 47 17 3 561 Red Zone トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~ PS3 47 17 3 561 Within Living Memory フロントミッション SFC 47 17 3 561 神殿 リンクの冒険 FCD 47 17 3 561 assemble 旋光の輪舞 AC/Xbox360 47 17 3 561 幽雅に咲かせ、墨染の桜 ~ Border of Life 東方妖々夢 ~ Perfect Cherry Blossom. WIN 47 17 3 570 Nightmare Fiction BLAZBLUE CONTINUUM SHIFT AC/PS3/Xbox360 46 16 3 570 crisscross CROSS†CHANNEL PC 46 6 4 570 MOTHER EARTH ALTAGO イースVII PSP 46 16 3 570 スタッフロール スーパーマリオ64 N64 46 16 3 570 The incarnation of devil (Next-Gen Remix) スターオーシャン4 THE LAST HOPE Xbox360/PS3 46 16 3 570 迷宮-密林航行 セブンスドラゴン NDS 46 16 3 570 タイトル ゼルダの伝説 時のオカリナ N64 46 16 3 570 熱き闘い(競技中BGM4) ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会 FC 46 16 3 570 BGM13 チョロQ2 PS 46 16 3 570 最後の死闘 ファイナルファンタジーIII FC [2,34]NDS [1,12] 46 16 3 570 この刃に懸けて ファイナルファンタジーIX PS 46 16 3 570 パルティナ1490 ユグドラ・ユニオン PSP 46 16 3 570 死への招待状 -The Battle With Death- ロマンシング サガ -ミンストレルソング- PS2 46 16 3 570 乾坤の血族 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻/悪魔城ドラキュラXクロニクル PCE/PSP 46 16 3 570 キャンディ山 星のカービィ スーパーデラックス SFC 46 16 3 570 幻大陸を行く 大貝獣物語 SFC 46 16 3 570 EMOTIONS 探偵 神宮寺三郎 夢の終わりに PS 46 16 3 570 卍丸のテーマ 天外魔境II 卍MARU PCE 46 16 3 570 祈り 天地創造 SFC 46 16 3 570 金殿玉楼・吽 朧村正 Wii 46 16 3 590 マグマモンスター スーパーマリオギャラクシー2 Wii 45 15 3 590 CHAOS スーパーロボット大戦A GBA 45 15 3 590 SAIL ON FUTURE スーパーロボット大戦W NDS 45 15 3 590 水晶のささやき テイルズオブレジェンディア PS2 45 15 3 590 メイアのテーマ ドラゴンスレイヤーIV ドラスレファミリー MSX 45 15 3 590 皇女アーリエとの激突 ナイツ・イン・ザ・ナイトメア PSP [2,30]NDS [1,15] 45 15 3 590 Folly Fall ナップルテール DC 45 15 3 590 zodiac emphathy 電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム DC 45 15 3 590 亡き王女の為のセプテット 東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil. WIN 45 15 3 590 東方緋想天 東方緋想天 ~ Scarlet Weather Rhapsody. WIN 45 15 3 600 Panther アーマード・コア4 PS3/Xbox360 44 14 3 600 Comona エースコンバット04 シャッタードスカイ PS2 44 14 3 600 翔べないカモメの物語 エリーのアトリエ ~ザールブルグの錬金術士2 PS 44 14 3 600 VIOLENT BATTLE スーパーロボット大戦F SS 44 14 3 600 激情に駆られて ツヴァイ2 WIN 44 14 3 600 果てしなき大海原 ファイナルファンタジーIII FC [2,25]NDS [1,19] 44 14 3 600 オープニング ファイナルファンタジーIV SFC 44 14 3 600 209ばんどうろ ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ NDS 44 14 3 600 ピエトロの旅立ち ポポロクロイス物語 PS 44 14 3 609 PALACE OF DESTRUCTION イース PC88 43 13 3 609 最終決戦 エストポリス伝記/エストポリス伝記II SFC(I) [2,28]SFC(II) [1,15] 43 13 3 609 SMALL TWO OF PIECES ~軋んだ破片~ ゼノギアス PS 43 13 3 609 エーゲ海に船出して ドラゴンクエストVI 幻の大地 SFC 43 13 3 609 魔導の塔で対戦だよぷよぷよ通~すばやくてゴワイ ぷよぷよ通 AC [2,29]SFC [1,14] 43 13 3 609 レインボーロード マリオカートWii Wii 43 13 3 609 SKILL 第2次スーパーロボット大戦α PS2 43 13 3 609 ORCHESTRE ARMY 無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ NDS 43 13 3 617 Maiden Astraea Demon s Souls PS3 42 12 3 617 雪のように白く ONE ~輝く季節へ~ WIN 42 12 3 617 イルバーンズの遺跡 イースIII/イース -フェルガナの誓い- SFC [1,16]PC88/98 [1,15]WIN[1,11] 42 12 3 617 要塞都市 エスプガルーダ AC/PS2 42 12 3 617 I ll Face Myself -Battle- ペルソナ4 PS2 42 12 3 617 戦闘!チャンピオン ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ NDS 42 12 3 617 戦闘!トレーナー(ジョウト) ポケットモンスター金/銀/クリスタル/ハートゴールド/ソウルシルバー GBC/NDS 42 12 3 617 Gothic Neclord 幻想水滸伝II PS 42 12 3 617 終点 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 42 12 3 617 Vertex - Stage1 怒首領蜂 大復活 ブラックレーベル AC 42 12 3 617 GOING TO LUNATEA 風のクロノア2 ~世界が望んだ忘れもの~ PS2 42 12 3 628 Beat From Melty Blood MELTY BLOOD Re・Act PC 41 11 3 628 翼を持った少年 イース -フェルガナの誓い- PC/PSP 41 11 3 628 Cammy Stage スーパーストリートファイターII -The New Challengers- AC [1,17]SFC [1,13]/MD 41 11 3 628 山岳廃坑 チョコボスタリオン PS 41 11 3 628 魔王オディオ ライブ・ア・ライブ SFC 41 11 3 628 Trns Beat? ランス5D -ひとりぼっちの女の子- WIN 41 11 3 628 どんなときでも、ひとりじゃない ワイルドアームズ セカンドイグニッション PS 41 11 3 628 戦艦ハルバード:甲板 星のカービィ スーパーデラックス SFC 41 11 3 628 Reincarnation 東方夢時空 ~ Phantasmagoria of Dim.Dream. PC98 41 11 3 637 battle on the plane of holy DragonSeeds PS 40 20 2 637 Zufall サガフロンティア2 PS 40 10 3 637 星船はゆく スーパーマリオギャラクシー2 Wii 40 10 3 637 コーネリア スターフォックス SFC 40 10 3 637 夏は夜「7/8」 チョロQ3 PS 40 20 2 637 Let s Go Away デイトナUSA SS/AC 40 10 3 637 Explorer~閉ざされた街 デジタル・デビル物語 女神転生II FC 40 10 3 637 CHILL ドクターマリオ FC 40 10 3 637 バトル1 ファイナルファンタジーIV SFC 40 20 2 637 やさしい友だち ブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーター PS2 40 20 2 637 End of the Dark ポリスノーツ PS 40 20 2 637 呼び醒まされた記憶 -The Battle With Sherah- ロマンシング サガ -ミンストレルソング- PS2 40 10 3 649 あまつみかぼし戦(一騎打ち) ONI4 鬼神の血族 GB 39 19 2 649 ローラのテーマ アンリミテッド:サガ PS2 39 9 3 649 Main Theme エンデューロレーサー AC 39 19 2 649 碧の大地で -NEOMOSK ガイアポリス AC 39 19 2 649 Stand Up Against Myself サンダーフォースIV MD 39 19 2 649 Theme of Cammy -SFIV Arrange- ストリートファイターIV PS3/Xbox360 39 9 3 649 最後のセッション~マラドー戦 後半 ゼルダの伝説 大地の汽笛 NDS 39 19 2 649 竜の島 ゼルダの伝説 風のタクト GC 39 9 3 649 チェルノブ・テーマ チェルノブ AC 39 9 3 649 光ノ風吹ク丘 ニーア ゲシュタルト/レプリカント Xbox360/PS3 39 19 2 649 ファイナルファンタジー ファイナルファンタジーV SFC 39 19 2 649 あさひのなかで ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊 NDS 39 19 2 649 ボンバー城 ボンバーマンウォーズ PS 39 19 2 649 少年冒険家 マビノギ WIN 39 19 2 649 みんな、ありがとう... ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ SFC 39 19 2 649 スタッフロール 星のカービィ3 SFC 39 19 2 649 STAFROLL 風のクロノア door to phantomile PS 39 19 2 666 『THE LEGEND OF ZELDA+ PART2』 PiCOPiCT DSiウェア 38 18 2 666 AN IMMINENT WAR SDI AC 38 18 2 666 TO MAKE THE END OF DIGGING ぐるみん PC 38 8 3 666 メインテーマ スーパーマリオランド2 6つの金貨 GB 38 18 2 666 タルタル山脈 ゼルダの伝説 夢をみる島 GB 38 8 3 666 BGM 5 チョロQ2 PS 38 18 2 666 ショートサーキット「It’s So Easy」 チョロQ3 PS 38 18 2 666 Karakuri Spirits まもるクンは呪われてしまった! AC/XBox360 38 18 2 666 勇壮なる戦い リトルバスターズ! PC 38 18 2 666 Counter Hunter Stage 1 ロックマンX2 SFC 38 8 3 666 The Merciless Savior 英雄伝説 空の軌跡SC WIN/PSP 38 18 2 666 ボス 星のカービィ64 N64 38 18 2 666 帰路 天地創造 SFC 38 18 2 666 洞窟のテーマ 忍者くん 阿修羅ノ章 AC 38 18 2 680 War Alan Wake Xbox360 37 17 2 680 One Of Kind BAYONETTA - ベヨネッタ PS3/Xbox360 37 17 2 680 The Beast BUSIN PS2 37 17 2 680 通常戦闘BGM ウィザードリィ外伝I GB 37 17 2 680 The beginning of eternity エンドオブエタニティ PS3/Xbox360 37 17 2 680 悠久の時の流れ ガデュリン SFC 37 17 2 680 The Mask Does Not Laugh ギルティギア2 OVERTURE Xbox360 37 17 2 680 SUCK A SAGE ギルティギアXX PS2 37 7 3 680 神の庭 クロノ・クロス PS 37 17 2 680 Deo Volente ゴッドイーター PSP 37 17 2 680 エリアボス す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー SFC 37 17 2 680 メインテーマ スペースハリアー AC 37 7 3 680 オカリナ「嵐の歌」 ゼルダの伝説 時のオカリナ N64 37 17 2 680 ラストバトル ドラえもん のび太と妖精の国 SFC 37 17 2 680 Fly to the Leaden Sky バトルガレッガ AC/SS 37 17 2 680 妖星乱舞 ファイナルファンタジーVI SFC/PS 37 7 3 680 Force Your Way ファイナルファンタジーVIII PS 37 17 2 680 闘う君のひとみは、いつも美しい ミスティックアーク SFC 37 7 3 680 Streamside ラグナロクオンライン WIN 37 17 2 680 ロコロコのうた ロコロコ PSP 37 17 2 680 星の在り処 英雄伝説 空の軌跡FC WIN/PSP 37 17 2 680 Pain the Universe 聖剣伝説 LEGEND OF MANA PS 37 7 3 680 シリウス2 爆ボンバーマン N64 37 17 2 680 深山幽谷・吽 朧村正 Wii 37 7 3 704 春の風、鳴らない鈴 428 ~封鎖された渋谷で~ Wii/PS3/PSP 36 16 2 704 町、時の流れ、人 CLANNAD PC/PS2/PS3/PSP/Xbox360 36 16 2 704 BIG BLUE F-ZERO SFC 36 6 3 704 The Second Joker THE KING OF FIGHTERS XIII AC 36 16 2 704 世界樹 アクトレイザー SFC 36 16 2 704 XaaaCi. アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く PS3 36 16 2 704 疾風 ヴィオラートのアトリエ ~グラムナートの錬金術士2~ PS2 36 16 2 704 The Re-coming ギルティギア2 OVERTURE Xbox360 36 16 2 704 vsヘリオン サイバーボッツ AC/SS 36 16 2 704 さくら さくらむすび WIN 36 16 2 704 Rockface Rumble スーパードンキーコング3 謎のクレミス島 SFC 36 16 2 704 熱風!疾風!サイバスター スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS PS2 36 16 2 704 ハイラル平原メインテーマ ゼルダの伝説 時のオカリナ N64 36 16 2 704 呪われたオアシス 砂の城 ソーサリアン PC88 36 16 2 704 I love you ティンクルスタースプライツ NGCD 36 16 2 704 デュープリズムのテーマ デュープリズム PS 36 6 3 704 Ophiuchus トトリのアトリエ ~アーランドの錬金術士2~ PS3 36 16 2 704 水没都市 ドラゴンセイバー AC 36 16 2 704 第1章(精霊の森の少女) ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 SFC 36 16 2 704 そして友と ファイアーエムブレム 烈火の剣 GBA 36 6 3 704 蘇る緑 ファイナルファンタジーVI SFC 36 16 2 704 Trisection ファイナルファンタジータクティクス PS 36 16 2 704 来る日もバトル ブレス オブ ファイアIII PS/PSP 36 16 2 704 Melody from the box ボクと魔王 PS2 36 16 2 704 銀座 真・女神転生 SFC 36 16 2 704 迷宮VI 禁忌ノ森 世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 NDS 36 16 2 704 戦闘シーン/最終ボス戦(黄金の太陽) 大乱闘スマッシュブラザーズX Wii 36 16 2 704 ARISA 鉄拳6 Xbox360/PS3/AC 36 16 2 704 Lマップ(聖剣有り) 天外魔境II 卍MARU PCE 36 16 2 704 八卦戦 魔剣爻 PS2 36 16 2 1~250位はこちら。 255~492位はこちら。 投票者が3人以上の曲があるのは704位まで。 全ての結果http //www1.axfc.net/uploader/Ne/so/90826 全ての結果(ミラー)https //mega.co.nz/#!0cZARZRA!eItRb3mhBw0zs2zxOuDORk_eY2N0KH3iWz6RkUbxcwM
https://w.atwiki.jp/lilyan/pages/207.html
魔王是魔的首领,在刻板印象里是邪恶而强大的存在,通常是超级战士、超级恶棍,不过也有一些作品采用了非常规的设定或表现手法。日常生活中也能用魔王一词指代大独裁者、凶恶罪犯等“恶之化身”。
https://w.atwiki.jp/commaou/pages/36.html
『お引越し』 +... 魔王「ここだけ魔王の城 コンマ00で…え?」 魔王「…城が…焼け落ちてる…だと?」 神官「あ、魔王様お帰りなさい」 魔王「おい神官!これはどう言う事だ!」 神官「えっと…、何者かに放火されて成す術無くそのまま」 魔王「え…?まさか勇者が攻めて来たとでも!?」 神官「いえ、勇者の村も我々と同じように何者かによって燃やし尽くされました」 魔王「まさか異界の侵略とでも?…はっ!そうだ!四天王はどうした!」 神官「えー?呼ぶのイヤですよ?生き返らすのって疲れますから」 魔王「お前はもう少し自分の仕事をしろ!私は四天王の安否を知りたかっただけだ」 神官「えっと、全員ではありませんが今現在新たな地にて城の再建準備に取り掛かっています」 魔王「全員では無い?」 神官「はい、落城の折に行方不明者も多数出ておりますので…。死亡が確認されただけでも数百の魔物が」 魔王「…」 神官「生き返らすのが面倒なので転生の術にて処理しておきました。記憶が残っていれば再び集ってくれるかと」 魔王「で、パー速大陸にやってきたはのはいいが…、魔物達の数、減ったな…」 神官「ですね、逃げ延びた魔物達も迷子になっているのでしょう」 魔王「ふむ…今ここには誰が居るのだ?」 神官「狐さんは何だか泣きながら再建してますし、ドラキーさんも頑張ってます」 神官「リビングさんはどっかのドアに擬態してますし、天使さんは…行方不明?」 魔王「その他の魔物は?」 神官「呼べば来るんじゃないですか?みんなー!魔王様がお呼びですよー?」 『悪魔神官の行方』① +... 魔王「~♪」(寝室で寝転びながら読書中) 神官「魔王様!大変です!」(寝室に飛び込んでくる神官) 魔王「∑!何事だ!」 神官「商店街の福引で温泉旅行が当たりました!」 魔王「…またか…何度目だ?」 神官「魔王様は今まで立ったスレの数を覚えていますか?つまりそう言う事です」 魔王「…土産は饅頭でいい」 神官「はい♪では行って参ります!」(既に準備は済ませてある模様) 魔王「…四天王に蘇生術の実験を頑張るように伝えておくか」 『悪魔神官の行方』② +... ??「フヒヒwwwwwwww拙者が露天風呂の岩に擬態(?)しているとは流石の神官たんも気付かないでござるよwwwwwwwwデュフフwwwwwwwwwwwwww」(と、脱衣所に人の気配) ??「来たでござるwwwwwwwwwwww拙者のパラダイス銀河到来でござるwwwwwwwwwwwwww」(脱衣所扉が開いた) 筋肉A「ウホッ!これはいい露天風呂じゃねぇか!」(バンッ!) 筋肉B「フフ…、この湯に浸かれば更にビルドアップだZE!」(ドンッ!) 筋肉C「ん?人の気配がするな…、こいつは…」(ギャン!) 筋肉D「ああ、これは俺達に熱い視線を向ける男の気配だ」(ギュン!) 筋肉E「HAHAHA!それならしっかりと歓迎してやらんとな!」(バキューーーン!) ??「…アッー!」 神官「…なにやら隣の漢湯が騒がしいですねー♪」(ゴシゴシ) 『悪魔神官の行方』③ +... ??「先程は不覚を取ったでござるwwww尻が痛いでござるwwww」 ??「だが次は布団に擬態でござるwwww神官たんの温もりを直に感じるでござるよwwwwww」(人の気配) 肉団子A「あっはっは!ご飯美味しかったわねー!」(ドンッ!) 肉団子B「あら奥様、その割には小食だったじゃない!」(バンッ!) 肉団子C「ホントよね~、どんぶり飯がたったの5杯ってどうなの~?」(ズンッ!) 肉団子D「あらやだ!まさかダイエット?私もそろそろ痩せようかしら~」(ゴンッ!) 肉団子E「やだー、体重がたったの150キロなのに必要ないわよ~」(ドドーン!) ??「肉の群れが拙者の上に!拙者の上に!!!」(ベキベキベキ…!) 神官「はー、日帰りの旅行は楽しかったですー♪」 『悪魔神官の帰還』 +... 神官「ただいま帰りましたー!」(つやつや) 魔王「うむ、お帰り…。楽しかったか?」 神官「はい!あ、これお土産の温泉饅頭です♪」 魔王「大義である」(袋を開けて食べ始める) 神官「ところで…、そこに転がっているキモさんみたいな物体は何ですか?」 魔王「ふゅむ…はひほどこほんはふぉひぃてほ?」(もぐもぐ…) 神官「あの、出来れば飲み込んでから喋って下さい」 魔王(ごくん)「コンマ00の結果だ…。帰ってくるなりやたらとセクハラ発言を繰り返していたのでつい…な」 『もふもふ』 +... 猫又「魔王様が我を呼んでおるとな…?はて、何の用じゃろうか?」 魔王「よく来たな、まぁ楽にするがよい」(うずうず…) 猫又「魔王様、我にどのようなご用件で?」 魔王「いや、いつも魔王城の維持管理に尽力するそなたに褒美をと思ってな…」 猫又「ありがたき幸せ」 魔王「うむ、では後ろを向くがいい」 猫又「後ろ…?おお、これは素晴らしい」(稲荷寿司持った神官) 魔王(もふもふ尻尾が目の前に!可愛いなぁ…)(ほっこり) 神官(魔王様、顔が緩みまくってます…) Yes!もふもふ!No!タッチ! 『魔界外通販番組』 +... 司会「はい!次に紹介する商品はコレ!対魔法ワックス!」 司会「コレを身体に塗りさえすれば多少の魔法なんてへっちゃらサ!」 助手「でもジョニー?今までのワックスって魔法弾幕降ったら直ぐに塗りなおさなきゃ駄目じゃないの?」 司会「HAHAHA!心配無用さキャサリン!このワックスは新技術の導入で…」 プチゴーレム(ガタッ!)「一番いいワックスを頼む!」 『花園への扉』 +... 魔王「そろそろ風呂に入るか…。扉!」 扉 「はっ!」(ガチャリと開けると先客の居る女風呂にワープ) 先客(神官、猫又、雪童、リビング、妖精、ゴーレム中身、鬼っ娘、魔導士、魔女その他色々) 魔王「私達が入ってる間は警備を任す」 扉 「かしこまりました」 数秒後…。 扉 「うおらぁぁぁぁ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww!」 ??「ぎゃあああああでござるwwwwwwwwww」 『影との対話』 +... 魔王「…私は実年齢そのままだぞ?」 影 「… … …」 魔王「よって肉体の保存なぞ必要無い」 影 「こんなに俺と魔王様で意識の差があるとは思わなかった…!」 魔王「…それは別のミストだ」
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山の里ぉ~ 山の里ぉに到着です 唯 「着いたよ! あずにゃん」 梓 「はい」 唯 「あそこにトイレがあるよ 走ろっ」 梓 「はっ、はい」 唯 「あずにゃん、頑張れ」 唯 「間に合ってよかったね」 梓 「よかったです」 唯 「静かな駅だね」 梓 「ここ、無人駅です」 ぐぅ~ 唯 「おなかすいたね」 梓 「駅の外におそば屋さんが見えます」 唯 「あそこで、食べよっか」 梓 「はい」 唯 「あっ、でももう財布からっぽだ……」 梓 「大丈夫です。あずさ、お金持ってますよ」 唯 「ほんとに!」 梓 「はい、お兄ちゃんみたいに無駄遣いしませんから」 唯 「いくら持ってるの?」 梓 「100円玉5枚です。うまい棒いっぱい買えます」 唯 「あずにゃん、うまい棒好きだもんね」 梓 「はい」 唯 「となりのコンビニで小さいお弁当買おっか」 唯 「駅で食べるお弁当、おいしいね」 梓 「はい。おいしいです」 唯 「あずにゃん、いっぱい食べていいからね」 梓 「タマゴ焼きおいしい」 唯 「うん」 梓 「お兄ちゃんには梅干しあげます」 唯 「あずにゃん、梅干しきらいなの?」 梓 「そっ、そんなことないですよ!」 唯 「じゃあ、梅干しいただきまーす」 にゃあ 梓 「ネコです」 唯 「野らかなぁ」 にゃ~ん 唯 「そっか、おなかすいてるんだ」 梓 「分けてあげましょう」 唯 「あずにゃん、優しいね」 唯 「ごちそうさま~♪」 梓 「ごちそうさまでした」 1番線に電車が参りま~す 唯 「電車、来たよ」 梓 「にゃんこ、ばいばい」 にゃあ~ ガタンゴトン ゴトンガタン 梓 「パパの駅はまだですか?」 唯 「う~ん……もうちょっとかな」 梓 「もうちょっとってどのくらいですか?」 唯 「次の次の次くらいの駅だよ」 梓 「つぎのつぎのつぎ」 唯 「そうだよ」 ガタンゴトン ゴトンガタン ガタンゴトン ゴトンガタン 梓 「あずさ、気になってることがあります」 唯 「どうしたの? あずにゃん」 梓 「宇宙はどこまで続いてるんですか?」 唯 「さあ、どこまでなんだろうねぇ」 梓 「お布団に入るとそれが心配で眠れないんです」 唯 「あずにゃんが、心配しなくていいんだよ♪」 ガタンゴトン ゴトンガタン ガタンゴトン ゴトンガタン 梓 「もうひとつ、気になってることがあります」 唯 「なに? あずにゃん」 梓 「みんな、死んだらどうなるんですか?」 唯 「さあ……どうなるんだろうね」 ゴーゴーゴー 唯 「あっ、最後のトンネルに入ったよ」 梓 「すごいです。 真っ暗です!」 ゴーゴーゴー 梓 「電燈が弓矢みたいに飛んでいきます」 唯 「ほんとだ、面白いね」 梓 「窓にあずさたちの顔映ってます」 唯 「窓に映ってるわたしたち、仲良しさんだね」 梓 「はい――でもトンネル長いです」 唯 「5分くらいだったかな」 梓 「トンネル、ほんとに出口あるんですか?」 唯 「だいじょうぶ♪ もうすぐだよ」 梓 「トンネル抜けました!」 ガタンゴトン ゴトンガタン 唯 「ねっ」 次はしおみ町、しおみ町ぃ~ 終点です 唯 「着いたよ、あずにゃん」 梓 「長かったですね」 唯 「あずにゃん、ドアとホームの間、空いてるから気をつけてね」 梓 「はい――さっちゃんはねっ♪ さっちこってゆ~んだ ほんとはねっ♪」 唯 (あずにゃん、ご機嫌だなぁ) 梓 「だけどちっちゃいか~ら ふふんふ ふん ふんふん……」 唯 (歌詞覚えてないんだ……かわいい) 唯 「改札通るから切符持った?」 梓 「はい」 唯 「……あれっ!?」 梓 「どうしたんですか」 唯 「わたしの切符がない!」 梓 「どうしよう、どうしよう」 唯 「どこかに落としたのかなぁ」 梓 「困った、困った」 唯 「大丈夫だよ! 駅員さんに説明すれば」 梓 「本当ですか」 唯 「たぶん……」 唯 「だから、そのぅ、ボクがどこかで切符落としたみたいで……」 駅員 「はぁ」 (弱ったなぁ) 唯 「その、だから、えーとボクは……」 駅員 (自分のことボクとか言って変な子だな) 唯 「だから、ボクはちゃんと切符は買ってて」 駅員 「できれば、料金を払ってくれないかな」 唯 「そんなぁ……」 梓 「お兄ちゃんをいじめるな!」 駅員 「 !? 」 梓 「お兄ちゃん、ちゃんと切符買いました! あずさ、知ってます!」 駅員 「お兄ちゃんって……別に疑ってるわけじゃ」 梓 「ウソです! お兄ちゃんをいじめるヤツ、悪者です!」 唯 「あずにゃん……」 駅員 「こっちは、料金を払えばいいって言ってるんだから」 梓 「いじめるな! えいっ! えいっ! えいっ!」 駅員 「痛っ、ちょっとおい」 唯 「あずにゃん、そんなことしちゃ……」 梓 「うあああああああああああああああああああああん」 駅員 (そんな大声で泣くなよ。うるさいなぁ) 梓 「ああああああああああああああああああああああああ」 梓 「ああああああああああああああああああああ」 駅員 「わっかたから、もう改札通っていいよ」 唯 「はい」 駅員 「今度同じことがあったら絶対、払ってもらうからね」 唯 「はい、ごめんなさい」 梓 「ああああああん うああああああああああああああ」 駅員 「絶対だからね」 唯 「あずにゃん……行こう……」 梓 「あああああああああああああああああああん」 唯 「よしよし」 … 梓 「ひくっ、ひぅ……ひぅっ」 唯 「もうすぐ着くよ。あずにゃん」 梓 「もう……ひくっ……すぐですか」 唯 「まだ、歩ける?」 梓 「へっちゃらです」 唯 「あの坂をのぼったらだよ」 梓 「坂の向こうに、パパがいるんですか?」 唯 「そうだよ」 梓 「坂、長いです。ずっと続いてます」 梓 「いち、にっ」 唯 「さん、しっ」 梓 「よいこらしょっ」 唯 「はあ~、もうちょっとだね♪」 梓 「はい――あっ! この匂い!」 テテテテテテッ 唯 「走ったら危ないよ♪」 梓 「海です!」 ザブ~ン ざぁざぁ 梓 「カモメもいます!」 唯 「あずにゃん、待ってよぉ」 梓 「お兄ちゃん、はやくっ、海ですよ!」 唯 「広いね」 梓 「波です! 誰もいません」 唯 「ちょっと、砂浜、歩こう」 梓 「足元、ざくさく言ってます」 唯 「裸足になると気持ちいよ」 梓 「くすぐったいです」 唯 「足の指に入ってくるね」 梓 「あそこに、ビン落ちてますよ」 唯 「あずにゃんは見つけるのうまいね」 梓 「緑のビン、きらきらきれいです」 唯 「疲れたね。ちょっと座ろう」 梓 「ひざで抱っこしてください」 唯 「ほらっ、おいで」 ザブ~ン ざぁざぁ 梓 「パパ、どこにいるんですか?」 唯 「きっと、あの海のずっとむこうだよ」 梓 「あの夕日が沈んでるところですか」 唯 「そうだよ」 梓 「遠いです」 唯 「だからビンに書類いれて送ってあげようね」 梓 「はい」 梓 「イヌの絵も折りツルも入れます」 ザブ~ン ざぁざぁ 梓 「じゃあね、ばいばい」 唯 「ばいばい」 梓 「ちゃんと届けてください、お願いです」 ザブ~ン ざぁざぁ 唯 「あずにゃん、こっちおいで」 梓 「ちょっと寒くなってきました」 唯 「でも、あずにゃんがいれば、わたしはあったかいよ」 梓 「お兄ちゃん、大好きです」 唯 「夕日……きれいだね」 ~ 終わり ~ 戻る
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二つ名:消の魔王 名前:リズル=ミラーデイス=ヴィアハムート 詳細: 竜族の亜種で、体を消すのが得意な魔王。仮にも竜族であるためもっと凛々しく誇り高くいろと言われるが、本人は自由であるのが好きで、よくお説教中に消えて出かけていく 【追加設定】 【身体的特徴・人の姿】 10代後半の男性の外見。身長が180センチ以上ある事や腕と足が妙に長い事から、やけにひょろ長い印象を与える。 髪の色は白に近い灰色。まさに存在感のない、不思議と目に留まりづらい色合い。 髪が目立たないのに対し、両の瞳は絵の具を塗りたくっただけのような不自然の黄金色をしており、よく目立つ。目だけがじっと見られてしまうような顔立ち、ということである。 首筋や目元、それから指や耳などには竜族としての特徴が残っている。人間のそれとは違う形をしていたり、毛の代わりに鱗が生えていたりなど。 更に言えば、腰元からはゼンマイのような輪っか状の尻尾が思いっきり飛び出している。何のために変化の魔法を行使しているのか。 気合次第でこれらを隠してしまうこともできるのだが、彼はなんとなく窮屈というだけの理由でそうしない。 【身体的特徴・真の姿】 頭から尻尾までの長さはおよそ15メートル。トカゲのようなずんぐりとしたフォルムと、それに不釣り合いなほど巨大な翼を持つ、竜らしからぬ形の竜である。 色味は頭から足の先まで、人間の姿における髪の色と同じ。巨体にも関わらず恐ろしいほど目に入らない。 手足の末端や背筋、喉元などは鱗で覆われているが、それ以外の部分は柔らかい皮に包まれている。 全体的に打撃や衝撃には強いが、剣による斬撃などには弱い。また、炎や冷気といった熱の攻撃にも比較的脆弱。 柔軟な肉質をしているだけに、その脚にぶつかったりしても大したダメージにはならない。精々勢いよく転ばされるくらいである。 かなり特殊な性質を持つ部位も数多くある。 頭部 竜族の 亜種 である事を主張するかのように、角がない。敵を威嚇する牙も持たず、どちらかと言えば鮫に似た鋸歯が数多く生えている。 口 大声も火も氷も雷も出ない。ここから生まれるのは今にも霞んで消えてしまいそうな声と、睡眠毒ばかりである。 そして舌が恐ろしいほど長い。上手に伸ばせば自分の尻尾に絡みつけられるほど長い。 皮膚 魔力も何も用いず、それ単体で透明化する能力を持つ。 原理は彼本人からしても全くの不明。生まれながらに感覚でやってきたらしい。 翼 彼の肉体の中で最も特殊な部位。そもそもの大きさからして、自分自身を丸ごと包み込んでしまえるほどに巨大。 そこには絶える事無く魔力が満ち、鏡面じみて透き通った翼膜には宇宙のような黒い景色が映っている。 消の魔王本人は、受け継ぎ損ねた竜族としての魔力が全て、ここに集約されてしまったのではないかと考えている。 脚 4本。胴体から横向きに生えている。人間でいう掌に当たる部分に摩擦係数の高い鱗があり、壁や天井に張り付くことが出来る。 尻尾 腰とも尻ともつかない場所からぴょこんと跳び出し、くるくると丸まっている。 外見としては非常に可愛らしい。が、この尻尾は99%筋肉で構成されており、凄まじく頑丈で実用的。 【各種感覚】 視覚 非常に優れている。人間用の視力検査を受けさせれば少なくとも5.0ほどの結果は出す。 真の姿を現せば、両目を違った方向に動かし、様々な角度を同時に確認することも可能となる。 聴覚 こちらは並。鋭いには鋭いが、それ専用に訓練された動物には劣る。 嗅覚 全くない。元々の姿に鼻がないことが主な原因である。 味覚 普通の人間と同じように感じる。感じた上で何の反応も示さない為、味覚がないのではと疑われたりなど。 触覚 実に鋭敏。その他の感覚全てを封じられても、空気の移動や地面からの振動によって周囲の状況を完璧に察知できる。 これは姿を消す力を効率よく行使するために育まれた体質のようだ。 【性格】 第一に自由。第二に友情。第三に遊興。その他は気分。これだけで、彼という魔王の心には全て説明がついてしまう。 気の赴くがままにあらゆる世界を巡り、その中で勇者や魔王と交流するのを目的とする。 勇者と出会えば、力を持つ者として協力をしてあげたり雑談したりする。そして別れれば、どこかで再会するのではないかという楽しみにもなる。 魔王と出会えば、同じ魔王同士で情報を交換しあったり雑談したりする。訪れた世界を記憶し、自分が動き回れる範囲を増やす結果にもなる。 戦いや、剥き出しの敵意を恐れる必要はない。それはそれとして受け止め、受け入れ、やり切るのみである。ある意味では非常に好戦的ともいえる。 彼は立場や職業、それから生い立ちなどをあまり重視せず、自分のことも相手のことも1体の生き物として見る傾向にある。 それゆえ、「魔王」として破壊活動や聖界侵攻を行うことは殆どない。 ただ、「消の魔王」の名前については積極的にアピールし、「人畜無害で安全でしかもほんのちょっぴり凄い奴」としてのイメージを人々に定着させようとしている。 小さな事は笑うまでもなく許し、大事でも笑って許す彼だが、1つだけ絶対に許さない行為が存在する。 それが裏切りである。彼は誰かが誰かの感情を意図して裏切ることを、絶対に看過しない。 この性格は彼の古い過去に由来する物であり、これから歩んでいく未来に何が待っていようと、決して捻じ曲げられはしない。 【口調】 一人称は「俺」。二人称は「アンタ」か「お前」の二択。三人称は老若男女に関係なく「あいつ」。 勇者や魔王など、二つ名を持つ相手の場合に限って「○○の旦那」「○○の姉御」等も使う。 非常に砕けた口調で、どことなく投げやり。冗談好きでもあり、茶化すような言動も好む。 一応、自分より格上らしい相手や目上の相手には敬語を使おうとするが、あまりうまくいかない。どこかズレた口調になる。 笑い声の最初には『ケ』が付く。「ハハハ」は「ケハハ」になる訳である。 「ヘイヘイどうもお待ちどうさん、俺が消の魔王ってもんですよ」 「見よ、この誇り高く天井に張り付く姿。……あっ、すまねえ、姿消しっぱなしだったわ。これじゃ見えねえよな」 「あと別に誇り高くもねえな。何言ってんだろ、俺……ケァハハ」 【戦闘】 持っている能力を最大限に生かし、狡い程に粘り強く戦う。 完全に姿を消して付かず離れずの距離を保ち、延々と睡眠毒を吐きかけ続けるようなやり口である。 透明化が何らかの手段で破られた場合は、翼の力も絡めた戦いとなる。 翼で相手を包み込んでどこかへ飛ばしてしまったり、別の世界から巨大な岩を持ってきて落としたりなどする。 出来る限り使いたくない最終手段ではあるが、自分の世界から番竜を連れてきて解き放つ、ということも可能。 また、敵の数が明らかに多い場合や大きな敵と戦う場合は、けっこう簡単に真の姿を晒す。特殊能力の面では人の姿の時と変わらないが、重量と腕力を活かした打撃は敵対者にとってかなりの脅威となるだろう。当然ながら、透明化の能力も十全に行使できる。 【技】 「消失」 姿を消す。まず元々の体質を駆使して肉体を消し、そこに魔法を添加して服や気配も消しているという原理。 彼にとってこの能力の行使は息をするように簡単で、同時に便利な物である。 気合次第で匂いや音を消したり魔力の反応も抑え込めるらしいが、そこまでするのは稀。 「睡煙」 口から吐き出される薄水色の毒。最初は固まった状態でふよふよと飛び、何らかの物体に衝突すると爆発的な勢いで広がる。 また、この毒は陽の光に当たると透ける性質を持ち、室外で使用されると認識することさえ困難となる。 この毒を吸った者は数秒で夢も見ない深い眠りにつき、少なくとも6時間は目覚めない。 そのままの状態でも副作用の無い麻酔薬や睡眠薬になる。商売の為にこれを求める者もいるとかいないとか。 「隔舌」 文字通りに舌を尖らせ、全身の筋肉を収縮させたのちに発射する攻撃。 人間の姿で使うと外見が凄まじい事になってしまうので、基本的には真の姿を現した時にのみ使う。 尻尾と同じく筋繊維の塊である彼の舌は、思いきり力を込めると金属も同然の硬度になる。 音速を超える一撃は生半可な防御など無視し、敵対する者の骨格を容易く砕き散らすだろう。 「亜空への翼」 彼の最大の特徴にして魔力の大部分を秘めた翼。翼膜には宇宙じみた虚空の景色が映る。 一度羽ばたけば今いる世界を瞬時に離れ、別の世界の事を思い浮かべながらもう一度羽ばたくことで、その世界に降り立つことが出来る。 簡単に言えば、世界を移動する力を高速かつ低負担で行使できるわけである。 ただ、発動時に行きたい場所を思い浮かべなければならない都合上、見当もつかない世界に行くことは出来ない。多少は情報が必要。 追い詰められた時に限り、彼はこの翼を攻撃の為に扱う。 相手の全身をこの翼によって覆い込み、今いる所とは別の世界へと飛ばしてしまう……つまり、目の前から消し去ってしまう訳である。 行き先の世界は基本的にランダム。「この世界に送ってくれれば確実に処理する」と言ってくれる魔王を募集している。 どうしても調子が悪い時や次に行きたい世界がなかなか見つからない時、彼は異次元の中で、遥か眼下に奇妙な物を見ることがある。 それはまるで巨大なボードゲームのようで、広大な白と黒の盤面の上を、様々な色合いをした無形の駒が動き回っているのだという。 彼はその景色について追求しようとはしない。してはならないと、本能が言っているのである。 【消の世界とその簡単な歴史】 雲を突き抜けるほど高い岩壁に囲まれた、上から見ると円形の世界。 どうにかして岩壁を超えると、世界の反対側に出てきてしまう。惑星が丸く閉じているように、この世界も円形に閉じているのである。 その中心には北から南へと一直線に壁が敷かれ、世界を東と西に二分割している。 それほど広い世界ではない。聖界の豊かな都市1つ分と同じ程度である。 この世界が出来た当初、住んでいるのは純粋な血を持つ魔族のみだった。 住人と彼らを統べる魔王は『純血』を何よりも尊び、それが行き過ぎて他の世界の混血魔族を蔑む事もあった。 しかしとある時、外の世界の混血魔族と子供を作ってしまった者が現れ、その者は世界の西端に追いやられた。 1人が規律を破ってしまえば、2人目が現れるのも遠くない。外の世界の魔族に愛を見出す者は次々と現れ、それが発覚しては西へ追いやられることとなる。 いつしか純粋な血の者はその数を減らしていき、混血の者は目に見えてその数を増やしていた。 当時の魔王は汚れた血が自分の元に近づくのを疎み、生息域を東西に分けた。この世界に壁が築かれたのである。 純血の魔族は魔王から与えられる魔力をふんだんに使い、贅の限りを尽くした。 西に住む者達を変わることなく蔑みながら、優雅に豪奢に暮らした。 ……純血に固執するがあまり子孫が作れず、少しずつ数が減っているという事実には目を背けて。 混血の魔族は魔王からの補助も与えられず、細々と暮らしていた。 だが彼らには純血の者共にはない 数 があった。大勢で協力し、高層の建物を建築したり地下をも居住区として開拓し始めたのである。 純血の魔族たちを煽り立て、苛立たせようとする理由もあり、彼らは自由に交配を重ねて多様な魔物を増やし続けた。 ……貪欲に愛と仲間を増やし続ければ、いつか生活に限界が訪れるとも知らず。 壁が築かれてから何百年か経つと、その世界の歪みは顕著に表れた。 東に住む者は、もはや両手で数えられるほどの数しかいない老魔族のみ。 西では生活の許容限界を遥かに超えた数の魔族たちが飢え果て、遂に同属食いの禁忌に手を出す者まで現れ始めた。 誰が見ても、もうこの世界に未来はない。 何百年にも渡って東西を隔ててきた壁が、今更になって崩せる訳がない。崩れた所で、血みどろの争いになるだけ。 純血の竜である魔王も老いてしまい、やっとのことで作った子供にありもしない希望を託すのみだった。 そうして生まれ落ちたのが、現在の魔王『消の魔王』である。 近親による交配を繰り返してしまった結果、竜にして竜でないものとなり、そして生殖能力を持たなくなった。彼こそが、正真正銘この世界最後の魔王なのである。 『消』とはこの魔王の能力に対する名前であると同時に、滅びていくこの世界に押されるべき烙印の名前でもあった。 【消の世界の文化・東】 名付け この世界では、遥か昔から三節の名前を付ける風習がある。 【名前】=【能力や体質をもじった言葉】=【苗字】という風である。 名前の二節目については、15歳になった時に周囲の者と話し合ってつける決まりがある。 この世界では、三節分の名前が完成して初めて一人前と言われるのである。 姿 消の世界の東側では、どんな魔族も人間の姿をして過ごすのが普通である。 元々は初代魔王が自分の力を誇示する為にやっていたことが、いつの間にやら習慣になってしまったようだ。 その為、東の住民が生まれて最初に学ぶ魔法は人間に姿を変える魔法である。 あまりにも長い時間を人間の姿で過ごす為、寿命を迎えた際に元の姿に戻らない者もいるという。 【消の世界の文化・西】 存在しない。秩序がない場所に文化が築かれる筈もない。 強いて言うなら、何にも従わず、意味のある名前も持たず、欲望のままに生きて死ぬことこそが彼らが信奉する 文化 なのかもしれない。 【消の世界の住民・東】 現在の東の住民は消の魔王と番竜の2人、もとい2匹のみである。 消の魔王が正式にこの世界の魔王となった時点では、まだ10名ほどの魔族が生活していた。 しかし、それから10年の間にみな老衰を迎えてしまっている。消の魔王にはどうすることも出来なかったし、する気もなかった。 ここには、消の魔王の記憶に残っている人物と番竜についてだけを記す。 ラグロ=フィーラン=ヴィアハムート ♂ 消の魔王の先代。ヴィアハムート家5代目となる純血の竜の魔王。 真の姿は、群青色の鱗と槍そのものの形状をした尻尾を持つ竜。純血なだけあり、非現実的なまでの威容を誇る。 性格は非常に穏やかで、誰かに対して積極的に敵対しようとはしない。 だが、敵意を持って接してくる者には全霊の力で応える熱い闘志も、心の奥に兼ね備えていた。 優しすぎ、責任感が強すぎたせいで、世界が滅びに向かっていると知りながら何も出来なかった悲しき王である。 「フィーラン」の名は「heal」、彼が最も得意とした再生と治癒の魔法から来ている。 エリック=イエリー=セルテルス ♂ 先祖代々、王家にて王の秘書官を務めていた犬型魔族の老人。 非常に頭が固く、厳しく、そして皮肉っぽい。王としての威厳が欠片もない消の魔王の事を嫌っている節があった。 最終的には消の魔王の事を王と認めたが、それ以前に刻まれてしまった溝は、最期まで埋まらなかったようだ。 魔法に詳しくとも、それを扱う体力がなかった。誇り高かい人柄だったが、その誇りを貫けるほどの力がなかった。 「イエリー」の名は「Ear」と「Area」、恐るべき聴覚と、地形探知魔法が得意であるという性癖から来たもの。 セム=クリーナー=セバスチャン ♂ カラスに似た鳥の魔族。エリックと同じく、先祖代々王城の執事を務めていた魔族の老人。 カーストの中間のような立場にいたからこそ世界の多くを知り、ラグロと同じ結論に辿り着き、そして何もできなかった。 老いのせいで歩くこともままならず、晩年は書き物や絵画を嗜んで過ごしていたようだ。 若かりし頃の彼には聖界や魔界についての情報が記された本を収集する趣味があった。それらの本が、現在の消の魔王の行動指標として役立っている。 「クリーナー」はそのまま「Cleaner」、掃除をするものという言葉から来ている。生まれながら、彼はその生き方を義務付けられていたのである。 番竜 性別不明 既にその名が忘れ去られて等しい、濃緑色の竜。 関節や骨格に沿うようにして作られた合金の鎧を身に纏っている。加えて、手の中には数多の外敵を屠ってきた巨大なハルバードを持つ。 元は油断なく東の街を飛び回り、外敵を速やかに駆逐してきた英雄だったが、今はその面影はない。 鍛え上げられた肉体と魔力に任せ、繰り返し痛覚遮断や再生の魔法を行使し、遂には自我崩壊にまで至ってしまっている。 現在では目に映る動物を全て破壊する事しか頭にない。相手が貴族だろうが魔王だろうがお構いなしである。 〔番竜の戦闘力〕 繰り返してきた戦いと、精神が崩壊するまで使用し続けてきた魔法により、その戦闘力は既に消の魔王を遥かに凌駕している。 この竜は角に秘めたる魔力を用い、幼い頃から再生の魔法を駆使して体を鍛え上げてきた。 それは鍛錬が実戦に、戦う相手が仲間ではなく勇者に変わっても同じ。 戦いの最中でも魔法を扱い続け、受けた傷は即座に修復し、不死身とも思える力を見せつけて立ち回ってきたのである。 全ての記憶が消えた今でも、彼の脳髄は淀みなく再生の魔法を行使する。 どれほどの致命傷を与えようと、ほんの数秒間の猶予を与えればその傷は跡形も無くなっているのである。 また、無傷のまま魔法の発動を繰り返す内、彼が身に着けていた合金の鎧は体の一部となっている。 血管が通い、自己を再生する魔法によって罅を塞ぐ金属体。果たしてそれは、『装備』と定義していいモノなのか。 常に筋肉が隆起した剛腕と、どんな鎧も防御魔法も破砕してきた斧槍。 それらの複合たる格闘術もまた、敵対者にとっては著しい脅威となる。 常識外の膂力によって振るわれるその鉄塊を、尋常な方法で防ぐことなど不可能。 並の人間では刃本体が届く前に、風圧の洗礼を受けて全身の骨と内臓を粉砕され、死に至る。 この竜の一撃を防ぐには、彼と同様に並外れた膂力を手に入れるか、物理力全てを無視するような防御魔法で以て挑むしかないだろう。 最後に、筋肉と対を成す形で彼が持っている武器が『喉』である。 竜族は元より咆哮によって周囲の者を畏怖させ、吐き出す火炎によって卑小な敵対者を薙ぎ払う存在。 彼の体質もまた、その例外に漏れない能力を秘める。どころか先述の再生能力により、同じ竜族でさえ恐怖させる性質を持っている。 破れようが傷つこうがすぐに修復してしまう為、彼の声帯には限界というものがない。 相手の鼓膜が引き裂けるまで、脳震盪を起こして意識を失うまで、刺激に耐えかねて発狂するまで、叫び続けられるのである。 炎を吐く為の器官も、同様の効果により頑丈になっている。自分の体さえ焦がしかねない炎を、体内に特殊なガスがたまっている限り、延々と吐き出すことが可能である。 そして吐き出した炎が自分の外皮に燃え移った時こそ、最大の脅威となる。 延焼と再生が拮抗し、結果として彼は並みの生物では近寄る事すら敵わない業炎を纏って、戦闘を継続するのだ。 ……斯様にも恐ろしい竜だが、実の所、戦闘を避けるのは大して難しくはない。 この竜は生物を生物と認識して襲っているのではなく、単純に動いている者を攻撃しているのである。 現在の彼に、生物とそれ以外のものを見分けるほどの知能はない。 故に、彼が視界の内に居る間は動かずに座るなり死んだふりなりしていれば、闘争に発展するのはありえない。 そもそも彼がいるのは、消の世界の中心近くにある壁の東側である。この辺りには彼が打ち滅ぼした建築物しかない為、わざわざ行く意味など毛ほどもない。 【消の世界の住民・西】 基本的に誰も名前を持たず、外見がそのまま呼び名とされることが多い。 それもかなり乱雑な呼び名が多く、悪口じみた物ばかりである。頭に羽が生えているだけで「鳥頭」呼ばわりなど日常茶飯事。 数少ない、大きな力を持った者だけがまともな名前を得られる。本人が、周囲の魔族にそう呼ぶよう呼びかけを行うのである。 ここには、現在でも名前を持っている人物についてだけを記す。といっても知られている者は1人しかいない。 ホウリツ ♀ 街の中心部に住む、巨大な魔族。混血種という段階を超え、キメラとしか言いようがない姿をしている。通称は「ホウさん」。 鳥獣の両脚、蛸のようなぬめりを帯びた腰、胸部から肩は青と緑の斑な筋肉の塊、両腕は熊の如きそれで細い4本の指を備え、頭部は捻じれた嘴を持つ梟の物である。 卑怯な行為が嫌いで、積極的に弱い者を守り、邪悪なものを排除している。 正義の心を持っているというよりも、単に悲鳴や血飛沫を疎ましく思っているが為に活動しているようである。 お陰で街の中心部は辛うじて治安が保たれている。その近辺では彼女がまとめ役であり、よそ者や勇者にも対応する。 名前は言うまでもなく法律から来ている。本物の法律がないこの街には、彼女が必要とされているのである。 関連のお話など 過去 消の魔王、術の魔王と会う 血の道は未知なき地へと続く 見えざる者と見ざる者
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秋も深まる2008年10月11日、2ちゃんねるのニュース速報(VIP)に、 どこぞの魔王がその名に似つかわしくない発言をするスレが立った。 魔王「ワハハハ!よく来たな勇者よ!まずは粗茶を食らうがいい!!」 このスレの魔王は、やたらと勇者一行をもてなしたがった。 勇者「気遣うな!大人数でお邪魔して申し訳ないとは思う・・・・・・でも!」 気がつけばそのもてなしをありがたく受けるようになり、 仕舞いには城下の民も恐れ戦くもてなし合戦へと発展していった…… 戦士「なんだこれは!た、立ち上がれねえ…力が…抜ける…」 僧侶「これは私達を足止めさせる罠だわ!っくぅ…抜け出せない…ッ」 魔王「くく…どうだ我が城のコタツの味は…」 魔法使い「しかも腰痛の年寄りにも優しい堀ゴタツとは…うぬう、やりおる」 勇者「や、やめろ、ミカンは、ミカンはよせえええ!みんな、耐えるんだ!」 彼らの戦いは、まだまだ序章に過ぎない……! - 今日のアクセス数を表示します - いままでのアクセス数を表示します - 昨日のアクセス数を表示します
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短編ドラマ、ショートショート、ショートコントなどの短編企画 長編ができるまでのつなぎ・・・のはずがこっちがメインでもおかしくないクオリティ 順次情報公開してきますよ ・第3弾「リスナーの勇気」作成開始! ・第2弾「勇者と魔王」2月10日に公開! 第2弾「勇者と魔王」 RDP最速の男「みっきぃ」書き下ろしの短編第2弾!! 過酷な道を戦い抜きついに魔王にたどり着いた勇者・・・は弱アレだった!?・・・乞うご期待! 台本はこちらから→勇者と魔王 担当 役名 CV 脚本 みっきぃ 勇者 ほさか 編集 偽者 魔王 自由人 SE ?? Na 苦労人 BGM ?? 第1弾「ある姉妹」 本スレ2の 13に書き込まれたみっきぃの短編がはやくもラジオドラマ化! 狼を追う凸凹姉妹が立ち寄った店で・・・ 乞うご期待! 台本はこちらから→ある姉妹 担当 役名 CV 脚本 みっきぃ 姉 偽者 編集 偽者 妹 蓮 SE ?? 店主 加山雄介 BGM ?? 店員 自由人 Na 偽者 一番上へ
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