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【ゲーム】ボクと魔王(PS2) 【作者名】ジジ 【完成度】完結(08/04/06~08/06/07) 【動画数】49 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/6027409 【備考】 名前 コメント
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モソモソとボクと魔王をプレイ第一章 【ゲーム】ボクと魔王(PS2) 【作者名】ジジ 【完成度】更新中 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/6027409 【備考】 名前 コメント
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登録日:2016/02/23 (Tue) 20 36 06 更新日:2023/07/26 Wed 00 02 12NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ゲーム ネタバレ ボクと魔王 岩ガメと石コロの話 ※この笑い話にはボクと魔王のネタバレが含まれています。 それでも問題ない方だけお進みください。 思い出し笑いの人 岩ガメと石コロの話、知ってる? あれはおかしい話だよねえ。ぐふふふ。ぐっふふふ。聞きたい? ぐっふふふふ。いいよ。話してあげるよ。 昔ある川べりに、おおきな岩ガメが、ナワバリを作って住んでたんだ。1匹に子ガメと一緒にね。 岩ガメは子ガメを、とってもだいじにしてた。甲羅の黒いブチがとくにラブリーだとゆーんでとくに自慢のタネだったさ。 ナワバリの中はコワい動物もいない 平穏そのものだったよ。岩ガメはいつもその中でエサをとり、子ガメはいつも遊んでたんだ。 ところがある時のこと。ふと気づいたら子ガメがいなくなってたんだよ。 岩ガメはあわてて探しまわるけど、どこにもいないんだ。 子ガメの足でナワバリを出るなんてムリなはずだから、こりゃおかしい話だよねぇ。 ああどうしようどうしよう。なんてことだ。 岩ガメはパニックになったよ。ウチの子ガメはどこなんだ?いないハズはないんだから・・・・ で、ナワバリをあちこちウロつくうち、岩ガメはあるものを発見した。 何って、ただの石コロ。 ところが岩ガメはその石コロを見つけるなり大喜びだ。 それとゆーのも、その石コロに黒いブチがついてたからなんだね。 岩ガメはひと安心。「おお、わが子発見!」てんで、その石コロを持って帰ったよ。 前よりちょっと重いのなんか気にしない。 それでね。おもしろいのは、こっからなんだ・・・・ イヤ、ホント。・・・・ぐふ、ぐっふっふっふ・・・・ ダメだ、笑っちゃって・・・・ えっとね、それがね・・・・。うっふふふふふ・・・・ ダメだよね、笑っちゃってちゃ。ごめん、これ以上話せそうにないよ。 くくくくくく。 つづきは・・・・また後に・・・・うっくくぷぷぷぷ・・・・ 気さくなにいちゃん ようよう、岩ガメと石コロの話、知ってるか? 町で聞いてきたんだ。最高の笑い話だよ。 よーしよし。・・・・途中までは知ってんのな。 じゃ、続きから話してやるか。 岩ガメはもう石コロを子ガメと思い込んでナワバリの目だつトコロに置いてひと安心だ。 また前と同じに、日がなエサをとって暮らしてた。 石コロのほうも、この意外な事態にどうしたもんかと悩んだけどもべつにどうもしなかった。石コロだから。 まぁ、岩ガメの信じこみっぷりがあんまりなんで石コロでなくても、何も言えなかったかも知れないけどな。 で、そのころ問題の子ガメはってーとナワバリのギリギリのとこでずっと寝てたんだな、これが。 しばらくして、子ガメが目をさまして岩ガメのところに行くと、岩ガメはなにやら石コロに向かって我が子と呼びかけてるときたもんだ。 おかげで子ガメは出るに出れない。 しょうがないから、誰にも見えないナワバリのはじっこから、様子を見てることにしたんだ。ナワバリの外は知らないし、おっかなかったし。 それでな。またしばらくして・・・・ イヤ、マジで、うわっはっはっはっは! やっぱダメだ、笑っちゃって。 あのな、それでな・・・・。ぎゃははははは。 ダメだよね、笑っちゃってちゃ。 ごめん、これ以上、話せそうにないよ。 ぐははははは! つづきは、また後でな。 うっひゃっひゃっひゃっひゃ! ノンキなおかみさん ねぇねぇ、岩ガメと石コロの話、知ってる? ムチャクチャ笑える話なのよぉ。 よっし。・・・・途中までは知ってるのね。じゃ、続きから話すわね。 岩ガメが黒ブチの石コロを子ガメと思い込んで一緒に暮らし始めてからしばらくして。 ナワバリに、お客の赤ガメがやってきたわ。 赤ガメを歓迎した岩ガメは、赤ガメに家族を紹介したの。 家族といえば、そりゃ例の石コロのことよ。「ウチの子です」って紹介したわよ。 赤ガメは、そりゃ面食らったわ。「はぁ?」てなもんよ。 そりゃそうよね。カメの子供に石コロがいるのか?ってね。 それで、いままで誰も言わなかったことだけどその赤ガメは、思い切って言ったの。 ウチの子ですってあなた、それはどう見てもただの石コロじゃないですか。 こんな当たり前のことを言うのに、意外に勇気がいったもんだわ。 ショーゲキの指摘からちょっとの間場はシーンとしたわ。 それが消えると、岩ガメは大笑い。 岩ガメは笑って言ったもんよ。 おいおい赤ガメさん、この子を石コロだなんていったい何を言うんですか。 この子を見てください赤ガメさん。 この子はずっとここで話を聞いていても、私の子ではないなんて、まったく言わないじゃないですか。 赤ガメはもちろん「そりゃそうだろ石なんだから」と思ったけど、あきれてものも言えないわけ。 石コロも「そりゃそうだろ石なんだから」と思ったけど、何も言えなかった。石コロだから。 「だいたい」赤ガメがだまってると岩ガメは続けたの。 「仮に私がそれを認めるとまるで私がバカみたいじゃないですか!」 赤ガメはどう言ったものか迷ったわよ。 「いや、だからね」・・・・プッ・・・・ 「あなたは」・・・・ククククク・・・・。ごめん。 「いや、だから岩ガメさん、あなたは」・・・・ あっはっはっははは! もー、ダメ。耐えきれないわ。 いや、あと少しなんだけど・・・・もうダメ! あっはっはっははははははは! △メニュー 項目変更 -あれ?オチは・・・- 概要 「岩ガメと石コロの話」とは、ゲーム「ボクと魔王」の作中に存在する笑い話である。 物語の序盤が終わる頃から流れ始め、一部の村人に話しかけると聞かせてもらえるようになる。 話す内容は特に固定されておらず、思い出し笑いの人から2番目の話を聞く事も出来る。 ストーリーの経過で徐々に解放されていくため、一度に最後まで聞くことは出来ない。 オチについて ない。本当にない。 正確に言うなら 「オチは消された」 とされている。 「オチがなかったら何で笑ってんだよ」 とか 「そもそもこれ笑える話なのか?」 と思う人もいるかもしれないが、それについてはまずポスポス雪原のおじさんから話を聞こう。 声の大きいおじさん おお、クレスウィック君か。 いやいや、ホントに「分類力」とはオソロシイものだな。君もそう思わないか。 何のことかって?君は世間に広まっている笑い話を聞いたことがないかね? 岩ガメと石コロ、という話だ。 岩ガメと石コロが出てくる。 私が題をつけた。 あの話のオチを、うかつにも忘れてしまってね。君、知らんか。 あの男へのイヤミで広めてやった話だがヤツめ、やはり気に入らなかったようだな。 オチの部分を「消された」のかもしれん。 そのくせ、望みもせんのに「笑い話」という「分類」が効いてるもんだから、どいつもオチを知らんまま笑いよる。アホな話だ。 上記のおじさんはストーリー自体に一切絡まず、普通に接するだけだと、主人公(ルカ)の名前を毎回勝手に決めつけて呼ぶ変な人にしか見えない。 だがその実態は、世界の根幹に関わる黒幕に等しい重要人物と、かつて関わりを持っていた人間である。 黒幕は過去に起きた出来事がきっかけで、世界に「分類」という概念をもたらして裏から操るようになっていった。 おじさんは彼のやり方に反発したらしく、イヤミとしてその出来事を皮肉った「岩ガメと石コロの話」を作り、世間に広めた。 内容を読んだうえで黒幕の行動原理やセリフに向き合ってみると、この話がどれだけ的を射ていたかが窺い知れる。 ところが、おじさんの広めた話は意図しない形に歪められてしまう。 「ボクと魔王」の中では「分類」というものが大きな力を持っている。 「岩ガメと石コロの話」が気に食わなかった前述の黒幕は、オチを消し去ることで内容を改竄し、更に「笑い話」へと分類した。 だから人々は、この話をごく当たり前のように「笑い話」と認識しており、オチを話そうとするたび笑っているというカラクリなのだ。 この話は見方を変えれば笑い話ではないし、オチもないが、 それに気付きもせず人々が笑っているという事実は空恐ろしいものがあり、 プレイヤーは「分類力」の凄さを改めて知ることになる。 いやほんと、ゲームでよかったよ。 △メニュー 項目変更 -本当に?本当に?- 何が面白いか分からないまま、「これは面白い事だから」と笑ってしまうことはないだろうか? 他人からの話を聞いただけで、「これはクソゲーだから」と反応を決めてしまうことはないだろうか? 物事の本質を考えるより前に、「これは○○だ」と分類し、自分の振る舞いを決めてしまうことはないだろうか? 追記修正は分類の力を知ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 哲学的だなあ…… -- 名無しさん (2016-02-23 21 00 58) この話ってベーロンのことなんかね。。。 -- 名無しさん (2016-02-23 21 32 36) 石ころを子ガメと思い込んだ岩ガメ。この話を周囲の評価(まあ分類のせいだけど)から笑い話としかとらえられない人々……自分がバカだと認めるのが難しいって話なのかな -- 名無しさん (2016-02-23 21 43 18) ↑ 親カメがベーロン、子ガメがマルレイン、赤カメがルカの先祖である勇者ホプキンスでほぼ確定。 -- 名無しさん (2016-02-23 22 30 03) 記事の一番最後の部分の「周りの評価有りきで色眼鏡で見てしまうことはないか」ってけっこう大事だよね。アイマス2が出始めた頃にゲハブログに踊らされてた経験があるから特にそう思うよ -- 名無しさん (2016-02-25 13 39 00) 岩亀は王だな黒ぶちの娘は王女、王は王女失踪により偽王女を用意したが、本物は別の場所で生きていた、この話の本質は王の血統のすり替えを皮肉ってるわけだ -- 名無しさん (2017-05-14 23 56 14) ベーロンやマルレインすら例えに過ぎない本質は王家血統のすり替えってとこか? -- 名無しさん (2017-05-14 23 59 14) 実はこの話にはちゃんとオチがある。ゲーム中でもちゃんと見れる。 -- 名無しさん (2023-01-31 23 21 50) 名前 コメント
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【ゲーム】ボクと魔王 (PS2) 【作者名】いベリコ 【完成度】完結(09/02/06~09/02/08) 【動画数】2 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/10027077 【備考】単発実況 +【紹介&発掘スレのレビュー】 以下発掘スレの000から引用 (08/12/10のレビュー) (現時点でのレビューはありません) 名前 コメント
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【登録タグ 削除】 【元ネタ】僕と魔王 【作者名】maana 【完成度】未完 【動画数】 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm6108592 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/10961679 【作品の傾向】原作重視 【備考】 名前 コメント 番外作品 関連作品 番外作品 関連作品
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ハリテヤマ:ルカ(少年) -- (シャーロ) 2020-02-29 15 16 36 草案 登場人物 パンプジンorゲンガー:スタンリーハイリットトリニダード14世 前者は雰囲気。後者はルカの影に乗り移ったので。NNはスタンで ペンドラー:ロザリー 使い手のオクニ同様傘を差しているので サンドパン:グッデン・キスリング ケンタロス:ビッグブル・ザ・ブルドーザー ドレディア:マルレイン マフォクシー:エプロス ピクシー:リンダ -- (ユリス) 2020-03-01 17 34 02
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7 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2006/04/20(木) 16 45 48 ID 7QS7w/sn ボクと魔王 影の薄い主人公が、大昔の魔王の生まれ変わりという影の魔王の下僕にされる。 各地で勝手に魔王を名乗っている奴らを倒して力を取り戻すため強制的に旅立つ。 勇者や元魔王、王女を仲間にしての珍道中。だかあるダンジョンの仕掛けで主人公は世界から認識されなくなってしまう。 主人公は同じく世界から忘れられた人が住む町から聞いた方法で、再び認識されるようになる。 仲間と合流していくが王女が自分の執事に襲われ人形になってしまう。 実はこの世界は執事が娘のために用意した箱庭の世界、王女はいつのまにか行方知れずとなった娘の代わり。 主人公の影が薄い=執事の作った世界の分類(ルール)から自由 主人公達は執事を倒す。そして新しい世界が発見される(箱庭からの解放)そして忘れられた町から王女と同じ顔の少女が主人公の家へ。 おまけ 実体を得て主人公と別れた魔王、新世界を征服するため下僕を呼びにくる。 ちょっと長かった? 10 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2006/04/21(金) 13 19 22 ID d2dmzynw 7 最後に魔王は「新世界を征服するため」ではなく「やはり主人公と一緒に居るほうが面白そう」だから 主人公の家に来るんじゃなかったっけ?
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【名前】魔王 【性別】魔王 【年齢】865 【職業】魔王 【身体的特徴】普段の見た目は男だが女にもなれる。背が高くがっしりした体躯の魔王 第一形態:角の付いたカブトにトゲトゲの鎧、黒マント 第二形態:コウモリのような翼と長い尻尾を持つ。兜が消え角が頭から生える。鎧もマントも消える 最終形態:漆黒の体躯をもつドラゴンのような姿。全身に108つの目を持つ 【好きな事・もの】平和な暮らし、部下のモンスター共 【嫌いな事・もの】殺戮と争い、それを起こす人間共 【特技】変身・形態模写、魔法(封印されている) 【趣味】ゲーム、部下との雑談、筋トレ 【備考】 魔王。どっからどう見ても魔王。通行人に紙とペンを渡して「魔王描け」と言えば全員がこんなのを描くんじゃね? ってぐらいそれはもうベッタベタな格好と能力を持つ魔王。 異世界の支配者にして最強の存在。異世界の人間達がモンスターに対して(時に人間界から勇者を呼び寄せてまで) しばし殺戮を行なってきたため、平和主義者にもかかわらず何百年もその力を奮ってきた。 人間界自体にさほど恨みは無く、こちらの世界のゲームを特に好むがドラクエ等、魔王が悪役となるRPGは憎む。 基本的に人間界では変身能力以外の魔法全般が使えず、その力の大部分は封印される。 以下、オリジナルキャラ・バトルロワイアル2nd(ver.2)におけるネタバレを含む 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 魔王の本ロワにおける動向 初登場話 003 ボクと魔王 死亡話 --- 登場話数 1話 スタンス 体主催 現在状況 本編での動向 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 篠田勇 交友 003 ボクと魔王 藍葉水萌 敵対 003 ボクと魔王
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『勇者ギョニクと魔王の城』 勇者ギョニクと魔王の城(ゆうしゃギョニクとまおうのしろ)は、こたけテレビ系列のドラマ24枠(毎週金曜日の24 12 - 24 53、JST)で、2011年8月15日くらいからなんか放送されている魚肉太郎主演の連続テレビドラマ。 あらすじ 登場人物ギョニク こたちゃん コミー ストーリー あらすじ お人好しでイケメンな若者ギョニクは、何となく魔王とかいたらいいなーと思い旅に出る。旅の途中で2人の仲間こたちゃん、コミーと出会い、旅を続けることになる。 登場人物 ギョニク マチダ村の正義感が強い風に見えるけど実際は別にそんなでもない青年。なんか基本的に真面目っぽく見えるけど実際は別にそんなでもない。剣道の心得があるので棒ッ切れを持たせたら強い。平凡な日常に嫌気が差し、俺魔王とか倒す勇者やりたいわー!つって村を出て旅立つ。 特に勇者の血とか引いたりしてないし聖剣を抜いたりとかもしてないので実は勇者でも何でもない。 自分の欲望に忠実で金遣いが荒く倹約家のコミーとよくモメるが、こたちゃんを味方につけて二人で下らないモノを買い込んでよく破産する。 こたちゃん とにかくいつもテンション高めの戦士。アルコールが入ってないのに常に酔っぱらいみたいなテンションで若干うざい。ギョニクの仲間募集のツイートを見てちょうどヒマだったのでギョニクと旅をすることにする。自称“百戦錬磨の戦士”であり、戦闘では常に先陣を切る勇敢さを誇るが、相手が強い場合は退散も辞さない。見た目オッサンだが童貞で今まで女性と付き合ったこともないため女性の扱いは苦手。でもぶっちゃけギョニクとコミーもそうなので別にあんまり関係ない。 コミー オオサカ国の王子だがなんかいろいろあってニシナリ村で乞食をしている。空き缶を集めてそれをお金に換えて生活しているが、大体いつも競馬で全財産スる。勇者にたかる為に、外の世界が見たいとかなんとか理由をつけギョニクの仲間になる。言動が軽く、金と馬の話しかしないが一行の中では比較的常識人で突っ込みに回ることが多い。後バクチが絡まなければ意外と倹約家。 魔法が使えるがしょぼくてビミョーな呪文しか使えない。これからすごい魔法を使えるようになる予定、らしい。 どんな罵詈雑言も大抵の事は聞き流し、すぐ立ち直れるが、口臭の事をバカにするとちょっと機嫌が悪くなる。 ストーリー 勇者ギョニクと魔王の城シナリオリストを参照。
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私と魔王 あらすじ 登場人物主人公 仲間達 魔王 春香の家族 その他 私と魔王 【ニコニコ動画】 スタンP制作のim@s×ボクと魔王。 途中からは原作の補完ともいえるストーリーを組み込んでおり、原作とは違う楽しみができる。 この話はアイドル達が劇を演じている設定である。 あらすじ ごく普通の家庭に訪れた突然の悲劇。妹(?)の涼がお化けに呪われた。 呪いを解く為に、父は壷に封印されていた魔王を解放してしまった。 魔王は春香の影に取り憑き、涼の呪いを解いたが魔力が足りない故に副作用が出てしまった。 失った魔力を集める為に、春香と魔王は旅に出ることとなってしまった。 登場人物 主人公 春香(天海春香) 本作の主人公。分類は無し。 地味で影が薄いこと以外はごく普通の少女。 基本的に周りに流されている。 オーバードライブを使うととても強く、黒くなる。 +ネタバレ 彼女に分類が無いのは世界から半ば以上に外れた異分子であるから。 仲間達 魔王千早(如月千早) 300年前、世界の半分を破壊した大魔王ゴーマの生まれ変わり。 魔力を集めるために春香の影に取り憑く。 本名はキサラギーセブンティトゥー千早14世。 律子(秋月律子) 勇者。分類は青。 元々はエリート勇者であったが、千早に関わったことでお笑い女勇者の異名を得ている 彼女の手料理は見た目は良いが、味は壊滅的である。 貴音(四条貴音) お化け学者。分類は黄。 面白そうという理由で一行についていく。 学者らしくその洞察力は中々のもの。 趣味はらあめん。 +ネタバレ 春香と関わりを持ったことで分類から外れてしまう。 美希(星井美希) 伊織の護衛。分類は黄。 不真面目ですぐに寝てしまうが実力は高い。 +ネタバレ 彼女はやよい達の仲間である。 雪歩(萩原雪歩) お化け。分類は無し。 三度に渡り一行に立ちふさがったが、全て失敗。一行についていく。 +ネタバレ 彼女に分類が無いのは幾度となく分類を変えられたため外れかかり、貴音との会話で完全にはみ出してしまった。 その後やよい達の味方につく。 真(菊地真) 元巨牛魔王。分類は赤。 男ではなく漢を目指す熱い性格だが性別は女。 小鳥(音無小鳥) 元アイドル魔王。分類は青。 色々なところで駄目なやつ。 +ネタバレ やよいの行動の動機、世界の秘密などを色々と知っているが正体は未だ謎。 伊織(水瀬伊織) 王女。分類は不明。 水泡魔王の一件の後、家出をする。 春香の家で発見され、その後一行に同行する。 彼女の料理は見てくれは最悪だが、味は最高。 何故か魂が存在しない。 +ネタバレ 彼女は本物の伊織ではなく、やよいの力で動く人形。 本物の彼女はこの世界で行方不明になっている。 魔王 下水道魔王 マドリルを下水道から支配しようとしている最初の魔王。 +ネタバレ その正体はなんと雪歩である。 魔王の力を手に入れたので世界征服を企むが敗北し力を奪われる。 その後響のサーカスに引き取られる。 水泡魔王 突如リシェロに現れた2番目の魔王。 王女を誘拐し、水の遺跡に幽閉した。 +ネタバレ その正体はまたしても雪歩である。 サーカスで働いていたが、大の苦手の犬がサーカスに居たため逃亡。 その後再び魔王の力を手に入れ、水泡魔王として再び悪事を働く。 敗北後、仕事を探しに旅に出て、春香の家で再会。律子の弁当をもらって再び旅に出る。 会長魔王 黒幕商事の会長にして3番目の魔王。 勇者とお化けの癒着の噂を流した張本人。 +ネタバレ その正体はしつこいくらいに雪歩である。 旅の途中に律子の弁当を食べて腹を壊し、勇者に対して復讐を企む。同時にまたしても魔王の力を手に入れる。 物々交換で手に入れた物を売り、大金を得て黒幕商事を設立。 帰らずの奈落での戦いの後、一行に加わる。 巨牛魔王 横断トンネルの先の銀世界で出会った4番目の魔王。 出番が遅い、出会った後は一行が春香の家で長期間滞在して忘れ去られるなど不憫な人である。 大樹のウロでの決闘の後、一行に加わる。 アイドル魔王 マドリルで出会った5番目の魔王。 魔王としての力が発揮できず困っていたところをスタンの指導により力が使えるようになる。 魔王の力をかけてスタンに戦いを挑まれるが拒絶し逃亡。 閉ざされた洞窟で弟子と師匠が通らなくてはならない儀式として戦う。 彼女の能力である妄想具現化を使い一行を追いつめるが、現実にしたい妄想を具現化してしまい自滅。 一行に加わる。 幻影魔王 アイドル魔王を追いかけた先の銀世界で出会った6番目の魔王。 知りたいことを知る為に春香達に助言する。 歯車タワーで春香達を待ち受けているはずだったが、 分類から外れた行動だと関知したやよいが差し向けた雪歩によって魔王の力を奪われる。 最後の魔王 ハイランドに住む最後の魔王。夜な夜なハイランドの住人から吸血して力を蓄えていた +... その正体は美希と雪歩。 春香の家族 母(日高舞) 春香の母親。 父(黒井崇男) 春香の父親。テネル村役場の課長。 基本的に人の話を聞かない。 涼(秋月涼) 春香の妹(?) 祖父(尾崎玲子) 春香の祖父。 年の割に祖母との仲は熱い。 祖母(水谷絵理) 春香の祖母。 +ネタバレ かつてはやよい達の仲間であった。 以前美希に殺されたハズだが、現在は春香の祖母として分類されている。 彼女を分類したのはやよいではない。 その他 馴染みのP 春香の幼なじみ。 好みのタイプは最悪。 響(我那覇響) 影の薄いサーカスの団長。 +ネタバレ 魔王の一人サーカス魔王であったが、下水道魔王に魔王の力を譲り渡し、自ら魔王を辞退。 あずさ(三浦あずさ) 千早に仕える悪の執事。とてつもない方向音痴。 必要なときにおらず、人の話を聞かずどこかへ行ってしまう。 やよい(高槻やよい) 伊織に仕える執事。 +ネタバレ 彼女の正体はこの世界の神ともいえる存在。 彼女の持つ分類の力で切り離した世界がこの世界である。 ミス情報通(善永さん) マドリルに住む情報通の女性。 五十嵐(五十嵐幸夫) マダラネコ団団員。頭領に尽くす爺。 実はマドリルの役場長。 武田(武田蒼一) 町の東側への扉を守る青年。 BAR「掛け値なしに」のママ。 鈴木(鈴木彩音) マダラネコ団頭領。 ヒゲモグラ団とは対立している。 夢子(桜井夢子) ヒゲモグラ団頭領。 マドリルの研究所所長。 伝言者(三条ともみ) リシェロで春香に伝言を伝えた。 外道勇者団長(日高愛) 金さえもらえばお化けの味方にもなる外道勇者達の長。 実力は超がつくほど一流。 +ネタバレ その正体はかつて大魔王ゴーマを倒した大勇者ホプキンス本人である。 彼女は普通の少女であったが勇者にさせられたため、勇者と呼ばれるのが嫌い。 M・O(岡本まなみ) トリステの門番。 世界から認識されなくなった春香を街に受け入れた。 +ネタバレ 彼女もやよいの仲間であった。 ボラック(高木順一朗) 何百年も前に存在した大魔導師。 +ネタバレ 彼もやよいの仲間であった。 名前 コメント