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1 声の仕事をしていますか。 2 周りのあなたの声に対する評価は。 3 得意な声真似はありますか。 4 音“以外”であなたの声を表現して下さい。 5 バトンを回す相手は。
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ハイスクール・フリート・・・杵崎あかねボイスMOD https //ux.getuploader.com/nidanida/download/31 PASS nidanida
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作品名:白光のヴァルーシア 使用者:ザハカ・アシュディハカ スチームパンクシリーズ(Liar-soft)に登場する能力。 作中では名称としては出てこない。 聞くものの恐慌があり《古紋》などの加護も消失させる 能力についての詳細恐怖の声 認識困難 関連項目 関連タグ リンク 能力についての詳細 恐怖の声 対象に恐怖をもたらす声アブホールの感化以上の恐怖をもたらす。 ──アブホールの悲鳴、咆哮! ──あれさえ僕の恐怖を喚起しないというのに! ──この声は、今、どうして。 ──こんなにも強く僕の胸を抉るのか。 迷宮内のアデプトにも有効アデプトに神経毒と同様の行動阻害を及ぼす。 《古紋》などの効果も消失する。 ──さらに“神経毒”の感触もあるかな。 ──囁きは、それを撒いていたか。 (中略) 違う。違う。これは“眼”が力を失って、 ああ、神経が今もなお毒されているから。 こうして、揺らいで。 認識困難 頭に直接滑り込む声物理的な障壁では阻害不可。 ──それにこの声。囁き? ──音ではない声、けれど頭に響く。 ──ただ、ひどくぼやけて。 ──はっきりと言葉とは認識できなくて。 関連項目 関連タグ スチームパンクシリーズ(Liar-soft) 声 恐慌 白光のヴァルーシア 能力 認識阻害 麻痺 リンク
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+ セリフ一覧 Grand summon 召喚 1 「久しいな、民にして人たる者よ。 ……おや? 朕を見知らぬと? フム、何やら時系列の因果に行き違いがあったか。 いや気にするな。朕は始皇帝。 今はただルーラーのサーヴァントとだけ心得ておくがいい。」 2 「いやまあ何だ、ああは言ったが其方の道行きも気がかりでな。 やはり傍らにて見守ることとした。 体裁としてはサーヴァントという形で構わぬ故、 有り難く思うが良いぞ。」(「紅の月下美人」クリア以降) Synthesis レベルアップ 「うむ、大儀である!」 霊基再臨 1 「よしよし、 真人躯体 (しんじんくたい)もなかなかに馴染んできた。 ここいらで本領発揮と行こうかのう」 2 「ほほう、そこまで朕の本気を見たいと申すか。 愛い奴め……もっともっと貢ぐが良いぞ!」 3 「この身体で過ごす時間もどうやら長引きそうだしな、人型の皇帝として相応しき装いに改めてみたぞ。 ハハハハハ、どうだ、ひれ伏したくなったか?」 4 「天晴れなり! 帝を称える其方の献身、しかと見届けた。 よって我が真骨頂の開帳を許す! 光栄に思うが良いぞ!」 Battle 開始 1 「まこと度し難い衆生よな」 2 「朕の手を煩わせるでない」 スキル 1 「うむうむ」 2 「そう来たか!」 コマンドカード 1 「ハッハッハ!」 2 「ほう」 3 「度し難いのう」 宝具カード 「遊びは終わりか?」 アタック 1 「うむ!」 2 「はっ!」 3 「これを賜 は (わ)す」 エクストラアタック 「ひれ伏すが良いぞ!」 宝具 1 「天と地の狭間にて、人は斯く有るべしと。 此処に! 新たなる 法 (のり)を敷く!」 2 「三皇を超越し、五帝を凌駕せし覇者。 それこそが始皇帝、即ち朕である!」 ダメージ 1 「いい加減にせんか!」 2 「無粋な!」 戦闘不能 1 「畏れ多いにも程がある!」 2 「朕を誰だと心得る……戯けが!!」 勝利 1 「当然の結末である」 2 「御前であるぞ!せめて俯せに倒れよ」 My room 会話 1 「フム、ちと外を散策したくなった。 供を許す故、速やかに支度せよ」 2 「まぁ何と言うか……汎人類史の英霊は、結構気さくに声をかけてくるので少なからず面食らうぞ。 朕の歴史では、仇敵だった輩も少なからずおるだけに。 此方側に遺恨を持ち越さないで済んだのは幸いと言えようなぁ」 3 「主従とな? あぁ……確かに其方は、今や朕の一番の家臣だな。魔力を尽くして朕をこの汎人類史に現界せしめるもてなしぶり。 正に! 忠義の鑑であるぞ」 4 「フム、朕亡き後の中華を統べた者もおるとはな。 なかなかに良く励んだ様子だが、嗚呼……その嘆き、その痛み、せめて朕が存命であったなら……フ、いや、言うまい。 少女よ、其方もまた、紛れもなく中華を統べた龍である」(不夜城のアサシン 所属) 5 「おお! 我が臣も、此方側の記憶で英霊の座に刻まれたか。 うむ! 善き哉! あの仙女めが相応の働きをしたということだろう」(項羽 所属) 6 「ッハッハッハッハッハッハッハ!! まぁいるであろうとは思ったが……うむ、やはり意地を張らぬ自然体でこそ、仙女の美しさは引き立つというもの。 今からでも素直な生き方を探してみても良かろうて」(虞美人 所属) 好きなこと 「好きなもの、フム……強いて言うなら、水銀かな。 腐らず、乾かず、固まらず、永劫不滅を象徴するかのようなその在り方、正しく、朕に相応しい美しさであろうよ」 嫌いなこと 「嫌いなもの、フム……強いて言うなら、水銀かなぁ。 アレ本当に不味くてなぁ、もう二度と口に入れたくないぞ」 聖杯について 「聖杯? ほう、万能の願望機とな? 何だ、そんな便利な物があったなら、二千年ちょっと早く寄越せというのだ。 死にかけていた頃の朕ならば、喜んで召し上げたというのに」 絆 Lv.1 「朕と其方とは、いずれ覇を競うことになるのだが、その有様を、他ならぬ朕が傍らから見守るというのはなかなか面白そうな趣向だな。 その時は是非、特等席で観戦させよ。今の朕の記憶と同じ結末に至るのかどうか……フフフフフフ……楽しみだ!」 「一つ断っておくが……朕は、万民が人の矜持を持つという人民の世を見定めるために赴いた。 そこに見過ごせぬほどの破綻があれば、汎人類史に、新たなる秦を建てる決断をするやもしれん。 再び其方を敵に回すことになっても……な」(「紅の月下美人」クリア以降) Lv.2 「データベースを閲覧したが……いやはや、此方側の人類史は想像を絶する混乱ぶりだな。 あんな世界を守護せんとする其方や英霊どもの献身は痛ましいと言う他ない。 やってられんだろうに……」 Lv.3 「なぁ、其方さぁ……いっそこの世界全部更地にした後で、自ら新しい治政を拓くという発想はないのか? ……? ……フム、ないか……うーむ……」 Lv.4 「まぁこの人類史、朕の目に余る悪逆や 汚穢 (おわい)もあるが、朕の天下に無かった美徳や驚きがあることも、認めるに吝かではない。 其方という存在などは、その最たるものであろうな」 Lv.5 「あぁーもう良い、難癖をつけるのは止めだ。 其方とその同胞、民にして人たる人類の行く末を、朕もまた、最後まで見守るとしよう」 イベント開催中 「なにやら世間が騒がしいな。 よし、其方を特使に任ずる。 見聞し、詳らかに報告せよ」 誕生日 「ほう! そなたの誕生日であったか。 それはめでたい! では本日は秦帝国の新たな祝日として定めよう。 さぁ、宴の仕度だ!」
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+ セリフ一覧 Grand summon 召喚 「サーヴァント、ランサー。真名、カルナという。よろしく頼む」 Synthesis レベルアップ 「少し満たされたようだ」 霊基再臨 1 「なるほど、こういうものか」 2 「ふん、これはなかなか」 3 「俺は恵まれているな、ここまで信頼され、貴重な宝を預けて貰えるのだから。もしや英霊の中でも最高の幸運度ではないだろうか」 4 「言葉がない……というのは、こういうことだったのか。ありがとう、マスター。この胸の昂りがある限り、俺の槍に敗北はないぞ」 Battle 開始 1 「くだらない宿業だ。命を賭けるほどのものか」 2 「お前が望むなら、それに応えるべきだ」 スキル 1 「こうするか」(2016/3/23 削除) 「細かすぎるとは思うが」(2016/3/23 追加) 2 「こうだ」(2016/3/23 削除) 「念には念だ。悪く思え」(2016/3/23 追加) 3 「いよいよか、行くぞ」(2019/6/15 追加) コマンドカード 1 「ああ」 2 「承知した」 3 「問題ない」 宝具カード 1 「命令とあらば」 2 「ガァァァァァッ!!」(2019/6/15 追加) アタック 1 「ふっ!」 2 「はっ!」 3 「せぇっ!」 4 「遅い!」(2019/6/15 追加) 5 「頭上注意だ。悪く思え」(2019/6/15 追加) 6 「小手調べと行くか」(2019/6/15 追加) 7 「おおおおおっ!」(2019/6/15 追加) 8 「『 梵天よ、我を呪え (ブラフマーストラ・クンダーラ)』!」(2019/6/15 追加) エクストラアタック 1 「出直すがいい」(2016/3/23 削除) 「武器など前座。真の英雄は眼で殺す」(2016/3/23 追加) 2 「言葉は無粋。その天命に決別しろ」(2019/6/15 追加) 宝具 1 「神々の王の慈悲を知れ。絶滅とは是、この一刺。『 日輪よ、死に随え (ヴァサヴィ・シャクティ)』!」(2016/3/23 削除) 「神々の王の慈悲を知れ。絶滅とは是、この一刺。インドラよ、刮目しろ。焼き尽くせ、『 日輪よ、死に随え (ヴァサヴィ・シャクティ)』! ……是非もなし」(2016/3/23 追加) 2 「スーリヤよ、ご照覧あれ。もはや戦場に呵責なし。我が父よ、許し給え。空前絶後、『 日輪よ、死に随え (ヴァサヴィ・シャクティ)』!!」(2019/6/15 追加) ダメージ 1 「いかんな」 2 「うっ」 戦闘不能 1 「まだ、倒れるわけには……ぐっ」 2 「これもまた……因果か」 勝利 1 「悪く思うな。ここまでだ」 2 「俺が上回っただけだ。貴様が気にすることではない」 My room 会話 1 「マスター、出不精も程々にな」 2 「お前が命ずるなら、俺はそうするだけだ」 3 「魔力の供給により、俺達は生きる事が出来る」 4 「あの男と肩を並べる…か。頼もしいと思う半面、抑えきれない葛藤もある。こんな気持ちは初めてだ。ともあれ、かつて母が願った理想がここにある。しばらく見定めてみる」(アルジュナ 所属) 5 「黄金の男か。尊大さに限りはなく、決断に揺るぎもないようだ。俺の趣味ではないが、王としての在り方は認める他ない。さぞ強い国、強い民を率いたのだろう。そこは少し……羨ましくはある」(ギルガメッシュ 所属) 6 「俺はガネーシャ神とは縁ない男だったが、カルデアのガネーシャ神には、とても気が惹かれる。手の掛かる姉のような、放っておけない友人のような、大切な、誰かのような……。フ……もしそうだとしたら、これほど嬉しいこともない」(大いなる石像神 所属) 7 「アシュヴァッターマンか。戦場においては何があろうと常に冷静な、恐るべき男だ。ん? イライラしているように見える? それは、あり余る闘志によるものだろう。俺も、奴ほど強く、想いを槍に乗せることができればと思っている」(アシュヴァッターマン 所属) 8 「邪悪を一切許さぬアルジュナとはな。もとより潔癖症の男だったが、その部分をさらに磨き上げた結果か。真水では魚は住めないことを、知らぬ男ではなかったが……。ふむ、奴がこの場所で、そしてマスターの下で何を邪悪と断ずるか。それを、この槍と共に、見定め続けるとしよう」(アルジュナ〔オルタ〕 所属)(Lostbelt No.4 クリア後) 好きなこと 「好ましいものか。友情、努力、和解……どれも素晴らしいものだ。そう思わないか?」 嫌いなこと 「嫌いではないのだが、コミュニケーションというものは苦手だ。人は言葉で分かり合えるのだろうか」 聖杯について 「聖杯に興味はない。だが、お前が取りたいのならば、話は別だ」 絆 Lv.1 「なんだ?その行動に何か意味はあるのか?」 Lv.2 「悪いが、つまらんぞ。いや、すまん。俺が悪いのであってお前が悪いわけではない」 Lv.3 「お前もなかなか奇矯なマスターだな……いや、気にするな。お前の指示が不足したことはない。存分に使うがいい」 Lv.4 「何かあったのか。俺で解消できる程度のストレスならそれに越したことはないが……さて、しかし俺などに解消できる悩みなどあるのだろうか」 Lv.5 「かつてとあるマスターに言われてな、俺は一言多いのではなく少ないのだと。爾来、何とかしようと思っているのだが、何とかなっているか?そうか……そうか」 イベント開催中 「何かあるらしいぞ、見えるか?」 誕生日 「生誕の日か。祝い事だな」 + 霊衣開放〔燃える三神の衣〕 Synthesis(燃える三神の衣) 霊衣開放 「託された全ての力をもって、オレは為すべきことを為そう。 だが、そのために欠かせぬものがある。見ていてくれ、マスター。オレには、お前が必要だ」 レベルアップ 「少し満たされたようだ」 Battle(燃える三神の衣) 開始 1 「全てを差し出す時だ。貴様も、オレも」 2 「死にゆく定めしか選べないとは、度し難い」 スキル 1 「細かすぎるとは思うが」 2 「念には念だ。悪く思え」 3 「いよいよか。行くぞ」 コマンドカード 1 「よかろう」 2 「合意する」 3 「子細無し」 宝具カード 1 「天衣無縫、大胆不敵」 2 「遺すものは無い。燃え尽きる時だ」 アタック 1 「ふっ!」 2 「はっ!」 3 「せえっ!」 4 「遅い!」 5 「頭上注意だ。悪く思え」 6 「小手調べと行くか」 7 「おおおおおっ!」 8 「『 梵天よ、我を呪え (ブラフマーストラ・クンダーラ)』!」 エクストラアタック 1 「神眼を以って応じよう。貴様を見抜き、そして射貫く!」 2 「瞠目に価する。素晴らしいな、我が敵よ!」 ダメージ 1 「っ、良かろう……」 2 「くっ!」 戦闘不能 1 「ここが、限界か……。不甲斐ない男で、すまない」 2 「待っていろ……あと百年、鍛錬してくる」 勝利 1 「当然だ。勝つべき想いが、こちらにはある」 2 「さて。いつ返すべきか」 My room 霊衣について 「姿は変わったがそこは重要ではない。 燃え上がるオレの闘志こそが、この霊衣の本質だ。なにしろ託されたものの重みが違う。 ん、呼び名をどうすればいいか、だと?フ……それは悩むに及ばない。 ガネーシャ神がつけてくれた。気軽に、スーパーカルナと呼んでほしい」
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+ セリフ一覧 Grand summon 召喚 「私はマルタ。ただのマルタです。 きっと、世界を救いましょうねーーー」 Synthesis レベルアップ 1 「よしっよしっ! んんっ。いいえ、ありがとうございます」 2 「信心ですね」(2018/12/12 追加) 霊基再臨 1 「貴方の想い、信じる心、確かに感じます」 2 「奇跡を……今ひとたびここに」 3 「まっ、悪くないわね~。んんっ……いえ、ありがとうございます」 4 「素晴らしい……あなたの信仰は正しきものです。ほら、タラスクもそう言っている」 Battle 開始 1 「争うのですね……。それは、とても哀しいことなのに」 2 「何、やる気なの? ……んんっ。いいえ、嘆かわしいことです」 3 「去りなさい。それが出来ないのなら……」(2018/12/12 追加) 4 「祈りましょう。せめて、貴方のために」(2018/12/12 追加) スキル 1 「これが私の信じる心」 2 「願い、想い、そして」 3 「救いを……!」(2018/12/12 追加) 4 「祈ります」(2018/12/12 追加) コマンドカード 1 「はい」 2 「ええ」 3 「わかりました」 宝具カード 1 「奇跡を!」 2 「仕方ありません…!」(2018/12/12 追加) 3 「下がってください、マスター!」(2018/12/12 追加) 4 「行くわよ!」(2018/12/12 追加) アタック 1 「あら」 2 「ふふっ」 3 「えい!」 4 「祈りを……」(2018/12/12 追加) 5 「光を!」(2018/12/12 追加) 6 「せいっ!」(2018/12/12 追加) エクストラアタック 1 「怒らせるなっての!」(2018/12/12 削除) 「怒らせるなっての! いっけー!」(2018/12/12 追加) 2 「タラスク。お願い、炎を!」(2018/12/12 追加) 宝具 1 「愛を知らない哀しき竜……ここに。星のように! 『 愛知らぬ哀しき竜よ (タラスク)』!」(2018/12/12 削除) 「愛を知らない哀しき竜……ここに。せーの! 星のように! 『 愛知らぬ哀しき竜よ (タラスク)』!」(2018/12/12 追加) 2 「リヴァイアサンの子、今は人を守りしもの。流星となれ、『 愛知らぬ哀しき竜よ (タラスク)』!」(2018/12/12 追加) 3 「リヴァイアサンの子、今は人を守りしもの。流星となれ、『 愛知らぬ哀しき竜よ (タラスク)』!……よぉっし!!」(2018/12/12 追加) ダメージ 1 「きゃああああああ!」 2 「きゃっ!」 戦闘不能 1 「くそっ……こんなとこで!」 2 「なんという……ことでしょう……」 3 「ごめんなさい……」(2018/12/12 追加) 4 「マスター……気をつけて……」(2018/12/12 追加) 勝利 1 「これも、神の思し召しです」 2 「10年早いよ! ……んんっ……いえ。道は、いつも険しいものです」 3 「ざっとこんな ……あ、んんっ……祈りましょう……」(2018/12/12 追加) My room 会話 1 「さっさと次へ進むわよ! ……んんっ……いえ、進みましょう」 2 「大丈夫、私がいます」 3 「あなたの歩みは祝福されています。さあ、行きましょう」 4 「きっと世界を救いましょうね。でも、今は休息が必要ですね」 5 「昔はよく、お料理もお掃除もしたんですよ?」 6 「どんな悪逆にも、理由はあります」 7 「妹に……あなた、少し似ています」 8 「……なんですか? 私の顔が何か? 聖女然としている? い、いえ、そんなことは……。あの……それ、褒めてくれてるのよね? そうよね?」(佐々木小次郎 所属) 9 「共に、祈りましょう」(ジャンヌ・ダルク、ジャンヌ・ダルク/アーチャー、ゲオルギウス、天草四郎 所属) 10 「まあ、マリーさんが? お茶会? それは素敵ですね。ええ、お邪魔でなければ私も」(ジャンヌ・ダルク、ジャンヌ・ダルク/アーチャー、マリー・アントワネット、マリー・アントワネット〔キャスター〕 所属) 11 「しません。しーまーせーん! ルチャは、しません!」(ケツァル・コアトル、ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕 所属) 好きなこと 「好きなもの……望むこと、でしょうか? それなら、ええ。神の愛を、あなたへ」 嫌いなこと 「はぁ? 嫌いなもの~? あ、いえ。なんでしょうか、マスター。私に嫌いなもの、憎むべきものなどあろうはずがありません。おほほほほほ」 聖杯について 「聖杯とは、救世主の血を受けたもの。そうでないものは、偽なる聖杯です」 絆 Lv.1 「人々を守り導くこと、それが聖女と呼ばれた私の使命。想われ、願われた……なら私はそうあろうとするまで。彼のようには、出来ないけれど……」 Lv.2 「タラスクのときは、ちょっと大変だったかな。まさか、リヴァイアサンの血を継ぐ怪物の中の怪物って」 Lv.3 「はぁ~、つっかれた~。人使い荒いわよあんた~。あ……え? あ~、んん……なにか?」 Lv.4 「はぁ? なに? 雰囲気が違う? なによそれ、失礼しちゃうわね」 Lv.5 「聖女としてある私と、いつまでも町娘気分が抜けない私、どっちも素……なんだけどね。内緒よ」 「さて、今日は私が厨房に立ちましょうか。スープには自信があります」 イベント開催中 「へえ~! 面白そうなことが起きて……起きていますね」 誕生日 「あなたの誕生に祝福を。あなたが世に在ることは喜びです」
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福利社、魔法プレゼント 会話1 「明日の9時、12時、19時、21時に、新しい商品を用意しているね!必ず来てね〜!約束だからねっ!」 会話2 「私は商品じゃないってば!も〜!」 購入1 「その価値は、あなたの想像を超えるんだよ!」 購入2 「へ〜、いい物を選ぶんだね〜!」 売り切れ1 「仕入れは明日なの!もう少しだけ、待ってね」 売り切れ2 「これはもう売り切れちゃったんだぁ、他の物はいかが?」 限定特売 会話1 「今日は何を買うの?いっぱい買ってくれたら、サービスするよ!」 会話2 「どこから来たって?それは企業秘密、ってやつだ!」 購入1 「また収入増やしてくれるんだ〜、ありがと」 購入2 「これはかなり使えるんだ。なんで知ってるかって?それは企業秘密だよ〜」 売り切れ1 「もうすぐ時間だ。いい物を手に入れたら、また来るからね」 売り切れ2 「完売だよ〜!とっても嬉しい!」 全国制覇ショップ タップ時1 「公平公正。私のところで、金とコネは通じないわよ」 タップ時2 「その実力を認めましょう。ここの物は、全部好きなだけ選んで」 購入1「登録完了。この商品はもう、あなたの物よ」 購入2「正しい選択、しているわね」 売り切れ1「ん?これ?…ちょっと在庫が…」 売り切れ2「これはもう無いわ。他の物を選んで」 闘牛ショップ 会話1 「買うのか買わないのか、ハッキリしろ!」 会話2 「使い方がわからない?ちゃんと商品の説明を見ろ!」 購入1 「取るモンとって帰りな」 購入2 「…いい人だな!」 売切1 「もう無いよ、明日にまた来ることだね」 売切2 「おい!金数える邪魔するんじゃない!」 サーバー間交換所 タップ時1「何をつっついている」 タップ時2「買うの?買わないの?」 購入1 購入2 売り切れ1 売り切れ2 プレゼント交換所、栄誉コイン交換 タップ時1「私のところでは、畏らなくていいですよ!」 タップ時2「早くプレゼントを確認しに行きましょう!当然の報酬です!」 購入1「このプレゼントは、人気ですよ!」 購入2「これは、素晴らしいプレゼントです!」 売り切れ1「他のプレゼントも、素敵ですよ!」 売り切れ2「あ、さっきのが最後です!」 サーバー間交換所 会話1 「何をつっついている」 会話2 「買うの?買わないの?」 購入1 「運がいいな!これ、今日しか入らないものなんだ」 購入2 「太っ腹だな!」 売切1 売切2 オススメ品 タップ時1「お客様〜!あなたは今日、いちばんツイてるね〜!ここにはいい物、い〜っぱい集まっているよ〜!」 タップ時2「やだなあお客様、私の服は売り物じゃありません!」 購入1「お目が高いね〜!」 購入2「これは売れ筋商品だよ〜!」 売り切れ1「残念。完売だね」 売り切れ2「残念…これはもう買えないんだ〜」 旅の商人(ストーリーに登場する「ノーサンバーランド(Norson)」) タップ時1「さっさとしろ!こっちは暇じゃねぇんだから」 タップ時2「買えねぇならジロジロ見るな!壊されても、アンタには弁償できない」 購入1「値段以上に価値があるものだ」 購入2「誓約」 売り切れ1「売り切れ、もう無いよ」 売り切れ2「ワシのお宝はこんなものじゃないぞ」
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+ セリフ一覧 Grand summon 召喚 「サーヴァント・アーチャー。召喚に応じ参上した」 Synthesis レベルアップ 「まだまだ、気を緩めないことだ」 霊基再臨 1 「そろそろ本領発揮といこうか」 2 「魔力の底が上がってきたな」 3 「これなら単騎でも戦えそうだな」 4 「見事だマスター。キミの信頼に応えよう」 Battle 開始 1 「懲りない連中だ」 2 「全霊でお相手しよう」 3 「正面から?フッ、勘弁してくれ」 スキル 1 「クセが悪くてね」 2 「トレース・オン」 3 「この際だ。確実に仕留める」 コマンドカード 1 「よし」 2 「攻め時だな」 3 「いいだろう」 宝具カード 1 「魔力を回せ。決めに行くぞマスター!」 2 「そうか──では、錬鉄の火を点そう」 アタック 1 「ふっ」 2 「はあっ!」 3 「せい!」 4 「そこだ!」 5 「どいていろ!」 6 「干将!莫耶!!」 エクストラアタック 1 「もらったぞ!」 2 「そこまでだ!」 宝具 「I am the bone of my sword……So, as I pray, Unlimited Blade Works!」 ダメージ 1 「やってくれる…!」 2 「ぐっ!」 戦闘不能 1 「深手を負ったか……」 2 「私の……敗北だ」 勝利 1 「決意も覚悟も足りなかったな」 2 「もう少し手こずると思ったのだが……」 My room 会話 1 「そろそろ出陣だ。準備はできているかね」 2 「契約だからな。どんな命令であれ、とりあえず話は聞くさ」 3 「サーヴァントといえど好き嫌いはある。信頼に足る采配を願いたいものだ」 4 「サーヴァントのクラスに相性があるように、英霊そのものにも相性がある。私の場合、金色のアーチャーと青いランサーがそれだ。くれぐれも、同じチームに入れないでくれ」 5 「信じられん……以前から災難体質だと思っていたが……まさか、女神に取り憑かれるとは。よほど波長が合っていたんだな……素直じゃない系女性の原典というやつか」(イシュタル所属) 6 「最近、厨房の食材の減りが早くてね。原因はわかっているのだが、どうにも私では対処できない。キミの方から、おかわりは2杯までと、あのトラっぽいご婦人に注意してくれないか」(ジャガーマン 所属) 7 「数多の鉄を鍛ちながら、求めたものはただ一つの極限か……天下を二分した名工が、最後に行き着いたものが精神論とはね。……オレには少し、目に痛い話だよ」(千子村正 所属) 好きなこと 「休日にやること…?武器いじりと……だいどこ──水回りの整備、といったところかな」 嫌いなこと 「嫌いなものか? 未熟な自分はまだ流せるが、未熟な思想は我慢できないな。あ、いや、キミのことじゃない。こちらの話だよ、マスター」 聖杯について 「聖杯に興味はないよ。願いの一つもない、つまらない男だと思ってくれ」 絆 Lv.1 「新米マスター……いや、新米魔術師か。気持ちはわかるよ。無力な自分をもどかしく思うだろうが、今はじっくり進むことだ」 Lv.2 「サーヴァントがどんな生活を送っているかだって? そうだな……召喚されてからは、キミたちとそう変わらない。サーヴァントごとに個体差はあるが、食事や睡眠を楽しみにする者もいる。私? 私は……まあ、食事は楽しんでいるよ。主に作る側で、だが」 Lv.3 「調子がいいじゃないか。少しは自信が持ててきたんじゃないか? 結構、その意気だ。オレも及ばずながら手を貸そう」 Lv.4 「ん? たまに一人称が変わるのはなんでか、だって? あぁ……そ、そうか、無意識にこぼれてしまうようだな……気を抜くと地が出るというか……オレという呼称は若い頃のクセみたいなものなんだ」 Lv.5 「この戦いもじき終わるかと思うと、いささか寂しいな。英霊として多くの戦場を経験したが、この戦いは特別だ。人類を救うなんて大きすぎる話だが……キミが戦う以上、オレも負けてはいられない」 イベント開催中 「ん…?何か起きたようだ。厄介ごとでなければいいが」 誕生日 「誕生日おめでとう、マスター。今日一日、無様なところは見せられないな」 + 霊衣開放〔サマー・カジュアル〕 Synthesis 霊衣開放 「夏のキャンプ場だろう? なら、このくらいがちょうどいい。そちらも、護衛がいつもの外套では気分が削がれるだろう。そもそも、聖杯戦争は人目を忍ぶものだからね。オレだって、大学生の真似事くらいはできるよ」 Battle 開始 1 「こらこら、周りの迷惑を考えないのか?」 2 「見ての通り、休日なんだ。軽く流すよ」 2 「正面から? フッ、人がいいんだな」 スキル 1 「とは言え、遊びじゃないんでね」 2 「鋭く行こうか」 3 「下拵えは大切だからね」 コマンドカード 1 「あるある」 2 「チャンスだろう?」 3 「了解した」 宝具カード 1 「いいとも。任せておきたまえ、マスター」 2 「……本当に? 仕方ないなぁ、まったく」 アタック 1 「ふっ!」 2 「はぁっ!」 3 「せいっ!」 4 「どうだ!」 5 「フィィィィッシュ!」 6 「剣は飛ぶものだ!」 エクストラアタック 1 「狙い通りだよ!」 2 「フルセット──もらった!」 ダメージ 1 「アイアスが、間に合わない……っ」 2 「おっと!」 戦闘不能 1 「気が緩んでいたとはいえ、面目ない、マスター……」 2 「まぁ、慣れないことはするものじゃない、という教訓にはなったかな……」 勝利 1 「あっさり終わったな。たまには大物を狙いたいものだ」 2 「そう大したロスにはならなかったな。予定に変更はナシだ、マスター」 My room〔サマー・カジュアル〕 霊衣について 「むぅ……しかし、こう改めて鏡を見ると……ホントに童顔だなオレ……。っと、帰ってきたのかマスター。ちょうどいい。キャンプ場ならともかく、カルデアでこの服装というのは落ち着かない。霊衣を変えてもいいかねマスター。うっかり知り合いと出会ったら、何を言われるかわからないからね」
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ダイスケクエスト 主人公ダイスケが様々なクエストを受けて、成長していく物語。 ダイスケが入った養成所にはチームが4つあり、各チームに個性的なメンバーが… そして最後に待つまさかのラスボスとは…?
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+ セリフ一覧 Grand summon 召喚 「あたしはサロメ! ヘロデヤの娘、サロメよ。 あなたがマスターさんなのね。どうぞよろしく。 …………ねえ、あなた、くちづけはお好き?」 Synthesis レベルアップ 「うふっ、ありがとう、マスター」 霊基再臨 1 「姿が変わったわ! こんなに魔力を注いでくれたのね、マスター。うれしい……何をすればお返しになるかしら? ねえ、マスター、マスター……」 2 「ありがとう、うれしいわ。本当よ?」 3 「まあ! 見て見て! ヨカナーンが金色に! あら、あたしもそうね、金色だわ。ウフフフ、キラキラしてる!」 4 「うれしいわ、うれしいわ……! こんなにもたっぷりの魔力を貰えるあたしは、きっと愛されているんだわ。なら、あたしも……マスター、マスター、あなたの首をちょうだい? ヨカナーンの首といっしょに、ずーっと愛してあげるから!」 Battle 開始 1 「首をくれるの? ありがとう!」 2 「あたしにくちづけしてくれる?」 3 「なんだかドキドキするわ」 4 「王さま、王さま、あたしの踊りを見たくはなくて?」 スキル 1 「楽しいでしょう? ウフフ!」 2 「ウフフ、ウフフフフ!」 3 「あたしのこと好き? ねえ、どう?」 コマンドカード 1 「はーい」 2 「アッハハハ!」 3 「アハハハハハ!」 宝具カード 1 「ヨカナーン、ヨカナーン!」 2 「ちょうだい? ちょうだい?」 3 「マスターの首はくれないの?」 アタック 1 「遊びましょうよ」 2 「気持ちがいい?」 3 「どう? どう? どう?」 エクストラアタック 1 「きれいなお盆でしょう? ねえ?」 2 「見て! ねえヨカナーン!」 宝具 1 「愛しくて、愛しくて……さあ、あなたの首をちょうだい! 『 あなたにくちづけしたわ (ファム・ファタル・ベゼ)』!」 2 「切なくて、切なくて……ああ、あなたの愛をちょうだい……『 あなたにくちづけしたわ (ファム・ファタル・ベゼ)』!」 ダメージ 1 「うぅう~~っ!!」 2 「ウフフ……」 戦闘不能 1 「何をなさるの……? 王さま……おう……さま……」 2 「もう……夜、なの……?」 3 「眠いわ……ヨカナーン……」 勝利 1 「その首、あたしのよ。ウフフフ!」 2 「あら、お盆が血でべっとり……」 3 「マスターの首、ご褒美にちょうだい?」 My room 会話 1 「遊びに行かない? ウフッ、いいじゃない、行きましょうよ」 2 「あなたはマスター。そうよね? ああ、マスター、マスター……ウフフフ」 3 「何でも言っていいのよマスター。あたしは言うことを聞くわ。サーヴァントだもの。でも、ときどきでいいから、ご褒美をちょうだい?」 4 「あなたは王さまが怖いのね? わかるわ……あたしも、お父さまはちょっと苦手だったもの」(不夜城のキャスター 所属※要真名判明) 5 「へえ、そう。王さまなのね、あなた」 6 「へえ、そう、そうなのね! あなたからはヨカナーンとよく似た気配がするわ! それって素敵……とっても、とっても、とってもとってもとっても素敵よねぇ! ああ……どうしよう、どうしよう! 好きになっちゃいそう!」(ジャンヌ・ダルク〔アーチャー〕、ゲオルギウス、マルタ、ジャンヌ・ダルク、天草四郎、マルタ〔ルーラー〕所属) 好きなこと 「あたしが好きなのはヨカナーン、この人よ。ほら、キラキラの髑髏! ご挨拶なさい? ヨカナーン……『ぼくヨカナーン、よろしくね!』――はい!よくできましたぁ!」 嫌いなこと 「嫌いなもの?あんまり無いわ。あんまりね」 聖杯について 「黄金の杯なのよね、聖杯。あたしには銀のお盆があるから、いらないわ!ウフフ!」 絆 Lv.1 「あたしは英雄じゃないの。ただの娘よ。ただの娘だったのよ」 Lv.2 「戦ったこと? 無いわ。魔術? そんなの知らない。生きていた頃のあたし、ただの娘だったのよ。……本当よ?」 Lv.3 「あたしは反英雄というものになるのかしら。ええ、ええ、そうよね、そうだと思う! あたしは悪い人。だってあたし、バプテスマを殺したの! ヨカナーン……気高いあの人の首が……どうしても……欲しくて……!」 Lv.4 「ええ、首、ヨカナーンの首! あたし、好きな人の首を貰ったの。お父さまに言って、あの人の首を切ってもらったの! 銀のお盆に乗せて、貰ったの……そうして、熱い、熱い、くちづけをしたの……」 Lv.5 「え?どうしてかって? ああ、ヨカナーンの首のこと? だって……好きになってしまったんだもの。好きになってはいけない相手だけど、どうしても、好きで、好きで、好きで、好きで、好きで……欲しかったの……くちづけもしたかった……好きって、そういうことでしょう? あなたもわかるわよね? わかるから、あたしを召喚できたのよね? うれしいわ……うれしいからあたし、なるべくあなたの首を貰わないようにしなくちゃ。……もし、途中で欲しくなってしまったら……ごめんね?」 イベント開催中 「お祭りなのね? イベントって、そういうものなんでしょう? あたしも行くわ。あなたも行きましょう? あたしの踊り、見せてあげる」 誕生日 「おめでとうございます。マスター、あなたの誕生に祝福を。うふっ、それなら宴をしないといけないわね。あたしが花を添えてあげる。ヘロデ王が求めたサロメの踊り、あなたに見せてあげましょう」