約 1,250,557 件
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/735.html
属性 光属性 最大Lv 1 初期HP 1000 最大HP 1000 レアリティ ★4 タイプ 妖精 初期攻撃力 100 最大攻撃力 100 初期防御力 100 最大防御力 100 初期スピード 100 最大スピード 100 +HP上限 - 最大HP上限 1000 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 100 +防御力上限 - 最大防御力上限 100 +スピード上限 - 最大スピード上限 100 リーダースキル なし フォーススキル1 なし Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - - - - ディレイターン フォーススキル2 なし Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 なし - - - - - - - - - - 類似種 [ブロンズホープ]] ディレイターン 類似種 [シルバーホープ]][プラチナホープ]] 特殊能力 合成素材として使用するとカリスマアップ! 契約素材 契約使用先 なし 入手法 備考 合成カリスマ値+5 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/52.html
《CNo.39 希望皇ホープレイ》 エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/戦士族/攻2500/守2000 光属性レベル4モンスター×3 このカードは自分フィールド上の「No.39 希望皇ホープ」の上に このカードを重ねてエクシーズ召喚する事もできる。 自分のライフポイントが1000以下の場合、 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、 エンドフェイズ時までこのカードの攻撃力を500ポイントアップして 相手フィールド上のモンスター1体の攻撃力を1000ポイントダウンする。 遊戯王カードwikiより。 アニメでは多少効果は変わるものの、大筋では同じである。エクシーズ素材をすべて使うことで、相手の攻撃力3000以下のモンスターの攻撃力を0にしながら、自身の攻撃力を4000にでき、また、アニメではOCGと違って初期ライフは4000であるためにとれる戦術。 ライフが100になった次のターンで制限カードである死者蘇生をドローして墓地からレベル4のモンスターを出し、手札のレベル4モンスターを召喚して手早く《No.39 希望皇ホープ》の素材をそろえ、そのままカオス・エクシーズチェンジで《ホープレイ》を召喚することで、例えば《青眼の白龍》などが3体揃っていても、そのうち1体の攻撃力を0にして攻撃力が4000になっている《ホープレイ》で攻撃することで勝利する、という戦術。 実際にはここまで露骨でこそないものの、アニメがOCGの半分のLP4000制をとっていることを悪用した戦術である。 また、非常におめでたいことに新たなホープ派生として《CNo.39 希望皇ホープレイV》が登場した。 ホープに通常魔法『RUM-リミテッド・バリアンズ・フォース』を使って、ホープを素材として特殊召喚されるエクシーズで、エクシーズ素材1体を使って相手のモンスター1体を破壊して、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える、という効果である。 これによって攻撃力が3000と4000の間のモンスター以外は全てワンキル対象となる。 スタッフの手に余ったのかCNo.39 希望皇ホープレイVは4回登場しただけででお役御免と成った。詳細はシャイニングドローを参照。 遊馬がホープレイを手に入れてからこの戦術でとどめを刺すことが非常に多かった。 ほぼ必ず最後はこのカードのため意外性が無く、ライフを100まで減らして逆転するのも目に見えているため緊張感もない。 一応遊戯王シリーズには「ライフが100を切るとなかなか減らない」というパターン(俗に言う鉄壁)がありはするのだが、それはそこからの大逆転の過程を演出するためのギミックなので、その過程までワンパターンならばただの手抜きである。 ZEXALが好きな人ですら度々批判の意見が出たほどである。 あまりの批判意見の多さからか、以降、ワンショットキルは少なくなった。 参照→デュエル戦歴
https://w.atwiki.jp/ronn/pages/212.html
あんこ食うホープ L: = あんこ食うホープ{ t:名称 = あんこ食うホープ(職業) t:要点 = 太陽系総軍軍服風,スラックス,十種アンコ t:周辺環境 = エステルやヤガミ(他任意の絢爛ACE)と絡むホープ t:評価 = 体格2,筋力2,耐久力3,外見2,敏捷3,器用2,感覚5,知識3,幸運2 t:特殊 = { *あんこ食うホープはI=D、RB、艦船のパイロットになることが出来る。 *あんこ食うホープは毎ターン食糧を-1万消費するが代わりに娯楽が1万増える。 *あんこ食うホープは白兵戦行為ができ、この時、白兵戦の攻撃判定は×1.50(評価1)され、食糧はかならず-1万される。 *あんこ食うホープは交渉判定時に食糧をー1万する代わりに×2.25(評価2)することができる *エステル、ヤガミなど、各アンコ食うホープが指定した特定の絢爛ACEが居る場合、あんこ食うホープの戦闘力は×2.25(評価2)される。(ただし、一人のアンコ食うホープが指定できるACEの数は10人まで、ただし、複数指定した場合、その人数に応じて指定ACEの信頼度が下がり、浮気者呼ばわりされる) } t:→次のアイドレス =十種アンコ(マジックアイテム),ホープヤガミ(ACE),マイペースホープ(職業),ギャグ担当ホープ(ACE) }
https://w.atwiki.jp/yaranaitomotuyo/pages/93.html
l .l/// ∧ l { -‐-∨ハ ハ ∨ l////∧` ヽ 、 l __/´ .,;;;'''';; l ハ ∨ l////∧ ヽ .l、 l / ';;;, '' l .l´ .∨ l//// ∧ ヽ |∧ Y ,,;;;;;;, '';;.l lヽ___ ∨ .l//// ∧ _ハ .l∧ l ._;;;'' ';;' |´ l .ヽ、`‐┬'''‐、 ∨ ∨////∧Γ |´ l ∧| |;;;;;;| '''/.l .| .|  ̄} }イ ̄ ∨ ∨////.∧ .| l ∧/;;;;;;\'''/ l | /l__, ィ-' ノ ト、 ∨ ∨.////.∧‐ヽヽ l/| _---、/ ̄/ l .l | `´‐‐‐'゙ ∨ ∨/////.∧ ト 、 / /、´ ヽ`ヽ○ / .l l/l .∨ ∨///// ∧\` ‐ --───{ l ヽ l l l─/ _l l l l | l ∨ ∨//////∧`丶、 /‐--○-‐ ___ト、-// } / .l l l l.| .l l.l∨ ∨//////.∧ _二 ‐- ,,,,/ハト-ニr-+l| /〈 l l l l l| .∧ .∨ .∨.//////.∧ ;;;;;;;;;| ヽ、 }`l l 、|/./ ∧ l l l l l..| / ∧l ∨ .∨///////∧ ̄`ヽ  ̄`ヽ` ̄-‐‐ 、l∨| l l l l.| l ∧ ∨ ∨////////\ `゙‐-ニ/ ̄/‐/- / | l l l l| .l \∨ ∨////////\ ̄ ̄´ _/‐/-‐{.○.} / | l l l l| l ∨ ∨//////// \>''゙´ヽ 〉 、__,ィイ .| l l l..| .l ∨ ∨///////// \ \ ノ´ , ィ≦ヽヽ | l l l.| |ヽ \ ∨//////////.l l `ヽ三彡 /、ヽ .| l l l| | l.ヽ \ ∨///////`ヽ\ -‐┴、 } 〈 〈 ll | l l l| .| l l l |ヽ、 / ̄ \ ∨////.l .l l l、 ̄ ̄`/ ヽ |.l | l l | ..| l l l | ` Y `ヽ、 \ \///l l l l \-‐- ヽ ヽ.| l .` ̄´ | l l l | `┘\ \//ヽ、ノ l \ l l// .| l l l | \ \////l .l ◯|_ }ヽ / .| l l l | \ |///l __| .lフハ ノ } | / \ |// | ./__\l‐-〃フ / ´ \ |//|/ 二ニ‐-‐ニl´ \|// \ \__l_ノ 【名前】ホープ(LV 100)♂ 【タイプ】ノーマル 【特性】クリアボディ… 相手からの能力減少(低下)を無効化する。 【技x5:しんそく、スチールソード、おいうち、つるぎのまい、こころのめ】 こうげき:A ぼうぎょ:C とくこう:B とくぼう:C すばやさ:B 【ポテンシャル】 『スカウター』… 場にいる限り、トレーナーの指示の前に相手のデータを解析する事が出来る。 『希望皇の剣技』… 相手のデータを解析したとき、「攻」を1段階上昇させる。 『希望皇の技術』… 自身の能力が上昇したとき、相手の「防」を1段階低下させる。 『エクシーズモンスター』… 異次元の『デュエルモンスター』の力により、相手の『エキスパンション』を無効化する。 『対の先』… 相手の「すばやさ」の種族値が自分と同ランクの時、中確率で自身の技の優先度を+1する。 『対闘回避』… 敵陣に「闘」ポケモンがいる時、相手の「闘」技の命中率を低下(0.85倍)させる 『対闘耐性』… 敵陣に「闘」ポケモンがいる時、相手の「闘」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対闘迫撃』… 敵陣に「闘」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが2倍になる。 『気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 残り体力が多いと発動しにくい。 『タクティスコープ』… 敵陣にデータ解析済みの相手がいる時、自身の「避/命中」を強化(1.1倍)する。 『エキスパンション(ノ)』… 「ノ」技のタイプ一致による強化倍率を2倍にする。 『ロイヤルパラディン』… 相手と同じ『役割』が発動したとき、相手の「攻」を1段階低下させる。 タイプ相性 ばつぐん(4倍) なし ばつぐん(2倍) 闘 いまひとつ(1/2) なし いまひとつ(1/4) なし こうかなし(---) 霊 【備考】 先導アイチの手持ち 戻る
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/327.html
このページでは、遊戯王ZEXALの主人公である九十九遊馬のエースモンスター、《No.39 希望皇ホープ》及びその派生体に関するデータを、参考となる他の遊戯王シリーズのデータと合わせて記す。 データを記す理由についてはこちら まぁ、これが至る所で嘘八百を並べていなければ記す理由もないのだが。 以下はデータを算出する上での前提と、それを踏まえた上での各作品のデュエル回数と、主人公のエースモンスターの派生体一覧である。 ・このデータにおける「召喚」は、全ての召喚法の総称を意味する。 ・このデータにおける「初手で召喚」は、初ターン内で召喚していることを意味する。 ・召喚が無効になっている場合は「召喚」には含めない。 ・引き分けたデュエルにフィニッシャーは存在しないこととする。 ・タッグデュエルで複数人を倒していた場合は、1回1回をフィニッシャーとして数える。 ・劇場版、漫画版、特別編など、本編以外のデュエルはデータには含めない。 ・省略されたデュエルは含めないが、原作初期にある一部のみが省略されているデュエルは含める。 ・バトルロイヤルと詰めデュエルはデータには含めない。 ・協力関係が生じている場合は、バトルロイヤルと称されていてもタッグデュエルとして扱う。 ・ターンの概念すらないデュエルコースタールールはデュエルとしては扱っていない。 ・デュエルの引き継ぎがあっても1回分として扱うが、チーム戦は1回1回を別のデュエルとして扱う。 ・原作とアニメで展開が異なることが多々あるため、遊戯のデータは原作のみを扱う。(*1) ・遊戯のデータは表遊戯と闇遊戯の両方を含む。(*2) ・十代のデータは覇王十代も含む。 ・公平を期すため、該当するカードが手元になかったデュエルを除いたデータも青字で示す。(*3)(*4) ・赤字になっているのは、派生体も含めたデータ。 ・カード名が緑になっているのは他人のカード。(*5) 作品名 総デュエル回数 主人公のデュエル回数 主人公の勝利回数 遊☆戯☆王 39回 22回 18回 遊戯王デュエルモンスターズGX 133回 80回 69回 遊戯王5D s 95回 43回 37回 遊戯王ZEXAL 77回 50回 46回 主人公のエースモンスター 派生体 《ブラック・マジシャン》 《マジシャン・オブ・ブラックカオス》 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》 《E・HERO フレイム・ウィングマン》 《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》 《E・HERO ネオス》 《E・HERO アクア・ネオス》 《E・HERO フレア・ネオス》 《E・HERO ブラック・ネオス》 《E・HERO グロー・ネオス》 《E・HERO グラン・ネオス》 《E・HERO エアー・ネオス》 《E・HERO マリン・ネオス》 《E・HERO マグマ・ネオス》 《E・HERO カオス・ネオス》 《E・HERO ストーム・ネオス》 《E・HERO ゴッド・ネオス》 《レインボー・ネオス》 《ネオス・ワイズマン》 《ジャンク・ウォリアー》 なし(*6) 《スターダスト・ドラゴン》(*7)(*8) 《セイヴァー・スター・ドラゴン》 《シューティング・スター・ドラゴン》 《シューティング・クェーサー・ドラゴン》(*9) 《No.39 希望皇ホープ》 《CNo.39 希望皇ホープレイ》 《CNo.39 希望皇ホープレイV》 《CNo.39 希望皇ホープ・ヴィクトリー》 《No.39 希望皇ホープルーツ》 《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》 《FNo.0 未来皇ホープ》 《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》 ホープが召喚されたデュエル 遊馬のエクストラデッキには強奪したナンバーズ等のエクシーズモンスターが多数存在するのだが、当の遊馬はホープ以外のエクシーズモンスターを碌に使わず、酷い時には他のエクシーズモンスターを召喚した方が有効な場合でもホープを召喚することもある。 エースモンスターである以上召喚頻度が多いこと自体は当然のことでしかないが、その頻度があまりにも多いことや、ナンバーズ回収の意味が形骸化したことも相俟って、かなり目立った問題となってしまっている。 また、ゼアルのデュエルにおける問題の1つに、「初手でエースモンスターを召喚してそのまま維持する」展開が多いというものがある。 当然遊馬も例外ではなく、初手でホープを召喚することがかなり多い。 なお、下記のリストでは、ホープが召喚されているデュエルのみを色付けし、初手でホープが召喚されているデュエルは太字にしている。 遊戯王ZEXAL 遊戯王ZEXALⅡ 【遊馬vs凌牙】(1戦目) 【遊馬vs風魔】 【遊馬vs右京】 【遊馬vs片桐】 【遊馬vs徳之助】(*10) 【遊馬vs神宮寺】 【遊馬vs風也】 【遊馬vsアリト】(1戦目) 【遊馬vsキャッシー】 【遊馬 ギラグvs小鳥 キャッシー 【遊馬vs凌牙】(2戦目) 【遊馬 カイトvsミザエル】 【遊馬 凌牙vs陸王 海王】 【遊馬vs凌牙】(5戦目) 【遊馬vsカイト】(1戦目) 【遊馬vsアリト】(2戦目) 【遊馬vs闇川】 【遊馬 真月 ギラグ】 【遊馬vsジン】 【遊馬vs影の巨人】 【鉄男vsNo.96】 【遊馬vsオービタル7】 【遊馬vsオボミ】 【遊馬 アンナvs飛夫 海美】 【アストラルvsカイト】(*11) 【遊馬vsベクター】(1戦目) 【遊馬vsカケル】 【遊馬vsベクター】(2戦目) 【遊馬vsショーベェ】 【遊馬vsマッハ】 【遊馬vsアンナ】 【アストラルvsNo.96】(*12) 【遊馬vs豊作】 【遊馬 ドロワvsアリト ゴーシュ】 【遊馬vsチャーリー】 【遊馬vsポン太】(*13) 【遊馬vs秀太】 【遊馬vsNo.96】 【遊馬vsドロワ ゴーシュ】 【遊馬 Ⅲvs蝉丸】 【遊馬 カイトvsⅢ Ⅳ】 【遊馬vsエリファス】 【遊馬vsⅢ】 【カイト 遊馬vsMr.ハートランド】 【遊馬vsゴーシュ】 【遊馬vsアリト】(3戦目) 【遊馬vs凌牙】(4戦目) 【遊馬 ナッシュvsドン・サウザンド】(*14) 【遊馬vsトロン】 【遊馬vsナッシュ】 【遊馬 凌牙 カイトvsDr.フェイカー】 【遊馬vsアストラル】(*15) 【遊馬vsカイト】(2戦目) モンスターカード名 登場したデュエルの回数 登場する割合 初手 全般 初手 全般 《ブラック・マジシャン》 1回 11回 約5% 約5% 50% 約52% 《E・HERO フレイム・ウィングマン》 10回 33回 約13% 約13% 約41% 約43% 《E・HERO ネオス》 4回 32回 5% 約8% 約40% 約70% 《ジャンク・ウォリアー》 3回 18回 約7% 約7% 約42% 約44% 《スターダスト・ドラゴン》 2回 25回 約5% 約6% 約58% 約71% 《No.39 希望皇ホープ》(*16) 15回 40回 30% 30% 80% 80% ホープ召喚回数 ゼアルのデュエルでは初手でエクシーズ召喚されたモンスターが維持されることも多く、ホープの例外ではないのだが、それでもなおホープの召喚回数は異様に多い。、 過去作で召喚回数が多かったモンスターが「過労死」扱いされている一方で、それよりも召喚回数の多いホープが「過労死」扱いされないのは、ゼアルが腫れ物になっていることを示していると言えよう。(*17) 本当にヤバイものは、冗談にならないのである。 モンスターカード名 主人公による召喚回数 他の人物による召喚回数 合計 《ブラック・マジシャン》 18回 3回 21回 23回 《E・HERO フレイム・ウィングマン》 39回 0回 39回 48回 《E・HERO ネオス》(*18) 53回 0回 53回 80回 《スピード・ウォリアー》(*19) 37回 0回 37回 - 《ジャンク・ウォリアー》 23回 0回 23回 - 《スターダスト・ドラゴン》(*20) 31回 5回 36回 51回 《No.39 希望皇ホープ》 48回 14回 62回 100回 遊馬(*21)のナンバーズ召喚回数 前述したように、遊馬はホープ以外のナンバーズを碌に使っておらず、「ナンバーズを回収する度に遊馬のデッキが強化される」という設定を形骸化させている。 「全ナンバーズの中でホープの召喚回数が最も多い」のはエースである以上当然でしかないが、何をどうしたら「ホープ以外の全ナンバーズの召喚回数の合計よりホープ1体の召喚回数の方が遥かに多い」ことになるのだろうか? そして使った場合でも、それらが正規の方法でエクシーズ召喚されないこともあり、召喚後に活躍することもそれほど多くない。 特に悲惨なのが意味もなく壁として召喚される《No.34 電算機獣テラ・バイト》で、何の活躍もしないまま(*22)破壊・リリースされるだけである上に、嘲笑ネタ(*23)にもされてしまっている。 なお、No.96がデュエルに絡むとホープ以外のナンバーズが召喚されるようになるという妙な法則があり、普段他のナンバーズを碌に使わない遊馬が《No.96 ブラック・ミスト》《No.61 ヴォルカザウルス》《No.6 先史遺産-アトランタル》等を急に使いだしていた。 【遊馬vsNo.96】戦に至っては、もったいないと言わんばかりにNo.96が遊馬のナンバーズを2体(*24)を使用していたりする。 モンスターカード名 正規の召喚回数 非正規の召喚回数 合計 総計 《No.39 希望皇ホープ》 36回 12回 48回 74回 《CNo.39 希望皇ホープレイ》 0回 15回 15回 《CNo.39 希望皇ホープレイV》 0回 4回 4回 《CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー》 0回 4回 4回 《No.39 希望皇ホープルーツ》 0回 1回 1回 《No.39 希望皇ビヨンド・ザ・ホープ》 0回 1回 1回 《FNo.0 未来皇ホープ》 0回 1回 1回 《No.17 リバイス・ドラゴン》 3回 1回 4回 13回 《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》 0回 1回 1回 《No.34 電算機獣テラ・バイト》 1回 1回 2回 《No.61 ヴォルカザウルス》(*25) 1回 0回 1回 《No.6 先史遺産-アトランタル》 1回 0回 1回 《No.96 ブラック・ミスト》(*26) 2回 0回 2回 《No.100 ヌメロン・ドラゴン》 0回 1回 1回 《No.11 ビッグ・アイ》 1回 0回 1回 ホープがフィニッシャーになったデュエル ホープ系統のフィニッシャー率は異様に高く、遊馬が勝利したデュエルの半数以上でフィニッシャーになっている。 フィニッシャーはそのデュエルを締める役割を担う重要なポジションなのだが、これがホープばかりになってしまっていては、デュエルがワンパターンと言われるのも当然でしかないだろう。 過去作では遊星が《スターダスト・ドラゴン》をフィニッシャーにする必要がない場面でフィニッシャーにしているシーンもあったりするが、遊馬の場合は色々と論外である。 モンスターカード名 フィニッシャーになったデュエル 《No.39 希望皇ホープ》(*27) 【遊馬vs凌牙】(1戦目) 【遊馬vs右京】 【遊馬vs徳之助】 【遊馬vsロビン】 【遊馬vs闇川】 【鉄男vsNo.96】(*28) 【遊馬vsオボミ】 【遊馬vsドロワ ゴーシュ】 【遊馬vsゴーシュ】 【遊馬vs神宮寺】 【遊馬 ギラグvs小鳥 キャッシー】 【遊馬vsNo.96】 【遊馬 ナッシュvsドン・サウザンド】 《CNo.39 希望皇ホープレイ》(*29) 【遊馬vsジン】 【遊馬vsチャーリー】 【遊馬vs秀太】 【遊馬vsトロン】 【遊馬 凌牙 カイトvsDr.フェイカー】 【遊馬vs風魔】 【遊馬vs片桐】 【遊馬vsアリト】(2戦目) 《CNo.39 希望皇ホープレイV》 【遊馬 真月vsギラグ】 【遊馬 アンナvs飛夫 海美】(*30) 【遊馬vsベクター】(1戦目) 《CNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー》 【遊馬vsベクター】(2戦目) 【遊馬vsマッハ】 《No.39 希望皇ホープルーツ》 【遊馬vsエリファス】 《FNo.0 未来皇ホープ》 【遊馬vsアストラル】 モンスターカード名 フィニッシャーになった回数 フィニッシャーになる割合 《ブラック・マジシャン》(*31) 0回 2回 0% 0% 約11% 《E・HERO フレイム・ウィングマン》 8回 10回 約12% 約12% 約14% 《E・HERO ネオス》 11回 20回 約16% 約27% 約29% 《ジャンク・ウォリアー》 2回 - 約5% 約6% - 《スターダスト・ドラゴン》 7回 14回 約19% 約23% 約38% 《No.39 希望皇ホープ》(*32) 12回 28回 約26% 約26% 約61% エース系統以外のフィニッシャーやエンドカード ホープに傾倒している以上必然でしかないが、遊馬のフィニッシャーのバリエーションはデュエル回数が半分以下の遊戯とほぼ同じである。 他の傾向としては、遊戯は《青眼の白龍》以外を2回以上フィニッシャーにしたことがなく(*33)、十代は下級モンスターをフィニッシャーにすることが多く、遊星は魔法・罠カードをエンドカードにすることが多い。 主人公名 カード名 デュエルを終わらせた回数 武藤 遊戯 《青眼の白龍》 2回 《オシリスの天空竜》 1回 《カース・オブ・ドラゴン》(*34) 《カオス・ソルジャー》 《サイレント・ソードマン》 《サイレント・マジシャン》 《生還の宝札》 《デーモンの召喚》 《封印されしエクゾディア》 《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》 《ブラック・マジシャン・ガール》 《闇晦ましの城》(*35) 遊城 十代 《E・HERO エッジマン》 3回 《E・HERO スパークマン》 《E・HERO フェザーマン》 《E・HERO エリクシーラー》 2回 《E・HERO ワイルドジャギーマン》 《ネオス・フォース》 《ハネクリボーLV10》 《アマゾネスの死闘場》 1回 《E-HERO ダーク・ガイア》 《E・HERO サンダー・ジャイアント》 《E・HERO ネクロダークマン》 《E・HERO バーストレディ》 《E・HERO マッドボールマン》 《E・HERO ワイルドマン》 《サイクロン・ブーメラン》 《捨て身の突進!》 《英雄変化-リフレクター・レイ》 《デュース》(*36) 《N・グロー・モス》(*37) 《N・フレア・スカラベ》 《ヒーローフラッシュ!!》(*38) 《放浪の勇者 フリード》 《白騎士団のロード》(*39) 《もけもけ》 《ラーの翼神竜》(*40) 不動 遊星 《ジャンク・アタック》(*41) 4回 《ニトロ・ウォリアー》 3回 《アームズ・エイド》 1回 《蟻地獄の報復》 《空間跳躍-ジャンプ-》 《コズミック・ブラスト》 《残骸爆破》 《ジャンク・デストロイヤー》 《シンクロ・プロミネンス》(*42) 《ターボ・ウォリアー》 《デブリ・ドラゴン》 《トライアングル-O》 《ドリル・ウォリアー》 《バランス・シューター》 《マジック・マイン》 《ラピッド・ウォリアー》(*43) 九十九 遊馬 《弦魔人ムズムズリズム》 2回 《エクシーズ・クロス》 1回 《ガムシャラ》 《管魔人メロメロメロディ》 《銀河眼の光子竜》(*44) 《ZW-不死鳥弩弓》 《ドドドガッサー》 《No.96 ブラック・ミスト》(*45) 《No.54 反骨の闘士ライオンハート》 《H-C エクスカリバー》 《ブラック・レイ・ランサー》(*46) 《ベビー・トラゴン》 《ミニマム・ガッツ》 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dolls-order/pages/115.html
ラストホープ 自身が戦闘不能時、味方のLPが20%回復 Lv.50 LP 0 AT 345 DF 0 SP 20 評価
https://w.atwiki.jp/kagemiya/pages/69.html
【元ネタ】都市伝説 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】ホープダイヤモンド 【性別】女性 【身長・体重】cm・kg 【属性】 【ステータス】筋力:E 耐久:A 敏捷:E 魔力:A 幸運:EX 宝具:EX 【宝具】 『悠久に渡り歩く魔性の赤(レッド・デッド・エンドレス)』 彼女が放つ赤い光を見た者は、たとえサーヴァントであっても強烈な魅了をかけられ、なりふり構わず我が物にしようとし、理性で手放す事ができなくなる。 略奪した彼女を側に置き続けると急激に幸運にマイナス補正がかかり、時間によってその効果はさらに増大し、最終的に『不幸な死』に至らしめる。 【解説】 外見はきらびやかなドレスに、怪しく輝くダイヤのペンダントを身につけた妖艶な少女。 その真名は、人々を魅了し、持ち主を破滅させながら世界を渡り歩いた呪いのダイヤモンド『ホープダイヤモンド』である。 (ホープダイヤモンドそものは現在も博物館に補完されており、彼女は性格には『ホープダイヤモンドの脚色された呪いの逸話』が具現化したもの) 聖杯戦争そのものには興味がなく、ただ様々な人間に所有され、愛され、破滅させることに悦びを感じる魔性のロリビッチ。 彼女の能力を利用し首尾よく他勢力を同士討ちにさせ勝ち残ったとしても、彼女は最後の呪いをマスターへと向け、聖杯を手に入れる直前に破滅する様を嘲笑う。
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/702.html
属性 光属性 最大Lv 1 初期HP 1000 最大HP 1000 レアリティ ★3 タイプ 妖精 初期攻撃力 100 最大攻撃力 100 初期防御力 100 最大防御力 100 初期スピード 100 最大スピード 100 +HP上限 - 最大HP上限 1000 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 100 +防御力上限 - 最大防御力上限 100 +スピード上限 - 最大スピード上限 100 リーダースキル なし フォーススキル1 なし Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - - - - ディレイターン フォーススキル2 なし Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 なし - - - - - - - - - - 類似種 [シルバーホープ]] ディレイターン 類似種 [ゴールドホープ]] 特殊能力 合成素材として使用するとカリスマアップ! 契約素材 契約使用先 なし 入手法 冬のBitcashキャンペーン!開催(2016.01.15終了) 備考 合成カリスマ値+3 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/2037.html
【デッキ名】Astral 【使用者】Arc 【メインギミック】 ホープデッキ ZWとかは一切入れずの数の暴力で攻める 【このデッキを使った回の動画】 Arc『希望皇ホープ』vs Aqua『EM』 https //www.youtube.com/watch?v=O7SMjhQUfkg 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/961.html
【元ネタ】史実 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】メイ・ホープ(ホープダイヤモンド) 【性別】女性 【身長・体重】175cm・45kg 【属性】混沌・中庸 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷E 魔力A 幸運A 宝具B 【クラス別スキル】 気配遮断:- アサシンのクラスが持つ共通スキルだが、このサーヴァントが 持つ気配遮断はそれらのどれにも該当しない。 【固有スキル】 魅了:A+ 魔性の美貌により、老若男女を問わず対象の精神を虜にする。 ここまでくると魅惑ではなく魔術、呪いの類である。 対魔力で抵抗可能だが判定次第。 また、なぜか一部のスキルを持っていると判定が大幅に難しくなる。 単独行動:A マスター不在でも現界出来る。 宝具『死神の回転盤』による魔力補給。 また現界維持に必要な魔力消費が少ない事にも起因する。 無我:E 自我・精神が希薄。あらゆる精神干渉を判定次第で軽減する。 異形:E 見た目はまごう事無く唯の女性であるが、 その実サーヴァントとしての本体は彼女が首にかける青ダイヤモンドである。 本体が物であるためか人・サーヴァントとしての気配自体が存在しない。 【宝具】 『死神の回転盤(ディユー・ルーレット)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:1人 多くの持ち主に不幸を振りまいたとされる『彼女』の伝説。 彼女の近くにいる者の幸運値を吸い取り自らの魔力に変える。 幸運値Aからワンランク吸収するのに掛るのは大よそ24時間ほど。 それ以降は加速度的に時間が短縮される。 『鬼籍を抱きし女優(ホープ・ネクロロジー)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:- 多くの持ち主に死を振りまいたとされる『彼女』の伝説の真髄。 アサシンの周りのあらゆる存在に対し常に「偶発的な」即死判定を発生させる。 即死判定はマスターであれば交通事故や魔術の暴走、 サーヴァントであれば戦闘時での急所への一撃等、偶然を装って発生する。 また間接的にせよ死を迎えれば良いためサーヴァントに対してマスターの死、 マスターに対してサーヴァントの死を発生させる事もある。 ただし即死判定の成功率自体は幸運ランクDでようやくまともに成功するレベルである。 【解説】 9世紀頃、インド南部の川で農夫により発見されたとされる青色ダイヤモンド。 1660年ごろにフランス人によって買われ歴史の表舞台に立って以来 フランス王家や数々の富豪の手を渡り、現在はアメリカ、スミソニアン博物館に所蔵されている。 胸元に美しい蒼ダイヤのネックレスを掛けた美しき西洋人の女性。 しかし自我が希薄なのか自発的に行動をとることは少ない。 或いはそれに反し子供の様にはしゃいでいる様な行動をとる事もある。 正体は前述の通りホープ・ダイヤモンドと呼ばれる宝石。 多くの持ち主を死へと追いやった伝説を持つ、が実際は多くが事実無根の噂である。 彼女自身はそんな事はどうでもよいらしく芽生え始めた自我と感情に戸惑いつつ 肉体を得た事を素直に喜んでいるようだ。 ちなみに肉体は彼女の伝説を作り上げたともされるフランシス・ホープの妻、女優メイ・ヨーの姿を模している。 実は以前別名で投稿した鯖の焼き直しだと言うのは今更な秘密である。