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ホースオルフェノク格闘態 種類:Sユニット カテゴリ:ダークアライアンス BP:4000 SP:1 必要パワー:3 追加条件:なし CN:なし 特徴:オルフェノク/怪人/男 テキスト: ※これは自軍パワーゾーンに6枚以上カードが無ければバトルエリアに出られない。 【使途再生】これが自軍エリアにある間、ホールド状態の自軍Sユニットは特徴「オルフェノク」が追加される。 フレーバーテキスト どんな姿になっても、心で分かり合える―それを証明する為の、孤独な戦いが幕を開けた。 イラストレーター:添田 一平 レアリティ:レア 作品:仮面ライダー555 収録:ザ・マスクドライダーEXPvol.2 自販:パック カード評価 ラッシュ自体はパワー3で出来るが実質パワー6でなければアタックもストライクも出来ない。すぐにバトルエリアに出たければ激情態になる必要がある。 【使途再生】はスネークオルフェノクやクレインオルフェノクと合わせなければ真価を発揮出来ない。任意にホールドするには仮面ライダーカイザを使うのが手っ取り早い。 ライダー3弾で激情態が追加。バトルエリアに出るためのパワー制限が無い、能力が大きく異なる等ほとんど別物。 関連カード ホースオルフェノク激情態 特徴「怪人」関連 特徴「オルフェノク」関連 特徴「男」関連 コメント 正しくは「使徒再生」。誤字が悲しい。 -- 桃 (2014-10-19 07 21 43) 名前 コメント
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ホースオルフェノク 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー555 定価:5,940円 受注開始:2015年05月22日(金) 16 00 受注締切:2015年07月21日(火) 23 00 発送開始:2015年10月15日(木) 商品全高:約140mm 付属品 手首:×4(右×2、左×2) 武器:魔剣ホースソード、盾 その他:無し キャラクター概要 木場勇治が変身するオリジナルのオルフェノク。馬の特質を備えており、騎士のような姿をしている。ケンタウロスのような姿をした疾走態という形態にもなれる。専用武器は魔剣ホースソードと巨大な盾。使徒再生はこの剣で相手の心臓を突き刺すことで行う。オリジナルであるため戦闘能力はかなり高く、戦い慣れた後半からはかつては敵わなかった上級オルフェノクとも互角に渡り合い、ファイズのクリムゾンスマッシュを力づくで弾き返したこともあるほど。 商品解説 TAMASHII NATION 2012で参考出品された試作品が魂ウェブ商店限定発売決定。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーカイザ ライオトルーパー 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーオーガ ウルフオルフェノク コメント 名前 コメント
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ホースオルフェノク 商品画像 情報 登場作品:仮面ライダー555 定価:未定 発売日:未定 再販日: 商品全高:約140mm 付属品 手首:×() 武器: 頭部:×() その他: キャラクター概要 商品解説 TAMASHII NATION 2012で参考出品された試作品。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 仮面ライダーファイズ 仮面ライダーファイズ アクセルフォーム 仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム 仮面ライダーカイザ ライオトルーパー 仮面ライダーデルタ 仮面ライダーサイガ 仮面ライダーオーガ ウルフオルフェノク コメント 名前 コメント
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特徴「オルフェノク」 仮面ライダー555に登場した怪人の総称。 関連カード (特徴を持ったユニットの強化) スネークオルフェノク (特徴を持ったユニットを利用) クレインオルフェノク (特徴「オルフェノク」付加) ホースオルフェノク格闘態 この特徴を持つカード ミスティックアームズ (Sユニット) ウルフオルフェノク ダークアライアンス (Sユニット) ホースオルフェノク格闘態 ホースオルフェノク激情態 クレインオルフェノク クレインオルフェノク激情態 スネークオルフェノク ロブスターオルフェノク ドラゴンオルフェノク魔人態 クロコダイルオルフェノク格闘態 センチピードオルフェノク ローズオルフェノク オックスオルフェノク (Mユニット) エラスモテリウムオルフェノク コメント 名前 コメント
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徳本「デルタギアは俺の物だ 事実、俺はデルタに変身し、オルフェノクを倒したんだからな」 【名前】 ムースオルフェノク 【読み方】 むーすおるふぇのく 【声/俳優】 不明 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト仮面ライダー555 【登場話】 第26話「デルタ登場」 【分類】 オルフェノク 【生物モチーフ】 ヘラジカ 【詳細】 ヘラジカの特質を備えたオルフェノク。 【劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト】 人間態はライオトルーパーの隊員。 人間解放軍の基地を襲撃した際に変化するが、登場シーンは僅か1秒しかない。 更に姿がぶれており「全身像が把握できない」という不遇のオルフェノクでもあり、戦闘シーンも存在しない。 【仮面ライダー555】 流星塾生の回想シーンでデルタに倒されたオルフェノクとして一瞬だけ登場している。 1秒足らずで画面から消えてしまい、姿を確認する事は非常に難しい。 【余談】 スーツは頭部を除き、ペリカンオルフェノクとコンパーチブル仕様になっている。
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【名前】 ムースオルフェノク 【読み方】 むーすおるふぇのく 【声/俳優】 不明 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト仮面ライダー555 【分類】 オルフェノク 【特色/力】 強い脚力 【生物モチーフ】 ヘラジカ 【詳細】 ヘラジカの特質を備えたオルフェノク。 【劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト】 人間態はライオトルーパーの隊員。 人間解放軍の基地を襲撃した際に変身するが、登場シーンは僅か1秒しかない。 更に姿がぶれている為に「全身像が把握できない」という不遇のオルフェノクでもあり、戦闘シーンも存在しない。 仮面ライダー図鑑による紹介では強い脚力を持つとされている。 【仮面ライダー555】 流星塾生の回想シーンでデルタに倒されたオルフェノクとして一瞬だけ登場している。 こちらでも1秒足らずで画面から消えてしまった為、その姿を確認する事は非常に難しい。 【余談】 スーツは頭部を除き、ペリカンオルフェノクとコンパーチブル仕様になっている。
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登録日:2011/11/13 Sun 15 02 42 更新日:2024/04/07 Sun 16 03 59NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 NTR被害者 ※日曜朝8時です。 ある意味一番怖い ある意味質が悪い お人好し だいたいこいつのせい もう一人の主人公 やべーやつ オルフェノク オールバック ケンタウルス ケンタウロス ホースオルフェノク ライダー怪人 不幸 不憫 乾巧って奴の仕業なんだ ← 何だって!?それは本当かい!? 井上キャラ 人馬 仮面ドライバー 仮面ライダー 仮面ライダー555 仮面ライダーオーガ 仮面ライダーカイザ 仮面ライダーファイズ 仮面ライダー主人公 仮面ライダー木場 伊藤慎 偽善者 元凶 加害者にして被害者 哀しき悪役 左利き 平成ライダー 怒ると怖い 怪人 恋人はタイムピンク 悲劇の男 愚直 暴れ馬 木場勇治 泉政行 激情態 異形のジレンマ 社長ライダー 絶望 絶望の帝王 苦悩の連続 賛否両論 転落人生 闇堕ち 馬 まだ俺にはわからない……何が正しいのか。 その答えを、君が俺に教えてくれ 木場勇治とは、特撮テレビドラマ『仮面ライダー555』の登場人物。 演:泉政行 【概要】 この物語のもう一人の主人公とも言うべき重要人物で、「怪人でありながらも人間として生きる」事をテーマとしている。 超が付くほどのお人好しで、車上荒らしをしようとしていた乾巧と園田真理を特に咎めず、更に金を渡して帰した事もある。(*1) また、人を信じやすく草加雅人の口車に乗せられる事もあったが、流石に何度も騙されると雅人を信用しなくなったり、人を見る目が無いおバカではない。 実際終盤で雅人に難癖をつけられた際には「嘘が多すぎるんだよ!」と真っ向から反論していた。 しかし、目覚めた直後の経験がよほどトラウマになっているのか、特に嘘をついて裏切りを働く者には一切の容赦が無い。 自分に好意的な相手には優しく接するが、自分が嫌う相手は徹底して追い詰める性質で、おまけに一度受けた仕打ちを根に持つタイプでもあるため、本質は草加雅人と同じと言える。 「憎んでもない相手を殺すことは出来ない」とは本人の弁だが、人に裏切られたり絶望したりして一度逆上するとオルフェノクの本能に飲まれ、殺人や戦いに何の躊躇いも無くなる激しい一面もある。 【各作品での活躍】 ◆TV本編 ごく平凡な青年で、本編開始前の2001年1月25日に自動車事故が原因で二年もの間植物状態となり眠り続けた末に一度も目を覚ますことなとなく命を落としてしまうが、死を経てオルフェノクとして覚醒したことで意識を取り戻す。 しかし、目覚めてみると両親も死んでおり財産は叔父に奪われ、恋人の森下千恵は従兄弟に寝取られ、彼は全てを失っていた。 従兄弟に邪魔者扱いされて逆上した勇治は、ホースオルフェノクに変身して従兄弟を手に掛ける。 その後、再び千恵の下に行くも、千恵からも殺人犯扱いされたため、再度逆上して殺害した。 彼女を殺害した後、スマートレディにスカウトされ、教育係となった戸田英一から、長田結花と共に人殺し(=使徒再生)をするよう強要されるが、これを拒否。 結花と、戸田の授業によって偶然使徒再生に成功した青年、海堂直也と3人で生活するようになる。 オルフェノクを襲う仮面ライダーファイズを敵と認識し、見つければ何のためらいもなく戦いを挑んでいたが、 中盤でファイズに変身していたのが巧だと知ると協力するようになり(途中、雅人の横槍で一度険悪な関係になるが)、彼の代わりにファイズに変身したこともあった。 巧と同様、時に人間を守るためにスマートブレインと戦い、時にオルフェノクを抹殺する草加雅人やラッキークローバーに立ち向かうが、 物語終盤、とある人物のせいで結花が人間に殺された事で、人間を完全に敵と認識し、オルフェノク側に付く事になる。 花形直々にスマートブレイン社長に任命されてからは、海堂にライオトルーパーのベルトを持たせ巧達を襲わせたり、雅人を殺してカイザギアを奪ったり、巧を捕らえて人体実験の材料にもしてしまう程の序盤以上に冷酷な人格へとなった(*2)。 (この時行っていた実験は、オルフェノクが滅びへと向かうメカニズムの解明のため、死を早めるような代物だった)。 最終回では再び巧と対峙し、ライダー同士の戦いからオルフェノク同士の戦いへともつれ込み、最終的に自身は激情態へと進化し、巧はブラスターフォームの姿で応戦。 ブラスターフォームのファイズには全く歯が立たず、魔剣ホースソードの一撃も効果がなく、逆にフォトンバスターの一撃を受け吹っ飛ばされる。 そのまま自分の魔剣を奪われ斬り殺されそうになるが、巧は寸でのところで止め、「お前も人間だ」と告げ去っていく。ここで再び迷いが生じ、何が正しいのか分からなくなり絶叫。 結局、木場は再び人間を守るために、アークオルフェノクと戦う道を選ぶ。 戦いの途中で致命傷を受けるものの、アークオルフェノクを抑えつけ、超強化クリムゾンスマッシュを受けて共に消滅した。 元々は平凡な青年である木場であったが、オルフェノク後の生涯は波乱万丈であった。 ある時はお人好しとして、ある時は殺戮者として、ある時はもう一人の主人公として活躍し続けた。 しかし、彼以上に邪悪な登場人物のいるファイズの世界において、視聴者からとしてはスカッと系の善玉だったのか、自己中心の偽善者だったかについては今なお評価が分かれるところである。 ただ一つ間違いなく言えるのは、哀しき悪役だったという事だろう。 ◆劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト TV本編同様、人間とオルフェノクの共存を望んでいるが、世界がオルフェノクに支配されているため、 真理など一部の人間を除いてレジスタンスの人間からは信用されていない。 それでも巧の帰還を信じており、結花や海堂と共に人間を襲うライオトルーパーを撃退していた。 しかしある時、ファイズドライバーを持ち去ろうと誤って映画ヒロインを殺したレジスタンスの青年水原を事故で殺害してしまい、 その一部始終を見ていたレジスタンスの仲間によって残忍なオルフェノクの本性を見せて水原を殺したというデマが広まり、人間の中に居場所を失う。 改めて信用する見返りに帝王のベルトの強奪を強要され、果敢に潜入するが人間に荷担するオルフェノクとしてスマートブレインから粛清の対象にされ、 結花と海堂を失った上、スマートレディの陰謀で真理にも裏切られたと思わされてしまう。 人間とオルフェノクの共存が不可能と悟った彼は、帝王のベルト「オーガドライバー」を手にして仮面ライダーオーガへと変身する。 しかし、ライダーとして、オルフェノクとしても巧に敗れた彼は、真理に襲い掛かるエラスモテリウムオルフェノクに挑み、命を落とした。 最期に、自分が叶えられなかった理想を巧に託して…… ◆仮面ライダーファイズ正伝 異形の花々 建築デザイナーを目指していたが、彼の才能に嫉妬した友人に殺害された事でオルフェノクとして覚醒する。 この作品では真理と恋人同士だったが、「自分が人間らしくあるために真理を利用している」と海堂に指摘されている。 実際には最初こそ無自覚に利用していたが次第に彼女に惹かれていきかけがえのない存在になっていく様になる。 だが、真里を大切に想えば想う程、自分が人間でない事に苦悩する様になり、普段から人間らしくいる為に温厚である様に振る舞い感情を出さない様にしていたが、とある場面で巧に真里への想いを感情的に吐露している。 啓太郎との子を身ごもった結花を、人間とオルフェノクの共存の象徴と考えていたが、結花が雅人率いるカイザ軍団に殺されたために絶望し、圧倒的な戦闘力を持つ形態へと進化して、雅人を達磨にした。 その後、ファイズを圧倒するも、ウルフオルフェノクに変身した巧との戦いの末に敗れて死亡した。 ホースオルフェノク 知ってるかな?『夢』っていうのは『呪い』と同じなんだ。 “途中で挫折した者はずっと呪われたまま”……らしい……。 あなたの……罪は重い! 身長:210cm 体重:137kg 特色/力:魔剣と盾、疾走態への変異 スーツアクター:伊藤慎 格闘態と称される通常形態。 頭部と両肩にあるユニコーンのような馬の顔と、各部に蹄鉄のようなデザインがされているのが特徴。 オルフェノクの象徴とも言うべき存在で、ヒロイックな外見もあってかなり人気が高い。 フィギュア化にも恵まれおり、疾走態のソフビや激情疾走態のフィギュアも存在する。 他のオルフェノクによる使徒再生ではなく、自然に生まれたオリジナルのオルフェノクであるため、能力は非常に高い。 肉弾戦の他に専用武器である「魔剣ホースソード」を操り、これで心臓を貫く事で使徒再生を行う。また、ファイズのクリムゾンスマッシュを真正面から弾き飛ばしたこともある。 盾も所有しているが、使用したのは劇場版のみ。そのため、TV本編に登場する格闘態では使用していないが、フィギュアなどでは付属している。 劇中、ラッキークローバーに凹られていたかと思えば数話後には互角かそれ以上に戦っていたり、ファイズら共々成長している模様。 ……大人の事情とか言いなさんな。 また、小説版では怒りと絶望によって体躯が更に巨大化し、稲妻を発する形態へと進化した。 激情態の更に先を行った形態と思われるが、詳細は不明。 2014年開催の『僕たちの好きな「仮面ライダー」怪人ランキング』では8位。 オルフェノクどころか、善玉怪人の中ではトップであった。 裏モチーフは人造人間キカイダーにおけるダークロボット『ブラックホース』と思われる。 しかしホースオルフェノクの外見はどちらかと言うと騎士の要素があるゲーム版人造人間ハカイダーのシルバーホースが近い。 疾走態 身長:365cm 体重:510kg 特色/力:驚異的なジャンプ力と脚力 ケンタウロスのような半人半馬の形態。 ひと跳び30mのジャンプ力と時速360kmで走る脚力を誇る。 さらにパワーも向上しており前足2本のキックで車の突進を簡単に受け止めてしまうほど。 もちろん、剣と盾を使っての攻撃も可能。 激情態 身長:220cm 体重:147kg 特色/力:魔剣による剣戟 劇場版とTV最終回で変身した、全身が禍々しい変化を遂げた強化形態。 人間に絶望した木場勇治が、袂を分かった乾巧と最後の決戦に望んだ際、その感情の高ぶりから変化した姿。 格闘態と比べてパワーが大幅にアップしており、ウルフオルフェノクを変身解除に追い込んで見せた。 さすがにブラスターフォームに変身したファイズには手も足も出なかったが、フォトンバスターの一撃を受けても死亡せず変身解除だけで済んでいた(とはいえ、巧が手加減した可能性もあるが)。 加えて激情態から変化する「激情疾走態」も存在する。 この激情疾走態はサイガ の高速低空飛行にも難なく追い付いて叩き落としたり、単独でもサイガと互角に渡り合えるくらいにやたらと強いが、ウルフオルフェノク(激情態)にはスピードで苦戦を強いられていた。 【その他の作品での活躍】 ◆『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』 ホースオルフェノクの姿で、巧の回想シーンに登場。海岸でアークオルフェノクと共に草加を圧倒し、殺害した。 なお、このシーンは本編と異なり今作オリジナルで、草加を滅多切りにして致命傷を与えた後、火炎弾で攻撃して体のあちこちを焼き、灰化させるという何ともえげつないものになっている。 【変身ライダー】 ◎仮面ライダーファイズ 中盤でベルトを託され巧の代わりに変身。 巧の変身時とは微妙に戦闘スタイルが異なっている。 詳しくは当該項目を参照願います。 ◎仮面ライダーカイザ 終盤で草加からベルトを奪い変身。 こちらも草加の戦い方とは微妙に異なる。 詳しくは当該項目を参照願います。 ◎仮面ライダーオーガ 劇場版で変身した漆黒のライダー。 詳しくは当該項目を参照。 名ゼリフ 「知恵、君の言った通りだよ…確かに…、眠っている間に君は変わってしまった…。 でもね…、実は俺も変わったんだよ…。」 →その後、知恵を殺害(知恵の自業自得ではあるが) 「知ってるかな?夢っていうのは、呪いと同じなんだ。途中で挫折した者は、ずっと呪われたまま…らしい。あなたの…罪は重い。」 「言っただろ、君には無理だって。頭を冷やしてよく考えた方がいい」 「無理だよ、俺には……君は人間だから……無理だよ」 「強くなければ生きていけないって言いますけど…人間ってどのくらい強くなればいいんでしょうね」 「守る価値のないものを…守っても仕方ない!」 「まだ俺には分からない。何が正しいのか…。その答えを、君が俺に教えてくれ!」 [『パラダイス・ロスト』でのセリフ] 「約束して……俺の、俺のできなかったことを……君が……」 余談 2015年7月28日。役者の泉政行氏は闘病の末、35年の人生を終えた。 具体的な病名は遺族の意向で未公表であり、葬儀も近親者のみで行われている。 泉さん、本当にありがとうございました。 「言っただろ、君には追記・修正は無理だって。頭を冷やしてよく考えた方がいい」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-05-29 21 22 53) 泉さんが演じるホースオルフェノクは、もう見れないんだよな...... -- 名無しさん (2016-06-19 20 44 44) ホースオルフェノクに覚醒する人には、どういう人間性の人が多いのかしら。 -- 名無しさん (2016-07-25 17 37 51) モチーフの一つ、ユニコーンは七つの大罪の憤怒の象徴(の一つ)として扱われることも多い。ホースオルフェノクになったのは、ホースオルフェノクにユニコーンの意匠があるのは、もしかするとそれが関係している......のかも。 -- 名無しさん (2016-10-28 18 12 16) 人殺しの化け物のくせに人間と共存などと抜かす木場は乾巧以下の薄汚いオルフェノクだよ。真理を騙したうえに偉大な英雄である草加雅人を手に掛けるなんて最低な奴だよ。 -- 名無しさん (2016-11-12 17 51 42) ↑(首が折れる音) -- 名無しさん (2016-11-12 18 02 31) 序盤でスマートブレインから狙われているとき、住所までばれてる(というか提供された)のにスマートブレインはなぜ自宅を襲撃しなかったのか不思議だった。 -- 名無しさん (2017-01-20 21 30 07) リセットされた前のコメントでも言われたが、地味にドラゴンと同じ幻獣の類いもモチーフにあったんだろうか?ユニコーン、ペカザスっていう。まあ馬なんだが -- 名無しさん (2017-01-29 19 19 48) ↑疾走態も、腕あるから馬じゃなくてケンタウロスだし… -- 名無しさん (2017-02-01 19 55 28) 木場さんが一度死んだことになった事故も巧のケースと同様に、オルフェノクが仕組んだものだったのだろうか? -- 名無しさん (2019-06-05 07 28 32) ↑本編見ると財産目当ての叔父と彼女目当ての従兄弟が仕組んだようにも見える。ただ、仕組まれたものじゃなく単純な事故で、事故の相手がオルフェノクって可能性もあるよね -- 名無しさん (2019-10-17 17 48 12) 序盤の車上荒らしたっくん達の話をそのまま信じたり草加の話を信じたりしてるけどこの人基本的に他人を信じようと努力してるだけで実は誰も信じる事が出来てないんじゃないかと思う -- 名無しさん (2019-12-15 14 49 20) もし泉さんが生きていたら、ジオウに出ていたんだろうか? -- 名無しさん (2020-03-17 15 58 53) 漫画版カイザに木場さんいい加減出てほしい… -- 名無しさん (2021-02-01 09 06 08) クソ真面目で真っすぐ過ぎで清濁の清の部分が大きすぎるんだよね。だから怒りや絶望で極端な事をする。ダイ大のバランとかに近いタイプ。 -- 名無しさん (2021-03-25 14 57 04) 戦隊、それも敵味方で善悪がはっきり分かれてる世界観なら真っ当にヒーローできると思う。逆に魔戒騎士は完全に向いてない。人間の悪党を斬り殺した揚げ句ホラー化する未来しかみえない -- 名無しさん (2021-05-04 05 18 07) ↑ オルフェノクとホラーの合いの子なんてやばいなんてもんじゃない -- 名無しさん (2021-05-07 17 50 46) ↑2戦隊でもタイムレンジャーだとリュウヤ隊長の口車に乗せられそうになったり、ヘルズゲート囚を怒りのあまり殺しそう -- 名無しさん (2021-05-17 15 26 46) 酷なようだけど、自分が殺した恋人の兄がオルフェノク化した揚げ句に暴走して無関係の人を殺戮した時はうずくまってないで何とかすべきだった。チエを殺したのは自分だって白状して、それでも止まらないようなら剣でぶっ刺すか、ラビットの時の海堂みたいに「殴りたきゃ殴れ、好きなだけ殴れ」って攻撃を受け止めるか -- 名無しさん (2021-06-10 09 48 04) それが出来ないのが木場さんなんだよね、自分の罪と向き合えなかったとでも言うか…同じ状況に置かれたとしても巧なら迷うけど最終的には戦うだろうし草加から躊躇なく戦うだろう -- 名無しさん (2021-06-19 01 33 54) ↑なんというか、自分にとって辛い事嫌な事が短時間に一気に来たせいで基本的に自分の殻に閉じこもってる感じ、だから嫌な思いをさせる奴がいると理解するより先に壊す方を優先しちゃうし自分の責任とか罪悪感を感じるとフリーズするんだと思う。偽善者どうこうよりも自分の環境の変化に感情とか理性が追いついてない感じ -- jun (2022-04-20 04 05 50) ↑だから闇落ちも、やっぱり仲間の死という辛い事を受けたせいで自暴自棄になってしまった。そのまま発狂若しくは暴走するなどして感情を捨て去れば良かったけど、根の真面目さと善良さが邪魔してできなかったから人の言うことを聞く(劇場版)か1番楽な選択に逃げる(テレビ版)って手段を選んだと思う。 -- jun (2022-04-20 04 34 38) ↑↑思えば子供の頃に覚醒してそれから本編開始までずっと自分がオルフェノクであることを抱え続けて来たたっくんとは年季が違い過ぎたんだなあ。自身の不幸をゆっくりと消化していく時間があるか、海堂さんみたいに覚醒前の未練を一気に昇華できるイベントがあればまた違っていたのかもね -- 名無しさん (2022-04-24 00 17 47) OOOにユニコーンヤミーが出てきたとき、木場さんやホースオルフェノクや夢の守り人を連想した人沢山いたなぁ。 -- 名無しさん (2022-04-24 00 45 03) 近距離からの剣生成はズルいなって思ったw。あの技強すぎる -- 名無しさん (2022-04-24 21 58 56) ホース激情態好きだわ。強いし剣デカいし -- 名無しさん (2022-06-05 08 46 13) ↑2 フクロウは飛び掛かってきて直撃したね... -- 名無しさん (2022-09-08 02 11 10) 激情態なら北崎にも勝てるかな? -- 名無しさん (2022-11-25 22 08 13) もし泉さんが生きてたら色んな客演とかどうなってたのか気になる。CSMカイザギアにも音声収録してたのかな? -- 名無しさん (2023-04-05 10 27 45) 作中でやられたかのような描写があるからオルフェノクとなった後でも瀕死から蘇ると強くなるのかな?とはいえ強くなる事は進化の加速で寿命を縮めるのだろうか -- 名無しさん (2023-05-16 13 27 55) ↑ サイヤ人かな? -- 名無しさん (2023-07-18 21 59 13) 49話ではカイザ変身も披露しているが、これを見て驚愕した真理達は木場が草加を殺した事を覚ったと思われる。それでもアークオルフェノクと戦う事を選んだ木場を見て真理、啓太郎、里奈、三原、海堂は何を思ったか。 -- 名無しさん (2023-08-18 18 10 01) 結局木場は答えを見つけられたのだろうか… -- 名無しさん (2023-08-20 20 00 06) 答えがわからないまま戦ったのがあの人だと思うパラリネ見た後だと尚更 -- 名無しさん (2024-02-07 04 48 37) 序盤で木場の方がメインなのは巧役の半田さんが撮影当時高校卒業間近で学業との両立があったからスケジュール調整で出番が少なかった事情もあったらしい -- 名無しさん (2024-02-08 21 46 43) 彼を含めた歴代社長の死が相次いだスマートブレインは最終話にて倒産を予感させる描写があったが、パラリゲの草加と北崎の正体を考えるにスマートブレインが社長をなくしただけで簡単に瓦解するわけがなかった。 -- 名無しさん (2024-03-01 19 51 18) もし泉さんが生きていたらパラリゲで北崎の代わりにもう一度社長をやってたっくん達と戦って死ぬ役をやってたのか? -- 名無しさん (2024-03-02 08 13 51) ↑井上は本作の草加を幽霊にするかという案もあったため、多少案が変わったとしても巧ファイズ、木場カイザ、山猫でミューズ、ネクストカイザにトリプルライダーキックを喰らわせる展開になったのでは?という解釈もある。見てみたかったな・・・ -- 名無しさん (2024-03-02 18 04 40) スマートブレインは名前と技術と、あと裏切り者は殺すという理念だけを継承した感じはあるな 技術に関しては人間が使える新しいライダーズギアやライオトルーパーの量産などベルト製造技術に加えオルフェノクの記号関連の技術も保持してるんだよな 技術だけ人間サイドに持っていかれた感がある -- 名無しさん (2024-03-03 00 24 56) 尺があれば48話の映像を使って正体を現した草加ロイドが真理に「本物の草加雅人はとっくの昔に木場勇治が変身したカイザに殺されたのさ」と明かしてほしかったな。 -- 名無しさん (2024-03-07 18 25 51) 2話の「千恵と付き合ってた頃の思い出」を追いかけるシーンって何十回もリテイクしてて泉さんは「これから一年間こんな芝居を続けるのか」と心底疲弊してたと語ってたな。あのシーンって何十回も走らされる辛さから演技じゃなく本当に泣いてたんじゃ… -- 名無しさん (2024-03-22 16 52 05) 一言で言うなら「ヒーローの皮を被った怪人」よね。別に悪口で言ってるんじゃなく、憎しみに任せて序盤で2人もやっちゃった時点で、一貫して誰かを守るためか自己防衛のためにしか戦わないたっくんとは「仮面ライダー」と「怪人」で既にバッサリ分かれちゃってた。 -- 名無しさん (2024-03-22 16 57 44) ↑「理由もないのに殺すわけない」というセリフを「裏を返せば木場にとっては『正当な理由さえあれば殺人すら正当化される』と信じている」と指摘する声を見かけて印象的だったなあ……最初の二人は裏切りで何もかも喪ってしまった身でオルフェノクの力がなくてももう正常な判断などできそうになかったのも大きそうだが本当に「(自分にとって)裏切られた相手には容赦がない」と理想主義が行き過ぎた“潔癖症”……こう見ると草加とは案外コインの表と裏に近かったのかも -- 名無しさん (2024-04-07 16 03 59) 名前 コメント [記事を見ることが出来なくなる場合がありますので、くれぐれもマナーにはお気をつけますようお願いいたします。]
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澤田「全て罠だったんだ、あの同窓会は。スマートブレインのね」 【名前】 スロースオルフェノク 【読み方】 すろーすおるふぇのく 【声/俳優】 塩野勝美/栗原一馬 【登場作品】 仮面ライダー555 【登場話】 第39話「ファイズ2」 【分類】 オルフェノク 【特色/力】 手甲の鉤爪 【生物モチーフ】 ナマケモノ 【詳細】 ナマケモノの特質を備えたオルフェノク。人間態は「青沼」と名乗る元流星塾生の青年。 夜行性の両目を持ち、不意に暗闇から相手に襲い掛かる奇襲攻撃を得意としている。 更に緩慢な動きに似合わない豪腕を備え、手甲の鉤爪は厚い鉄板も切り裂く程の切れ味を誇る。 青沼は流星塾の生徒にも関わらず同級生を裏切って既にスマートブレイン側に付いており、同窓会で正体を現すとドラゴンオルフェノクと共に流星塾生を殺害していった。 しかし最期は偶然通り掛かった巧が変化したウルフオルフェノクのパンチを受け灰化した。 【余談】 スーツはスラッグオルフェノクを改造している。 鉤爪は恐らくモールオルフェノクの装備品を流用したもの。 スラッグオルフェノクはモールオルフェノクと頭部以外を共有しているため、改造後武器を流用したのかもしれない。 声を演じる塩野氏は第13話のオルフェノク、第18、19話のオルフェノク、第30話のオルフェノク、第39、40話のオルフェノク、第41話のオルフェノクの声も演じている。
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澤田「全て罠だったんだ あの同窓会は、スマートブレインのね」 【名前】 スロースオルフェノク 【読み方】 すろーすおるふぇのく 【声/俳優】 塩野勝美/栗原一馬 【登場作品】 仮面ライダー555 など 【登場話】 第39話「ファイズ2」 【分類】 オルフェノク 【生物モチーフ】 ナマケモノ 【詳細】 ナマケモノの特質を備えたオルフェノク。人間態は「青沼」と名乗る元流星塾生の青年。 夜行性の両目を有し、不意に暗闇から相手に襲い掛かる奇襲攻撃を得意としている。 更に緩慢な動きに似合わない豪腕を備え、手甲の鉤爪は厚い鉄板も斬り裂く程の切れ味を誇る。 既に「スマートブレイン」側に付き、流星塾の同窓会で正体を現すと仲間を裏切る。 ドラゴンオルフェノクと共に流星塾生を殺害していくが、最期は偶然通り掛かった乾巧が変化したウルフオルフェノクのパンチを受け灰化した。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの怪人として登場。 【余談】 スーツはスラッグオルフェノクを改造。 声を演じる塩野勝美氏は多くのオルフェノクの声を担当。
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「澤田、俺はお前を倒す ラッキークローバーに入るために うぁああアアァァァ!」 【名前】 ウルフオルフェノク 【読み方】 うるふおるふぇのく 【声/俳優】 半田健人(555)制野峻右(ディケイド) 【登場作品】 仮面ライダー555 など 【分類】 オルフェノク/オリジナル 【モチーフ】 オオカミ、狼男、半田健人 【仮面ライダー555】 狼の特質を持ったオルフェノク。 ファイズに変身する乾巧のオルフェノクとしての姿、メリケンサックを内蔵した拳と全身に備えた刃を使って超高速で動き回りながら攻撃、防御力も高い。 肩から伸びる爪のような部分を触手として伸ばし、使徒再生を行うとされるが劇中では披露されなかった。 乾巧はかつて子供の時の火災事故で一度亡くなり、オルフェノクとして覚醒した。 本人は力を疎み、バイクで全国を放浪するフリーター生活を送っている時に青沼(スロースオルフェノク)、北崎(ドラゴンオルフェノク)が流星塾メンバーを襲っている現場を目撃、虐殺を止めようとして青沼は屠るが、北崎には力及ばなかった。 その後、変身する事なく過ごしていたが、園田真理との出会いからファイズとしてオルフェノクと戦う事になる。 作中の終盤、瀕死の重傷を負った真理を救うのに「スマートブレイン」と交渉、疎んでいたオルフェノクの力を使って澤田亜希(スパイダーオルフェノク)を退ける。 園田真理は生き返るが、その際に記憶をいじくられ、変身した乾巧に恐怖感を抱くようになる。 自らもその時の記憶が曖昧で、誤解が解けていた[場勇治(ホースオルフェノク)に全てを託し、一時期は放浪する事になる。 最終決戦では再び木場勇治(ホースオルフェノク激情態)と戦い、劇場版では「疾走態」と呼ばれる状態にパワーアップを遂げる。 バネのようになった逆関節が生み出す小回りの良さと加速性能が備わり、スピードで仮面ライダーオーガと戦い、変身を解除させている。疾走態は劇場版だけの登場となった。 【疾走態】 「ウルフオルフェノク」の特殊形態。 劇場版において「ホースオルフェノク激情態」との戦闘中に覚醒した。 バネのような逆関節となった両脚から生み出される小回りの良さを利用し、ホースオルフェノクにスピードで優っている。 【仮面ライダーディケイド】 ファイズに変身する尾上タクミの変化した姿として登場。 変身する事から一度は死んでいるはずだが、どのような経緯で目覚めたのかは不明。 「タイガーオルフェノク」を含めた「ラッキークローバー」のメンバーを始めとするオルフェノクから学園を守るのに戦っている。 【余談】 TV版の最後のシーンで既に崩壊が近づいている描写がなされており、小説『異形の花々』でも手が灰化の兆候を示している描写が存在している。全体的なデザインはオルフェノクの正体の「乾巧」を演じる俳優の半田健人氏の(デザイナーから見た)イメージが直接的なモチーフになる。S.I.Cのフィギュアでは一応機械体のファイズの部分が有機的な怪人体に変化しているようなものも存在する。 乾巧は極度の猫舌だが、体質的なものではなく、幼い頃に火事で死に掛けた(実際に一度死んでいるわけだが)トラウマから来る心因的なものだと考えられる。 現に劇場版で記憶を失った際には(後に戻った後も)熱いコーヒーを普通に飲んでいた(現実にもこのような症例は実在している。)。