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ケルセ ギリシャ神話に登場する女性。 一説にアソポスの母とされる。 別名: ケールーセー
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ホルパヘレド (ホル・パ・ヘレド) ハルポクラテスの別名。
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名前 ナスホルン 外見年齢:10代後半 性別:女 コロナ:光翼騎士 ミーム:アムルタート/フォーリナー ブランチ:ジェネラル/協力者 基本能力値 肉体:12 技術:5 魔術:3 社会:11 根源:3 HP 19+70 LP 8 戦闘能力値 白兵:9 射撃:9 回避:4 心魂:4 行動:8+5 宿命:後継者 特徴:英雄の志 闘争:修羅道 邂逅:友情 パス:武王エニアからの友情 装備 右手 ライトエネルギーセイバー 胴部 龍鱗呪法相当の陸軍制式コート 乗り物: その他 龍皇軍 タバコ ヴィンラントワイン 龍魚のソテー*3 皆でとった写真相当の大鉄十字勲章 特技 【SC102/自/常/なし】◆光翼の盾 常にダメージ-[ソフィアが合致しているフレアの枚数×10] 【SC102/自/オ/なし】◆銀の守護者 宣:攻撃判定直後。[エンゲージ]内の攻撃対象を自身へ変更し、リアクションを行なう。【最大HP】+50 【SC102/自/オ/フ1】きらめきの壁 宣:命中直後。対象が[範囲]の攻撃を自分1人に変更する 【SC119/自/常/なし】◆龍皇軍 [分類:龍]を得る。龍の軍勢〈龍皇軍〉を得る。 【SC119/自/ダ/フ1】警告 〔T1〕宣:DR直後。対象が受けるダメージ-[【社】×2] 【SC119/自/メ/なし】鼓舞 [行動済み]の対象を[未行動]に変更する。範囲の変更不可 【LF115/自/ダ/なし】将帥の覚悟 [Sin1]宣:DR直後。ダメージ-[【社】×4]。「種別:軍団」武器がひとつ使用不能になる 【SC108/自/オ/なし】◆刻の結晶 〔Sin1〕他人1人の[戦闘不能][死亡]を[覚醒]に変更、【HP】0【LP】1にする 【SC108/自/オ/3H】刻の螺旋 〔Sin3〕1シーン、対象の武器の属性を〈根〉に変更 設定 いるるん配下 アムルタートには似つかわしくない裏の仕事を主任務とするジェネラル それが故に他のアムルタートからは蛇蝎の如く忌み嫌われている ちょっと界渡りに巻き込まれて地球へ 1939年から1942年のスターリングラード攻防戦でM.I.A.(実際には再び界渡りでオリジンに)となるまで勇名を馳せる 対戦車自走砲ナスホルンは彼女の名にちなんでつけられたとかなんとか
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崖っぷちのホル 後は職人に任せる 挿入歌 崖のふちのホル ♪=120 ホールホルホル 弱い国 王女に釣られて やってきた ホールホルホル オフィ閉店 まんまるお乳の 王女様 ぺーたぺた どーんどん ジャイっていいな (蔵を)たてちゃお! ギロチン ブーンブン レイスはいいな 僕出ちゃお! あの子をハメると、心も踊るよ パニパニぎゅぎゅ パニパニぎゅぎゅ 王女が大好き 真っ黄っ黄の ホールホルホル 負け戦(いくさ) 青い国から攻めてきた ホールホルホル オフィ閉店 中央大陸 黄色ない ~乾燥~ 掘り掘り クリ掘り 体力減った 座ろう! よーくよく みてみよう あの子もきっと やってる 一緒に掘ると クリ掘り多いよ とりあえずじゃいぼ とりあえずれぼ 召喚大好き ナイト以外の ホールホルホル 弱い国 崖のふちにやってきた ホールホルホル オフィ閉店 いつまで まっても オフィ閉店
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ビホルダー Summon 6(闇闇闇) / 400f 妖怪の召喚 Atk=2 HP=3 場に出ている場合はソーサリーの対象とならない。 @凝視[4(闇闇) / 0f] 対象のクリーチャーはノンアクティブになる。 このカードを使用した場合、某社からクレームを受ける。 -- http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/27456/1135510382/932 コメント欄 名前 コメント
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セチャトホル(セチャト・ホル) エジプト神話の神。 雌牛の女神。
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307 名無しかわいいよ名無し 2007/12/30(日) 15 35 33 ID cRh93fAO0 シルヴィア「姫ちゃんツレないわ…ただあの血の戦士の調教の具合を確認しようと思っただけなのに…酷いわよねフランセット?」フランセット「ふ、ふが…」シルヴィア「フランセット、貴女までそんなこと言うの?いいわ帰ったら久しぶりに調教してあげるわ…あの血の戦士の変わりに」フランセット「ふ、ふふふふ、ふが!」シルヴィア「ふふ、そんなに嬉しいのフランセット?」フランセット「ふ、ふががが!」シルヴィア「え?あの血の戦士を拉致りましょう?貴女、私に泥棒しろというの?しかも私の可愛い姫ちゃんから…ますます御仕置きが必要みたいね」フランセット「ふが…ふ…ふがが…」シルヴィア「そんな哀れっぽい声で哀願されたら…ふふ、ますますイヂメたくなるじゃない」フランセット「ふ…が…」シルヴィア「じゃ、帰りましょうかフランセット」雅 「おや?おとなしめの上玉じゃないか、俺の丸太を拝ませてやろう…」その夜以降、雅の姿を見たものはいない324 名無しかわいいよ名無し 2008/01/01(火) 19 10 22 ID DfINjIP30 セラス「ニポーンの神様お願いします、もうこれ以上不幸になりませんように…」ナモナモアルク「原作版OVA月姫が出ますように…志貴がこれ以上変態になりませんように」ナモナモ令裡 「今年こそ姫様の血が飲めますように」ナモナモ美夕 「冷羽が不幸になりますように、キモイホモ神魔が氏にますように」ナモナモ夕維 「今年もみんなが幸せでありますように」ナモナモ萌香 「今年もみんなが仲良くいられますように」ナモナモディーヴァ「小夜姉さまが、今年も元気に血反吐吐いてのた打ち回りますように」ナモナモ秋葉 「あーぱーと尻が氏にますように、兄さんが私だけのものになりますように」ナモナモさつき「来年も御餅が食べられますように…でももうダンジョンはこりごりです」ナモナモシオン「いいバイト先が見つかりますように…これが神頼みというものなのですね」ナモナモシエル「じゃあ私も願か…ぐはぁあああああ~~~~!?」ザクッザクッザクッザクッアンデルセン「貴様カトリックでありながら他の神に祈るとはどういう了見だぁシ~~~ェエ~~~~ルゥゥ!!!」シエル「まっ、待って下さいアンデルセン神父!郷に入りては郷に従えって…ぎ、ぎぃぃにゃああああああ~~~~!!」アンデルセン「ぇえいめえええええええええぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~んッッ!!」325 名無しかわいいよ名無し 2008/01/01(火) 19 22 25 ID 513JyuIy0 ロリ旦那「ウォルターやい」ショタ執事「なんだ?お年玉ならインテグラからもらっとけ」ロリ旦那「違う違う、ちょいと凄い話を耳にしたのだ」ショタ執事「?」ロリ旦那「昨日の晩、仮面住職がゴンゴンやかましかったんで注意しにいったらな。丸太で鐘を突いておった」ショタ執事「除夜の鐘か。日本の名物らしいぞ」ロリ旦那「んむ、そこでなぜそのようなことをするのか聞いたらな」ロリ旦那「108ある煩悩を消すためらしいのだ」ショタ執事「!?」ロリ旦那「気づいたみたいだな」ショタ執事「あぁ、煩悩で自らの全てが形成されている横島やオニギリは・・・・」ロリ旦那「これでこの町も少しは平和に」セラス「きぃいいやああああああああああああ!!よ、横島さんなにやってんですかああああああああ」ロリ旦那「・・・」ショタ執事「・・・」ロリ旦那「嘘つき仮面を剥ぎにいこうぜ!」ショタ執事「らじゃ!」333 名無しかわいいよ名無し 2008/01/02(水) 22 58 14 ID mHgeEWwd0 師匠「雅が尻に門松突き立てられて飾られておったんじゃ…」篤 「しかもご丁寧に股間の丸太に金糸と銀糸が丁寧に結い付けられていたんだ…」明 「すっ、凄ぇ!!」姫 「新年早々シルヴィアお姉様の犠牲者が出るとは…」338 名無しかわいいよ名無し 2008/01/03(木) 18 07 07 ID 2kHx/Wxa0 ロリ旦那「ウォルターよ、ほら、お年玉だ。」若ウォル「お年玉ぁ?」ロリ旦那「いや、なに、これも年の初めの余興みたいなものよ。私はヘルシング家に従僕として仕えてはいるものの、お給金を貰った事は無かったからな。まあ、『従僕』というものはそういうもんだから文句なんぞは無いがな。だが教職について、お金を貰える身分になった。これで少しは年長者らしい事をお前にしてやれる。」若ウォル「(・・・俺も執事やってて給金は貰ってるから欲しい物は自分で買えるんだがな。他人の好意を受け取らないのも失礼だ、貰っておくか・・・。)ん、あんがと。」ロリ旦那「うむ♪」若ウォル「(うわー・・・すげえ嬉しそうな笑顔。)」343 名無しかわいいよ名無し 2008/01/03(木) 23 37 48 ID u2kJRjKI0 ショタ旦那 「これ、おじちゃんだからこそ使えるものなんじゃないの?僕がもってても意味無いんじゃ…。」アンデルセン「何事もやってみなければ分からんだろう。いいか?手を十字架の形に組んで気合いを入れるとな、聖書の一枚一枚が意志をもったかの如く舞いだすのだ。」ショタ旦那 「吸血鬼の僕には使いづらい術ですよそれ…。」346 名無しかわいいよ名無し 2008/01/04(金) 21 58 42 ID LnqhuRJO0 惣太「志貴、赤夜に妹がいるらしいぞ…心愛ちゃんと言うそうだ」志貴「何、マジで!ロリっ娘か!?」惣太「ああ、ロリ系で茶髪ツインテールでマスコット付きの由緒正しいロリだ」志貴「…惣太、やはり神は居るんだな」惣太「…ああ」349 名無しかわいいよ名無し 2008/01/06(日) 00 18 21 ID 0g1baqtt0 ???「…ここが学校か、通うの面倒だな…」ヤン 「おっ?新入りみたいだぞ!さっそくやんぞいつものヤツ」ベック「やるズラか?」ヌケ作「よし今日は俺が一番手だ、お~いお前、新入りか?ホント~~に新入りか?」???「…ウザい」ヌケ作「あん、いま何つったぁ~~~?」???「ウザいっ、ウザいっ、ウザぁいっ!!」タンッ!タンッ!タ~~~ンッ!! 三馬鹿「「「ぎにゃあああああ~~~~~!!!」」」アルク「は~~い、新しくお友達になるキリエちゃんです。仲良くしてあげてね~」キリエ「…キリエです、これでいい?」プイッアルク「ちなみにかなりのツンデレ属性なので、扱い注意ね~~」キリエ「だ、誰がツンデレよ!誰が!!」アルク「にゃははは、照れなくていいから」キリエ「ウザいっ!」志貴 「ぱんちら…ハァハァ」横島 「ええ足しとるやないけ…ハァハァ」太臓 「ツンデレか…いただきだ」セラス「あの三馬鹿、いつもなら転校生に率先して絡みにいくのに…どうしたのカシラ」360 名無しかわいいよ名無し 2008/01/06(日) 21 07 49 ID 0g1baqtt0 シエル「みなさん午後礼拝堂でミサがあります。非人間の化物にももしかしたら救いがあるかもしれません、振るってご参加ください。ちなみに人間はもれなく救われるのでご参加くださ~い」キリエ「神様嫌い…」プイッ夕維 「…昔何かあったの?」キリエ「…」夕維 「ご、ごめんなさい…悪いこと聞いちゃった?」キリエ「…昔ね、私が住んでる孤児院が地上げにあったの、周りは誰も味方してくれなくて…」夕維 「…それで追い出されたの?」キリエ「とりあえず腕へし折って、銃で尻ブチ抜いて追い返してやったの」夕維 「え…!?」キリエ「そしたら狂血病の患者が出たっつって、防疫修道会の連中が来て…」夕維 「ま、まさか…そ、そんな!?」キリエ「そしたら馬鹿でかい神父が来て、セシリア母さんと孤児院のみんなを守ってくれたの」夕維 「…ホッ」キリエ「神に仕える人斬り包丁が、世俗の金に仕えるとは何事かってそいつらボコボコにして…セシリア母さんが止めなければ塵殺しにしてたかも」夕維 「…え?」キリエ「その神父はね、神の御許では人々は皆平等であり、神の子羊たる信徒は決して傷つけ合ってはならない。まして清貧に生きる修道女に手をあげるとは何事だと…私もそう思ったわ」夕維 「で、でもそれならどうして…?」キリエ「その後そいつ『ブン殴っていいのは、異教徒と化物だけです』と言って私に銃剣を…三週間追い掛け回されたの…それでしばらくセシリア母さんさえ怖くて近づけなくなって…だから、私神様大ッ嫌いっっ!!」夕維 (…その台詞、どこかで聞いたことがある)362 名無しかわいいよ名無し 2008/01/07(月) 09 07 29 ID /scObHvUO DIOの館へ突入せよ!薄暗く不気味な程に静かな館の中でマクスウェルの指示の元、40名の代行者達が内部に入り入口周辺を警戒しながら探索していく。「おいシエル、俺は東辺りを捜索する。お前は西の辺りを捜索しろ」「分かりました。アンデルセン、ご武運を」途中で二手に別れシエル他19名の代行者達が西の奥へと慎重に突き進む。「こちらシエル、1階西の部屋に敵の気配無し、これから2階へ進みます」「分かった。警戒は怠るなよ」シエル達はマクスウェルと無線で連絡を取り上の階へ進んだ。「――ッ!…皆さん気を付けて下さい。この先から殺意を感じます」「ああ…分かった」「了解したぜ」「さっすがシエルさん頼りになるゥ!」「おっけw把握ww」シエルは敵の殺意を感じとり注意を促す。敵は近くにいる…とシエルの勘は告げている。代行者達は息を呑んで先へ進み、大きな鏡の前を通り過ぎようとしたその時――「うぎゃああああああッ!!」突如、シエルの背後で断末魔の叫び声が響き渡り振り替えると代行者の一人の喉元が刃物で切り裂かれたかのようにパックリと斬られ鮮血が吹き出し壁や天井を血で染めた。いったいどこから攻撃を?とシエルの頭に浮かび上がるのも束の間「ぐわあああッ!!」「ごふぅ!」「ぐはあッ」「俺オワタw\(^o^)/」代行者達の肉体が次々と切り裂かれ倒れていく。「くっ……」シエルはマクスウェルに現状を知らせるべく無線を取り出すが無線はシエルの手ごと破壊され、その機能を失う。刃物に貫かれた痛みを感じたシエルはその場から離れ辺りを見回すがそこには真っ赤に染まった仲間達の死体が残っているだけであり敵の姿は無かった。(相手は透明人間?)シエルは物陰に隠れ冷静に状況を見つめる。(ククク…あとは女……貴様だけだ)廊下に飾れている鏡の中におぞましげな男の姿があった。それは鏡など、光が反射する物の中に潜むスタンド『ハングドマン』である。「ククク…貴様はじわじわとなぶり殺しにしてやろう……」右手に装着されたナイフをかざし振り降ろす。「――ッ!そこかァ!」シエルは殺意を感じとりバックステップで素早く避け黒鍵を振るうが手応えが無い。おかしい…敵の気配を感じるが姿が見えない。シエルは壁を背にし、敵が何処から仕掛けてくるか全神経を集中させ辺りを警戒した。363 名無しかわいいよ名無し 2008/01/07(月) 09 10 11 ID /scObHvUO 「ク…クククッ…無駄な事を……俺の能力の前ではどんな攻撃だろうと通用しない……」ハングドマンの左手がシエルの喉を絞めあげメキメキと鈍い音を立る。右手に装着されたナイフがシエルの肩を切り裂きカソックが血で滲む。シエルが黒鍵で辺りをがむしゃらに斬りかかり抵抗するが、それがハングドマンに当たる事はない。ハングドマンは馬乗りになり容赦なくシエルの体を次々とナイフで刺し続けた。「ククッ…楽しい…楽しいなあ…」ハングドマンはナイフで相手の肉を斬り、刺し、裂ける感触をその手に感じ快楽を得ていた。だがそれは数発の銃声の音と共に中断される。少し時間を戻し代行者達がDIOの館に乗り込んだ後ホルホースも遅れて館に入った。「ふう……不気味な所だな お化けでも出てきそうだぜ」煙草を吸いながら獲物がいつ出てきても対応出来るよう注意しながら歩き。階段を上がり二階へと進んだ辺りで悪臭に気付く。「おいおい…なんだこりゃあ…」二階はまるでペンキをぶちまけたかのように壁や床に血が飛びかかっており。その血を出したであろう代行者達の死体が散乱していた。「ったくひでぇ有り様だな…」この地獄絵図を見て帰ろうかと思った矢先、奥で倒れているシエルの姿を発見する。シエルの体には刃物で刺されたような傷跡が有り、今もその傷が増えている。ホルホースが辺りを見渡すと鏡に映る不気味な男がシエルをナイフで刺し続ける姿があった。「てんめえーッ!『エンペラー!』」激怒したホルホースは右手からスタンドを出し鏡に向かい銃を撃ちまくる。鏡は派手な音と共にバラバラに割れ、拘束が解けたシエルは立ち上がりその場から距離を取る。「おいシエル 大丈夫か?」「ごほ…平気です。この程度の傷なら時期に回復します」「そうかい…無理はするなよ」ホルホースはシエルの身を案じたが傷口が塞がっていくのを見て余計な気遣いだと気付く。「貴様…よくも俺の楽しみを邪魔したな…」「何ッ!?」ホルホースは声の聞こえた方向を振り向くと床に散らばった鏡の破片に映ったホルホースの背後にハングドマンが立っていた。ホルホースは自身の背後を振り向くが誰もいない。「楽しみだと…!」「ああ…そうさ このナイフで女の肉を突き刺し、斬り刻みながら犯すのが俺の楽しみさ。いいぜぇ 女達が俺に泣きながら許しを乞う姿は…見ているだけで興奮して来るぜ……ククククッ」364 名無しかわいいよ名無し 2008/01/07(月) 09 11 34 ID /scObHvUO 「くぉの腐れ外道がッ!!」俺は世界一女に優しい男だぜ。そんな俺がこの話を聞いて黙っていられる訳ねえ!。ホルホースは鏡に映るハングドマンに向け銃を撃つ。だが光の反射により別の破片に移動するのみでハングドマンにダメージは無い。「ククク お前は『スタンド使い』のようだが我がハングドマンは撃てない…俺は鏡の中にいる……お前のスタンドは鏡の中に入れない…だからだッ!ククク くやしいかぁ~くやしいだろーなあ~」「ホルホース!誰と話をしているのですか?」「シエル…今はヤバイ!撤退するぞ!!」気に入らねえが今はこのスタンドと殺り合うには部が悪いトンズラするしかねえホルホースはシエルの腕を掴み走り出す。「ホルホース!一体どうしたのですか?」「敵は鏡の中から攻撃してくる とりあえず鏡のある場所から離れるんだ!」「鏡…ですか?」「ああ…鏡が割れても小さくなった破片の中から攻撃して来やがる」ホルホースは敵の能力の弱点を見付けようと脳をフル稼働させ考えた。だが考える暇などない。背後で跡を追う追跡者の魔の手がすぐ側まで近付いているのだから。「この俺から逃げられると思ったのか?愚かな…」ハングドマンは自身の能力の特長を理解していた。彼は光の反射を利用として移動するスタンドであり館一面にガラスの破片をばら蒔く事により館の隅々まで光速で動く事が可能なのだ。反射する物があれば例え車でも易々と追い付く事が出来る。「クソッたれ!!ガラスの破片も有りかよ!」ホルホースは逃げながらもエンペラーで破片を破壊するが通用しない。鏡やガラスの破片に入ってる間は斬ろうが撃とうが手傷を負わせる事は出来ない。「ちっ行き止まりかヤバイぜ…」退路を断たれホルホースは額から汗を流す。「ククク…チェックメイトだな」ハングドマンがじわりじわりと近付く。「ホルホース…鏡やガラスの破片が無ければ相手は攻撃出来ないのですか?」シエルは静かにホルホースに訪ねる。「あ…ああ……多分そうだぜ だが辺り一面ガラスの破片が散らばっている…これを破壊するのは……」「少々危険ですが出来ない事もありません 賭けですがやって見ましょうか?」「頼むぜ…このままじゃ殺られるのを待つだけだ」「分かりました 火傷に気を付けてください」365 名無しかわいいよ名無し 2008/01/07(月) 09 13 06 ID /scObHvUO 「何を話している…念仏かあ?」ハングドマンが二人に斬りかかろうとするがシエルの思わぬ行動により動きが止まる。シエルは法衣から黒鍵を取り出すと次々と床に投げつけ。床に刺さった黒鍵は発火し辺りが炎に包まれた。「アチ、アチチチチ!!」ホルホースは服に付いた火を払いながら火の出の少ない場所に避難して様子をうかがう。「どうです?これなら敵も襲って来ないでしょう」「無茶するなあ……一先ずこれで安…し…!?」焼けただれるガラスから一筋の小さな光が火の中を突き抜けシエルの瞳に飛び込み、炎に身を包まれたハングドマンの姿が映し出された。「ククッなかなか良い作戦だが次はどうする?この女の目を撃つか?焼くか?お前にできるかなあ?」ハングドマンは炎を振り払い近付く。おいおいマジかよ…しつこいぜ。そこで問題だ!この状況でどうやって あの男を倒すか?3択ひとつだけ選びなさい答え①ハンサムのホルホースは突如反撃のアイデアがひらめく。答え②仲間がきてたすけてくれる。答え③倒せない。現実は非常である。俺が○をつけたいのは答え②だが……。「終りだッ!死ねぃ!」ハングドマンがナイフを降り下ろしホルホースの胸を斬る。「いってぇーッ!」まだ回想途中だぜ!クソックソッ!!」…まてよ奴がシエルの目に移動した時、体に火が移ってたな…もしや……奴が外に出た瞬間は攻撃が通用するのかもしれねえ……。これは賭けだ……一か八かやってみるか。「ホルホース!まだ敵が!?」「ゆるせシエル!あとで晩飯おごってやるからな」何かを思い付いたホルホースは床に落ちてる灰を拾いシエルに投げつける。「――ッ!?ホルホース何を!」「ぶちまけろォ――ッ!!」シエルが瞳を閉じたと同時に飛び出した小さな光がホルホースに向かう中。その軌道上をエンペラーで一斉射撃し続ける。「ば………馬鹿な……貴様ごときに……この俺が………!!」ホルホースの瞳に移動したハングドマンの体は銃弾で撃ち抜かれ血を吹き出す。「ぐわああぁあぁッ!!!」奥の方で男の悲鳴が響き渡る。答えは①さすが俺だ こんなピンチな状況でも切り抜けられるなんて凄くね?俺に惚れるなよ。367 名無しかわいいよ名無し 2008/01/07(月) 09 14 38 ID /scObHvUO ホルホースは声が聞こえた方に向け走り出す。「シエル!今の声は俺達と戦った奴の声だ!止めを刺しに行くぞ!」「あ…え…?……はい!」いったいどうなってるんですか……まったく状況が掴めません。ですがこのホルホースと呼ぶ男は想像以上の実力者…という事になりますね。シエルはホルホースの評価を変え付いていった。シエルとホルホースは声の聞こえた場所に向かい扉を開けた。すると中から醜悪な男が飛び出し。「た…助けてくれぇ!頼む もうDIO様には二度と逆らわないから命ばかりは…血を吸うのだけは勘弁してくれ!」男は震えあがり二人に命乞いを始める。「見え見えの嘘は見苦しいぜ!その銃創が証拠だ。てめえはDIOの手下だな」ホルホースは目の前の男にエンペラーを向ける。シエルはホルホースが嘘を付いているとは思えないので目の前の男を警戒する。(く……既にバレていたか…だが二人より先に攻撃を仕掛け喉元を切り裂けば、まだ勝ち目がある)「…………死ねぇ!!」「痛っ…!?」二人の目の前に立つ男 J・ガイルは奇襲を仕掛けシエルの胸元にナイフを突き刺すが。「……やはりそうきましたか…」「なっ!?」ナイフの痛みに怯む事なくシエルは両腕に持つ黒鍵をJ・ガイルに向け投合し「串刺になりなさい!」「ぎにやああああ!!」黒鍵で突き刺されたJ・ガイルは断末魔の悲鳴をあげた。「ぐ……おのれ………貴様さえ……いな…ければ………」J・ガイルが最期の力を振り絞りスタンドを出現させる。既にハングドマンは体中に亀裂が走っておりホルホースに突撃するが。エンペラーの銃弾がJ・ガイルの脳天を撃ち抜き、ハングドマンはホルホースにたどり着く寸前で消滅した。「やれやれ…やっと終わったな」「いえ…まだです まだDIOという男を倒してません」「ああ……そうだったDIOを倒さないとな……胸元の傷は大丈夫か?」「時期に回復するので問題ありません。先を急ぎましょう」「アイアイよ~」ホルホースは正直かなりしんどかったが シエルは行く気まんまんのようだし一人で休むのはかえって危険なのでシエルと引き続き行動を共にした。368 名無しかわいいよ名無し 2008/01/07(月) 09 16 15 ID /scObHvUO その頃、外ではマクスウェルを初め代行者達はDIOの館の前で突入した仲間達の連絡を待っていた。「一体どうしたのだ……シエルもアンデルセンも連絡が取れんし……」マクスウェルは途中から仲間からの連絡が取れなくなっておりいらついていた。「だいぶ苦戦しておるようだなあマクスウェルよ」「気易く話しかけるな吸血鬼が!」アーカードはマクスウェルをからかうように……いや、実際にからかっているのだろう。マクスウェルの反応を楽しみながらアーカードは話しかける。「私が偵察に行ってやろうマクスウェルよ」「なっ……!?ヘルシングの施しはいらん!!」「中の様子が把握出来ない状況では下手に戦力を送れまい……。ならば私が行った方が得策だろう私が死のうがお前達に損は無いしな………」アーカードは館から漂う戦いの匂いをかいだせいで闘争本能に火が付き顔は紅潮し息は荒くなり体が小刻に震えている。その時、館の一部が燃え盛り煙が空高く舞い上がる。「派手に殺っているようだなあ……で どうする?マクスウェル」「ふんッ…勝手にしろ」この際アーカードも潰れてくれれば丁度いい。マクスウェルはそう自分に言い聞かせアーカードに任せる事にした。「ククク……ではお言葉に甘えて…」「おい、待てよアーカード!」「遅い!早くするのだウォルター!!」アーカードは意気揚々と館に向かいウォルターも急ぎ後を追う。「局長……私もアーカードと一緒に向かってよろしいでしょうか?」「プッチか…何故お前も?危険過ぎるぞ」「アーカードは偵察と言っていたが、あの様子では敵を見つけると大暴れしかねません。他に偵察役が必要かと」「……そうか。では任せる」「では行ってきます」プッチもアーカード達に続き館に向かった。「ククク…ハハハ!!久しぶりの闘争だ!!」アーカードは館の中を警戒する事もなく歩く。(感じる…感じるぞ侵入者達を抹殺するべく牙を向ける狩人達の殺意が……)アーカードは気配を感じとりながら進み続きる。(この気配は……アンデルセンか……)「ウォルターよ……私はアンデルセンの元に向かうからお前は適当に探索をしていろ」「はあ?ちょ…待て…ふざけんなあいつ!!」アーカードの姿が大量のコウモリの姿になり消え去った。「ウォルター君、アーカードは?」アーカード達に追い付いたプッチだったが既にアーカードの姿は無かった。369 名無しかわいいよ名無し 2008/01/07(月) 09 17 29 ID /scObHvUO 館の東側に進んだアンデルセン達は別の敵に襲われ足止めを受けていた。「クッ、こざかしい真似を…」手の形状をした液体が次々と代行者達を遅いかなりの犠牲者を出していた。「ぶるああぁああぁあ!!!」アンデルセンは銃剣を両手に持ち、それを斬り払い突き進む。「ちっ きりがねえな……」だが敵の数が減る事は無く液体が弾丸のように飛びかかりアンデルセンの体を切り裂いていく。「ククッ苦戦しているなアンデルセンよ」「その声は……!?アーカードか!!」突如アンデルセンの前に大量のコウモリが一ヶ所に集まりアーカードが姿を現す。「アンデルセン……ここは私に任せてもらおう……」「何いッ!?俺の獲物を横取りする気か?」「お前の目的はDIOだろう?奴なら最上階の奥にいる。だからこいつは俺によこせ」「……それは本当だろうな?」「フフ……私がDIOを殺すつもりならお前を引き止めはせず、そのままDIOの元へ向かうさ」「……礼は言わんぞ」「礼など必要は無い……私はやりたい事をしているだけだ…」アンデルセンは聖書を取りだしページが体に包まれ姿を消した。「さあて……前菜は私が頂くとしよう」アーカードは二丁拳銃を構え次々と液体を撃ちながら進んだ。「新たな……足音が聞こえる………これは少女か……」館の東側の奥で座り込む盲目の青年ンドゥールはアーカードの存在を感じとっていた。「先ほど殺りあった男の足音が聞こえなくなったがまあいい……あの少女を殺した後だ」ンドゥールは耳元に杖を当て床の振動から相手の位置を読んでいた。アーカードは迫り来る液体を吸血鬼特有の洞察力で全ての動きを先読みし撃ち抜いていく。「………なかなかやるようだな………ならばこれならどうかな……?」ビキビキ……と床に亀裂が走り床下から圧縮された液体がアーカードを押し上げバランスを崩す。それが好奇とばかりに天井や壁から液体が一斉に飛びかかった。その鋭い爪がアーカードの肩、腰、喉を切り血が噴出し内臓が露出され倒れる。ンドゥールは手応えを感じ、微笑するが再びアーカードは立ち上がりンドゥールの背筋に緊張が走る。「クク……ククク………素晴らしい能力だ。だがそれでは私は殺せない……」液体が追撃に向かうがアーカードの手刀が直撃し空中で弾け飛ぶ。複数の液体が同時に飛びかかるが全て手刀で弾かれた。370 名無しかわいいよ名無し 2008/01/07(月) 09 21 32 ID /scObHvUO 「どうした?貴様の攻撃はそんな物か!?もっと攻めてこい!私を楽しませろ!!ハリー!ハリー!ハリー!ハリー!ハリー!ハリィ――ッ!!!」「な…なんだ?この女は……今までの奴とは………違う!?」あまりのアーカードの異常な戦闘力にンドゥールの額に冷や汗が流れる。激しい音と共に数mはあろう巨大な液体状の腕が壁をぶち破りアーカードの目の前に現れた。アーカードは怯むことなく「ヒュウ♪」と口笛を鳴らし上機嫌で銃を向ける。巨大な爪がアーカードを縦に切り裂き三分割される。その傷が再生する暇も与えず体当たりを繰り出しアーカードの首から下はグチャッ音がし完全に押し潰され生首が転がり落ちる。「ククク……楽しい、こんなに楽しいのは久しぶりだ………」胴体が破壊され首だけになろうともアーカードの余裕の笑みは変わらない。「拘束制御術式第3号 第2号 第1号 解放 状況A『クロムウェル』発動による承認認識目前敵の完全沈黙までの間 能力使用限定解除開始」潰されたアーカードの肉片がどす黒い液体に変わり辺りを闇に染めていく。液体状の腕がアーカードの頭を粉砕し止めを刺すが既に意味は無い。「この音は………ムカデ……コウモリ………犬……?」闇から犬、コウモリ、蟲が沸き出しンドゥールの元へと進む。ンドゥールはそれを切り裂き押し潰し抵抗するが数が違い過ぎる。ンドゥールの眼前まで近付いた所で闇が一ヶ所に集まり少女の姿になった。「はじめまして……そしてさようなら……」「そこまで近付かれたか……もはや この杖で音を探知する必要は………なくなったようだがこの杖は帰るときに…………必要」杖が床に落ちる寸前、ジャッカルの銃弾がゲブ神の液体が互いの急所を破壊した。「ククク……楽しかったぞ、ではお別れだ」頭部を破壊され脳髄がぶち撒かれても尚アーカードは平然としている。そして心臓を撃たれ胸に穴の開いたンドゥールは血を吐き、虫の息であった。「では食らうとしようか……」アーカードはンドゥールの喉元を食らいつこうと近付く。「な………何を……する……?」「貴様の血からDIOの情報を頂く……これほどの力を持つ男を配下とする吸血鬼……とても興味深いからな」「そうか……ならば………血を吸わせる訳には………行かないな…………」「何――ッ!?」ンドゥールは最期の力でゲブ神を発動しアーカードを突き飛ばす。371 名無しかわいいよ名無し 2008/01/07(月) 09 22 46 ID /scObHvUO 「……あの方にとって………少しでも不利になることを……教える訳にはいかないからな………」ンドゥールは懐から爆弾を取り出しスイッチを入れた。(死ぬのはこわくない……しかしあの人に見捨てられころされのだけはいやだ……)ンドゥールは生まれ持った『スタンド』の能力のせいで子供の頃から誰にも負ける事は無く犯罪や殺人も平気だった。相手が警官でも負ける事はけっして無く怖い物知らずで生きていた。そんな彼はDIOに出会い はじめて『この人だけには殺されたくない』と心から願う気持ちになった。ンドゥールにとってDIOは神に等しき存在である。彼が死ねと命じればンドゥールは喜んで命を差し出すだろう。それだけンドゥールはDIOに対し忠誠を誓っていた。そのDIOの情報を知られまいが為に自爆し自らの肉体を破壊した。激しい爆発音が響き渡る中アーカードは………笑っていた。「ククク…ハハハハ!!……これほどまでに忠誠を誓わせるか……ますます面白いぞDIO……さてアンデルセンの所へ向かおうか………」「やっと見つけたぜアーカード…」「アーカード、敵は?」爆発音を聞いたウォルターとプッチは急ぎ、音がした現場へと向かった先でアーカードと合流を果たした。「ああ……敵なら私が倒したぞ。なかなか面白い奴だった」アーカードは不敵な笑みを浮かべる。「私はこれからアンデルセンの様子を見にいく。お前達も来るか?」「あ…ああ……行くぜ」「それじゃあ私も」三人はアンデルセンのいる最上階へと向かった。最上階では聖書を使い一気にワープしたアンデルセンと下層吸血鬼達が戦っていた。「あいつ何処から沸いて来やがった!?」「そんな事俺がしるかよ!それよりも撃て撃て!!」吸血鬼達はマシンガンを撃ちまくってアンデルセンに攻撃するが「そんな玩具でこの俺がどうにかできるとでも思っているのかァ――ッ!!」アンデルセンが「ぶるああああ」と雄叫びと共に投げられた銃剣により吸血鬼達は全て灰になり消滅した。アンデルセンが最後の廊下を渡った所で金髪の吸血鬼DIOと出会う。「貴様がDIOだな……」「ば……馬鹿な………あいつらが敗れるとは……」アンデルセンは満面の笑みでDIOに突攻し銃剣を突き刺し殴り飛ばした。「くたばりなァ!!」「ぐわああああぁああ!!」壁をぶち破り外に飛ばされたDIOは日光を浴び肉体は崩れ消滅した。372 名無しかわいいよ名無し 2008/01/07(月) 09 24 01 ID /scObHvUO 「おかしい……弱すぎる………」アンデルセンは予想以上に早く決着が着いた事に不満と違和感を感じていた。「アンデルセン生きていたか……DIOはどうした?」遅れてやってきたアーカードがアンデルセンに訪ねる。「奴は倒した……予想以上に弱かったがな」「そうだったのか?相当の実力者だと践んだのだが」「指導者が必ずしも戦闘力が高いとは限らないですし、もう敵がいないのなら一旦帰りましょう」「それもそうだな」プッチの提案にウォルターは賛成しアンデルセンは渋々立ち去る事にした。「アンデルセン!?」「お、先着か?」その途中で更にシエルやホルホースとも合流を果たした。「こいつは誰だ?」「彼はDIOの配下の吸血鬼で道案内をさせました」シエルとホルホースはDIOの元へ向かう途中に吸血鬼達と交戦になり一人を捕まえ連れてきたのだ。「お……お願いだ……命ばかりは……」「いいからさっさと歩きなさい」吸血鬼はシエルの指示に従い大人しく歩きだす。そして外に出た代行者達は現状を報告した。その後アーカードは闘争を十分楽しんだので大満足でウォルターと共に我が家へと帰って行き。ホルホースはDIOを仕留められなかったので懸賞金を貰う処かシエルに晩飯を奢る事になり金銭的大ダメージを受ける事になった。「だいぶやられましたね」「ああ……そうだな」「どうしたマクスウェル、元気が無いぞ」「実はな……このエリアの人手不足を補う為に本土から増援が来ることになったんだが……『血の経典』がここに来る事になったんだよ。あいつは苦手でな」「ち…血の経典!?」マクスウェルが憂鬱になりシエルが驚くのも無理は無い。『血の経典』と異名を持つ男……モズグスは敵所か味方さえ恐れる程の異端審問官であるからだ。その罪人に対する処刑方は凄まじく、しかも大半は処刑の前の拷問で命を落としている。マクスウェルはまた厄介な爆弾を背負うと思っただけで欝になりそうだった。373 名無しかわいいよ名無し 2008/01/07(月) 09 25 42 ID /scObHvUO そんな代行者達の会話を盗み聞きし静かにほくそ笑む男がいた。(計画通り!DIOは死んだか フフフ……これでゆっくり眠れそうだよ)吉良吉影はそのまま自宅へと向かって行った。その途中で公園を見掛けた吉良は用を足そうと公園に入りトイレへと向かう。ふと見るとベンチに青いつなぎを着た若い男が座っていた。男は吉良の前で突然つなぎのホックを外しはじめた。男は吉良を情熱的な視線で見つめ一言――「やらないか」と訪ねた。吉良は背筋が凍りついた。(ヤバい!この男はヤバすぎる!!)吉良は目の前の怪しい男から少しでも速く離れようと来た道をUターンした。だが男はいつの間にか背後に回っており吉良は肩を捕まれた。「そう逃げなくてもいいだろ…一緒に楽しまないか」「遠慮する!早く離れろ!!」吉良は強引に男から離れ公園から出て行った。「やれやれ嫌われちまったか まあいいさ 次のいい男を探すとするか」男は再びベンチに座りいい男が公園に近付くのを待ち続けた。「クソッなんなんだあの男は!気色が悪い!」吉良は家に帰り疲れた体を休めた後、眠りについた。2時間後、目覚めた吉良はDIOが死んだ事を思いだし………笑って二度寝した。その頃、別の場所では一体のスタンドが隼に手紙を渡していた。「コレヲ主二渡スノダ」隼は手紙を受け取ると空高く舞い上がり目的地へ向かっていた。「アノ『アーカード』ト呼ブ吸血鬼ハ噂以上ノ強サヲ持ッテイルナ ダガ『DIO』様ノ敵デハナイ……」DIOは死んでなどいない。館で戦った吸血鬼化したオインゴでありアーカードが感じとったのは昨日まで館にいたDIOの悪意の残りカスであった。謎のスタンド『ホワイトスネイク』は隼を見届けると姿を消した。この月面町から遠く離れ断崖絶壁の山々に囲まれた小さな田舎町その町の中心にある古く大きな城の中に隼は入った。そして城の主かと思わ王座に座る男DIOに手紙が渡り 男はそれを読みはじめた。「そうか……J・ガイル、ンドゥール、オインゴは死んだか……」「な……彼らが………!?」DIOの側で血をワイングラスに注いでいたテレンスは驚愕を隠せずにいた。それと同時にエンヤが部屋から出ていき自室に引き込もった。374 名無しかわいいよ名無し 2008/01/07(月) 09 27 12 ID /scObHvUO 「ただ一人の家族を失ったのだ。そのショックは大きいだろう」黒騎士ブラフォードはエンヤを気遣い同情の言葉を溢す。「フンッ!戦って死んだのだろ 戦士にとって名誉の死ではないか」騎士タルカスは逆に冷たい言葉を吐く。「DIO様!私めに討伐の指示を下さい!必ずや奴らを仕留めて見せます」「アイスよ……君の忠誠心は嬉しいが今は動く必要は無い……まだ奴らは私が死んだと思っているようだしな」「……かしこまりましたDIO様………」「まあ俺は女を切り刻めりゃあ何でもいいがなあ~」ジャックはナイフを取りだし自慢気に輝かせている。「おいおい……俺にも手柄を立てさせてくれよ」ヌケサクが現れ意気がるが「お前は消えろ」「ウザイ」「空気読め」「ナイフで刻むぞ」「つーか死ね」ヌケサク以外全員に叩かれヌケサクは自室に篭り泣きながら眠りについた。2時間後、ヌケサクは悪口を言われた事を思いだし、また泣いた。to be continued390 名無しかわいいよ名無し 2008/01/07(月) 21 41 52 ID DTOKwn7E0 gt; gt;389ショタ執事「馬鹿!や、やめろ」ロリ旦那「うはははははははは、立派なのがついたー立派なのがついたー」ショタ執事「ううう、好きでつけてるんじゃない!」ロリ旦那「・・・・・・・・・横島を食べなければお願い聞いてくれるって言ったのだ」ショタ執事「そう言ったのは確かだが上目遣いの悲しそうな顔でこっちみんな」ロリ旦那「私のお願いだから嫌なのか?私が嫌いなのか?」ショタ執事「そ、そんなことはない・・・とおもう」ロリ旦那「やっぱり嫌いなのだ」ショタ執事「わかった!わかったからその顔やめろ!嫌いじゃないです、嫌ってなんかいません!」ロリ旦那「だったら大人しくするのだーーー!」ショタ執事「ちきしょおおおおおおおおおおおおおおおお」というのをブラウザ開いて15秒で考えた反省なんてするわけがない394 名無しかわいいよ名無し 2008/01/07(月) 22 58 43 ID gV6osRAF0 ダン国王「アフリカのターちゃんから年賀状が来ておる、みんな元気そうじゃのう」カエルラ「アフリカにお知り合いが?」ダン国王「うむ、ジャングルを愛する気のいい男じゃ、ん?隣に写ってるのルシュのアペデマスじゃん!まだ生きてたんだ!!」カエルラ「ルシュといえば…紀元前2600年ごろでは?」ダン国王「あの時ワシはまだ駆け出しでのう、ピラミッド造りのアルバイトしたりこいつやウルのギル坊とつるんで悪やったりと、まあ若かったんじゃな…」カエルラ「ぎ…ギル坊って?」ダン国王「ギルガメッシュじゃよ、ギルガメッシュ」カエルラ「は…はぁ」ダン国王「あとガリアの森林地帯にいたリァノーンとかいう巫女さんがエライ美人でのぉ、ナンパしたんだがフラれちゃってなぁ…ハハハ」カエルラ(何千年生きてるんだこの人…)395 名無しかわいいよ名無し 2008/01/07(月) 23 17 24 ID XjLYoibt0 gt; gt;393ロリ旦那「そうがっつかんでも、まだあるぞ?」シオン 「…すいません…。でも食べれる時に食べておかないと飢え死にしてしまいそうな生活していましたので…。みっともないとは思うのですが。」 さつき 「美味しい…!美味しい…! うっ うっ!」モグモグモグモグモグモグモグモグロリ旦那「どうした?喉につまらせたか?」さつき 「いえ、久しぶりにまともなもの食べたので涙が…!道端の雑草を煮たものなら沢山食べてるんですが…。嗚呼! 七草粥万歳!」ロリ旦那「……今年のそなたらに幸あれ。」399 名無しかわいいよ名無し 2008/01/08(火) 23 59 37 ID tDH+Mgml0 アクセス規制のお陰でタイミングを逸して時期的にビミョーだが投下してみる。わら、わら、わら……インテグラ「…下僕、お前、どういうつもりだ?」若旦那「どういう、つもりとは?我が主よ」インテグラ「私は零号開放の命令(オーダー)を出した覚えは無いぞ!」若旦那「なに、これから零号の皆と初詣行こうと思ってな」インテグラ「数十万人引き連れて初詣行くなんて、どういうつもりだー!そんな大人数、神社の境内に入れるわけ無いだろうがー!!」若旦那「普通に並べばよいではないか」インテグラ「他の参拝客に迷惑だろうがー!!!」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/75288.html
ホルダ(2) ゲルマン神話の神。 空の女神。 死者の魂や魔女と共に夜空を駆ける。 別名: ホルデ フルデ
https://w.atwiki.jp/skygaleon/pages/206.html
番号:A087 レアリティ:★★★★ コスト:4 属性:青 分類:女性 識別:A087 配置:全て ステータス LV 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 HP 120 122 124 127 129 132 134 136 139 144 AT 40 40 41 42 43 44 44 45 46 48 AG 15 15 15 15 15 15 15 15 15 15 カード説明 ホルスの妻であり、天空の女主人の別名を持つ。穏やかな微笑を持つ慈愛の母として崇められ、時折牛の姿で人間界に降りてくることがあると言う。 行動 特技:母の慈愛(ゲージ:3) 範囲内の味方のHPをAT×2回復する 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 □□■ □□■ □□■ 前列:女神の優しさ 範囲内の味方のATをAT×0.5アップする(2ターン) 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:相対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □■□ 75% ×0.5 □○□ 20% ×0.75 □■□ 5% ×1.0 中列:館の慈愛 範囲内の青属性の味方のHPをAT分回復する 発動確率:100% 効果1属性:無 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 □□■ 75% ×1.0 □□■ 20% ×1.5 □□■ 5% ×2.0 後列:大河の氾濫 敵全体にAT×0.4のダメージを与える 発動確率:100% 効果1属性:青 効果1範囲:絶対 攻撃範囲 クリティカル率 効果係数 ■■■ 60% ×0.4 ■■■ 30% ×0.48 ■■■ 10% ×0.6 考察 ホルスの妻で第2弾素引きSRの一枚。 SRイシスほどではないにしろ妙に使いにくく、SRの価値があるかどうかは疑問。 前中後、それぞれの行動に一貫性が無く起用しづらい。というかあのSRポセイドンとほぼ一緒である。 特技:前列回復 回復量がとても多いが、第3弾で上限を超えて回復するカードが登場してしまったため影が薄い。 中列技と違い属性に関係なく回復できる。 前列:自身を含まない左右強化 ポセイドンとほぼ同じ技。こちらはクリティカル時の係数が高い。 効果量がやはり多いが、AGが低めであるため有効活用しづらいのが痛い。 属性やコスト(=能力値。特にHP)が違うとはいえUC九尾の狐の方が遥かに使いやすいだろう。 中列:青属性限定の前列回復 前列をAT分回復する。青属性と言う限定があるが、これも効果量が多い。 こちらは回復技なのでAGの低さが役に立ってくる。 後列:青属性の全体攻撃 スタンダードな性能の全体攻撃。 SRアテナに対して属性が有利で、攻め側ならAGが同じで先手を取れるため、対策として入れておくのも悪くはない。 一列でもずれると違う行動をしだすのには注意しよう。 関連ページ 【第2弾】悠久のエジプト UCフゥトホル リインカネーションの書2 EX/SRハトホル SRホルス・・・夫
https://w.atwiki.jp/gods/pages/17579.html
ホルベヘデティ エジプト神話の神。 エドフで崇拝されていたホルスの形。 勝利をもたらす神。 「王の玉座」の意味。 関連: ホルス (同一視) 別名: ホルスベフデティ (ホルス・ベフデティ) ヘルベヘデティ (ヘル・ベヘデティ)