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【地名】 真田教導院 【読み方】 さなだきょうどういん 【場所】 清武田 【詳細】 清武田にある小国。 北を上杉、西を織田、南を北条、東を関東勢に抑えられた山間の小国。 四方を別な勢力に囲まれているため立地条件が悪い。 世界史側もあるはずだが、対応する国は不明。中央アジアか? 教導院の学長は真田・昌幸。 真田十勇士を有し小国でありながら軍事力はそれなりであると言えるものの、関ヶ原では勢力が二分して敵味方に別れる歴史再現がある。 信之側は武蔵、つまり松平の方に立つも、弟の信繁は毛利…西軍側に立つため、武蔵とは敵対する関係にある。 教導院の建物としては木造で、真田の地には竜属が多いため彼らでも校舎に入れるよう、地下への入り口が大きく作られている。 十勇士をのぞいた総長連合・生徒会のメンバー(判明分)は、以下のとおり。 【総長連合】 総長:真田・信之 副長:真田・信繁 第一特務:加藤・段蔵 【生徒会】 生徒会長:真田・信之
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【商品名】 ポトフ 【読み方】 ぽとふ 【詳細】 アデーレ・バルフェットが外伝で制作した料理。 大きめに切った野菜を鍋で煮たもの。ボリュームがあり手軽に熱が取れる料理。 余った場合はシチューなど他の料理の下地として用いられる。
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「掛かれ、――"瓶割"」 【所有者】 柴田・勝家 【名前】 瓶割 【読み方】 かめわり 【登場巻】 第3巻中 【詳細】 柴田・勝家が所持する神格武装。 蜻蛉切と同時期に三河で開発された兄弟武装で、刃に写した対象を割砕する力を持つ。 「斬る」というよりも、「割り砕く」破壊のための武装で破壊力が高い。 割砕の射程は30mほどとされるが、使用者の力に応じて武装の性能を強化する 擬神 の能力によって、勝家は射程距離を考慮せずフルパワーで瓶割を使用できる。 武装としての由来は恐らく伊東一刀斎の愛刀であったと伝わる瓶割刀。 瓶に潜んだ相手ごと斬り伏せたと呼ばれる名刀だが、勝家との関わりは無い。 ただ、逸話として創作とも言われるが勝家が部下達を奮起させるため朝倉家と同盟を組んだ六角承禎の手勢に包囲された際、水の入った瓶を砕いてみせたという「瓶割柴田」という伝承が有り、 そこら辺の複合という可能性もある。
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【用語名】 戦士団 【読み方】 せんしだん 【詳細】 各国の教導院所属の学生で作られた戦士の団体。軍隊のことではあるが、 教導院を設立したときに普通に支配すると聖譜記述からずれちゃうけど学校扱いにしておけば 問題ないよねと言った感じで設立したので戦士団である。 今の時代は絶対王政に移行する少し前、ぐらいであり、 国があったとして、長が居ても長の部下が各地の教導院の戦士団を率いている状態であるため、 いくら王であっても部下の教導院の戦士団を簡単には動かせない状態。 戦士団は率いている者の特色が出ている。 三征西班牙の戦士団はかつての征服行為に組織されたもので、当時は学生であれという風潮が今より強かったとされ、 全員が何らかの部活動として戦士団に参加している。
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【所属】 P.A.ODA・M.H.R.R. 【名前】 P-02m 【読み方】 ピーゼロツーエム 【種族】 自動人形 【字名】 不明 【登場巻】 9巻下 【人物】 松平・元信が作成した自動人形。 P-01mは姉妹機。P-01sとも繋がりがある。 羽柴・藤吉郎の正体であり、織田・信長の外部端末。
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【名前】 青龍武神 【読み方】 せいりゅうぶしん 【分類】 四聖 【所有者】 伊達・政宗伊達・小次郎 【登場】 4巻上~ 【詳細】 30年前、松平・元信から伊達家に送られた、旧派反乱にて反乱軍が守護の四聖に重ねて作られた四機の武神の一機。 近接戦闘用の爪と飛翔用の翼が生み出す圧倒的な加速力を誇り、さらに雷撃を生み出した広範囲攻撃、専用の術式OSにより発動する神格武装としての能力、 「山川道澤」の内「川」の能力を持ち、地面を川に変化させて足場を崩す、雷撃を濁流のように生み出すなど武神としては破格の性能を誇る。 だが動力経路に謎があり、本来は出力不足で動くことも出来なかった。 しかし竜神の子である政宗と小次郎の出産を控えた義姫の手により、生まれてくる子供の加護として最大負担で送られたもののその子供達は双子であり、 竜神としての力とこの武神の存在も二分された状態になってしまう。 そして作中時間より二週間前、羽柴に武蔵が敗北したことで情勢が変わり、自害しようとして竜神の力故に死にきれなかった小次郎を政宗が介錯。 その結果として「守るべき存在」を、「守るべき存在」が手にかけたという事実と小次郎の霊体が不安定なことも手伝い、政宗のコントロール下から離れ、夜な夜な出現しては暴走するという狂竜へと変貌してしまった。 毎晩夜になると政宗の背中から門を使って出現し、狂ったままに暴れ周り、伊達側は鬼庭・綱元の左月を始めとする武神軍により何とか被害を食い止めていた。 また幽霊である小次郎側にも半実体の青龍が存在し、彼に危害が加わる状況下になると出現して彼を守る。なおこちらは普段片腕のみが半実体となって彼の周りに存在する。 四神武神の一つとして凄まじい性能を発揮するが、暴走状態であるためその燃料源は政宗の命である。 そのため、この武神が出現するたび彼女は弱り、記憶を失っていく。 なおその圧倒的な力を前に、アデーレ・バルフェットは「仲間になると弱体化するタイプ」と称した。 4巻下にてウルキアガらに逆鱗を砕かれた影響と、半実体の方を有する小次郎が離れた影響が合わさり完全実体で出現。 成実達と互角の戦いを繰り広げる中、四聖武神としての戦い方に覚醒。 剣のように長時間持続する 竜砲 を発射する能力に目覚めるが、自分が行った行為と向き合うことを決めた政宗が右目を小刀で貫くと同時、 右目の視覚素子が砕け散り、さらに逆鱗を深く顎剣で貫かれたことで行き場を失った"竜砲"が爆発し半壊することでようやく機能を停止。 門の中に消えていき、自己修復を待つ段階まで落ち着いた。 今後修復を終えたあかつきには政宗の力として、彼女を守護することだろう。 なお、四聖武神としては唯一正式名称が判明していない。
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【武装名】 長尺バット 【読み方】 ちょうじゃくばっと 【分類】 神格武装 【所有者】 弘中・隆包 【登場巻】 第2巻上 【詳細】 弘中・隆包が背中に背負う打者用木製メイス。 神格武装化され、流体光を発しながら攻撃を弾き返す。 弘中はこのバットを使って相手のあらゆる攻撃を防御する千日手を得意とし、彼が副長たる所以ともなっている。 アニメ2期第1話コメンタリーにて武将でありながら神官という経歴だった隆包の史実を反映し、御神木を加工して作られていると明かされている。
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【商品名】 マゼラン船長の南国ドッキリ昇天 【種類】 R元服商品 【詳細】 R元服対象のエロゲタイトル。 2巻上、p200で葵・トーリが用水桶の下に隠していたのを流体の淀みを整調中の浅間の元へ2頭身の小精霊数体が引っ張りだしてきた。 表に出されてもしょうがないとのことで元の場所に戻されている。 元ネタは、世界一周の途中にフィリピンで死亡したフェルディナンド・マゼラン提督と思われる。
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【用語名】 文化委員会 【読み方】 ぶんかいいんかい 【詳細】 委員会連合の一つ。 文化系の行事や祭事を管理する祭事係、技術や思想の奨励を行う奨励係、部活動の管理を行う部連係で構成される。 体育委員会に並び委員会連合の中では委員会っぽい部署だが、こちらは文系の部活の管理を行うのだろう。
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【種族名】 現人神 【読み方】 あらひとがみ 【登場巻】 存在のみの言及 【詳細】 帝のように実在の肉体を持って存在する、もしくはしていた土地神、や精霊のこと。 明確な実在は京にいるという帝しかいないが、各国の伝説に度々登場し、一部教譜の始祖がこの位置に納められることもあるという。