約 977,226 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4517.html
PEPSIMAN 機種:PS 作曲者:JAMES GANG 開発・発売元:KID 発売日:1999年03月04日 概要 ペプシコーラのイメージキャラクター、ペプシマンを主役にしたアクションゲーム。 ペプシマンが人々の為にアメリカ中を走り回るのだが、各ステージとも障害物が異常に多く難易度は高め。 音楽はペプシマーーン!でお馴染みのペプシマンのテーマのリミックスが使われているが、どれも良曲揃い。 誰がリミックスしたのかは不明だが、効果音は阿保剛氏が製作している。 サントラは未発売だがペプシマンのテーマはシングル化されている。 2020年にはなんと海外でサントラのレコード盤が正式に発売された。 ペプシマンは日本限定のイメージキャラクターで、このゲームも日本でしか発売されていないにもかかわらず、である。 ステージ開始デモ曲はステージごとにボイスと合成されて収録されているが、 データ上ではSTAGE 2とSTAGE 3の間に女声が合成されている未使用のバージョンが存在している。 収録曲 (仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ペプシマンのテーマ JAMES GANG タイトルデモステージ開始デモスタッフロールエピローグPEPSI MAN (ORIGINAL MIX)の一部を繰り返し使用 第13回299位初代PS148位 SAN FRANCISCO STAGE 1 SCENE 3 各STAGE SCENE 3PEPSI MAN (JUNGLE MIX)の一部を使用 NEW YORK STAGE 2 TEXAS STAGE 3 PEPSI CITY STAGE 4 GAME OVER サウンドトラック PEPSI MAN "PEPSI MAN" のシングルCD。 PEPSI MAN (ORIGINAL MIX)のほか、PEPSI MAN (JUNGLE MIX)、PEPSI MAN (TECHNO MIX)を収録している。 DRINK! - ペプシマン PEPUSHIMAN 7" SINGLE レコード盤。海外限定で発売。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2610.html
【作品名】ペプシマン 【ジャンル】ゲーム 【名前】ペプシマン 【属性】金属生命体 【大きさ】長身の成人男性並み 【攻撃力】走ってぶつかることで成人男性を2メートルほど吹っ飛ばす 突進:民家の壁や食器棚などを粉砕しながら30メートル弱移動 【防御力】車と正面衝突して10メートルほど後方に吹っ飛ばされても2~3秒悶絶しただけで立ち上がる あと2回ぶつかると死ぬ 【素早さ】時速50キロぐらいで走る 突進時は80キロぐらい 【長所】ヒーロー 【短所】へたれ 参戦vol.1 vol.2 68 :格無しさん:2007/07/19(木) 19 14 14 ペプシマンは久里武志には勝てるだろう バットで殴られても大して効かんし突進で勝てる 高原は四方堂とペプシマンにスピード負けしてて 防御力もそれほどではないから2人には負けるんじゃないだろうか 四方堂麻里亜>ペプシマン>高原日勝>久里武志 前田も 63入れれば久里武志には勝てるかも vol.1 9 :格無しさん:2007/07/11(水) 18 12 46 暫定ランク 天照大御神>緋村剣心>ペプシマン>ごん狐>田嶋良平
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6302.html
ペプシマン 【ぺぷしまん】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション 発売・開発元 KID 発売日 1999年3月4日 定価 2,800円(税別) 判定 良作 バカゲー ポイント CMのノリそのままシンプル且つシビア且つドタバタなアクションこれは、もう全編コマーシャルだ!!ペプシを飲もう 概要 システム 評価点 おバカな点 問題点 総評 余談 概要 ペプシコーラの日本向けキャラクター「ペプシマン」を主人公としたキャラゲー。プレイヤーはペプシマン(*1)となって、困っている人々を元気付ける為に奔走する。助ける為、ではない。 『クラッシュ・バンディクー』のような画面構成の奥スクロールアクションだが、本作は主人公が自動的に前進する為、障害物を避けながら制限時間以内にゴールにたどり着く事を目的とする『メトロクロス』に近いゲーム性を持つ。しかし時間切れ以外ではゲームオーバーにならない同作と異なり、本作はライフ制、残機制を採用している。 システム ゲームは全4ステージで構成される。 各ステージは更に3つのシーンに分けられる。シーン1、2はそれぞれアクションステージの前半、後半にあたり、シーン3は襲い来るボスキャラ(?)から逃げる事が目的となる。 アクションステージでは大量の障害物やお邪魔キャラがペプシマンの行く手を阻む。これらを回避しながらゴールを目指す事になる。 これらに接触すると体力が減少する上、痛がりなヒーローペプシマンがその場で呻くのでタイムロスとなる。 ライフは三段階までストックでき、ゼロになると1ミス。残機が減ってチェックポイントからのやり直し。制限時間が尽きてもペプシ切れで倒れてミスとなる。 落とし穴に落ちるとライフに関係無くミス。ステージが進むと即死系の障害物も登場する。 各シーンにはそれぞれ100個のペプシ缶が散らばっている。集めたペプシ缶はシーンクリア時に得点に換算され、1UPなどの恩恵が得られる。また、缶の獲得数が10の倍数を越える度に「プシャー」と言う音と共にライフが一段階回復する。 通行人はペプシマンにぶつかると悲鳴と共に消滅する。多少タイムロスになるだけで、ペナルティは無い。罪の無い民間人を跳ね飛ばしてペプシを届けるヒーロー。…それで良いのかペプシマン。 ペプシマンが取れるアクションは「ジャンプ」「ダッシュ」「スライディング」「ブレーキ」の4種。 スライディングは車の下部などの狭い所を通り抜ける際に使用。 ダッシュ、スライディングでは一部のオブジェクトを破壊し、ダメージを避ける事が出来る。通行人を吹っ飛ばしてもタイムロスにならないので、ガンガン吹っ飛ばそう。 動く障害物をやり過ごす為などにはブレーキを使用する。使わなくてもクリアは可能。 シーン3のボス戦では逆に画面手前に向かって逃げる事になる。 こちらでも障害物に三回ぶつかると失敗。哀れ、ペプシマンは空き缶の如く押しつぶされる。ペプシ缶は無いので回復も不可能。 看板など、高所にも障害物はあるので、ただジャンプしていれば良い訳ではない。 後半のボス戦では障害物が無くなる代わりに、ボスが攻撃してくるようになり、前ではなく後ろに気を配らなければならなくなる。 ダメージを受ける度にボスとの距離が縮まる為、攻撃開始から接触までの間隔も短くなる。後半のボスはダメージを受ければ受けるほど不利に。 ダメージを二回以内に抑え、一定距離を逃げ切ればステージクリア。ペプシマンは脇道へ脱出し、ボスはそのまま画面外へと突っ込んで大破する。 評価点 シンプルながらも奥深いゲーム性。 ビジュアル面の判り易さと簡単な操作方法により、取っ付き易いデザインになっている。 それでいて難易度は高めで特に終盤は初見殺しも少なくないが、何度も挑戦していればクリアできるようになるレベル。挑戦を重ねてクリア出来た時の達成感はひとしおである。 ランダム要素は皆無なのでプレイを繰り返す事でパターンが練り込まれ、プレイヤーの腕前も自然と上がっていく。この点も『メトロクロス』に近い。 障害物が次々と現れる高難易度ステージだと初見はパニックに陥り易いがアドリブも利き易く、慌ててダッシュやジャンプを繰り出したら意外と通過出来ていた、と言うスリルが味わえる事も。 ペプシ缶集めで回復できるし、ダッシュも連続で出来るので、ダメージやタイムロスからの巻き返しも比較的容易。理不尽な難しさではない。但し、後半は即死トラップも増えてくる。 慣れればノーミスクリアも狙える。ヒーローたる者、無様な姿を晒さないように努める事も重要である。 タイムアタック、ペプシ缶のコンプリートと言ったチャレンジ要素もあり、それによってペプシマンの別モデルが解禁される。 条件を満たせば、旧デザインの赤ペプシマン、ワイヤーフレームのペプシマン、ステルスペプシマンなども選択可能。 旧デザインにするとペプシ缶や自販機も同様のデザインになるという凝った要素も。 なお前述のステルスペプシマンは、どう見ても光学迷彩を使用したプレデターにしか見えない辺りはご愛嬌。アンロック条件は非常に厳しいが、見てみる価値はあるかもしれない。 愉快なダメージモーション ダメージを受ける度に、ペプシマンのコミカルなモーションが拝める。 障害物に躓いて豪快にすっ転ぶ、バナナの皮で滑って後頭部強打、割れた瓶を踏んで絶叫、車に撥ねられて空高く飛び上がる(即死)など、ヒーローらしからぬ情けなくも愛嬌のある姿は見ていて楽しい(…そして時には痛々しい)。 ちなみにこれらのダメージシーンの中には、当時のペプシコーラ(ペットボトル)に付随したペプシマンのボトルキャップが元ネタとなっているものも多い。 スタッフロールではプレイ画面が背景に表示されるが、途中からひたすらダメージモーションのみが流れる。最後まで難儀なヒーローである…。 遊んでいる本人だけではなく、周りで観ている人も一緒に笑える、一種のパーティゲーム的な側面もある。 ノリの良いBGM ゲーム中のBGMは全て「ペプシマ~ン♪」でお馴染みのテーマ曲を大胆にアレンジしたものである。 大都会の混沌とした雰囲気が出たステージ2、事態の深刻さが伝わってくるシリアスな曲調のステージ4等と、各ステージに合ったイメージとなっている。 ボス曲のアレンジは比較的原曲に近いものとなっており、OPやEDでは原曲が流れる。 おバカな点 荒唐無稽な世界観。 「人類には、ペプシコーラが必要だ!」と言うパッケ裏のキャッチコピー通り、世界観は荒唐無稽そのもの。CMのノリをそのまま…と言うより増長させてゲームに落とし込んでいる。 まず主人公であるペプシマンの目的が「困っている人々を助ける」ではなく「困っている人々を元気付ける」と言う点からして、従来のヒーロー像とは一線を画している。彼の役目はあくまで人々にペプシを与える事なのだ。 おバカなノリだけではなく、そこかしこにペプシのロゴやオブジェが登場したり、登場人物がやたらとペプシを推したりと、このゲーム自体がペプシコーラの宣伝も兼ねており、言ってしまえば全編コマーシャルのようなものである。 パッケージ裏には「ゲームを終えたらきっと君はペプシコーラが飲みたくなる!?」と堂々と書かれており、実際そう言う気分にさせる作りになっているのだから恐ろしい。ラーメンやハンバーガーなどの料理を食べたくなるゲームはあれど、ペプシコーラを飲みたくなるゲームなど本作以外有り得まい。 シーン1をクリアすると自販機でペプシを補給する。ペプシ不足と言う設定のステージでも普通に売ってるとか突っ込んではいけない。 シーン2をクリアすると困ってる人々の元へ辿り着き、CMでお馴染みの「プシャー!」と言う音と共に掌を突き出し、ペプシコーラが泡立つ演出が入る。それと同時に、人々にペプシが行き渡る。ペプシマンだからこそ成せる業である。 ステージ4のシーン2ではこれで暴走したコンピューターを正常化している。さすがはペプシマンだ。 ステージの道中もツッコミ所満載。 穴だらけの道路、ペプシマンが来ると彼を狙って現れる障害物の数々と、ペプシマンの通る道は危険に満ち溢れている。そんな所をわざわざ通るペプシマンも大概だが。 ステージの途中、ペプシマンがゴミ箱を被らされたり、ドラム缶や樽の上に乗せられる場面もある。しかしヒーローたるペプシマンはそれでも立ち止まらず、たとえ操作がし辛くなろうが走り続ける。お陰でプレイヤーは苦労する羽目になるが。 行く手を阻む工事作業員や、ペプシマンが来ると積み荷を落としながら走り出すトラック(*2)と、明らかにペプシマンを妨害する意図を持った人間達も多い。人々を元気付けるヒーローになんて仕打ちを…。 ステージの合間には実写ムービーが用意されている。 白人男性がペプシを飲みながら「ペプシを飲もう」「テレビゲーム(*3)にはペプシ」と、ダイレクトに宣伝する。 エンディングではプレイヤーを大いに称えてくれる。そしてやっぱりペプシの宣伝は忘れない。 ラストシーンでは彼の部屋がペプシの空き缶で埋め尽くされている。の、飲み過ぎでは…?(*4) 各ステージの内容もぶっ飛んでいる。 + 長いので折り畳み ステージ1「サンフランシスコ」 ペプシコーラの売り切れによって人々が暴動寸前に陥った。しかし業者のトラックはタイヤがパンクした為、到着には時間が掛かる。そこでペプシマンが代わりにペプシコーラを届けるのだ。 市街地を駆け抜けるのだが、何故かペプシマンが走るのは車道。お陰で車が突っ込んで来るわ、ペプシのトラックが通せんぼするわで、通り抜けるだけでも一苦労。 民家の中を平然と通過する場面も。中の住人を吹っ飛ばしたり壁を壊して通過する様はとてもヒーローのものではない。 一応、初期のペプシマンのCMではペプシマンがペプシを与えた後、民家の窓から外に出(ようとして窓枠に頭をぶつけ)る内容だったため、その辺りを意識しているのかもしれない。 ステージ終盤はスケボーに乗ってサンフランシスコ名物の坂を下る。後に発売された『ソニックアドベンチャー2』を連想する人も多いようだ。 ボスは巨大なペプシコーラのオブジェ。しかもそれは、パンクが直って駆け付けたトラックに跳ね飛ばされたペプシマンがぶつかった所為で転がってきた、と言うもの。恩を仇で返された上、そもそもそんなタイミングで到着するならわざわざペプシマンが来た意味は…。 ステージ2「ニューヨーク」 NYのビルで火災が発生。幸い、大きな怪我を負った人はおらず、火もすぐに消し止められた。しかしビル内の人々は屋上から身動きが取れず、疲れ果てている。救助隊が到着するまでの間、彼等を元気付けるのが今回のペプシマンのミッションである。 しかし道中の市街地ではあちこちで車が事故を起こして炎上している世紀末状態。目的地のビルよりこちらの方が事件なのでは…? シーン1のラストでマンホールに落ちたペプシマンは、下水道を抜けて地下鉄の線路の上を走り抜け(もちろん地下鉄は通常運行中)、駅ビルを駆け上がり、屋上伝いに目的のビルへ向かう。途中のペプシコーラを一斉に飲む集団は気にしない。 しかしいつもの「プシャー!シュワー!」で一瞬にしてペプシは届けたものの、自身は「アァァーー…!!」と言う悲鳴と共にそのまま屋上から落下。…報われないヒーローである。 そしてボスはその真下にあったピザ屋のトラック。またペプシマンがぶつかった衝撃で暴走するパターンである。 しかしライトが付いてクラクションを鳴らしている所を見ると、運転手が自らの意思でペプシマンを殺しに掛かっている可能性も高い。 ちなみにピザ屋のトラックに追われると言うシチュエーションはCMにもあり、しかもトラックの「Cave Pizza」と言うロゴがモロにコ○・コーラに似せてあった。残念ながら本作のトラックは至って平凡なフォントで「Red Pizza」と書いてあるだけである。 ステージ3「テキサス」 砂漠に旅客機が不時着。乗客は無事だったが、やはり皆疲れきっているので救助が到着するまで彼等を元気付けに。前回と同じパターン。 シーン1では周囲に砂漠が広がっているのにわざわざ車道を走るペプシマン。しかし今回は前だけではなく後ろからも車が来るので、気が休まらない。 シーン1後半ではバイカーが次々と後ろから突っ込んでくる。それもわざわざペプシマンの前で停まる所を見ると、ペプシマンを撥ねる事が目的のようだ。ペプシマンに何の恨みがあるんだ! バイカーは直進せず一定距離を走ると停まる為、連続でダッシュすれば容易に振り切る事が出来る。…と思って安心した所に車が突っ込んで来る事も…。ヒーローたる者、油断してはいけない。 シーン2はバッファローの妨害を抜けた先にある鉱山を走り抜ける。が、案の定、鉱山内は大岩やトロッコが乱舞する恐怖のダンジョンである。線路を無視して走るトロッコにツッコんではいけない。 ボスはペプシマンに向かってきたバッファロー…ではなく、それに吹っ飛ばされたペプシマンがぶつかった衝撃で崩れてきた大量の丸太。ここまで来ると軽くホラーである。 このボスから直接攻撃を行うようになる。最初は転がる丸太をジャンプか左右移動で避けていれば良いが、途中から頭上に丸太を飛ばすようになる為、みだりにジャンプが出来なくなる。 シーン後半にもなると、プレイヤーの心理を読むかのようなタイミングでピンポイントで丸太を飛ばして来る。この丸太、完全にペプシマンを潰す気である。 ステージ4「ペプシシティ」 街中がペプシ一色と言う架空の街が舞台。ペプシ工場のメインコンピューターが忙しさのあまり暴走を始めた。ペプシ生産が止まり、世界中でペプシが不足。ペプシでリフレッシュが出来なくなった人々は次々と倒れ、各地ではペプシを求める人々が暴動を起こしていた。またか。と言うかペプシ不足で世界の危機とは。しかし修理に行こうにもコンピューターによって道路は遮断されて車は通行できない。ペプシマンはコンピューターを正常化し、世界を救う為にペプシシティを駆け抜ける。 シーン1は大惨事のペプシシティ。あちこちで車は事故を起こして爆発炎上、トラックは横転し、人々は倒れて助けを求めている。ペプシ不足でここまで荒れる世界って一体…。 シーン2はペプシ工場。最後だけあって難易度が高く、ベルトコンベアにコンテナに自動ドアと、あらゆる設備がペプシマンを潰しに掛かる。 ラスボスはまたしてもペプシ缶のオブジェ。しかも今回は勝手に落ちてきて勝手にペプシマンを追い始める。自社のオブジェにやたら狙われるヒーローって…。そしてステージ1と違って小型のペプシ缶を飛ばして攻撃してくる。 丸太よりも攻撃範囲が細分化され、そのスピードも不規則。序盤がヌルいと油断すると一気にやられてしまう。 ボスはペプシ缶、攻撃もペプシ缶、そして道脇を埋め尽くすペプシ缶オブジェと、正にペプシ尽くめのラストミッションである。果たしてペプシマンはペプシ缶の乱舞を回避して、巨大ペプシ缶の追撃から逃れる事が出来るのか!?でもこれって寧ろペプシのネガキャンになっているような…。 問題点 『メトロクロス』等と違って即死トラップや落とし穴も多く、一部のシーンはやや理不尽な死に覚えゲーと化している。 ニューヨークのシーン1で通る工事現場は鉄骨の落ちてくるタイミングがシビアで、床も穴だらけ。現場監督呼んで来い! テキサスのシーン2の鉱山は急に左右からトロッコや岩が飛び出して来る場所が多い。加えて落とし穴も多く、トロッコにぶつかったらそのまま穴に落ちる事もしばしば。岩に潰されれば即死である。 その最たるものが、最終ステージであるペプシ工場。その終盤は浮遊ボードに乗る高速ステージなのだが、壁や障害物にぶつかると即死。しかしスクロールスピードはかなり速く、壁の間隔もどんどんシビアになっていく上にコンテナまでいやらしい位置に配置されていると言う鬼畜ぶり。 その地点がステージの終盤と言うのも辛い所。それ以前の道のりも難易度が高く、ゲームオーバーになったらまたシーンの最初からやり直し。死んで覚えるにしても、そこに辿り着くまでも一苦労なのである。 ステージクリアタイムの更新や缶のコンプリートを目指すとなると更に難易度が跳ね上がる。前述のワイヤーフレームペプシマン、ステルスペプシマンのアンロック条件にも関わるので非常に厳しい。 ボリュームは少ない ステージは4×3シーンと少なく、クリアするだけならすぐに終わってしまう。 もっとも、2800円と言う値段を考えると妥当と言える。 缶集めやタイムアタック、ノーミスクリアなどやり込めば値段以上に楽しめるのは確かだろう。 総評 正にペプシのペプシによるペプシの為のゲームである。 CMのおバカなノリをそのまま詰め込み、アクションとしてもシンプルで取っ付き易い。 それでいてやり応えもある作りになっており、コミカルなモーションで笑わせてくれると言うペプシマンならではの見所もある。 ただプレイするだけでも楽しめるゲームであり、単なるネタキャラゲーには留まらない魅力を備えた作品と言えよう。 キャラゲーという事情を加味すれば、これ程完成度の高いゲームも珍しい。 何しろキャラゲーの場合は良作の水準に達すること自体が難しいのだから。 ペプシが嫌いな人でもない限り、このゲームで遊んでいるときっとペプシコーラが飲みたくなるので、 プレイの際は是非ペプシを手元に置いてどうぞ。 余談 実写ムービーに登場する男性は当時のペプシコ社のCEOと言う説が囁かれる事があるが、実際は『SAW』シリーズに出演経験もあるMike Buttersという俳優である。 氏はペプシマンをいたく気に入ったようで、Twitter上で本作を「非常に中毒性のあるゲーム」と評している他、撮影時のエピソードにもいくつか触れている。 尚、作中でペプシを飲んでいるシーンでは実際にペプシを飲んでいたようだ。撮影時の体調は大丈夫だったのだろうか。 AVGNで本作が取り上げられた回でも氏が出演している。どのような形で出ているかは直接動画を確認されたし。 ゲームの舞台はアメリカという設定だが、ボス戦で転がってくる巨大ペプシの側面にはリサイクル表示の「アルミ」というカタカナを見ることが出来る。 制作会社は後にメモリーズオフシリーズやinfinityシリーズをヒットさせ、ギャルゲーメーカーとして名を馳せたKIDである。 KIDはSFC時代には同じく当時の人気CMのゲーム『U.F.O.仮面ヤキソバン』や、かの人気ミニ四駆漫画『爆走兄弟レッツ ゴー!!』初のゲーム作品『シャイニングスコーピオン』なども開発している。アドベンチャー主体になる以前はキャラゲーのアクションやシミュレーションがメインだったのだ。 スタッフロールには『Ever17 -the out of infinity-』で有名な打越鋼太郎氏の名前もあるが、実は本作が氏のデビュー作だったりする。当時はまだシナリオライターではなく、本作では転がってくる樽や丸太や鉄骨などを作っていたという(参考)。 また、他にもプロデューサーの市川和弘氏や作曲家の阿保剛氏など、KIDや後のMAGES.作品を手掛ける錚々たる名前も見られ、後年のADVファンにはまた違う意味で感慨深いスタッフロールと言えるかもしれない。 こちらの作品、ペプシマン自体の人気が高いことや、現状最初で最後のペプシマンを題材としたゲーム(*5)であることもあり現在ではプレミア化している。 中でも新品未開封品だと、原価の16倍近い5万円ほどで取引されている。
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/507.html
【作品名】ペプシマン 【ジャンル】ゲーム 【名前】ペプシマン 【属性】金属生命体 【大きさ】長身の成人男性並み 【攻撃力】走ってぶつかることで成人男性を2mほど吹っ飛ばす 突進:民家の壁や食器棚などを粉砕しながら30m弱移動 【防御力】車と正面衝突して10mほど後方に吹っ飛ばされても2~3秒悶絶しただけで立ち上がる あと2回ぶつかると死ぬ 【素早さ】時速50kmぐらいで走る 突進時は80kmぐらい 反応人並み 【長所】ヒーロー 【短所】へたれ 参戦:vol.1 697 701 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 17 47 35 ID Vrm5LkQT ペプシマン考察 ○○ゾンビ、腐った死体 体当たり勝ち ×オーク鬼 突進したところを棍棒がジャストミート ×ドンキーコングJr. 突進をあっさり受け止められ負け オーク鬼>ペプシマン>腐った死体
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/60.html
アメリカの大手コーラメーカーのイメージキャラクター。 全身銀色で顔なしのヒーローという設定。 CMなどでなじみ深いBGMで登場、シュワーッとアクションを取るが、たいていギャグで終わる。 名前 ペプシマン 種族 デオキシス 性別 マスター カノン うp主 聖闘士の人 カノンのデオキシス。 当初は「木曜スペシャル」と呼んでいたのだが、 ニックネーム制限が5文字だったのでペプシマンにすることになった。 だが、なぜカノンは「モクスペ」にしなかったのかは分からない。 その後は注意事項やコーナーなどで登場し、そのさいにBGMもペプシマンの曲になっている。
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/238.html
【作品名】ペプシマン 【ジャンル】ゲーム 【名前】ペプシマン 【属性】金属生命体 【大きさ】長身の成人男性並み 【攻撃力】走ってぶつかることで成人男性を2mほど吹っ飛ばす 突進:民家の壁や食器棚などを粉砕しながら30m弱移動 【防御力】車と正面衝突して10mほど後方に吹っ飛ばされても2~3秒悶絶しただけで立ち上がる あと2回ぶつかると死ぬ 【素早さ】時速50kmぐらいで走る 突進時は80kmぐらい 反応人並み 【長所】ヒーロー 【短所】へたれ 参戦:vol.1 697 701 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 17 47 35 ID Vrm5LkQT ペプシマン考察 ○○ゾンビ、腐った死体 体当たり勝ち ×オーク鬼 突進したところを棍棒がジャストミート ×ドンキーコングJr. 突進をあっさり受け止められ負け オーク鬼>ペプシマン>腐った死体
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5581.html
デッデーデデ デッデーデデ ペプシマーン ♪ プシュア~!!! + 旧デザイン ペプシコーラのイメージキャラクター。 1996年頃に当時の最新鋭のCG技術を投入したCM用キャラクターとして登場した。 体が金属に覆われた筋骨隆々の人間で、目や鼻は無く口だけは動く。言葉を喋りはしないが呻き声や悲鳴は上げたりする。 困った人を助けるためにダッシュで駆け付けて、主にペプシコーラを届ける正義のヒーロー。 ただし、ドジで毎回酷い目に遭う。 初期は胸から下にかけて太い赤のライン、その上にペプシのマークが入ったデザインであったが、 1998年のペプシ缶本体のデザイン変遷に伴い、左肩から右腹部、及びその下まで青いカラーリングへと変化した。 CMによってはレモン色の覆面をかぶったり、はたまたペプシウーマンが登場していたりする。 作風がアメコミヒーローっぽいが実は日本生まれのキャラクターである。 アメコミ風のテイストからアメリカ向けのキャラクターが日本に輸入されたと思われがちだが、 上述のように日本製、日本国内向けのキャラクターのためアメリカにおける知名度は低い。 ただ、現在はインターネット普及に伴いYouTubeなんかにペプシマンの動画が上がっているため、 「ペプシという世界的企業の、日本限定のネタキャラ」として海外でも徐々に人気を集めつつある。 また、タイ限定で「ミリンダマン」もかつて存在していたらしい。 CM集 貴重なミリンダマンの勇姿 また『トランスフォーマー』とタイアップして、「キャンペーン司令官ペプシコンボイ」なる形態に変身してしまった事もある。 CMのコミカルさとは裏腹に 「NASAの科学者が開発した意思を持った金属が近くに居た研究員を吸収し誕生、 そして取り込んだ研究員がペプシ好きだったため、あの姿になった」 という、さりげなく恐ろしい設定を持つ。 しかしそんなオリジンにも拘らず、彼は世のため人のため、みんなにペプシを届けるべく全力疾走している。 まさに「大いなる力には大いなる責任が伴う」のだ! ペプシマンと言えばお馴染みの曲だが、CDが出されREMIXまでされてたりする。 1998年には、ペプシコーラにおまけとしてついていた「CMを元にしたデザインのペプシマンボトルキャップ」がブームになった。 閲覧者の中にも、これを集めていた方がいるのではないだろうか。 実は飲料のおまけとしてボトルキャップが付属したのは、このペプシマンボトルキャップが業界史上初であり、 後に様々な企業の製品でボトルキャップが付属する事となった。 また、一時期行っていたキャンペーンではラベルの裏側に「当たり」が印刷されている事があり、 この当たりのラベルを送ると「巨大ペプシマンボトルキャップ」がもらえるというキャンペーンも行っていた。 この巨大ボトルキャップ、サイズは2リットルペットボトル用で、ボタンを押すとペプシマンのテーマが流れるという代物。 アメリカ製と見せかけて、パッケージの英語がどこか怪しく、よく見ると「MADE IN CHINA」と書いてあるというジョークの利いた作りになっていた。 またパッケージには「店では売っていません。友達に自慢しよう」という、シュールなペプシマンの台詞が印刷されている。 + 法律に関わるお話 ちなみに2003年、ペプシツイストのおまけとして付いていた『ガンダムSEED』が訴えられてしまった事がある。 袋から中身が見えないため、公正取引委員会に「懸賞にあたる」と認定されてしまったとか。 それを受けてか2005年夏に発売されたものは、あらかじめ中身が見えるようになった。 ペプシマンボトルキャップに加えて、2000年にコカコーラが『ファイナルファンタジー』とのコラボでミニフィギュアを付け好評を博した事で、 過熱の一途をたどっていた飲料のおまけ付き販売だが、飲料だけに水を差された事でこれ以後は大分クールダウンしていく事になる。 ゲームにおけるペプシマン タイアップとして、格闘ゲームにゲスト参戦した他、後にはペプシマンを主役にしたゲームも発売された。 1996年のセガサターン版『ファイティングバイパーズ』ではコラボ企画の隠しキャラとして登場する。 バイパーズのCMラストに登場しいつものポーズで「プシュア~!」とやってくれたので、 「『バイパーズ』の事は良く知らないが、ペプシマンが出てる事は知ってる」といった人も多かった。 アーケードモードで負けそうになるまで差をつけられると、例のテーマ曲に乗ってペプシマンが乱入。これを倒す事で使用可能となる。 隠しキャラのため、全体的に高めに性能がまとまっており、大胆なアクションで攻撃を繰り出す事が出来る。 なおコラボ企画決定が急だったため、マスターアップ1週間前に急遽追加されたという逸話を持つ。 残念ながらAC版や後のPS2版バイパーズには未登場。 また、この後に発売されたお祭りゲー『ファイターズメガミックス』にも参戦出来なかった。 戦うペプシマンが見たい場合はSS版バイパーズを買おう。 1999年にはKIDにより、このペプシマンが主人公のPS用ゲーム『ペプシマン』も発売された。 自動販売機のペプシコーラが売り切れで人々が暴動を起こしそうなので、 パンクしてしまったペプシトラックの代わりにペプシコーラを届けに行ったり、 ペプシコーラが手に入らずリフレッシュが出来ない人を元気づけたりするために走り回るバカゲー。 画面構成は『クラッシュ・バンディクー』に似た感じの強制スクロール3Dアクションゲーム。 障害物によって衝突した時のリアクションが異なるのが細かい。 ちなみに障害として現れるものにはコカ・コーラ赤いマークの大型トレーラーも。 Angry Video Game Nerdのレビュー 余談ではあるがこのKIDという会社、このゲームを出した一ヵ月後に『ONE 輝く季節へ』の色々な意味で有名なPS全年齢対象版を発売した。 何なんだ、この会社。 2006年に倒産して、サイバーフロントに買い取られたけどね。で、そのサイバーフロントも解散してるけどね 余談だが『FFIX』のラスボス「永遠の闇」は、見た目がそっくりなためペプシマンと呼ばれる事がある。 + 『FFIX』に関わるお話 当時『FFIX』はコカ・コーラとタイアップしていたため、コカコーラのCMで同作主人公のジタン達が出演していた。 故にラスボスとの外見の関係性が色々示唆されていたが…。真相は不明である。 MUGENにおけるペプシマン + namasu氏製作 namasu氏製作 こぜに氏のtmm改変で、音声はMUGENデフォルトのものを使っているので、元ネタより喋らない。 必殺技は無いが、発生の早い攻撃とタメが可能で最大3割はダメージを与えられるふっ飛ばし攻撃がある。 移動速度が速く空中攻撃で降下速度も調節でき、機動力も高い。ただ横ジャンプが物凄い飛ぶ。 この他にブロッキングも搭載されている。 AIは未搭載。 ∞ロダにて公開されていたが、運営していたピアキャスト支援サイト廃業につきDL不可。 現在は幽霊荘氏により改変されたものが公開されている。 + suteneko氏製作 suteneko氏製作 ドットの素体はギルだが、技はアクションゲームで用いた行動が主体。 一般的な対戦格闘ゲームのフォーマットに沿った戦い方はしない。 攻撃の効果音がデフォルトのままであるのはこちらも同じだが、音声は独自のものがいくつかあり、ペプシマン要素は押さえてある。 性能としては、圧倒的な火力により相手を一方的に打ちのめすパワータイプで、そのポテンシャルはかなりのもの。 ……が、耐久力が低く、一度攻勢に回られてると挽回が難しく、そもそも必殺技のほぼ全てに自滅属性が付いており、なおかつ自分の方が受けるダメージは大きいという致命的な弱点が意図的に搭載されている。 そのため、実質的には強クラス程度の強さに留まっている。 しかし、前述した通り結構な火力を持っているので、上手くハマれば凶クラスのキャラ相手にも善戦が可能。 トーナメント等を開く際にはランクにもよるが、混ぜてみると思わぬ番狂わせを起こすかもしれない。 AIはデフォルトで搭載されている。 基本攻撃で永久コンボっぽい事をやらかしたり、ガチAIが作られたら中々やばそうな性能を秘めている。 また、海外の制作者であるBasara-kun氏によって、 このキャラを改変した「SAINT PEPSIMAN」なるキャラも作られている。 こちらはなんとコーラの画像を流しながら全画面攻撃で即死させるという完璧なネタキャラになっている。 この他、五右衛門氏によりペプシマンステージも製作されている。 大画面でペプシマンがひたすら前に突っ走り続ける自己主張の激しいステージになっている。 出場大会 強ってツインランダムサバイバル 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル 倒せ強者!ジャイアントキリング! レールを敷け!強ランクタッグ 第1回 並強1R先取リーグトナメ 第1回 並強タッグリーグトナメ 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル 小学生以下!並強タッグサバイバル なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10903.html
登録日:2011/05/31(火) 23 48 23 更新日:2021/04/30 Fri 22 30 13 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 CM FINAL_FANTASY_¥ PEPSI PS お呼びとあらば、即参上! ファイティングバイパーズ ペッシマァァァァン!!! ペプシ ペプシコーラ ペプシヒーロー ガチムチ ペプシマン ペプシメァァァーーン!! 佐藤田中 ←違いま〜す 日本生まれ 正義のヒーロー 永遠の闇 萌えキャラ 金属生命体 「人類にはペプシコーラが必要だ」 ペプシマンとはPEPSIをこよなく愛する金属(?)生命体である。 アメコミ的な雰囲気のキャラクターであるが、実は日本独自のキャラクターである。 誕生 NASAの科学者が意思を持つ金属を開発した。 そしてその金属体が近くにいたペプシ好きの研究員を取り込んだことにより誕生したとされている。 しかし、一部では研究員は取り込まれておらず、金属体が自分で人間の形を作った、という説もあり、詳細は謎に包まれている… 生態 身長 180~190cm程度 体重 不明。しかし軽やかに飛んだり跳ねたり走ったりするので軽いように見える。 以下、A(超スゴイ)B(スゴイ)C(人間と同じ)D(ニガテ)E(超ニガテ)の五段階で評価 破壊力 B コンクリートの壁は突破出来ないが、ヘコみは作れる スピード B 平均時速30km程度(ゲームより) ターボすれば時速50km程とも 射程距離 A お呼びとあらば、飛行機内まで海の向こうまで 持続力 D 最近ペプシのCMが無かったり新キャラに役を取られたりと不遇 精密動作性 C ドアを開けられたり、サーフィン出来たり 成長性 E 過去から殆ど学ばないドジっ子 体はホテルの屋上からプールに飛び降りても底にめり込む程固い。 しかし、体が潰れたりもするので固いとも言い切れない。弾性金属かもしれない。 と思いきや、ガラスにぶつかっただけでへコんだりもする。 一体何で出来てんだこの金属… 頭にレモンを被った似たようなヤツがいたが、「ペプシマンだろ」と聞いても「NO~!」としか言わない。 女性バージョン(ダイエットペプシ)もいるらしい。 某最終幻想¥にラスボスとしてゲスト出演してたりする。 「ペプシコンボイ」という某変形ロボットの姿にしていた時期もあるらしい。 最近、なにやら同業者ができたらしい。 因みにPSでゲームが発売されていた。 タイトルは「ペプシマン」 そのまんまである。 内容はペプシ中毒の人々にペプシを届ける為にペプシマンが奮闘するというもの。 操作はペプシマンが勝手に走るのでプレイヤーはスライディングやジャンプ、時には急ブレーキ等を駆使し障害物を避けるだけというシンプルさ。 しかし、やるとわかるが地味に難易度が高い。 スタイリッシュ縦スクロールアクションゲームである。 価格は2800円とお買い得。しかし今は売ってないので近くの中古屋へダッシュだ! 余談だが中古で2980円で売られてる場所を見たことがある。 プレミアもついちゃってるので安かったら買うことをすすめる。 また対戦格闘ゲーム「ファイティングバイパーズ」でも、日本のセガサターン版でのみ隠しキャラとして参戦している。 因みに某C社はコイツにとって敵。 某C社のコーラの缶を握り潰してたという目撃証言もある。 下手に刺激しないようにしましょう。 …ふう、終わったな。 さて、コーラ飲もうかな。 因みに建て主はペプシよりC社のコーラの方が… デッデーデデ♪ デ ッ デ ー デ デ ♪ デ ッ デ ー デ デ ♪ デ ッ デ ー デ デ ♪ ペッシマァァァァーン!!♪ ペプシを愛する方、追記修正をお願いします。 コォォォォォォ!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] C社を倒すヒーローというコンセプトといいデザインといい実にアメリカンな感じだが日本製らしい -- 名無しさん (2014-02-06 08 56 56) 赤と青、ふたつのバージョンがあるがどっちも色合いがウ○トラマンっぽい -- 名無しさん (2014-02-06 09 05 50) 最後にはドジな行為をする、柱にぶつかったり・・・。 -- 名無しさん (2014-02-06 09 40 07) ペプシとかwwwwワロスwwwww最高はwwwファンタだからwwww -- 名無しさん (2014-02-06 09 42 31) ↑デーレーデーレーチャッ!チャララ! -- 名無しさん (2014-02-06 10 19 29) 最近本当見ないな何処行っちゃったや味 -- 名無しさん (2014-06-16 13 33 43) 昔、八王子駅前で見た。コイツ。 -- 名無しさん (2014-06-16 15 39 52) 正統派な赤に対し、ななめにシュッと色分けされた青はいかにも新世代のヒーローって感じ。 -- 名無しさん (2014-06-16 17 52 34) ゲームがなぜか妙な値上がりしてて笑った -- 名無しさん (2014-07-18 16 03 39) 水泳キャップを顔面にかぶってペプシマーンってやっていたことがある -- 名無しさん (2014-07-18 16 08 22) 今出たら黒くなるんかな?最近はNEXが流行りみたいだし。 -- 名無しさん (2014-07-18 18 57 58) ぶっちゃけるとコーラよりサイダーのが好きなんだよね -- 名無しさん (2014-07-18 18 59 35) ペプシマン、コカコーラキッド、熱血仮面、ヤキソバン、うっ頭が・・・ -- 名無しさん (2014-10-18 21 17 30) ペプシはコカコーラとは別なのか? -- 名無しさん (2015-02-20 13 20 37) 「ペプシマンなんだろ!?」「NO~!」は今でも覚えてる -- 名無しさん (2015-02-20 13 34 54) ゲームの敵トラックがコカコーラっぽい。砂漠ステージではレッドブルも参戦して襲ってくる -- 名無しさん (2015-04-26 01 07 26) ↑4 フルタマン「ヒーローのみんな!チョコ食べてるぅ?」 -- 名無しさん (2018-03-17 19 29 37) AVGNの最新エピソードでまさかの登場wしかもPS版に登場していたペプシ大好きおじさん(ご本人!)も出演ww -- 名無しさん (2019-05-16 15 41 09) ↑糞ゲー扱いがちょっと納得いかない……せめてムズゲーと。尚、おじさん本人はペプシマンもゲームもポップでお気に入りらしいね(笑) -- 名無しさん (2019-05-16 15 46 22) AVGNではペプシマンが純粋な悪扱いされてて草 -- 名無しさん (2019-05-17 08 34 04) AVGNに出たの!? ゲームはシンプルなランアクションだけど、設定が狂ってて面白い。 -- 名無しさん (2019-05-17 09 16 14) ちなみにゲーム版のペプシマンはあのKID社製だったりする -- 名無しさん (2019-09-01 16 16 56) 子供の頃、怖くて嫌いだったwww -- 名無しさん (2019-09-02 00 37 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arasuzisouzou/pages/144.html
287 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 13 45 15.56 ID zcjvr2soO ペプシマン 289 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 13 46 12.75 ID zcjvr2soO すまんペプシマン関係ない 他スレと間違えた 290 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 13 46 55.40 ID OvnsEnhz0 289 せっかく何か考えようと思ったのにw 303 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 13 53 36.50 ID jh3+1tm50 287 ペプシマン ペプシコーラに勤めるある青年。 彼は営業マンとして忙しい日々を送っていたが、最近業績が伸び悩んでいた。 そんなある日、青年は自動販売機の前で泣きじゃくる少年を見かける。 気になって事情を聴くと、お金を落としてしまい、ジュースが買えなくなったのだという。 青年は少年にジュースをおごってあげると言うと、少年は嬉しそうにペプシコーラのボタンを押すのだった。 その姿に昔の自分を重ね合わせた彼は、コーラが好きだった子供の頃の事を思い出し、 そして今の自分がそのことを忘れていた事に気づく。 青年と少年の奇妙な友情と青年が世界一のコーラの営業マンになるまでを描く、心温まる短編。 317 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 14 01 16.61 ID zcjvr2soO 303 これはいいwwwwwww 311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 13 56 36.49 ID AhTLeVYa0 287 ペプシマン ペプシコーラを愛する老人の物語。 頑なにコカコーラを嫌う彼の姿をみて周囲は「ペプシマン」と呼んでいた。 しかしある日、何者かにペプシとコカコーラをすりかえられ間違えて飲んでしまう。 老人は自分がコカコーラを口にしてしまったことに絶望し自らの命を絶ってしまう。 彼の死後、一つのノートが見つかる。そこには彼のペプシに対するある思いが綴られていた。 そして彼を死に追いやった人物は意外な人物であったのだ…。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/904.html
【作品名】ペプシマン 【ジャンル】ランニングアクションゲーム 【先鋒】バッファロー 【次鋒】乗用車 【中堅】C社のトラック 【副将】丸太運びトラック 【大将】ペプシマン 【名前】【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】バッファロー並 【名前】【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】乗用車並 【名前】【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】トラック並 【名前】【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】トラック並 【特殊能力】丸太を1,2秒間隔でトラックの後ろに転がす事ができる 転がす丸太は大将のスライディングで破壊不可能な硬さ 【名前】ペプシマン 【属性】ペプシマン 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】体当たりで人間を跳ね飛ばせる スライディングでタンスや1m程のコンテナを粉砕できる 【防御力】バイク並の速度で鉄筋に当たったりトラックに当たっても痛がるだけでほぼ無傷 【素早さ】バイク並の速度で走れる、反応は鍛えた人並 参戦 vol.67 651 vol.86 45 :格無しさん:2009/07/08(水) 13 03 15 ペプシマン考察 vs銀盤カレイドスコープ 1勝2敗2分 【先鋒】トラック>バッファロー負け 【次鋒】引き分け 【中堅】引き分け 【副将】トラック>ベンツか 勝ち 【大将】特攻負け vsまさし君 1勝2敗2分 【先鋒】乗用車>バッファロー負け 【次鋒】トラック>乗用車負け 【中堅】共に大型車で分け 【副将】引き分け 【大将】スライディング勝ち vs少年アシベ 2敗3分 【先鋒】乗用車>バッファロー負け 【次鋒】引き分け 【中堅】引き分け 【副将】共に大型車で分け 【大将】特攻負け vsもて?モテ! 3勝1敗1分 【先鋒】バッファロー勝ち 【次鋒】消防車負け 【中堅】引き分け 【副将】トラック勝ち 【大将】スライディング勝ち vsTHE 逃走ハイウェイ 2勝2敗1分 【先鋒】軽トラ負け 【次鋒】トラック負け 【中堅】引き分け 【副将】トラック勝ち 【大将】スライディング勝ち vsサザエさん 1勝2敗2分 【先鋒】乗用車負け 【次鋒】引き分け 【中堅】トラック勝ち 【副将】引き分け 【大将】特攻負け 46 :格無しさん:2009/07/08(水) 13 04 58 vsとなりのトトロ 2勝1敗2分 【先鋒】農作業車程度には勝てるか 【次鋒】微妙だがオート三輪負け 【中堅】引き分け 【副将】見えなくても突っ込めば轢けるか。有利 【大将】見えないが倒されることも無い。分け vsちっちゃな雪使いシュガー 2勝3分 【先鋒】普通銃持ち程度には勝てる 【次鋒】倒されない轢けない分け 【中堅】同上分け 【副将】引き分け 【大将】スライディング勝ち 気になったのでもて?モテ!の一部再考 vsTHE逃走ハイウェイ 2勝2敗1分 【先鋒】軽トラ>鍛えた人間負け 【次鋒】消防車>トラック勝ち 【中堅】救急車とバス 共に大型車なので分け 【副将】武装してもトラック優勢で負け 【大将】リムジンとスポーツカー リムジンがやや大型で有利 vsサザエさん 2勝3敗 【先鋒】乗用車>鍛えた人間負け 【次鋒】消防車>高級車勝ち 【中堅】救急車>タクシー勝ち 【副将】武装してもバス優勢で負け 【大将】特攻負け 逃走ハイウェイ>サザエさん>もて?モテ! に修正 以上からもて?モテ!~雪使いシュガーに3連勝しているので THE 逃走ハイウェイ ?名古屋-東京?>サザエさん>ペプシマン>もて?モテ!>となりのトトロ