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仮面ライダークウガ タイタンフォーム シャバドゥビ1弾 シャバドゥビ2弾 旧弾第5弾 第6弾 第9弾 第10弾 002弾 02 06 ジャンボカードダス ガンバライドデータ シャバドゥビ1弾 [部分編集] カードナンバー S1-026 レアリティ R タイプ 土 必殺技 Lv1 カラミティタイタン 1900 Lv5 超変身 2400 - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 剣 50 蹴 50 蹴 50 ライダースキル 圧倒する大地 ゼンエイのとき ボウギョ+150 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防1,体0,必1) 解説 シャバドゥビ弾移行でレアの標準スロット合計が430にアップした結果、旧弾LRの中でも標準より一歩低いスロット合計だった5-015と互角の合計値を誇る上にレアにしてゲキレツに100を擁するスロット、LR版とほぼ互角のステータス合計に育てればLR版を上回る必殺威力、そして攻撃ベスパ所属と結構強力なカードに仕上がっている。LR版に比べスロットの当たり外れが大きく暴発のリスクが大きいがその分ハマった時の爆発力は上。20以上のAP補正が出来る相方がいれば心強いだろう。また攻撃特化に有効なスキルを持つLR版と比べスキルは地味だがその分総合的なバランスを高めるのに一役買っている。防御的な土タイプの性格ともかみ合っている。欠点があるとすればタイプを育てた状態ではせっかく修正されたカラミティタイタンを見ることができないことくらいだろう。 シャバドゥビ2弾 [部分編集] カードナンバー S2-021 レアリティ N タイプ 土 必殺技 Lv1 超変身 1650 Lv3 カラミティタイタン 2100 - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 大地の化身 ボウギョ+100 相性 体力ベスパ 相性適性(攻1,防0,体3,必0) 解説 S1弾のものとは逆に、低レベル(or非IC)で超変身・土レベルを成長させるとカラミティタイタンが使える仕様となっている。守りは硬いが、前衛で戦うにはもう少し攻必が欲しいところ。 旧弾 第5弾 [部分編集] カードナンバー 5-015 レアリティ LR タイプ 土 必殺技 Lv1 カラミティタイタン 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 100 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 大地を切り裂く古代の剣 ゼンエイのとき コウゲキ+300 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防2,体1,必0) 解説 属性同調廃止の影響で現行ライダーCP並のスキルへ昇格。土タイプに属しているので、高レベルならボウギョ+200ボーナスを得て耐久面を強化できる。本来ならば攻撃面を強化すべき一枚なのだが、土タイプは耐久面の強い傾向であり、自身では手が届きにくい部分は003-022LR ギャレンの火タイプベスパ持ちを組ませてフォローするといいだろう。 カードナンバー 5-016 レアリティ N タイプ 土 必殺技 Lv1 エンシェントブレード 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 剣 90 蹴 70 蹴 60 剣 80 剣 70 剣 50 ライダースキル 鉄壁の守り コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 同じ弾のノーマル版DF、なかなか出てこなかったPFと同様にディケイド劇中のフォームライド仕様。DXディケイドライバーに入れれば、「FORMRIDE」の後に「KUUGA!」の音声が鳴る。 第6弾 [部分編集] カードナンバー 6-027 レアリティ R タイプ 土 必殺技 Lv1 カラミティタイタン 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 350 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 80 蹴 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 ライダースキル 一条の支援 ゼンエイのとき あいてのボウギョ-150 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必0) 解説 ここに解説 で改行 第9弾 [部分編集] カードナンバー 9-024 レアリティ N タイプ 土 必殺技 Lv1 カラミティタイタン 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 50 蹴 60 蹴 70 剣 70 蹴 80 ライダースキル 大地の戦士 ゼンエイのとき ボウギョ・チームタイリョク+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必1) 解説 ここに解説 で改行 第10弾 [部分編集] カードナンバー 10-022 レアリティ N タイプ 土 必殺技 Lv1 カラミティタイタン 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 350 タイリョク 450 スロット 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 80 剣 60 蹴 60 ライダースキル 紙一重の戦い ボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防0,体2,必1) 解説 ここに解説 で改行 002弾 [部分編集] カードナンバー 002-030 レアリティ N タイプ 土 必殺技 Lv1 カラミティタイタン 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 500 スロット 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 50 ライダースキル タイタンブロッカー ボウギョ+100 相性 体力ベスパ 相性適性(攻0,防1,体3,必0) 解説 相性バグ問題以来久しぶりに登場したベスパ持ちノーマルカード。 おかげでシャバドゥビ弾に移行してもちゃんとノーマルカードとして通用する。 02 [部分編集] カードナンバー 02-020 レアリティ N タイプ 土 必殺技 Lv1 カラミティタイタン 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 450 スロット 剣 80 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60 ライダースキル 切り裂くものを手に コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必1) 解説 ここに解説 で改行 06 [部分編集] カードナンバー 06-018 レアリティ N タイプ 土 必殺技 Lv1 カラミティタイタン 2000 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 550 タイリョク 450 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 ライダースキル 超接近戦法 ゼンエイのとき ボウギョ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防2,体0,必0) 解説 ここに解説 で改行 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-045 レアリティ J(N) タイプ 土 必殺技 Lv1 エンシェントブレード 1800 - - - - - - ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 剣 90 蹴 70 蹴 60 剣 80 剣 70 剣 50 ライダースキル 鉄壁の守り コウエイのとき なかまのボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体0,必1) 解説 タッグファイリングシート第3弾に収録。バーコードは5-016の再録で、J-046 ブレイドKFとのセット。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 土 武器/アイコン/剣・銃の種類タイタンソード/剣/大剣 登場作品 仮面ライダークウガ 備考 5-015LR は登場当時では通常攻撃での「撲殺」の先駆けとなり、攻撃or体力ベスパカードがたびたび排出される一方、ミガワリに長けるがAP不足に悩む土タイプ所属…ということで、知ってか知らずか、良くも悪くも、劇中の機敏さを犠牲に攻撃と防御を高めた形態であることが再現されている。 必殺技「カラミティタイタン」は刺突という劇中の演出が現在の全年齢対象のゲームではできないらしく、突飛ばしへと改変を受けるものの、シャバドゥビ1弾で規制をかいくぐる形で修正された。 PS2用ソフト「クライマックスヒーローズ」からの流用された疑いのあるキャラクターの一人。「クライマックスヒーローズ」の登場キャラの内、第1~4弾の登場キャラを除いた内訳は、第5~11弾参戦キャラから現行キャラ、ゲームのコンセプトから外れる昭和ライダー、映画のあった電王を外した内訳とほぼ一致する。
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「ランド!プリーズ! ド×3 ドドドン ドン ドドドン!」 【ライダー名】 仮面ライダーウィザード ランドスタイル 【読み方】 かめんらいだーうぃざーど らんどすたいる 【変身者】 操真晴人 【スペック】 パンチ力:測定なし・推測値は4.9tキック力:8.7tジャンプ力:ひと跳び28m走力:100mを5.9秒 【スタイルチェンジ】 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル仮面ライダーウィザード ウォータースタイル仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル 【強化フォーム】 仮面ライダーウィザード ランドドラゴン 【声/俳優】 白石隼也 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 仮面ライダーウィザード(2012年)仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド ゴーストwithレジェンドライダー(2016年) 【初登場】 第1話「指輪の魔法使い」 【テーマソング】 Strength of the earth 【詳細】 ランドリングをウィザードライバーへ読み込んでスタイルチェンジした土属性形態。 基本の型は「地功拳」。 頭部はベゼルランドと呼ばれる力強さを入れた四角形の宝石を思わせる形状へ変化。 頭部前面を保護するセンターストーンは「ランドリング」の力で茶色へと染まっている。 また、手首や足首に装着している魔力増幅装置はそれぞれランドスリーブ、ランドレガードという名称へと変化。 胸部に備えたグラドラングストーンから魔力をコントロールし、胸部中央にある金属製のグラドベイルは風や大気に関わるあらゆる魔術や呪文が刻み込まれ、 「ランドリング」の魔力を強化した状態での運用が可能。 土属性を司る「ランドスタイル」はウィザードの操るエレメントの中では特にパワーの方面へ秀でる。 ドッシリとした面持ちのスタイルから、ディフェンドによる土の壁の防御を繰り出したり、ドリルの力で自身がドリルになって地面を掘り進んだり、パワフルな戦い方を得意としている。 同スタイルでのディフェンドの魔法は地中から分厚い土壁を出現させるタイプ。 ピンチに陥った際、使用されることが多いため、ディフェンドの中でも防御力が高いと思われるが、上級ファントムにはたやすく粉砕されているため、使う度に突破される防御技として悪い意味で視聴者の印象に残りやすく、ネットでのネタにされることもある。 必殺技「ストライクウィザード」の際はリングの1つ、「ドリル」を併用することができる。 更に土の力を纏ったスラッシュストライク(ランドスラッシュ)を使える。シューティングストライクは未使用。
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【名前】 仮面ライダー響鬼カード 【読み方】 かめんらいだーひびきかーど 【英語表記】 MASKEDRIDER HIBIKI 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダー響鬼の力が封印されており、ケミー体は太鼓を担いだ鬼火型。 歴代ライダーのカード。 レジェンドライバーやレジェンドライドマグナムのスロットへ読みこませれば、歴代ライダーの力を使うことができ、レジェンドライドマグナム側では仮面ライダー響鬼が召喚される。
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【名前】 仮面ライダーキバカード 【読み方】 かめんらいだーきばかーど 【英語表記】 MASKEDRIDER KIVA 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーキバの力が封印されており、ケミー体は赤いコウモリ型。 歴代ライダーのカード。 レジェンドライバーやレジェンドライドマグナムのスロットへ読みこませれば、歴代ライダーの力を使うことができ、レジェンドライドマグナム側では仮面ライダーキバが召喚される。
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仮面ライダーナイト 2弾 6弾 ナイスドライブ4弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ライダータイム2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ5弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-027 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 ダークぺネトレイト コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のコウゲキ・ひっさつ-100 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 飛翔連斬 コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、あいてチーム全体のコウゲキ・ひっさつ-450 解説 龍騎にあわせて登場。相手の火力減殺アビリティを持つ。ただバーストアビリティの方は強烈な弱体化なもののそのラウンドしか持たない系なのが惜しい。ここは敢えてバーストしないまま、じわじわと火力を奪うほうが効果的かもしれない。だが、3弾では打って変わり、特に対人戦でコスト5以下にして全員必殺を狙ってくるチームにはひっさつ-100であっても結構効果があったりする。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-042 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ダークぺネトレイト コスト2 ひっさつ 1250 スロット 剣 80 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルゲージがパワーアップする ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 飛翔連斬 コスト4 ひっさつ 2250 スロット 剣 100 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする 解説 2弾以来の再登場。他の2号ライダー勢が違うタイプで収録されたのにもかかわらず、彼のみ2弾と同タイプで登場。今回はテクニカル強化重視。特に表アビリティは2弾ストロンガーと同じでバーストアビリティも前回と異なり1ラウンド限りではない。反面バースト必殺がコスト4となっているので決めたいなら必殺増強アビリティ持ちを仲間にして補強したい。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-019 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ダークぺネトレイト コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 飛翔連斬 コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ パッションタイプのコウゲキ・ボウギョ+250 解説 パッションタイプでN落ち再登場。表で必殺を強化し、バースト面ではパッションタイプ限定で2つを強化する。反面スロットが剣に偏っており、バースト後は90と60の2数値型になるので注意。剣アイコンの多いカードと組ませてサポートしよう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-017 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2800 必殺技 シャドーイリュージョン コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 60 剣 50 蹴 50 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。さらに、あいてチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2800 必殺技 飛翔斬 コスト10 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてチームのライジングパワー-3 あいてのミガワリ発生率を超ダウンさせる。さらに、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+3000 解説 ガンバライド時代には叶わなかったLRでの登場を果たした仮面ライダーナイト。必殺技もファイナルベントとトリックベントが収録。スロットアイコンだと分かりづらいがバースト前後でダークバイザーからウィングランサーへ持ち替える。バーストシーンでソードベントもして欲しかった所だが…。表アビリティはナイスドライブ弾のフルスロットルキャンペーンカードの剣持ちカードと同じく剣アイコン止まりで発動するもの。そのため末尾の蹴とゲキレツ以外は全て剣アイコン。効果が非常に強力で、発動時にAPとテクゲを同時に上げるというもの。他のLRなどのカードを見てもAPとテクゲを同時に上げるものは数少ないので、とても貴重な効果。相手全員のボウギョを150ずつ削っていくのも、こちらの攻・必の威力が増すことになるので地味に強力。連発できれば相手のボウギョをごっそり削れる。バーストすると無条件で相手のRP-3とミガワリ発生率を超ダウンという強力な妨害効果を施す。更にAPバトルに勝てば必殺威力が+3000…つまり倍プッシュだ。これらがうまく発動すれば、紙ボウギョの敵に対して威力7000の飛翔斬をミガワリ・ガッツをさせずに喰らわせるという戦法が可能と恐ろしいほどの必殺番長である。この位偏っていればミガワリされても倒しきれる可能性も十分。仲間のライダーにAPを確保してもらい必殺技につなげたい。そして例によって『フィニッシャ―タイプのアビリティ封印』アビリティ持ちは天敵になるので注意。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-023 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2650 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 飛翔斬 コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 100 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、コウゲキ+1500 さらに、テクニカルゲージが超アップする。 解説 シャドーイリュージョン 飛翔斬持ちのナイトが順当にSR落ちとなった。アビリティは右のレーンに置く事で、チームの攻撃と防御の2点強化に加えて第6弾R同様にテクゲをアップする効果を施す。バーストアビリティは2番目にバーストする事で自身のコウゲキを+1500とテクニカルゲージを2段階もアップさせる。加えてブレイカー効果もあるので相手のアビリティを封印しつつもコウゲキが計2500アップする事も可能で、序盤で一方的にやられていた場合はブレイカーで封印している隙を付いて一発逆転を狙いやすい。なおこのカードとSRゾルダ、K2弾SR龍騎のバーストアビリティの発動条件は偶然にも『2番目』指定となっている。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-023 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームに龍騎がいるとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 飛翔斬 コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、次のラウンドまでアタックポイント+20 ただし、チームタイリョク-500 解説 シャドーイリュージョン 飛翔斬がRを飛ばしてN落ち。アビリティは龍騎がチームに入っている事を条件に、チーム全体のコウゲキとボウギョを200ずつ上昇し、オイウチ発生率も上げる。バーストアビリティは、次のラウンドまでAP+20を得られる一方、チームタイリョクを500も削ってしまう。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-020 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ただし、ライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 飛翔斬 コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる 解説 前回はRでは無かったが、今回は自身の体色に合わせて初のブレイブタイプでR昇格。インフレが進んだためか、ステータスもK3弾SRに近めの能力になっておりアビリティでコストが1上がってしまう代わりに元々高めな攻防を更に強化でき、LRと同等の攻防を得られるのが特徴。バーストアビリティは無条件必殺+800と相手のライダーガッツダウンの効果を施す事が可能で、必殺威力は3650とSRを凌ぐ。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-055 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、コウゲキ+500 カウンター発生率がアップする さらに、あいてのチームのライジングパワー-2 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 950 タイリョク 2950 必殺技 ダークバットスラッシュ コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージがアップする さらに、1ラウンド毎、ライジングパワー+2 カウンター発生率がアップする 解説 斬撃スラッシュCPの一枚にしてレジェンドライダー勢トップバッターはナイト。この当時の現行であるエグゼイドの2号ライダーであるブレイブがナイトとよく似ていたからだろうか…。能力的にはLRをタイプを変えつつよりカウンターを重視したスペックになっており、本CP共通として特定アイコンに止める事で発動する効果を持っている。本カードは斬撃の通り剣アイコンに止めれば攻撃強化とカウンター発生率アップ、更に相手のRP-2下げる事ができる効果を持つ。バーストすれば必殺強化とテクニカルゲージアップ、更に1ラウンド毎にRP+2とカウンター発生率が強化と徹底したカウンター型となっている。よってカウンター発生率アップ持ちのアビリティやメダルスキャンなどでとことんカウンター重視型のデッキにするのが良いだろう。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-060 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2150 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率アップ②自分チームの必殺技が発動したとき、相手のカウンター発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1150 タイリョク 2150 必殺技 ナイト・タイムクロスオーバー コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 90 剣 90 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率をダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 ボトルマッチ弾ではナイトサバイブに出番を譲っていたが、実に2年ぶりに時空転移CPの一枚として再び高レア及びテクニカルタイプで続投となったナイト。奇しくもG3弾同様、同CPのレジェンドライダー勢トップバッターを飾る。前回CPと比べると相手への妨害に徹したアビリティを持っており、1つ目はスタート時からテクニカルゲージ1段階の強化とバーストゲージ上昇率アップの効果を施す。2つ目は自チームの必殺を出さなければならないが、発動すれば相手のカウンター超ダウンの効果を施す。もちろん蓄積するので2回発動させれば結構なものとなる。バーストアビリティは必殺+2000と相手ガッツ率ダウン、追加でテクニカルバトル勝利でバーストすれば相手のテクニカルゲージスピード超アップまで付く。強力ながらシンプルなアビリティと重量型ステータスを持っている反面、バースト前のカウンター超ダウンを発動させるには先攻を取らなければならないが、肝心のスロットは80止まりかつ60ありの2数値型でバーストしても80が90になるだけなのでなるべく他の2枚も時空転移CPで組み合わせるのもいいか。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-020 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎に、相手よりRPが少ないとRP+1 オイウチ効果・発生率アップ ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 飛翔斬 コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力が相手より少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 ジオウの特別編「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」に蓮本人が登場した事に合わせてか、実に3弾ぶりの再登場。更にナイト初のジャマータイプで収録となった。ある意味、ナスティベントを再現しているのかもしれない…。アビリティは相手よりRPが少ないと1ラウンド毎にRP+1とオイウチ関連の補強が出来る。バーストアビリティは一見、必殺+1000だが、体力が少ないと必殺+1000、相手の体力-500削る。今回はやや不利時でのバーストに置いているためか、やや扱いにくい面があるもののバーストアビリティをすべて発動とジャマータイプボーナスで必殺はそれまで最高であったG1弾を凌ぐ5150まで上昇する。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-020 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御・必殺+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーナイトサバイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2300 必殺技 漆黒連斬 コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、体力が多いと、防御+500 必殺+1000 解説 本弾でゲイツマジェスティ参戦で2号ライダー関連のカードが多い中、ナイトも1年ぶりに再登場かつ初のナイトサバイブにチェンジする構成を引っ提げての登場となった…のはいいのだが、よりにもよってメカニカルタイプで無いおかげでまたしてもバースト必殺技は下位技である漆黒連斬で収録される羽目に(しかも構成も表だけナイトに変えただけのBM2-022と言った感じ)…。アビリティもAPアップ持ちとはいえバッティングしやすい1番出しの時点でかなり微妙、攻防が高い割にはバーストしても防御が50上がるだけで、体力デフレの関係で2300と少ないので他にナイトのカードかサバイブの強いカードがあるならスキャンコンプリート以外で使わない方が無難。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-030 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①体力+1000 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 飛翔斬 コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 体力を400回復 さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺+1000 解説 ズバットバットウ弾では登場自体が見送られたが、RT5弾以来となる久しぶりに通常ナイト統一仕様で再登場。内容としてはテクニカルゲージや蓄積カウンター発生率アップを持っているため、能力は完全にテクニカルカウンター型。ただしバーストアビリティ後半はラウンド3以降まで待つ必要があり、その場合は1番バーストで次に繋げるチェインタイプのタイプボーナスを活かせなくなる点に注意。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PRT-018 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 シャドーイリュージョン コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、攻撃+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 飛翔斬 コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 入手方法 ガンバライジング ライダータイムチョコウエハース 解説 ウエハースプロモでは初の収録となったナイト。やはりというかジオウに登場するゲイツが彼によく似ているという繋がりからなのだろうか…。アビリティは順番指定で攻撃とAPアップの効果。この手のアビリティならば大体1番指定なのだが、本カードはあまりバッティングしない2番指定なので安定して発動させやすいのもポイント。逆にバーストアビリティは攻撃アップと体力3000以下で防御の数値で必殺を強化する物だが、肝心の防御はバーストしても700止まりなのでそこまで出ないのが難点。基本的に表面でAPアップさせておくのが無難。バーストアビリティも発動させたいのであれば全体防御を入れておき、トリッキーの不利時ボーナスで逆転の目を見出したい。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー龍騎」 バースト前:仮面ライダー龍騎 バースト先:仮面ライダーナイトサバイブ 城戸真司が仮面ライダー龍騎になる前から仮面ライダーとして活動していた青年・秋山蓮がカードデッキをVバックルにセットして変身する仮面ライダー。契約モンスターはダークウイング。 恋人である小川恵理が意識不明に陥った(ただし38話のみオーディンを倒した事で一時的に意識が復活)ため、神崎士郎によりカードデッキを渡された事でやむなくミラーモンスター・ダークウイングと契約。以後は恵理を救うために最後の1人になるまで戦い続けようとする。しかし真司と共に共闘する中で彼に感化されていくようになり、自らの目的との板挟みに苦心する。 龍騎のライダーは共通として契約モンスターやその契約モンスターの一部を模った武器を使用し、ナイトの場合はソードベント「ウイングランサー」、ダークウイングを召喚して超音波を放つナスティベント「ソニックブレイカー」、分身して攻撃を仕掛けるトリックベント「シャドーイリュージョン」を使用する。必殺技はファイナルベントをベントインしてダークウイングを呼び出し、ジャンプして相手の真上からダークランサーを構えてドリル状に回転し突撃する「飛翔斬」。 2弾で参戦。残念ながら低レアでの参戦となった。2弾では同様に低レアでサブライダーが大量参戦しており、まずは作りこみよりガンバライドから大幅に減ったライダー数の拡充を優先した結果と思われる。 必殺技も最初は未搭載だった。 武器は片手剣で装備の召還や特殊能力にも使われる片手剣「ダークバイザー」。 バッチリカイガン2弾でやっと劇中同様の必殺技「シャドーイリュージョン」と「飛翔斬」が追加されLRで収録された。 (この弾は大量にゴーストのフォームが増えたので、作業量の問題で新たにキャラクターを参戦するのが難しかったためではないかとの意見もある。) トリックベントカードによる分身攻撃「シャドーイリュージョン」はムービー技だが、体をマントで包みドリル状にして突撃する「飛翔斬」は待った甲斐あって、デッキからカードを引くシーンからの完全再現となった。 さらに技の追加に伴い、大型槍のソードベント「ウイングランサー」も新たに両手剣で武器に追加された。 BM2弾から最強形態のナイトサバイブ参戦に伴い、秋山蓮役の松田悟志本人によるボイス実装となった。
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A New Hero. A New Legend. 【番組名】 仮面ライダークウガ 【読み方】 かめんらいだーくうが 【放送開始】 2000年1月30日 【放送終了】 2001年1月21日 【話数】 全49話 【次回作】 仮面ライダーアギト 【あらすじ】 西暦2000年。長野山中の九郎ヶ岳において謎の遺跡が発掘されようとしていた。 しかし、遺跡の中に置かれた棺の蓋を開けた時、目覚めた謎の存在によって夏目幸吉教授と調査団は全滅させられてしまう。 遺跡を調査していた長野県警刑事の一条薫は、若い男が無断で遺跡に入ろうとするのを目撃。 問いただすと、その男は冒険家の五代雄介と名乗った。 やがて復活した異形の者達は人々を襲い始める。 イメージを見た遺跡からの出土品を身につけ、クウガに変身した五代はそれに立ち向かっていく。 その後、新たな怪人が出現。改めて戦う事を決意した五代はイメージで見た「本当のクウガ」に変身する。 平成仮面ライダーの記念すべき第1号作品。 仮面ライダークウガが、古代から復活したグロンギと呼ばれる怪人達と戦っていく物語。 フォームチェンジを積極的に導入し、後に続く平成ライダーの基礎を築き上げた。 東映チャンネルではグロンギ語に字幕がついた「超古代語対訳版」も放送される。 放送終了後に放送された同局のランキング番組では第1位を獲得している。
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----+----+----+----+----+----+----+--.ロボ一覧.--+----+----+----+----+----+----+---- 地 域 別 サイズ別 五十音順(ア行~ナ行) 五十音順(ハ行~ワ行、記号) ブルライダーコメント文と画像 ロボステータス 販売状況 パーツ レビュー長所 短所 コメント ブルライダー コメント文と画像 COMMENT: なし 全身画像 ロボステータス サイズ M 潜在能力 B+ D レベル ---1--- ---10--- ---20--- ---30--- ---40--- ---50--- 必要経験値 0 ? 413,150 2,973,808 コスト 250 845 1330 HP 1430 3200 4360 EN 3270 4630 5330 EN回復量 (補正後) ? (124) ? (?) ? (?) ? (145) ? (?) ? (152) 内蔵メイン(HD) 65 93 - 110 歩行重量制限 244.0t - - - - - 飛行重量制限 244.0t - - - - - 総重量 188.0t - - - - - 射撃能力 56 86 100 格闘能力 56 86 100 歩行速度 38 58 68 飛行速度 32 52 52 ジャンプ力 52 76 81 物理防御 63 122 128 ビーム防御 38 58 69 火炎防御 22 32 32 電撃防御 37 58 66 安定性 53 86 119 スロウ耐性 -45% % % -45% % -45% フリーズ耐性 -24% % % -20% % -18% 安定性能 110% - - - - - 防御性能 100% - - - - - 移動速度 100% - - - - - 重量制限 100% - - - - - EN回復量 126% - - - - - 攻撃性能 100% - - - - - 販売状況 ロボ販売は行われていません パーツ 構成パーツ一覧(名前をクリックすると詳細ページへ移動します) パーツ名 個数 ブルライダーHD? ×1 ブルライダーBD? ×1 ブルライダーAM? ×2 ブルライダーBS? ×1 ブルライダーLG ×1 レビュー ガスター奥地エブジバ樹海を徘徊する、牛と車の合成怪獣のような造形のロボ。 パーツは全て、mobのブルライダーからドロップする。 HDには強力な12連射スタングレネードを内蔵。 弾が非常にバラけるため与ダメージは安定しないが、スタン性能は激烈。 mob版の特徴そのままに、一発でもかすれば殆ど何でもスタンさせることが出来る。 また全体的に低車高なシルエットも特徴。この積載帯ではトップクラスの低さを持つLGや、LG-BDの接合ラインがほとんど同じ高さにあるBDなど、高さ補正を稼ぐのには好都合。 長所 HDのスタングレネードが、かなりのスタン性能を誇る。 LG、BDは高さ補正を稼ぐのに使える。 全体的に非常に低コスト。 短所 高さが低く抑えられている割に、純正のEN回復量は極めて低い。 スタングレネードの燃費は大変悪い(ただし、途中で射撃を切り上げることは可能)。 状態異常耐性、及び火炎防御は壊滅的。 エブジバ樹海へは侵入の条件を満たすだけでも大変で、パーツの自力入手は非常に難しい。 コメント スタン率は10.0です(^0^) -- 名無しさん (2011-04-06 15 24 13) モーニングスターを装備しています -- 名無しさん (2011-11-07 17 23 24) 10、0?????????? PWGでも7.5だぞ。 すごすぎる。 -- wwwww (2013-04-13 14 17 56) ↑PPBDの内蔵サブもスタン率10.0ですよ。 -- 名無しさん (2013-04-13 14 42 25) ちなみにキングブーチャーLGはスタン30.0だ -- ブルー (2013-06-16 10 52 08) ブルライダーってダブルネットマグ装備してたけど どこで売ってるのかな・・・ -- かずかずひ (2018-01-08 16 47 28) 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 上記以外については質問雑談用ページの方でお願いします。
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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーネガ電王 【よみがな】 かめんらいだーねがでんおう 【身長】 190センチ 【体重】 95キロ 【パンチ力】 7トン 【キック力】 8トン 【ジャンプ力】 一飛び38m 【走力】 100mを4.8秒 【声】 緑川光 【スーツアクター】 岡元次郎 【登場】 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 トレーニング中に油断していた刑事長(オーナー)から奪った予備の電王パスを使ってネガタロスが変身する仮面ライダー。 電王のソードフォームと形状は同じ。ネガフォームにはネガタロスの体の模様と同じくアルファベットの「N」をモチーフにした模様が描かれている。戦闘力や能力はソードフォームより高く、スペック面だけ見るのならガオウやライナーフォームすら凌駕する。ネガタロス曰く「強さは別格」。 劇中では電王の基本4フォームを圧倒するほどの戦闘力を見せたが、乱入してきたキバとマシンキバーによる突進に圧倒され、キバとクライマックスフォームのダブルキックの前に敗れ去った(ただし本体であるネガタロスは無事)。 武器はネガデンガッシャー。4つのモードを巧みに使い分けるが、劇中ではソード、ロッド、ガンしか見せなかった。 また、必殺技もネガストリームスラッシュ、ネガソリッドアタック、ネガダイナミックチョップ、ネガワイルドショットの四種類が使用可能らしいが、劇中ではネガワイルドショットのみ使用した。 ちなみに変身時のデンオウベルトの電子音声は良太郎のベルトの音声と比べると、低い声となっており、変身待機時のミュージックホーンは劇中では一瞬しか流れないため定かではないが、ソードフォームのミュージックホーンの音を低くした物だと思われる。 デンオウベルトは良太郎のデンオウベルトと同規格だが、ネガ電王はソードフォームにあたるネガフォームにしか変身しておらず、ロッドフォーム等を模した形態になれるかは不明。 ちなみに、何故かネガタロスよりも体重が15㎏程軽い。 【関連するページ】 アイテムと武装 ネガデンガッシャー ネガデンガッシャーガンモード ネガデンガッシャーソードモード ネガデンガッシャーロッドモード ネガデンライナー ネガフォーム 予備の電王パス 岡元次郎
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「烈火抜刀!奇跡の西遊ドラゴン!烈火二冊!」「うっきうきのお猿も加わり火炎の剣が舞い踊る!」 【ライダー名】 仮面ライダーセイバー 西遊ドラゴン 【読み方】 かめんらいだーせいばー さいゆうどらごん 【変身者】 神山飛羽真 【スペック】 パンチ力:12.7tキック力:27.8tジャンプ力:ひと跳び23m走力:100mを3.7秒 【基本形態】 仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン 【専用武器】 「火炎剣烈火」 【声/俳優】 内藤秀一郎 【スーツ】 浅井宏輔 【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃(2020年) 【初登場話】 第10章「交わる剣と、交差する想い。」 【詳細】 神山飛羽真が聖剣ソードライバー(火炎剣烈火装備)にブレイブドラゴンワンダーライドブックと西遊ジャーニーワンダーライドブックをセットし変身したセイバーの派生形態。 「とあるお猿さん冒険記 摩訶不思議なその旅の行方は」 ブレイブドラゴンワンダーライドブックはドライバーのライトシェルフ、西遊ジャーニーワンダーライドブックはレフトシェルフのそれぞれの部位に装填する。 「神獣」属性のセイバーに、「物語」属性のワンダーライドブックを追加し変身したことで、炎を操る力に加え超常的な力を得た。 左半身にも強固な鎧を装着し、超感覚の力を得ている。 【各部機能】 この状態の仮面ライダーセイバーは、聖剣ソードライバーのレフトシェルフにセットしたライドブックの力が左半身ライドレフトに反映されている。 頭部のセイバーヘルムはセイバーヘルム 西遊ドラゴンへと変化。 ブレイブドラゴン時の機能はそのままに、左側の部分にはサイユウマスクが追加され、西遊ジャーニーワンダーライドブックの力を得たことで、火眼金睛(かがんきんせい)を用いて超視覚や超聴覚を操る。 西遊ジャーニーワンダーライドブックの力を得たセイバーの左半身は新たな能力が追加され、 左肩のサイユウボールドは物語「西遊ジャーニー」の力を宿しており、どんな苦境にも屈しない耐久力と超常的な感覚をもたらす。 左腕の装甲タイセイガントは豪快かつトリッキーな攻撃を行い、竜の王が所持していたとされる伸縮自在の武具を使用した格闘や空中戦を得意としている。 これは、装着者の意思に呼応して、際限なく伸ばすことができる。 左半身を保護するカエンメイルは天界の窯から誕生したといわれる火焔山の猛火を内に秘め、その高熱により触れたものを灰燼と化す魔除けの力を持つ。 必殺技は基本形態のブレイブドラゴンと同じで「火炎十字斬」などとされているが未使用。 特殊必殺技も名称不明。 【活躍】 第10章にて初変身。 仮面ライダーカリバーとの戦いで同形態へ変身を行う。 だが、前章のワンダーコンボの負荷がまだ残っており苦戦。 その後、烈火属性のストームイーグルライドブックを装填し、ワンダーコンボとなった。
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 仮面ライダードレイク 【よみがな】 かめんらいだーどれいく 【変身】 ? 【身長】 191センチ (マスクドフォーム時) 189センチ (ライダーフォーム時) 【体重】 125キロ (マスクドフォーム時) 91キロ (ライダーフォーム時) 【パンチ力】 約7トン (マスクドフォーム時) 約3トン (ライダーフォーム時) 【キック力】 約9トン (マスクドフォーム時) 約6トン (ライダーフォーム時) 【ジャンプ力】 ひと跳び約23メートル (マスクドフォーム時) ひと跳び約39メートル (ライダーフォーム時) 【走力】 100メートルを8.4秒 (マスクドフォーム時) 100メートルを5.5秒 (ライダーフォーム時) 【9つの世界】 アギトの世界(ディエンドの召喚) カブトの世界(ドレイクゼクターのみ) 【新たな世界】 てれびくんの世界 【声の出演】 【スーツアクター】 浅井宏輔(未) (JAE) 【登場話】 第1話、第2話、第12話、第13話、第16話 超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 【ディケイドの物語】 第1話、第2話 光夏海が見た予知夢の中に登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 アギトの世界 海東大樹が変身する仮面ライダー・仮面ライダーディエンドの使用するライダーカード「カメンライド ドレイク」で召喚され、同じくディエンドの使用するライダーカード「カメンライド デルタ」によって召喚された仮面ライダー・仮面ライダーデルタとともにズ・メビオ・ダとメ・ギノガ・デに攻撃を仕掛けた上、ギノガを専用武器「ドレイクゼクター」によって倒すことに成功する。 その後、芦河ショウイチが変身する仮面ライダー・仮面ライダーエクシードギルスによってディケイドライバーを外され仮面ライダーディケイドから変身解除した門矢士をディエンドの使用するライダーカード「アタックライド クロスアタック」によって自分の必殺技「ライダーシューティング」で攻撃しようとするが、小野寺ユウスケに邪魔されたために失敗してしまう。 その後、バッファローロード タウルス・バリスタの使用するプラズマ弾をドレイクと共に受け、消滅した。 カブトの世界 ZECTのクロックダウンシステムの開発に「ドレイクゼクター」のみが登場した。 【超アドベンチャーバトルDVD 守れ!てれびくんの世界 の物語】 クイズ映像にのみ登場。 【オリジナルのカブトの物語】 ワーム撃滅組織「ZECT」が実行した「マスクドライダー計画」によって開発された「マスクドライダーシステム」の一種である。地球の昆虫であるトンボをモチーフにしており、体色は水色をベースにされている。主にメイクアップアーティスト「風間大介」が変身する。他の装着者は「風間大介」に擬態したアキャリナワーム・アンバーの「擬態風間大介」、ネイティブである「立川大吾」。 劇場版「GOD SPEED LOVE」では、NEO ZECTに所属する大介。 生き残った本編と違い、仲間の内通者である北斗修羅の裏切りに遭い、ゼクトルーパーの一斉射撃で死亡する。 変身方法は大介が念じることで別次元から装着者の下へと飛んでくるトンボ型コア「ドレイクゼクター」を変身グリップ「ライダーグリップ」に装着させることによって重装甲形態「マスクドフォーム」へと変身するのである。このマスクドフォームは俊敏性には劣っているが頑丈な装甲に包まれているために防御力が高く、堅さを生かした格闘攻撃で敵を倒していくという戦闘スタイルを持つ。更にトンボの幼虫がヤゴだけあり、水中戦での戦いが有利になる特殊能力を所持している。また、専用マシンとして「マシンゼクトロン」というバイクを保有している。マシンゼクトロンは全てのマスクドライダーが使用する事が可能。 また、マスクドフォームに付着している装甲を弾き飛ばして複数の敵にダメージを与える行動「キャストオフ」を使用することで、事実上の基本形態「ライダーフォーム」に変身することが可能。キャストオフ時の音声はチェンジドラゴンフライ。ライダーフォームでの戦闘スタイルはライダーグリップにドレイクゼクターを合体させた銃を使用した遠距離戦を好み、大介の戦いを嫌がる性格で白兵戦は滅多なことがない限り行なわない。また、「仮面ライダーカブト」の物語でサナギに値する皮、装甲などを剥ぎ取った者のみが使える超高速移動能力「クロックアップ」も使用可能になる。なお、装甲を再度装着することでマスクドフォームに戻る行動「プットオン」も使用可能。 武装は上記のライダーグリップにドレイクゼクターを合体させた銃と「ゼクトマイザー」と呼ばれるグローブ型の武器である。ゼクトマイザーはゼクターを小型化させた追尾弾「マイザーボマー」を発射し、主に牽制用として使用されている。このライダーのマイザーボマー名は「ドレイクボマー」である。 必殺技は銃にクロックアップに必要なエネルギー「タキオン粒子」を集中させ、タキオン粒子で生成された強力な破壊光弾を打ち出す「ライダーシューティング」である。 【関連するページ】 JAE ZECT てれびくんの世界 アギトの世界 アタックライド クロスアタック カメンライド カメンライド ドレイク サブストワーム ズ・メビオ・ダ ゼクトルーパー バッファローロード タウルス・バリスタ メ・ギノガ・デ ライダーシューティング ライダー大戦 ワーム 仮面ライダー 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーカブト(平成第7作) 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーデルタ 必殺技 第12話 第2話登場ライダー