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エフェクター 音声信号にエコーをかけるなど変化を与えて加工した信号を出力する。 概要 エフェクターはマイクロフォンで拾ってきた音やMDなどの音源から出力された音声信号をリアルタイムに加工する機材である。エフェクトのバリエーションは豊富で声を低くしたり高くしたりするのから始まり、ロボットがしゃべっているような声に加工してくれるものもある。 また、YAMAHAなどのミキサーではエフェクターの機能が内蔵されたものもある。 接続方法 接続の際は音源からそれらの機材に直結してオーディオミキサーに接続するかミキサーのAux.出力を活用して接続するかのどちらか。 構造 音の加工は入力された電気信号の波を取得し、これを電気的に加工する(振幅や周期を変更など)。このようなことを電気信号に施す事によりさまざまなバリエーションの音をリアルタイムに作り出す事が出来る。 サンプラーとの兼ね合い (サンプラーの詳細は、その項目を参照のこと) サンプラーもマイクエフェクターと同じく音声を加工する事が出来るが、リアルタイムに加工する事は出来ない。その反面リアルタイムに加工できる為、どのような音になるのかあらかじめ理解する事が出来ない。どれだけ加工するのかを調整するには、経験が必要となる。サンプラーの場合、録音しておいたものを流す機材であるから、あらかじめどのような音がなるのか確認する事が出来る。但し、有能なサンプラーはリアルタイムにエフェクトをかけることができるものもある。 有名なエフェクターとその果たす役割 放送研究部が所有するエフェクタを中心に解説する。 ・マイクエフェクター マイクロフォンからの音声を対象にエフェクトをかける。エコーをかける機能が付いたものが多い。エコーは取得した波の大きさを小さくしたものを一定時間待った後に流すことにより実現している。 ・リバーブプロセッサー 単にリバーブ(エコー)をかけるもの。リバーブをかける時間、残像時間や響く種類を選択できるものもある。 ・ピッチシフター マイクロフォンなどから出力された音声の音の高さを加工できる。そのほかにもさまざまなおまけ機能が付いている。 |・ボイストランスフォーマー マイクロフォンなどから出力された音声の音の高さ、音色を調整できる。 放送研究部での使われ方 YAMAHA製のマイクエフェクターを所有している。これによりさまざまな音声を作り上げる事が出来る。Inputレベルを最大にしないと音は入力しない。また、接続方法は接続の項目で記述した後者のAux.出力を使う方法で行われる。他にもボイストランスフォーマーは個人所有であったり、ピッチシフターはあまり活用されていないが所有は確認されている。
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*エフェクターってなぁに? まず、エフェクターとは何か。ってそんなこと知らない人がここに来るとは思いませんが、 ざっくりいえば、音をイジる機械です。 カラオケのエコーとか、いわゆるヴォイチェンなんかもエフェクターのくくりですね。 Fx(エフェクト)と表記されていることが多いです。 ことDTMに限っていえば、VSTという呼ばれ方をしています。 「バーチャル・スタジオ・テクノロジー(Virtual Studio Techonology)」の略だそうで、 一般的には「プラグイン」とも呼ばれております。 (厳密に言うとプラグインと言うのは拡張機能のことなので、≒VSTです。 例えば絵描きソフトでは、そちらの拡張機能もプラグインと呼ばれたりしてます。) また、VSTiというのもありますが、これはまったく別物です。 VST Instrumentとは音源のことで、鳴らす音自体のことを言います。 ピアノのドの音、とかね。 キーボードで色々な音を選択できるモノも多いですが、あの音源そのものだと思っていただければ問題ないと思います。 それをPCへ入れ、DTMで鳴らす事で音が出るって寸法です。 ------------------- 個人的には、コンプレッサー、イコライザーの使い方がずっと分かりませんでした。 なぜって、そりゃぁ仕組みが分からないからですね。 論理的な部分は色々なところで説明があるのですが、 じゃぁ実際どうやって使うの?って言ってもなかなか教えてくれるサイトや本がなかった。 そういう部分や、やってて意識している部分とか、 困ったらこうすればいいんじゃねーのかなーみたいな部分を書いていきます。 基本的な構造や部分は他サイトにお任せしちゃいます。 例えば、こちらなどは各エフェクターの役割が分かりやすいと思います。 http //www.sighne.jp/music/buy/05recording/00index.html -------------------
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OD:オーバードライブ。中域を中心としたマイルドな歪み。薬物乱用ではない DS:ディストーション。低高域と中心とした攻撃的な歪み。ゲームは出来ない。 BD:ブルースドライバー。 クランチサウンドとか色々。EXAMは使えない 顔を90度回転すると外人が使う顔文字に見えないでもない CH:コーラス。音を微妙にズラすことで広がりを演出するエフェクター。主にクリーンサウンドで効力を発揮。チャンネルではない FL:フランジャー。しゅおぉぉぉぉぉぉぉって感じになる。歪みと同時に使用すると飛行機の様な音になる。浅くかけるとコーラスの代わりとしても使用可。 頭文字が同じだからと言ってコレを使えば恋に落ちるわけではない。 DL:ディレイ。音を一定周期で遅らせてヤマビコ効果を出す。0.2秒ぐらいの設定にして音に厚みを出す効果もある。ダウンロードではない RV:リバーブ。風呂で歌ってる感じ。車ではない。 EQ:イコライザー。特定の周波数を強調したり、カットしたりできる。「Q」の字がツチノコに似ているため 「え?つちのこ?」という愛称で知られて・・・ねえよ。 CMP:コンプレッサー。音の強さを一定に整える。ちなみにエロゲコンプリートの事ではない FZ ファズ。粒の粗い歪みを産む。使いすぎるとアフロになるとかならないとか・・・。ザクではない PS ピッチシフター。原音のオクターブ上の音や2オクターブ上の音を混ぜて再生する。シンセもどきの音が作れる。 ディレイ機能を搭載している機種も多く、原音+1オクターブ上のショートディレイで12弦ギターのような効果も得られる。 勿論ゲーム機ではない。 FSPのOD69 カリフォルニア。 どんな歪みかにもよるけどある程度歪むディストーション系なら カリフォルニアサウンドで旅が終わっちまいそうだなwwww fspのOD69とかも場合によってはオヌヌヌ っていうかフェイザーがなくね??www
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〔歪み系〕 オーバードライブ BOSS OD-1 オーバードライブの代表 歴史のあるエフェクター BOSSブルースドライバー ギタースレ大絶賛エフェクター クランチサウンドとか色々。EXAMは使えない ブースターなどにも重宝 BOSS SD-1 ほとんどブースター アンチャンとかその辺がつかってるよ ARION チューブレーター(ツブレタ) 安い!ダサい!いい音! 悩んでるなら買っちゃえよ?損はしないぞ? ディストーション 高音域、低高域と中心とした攻撃的な歪み。 ザクザク、ギュイーンとしたような音 倍音が良く出る 歪みを増すとサスティンが伸びる BOSS DS-1 時期によってなんか音が違うらしい 現行の台湾製、昔は日本製 BOSS MD-2 値段の割りに使えるにくいやつらしい 最近割りとスレで話題になる MAXON DS830 俺のオヌヌヌ 音抜け・音圧が非常に良い アンプと相性悪いとヘンな歪みになっちゃう ファズ ブリュブリュ、ジリジリ、ザラザラとした粒の粗い歪みを産む。 かけすぎると音程が分からなくなるほど強烈な歪みペダル ODの様に使えるマイルドな物から発振しっぱなしのキチガイ仕様まで幅広く分類される 使いすぎるとアフロになるとかならないとか・・・。 ファズファクトリー マフとかファズフェイスに物足りなくなった人向け いちばん右のツマミさえ全開にしておけばとりあえず発振は免れられる 〔揺らす系〕 フランジャー しゅおぉぉぉぉぉぉぉって感じになる。歪みと同時に使用すると飛行機の様な音になる。浅くかけるとコーラスの代わりとしても使用可。 フェイザー 回転スピーカーを再現したもので フランジャーから金属的トーンを抜いたもの コーラス 音を微妙にズラすことで心地よい揺らぎと爽やかな空間的広がり演出するエフェクター。 主にクリーンサウンドで効力を発揮。 トレモロ 音を大きくしたり小さくしたりを周期的にくりかえすエフェクター そうすることで音を小刻みに揺れてるような効果をだす アームつきギターのブリッジをトレモロと呼ぶが 本来はこのような効果のことを指す ワウ ペダルでハイやロウを調節できる それを繰り返すことでワウワウと人間の赤子がしゃべってるかのような肉声のニュアンスを与えるエフェクタ 前に踏み込むと高音域が出るキンキンした音がでて手前にすると低音域がでてこもったようになる スカなどのカッティングするときやハイゲインのソロなどでも使う 〔空間系〕 ディレイ 音を一定周期で遅らせてヤマビコ効果を出す。 0.2秒ぐらいの設定にして音に厚み(ユニゾン)を出す効果もある。 リバーブ 風呂で歌ってる感じ。ホールやライブハウスなどの残響感をだすことで音の広がりと重圧感をだす 〔音程系〕 ピッチシフター ピッチ(音程)を変化させるエフェクター 原音に対してオクターブや3度・4度・5度・・・と平均して上下2オクターブの音域で、 あらゆる音程に変化可能 一人弾いたソロをツインリードにしたり演奏してない和音もプラスすることもかのう 原音のオクターブ上の音や2オクターブ上の音を混ぜて再生するとシンセもどきの音が作れる。 ディレイ機能を搭載している機種も多く、原音+1オクターブ上のショートディレイで12弦ギターのような効果も得られる。 DigiTech ワーミー 現在のモデルはワウやボリュームペダル、チューナーなどマルチ的なエフェとなってる ピッチシフターの一つなのだが変わった機能 ペダルで最大±2オクターブの変化ができる飛び道具 アームとはまた違った音程の変化 和音のまま変化も可能 オクターバー 原音の1オクターブしたの音程をプラスするエフェクター オクターブ奏法をしてるようなブ厚いサウンドにする 2オクターブ下や1オクターブ上の音をプラスするモデルもある 和音での演奏は向かない コンプレッサー。 音の強さを一定に整える。コレつかって練習すると上手くならない でもここぞっ時は結局つかってしまう ベースで本領発揮2 BOSS CS-3 ベストセラー製品 ノイズ多いらしい 廃盤のCS-2や1は全然音が違うので注意 イコライザー 特定の周波数を強調したり、カットしたりできる。略語はEQ。
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楽器ごとの設定 [#w3d8a2d9] ボーカル [#ifa567f0] ピアノ [#a1b2746a] エレクトリックピアノ [#acfe473b] ストリングス [#i78bf23c] ブラス [#r359f1da] フルート等 [#z11500ed] シンセ [#qecd13a1] アコースティックギター [#j33e4cb4] エレキギター [#i04fac4f] ベース [#bf4445a8] キック [#kee170cf] スネア [#d1b3994b] タム [#g00777ee] ドラム(金物) [#l1bf90a7] ドラム全体 [#t2c8cc1a] 楽器ごとの設定 楽器ごとのエフェクトのコツ。 ここに書いてある通りにすれば良くなるとは限らないので色々試してみましょう。 どんどん追加していってください。 ボーカル ボーカルの設定は曲によってまちまちなので、絶対的にこれが良いというものはありません。 歯擦音(タ行やサ行の子音)が不快であればディエッサーというエフェクトを使いましょう。 強弱のつけ方がうまい場合は無理にコンプを深くかけなくてもよい。 音程や間合いの取り方がダメな場合は、DAW付属のピッチ補正プラグインや Melodyne,Auto Tuneといったソフトを使って修正しましょう。 Auto Tuneなどでいじり過ぎると不自然な音になってしまいますが、 極端な設定にしてPerfumeみたいな声にする表現方法もあります。 リバーブやディレイをたっぷりかけて哀愁や優しい感じを出すのも良し、 ノンリバーブで前に出る力強いボーカルにしても良し。 真空管アンプシミュ等で歪ませると温かい音になる。 共通して中高域~高域がうるさくなりやすいので、マイキングやEQ,歌い方に気をつけよう。 ピアノ EQは中低域をカットするとすっきりする。中域~高域はブーストすると汚くなりやすいので注意。 詰まった音になりやすいのでコンプを使わない方が無難。 どうしても質感を壊さずに音圧を上げたい場合はサチュレーターを使うとよい。 リバーブやディレイを積極的に使うと広がりが出て馴染みやすい。 フランジャーやフェイザーを使った音作りも面白いかも? (YMOの「東風」ではピアノとエレピを混ぜたものにフェイザーをかけている) エレクトリックピアノ ローズやウーリッツァー,クラビネットなどの「電気ピアノ」。 中低域~中域をカットするとなじみやすくなりやすい。やり過ぎると豊かさが無くなってしまうので注意。 歪ませてみたり、コーラスをかけてステレオ感や厚みを出したり、 パンを左右に揺らしたり、フランジャーやフェイザーをかけてもよい。 ストリングス 音源にもよるが、録音されたリアルなものはかなり中低域にふくらみがあるので、リアルな質感よりもなじみの良さを優先したい場合は中~低域をEQで大胆めにカットするとなじみはよくなる。ただし中域に向けて穏やかにしたほうが生音源らしいよさを生かせていいです。 リアルなストリングスを生かしたようなクラシカルな香りもする曲が作りたい場合は、切りすぎると説得力がなくなってしまいます。 シンセによるストリングスは、用途による。 白玉で使いたい場合はなじみの良さは重要であるから、リバーブも深めに併用すると引っ込んでくれます。 リバーブをうまく使わないと安っぽさが出てしまうのでドライなミックスにするときは気をつけよう。 シンセでも生でも、フェイザーで揺らすときらびやかさが出て面白いでしょう。 ブラス 中高域~高域をカットするとキンキンした感じがなくなるが、 カットしすぎると空気感を失うので気をつけよう。 リバーブをうまく使わないと安っぽくなるので注意。 フルート等 シンセ 音色によるが、シンセは高域がうるさくなりがちなのでEQで調整してみると良い。 また、ステレオ感がないとしょぼくなりやすいのでコーラスをうまく使いたい。 シンセ本体の音作りでは、フィルターによる削り加減とエンベロープの設定が重要になる。 ディレイやリバーブを積極的に使うと華やかさが出るでだろう。 アコースティックギター 音源やジャンルによるが基本的にサンプリングされたものは中低域がかなり膨らんでいるので オケにまぜると邪魔をしてしまうことが多いです。 ですから、大抵はまずEQで中低域をカットしてしまいますが ギターを前面にだす弾き語りのような曲であれば、中低域による生楽器的なリアルさを生かしてリバーブを軽くかけるだけでも十分かもしれないです。 宅録の場合、マイキングによって周波数特性がかなり変わるので気をつけましょう。 高域をブースト・カットするとトランジェント(音の立ち上がり)を調整できるが、ブーストしすぎるとうるさくなるので気をつけましょう。 アコースティックギターはプログラミングに非常に気を使う必要があります。 そこから気をつけないと魅力的な音にはならないので注意。 エレキギター アンプを使いますが、リバーブやEQ,コンプなどをうまく使ってミックスするのは他の楽器と同じです。 アンプはハード・ソフトどちらでもかまいませんが、 アンプシミュレーターの質は最近良くなっていますし、後から設定を変えれるので、アンプシミュレーターを使ったほうが便利でしょう。 シミュレーター側でリバーブやEQを使わない方が、他の楽器とも馴染みも良いし、設定を変え易いのでおすすめ。 歪ませると低域~中域が痩せやすいので注意。 ベース ベースは基本的にドラムのキックとの関係が重要なので、 リバーブや音量を調整して定位が良い関係に聞こえるようにするのが重要。 良い関係というのは、個人の感性にもよるけど、 ベースが良い聞こえ方をする曲は、他の楽器の定位がベースとの関係性を考えて調整されている曲ですのでそういう曲を参考にして研究してみるのが良いです。 ベースでもダイナミクスは重要になりますが、演奏がうまくないとダイナミクスに妙な揺れが出来てしまうのでコンプが重要になります。 中高域をカットすると太さが出たり、オケとの馴染みが良くなるかもしれません。 エレキベースは、アンプシュミレータを通すと迫力がでる事がありますが、歪ませると低域が痩せるので注意。 キック キックはベースとかぶりやすいので、定位やEQの設定に気をつけましょう。 キックはだいたい60Hzあたりが大切だと言われています。 1kHz以上をブーストすると皮の音やアタック感を強調できるが、 馴染みにくいのでほどほどに。 また、コンプを使うことによって奥行きを調整したり締りを出すことも重要。 スネア ドラムの中でスネアはドラムの性格を決めるもので、更には曲の性格すら左右します。 ノリを良くするにはコンプのアタック/リリースを調整してみましょう。 自分のイメージに合った音にするためのエフェクトを選んでいくのが重要だと思います。 例えばEQで極端な設定にしたり、ゲートリバーブを使って80年代風にしたり、 真空管アンプシミュを通して暖かくしたり、フィルターをつかって動きをしたり… 意外にもスネアは思ったよりも前に出てしまうので、音量や音域には気をつける必要があります。 タム 低域~中低域はカットしすぎると迫力がなくなるので気をつけよう。 コンプのアタック・リリースをうまく設定するとノリが良くなってカッコよさが増すだろう。 また、キックと同じく中高域でアタック感を調整できる。 ドラム(金物) ドラムの金物は中高域~高域を担当する楽器です。 あまりにキンキンしてうるさい時は5~6kHzあたりをカットしてみましょう。 カットしすぎると空気感やきらびやかさがなくなるので注意。 シンバルやハイハットは中低域が膨らんでいる素材が多いので 中低域をカットするとすっきりするかも。 コンプの設定は、アタックとリリースをきちんと調整するとノリが良くなる。 ドラム全体 ドラム全体はコンプで質感とグルーヴ感を整えていきます。 アタックとリリースはグルーヴ感に関わるので慎重に整えていきましょう。 コンプの設定にはスタイルがあり、 普通にインサートにコンプを挿して圧縮する方法と、 原音をセンドで送ったものに、色付け用としてスレッショルドを深めにしたコンプを掛け 原音と混ぜる、ニューヨークスタイルという方法があります。 どちらが絶対的に良いというものはありませんので、 曲に合うと思ったかけ方をしましょう。
https://w.atwiki.jp/bandtm/pages/7.html
エフェクター BOSS BD-2 DS-1 SD-1
https://w.atwiki.jp/tegaru/pages/27.html
エフェクター 最終更新日:2007年03月06日 目次 歪み系ディストーションDaTube(CubaseSXプラグイン) Overdrive(CubaseSXプラグイン) QuadraFuzz(CubaseSXプラグイン) 歪み系 ディストーション 一般的にオーバードライブに比べて、より荒々しく硬質で深い歪みを得るもの。 cf.オーバードライブ …入力側から過大な入力電圧を加えるか過大増幅になったとき、アンプの限界で飽和し、出力音が歪んでしまう(オーバードライブ overdrive 元は‘酷使’の意)。意図的にこの状態を作り出し、歪んだ(ひずんだ)音色を得るもの。 (引用:http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC) DaTube(CubaseSXプラグイン) Overdrive(CubaseSXプラグイン) QuadraFuzz(CubaseSXプラグイン)
https://w.atwiki.jp/ms-60b/pages/41.html
MS-60Bのエフェクトについての説明ページ。 エフェクト一覧 MS-60Bには142種類(ファームウェア・バージョン2.0)のエフェクトが搭載されています。 その一覧を以下に。 詳細は公式のMS-60B Ver.2エフェクトリスト(PDF)をご覧ください。 DYN/FLTR ダイナミクス系エフェクト(コンプレッサー、リミッター等)とフィルター系エフェクト(フィルター、ワウ等)の一覧。 タイプ名 説明文 RackComp Compよりも細かい調節の可能なコンプレッサーです。 D Comp MXR Dyna Comp風のコンプレッサーです。 M Comp 自然なかかり具合のコンプレッサーです。 OptComp APHEX Punch FACTORY風のコンプレッサーです。 160 Comp dbx 160A風のコンプレッサーです。 Limiter 入力信号が一定のレベルを超えたときに圧縮するリミッターです。 SlowATTCK いわゆるバイオリン奏法のように、1音1音の立ち上がりをゆるやかにするエフェクトです。 ZNR 音色を損なわずに無演奏時のノイズを抑えるノイズリダクションです。 NoiseGate 無演奏時に信号をカットするノイズゲートです。 DirtyGate ゲートの閉じ方が特徴的なビンテージ風のゲートです。 OrangeLim ORANGE SQUEEZERのモデリングです。 GrayComp ROSS Compressorのモデリングです。 DualComp 低音域と高音域で異なるコンプレッション効果が設定できるエフェクトです。 LineSel LineSelに入ってくる音を、OUTPUTに直接送る経路(OFF時)か、次につながるエフェクターに送る経路(ON時)のどちらかに切り替えます。 Ba GEQ ベースの帯域に適した7バンドのグラフィックイコライザーです。 Ba PEQ ベースの帯域に適した2バンドのパラメトリックイコライザーです。 Splitter 信号を2つの帯域(ハイ/ロー)に分割し、ミックスバランスを自由に調節するエフェクトです。 Bottom B 低音と高音を際立たせます。 Exciter BBEソニックマキシマイザー風のエキサイターです。 BaAutoWah 原音のミックスレベルが調節できるベース用オートワウです。 Z Tron Q-TronのLPモード風のエンベロープフィルターです。 M-Filter 幅広いセッティングが可能な Moog MF-101 Low Pass Filter風のエンベロープフィルターです。 A-Filter エンベロープの動きが急峻なレゾナンスフィルターです。 Ba Cry ベースの帯域に適したトーキングモジュレーターです。 SeqFLTR Z.Vex Seek Wah風のシーケンスフィルターです。 RndmFLTR ランダムに特性が変化するフィルターエフェクトです。 fCycle 周期的に特性が変化するフィルターエフェクトです。 St Bs GEQ ベースの帯域に適した7バンドのステレオグラフィックイコライザーです。 OD/DIST オーバードライブ、ディストーションなど、歪み系エフェクトの一覧。 タイプ名 説明文 Ba Boost ウォームでコシのあるXotic EP Boosterのモデリングです。 Bass OD BOSSのベース用オーバードライブODB-3のモデリングです。 Bass Muff Electro-Harmonix Bass Big Muffのモデリングです。 Ba Dist 1 原音と歪みの音量バランスを調節することができるパラメーターを追加したBOSS DS-1のモデリングです。 Ba Metal 原音と歪みの音量バランスを調節することができるパラメーターを追加したBOSSMetal Zoneのモデリングです。 TS+DRY 原音と歪みの音量バランスを調節することができるパラメーターを追加したIbanez TS808のモデリングです。 Ba Squeak 原音と歪みの音量バランスを調節することができるパラメーターを追加したProCo RATのモデリングです。 BaFzSmile 原音と歪みの音量バランスを調節することができるパラメーターを追加したFUZZ FACEのモデリングです。 BassDrive 多くのベーシストに支持され続けているSansAmp BASS DRIVER DIのモデリングです。 D.I Plus クリーンチャンネルとディストーションチャンネルを持った、MXR Bass D.I.+のモデリングです。 Bass BB チューブらしい、太くコシのある音のXotic Bass BB Preampのモデリングです。 DI5 AVALON DESIGN U5風のプリアンプです。 Bass Pre 中域にセミパラメトリックイコライザーを搭載したプリアンプです。 AC Bs Pre グラフィックイコライザーを搭載したプリアンプです。 AMP アンプ系エフェクトの一覧。 タイプ名 説明文 SVT ロックベースの定番中の定番、Ampeg SVTのモデリングです。 B-Man Fender BASSMAN 100のモデリングです。 HRT3500 アルミコーンで有名なHartke HA3500のモデリングです。 acoustic 粘りのあるミッドレンジが独特のacoustic 360のモデリングです。 Ag Amp パワーのあるサウンドで有名なAguilar DB 750のモデリングです。 Mark B イタリア発のMarkbass Little Mark Ⅲのモデリングです。 SMR ハイファイなサウンドが特徴のSWR SM-900のモデリングです。 Flip Top 60 年代モータウンサウンドで有名なAmpeg B-15のモデリングです。 Monotone 中音域に特徴があるJAZZ で定番のPOLYTONE MINI-BRUTE IIIのモデリングです。 SuperB ロックの歴史を築いてきたMarshall SUPER BASSのモデリングです。 G-Krueger 80 年代のメタルベースアンプとして有名なGallien-Krueger 800RBのモデリングです。 Heaven 幅広いプレイスタイルに対応するEDEN WT-800のモデリングです。 MOD/SFX モジュレーション系エフェクト(トレモロ、フェイザー等)と、諸々のエフェクトの一覧。 タイプ名 説明文 Tremolo 音量を周期的に上下させるエフェクトです。 DuoTrem 2つのトレモロを組み合わせたエフェクトです。 Phaser 音にシュワシュワした揺らぎを加えるエフェクトです。 DuoPhase 2つのフェイザーを組み合わせたエフェクトです。 WarpPhase 一方向に効果がかかるフェイザーです。 TheVibe 独特のうねりが特徴的なヴァイブサウンドです。 Ba Chorus エフェクト音の低域をカットできるベース用コーラスです。 Ba Detune わずかにピッチシフトさせたエフェクト音と原音をミックスさせた変調感の少ないベース用コーラスです。 VintageCE BOSS CE-1風のヴィンテージコーラスです。 StereoCho クリアな音質のステレオコーラスです。 Ba Ensmbl 立体的な動きが特徴のベース用コーラスアンサンブルです。 SuperCho BOSS SUPER CHORUS CH-1のモデリングです。 VinFLNGR MXR M-117Rのようなアナログフランジャーのサウンドです。 BaFlanger エフェクト音の低域をカットできるパラメーターを追加したADA Flangerのようなフランジャーです。 DynaFLNGR 入力信号のレベルに応じてエフェクト音の音量が変化するダイナミックフランジャーです。 Vibrato 自動的にビブラートのかかるエフェクトです。 Ba Octave 原音に1オクターブ下の音を加えるエフェクトです。 PitchSHFT ピッチを上下にシフトさせるエフェクトです。 Ba Pitch ベースの帯域に適した単音弾き専用のピッチシフターです。 RingMod 金属的なサウンドを作り出すエフェクトです。"Freq" パラメーターの設定で音色がガラリと変わります。 CE-Cho5 BOSS CE-5をモデリングしたコーラスです。 CloneCho Electro-Harmonix SmallCloneをモデリングしたアナログコーラスサウンドです。 StonePha Electro-Harmonix SmallStone をモデリングしたフェイザーサウンドです。 BF FLG 2 BOSS BF-2 Flangerのモデリングです。 CoronaCho tc electronic CORONA CHORUSをモデリングしたコーラスです。 ANA234Cho MXR M234をモデリングしたアナログコーラスサウンドです。 CoronaTri tc electronic CORONA Tri-Chorusをモデリングしたコーラスです。 BitCrush ローファイな音を作り出すエフェクトです。 Bomber ピッキングすると爆発音が出るエフェクトです。 Ba Synth 入力信号のピッチを検出して発音するモノフォニック(単音弾き)ベースシンセサイザーです。 Z-Organ オルガンのサウンドをシミュレートしたエフェクトです。 AutoPan 音像が周期的に移動するエフェクトです。 Rt Closet ロータリースピーカーをシミュレートしたエフェクトです。 StdSyn ZOOM標準のベースシンセサウンドです。 SynTlk 母音をしゃべっているような、トーキングモジュレーター風のシンセサウンドが得られるエフェクトです。 Z-Syn アナログシンセのような太さのベースシンセサウンドです。 Defret どんなベースでも、フレットレスベース風の音色に変身させるエフェクトです。 V-Syn ビンテージなベースシンセサウンドです。 4VoiceSyn 単音弾きのベース音に対し、シンセ音でハーモニーを鳴らすエフェクトタイプです。ハーモニーの構成音はModeパラメーターとScaleパラメーターを使って設定します。 DLY/REV ディレイ系エフェクトとリバーブ系エフェクトの、空間系エフェクトの一覧。 タイプ名 説明文 Delay 最長4000msのロングディレイに対応したディレイです。 TapeEcho テープエコーの効果をシミュレートしたエフェクトです。"Time" パラメーターを変化させると、エコー音のピッチが変化します。 ModDelay ディレイ音にモジュレーションの効果がかかるエフェクトです。 ModDelay2 深さが調節できるモジュレーションディレイです。 AnalogDly 最長4000msのロングディレイに対応した、暖かみのあるアナログディレイのシミュレーションです。 ReverseDL 最長2000msのロングディレイに対応した、リバースディレイです。 MultiTapD ディレイタイムの異なる複数系統のディレイ音が得られるエフェクトです。 DynaDelay 入力信号のレベルに応じてエフェクト音の音量が変化するダイナミックディレイです。 FilterDly ディレイ音にフィルターの効果がかかるエフェクトです。 PitchDly ディレイ音にピッチシフターの効果がかかるエフェクトです。 StereoDly 左右のディレイタイムを個別に設定できるステレオディレイです。 PhaseDly ディレイ音にフェイザーの効果がかかるエフェクトです。 StompDly ストンプ型ディレイのようにフィードバックをあげたとき発振させることができるディレイです。 TapeEcho3 MAESTRO ECHOPLEX EP-3をモデリングしたテープエコーサウンドです。 DualDigiD Eventide TimeFactorのDigitalDelayをベースにした2つのディレイを組み合わせることができるエフェクトです。 CarbonDly MXR Carbon Copyをモデリングしたアナログディレイサウンドです。 DriveEcho LINE6 M9のTubeEchoをモデリングしたドライブさせることができるエコーエフェクトです。 SlapBackD tc electronic FLASHBACKのSLAPをモデリングしたカッティングやロカビリーに適した短いタイムに特化したディレイです。 SmoothDly BOSS DD-20のSMOOTHモードをモデリングした広がりのあるディレイです。 LO-FI Dly strymon TIMELINEのLO-FIをベースにしたビットレートやサンプルレート・パラメーターによりエフェクトの音質を劣化させるディレイです。 LINE6 M-9のAuto-Volume Echoをモデリングしたディレイ音の立ち上がりを緩やかにするエフェクトです。 strymon TIMELINEのTREMをベースにしたディレイ音にトレモロを組み合わせたエフェクトです。 FLTR PPD Eventide TimeFactorのFilterPongをベースにしたフィルターとディレイを組み合わせたエフェクトです。 A-Pan DLY オートパンとディレイを組み合わせた音像が周期的に移動するエフェクトです。 ICE Delay strymon TIMELINEのICEをベースにしたピッチシフターとディレイを組み合わせたエフェクトです。 HD Hall 密度の高いホール・リバーブです。 HD Reverb 密度の高いリバーブです。 Hall コンサートホールの残響をシミュレートしたリバーブです。 Room 部屋の残響をシミュレートしたリバーブです。 TiledRoom タイル貼りの部屋の残響です。 Spring スプリングリバーブのシミュレーションです。 Arena アリーナ級の大会場の残響です。 EarlyRef リバーブに含まれる初期反射音のみを取り出したエフェクトです。 Air 部屋鳴りの空気感を再現し、空間的な奥行きを与えます。 Plate プレートリバーブのシミュレーションです。 ModReverb 揺らぎのある残響を得られるリバーブです。 SlapBack 繰り返し残響効果を得られるリバーブです。 Spring63 63 Fender Reverbをモデリングしたサウンドです。 Chamber チャンバールームの響きをシミュレートしたリバーブです。 LOFI Rev tc electronic HALL OF FAMEのLOFIをモデリングした粗く存在感の強いリバーブです。 Church 教会の響きをシミュレートしたリバーブです。 Cave 洞窟の響きをシミュレートしたリバーブです。 Ambience 自然なアンビエンス(空気感)を加えるエフェクトです。 GateRev DigiTech RV-7(Lexicon)のGatedをモデリングしたパーカッシブなプレイに適したゲートリバーブです。 ReverseRv DigiTech RV-7(Lexicon)のReverseをモデリングした逆再生したようなリバーブ音が得られるエフェクトです。 Echo 豪華なエコーを繰り返すことができるエフェクトです。 TremoloRv Eventide SPACEのTREMOLO VERBをベースにしたリバーブ音だけにトレモロを組み合わせたエフェクトです。 HolyFLERB Electro-Harmonix Holy GrailのFLERBをモデリングしたリバーブにフランジャーを組み合わせたエフェクトです。 DynaRev tc electronic NOVA REVERBをモデリングした入力音のダイナミクスで音量が変わるリバーブです。 トップページに戻る
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2chの歪み系エフェクター総合スレッドの過去ログをhtmlにしてみました。 全部ローカル内にあるかと思ったがそんなことはなかったぜ! ●歪み系エフェクター総合スレ32台目 http //www26.atwiki.jp/effects/pub/kako/kako32.html ●歪み系エフェクター総合スレ31台目 http //www26.atwiki.jp/effects/pub/kako/kako31.html ●歪み系エフェクター総合スレ30台目 http //www26.atwiki.jp/effects/pub/kako/kako30.html ●歪み系エフェクター総合スレ29台目 http //www26.atwiki.jp/effects/pub/kako/kako29.html ●歪み系エフェクター総合スレ28台目 http //www26.atwiki.jp/effects/pub/kako/kako28.html ●歪み系エフェクター総合スレ27台目 http //www26.atwiki.jp/effects/pub/kako/kako27.html ●歪み系エフェクター総合スレ26台目 http //www26.atwiki.jp/effects/pub/kako/kako26.html ●歪み系エフェクター総合スレ25台目 http //www26.atwiki.jp/effects/pub/kako/kako25.html ●歪み系エフェクター総合スレ24台目 http //www26.atwiki.jp/effects/pub/kako/kako24.html ●歪み系エフェクター総合スレ23台目 http //www26.atwiki.jp/effects/pub/kako/kako23.html ●歪み系エフェクター総合スレ20台目 http //www26.atwiki.jp/effects/pub/kako/kako20.html ●歪み系エフェクター総合スレ19台目 http //www26.atwiki.jp/effects/pub/kako/kako19.html ●歪み系エフェクター総合スレ18台目 http //www26.atwiki.jp/effects/pub/kako/kako18.html ●歪み系エフェクター総合スレ17台目 http //www26.atwiki.jp/effects/pub/kako/kako17.html ●歪み系エフェクター総合スレ16台目 http //www26.atwiki.jp/effects/pub/kako/kako16.html ●歪み系エフェクター総合スレ15台目 http //www26.atwiki.jp/effects/pub/kako/kako15.html ●歪み系エフェクター総合スレ13台目 http //www26.atwiki.jp/effects/pub/kako/kako13.html ●歪み系エフェクター総合スレ12台目 http //www26.atwiki.jp/effects/pub/kako/kako12.html ●歪み系エフェクター総合スレ11台目 http //www26.atwiki.jp/effects/pub/kako/kako11.html
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[E] Effector エフェクター系は爆発や閃光といったエフェクトを生成するパーツです。 エフェクター系 エフェクター(爆発) エフェクター(光) エフェクター(衝撃波) エフェクター(衝撃波遅) エフェクター(火花) エフェクター(閃光) エフェクター(電撃線) エフェクター(電撃渦) エフェクター(オーラ) エフェクター(閃光-赤) エフェクター(爆発-発火) エフェクター(チャージ) エフェクター(集中) エフェクター(ブースター) エフェクター(ブースター2) スクリーン系 スクリーン(フラッシュ) スクリーン(地震) スクリーン(振動) スクリーン(ブラー)