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サクラ=ニライカナイ 概要 ベルナデッタのエリート 性別 女 年齢 16 名前 サクラ=ニライカナイ 性格 解説 藤色のサイドテールに発育の良い身体をした長身の少女。 好奇心が強く活動的な性格。姉にミヤビ=ニライカナイがいる。 ニライカナイ家は『島国』の伝統文化、華道のとある一流派の家元であり、サクラも跡継ぎとしての教育を仕込まれる日々をおくっていたが、ある日嫌気が差して前々から憧れていた『外の世界』を見るために単身で出奔、『資本企業』に渡航した。 そして生活のために企業へ入社、『ベルナデッタ』のエリートとなるのだが、余りある電力を放出してしまうほどの電気出力を誇る『ベルナデッタ』はコックピットの内部まで微弱な電流が流れるという欠点を持っており、それ自体はサクラにダメージを与える程のものではなかったが何度も搭乗を繰り返す内にサクラの身体もほんの少しずつ電気を帯びるように変化。通常の人体では多大なショックを受けるほどの電流が常に身体を流れる特異体質となってしまう。 これにより機械などの影響を考えて飛行機などに乗れなくなり、研究のために一時拘束されることもあった。 この頃にミヤビ=ニライカナイが連れ戻しに来るが、サクラの体質の問題からすぐに連れ戻すのは難しいと判断、問題が解決するまで『リンファ』のエリートとして働いている。 現在でも体質の問題は解決こそしていないがある程度の外出は可能。身体の放電が迂闊に起こらないように絶縁体の手袋などをしてから外出するようにしている。
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【元ネタ】史実 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】ベルナデット・スビルー 【性別】女 【身長・体重】cm・kg 【属性】秩序・善・人 【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:C- 幸運:D 宝具:A++ 【クラス別スキル】 陣地作成:A 自らに有利な陣地を作り上げる。 法王庁に働きかけ聖堂を建てさせた逸話から、故郷に存在する『無原罪の御宿り大聖堂』の複製を召喚することが可能。聖堂内では彼女に危害を加えることが出来なくなる他、宝具の効能が上がる。 道具作成:E+++ 魔力を帯びた器具を作成可能。 ……ということはなく、にんじんの皮むきが出来る程度。 ただし、後述の宝具により聖水の作製に関してはB~Aランク相当の技能を発揮する。 【固有スキル】 信仰の加護:C 一つの宗教に殉じた者のみが持つスキル。加護とはいっても最高存在からの恩恵ではなく、自己の信心から生まれる精神・肉体の絶対性。 敬虔なカトリックではあるものの、狂信的と言う程ではないので聖人としてはランクが低め。 奇跡:EX 時に不可能を可能とする奇跡。星の開拓者に似た部分があるものの、本質的に異なる。 既に神秘が薄れつつあった近代において、今なお朽ちぬ奇跡を示したキャスターは規格外のランクを持つ。 聖人:A 聖人として認定された者であることを表す。 サーヴァントとして召喚された時に“秘蹟の効果上昇”、“HP自動回復”、“カリスマを1ランクアップ”、“聖骸布の作成が可能”から、ひとつ選択される。 キャスターは「病弱」スキルの負担を少しでも減らすため、“HP自動回復”を選択する事が多い。 啓示:A+ "天からの声"を聞き、最適な行動をとる。 『直感』は戦闘における第六感だが、啓示は目標の達成に関する事象全て(例えば旅の途中で最適の道を選ぶ)に適応する。 だが根拠がない(と本人には思える)ため、他者にうまく説明できない。 生前聖母から18回もの啓示を受けたキャスターのそれは最高ランクであり、この域まで行くと最早予言に近い。 カリスマ:C+ カリスマ性の高さを示す能力。カリスマは稀有な才能で、元はただの村娘だったキャスターが持つランクとしては破格と言える。 彼女の場合オルレアンの乙女同様、根拠のない『啓示』の内容を他者に信じさせることが出来る。 洗礼詠唱:C++ キリスト教における“神の教え”を基盤とする魔術。 その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。 生前はそれほど悪魔祓いを得意としていた訳ではないが、列聖されたことで並の代行者レベルの威力は持つようになった。ロザリオや聖水の効果を組み合わせることにより、威力を二ランクまで上げる事が可能。 病弱:B 天性の打たれ弱さ、虚弱体質。 また、終生患っていた気管支喘息が逸話として死後も付いて回る。 【宝具】 『聖母の導き(ラ・フォンテーヌ・デ・ルルド)』 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1~2500 彼女がかつて顕し、今なお人々を救済し続ける奇跡「ルルドの水」を再現する宝具。 彼女が触れた・汲んだ液体は汚泥や毒であろうと即清んだ聖水に変化する。この聖水は絶大な霊的治癒力を持ち、対象に飲ませる・掛ける等することにより、程度を問わず難病・盲や聾と言った先天的障害、果ては呪いまでをも癒すことが出来、瀕死の者すら蘇生させうる。 サーヴァントであれば上の効果に加え、多少の魔力回復と、生前の逸話に由来するバッドステータスの無効化が可能。聖堂内であれば更に効果は上がり、やろうと思えばバーサーカーに与えられる「狂化」すら外すことが出来る。副作用としてこの効果を受けた者はEランク相当の「信仰の加護」を得るほか、キリスト教所縁の者にはボーナス補正が入る。ただし、生前の逸話からキャスター自身には効果がない。 なお聖水としての質も一級品であり、「病・毒・呪い」を主体とする者に対してBランク相当のダメージを与えられるほか、洗礼詠唱前に目標に浴びせる事で威力を一ランク上げる事が出来る。 【Weapon】 『ロザリオ』 キャスターが生涯愛用したロザリオ。 元はどこにでもある安物だが、聖母の威光を浴びたことに加え持ち主が列聖されたことで概念武装となった。 持ち主にCランク相当の対魔力を与える他、洗礼詠唱の威力を一ランク上げる効果を持つ。 「聖人」故に霊的な存在に対しては比較的優位に戦えるが、元をただせば一介の田舎娘のため直接的な攻撃力は皆無であり、「病弱」スキルも相まって前線での戦いにはそこまで向いていない。彼女の真価は今に至るまで多くの者を救い続けている「癒しの力」にある。医療やヒーリングを得意とする英雄は多数存在するが、こと霊的な「癒し」と言う点において彼女の右に出る者は存在しない。また能力・逸話の関係からアンリマユやペイルライダー、セミラミスと言った「病や毒、あるいは呪いその物」である反英雄には滅法強い。 その行いにより生前から「聖女」と呼ばれ多くの者に慕われていたが、彼女自身は清貧と謙遜を尊ぶ模範的なカトリックであり、自身が「聖女」と称される事には死ぬまで否定的で、あくまで一信徒であることを望んでいた。そのため、死後列聖された挙句サーヴァントとして召喚されたことに対しては不満を通り越して不快感さえ感じている。しかし、「それもまた神の思し召しか」と考えるだけの度量もあり、与えられた役目には(教義に反さない限り)ある程度素直従う。 また、その精神性からルーラーとしての適性も高い。 +セリフ集 召喚時 「サーヴァントキャスター(ルーラー)、召喚に応じ参上しました。――貴方(貴女)ですか? 私をこの様な俗欲にまみれた争いに巻き込んだ愚か者は」 戦闘開始時 「さっさと終らせましょう。私は長期戦には向いていませんので」 再生時 「っつ――……あー、死ぬかと思った」 洗礼詠唱 「私が殺す。私が生かす。私が傷つけ私が癒す。 我が手を逃れうる者は一人もいない。我が目の届かぬ者は一人もいない。 打ち砕かれよ。 敗れた者、老いた者を私が招く。私に委ね、私に学び、私に従え。 休息を。唄を忘れず、祈りを忘れず、私を忘れず、私は軽く、あらゆる重みを忘れさせる。 装うなかれ。 許しに報復を、信頼には裏切りを、希望には絶望を、 光あるものには闇を、生あるものには暗い死を。 休息は私の手に。貴方の罪に油を注ぎ印を記そう。 永遠の命は、死の中でこそ与えられる。 ――許しはここに。受肉した私が誓う。 ――“この魂に憐れみを(キリエ・エレイソン)” ――“主の為すがままに(アーメン)”」 宝具使用時 「私の宝具は常時発動型ですので真名解放の必要はありません」 「酷い怪我……! 直ぐに治療を」 令呪使用時 「令呪ですか。ああ、先に言っておくと私をそれで自害させることは不可能ですよ。信仰の加護が有りますから」 「令呪でブーストすれば何とかこの者は救えるかもしれません。無くても私は最善を尽くしますが」 その他台詞 「私の病を治さなかったことに関して主を恨んでいるか、ですって? 愚かな事を聞かないでください。本来一介の田舎娘で終わるはずだった私が修道院に入り、良い教育を受け、多くの人を救う手助けが出来たのです。感謝こそすれ恨みなどあるはずがないでしょう」 「ゴホッ、ゴホッ! ……失礼」
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ヴァーリ伯爵家はアドラステア帝国の貴族でアドラステア帝国教務省教務大臣にあたる家柄。名家で一流貴族の一員。 ベルナデッタ・フォン・ヴァーリ ベルナデッタ・フォン・ヴァーリは現在のヴァーリ家の祖となる人物。かねてより王国軍へ駐屯し前線で戦ったのが彼女ことヴァーリ軍だった。彼女の聖なる神弓ヴァステドロネは神を殺せる大業物だと言われていたものを所有していたと伝わっている。また教務大臣としては優れた知性と母性から孤児院をたくさん作ったという。
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2chでやけにベルナ推してるやついたけど、自爆範囲攻撃のどこが強いの? - 名無しさん 2013-09-28 18 30 02 かわいいだろ - 名無しさん 2013-11-12 17 58 17 この威力が1マナでぶっぱできれば十分強くね?オートヒール系のスキルや負傷者発生時発動スキルとも相性がいいし。 - 名無しさん 2013-11-20 01 33 43 ”戦士” の ”1マナ” ”大” 範囲ってだけで強い 自爆はWave回復かロイでカバーできるってのは上で言われてる通りだしベルナはそれに加えてアビが2つとも強い - 名無しさん 2013-11-20 18 32 35
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ミヤビ=ニライカナイ 概要 リンファ(リャンロン)のエリート 性別 女 年齢 18 名前 ミヤビ=ニライカナイ 性格 解説 黒っぽい紫色をしたハーフアップの髪型に着物を纏った子どものように小柄な女性。 物静かでお淑やかな性格。『島国』でも外れにある『琉球』の生まれであり、妹にサクラ=ニライカナイがいる。 滅多なことでは怒ることはないが妹と身長のことを弄られると憤激する。 元々は『琉球』にある本家の跡取りだが突然と出奔したサクラ=ニライカナイを連れ帰るため『資本企業』に渡航。 しかしサクラは『ベルナデッタ』のエリートとして働いており、更に『ベルナデッタ』に搭乗したことによる特異体質により『琉球』に帰れるに帰れない状況となっていた。 「絶対に連れて帰る」と家族に言ってしまった手前、ミヤビも戻るに戻れなくなり『リンファ』のエリートとして彼女も働くこととなる。 なおサクラとの仲はいたって良好であり、良くランチを食べに行ったり『資本企業』本国内限定ではあるが遊びに行ったりしている。
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【元ネタ】史実 【CLASS】ルーラー 【マスター】 【真名】ベルナデット・スビルー 【性別】女 【身長・体重】cm・kg 【属性】秩序・善・人 【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:C 幸運:C 宝具:A++ 【クラス別スキル】 対魔力:EX 魔術は全てキャンセル。 種別を問わず、『魔術』に分類される物では彼女を害する事は不可能。 真名看破:B 直接遭遇したサーヴァントの真名・スキル・宝具などの全情報を即座に把握する。 あくまで把握できるのはサーヴァントとしての情報のみで、対象となったサーヴァントの思想信条や個人的な事情は対象外。 また、真名を秘匿する効果がある宝具やスキルなど隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、幸運値の判定が必要となる。 神明裁決:A 「ルーラー」の最高特権。 召喚された聖杯戦争に参加している全サーヴァントに対して、2回まで令呪を行使できる。他のサーヴァント用の令呪を転用することは出来ない。 【固有スキル】 信仰の加護:C 一つの宗教に殉じた者のみが持つスキル。 加護とはいっても最高存在からの恩恵ではなく、自己の信心から生まれる精神・肉体の絶対性。 敬虔なカトリックではあるものの、狂信的と言う程ではないので聖人としてはランクが低め。 奇蹟:EX 時に不可能を可能とする奇跡。星の開拓者に似た部分があるものの、本質的に異なる。 既に神秘が薄れつつあった近代において、今なお朽ちぬ奇跡を示したルーラーは規格外のランクを持つ。 聖人:A+ 聖人として認定された者であることを表す。 サーヴァントとして召喚された時に“秘蹟の効果上昇”、“HP自動回復”、 “カリスマを1ランクアップ”、“聖骸布の作成が可能”から、ひとつ選択される。 生前から聖女と崇められ、遺体も不朽体として崇敬の対象となっているルーラーは非常に高ランクである。 ルーラーは「病弱」スキルの負担を少しでも減らすため、“HP自動回復”を選択する事が多い。 不朽の肉体:B+ ルーラーの「死後も遺体が朽ちず残る」逸話と、「信仰の加護」「奇跡」「聖人」スキルが組み合わさって発生した特殊スキル。 自身の本来の肉体が健在である限り、ルーラーは同ランクの「自己再生」スキルを持っているものとして扱う。このランクともなると霊核の片方が完全に破壊されたとしても、魔力供給が途絶えない限り十秒ほどで霊体が完全に復元される。 このスキルを無効化するには、現存するキャスターの遺体を原形を留めないほどに破壊する必要がある。 啓示:A+ "天からの声"を聞き、最適な行動をとる。 『直感』は戦闘における第六感だが、啓示は目標の達成に関する事象全て(例えば旅の途中で最適の道を選ぶ)に適応する。 だが根拠がない(と本人には思える)ため、他者にうまく説明できない。 生前聖母から18回もの啓示を受けたルーラーのそれは最高ランクであり、この域まで行くと最早予言に近い。 カリスマ:C+ カリスマ性の高さを示す能力。 カリスマは稀有な才能で、元はただの村娘だったルーラーが持つランクとしては破格と言える。 彼女の場合オルレアンの乙女同様、根拠のない『啓示』の内容を他者に信じさせることが出来る。 洗礼詠唱:C++ キリスト教における“神の教え”を基盤とする魔術。 その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。 生前はそれほど悪魔祓いを得意としていた訳ではないが、列聖されたことで並の代行者レベルの威力は持つようになった。 ロザリオや聖水の効果を組み合わせることにより、威力を二ランクまで上げる事が可能。 病弱:B 天性の打たれ弱さ、虚弱体質。 また、終生患っていた気管支喘息が逸話として死後も付いて回る。 【宝具】 『聖母の導き(ラ・フォンテーヌ・デ・ルルド)』 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1~2500 彼女がかつて顕し、今なお人々を救済し続ける奇跡「ルルドの水」を再現する宝具。 彼女が触れた・汲んだ液体は汚泥や毒であろうと即清んだ聖水に変化する。 この聖水は絶大な霊的治癒力を持ち、対象に飲ませる・掛ける等することにより、程度を問わず難病・盲や聾と言った先天的障害、果ては呪いまでをも癒すことが出来、瀕死の者すら蘇生させうる。 サーヴァントであれば上の効果に加え、多少の魔力回復と、生前の逸話に由来するバッドステータスの無効化が可能。聖堂内であれば更に効果は上がり、やろうと思えばバーサーカーに与えられる「狂化」すら外すことが出来る。 副作用としてこの効果を受けた者はEランク相当の「信仰の加護」を得るほか、キリスト教所縁の者にはボーナス補正が入る。ただし、生前の逸話からルーラー自身には効果がない。 なお聖水としての質も一級品であり、「病・毒・呪い」を主体とする者に対してBランク相当のダメージを与えられるほか、洗礼詠唱前に目標に浴びせる事で威力を一ランク上げる事が出来る。 【Weapon】 『ロザリオ』 ルーラーが生涯愛用したロザリオ。 元はどこにでもある安物だが、聖母の威光を浴びたことに加え持ち主が列聖されたことで概念武装となった。 持ち主にCランク相当の対魔力を与える他、洗礼詠唱の威力を一ランク上げる効果を持つ。 【解説】 ベルちゃんのルーラー版。 ぶっちゃけるとキャスターよりはよっぽどクラス適性が高いのでちょっとパワーアップ。 ただ当然聖堂の召喚能力は失われる。
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複数作品 チキ ルーナ/セレナ 蒼炎の軌跡/暁の女神 セネリオ 風花雪月 エーデルガルト=フォン=フレスベルグ ベルナデッタ=フォン=ヴァーリ ベレト/ベレス(ファイアーエムブレム) リシテア=フォン=コーデリア
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ユーリス=ルクレール とは、【ファイアーエムブレム 風花雪月】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ユーリス=ルクレール 他言語 Yuri Leclerc (英語) 性別 男 年齢 19歳→25歳 誕生日 08/12 身長 171cm 職業 灰狼の学級生徒 出身 フォドラ西部の貧民街 所属 灰狼の学級 趣味 ・仕送り・料理 好きなもの 甘いもの、宴、盤上遊戯、家族 嫌いなもの 不義理、勝ち目のない賭け、筋の通らないこと、人前で歌うこと 声優 榎木淳弥 初登場 【ファイアーエムブレム 風花雪月】 灰狼の学級のリーダー格の男性生徒。ただし級長ではなく、あくまでもリーダー格の立ち位置。 フォドラ西部の貧民街で産まれ育ち、【ローベ伯】?に見出され養子となり、ガルグ=マクの士官学校に入学したが、騒動を起こした事によりアビスの住民となった。 作品別 【ファイアーエムブレム 風花雪月】 DLCのサイドストーリー「煤闇の章」に登場。 アビスに侵入して来た主人公たちと一線交えた後に仲間に。 灰狼の学級のまとめ・説明役として活躍する。 EP.6では【アルファルド】と協力して「宝杯の儀」を行うように見せかけ、【レア】と内通して灰狼の学級の生徒たちを助け出した。 本編初期値 兵種 LV 平民 3 HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 魅力 25 11 7 8 10 8 6 8 9 移動 初期スキル・技能 4 義侠心(個人)剣術Lv.2理学Lv.1信仰Lv.1指揮Lv.2剛撃 初期アイテム 鉄の剣傷薬地下試験パス 紋章 オーバンの紋章 支援相手 【ベレト/ベレス】【ドロテア=アールノルト】【ベルナデッタ=フォン=ヴァーリ】【イングリット=ブランドル=ガラテア】【コンスタンツェ=フォン=ヌーヴェル】【バルタザール=フォン=アダルブレヒト】【ハピ】 個人成長率 HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 魅力 30% 40% 35% 40% 65% 45% 30% 35% 50% 上限値 HP 力 魔力 技 速さ 幸運 守備 魔防 魅力 64 59 55 68 92 77 48 51 71 転載元 天馬騎士団 かわき茶亭 技能 種類 剣術 槍術 斧術 弓術 格闘術 理学 信仰 指揮 重装 馬術 飛行 初期レベル D+ E E E E E+ D D+ E E E 得意不得意 ○ △ △ ☆(*1) ─ ○ ○ ○ ─ △ △ 転載元 天馬騎士団 かわき茶亭 共通以外の取得技能 分類 レベル 名前 指揮 C 待ち伏せの陣 C+ 指導者の鑑 剣 C+ 風薙ぎ A 秘剣 弓 開花 狙撃 理学 D ウインド C シェイバー B アロー A エクスカリバー 信仰 C リカバー B サイレス A オーラ 転載元 天馬騎士団 かわき茶亭 煤闇の章EP.6をクリアした後、本編でスカウトできるようになる。要求技能やルート制限は無く、白雲の章EP.2から加入可能。 他の灰狼の学級のメンバー同様、煤闇の章とはifの展開を辿る事となるため、「ドローミの鎖環」は所持していない。 実質、級長の立ち位置のため成長率の合計値や指揮は高水準。ただしロードの試験を受けられない点で他の3級長と扱いが異なる。 速さが非常に高くなる一方、耐久面ではやや不安が残る。得意技能や紋章の効果からやはりソードマスターが天職だろう。もちろん煤闇同様にトリックスターに付かせても良い。 第一部EP.8~第一部2月22日には、外伝マップ「呪われし遺産」が出現する。「ドローミの鎖環」を入手できるので忘れずにクリアしておこう。 個人スキル「義侠心」は1射程の戦闘で味方と隣接していない時、攻撃+3の効果を持つ。発動条件がゆるく、火力が控えめなユーリスには優秀なスキル。 支援では【ベルナデッタ=フォン=ヴァーリ】の幼い頃の男の子の使用人(友人)が彼である事が判明。半殺しにされたのも元々はユーリスがベルナデッタの暗殺を企てており、それを止めるためにヴァーリ伯が正当防衛を行ったのが原因である。ユーリスはベルナデッタに情が移ってしまったため、手が遅れて失敗したらしい。 【ファイアーエムブレム無双 風花雪月】 プレイアブルキャラの一人。 赤焔の章ではEP.10でファーガス神聖王国、青燐の章ではEP.9でアドラステア帝国、黄燎の章ではEP.10でアドラステア帝国の敵将として登場し、説得すると仲間に加わる。 個人スキルは「トリック」「策士」「義侠心」。得意兵種はトリックスター系列。 「トリック」は敵を吸引して爆発する風属性の玉を生成するスキルに変わっている。 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 通常版 称号 武器 移動 声優 イラスト 灰色の義侠心 暗器 歩行系 榎木淳弥 とよた瑣織 HP 攻撃 速さ 守備 魔防 40 39 43 26 29 武器 補助 奥義 義侠の戦刃 トリック 凶星 A B C 無の死闘・歩行4 なし 始まりの鼓動3 実装日 ★ 入手 分類 2021/09/17 5 英雄召喚 英雄 2021/09/17開催の新英雄召喚イベント「深淵を照らす灯火 ムスペル」で実装。 専用武器「義侠の戦刃」は再移動(2)、ターン開始時に移動+1、戦闘開始時に敵のHPが50%以上なら攻撃・速さ+6の効果。 専用補助スキル「トリック」は、射程3の入れ替えというかなり風変わりな性能を持つ。 戦闘面はそれほどでも無いが、移動面に特化した性能である。 『無双 風花雪月』の発売記念で2022/06/06から開催されたイベント「アスク王国 国民投票 ガルグ=マク杯」では、ハロウィンレアと僅差で1位を飾り、全プレイヤーに配布された。 伝承英雄版 称号 武器 移動 声優 イラスト 薄闇を統べる者 赤の暗器 歩行系 榎木淳弥 sena HP 攻撃 速さ 守備 魔防 41 44 47 24 26 武器 補助 奥義 薄闇の王の刃 トリック なし A B C 攻撃速さの魔刃 速さ封じ4 ドローミの鎖環 伝承属性 伝承効果 風 HP+3、攻撃+2 常時効果 効果1 死闘(200)効果2 ダブル 実装日 ★ 入手 分類 2023/03/31 5 伝承英雄召喚神階英雄召喚 伝承英雄 2023/03/31の伝承英雄召喚イベント「薄闇を統べる者 ユーリス」で実装。 専用武器「薄闇の王の刃」は、自分から攻撃した時、または、周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中ALL+5、自分の追撃不可を無効、ダメージ+速さの20%(戦闘前奥義も含む)、最初に受けたダメージを30%軽減。 専用Cスキル「ドローミの鎖環」は、【再移動(2)】を発動可能。ターン開始時、自身の移動+1。ターン開始時スキル発動後、自分に【空転】が付与されている時、「自身の移動+1」を解除。周囲2マス以内の敵は戦闘中ALL-4。 通常版をそのまま強化したような構成となっており、【空転】を使われても移動1にならずに移動バフを自己解除するというメタ特性を持つ。 関連キャラクター 【コンスタンツェ=フォン=ヌーヴェル】 【バルタザール=フォン=アダルブレヒト】 【ハピ】 【アルファルド】 【ローベ伯】? 【ベルナデッタ=フォン=ヴァーリ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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第一章 第二章 第三章 第四章 第一章 『資本企業』 リンファ(リャンロン) ベルナデッタ 第二章 『日本』 ふうま 第三章 『日本』 イザナギ イザナミ 『島国』 おりひめ おろち 第四章 『日本』 ゾウカサンシン
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ベルナデッタ・イヴ=クリサンセマム/ベル 年齢:16 職業/経歴:お嬢様 性別:女 レベル:- メイン:魔道士 サブ:錬金術師 エクストラ:契約者 追加サブ:- 種族:妖精(混血) 参戦回数:5回 タグ:帰還者4 身長 152cm 体重:ひみつ PL名:たまこ イメージCV M・A・O イメージアイコン メランコリィ(ファイ・ブレイン 神のパズル) if~ひとり思う~(暗夜+透魔)/〇 テーマソング: Edge/〇 「帰るべき場所は、ちゃんと護れたかしら?」 ―――禁断の果実のように真っ赤な髪と、特徴的な口調が印象的な地獄の料理人 「あたしは、これからもずっと護っていくわ。帰ってくる人がいる限り…ね」 外見 紺のシルクハットと装束に身を包み、豊かなピンクゴールドの髪を顔の横で縦ロールにしている何処か高貴な印象を放つ少女。 感情表現が豊かであり、ころころと表情を変えるが基本的には高圧的な自信に溢れた微笑をたたえている。 クリサンセマム家が代々信仰する神からの賜り物であるナイフを片時も手放さない。 人格 「高貴なる我が家系の名にかけて、貴方達に絶対の勝利と実りをもたらすと約束しましょう。わたくしに力を貸せること、誇りに思いなさい」 自分の家と名前に絶対の自信を持っており、基本的に上から目線で接する。 本人の本質としては素直であり、人並みの善悪観と人並み以上の好奇心を持った少女らしい性格をしている。 来歴 ベルナデッタ・イヴ=クリサンセマムは、妖精である。 幼いころ、正統継承の儀の際にバアルを目の敵にする異教徒による儀式の阻害、及び制裁を受けて数十年前に惨殺される。 その時魔術で魂に輪廻へと加われないように細工を施され、やがてそのはぐれた魂は長い年月の果てに妖精として零れ落ちた。 紆余曲折あってちょうど同時期に誘拐されたベルベット・イヴ=クリサンセマムと誤認された彼女は空島の自身のかつて過ごしていた別荘へと招かれる。 そこで、間違っているとはいえ手厚く出迎えてくれた執事や使用人たち。そして、ほんもののベルのために島の探索へと参加することを誓った。 皆の帰ってくる場所を守るために。 さらに紆余曲折あり、ひと騒動交えたが無事に戻ってきたほんもののベルベットとは和解。 現在は自身が妖精であったことを公表し、騙していたことを謝罪。 表舞台を彼女に譲り渡しつつも、引き続き使用人や民、ベルのために尽力を続けている。 +詐称分 ベルベット・イヴ=クリサンセマムは、クリサンセマムというかつて空島のあった土地において農業・交易で栄えた家の五代目当主予定の令嬢であり、 当時の事故で空へと吹き飛んでいった屋敷と儀式場の回収のため、一族とベルベット・イヴ=クリサンセマムの名を売るため、 そして更なる繁栄への足掛かりとなる資金調達のために空島探索へと参加し始める。 余談だが、クリサンセマム家は交易で名を馳せた家系であるがもう1つ同じかそれ以上に囁かれる代名詞が存在する。 それは「誘拐」。 クリサンセマム家の歴史を語ると、まず毎代何かしら誘拐された話が真っ先に出てくることだろう。 初代当主イザベルは友人からの嫉妬により三日ほど失踪を偽装した監禁を施される。 二代目当主アルベルトは本人が拐われたわけではないが婚約の儀の前日に嫁を拐われる。そのまま彼女が戻ってくることはなかった。 三代目当主ベルナデッタは5歳の誕生日に行われる宝納の儀の際に強襲を受けそのまま拉致、後に惨殺された姿で発見された。 唯一四代目当主ベロニカのみ誘拐の魔の手を逃れているが、幼少時代から齢50を回るまでの間に付け狙われた回数はゆうに1000は回るのではないか、と執事は語る。 そして五代目に当たるベルベットは、10年ほど前、空島が浮上する際の騒動の際に脱出には成功するが、その後行方不明となっていた。何者かに誘拐されたと思われる。 懸命な捜索の結果、2年前にはるか離れた北方の地でベルベットと思わしき少女が放浪しているところを保護されるが、 少女はよほど酷い仕打ちを受けたのか屋敷で過ごしていた頃の記憶を殆ど持ち合わせておらず、彼女に残っていたのはクリサンセマム家秘伝の特殊連携術式だけだった。 +... 少女は、自身が妖精であるということは自覚している。 また、周囲に彼女が妖精であると気付いており、それを公言・言及した者はいない。 +愉快な使用人と主たち ■セバスチャン(初代) イメージアイコン ワタリ かっちりとした執事服を着こなす壮年の老執事。屋敷には三代目のときからずっと仕えている古参。 ■セバスちゃん(二代目) イメージアイコン オトモ いつも困り顔をした金髪の青年。不憫体質。ベルの世話係兼捜索係であり、動きやすい恰好をしている。 ■ニック(シェフ) イメージアイコン グレル・サトクリフ リンゴのように真っ赤な髪をしたオネエ口調の男性。その料理は絶品で食べた者の全ての欲を満たすという。 ■鳴鐘美鈴(なるかねみすず)イメージアイコン 京極院沙夜 和服を着てはいるがベルトは革な上に下は黒タイツ、目の冴えるような鮮やかな銀髪で日本かぶれな外人のような印象を受ける少女。 ベルの契約相手。 +参加セッション +友人関係 長谷川:頼れるおじさま兼おともだち一号。 探偵のお仕事のお話、今度もっとゆっくり聞かせてね。楽しみにしていますわ (ゴロリのぬいぐるみがチェストの上に飾られている。丁寧にリボンまで巻かれているようだ。) 「ちょ、ちょっと!離しなさい!?やめてって言ってるでしょ!待って!どこ行くのよ!?いーやぁー……」 PickUp 死して半端な契約と輪廻の狭間を長い間揺蕩ったその魂に魔力はほぼ残らず、残されたのはクリサンセマム家のもっとも得意とする特殊連携術式"フェイタル・ストライク"のみ。 己の無力を悟らせぬよう、クリサンセマム家を統べる高貴なる館の主たる神から借り受けた魔力と術式、そしてその借り受けた力を触媒でフォローして戦う。 データ的にはトライストームのおまけに伝承フェイタルをもった錬金魔道。武器を取り上げられると火力を出す要因が全てなくなるために文字通り何もできなくなる。 キャラシ html版 キャラクター情報 +キャラクターメモ ■キャラ 名前(きゃら なまえ) 《基本データ》 年齢:○○歳 性別:?? 身長:ないしょcm 体重:ひみつkg ML1 /HP10/MP10/LP5/行動値5/信仰0 筋1/知1/器1/敏1/感1/精1 《判定など》 命中2D+1/物攻2D+0/射程1~1/魔法2D+1/魔攻2D+0/回避2D+2 探索2D+2/危機2D+1/識別2D+1 ※鑑定等スキルが必要なものは除外 物理防御6/魔法防御5/結界強度2 《スキル》 [パッシブとか] [セットアップとか] [マイナーとか] [メジャーとか] [その他とか] 《所持品1/3》 携帯電話*1 《ダメージロール》 ■技能