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アクションデュエルの特殊コマンドをまとめています 特殊コマンド一覧表 出現コマンドまとめ特殊コマンド一覧・分割1 特殊コマンド一覧・分割2 特殊コマンド一覧表 しょうかん 通常 自分と入れ替わりで他のモンスターを召喚する。☆が多いほど高レベルモンスターを呼べる。要カード チューニング 通常 EXゲージを上昇させる。”!”が高いほど上昇量が多い オーバーレイ 通常 EXゲージを上昇させる。”!”が高いほど上昇量が多い サイクロン 魔法 発動されている相手モンスターのコマンドを1つ無効にする おおあらし 魔法 発動されたコマンドを全て無効にする つきのしょ 魔法 任意の相手モンスターのターンを1度スキップする とっしん 魔法 攻撃力をアップさせて攻撃する せんのう-ブレインコントロール- 魔法 任意の相手モンスターのコントロールを得る、チャンピオンには使えない ワン・フォー・ワン 魔法 このモンスターの替わりに自分のモンスターを行動させる ファイヤー・ボール 魔法 1500ダメージ与える デス・メテオ 魔法 2000ダメージ与える しゅうしゅく 魔法 任意の相手モンスターの次のターン、攻撃力を半分にする ひかりのごふうけん 魔法 1ターン相手モンスターのこうげきコマンドを封印する ライトニング・ボルテックス 魔法 相手モンスター全てを、ターンを1度スキップする きょだいか 魔法 使用したモンスターの攻撃力を二倍にする だいかんぱ 魔法 次のこのモンスターのターンまで特殊コマンドを使用できない てふだまっさつ 魔法 全てのモンスターの攻撃コマンドをランダムで1つ封印する ごうよくなつぼ 魔法 この後すぐに2回行動できる きょうせいてんい 魔法 次のこのモンスターのターンまで攻撃力を入れ替える せんこうのそうけん-トライス 魔法 攻撃力を半分にして2回攻撃する リロード 魔法 自分モンスターのコマンドを全回復する デーモンのおの 魔法 攻撃力が大幅にアップする。破壊するまで効果が続く レベルせいげんビーちく 魔法 LV4以上のモンスターは攻撃できなくなる けいりょうか 魔法 自分のモンスター全てのスピードを上げ、ターンが早く回って来るようになる ダークゾーン 魔法 闇属性モンスターの攻撃力アップ シャインスパーク 魔法 光属性モンスターの攻撃力アップ デザートストーム 魔法 風属性モンスターの攻撃力アップ バーニングブラッド 魔法 炎属性モンスターの攻撃力アップ ウォーターワールド 魔法 水属性モンスターの攻撃力アップ ガイアパワー 魔法 地属性モンスターの攻撃力アップ めぐみのあめ 魔法 LPを回復する ほろびのバーストストリーム 魔法 ATK×1/2のダメージを与え、1/3の確率で相手ターンをスキップする きらいか 魔法 直接ダメージ+任意の相手モンスターのターンを1度スキップする エヴォリューション・バースト 魔法 ATK×1/2のダメージを与え、任意の相手モンスターのターンを一度スキップする エクストラゲート 魔法 相手のEXゲージを減少させる こうげきのむりょくか 罠 一度だけ相手モンスターの攻撃を防ぐ わぼくのししゃ 罠 次のこのモンスターのターンまでダメージを受けない マジック・シリンダー 罠 攻撃を反射し、攻撃力分だけ相手モンスターにダメージを与える ドレインシールド 罠 攻撃を無効にし、攻撃力分だけ自分のLPを回復する ばんのうじらいグレイモヤ 罠 攻撃を無効にし、攻撃したモンスターのターンを一度スキップする せいなるバリア-ミラーフォース- 罠 攻撃を無効にし、相手モンスター全てのターンを1度スキップする やみのじゅばく 罠 攻撃を無効にし、攻撃したモンスターは今後攻撃ができなくなる。破壊するまで効果が続く マジカルシルクハット 罠 2/3の確率で攻撃を防ぐ モンスターボックス 罠 1/3の確率で攻撃を防ぐ。破壊するまで効果が続く おとしあな 罠 「しょうかん」されたモンスターを1度行動不能にする マジック・ジャマー 罠 次に使用される相手の魔法分類のコマンドを無効にする かみのせんこく 罠 次に使用される相手の特殊コマンドを無効にする おうきゅうのおふれ 罠 罠分類のコマンドを使用できない めいおうのほうこう 罠 相手モンスター全ての攻撃力をダウンする じゅうりょくかいじょ 罠 相手モンスター全てのスピードをダウンさせる いかくするほうこう 罠 相手モンスター全てを30%の確率でターンを1度スキップする ダメージ・ダイエット 罠 次のこのモンスターのターンまで全てのダメージを半分にする 出現コマンドまとめ 5番目の欄にもコマンドが入るが、条件と種類不明。検証求む。 →20パーセントごとに1コマンド解放?100パーセント達成で5つ目解放?(99パーセントで4つ目まで解放確認) ちなみに罠コマンドは発動した順に使われていく。例えばミラーフォース→闇の呪縛の順で発動すると、 相手が攻撃した時、先にミラーフォースが発動し、闇の呪縛は次の攻撃の時に発動する。 融合、シンクロ、エクシーズはEXゲージが溜まってからのEXしょうかんで出せる。 攻撃後、ナレーション等は無いが、カードごとに決まったコマンドが発生する。(トライスなどの対象は召喚したターンのモンスター) ※ただしシンクロモンスターはおおあらし、融合モンスターはめぐみのあめ固定の模様。 →古代の機械究極巨人、アルカナ ナイトジョーカーにはめぐみのあめが無いのを確認 魔法カードと罠カードは、1度スキャンするとルーレットが出て出たモンスターが使用可能。(13弾確認) 特殊コマンド一覧・分割1 第一弾「シンクロ覚醒!!」 第二弾「ワームの侵攻!!」 第三弾「反撃のジャスティス!!」 第四弾「魔轟神復活!!」 第五弾「混沌の覇者!!」 第六弾「疾風のドラグニティ!!」 第七弾「ジェネクスの進撃!!」 第八弾「トリシューラの鼓動!!」 特殊コマンド一覧・分割2 第九弾「ヴァイロン降臨!!」 第十弾「インヴェルズの侵略!!」 第十一弾「オメガの裁き!!」 第十二弾「エクシーズ始動!!」 第十三弾「星の騎士団セイクリッド!!」 その他 魔法・罠スキャン枠
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モンベル 日本のアウトドア用品ブランド。 … ラインナップ 関連項目 2013年12月君津・市原の装備 2013年12月湘南・熱海の装備 2013年3月毛呂山トレイルライドの装備 2013年9月飯能・秩父の装備 2015年1月北多摩の装備 2015年5月あきる野デイキャンプの装備 2016年2月越生・小川町日帰りツーリングの装備 2016年9月結婚式・積丹半島ツーリングの装備 2020年12月東海道日帰りソロツーリング テンプレート 装備 旅道具 装備目録 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「も」 ウェア 旅用語 自転車用語
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BEFORE 第八弾 「トリシューラの鼓動!!」 NEXT 第十弾 「インヴェルズの侵略!!」 レア度/R:レア SR:スーパーレア UR:ウルトラレア NR:ノーマルレア ウルトラレアにはシークレットレア仕様も存在 No. カード名 レア度 種類 星 属性 種族 攻撃力 守備力 DT09-JP001 デーモンの召喚 R 通常 6 闇 悪魔族 2500 1200 闇の力を使い、人の心を惑わすデーモン。悪魔族ではかなり強力な力を誇る。 DT09-JP002 サイバー・ダーク・キール 効果 4 闇 機械族 800 800 このカードが召喚に成功した時、自分の墓地に存在するレベル3以下のドラゴン族モンスター1体を選択してこのカードに装備カード扱いとして装備し、その攻撃力分だけこのカードの攻撃力をアップする。このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した時、相手ライフに300ポイントダメージを与える。このカードが戦闘によって破壊される場合、代わりに装備したモンスターを破壊する。 DT09-JP003 D.D.クロウ 効果 1 闇 鳥獣族 100 100 このカードを手札から墓地へ捨てて発動する。相手の墓地に存在するカード1枚を選択し、ゲームから除外する。この効果は相手ターンでも発動する事ができる。 DT09-JP004 ネクロ・ガードナー 効果 3 闇 戦士族 600 1300 自分の墓地に存在するこのカードをゲームから除外して発動する。相手モンスターの攻撃を1度だけ無効にする。 DT09-JP005 レベル・スティーラー 効果 1 闇 昆虫族 600 0 このカードが墓地に存在する場合、自分フィールド上に表側表示で存在するレベル5以上のモンスター1体を選択して発動する。選択したモンスターのレベルを1つ下げ、このカードを墓地から特殊召喚する。このカードはアドバンス召喚以外のためにはリリースできない。 DT09-JP006 ダークファミリア 効果 2 闇 悪魔族 500 500 リバース:このカードが墓地へ送られた時、お互いのプレイヤーはそれぞれの墓地に存在するモンスター1体を選択し、表側攻撃表示または裏側守備表示で特殊召喚する。 DT09-JP007 マハー・ヴァイロ 効果 4 光 魔法使い族 1550 1400 このカードに装備された装備カード1枚につき、このカードの攻撃力は500ポイントアップする。 DT09-JP008 素早いモモンガ 効果 2 地 獣族 1000 100 このカードが戦闘によって墓地へ送られた時、自分は1000ライフポイント回復する。さらにデッキから「素早いモモンガ」をフィールド上に裏側守備表示で特殊召喚する事ができる。その後デッキをシャッフルする。 DT09-JP009 サイレント・ソードマン LV3 R 効果 3 光 戦士族 1000 1000 このカードを対象とする相手の魔法の効果を無効化する。自分のターンのスタンバイフェイズ時、表側表示のこのカードを墓地に送る事で「サイレント・ソードマン LV5」1体を手札またはデッキから特殊召喚する(召喚・特殊召喚・リバースしたターンを除く)。 DT09-JP010 地霊使いアウス 効果 3 地 魔法使い族 500 1500 リバース:このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上の地属性モンスター1体のコントロールを得る。 DT09-JP011 ニュート 効果 4 風 悪魔族 1900 400 リバース:このカードの攻撃力・守備力は500ポイントアップする。このカードを戦闘で破壊したモンスターの攻撃力・守備力は500ポイントダウンする。 DT09-JP012 ジェルエンデュオ 効果 4 光 天使族 1700 0 このカードは戦闘によっては破壊されない。このカードのコントローラーがダメージを受けた時、フィールド上に表側表示で存在するこのカードを破壊する。光属性・天使族モンスターをアドバンス召喚する場合、このモンスター1体で2体分のリリースとする事ができる。 DT09-JP013 カードエクスクルーダー NR 効果 3 地 魔法使い族 400 400 相手の墓地に存在するカード1枚を選択しゲームから除外する。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 DT09-JP014 E・HERO オーシャン NR 効果 4 水 戦士族 1500 1200 1ターンに1度だけ自分のスタンバイフェイズ時に発動する事ができる。自分のフィールド上または墓地から「HERO」と名のついたモンスター1体を持ち主の手札に戻す。 DT09-JP015 テュアラティン SR 効果 8 光 天使族 2800 2500 相手のバトルフェイズ時に発動する事ができる。自分フィールド上にモンスターが2体以上存在し、それらのモンスターが一度のバトルフェイズ中で戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。この方法で特殊召喚に成功した時、属性を1つ宣言する事で、フィールド上に表側表示で存在する宣言した属性のモンスターを全て破壊する。その後、このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手は宣言された属性のモンスターをフィールド上に召喚・特殊召喚できない。 DT09-JP016 ジェムナイト・ガネット 通常 4 地 炎族 1900 0 ガーネットの力を宿すジェムナイトの戦士。炎の鉄拳はあらゆる敵を粉砕するぞ。 DT09-JP017 ジェムナイト・サフィア 通常 4 地 水族 0 2100 サファイアのパワーで水を自在に操り、敵からの攻撃をやさしく包み込んでしまう。その静かなる守りは仲間から信頼されているらしい。 DT09-JP018 ジェムナイト・ルマリン 通常 4 地 雷族 1600 1800 イエロートルマリンの力で不思議なエナジーを創りだし、戦力に変えて戦うぞ。彼の刺激的な生き方に共感するジェムは多い。 DT09-JP019 ジェムナイト・アレキサンド SR 効果 4 地 岩石族 1800 1200 このカードをリリースして発動する。自分のデッキから「ジェムナイト」と名のついた通常モンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する。 DT09-JP020 ジェムレシス R 効果 4 地 岩石族 1700 500 このカードが召喚に成功した時、自分のデッキから「ジェムナイト」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。 DT09-JP021 ジェム・マーチャント 効果 3 地 魔法使い族 1000 1000 自分フィールド上に表側表示で存在する地属性の通常モンスターが戦闘を行うダメージステップ時にこのカードを手札から墓地へ送る事で、そのモンスターの攻撃力・守備力はこのターンのエンドフェイズ時まで1000ポイントアップする。 DT09-JP022 ラヴァルの炎車回し R 効果 3 炎 炎族 300 400 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから「ラヴァル」と名のついたモンスター2体を選択して墓地へ送る事ができる。 DT09-JP023 紅蓮地帯を飛ぶ鷹 R 効果/チューナー 1 炎 鳥獣族 100 0 このカードがシンクロモンスターのシンクロ召喚に使用され墓地へ送られた場合に自分の墓地に「ラヴァル」と名のついたモンスターが3種類以上存在する場合、このカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。この効果で特殊召喚したこのカードがフィールド上から離れた場合ゲームから除外される。 DT09-JP024 ラヴァル・ウォリアー R 効果 4 炎 戦士族 1800 500 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合に自分の墓地の「ラヴァル」と名のついたモンスターが4種類以上存在する場合、その戦闘で破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 DT09-JP025 炎熱刀プロミネンス 効果 4 炎 獣戦士族 1800 600 1ターンに1度、自分の墓地に存在する「ラヴァル」と名のついたモンスター1体をゲームから除外して発動する事ができる。このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで300ポイントアップする。この効果は相手ターンでも発動する事ができる。 DT09-JP026 ラヴァル炎樹海の妖女 効果/チューナー 2 炎 炎族 300 200 このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、自分フィールド上に表側表示で存在する「ラヴァル」と名のついたモンスターの攻撃力をエンドフェイズ時まで、自分の墓地に存在する「ラヴァル」と名のついたモンスターの数×200ポイントアップする。 DT09-JP027 灼熱工の巨匠カエン 効果 3 炎 岩石族 1200 200 自分の墓地に存在するこのカードをゲームから除外して発動する。自分フィールド上に表側表示で存在する「ラヴァル」と名のついたモンスターの攻撃力は400ポイントアップする。 DT09-JP028 ラヴァルバーナー 効果 5 炎 炎族 2100 1000 自分の墓地に「ラヴァル」と名のついたモンスターが3種類以上存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 DT09-JP029 ラヴァルロード・ジャッジメント SR 効果 7 炎 戦士族 2700 1000 1ターンに1度、自分の墓地に存在する「ラヴァル」と名のついたモンスター1体をゲームから除外して発動する事ができる。相手ライフポイントに1000ポイントダメージを与える。この効果を発動するターン、「ラヴァルロード・ジャッジメント」は攻撃宣言をする事ができない。 DT09-JP030 ヴァイロン・キューブ R 効果/チューナー 3 光 機械族 800 800 このカードが光属性モンスターのシンクロ召喚に使用され墓地へ送られた場合、自分のデッキから装備魔法カード1枚を選択し、手札に加える事ができる。 DT09-JP031 ヴァイロン・ヴァンガード 効果 4 光 天使族 1400 1000 このカードがカードの効果によって破壊され墓地へ送られた時、このカードに装備されていた装備カードの数だけ自分のデッキからカードをドローする事ができる。 DT09-JP032 ヴァイロン・チャージャー 効果 4 光 天使族 1000 1000 自分フィールド上に表側表示で存在する光属性モンスターの攻撃力は、このカードに装備された装備カードの数×300ポイントアップする。 DT09-JP033 ヴァイロン・ソルジャー R 効果 4 光 天使族 1700 1000 このカードの攻撃宣言時、このカードに装備された装備カードの数まで相手フィールド上に存在するモンスターを選択し、表示形式を変更する事ができる。 DT09-JP034 ジェムナイト・ルビーズ UR 融合 6 地 炎族 2500 1300 「ジェムナイト・ガネット」+「ジェムナイト」と名のついたモンスター このカードは上記のカードを融合素材にした融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在する「ジェム」と名のついたモンスター1体をリリースして発動する事ができる。このカードの攻撃力はエンドフェイズ時までリリースしたモンスターの攻撃力分アップする。また、このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 DT09-JP035 ジェムナイト・アクアマリナ SR 融合 6 地 水族 1400 2600 「ジェムナイト・サフィア」+「ジェムナイト」と名のついたモンスター このカードは上記のカードを融合素材にした融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して持ち主の手札に戻す。 DT09-JP036 ジェムナイト・パーズ UR 融合 6 地 雷族 1800 1800 「ジェムナイト・ルマリン」+「ジェムナイト」と名のついたモンスター このカードは上記のカードを融合素材にした融合召喚でのみエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。このカードが戦闘によってモンスターを破壊し墓地に送った時、破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 DT09-JP037 ラヴァルバル・ドラゴン UR シンクロ 5 炎 ドラゴン族 2000 1100 チューナー+チューナー以外の炎属性モンスター1体以上 自分の墓地に存在する「ラヴァル」と名のついたモンスター2体をデッキに戻し、相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して発動する。選択したカードを持ち主の手札に戻す。 DT09-JP038 ラヴァル・グレイター SR シンクロ 6 炎 戦士族 2400 800 チューナー+チューナー以外の炎属性モンスター1体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分の手札を1枚墓地へ送る。このカードがカード効果によって破壊される場合、代わりに自分の墓地に存在する「ラヴァル」と名のついたモンスター1体をゲームから除外する事ができる。 DT09-JP039 ヴァイロン・シグマ SR シンクロ 7 光 天使族 1800 1000 光属性チューナー+チューナー以外の光属性モンスター1体以上 自分フィールド上にこのカード以外のモンスターが存在しない場合、このカードの攻撃宣言時に発動する事ができる。自分のデッキから装備魔法カード1枚を選択し、このカードに装備する。 DT09-JP040 ヴァイロン・エプシロン UR シンクロ 8 光 天使族 2800 1200 光属性チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードに装備した装備カードを魔法・罠・効果モンスターの効果の対象にする事はできない。1ターンに1度、このカードに装備された装備カード1枚を墓地へ送る事で、相手フィールド上に存在するモンスター1体を選択して破壊する。 DT09-JP041 我が身を盾に 速攻魔法 相手が「フィールド上のモンスターを破壊する効果」を持つカードを発動した時、1500ライフポイントを払う事でその発動を無効にし破壊する。 DT09-JP042 おろかな埋葬 通常魔法 自分のデッキからモンスター1体を選択して墓地へ送る。 DT09-JP043 ジェムナイト・フュージョン 通常魔法 手札・自分フィールド上から、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、「ジェムナイト」と名のついた融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。また、このカードが墓地に存在する場合、自分の墓地に存在する「ジェムナイト」と名のついたモンスター1体をゲームから除外する事で、このカードを手札に加える。 DT09-JP044 紅蓮の炎壁 速攻魔法 自分の墓地に存在する「ラヴァル」と名のついたモンスターを任意の枚数ゲームから除外して発動する。このカードを発動するために除外したモンスターの数だけ自分フィールド上に「ラヴァルトークン」(炎族・炎・星1・攻/守0)を守備表示で特殊召喚する。 DT09-JP045 ヴァイロン・マテリアル R 装備魔法 「ヴァイロン」と名のついたモンスターにのみ装備可能。装備モンスターの攻撃力は600ポイントアップする。フィールド上に表側表示で存在するこのカードが墓地へ送られた場合、デッキから「ヴァイロン」と名のついた魔法カード1枚を手札に加える事ができる。 DT09-JP046 トラップ・スタン 通常罠 このターンこのカード以外のフィールド上の罠カードの効果を無効にする。 DT09-JP047 スキル・サクセサー 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。このターンのエンドフェイズ時まで、選択したモンスターの攻撃力は400ポイントアップする。また、墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力はこのターンのエンドフェイズ時まで800ポイントアップする。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動する事ができず、自分のターンのみ発動する事ができる。 DT09-JP048 鎖付きブーメラン 通常罠 次の効果から1つ、または両方を選択して発動する事ができる。●相手モンスターが攻撃をした時に発動する事ができる。その攻撃モンスター1体を守備表示にする。●このカードは攻撃力500ポイントアップの装備カードとなり、自分フィールド上に存在するモンスター1体に装備する。 DT09-JP049 ジェム・エンハンス R 通常罠 自分フィールド上に存在する「ジェムナイト」と名のついたモンスター1体をリリースし、自分の墓地に存在する「ジェムナイト」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。選択したモンスターを墓地から特殊召喚する。 DT09-JP050 炎熱旋風壁 永続罠 自分フィールド上に表側表示で存在する「ラヴァル」と名のついたモンスターの攻撃力は、自分の墓地に存在する「ラヴァル」と名のついたモンスターの数×100ポイントアップする。
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ルウ・スースーをお気に入りに追加 ルウ・スースーのリンク #blogsearch2 ルウ・スースーとは ルウ・スースーの97%は黒インクで出来ています。ルウ・スースーの3%は覚悟で出来ています。 ルウ・スースー@ウィキペディア ルウ・スースー ルウ・スースーの報道 gnewプラグインエラー「ルウ・スースー」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ルウ・スースーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ルウ・スースーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ルウ・スースー このページについて このページはルウ・スースーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるルウ・スースーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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イルウ エルの別名。
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あくまでケイレイの利用上のまとめ。 西方有力諸侯フラウィウス一門 概況 先代ゲオルグからの家督相続争いがあり、当代シグルスのクーデターがおきた。このためシグルスは今に到るも支持派重鎮の意向を軽視できない立場にある。重鎮プブリウスはシグルスと同年代であり、このクーデターに大きな役割を果たしただろう。 また相続も、西方辺境候セルウィトゥスのクーデター黙認によって達成されたため、セルウィトゥスに借りがある状況。 内戦では西方辺境軍として北方戦争に参加。このときの一門指揮官は宗主嫡男グリムス。グリムスはこの経験により一門改革の必要性を痛感したらしい。一門保守派はこれに抵抗し内部には軋轢がある。宗主シグルスとの争いよりもむしろ、一門重鎮プブリウスとの軋轢との方が大きいと思われる。 トイトブルグ事件にも一門衆は出征しているが、損害も出している。この際の指揮官はグリムスでは無いらしい。 所蔵の機神はフリーダム(仮) セルウィトゥスのラパクスに対して、世代的に新しいようだが、詳細は不明。 一門宗主 シグルス・フラウィウス・クリオ 口ひげの意外と温和な顔? 当人はクーデターにより家督相続を行なった。このため自派重鎮を重視せざるをえないという政治的枷も受けていた。嫡子グリムスは、プブリウスら一門重鎮の支持を受け、相続も磐石のはずだった。 内戦中は領地に留まり、体制強化を図っていた。代わって出征した嫡男は、北方戦争の経験で改革を志向するようになり、一門に波紋を広げることとなる。嫡男グリムスを切り捨てることもできず、重鎮プブリウスを切り捨てることも出来ず、プブリウスを次男アウソニウスの守り役にするという、バランス施策を取った結果、家内が二つに割れてしまうという状況を生み出してしまった。しかし最悪は斜め上にあった。 機神フリーダム(仮)の乗り手であったかどうかは不明。 宗主嫡男 グリムス・フラウィウス・クリオ 池田声の似合う鋭い目つきの男 クリオ家嫡男。内戦においては北方戦争に従軍した。そこで東方軍、ならびにセルウィトゥス軍の様子をつぶさに見て、フラウィウス一門の力不足を痛感する。この後、改革を志しフラウィウス一門に波紋をもたらす。しかしグリムスに従う重鎮衆も少なく、一門で浮く結果となってしまう。 重鎮筆頭 プブリウス・フラウィウス・サロニヌス 厳しい目つきと眉間の皺がトレードマーク 重鎮筆頭にして、宗主シグルスの幼馴染。この二人の盟友関係がシグルスによるクーデター相続をもたらしたものらしい。宗主嫡男グリムスの守り役をつとめ、またグリムスの北方出征の間も国許に残りとりまとめを行なっていた。 グリムスが北方で経験を積み一門改革を志し始めると二人の関係は悪化し、内戦終結前後では敵対関係と言っていい状況だったらしい。トイトブルグ事件での消耗がなければ、もっと強硬な行動に出た可能性は無いではないかも。 プブリウスの行なった政治的カウンターが、宗主次男アウソニウスの守り役となることだったらしい。当然のことながらアウソニウスを政治的カードと考えている。 宗主三子次男 アウソニウス・フラウィウス・クリオ ぶっちゃけアスラン 未成年。現在はプブリウスが守り役。政治的にはノンポリ。というより典型的な部屋住み状態らしい。というより一門重鎮をつなぎとめるかすがい役。つまり無力かつ、無力なままに維持されている。ここで自らの親衛隊を作れるかどうかがミソなのだが、そこまでは行かないようだ。 トイトブルグ事件当時は年少のため出征せず。干渉戦争にはグリムス兄の代わりに出征の予定。 宗主次子長女 ルキア・フラウィウス・クリア 宗主長女にして「ラクス」 それ以上、言うことなどあろうかw 理想主義理念主義。家内にサロンのようなものを持っており、部屋住みの者らが集っているらしい。 宗家付古人 キラ(仮) 良くわからないうちに気づいたら機神フリーダム強奪犯となるらしいw グリムス派 ティベルニア・フラウィウス・グラデウシア グリムスの愛人で、耳目として動いているらしい。グリムスにとって数少ない盟友。 グリムス派 シン(仮) 平民上がりの騎士見習い。だが高い資質を持っているらしく、グリムス親衛隊に取り立てられているらしい。 レイ、ステラあたりもいるらしいw プブリウス派 エアリア・フラウィウス・ユリア 一門重鎮の一人。怖い女性w 息子はイサウリクス。息子はアウソニウスと友人関係らしい。 プブリウス派 イサクリウス・フラウィウス・ユリウス ぶっちゃけイザーク。後に901要員となる。 シグルス派 アウイラ・フラウィウス・カニア 宗主シグルスの腹心。 元老院議員。帝都在住の皇室取次ぎ役、元老院にも出入りして情報を取得したり、説明役に回ったりしているらしい。神経性胃炎は決定。 アレ子家とのかかわり アレ子母は中央の貴族。よってパパンがフラウィウスの人であったらしい。どう見ても幸福な結婚ではなかったから、双方の打算があったんだろう。結果として、事実上の離婚となった。アレ子が名乗っているのは、たぶんママンの家名。 しかし西方辺境軍にいた事を考えると、彼女個人には貴族としての従軍義務みたいなものが残っていたんだろう。というか運悪く古人として生まれちゃったので、屋上屋を重ねる結婚で、アレ子を拘束したと思うほうがいいんだろう。つまりアレ子の旦那は西方フラウィウス一門の人ということになる。というか養子。おそらく両家ともが存亡がかかった状態だったと思われる。 というわけで、アレ子母家は機神を喪失した一門で解体過程の最後の段階にあり、家を残す試みがいろいろ行なわれていたんだろう。父家のほうも勢力を失いつつあったんだろう。サジタリアスはおそらく母家のものだったはず。父家にはガンダム系機体は無かったんだろうから双方弱体化している貴族家であるんだろう。 父家はプブリウスには重く扱われていないだろうから、グリムスを頼ったのは間違いない。というか中央貴族とかかわりを持ってたということは、アウイラ・フラウィウス・カニアに近い役を担っていたんだろう。ということは、シグルスの腹心として動くカナーバ女史に対して、グリムスに連絡をとっている役だったかもしれない。 うん、いろいろと面白くなってきたw
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サンドロット開発・D3パブリッシャー発売の3Dアクションシューティングゲーム『THE 地球防衛軍2』の主人公の一人。 地球防衛軍の精鋭部隊『ペイルウイング』の隊員。ストーム1と同じく、個人名ではない。 陸戦兵が「陸男」と呼ばれているのに対し、プレイヤー達からの愛称は「ペリ子」(「ペル子」だと別のキャラになるので注意)。 この名称は後に公式が公開されたPVでも使われており、事実上の公認ネームとなっている。 なお、「イ」は大文字であり、「ペイルウィング」は誤りである。 『2』における担当声優は 恒松あゆみ 女史。 ちなみに恒松女史は後に『地球防衛軍5』においてスプキチおばさん謎の科学者を演じている。 青のカラーリングを基本とする精鋭部隊であり、赤いカラーリングの陸戦兵とは対照的なもう一人の主人公。 空を飛ぶための装備重量の関係か、ゲーム中に登場するのは女性隊員のみ。一応、設定上では男性隊員もいるらしいが。 『3PORTABLE』では無線が使い回しなので、ペイルウイングを選んでも本部の無線で「恐ろしい男」呼ばわりされるけど。実は男の娘なのかも知れない 初作『THE 地球防衛軍』における戦いのあと投入された部隊という設定になっており、装備はインベーダーの技術を応用したものとされる。 一番の大きな特徴は背中に装着している飛行ユニットであり、これで自由に飛行することができる。 もう一人の主人公である陸戦兵が実弾系の装備を使用するのと違い、装備は全てエネルギー系の武装となっている。 実弾系統の武器と比べると命中率は低めに設定されており、逆に広範囲を攻撃するのが得意。 必然的にその攻撃が全て敵に叩き込まれる接近戦は異常に強力で、中でも近接武器のレイピア(刺剣ではなく短射程のレーザーを拡散照射する兵器)がとても強く、 並みの雑魚キャラは瞬殺、巨大怪獣さえハメ殺せるという凶悪さを持つ。 そのため、一部の巨大生物は相対的に弱体化されたとすら言われている。 しかし武装と飛行に必要とするエネルギーが共通になっているため、エネルギーや武器の残弾を上手く管理しないと地上に降りざるを得なくなる。 加えて地上での機動力は劣悪なため、敵に囲まれた上で武器は弾切れ、なおかつ飛行もできない…という最悪の状況を呼ぶこともあり、 こうなってしまうと高確率で一方的に巨大生物に嬲られることになる。 また地上での相手が得意な一方、狙撃できる武器の威力が陸戦兵のそれより低く(HARDEST、上から2番目の難易度後半で最強武器でも力不足)、 UFOなどの航空戦力に対しては苦戦を強いられる。 一応高威力の狙撃武器もあるにはあるのだが、その武器は威力が高い代わりに燃費が悪過ぎるという欠点があり、それでいて連射速度も凄まじく速いため、戦い方を何も考えず無計画に射撃しているとあっと言う間にエネルギー切れに陥ってしまう。 陸戦兵と比べるとHPも低く(初期アーマーは半分、上昇値も半分)、 難易度が上がれば敵に近付くことはそれだけでほぼ死に直結するので近接戦闘も難しくなる上、 アドバンテージになる機動力も難易度が上がると敵の速度が増加し意味が薄くなり、近距離での高い殲滅力も高難易度では発揮できず、 思うように頭数を減らすことができない…と、難易度によってはその運用方法をよく考える必要が出てくる。 陸戦兵がどの難易度でもある程度無難に動くことが可能である万能性を持つのに対し、低難易度の内は高い火力による圧倒的な殲滅力を持ち、 初心者にも向いているが、高難易度で運用する際には武器の特性を把握した上での残弾・エネルギー管理、 敵の種類に合わせた装備の選択や戦術による攻撃/防御、細かいテクニックや地形利用などをして少しでも有利に事を進める…と、 様々なことが求められるようになるため、上級者向けになると言えるだろう。 ちなみに「黒」。 何がって?嫌だなぁ、言わせるのかい! 『地球防衛軍3』では世界観変更のため登場せずファンから残念がられていたが、PSvitaに移植された『地球防衛軍3PORTABLE』にて、 特定の条件を満たすことで使用可能となった。 (『3PORTABLE』をNintendo Switchに移植した『地球防衛軍3 for Nintendo Switch』では条件を満たさなくても使用可能)。 レイピアが弱体化(威力とリーチが約3分の1)、怪獣はデザイン変更で乗れる場所が少なくハメ殺しが難しくなった。 しかしながら使い勝手は基本的に変わらない。 寧ろ敵の体力が一部『2』よりも低下しているため、他の武器で戦うことも可能となりバランスが良くなったと言えよう。 なお本作のペイルウイングについてはデザインも一新されているが「実際には存在しないが、あくまでIFの世界」とゲーム中で解説される。 直接の続編である4には「ウイングダイバー」というペイルウイング相当の兵種が登場。 ペイルウイングの名称自体もウイングダイバーの精鋭部隊の名前として出てくるが、旧作ファンへのちょっとしたサービスであろう。 役回り?当然、新手のフォーリナーに蹂躙される役に決まってるじゃないか! また、その精鋭部隊を主人公に据えたスピンオフ作品も作られており、そこでは本編とは打って変わって精鋭部隊の名に相応しい活躍をしている。 なお、『3P』のCMは実写版が制作されているが、そちらでは吉木りさ女史が演じている。 本名は「鈴木ペリ子」。まさかの公式化である(厳密には「黙認」だが)。 一方のストーム1も「山田陸男」なる名前が付けられている。何故か外人だが このCM、他にも結城隊員の「サンダー!」や、空耳「昆虫キモス!」など、積極的にファンのネタを取り入れた、 まさしく「公式が病気」な作品に仕上がっている。 特撮部分のクオリティの低さが(いい意味で)まさしくB級特撮映画っぽいが、監督は『日本以外全部沈没』などの「バカ映画の巨匠」河崎実氏が務め、 キャストは長官役に森次晃嗣氏、結城博士役に堀内正美氏(『ウルトラマンネクサス』松永要一郎役など)、 参謀に沖田駿一郎氏(『ウルトラマンA』山中隊員役など)と、やけに豪華。 ちなみにこの三名、後に同じ監督の映画『地球防衛未亡人』にて、このPVと同じ役回りと名前(結城博士のみ変更)で出演している。 ※こういうゲームではありません 歴代EDFキャラクター夢の競演作『デジボク地球防衛軍』では「ペイルウイング(EDF2)」と「ペイルウイング(EDF3)」が共に参戦。 前者は歴代飛行兵科最古参だけあって「まさかこの歳になってこんなカッコさせられるだなんて」と言ういい年したベテラン兵士の風格を漂わせており、 「敵をやっつけろというのは作戦じゃないって、誰か本部に言ってやって!」というシリーズファンなら誰もが共感してしまう迷言をぶっちゃけている。 後者は特撮・ロボットアニメネタが大好きな「~せざるを得ない」という極限流を染みた言い回しを好むハイテンション娘である。 MUGENにおけるペイルウイング ストーム1と同じくway-oh氏製作のものが公開されている。なんとたったの2日で作ったキャラとのこと。 スプライトは少々荒いが原作通り武器と飛行のエネルギーやチャージが再現されている。 原作通り二つの装備を選んで戦う。両方を同じ装備にすることも可能。 装備はAとBの二つのボタンに割り振られ、立ち・しゃがみ・空中で発射方向が変わる。 武器はレイピアやサンダーボウ(反射飛び道具)、アルマゲドンクラスター(超広範囲手投げクラスター爆弾)など原作のものを搭載。 ある程度自由に空も飛べ、飛び道具の画面制圧力が高く、レイピアやレーザーライフルを選ぶとヒット数が多い (秒間60発、レイピアは最大800発、レーザー1500発)ため、人操作ならちょっとした凶キャラでも一方的に倒せるだろう。 高火力の極め付きはアルマゲドンクラスターで、地上に落ちた瞬間持続の長い味方殺しの超巨大100万ダメージガード不能攻撃判定が出る弾が、 同時に5つ降ってくるという悪夢のような技である。 ちなみにダメージまで含めてほぼ原作通りである。もちろん、ひたすら高く飛んで逃げないと自分も巻き込まれる。もう笑うしかない。 一方プラズマランチャーは結構性能はいいがあまり高火力では無かったりする。1発ごとに結構な量のエネルギーチャージが必要なので これなら並相手でもそこそこいい勝負ができるかも。 全体的に高性能だが、ライフは原作通り低く、デフォルトだと500。標準的なキャラの半分しかない。 飛べないと歩きもダッシュも非常に遅く、エネルギー管理に気を配らないとちょっと火力のある相手なら1コンボで死に至る。 極端な性能をしているがある意味原作らしい。 AIは搭載されていない。 出場大会 「[大会] [ペイルウイング]」をタグに含むページは1つもありません。
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エキスパンション 今までに発売されてきたエキスパンションなどを箇条書きで紹介。 2011/10/28 Rewrite(SLE) 2011/09/23 オーガスト3.0 2011/08/12 アナザーエディション6(LAE) 2011/07/29 クロシェット1.0 2011/06/24 ユニゾンシフト2.0(SE) 2011/06/10 聖痕のクェイサーⅡ(PE) 剣と魔法と学園モノ。3(PE) 2011/04/29 戯画1.0 2011/03/25 ゆずソフト2.0 2011/02/25 AXL1.0(SE) 2011/01/28 キャラメルBOX2.0(PE) 構築済デッキセット 『桜花』(宙花) 構築済デッキセット 『月光』(日月) 2010/12/24 ウィルプラス1.0 2010/12/05 アナザーエディション5(LAE) 2010/11/26 ビジュアルアーツ7.0 2010/10/29 KYOSHOアリスモータース(PE) 2010/10/03 ビジュアルアーツ7.0プレリリース 2010/08/27 ニトロプラス2.0 リセペディア7 2010/07/30 5pb.1.0 2010/06/25 ランプオブシュガー1.0(SE) 2010/06/18 聖痕のクェイサー(PE) 2010/05/28 ういんどみるスペシャルベースドエディション1(SBE) 2010/05/16 5pb.1.0 ニトロプラス2.0プレリリースパック 2010/04/23 あかべぇそふとつぅ2.0 2010/03/26 みなとそふと1.0 2010/03/26 初心者向け構築済みデッキ はじめての「はなそら」 初心者向け構築済みデッキ はじめての「ひたん」 2010/02/26 07th Expansion2.0(SE) 2010/02/05 ドリームクラブ(PE) 2010/01/19 構築済デッキセット 『麗』(雪花) 構築済デッキセット 『暁』(宙月) 2010/01/15 アリスソフトベースドエディション1(BS) 2009/12/29 アナザーエディション4(LAE) 2009/12/18 ビジュアルアーツ6.0 5thメモワールBOX ルビー 5thメモワールBOX サファイア 2009/11/27 ぱれっと1.0 ゆずソフト1.0(PE) 2009/10/30 オーガストベースドエディション1(BS) リセペディア6 2009/09/18 初心者向け構築済みデッキ はじめての「はなたん」 初心者向け構築済みデッキ はじめての「ゆきそら」 初心者向け構築済みデッキ はじめての「つきひ」 2009/08/28 NEXTON1.0 リセペディア5 リセペディア1-4 2009/07/24 minori1.0 2009/06/26 ういんどみる2.0(SE) 2009/05/10 NEXTONプレリリースパック 2009/04/24 アリスソフト5.0 2009/03/27 ユニゾンシフト1.0 2009/02/27 空の境界(SE) 2009/02/13 TYPE-MOONベースドエディション1(BS) 2009/01/16 構築済デッキセット 『轟』(雪宙) 構築済デッキセット 『焔』(日花) 2008/12/26 かのこん(PE) 2008/12/19 あかべぇそふとつぅ1.0(SE) 2008/12/12 ビジュアルアーツベースドエディション1(BS) 2008/11/28 ネーヴル2.0 2008/10/24 リーフベースドエディション1(BS) 2008/10/10 key from animation(SE) 2008/08/29 プロダクションぺんしる1.0 リセペディア4 2008/08/15 アナザーエディション3(LAE) 2008/07/25 リーフ4.0 2008/06/20 オーガスト2.0(SE) 2008/04/25 ビジュアルアーツ5.0 2008/03/28 07th Expansion1.0 2008/02/22 キャラメルBOX1.0(SE) 2008/01/11 構築済デッキセット 『望』(雪月) 構築済デッキセット 『悠』(宙日) リセペディア3 2007/12/29 アナザーエディション2(LAE) 2007/12/21 ニトロプラス1.0 2007/08/31 TYPE-MOON3.0 2007/08/17 ニトロプラス1.0プレリリースパック 2007/07/27 アリスソフト4.0 2007/05/03 アリスソフト4.0戦国ランスプレリリースパック 2007/04/13 ビジュアルアーツ4.0 2007/03/30 ういんどみる1.0 2007/02/16 構築済デッキセット 『想』(月花) 構築済デッキセット 『煌』 (雪日) 2006/12/08 ビジュアルアーツ3.0 2006/11/24 ネーヴル1.0 2006/08/25 リセペディア2 2006/08/11 アナザーエディション1(LAE) 2006/08/11 リーフ3.0 2006/07/21 TYPE-MOON2.0 2006/04/07 アリスソフト3.0 2006/03/24 オーガスト1.0 2006/02/03 構築済みデッキ 『紅』 (月日) 構築済みデッキ 『華』 (花宙) 2005/12/22 TYPE-MOON1.0 Lycee GrandPrix2005 1st stage チャンピョンデッキ 2005/08/26 アリスソフト2.0 アリスソフト1.1 2005/08/12 ビジュアルアーツ2.0 ビジュアルアーツ1.1 リセペディア 2005/07/23 リーフ2.0 リーフ1.1 アリスソフトXXXエディション 2005/05/13 リーフ1.0リミテッドオフィシャルエディション(LOE) ビジュアルアーツ1.0リミテッドオフィシャルエディション(LOE) 2005/02/25 アリスソフト1.0 2005/01/28 ビジュアルアーツ1.0 リーフ1.0 2004/12/29 プレリリースパック (補足) リセ公式・wiki跡地・各通販サイトなどで収集した情報のために間違っていたり足りないものもあります。
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ライトノベルの定義に関しては様々な考え方があり(後述)、現在においても出版業界で完全に明確な基準が確立されているというものではない。ただし、日経BP社『ライトノベル完全読本』においては「表紙や挿絵にアニメ調のイラスト(≒萌え絵)を多用している若年層向けの小説」とするものもある。 また榎本秋は自身の著書における定義として「中学生〜高校生という主なターゲットにおいて読みやすく書かれた娯楽小説」としている[2]。 あるいは「青年期の読者を対象とし、作中人物をマンガやアニメーションを想起させる『キャラクター』として構築したうえで、それに合わせたイラストを添えて刊行される小説群」とするものもある。 特徴としては、そのほとんどが文庫本の判型であり、比較的安価であることが挙げられる。ただし1990年代末以降においては読者層の変化や嗜好の細分化などから、より少ない発行部数でも採算の取りやすい新書(ノベルス)や四六判ソフトカバーなどでの発売も増えている。 読者の年齢層は、主として中高生を対象としているものの、その読者層は30代前後まで拡大しているとされる[4]。2000年代には市場は拡大基調となり、出版科学研究所の調査によると2004年の推定販売金額は265億円、2006年の推定販売金額は344億円と大きく伸びている。 ライトノベルの発祥は、1975年のソノラマ文庫の創刊という説や、新井素子や氷室冴子などの人気作家が登場した1977年という説などがある[4]。また、ライトノベル作家の中里融司は、その源流は少年倶楽部にあるとしている。 ジャンルとしては恋愛、SF、ファンタジー、ミステリー、ホラーと様々なものを含んでいる。主に、テレビゲームや映画、アニメや漫画などの作品を原作にしたノベライズ作品も多く発行されている。逆に、ライトノベルを原作とした漫画化やアニメ化、映画化やテレビゲーム化、玩具化(フィギュア等)などのメディアミックスも盛んに行われている。 近年では、作品と読者年齢層の多様化が見られる。また、高殿円、森田季節、紅玉いづきなどライトノベルとそれ以外の小説の両方を出版する作家、乙一、冲方丁、桜庭一樹などライトノベル作家として文壇に登場し後に他ジャンルにも展開して直木賞など主に中堅作家を対象とした権威ある文学賞を受賞した作家の出現によって、それまでの概念から大きく広がりを見せている。