約 1,618,391 件
https://w.atwiki.jp/mhp2kunren/pages/20.html
隙が多いのは高台に角を刺したとき、後ろに尻尾を叩きつけるとき 訓練所に入ると最初は必ず後ろを向いている ディアの飛び出しは、潜行終了時のプレイヤーの立ち居地に向かって行ってくるので それをうまく使うと誘導、攻撃に繋げられる (ディアが怒ってる時は、急浮上があるので逃げること) (ディアと自分の立ち居地の間に居ると、経路の途中でも出てくるので芯をずらすこと) ×ディア潜行位置 △ディア浮上位置 ●ディア潜行終了時のプレイヤーの位置 ○ディア浮上時のプレイヤーの位置 ×―――――――――――――――――→△● ↓ ○←← 双剣攻略 その1 使える罠を全て使い、足元で狂走乱舞 股下の尻尾判定は慣れで避けろ その2 閃光→脚に乱舞→コケたら尻尾と足の間辺りを乱舞 威嚇中に脚に乱舞→コケたら尻尾と足の間辺りを乱舞 怒り状態になったら必ず怒りモーションとるから、その間も脚に乱舞→コケたら尻尾と足の間辺りを乱舞 あとは音爆弾(怒り時は効かない)、シビレ罠でダメージ稼げば楽に沈む。 大剣攻略 開始直後にタメ3で即尻尾切断 あとは罠でも使って餅つき ガンランス攻略 その1 尻尾と咆哮は必ずガード あとは突いて撃って龍撃砲 その2 開幕閃光玉でピヨらせて竜撃砲+全弾砲撃、その後ダッシュで高台へ 角を2本折るまでは、 潜航中に装填→突き上げ着地をガードしてから全弾砲撃 突撃→高台に角が刺さっている間に全弾砲撃+装填 角が刺さる時に地震でよろめきますが装填まで余裕で間に合います。 1本目の角が折れたあたりで竜撃砲2発目。角が刺さっている間に落ち着いて発射。 2本目の角を折る前に、角が高台に刺さっているスキを利用して携帯食料と砥石を使用。 角が両方折れたら突撃→突き上げまでガードしないといけないときがあるのでご注意を。 怒りモード頻発状態になったら、装填は潜航中や突撃→突き上げ後の尻尾ふり攻撃の間のみ、 砲撃は潜航→突き上げ→着地ガード後と突撃→突き上げ後に留めてじっくり攻撃。 竜撃砲や砥石使用は怒りが収まっているのを確認してから突撃→突き上げ後に。 砥石2回使用、竜撃砲4発発射後砲撃数発で倒せました。 立ち位置によっては回転尻尾攻撃をガードする必要があったり 潜航→突き上げ着地時にディアの翼に押されて下に落とされたりすることがありました。 高台から中央を向いて左側の岩に張り付いていると大丈夫なようです。 ハンマー攻略 その1 尻尾で吹っ飛ばされるのには注意 咆哮は足元で食らえばおk その2 どうしても苦手だったら足元に潜り込んで片方の脚にひたすら縦3 転んでも脚に縦3、なんかの攻撃で吹っ飛ばされても脚に縦3 隙を見て回復Gを採取する 運にもよるけど倒せるはず その3 高台登って角が刺さった時に頭に溜めor△連打(弾かれるけどあまり気にしない)。 突進が来たらダイブで回避。 ピヨッたら高台から降りて尻穴に△×3。 あとはシビレ罠 支給大タル爆弾 小タル爆弾でダメージ稼いで倒せた。 (この方法なら高台に上がらなくてもいける。地中からの突き上げにだけ注意。) その4 突進には二種類あり、そのままキャラを通過するタイプと通過した後ピタッっと止まるタイプがある。 ピタッっと止まった所に、後方から近づいて足元に溜め3を打ち込めば綺麗に決まる。 溜め始めはキャラの横をディアが通過したとき位で十分間に合う。 後は離脱するなり粘着するなり、やりやすい方を選んでください。 怒り状態など、回避が難しい場合は無理しないのが無難。 ライトボウガン攻略 まず拡散だけ調合して突撃 真後ろから尻尾に毒弾を5発撃ち込む ここで見つからなければ拡散も撃ち込む もし見つかったら貫通弾に切り替えて、潜ったときに拡散を撃つ 貫通の調合は潜ったときにする 貫通は翼を通るようにしてhit数を重視するといい あとは普通に戦うだけ 咆哮は・・・あきらめが肝心、リロードでもして時を待ちましょう 運がよければ3 09は出せる コメント 2ndGでは最初からディアがこちら側(キャンプ側)をみています -- 名無しさん (2008-05-09 21 53 13) なるほど!よくわかった!ディアブロすのfucker! -- 蒼リオレウス (2008-10-14 18 51 13) わかった -- ぽkぽこおおおお (2009-02-13 20 46 11) ちちゃいことはきにするなそれわかちこわかちこ -- 名無しさん (2009-12-12 13 02 52) ベイベーイエイエイエフォーイェーイエベイベー -- ミラ (2009-12-29 20 01 01) ぬずべびばばばばばばばばば -- ドスギア (2010-05-29 20 10 34) く、かんたん -- カラス (2010-06-24 23 55 08) いいねgrtgdてgbじゅw34yqkjhくh -- 54w (2010-06-27 15 40 16) lllllllllllllうおおおおおおおおおおおおおおおおお -- つつつつつぉ (2010-07-19 16 32 51) ギョッ!Σ(・oノ)ノ -- 名無しさん (2010-07-31 15 09 23) ニンニク -- ドスギア (2010-08-07 19 40 39) 二ン二ク -- インコ (2010-08-08 12 30 35) ニニニンニク -- ドスギア (2010-08-09 13 12 00) 二二二ンニク -- インコ (2010-08-11 09 05 36) mlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlm mlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlm lmlmlmlmlmlmlんlmlmlmlmlllmlmlmlmlmlmlmlmlmlmmmmmmmmんんんんkhgychg l所kkんっぅjljlこjlkljlmlkkひふ 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、m、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 、、、、、 -- インコ (2010-08-12 14 15 18) mlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlm mlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlmlm lmlmlmlmlmlmlんlmlmlmlmlllmlmlmlmlmlmlmlmlmlmmmmmmmmんんんんkhgychg l所kkんっぅjljlこjlkljlmlkkひふ 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、m、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、 、、、、、 -- ドスギア (2010-08-15 19 48 30) くそっっ少しミスった -- ドスギア (2010-08-15 19 49 17) 私は、神。 -- あほ (2010-09-18 20 17 44) おれには勝てない。カブトムシ以外。 -- 魔王 (2010-09-19 13 03 29) huhuhukatta -- カブトムシ (2010-09-27 22 24 58) mudanakakikomioosuginanndayo,omaerailtutannzenninnsineyalalala -- ドスギア (2010-09-27 22 26 09) さあ読めるかな? 全部ローマ字だよ -- ドスギア (2010-09-27 22 26 48) m -- mk(o≧口≦)obyyvtcrxrrctvjんじゅbyvtctrcrrhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhッ屁Σ(゚Д゚;エーッ! なななな(`Д´≡`Д´)??Σ(゚Д゚;エーッ! なななな(`Д´≡`Д´)??Σ(゚Д゚;うエsーsッs!s sなsなsなbhvgvvgvgvcfcfxえなえ(え`えДえ´え≡え`えДえ´え)え??エエΣ(゚Д゚;エーッ! なななな(`Д´≡`Д´)??Σ(゚Д゚;エーッ! なななな(`Д´≡`Д´)??えええええええええええええええええええええええええええええええええええ (2010-10-03 15 31 07) ィィィィィィィィィィィィィィィィ -- うんち (2010-10-25 01 29 56) ウルサイ -- ドスギア (2010-11-13 20 11 29) オマエモナ -- インコ (2010-11-28 13 58 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trainmelody/pages/21.html
東洋メディアリンクス株式会社(とうようメディアリンクス、英称:Toyo Media Links Co.,Ltd.)は、東京都中央区に本社を置く、発車メロディ製作会社。発車メロディとは別に総合的な空間プロデュースを行う企業であり、音響設備や映像設備の施工及び音楽や映像に関するソフトの制作、香りの提供を行っている。 バージョン一覧表はこちら 発車メロディ一覧 発車メロディ 備考 Water Crown(水の冠) エンドレスバージョンあり Gota del Vient(一滴の風) エンドレスバージョンあり Verde Rayo(緑の光線) 音色違いバージョン・エンドレスバージョンあり Cielo Estrellado(星空) 近郊地域17番 近郊地域18番 現在不使用 近郊地域19番 近郊地域20番 現在不使用 川越1番 現在不使用 東海道3番 東海道4番 東海道5番 現在不使用 成田空港1番 Cielo Estrellado(半音低い) 外部リンク 東洋メディアリンクスホームページ
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/435.html
僧侶呪文4Lv<バディアルマ(征伐)> (BADIALMA) 形式:ダメージ 属性:「水」 射程距離:10m 効果範囲:1体 レジスト:「水」、PR-2 LP:4 前提呪文:3Lv<バディアル(開傷)> 派生呪文:5Lv<バディ(致死)> カウンター呪文:無し <呪文の解説> ディアルマと逆の過程で、対象の生命力を失わせつつ、体に深い傷を負わせて3d8+Lvのダメージを与える呪文。 ・対象がレジストに失敗すると、【疲労】と苦痛による【スタン】の付加効果が発生する。まず、対象がレジストに失敗すると、ダメージに加えて【疲労】Lvが1d8増加する。さらにVR-2のチェックを行い、これに失敗すると苦痛による【スタン】のために1ラウンド分の行動を失う(既に行動しているならば次のラウンドは行動できず、まだ行動していない場合はこのラウンドの行動ができない)。 ・呪文がクリティカルすると、対象がレジストに失敗した際の【疲労】Lvの増加が2d6となり、さらに苦痛への抵抗判定がVR-6となる。
https://w.atwiki.jp/poruporustory/pages/48.html
アイディア おまけ要素キャラクター図鑑 補足ストーリー コロッセオ おまけ要素 キャラクター図鑑 ゲームの登場人物(主に主人公と敵スタンド使い)の プロフィールや立ち絵、スタンド能力を見ることができます。 自動的に集まるか何らかの手段でプレイヤーに集めさせていくか、 そもそも実装されるのかなどまだまだ未定です。 補足ストーリー 本編とは直接関わりはないけれども、補足的な役割を担う ストーリーを読み物として楽しむことができます。 現在「空条 承太郎編」のみ考えてありますが、実装は未定。 コロッセオ 戦闘だけをひたすら楽しむことができる闘技場です。 本編では仲間にならなかったキャラも、もしかしたら・・・。 やはり実装は未定。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bskzodiac/pages/61.html
名前 ジョー・ラフナー 英名 Joe Roughner 年齢 38歳 痩せ身で背が高く。生涯独身を貫く男でありプライドが高い。 アンディ・アルトマン、サラ・ペインターと同様にハンティングのため山荘ペルマネンツにやって来た。 ハンティングレクチャーではロバートの代理人としてライフルをディーンに渡し、翌日の夕食のため、雷鳥の捕獲を依頼した。 + ネタバレ(クリックすると開きます) 彼が序盤の最初の犠牲者の場合、ハンティングが得意である事にちなんでか彼の犠牲と共に放ったショットガンによって序盤に戦うプロックスの体力が削られる。 地下迷宮の後悔の念において恋人と別れていたことが明らかになり、前述のように独身として生きていくようになった。 【Wエンディング関連】 2階の女子トイレに行き、性的なものと思われるビデオカメラを見て鼻血を出しながら意識を失って倒れている描写がある。 【禁断のシナリオ『大雪原の大きな家~ゾウディアック家の食卓』】 ゾウディアック家の父親役として登場し、ロバートが連れ込まれた病院で父(ロバート)の財産を独り占めにしようと企んでいた事が明らかになる。 【余談】 一作目の教会ステージ(エイミー編)の謎解きでそのキャラの名前が出ており死亡した人物(上述の人物が序盤または中盤で犠牲者になる)である点と共通している。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/432.html
【ディアボロ】 【作品名】ジョジョの奇妙な冒険 【ジャンル】漫画 【名前】ディアボロ 【属性】スタンド使い 【攻撃力】本体は人並み スタンド:人間の体をパンチで楽々貫通したり、手刀で肩から胸の辺りまで切り裂いたりできる。 パンチで石段の一部を破壊した。パンチの連打で車を簡単に破壊するスタンドを大幅に上回る攻撃力。 【防御力】本体防御力は人並み。 スタンド:連打で車を簡単に破壊するパンチや銃弾レベルなら余裕で弾ける。 【素早さ】本体・スタンドの移動速度は鍛えた成人男性並み 近距離パワー型のスピードA判定なのでスピードB判定より速く動くことが可能。 スピードBの速さ:『世界』のパンチをギリギリ腕でガード可能。(法皇の緑:花京院) 世界:超光速の動きのスタープラチナと同等以上 亜光速のチャリオッツの剣の速度を覚え、 それを上回るアヌビス神の剣撃が40~50cmまで迫ってからカウンターパンチをぶち込める。 更に上記の自分のカウンターパンチの速度を覚え 更に加速したアヌビス神の剣撃を真剣白羽取りが可能。 更にその真剣白羽取りの速度を覚えたアヌビス神のラッシュをガード可能。 更にそのガードの速度を覚えたアヌビス神の剣撃が数センチまで迫った状態から 剣に頭突きをすることでガード可能。 更にその頭突きの速度を覚えたアヌビス神とチャリオッツの二刀流でのラッシュを 数秒程度ならラッシュでガード可能。 更にアヌビス神が承太郎の腹に刺さった状態からアヌビス神が内臓をバラバラに ぶちまける前にラッシュで剣を粉々に破壊可能なスタープラチナを若干上回る程度。 【特殊能力】キング・クリムゾン KING CRIMSON 射程距離:2m 能力射程:半径100m?もしくは全世界。『エピタフ』はその時点での可視範囲全て 能力:時間を消し飛ばし、その中を自分だけが自由に行動し、他者の動きを予知する事ができる。 任意・即発動。 * 消し飛ばせる時間は最高で十数秒で、それ以内なら調節が自在。 * 「消し飛んだ時間」の中で本体は他者の全ての動きをスローモーション状に見る(読む)事ができる。 * 「消し飛んだ時間」は本体以外には認識(体験)できず、全く記憶に残らない。 (例:時計の針が瞬間移動したように見える、気が付くと数歩先にいるetc) * 全ての「過程」を消し飛ばし、結果だけを残せる。 (例:弾丸が自分に命中する瞬間を飛ばし、透過させる) また、この場合は全く攻撃を受けない反面、自分も他者に干渉できない。 * 時を飛ばしながら攻撃する場合、自分も攻撃を受ける可能性があるため、他者の動きを見て避ける必要がある。 『エピタフ』:十数秒後の未来をビデオのように見聞きできる(可視範囲のみ)。 また、それを映写できる。 時飛ばし中にも使用可能。任意・即発動。 スタンドは幽霊を攻撃することが出来る。 物体をすり抜けて干渉可能(ただし、あまり厚い壁はすり抜けられない。 最低でも腕はすり抜け可能。よくて自分の身長分が限界と思われる) 1スレ目
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/1393.html
目次 【時事】ニュース闘士ゴーディアン Gordian Warrior RSS闘士ゴーディアン Gordian Warrior 口コミ闘士ゴーディアン Gordian Warrior 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 闘士ゴーディアン 秋アニメ「MUTEKING THE Dancing HERO」メインビジュアルが公開! OPはORANGE RANGE、EDはKALMAが担当 - アニメ!アニメ!Anime Anime 【タツノコプロ】制作の1970年代テレビアニメで一番好きな作品はなに?【人気投票実施中】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 『ゲッターロボ アーク』ゲッターD2が超合金魂シリーズからフィギュア化!大型グレネードやゲッタートマホークなども付属! - 電撃ホビーウェブ ガイキング&大空魔竜の合金フィギュアも公開!魂ネイションズ東京で「超合金魂」シリーズ100体突破を記念した特集展示が開催! - 電撃ホビーウェブ 「機甲戦記ドラグナー」ドラグナー3、“HI-METAL R”でアクションフィギュア化! 盛り込まれた独自解釈に注目 - アニメ!アニメ!Anime Anime 記念すべき超合金魂GX-100の情報解禁カウントダウンがスタート!6月24日(木)19時より配信予定の生放送で公開! - 電撃ホビーウェブ 『ガンダム 閃光のハサウェイ』フライト・フォームへの変形機構を搭載したペーネロペーの彩色見本も公開!『仮面ライダー』『グラブル』フィギュアが秋葉原で展示! - 電撃ホビーウェブ 戦闘母艦モードから戦闘巨人モードに完全変形!『巨獣特捜ジャスピオン』超惑星戦闘巨人ダイレオンが超合金魂でフィギュア化! - 電撃ホビーウェブ 「ゲッターロボ號」が超合金魂でフィギュア化 3形態への変形・合体ギミックを搭載 - アニメ!アニメ!Anime Anime 「MUTEKING THE Dancing HERO」21年秋放送開始 タツノコプロ「とんでも戦士ムテキング」をリブート - アニメ!アニメ!Anime Anime 俺の家の話:“寿三郎”西田敏行の演技に「脱帽」 「肝っ玉! しこったま! さんたまー!」の大合唱に視聴者涙 - MANTANWEB 青天を衝け:川栄李奈“美賀君”登場 草なぎ“慶喜”の正室 「純粋で素直で、自分に正直な女性」 - MANTANWEB 「分身合体ゴーディアン」が40年の時を経て超合金魂で新生、39,600円で発売 - 価格.com 「宇宙海賊キャプテンハーロック」アルカディア号、超合金魂で初立体化!“乗れ。海賊戦艦アルカディア号の同志として!” - アニメ!アニメ!Anime Anime 「闘士ゴーディアン」40年の時を経て、傑作玩具がアクションフィギュア“超合金魂”で新生! 豪華内容をチェック - アニメ!アニメ!Anime Anime 1972年放送のロボアニメ「アストロガンガー」Blu-ray化、特典映像にパイロット版 - ナタリー 分身合体 が一大ブームを巻き起こした人気ロボットアニメーション「闘士ゴーディアン」が、放送開始40周年を記念して待望の初Blu-ray化が決定! - Dream News 「闘士ゴーディアン」40周年で初Blu-ray化、河森正治も参加の巨大ロボアニメ - マイナビニュース 「超合金魂ゴーディアン」は、“分身合体”を現代の技術で実現! - GAME Watch Gordian Warrior gnewプラグインエラー「Gordian Warrior」は見つからないか、接続エラーです。 RSS 闘士ゴーディアン 秋アニメ「MUTEKING THE Dancing HERO」メインビジュアルが公開! OPはORANGE RANGE、EDはKALMAが担当 - アニメ!アニメ!Anime Anime 【タツノコプロ】制作の1970年代テレビアニメで一番好きな作品はなに?【人気投票実施中】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 『ゲッターロボ アーク』ゲッターD2が超合金魂シリーズからフィギュア化!大型グレネードやゲッタートマホークなども付属! - 電撃ホビーウェブ ガイキング&大空魔竜の合金フィギュアも公開!魂ネイションズ東京で「超合金魂」シリーズ100体突破を記念した特集展示が開催! - 電撃ホビーウェブ 「機甲戦記ドラグナー」ドラグナー3、“HI-METAL R”でアクションフィギュア化! 盛り込まれた独自解釈に注目 - アニメ!アニメ!Anime Anime 記念すべき超合金魂GX-100の情報解禁カウントダウンがスタート!6月24日(木)19時より配信予定の生放送で公開! - 電撃ホビーウェブ 『ガンダム 閃光のハサウェイ』フライト・フォームへの変形機構を搭載したペーネロペーの彩色見本も公開!『仮面ライダー』『グラブル』フィギュアが秋葉原で展示! - 電撃ホビーウェブ 戦闘母艦モードから戦闘巨人モードに完全変形!『巨獣特捜ジャスピオン』超惑星戦闘巨人ダイレオンが超合金魂でフィギュア化! - 電撃ホビーウェブ 「ゲッターロボ號」が超合金魂でフィギュア化 3形態への変形・合体ギミックを搭載 - アニメ!アニメ!Anime Anime 「MUTEKING THE Dancing HERO」21年秋放送開始 タツノコプロ「とんでも戦士ムテキング」をリブート - アニメ!アニメ!Anime Anime 俺の家の話:“寿三郎”西田敏行の演技に「脱帽」 「肝っ玉! しこったま! さんたまー!」の大合唱に視聴者涙 - MANTANWEB 青天を衝け:川栄李奈“美賀君”登場 草なぎ“慶喜”の正室 「純粋で素直で、自分に正直な女性」 - MANTANWEB 「分身合体ゴーディアン」が40年の時を経て超合金魂で新生、39,600円で発売 - 価格.com 「宇宙海賊キャプテンハーロック」アルカディア号、超合金魂で初立体化!“乗れ。海賊戦艦アルカディア号の同志として!” - アニメ!アニメ!Anime Anime 「闘士ゴーディアン」40年の時を経て、傑作玩具がアクションフィギュア“超合金魂”で新生! 豪華内容をチェック - アニメ!アニメ!Anime Anime 1972年放送のロボアニメ「アストロガンガー」Blu-ray化、特典映像にパイロット版 - ナタリー 分身合体 が一大ブームを巻き起こした人気ロボットアニメーション「闘士ゴーディアン」が、放送開始40周年を記念して待望の初Blu-ray化が決定! - Dream News 「闘士ゴーディアン」40周年で初Blu-ray化、河森正治も参加の巨大ロボアニメ - マイナビニュース 「超合金魂ゴーディアン」は、“分身合体”を現代の技術で実現! - GAME Watch Gordian Warrior #gnews plugin Error gnewsは1ページに3つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 口コミ 闘士ゴーディアン #bf Gordian Warrior #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/吉田健二 ★★★ 製作 参考/九里一平 ★★★ 企画 参考/宮田知行 ★★★ 参考/柳川茂 ★★★ 原案 参考/山本優 ★★★ シリーズ構成 参考/九里一平 ★★★ キャラクターデザイン 参考/神保正明 ★★★ 音楽 参考/山本正之 ★★★ 参考/CBSソニー ★★★ 参考/テレビマガジン ★★★ 連載 参考/たのしい幼稚園 ★★★ 参考/冒険王 ★★★ 参考/落合正宗 ★★★ チーフディレクター 参考/岡崎邦彦 ★★★ 参考/グリーンボックス ★★★ 制作協力 参考/内間稔 ★★★ 制作担当 参考/大野実 ★★★ 読売広告社 参考/横尾潔 ★★★ 参考/由井正俊 ★★★ タツノコプロ 参考/永井昌嗣 ★★★ プロデューサー 参考/宮田知行 ★★★ 参考/ムクオ・スタジオ ★★★ 美術設定 参考/新井寅雄 ★★★ 参考/河森正治 ★★★ メカニック設定 スタジオぬえ 参考/井口忠一 ★★ 原画 参考/なかむらたかし ★★ 参考/村中博美 ★★ 参考/星川信芳 ★★ 参考/福地信之 ★★ 参考/堀本喜法 ★★ 参考/叶内孝行 ★★ 参考/太田博光 ★★ 参考/小野茂 ★★ 参考/武田政夫 ★★ 参考/田辺由憲 ★★ 参考/木下ゆうき ★★ 参考/ギディオン・アニメ ★★ 動画 参考/石井邦幸 ★★ 参考/今川よしみ ★★ 参考/松村景子 ★★ 参考/加藤良子 ★★ 参考/清野浩美 ★★ 参考/樹林動画 ★★ 参考/にしこプロ ★★ 参考/ユニバーサル ★★ 背景 参考/スタープロダクション ★★ 参考/丸井忠 ★★ 参考/野崎恒伸 ★★ 参考/スタジオ・コックピット ★★ 参考/多田康之 ★★ 参考/椎谷繁 ★★ 参考/緒方泰彦 ★★ 動画 参考/松田芳明 ★★ 参考/山沢実 ★★ 参考/保田康治 ★★ 参考/グリーンボックス ★★ 参考/ワールドファンタジー ★★ 参考/堀口広志 ★★ 参考/斎藤くに子 ★★ 参考/大空由美 ★★ 参考/鈴木伸一 ★★ 参考/山田弘明 ★★ 参考/土屋裕子 ★★ 参考/関美津子 ★★ 参考/高橋弘 ★★ 参考/永井美恵子 ★★ 参考/陶山佳技 ★★ 参考/アニメ・アール ★★ 参考/小曽根考夫 ★★ 参考/斎木美恵子 ★★ 参考/井上弘子 ★★ 参考/南友子 ★★ 参考/鈴木弥生 ★★ 参考/加藤清 ★★★ 美術監督 参考/アニメランド ★★ 背景 参考/池田裕二 ★★ 参考/杉浦正一郞 ★★ 参考/金箱良成 ★★ 参考/田原優子 ★★ 参考/渡辺紀子 ★★ 参考/西浦雅裕 ★★ 参考/壇久美子 ★★ 参考/中山益男 ★★ 参考/鹿野良行 ★★ 参考/本間薫 ★★ 参考/安藤洋美 ★★ 参考/東潤一 ★★ 参考/飯島章嘉 ★★ 参考/高橋美智子 ★★ 参考/本田修 ★★ 参考/金原芳治 ★★ 彩色 参考/横尾清美 ★★ 参考/辻由美 ★★ 参考/鹿谷渥子 ★★ 参考/末広祐治 ★★ 参考/相馬一美 ★★ 参考/高橋由美子 ★★ 参考/佐藤万里子 ★★ 参考/イージーワールド ★★ 参考/安済弘美 ★★ 参考/小野裕子 ★★ 参考/加藤和江 ★★ 参考/高瀬ひとみ ★★ 参考/田代令子 ★★ 参考/松葉美沙子 ★★ 参考/中村陽子 ★★ 参考/水野美智子 ★★ 参考/藤岡美恵子 ★★ 参考/橋本しげる ★★ 参考/勝連由基子 ★★ 参考/松葉令子 ★★ 参考/渡辺美幸 ★★ 参考/森平宏子 ★★ 参考/秋元幸代 ★★ 参考/田巻良恵 ★★ 参考/石田紀子 ★★ 参考/坪内卓子 ★★ 参考/長沢涉子 ★★ 参考/保戸塚洋子 ★★ 参考/宇野千秋 ★★ 参考/土屋裕子 ★★ 参考/松田美子 ★★ 参考/村上律子 ★★ 参考/スタジオ・ユニコーン ★★ 参考/佐藤久美子 ★★ 参考/小沢広美 ★★ 参考/佐藤加代子 ★★ 参考/斉藤明美 ★★ 参考/橫山忍 ★★ 参考/高村美千子 ★★ 色指定 参考/池内道子 ★★ 参考/横尾清美 ★★ 参考/藤井武 ★★ 参考/及川あつ子 ★★ 参考/斉藤健 ★★ 参考/東知子 ★★ 参考/山崎雅典 ★★ 特殊効果 参考/前川孝 ★★ 参考/佐藤武 ★★ 参考/小川コウ ★★ 参考/大川邦夫 ★★ 参考/田中孝夫 ★★ 参考/谷藤薫児 ★★ 参考/ティニシムラ ★★ 撮影 参考/福田岳志 ★★ 参考/石原清 ★★ 参考/スタジオウッド ★★ 参考/スタジオコスモス ★★ 参考/西出栄子 ★★ 編集 参考/犬飼俊秀 ★★ 進行 参考/町田明 ★★ 参考/浜田正紀 ★★ 参考/笠原達也 ★★ 参考/末広祐治 ★★ 参考/金原芳治 ★★ 参考/小浦英年 ★★ 参考/神崎潤二郞 ★★ 参考/日向正幸 ★★ 参考/山川順一 ★★ 参考/秋山勝仁 ★★ 参考/深見法弘 ★★ 参考/千原弘美 ★★ 参考/堤広司郎 ★★ 参考/宮本康弘 ★★ 参考/ザックプロモーション ★★★ 録音 参考/藤山房延 ★★★ 録音監督 参考/シネビーム ★★★ スタジオ 参考/ニュージャパン・スタジオ ★★★ 参考/東京現像所 ★★★ 現像所 参考/タツノコプロ ★★★ 制作 参考/テレビ東京 ★★★ 放送局 参考/ニコニコ動画 ★★ 配信 タグ 作品 最終更新日時 2013-04-08 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/rekoj2/pages/42.html
「レコペディアの1割は優しさでできてます。 あと9割は嘘。」 レコペディア... それはrekoJというある真っ赤な男の真っ赤な嘘で綴られた辞書である。 はじめまして。 管理人のしおばなです。(rekoJ氏とは別人です。) 旧れこぺでぃあ(ここ)を管理している人が行方不明なので、 新しいれこぺでぃあ(ここ)を作りました。 れこぺでぃあは、rekoJ氏の嘘をまとめたwikiですので、下記、断っておきます。 (以下、アンサイクロペディアからパクってきたテンプレです。) ここにはあなたの社会的評価を害するに足る事実はありません! 名誉毀損で刑事告訴しないでください! あなたの社会的評価は全く傷ついておらず、損害は全く生じていません! 損害賠償請求しないでください! あなたの経済的評価を損なう危険は全くありません! 信用毀損で刑事告訴できますが、時間の無駄です! また、一部rekoJ氏以外の嘘も取り扱っています。 というわけで、お楽しみください。
https://w.atwiki.jp/makamaka/pages/197.html
ディア編の攻略 ソンナノ ↓ ヤガテ ↓ ソロソロ ↓ ファニアガーデン BOSS:Dモンスターfrom二部 ↓ ホエール ↓ ホエール南西の洞窟(ロープGET) BOSS:クリス ↓ マグマーン ↓ マグマーンダンジョン ↓ ファニアシティ ↓ 脱線 ディアルート →アッチッチ砂漠 ↓→グランゼEND、リュポEND ファニアルート →そのままフォルダーマリンへ↓ ↓ ソロソロ ↓ ナガナガイ(爆弾GET) BOSS:ジョルデア ↓ ソロソロ ↓ 船 ↓ ファニアガーデン BOSS:OYAZI ↓ アテガナイ ↓ サイナーン ↓ クロリッツァバンダー ↓ クレオーン大橋 BOSS:ウロテアス ミナリオス ↓ タダーイマ ↓ ファニアキャッスル ↓ 脱線 魔王城 BOSS:フィルテシア→酒場→式場→魔王城↓(翡翠:桜花 ファニア:FC メガミ:神剣習得) ↓ 脱線 ディアルート →バシュレン山(精霊石GET) BOSS:黒騎士↓ ファニアルート →ファニアキャッスル→サンシャイン洞窟→羅都↓ ↓ 羅都 ↓ バババ ↓ アクエリアス BOSS:ムジャラティなんだ… ↓ フォールフォール BOSS:ネスティシア ミネルバ一等兵x2 ↓ ココド・コダ・イ →フィルEND ↓ チップスタウン BOSS:ミリオネス ↓ 脱線 ファニアキャッスル →面接会場↓ ↓ バシュレン山 BOSS:ダオス ゼランガ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6327.html
「オマエヲ、コロス。」 開発:ウィンキーソフト・発売:バンプレストのベルトアクションゲーム『電神魔傀』(以下『魔傀』)、 そのSFC移植リメイク『ゴーストチェイサー電精』(以下『電精』)、 および続編の『ガーディアンズ / 電神魔傀II』(以下『ガーディアンズ』)に登場するキャラクター。 紛らわしいが『FF8』の仲間キャラではない。 獣人の方は『魔傀』での姿、鳥人の方は『ガーディアンズ』での姿である。 詳しくは後述。 キャラクター設定 『魔傀』 戦闘用バイオロイドの製造過程で生まれた変異体「J-11型」。日本製。 詳しい経緯は不明ながら、”制御体”の指令によって幽霊課に配属される。 ガイバーの敵の獣化兵みたいな外見だが、れっきとしたプレイヤーキャラである。 高い知能と冷静な判断力を備え、カタコトながら会話もこなす。 ただ、遊園地ステージで自身のコピーであるゼル・レプリカに対し「コイツ、カワイクナイ。」「オレ、カワイイ。」 とのたまう様子を見ていると、その設定にいささか疑問を抱かなくもない。 ゼル・ディアと言えば衝撃的なエンディング。 高層ビルから落下中、突如セミのように羽化してクリーチャーから鳥型美少女へ大変身、 しかもヒロイン・衣世の死んだはずの妹でした、 という超展開に当時のプレイヤーは唖然とさせられたものである。 なんでもラスボスのギルリアンに、”電精”としての力を封じられて、 クリーチャー形態に甘んじてたそうな。*1 「・・やっと、”死神”ののろいから解ほうされたのね。」 ところで、姉の衣世の設定年齢は5歳である。 ならば妹のゼル・ディアは3~5歳くらい……と思いきや、当時のゲーメストに掲載された設定には6歳とある。 ……どういうことかって?わしにも分からん・・・・。*2 『電精』 SFC移植にあたり、容量削減のためかプレイヤーキャラの座から敢え無くリストラ。 2面にゼル・レプリカではなく本人が軍の試作バイオロイド「J-11型」の「特異体」として登場。 ちゃっかり起き上がり時に分身する新技が追加されていたりする。 撃破すると幽霊課に保護され、衣世から「ゼル・ディア」の名を与えられることになる。 そしてEDでは、高層ビルから落下する衣世を覚醒後の鳥人の姿で救出する。 『魔傀』では衣世&ゼル・ディアEDですら、衣世を救出するのは幽霊課の近藤長官が運転するエアカーであり、 姉妹の会話もわりと簡素なものだったが、 『電精』では、ゼル・ディアが電精の存在を積極的に肯定して、衣世のこれからに希望を持たせる内容となっており、 リメイクにあたって世界観が相当煮詰められたことが窺える。 ちなみに会話デモ用の中ポトレはこれ。 参考動画 「もしわたしたちが、ただの”どうぐ”なら、 人と同じようによろこびやかなしみを、かんじられるようにするとおもう?」 『ガーディアンズ』 前作EDから少しばかりフォームチェンジ。あと爪を装備した。 制御体都市国家連合の誇る最強の実戦部隊”ガーディアンズ”の一員で、セレクト画面だと初期カーソル位置だが、 主人公兼チームリーダーは前作ラスボスと思しきギルリアンである。 二人が過去の因縁とどう折り合いを付けているのか興味深い所ではあるが、作中では一切語られない。*3 原作での性能 『魔傀』 それなりの単発火力を持ちつつ、ダッシュ攻撃を軸に攻める、パワー寄りのバランスタイプ。 空破弾によく似たダッシュ攻撃は、出てしまえば当たりが強く、2ヒットしてダメージもそこそこ。 雑魚を投げて一方向に集め、起き上がりをこれでまとめて薙ぎ倒し、ダッシュで離れてまた起き上がりに…が基本の動き。 加えてジャンプ必殺技の「ドリルキック」が発生速度・ダメージ共に全キャラ随一のダウン追い打ち。トドメはこれ。 「ファイヤーブレス」も燃費が悪く隙だらけなのがネックだが、きちんとまとめて起き上がりに重ねられればダメージは申し分ない。 これらを交えて攻めれば、雑魚を手早く殲滅できる。 ちなみにダッシュ攻撃が使えすぎるので、ダッシュ必殺技の「ローリングアタック」は暴発以外で出すことは無い。 さらに、ボタン同時押し必殺技「セルニードル」は、他のベルトゲーの所謂メガクラッシュに近く、 他キャラと違い単発ヒットだがその分威力高め・隙少ないとむしろメリットでしかなく、 広範囲をカバーし、終わり際で切れるものの全身無敵時間があるので対空にもカウンターにも飛び道具避けにも使え、 喰らい抜けこそできないが、ライフ消費は0でゲージ消費は30%程度、それも敵に当たらなければ減らないという高性能技。 タイマンならニードル→離れるor軸をずらしてゲージ溜め→ニードルと、逃げニードルだけで十分すぎるほど戦え、 下手にこちらから殴りにいくと反撃の怖いボス達を安全お手軽に倒せる。 ラスボス戦でも全形態に対して有効な上、最終形態なぞは横幅が広い癖に下手にダウン拒否するので2ヒットさせやすく、 ボス版メガクラによる反撃がこちらにとっては丁度いいゲージ溜め時間になったりと、やけに相性が良い。 ぶっちゃけセルニードル出してるだけで強いのがゼル・ディアである。 また、掴み必殺技の「ライフフォース」で敵から体力を吸い取ることもできる。 技の隙が大きく回復量も気休め程度だが、『魔傀』には残機が無く、その気休めが1クレジットを繋ぐ場面も意外とある。 というかこのゲーム、雑魚の攻撃が厳しすぎてちょっとした油断ですぐ死ぬので、 気休めでもなんでも自前の回復手段があるというのは十分なアドバンテージである。 雑魚戦は並以上にこなし、唯一の回復所持者で、ボス相手に全く苦労しない。 こうした安定感が群を抜いており、クリアを目指すだけなら ゼル・ディアをディフェンシブに使っていくのが恐らく一番楽である。 『ガーディアンズ』 外見通り、攻撃力の低さを手数で補うスピードタイプ。 キャラ特性は、ジャンプボタン押しっぱなしで空中移動が可能なこと。 ボタンを放すと鷹が獲物を捕らえるかのように滑空する。 しかし羽根があるわけでもないギルリアンは空中で3回ダッシュ行動が可能であり、 最大の特徴となる空中機動力で後れを取ってしまっていたりする。 それ以前にこのゲーム、機動力は全キャラが基本システムで十分事足りるし、 コンボ数に応じて難易度が上昇しザコが強化されるシステムなので、 クリア目的ならばスピードタイプを選ぶことにメリットがほとんど無い。 黒騎士ほどではないにせよ、初心者が見た目で選択してしまうとしんどいことになる。 MUGENにおけるゼル・ディア 『魔傀』『ガーディアンズ』双方のバージョンがですからー氏によって製作されている他、 T.D久保田氏による『ガーディアンズ』のドットを用いた「ゼル・レプリカ」が存在する。 + ですからー氏製作 『魔傀』版 ですからー氏製作 『魔傀』版 元がベルトアクションということもあって、氏恒例の大幅なアレンジ仕様である。 主だった仕様の変更点としては、 ボタンでのガード・ジャンプを廃止、格ゲー式のレバー操作に。 レバーニュートラルでのゲージ溜めが、Zボタン押しに変更。*4 ダッシュジャンプ攻撃削除、大ジャンプ追加。 しゃがみ攻撃を追加。動きに無理があるのは察してください。 必殺技はゲージ使用量が一律100。入力が「ボタン押したままコマンド入れて放す」から普通のコマンド+ボタンに。 投げはまず「→+Y」で掴み、そこから追加入力で派生させる『マッスルボマー』式に。 フルゲージ消費によるメガクラッシュ追加。喰らい抜けでも出せるがライフ100消費。 パワーゲージの微量なゲジマシ削除。代わりに攻撃でも溜まる。 通常技は初段のあとレバー方向+攻撃で技が派生する。 Yボタンで射撃。ゲージ消費。上下打ち分けあり。 ゲージ200消費で専用のガードキャンセル攻撃が出る。 軸移動の代わりに回り込み追加。終わり際の隙が大きいので、起き上がりにガードを入れっぱなしにして暴発させないよう注意。 起き上がり時の無敵攻撃は削除。 浮いた相手への追撃が容易になり、空中コンボが増えた。 等々。 + 各種技解説 通常技 初段が高い位置に出るので、しゃがんだ相手にほぼ当たらない。 当たらないと連続技に移行できないので、その時は投げを狙おう。 連続技は↓入れの〆が中段だが、途中で止めて下段との二択に移行できるわけでもない。 基本的には前入れコンボを使っていればいいだろう。 しゃがみ攻撃は連打の効く↓+Xから、打ち上げ技の↘+Xが繋がる。 浮かせた相手にはさらに追撃が色々狙える。『魔傀』では不可能だった要素なので、色々試してみよう。 ジャンプ攻撃の中では、↓攻撃が原作通り飛び込み兼ダウン追い打ちになる。 原作の主力技であったダッシュ攻撃は、足先に喰らい判定が無く伸ばせてしまえば強い。 間合い次第で飛び道具を飛び越せないこともないが、しかし格ゲーで出すにはフィールドがやや狭い印象。 ゲージ技 必殺技はどれも大幅にアレンジが入っている。 「ローリングアタック」は大躍進。 技後の隙が少ないので、初期位置ぐらいの距離からヒットさせれば追撃可能。アタック連打だけでも×3くらいまで当たる。 本命は「ジャンプ攻撃→しゃがみ攻撃(×n)→ ↘+Xから当てて、通常攻撃→ローリング→通常攻撃…による画面端までの運搬。 そこから継続して画面端コンボに持ち込むことも可能なので、積極的に狙いたい。 「セルニードル」は、本体に喰らい判定が付き飛び道具が抜けられず、出した時点でゲージ消費と弱体化された要素もある。 とはいえニードル部分には厚めの攻撃判定しかないので、対空目的なら申し分ない性能。 また、画面端で当てれば浮かし直せるので、ローリングからのコンボに組み込んでいける。 「ファイヤーブレス」は燃費の向上により使いやすくなったが、頭上がお留守なのは変わらないので、画面端コンボの〆に狙おう。 「ドリルキック」はダウン追い打ち不可に。その代わり空中状態なら攻撃を当ててからでも出せるように変更。 「ライフフォース」は削除。まぁこれは格ゲーキャラ化にあたっては仕方ないね。 射撃は原作に無い要素。普通に撃つと対空気味に斜め上へ、↓で斜め下に撃ち出す。 あっても困らないが、できればコンボ用に温存し、乱射は控えたい。 フルゲージ技は「メガクラッシュ」と「セルミサイル」の2つ。 前者は+ライフ100消費で喰らい抜け可能。至近距離でないと当たらないゲージ全消費技なので、やはり喰らい抜けが使い所か。 後者はミサイル乱射。当たれば7割消し飛び、削りでも凄まじいことに。 だがコンボ性能を考えると、最期の博奕にしてもフルゲージ使って狙う価値があるかは微妙な所。 戦術 基本的な立ち回りは、通常攻撃の崩しに期待できないので投げを多用しつつ、 どうにかローリングアタックを絡めた画面端コンボに持ち込んで、力業で押し切る形になる。 画面端コンボは、並の喰らい判定を持つキャラ相手なら、ローリングで浮かせた状態を起点として 「通常攻撃→ニードル→通常攻撃→ローリング→通常攻撃→ニードル→通常攻撃→ファイヤーブレスor追い打ちジャンプ↓攻撃」 の基本路線を適宜アドリブを効かせつつ15ヒット前後させていくと、1コン7割程度は割と簡単に奪える。 1本しかないゲージを4割以上消費すると思えば、この火力もアリ……なはず。 博奕でミサイルを撃つくらいなら、堅実に攻撃を当ててローリングアタックに持ち込むべきだろう。 ただし、2012年3月26日の更新で、HIT数は10、1コン5割程度に修正された。 なおフルゲージ技は、最大ゲージ量が1000なのに1000使ってしまう技というだけであり、 タッグ戦で後衛に出すと、相棒次第ではセルミサイルが乱射出来るようになる。 ゲージに依存せず前に出ていくタイプと組ませるとまさしく砲台であり、一見の価値あり。 AIはデフォルトで搭載されている。 11段階に調節可能な他、勝敗数によるレベル変動など、コンフィグで色々いじれる親切設計である。 プレイヤー操作(12 01~) + ですからー氏製作 『ガーディアンズ』版 ですからー氏製作 『ガーディアンズ』版 基本的な仕様は『魔傀』版を参照。 原作にボイスが無いのでサウンドテストからの流用でいくつか搭載されているが、割と無口。 なお、原作同様に空中浮揚→滑空が可能。 + 各種技解説 通常技 コンボの〆が↑だと下段、↓だと中段になる。 初段が入っているなら、前入れコンボから突進技「コークスクリュー」に繋いでおこう。 しゃがみ攻撃は↓+Xから↘+Xへ繋がるが、リーチが無いので↓+Xを連打するとスカってしまう。 あまりいい浮かせ追撃もないので無理に狙わなくていい。 ジャンプ→攻撃は、『KOF 96』ギースの昇りC連打のような空中多段蹴り。 これで空中から押さえ込んでいき、地上技に繋げるのが理想。 ダウン追い打ちになるジャンプ↓攻撃もいい固め技で、ガードさせておいて投げを狙うのも悪くない。 ゲージ技 前述した突進技「コークスクリュー」が威力高め。 前後の攻撃判定が喰らい判定よりかなり広い「タービュランス」はカウンターに使う。 対空の「スライドウイング」はカバーする範囲が広いので、空中で相手を落としたらこれで拾ってみよう。 しかしどの技も、当てた後に追撃が利かない。 ダメージ狙いなら肝となるのは空中突進技「スクリュードライバー」で、 画面端に追い込んでジャンプ→攻撃からスクリュードライバーを出せば、そのまま地上コンボに繋がる。 射撃は、普通に撃つと原作通り水平に三連射する。普通の飛び道具なら一発目で相殺し二発目以降が飛んでいく。 ↓入れはボーナスステージ用の動作を流用したもので、やや上空に向けて撃ち出す牽制用の技。 あまりゲージに頼った戦いをするタイプではないので、撃てる場面では撃ってしまって構わないだろう。 フルゲージ技の「メガクラッシュ」と「フェザーウィンド」はどちらも原作の超必殺技。 前者は攻撃範囲こそ広いが、フルゲージにしては火力が低い。 当て方次第で追撃可能とはいえ、ゲージを使い切っているのでそれほどの期待はできない。 後者は見てからガード可能な飛び道具で、やはり当てても火力は低い。 攻撃性能自体はどっちも原作からしてそんなものだが、全ゲージ吐くとなると話は別。 普通に射撃や必殺技に回した方がいいだろう。 戦術 性能的には、上記の『魔傀』版に比べると、単発火力でもコンボ性能でも下回る。 そのかわり崩しや固め、射撃性能はいいものを持っているので、とにかく手数で圧倒したい。 そのためにはまず空中戦。 →攻撃と↓攻撃以外にも、空中浮遊→後方移動で対空を避けてスクリュードライバー等、 なんとか空戦機動力で撹乱して、敵の動きを封じていこう。 AIは『魔傀』版同様デフォルトで搭載済み。 相性の問題か、『魔傀』版とAI同士で戦わせた場合、勝率はこちらの方が高い。 他キャラとの対戦では、空中から攻めていくタイプなので、しっかり対空を合わせてくる相手には苦戦を強いられるだろう。 プレイヤー操作(14 39~) + T.D久保田氏製作 ゼル・レプリカ T.D久保田氏製作 ゼル・レプリカ 『魔傀』に登場したゼル・ディアの偽物。 …が、スプライトは『ガーディアンズ』版のゼル・ディアのものである。 説明書には各技ごとに詳しく解説が載っており、通常投げで投げた相手に攻撃判定を付けるかの調整も可能。 AIは搭載されていない。 出場大会 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 地獄の果てまでもっと!仲良し! 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 【ゆっくり実況プレイ】2抜けしない格闘大会 友情の属性タッグサバイバル 六大勢力大陸争覇戦 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(251キャラ目操作キャラ、ですからー氏製『魔傀』版) 水没&逆流withとっつき娘(mission20、ですからー氏製『魔傀』版) 単発!良キャラ発掘絵巻(part95、ですからー氏製両バージョン) 衣世「おいおまえ、きょうからおまえの名前は”ゼル・ディア”だよ。 この名前はね、・・・・(わたしのいもうとの・・・・)」 ゼル・ディア「アリガトウ、イヨ。」 衣世「あら、あんたってしゃべれたのね。」 *1 この変化に関する作中の説明をまとめると 「その体に封印されていた制御体の命令を受信する生体因子に制御信号を与えるトリプシンキーがギルリアンの死により解放されたから」 となる。 なるほど、まったくわからん。 + もう少し分かるように考察すると トリプシンは、タンパク質を分解する消化酵素の一つ。 膵臓から分泌され、十二指腸でタンパク質をアミノ酸に分解(消化)しているが、 「トリプシン・インヒビター」と呼ばれるタンパク質と結合することで不活性化される。 トリプシンが増えすぎると膵炎になり、インヒビターを過剰摂取すると膵臓肥大を引き起こす。 生物学の実験では、培養した細胞を分解し、フラスコ等の培養容器からひっぺがす時に使われる。 また一部の昆虫は、変態する際に不要となる内臓器官をトリプシンの一種が分解・殺菌していること、 餌にインヒビターを添加することで幼虫の成長や蛹化を阻害できることが知られている。 トリプシンキーは、『電精』だと「バイオロイド変態素子」と呼ばれている。 作中の会話では、ギルリアンが外部的にトリプシンキーを打ち込んで獣人に変態させていたかのようにも読めるが、 言葉の意味からすれば、もともとゼル・ディアに備わる、バイオロイドから電精への変態を促すトリプシンキーが、 ギルリアンの仕掛けたインヒビターに類する「のろい」によって阻害されていた、と解釈すべきだろう。 また「のろい」は本当に呪術的なそれでも生物学的なものでもなく、もっとサイバーパンク的な何かと思われる。 *2 一応、理由らしい理由を考えられないこともない。 + ネタバレ込みの考察 実は衣世の出生は魔傀がでっち上げたものなので、 「衣世が5歳というプロフィールも魔傀の嘘で、本当は6~7歳」だとか 「ガワの肉体年齢が5歳とか6歳なだけで、中の人の年齢とは無関係」だとか色々説明出来はする。 しかしストーリーが煮詰め直されたのに古い設定を出してしまっただけなのかもしれないし、 ゲーメストゆえ誤植の可能性も完全には否定できない。 まあぐだぐだ言った所で、本当はどうなのか結局分からないのだが。 *3 作中で語られないだけで、『ガーディアンズ』にも、 「機械知性中枢体”フォーダム”と一体化して世界支配を企む謎の男の野望を叩き潰すため、 選び抜かれた8人の精鋭・ガーディアンズは新たな戦いに挑む」 という程度ながらストーリー自体はあり、雑誌広告等で発表されている。 なお『魔傀』のラスボスは「ギルリアン・エルダイン」で、 ガーディアンズのリーダーは「ギルリアン・ゼルブスト」である。 姓が違い、詳しい設定も分からない以上、 「『ガーディアンズ』の主人公は『魔傀』のラスボスで同一人物」 と断言することは実はできない。 まあ使う技が同じだし、「ゼルブスト」は「自己」を意味するドイツ語なので、 制御体に記憶をいじられたギルリアンのゴーストのコピーかなんかで、要するに同一人物という、 バンプレストお得意のオチだったと見て十中八九間違いはないのだが。 *4 『魔傀』の技ゲージは行動中なら徐々に、ニュートラルで放置すると溜め状態になり急速に回復する。 また画面上の敵を全て倒すと、スクロールを促すシステム音「GO!」がする。 そして先へ進む前に放置でゲージを溜めておこうとすると、「GO!」がしつこく鳴り響く。 氏のゼル・ディアでやたら「GO!」が響くのはこの再現。 ゴーゴー言いすぎ?原作だともっとうるさいのでむしろ足りませんよ?