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日本語版タイトル:なつかしのロックンロール 英語版タイトル:Rock and Roll at Last なつかしのロックンロール、というお話。 ブレンダンがパーシーを救出して皆と仲良くなった。とても幸せな気分だった。推理好きのザックは彼を迎えに来ている。ブレンダンはザックに初めて出会った。 ブレンダン「へぇ~っ、ザックか。推理的な機関車だな」 ザック「私は、調査をしたり推理をしたりもするし、レールを修理したり、雑用を片付けたりするんだ。皆が首を長くして、君の帰りを待ってるよ。さあ、行こう。」 エドワードは憂鬱だった。この前の時、反社会的勢力の忘年会に参加し金銭を授受していた事実が発覚し、その上他の機関車達からの信頼を失うという事件があったからだ。事件の後、ずっと安静にしている。エドワードは後押し機関車をやらせてもらえない。 トップハム・ハット卿「もう少しお休み、ずっと態度が良くなるから。所で、お前にプレゼントがあるぞ」 ピーター・サム「えっ、僕に? 一体何ですか?」 トップハム・ハット卿「まあ、待ってなさい。」 プレゼントはブレンダンだった。 エドワード「わあっ! お帰りなさい!」 ブレンダンの罐に木がいれられた ブレンダン「何だかワクワクするよ。おかげでみんなと仲良くなったみたいだ。さあ、留守中の話を聞かせてくれ。」 エドワード「もう、ザックには会ったでしょ?」 ブレンダン「ああ、良いホームズだ。気に入ったよ。」 エドワード「僕も大好きなんだけど、ミッキーはちょっとね……。」 ブレンダン「ミッキーって誰だね?」 エドワード「僕が謹慎した後にやって来た予備の機関車だよ。」 ブレンダン「役に立つかね?」 エドワード「いつもバタバタして、役に立ってるって顔してるけど下品で態度がでかいんだ。歌を歌ったり踊ったり、機関士はロックンロールって呼んでるよ。」 ブレンダン「成程、ロックンロールねぇ……。」 そこへ、機関士がやってきた ブレンダンの機関士「ミッキーがまたやったぜ! トンネルで立ち往生だ! さあ、あいつを引っ張り出さなきゃ!」 ブレンダンは喜んだ。彼は走りたかったし、ミッキーにも会ってみたかった。車掌車を繋げると、作業員を乗せて、現場へ急いだ。 ブレンダン「いやぁ! レールがスムーズだな、見違える様になっている! 凸凹が全部直ってるぞ! きっとあのホームズが手伝ったんだ。ザックは何ていい仕事をするんだろう。」 軈て、ミッキーが見つかった、彼はトンネルの出口に引っかかってプリプリ怒っている。 ミッキー「オイラは正直だからはっきり言わせてもらうけどさぁ、トンネルはモグラの穴なんかじゃねぇんだよ!! ひっでぇ鉄道だ……!! 話になんねぇよ……!!」 メモ ミッキー、初登場。 エドワード、あの事件の後で謹慎処分を受ける。その上、補機の仕事をクビになる。
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バロール渓谷 序章クリアまでAPは減らずに進める 全部で9ステージそのうちBOSSステージ3つかな? 消費AP3 獲得EXP12 獲得ギル30~39
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4/20 投稿者:#8 投稿日:2005/04/21(Thu) 20 57 すいません。 ホントくだらない話なんですが、 スクワットの時、股関節に重りを乗せるようにやるといいらしいです。 上半身が傾くと重りが膝のほうとかに行っちゃうから。 要は、股関節が一番強い箇所だってことを習いました。 最近、ロールが上手くいきません。 もっと練習します。 [897へのレス] Re 4/20 投稿者:Head Coach Shimizu 投稿日:2005/04/23(Sat) 22 56 最近、ロールが上手くいきません。 ロールのどういう点を指しているかわからんが、とりあえず 「ロールのときに、スティックのエンド付近を持ってプロテクションできていない点」 は直した方がよいぞ。 おそらく、今の握り方だと 「ロールした後すぐ投げられる」 という利点があるんだろう。 でもそれは、 「ヘッドの根元を持った位置から、手をスライドさせてクイックで投げる技術」 で補える。とマークミロンが言ってた。 back
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モノノベノイゴトヒコノムラジ(物部五十琴彦連) 日本神話に登場する人物。
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ハーフトロール 初期ステータス 能 力 初期値 体 力 6 器 用 4 敏 捷 3 知 力 2 魔 力 4 初期取得済みパッシブスキル ≪暗視≫・・・暗い場所でも物が見える。 ≪毒抵抗≫・・・強い生命力を持つ。毒に対しての判定に+1ほど有利。 ハーフトロールの出現時期 邪神光臨以前(20年前)にも、トロールは山などに生息していたといわれるが、接触は伝承の中程度。 ハーフトロールの概要 巨人族であるトロールと人の間に生まれた者。大抵は望まれずして生まれ、生まれてすぐになかったことにされることも多い。 男も女も身長は2mを超え、筋肉質で知能は低い。人と比べて明らかにごつい。腕が長めだったり、額に角が生えていたり、牙が長い者、皮膚が緑色っぽくなっている者もいるという(人間と変わらない外見のものもいます。とにかくゴツイをキーワードにアレンジして頂いてかまいません)。 乱暴な者、もしくは逆に驚くほど無垢な者が多いとされる。 数は少なく、集落を作れるほど一箇所に数もなく、迫害を受ける。寿命は人と同程度。 その力を見込まれて良い意味でも悪い意味でも自立するか、だまされるようにして働かされているものも多いという。 大抵は自らの出自を言いたがらないが、その体格のよさから大抵ばれてしまう。
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パウ・パトロール 登場人物 コメント 登場人物 ピカチュウ:ケント ポチエナorママンボウ:マーシャル ママンボウはキャラの役割重視 ブルーorドッコラー:ラブル ドッコラーはキャラの役割重視 ガーディ:チェイス ヨーテリーorヤブクロン:ロッキー ヤブクロンはキャラの役割重視 トリミアン:ズーマ ワンパチorアオガラス:スカイ アオガラスはキャラの役割重視 アローラロコン:エベレスト ワンパチ:トラッカー :グッドウェイ市長 アチャモ:チカレッタ :タルボット船長 :フランソワ トドゼルガ:ウォーリー ジュゴン:リンダ パウワウ:ウォーリーとリンダの子供 :ケイティ ブニャット:カリ :ポーター :アレックス :ユミ :アル ミルタンク:ベティーナ メェークル:ガービー ユキノオー:ジェイク アーマーガア:エース ダーテング:ライバール市長 チョロネコ×6:ニャンパトロール デルビル:スウィーティー ドレディア:プリンセス プラスル マイナン:エラ タック ドンカラス:レディ・ガメッツィ :カルロス エイパム:マンディ :ウルトラダニー ベロバー:ハロルド シザリガー:シド船長 パピモッチ:アービー ニャヒート:ミスター・ニブルズ/コピーキャッティ ペラップorジバコイル:ヘイリー・デイリー レポーターとカメラマンを兼ねているので テッカニン:ヒューン レパルダス:レディ・チーター ストリンダー:ロック メガヤンマ:ハヤスギー ローブシン:ワイルド コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 イワンコ:リバティ -- (ユリス) 2021-08-01 14 31 09 登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2020-11-01 17 46 11
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SRXタイム第2部登場キャラ ~第1部から登場のキャラ~ 『紅き破壊大帝ナイチンゲール』 初代総帥でデスティニーの創設者。 本来はある敵に対してデスティニーを結成した。 しかし母星であるダークアクシズがそのある敵に襲われたため、 総帥の権利をグランゾンに譲って母星のダークアクシズで戦っていた。 そして彼はグランゾンの手によりデスティニーがテロ組織と化している事に驚いたのであった・・・・。 『大天使ウイングゼロ』 クールで常に冷静沈着な性格。 聖剣エターナル・ゼロを唯一使え、ツインバスターライフルという強力な銃を携帯している。 更に未来を予測するゼロシステムを持っており、 エターナル・ゼロとゼロシステムがリンクした時の力は計測不可能と呼ばれている・・・・。 『SRX』 ATXチームの設立者。 色々な特殊能力を備えている。 必殺技は、『天上天下念動爆砕剣』、別名『Z・Oソード』。 また、『ウラヌスシステム』が発動すると、通常の何倍もの力を発揮する。 彼に関しては第二部では行方不明のままである。 『ベーオウルフ』 ベーオウルフというのはATX内でのコードネームで本当の名はアルトアイゼン。 本名で呼ぶのはヴァイスリッターだけ。SRXと共にディスティニーに対抗する為、 ATXを創設した。どんな時も冷静沈着に物事を判断し周りの指揮をとる。 指揮をとるだけでなく彼自身も戦場にでてヴァイスと連携をとりつつ戦う。 彼は射撃が苦手らしく、そのためステークなど多くの近距離武器を装備して接近戦の戦闘スタイルをとる。 一応ヴァイスとは恋仲である。 行方不明だったがなんとかナイチンゲールらと合流している。 『風の剣聖サイバスター』 風の魔装機ジャオームの本来の姿彼の右に出るものはいないくらいの剣の名手で、 数々の戦場をくぐり抜けてきた英雄。 剣技も凄いが魔力もあり時折魔法(コスモノヴァ等)を使うこともあった。 また彼を目指す者も多い。 ※なおジャオームについては第1部のキャラ設定参照のこと 『海賊戦士X1』 海賊『クロスボーン・バンガード』のリーダー。 クロスボーンの中では一番強い。 海賊と言っても曲がったことが嫌いなところがある。 SRXとは昔から親友で共に戦ったこともある。 『ダークネス・リヴァーレ』 遥か銀河の彼方からの来訪者。 ATX側に居る頼れる味方だが・・・ おバカさんなのでアン○ッチャ○ル山○も焦るほどバカ者。 戦闘実力は中々のもの。 『超絶武神グルンガスト零式』 デスティニー軍の幹部クラス。 悪を断つ剣の名を持ち、全ての悪は斬艦刀で断つという真っ直ぐな意思を持っている。 幹部クラスの階級なので強さも半端じゃなく強い。 K-1選手の武○選手も涙もの。 最終的にサイバスターにその身を拾われ、ナイチンゲールらに合流する。 『漆黒の堕天使アストラナガン』 遥か銀河の彼方からの来訪者。 一応中立の立場でありながらも両方に敵対関係みたいな感覚。 ボ○・サッ○も唖然とする実力の持ち主。 『切り裂きエピオン』 五年前に逮捕された罪人。罪は大量殺人。 殺害方法がすべて刃物(ヒートロッド等も含む)だったため、『切り裂きエピオン』の名がついた。 裁判で死刑を宣告され独房に入れられていたが何者かの手助けにより脱走。 今は行方をくらましている。 『爆熱勇者王ガオガイガー』 何時でも爆熱している謎の中立戦士。 熱い戦いが好きで主に熱い戦いが行われていると傍観している事が多い。 ふざけてはいるが戦えば○ビる○木もビビるほどの力を持っている。 ~第2部より登場のキャラ~ 『神風の騎士トールギスⅡ世』 騎士道精神がモットーでどんな敵が相手だろうが一騎打ちを好む騎士道精神の持ち主。 宇宙監査軍直属の親衛部隊『ロイヤルナイツ』のリーダーでもある 『冑騎士サーバイン』 ロイヤルナイツの一員。 謎のフィールドオーラバリアを発生する事が可能で 素早い戦闘が可能な騎士である 『漆黒機甲機神・XNガイスト』 宇宙監査軍が作り上げた自律型目標破壊システム。 その力はとてつもない物で監査軍の1個艦隊に匹敵する。 しかし自律回路が不十分で暴走の危険性がある 『魔神皇帝・マジンカイザー』 神ゲッター並の強さを誇る謎の機神。 Z・魔・神という3つの力があり、普段はZだが、 場合によっては魔の力に成り、別の場合によっては神となる存在。 『神龍・神ドラゴン』 神ゲッターと対をなす関係の龍。 神ゲッターが人間とすれば、神ドラゴンは獣という正反対な関係があり、神出鬼没に戦場へ現れる。 元々はとある星(今はゲッター星と呼ばれている)星で作られた獣型の守護神的な存在として作られた戦闘機械獣。 しかし、その星に大量のゲッター線が降り注いだ為、ゲッター星は壊滅。 ゲッター線の影響により意思をもった神ドラゴンは宇宙を汚染する物に対しての「破壊」のみを目的としており、 その為、宇宙を汚染する物に対して数々滅ぼしている。 (ダークアクシズが滅ぼされたのは宇宙監査軍との戦いで宇宙を汚染していると神ドラゴンが判断した為) 同時に、ゲッター星では人型の機体も開発されて居たらしくこちらもゲッター線をあびた後に行方不明になっている。 『ウイングゼロ・フューチャー』 大天使ウイングゼロがゼロシステム及び聖剣エターナル・ゼロの力(リンク)を100%叩き出した姿。 光速の如く駆け抜け、風のように万物を切り裂いていくスピードを有している。 新たに生み出される、神剣エターナル・アインを主に使用して戦う。 (たまにエターナル・ゼロと二刀流で戦う場合も有り) また、未来予測能力は当然の如く使用可能で、 更に一定時間の間未来を操れると言う恐るべき能力まで使用可能になっている。 『聖騎士・グリフォントールギス』 神風の騎士トールギスⅡ世が先祖代々伝わるグリフォンクリスタルの力を使用する事によって 星獣グリフォンとの合体を果たした姿。 それまで使用していた神槍ディバイディング・ウインドがグリフォントールギスになる事によって 『聖神槍・ウインディング・グリフォン』へ変化し、それを駆使して戦う。 分身能力等も有しており、デスティニー連合軍に所属する騎士ではトップクラスと言える存在である。 『蒼龍騎兵ドラグナー』 ATXの一員である武者ギルガザムネの息子。 ルイーナ軍との戦闘で殉職した父親に代わりデスティニーに入隊する。 戦闘経験はまだ浅いが潜在能力は高く父親の形見である青龍刀『天龍逆鱗』を手に戦闘に参加する ※ギルガザムネに関しては第1部キャラ設定を参照のこと 『炎の剣皇グランヴェール』 サイバスターと同じく地下世界から来た英雄。 数多くの戦場を生き延びており、剣技や魔法ではサイバスター以上の力を持つ。 またサイバスターと共に地下世界での四神として称えられている。 『新生勇者王ガオファイガー』 ガオガイガーの作り変えられた姿。 機能的にはガオガイガーより更に力が上がり、機動力もアップしている。 勇気の力によってGストーンの力が高まり、更なる力を引き出せる。 性格は新生化しても変わる事のない、熱く、馬鹿である。 『新生審判代行者・エピオン』 切り裂きエピオンの第二部での姿。 地上での戦闘後、行方不明となっていたがアシュタロンの力添えにより戦力の疲弊したルイーナの新たな幹部となる。 攻撃力だけに特化した煉獄魔剣ヴァーンズィニヒ・クロスを使いこなし連合軍の前に強大な敵として立ちはだかる。 『創世神ズフィルード』 銀河系の全ての生命を作り出した存在。 太陽系の創世者フューリーと敵対しており軍事組織ルイーナを率いて4000年前の創世者聖戦を引き起こし、勝利した。 いつまでも戦いをやめない機械生命体を見た彼はそれを失敗作とし、『災厄の審判』によって全てを滅ぼす事を決める。 『神・ゲッター』 機械生命体の進化に関わっているといわれる古代フューリアの神。 開発途中だったクローン・ウイングゼロと醒剣プロヴィデンス・ゼロを奪ってフューリーを離脱する。 現在はアストラナガンや神ドラゴンと共に戦乱を見ている謎の多い存在。 『残虐戦士ウイングゼロ』 大天使ウイングゼロと切り裂きエピオンの合成クローンで、正式名称はアナザーウイングゼロ。 神ゲッターに偽りの記憶と醒剣を与えられデスティニーと敵対していた。 記憶を取り戻した後は、自らを生み出したグランゾンへの復讐の為デスティニー連合軍に参加している。 『GEAR騎士凰牙』 外宇宙監査軍所属の騎士。 データウェポンという謎の生物をファイルセーブ・ロードが可能で、 それ応用する事によって武器に変換する事が出来る。 性格は冷静沈着で大義に厚い。 また、生身での戦闘能力も高く格闘技にも長けている 『白騎士ベクターゼロ』 宇宙監査軍の策士でIQは500という異星人としても驚異的な頭脳の持ち主。 主に戦力性を用いた戦法を多用し、幾度と無くナイチンゲール達を苦しめる。 彼自身の戦闘能力も高くガルファの宝剣と呼ばれている『ヴァリアブルランサー』という剣を所持している。 『八又幻龍・ガルファ』 ガルファ星に生息していた幻の龍。 何千年も前に絶滅してしまったが、ベクターゼロのオーバーテクロノジーにより復活を遂げた。 ファイヤーブレスと言う口から吐く何万度の炎により一瞬で大都市を焼き尽くす力を秘めている その力からガルファ星の名前の由来になったとも言われている 最期はレギオン・シリーズにそのゲノムを流用されてしまう。 『幻獣・ラゴゥ』 ガルファと同じく過去に生息していた幻の生物。 ラゴゥもガルファと同じく絶滅してしまったがベクターゼロのオーバーテクロノジーのより復活した。 主に金属生命体が主食で味方を喰らう事もあるのでベクターゼロが常に洗脳している こちらもガルファ同様ゲノムをレギオンに流用された 『審判代行者・プロヴィデンス』 審判代行者と呼ばれるルイーナ幹部の一人。 残酷で荒々しい性格だが部下の面倒見だけは良い。 レギオンシリーズを忌み嫌い、現在もソルジャーズを率いて戦場に出撃する。 最期は全てを開放した神聖剣エターナル・アインに貫かれ、散っていった。 『審判代行者・ヴァサーゴ』 プロヴィデンスと同じく審判代行者の一人で、初代テッカマンソルジャーズ総指揮官。 最初に姿を現した審判代行者でもある。 冷静沈着で冷酷な性格でありプロヴィデンスと違って部下を捨て駒程度に考えていない。 最期はギルガザムネ決死の特攻によって死亡するが、バックアップデータをレギオンシリーズとして利用されるのであった・・・ 『審判代行者・アシュタロン』 3人目の審判代行者。 幼稚な言動が目立ち、戦いをゲーム感覚でしか捉えられない。 しかしエピオンを審判代行者に引き入れる等意外に知略な面も持っている。 最終的なソルジャーズ総指揮官に任命され、ズフィルードからもプロヴィデンス・クロスを与えられるが バルマー星においてのグルンガスト零式との一騎打ちで死亡する。 余談だが、MA形態に変形する際に『トランスフォーム』と掛け声を決めていたようである。 『人造神ネオ・グランゾン』 フューリー総帥として本性を現した、デスティニー総大将グランゾン。 そのグランゾンがジェネシス破壊の際に発生した大量のエネルギーを受けて神化した姿。 ズフィルードと同等の力を誇っており、グランゾンが追い求めた究極の姿でも有った。 ガオガイガーを大破という極限状態にまで追い詰めるが、 最期はガオガイガーが命がけで放ったゴルディオンハンマーによって自身のスパークごと光にされた。 (グランゾンについては第一部SRXタイムの項を参照)
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コントロール:9個 1ページ 1ページ 名前 大きさ 属性 説明 プロポ 30cm1mm リモコン 18cm4mm キーボード 50cm6mm ターンテーブル 8m64cm9mm カチンコ 26cm1mm トリカジ 61cm3mm イカリ 8m23cm6mm カンソクジョ 75m00cm7mm カンセイトウ 94m85cm7mm 上へ
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/480.html
セットグループのリロール/ロール セットグループ内のカードがリロール/ロールする場合、セットグループの全てのカードをリロール/ロールします。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47629.html
登録日:2021/03/21(日) 16 11 44 更新日:2021/08/26 Thu 22 36 38 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 G1 TF サイバトロン トランスフォーマー パトカー フェアレディZ プロール ポリスカー 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 戦略家 海外では副官 玉座 石井敏郎 車 よーしみんな争いはそれまで、大人しくしろ! プロールとは、『トランスフォーマー』シリーズの初代アニメ、「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」に登場するキャラクターである。 【概要】 【主な活躍】◆『初代』 ◆『ザ・ムービー』 ◆『2010』 ◆『ザ☆ヘッドマスターズ』 【玩具】 【概要】 CV:石井敏郎 テックスペック 体力7 知力9 速度7 耐久力9 地位9 勇気9 火力4 技能9 合計63 サイバトロンの戦略家。フェアレディZ型パトロールカーに変形する。 海外版では彼がナンバー2の位置にいる。日本版ではマイスターが副官だが、DVDの解説書では「マイスターと並ぶサイバトロンの最高幹部で副司令官格」とも紹介されている。 放送終盤に描かれたサイバトロン集合図ではコンボイを中心にマイスター、アイアンハイド、ウルトラマグナスと並んで描かれている。 血の気が多いあるいは陽気な性格の多いサイバトロン戦士の中では冷静な性格。一方で基地内でスパークプラグが発明したサイバトロンXが暴走した際には「さっさとくたばってしまえ!」と発言し、発砲したこともあるが、事態の沈静化のために出た言葉だったのだろう。 戦略家の名を持つとおり作戦を立てるためのバトルコンピュータを搭載しており、当時発売された玩具のキャッチコピーも「サイバトロンの戦闘コンピューター!」である。一方でその部分が機能停止に陥ると行動不能になるという弱点も抱えている。 サイバトロンのエンブレム・マークは彼の顔がモチーフになっているという設定もあるが、この設定はプロールの前身である玩具・ダイアクロンの「フェアレディZ」を担当したタカラトミーの大野光仁氏によれば、マーク自体はハスブロが提案し、フェアレディZの顔の造形がベースになっていると述べており、この開発経緯が元になっていると思われる。同型のストリークや、スモークスクリーンはどうなんだという疑問はさておき 武器はオートマチックライフル。ワイヤーを取り付けたアダプターを発射する事により、敵を捕らえることも可能。カーモードではフロントグリルに機銃を装備している。 【主な活躍】 ◆『初代』 第1話から登場。マイスターから「都市の北部一帯が壊滅状態」の報告を聞いて、セイバートロン星のエネルギー枯渇に悩むコンボイに対して「宇宙探索に出かけては?」と提案し、コンボイは「そうしよう。早いほうがいい!」と即断する。この提案がコンボイが採用された事により、サイバトロン及びデストロンが地球に来るきっかけをつくったともいえる。 パトカーとしての役割を果たしたこともあり、戦闘で負傷したスパイクを病院に運ぶため、「私が先導しよう、その方が早い」と名乗り出て、ラチェットの道を先導したこともある。 第5話にてサウンドウェーブの攻撃によりバトルコンピュータが壊れてしまい、行動不能に陥ったこともあったが、地球人の少年チップのオンラインコンピュータとリンクして窮地を脱している。この時「チップに対し、君とはチームが組めそうだ」「おかげで助かった!人間を見直したぜ」と賞賛している。 第19話「対決!!ダイノボット PART II」ではマイスター、アラート、インフェルノを引き連れてタイムワープしてきた西部の荒くれ者達を静止させている。冒頭の台詞はこの時のもの。 ちなみに戦略家だが、劇中で作戦を立てたのは終盤(海外版では初期のエピソード)の「破滅の日PART-1」にて「デストロンに捕らわれたスパークプラグを助けるために、2手に分かれて海中からデストロン基地に潜入する」という1回だけである。活躍としてはシーズン1から登場するも、主役となる回や少人数での出番などは少なく、要所で登場するキャラクターといった具合である。 ◆『ザ・ムービー』 アイアンハイド、ラチェット、ゴングとともにシャトルで地球のサイバトロンシティに向かっていたが、デストロンの襲撃を受け、ゴングがスタースクリームが放ったガンモードのメガトロンの銃撃により倒された後に応戦するも、スカベンジャーの銃撃を受けて…… どぉわぁっ! でゅぅぅぅわぁぁぁぁ……! 口から赤い煙を噴き上げて倒れるというトラウマレベルの死を見せた。 ◆『2010』 第6話の初代の回想シーンで登場。第8話では彼の墓が登場した。 『ザ・ムービー』は当時、日本では公開されていないため、当時の視聴者はここで彼の死を知ることになった。 余談ながら第9話にてクインテッサ星人がロボットを支配していた1100万年前では、サイバトロン・マークはクインテッサの奴隷の象徴であり、A-3(後のアルファートリン)率いる反乱軍が勝利した事で自由の象徴になったことから、アニメ本編ではサイバトロン・マークとプロールの関係はないようである。 ◆『ザ☆ヘッドマスターズ』 第1話でまさかの再登場。当時、諸般の事情で『ザ・ムービー』が日本で未公開となったことと、初期設定書に名前が記載されていたために登場したものと思われる(*1)。 地球にてウルトラマグナス、ランボルとともにデストロンを撤退させた後、龍田直樹氏の声で「へへっ、どんなもんだい!」と台詞があったが、遠景のためランボルとプロールどちらの台詞なのかは不明(*2)。 第3話ではマトリクス探索のため、マイスター、インフェルノ、トラックスと共に出撃していた。 【玩具】 上述の通り、初代のTFらしく、ダイアクロンが元ネタで、『カーロボット No.13 ポリスカーフェアレディZ』の仕様を変更した物。 玩具では上記の武器のほか、「ミサイルランチャー」を装備できる。 ストーリー上では死亡扱いの彼だが、玩具は『2010』以降も絶版にならずに発売されていたようだ。 元祖パトカーという事でパトカーに変形するトランスフォーマーが商品化される際はかなりの確率で名前が使われている。 しかし、何故かG1のリメイク以外の「プロール」は日本ではアラートに名前を取られている事が多い。G1のアラートはパトカーじゃなくて消防指揮車なのだが。 この辺りは元祖救急車として日本でもコンスタントに名前を使われているラチェットと対照的である。 2000年代に入って、『トランスフォーマーコレクション』にて再販。権利関係上、カーモードは「ポリスカー」名義になっている。 『トランスフォーマー マスターピース』としても発売されており、アニメカラー版も発売されている。 項目なら出来上がった、後はみんなが追記・修正してくれるかです。司令官 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] プロールはチータスの次に好きなトランスフォーマー。ちなみに友達にはコレクション版をあげて、自分はマスターピースを所持してる。やっぱりパトカーはいいね。 -- 名無しさん (2021-03-21 17 36 33) マイスター、アイアンハイドと比べてメインエピソードも無く、『ムービー』での惨死っぷりばかりが印象に残って不遇な印象。 -- 名無しさん (2021-03-21 18 58 07) コミック『オールヘイルメガトロン』ではまさに「戦略家」としてとんでもない策を実行する -- 名無しさん (2021-03-21 20 56 36) プロールを救う事が出来なかった…… -- 名無しさん (2021-03-22 10 22 53) 実写映画のバリケードは「汚いプロール」としてデザインされたそうな。シャッタードグラスの先駆けである。 -- 名無しさん (2021-04-06 21 30 56) G1キャラクター大全集で「バランスが取れた」としか書きようのなかった、ライター泣かせのキャラ。 -- 名無しさん (2021-05-23 16 32 06) G1キャラクター大全集で「バランスが取れた」としか書きようのなかった、ライター泣かせのキャラ。 -- 名無しさん (2021-05-25 16 28 13) ところでIDW社のアメコミ版プロールの事は描かないのかな? -- 名無しさん (2021-08-10 21 14 12) 名前 コメント