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劇場版ポケットモンスターBW「キュレムVS聖剣士 ケルディオ」 発売日:12月19日 ポケモン映画15周年を記念して長編・短編の豪華2本立てが9年ぶりに復活! キュレムVSケルディオの大迫力バトル、スペクタクルなストーリー展開、 そしてサトシとピカチュウや仲間との友情を描いた勇気と感動の長編。 ニャースがメロエッタに恋をして…!? かわいいポケモンたちがところせましと繰り広げるダンス ミュージックで贈る愉快な短編の2本立て。 2012年7月公開。~ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラムに続く劇場シリーズ15作目。16作目に~神速のゲノセクト ミュウツー覚醒がある。 http //www.pokemon.co.jp/anime/movie/2012/ 監督 湯山邦彦 アニメーション監修 小田部羊一 脚本 園田英樹 絵コンテ 湯山邦彦、尼野浩正、吉川博明、日高政光、飯島正勝、宮尾佳和、関野昌弘 演出 飯島正勝、日高政光、吉川博明、関野昌弘、博史池畠、北崎正浩 キャラクターデザイン 毛利和昭、一石小百合、佐藤和巳、松原徳弘、山田俊也 デザインワークス 尼野浩正、Team 3D 総作画監督 毛利和昭、佐藤和巳、竹内杏子 作画監督 佐藤陵、新岡浩美、石川真理子、田島瑞穂、片山みゆき、志村隆行、馬場俊子、田口広一、一石小百合、松原徳弘、北崎正浩 美術設計 田中俊成 美術監督 秋葉みのる 色彩設計 佐藤美由紀、吉野記通 撮影監督 池田新助 CGIスーパーバイザー 近藤潤 CGIディレクター 伊藤良太 CGIプロデューサー 坂美佐子 デジタルエフェクツ・R Dスーパーバイザー 安生健一 CGIアートディレクター 高尾克己 2Dコンポジットアドバイザー 吉田光伸 CGIテクニカルディレクター 森泉仁智 CGIモデリングスーパーバイザー 重松直也 CGIリードデザイナー 石田直人 CGIコンポジットスーパーバイザー 橋本聡 特殊効果 太田憲之、榊原豊彦、南條楊輔 編集 辺見俊夫 編集助手 野川仁、小守真由美 音響監督 三間雅文 音響プロデューサー 南沢道義、西名武 整音 安藤邦男 音響効果 神保大介 整音助手 上野未来 ADRエディター 犬塚昭和 フォーリーレコーディング 矢野さとし スペシャルサンクス 平野延平、なしもとりょうこ 音楽 宮崎慎二 設定制作 藤井康晶 アニメーション制作 O.L.M Team Koitabashi 制作協力 手塚プロダクション、虫プロダクション、DANGUN PICTURES ■関連タイトル Blu-ray 劇場版ポケットモンスター キュレムVS聖剣士 ケルディオ 劇場版ポケットモンスター キュレムVS聖剣士 ケルディオ ミュージックコレクション 劇場版ポケットモンスターベストウイッシュ キュレムVS聖剣士ケルディオ ビジュアルガイド TVアニメ ポケットモンスター オリジナルサウンドトラックベスト1997-2010 ポケットモンスター TV主題歌 パーフェクトベスト1997-2003 フィギュア・ホビー:ポケットモンスター 原作ゲーム DS ポケットモンスター ブラック
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各話数をクリックすると、そのエピソードの詳細情報及びレビューページに進みます。 放送前のエピソード評価はご遠慮下さい。 シーズン1 シーズン2 シーズン2 エピソードN シーズン2 デコロラアドベンチャー! 地震による放送スケジュールの変更 備考 注意 注釈 参考 シーズン1 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 放送日 視聴率 第001話 イッシュ地方へ! ゼクロムの影!! 冨岡淳広 須藤典彦湯山邦彦 小山賢矢嶋哲生 志村泉田島瑞穂山田俊也(※1) 山田俊也 10/09/23 9.3% 第002話 アイリスとキバゴ! 藤田伸三 金崎貴臣 矢嶋哲生 小山知洋 第003話 ミジュマル!メグロコ! 危機一髪!! 園田英樹 まついひとゆき 山崎友正 池田志乃 10/09/30 6.5% 第004話 バトルクラブ! 謎のポケモン現る!! 武上純希 小山賢 牧野吉高 篠原隆 10/10/07 7.4% 第005話 サンヨウジム! VSバオップ、ヒヤップ、ヤナップ!! 藤田伸三 山田浩之 古賀一臣 夏目久仁彦岩根雅明 10/10/14 6.3% 第006話 夢の跡地! ムンナとムシャーナ!! 冨岡淳広 うえだしげる 緒方厚 広岡歳仁 10/10/21 7.6% 第007話 ツタージャ・ゲットでメロメロ!? 武上純希 まついひとゆき 花井宏和 武内啓 10/10/28 8.0% 第008話 ダルマッカとヒヒダルマ! 時計塔の秘密!! 米村正二 矢嶋哲生 小山知洋 10/11/04 6.1% 第009話 ペンドラー暴走! キバゴを救え!! 冨岡淳広 尼野浩正 山崎友正 大谷房代 10/11/11 8.1% 第010話 ライバルバトル! 強敵プルリル!! 藤田伸三 山田浩之 古賀一臣 夏目久仁彦 10/11/18 8.1% 第011話 イシズマイ! 自分の家を取り戻せ!! 大橋志吉 古賀一臣 玉川明洋 山田俊也 10/12/2 6.4% 第012話 ヤブクロン戦隊と秘密基地!? 園田英樹 うえだしげる 志村泉 広岡歳仁 10/12/9 8.3% 第013話 チラーミィはきれいずき!? 武上純希 浅田裕二 岩根雅明 10/12/16 7.8% 第014話 シッポウシティ! 博物館で大冒険!? 米村正二 まついひとゆき 牧野吉高 篠原隆 10/12/23 7.4% 第015話 シッポウジム戦! VSジムリーダー・アロエ!! 冨岡淳広 山田浩之 花井宏和 小野和寛 11/01/06 5.7% 第016話 再戦シッポウジム! 新技炸裂!! 藤田伸三 矢嶋哲生 岩崎友和 原田峰文 11/01/13 6.6% 第017話 タマゴからかえった暴れん坊! 大橋志吉 古賀一臣 夏目久仁彦 11/01/20 7.5% 第018話 ヤグルマの森! クルミルとアーティ!! 米村正二 浅田裕二 岩根雅明 11/01/27 6.4% 第019話 ソムリエ対決! イシズマイVSフタチマル!! 武上純希 うえだしげる 小山知洋 11/02/17 7.0% 第020話 ピカチュウVSメグロコVSコアルヒー!! 藤田伸三 湯山邦彦 古賀一臣 玉川明洋 11/02/24 6.5% 第021話 スカイアローブリッジとゴチルゼル! 大橋志吉 山田浩之 徳本善信 北崎正浩 11/03/03 6.1% 第022話 ヒウンシティ! フシデパニック!! 米村正二 尼野浩正 矢嶋哲生 緒方厚 11/03/10 6.4% 第023話 ヒウンジム戦! 純情ハートの虫ポケモンバトル!! 大橋志吉 西田健一 田島瑞穂 山田俊也 11/03/17 5.2% 第024話 かわいい顔に要注意! エモンガでシビレビレ!! 藤田伸三 尼野浩正 矢嶋哲生 小山知洋 11/03/24 6.4% 第025話 エモンガVSツタージャ! ボルトチェンジで大混乱!! 米村正二 山田浩之 徳本善信 北崎正浩 広岡歳仁 11/03/31 6.5% 第026話 ヒトモシ屋敷のこわ~いお話! 大橋志吉 古賀一臣 夏目久仁彦岩根雅明 山田俊也 11/04/07 5.3% 第027話 ドラゴンマスターへの道! キバゴVSクリムガン!! 藤田伸三 尼野浩正 浅田裕二 岩根雅明 広岡歳仁 11/04/14 5.9% 第028話 消えたホタチ! ミジュマル最大の危機!! 武上純希 古賀一臣 玉川明洋 11/04/21 6.1% 第029話 恋するモンメンは風に乗って! 大橋志吉 山田浩之 西田健一 田島瑞穂 11/04/28 5.2% 第030話 リグレーと未確認飛行物体! 米村正二 うえだしげる 緒方厚 山田俊也 11/05/05 4.2% 第031話 ライバルバトル! バニプッチ、ドッコラー参戦!! 冨岡淳広 尼野浩正 矢嶋哲生 志村泉 広岡歳仁 11/05/12 6.0% 第032話 ガマガル、マッギョ! 水辺の戦い!! 武上純希 浅田裕二 岩根雅明 11/05/19 6.0% 第033話 ドラゴンバスター登場! アイリスとドリュウズ!! 米村正二 古賀一臣 夏目久仁彦 11/05/26 6.3% 第034話 ダンゴロ! ラスターカノン発射せよ!! 藤田伸三 山田浩之 徳本善信 北崎正浩 山田俊也 11/06/02 4.5% 第035話 ソムリエ探偵デント! タブンネ失踪事件!! 大橋志吉 飯島正勝 吉村文宏 篠原隆 広岡歳仁 11/06/09 5.5% 第036話 化石復活! 古代怪鳥アーケオス!! 冨岡淳広 うえだしげる 小山知洋 11/06/16 5.7% 第037話 釣りソムリエ・デント登場!! 武上純希 志村泉 11/06/23 5.0% 第038話 ゾロア・ザ・ムービー! ポケモンナイトの伝説!! 米村正二 古賀一臣 浅田裕二 岩根雅明 11/06/30 5.3% 第039話 全員集合! ドンバトル!! 武上純希 矢嶋哲生 志村泉 山田俊也 11/07/07 5.1% 第040話 熱闘ドンバトル! ツタージャVSコマタナ!! 藤田伸三 山田浩之 西田健一 緒方厚 広岡歳仁 11/07/21 5.9% 第041話 白熱ドンバトル! エモンガVSダゲキ!! 冨岡淳広 古賀一臣 夏目久仁彦 11/08/04 4.5% 第042話 決戦ドンバトル! サトシVSアイリス!! 米村正二 飯島正勝 古賀一臣 玉川明洋 11/08/11 5.2% 第043話 ニャゴシエーター・ニャース! ズルズキン説得作戦!! 大橋志吉 浅田裕二 岩根雅明 11/08/18 5.1% 第044話 チョロネコにご用心! ニャースとミジュマル!! 園田英樹(※2) うえだしげる 小山知洋 山田俊也 11/08/25 6.2% 第045話 オーベムとダブランと夢泥棒! 武上純希 山田浩之 徳本善信 北崎正浩 広岡歳仁 11/09/01 6.0% 第046話 ニャゴシエーター・ニャース! ツンベアーの森を突破せよ!! 藤田伸三 尼野浩正 西田健一 志村泉 11/09/08 6.7% 第047話 激走! バトルサブウェイ!!(前編) 米村正二 古賀一臣 夏目久仁彦 山田俊也 11/09/15 7.8% 第048話 激走! バトルサブウェイ!!(後編) 冨岡淳広 浅田裕二 岩根雅明 広岡歳仁 第049話 ジムリーダーはカリスマモデル! カミツレ登場!! 大橋志吉 金崎貴臣 吉村文宏 篠原隆 11/09/22 5.7% 第050話 ライモンジム! 華麗なる電撃バトル!! 武上純希 尼野浩正 西田健一 田島瑞穂 11/09/29 6.5% 第051話 サトシ、デントVSサブウェイマスター! 藤田伸三 うえだしげる 小山知洋 11/10/06 6.0% 第052話 サトシVSチャンピオン・アデク! 米村正二 尼野浩正 矢嶋哲生 緒方厚 広岡トシヒト(※3) 11/10/13 6.9% 第053話 虹の彼方へ! マラカッチでミュージカル!! うえだしげる 田島瑞穂 11/10/27 5.1% 第054話 メブキジカ! 春夏秋冬勢揃い!! 冨岡淳広 吉村文宏 篠原隆 11/11/03 5.2% 第055話 ズルッグとわがままゴチム! 大橋志吉 古賀一臣 夏目久仁彦 山田俊也 11/11/10 6.6% 第056話 アイリスとモノズ! 育て屋修行!! 冨岡淳広 川田武範 浅田裕二 岩根雅明 広岡トシヒト 11/11/24 5.0% 第057話 快傑ア☆ギルダーVSフリージ男! 藤田伸三 古賀一臣 夏目久仁彦 11/12/01 4.4% 第058話 デントとポッド兄弟バトル! バオップVSヤナップ!! 米村正二 西田健一 志村泉 山田俊也 11/12/08 5.5% 第059話 トルネロスVSボルトロスVSランドロス!(前編) 大橋志吉 古賀一臣 案浦達哉 広岡トシヒト 11/12/15 5.4% 第060話 トルネロスVSボルトロスVSランドロス!(後編) 矢嶋哲生 小山知洋 11/12/22 4.8% 第061話 地底のジム戦! VSヤーコン!! 武上純希 浅田裕二 岩根雅明 12/01/05 4.2% 第062話 バチュル、デンチュラ! 電気石の洞穴!! 藤田伸三 尼野浩正 西田健一 志村泉 12/01/12 5.6% 第063話 通信交換進化! シュバルゴとアギルダー!! 武上純希 川田武範 浅田裕二 岩根雅明 12/01/19 4.7% 第064話 黒き英雄の遺跡! シンボラーとデスカーン!! 米村正二 古賀一臣 案浦達哉 山田俊也 12/01/26 5.8% 第065話 ダブルバトル! ピカチュウ・ワルビルVSペンドラー・ガマゲロゲ!! 藤田伸三 金崎貴臣 古賀一臣 緒方厚 広岡トシヒト 12/02/02 5.2% 第066話 アフロでGO! バッフロンはNO!! 大橋志吉 うえだしげる 小山知洋 12/02/16 4.2% 第067話 フキヨセジムのエアバトル! 挑戦者デント!? 冨岡淳広 吉村文宏 篠原隆 12/02/23 4.8% 第068話 フキヨセジム! VSフウロ空中決戦!! 武上純希 浅田裕二 岩根雅明 12/03/01 5.3% 第069話 難関突破! 天空の塔を登れ!! 米村正二 尼野浩正 西田健一 志村泉 山田俊也 12/03/08 4.8% 第070話 ドンナマイト開幕! ズルッグVSヤナッキー!! 大橋志吉 古賀一臣 夏目久仁彦 広岡トシヒト 12/03/15 4.8% 第071話 どんどん続くよドンナマイト! クリムガンVSキリキザン!! 藤田伸三 矢嶋哲生 緒方厚 12/03/22 4.5% 第072話 熱闘ドンナマイト! キリキザンVSエンブオー!! 冨岡淳広 金崎貴臣 古賀一臣 案浦達哉 山田俊也 12/03/29 4.7% 第073話 決戦ドンナマイト! ナゲキVSダゲキ!! 米村正二 川田武範 浅田裕二 岩根雅明 広岡トシヒト 12/04/05 5.3% 第074話 キバゴ救出! アイアントの巣窟!! 大橋志吉 尼野浩正 吉村文宏 篠原隆 12/04/12 4.4% 第075話 ネジ山の激闘! アバゴーラの奇跡!!(前編) 藤田伸三 うえだしげる 志村泉 山田俊也 12/04/19 5.0% 第076話 ネジ山の激闘! アバゴーラの奇跡!!(後編) 古賀一臣 夏目久仁彦 12/04/26 4.1% 第077話 炎のメモリー! ポカブVSエンブオー!! 武上純希 西田健一 小山知洋 広岡トシヒト 12/05/03 2.2% 第078話 ハチク登場! ウルガモスの聖なる山!! 大橋志吉 川田武範 浅田裕二 岩根雅明 12/05/10 4.6% 第079話 セッカジム戦! 氷のバトルフィールド!! 冨岡淳広 金崎貴臣 矢嶋哲生 田島瑞穂 山田俊也 12/05/17 3.7% 第080話 ポケモンソムリエ対決! テイスティングバトル!! 武上純希 古賀一臣 案浦達哉 広岡トシヒト 12/05/24 3.8% 第081話 テッシード研究所! アイリスとバイバニラ!! 藤田伸三 尼野浩正 吉村文宏 篠原隆 12/05/31 4.5% 第082話 映画対決! 出撃イッシュ防衛隊!! 米村正二 西田健一 志村泉 12/06/07 3.8% 第083話 激闘タチワキジム! VSホミカ!!(前編) 冨岡淳広 川田武範 浅田裕二 岩根雅明 12/06/14 6.5% 第084話 激闘タチワキジム! VSホミカ!!(後編) 藤田伸三 古賀一臣 夏目久仁彦 シーズン2 通算話 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 放送日 視聴率 第085話 第001話 歌えメロエッタ! 愛の旋律!! 武上純希 うえだしげる 緒方厚 山田俊也 12/06/21 6.6% 第086話 第002話 ポッチャマVSヤナップ! 華麗なるバトル!! 冨岡淳広 山田浩之 矢嶋哲生 小山知洋 広岡トシヒト 12/06/28 5.8% 第087話 第003話 イワークの島でサバイバル! 米村正二 古賀一臣 案浦達哉 山田俊也 12/07/05 6.0% 第088話 第004話 ソムリエ探偵デント! 消えたクマシュンの謎!! 大橋志吉 川田武範 浅田裕二 岩根雅明 広岡トシヒト 12/07/19 7.0% 第089話 第005話 アイリスと暴れ者カイリュー! 藤田伸三 西田健一 志村泉 山田俊也 12/07/26 6.1% 第090話 第006話 ジュニアカップ開幕! カイリューVSツンベアー!! 武上純希 吉村文宏 篠原隆 広岡トシヒト 12/08/02 5.6% 第091話 第007話 パワーバトル! アイリスVSヒカリ!! 米村正二 古賀一臣 夏目久仁彦 12/08/23 5.3% 第092話 第008話 サトシ、アイリス、シューティー! 最後のバトル!! 大橋志吉 うえだしげる 緒方厚 山田俊也 12/08/30 第093話 第009話 別れと出会いのジュニアカップ! 冨岡淳広 川田武範 浅田裕二 岩根雅明 広岡トシヒト 12/09/06 6.1% 第094話 第010話 セイガイハジム戦! マンタインVSダイケンキ!! 武上純希 尼野浩正 西田健一 小山知洋 12/09/13 4.8% 第095話 第011話 ポケモン保育園は大騒ぎ! ワシボンとバルチャイ!! 藤田伸三 古賀一臣 案浦達哉 12/09/20 第096話 第012話 メロエッタと海底の神殿! 冨岡淳広 尼野浩正 矢嶋哲生 志村泉 12/09/27 第097話 第013話 霊獣フォルム総進撃! イッシュ最大の危機!! 浅田裕二 岩根雅明 12/10/04 第098話 第014話 世界一華麗なポケモン!? チラチーノVSツタージャ!! 大橋志吉 吉村文宏 篠原隆 山田俊也 12/10/11 第099話 第015話 大地と大空のタッグバトル! 米村正二 古賀一臣 夏目久仁彦 広岡トシヒト 12/10/18 第100話 第016話 アイリス、竜の里へ帰る! 武上純希 うえだしげる 緒方厚 山田俊也 12/10/25 第101話 第017話 ソウリュウジム! アイリスVSシャガ!! 藤田伸三 金崎貴臣 矢嶋哲生 小山知洋 広岡トシヒト 12/11/08 第102話 第018話 チーム・イーブイ出動せよ! ポケモンレスキュー隊!! 米村正二 川田武範 浅田裕二 岩根雅明 12/11/15 第103話 第019話 開幕イッシュリーグヒガキ大会! サトシVSシューティー!! 大橋志吉 西田健一 志村泉 12/11/22 第104話 第020話 熱闘! ライバルバトルを勝ちぬけ!! 武上純希 吉村文宏 牧野吉高 篠原隆 山田俊也 12/11/29 第105話 第021話 キバゴ迷子になる! 藤田伸三 古賀一臣 夏目久仁彦 広岡トシヒト 12/12/06 第106話 第022話 ダゲキ登場!サトシ対ケニヤン!! 米村正二 金崎貴臣 吉村文宏 片山みゆき 12/12/13 第107話 第023話 サトシ対コテツ!秘密兵器サザンドラ!! 大橋志吉 尼野浩正 うえだしげる 緒方厚 12/12/20 第108話 第024話 決着イッシュリーグ!ピカチュウ対ルカリオ!! 藤田伸三 岩根雅明 浅田裕二 13/01/10 シーズン2 エピソードN 通算話 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 放送日 視聴率 第109話 第001話 アララギ研究所!新たなる旅立ち!! 武上純希 古賀一臣 案浦達哉 広岡トシヒト 13/01/17 第110話 第002話 トモダチ…その名はN! 米村正二 矢嶋哲生 志村泉 山田俊也 13/01/24 第111話 第003話 新ジムリーダー・チェレン! 面出明美 尼野浩正 牧野吉高 篠原隆 広岡トシヒト 13/01/31 第112話 第004話 アクロマVSハンサム!プラズマ団の陰謀!! 藤田伸三 古賀一臣 夏目久仁彦 13/02/07 第113話 第005話 霧のサンギ牧場!デンリュウのあかり!! 大橋志吉 西田健一 小山知洋 13/02/14 第114話 第006話 N再び!ウォーグル救出作戦!! 武上純希 うえだしげる 緒方厚 13/02/21 第115話 第007話 急げ!ポケモン湾岸救助隊!! 13/02/28 第116話 第008話 燃えよリザードン!VSカイリュー! 13/03/07 第117話 第009話 プラズマ団の野望!操られたポケモンたち!! 13/03/14 第118話 第010話 Nの秘密…霧の彼方に! 13/03/21 第119話 第011話 ロケット団VSプラズマ団!ニャースとアクロマ!! 13/03/28 第120話 第012話 白の遺跡!サトシVSN!! 13/04/04 シーズン2 デコロラアドベンチャー! 通算話 話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 総作画監督 放送日 視聴率 地震による放送スケジュールの変更 当初の話数 当初の放送日 実際の話数 実際の放送日 サブタイトル 第023話 11/03/17 ロケット団VSプラズマ団!(前編) 第024話 11/03/24 ロケット団VSプラズマ団!(後編) 第025話 11/03/31 第023話 11/03/17 ヒウンジム戦! 純情ハートの虫ポケモンバトル!! 第026話 11/04/07 第037話 11/06/23 釣りソムリエ・デント登場!! 第027話 11/04/14 第024話 11/03/23 かわいい顔に要注意! エモンガでシビレビレ!! 備考 第1話、第2話は『「ポケットモンスター ベストウイッシュ」スタートスペシャル」(18 59-19 58)として放送 3/17,24放送予定だった「ロケット団VSプラズマ団!」は都合により放送延期、3/17は3/31放送分を、3/24は4/14放送分を繰り上げて放送、以後6/16まで3週分を繰り上げて放送 4/7放送予定だった「釣りソムリエ・デント登場!!」は6/23に延期して放送、なお当初のサブタイトルは「ヒウンシティの釣り大会! 釣りソムリエ・デント登場!!」 注意 サブタイトルやスタッフ情報は変更される場合があります。 放送日はテレビ東京系列での初回放送時のものです。 視聴率は関東地区(ビデオリサーチ調べ)のものです。 注釈 ※1 初回放送では表記無し ※2 初回放送時のEDクレジットでは冨岡淳広と表記、正確には園田脚本(園田氏本人のTwitterより) ※3 52話より広岡歳仁→広岡トシヒトに名義変更 参考 各種アニメ誌 Wikipedia アニメスタッフデータベース(http //wiki.livedoor.jp/radioi_34/) ビデオリサーチ社 2chアニメ視聴率スレ
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登録日:2012/07/12(木) 21 00 30 更新日:2024/01/26 Fri 19 51 01NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Every Little Thing 2011年 BW編 ELT OLM かえんほうしゃ(笑) つるの剛士 アイントオーク アニメ アニメ映画 イッシュ地方 ゴルーグ ゴルーグ ←真の英雄 サザンドラ スイカ スフィア ゼクロム ビクティニ ビクティニと白き英雄ゴルーグ ビクティニと黒き英雄ゼクロム ポケットモンスター ポケットモンスター_ベストウイッシュ ポケモン マカロン モブが可愛い レシラム 劇場版 劇場版ポケットモンスター 園田英樹 大地の剣 宙 映画 東宝 水の都の護神のアンチテーゼ 湯山邦彦 響 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム/ビクティニと白き英雄 レシラム』とは、劇場版ポケットモンスターの第14作目。 公開日は2011年7月16日。 ベストウイッシュ初の映画で、シリーズ初の2作同時上映となっている。 BW34~39話までになるが『エピソードN』でサトシがレシラムには会った事がないと発言している為、本作とTVシリーズは繋がっていない。 ストーリーは基本的に同じで、ゼクロムとレシラム、ランクルスとゴチルゼルといった一部のポケモンの立ち位置が変わっている位。 あと、レシラムの方が1分長いらしい。 また、ゼクロムではサザンドラが、レシラムではゴルーグが色違いとなっており、映画公開の時期にゲームにも配信された。 前売り券はVジェネレートやクロスサンダー、クロスフレイムを覚えたビクティニ、 映画配信ではブラックにはゼクロム、ホワイトにはレシラムが配信された。 前者はビクティニ道場を利用せずにゲットした人涙目の内容で、 後者は特別な技が貧弱なことから、「周りの人と交換すればよくね?」と言われ、物議を醸した。ぼっちプレイヤーにはありがたいが 一方、これまで映画で恒例となっていた新規の幻のポケモンが登場しなかったことは物議を醸した(ビクティニはブラック・ホワイト発売同時に配信済み)。 映画配信勢の1匹目は翌年に持ち越し。 また、次作の公開直前のテレビ放送はどちらか一方で投票によって決められ、 白き英雄 レシラム…1,300,255票 黒き英雄 ゼクロム…989,305票 と大きく差がつき、白き英雄がポケモン枠で放送された。 一応、黒き英雄も8月の昼間から放送。 【あらすじ】 舞台となる町はアイントオーク。モデルはフランスのエズ。 大地の剣と呼ばれる城が目印。 そこの町は植物の実りが多い町で、サトシ達はアイントオークの収穫祭記念バトル大会に参加しようと旅をしていた。 その途中、崖から落ちかけたシキジカを助けようとするサトシだがバランスを崩し、崖から落下……したと思われたが、 直前に謎のポケモンがパワーを送っていた為、大ジャンプで対岸に辿り着き事なきをえる。 そしてバトル大会。 アイリスやデントが負ける中、サトシは勝ち続ける。 が、途中ポカブが力量差でやられかけるが急に強くなって逆転するという現象が起こる。 そして次の対戦でもズルッグが同じ現象を起こし、対戦相手のカリータはビクティニの仕業なのを確信する。 そしてマカロンで釣ってビクティニと仲良くなる一行だが……。 【登場人物】 〇サトシ:松本梨香 ご存知主人公。 遂に大気圏外まで向かってしまった。 〇ピカチュウ:大谷育江 ご存知サトシの相棒。 〇アイリス:悠木碧 子供ねぇ~の人。 バトル大会は出したポケモンが悪かった。 〇エモンガ:かないみか 恐らくキバゴよりは目立っていた。悪い意味で。 〇デント:宮野真守 ご存知ソムリエ。 マカロン製造元。 〇ヤナップ:藤村知可 凄い勢いでやられた。 〇ロケット団 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ 今作では従来通りの3人組。でもちょっと空気。 〇ドレッド・グランギル:つるの剛士(幼少期 たかはし智秋) 各地に散らばった大地の民の末裔。 白き英雄ではゼクロムに、黒き英雄ではレシラムに認められる。 本作の敵となる人物だが、母親の夢を叶えるために、自分の真実、あるいは理想を求める。 また、勘違いではあったが、私利私欲のためではなく、一族復興のために良かれと思って行動してただけで、 決して悪人ではないという珍しいタイプである。 〇カリータ:石原さとみ ドレッドの妹。 バトル大会ではサザンドラでサトシのズルッグと戦うが、ビクティニパワーで負ける。 ビクティニがパワーを与える場面を見ているにも関わらず訴えなかった。 可愛い。 〇ジャンタ:大地真央 ドレッドやカリータの母親。 彼女のゴルーグこそ、真の英雄。 〇モーモント:山寺宏一 アイントオークの村長で大地の民。 ギアル系列を有効活用している。 〇ビクティニ:水樹奈々 我らが師範。 護りの柱と呼ばれる結界のせいで1000年もの間、アイントオークの外に出る事が出来ない。 海に行くのが夢で、マカロンが好き。 〇レシラム:谷原章介 〇ゼクロム:高橋英樹 レシラムは白き英雄で、ゼクロムは黒き英雄でサトシの味方となる。もう一方はドレッドの味方。 長年の間、石となって眠っていた為、アイントオークの大地の剣の真実を知らなかった。 ちなみにレシラムの鳴き声はメガギラス、ゼクロムの鳴き声はバラゴンのもの。 ○ヨーテリー 寿美菜子 ○モグリュー 高垣彩陽 ○チラーミィ 戸松遥 ○チョロネコ 豊崎愛生 野生のポケモン達。sphereの無駄遣い。 【エンディングテーマ】 黒き英雄:宙 -そら- 白き英雄:響 -こえ- 作詞:持田香織 作曲:菊池一仁 編曲:中尾昌文・Every Little Thing 歌:Every Little Thing 両作で異なる主題歌。曲調は割と近め。 ポケモンの映画らしい曲。 【ネタバレ】 ドレッドは英雄となり大地の剣を抜き、竜脈を活性化させてかつて大地の民が住んでいた地域「大地の郷」に緑を戻させようとする。 しかし、大地の剣を動かすにはビクティニの力が必要で、サトシ達と対立する。 しかし、ドレッドはそれを押し破り、遂に大地の剣を宙に浮かべる……。 大地の剣は実は竜脈を安定させる為の存在で、むしろ抜くと竜脈が暴走して世界は荒廃に向かう。 暴走した竜脈はゼクロムとレシラムの力でも抑えられる物ではなく、大地の剣を上空へと押し上げてしまう。 そして宇宙。酸素も温度も無い世界でサトシとピカチュウ、ビクティニはもう駄目かと思われた時、ビクティニは自身の力で遂に結界を破壊し…。 あとゴルーグ頑張りすぎ。 ←前作 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク 次作→ 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士ケルディオ&メロエッタのキラキラリサイタル 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 白き英雄ゴルーグって・・・ -- 名無しさん (2014-04-28 18 20 59) 何気にゼロとダイナが共演している -- 名無しさん (2014-04-28 18 33 01) ↑ここに杉浦太陽が来たら完璧。 -- 名無しさん (2014-05-06 15 25 50) ビクティニが1000年前の魔物みたいだな -- 名無しさん (2014-06-13 16 12 46) ↑4ゴルーグさんも頑張ってただろ! -- 名無しさん (2014-11-29 18 49 52) 谷原章介さん良い声でしたね -- 名無しさん (2014-11-29 18 51 43) 多分BWの中じゃ文句なしの名作 -- 名無しさん (2014-12-14 12 59 28) レシゼクはこの映画で理想と真実という色以外の肩書きが追加された。真実より現実だけど。 -- 名無しさん (2014-12-29 19 28 22) ↑5金色のビクティニ・ベル -- 名無しさん (2014-12-30 01 40 45) ↑×2言っている意味がよくわからん…理想と真実って肩書きならゲームの時点で大きなテーマだったじゃないか -- 名無しさん (2015-01-31 21 19 24) 人生は理想通りにならない、都合の悪い真実は闇に葬られる。 -- 名無しさん (2015-01-31 21 38 51) 今さらだけど項目名ちょっと長いな。 -- 名無しさん (2015-02-19 00 33 50) 2バージョン商法がアレだっただけで、内容は伝ポケ控えめの、いつもの面白い劇場版だった -- 名無しさん (2015-03-12 23 31 52) 記事のテレビ方法の投票のところ、さりげなく白き英雄ゴルーグにされてる… -- 名無しさん (2015-03-19 14 06 58) 水の都と波導の勇者の描写不足だった点が改善されているのは評価点。ポケモンのエネルギーを利用する装置はちゃんと使用者とポケモンお互い信頼しあって使用してる場面があるし、戦争が起きた原因もしっかり説明されている -- 名無しさん (2015-08-30 16 35 17) 映画にバージョン商法を入れる時点で制作側もマンネリは自覚してるんだろうけど、だったら尚更こういうのはやめるべきだろ -- 名無しさん (2015-12-27 19 07 05) お話は悪くなかっだんだけど2バージョン商法とBWへのマイナスイメージが足引っ張ってて評価よくないのが悲しい -- 名無しさん (2016-07-30 03 00 30) 新幻のポケモンが出なかったのも残念だったかな。じらしたわりに翌年ケルディオメロエッタ両方公表でゲノセクトもすぐに発表されたし -- 名無しさん (2017-06-06 18 23 36) サザンドラもゴルーグに加勢してくれれば… -- 名無しさん (2017-06-06 18 41 15) 同じ1000年でもビクティニとジラーチは真逆、だけどどっちも辛い -- 名無しさん (2017-06-12 14 57 28) アイリスの作画がTVと全然違うことに最初びっくりした 内容も面白かったよ -- 名無しさん (2017-11-20 11 31 42) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-05-14 09 11 49) 名前 コメント
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登録日:2013/3/17 Sun 01 05 更新日:2023/07/31 Mon 17 12 44NEW! 所要時間:約 26 分で読めます ▽タグ一覧 10年秋アニメ 12年夏アニメ 13年冬アニメ 13年春アニメ Da OLM アニポケ イッシュ地方 エピソードN コロコロ変わる番組名 シーズン2 テレビ東京 デコロラ諸島 ベストウィッシュ ベストウイッシュ ポケットモンスター ポケモン 冨岡淳広 園田英樹 大橋志吉 武上純希 湯山邦彦 第五世代 米村正二 藤田伸三 面出明美 須藤典彦 『ポケットモンスターベストウイッシュ』とはアニメ版ポケットモンスター第4期にあたるシリーズ。 ゲームの『ブラック・ホワイト』及び『2』を元にしている。 英語で書くと「Best Wishes!」。頭文字はBWである。 この「ベストウイッシュ」とは、作中では「旅立つ人の幸運を願う言葉」とされており、サトシ達が旅に出発する際に見送る側が度々口にする。 使用例:「ベストウイッシュ! よい旅を!」 実際に英語圏では手紙の結びに使われている。 よく間違えられるが、ウ「ィ」ッシュではなくウ「イ」ッシュ。 物語の舞台であるイッシュ地方と掛けている。 ただし、放送局によっては「ベストウィッシュ」と表記される。 【概要】○シーズンについて ○作品スタンス ○前作との関係 ○震災の影響について 【主題歌】○OP ○ED 【放映済みエピソード】 【劇場版】 【登場人物】○主人公 ○サトシのポケモン ○レギュラーメンバー ○ロケット団 ○ライバル達 ○プラズマ団 ○周辺キャラクター ○その他 【総評価】○評価点 ○難点 【その他】 【概要】 ○シーズンについて 今までと違い各章ごとに番組名そのものが変わるため、見方によっては第4期~第7期とも捉えられる。 具体的には、 ◆2010年9月~2012年6月までがゲームBW1をメインにした「シーズン1」 ◆2012年6月~2013年1月までがBW2の追加要素をいくつか加えた「シーズン2(無印)」 ◆2013年1月~4月までがプラズマ団とNが関わるシリアス展開メインの「シーズン2 エピソードN」 ◆2013年4月から9月までがXYシリーズまでの繋ぎとして第6世代ポケモンが解禁されるオリジナル展開「シーズン2 デコロラアドベンチャー」(通称Da) の4章に分かれている。 終了後はDPシリーズの時と同じく、仲間のその後を描いた特別編が2回放送された。 デント編が2013年10月、アイリス編が2014年3月。 ○作品スタンス アニポケは基本的に原作のスタンスに沿って作られる。 原作のDPをポケモンの究極形とした当時、アニメのDPシリーズも最も進化した形で作られた。 そして原作のBWである種の「仕切り直し」があったのを受けて、こちらも仕切り直しがなされた。 たとえば原作では殿堂入りまで旧世代ポケモンが出ないため、 本作もシーズン1の間はピカチュウとニャース以外の旧世代ポケモンが出ない(旧ポケはイッシュ人にレア扱いされる)。(物語の本質に関わるものではないのなら間接的にカイリューの骨格が出たり、ポカブをブラッキーと間違えてポケモン図鑑で調べたり、写真で旧世代のポケモンが出たりしている。) 前作からの繋ぎ方も今までと違い、サトシが前作最終回で新地方に向かうのではなく、本作の冒頭で新しい服を披露、母とオーキド博士と共にマサラを立つ。 ジョーイさんやジュンサーさんはデザインとキャストが変わった。 ロケット団トリオはエリートキャラへ変わった。 そして仲間の男女も二人同時に変更。 だが無印シリーズへの回帰として、二人とも原作でジムリーダーをしているキャラになった。 また、DPシリーズとは逆に日常回に力を入れ、バトル回は無印と同様にサトシの未熟さを出すようになった。 (ちなみにシリーズ構成はDPシリーズから変わっていないので、これらは意図的であると思われる) ○前作との関係 上記のことにより、シーズン1当時は「DPシリーズと話が地続きじゃないのでは?」と考える視聴者もいた。 だがロケット団トリオがサカキから新任務を任せられたのは前作最終回の後である、とされたためやはり地続き。 後にシーズン2にてヒカリとシロナも再登場した。 なお、新番組予告などでサトシが口にした「新たな冒険」とは、シンオウ地方での冒険が終わったことを前提とする台詞である。 本作1話と最終話で映るサトシの部屋をよく見ると、彼がこれまでに各地方の大会等で受け取ったアイテムが棚に並べられている。 ピカチュウがAGで新たに覚えたアイアンテールとボルテッカー(後者は後に忘れていることが判明)を使用しているためやはり繋がっている。 シーズン2以降は旧世代のポケモンが大幅に解禁され、作中でもよく登場するようになった。 それに伴い、旧シリーズの手持ちだったリザードンが復帰するなど、前シリーズとの関係性が大きく強調されるようになる。 エピソードNやDa編では、無印やAGシリーズに関する回想シーンが新規作画で描かれている。 なお、回想におけるキャラクターデザインはBW編以降のデザインに修正される形で違和感ないように調整されている。 ○震災の影響について 詳細はこちらを参照。 本作はDPシリーズと同じく、敵の組織「プラズマ団」をメインストーリーに組み込んで作る予定であったと考えられる。 最初にプラズマ団の登場が予定されていたのは、3つ目のジムバッジがある大都市・ヒウンシティ。 しかも大きなスペシャルを組んで、シリアス悪役に徹するロケット団との組織同士の対立も描くつもりで、予告を見た視聴者からも期待の声が上がっていた。 しかし放送を間近に控えた3月11日、東日本大震災が発生。 その時は放送延期となり、サトシのヒウンジム戦が放送された。 だがよりによって初登場回を潰されたために、その後簡単にプラズマ団を出すわけにいかなくなり、結果的に放送は無期限延期(実質中止)。 大幅なストーリー変更を強いられ、結局プラズマ団は「エピソードN」まで出てこなかった(なおエピNのプラズマ団は黒装束の方で、白装束の方は登場せず)。 プラズマ団を出せなくなったことで、原作での重要キャラ「N」「ゲーチス」も出せず、本作はいきなり主軸を失ったも同然となった。 ギャグ調子を取り戻すタイミングをなくしたロケット団トリオを使って、何とか見せ場を作りながら、 日常回とジム戦を繋げてシーズン2へと持ち越したものの…gdgd感は拭えなかった。 この件はスタッフのモチベーションを低下させたのではないかと考える視聴者もいる。 余談だが、XYシリーズでは敵の組織「フレア団」の登場が全く無いまま一年過ぎ、 ボスのフラダリのみ特別編に出すという措置を取っている。 しかしXY&Z編に突入したことでようやく、登場するようになる。 他にもデントの釣り回で登場したバスラオの方がおまけコーナーの方で先に流れており、その後その話が放送された。 なお再放送としてされたものは直前のフシデの騒動の話はカットされ、いきなりジム戦に差し替えられた局もある。 海外版では整合性のためか、サトシ達はフシデ騒動の調査に向かっていない。 【主題歌】 ○OP ◆ベストウイッシュ! シーズン1のOP。DPシリーズではずっとお休みしていた松本梨香ソングに戻った。 映るポケモンは本編に登場するまでシルエットという仕様だった。 新シリーズ最初のOPということもあり、全てのポケモンのシルエットが明かされた後も特に映像を変更しないまま長い間使われていた。 ◆やじるしになって! シーズン2のOP。同じく松本氏が歌う。 ラストの映像はどう見ても武空術。 エピソードNから新バージョンになった。 ◆夏めく坂道 デコロラアドベンチャーのOP。 歌っているのはMOCO Sキッチンで有名なZIP!のレギュラー「ダイスケ」。 見方によってはアニポケの長い歴史で初のタイアップOPである。 また、ダイスケのアニメタイアップは放浪息子・NARUTOに続いて3曲目。 ちなみに2013年の夏、あるラジオ局がこの曲をキャンペーンソングにしていたりする。 その局の番組にダイスケがゲスト出演した際には、制作秘話ともにポケモンの思い出も語っていた。 ○ED ◆心のファンファーレ シーズン1初代ED。 歌っているのは魔方陣グルグルや∀ガンダムの主題歌を歌っていた奥井亜紀。 ◆ポケモン言えるかな?BW シーズン1の2代目ED。 往年の名曲「ポケモン言えるかな?」がつるの剛士により復活。 元々はつるのが宣伝していたポケモンカードゲームのCMの曲だったが、話題を呼び逆輸入された。 ◆七色アーチ シーズン1の3代目ED。 ネタバレ映像として有名。 AGの江崎とし子、DPのあきよしふみえ、BWの奥井亜紀と各シリーズで主題歌を務めた3人からなる『ポケモンBW合唱団』が歌った。 ◆みてみて☆こっちっち シーズン2のED。 アイドルブームの流れか、まさかのももいろクローバーZの起用。 モーレツ宇宙海賊・ヨスガノソラ・ドラゴンクライシスとこれまでアニメ主題歌を担当した度に物議を起こしたももクロだったが、 今回はそこまで問題にならなかった。 映像はこれまでにも何度かあったダンス系。 ◆サクラ・ゴーラウンド エピソードNのED。 ももクロのEDが終わったと思ったら、今度はももクロの妹分にあたる私立恵比寿中学が歌うことに。 ももクロ一派がBW2発売直前~実質XY発売まで、およそ1年半の間連続で主題歌を歌うとは誰も予想しなかっただろう…。 ◆手をつなごう デコロラアドベンチャーのED。歌うのは続けて私立恵比寿中学。 過去の旅のパートナーやライバルと今作のライバル全員が登場する、ファンには堪らない作画。 …が5月下旬の放送から映画の宣伝に伴い、 ブイズをイメージした衣装でメンバーが歌う実写映像が作画の大半を占める&ラストカットがアニメ絵のエビ中メンバーという誰得仕様となり、 評価が一転して下がった。 ちなみに売り上げは好調でオリコン5位。 【放映済みエピソード】 一覧 [部分編集] 話数 タイトル 脚本担当 第1話 イッシュ地方へ!ゼクロムの影!! 冨岡淳広 第2話 アイリスとキバゴ! 藤田伸三 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 ピカチュウVSメグロコVSコアルヒー!! 藤田伸三 第21話 スカイアローブリッジとゴチルゼル! 大橋志吉 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 第29話 第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 第48話 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 第54話 第55話 第56話 第57話 第58話 第59話 第60話 第61話 第62話 第63話 第64話 第65話 第66話 第67話 第68話 第69話 難関突破!天空の塔を登れ!! 米村正二 第70話 第71話 第72話 第73話 第74話 第75話 第76話 第77話 炎のメモリー!ポカブVSエンブオー!! 武上純希 第78話 第79話 第80話 第81話 第82話 第83話 激闘タチワキジム!VSホミカ(前編) 冨岡淳広 第84話 激闘タチワキジム!VSホミカ(後編) 藤田伸三 第85話 歌えメロエッタ!愛の旋律!! 武上純希 第86話 ポッチャマVSヤナップ!華麗なるバトル!! 冨岡淳広 第87話 第88話 第89話 第90話 第91話 第92話 第93話 第94話 第95話 第96話 メロエッタと海底の神殿! 冨岡淳広 第97話 霊獣フォルム総進撃!イッシュ最大の危機!! 冨岡淳広 第98話 世界一華麗なポケモン!?チラチーノVSツタージャ! 大橋志吉 第99話 第100話 第101話 第102話 第103話 第104話 第105話 第106話 第107話 第108話 第109話 第110話 第111話 第112話 第113話 第114話 第115話 第116話 燃えよリザードン!VSカイリュー! 冨岡淳広 第117話 第118話 第119話 第120話 第121話 第122話 第123話 第124話 第125話 第126話 第127話 第128話 ロトムVSオーキド博士! 冨岡淳広 第129話 第130話 サトシとバタフリー!また会う日まで!! 米村正二 第131話 サトシとアイリスが絶交!?別れの1本道!! 面出明美 第132話 第133話 第134話 第135話 第136話 第137話 第138話 第139話 第140話 第141話 第142話 オレの夢、ポケモンマスター! 冨岡淳広 第143話 デントとタケシ!ギャラドスのげきりん!! 藤田伸三 第144話 アイリスVSイブキ!ドラゴンマスターへの道!! 米村正二 【劇場版】 劇場版は3作。 ◆1作目:ビクティニと黒き英雄ゼクロム・白き英雄レシラム 初の2作品上映だが話の流れは一緒。 ◆2作目:キュレムVS聖剣士ケルディオ サトシはあまり目立たず、主役のケルディオが活躍する。 中の人はしょこたん。 ◆3作目:神速のゲノセクト ミュウツー覚醒 10数年ぶりにミュウツーが登場するが別個体。 うわべは第1世代プッシュだが、長編短編共々第6世代への橋がけだった。 NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」では、本作と思われる映画の商業不振が石原社長に伝えられるというシーンが放送された。 【登場人物】 ○主人公 ◆サトシ お馴染み主人公。 新展開に伴いキャラデザイン(特に目)が変わった。 性格は無印シリーズに近く、お調子者的な部分が強くなった。 シーズン1ではポケモンを沢山捕まえるという今までに無い展開も。(無印でも大量のポケモンをゲットしているが、その大半はのちにサトシの手持ちから離脱している) だが前述の大幅なリセットによりバトル面はあまりよろしくなく、シーズン1後半から徐々に勘を取り戻し始めるも時既に遅し、リーグではベスト8。 シリーズ初の成績ダウンという事態になってしまった。 ただ、地方で捕まえたポケモンだけということを踏まえると、 リーグ成績はAGと同じ。 ◆ピカチュウ お馴染みサトシの相棒。 第1話にてゼクロムに雷を落とされ、バトル能力がレベルダウンをくらう。 ボルテッカーを忘れてエレキボールを覚えた。一応最大威力は同じ。 上記のレベルダウンの影響で弱体化の印象が強いが、中盤からは巻き返しており最終的な戦績自体は歴代シリーズでも良いほうだったりする。 以降のXY編、SM編の大活躍の先駆けと言えるかもしれない。 ○サトシのポケモン ◆ミジュマル 今シリーズのギャグ担当。 これまでのギャグポケ同様勝手にモンスターボールから出てくるが、相手が強いと逃げたり、見知らぬところで幾多の事件を起こすなど歴代屈指の問題児。 だが他の御三家より出番は多く、マスコットとして優遇されている。また、タケシを彷彿とさせる女好き。 基本的に自分から意気揚々と出てきて相手と戦う場合は十中八九負ける。作中でかませポケモンと呼ばれたことすらも。 ホタチを落としては上島竜兵のマネをする。 ◆ツタージャ メロメロとSMプレイに定評のあるポケモン(♀) 基本的にはお姉さんポジションらしくみんなをまとめている。 序盤は頭一つ抜けた強さだったが、中盤以降かませ気味。 進化しなかった。 ◆ポカブ→チャオブー 捨てられた所を拾われて後に進化した、今シリーズのヒトカゲ(及び前作のヒコザル)ポジション。 これまでにサトシがゲットした炎御三家に比べれば白星は少なめ。 エンブオーには進化しなかった。 ◆ズルッグ タマゴから孵化して産まれたポケモン。 最初は赤ん坊そのもので何も出来なかったが、徐々に成長し最終的にリーグでも勝ちを納めた(ただしハイライト)。 ◆ワルビル→ワルビアル 第3話で登場した野生のメグロコがサトシとピカチュウをストーカー→途中でワルビルに進化→その後正式加入。なかなかに焦らした。 シーズン2序盤のアイリス戦で最終進化した。 今シリーズのメンバーではエース格。 進化後は全勝という、かのオニゴーリを超えるとんでもない記録持ち。 ◆マメパト→ハトーポー→ケンホロウ サトシがイッシュで初めて捕まえた、所謂序盤鳥。 ♀なので見た目は少しく地味だが速く飛べる。 ロケット団の出番減少に伴い、歴代と比べて雑用が殆ど無い。 バトル方面も出番が少ない。でもフキヨセジムで活躍できた。あとロケット団との抗争でメロエッタを助けた。これはでかい。 エピソードNにて、リザードンと交代で一足先にオーキド研究所へ送られた。 これによりサトシがゲットした歴代序盤鳥でピジョットに並ぶ不遇な存在になってしまった。 ◆クルミル→クルマユ→ハハコモリ ヤグルマの森で捕まえたクルミルが進化。 なかなか安定した強さを持つが出番が少ない。 ◆ダンゴロ→ガントル 頑丈さが特徴だがやはり出番が少ない。映画で活躍。 ◆ガマガル 友情抜きで普通に捕まえた。やはり出番がry…というより日常回に出場せずバトルでしか出番がなかったので、サトシの手持ちでも群を抜いてキャラが掴めない。 ◆リザードン まさかのレギュラー復帰(13年ぶり)を果たした最強のエースポケモン。 再登場回は新規イラストで数々の名場面が放送されるなど、無印シリーズをリアルタイムで視聴していた20代前半視聴者へのファンサービスも充実していた。 ○レギュラーメンバー ◆アイリス 本作のヒロイン。 原作でコンテストが消えたためか、カスミ以来のジムリーダーモデル。 ドラゴンマスターになるのが夢。 他地方のポケモンに関しては無知であり、リオルの存在を知らなかったり、リザードンはドラゴンタイプだと思っていたりした。だが、ドラゴン使いのワタルがなぜかリザードンを持っていることなどを考えると、彼女はある意味正しい。 ◆キバゴ アイリスのパートナー。 一人前のオノノクスに進化するのが目標だが、まだ赤ん坊のため進化はまだまだ遠い、どころかトラブルを起こすこともチラホラ。 戦闘描写は少なく、カイリュー加入以降は完全なマスコットに…。覚えた「げきりん」と「ギガインパクト」も前者は覚えったきり未使用、後者もプラズマ団の下っ端に一度使っただけ、となぜ覚えたのか分からない状態に…。 だがミジュマル同様グッズなどでは優遇されている。 女子中の娯楽部にいたりはしない。 ◆エモンガ アイリスのポケモン。 メロメロに定評があり、サトシのツタージャと仲が悪い。ビッt 空を飛べるのでたまに雑用もする。 ◆ドリュウズ アイリスが初めて捕まえたポケモンで、シーズン1でのエース。 あることがきっかけで言うことを聞かなくなり、和解するまではかなりの期間を要した。 カイリュー加入以降はこちらも出番が減った。そのせいでアイリスとドリュウズの原点とも言えるシャガとの再戦ではまさかの前座で済まされてしまった。 ◆カイリュー アイリスの現エース。アニポケ史上初の600族レギュラー。 その名に恥じない強さを誇るがこちらも最初は言うことを聞かなかった。 二回目のボルトロス・トルネロス・ランドロス戦で何となく和解。 が、その後の特別編によると結局未だにアイリスの事を完全に信用しきれていない ◆デント タケシに代わる愛すべきバカ枠。元ジムリーダーなのも同じ。 ポケモンとトレーナーの相性を診る「ポケモンソムリエ」の上級クラスで、世界一のソムリエを目指して旅に出る。 だが他にも多数の自称〇〇ソムリエと言っている。 化学ソムリエ。探偵ソムリエ。釣りソムリエ。映画ソムリエ。メトロソムリエ。etc キャストが宮野と発表され多数の女性が食いついたらしい。 まあ実際のところ宮野氏はかなりのハマり役だった訳だが。 キャラの濃さNo.1。 闇デントことデスマスデントにもなった。 俺に限界はねぇ!とは言わない。ガンダムにも乗らない。 ◆ヤナップ ゲーム同様デントのパートナー。 三猿で唯一レギュラーになったため、グッズではかなり優遇されてる。 ◆イワパレス デントのエース。シューティーに勝ったことある。 ◆マッギョ ご存じネタポケ。 まさかのレギュラー化。そしてED2のトリも飾っている。 ○ロケット団 オペレーション・テンペストを発動する。 ◆ムサシ ◆コジロウ ◆ニャース お馴染みのトリオ。 だが今シリーズでは最初ギャグ要素を封印しており、更にプラズマ団が一度お蔵入りになったことからギャグ皆無になり、結果完全な悪党となった。 かつて『ポケットモンスター サイドストーリー』にてサトシ達と出会う前のエリートだった頃を描いたエピソードが放送されたが、あんな感じ。 出てこない回もあり、約1クール退場していたこともある。 テンプレが廃止されたことで日常回の話に幅が出た。 デコロラアドベンチャーにておよそ2年半ぶりにコミカルなやられ役へと戻った。 ◆サカキ 久しぶりにメインで登場。 実質的にサトシと初対面。 コピペロスを使い悪事を働いたが、逆に操られて失敗。 ◆マトリ サカキの秘書。初登場はDP編最終話。名前が明かされた。 BW編でムサシ達にイッシュ地方潜入任務の指令を出した。 XY編にも引き続き登場している。 ◆フリント ロケット団のエージェント。 ムサシ達に装備や情報を届けた。 スケジュール変更の煽りを受け出番が消滅。 その後、今に至るまで1回も出てきていない。 ◆ゼーゲル博士 ロケット団のメカニック。 優秀なアイテムや乗り物をたくさん開発する。 ○ライバル達 シーズン1からの登場。 ◆シューティー 今シリーズのサトシのライバルで基本厨。 ただし、口が達者なだけで大会でのサトシ以外の相手とのバトルではことごとく惨敗(一回戦敗退)が続いたため人気は低い。 サトシとの最後の直接対決もリーグの予選だったりと散々な扱い。 圧倒的な強さを見せたシンジとは、雲泥の差である。直近のシリーズであることやシンジの人気が高かった分、シューティーは往々にしてシンジと比較されてしまう運命なのだろう。 アデクを慕っていたり途中で闇落ちっぽくなったり救われたりと、一応ゲーム本編でいうチェレン(BW1)ポジション。 ただし闇堕ちから救われるまでサトシはあまり関わっておらず、さらにサトシの成長にもまったく繋がっていない。 シゲルやシンジなどと比べると立ち位置の弱いキャラクターである。 ◆ベル 原作とは違うベクトルの天然なおてんば娘。女版ジュン。 ウザい方向のキャラではあるが、明るく元気で嫌味が無いので相対的に見ると良いライバル。 登場話数は準レギュラーの中では最も多い。 実は筋肉フェチ。 ◆ケニヤン 名前の発音を毎回間違えられる。 本作最大の良心及び常識人と呼ばれるライバル。髪型は一昔前にはやったやつ。 相棒はダゲキ。 リーグでは前後のシューティー戦・コテツ戦と比較しても、かなり見応えのある白熱したバトルを展開した。 ◆カベルネ デントのライバルでポケモンソムリエの端くれ。 だがバトルは弱く、ソムリエの知識もデント自身が既にソムリエとして完成されているため到底及ばない。 勝率は驚異の0%! シューティーに比べるとキャラ自体は若干愛嬌があるものの、同じく否定的意見を持つ人が多い。 シーズン2序盤を最後に登場しなくなったが、ラストEDでその後の様子が描かれた。 ◆ラングレー アイリスのライバル。 ドラゴンバスターを名乗っており、手持ちはこおりタイプが多い。 初登場こそ傍若無人な態度が目立ったが、再登場以降は比較的マシになり、 実力が伴っているのと役周りが上手いこと、そしてなんだかんだアイリスを認めて気に掛けているので、嫌味系ライバルの中ではマシな方。 ビジュアル面での人気は高い。 チート級の強さを誇るカイリューに負けたのを最後に登場しなくなったが、ラストEDでその後の様子が描かれた。 ◆ルーク 映画監督を目指す少年(CV:バーロー及びヒロシ)。 イタズラ好きなゾロアがパートナー。 ケニヤン同様今シリーズの良心&常識人であるものの、シーズン1終盤を最後に登場せず。 最後のEDでは少しだが登場している。 シーズン2からの登場 ◆コテツ リオル→ルカリオがパートナー。 閃きでバトルを勝ち抜けるセンスを持っているが、日常ではかなり抜けている面がある。 リーグの開催地方を何故かジョウト地方と勘違いしたり、大会開催時期を間違える、 参加に必要なジムバッジの数やフルバトルにおけるポケモンの数を一つ間違えるなど。 おっちょこちょいというより、トレーナーとしての常識が欠けている、と言えるレベル。 登場当初はジュンを彷彿とさせるキャラで期待された。だが、後述の理由もあって最終的に期待を裏切られた人が多数出たと言わざるを得ず、イッシュリーグが酷評される最大の元凶。 ◆バージル 公式の1年以上にわたるブイズ推しから生まれた、ブイズ統一パ使い。 そして、ブイズ統一パでリーグ優勝もしてしまった。 なお、リーグでサトシを負かすポジションではないかと予想されたがそうではなかった。 ブイズ販促のためだけに出てきたと言っても過言ではない。 外伝『ミュウツー ~覚醒への序章 ~』では主人公を務めた。 ちなみに中の人は次作XYシリーズでシトロンとなった。 ○プラズマ団 ◆N 原作屈指の人気キャラであり、杉田ホイホイ。 様々な理由から登場が危ぶまれていたが、放送開始から約2年半、万を持して登場。 性格や目的は原作のBW1とBW2を混ぜて子供向けに優しくしたような感じで、ゲームより爽やか。 サトシが珍しく自分から一緒にいたがる反応を見せ、Nの方もサトシのことは「嫌いじゃない」と言って気に入る様子を見せる。 余談だが中の人は自身の番組にて「ポケモンに出るキャラじゃないよね」と関係者に言われたらしい。 しかしそのオンエアから数ヶ月後、まさかの大役抜擢となった。 BW劇場版3作目でも姿を見せている。 ◆アクロマ プラズマ団の登場が延びた結果、エピNの主要キャラとして登場。 原作とは違い最初から悪寄りで、様々なポケモンを操っている。 良キャラではある。 ◆ゲーチス 容姿はBW2のもの。 Nの養父だがエピN前の時点で早々に脱走されており、Nを探している。 ○周辺キャラクター ◆オーキド博士 お馴染みの博士。数少ない、何も変わっていない人物。 デコロラアドベンチャーにてスーパーマサラ人スキルを使用してロトムをゲットした。 以降ロトムは準レギュラーに昇格。XYシリーズのおまけコーナーにも続投している。 ◆アララギ博士 イッシュ地方の博士。 口癖は「アララ」 パパラギも登場した。 ◆ジョーイさん 海外なので衣装が変わった。声優も変わった。 パートナーもタブンネに変わった。 ◆ジュンサーさん こちらも海外なので髪型と声優が変わった。 パートナーはハーデリアに変わった。 ◆ドン・ジョージ 「だったりする」が口癖だったりする。 バトル大会や施設を運営するオッサン。 ジョーイさんやジュンサーさんと同様に一族すべてが同じ顔だったりする。 忘れた頃に再登場しては大規模なバトル大会を開催した。 そして実況はTVキャスター・タケミツが担当だったりする。 シーズン1ではそれなりに出番があったが、シーズン2以降はあまり登場しなくなった。 DAでは久々に登場し、EDにも姿を見せたりした。 ◆サブウェイマスター 人気に押されてか異様なまでの優遇。 次回予告もやりました。 ◆アデク イッシュ地方のチャンピオン。 性格はタケシっぽくなっていた。寧ろタケシよりチャラい。 大雑把すぎて人の名前は間違えるわバトル中に居眠りするわ、シューティーを失望させたがバトルは当然強く、復讐に来たシュー太郎を返り討ちにした。 分かりにくいが信条は原作どおりで人望も厚い。 ギガイアス260kgを素手でブン投げることができるスーパーイッシュ人。 ◆ヒカリ 前作の主人公兼ヒロイン。 シーズン2序盤にて一時的に復活。 ◆ポッチャマ ヒカリのパートナー。 キャラ被りやメロエッタをめぐりミジュマルと喧嘩していた。 でも別れる際は何だかんだで涙した。 ◆シロナ 原作同様アニメでも再登場。 サザナミタウンでバカンスと言わんばかりの爽やかな衣装。 ◆ハンサム 当初は例の回で登場する予定だったが、延期の結果、エピソードNにて再登場。 原作ではプラズマ団残党を探すチョイ役だったが、アニメでは準レギュラーに。 ◆メロエッタ シーズン2中盤まで同行していた幻のポケモン。キラッ☆ フォルムチェンジのバンクが魔法少女並み。 コシコシコシとは言わない。 ◆イブキ 無印終盤以来の登場(およそ11年振り)。 中の人はDP編のケンゴ。 デコロラアドベンチャーのOPにてまさかのメイン級。 コスチュームはHGSS仕様でセクシーになった。 色違いのクリムガンを所持。 審判のカブラギさんも特別編にて久々の登場。 ◆パンジー 新作からの先行出演キャラクター、無論所持ポケモンも第6世代ポケモンである。 旅先でサトシ達と出会い、目的地がカントーということもあり同行(レギュラー加入)することになる。 中の人は某歌姫であるが、1年前のメロエッタといいNの中の人と言いスタッフは狙っていたのだろうか… ちなみに、新作の人間キャラがアニメに先行出演するのはアニポケの17年の歴史で初だったりする。 ◆エリキテル パンジーの手持ちとして登場。 とにかく臆病であり、パンジーの後ろに隠れたりする。 この時サトシのポケモン図鑑にはカロス地方(XYの舞台)のデータが無かったためデータ無しと表示された。 ◆タケシ ◆カスミ 以前のシリーズの仲間。サトシの回想にて登場。 2人とも声あり出演。 そしてタケシは放送終了後の特別編にてデントとの共演を果たす形で再登場した。 ◆ケンジ 以前のシリーズの仲間。 名前が出たり、OPにいたり、オーキド博士の後ろにいたりしたが、一言も喋っていない…。 最終話ではカスミに呼ばれたらしくサトシと会えなかった。 ○その他 ◆ディーノさん ドンナマイトにて次回予告の犠牲者とネタにされたモブトレーナー。 リーグ戦にてまさかの再登場。またしてもモブだったが… まさかまさかのリーグ準優勝。 ◆マサオミ ドンナマイトに登場のイケメン。 ナゲキ使いでケニヤンのライバル。 悪そうな雰囲気だったが意外といい人。 ◆イモタロー リーグの最中に挟まれた日常回にて無駄に目立っていた。 そのためダークホースになるかと思われていた。だが、別にならなかった。 【総評価】 前作DPシリーズとはギャップが激しいことが良い方にも悪い方にも作用し、結果的に賛否両論な作品となった。 (なお、ここでの評価は当然ながら一部の視聴者からの評価であり、メインターゲットの子供達からの確定的な総合評価は誰にも分からないこと、また、ここに書かれていることはすべての視聴者の総意ではないことを明言しておく。) ○評価点 最大の評価点はロケット団テンプレの廃止である。 ロケット団テンプレとは、AG・DPの視聴者にとっては記憶に刻まれているだろう「ニャースがサカキにポケモンを献上した際のサカキの反応を妄想し、それを受けてロケット団が褒賞の為に動き出す」というお約束を主に指す。 更に言えば、この頃のロケット団は口調やらテンションまでほぼ一定の三枚目キャラであり、会話の内容が毎週ほぼ同じと言っても過言ではない状態にあった。 このテンプレはAGの頃から既に指摘されており、そうでなくとも無印の頃から起承転結の転結がワンパターンだった。(転→ロケット団がポケモンを奪う。結→やなかんじ〜) これが絶対に悪いという訳でもないが、アンパンマンとバイキンマンの応酬のようなこのやり取りを、かれこれ10年以上、毎週常に行っていたため、飽食気味に感じる視聴者は少なくなかった。 前作はバトル回が秀逸だった反面、日常回におけるロケット団テンプレがマンネリの極みに達しており、日常回を「捨て回」と言ってのける視聴者もいた。 そこで本作ではロケット団を思い切って準レギュラーに降格して、日常回にテンプレを入れるのを辞めた。 更に、ロケット団を完全にシリアスキャラにしたり、シリアスに決めようとしつつも決めきれないシュールな三枚目として表現する、といった演出の趣向がかなり変わった。 ロケット団に尺を取られることなく、尺を取る場合にも豊富な展開のさせ方やキャラのリアクションが実現出来るようになり、日常回に良回が増えた。 話のテンポも、金銀とAGが約3年、仕切り直しがなかったDPは約4年をジムとリーグにかけたのに比べて、本作は約2年でリーグを終えたので非常に軽快。 これらもあって、日常回については金銀〜DPの頃と比べると格段に良い評価。 特に、殆どが日常回で構成される『デコロラアドベンチャー』は後述の問題点として頻繁に指摘されるバトルも少なかったため評価の高い章になっている。 海外では諸々の事情で放送されず、そもそもの知名度が低くなってしまった。 ちなみにテンプレ自体は金銀編から見られるようになったが、当時は時々あるだけの形式だった。 他にも、 ◆ヒカリやパンジー、N、メロエッタのような一時的に旅に加わるキャラが多く、メンバー間の空気に定期的に新風を入れる ◆シーズン1の間は登場ポケモンを第5世代のみに絞ることで新鮮味を出す(これは原作も同様) ◆手持ちが長期間固定されていた前作の反動から、サトシに沢山のポケモンを捕まえさせることで仲間が増えるワクワク感を持続させる など、新しい試みが新鮮で面白かったという声は多くある。 また、終盤は無印ファンのためのサービス回が多く、無印世代の人は盛り上がっていた。 ○難点 難点は幾つかのパターンに分けることができる。 一、仕切り直した点・新しい試みが悪い方へ作用してしまった部分もあった 二、震災の影響で全体的な流れがgdgd 三、タイアップの悪い部分がモロに出た 四、その他 よく言われるのは大抵一つめに当たる。 ◆仕切り直した点・新しい試みが悪い方へ作用した部分もあった まず「サトシのリセットが大きい」というのがある。 前述のとおり、仕切り直しによってサトシのキャラは無印シリーズを意識した感じになった。 だが前作のサトシはトレーナーとしてかなり成長していたために、リセットによる落差が今まで以上に大きかった。 具体例としては、 ポケモンを捕まえるのに弱らせることを知らなかった ジョーイさんはみんな同一人物だと思っていた(初めての外国で今までと容姿が異なるため仕方ないと言えなくもない。ジョーイさんが一人じゃないと知った際には「やっぱり」とも言っていた) ジム戦を一匹で勝ち抜けると思い込んで一匹しか連れてこない→他のを取りに戻る など。 アニポケのメイン視聴者は子供たちであるため、サトシのリセットが一概に悪いとは言えないのだが、アニポケの旧作ファンの中には、こういった展開を好まない人もいたようだ。 だがそんなサトシも肉体的には超人に磨きがかかりまくり、精神的にも意外なところで成長部分が残っていたり(シューティーの挑発にあまり乗らない等)、 また中盤からは元のカンを徐々に取り戻していったりと、無印回帰と割り切って見るにはどうも中途半端だった。 「ロケット団のシリアス化・準レギュラー化」は前述のとおり評価される反面、これまでのロケット団が好きな人からの否定的な声もあった。 「サトシがポケモンを沢山捕まえる」も、数が増えた反面キャラが立っていないという指摘もある。 次に「初の600族加入」であるが、アイリスのカイリュー及び彼関連のアイリス自身の姿勢も難色を示されることが多い。 たとえばカイリューの優遇が過ぎて、それまでのアイリスの手持ちの出番がやや雑になったこと。 特にポジションやキャラが被っているドリュウズは被害が大きかった。 また、幾度かイベントをこなしてもカイリューがアイリスを完全に信用できる日がなかなか来なかったこと。 それでアイリスも何度もカイリューを出しては負け、シャガやイブキとの大一番でもめげずに出しては負ける。 少しずつ信頼を高めていくのだが、結果的に信頼で勝利を掴めなかったので、あまりうまく描けていないと感じた人もいた。 ◆震災の影響で全体的な流れがgdgd プラズマ団を出せなくなったことで当初の土台が崩れたためか、全体的に混乱の痕跡が見えて不安定。これは不幸としか言いようがない。 ロケット団が頻繁に何かやってはすぐ撤退したり、そのわりに最終的な目的は大したことが無かったり。 シーズンが幾つも分かれた一因でもあるだろう。 スタッフのモチベーションに関しては邪推の域を出ないのでここでは記述しない。 ◆タイアップの悪い部分がモロに出た 上にもあるように、一つの地方の冒険に4年かけたDPシリーズとは対照的に、本作は非常にテンポが速い。 ジム戦が一つ終わったその10話後に次のジム戦が…ということも珍しくなかった。 これは無印回帰の一つであると共に、第5世代自体が初の「3年で交代」であったこと、また原作でマイナーチェンジを出さず続編を出したことも影響しているだろう。 ただその影響で、先を急ぐあまりシーズンごとの節目が疎かになった。 BW2発売に合わせて急いでシーズン2へ突入したあと、Nやプラズマ団を出すための措置としてエピソードNの放送を決める… 結果的にシーズン2終盤のイッシュリーグはこれまでと比べると評価が低くなってしまった。 例 メインライバルであった筈のシューティーを予選で倒す(1on1で、使用ポケモンもシゲル戦やシンジ戦と違って地方エースではなくピカチュウで(*1)) 何かの辻褄合わせか、1回戦と2回戦をカットしてまでリーグ中に日常回を挟む→尺が足りなくなる また最大の問題であるコテツ戦は コテツがフルバトルと言うルールを5VS5と勘違いしてポケモンを1体忘れる(この時点で失格・抗議されるはずである。と言うか出場選手及びトレーナー失格である) コテツのポケモン達による種族値の暴力(これだけならまだ伝説のポケモンを使っていないだけタクトよりはマシかもしれないが) チャオブー(ほのおタイプ)相手にナットレイ(ほのお4倍弱点)を無策で後出し、ピカチュウ(でんきタイプ)相手にスワンナ(でんき4倍弱点)を同じく無策で後出しという暴挙→当然瞬殺される。(対戦相手、自分のポケモン共に謝って済むレベルではない舐めプにしか見えない) コテツが数的に不利なのにも関わらず、リオルがルカリオに進化した結果、サトシの逆転負け(3タテ)。 前作や直前のケニヤン戦等ではトレーナー同士がある程度は創意工夫を施した評価の高いバトルだったのに対し、今作ではほぼ無策 多くの場面で技はおろか、「かわせ」という指示すらしない。自分のポケモンが被弾しても「やるな」等と他人事のようにつぶやくか、自分のポケモンを激励するだけ。サトシとコテツが出場選手でなく観客気分であるかのような光景が展開された その後コテツがバージル及び決勝戦を制し優勝するか、全力を尽くした激闘の末にバージルに負けたと言うならならまだしも、コテツが上記のサトシ戦の反省の色も無く思考を放棄したヤケクソ指示を出した事によりあっさり負ける サトシを勝たせなかったのは前作と同じく先を急いでのことであっただろうが、内容は多くの視聴者にとって後味の悪いものになった。 そして結果的にサトシは優勝に程遠いレベルの実力にとどまっているようになってしまった。 一応言っておくと、サトシはその前のケニヤン戦にて、主力のワルビアルやハハコモリを使っていたため、仕方のない面もある。 その他、ミュウツーやブイズ、リザードンといった終盤出てきた旧世代ポケモンは商用プッシュに利用されているのがあからさまで、嫌う人には嫌われた。 EDにアイドルを起用したのは好みの分かれどころでもあった。 原作と連動したプレゼント配信も頻繁に行われたが、これが本作の内容を決めるのにどこまで関わっているかは不明。 ただし、商用プッシュの贔屓とはいうが、そもそもこのアニメ自体が商用アニメ、そしてポケモンシリーズはメディアミックス作品なのでしょうがない話にはなる。 【その他】 ライバルの性格がキツイのが多くて嫌だ、という人もいる。 (作中におけるヒカリの「面倒な人が多いのね…」と言う発言から、製作側も認めてはいる模様) 原作で人気のあるカミツレのジム戦が、サトシ側は舐めてるとしか考えられない言動の連続(*2)とカミツレ側はエースが未進化かつ電気タイプのジムのはずなのに「たいあたり」のゴリ押しな上に、敗因が指示を無視して攻撃、という風にかなり酷かったこと。 やはり人気のあるフウロの性格が大幅に変えられてジムリーダー失格の性格になってしまったことは原作プレイヤーからも不評を買っている。 また、両者はゲームとは違い面識がない。 ちなみにアニポケではジムリーダー同士の面識がないこともそれなりに多く、BW編はそれが他シリーズに比べてより強調されている。 ただ、カミツレの性格自体は原作と異なるとはいえむしろ好評で、逆にフウロのジム戦内容もまたそこまで酷くなく、むしろ作画はかなり動く見応えのあるもので、惜しまれることも多い。 まあそもそもアニポケにおいて改変されてないキャラの方が少ないので今更とも言えるが、ちょうどBWから公式がキャラの売り出しに力を入れてきたことも相まって、改変が悪い方向に出てしまった。 のちにサン ムーンでのルザミーネも、エゴイストな毒親から盲目的な親バカという大幅な性格の変更がなされたが、こちらはかなりの好評を博している。 アニポケ自体が再スタートをするという目的が強かった本作だが、様々な点が裏目に出てしまった不運な作品であると言える。 だが巷で言われるほどダメダメな作品ではないのも確か。 それだけに本作で培った経験やノウハウを活かし、次作のXYシリーズにおける挽回が期待された。 その期待に応じるように、XYシリーズでは本作の経験や新要素を導入したと思われる要素が各所に見られた。 なお、XYシリーズは最終回がDP同様の締め方(次シリーズのプロローグ要素が薄い)だったことや、BW以外の過去作との関連性がこれまでのシリーズ以上に薄かったり、 XYシリーズの更に後のシリーズであるSMでは、DP→BWのようにキャラクターデザイン変更などが行われている。 このことから、一部のファンの間では『無印~DP』のように『BW~XY』という繋がりでシリーズを区分する見方も出ている。 今作を好きなファンもいるので過剰な批判は気を付けること。 追記・修正はプラズマ団を壊滅し、サザンドラを攻略した方からお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄でのキャラ、作品への叩き、愚痴コメントはご遠慮ください。続くようであればコメント欄の撤去、発言者の規制も検討します。 ▷ コメント欄 [部分編集] 見た目賛否両論なポケモンを好きになれるアニポケだけど、このシリーズは特に凄かったな。まさかヤブクロンを可愛いと感じられるようになるとは… -- 名無しさん (2015-05-07 15 39 28) 日常回やポケモンの描写がとても良いシリーズ -- 名無しさん (2015-07-22 10 44 18) もし、ヒロインが原作ヒロインだったらもっと好評だったかな? -- 名無しさん (2016-02-20 16 59 44) ポケモンリーグの初戦がシューティーだった時点で嫌な予感がした -- 名無しさん (2016-04-10 09 55 19) サトシとバージルは勝負すると思ってました -- 名無しさん (2016-08-04 07 29 03) ロケット団が出て来ない回を出したのはこの作品の数少ない良いところだと思う -- 名無しさん (2017-08-15 04 59 58) 警告無視のコメントを削除しました -- 名無しさん (2017-08-24 00 36 46) ネットの層が変わってきてるからか、ぶっちゃけた言い方すると子供のころにBW見てた人がネットやり始めたからかそんな悪く言われることが無くなってきたな。 -- 名無しさん (2018-02-25 18 19 02) 違反コメント及びそれに関わるコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-02-25 23 31 41) 警告無視のコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-04-06 23 01 56) 人気の高いエルフーンオノノクスコジョンドウルガモス辺りが空気な一方でネタっぽいのが出番も強さも恵まれてたり、ゲストのポケモンの扱いも奇をてらった感がある -- 名無しさん (2018-04-07 12 42 05) 報告にあったコメントを削除しました -- 名無しさん (2018-04-07 21 19 14) 後のXYやSMにつながる要素を考えると、マンネリ気味だったアニポケをさらに広げるための礎になった作品という印象。 -- 名無しさん (2018-06-09 05 46 17) 荒らしコメを削除 -- 名無しさん (2018-11-23 11 19 31) 評価の低いこのシリーズだが、これでDPまでのアニポケのようにロケット団が相変わらず誰得な皆勤賞してたり、タケシがレギュラーでい続けていたらもっと評価が低かったと思う。 -- 名無しさん (2020-02-25 15 16 08) まぁそういう意味でも反面教師的なポジではあるなBWってXYやSM見てると -- 名無しさん (2020-04-19 11 07 44) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-04-20 13 58 25) このシリーズ好きだから批判されてるの見ると正直イラつくよ(2020-5-27 17 31 09 「また、今作に対して〜発言してほしい。」の部分って必要か? 個人主張バリバリな内容になってると思うんだが -- 名無しさん (2020-05-27 21 37 44) 諸々の追記と、アンチのアンチとも捉えられる部分を削除しました。注意喚起ならこの程度で十分だと思います。 -- 名無しさん (2020-05-30 17 33 38) XYとSMがBWの反省の元作られたアニメなのは火を見るより明らかだと思う -- 名無しさん (2020-06-08 17 08 42) 無段削除されたコメントを復旧。コメントを削除する場合は「項目の維持管理」にも書かれている通り相談所を通してからです。 -- 名無しさん (2020-06-08 21 32 22) 正直DP以前もロケット団を無駄に毎回出すせいでワンパターンすぎたりジム戦みたいな明らかに出る必要ない回に出て白ける事あったし、タケシのお姉さんネタもぶっちゃけ末期はウザさしか無かった。そういう事実を無視してBW以降を子供向けってかお子ちゃま向けとか言って貶めてる輩がウザい。アニポケは昔から子供向けだろうが。だからって手抜きって事もないだろ。寧ろ子供向けだからこそ真剣にドラマを描くべきだし。正直DP以前もそんな持ち上げられる程の出来じゃないと思う。問題点はXY以降改善されてるし。 -- 名無しさん (2020-06-19 17 30 08) 違反コメントを削除 -- 名無しさん (2020-09-29 13 57 29) 無断削除されたコメントを復旧 -- 名無しさん (2020-10-02 16 53 31) 個人的には駄作というより色々光る所があって素材も良かったのにマイナスの部分がデカすぎたという印象 -- 名無しさん (2020-11-06 17 35 26) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2021-03-08 10 58 46) 震災の影響とは言うけれど立て直す期間は十分にあったよね -- 名無しさん (2021-03-14 13 53 46) 個人的に印象に残ってたのは、ワルビアルやクリムガンといった御三家でもないマイナーなポケモンがやたら優遇されてたりした事かな。震災の影響が無かったら…と思うとかなり勿体ない -- 名無しさん (2021-04-01 19 53 39) 制作側のやりたいこと高年齢層とが求めていたもののに齟齬があって、酷評されているイメージ。改めて見るとそんなに悪い話はなかったと思うが、バトルに関しては本当に低レベル。これだけは擁護しようがない -- 名無しさん (2021-04-10 22 06 51) ↑その大半のバトル回はバトル描写苦手な脚本家にやらせてるんだよなあ。冨岡脚本は得意な分比較的なんとかやれてたが -- 名無しさん (2021-05-11 13 31 11) チェレンのテーマがポケスマで先に出てたのにアニメでは中々使われなくて、当時ゲームも進んでなかったから何の曲か(本当にポケモンの曲なのかすら)分からなかった想い出 -- 名無しさん (2021-09-03 16 58 10) DP以前のアニポケもこの作品以上に褒められないところあるし、正直BWだけが特段ダメな作品というわけでもないと思う -- 名無しさん (2021-11-02 15 33 08) 当時からベストウイッシュを失敗、黒歴史としたい声は少なからず見かけていたけど、決してそんな事はないと思う。シリーズのマンネリを改善するために挑戦的な演出は多く見られたし、それもあって印象に残るエピソードも結構あった。一つ言えるとすれば震災の影響もあって、尽くタイミングが悪かったとしか言えない。それでもシーズン2以降の持ち直しは見事だし、Daは個人的には好きなシーズンだ。 -- いい年してポケモン好きなおっさん (2021-11-07 00 08 09) 放送当時はタケシを戻せだの今のポケモン観てる子供可哀そうだの昔のポケモン見てた俺は勝ち組だの言ってた輩がガチでウザかった・・・・昔のアニポケこそ当時中学生だった俺が見てもウンザリするような幼稚なことしてたのにそれを棚に上げてるとしか思えない。 -- 名無しさん (2022-01-11 17 38 05) ↑続き そもそもタケシ自体DPまでレギュラーにする必要性あったんだろうか?正直DP以前のアニポケってずば抜けてタケシの動かし方上手かったと言えないし -- 名無しさん (2022-01-11 17 40 40) 名前 コメント
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第1話「歌えメロエッタ! 愛の旋律!!」 放送日:2012年6月21日 BW通算:85話 視聴率: あらすじ:イッシュリーグの開催が3ヶ月後と知り、落胆するサトシ。そこで3人はタチワキシティ名物のツンベアーアイスを食べることに。アイス屋に行くと、そこには先客が。その女性客とは、なんとシンオウリーグチャンピオンのシロナだった。彼女は カゴメタウンで行われるポケモンワールドトーナメントエキシビジョンマッチに参加するためにイッシュ地方を訪れていたのだ。一行はイーストイッシュにあるシロナの別荘へ行くため彼女の車で空港へ向かうことにした。道中、幻のポケモンのメロエッタが倒れこんできて…!? 出演キャラ サトシ ◎ ミジュマル ◎ ワルビル × ピカチュウ ◎ チャオブー × ヤナップ × デント ○ ツタージャ × イワパレス × アイリス ◎ ケンホロウ × マッギョ × キバゴ ◎ ズルッグ × エモンガ ◎ ムサシ ○ ハハコモリ × ドリュウズ × コジロウ ○ ガマガル × コロモリ ○ ニャース ○ ガントル × デスマス ○ キャスト サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 デント:宮野真守 アイリス:悠木碧 キバゴ:津田美波 ヒカリ:豊口めぐみ ポッチャマ:小桜エツコ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ミジュマル:福圓美里 エモンガ:かないみか コロモリ:古島清孝 ガブリアス:小西克幸 ジョーイ:藤村知可 シロナ:櫻井智 メロエッタ:中島愛 ナレーション:石塚運昇 キャスティング協力:81プロデュース スタッフ 脚本:武上純希 絵コンテ・演出:うえだしげる 総作画監督: 作画監督:緒方厚 原画: 動画チェック: 動画: 色指定: 検査: 特殊効果: 仕上げ: 背景: コンポジット: CGIデザイナー:阿部峰子 小野隆 靏田亮太 ビデオ編集:IMAGICA 内藤亮 鈴木希美 制作進行: アイキャッチ メロエッタ オーキド博士のポケモンライブキャスター テレビ東京放送版: 内容: ポケモン川柳: 他放送局版 内容: ポケモン川柳: その他 この回は何個星? 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★ (0) ★★★ (0) ★★ (0) ★ (0) ★の数が多いほど高評価です コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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スタッフクレジット(OP) 原案:田尻智 増田順一 杉森建 スーパーバイザー:石原恒和 アソシエイトプロデューサー:吉川兆二 アニメーション監修:小田部羊一 企画:福永晋 久保雅一(第1-60話)→都築伸一郎(第61話-) 掲載: 小学館コロコロコミック 別冊コロコロコミック コロコロイチバン ポケモンファン てれびくん 幼稚園 入学準備 学習幼稚園 小学一年生 小学二年生 小学三年生 小学四年生 総監督:湯山邦彦 シリーズ構成:冨岡淳広 キャラクターデザイン:山田俊也 美術監督:金村勝義 色彩設計:吉野記通 撮影監督:白井久男 編集:辺見俊夫 音楽:宮崎慎二 音響監督:三間雅文 音楽協力:テレビ東京ミュージック 協力:ジェイアール東日本企画 アニメーションプロデューサー:神田修吉 制作担当:加藤浩幸 アニメーション制作:OLM 監督:須藤典彦 プロデューサー:佐々木亮(テレビ東京) 田中茂裕 盛武源(第1-60話)→村椿拓郎(第61-話) 製作:TV TOKYO MEDIANET ShoPro スタッフクレジット(ED) 設定協力:GAME FREAK inc. The Pokémon Company キャラクター設定:松島賢二 西野弘二 松宮稔展 キャラクター原案: 藤原基史 岩下明日香 富田愛美 森本茂樹 吉田宏信 海野隆雄 外山健吉 渕野大樹 大村祐介 李ヒョンジョン 鶴田沙綾 井部真那 田上怜子 北風友裕 藤原麻衣子 水谷恵 大久保智彦 ジェイムスターナー にしだあつこ 森次慶子 アニメポケモンデザイン:一石小百合 松原徳弘 毛利和昭 プロップデザイン:岡本英郎 3D:OLMデジタル CGIディレクター:佐藤浩一郎 CGIプロデューサー:近藤潤 編集助手:野川仁(JAY FILM) 一部原曲・作曲:一之瀬剛 景山将大 佐藤仁美 足立美奈子 音響プロデューサー:南沢道義 西名武 音響制作デスク:中村明子 音響制作担当:佐藤晴樹(第15話-) サウンドミキサー:平野延平 サウンドエディター:なしもとりょうこ 音響効果技師:神保大介 音響制作:HALF H・P STUDIO アシスタントプロデューサー:村椿拓郎(第1-60話) 出岡由宇(第1・2・4-27話)→林友理(第38-60話)→久東由依(第61-話) 番組宣伝:青木洋介(第1-3話)→野口かず美(第4-話)(テレビ東京) アニメーション制作:OLM Team Kato 制作担当:北村卓也(第3・4話) 制作デスク:北村卓也・坂本真祐(第1・2・5-7話)→坂本真祐(第3・4話)→北村卓也(第8-50話)→坂本真祐(第51-話) 設定制作:坂本真祐(第8-50話)→太田健司(第51-話) 製作:TV TOKYO MEDIANET ShoPro OPアニメーション 1.『ベストウィッシュ!』(第1-話) OPアニメディレクション:柳沢康敬(Creatures Inc.) OLMデジタル:大久保博倫 唐澤収 豊島淳 土井拓馬 儀間翔/鈴木龍太郎 EDアニメーション 1.『心のファンファーレ』(第3(※)-25話) 2.『ポケモン言えるかな?BW(ビーダブリュー)』(第26-60話) 3.『七色アーチ』(第61-話) 浅田裕二 スタジオコクピット ※ 第1話、第2話を通常通り30分ずつ放送した地域では第1話から
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第3話「ミジュマル! メグロコ! 危機一髪!!」 放送日:2010年9月30日 視聴率:6.5% 4-12歳男女 13-19歳男女 20-34歳男 20-34歳女 35-49歳男 35-49歳女 50-歳男 50-歳女 19.5% 2.7% 1.6% 5.2% 1.6% 5.0% 0.9% 0.3% あらすじ: 勝手についてきたアイリスと一緒に旅をしている途中でダンという少年に会ったサトシ。 一行は温泉リゾートがある彼の自宅へ案内されて名物の砂風呂を見せて貰うが砂風呂はあちこちが穴だらけになっていた。 原因は“さばくワニポケモン”のメグロコだというのだが…。 出演キャラ サトシ ◎ ミジュマル ◎ ピカチュウ ○ マメパト × アイリス ◎ コロモリ × キバゴ ○ ムサシ ○ コジロウ ○ ニャース ○ キャスト サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 アイリス:悠木碧 キバゴ:津田美波 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ミジュマル:福圓美里 メグロコ:三宅健太 アララギ博士:進藤尚美 客:酒巻光宏 ナレーション:石塚運昇 キャスティング協力:81プロデュース スタッフ 脚本:園田英樹 絵コンテ:まついひとゆき 演出:山崎友正 総作画監督:山田俊也 作画監督:池田志乃 原画: 小林慶輝 岡田誠司 川口幸治 伊藤智子 野津美智子 大谷房代 大河内忍 下村こず恵 池田志乃 莉来楠 岩根雅明 動画チェック:野津美智子 動画: 白井奈緒子 メルヘン社 スノーライトスタッフ きのプロダクション 色指定・検査:宮澤利江 仕上げ: 小田桐しず 佐藤丈志 福永淑子 松田文子 ロケットビジョン 背景: スタジオじゃっく 河合泰利 相原澄子 武藤泰章 田中雅人 園田由貴 吉田ひとみ 清水理恵子 STUDIO BEAM コンポジット: スタジオコスモス 権田光一 白井祐司 森本由美子 池上伸治 只野有里恵 CGIデザイナー:阿部峰子 小野隆 松倉千夏 ビデオ編集: IMAGICA 内藤亮 鈴木希美 制作進行:相馬克仁 作画協力:メルヘン社 オーキド博士のポケモンライブキャスター テレビ東京系列版 内容:イッシュ地方の初心者用ポケモン ポケモン川柳:パートナー みず・くさ・ほのお まよっちゃう 他放送局版 内容:ポケモンずかん ポケモン川柳:こまったら けんさくいっぱつ ポケモンずかん その他 サトシがミジュマルをゲットする。 エンディングテーマ「心のファンファーレ」が初めてオンエアされる。 園田英樹氏がAG以来となる脚本を担当。 この回は何個星? 選択肢 投票 ★★★★★ (4) ★★★★ (2) ★★★ (5) ★★ (1) ★ (0) ★の数が多いほど高評価です コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る まあこんなもんだろうね -- (名無しさん) 2010-09-30 22 32 18
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第82話「映画対決! 出撃イッシュ防衛隊!!」 放送日:2012年6月7日 視聴率:3.8% あらすじ: 出演キャラ サトシ ◎ ミジュマル ○ ワルビル × ピカチュウ ◎ チャオブー ◎ ヤナップ ○ デント ◎ ツタージャ ○ イワパレス ○ アイリス ◎ ケンホロウ × マッギョ ○ キバゴ ◎ ズルッグ ○ エモンガ ○ ムサシ ○ ハハコモリ ○ ドリュウズ ○ コジロウ ○ ガマガル × コロモリ × ニャース ○ ガントル ○ デスマス × キャスト サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 デント:宮野真守 アイリス:悠木碧 キバゴ:津田美波 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ミジュマル:福圓美里 チャオブー:水田わさび ズルッグ:渡辺明乃 エモンガ:かないみか ドリュウズ:古島清孝 ヤナップ:藤村知可 ゾロア:たかはし智秋 ルーク:高山みなみ ジョーズ:皆川純子 メロエッタ:中島愛 ゴールド:佐藤健輔 ナレーション:石塚運昇 キャスティング協力:81プロデュース スタッフ 脚本:米村正二 絵コンテ・演出:西田健一 総作画監督:広岡トシヒト 作画監督:志村泉 原画: 動画チェック: 動画: 色指定: 検査: 特殊効果: 仕上げ: 背景: コンポジット: CGIデザイナー:阿部峰子 小野隆 靏田亮太 ビデオ編集:IMAGICA 内藤亮 鈴木希美 制作進行: アイキャッチ オーキド博士のポケモンライブキャスター テレビ東京放送版: 内容: ポケモン川柳: 他放送局版 内容: ポケモン川柳: その他 この回は何個星? 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★ (0) ★★★ (0) ★★ (0) ★ (0) ★の数が多いほど高評価です コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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第2話「ポッチャマVSヤナップ! 華麗なるバトル!!」 放送日:2012年6月28日 BW通算:86話 視聴率:5.8% あらすじ:サザナミタウンにあるシロナの別荘に着いたサトシたちは、そこでヒカリと再会する。 ヒカリはコーディネーターとしての腕を磨くためにイッシュ地方へやって来たといい、ジュニアカップに向けてサトシたちと共に特訓をすることに。 すると、デントは「ポケモンコーディネーターのポケモンをテイスティングしたい」とヒカリにバトルを挑むが…。 出演キャラ サトシ ○ ミジュマル ◎ ワルビル ○ ピカチュウ ○ チャオブー ○ ヤナップ ◎ デント ◎ ツタージャ ○ イワパレス ○ アイリス ○ ケンホロウ × マッギョ ○ キバゴ ○ ズルッグ ○ エモンガ ○ ムサシ ○ ハハコモリ × ドリュウズ ○ コジロウ ○ ガマガル × コロモリ × ニャース ○ ガントル × デスマス × キャスト サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 デント:宮野真守 アイリス:悠木碧 キバゴ:津田美波 ヒカリ:豊口めぐみ ポッチャマ:小桜エツコ ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ミジュマル:福圓美里 チャオブー:水田わさび ズルッグ:渡辺明乃 エモンガ:かないみか ドリュウズ:古島清孝 ワルビル:三宅健太 ヤナップ:藤村知可 パチリス:西村ちなみ ミミロル:雪野五月 トゲキッス:井上喜久子 ゼーゲル博士:小室正幸 メロエッタ:中島愛 シロナ:櫻井智 ジェルミ:星野貴紀 ナレーション:石塚運昇 キャスティング協力:81プロデュース スタッフ 脚本:冨岡淳広 絵コンテ:山田浩之 演出:矢嶋哲生 総作画監督:広岡トシヒト 作画監督:小山知洋 原画: 動画チェック: 動画: 色指定: 検査: 特殊効果: 仕上げ: 背景: コンポジット: CGIデザイナー:阿部峰子 小野隆 靏田亮太 ビデオ編集:IMAGICA 内藤亮 鈴木希美 制作進行: アイキャッチ メロエッタ オーキド博士のポケモンライブキャスター テレビ東京放送版: 内容: ポケモン川柳: 他放送局版 内容: ポケモン川柳: その他 この回は何個星? 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★ (0) ★★★ (0) ★★ (0) ★ (0) ★の数が多いほど高評価です コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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第5話「サンヨウジム!VSバオップ、ヒヤップ、ヤナップ!!」 放送日:2010年10月14日 視聴率:6.3% あらすじ: イッシュ地方最初のジムがあるサンヨウシティにやって来たサトシたちはポケモンソムリエのデントと出会う。 案内されたサンヨウジムに飛び込むサトシだったが、そこはジムではなくただのレストランだった。 困惑するサトシたち、しかしこのレストランには驚くべき秘密が隠されていた。 出演キャラ サトシ ◎ ミジュマル ◎ ピカチュウ ◎ ポカブ ◎ デント ☆ マメパト × アイリス ○ ヤナップ ☆ キバゴ ○ コロモリ × ムサシ ○ コジロウ ○ ニャース ○ キャスト サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 デント:宮野真守 アイリス:悠木碧 キバゴ:津田美波 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ミジュマル:福圓美里 ポカブ:水田わさび ヤナップ:藤村知可 バオップ:西村ちなみ ヒヤップ:古島清孝 サカキ:三宅健太 ポッド:森田成一 コーン:石井真 女性客:浅井清己 ナレーション:石塚運昇 キャスティング協力:81プロデュース スタッフ 脚本:藤田伸三 絵コンテ:山田浩之 演出:古賀一臣 総作画監督:山田俊也 作画監督:夏目久仁彦、岩根雅明 原画: 斎藤明英 岡田夏美 直井由紀 岩根雅明 案浦達哉 森出剛 やましたさとる 鮫島寿志 浜野邦子 清水圭子 動画チェック:伊藤かおり 動画:奥脇優 大塚明子 升谷有希 川勝由貴 藤谷尚子 坂本知美 色指定・検査:大島嘉代 特殊効果:浅田裕二 仕上げ:おおしまかよ 大永彩 古賀一臣 枝野友美 前田絢子 背景: スタジオじゃっく 河合泰利 横段真由美 武藤泰章 田中雅人 小嶋章能 園田由貴 STUDIO BEAM コンポジット: スタジオコスモス 権田光一 折笠裕子 蓜島尚久 菅原徹 宇田川和浩 CGIデザイナー:阿部峰子 小野隆 松倉千夏 山城正也 ビデオ編集: IMAGICA 内藤亮 鈴木希美 制作進行:荒井亮 作画協力:スタジオたくらんけ オーキド博士のポケモンライブキャスター テレビ東京系列版 内容:ツタージャ ポケモン川柳:すくすくと のびよツタージャ つるのむち 他放送局版 内容:同上 ポケモン川柳:同上 その他 この回は何個星? 選択肢 投票 ★★★★★ (7) ★★★★ (7) ★★★ (1) ★★ (1) ★ (0) ★の数が多いほど高評価です コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 現シリーズ中、今のところ最悪の視聴率だな…… -- (名無しさん) 2010-10-18 16 55 21 Bパートの岩根氏作監が良かった -- (名無しさん) 2010-10-16 20 48 02 なんか惜しいんだよなあ -- (名無しさん) 2010-10-15 21 42 50