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デザインの類似 ★現在このキャラクターは未検証です。 キャラクター詳細 +長文にご注意下さい。 目次 デザインの類似 目次 プロフィール 史実での活躍 スペックデータ 艦船の歴史 トレパク検証 デザイン検証 動画まとめ プロフィール キャラクター名 ベイリー 所属 重桜(日本)ロイヤル(イギリス) ヴィシア聖座 アイリス(フランス) 鉄血(ドイツ) ユニオン(アメリカ) 絵師/イラストレーター 未編集 声優/ボイス 未編集 アニメ/フィギュア 人気や発売は未確認
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ベイリー(ID OJxXmgndE+) 概要 千年の昔から、大西洋岸に位置するパーセイ王国に仕えている軍人。変化の邪気眼を持ち、いろいろなものを変化させることが出来る。段階は三。多くの王の右腕として使えていたが、パーセイ王国の民主化に伴い、追われる身になった。 ランヴァイル社の機密庫にて太陽の翡翠を巡り、部長と交戦。粉塵爆発により、命を落とした。 外見 基本的にはむさくるしい軍服のヒゲのオッサンの風体だが、これが本来の姿ではないらしい。その他、女性になったり、老人になったり、さまざまな変化を見せる。 彼は変化の邪気眼の副作用により、自らの外見をコロコロと変えざるを得なかったのである。 編集者コメント 本当にゴメン……。
https://w.atwiki.jp/moeketei/pages/7.html
各スレの入賞キャラクター 最萌 二位 三位 四位 五位 六位 Part 1 ブースター エーフィ クチート サンドパン キュウコン サーナイト Part 2 エムリット ハッサム ミュウツー ゴクリン クチート ジュペッタ Part 3 ジュペッタ けつばん エーフィ バクフーン マイ ガーメイル Part 4 パチリス アグノム チコリータ ヒマナッツ エムリット エンテイ Part 5 ダイノーズ フリーザー モミ ブースター ミミロップ シャワーズ Part 6 ブーバーン バクフーン ニャルマー デンリュウ エムリット ジラーチ Part 7 ポッチャマ ブースター ルギア オーバ ヒトカゲ ジラーチ Part 8 ベイリーフ クチート ミミロップ ルカリオ フシギダネ ブースター Part 9 ベイリーフ マネネ ハッサム シゲル ダイノーズ ジラーチ Part10 フライゴン ベイリーフ ミュウツー グレッグル バクフーン ヒトカゲ Part11 ザングース ベイリーフ グレイシア ミツル オーキド グレッグル Part12 ハッサム ポッチャマ ベイリーフ コイル マリル ゼニガメ Part13 しねしね光 ベイリーフ バクフーン ジラーチ エーフィ ラティアス Part14 ダイノーズ ブラッキー パルシェン ベイリーフ グレイシア ミツル Part15 ダイノーズ ユクシー ハッサム ポッポ パルシェン アチャモ Part16 オーバ グレイシア ゲンガー アブソル ベイリーフ モミ Part17 コゴミ クチート グレイシア ベイリーフ フライゴン エーフィ Part18 リラ サーナイト ミュウツー ロトム ブラッキー ラティアス Part19 ホエルコ ルギア シャワーズ ザングース ベイリーフ ルリリ Part20 エーフィ マーズ マニューラ ヒカリ ザングース オーバ Patt21 オーバ ルリリ パッチール フローゼル ポッポ ネイティオ Patt22 ディグダ プラスル オーバ ベイリーフ ラブカス アブソル Part23 ベイリーフ コイル ゴクリン ツツジ ラブカス ザングース Part24 ミズゴロウ プラスル アンノーン ベイリーフ マニューラ キョウ Part25 ボスゴドラ ヒマナッツ ベイリーフ ジラーチ サーナイト アブソル Part26 ムウマ ユクシー クレセリア ハピナス ミロカロス カビゴン Part27 ベイリーフ ジラーチ グレイシア エーフィ トリトドン エムリット Part28 フシギダネ ダグトリオ ベイリーフ ハブネーク ハルカ エアームド Part29 ラブカス ツボツボ ベイリーフ リーフィア シャワーズ ノコッチ Part30 ホエルコ ピチュー ナツメ エーフィ フシギダネ ノクタス Part31 ツボミ フワンテ ベイリーフ ミカン ゴクリン ムウマ Part32 ビッパ フワンテ ベイリーフ マニューラ クロツグ ポリゴンZ Part33 ブースター ベイリーフ グレッグル イーブイ サンダース ジラーチ Part34 シャワーズ エーフィ ザングース マイ ベイリーフ ラティオス Part35 ルリリ ノクタス ファイヤー ベイリーフ ラティアス アブソル Part36 ファイヤー サーナイト シャワーズ ピカチュウ ベイリーフ ドククラゲ Part37 ベイリーフ イーブイ ポケモン カイリュー エリカ グレッグル Part38 ベイリーフ ルカリオ マーズ フシギダネ ルギア シロナ Part39 フライゴン カイリキー サーナイト ルカリオ チコリータ ベイリーフ Part40 マイ ベイリーフ ミツル バクフーン シロナ カスミ Part41 ブーピッグ シンジ ヒョウタ フシギダネ クチート マニューラ Part42 ヒョウタ クチート シロナ エレキブル フライゴン ベイリーフ Part43 プクリン イーブイ ベイリーフ マイ ミツル マタドガス Part44 マニューラ ロズレイド マタドガス ミズゴロウ ベイリーフ フライゴン Part45 マタドガス ゴクリン スターミー エーフィ ミズゴロウ ミュウツー Part46 イーブイ コイキング シロナ プクリン シゲル マタドガス Part47 アカネ セレビィ イーブイ ベイリーフ マタドガス メタグロス Part48 ダンバル ヨノワール ベイリーフ チコリータ マニューラ パチリス Part49 イーブイ マニューラ ベイリーフ ハッサム プクリン ポッチャマ Part50 ジラーチ マリル シゲル ポケモン フシギダネ ベイリーフ Part51 ミツル フライゴン マニューラ サーナイト レジギガス フシギダネ Part52 ポッポ リザードン ロコン エーフィ ポッチャマ ミズキ Part53 ラティアス エーフィ ポリゴンZ カイリュー プクリン レジギガス Part54 ミュウ リザードン イーブイ プクリン カイリュー レジギガス Part55 マニューラ エーフィ ベイリーフ カイリュー リザードン サンダース Part56 ベイリーフ ポケモン ルギア カイリュー ハーリー ポリゴンZ Part57 エーフィ キモリ ジラーチ ベイリーフ トリトドン フライゴン CSVファイル Part50まで http //www26.atwiki.jp/moeketei?cmd=upload act=open pageid=7 file=50.csv 表計算ソフトで開いて使用。テキストエディタでも読めないことはない。 書式は 名前,Part1での票数,Part2での票数,Part3での票数,……
https://w.atwiki.jp/silverphilosopher/pages/256.html
ホロベイリー 登録日:2010/09/21 Tue 01 09 投稿先:リーヴァス超銀河系ネタシリーズNo.12 更新日:2013/09/20 Fri 23 16 33 ▽タグ一覧 人物 女性 版権モチーフ 名前 ホロベイリー 種族 ハンディオット 体格 人間形態147㎝ 狼形態体長3m 主な能力・地位 フリーの農政顧問農政の天才、農作物を食べただけで土地に向いた農作物を言い当てる 親族関係 主要活躍宙域 リーヴァス超銀河系 スペック Gex5.1 活躍年代 未定 メインページリンク プロフィール 茶色い体毛を持ったハンディオットの女子。狼形態が異様に大きいのが一つの特徴。 普段はフリーの農業顧問として活動している。とくに炭水化物系の植物の栽培に見識が深いようだ。 師匠はアトラス銀河系に出張中の農学者、ディメノウス・パネーネであり(パネーネは一番弟子としている)、特に経済と農業を関連させて考える能力に関して言えばパネーネを上回るほどの天才である。 言葉遣いがどこか古風で変わっている。 普段は無類の酒好きであり、赴任するや否やその星の美味やら酒やらを要求すると言うとんでもない食いしん坊&飲んだくれ。 しかし、食べただけでその星の土地の状況等をしっかり把握し、栽培に向いた作物などを言い当てると言うのだからその実力は掛け値なしである。 また、他人の嘘を探知する能力も高い。 デザイン・プロフィール:イメージモチーフは「狼と香辛料」に登場した豊穣神にして賢狼、ホロである。漫画版を手にとって10分でGDW採用決定、イメージが出来上がったと言うチルディオン・ザルトナイに並ぶ最速記録保持者である。 彼女を軸に農業にちょいエピでも描いてみようかなあと考えていたりする。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ 名前 コメント -GDW世界 白銀の賢者分室 GDW メインページ
https://w.atwiki.jp/pokemonsvshiny/pages/366.html
パルデア図鑑 キタカミ図鑑 ◀ゼニガメ系統 ブルーベリー図鑑 ヒノアラシ系統▶ 図鑑外 ※画像タップで縦表示(スマホ向け) チコリータ ベイリーフ チコリータがLv.16で進化 メガニウム ベイリーフがLv.32で進化 厳選場所 パルデア図鑑 キタカミ図鑑 ◀ゼニガメ系統 ブルーベリー図鑑 ヒノアラシ系統▶ 図鑑外
https://w.atwiki.jp/gods/pages/4909.html
アリスベイリー(アリス・ベイリー) キリスト教の使徒の一人。 絵画の中に現れる「叡智の師」の書記となり口述筆記を続けた女性。
https://w.atwiki.jp/pkm-forme/pages/137.html
♂♀の姿比較 ♂♀の姿に違いはありません。 色違いとの比較 進化の流れ 152:チコリータ ← 153:ベイリーフ(チコリータがLv16で進化) 154:メガニウム(ベイリーフがLv32で進化) 戻る
https://w.atwiki.jp/yomesis/pages/343.html
No.152/チコリータ ●属性 幼女 ぱっつん ピ○ミン ●一人称 チコたん ●瞳の色 赤 ●つながり ベイリーフ:姉 メガニウム:姉 ヒノアラシ:友達 ワニノコ:友達 「どこにいくんですか、チコたんも連れて行きなさい」 お出かけが大好きでベイリーフたちがちょっと出かけるだけでもついていく。 でも歩くのは疲れるのですぐにだっこをせがむ、横着者。 すぐに走り回るワニノコの後をおっかけまわすのが日課。 たまに頭の茎の部分をつかまれて持ち運ばれてることがある。 コメント欄 名前 コメント
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『リーフガード』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 天候が「ひざしがつよい」状態だと、状態異常にならない。 しかし特性「かたやぶり、ターボブレイズ、テラボルテージ」のポケモンからの技による状態異常を防ぐことはできない。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 モンジャラ「ようりょくそ、さいせいりょく(夢)」 モジャンボ「ようりょくそ、さいせいりょく(夢)」 ハネッコ「ようりょくそ、すりぬけ(夢)」 ポポッコ「ようりょくそ、すりぬけ(夢)」 ワタッコ「ようりょくそ、すりぬけ(夢)」 リーフィア「ようりょくそ(夢)」 クルマユ「ようりょくそ、ぼうじん(夢)」 以下は夢特性でもっている↓ チコリータ「しんりょく」 ベイリーフ「しんりょく」 メガニウム「しんりょく」 スボミー「しぜんかいふく、どくのトゲ」 ロゼリア「しぜんかいふく、どくのトゲ」 チェリネ「ようりょくそ、マイペース」 ドレディア「ようりょくそ、マイペース」 備考 バトルでの性能 第5世代からは夢特性が解禁されたキュウコン系統がいれば「にほんばれ」を使わなくても特性を発動できる。 ただし、晴れ状態は炎技の威力が増しているので相手からの炎技には要注意!!
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前のページ 「遊君」 勝負の時間までレベル上げでしようかと思っているとスネ夫が俺の名前を呼んだ 「なんだ?」 「君の策なら確かにあの二人の裏をかく事はできるよ。」 「ああ、だろうな」 「でも、それはジャイアンが君の言う通りに動いた場合だろ?」 確かに、あのジャイアンが素直に俺の言う通りに動くとは考えにくい……だが 「安心しろ、あいつの勝負への思い入れは本物だ、それに……」 「それに?」 「今、こうして勝つ為にあいつは走っている。」 スネ夫はふぅと息を吐いて 「OK、なら僕も協力させてもらうよ あと、さっきから気になってたんだけど……」 「何がだ?」 スネ夫はドラえもんの方を見て。 「ドラえもんが放心状態なのとのび太がいないのは関係があるのかい?」 ………とりあえず、いきさつでも話すか 「実はクロガネシティに入った時………」 大まかに事情を説明した 「へぇ、あののび太がねぇ……」 スネ夫は意外だと言わんばかりに驚いていた。 「それで、ドラえもんがこんな状態に…」 「……… 君も苦労してるんだね」 「………お前もな」 俺とスネ夫はガシッと握手した 「お~い、遊~」 ジャイアンが帰ってきた 「どうだった?」 ジャイアンはグッと親指を立てて 「バッチリ、イシツブテを捕まえてきたぜ!」 「よし、俺はレベル上げでもしてくる、スネ夫後は頼んだぞ」 「任せといてよ」 俺は町の外の草むらに足を運んだ そして、時は満ちた 「よし、いくか」 ポケモンセンターで回復をして、万全の状態でさっきの場所に向かう。 「遅いぞ!遊!」 ジャイアンとスネ夫は既に到着していた(ドラえもんも) あの二人はまだ来ていない。 「やあ、てっきり逃げ出してると思ってたよ。」 やって来たしずかと出来杉 「それはこっちの台詞だな」 俺も負けじと言い返す 「ねぇ、さっさとやりましょう、無駄な時間は使いたくないわ」 しずかがさらりと言う。 「そうだね、さっさとやろうか」 二人がボールを構える 「ああ、俺達が」 俺とジャイアンがボールを構える。 「勝つに決まってるからな」 俺はグレイシア、ジャイアンはリーフィア しずかはベイリーフ、出来杉はサンダースだ 「へぇ、剛田君のリーフィアは20レベルか流石に一匹しか育ててなかった事もあるね」 出来杉が図鑑を見ながら言う。 (おい、わかってるな?) 俺はジャイアンを肘でこずく (わかってる、挑発に乗るなだろ?) よし、とりあえずはまだ冷静だ (とりあえずサンダースを倒すぞ) (わかった) 俺の策にはとりあえず出来杉が邪魔だ 「作戦会議は終わったかい?サンダース、グレイシアに電気ショック!」 サンダースの電撃がグレイシアを襲う。 いきなり来たか! 「グレイシア、かわせ!」 横跳びでグレイシアが電撃をかわす 「次はこっちね、ベイリーフ、はっぱカッター!」 跳んだ後を狙ってベイリーフのはっぱカッターがグレイシアに当たる 「グレイシア!」 どうやらダメージはそこまで重くない 「今度はこっちの番だな、こごえる風!」 「リーフィア!リーフブレードだぁ!!」 尻尾が草の剣に変わったリーフィアがサンダースにつっこむ 「それを受けるのはまずいね、しずかちゃん、よろしく」 「ベイリーフ、攻撃を受け止めて」 ベイリーフが横からサンダースのかわりにリーフブレードを受ける、タイプは同じだからダメージは少ない 「だけど、こごえる風は当たるぜ」 グレイシアのこごえる風がサンダースに当たる 「まあ、この程度は……あれ?」 サンダースの体力はごっそりと削られていた 「……ラッキーだね遊君」 「まあな」 ジャイアンが肘をつついてくる (何があったんだよ?) (急所に当たったんだよ) それだけの事だ まあ、それだけで十分だがな 「あーあ、サンダースの素早さが下がっちゃったよ。」 出来杉が余裕そうに言う 「いいハンデじゃない」 ……そろそろ、動くか 「ジャイアン、そろそろ行くぞ」 「おう!」 「こごえる風!」 グレイシアが攻撃を仕掛ける対象は……ベイリーフだ 「何っ!?」 予想外の攻撃に反応できずにベイリーフにこごえる風は直撃した。 体力は完全に削り切れなかったが効果抜群なだけにかなりのダメージを与えれた。 「俺を忘れるんじゃねぇ!!リーフブレードだ!」 ジャイアンのリーフィアがサンダースに向かって駈ける 「避けろ!!」 珍しく声を荒げた出来杉の指示でサンダースはギリギリ避ける。 「……油断して勝てない相手だと認識したよ、リーフィアに電気ショック!」 「こっちもリーフィアにはっぱカッターよ」 「グレイシア!リーフィアを庇え!!」 グレイシアがリーフィアの変わりにはっぱカッターを受ける グレイシアは倒れ、リーフィアの体力は少し削られた 「よく頑張ったな休憩だ、出てこい、マグマラシ!」 30分の間に進化させていたマグマラシを出す。 初めてのトレーナー戦だからか少し興奮気味だ 「マグマラシ、火の粉だ」 マグマラシの火の粉があっさりとサンダースを倒す 「リーフィアにはっぱカッターよ」 「うぉぉ!ベイリーフにリーフブレードだぁぁ!!」 はっぱカッターで切られながらリーフィアが突っ込む ズバッとベイリーフを切るがお互いダメージは少ない 「僕が二匹目を使う事になるとはね……」 ボールからフシギソウを出す タイプ的には圧倒的に俺達が有利だ 「フシギソウ、リーフィアにつるのムチ」 「リーフィアにはっぱカッター」 今度はジャイアンを集中攻撃か… 二連続の攻撃を受け、タイプ相性がよくてもダメージは結構でかい 「フシギソウに火の粉だ」 「ベイリーフにリーフブレード!」 ジャイアンがしつこくベイリーフに攻撃をしかける。 これは指示どおりだから問題はない 「……少し残ったか」 フシギソウは倒せなかった 「ベイリーフ!」 どうやらベイリーフは倒したようだ 「どうやら……君たちを甘く見すぎたようだね」 「なんだ、今更気がついたのか」 しずかがエーフィを出す。 「フシギソウ、リーフィアにつるのムチだ」 リーフィアに向かってつるが伸びる 「リーフィア!」 遂にリーフィアは倒れた 「とどめだ!火の粉!」 フシギソウはバタリと倒れた これで相手はしずか一人 「念力よ!」 エーフィの念力はマグマラシに直撃し、マグマラシは倒れた ……ここで急所か 「これで勝負は決まったな」 出来杉が口を開く 「君達のポケモンは0、つまり君達の負けさ」 「何を言ってる?」 俺はマグマラシをボールに戻しながら出来杉に聞く。 「だって君達にポケモンは……」 「誰がジャイアンのポケモンは一匹って言った?」 出来杉はハッとした顔になる 「まさか、もう一匹…だが即席で用意した戦力じゃ、しずかちゃんのエーフィは倒せないよ」 「まったくね」 しずかも出来杉に賛同する。 確かに……《即席》で用意した戦力ならな 「でてこい!」 ジャイアンがボールを投げる そこから出てきたのは イシツブテではなく スネ夫のブラッキーだった 「なっ… 何で君がそいつを!?」 「借りたんだよ、スネ夫から」 スネ夫は非常にムカつく顔をしながらイシツブテのボールを見せる。 そう、俺があの30分で二人に頼んだことはジャイアンには新しいポケモンの捕獲そして、そのポケモンとスネ夫のブラッキーとの交換 ここまでの展開は全て俺の計算通りだった まさかここまでうまくいくとはな…… 仮にしずかが先にエーフィを出してもすぐにブラッキーに変えて出来杉を潰せば勝てる。 この勝負で俺達が負ける要素は無かった。 二人の計算外は俺のマグマラシとスネ夫のブラッキー あいつらは手の内をさらしすぎた 「さて、問題だ出来杉」 「…………」 出来杉は放心状態で答えない 「ブラッキーに有効な攻撃技が体当たりだけのエーフィはブラッキーに勝てるのか?」 「…………」 俺は指をパチンと弾く 「お前達の負けだ」 「噛み砕く!!」 ブラッキーがエーフィに向かって駆け出して、牙を向けた 「負けたよ、完敗だ」 出来杉が右手を差し出す 俺はその右手を握った 「いやに素直だな」 「負けは負けさ」 出来杉はふっと笑う 「剛田君も悪かったね、雑魚呼ばわりして」 ジャイアンにも右手を差し出す 「もう、気にしてねぇよ」 右手を握り、豪快に笑った ジャイアン 原因はお前だろ 「あれ?しずかちゃんは?」 ジャイアンが当たりを見渡す、しずかの姿はない 「さっき悔しそうにポケモンセンターに走っていったよ」 出来杉がポケモンセンターを指差す。 「ジャイアン、そろそろ僕のブラッキー返してよ」 スネ夫がジャイアンにボールを見せる。 「おう、そうだったな」 ジャイアンはスネ夫にブラッキーを返した、ついでにジャイアンにはイシツブテが戻ってきた 「こいつどうするかなぁ…」 「育てたら?折角捕まえたんだし」 「それもそうだな」 こうして、天才二人との戦いは終わった ………ドラえもんは変わってなかった のび太よ……お前は今どこにいるんだ? 遊は知らなかった、この戦いの間にのび太が 半分死にかけてる事を 前のページ