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『仮面ライダー鎧武』の第20話を見ました。 紘汰と戒人もヘルヘイムの森の秘密を知ることになりました。 ヘルヘイムの植物は、侵略的外来種だったんですね。 ユグドラシルの目的はヘルヘイムの侵略から世界を守るためだと判明したわけですが…本気で世界を守ろうとしているのは貴虎だけで、プロフェッサーたちは私欲で動いている臭いがぷんぷんします。 DJサガラだけはまったく真意が見えませんが。 ユグドラシルにあったクラックは、やはり御神木の成れの果てだったんですね。 城乃内は実にクズ野郎です。今回もグリドンには変身できませんでしたが。 しかし、真相を明かされぬままいいように使われているブラーボと城乃内が実は一番哀れなのかもしれません。
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No. 185 Pack 機械皇帝の逆襲 名前 殲滅龍ヘルヘイム 属性 種族 龍族 レアリティ L Cost / HP / AGL 8 / 86 / 31 Attack1 (2)29 / ブラックホール 以外の敵・味方待機モンスターに13のスプラッシュダメージ Attack2 (1)10 / グラビティレイ このモンスターの攻撃力に【敵召喚モンスターの残りHPの50%】を加算 SP Skill Reverse Ability このモンスターが召喚中の間、の攻撃をされた場合、敵からの攻撃ダメージを無効化する Illustrator Hisanobu Kometani 同色無効の龍族。 魔道兵器エキスパンションの異彩カード達。 剛燕による色変化で弱点なしが可能。 闇は火と同程度の技に、敵『残り』耐久50%を加算する使いやすい技を持つ。 シャザーンのランプをスプラッシュで倒せないことに注意。 ジュエル補正なしで、HP79までの敵を2回で倒せる。 グリモワール対策に重宝するアビリティ持ちであることも挙げておきたい。 このカードのせいで、ただでさえ光が強くて闇を使う人少ないのに、また闇が淘汰されていく・・・。どんだけ光を増やしたいんだ運営は(呆れ -- 名無しさん (2011-03-01 04 39 46) 未だにこいつだけ出ない -- 名無しさん (2012-04-14 11 23 06) ヘルヘイムの使い方がいまいち...ペイントマンクイーンと組み合わせたら強いかな?強いと思います? -- キド (2013-01-27 22 49 09) ヘルヘイムのデッキでオススメを教えてください!! (_ _) -- キド (2013-01-27 22 53 49) 地味にハデスにも強いよね -- 名無しさん (2013-02-02 23 03 08) グリモ対策になり強力なスプラッシュを持つなかなか使い勝手の良いカード。 -- 名無しさん (2017-01-30 05 59 31) 名前 コメント
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【名前】 ヘルズケイン 【読み方】 へるずけいん 【登場作品】 鎧武外伝 仮面ライダーグリドンVS仮面ライダーブラーボ 【分類】 アームズウェポン 【対応ロックシード】 ヘルヘイムロックシード 【使用者】 仮面ライダーシルフィー 【詳細】 ヘルズアームズ時に使用する専用武器。 仮面ライダーシルフィーが主に使う。 先端にヘルヘイムの果実の付いた槍のようなもの。 ヘルヘイムの植物の蔦を使える。 必殺技の発動時に攻撃を行う。 【余談】 正式名はおもちゃWEBブログより抜粋。
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プレイヤー名 ノート デッキ名 ヘルヘイム [デッキコード] 1275D5p6r6v6C6U6W7D7E7S7X8a8o8N9scy [ユニット] × 8 No044 冥府の番犬ガルム × 3 ペット。 No117 冥府の神ヘル × 2 主人。 No112 悪徳の王ベリアル × 3 用心棒。 [マジック] × 32 No134 命削りの風 × 1 切り札。 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 3 場を開けて殴る。 No143 未完のキューブ × 3 場を開けて殴る。 No144 封魔石の欠片 × 2 決まる時だけ攻めに使う。 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 1 追加の回避。 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No169 契約の石 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 3 未完、削り、回避、領域、解呪。 No196 闇界呪 × 2 コンセプト。 No260 闇の領域 × 2 解説 ヘル*闇解呪デッキ。 ガルムデッキ。闇下ならドラゾンより高打点、APDPで止まらない。ヘルで2体並べると未完で解呪が止まりにくいのが強み。 初動は大抵の場合、ベリアルからが安定する。ヘル連撃+解呪まで狙えるなら冷戦もあり。 解呪や削り、未完でとにかく相手を縛り、攻撃の試行回数を稼ぐ。最後は風や降魔込みで強引に。ただし一度止まると立て直すのが難しい。ヘル吸収が決まっても油断せず、手札&MPのペース配分を意識して。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ノートのデッキリスト
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【名前】 インべス 【読み方】 いんべす 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム仮面ライダージオウ 【所属】 不明 【一覧】 こちらを参照 【名前の由来】 インベーダー? 【詳細】 ヘルヘイムの森に生息する怪物の総称。 ロックシードによって呼び出され操作することが出来る。 主に後述するインベスゲームで用いられる初級インベスと、動物に似た姿と個体名を持つ上級のインベス、そして森の果実もろとも支配下に置いたオーバーロードインベスが存在している。 初級インベスと上級インベスの関連性は番組終了後も未だはっきりしていないが、ロックシードやヘルヘイムの果実を食したことで強化を遂げた姿であると思われる。 上級のインベスは下級インべスが束になっても敵わないほど戦闘能力から見れば隔絶した力を持ち、光の三原色である「赤」と「青」と「緑」の3パターンの体色を持つ。 この体色はオーバーロードに対しても当てはまり、「赤」のデェムシュ、「緑」のレデュエが登場している。 残るは「青」の和風インべスだが、怪人としての姿こそ見せていないが劇場版にて登場を果たした。 ビートライダーズと呼ばれるダンスチームが複数ある沢芽市では、ダンスの練習場所が度々取り合う自体が起こっており、 それらの揉め事をロックシードを用いてインベスを呼び出し戦わせることでその勝敗に委ねるというインベスゲームが流行していた。 ロックシードを解錠することでジッパーが開くように空間に裂け目ができてそこから出現し、元の世界に戻る際にも同様だが、 召喚者の手からロックシードが離れるなどすると制御ができなくなり無差別に人を襲うようになってしまう。 また基本的にランクの低いロックシードが安価で入手しやすいこともありこれまで知られていなかったようだが、ランクAのロックシードを使うと上級のインベスを呼び出すことが出来る。 その場合、人間の幼児くらいの大きさにデフォルメされた初級インベスと異なり最初から等身大の姿で出現する。 その詳細はインベスゲームに興じるダンスチーム達も把握しておらず、暴走する危険性は知っていても高ランクのロックシードが初級インベスではない、強力な力を持つ上級インベスを呼び出せることをランクAのロックシードを所持していたチームバロンのメンバーは知らなかった。 葛葉洸太が変身するアーマードライダー鎧武を皮切りに次々とアーマードライダーが誕生していく中、インベスゲームはインベスではなくアーマードライダー同士による戦いへと少しずつ変貌していくようになる。 だがこれらは戦極ドライバーやロックシードの実践データを取るためのユグドラシル・コーポレーションの策略であり、 インベスゲームをはやらせた張本人であるDJサガラや、ロックシードディーラーのシドもユグドラシル側の人間であったことが後に判明する。 上記の通りロックシードやヘルヘイムの果実を食すことでパワーアップを遂げる性質を持ち、また自身を呼び出したイチゴロックシードを取り込み強化体となったシカインベス、 大量のロックシードを取り込み初級インベスは上級インベスとなる過程をすっ飛ばしてイノシシインベスになっていた。 第1話では初級インベスが食べているロックシードを地面に叩きつけていたり、食べている最中背中から翅が生え飛行可能となった飛行体と呼ばれる姿になるなど、 ヘルヘイムの果実による強化も可能であり、第13話ではヘルヘイムの果実を食べたセイリュウインベスは強化体となった。 当初はその生態に関してや発生条件など、インベスゲームが流行る一方でその詳細に関しては驚くほど知られていなかったが、 ヘルヘイムの森と現実世界を繋ぐクラックの頻出によりロックシードを介さない凶暴なインベスが出現し一般市民を襲うなど徐々にゲームには収まらない騒ぎへと拡大していく。 インベスに襲われた人間からはヘルヘイムの森に自生する植物が生えるなど不可思議な現象が起きており、 ある工事現場で繁殖していたヘルヘイムの果実を食した初瀬亮二はヘキジャインベスに変貌、第14話ではユグドラシルに潜入した光実が目撃した戦極凌馬の研究レポートにより、 ヘルヘイムの果実の効能により遺伝子構造に劇的な変化が起こり変貌した現実世界側の生命であることが判明する。 さらに20話にて語られたユグドラシルコーポレーションの理念により、全てのインべスはヘルヘイムの果実を口にした森のあるい世界の住人、ないし動物たちの成れの果てであることが判明した。 貴虎によると、地球の全てがヘルヘイムのような世界になるには10年しかかからないという。 単体では本能的に他の生物を襲ったり果実を貪るだけの野獣だが、オーバーロードなどの「知恵の実」の力を得た存在の前では絶対的に従う眷属として統率されているようである。 第45話では人間界での「黄金の果実」の資格者が紘汰に定まると、「始まりの男」と化した彼の「この世界(地球)が滅ぶ必要がなくなるように、別の世界(星)でヘルヘイムを繁栄させる」という望みで巨大なクラックが発生。その先に存在する宇宙のどこかの見知らぬ惑星に沢芽市で蔓延していたインベス全てが隔離された。 MOVIE大戦フルスロットルでは機械生命体メガヘクスがコピーした機械生命体として大量の初級インベスが複製されるも、 メガヘクスが倒されると同時に機能を停止し沈黙した。 【仮面ライダージオウ】 「鎧武編」とされるEP11、12にてアナザー鎧武が初級インベスに似た怪人とされる個体を使役する形で登場。 さらにEP47では世界融合が極まった影響で鎧武ライドウォッチが破損、ウォッチが収めていた仮面ライダー鎧武の世界がジオウの世界に上書きされることで初級インベスやシカインベスを始めとした複数の個体が登場した。 【余談】 インベスの体色はボディーカラーで和洋中に分類されるが、それぞれ色分けが鎧武(青)、バロン(赤)、龍玄(緑)と一致する。 なおインベスのデザイン担当はテイストにより分担され、「語れ平成仮面ライダー」によれば、和風(青)を保氏、西洋風(赤)をNiΘ氏、中華風(緑)を章博氏が担当している。 このうち、NiΘ氏は特撮のクリーチャーデザインが初挑戦である他、脚本の玄氏と同じく嘗て多くのアダルトゲームや「燃えゲー」を生み出した「ニトロプラス」に所属していたことで話題を呼んだ。
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ヘルヘイムエリア地龍王の暗門 オンネンダケの沼 人食いの森 ガルムの迷宮 夜天楼 邪霊島ヘルヘイム コメント欄 ヘルヘイムエリア 取得経験値やエナはVSバトル、宝箱などにその他要因により変動します。なるべく平均の値を出すようにしているので参考程度にしてください。 地龍王の暗門 水・光・闇・回復 ステージ名称 取得経験値 取得エナ 属性 出現モンスター 闇の獄門 メガ・ワルりん メガ・アワりん ギガ・ワルりん ブラックナイト 闇の兵舎 闇の要塞 オンネンダケの沼 ステージ名称 取得経験値 取得エナ 属性 出現モンスター 憎悪の沼 無念の沼 呪詛の沼 怨念の沼 人食いの森 ステージ名称 取得経験値 取得エナ 属性 出現モンスター はりつけの道 ひあぶりの道 やつざきの道 ガルムの迷宮 ステージ名称 取得経験値 取得エナ 属性 出現モンスター ガルムの門 ガルムの首輪 ガルムの牙 夜天楼 ステージ名称 取得経験値 取得エナ 属性 出現モンスター 天下四階 天下参階 天下弐階 天下壱階 天上階 邪霊島ヘルヘイム ステージ名称 取得経験値 取得エナ 属性 出現モンスター 夜天龍の庭園 コメント欄 名前
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【名前】 フェムシンム 【読み方】 ふぇむしんむ 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム 【名前の由来】 人間 【詳細】 オーバーロードインベスの正式名称。 もともとオーバーロードとは戦極凌馬がつけた仮称であり、それが劇中の人物たちに定着したもの。 インベスは基本的に知能が低く、ただ暴れまわるだけの野生動物でしかないという認識の中、「武器を使うインベスがいる」というピンぼけの写真を入手したことで、戦極凌馬はヘルヘイムの森に潜む「支配者」の存在を知ることになった。 ヘルヘイムの果実の侵食に耐え、それらを超越した存在であるものの、彼らはヘルヘイムの森に侵食された文明の生き残りが、知恵の実を手に入れたロシュオの手で強化された者の生き残りであり、ロシュオの妻である始まりの女の姿や劇場版に登場したシャムビシェの姿を見る限り、以前は地球人とほぼ変わらない姿をしていたことがわかる。 現在の姿は上記の通りロシュオの力によって種族的に進化させられた姿であり、ある意味劇中に登場したオーバーロード達は「選ばれた者たち」である。 しかしその自負が彼らの認識を歪め、驕り高ぶったオーバーロード達はとある存在の干渉を受けたものの同族同士で争いほとんどの個体が死亡している。 それ故にロシュオは文明に復興を諦め、生き残った者たちも「愚か者」と認識しておりすっかり意欲が削がれ枯れ果てた状態で長い間森の中で暮らしていた。 彼らは知恵の実の力を得て確かにヘルヘイムの森の中で暮らせるようになったが、結局の所そこ止まりである。 支配者たるロシュオ自身が文明復興を諦めているため、それ以上の進展がなく、何の発展性もないまま長い間森の中で暮らしていたことからデェムシュは鬱憤を溜め込み、レデュエはひどく退屈しているなど種族的にも先細りの状態に追い込まれていた。 どのくらいの寿命があるのかは定かではないが、地球人類との接触がなければそのままあの森で朽ち果てることになっていたであろう可能性も十分に考えられる。 オーバーロードに到達した紘汰が通常の食事を受け付けなくなり、ヘルヘイムの果実しか食べられなくなったように彼らもまたヘルヘイムの果実を食べることが出来る。 強化体となったデェムシュのようにパワーアップも可能だが、深く考えると「フェムシンムらは食料をヘルヘイムの果実に依存している」であろうことも考えられるため、そうなると森の支配者という紘汰らの認識も正しくはない。 森があってのフェムシンムであり、結局は森の外に出ようとすれば災いにしかならないのである。 自分達にとっても、他の文明の者達にとっても。 サガラのミスリードによって「森の支配者の協力を得ることで地球、沢芽市をヘルヘイムの森から救うことが出来る」と考えた紘汰、知恵の実をえるために接触を試みる戦極凌馬陣営らによって森の深くでひっそりと暮らしていた彼らは表舞台に引きずり出されることになるのだが、彼らは上記の通り驕り高ぶった選民思想によって地球人を「滅びるだけの猿(デェムシュ曰く)」とこき下ろし、まともに対話しようとする者はいなかった。 唯一地球人を見極めようとしたロシュオがレデュエの奸計で死亡し、そのレデュエもまた鎧武極アームズに倒されたことでフェムシンムは滅亡する。 ――――いや、彼らは既に滅亡していたのかもしれない。種という存在としては、もう。 【余談】 フェムシンムとは「人間」をオーバーロード語に訳した名称。
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【ヘル】 体力: 2000 攻撃パターン: 爪:2 鎌:3 闇攻撃:3(闇属性100%) ドロップ: なし 備考: 物理無効 火・雷・地・水・光・闇0.8倍 恐怖抵抗高 神話系 傾向と対策 ヘルヘイムに佇む大ボス。封魔石が置かれているので魔法を使用することが出来ない。 放射状に広がる闇攻撃は闇属性の盾でないと防げないので注意。 全属性の精霊の力を借りられる他、この段階では体力・攻撃力共に試練の洞窟後半のボスより弱い。 回復にさえ気をつければここまで来れた人なら勝つのは難しくない。 【ヘル(第二形態)】 体力: 7888~7940? 攻撃パターン: 爪:2 鎌:3 溶岩:3(火属性100%) 地割れ:3(地属性100%) 落雷:3(雷属性100%/追加効果:麻痺) 噴水:3(水属性100%) ドロップ: なし 備考: 物理無効 火・雷・地・水・光・闇0.6倍 恐怖抵抗高 神話系 傾向と対策 ヘルを倒すと巨大化した悪霊のような姿に変化する。体力・攻撃力共に第一形態より強くなっている。 攻撃パターンは闇攻撃が消えた代わりに四属性の攻撃が追加されており、全て防ぎきるのは並の装備では不可能。 落雷を食らって麻痺してしまうと無防備になってしまうので落雷だけは何としても防ぐ必要がある。 どうしても不安や避ける自信がないのであればイエローオイルを使用することをお勧めする。 フレイア装備もしくはアース装備が揃っていればそれらと残り3属性の首飾りを付けることで属性攻撃を防ぐことが出来る。 呪いの魔盾と三連籠手の種類が充実していればそれらを組み合わせて防御すれば全ての攻撃を盾で防げる上、 反射ダメージによって大ダメージ(最大128ダメージ)を与えられるので持っていれば狙う価値は十分にある。 また、体力が非常に多いことからコロッサスやウルヴァリンといった強力なミューテーションに頼るのも良い。 【ヘル(第三形態)】 体力: 20000 攻撃パターン: 爪:4 鎌:4 鎌の柄:4 溶岩:4(火属性100%) 地割れ:4(地属性100%) 落雷:4(雷属性100%) 噴水:4(水属性100%) 光弾:4(光属性100%) 闇攻撃:4(闇属性100%) ドロップ: 死神の宝箱、死神の毛髪、死神の爪(レア) 10回採取可能 備考: 物理無効 火・雷・地・水・光・闇0.4倍 恐怖抵抗高 神話系 傾向と対策 肥大化した頭に左手・右手のみという恐ろしい形相へと変貌する。ただし左手・右手は独立する訳ではない。 爪と鎌による物理攻撃と第二形態で厄介だった四属性の攻撃の他、攻撃パターンに闇攻撃が復活している。 さらに弓やフェニックスに対応した遠距離攻撃の光弾まで追加されており、全て防ぎきるのは極めて難しい。 全ての攻撃はダメージ4であり、体力が未強化の場合は一撃で4割削られるので回復薬の枯渇が不安要素といえる。 首飾りによる属性耐性は六属性全てに対応しようとすると精々半減レベルでしかないのでお勧めできない。 物理攻撃も毒以外での軽減が不可能なことから注意が必要。 特に鎌の柄は発生が非常に早いので見てからの回避はほぼ不可能、防御も難しいという恐ろしい攻撃である。 幸いにも鎌の柄はリーチが短いのでリーチの長い武器で中距離を維持しながら戦えば当たらないが そうすると光弾の攻撃範囲内に入ってしまう。 また、第2形態での落雷による麻痺効果が、ここで消えているのも救い。 光弾はヘルの中央付近に密着すれば当たらないが その場合は鎌の柄の攻撃範囲内に入るという極めて難しい二択を強いられることになる。 呪いの魔盾と三連籠手の対応属性が六属性揃えばそれらを組み合わせれば全ての攻撃を盾で防げる。 反射ダメージによるダメージは最大64ダメージだが、攻撃頻度の多さから反射ダメージを与えられる機会は 第二形態より多いので狙えるなら狙っても良い。 (自分から一切攻撃せず反射ダメージのみを狙った戦法だと313回も防御成功しなければならないが) この形態で一番恐ろしいのはその体力の多さであり、一人で挑む場合はコロッサスやウルヴァリン (フェニックスやラットでは火力が不十分)によるクリティカル狙いや 異常なまでに成長させた精霊の力を借りなければ数十分~数時間はかかると思っても良い。 ここまで一人で来ること自体極めて難しいので他のPTメンバーに限らずヘルヘイムに居合わせているプレイヤーが一丸となって協力するのが一番といえる。 仮にプレイヤー1人でも、あなた自身の豊富な知識・知恵と装備、並ならぬ精神力を持ち合わせているならば撃破するのも夢ではない。 2019年4月に種族に神話系が追加されたので、ミョルニル等の神話系特攻武器で与えるダメージが倍になる。 体力があまりにも多いため、実数ダメージを倍にする神話系特攻武器が最適でほぼ必須と言ってもよい。
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【名前】 戦国ドライバー 【読み方】 せんごくどらいばー 【登場作品】 仮面ライダー鎧武/ガイム 【分類】 変身ベルト 【詳細】 戦極凌馬が開発した変身ベルト。 各部機能については外部サイトの装備wikiの項目を参照。 鎧武に登場するライダーが数が多いが、仮面ライダー龍騎に登場するVバックル同様、複数人が同型の変身ベルトを使っている。 普段はバックルのみの状態で携帯し、腰に押し付けることで内部に格納されたバンドが伸長し装着される。 対応するのはロックシード。 ベルト中央部のドライブベイへ解錠したロックシードをセットし再ロック。 ベルト右正面に存在するカッティングブレードと呼ばれる小刀状のスイッチを振り下ろすことでセットしたロックシードがオープンしパワーを開放。 時空間に生じた歪から果物型の装甲が呼び出され、それを頭から被ることで、素体となるライドウェアが形成され四方に展開したアーマーを纏い、ライダーの変身が完了する。 葛葉紘汰らが使用する戦極ドライバーはシドがビートライダーズに流したもので、「初期型」とされる所有者の認識機能が組み込まれたバージョンである。 ベルト左側に変身するライダーの横顔が描かれたプレートがあり、ライダーインジケーターと呼ばれそこで使用者を認識するため、所有者を登録していない状態の初期型の戦極ドライバーのプレートは無地状態。 戦闘以外の機能として、戦極ドライバーを装着した状態でヘルヘイムの果実を手にするとロックシードへと加工する事ができる。 ユグドラシル・コーポレーションの研究員はカッティングブレードが廃されたバックルのみのドライバーを装着しつつ、ヘルヘイムの果実を採取しロックシードへ加工する等して研究を行っていた。 使用者認識機能を有するのは、このベルトが運用データを収集するためのテストベッドであるため。 使っている人間を特定しつつ効率的にデータを集めるための措置である。 このベルトの本質は、アーマードライダーへの変身機能ではなく、上述のヘルヘイムの果実をロックシードへ加工する機能を用いたヘルヘイムの森で果実を食することなく生存するための「生命維持装置」である。 ヘルヘイムの果実は見たものに対して強烈な食欲を覚えさせ、摂取した生物の遺伝子情報を書き換えインベスにしてしまう。 戦極ドライバーを装着しているとその衝動を抑えることができ、かつ手にとった果実はロックシードへ瞬時に加工され、ドライブベイに装着することで人体へロックシードに含まれるエネルギーを安全に供給することが可能である。 某猫型ロボットが登場する番組でも「海水であっても内部に組み込まれたろ過装置で真水として飲めるストロー」などが登場しているが、大体同じようなもの。 つまり食したら終わりのヘルヘイムの果実を安全かつ無害なエネルギーとして利用し、世界がヘルヘイムの森に覆われた状態でもインベスにならずに生きていくことを可能にするのが戦極ドライバーである。 アーマードライダーへの変身機能を正式版で採用するつもりがあったのかは定かではないが、もしインベスに襲われたとしても適当な果実をもぎ取りロックシードに変化させればライダーに変身して対処ができるだろう。 だが戦極ドライバーは全力で製造しても10年間で10億が限界であり、全世界の人口を賄うには到底足りない。 製造に使われるレアメタルの量等が理由のようだが、ヘルヘイムの森に世界が侵食され切る前に作る必要がある時間制限もあるのだろう。呉島貴虎はその製造限界に心を痛めていた。 ユグドラシル・コーポレーションはドライバーを手に取れない60億の人間をインベスになってしまうであろう仮想敵とみなし、インベスになる前に抹殺する準備を進めていた。 また製作者である戦極凌馬にとってはより高次元のゲネシスドライバーを作るための試作機に過ぎない。 ライダーインジケーターで使用者を限定することで効率的にデータが集められたため、ゲネシスドライバーは早期に完成し、それを使い変身するアーマードライダーは「新世代」に分類され戦極ドライバーを使うライダーとは隔絶した性能を有する。 ゲネシスコアで戦極ドライバーを拡張し変身するジンバーアームズは新世代ライダーに匹敵するスペックを得られるものの、やはり一歩劣るため、 純粋に戦極ドライバーと通常のロックシードを使いゲネシスライダーを打倒したのは劇中において呉島貴虎のみに限られた。 戦極凌馬は一人勝ちを狙っていたため、彼本人のドライバー以外にはいつでも破壊できるようにキルプロセスと呼ばれる自爆システムが組み込まれていた。 戦極ドライバーには自爆システムが搭載されていないが、ゲネシスドライバーを使う新世代ライダーには勝つことが難しいためあえて搭載していなかった。 なおドライバーの名前は開発者の戦極凌馬から。ロックシード等の音声は開発者の趣味で組み込まれたものである。
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邪霊島ヘルヘイム概要 夜天龍の庭園 コメント欄 邪霊島ヘルヘイム 概要 モンスター名 HP 攻撃 防御 使用スキル ターン タマゴ チップ 備考 スキル名 効果 夜天龍の庭園 バトル モンスター名 HP 攻撃 防御 使用スキル ターン タマゴ チップ 備考 スキル名 効果 コメント欄 名前