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スーザン・イーガン 名前:Susan Egan 出生:1970年2月18日 - 職業:女優・歌手・ダンサー 出身:アメリカ 概要 ミュージカル『美女と野獣*』のオリジナルキャストとして知られるミュージカル女優。 トニ・ブラクストン*がベルを演じた際に追加された楽曲「A Change in Me」はスーザンのアルバム『So Far』でのカバーによって初音源化された。実写映画版『美女と野獣』のベル役のエマ・ワトソンのキャスティングに対しては「完璧な配役」とのコメントを寄せた。 出演作品 1990年代 1997年 ヘラクレス(メガラ):工藤静香 ★Hercules*(メガラ) 1999年 ヘラクレス (TV)*(メガラ) ★Hercules Zero to Hero*(メガラ) 2000年代 2001年 わんわん物語II(エンジェル):山田まりや、日野しおん ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち*(メガラ) 2002年 チアガールズ*(ヘザー・バートレット) 2006年 キングダム ハーツII(メガラ):松本梨香 2010年代 2019年 キングダム ハーツIII(メガラ):松本梨香 2020年代 2020年 ふしぎの国 アンフィビア*(レンヌ・フロジャーズ) 2022年 ディズニー スピードストーム(メガラ)
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ワンダーシンボル(わんだーしんぼる) 概要 アビスから登場した紋章系の装飾品。 詠唱後の硬直時間を軽減する効果がある。 下位にストレンジマークがある。 登場作品 + 目次 アビス ヴェスペリア 関連リンク関連品 ネタ アビス 作中説明 紋章の一種。詠唱後の硬直時間-40%される。 ディンの店で作成できる。 分類 紋章 属性耐性 - 物防 0 譜防 0 買値 - 売値 10000 特殊効果 詠唱後の硬直時間-40% 装備者 全員 入手方法 イ ディンの店・紋章(Sランク:要譜石の欠片) ▲ ヴェスペリア 驚異の紋章。術発動時の硬直時間を短縮する効果がある 紋章の一種。術発動時の硬直時間を軽減する。 移動要塞 ヘラクレスで拾える。 今作ではリタ以外はスペルエンドを習得出来ないので有用。 No. 795 分類 紋章 買値 - 売値 9000 特殊効果 術発動時の硬直時間を軽減 装備者 全員 入手方法 拾 移動要塞 ヘラクレス 合 ピヨピヨのタマゴ×1鉄の足×8鋭い刃×8(Lv.15:9000ガルド) ▲ 関連リンク 関連品 ストレンジマーク ▲ ネタ 名前は「不思議な象徴」という意味。 ▲
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214f.gif 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 80 125 75 45 95 80 持ち物候補 拘りスカーフ どくどく玉 努力値配分 配分 性格 備考 ラティ抜き A252 D104 S148 意地っ張り スカーフです。 根性型 A252 S252 HorBorD4 陽気 根性発動時はこれで種族値213相当です。 技候補 ストーンエッジ メガホーン インファイト ねごと 馬鹿力 地震 燕がえし まもる タイプ相性 タイプ 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 虫・闘 ×1 ×2 ×1 ×1 ×0.5 ×1 ×0.5 ×1 ×0.5 ×4 ×2 ×0.5 ×1 ×1 ×1 ×0.5 ×1 考察 自身の弱点をカバーでき、雨パの苦手とするポケモンに強いのが魅力です。 名前 コメント すべてのコメントを見る 枠分類 候補ポケモン 雨乞い ニョロトノ エース キングドラ・ラティオス・ラティアス・ルンパッパ 電気 サンダース・ジバコイル・ヒートロトム・カットロトム・サンダー・ボルトロス 格闘 ヘラクロス・ローブシン・キノガッサ・テラキオン・バシャーモ・ドクロッグ 鋼 ナットレイ・ハッサム・メタグロス フリー ウルガモス・カイリュー・ガブリアス・マンムー・トゲキッス・クレセリア
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【元ネタ】史実 【CLASS】アーチャー 【マスター】 【真名】テオゲネス 【性別】男性 【身長・体重】200cm・120kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運B 宝具A 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 【固有スキル】 神性:C+ 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 アーチャーは死後神となった逸話を持ち、英雄神として崇拝された。 『汝、星へ到る拳雄(トライアンフ・オリンピア)』使用時は神性がより引き上げられた状態になる。 男神の加護:B 死後、神の座に至ったヘラクレスからの加護を受けている。 ステータスの向上や勇猛、戦闘続行などのスキルの修得という形で、一時的に英雄神の力を借り受ける事ができる。 天性の肉体:C+ 生まれながらに生物として完全な肉体を持つ。このスキルの所有者は、一時的に筋力のパラメーターをランクアップさせることが出来る。 さらに、鍛えなくても筋骨隆々の体躯を保つ上、どれだけカロリーを摂取しても体型が変わらない。 ヘラクレスの力を受け継ぎ、死後神々に列された最強のチャンピオンの肉体は力強さと彫刻の如き美しさを兼ね備える。 また、タソス島で神になった後、アーチャーは病気を治療し、マラリアから守護してくれる英雄神として崇拝されるようになったという逸話から病毒の類にも高い耐性を持つ。 『汝、星へ到る拳雄(トライアンフ・オリンピア)』使用時に本スキルは神格転成へと変容を遂げる。 無窮の武練:A+ ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 【宝具】 『拳技・射殺す百頭(ナインライブス・ペリオドニコス)』 ランク:A 種別:絶技宝具 レンジ:- 最大捕捉:自身 流派射殺す百頭、拳闘奥義継承者。 激しい闘いと研磨、そしてヘラクレスへの信仰によりその真髄を垣間見、そして我が物とした戦闘術理。 拳闘限定で『射殺す百頭』を再現可能。 怒濤の連撃は雑兵を蹴散らし、渾身の打撃は幻想種すら打倒し得る破壊力を秘めている。 『汝、星へ到る拳雄(トライアンフ・オリンピア)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 死後神々に列された逸話とアーチャーの像の逸話が習合した宝具。 オリュンポスの神々によってもたらされた像型真体、すなわち死後に神格化された自分を召喚し、召喚された神像はアーチャーが指定した敵対象を自動で攻撃する。 神像にはオリュンポスの神々の技術が用いられており、蓄積された損害に応じたカウンター機能が搭載されている。 更にはアーチャーが生前に培った戦闘技術を記憶しており、アーチャーとの連携攻撃が可能である。 人の身から超人的偉業により神へと至ったアーチャー。この宝具はアーチャーの英雄神たる証である。 攻撃範囲こそ対人宝具の範疇に収まる程度ではあるものの、その拳からはまさしく神威の籠った一撃が放たれる。 【解説】 古代ギリシアにおけるタソス島のヘラクレスの神官で、古代オリンピックなど数々の競技会を制覇した最強の拳闘チャンピオン。 夫がヘラクレスに変装して妻と性交するという聖婚崇拝により、ヘラクレスの子供であるとも考えられていた。 ボクシングやパンクラチオンなどの競技で、ギリシア四大競技会であるオリンピア大祭、ピュティア大祭、イストミア大祭、ネメア大祭に出場し、その全てにおいて優勝した。 ローマの有名な彫刻『拳闘士の休息』のモデルとされる。 様々な競技会でテオゲネスはボクシングやパンクラチオンによる試合をし続けてきたが、連戦連勝で決して敗北することがなく、22年間も無敗であった。 四大祭全てにおいて優勝した者はペリオドニコス(周期の勝者)と呼ばれ、神々に近い存在とされて並外れた栄誉を授けられたが、テオゲネスは最強のペリオドニコスであった。 テオゲネスはその超人的な事績により、死後神々に列せられた。 『ギリシア案内記』において、テオゲネスが神になるまでのエピソードを次のように語っている。 テオゲネスが亡くなると、彼のライバルであったひとりの男が毎夜やってきて、テオゲネス像を毎晩鞭で打つようになった。 テオゲネスによって敗北していた日々の鬱憤を晴らそうとしたのである。 しかし、鞭を打っている最中に像が突然倒れてしまい、像の下敷きになって彼は死んでしまった。 テオゲネスの子供たちは像を法廷に持ち込み、例え無機物であっても人殺しは人殺しであるとして、テオゲネス像に追放刑を処し、これを海に沈めた。 その後、タソス島では凶作が続き、穀物が取れなくなってしまった。 デルフィへと使者を送って神意を伺うと、「追放されている者全てを帰還させるべし」との神託がくだった。 神託の言う通りに追放者全てを故国タソス島へと戻したが、それでも凶作は収まらなかった。 そこで、タソス島の人々は再びデルフィへと伺いを立てた。 それに対する託宣は「お前たちは偉大なテオゲネスを忘れている」であった。 しかし、海中のどこにテオゲネス像があるのか見当が付かず、途方に暮れてしまった。 そんな折に海へ漁に出ていた漁師が網に引っかかったテオゲネス像を持ち帰ってきた。 タソスの人々はこの像を元通りに安置し、神として崇め、生け贄を捧げるようになった。そして、凶作は遂に収まった。 タソス島で神になった後、テオゲネスは病気を治療し、マラリアから守護してくれる英雄神として崇拝されるようになる。
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開催中のイベント ▼フェスティバルイエローフェスティバル! ▼コードレッドミッション ナンナの最終兵器デア出現!ランの最終兵器 ▼イベント ヘルパーカプセル改造材料出現 曜日銀河ボーナス イベント日程をチェック! イエローフェスティバル開催! ★イエローゼータ出現確率大幅UP!★ 期間:2014年2月2日(日)00 00 ~ 2014年2月10日(月)23 59 レアカプセルから★4~★5以上のイエローゼータ機体を獲得できる確率が大幅アップ!! ★5 SCステラを含む19種類の強力な機体を獲得してください!! イエローフェスティバル対象機体は30レベルで出現! ▼対象機体一覧▼ バルデールビッグ ガーディアン ルーチェ アラナスジェネラル ショック ブリッツ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★★ ヴィーナス 光 ルーチェソラーレ ヘラクレス 覚醒ヘラクレス ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★ ★★★★★ グランツウラヌス ギガンティック ミラージュ スターライト スターライト エンジェル バルデールメガ ガーディアン ★★★★★ ★★★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ステラ SCステラ サンダー シャイネン ★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ イベントカレンダー ラインゼータイベント 30 31 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ゼータフェスティバル 期間限定 C.O.V デウス出現! ヘラクレス出現 デア出現! バーナードループ ストライク アンドロメダI アンドロメダII フェンリルの最終兵器 ランの最終兵器 ナンナの最終兵器 ヘルパーカプセル改造材料出現 ジェムストーン毎日プレゼント スキルアップ確率2倍 サドンミッション発生 曜日銀河ボーナス ヘルパーポイント毎日プレゼント グリーンフェスティバル イエローフェスティバル レビューイベント ※ サドンミッションの時刻はゲーム内時刻の基準になります。
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テラクレスタII マンドラーの逆襲 【てらくれすたつー まんどらーのぎゃくしゅう】 ジャンル 縦シューティング 対応機種 PCエンジン メディア 4mbitHuカード 発売元 日本物産 開発元 不明 (プログラム)メイクソフトウェア (デザイン、サウンド等) 発売日 1992年11月27日 定価 6,900円 判定 なし ポイント 前作のシステムは大方引き継がれているぐだぐだな間延び構造が目立つ前作ファンへのサービスあり 概要 主なルール スコアアタック 問題点 評価点 総評 余談 概要 アーケードにて1985年にリリースされ、その後もファミコンなど多機種にわたって移植された人気作『テラクレスタ』の家庭用オリジナル続編にあたるソフト。 日本物産の元社員であった山本廣が独立して設立した会社、メイクソフトウェアが開発に携わっている。 基本的なシステムは前作を踏襲、まさに正統進化な続編といったところか。 一人プレイ専用、全6ステージ構成(各ステージはいくらかのエリアに分かれている)。それに加え、二分間、五分間スコアアタックモードあり。 主なルール 前作同様、本作は自機である一号機を操作し、途中で現れる仲間機であるニ~五号機の4機と合体する事によりパワーアップ、合体後に合体状態とフォーメーション化を使い分けるシステムを採用している。 ゲームが始まる前(もしくはコンティニュー直後)に任意でフォーメーションエディットが可能。5体の機種のフォーメーション配置を自由に変更できる。 これはファミコン版テラクレスタにもあったシステム。ただし5機フォーメーションエディットのみだったファミコン版と異なり、2~4機のフォーメーションエディットも可能。 十字キーにて自機の八方向操作、ボタンは各自、ショットボタンとフォーメーションボタンに使用する。また、SELECTボタンも使用対象に入っている。 ショットボタンにて自機のショットを放つ。デフォルトにてボタン押しっぱなしのオートショット式となっている。 自機が2体以上合体している状態にてフォーメーションボタンを押せばフォーメーション化が行える。詳細は下記にて。 SELECTボタンを押せば、最大3段階の自機スピード調整が可能となっている。 ゲーム開始時、及びミス後の復活時では一号機のみの操作となる。このゲームはステージ中に時折登場するカプセル型のパーツを破壊する事により出現する仲間機と接触(合体)し、攻撃を強化できたり、フォーメーション化が図れるシステムを採用している。 仲間機は総計4体の種類が存在し、順々に合体する事で初期の自機(一号機)を含めて最大5体までの合体ができる。この「合体」こそが他シューティングでいうところのパワーアップ形式と同じ意味合いを持っている。 パワーアップ種類が各々ショット幅アップ・後方攻撃・貫通性付加・後方バリアで、フル装備でも攻撃方向は自機正面と真後ろのみ、というのも前作と変わらない。 仲間機4体すべて(初期自機も合わせて5体)合体すると、一定時間炎に包まれ無敵状態のフェニックスになれる。ただし、フェニックス状態ではショットが少し弱体化し、フォーメーションができなくなる制限もある。 仲間機との合体はショット強化が図れる反面、機体のやられ判定が大きくなるというデメリットもある。その為、合体する度にフォーメーション化などでいかにダメージをもらわずにやり過ごすかが重要となる。 仲間機と合体している最中にダメージを受けると、仲間機が破壊されてしまうが、直接自機がやられる事は回避できる。合体数によっては仲間機の破壊される数に相違がある。以下詳細。 仲間機が1~3体(一号機も含め2~4体)合体している状態でダメージ ⇒ 仲間機がすべて破壊され一号機のみとなってしまう。 仲間機が4体(一号機の含め5体)合体している状態でダメージ ⇒ 四号機と五号機が破壊され、一号機、二号機、三号機は生存する。 仲間機と合体し、フォーメーションストックがある状態で専用ボタンを押すと、一定時間フォーメーション(機体分離攻撃)が可能。フォーメーション中は当たり判定が自機(一号機)のみになり、他の機体は無敵化、そして広範囲の攻撃が可能となる。 フォーメーションストックは初期値(最大値)で3つあり、全部消費すると一切のフォーメーションができなくなる。フォーメーションストックを回復させるには、他の仲間機と合体するか、時折パーツの中に入っているFアイテムを取得する必要がある。 このパーツカプセルの欠片は貫通した敵を破壊していくのだが、なんと欠片で破壊した敵1機につき1万点のボーナスが入るようになっている。 フォーメーションストックが無い状態で専用ボタンを押すと、使用回数無制限の仲間機体当たりアタック(仮名)ができる。ただし、あまり使い道が無く、下手すると仲間体当たり中に自機がダメージを食らい全滅、という事もあり得る。 たまに登場する輝くFアイテムを取得すると、ストックが一つ追加され、ストック欄が光る。その状態でフォーメーションをすると、通常より攻撃が強力になる超フォーメーション(仮名)が一度だけ可能になる。 取得時には赤い鳥が乱舞する派手なエフェクトと共に画面上の敵が全滅する。また、このフォーメーションはスコアアタックでボスを瞬殺するのに適している。 フォーメーション中にミスすると仲間機が四方に飛び去るが、これは自機の復帰中に捕まえる事が出来、フォーメーションストックも3つに回復するという救済策になっている。 ただし点滅していて見えにくくすぐ画面外へ消えてしまうので、捕まえるのはなかなか難しい。 スコアアタック メインモードとは別に制限時間内にどれだけスコアを稼げるかを競うスコアアタックモードが存在する、2分間、5分間の二種類があり、ハイスコアは電源を切らない限り記録される(本作はバックアップ未対応)。 ご承知かもしれないが、PCエンジンシューティングの雄だったキャラバンシューティングのキャラバンモードと非常に酷似したモードである。本作はハドソンが関わっている訳ではなく、何故このモードを入れたのかは謎に包まれている。(*1) 問題点 全6ステージとさほど多いステージ数ではないのだが、クリアするのに普通にプレイしても1時間近くかかる。これはゲームテンポが同期のPCエンジンシューティングに比べもったりしているのと、過剰なまでにステージの引き伸ばしがあり、とにかく冗長であるのが原因である。 同じプレイ時間が長いPCEシューティングとしては『ガンヘッド』が思いつくが、こちらは全9ステージで同程度の時間であり、いかに本作の引き伸ばしっぷりが激しいのかがお分かり頂けるだろうか。 敵が大量に登場する場面で起こる処理落ちの多さ、敵の使い回しの連続などがテンポの悪さに拍車をかけている。 特に複数エリア構成となる最終ステージの長さは異常。まず1ステージ分近くの長さであるエリアを経て、タイムスリップ(下記)にて随所で初代のボスと対峙するエリアに突入、それを終えるとさらに道中戦を挟み、やっとこさラスボスと対面できるのである。最終ステージの推定ボリュームは、他ステージの約2~3ステージ位はあると思われる。 初代テラクレスタはミス後は戻り復活だったが、本作はその場復活である。しかも本作にはパワーアップアイテムは存在しない為、敵の猛攻の最中にミスすると、貧弱な自機一体の状態で再スタートになり、どう頑張っても連続ミスを防げずにゲームオーバーという状況があり得る。 難易度は一種類しかない為、一通りクリアしてしまうとそれ以上の目標が見当たらない。 スコアアタックモードはボスの攻撃・移動パターンのランダム性に左右されすぎな上に、破壊時エフェクト・残骸下降エフェクトにかかる時間があまりにも長すぎる(しかもこの間もタイムは消費する)と、調整が非常にお粗末である。 評価点 上記の問題もあるが、シューティングとしての完成度は決して低くはない。 敵破壊の爽快感やパターンを覚えて攻略していく面白さ、フォーメーションによる攻撃のバリエーションを使い分ける楽しみ、随所での稼ぎ要素など、シューティングとしてはきちんと作られている。 前作での極端な自機の遅さの問題も、今作では改善された上にキャラバンシューティングにあるような自機スピード調整システムも改善を後押ししている。 ステージ6の途中で前作の時系列にワープする展開が発生。多少のアレンジはされているものの、前作の世界観及びBGMを再現したエリアをプレイする事ができる。 いわば、前作ファンへのサービスといった趣向である。ただ、BGMは原作よりパートが短縮されているが……。 BGMのクオリティは非常に高く、ゲームを盛り上げてくれる。参考動画 サウンドテストも完備されているので好きなだけ聞くことができる。 総評 引き伸ばし、処理落ち、間延びの多さが目に付くのは頂けないものの、特にクソゲーと呼べるような致命傷は無く、ちゃんとテラクレスタらしい一面を持ち合わせている。 すでにPCエンジンHuカードの需要は枯渇しており、本作は有名シリーズの続編にもかかわらずその存在が知れ渡る事も無かった。生まれる時期がもう少し早ければ、少しは有名作になれたかもしれない不遇の一作である。 余談 本作はPCエンジンHuカードにてリリースされた最後のシューティングである。 また、出荷数が少なかった影響で、マニアなショップでプレミア価格にて販売されている事がある。 後にセガサターンにて別の家庭用オリジナル続編である『テラクレスタ3D』がリリースされる事となる。 残念ながら、その評判はよいものではないが……。 本作以外のアーケードからのPCエンジンオリジナル続編タイトルとしては『ソンソンII(『ブラックドラゴン』のキャラ差し替え、NECアベニュー)』『ファイナルブラスター』『源平討魔伝 巻ノ弐(共にナムコ)』『イメージファイトII(アイレム)』などが存在する。
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登録日:2019/3/17 (日曜日) 23 09 00 更新日:2024/02/14 Wed 07 40 56NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 うみへび座 アニヲタ悪魔シリーズ ギリシャ神話 クトゥルー神話 テュポンの一族 ドラゴン ハイドラ ヒドラ ヒュドラ ヘラクレス モンスター 不死身 再生 多頭竜 大蛇 幻獣 怪獣 毒竜 沼 海蛇 猛毒 神殺し 神話の怪物 英雄殺し 西洋妖怪 ヒュドラとはギリシャ神話に登場する海蛇の姿をした怪物である。 名前はギリシャ語で水蛇を意味するhydrosに由来し、英語ではハイドラとも。 ヒドラと表記することもある。 猛毒を持っており、ヘラクレスがその毒を用いたことでも知られる。 ▽目次 概要●多頭の怪物 ●ヒュドラの猛毒 余談 創作物に登場するヒュドラ ヒュドラがモチーフになった創作物 概要 ●多頭の怪物 テュポンとエキドナの間に生まれた数ある怪物の一体であり、 黄金のリンゴを守っていた多頭竜ラドンや冥府の番犬ケルベロスとは兄弟の関係に当たる。 首の数は伝承によって5本から9本と一定しないがとにかく多頭であることは確かで、 体内には非常に強力な猛毒を備える上に首は斬り落としても再生するだけでなく増えるという厄介な特性を持っており、 しかも中央の首だけは不死身だった為どうやっても殺すことができないという攻守ともに優れた反則のような能力を備えていた。 ヘラクレスの12の試練の2つ目の試練に登場する事で有名であり、 再生力と猛毒でヘラクレスを苦戦させるものの、従者として同行したイオラオスが持っていた松明で傷口を焼いたところ再生不能にできることが判明し、 中央の首以外を全て切り落とされる。 先述した通り中央の首だけは焼いても切っても死なない言わば不死身の首だったため、 やむを得ずヘラクレスは大岩で中央の首ごと岩の下敷きにすることでこれを倒した。 ちなみにこの時泉に住み着いていた巨大な蟹でヒュドラの兄弟でもあったカルキノスはヒュドラを援護しに行くもあっさり踏みつぶされて死亡している。 死後はヘラの手によって天に上げられ、それぞれうみへび座とかに座になったとされている。 ●ヒュドラの猛毒 ヒュドラの猛毒に目を付けたヘラクレスはそれを鏃に塗り、毒矢としてその後の試練でも使うようになるのだがこれが数々の悲劇を生むことに… 4つ目の試練であるエリュマントスの猪生け捕りの際にケンタウロスとの協力もあって何とか討伐に成功するものの、 ヘラクレスがケンタウロスの酒を勝手に飲んだことで諍いとなってしまい、その際にヒュドラの猛毒を使った矢を放ったが 誤ってケイローンの膝を射てしまった。 神の血を引くケイローンは不死だったがそれが仇となってしまい死ぬこともできずに 地獄の苦しみを味わい、その苦痛から逃れるべくプロメテウスに不死の力を譲るとそのまま昇天してしまった。 このことはさしものヘラクレスの心にも遺恨を残しており、同時にこれが悲劇の序章に過ぎないとは思いもしなかった… 6つ目の試練ではステュムパリデスの怪鳥を討伐するためアテナから借りた銅の楽器を打ち鳴らして 驚いて飛び立ったところを次々に撃ち落とすのに使われた。 殆んどを撃ち落としたようだが数羽は取り逃してしまったという。 10番目の試練では巨人ゲリュオンを難なく射殺し、彼の飼う牛を奪い取ることに成功した。 そして最後に登場するのが試練が終わった後である。 12の試練を達成し、ようやく平穏な暮らしを手に入れたヘラクレスはニンフのディアネイラと結婚し、幸せに暮らしていたが、 悪しきケンタウロス・ネッソスによって強姦されかけているのを見たヘラクレスはこれを毒矢で射殺した。 だが死の直前ネッソスは自分の血は媚薬になるので衣服に漬けるといいと言い残していた。 この言葉を信じていたディアネイラは丁度ヘラクレスがオイカリアの王女へ変心しているのを知り(*1)、これを着せた。 だがネッソスの遺言は全くのデタラメであり、着せた途端に肌は焼け爛れていき苦しみ始めた。 ヒュドラの毒は血液と混ざっても毒性は全く消えていなかったのだ。 それを後悔したディアネイラは発狂し首を吊って死んでしまう。 半身が神であり、かつて自分が死に至らしめたケイロン同様にもがき苦しむヘラクレスは自分がもう助からないと悟ると、 積み上げた木の上に体を横たわらせ、そのまま火をつけることで肉体を全て焼き尽くし天に昇って行った。 このようにヒュドラ自身は試練の序章で討伐されたにすぎないがその猛毒は物語の最後まで禍根を残し続け、数々の悲劇を生んだ挙句、 最終的には自分を討ち取ったヘラクレス自身をも葬ったのだった。 余談 刺胞動物にもヒドラという生き物が存在し、こちらもその名に恥じぬ強い生命力と再生力を備えている。 無論、神話のヒュドラが名前の由来である。 毒の強さは最後まで衰えることなく、不死であったはずの賢者に死を選ばざるを得ない苦痛を与え、 最終的にはギリシャ神話最大の英雄をも死に追いやったことから神殺し、 或いは英雄殺しの魔物と言われることもあるのだとか。 ヒュドラのような多頭の竜や蛇はオリエントを中心に世界各地の神話に登場し、 特にあの八岐大蛇とは姿が酷似していることからギリシャ神話も 何らかの形で日本にも伝わったのではというトンデモ説がある。 創作物に登場するヒュドラ そんなヒュドラだが現代の創作文化にもよく登場する。 多頭というインパクトからファンタジー系の創作ではひっぱりだこであり、しばしば毒属性の強大なモンスターとして登場するが、 首の再生能力まで再現するのはなかなかの難題であるせいか、単なる猛毒の多頭蛇として扱われる事も多い。 ちなみに手足が生えた多頭のドラゴンの姿で描かれることもあるが、こちらも原典においては海蛇として伝わっている為、厳密にはドラゴンではない。 稀に再生能力持ちで弱点を突かないと絶対に倒せないとされることがあったり、 海蛇の姿でなくとも猛毒を持っていたり不死身に等しい再生能力を持つモンスターの名前にこのヒュドラの名前が冠されるといったケースも存在する。 デザインにおいても、多数の首をどう表現するか(1枚絵にどう収めるか、立体的にどう生やすか)という命題は、紀元前から現代に至るまで昔も今も創作者を悩ませ続けている。 ヒュドラ(クトゥルフ神話) ラヴクラフトの著作に端を発する一連の神話体系であるクトゥルフ神話内には「ヒュドラ」と名がつく神性がいくつか存在している。 うちひとつはクトゥルフの配下であるダゴンの妻「母なるヒュドラ」。 名前こそヒュドラだが見た目はダゴンとほぼ同じ巨大な魚人である。 いまひとつはアザトースの配下である神ヒュドラである。 こちらは神話のヒュドラの正体であると設定されており、自ら刈り取った生物の頭を多数生やした原形質の海として描写されている。ジンメンかよ。 ヒドラ(ドラゴンクエストシリーズ) 『ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…』に登場する敵「やまたのおろち」の亜種、つまりザコ。首は5つ。 毒ではなく火炎の息で攻撃してくる他、頭の数が多いからか二回攻撃もしてくる。 強化版のキングヒドラはラスボス前の中ボス3連戦の一番手として登場する他、リメイク版では隠しダンジョンの雑魚としても登場する。 『ダイの大冒険』では超竜軍団のモンスターとして登場。 キルバーンにより操られ、5匹のドラゴンを引き連れてベンガーナの港に襲来。 砲撃をものともせずに暴れまわりダイを苦しめたが、竜の紋章を解放した彼に敗れ、魔王軍の「ダイは竜の騎士である」という嫌疑を確信に変えた。 ちなみにDQ3では青緑色、アニメ版ダイ大では平成版は赤、令和版は水色をしている。 ヒュドラ(FINAL FANTASYシリーズ) FF3では何の因果かエキドナの色違いとして登場。そのため逆さ吊りにされたゾンビのような姿をしている。 4では二首蛇として登場。DS版では毒使ってくる。 5では首が八本に増え、4で最大の弱点だった雷に耐性を有する。こちらでは竜と明言されている。 Tでは三首ドラゴンとして登場。レベルによるが雷神シドを一発でKOする程の強力な雑魚モンスターである。派生として、ハイドラとティアマットが存在する。 FFではよくあることだが本当に外見が安定しない。 なおFF5ではヒュドラの死体がハイドラというややこしい名前で復活するが、 戦闘がテイルズ方式になった11、14ではこちらの名称がヒュドラの読みになっている。ああ、めんどくさい。 ヒドラ(スレイヤーズ) 凶暴な亜竜族の一種。大トカゲの体に無数の蛇の首を持つ巨大な怪物で、年を取るごとに首が増えるという。 生まれたては兎ほどのサイズで、2年もたたないうちに家にも入りきらないほど成長する。毒は個体によってあったりなかったり。 リナほどの魔導士でも、竜破斬レベルの魔法を使わねば倒せない。 SFC版では2番目の中ボスとして登場する。 ヒュドラ(聖闘士星矢 エピソードG) ティターン神族12柱が一角レアが、大地から作り上げた九頭竜の怪物。 まあ言うなれば神話の時代のヒュドラをモデルとしたゴーレムとでもいうべきか。 分裂する頭と、テミスの裁きの天秤(重力波)の同時攻撃でアイオリアを苦しめたが、駆け付けたアルデバランによりコアとなる中央の首を破壊され土に還った。 後述するヒドラ市とは異なり徹頭徹尾「ヒュドラ」と呼ばれている。 ヒュードラー(光神話 パルテナの鏡シリーズ) 人間界を侵攻する巨大な蛇の魔物で、闇の女神メデューサの手先。ボス敵としてピットの前に立ちふさがる。 ちなみに、原典では兄弟にあたるケルベロスも、首を1つ減らしてツインベロスと名前を変えて、メデューサの部下として登場。 双葉社版ゲームブックでは、ピットに名乗った際に「頭が9つある伝説の蛇?」と聞かれて「違う、それはヒドラだ。俺様は、ヒュードラー!」と、ヒドラとの関係を否定するような発言をしている。 続編の「新・光神話パルテナの鏡」では、「三つ首竜ヒュードラー」と名前を変え、その名の通り首が3つに増えた怪獣サイズになって再登場。 3つの首の人格はそれぞれバラバラで、仲は悪く、絶えずコントのような喧嘩をしている。 首は斬り落とされてもなお活動可能で、時間をかけて回復すれば首から胴体を再生することも可能。 胴体から首が再生する本家ヒュドラとは逆だが、強靭な生命力があることは原典と共通している。 一方、毒を使うという描写はない。 キングヒュドラー(バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ) スレイヤーズと同様の多頭蜥蜴型をしている「蛇の王」。 かつては10年かけて山脈の標高を2割ほど削ったとされる正真正銘の化け物で、150名の討伐隊を皆殺しにし、 ドラゴンをも倒したと言われる近衛師団の総力を決して地下に封印されていた。 更にピット器官を有しているため、完全な暗闇の中でも得物を捕食する。 死後、異世界に転生してきた烈海王に襲い掛かるも、胴着を用いて牙を引き抜かれ、 その牙を利用した手裏剣術や蛇殺しの鷹拳(*2)で次々とピットを潰されて、首を潰される。 神話通りの再生・自己進化でより強力な姿となって烈に挑んだが、戦いの高揚感を得て本領を取り戻した烈に攻撃を裁かれ、 最後は唯一の弱点である心臓を寸勁で吹き飛ばされ死亡。 これにより烈は片足の喪失(*3)から解放され、完全復活を果たした。 ヒュドラがモチーフになった創作物 単純に蛇の魔物である以外にも、「首が複数」「逸脱した再生力」「毒使い」などのユニークな特徴を持つヒュドラ。 それらになぞらえ、ヒュドラの名を冠している創作物も多く存在している。 ヒュドラー(仮面ライダーX) GOD神話怪人の一人。トカゲと蛇を合わせたような姿をしており、体を液状化したり、爬虫類を操ったりできる。 首は切り落としても再生する(ただし生えてくるのではなく浮かんで自動的に元に戻る)、口から溶解液を吐くなどなかなか原点に忠実。 だがその手に持ってる蛮刀はなんだ、蛮刀は。せめて鞭とかに出来なかったのか。 胴体は再生できなかったため胸にXキックを食らって爆死した。 ヒドラ(仮面ライダーウィザード) アロエと淡水生物の方のヒドラを合わせたような姿のファントム。宿主はダイバーの男。 体中の触手を伸ばして相手を痛めつける。 B'Tラレーニャ(B'T X) 七魔将の一番手・ミスリムが操る巨大なB'T。ヒドラがモチーフであり、胴体は質力200%のガードシステムで守られていてあらゆる攻撃が効かない。 頭を破壊されても胴体から送られる再生エネルギーで再生でき、口から吐くウェザリングブレスであらゆる物を砂に変えて風化させる。 壊された頭への再生エネルギー供給を遮断されると、エネルギーが逆流して自爆してしまう。 ヒドラザク(SDガンダム外伝) ジークジオン編で、ティターンの魔塔に出現する、ザクの頭を持ったヒドラ。首は8つ。 ハイドラガンダム(新機動戦記ガンダムW DUAL STORY G-UNIT) うみへび座から名づけられたOZ製のガンダム。本作や一部ガンダム格ゲーでのラスボス。 頭部はヒュドラというよりは阿修羅像のように三つの顔面を持ち複合型センサーの機能を持つ。 他の機能としては精神感応システムやビーム砲を内蔵した二門のショルダークローなど。全体的にこいつに似てる。 ジェノハイドラ(ゾイド) 『ZOIDS SAGA』以降のゲーム作品に登場するファントム騎士団所属機体。 アーム兼ヘッドの3つのユニットを状況に応じて自在に組み替え使い分けるのが特徴。 設定的にはジェノザウラーの派生機体と思われ、分類は恐竜型。 HYDRA(MARVEL COMICS) マーベルユニバースにおける典型的な悪の組織。「ハイドラ」か「ヒドラ」かは訳者による 古代から脈々と存在していた秘密結社を第二次世界大戦時にナチスドイツ、日本帝国系のヴィランがこの名前で作り替えた。 一人の指導者(頭)を失ってもすぐに代わりの指導者が沸いてくる上にAIMなどの派生組織もうんざりするほど多くしぶとい。 レッドスカル、ヴァイパー、ストラッカーなど毒使いの関係ヴィランも多め。 ちなみに神話系のヒドラはかつてハーキュリーズ(ヘラクレス)が戦った相手として存在し、名前の元ネタになったことがはっきり語られている。 ハイドラ(ニンジャスレイヤー) サヴァイヴァー・ドージョーに所属する、三つ目の爬虫類めいたバイオニンジャ。 四肢を切られようが首を切られようが即座に生え替わるほどの高い再生能力を持ち、ゾンビーニンジャに回転鋸で細切れにされても仲間に拾い集められて再生した。 ただし、再生には大量のエネルギーを必要とするため、他のバイオニンジャ達に比べてバイオインゴットの消耗が激しい。そのせいもあってか初登場時からしばらくは休眠状態だった。 また、再生能力以外に特殊能力はなく、毒などへの耐性も特に高くはない模様。 海ヘビ星座(ヒドラ)の市(聖闘士星矢) いわゆる青銅二軍の一人で、モヒカン、痩躯、老け顔のかませ犬。 その聖衣には「ヒドラの毒牙」という毒爪が仕込まれており、必殺技「メロウポイズン」はそれによる攻撃。 キングギドラ(ゴジラシリーズ) ご存知三つ首の怪獣。 元ネタ自体はロシア映画『豪勇イリヤ』にも出てくるスラヴの竜ズメイであるが、「ギドラ」という名前はロシア語の「Гидра(ギデラ)」つまりヒュドラに近い。その際、映画のズメイは日本で「キングドラゴン」として紹介された。 オフィニクス(メダロットnavi) OPS(Ophiuchus=蛇使い座)型の女型メダロット。 女型らしからぬデブいフォルムだが、変形すると背中の複数のパーツが展開し、それぞれが蛇の頭のような振る舞いをする。 ヒュドラタイプ(ギルティギアゼクス 白銀の迅雷) 小説版に登場する、首5つに剣肢7本のメガデス級ギア。 都市壊滅級の強さを誇り聖騎士団を全滅させかけたが、バフをかけまくったクリフが三日三晩の戦いの果てようやく封印。 後に一部分のみ復活して暴れてたが、ファウストやジョニーも対処はできていた。 追記・修正は英雄を毒で死に至らしめてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] テュポン「……ケルベロスといいヒュドラといい、俺の子達は知らぬものはいないような怪物ばかりなのに、何故当の俺はマイナー気味なんだ……?」 -- 名無しさん (2019-03-17 23 31 20) ↑アンタはゼウスすら倒したギリシャ神話最強怪物じゃん!ヘタな創作じゃ扱いきれないんだよ! -- 名無しさん (2019-03-18 09 12 37) ↑2 理由の一端に「名前がちょっとかわいい」があると思うw -- 名無しさん (2019-03-18 19 21 25) 意外にも出来てなかったんだこの項目。 -- 名無しさん (2019-03-18 21 58 07) 日本じゃケルベロスらほかの兄弟に比べて、格下扱いなイメージもたれてると思うのは気のせいか? -- 名無しさん (2019-03-18 22 40 55) カルキノスとのエピソードを見るに本当にヘラはヘラクレス嫌いだったんだな -- 名無しさん (2019-03-19 20 02 44) ハイドラガンダムって「うみへび座」がモチーフではあるけど、「創作上のヒュドラ」かなぁ??? -- 名無しさん (2019-03-19 22 41 28) ↑別に消すべきだと思うってわけではなく、「ヒュドラそのもの」ではないと思うから、「ヒュドラがモチーフ」っていう段落を別に作ってそこに分類してもいい気がする。「ヒュドラー(仮面ライダーX)」、「ハイドラガンダム(新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT)」、「ジェノハイドラ(ゾイド)」、「HYDRA(MARVEL COMICS)」をそこに分類して記載に変更するとか、どうでしょう -- 名無しさん (2019-03-19 22 45 29) ちなみにヘラクレスさん 一説にはパンツに塗られてたためにアソコから爛れて腐っていったという話もある。そら流石のヘラクレスでも死ぬわ -- 名無しさん (2019-03-20 00 38 22) 聖闘士星矢のヒドラの市もだ -- 名無しさん (2019-03-20 11 03 57) ↑6ケルベロスは「冥界の王ハデスの部下、来るものは拒まぬが去るものは許さぬ地獄の三頭犬」っていうカッコいい役職があるけど、ヒュドラはほとんどやられ役だからな…。なんかヌルヌルしてそうだし -- 名無しさん (2019-03-20 15 46 13) ↑4について、特に反対意見なかったので試しに分割してみました、気になるところありましたらお手数ですが追記修正お願いいたします。 -- 名無しさん (2019-03-20 21 47 36) 「ヒドラパーンヘッダーのロー・オ・ザー・リ」ってのもいたな -- 名無しさん (2019-03-20 21 55 29) ダイ大のハドラーもたしか作者が神話の怪物ハイドラをひねって名付けた名前だったような。あくまでネーミングの元ネタってだけでしぶとさ以外は共通点ないけど。 -- 名無しさん (2021-10-27 19 24 55) レイ・ハリーハウゼンが最も苦悩したという竜 -- 名無しさん (2022-01-23 11 31 37) 原典がくそ強いので他作品に出てもだいたい強い。 -- 名無しさん (2022-06-29 18 36 02) 中央の首が不死っていう設定はオミットされることが多いんだよね。まあ採用したら倒すのが大変そうだけど。 -- 名無しさん (2023-03-04 20 51 07) 多頭蛇は全てを支配せり!(ハイドラ・ドミナートゥス!) -- 名無しさん (2024-02-14 07 40 56) 名前 コメント
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OCGパック:カードダス:BOOSTER3(OCG) BEFORE:BOOSTER2(OCG) NEXT:BOOSTER4(OCG) 商品名:遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ BOOSTER 3 発売日:1999年7月上旬 解説 通常モンスターカード??種 赤き剣のライムンドス 命ある花瓶 命を食する者 岩の戦士 音女 グレート・ホワイト クワガタ・アルファ ゴルゴイル サファイヤ・リサーク 斬首の美女 ジャジメント・ザ・ハンド タイガー・アックス タクヒ 髑髏の寺院 ドリアード バーサーカー 復讐のカッパ 本の精霊 ホーク・ビショップ 魔界の機械兵 ミューズの天使 モン・ラーバス ヤシの木 ヨルムンガルド シーホース ヘラクレス・ビートル ラムーン レオ・ウィザード 効果モンスターカード04種 パトロール・ロボ 森の住人 ウダン 闇の芸術家 勇気の砂時計 (レア) 融合04種 クワガー・ヘラクレス 朱雀 戦場の死装束 デス・バード 魔法01種 古代の遠眼鏡 罠04種 あまのじゃくの呪い (レア) 援軍 (レア) 城壁 (レア) 血の代償 (レア) 関連パック Booster R2(OCG) Booster Chronicle(OCG)
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ヘラクロス No.214 タイプ:むし/かくとう 特性:むしのしらせ(HP3分の1以下で虫タイプの技の威力1.5倍) こんじょう(状態異常で攻撃力1.5倍) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/コロシアム/FR/LG/エメラルド/ダイヤモンド/パール HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヘラクロス 80 125 75 40 95 85 カイロス 65 125 100 55 70 85 ばつぐん(4倍) ひこう ばつぐん(2倍) ほのお/エスパー いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/じめん/むし/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 高い火力だけでなくある程度素早さがあり、タイプのこともあってほとんどの物理ポケに強い。 特に、対カビゴン性能は物理ポケの中でもスバ抜けており、パーティに入っているだけでカビゴンが出てきにくくなる。 ほかにもルンパッパの弱点を突けるのも貴重。 耐久も一発耐える程度はあり、弱点も突かれがたいので一度は行動ができる。 凍える風との相性もなかなかよく、サンダーやラティなどに風を当てれば制限を縛りにできる。 威嚇でかなり弱体化するのが難点のため、スターミーやサンダースと組むことが多い。 相方のポケの性質上、自身の役割以上に強さを感じさせるポケモンである。 また、物理ポケでありながら、素の破壊力がかなり高いため拘りやいばキーの使用率は低い。 ヘラクロス 持てる役割 具体例基本型 スカーフ型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 持てる役割 相手の努力値は最も一般的と思われるもので計算 半減実は無視 威嚇持ちのポケモンは威嚇込みで計算 技 タイプ 威力 命中率 分類 ポケモン メガホーン 虫 120 85 縛り ガラガラ / ラグラージ / ルンパッパ(雨パ以外) / メタグロス / ドータクン / ミカルゲ 制限 ジュカイン / ラティアス / ラティオス(注サイコ) / サンダース / マニューラ / ダーテング インファイト 格 120 100 縛り ピクシー / カビゴン / ハピナス / レジアイス(注カウンター) / ベロベルト / マンムー 制限 ガルーラ / カブトプス / レジロック(注カウンター) ストーンエッジ 岩 100 80 縛り 制限 クロバット(注ブレバ) / ギャラドス(素早さ注意) つじぎり 悪 70 100 縛り 制限 ゲンガー ※インファイトはメガホーンと同威力なので一部省略 具体例 基本型 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ135に調整 残りHP or HP4 攻撃252 素早さ252 もちもの:しろいハーブorぎんのこなorたつじんのおびorきあいのタスキ 技:メガホーン インファイトorけたぐり 選択技:ストーンエッジ みがわり まもる よく組み合わせる相手:サンダース サンダー スターミー ラティアス 補足 意地っ張り全振りメガホーンでHP252振りグロスを高確率乱数2。そのため意地っ張りが望ましい。 達人の帯ストーンエッジで無振りサンダー一撃、拘りケンタ捨て身耐えサンダーは高確率乱数。 相方は、ウインディまで縛れるスターミーが基本的。ラティやサンダーはその亜種。 けたぐり習得によって、攻撃後の耐久力が維持できるようになった。 スカーフ型 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 素早さ135に調整(最速70属抜き) 残りHP or HP4 攻撃252 素早さ252 もちもの:こだわりスカーフ 技:メガホーン インファイト ストーンエッジ つじぎり よく組み合わせる相手:スターミー サンダース 補足 陽気最速にしても意地っ張りスカーフ持ちの100属(スカーフムクホーク、スカーフサンダー)までは対処できない。素早さに関しては最速130属、最速スカーフ70属抜きまでを想定。 動かし方は上のヘラクロスとほぼ同じだが、こごえるかぜを味方に使わせなくてもしっかりと動くのが、上の型との違い。 ただしトリックルームには弱い。 今まで上のスカーフなしの型のヘラと、こごえるかぜスターミー(@いのちのたま おくびょうCS252 ハイドロポンプ・10まんボルト・こごえるかぜ・まもる)を相方に置いていた場合を想定しよう。 ヘラクロスにスカーフを持たせると、スターミーのこごえるかぜはヘラに十分な素早さがあるので不要になる。 そこでこごえるかぜを別の技に変更することになるのだが、そのときの技について、スターミーのこごえるかぜのスペースに、 「トリックルーム」を入れて、いわゆる「トリックルーム返し」をしてトリパを対策する。 「あまごい」を入れて炎技(特にプラチナで増えた熱風)のダメージを軽減、すいすいを使わない擬似的な雨パに。 「リフレクター」「ひかりのかべ」を入れてダメージ軽減。 「スキルスワップ」を入れて発光ヘラの完成を狙ったり、加速メガヤンマに対抗したり、ゆきがくれ・すながくれを解除したり、マリルリを涙目にしたり。 覚える技 レベルアップ GBA DS 技 威 命 タイプ 分類 PP - 1 つじぎり 70 100 あく 物理 15 1 1 たいあたり 35 95 ノーマル 物理 35 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 6 1 つのでつく 65 100 ノーマル 物理 25 11 1 こらえる - - ノーマル 変化 10 17 7 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20 - 13 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 23 19 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 30 25 カウンター - 100 かくとう 物理 20 37 31 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 - 37 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 45 43 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 - 49 フェイント 50 100 ノーマル 物理 10 53 55 メガホーン 120 85 むし 物理 10 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技01 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技08 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技26 じしん 100 100 じめん 物理 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技31 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技39 がんせきふうじ 50 80 いわ 物理 10 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技71 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技80 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 秘06 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ かたくなる - - ノーマル 変化 30 ○ がまん - - ノーマル 物理 10 ○ じたばた - 100 ノーマル 物理 15 ○ みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 ○ あまごい - - みず 変化 5 × リベンジ 60 100 かくとう 物理 10 × おいうち 40 100 あく 物理 20 × すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 教え技 FL Em XD Pt 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 ○ ○ ○ のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ カウンター - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ちきゅうなげ - 100 かくとう 物理 20 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ ○ れんぞくぎり 10 95 むし 物理 20 ○ しんくうは 40 100 かくとう 特殊 30 ○ はたきおとす 20 100 あく 物理 20 ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ てっぺき - - はがね 変化 15 遺伝 タマゴグループ 虫 孵化歩数 6630歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で3570歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 じたばた :ヒンバス(L30)⇒ハスボー(卵)⇒パラス(卵) ※技マシンで「みねうち」を覚えないので注意! 外部リンク ポケットモンスターシングルバトル考察wiki - ヘラクロス ポケモン対戦考察まとめwiki - ヘラクロス
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/565.html
KBT型ポケモン ヘラクロス 左上パーツ:インファイト がむしゃらこうげき 威力120 回数5 右上パーツ:メガホーン なぐるこうげき 威力120 回数10 左下パーツ:ストーンエッジ うつこうげき: 威力100 回数5 右下パーツ:フェイント たいせいはかい: 威力30 回数10 装着アイテム:主にスカーフや鉢巻や火炎玉 近接攻撃が得意 ストーンエッジは辻斬りや地震などに変化する。 高火力虫ポケモン 高火力一致技を二つも覚え、素早さも高く、種族値配分も無駄がないため、強力なポケモンの1匹と認識されている。 襷で耐えても先制技のフェイントで倒されることがあり、一撃でヘラクロスを倒すべきであるが、耐久も低いわけではない。 等倍で耐えようとは思わず、物理に強くしたポケモン、主にゴーストタイプで相手するべきである。(ただ辻斬りを持つ可能性もあるが) シラクサの持つヘラクロスはヤラクロスであり、若干扱いにくい構成になっている。 ただ火力は十分で、油断すると痛い目を見る。 ヤラクロスであると初見でわかるわけがないので、普通の対応をされ普通に落とされる。 イラストはD社のパチモン臭がする。 しかし、ポケモンサザンクロス・シラクサ本人のマスコット的扱いを受けることもあった。 ■関連項目 ウルトラスーパーシラクサスタン