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予言宇宙プロフェシー Λ(ラムダ) VR 光/水/闇文明 (3) クリーチャー:ライトブリンガー/サイバー・コマンド/エイリアン 3500+ ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■進化-自分の多色クリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーを召喚する時、追加で[光/水/闇(3)]を支払ってもよい。そうした場合、バトルゾーンにいる間、このクリーチャーのコストとパワーは2倍となり、このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのパワーが0より大きければ、離れるかわりにとどまる。 ■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーのコストの数だけカードを引く。 3色の進化クリーチャーとは思えないパワーの低さだが、攻撃時に3ドローが出来るクリーチャー。 物凄い色拘束さえ凌いで追加コストを支払えば、攻撃時6ドロー、パワー7000のマドンナ効果持ちが誕生する。 作者:仙人掌 関連 《超電磁コスモ・セブ Λ》 収録 DMMS-05「血流編 第5弾 その血は彼の者に流れる(エンド・オブ・ザ・ナイトメア)」 評価 名前 コメント
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Fit例 http //eve.battleclinic.com/loadout/69203-Prophecy-Level-3-Mission-runner.html Hi Heavy Pulse Laser II Heavy Pulse Laser II Heavy Pulse Laser II Heavy Pulse Laser II Small Remote Armor Repairer II 大型パルスレーザーII 大型パルスレーザーII 大型パルスレーザーII 大型パルスレーザーII 小型リモートアーマーリペアラII Mid Large Capacitor Battery II 10MN Afterburner II Drone Navigation Computer II Omnidirectional Tracking Link II 大型キャパシタバッテリーII 10MNアフターバーナーII ドローンナビゲーションコンピュータII 全方位トラッキングリンクII Low Capacitor Power Relay II Medium Armor Repairer II Drone Damage Amplifier II Drone Damage Amplifier II Drone Damage Amplifier II Armor Kinetic Hardener II Armor Thermic Hardener II キャパシタパワーリレーII 中型アーマーリペアラII ドローンダメージ増幅器II ドローンダメージ増幅器II ドローンダメージ増幅器II アーマーキネティックハードナーII アーマーサーミックハードナーII Rig Medium Auxiliary Nano Pump I Medium Auxiliary Nano Pump I Medium Drone Scope Chip I 中型補助ナノポンプI 中型補助ナノポンプI 中型ドローンスコープチップI Drone セントリー、中型ドローン等 fit説明 L3ミッション用。セントリードローンをばらまいて敵を遠距離から撃ち落とすFit。撃ち漏らした相手はタレットで邀撃する。 リモートアーマーリペアラはソロなら必要ない。あくまでドローンがメイン武装になる。キャパシタ管理がつらい場合は、武装のON,OFF含め柔軟に対応しよう。 Stats 36k ehp (vs Guristas) 201 ehp/s repped (vs Guristas) 450 dps with 3 Gardes 476 dps with 3 Ogres 396 dps with 5 Hammerheads 247 dps with 5 hobgoblins Lasers give 60 dps with Radio @ 24 + 5km 144 dps with Multifreq @ 7.5 + 5km 108 dps with Ultraviolet @ 13 + 5km fit備考 属性は敵に合わせて変更すること。
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白 青 黒 赤 緑 アーティファクト 土地 白 廃止/Abolish オーラの破れ目/Aura Fracture 清めの風/Blessed Wind 急降下するグリフィン/Diving Griffin 絡め武具/Entangler 切り取り/Excise 花咲く原野/Flowering Field 宝飾のスピリット/Jeweled Spirit 獅子将マギータ/Mageta the Lion マギータの加護/Mageta s Boon 傭兵の密告人/Mercenary Informer 地雷持ち/Mine Bearer 反転の一撃/Mirror Strike 起床ラッパ隊/Reveille Squad リスティックの円/Rhystic Circle リスティックの盾/Rhystic Shield サマイトの聖域/Samite Sanctuary 防護の祈り/Sheltering Prayers 盾の踊り手/Shield Dancer 魂の使い手/Soul Charmer 剣の踊り手/Sword Dancer 塹壕馬/Trenching Steed 悩める癒し手/Troubled Healer 青 西風の魔道士アレクシー/Alexi, Zephyr Mage アレクシーの外套/Alexi s Cloak 沿岸の角爪鳥/Coastal Hornclaw 否定の風/Denying Wind 掘削/Excavation 入り海のイカ/Gulf Squid かすんだホムンクルス/Hazy Homunculus 研ぎすまされた知覚/Heightened Awareness マナの蒸気/Mana Vapors 重荷/Overburden 水銀の壁/Quicksilver Wall 再考/Rethink リスティックの氾濫/Rhystic Deluge リスティックの占術/Rhystic Scrying リスティックの研究/Rhystic Study リボン蛇/Ribbon Snake 隠されし海蛇/Shrouded Serpent トゲ尾のドレイク/Spiketail Drake トゲ尾の雛/Spiketail Hatchling 嵐を見守る鷲/Stormwatch Eagle 沈める原野/Sunken Field 厄介なスピリット/Troublesome Spirit 風の早船/Windscouter 引き揚げ/Withdraw 黒 ショークーの工作員/Agent of Shauku 沼の精霊/Bog Elemental 冷たい亡霊/Chilling Apparition 棺の操り人形/Coffin Puppets 死の使い手/Death Charmer 強奪/Despoil 終末を招く者の宴/Endbringer s Revel 湿原のストーカー/Fen Stalker 生皮はぎ/Flay 心を削るものグリール/Greel, Mind Raker グリールのなで回し/Greel s Caress ナカイヤの影/Nakaya Shade 有毒の原野/Noxious Field 発生/Outbreak 疫病悪鬼/Plague Fiend 疫病風/Plague Wind 反逆者の密告人/Rebel Informer リスティックの吸管/Rhystic Syphon リスティックの教示者/Rhystic Tutor 魂のひも/Soul Strings 体力奪取/Steal Strength バイパーの壁/Wall of Vipers 縫い目のゾンビ/Whipstitched Zombie 赤 有刺の原野/Barbed Field 烙印の喧嘩屋/Branded Brawlers 粗暴な抑制/Brutal Suppression 苦痛の城塞/Citadel of Pain 滅却/Devastate 断層を渡るもの/Fault Riders 移り気なイフリート/Fickle Efreet 炎上/Inflame ケルドの焼き討ち兵/Keldon Arsonist ケルドの狂戦士/Keldon Berserker ケルドの火弾兵/Keldon Firebombers ケルドの軍監ラトゥーラ/Latulla, Keldon Overseer レッサー・ガルガドン/Lesser Gargadon 恐ろしき攻撃/Panic Attack 尾根の憤怒獣/Ridgeline Rager 岩滓の猫/Scoria Cat 生存者の捜索/Search for Survivors 焼尽の風/Searing Wind 山脈の闘獣/Spur Grappler 老練の喧嘩屋/Veteran Brawlers 鞭打ち兵長/Whip Sergeant ゼラパのミノタウルス/Zerapa Minotaur 緑 心なごむ詩句/Calming Verse ダーバ/Darba 獣たちの女帝ジョルレイル/Jolrael, Empress of Beasts ジョルレイルの好意/Jolrael s Favor 生きている地形/Living Terrain 湿地のボア/Marsh Boa ムンガ・ワーム/Mungha Wurm ピグミー・レイザーバック/Pygmy Razorback あばら蜘蛛/Rib Cage Spider 根の檻/Root Cage 沈泥を這うもの/Silt Crawler 胞子カエル/Spore Frog リス番/Squirrel Wrangler 尾長獣/Thresher Beast 生育/Thrive 新緑の原野/Verdant Field ヴィンタラの象/Vintara Elephant ヴィンタラのカミツキガメ/Vintara Snapper 活力の風/Vitalizing Wind 野生の力/Wild Might 翼の嵐/Wing Storm アーティファクト キマイラ像/Chimeric Idol 銅箔の天使/Copper-Leaf Angel 虚ろの戦士/Hollow Warrior 発見の井戸/Well of Discovery 命の井戸/Well of Life 土地 リスティックの洞窟/Rhystic Cave 冬月台地/Wintermoon Mesa
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聖炎竜王ボルフェウス・プロフェシー SR 光/火文明 (7) クリーチャー:エンジェル・コマンド/アーマード・ドラゴン 17000 ■進化-火のクリーチャーまたは光のクリーチャー ■このクリーチャーが出た時、火か光の呪文を1枚、手札からコストを支払わずに唱えてもよい。 ■自分のクリーチャーが攻撃する時、パワーの合計が12000以下になるように相手クリーチャーを好きな数選び、破壊してもよい。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに手札からエンジェル・コマンドまたはドラゴン1体を捨ててもよい。 ■T・ブレイカー ※マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 作者: OSAMU036(代理作成:ヴァン) フレーバーテキスト 収録 関連 評価 名前 コメント
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トゥームレイダー プロフェシー 【とぅーむれいだー ぷろふぇしー】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 ゲームボーイアドバンス 開発元 UBI Soft Milan 発売元 UBIソフト 発売日 2002年12月6日 定価 4,800円 プレイ人数 1人 判定 なし ポイント 『トゥーム』らしさは健在致命的な単調さ トゥームレイダーシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 女トレジャーハンター「ララ・クロフト」が活躍する『トゥームレイダー』シリーズの国内発売第6作目。 過去作とのストーリーの繋がりは無く、外伝的な位置付けである。 海外ではゲームボーイカラー用タイトルとして『Tomb Raider STARRING LARA CROFT』(2000年)と『Tomb Raider Curse of the Sword』(2001年)の2作品が発売されており、日本では初めての携帯機向け作品となる。 尚、本作の開発はCore DesignではなくUBIソフト傘下のデベロッパーの1つで、イタリアのミラノに拠点を置くUBI Soft MilanがEIDOSからのライセンス許諾を得た上で作られている。 ストーリー 「本物の魔法」 その言葉が、頭上にそびえる険しいスウェーデンの山々を見つめるララの頭の中にこだましていた。 魔法とは、超自然の大いなる力である。様々な文化や時代の伝説によれば、それは実在していた。 ララは中世の神秘的な学者の書いた、忘れられしエゼキエルの古文書を読み解こうとしていた。 そして、すぐさま、その伝説の世界に魅せられててしまったのだ。 そして彼女は今ここにいる。黒き石を捜し求めて…。 それはかの13世紀の学者によればウルフファング峰と呼ばれる、凍てついた頂のどこかに隠されているという。 魔法とはいったい何であったのか、それは今もなお力を保ち続けているのか、その答えを求めに来たのだ。 (プロローグより) 特徴 これまでPCや据置機で展開されたシリーズを携帯機に落とし込むべく、過去作から様々な変更点がある。 ステージは見下ろし型視点による3D表現となっている。 初期装備は恒例のピストル(弾数無限)のみ。ゲーム中盤以降に2種が追加入手できる。 ボタン数の減少により、「歩く」「前転」は廃止されるなど操作が簡略化された。 Aボタン ジャンプ Bボタン アイテムを拾う・スイッチを押すなどのアクションを起こす。銃を構えている際は発砲する。 Rボタン 銃を構える/仕舞う Lボタン 押している間はダッシュ移動となる。『3』で初導入されたものと同じくゲージ制となる。 評価点 シリーズの「らしさ」は健在 ララの象徴である二丁拳銃や「ジャンプしながらの銃撃」「縁に掴まってぶらさがり移動」等、シリーズ経験者がイメージするララのアクションを可能な限り踏襲している。 襲い来る敵を倒し、次の扉を開けるためのスイッチを探し、即死トラップを避けつつイベントアイテムを入手するという大まかなプロセスも同じである。 初心者向けの難易度となり、間口が広い スイッチを押すと、扉が開いたりトラップが解除された場所へカメラが自動スクロールするため次に進むべき方向が分かりやすい。 弾薬やメディパックは順当に進めれば過剰なほどに余るため、それらの不足により詰むという状況は起こらないだろう。 問題点 とにかく単調な展開 本作に登場する遺跡はスイッチが異様に多く、大袈裟でも何でもなく20~30秒ほどのサイクルで「目についたスイッチを押す → 変化の起こった場所へ向かう」の繰り返しである。ハードの制約で仕方ないとはいえ、過去作にあったような大掛かりで頭を悩ませるようなステージ固有の謎解きは皆無。 行く手を阻むトラップも、トゲ床(即死)と一定間隔で噴き出す炎(一定量ダメージ)のみ。坂の概念がない為か、お馴染みの「大岩ゴロゴロ」もオミットされている。 敵の種類が「狼」「スケルトン戦士」「ローブを纏った魔法使い」「影のような魔物」の4種(+色違い)と少ない。戦い方もスケルトン戦士を除き「適当に距離を取りながら銃撃」で事足りる。 本作の舞台となる遺跡の場所はスウェーデン・カンボジア・イタリア・ルーマニアの4つだが、グラフィックが無個性で遺跡毎の違いが感じられない。 緑や水場など、過去作に倣った個性付けの手法があるはずだが、容量の都合だろうか。 画面が小さいことによる弊害 ララを中心として表示される周囲のエリアが狭く、地形を把握しにくい。特に「画面下方向にジャンプやダッシュしたら奈落の底へ直行」という事故死が起こりがち。 ゲーム再開のパスワードはSTARTボタンでポーズをかけるといつでも確認可能だが、英数字4文字と簡単な分、弾薬やメディパックの数は記録されず初期状態となる。 ボリュームは初見でも3時間を切る程度であり、頑張れば通しでクリアできるプレイ時間ではある。また、前述したように拾えるアイテムは潤沢なので、死んだマップの入口から初期状態でリスタートしても然程苦戦しないようなゲーム設計となっている。 総評 シリーズにおける本作の発売タイミングとしては『5』の次であり、ほぼ同じゲームエンジンでシリーズを重ねてマンネリ極まっていた時期である。 本作も単調な展開のせいで作業感あふれる作品になっているのは残念。 謎解きよりも移動自体がメインになった結果、プレイ感は「二丁拳銃を持った『プリンス オブ ペルシャ』」と言うべきかもしれない。 しかし過去作品に対し、スペックや容量で劣る携帯機にうまくシリーズ要素を落とし込んでいるのは確かである。 シリーズ初心者向けとして考えれば悪くない作品だろう。 余談 本作が外部開発となったのはCore Designが『Tomb Raider Curse of the Sword』の開発を終えるやいなや、シリーズ本編の最新作『美しき逃亡者』の開発に着手しており、開発ラインに空きがなく人員も回せない状態だったことから外部デベロッパーの力を借りることになった。 そこで携帯ゲーム機のソフト開発のノウハウに長けたデベロッパーにコンタクトを取る過程でUBI Soft Milanの名が上がり、そちらに委託する形で開発が進められた。
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登場 【ミ】『そして誰も居なくなるか?』 シェフィールド・リンディオン ごく一般的な家庭で産まれたが、彼女が産まれてまもなく一家離散となり、 幼少期からオウガーストリートのスラムで育った女性。 ジャック・ザ・リッパーと呼ばれた殺人鬼の末裔で、ふとしたきっかけで先祖のことを知り、 さらに、彼が崇拝し付き従っていた『謎の男』の存在を知った。 彼の生き様に共感を持ち、自らもそういった「誰かに誠心誠意仕える存在」になることを強く望むようになり、 以後、自らが仕えるに値する主人を探している。スタンド能力は『ホリフィック・プロフェシー』。 元ネタ 名前 … シェフィールド = イギリスのナイフメーカー … リンディオン = 倫敦の「倫」を「リン」と読む 『ホリフィック・プロフェシー』 Deliverance of Horrific Prophecies 実体化した『銀のナイフ』のヴィジョン。 切り裂く『軌道』を自在に設定できる。 軌道上を動いている限り、運動エネルギーを損なうことなく飛び続けることができる。 ナイフを掴んだままの高速移動や、白兵戦も可能。 ナイフ自体は複数発現出来るが、軌道上に存在しない限り能力は発現できない。 破壊力:B スピード:B 射程距離:C 持続力:B 精密動作性:B 成長性:B その後 このNPCはキャラクター供与を行い、大筋の設定を引き継いだ形で、 今現在はプレイヤーキャラクターとして活躍している。今後の活動などはプレイヤーの項目を参考にされたし。
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波動によって変わるのはボトル使用最大個数? 同じ波動でも手に入るアイテムがちがう? 湧き出る波動 ボトル1個まで 湧き出る強い波動 ボトル2個まで 湧き出る無限の波動 ボトル3個まで 出現パターン 湧き出る光(緑) 使用ボトル ボトル1 ボトル2 ボトル3 パターン1 プロフェシーボトル ハイプロフェシーボトル パターン2 プロフェシーボトル スモッグ結晶x3 ハイプロフェシーボトル 緑の結晶x3 パターン3 プロフェシーボトル グリーンシャインストーンx1 ハイプロフェシーボトル 深緑の大結晶 出現場所 ダクティ/西アルミルフィア総合病院 湧き出る光(赤) 使用ボトル ボトル1 ボトル2 ボトル3 パターン1 プロフェシーボトル スモッグ結晶x2 スモッグ結晶x3 レッドシャインストーンx1 ハイプロフェシーボトル 赤の結晶x2 赤の結晶x3 紅蓮の大結晶x1 パターン2 プロフェシーボトル ハイプロフェシーボトル パターン3 プロフェシーボトル レッドシャインストーンx1 レッドシャインストーンx2 レッドシャインストーンx3 ハイプロフェシーボトル 紅蓮の大結晶x1 紅蓮の大結晶x2 紅蓮の大結晶x3 出現場所 アリンファクト炭鉱 オルパン砂漠 七光殿 湧き出る光(青) 使用ボトル ボトル1 ボトル2 ボトル3 パターン1 プロフェシーボトル スモッグ結晶x2 スモッグ結晶x3 ブルーシャインストーンx1 ハイプロフェシーボトル 青の結晶x2 青の結晶x3 蒼空色の大結晶x1 パターン2 プロフェシーボトル スモッグ結晶x3 ブルーシャインストーンx1 ブルーシャインストーンx2 ハイプロフェシーボトル 青の結晶x3 蒼空色の大結晶x1 蒼空色の大結晶x2 パターン3 プロフェシーボトル ブルーシャインストーンx1 ブルーシャインストーンx2 ブルーシャインストーンx3 ハイプロフェシーボトル 蒼空色の大結晶x1 蒼空色の大結晶x2 蒼空色の大結晶x3 出現場所 ドナドリア川 死体流しの川 スティルマウンテン バイオニック浄化工場群 幽玄水郷 湧き出る光(紫) 使用ボトル ボトル1 ボトル2 ボトル3 パターン1 プロフェシーボトル ハイプロフェシーボトル パターン2 プロフェシーボトル スモッグ結晶x3 ハイプロフェシーボトル 紫の結晶x3 パターン3 プロフェシーボトル ハイプロフェシーボトル 出現場所 トゥムハーン宝物庫 湧き出る光(黒) 使用ボトル ボトル1 ボトル2 ボトル3 パターン1 プロフェシーボトル ハイプロフェシーボトル パターン2 プロフェシーボトル ハイプロフェシーボトル パターン3 プロフェシーボトル ハイプロフェシーボトル 出現場所
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クイーンズブレイド・プロフェシー クイーンズブレイド・プロフェシーは、かざね氏制作の黒歴史。 『クイーンズブレイド・ヘリオン』と同一の世界観・同一の時間軸を舞台にした外伝妄想格闘ゲームである。 1 概要 2 キャラクター“乱れ雪月花”――天椿 香姫(あまつばき・こうひめ) “電神(でんじん)”――レイシア・グランドスパーク “骸塵剣(がいじんけん)”――パルシオン・綺崎(きさき) “死ねない屍人”――クルダナ “征伐の金騎士”――ヘリオドール・オライオン 1 概要 全ての戦いは、呪われし喪失の旅路。 そのことを理解しながら、彼女たちは戦いの手を止めようとはしない。 それ以外の生き方を知らないから……。 「彼女たちは、失い続ける。」 クイーンズブレイド、第四十二回大会。 歴史的に大きな意味を持つこの大会を巡り、内外で様々な思惑が蠢いていた。 運命に翻弄される美闘士たち。その命運を握るのは、プレイヤーである貴方だ。 2 キャラクター “乱れ雪月花”――天椿 香姫(あまつばき・こうひめ) 遥か東方で隆盛を誇った大国・香蘭の姫君。 かつて過ごした華やかな人生など今は昔、現在は亡国の最後の生き残りとして追われる身となっており、その首には暗殺者ギルドから巨額の賞金がかけられている。 彼女が生まれ育った香蘭の国は偉人を多く輩出してきた文化的な国家として西方にまで知られていたが、平和を打ち破り突如として挙兵。周辺国家に対して侵略戦争を仕掛けて失敗し、逆に滅ぼされてしまった。結末は凄惨なものだった。香蘭は滅び、王家の一族だけでなく、国民までもが皆殺しにされたのだ。 しかし、そもそもの侵略行為自体が仕組まれた陰謀だったという説も根強く主張されている。「香蘭の偉人とはすなわち異人であり、“悪魔”に魂を売っている」……そんな噂が絶えなかったからだ。つまり一連の出来事は大規模な「悪魔狩り」だった、というのだ。それが才気溢れる香蘭の国を妬んだ周辺国家による陰謀だったのか、それとも本当に悪魔がいたのか……今となっては知る由もないが、香姫の中には理不尽な運命への怒りが燃えている。 追っ手との戦いを繰り広げる香姫は、西方のとある国に潜伏中にクイーンズブレイドの開催を知ることになる。 そうとなれば善は急げ。柄の長さと刃の長さがほぼ同一に取られた長大な太刀「凛刀・啓音(りんとう・けいね)」を得物とし、逃亡生活の中で磨かれた剣術をもってクイーンズブレイドへの参戦を決意した。世界王との謁見を果たし、件の侵略戦争が周辺国家の陰謀であったこと、香蘭の国の者に罪はなかったことを彼女の口から認めさせるために。戦いが終わっても、香蘭の国が二度と戻らないことを知りつつも……。 得意の舞踊を発展・昇華させた独自の剣術「刀劇武踊」は美しくも残酷な殺戮の舞。一見隙だらけのその動きは一つ一つが必殺の一太刀として機能しており、達人であればあるほど打ち込む隙を見出せぬことから「素人(ひと)惚け、達人見蕩る刀姫」と謳われ、称されているという。 “電神(でんじん)”――レイシア・グランドスパーク 西方諸国一帯にその名を轟かせる凄腕の賞金稼ぎ。「雷」の力を宿す悪魔であり、彼女自身もまた教会による悪魔狩りの対象となっているが、正義の味方としてあまりに名の売れた彼女を大々的に悪魔認定することが出来ないという政治的な理由から実質野放しも同然の状態である。 自らが正義であることに絶対の自信を持っており、賞金首=悪人を倒すことにのみ生き甲斐を感じている。悪魔である自分自身が生まれ持っての悪であるという事実を認めようとはせず、賞金首であれば人間であろうと悪魔であろうと狩るのがポリシー。 その偏執的なまでの正義へのこだわりを生んだのは幼少の時分だった。彼女は悪魔として生を受け、生まれてすぐに雷撃を放ち両親を殺した。村に悪魔が生まれたとなれば、その村は「悪魔狩り」の対象となり滅ぼされるのが必然の時代である。それから下された決断は、他の多くの村と同じように内々のうちに彼女を殺し、悪魔の存在を隠蔽することだった。 しかし、卓越した防衛本能ゆえか、悪意をもって近付く者を雷で打つ彼女のことを誰も殺すことが出来ない。そこで一計が案じられた。村の聖職者にレイシアを抱かせたまま馬車に乗せ、その馬車を崖から転落させて聖職者もろともレイシアを始末しようとしたのだ。 計画は成功し、馬車は崖から落ちた。しかし後日、崖の下で朽ちていた馬車の中からは聖職者の死体は発見されたが、いくら探してもレイシアの死体が見つかることはなかった。……そして、それからどうやって生き延びてきたのかをレイシアは覚えていない。 「自分は悪魔だが悪ではない」というトラウマに根ざした感情だけを糧に生き延びてきた彼女は、気付けば賞金稼ぎとして表社会に進出し、悪魔の力を賞金首の前でだけ見せることで上手くやってきていた。 そして久々にクイーンズブレイドが開催されることを知った彼女は、悪魔としての自分のまま表社会で生きるという積年の願いを世界王直談判するために参戦を決意した。 それが彼女にとって究極的な正義の達成であると信じて。 刃物には頼らず、鋼鉄製のナックルを両手にはめて戦う。 雷撃を交えた我流の拳術を操り、繰り出されるパンチは電撃よりも早く、電撃そのものでもある。これぞ必殺の「電神拳」。クロスレンジで彼女に敵う美闘士はいないと言われる所以だ。 香姫とは幾度となく戦いを繰り広げてきたライバルである。 “骸塵剣(がいじんけん)”――パルシオン・綺崎(きさき) 西方に位置する大国・自由国家カヴァルにおいて王室守護騎士団「バッケンローダー」の団員を務める美闘士。愛称はパルシィ。東方厨はパルスィと呼ぶ。 今でこそ一団員の座に収まってはいるが、その実力は騎士団内でも屈指。「悪魔に近い力を持つ」と噂される団長カーマイン・テトラスター、「無双自在流」の正統後継者である副団長エッダ・ケルヴィンらと比べ、我流ゆえの荒削りさこそあれどまったく遜色の無い実力を秘めているといわれる。 彼女が振るう片刃の魔剣スレイブラインは東方で広く普及するカタナの面影を強く持つ長剣。切断力と耐久度の両面に優れており、パルシオンの“斬って砕く剣術”こと「骸塵剣」と抜群の相性を誇る。 元々は東方の国の生まれである彼女は、無双自在流の師範である父からカタナの扱いを学んでいた。 素質を存分に受け継いだ非凡な才は勿論、真面目で努力家な性格から将来有望と噂されていた彼女だったが、ある日突然次期後継者の座を同門のエッダに譲り渡し放浪の旅に出てしまう。「一つの剣術にのみこだわり続けては最強になれない」との書置きを残して。 ……失踪から十年。パルシィは西方のとある国で用心棒稼業を営んでいた。 そして、西方でそれまで見たことも無かったような剣術を使う敵たちを相手に命のやり取りをしているうち、無双自在流を基礎として様々な流派を融合・発展させた独自の剣術……「骸塵剣」を生み出したのだった。 「散々十字(サザンクロス)」「酩酊殴(メテオ)」など、技のネーミングが変なのが特徴。 自分が最強であることを証明するためにクイーンズブレイドへ参戦する。 騎士団内での地位などは割とどうでもよく、世界王に「あんたが最強」と言わせることが人生の目標らしい。 “死ねない屍人”――クルダナ 遥か北方に位置する夜の王国、シャドウキングダム。黒魔術の研究が盛んなこの国では、「死人を蘇らせる」という禁断の呪術にも手を出していた。 クルダナは研究途中の蘇生魔術の十三番目の成功例として生まれた。生前は高名な冒険者であった彼女は、異国の迷宮を探索中に些細なミスでその命を落とし、死人攫い(ハイエナと呼ばれる冒険者。各地の迷宮を巡り、死者の荷物や肉体を持ち去ることで生計を立てる)に拾われ、流れ流れてシャドウキングダムで蘇生魔術の実験体となったのだった。 そんな彼女のクイーンズブレイド参戦は「夜の君」ルーベルティアの一存により決められた。蘇生魔術計画のモルモットの中でも一際高い戦闘能力を持つクルダナに目を付けたルーベルティアは、シャドウキングダムの外道をあえて世に知らしめ、正しきことが強さではないということを証明しようとしてみせているのだ。 生前の記憶は一切失われているが、本能レベルで染み付いた身体能力は健在。 「ペインボーラー」と名付けられた多関節式ハルバートを得物とし、自らの全身をも変幻自在の凶器に変えて対戦相手に襲い掛かる。痛覚は消し去られているため、常人には不可能な動きも平然と繰り出せることが最大の武器と言えよう。 若干ながら人の言葉を操ることもでき、「死ねる」が口癖。屍人らしい陰鬱さはあまり無く、生前は相当に豪放磊落な人物であったことが窺い知れる。 「ギャー! 死ねる!」(ダメージ食らい時の台詞) “征伐の金騎士”――ヘリオドール・オライオン 異端審問殲騎団(ランツェリッター・オルデン)の金騎士(ゴルトアンシュトース)。分厚く、無骨で、それでいて美術的なデザインの施された巨大な騎士剣「アハトアハト」(太さ88cm・刃渡り188cm)を振り回し戦う。 その雄雄しい姿は「獅子王妃」と称えられ、殲騎団の象徴的な扱いを受けることがままある。本人としてもその呼び名を大層気に入っており、その名に恥じぬ力と実績を残すことに固執するところが長所であり短所でもある。 どちらかというと対集団戦で活躍してきたヘリオドールの力は、端的に言えば大雑把。アハトアハトの一振りで大地を砕き、天を割り、敵勢力をまとめて蹴散らすのが彼女の仕事だからだ。 そんな彼女がわざわざクイーンズブレイドに参戦した理由はたった一つ。「大悪魔・世界王の殺害」――世界王を悪魔として認定し、これを討伐するという最大級の反逆行為。殲騎団の中でも限られた者だけが知るこの任務を達成するため、金騎士ヘリオドールら数人の異端審問騎士に密命が下ったのだった。 なお、彼女が装備する金色の鎧は魔力を秘めた特注品で、「人知を超えた膂力を発揮する」という強い催眠効果を着用者にもたらす。 「筋力を増加させる」魔力を直接扱うのは悪魔の範疇だが、こういった手段でその力を代用することならば人間でも可能で、それらの取扱いに長けたドワーフ族は国家お抱えの鍛冶屋として起用されることも多々ある。 .
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 TOMB RAIDER The Prophecy タイトル TOMB RAIDER The Prophecy トゥームレイダー プロフェシー 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-AUTJ ジャンル アクション 発売元 UBIソフト 発売日 2002-12-6 価格 4800円(税別) トゥームレイダー 関連 Console Game SS TOMB RAIDERS PS TOMB RAIDERS TOMB RAIDER 2 TOMB RAIDER III ADVENTURES OF LARA CROFT TOMB RAIDER IV THE LAST REVELATION TOMB RAIDER V CHRONICLES DC TOMB RAIDER IV Wii TOMB RAIDER ANNIVERSARY TOMB RAIDER UNDER WORLD Handheld Game GBA TOMB RAIDER The Prophecy 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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DMO-50 「予言編 第2弾 言霊の氾濫(フラッド・プロフェシー)」 DM-11 「聖拳編 第2弾 無限軍団の飛翔(エターナル・ウェーブ)」よりカード再録。 引き続き「水と自然」強化、「マイナー能力」復活をプッシュ。ほとんどが過去の能力。 ストーリー 主な登場人物 収録カード スーパーレア全5種 《守護聖天ソドルクス》 《クリスタル・キングソード》 《死皇帝デスウェーバー》 《紅神龍ウルジアン》?? 《》?? ベリーレア全5種 《光神龍オーヴィス》 《》?? 《死皇帝スフィメア》 《レッドウェーブ・ドラゴン》 《爆裂大地カイビャク》 レア全15種 《神誕のイツァムナー》?? 《神園のイシュタム》?? 《》 《》?? 《》?? 《》 《神滅龍騎ヘヴィメタル・ボルザーク》?? 《神骨のアプチ》?? 《》 《太陽の長トン・アハブ》 《虚無と喧騒の足止め》?? 《》 《超無双聖者ジャムスター》 《黙祷するプレイヤ・ホーンγ》?? 《》 アンコモン全15種 《護聖者ステラ・トルキン》?? 《祭祀城ミラドール》?? 《》 《》?? 《祭祀城ナクベ》?? 《》 《蛇舌公爵ベルネーク》 《》?? 《》 《溶岩乗りアスグル》?? 《祭祀城ワシャクトン》?? 《》 《》?? 《祭祀城カラコル》?? 《》 コモン全20種 《》?? 《》?? 《》 《》 《》?? 《》?? 《》 《》 《》?? 《》?? 《》 《》 《黒煙兵ロクシー》?? 《リリン・タッチー》?? 《》 《》 《》?? 《》?? 《》 《》 参考 予言編?? エキスパンションリスト