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980 :977:2012/12/03(月) 18 35 35 皆さんご意見ありがとうございます。では投下。 ※この作品はフィクションであり、実在の人物・団体・事件その他諸々とは一切関係ありません。 プロパガンダ・バスター 旧北米大陸の南部に、ひとつの国家がある。 テキサス。ヨーロッパ人に“発見”されてから、スペイン領、メキシコ領となり、1836年に一度は独立したが十年足らずで アメリカ合衆国に編入されたこの地域は、連邦崩壊後ナチスドイツの傀儡国家となって以来、日独冷戦が終わってもつい 最近民主化するまで国家社会主義テキサス労働者党による強権的な支配で有名だった。 そのテキサス史を語る上で、外せない人物が一人いる。 トニー・マラーノ。現在テキサス共和国においてその名を知らぬものはない、民主化運動の指導者である。 彼は1949年、イタリア系テキサス人としてサンアントニオに生まれる。 幼少期~少年期は宗主国筋の子供として微粒子レベルで厚遇されつつも、概ね牛肉を食い、ヒトラーユーゲントに倣って 作られた「テキサス国家社会主義青少年団」で国歌や党歌を歌う、普通のテキサスの子供として成長する。この当時の トニーは、党が主張する白人至上主義をさして疑うこともなく受け入れていた。 転機が訪れるのは1970年夏、親戚をたずねて単身訪れたイタリアでのことだった。テキサスよりはずっと自由な気風や、 南欧らしい陽気さも彼に影響を与えただろうが、それよりももっと大きな出会いが彼を待っていた。 眩しい灼熱の日差しを避けてふらりと入り込んだ書店の店先に、それはあった。 「日ノ出新報・イタリア語版」 当初は「なんだ、糞ジャップの新聞か」とこんな物を置く店主を心中馬鹿にした彼だったが、ふと興味がわいてその新聞を 手に取り、ぱらぱらとめくって読んでみた。 ――のちに彼は、「頭をぶん殴られたようだった」とその瞬間の衝撃を語っている。 冷静で論理的な文調、綿密な取材に基づくのだろう知性的な内容。それは、ひたすら同じようなスローガンを並べ立て、 熱狂的に国民を煽る党のプロパガンダに慣れきっていた21歳の青年には、まさに革命的とすら見えた。 中でも驚愕すべきは、日本の新聞であるにもかかわらず、日本を持ち上げるよりもそういった慢心を強く諌める論が多く 見られる点だった。 気がついたときには彼は、財布から引っ張り出した硬貨を先ほどまで馬鹿にしていた店主に渡し、その新聞を一部買い求め ていた。 …その日から、親戚への挨拶もそこそこに彼は図書館に篭もって各国の新聞の過去の版を読み漁り始めた。日ノ出新報を読んで、 いくつかの疑問が彼の脳裏にきざしたからだ。例えば、本当に白人は他の人種よりも優れているのか。例えば、今世界で 起きている事件は、本当に党が主張する通りのものなのか。民主主義には、本当に害悪の面しかないのか。 途中から彼が読み漁るのは、新聞だけではなくなった。ノートを持ち込み、閉館時間も忘れてメモをとる彼に、司書が 呆れ顔で注意することもあったほどだった。 981 :977:2012/12/03(月) 18 37 34 ひと夏を経て帰国した彼は、それまでとは何かが決定的に違っていた。有色人種差別・白人礼賛的な発言をしなくなり、 党の主張を無批判に受け入れることもしなくなった。本をよく読み、海外の情報も積極的に取り入れようとした。 しかし、表立って党に反抗することはないまま、彼は大学を卒業しTTT(the Texan Telephone Telegraph public corporation テキサス電話電信公社)に就職し、1990年のナチス・ドイツ崩壊と冷戦終結を迎える。 冷戦終結前から、テキサスでは民主化を求める市民と運動を取り締まる警察や党親衛隊の衝突事件が増加していた。デモ行進 を行う学生たちを装甲車の車載機銃がなぎ払った、「ダラス事件」が特に有名だろう。 この当時、トニーは社に辞表を出して民主化運動に加わり、新聞への投書や全国をめぐっての遊説に力を振るっていた。 時には海外で活動することもあり、1993年夏にイタリアはナポリで開かれたコミケの会場での演説がよく知られている。 精力的に活動し、党の主張の矛盾点を舌鋒鋭く鮮やかに、時には諧謔も交え、誰にでもわかる言葉で批判する彼はやがて 同志たちから“Propaganda Buster”の渾名で呼ばれるようになる。また、日本では誰が言い出したか「テキサス親父」なる 愛称が広まり、トニーもこれをいたく気に入って、若者に話しかけるときに自らを“Texas Daddy”と呼ぶこともあった。 民主化を目指してこの頃結党された「テキサス国民民主連盟」の創設にも関わっている。 だが、党が自らの存在を危うくする男を黙って見逃すはずがなかった。1992年には内乱罪で逮捕状が出たし、その1年後には トニーは全国指名手配を受け、官憲の目を逃れて地下に潜ることを余儀なくされる。その潜行下で纏めた「テキサス親父の 演説集」は、その後テキサス国民民主連盟会員に愛読されるようになるが、1994年、トニーはついに捕らえられて獄中に 送られる。 しかし、彼はくじけることなく獄中から意見を発信し、民主化を求める人々を元気付けた。 そして、民主化を求める民衆のうねりはトニーの檄で勢いを増し、1995年4月15日、国家社会主義テキサス労働者党本部は ついに1年後の普通選挙とトニー・マラーノの即日釈放を国民に約束するにいたる。 そしてその普通選挙でトニー率いるテキサス国民民主連盟は大勝し、トニーは辞退したが強く推挙されて大統領選に出馬、 彼が新生テキサスの大統領となる。ときにトニー47歳のことだった。 彼は大統領として大幅な軍縮を行い、カリフォルニアを始めとした近隣各国との融和に努め、テキサス経済の浄化と再建に 努めた。また、人種差別政策に関しては「漸進的に解消する」という姿勢をとり、リベラルな政治姿勢をとった。そして、 任期満了とともに勇退を発表。翻意を促す人々を押し切って、政治家活動を引退する。 晩年、彼は生地サンアントニオに隠棲して、インターネット上で動画投稿サイトに自分の主張をアップしながら過ごした。 彼のページをお気に入りに登録する利用者は数多く、2011年、彼が享年62歳の若さで亡くなってからその後何ヶ月かは その死を悼む動画が幾つも投稿されたほどだった。 日本では彼が最も影響を受けたとされる「日ノ出新報」も朝刊の紙面見開きを使って弔意を示し、旧アメリカ諸国や欧州各国 でもその死は大きく取り上げられた。 テキサスの暗雲を吹き払い、人々に未来を示した男として、その名は今後も歴史に残されるだろう。 982 :977:2012/12/03(月) 18 41 00 ※なお、史実ではニューヨーク・ブルックリン生まれの彼がテキサス生まれになっているのは、夢幻会の歴史改変の結果。 当然「テキサス親父」の愛称の元も夢幻会である。 拙作は以上で終わりです。我ながら未熟ですが…
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『……───…─』 TVに写った年若い女性が、切々と何かを訴えている。 「ハッ」 それを、シンが笑い飛ばした。 「んー?どうしたんだい?シン」 たまたま一緒にTVを見ていたユウナが、唐突に笑ったシンを不審に思い声をかけた。 「いや、こんな演説で騙されるなんて、世の中のってのはつくづくバカだなってさ」 「あぁ、彼女の演説は確かに大きな影響を持ってるからねぇ…」 TVに写っているのはラクス・クライン。 かつてのプラント最高評議会議長の娘にして、現統一連合の実質上のトップの一人。 「うん、だけど彼女は良く考えて喋っているよ。民衆が彼女の言葉について行くのも解る」 「ハァ?こんな綺麗事ばかりの演説に、考えなんて…」 『私達の目指す世界を、良く思われない方々…こんな言い方はしたくありませんが、いわゆる「反逆者」、と呼ばれる方々が…』 「な?なんだかんだ言って従わないヤツにはレッテル貼りしてやがる」 「そう、そこだよシン君!」 「おわ!なんだよ急にでかい声出しやがって!?」 急に立ち上がり、シンを指差して叫んだユウナに、シンは面食らう。 そんなシンに構わず、ユウナは続ける。 「コレがいわゆる『ネーム・コーリング』さ」 「ネーム・コーリングぅ?」 聞きなれない単語に、首を傾げる。 ユウナも座りなおして続ける。 「自分にとって都合の悪い相手にレッテル貼りをして自分の正しさを強調する、プロパガンダの方策の1つさ。」 「なんだ、アンタこういうことに詳しいのか?」 「まぁね。これでも一応一通りの勉強はしてきてるからね!」 「へぇ」 自慢げな組織のリーダーに、生返事をかえす。 『…今のこの世界は確実に完全なる平和に向かって歩みだしているのです。私達の創り出す自由に…』 「っと、コレもだね。『華麗な言葉による普遍化』」 「華麗な…なに?」 「『華麗な言葉による普遍化』。今の話で言うと「完全なる平和」、だとか「自由」とかっていう綺麗で、誰にでも解る普遍的な言葉で飾る事で、ただ事実でしかない事を綺麗で魅力的に見せる手法さ」 「やってるのは従わない連中を力でねじ伏せる事なのにな」 「そ。でもこうして、『完全平和に向かって歩いている』『自由を創り出している』と言えばさも綺麗な行為に見えるだろう?」 『…今や私達は、地球各国、プラント最高評議会その双方の支持を受け…』 「こいつもだ。『転移』ってやつさ。権威のある物を味方に付ける事で自分たちが正しいと思わせる」 「実際には地球、プラント両方で反対運動も起きてるのに、か?」 「そんなのは大半の人々にとってはモニターの中の出来事さ。実感の無い事実より真実味の在る言葉に人々は吸いつけられる」 『…かつてジョージ・グレンは仰られたそうです。「コーディネィターとは、未知と人との架け橋である」と。コレまで人類が成し得なかった完全平和は、正に未知の…』 「また来た。今度は『証言利用』。有名な人物の発言を利用して言葉を飾る」 「GGを知らないヤツなんかコーディネィターでもナチュラルでも居ないだろうしな」 『…戦火にご両親や恋人、大切な人を失った方も居られるでしょう。私も、戦火に父を失いました…』 「うーん、ココまで徹底するのか…。今のが『平凡化』だね」 「『平凡化』?」 「あぁ。「貴方達は大切な人を失いました。私もです」って言うことで、自分の立場を民衆に近づけるんだ。雲の上からかかる声より、隣から話しかけられたほうが説得力、あるでしょ」 『…今も尚、実際に各地の反抗運動者の手によって多くの人命が失われています…』 「ふざけんやがって…。むしろ人を殺しまくってるのは統一連合の方だろ。昨日の戦闘でだって…!」 「まあまあシン、気持ちは解るけど落ち着きなよ。今のもまた『カードスタッキング』って方策さ。『統一連合による犠牲』っていう都合の悪い事実を隠して、代わりに『レジスタンスによる犠牲』って言う都合のいい事実を強調する」 「チッ」 『…しかし先日も、反抗運動の拠点の一つを壊滅することに成功しました。この様に、やはり世界は正しい方へと…』 「あー、コレも使う?『バンドワゴン』」 「今度は何だ?」 「ごく限られた事柄を挙げて、それが全体で起こっている様に見せかけて宣伝するのさ。実際は…」 「ああ。俺達含めてまだまだレジスタンスは残ってる。各レジスタンス組織が連携を取った大反攻作戦の話だって挙がってるんだ、そう簡単には負けない」 「だろ?ちなみにこの他にも…」 【警報!各員戦闘体勢に…】 ユウナの声を放送が断つ。 「あぁ、講義はもういい。俺の戦場はMSのコクピットだからな。そーいうのはアンタ達に任せたよ」 話の腰を折られて少しだけ不満げなユウナも 「…あぁ、任されるよ。戦闘は君達に任せて、僕等は安全な仕事をこなさせて貰おう」 と皮肉気な笑顔で答えた。 無論情報戦とはいっても常に危険は付いて回る。それでも笑顔で、ユウナは答えたのだ。 「ハッ、言ってろ」 それを解っていて、シンも自分の戦場に駆けて行った── 注:各用語の解説 ◇川上和久・明治学院大学法学部長は、『イラク戦争と情報操作』(宝島社新書)という本で、プロパガンダ「7つの方策」を述べている。 もともとはコロンビア大学のミラー教授が 設立した「宣伝分析研究所」が発表したものであるが、それは次のようなものだ。 (1)ネーム・コーリング(悪いイメージのレッテル張り) (2)華麗な言葉による普遍化(「自由」「正義」「愛」「平和」といった普遍的な価値との結びつけ) (3)転移(権威ある存在を味方につけ、自らを正当化) (4)証言利用(有名人の発言を利用) (5)平凡化(立場を似せて、親近感を得る) (6)カードスタッキング(都合がいいことの強調と、都合が悪いことの隠蔽) (7)バンドワゴン(ある事柄を、世の趨勢であるかのように宣伝) アメリカでは戦後からずっと研究が発達しており、ナチス演説の一つ一つの言動を研究して統計化、科学として類型化してる。
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第4回マガ9学校*************** 子どもの本と戦争〜児童書における戦争プロパガンダ ◆出演:山中恒(児童文学作家)、石坂啓(漫画家) 山中さんは11月に『戦時児童文学論』(大月書店)を出版。戦時下の子どもの本が具体的にどのような内容のものであったか、また作家たちがどのようにして戦争に協力し、戦意高揚のための作品を書くに至ったかを詳細に検証しました。マガ9学校第一部では、本にも登場する「戦争プロパガンダ」に使われた「絵本」や「児童書」も紹介しながら、戦時下児童文学の実態について山中さんにお話いただきます。 そして第二部では、ゲストにマンガ家の石坂啓さんを迎え、今日における作家と表現の自由を主要テーマにして語り合っていただきます。 ◆2010年12月4日(土) 15:00〜17:30(開場14:30) @新宿駅南口から徒歩5分・カタログハウス本社地下2階セミナーホール 参加費:1500円(学生1000円) 本を特価にて販売。講演の後、本のサイン会も予定しています。 主催:マガジン9学校 企画協力:大月書店 会場の地図はカタログハウスのウェブサイトをご覧ください。 お申し込みは→http //www.magazine9.jp/gakko/004/
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批判サイド 創造論者の主張 Claim CA045 The movie Inherit the Wind, a fictional account of the famous Scopes trial, is misleading propaganda. It relies heavily on anti-Christian ideas, and it depicts evolution as being censored, when in fact evolution is doing the censoring. 映画"Inherit the Wind"は有名なスコープス裁判のフィクションな証言であり、誤解を招くプロパガンダである。これは反キリスト教の考えに重く依存し、現実には進化論が検閲しているのに、進化論が検閲されていると描いている。 Source Nesselroade, Paul. 2003. Winds of change? Wedge Update (July 1), Response 1. "Inherit the Wind"はフィクションであり、最初からフィクションと意図されている。Arthur MillerのThe Crucibleのように、マッカーシー時代の出来事、特に思考の抑圧と、その後の流行にインスパイヤされったものである[ClassicNote 1999]。著者たちは、フィクションであることを強調するために、キャラクターに架空の名前を与えている。戯曲版では... Inherit the Wind is not history. The events which took place in Dayton, Tennessee, during the scorching July of 1925 are clearly the genesis of this play. It has, however, an exodus entirely of its own. [. . .] The collision of Bryan and Darrow at Dayton was dramatic, but it was not a drama. Moreover, the issues of their conflict have acquired new dimension and meaning in the thirty years since they clashed at the Rhea County Courthouse. So Inherit the Wind does not pretend to be journalism. It is theatre. It is not 1925. The stage directions set the time as "Not too long ago." It might have been yesterday. It could be tomorrow. (Lawrence and Lee 1955) "Inherit the Wind"は歴史ではない。1925年の暑い7月にテネシー州Daytonで起きた出来事は、この戯曲の元である。しかし、元の話からまたく違ったものになっている。 BryanとDarrowの衝突はドラマティックだったが、ドラマではなかった。さらに、Rhea County法廷での衝突から30年のときをへて、彼らの章とした問題は新たな次元と意味を獲得した。したがって、"Inherit the Wind"はジャーナリズムたろうとはしていない。それは劇であり、1925年ではない。「そんなに昔ではない」と設定されている。昨日のことかもしれない。明日のことかもしれない。[Lawrence and Lee 1955] 残念ながら、他の者たち、特に映画の宣伝者たちはドラマはを歴史として扱った。これは歴史とドラマの両方にとって良くないことだった。歴史はあちこちに記録されている[e.g., Larson 1997]。ドラマは感じ方と考え方である。ドラマの人気が衰えないのは、考えが今も今日のことだからである。 2. 歴史に題材をとることは多くのドラマに共通する。Bertolt BrechtのGAlileoや、1776年についての映画、Spartacusそして、The Passion of the Christなど幾らでもある。 3. 創造論は、数多くの講演や出版や刊行物で百万ドルビジネスとなっている。過度のプロパガンダの被害を受けていて、系統的に検閲を受けているという不平は、ただのパラノイアである。 Links ClassicNote. 1999-2003. ClassicNote on Inherit the Wind. References ClassicNote. 1999-2003. (see above) Larson, E. J. 1997. (see below) Lawrence, J. and R. E. Lee. 1955. (see below) Further Readings Lawrence, J. and R. E. Lee. 1955. Inherit the Wind. New York Bantam. Larson, E. J. 1997. Summer of the Gods The Scopes Trial and America s Continuing Debate over Science and Religion. Cambridge, MA Harvard University Press. オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。
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キャラクター名:プロパガン田抜刀斎 ■よみがな ぷろぱがんだばっとうさい ■性別 男性 ■学年 2年 ■所持武器 快刀・舌先三寸 名刀・口八丁 ■ステータス 攻撃:3 防御:14 体力:5 精神:4 FS:4 ■FS名 魅了速度{人/s} 特殊能力名:プロパガン田流抜刀術 ■能力効果 効果:自由方向敵強制移動 50 対象:同マス敵一人 0.7 時間:一瞬 1.0 制約:なし 10 50*0.7*1.0-10=25 (100-25)*(1+0.1*4)=105% ■能力原理 あっちの方で道行く人々が「うわー、これはすごいおっぱいだなあ!」と言っている。 キャラクター説明 なんとあのプロパガン田流抜刀術の始祖。 プロパガン田抜刀斎の刀を抜き放つ動きはあらゆる人を魅了し、「うわー、これはすごいおっぱいだなあ!」と言わせることがDEKIRU。 初期位置:E1
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お前はジェラードを失った。レガシーも失った。お前自身を失ったんだ。勝負はついたというわけだ。 ――ヴォルラスからカーンへ "You've failed Gerrard. You've failed the Legacy. You've failed yourself. I can do no more." ――Volrath, to Karn テンペスト 統率者 「敵対したことの対価は、お前の機知から頂くとしよう。」 ――精神破壊者、ネクサル "The cost of your opposition will be extracted from your wits." ――Nekusar, the Mindrazer 統率者2013 統率者2016 統率者2020 フォーゴトン・レルム探訪統率者デッキ 統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い 【M TG Wiki】 名前
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100万トンのヴァラヴァラ♪ http //www.youtube.com/watch?v=ymQzuAoV6VU 侵略!イカれた娘♪ http //www.youtube.com/watch?v=XDu2DXXapm8 feature=related 不祥事ですぅ><謝罪課長♪ http //www.youtube.com/watch?v=GN5v4QNWAAU feature=related ポケットの中の九龍(く~りょん♪) http //www.youtube.com/watch?v=9o1Zr9OX7wM feature=related キュアおやすみなSIDAM25 http //www.youtube.com/watch?v=amUmd_EwhLs feature=related
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音プロパ 正式名称 音声でプロパガンダする活動 主要目的 プロパガンダ 詳細 youtubeなどに討議話などを載せてみてもらう(10分以内ので) URLはQRコードにて配布し、執行部のサイトにもリンクする。 動画共有サイトで携帯対応を考えた際にはyoutubeのほうがいいのだろうか? 携帯での再生時間に限界がある あまりだらだらしないために10分以内が妥当 ここを編集
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真「何…、この服は……」 金「有栖学園のパンフレットに載せる写真の服かしらー」 出来上がったパンフレットのキャプション 『さあ、有栖学園に入学しよう!』 そして灰色の折襟制服に身を包み、連邦元帥の階級章を佩用する真紅と、 その周りに居る、キラキラと笑顔を輝かせる生徒たちの姿が。 銀「何よこれぇ~、コスプレぇ~?」 翠「真紅は笑える奴ですぅ~」 真「…貴女達、シベリアで木を数えてみない?」