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天使のプレゼント マール王国物語 【Angel Present A Marl Kingdom Story】 メーカー 日本一ソフトウェア 対応機種 PS2 発売日 2000年12月21日 ジャンル ミュージカルRPG マール王国物語シリーズのマール王国の人形姫とリトルプリンセス マール王国の人形姫2の2作で明かされなかった物語を補完する 5話+1話のオムニバスストーリー
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最低限覚えておきたいショートカットはこちらです。 ページ移動系 F5 最初のスライドから、スライドショーを開始。 左右のマウスボタンを 2 秒間押し続ける 最初のスライドを表示する。F5に類似。 Shift+F5 編集中のスライドから、スライドショーを開始。 Esc または - (ハイフン) スライドショーを終了し、編集画面に戻る。 N、Enter、PageDown、→、↓、Spaceまたは左クリック 次のアニメーションを実行、または次のスライドに進む。 P、PageUp、←、↑、または BackSpace 前のアニメーションを実行、または前のスライドに戻る。 数字 + Enter 指定した番号のスライドに移動。 Ctrl + S ミニウィンドウを出して希望のスライドへ移動。数字+Enterに類似。 H 次のスライドが非表示スライドの場合、次のスライドに進む。 スライドに書き込む系 Ctrl + P ポインターをペンに変更し、スライドに書き込む。右クリックのポインタオプションで、色やペン変更可能。 Ctrl + A ポインターを矢印ポインターに変更。 Ctrl + E ポインターを消しゴムに変更。 E スライドへの書き込みを削除。Ctrl + Eに類似。 Ctrl + M インクの校正履歴の表示/非表示を切り替え。 自動実行プレゼンテーション系 S 自動実行プレゼンテーションを停止または再開。 T リハーサル時に新しいタイミングを設定。 O リハーサル時に既存のタイミングを使用。 M リハーサル時にマウスのクリックで切り替えるように変更。 R スライドのナレーションとタイミングを記録し直す。 ポインターの表示/非表示系 A または = ポインターの表示/非表示を切り替え。 Ctrl + H ポインターと移動ボタンを非表示。 Ctrl + U ポインターと移動ボタンを 15 秒後に非表示。 その他 Ctrl + T コンピューターのタスクバーを表示。 F1 ヘルプ(スライドショー中にできるショートカット一覧)を表示。 Shift + F10または右クリック ショートカットメニューを表示。 Tab スライドの最初または次のハイパーリンクに移動。 Shift + Tab スライドの最後または前のハイパーリンクに移動。 ハイパーリンクを選択して Enter を押す 選択したハイパーリンクをマウスでクリックする動作を実行。 プレゼンテーション中のメディアのショートカット一覧 Alt + Q メディアの再生を停止。 Alt + P 再生と一時停止を切り替え。 Alt + End 次のブックマークに移動。 Alt + Home 前のブックマークに移動。 Alt + ↑ 音量を上げる。 Alt + ↓ 音量を下げる。 Alt + Shift + PageDown 前方へシーク。 Alt + Shift + PageUp 後方へシーク。 Alt + U サウンドをミュート。 <参考サイト> Office 覚えておくと便利なOffice PowerPointキーボードショートカット集 プレゼンハック ~プレゼン改善のための10個の小技~
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田所さん 幼さという部分にどうつなげていくのか? 煙にプロジェクション、マルチ音響というシステムは面白い。 久世さん どこで、残虐さを表現しているのか。 「曖昧さ」という言葉で言い逃れしているようにしか見えない。 世代によって玩具も違うし、子供の頃の記憶も違うから、どの世代をターゲットに捉えているのか? パフォーマンス全体が曖昧になってしまっては、作品の意義に欠けてしまう。 久保田教授 子供の記憶をテーマにすることはリスクも大きい。 子供の頃が皆、必ずしも幸せであったかは限らないし、虐待を受けて育った子供もいる。 そういった人々は子供の頃の記憶なんて思い出したくないし、非常に傲慢な作品だと受け取ってしまうだろう。 発想のしかたは面白い。 もし今のような配置で作品にしていくなら、いっそ作曲してしまってはどうか。 (まるで一つの舞台として捉えるように)完璧に練習すれば面白いものになっていくと思う。
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マジックポーション 読み:まじっくぽーしょん カテゴリー:Set 作品:東方混沌符 ATK:(-) DEF:(+1) [自動]このセットカードが 東方混沌符 のキャラにセットされた場合、カードを1枚引いてもよい。 えへ、照れるな illust:ミヤスリサ TP-241 C SC 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 2.00 追加パック」
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22 :それも名無しだ:2009/12/04(金) 21 14 22 ID acfPA1Kn 剣司「ハァ・・・咲良に渡すXmasプレゼントが全然良いのが浮かばないし。 どうするかなぁ・・・・やはり、ここは羽佐間や遠見あたりに聞くのも、良いかも知れないけど・・・ あいつらの事だからロクな事しか言わないしなぁー」 カノン「どうした、剣司?珍しく考え事をしてどうしたんだ?」 剣司「ああ、カノンかぁ。いや、実は」 カノン「咲良にXmasプレゼント?絵本辺りなんてどうだ?」 剣司「いやぁ~それも考えているんだけど、あいつの好きそうな話が分かんないし、なかなか良いのが浮かばなくって、困っているんだよ~」 カノン「う~ん。確かに難しいな。実は私もXmasプレゼントで困っているんだ」 剣司「一騎にプレゼントか?」 カノン「あ、ああ。それとお姉ちゃんにも。お姉ちゃんに渡す物はだいだい決まっているんだか、一騎に渡す物が決まらなくって、困っているんだ」 剣司「まぁーあいつの好きな物なんて難しいなぁー」 カノン「そこで剣司に頼みたいんだが、今度の休みの日に買い物に付き合って欲しいんだ・・・」 剣司「お前の考えことはだいだい分かった。そのついでに、俺の買い物にも付き合ってもらうぞ」 カノン「分かっている」 いんでぃくす☆ プロ子(物陰で聞いてた)「剣司ったら、カノンとお付き合いするみたいですわ~(・∀・)」 咲良「け、剣司がカノンとおおおおおおお付き合い!?」 翔子「フヒッ!なかなか面白いカップルですねぇ~近い内に2人が合体するかもしれないですね~」 咲良「そ、そんなぁ・・・・・が、合体・・・」 咲良の妄想劇場 カノン『け、剣司・・・私その、えっと・・・こういうのは初めてで』 剣司『大丈夫だって、痛みは一瞬だ。後から気持ち良くなるから我慢しろ』 カノン『う、うん・・・』 咲良「い、いやぁぁぁーーーー!!」(泣きながら何処かに走り出す) 翔子「フヒヒヒッ!プロ子さんも面白い事言いますね~」(・∀・) プロ子「Nice boat.な展開が楽しみですわ」(・∀・) 50 :それも名無しだ:2009/12/06(日) 21 45 10 ID zRwtdltZ 22の続き 咲良「(さっきは取り乱したけど、あの2人が付き合う事なんて無いわ!ここは試しに) ねぇ、剣司。今度の休みの日ヒマだったよね。その日あたしと買い(ry)」 剣司「あー悪い。その日ちょっとカノンと一緒に出かける予定が入っているんだ。」 咲良「(カノンとデート!?ま、まさか!イヤイヤ、それは無いわ。 だってカノンは一騎の事が好きで、それにカノンはあたしと剣司のこと応援してくれてるのに!) じゃあ、三人で出かけるのは」 剣司「ダメだ!今回だけは絶対にダメだ!(お前が来たらせっかく計画が水の泡になっちゃう!)」 咲良「(ムッ!)な、何よ!どうしてダメなのよ!!理由を言いなさいよ!」 剣司「別に良いだろ!何でお前に一々理由を言わないといけないんだよ!」 咲良「うっさい!このエロ剣司!」 剣司「なぁ!?誰がエロ剣司だ!」 咲良「あんたの事よ!バカ!」 剣司「ば!凶暴女の咲良に言われたくない!」 咲良「だ、誰が凶暴女よ!」 剣司「お前の事だ!がさつで、色気の無い咲良に言ったんだ!・・・・あっ」 咲良「うう・・・・(涙目)」 剣司「い、いや。咲良、今のは・・・・」 咲良「アンタなんか・・・カノンと合体し過ぎて、ミイラになっちゃえ!」(剣司の顔にパンチ) 剣司「おまっ!?一体なn(へぶっ!)」 +他の人による結末 147 :1/2:2009/12/14(月) 22 12 35 ID 6sn65nHw 50の人には悪いが勝手に続き、剣司が1週間出てないので… 【いんでぃくす☆裏】 剣司「まずい…このままでは俺は完全に忘れられてしまうorz」 カノン「剣司どうした?随分元気がない様だが」 剣司「カノン…この前咲良と喧嘩して以来( 50)、俺の出番が少ないんだ…」 カノン「確かにここ最近出番がないな…その間に何かやっていたのか?」 剣司「…咲良と仲直りする為のアイデアを23通り考えてた」 カノン『微妙な数だな』 剣司「ただいざ実行に移すとなると恐くなって…なかなか行動が」 カノン「…よし。実行前に私で練習してみろ」 剣司「ちょwそれは幾ら何でも無理g」 カノン「このまま腐って出番なしなよりは、遥かにマシだろう」 剣司「う………」 (練習開始) 剣司「さ、咲良!お前に聞いて欲しい事が!」 カノン(咲良役)「な、何だ…じゃない…何よ」 剣司「俺、咲良に冷たくして悪かった…」 カノン「け、剣司なんか他の女の子と仲良くしてればいいだ…じゃない」 剣司「嫌だ!俺は咲良とだけ仲良くしたい!」 カノン「え…」 剣司「お、俺、お前の事が好きだ、大好きだ!世界で一番大好きだ!!」ギュウ カノン「け、剣司っ!!幾らなんでも抱きつくのは恥ずかし…いっ!?」 カノンに用があった一騎「………あ、ああ。ごめん、邪魔するつもりはなかったんだ…」 剣司「か、一騎!?」 カノン「こ、これは誤解だ!!わ、わたわたわた私はだな!!」 剣司「そ、そうだ!あ、あくまでもこれは…」 一騎「咲良には黙っておくからな!」ダダダ 剣司&カノン『完璧に誤解されたぁ!!』ガ-ン 【店内】 カノン「orz」ズーン 剣司「orz」ドヨーン ザイリン「あの二人は一体何を落ち込んでいるんだ?」 ジョシュア「さあ…」 サスページ「二人と親しい人が事情を聞くのが良いでしょう。咲良さん、お願いしますよ」 咲良「え!?わ、私ですか!?相談なら将陵先輩や生駒先輩が…」 サスページ「いや多分二人が悩んでいるのは、同一事項でしょう。なら二人と親しい咲良さんが適任ですよ」 咲良「ま、まあ…そういう事でしたら」 サスページ『これなら剣司君と咲良さんも仲直りできるでしょう』 ザイリン『やるな…サスやん!』 ジョシュア『サスページさんは大人ですね』 148 :2/2・オチがかなり強引:2009/12/14(月) 22 13 38 ID 6sn65nHw 【咲良の部屋】 咲良「はぁ!?私と仲直りするシミュレーションを一騎に見られた?」 剣司「ああ…orz」 カノン「…もうダメだ。一騎に勘違いされたorz」 咲良「バカ剣司!!」 剣司「…弁解の余地もないよ、カノンにまで迷惑掛けちゃったし…」 咲良「大体あんたが正直に謝れば問題なかったじゃない!私だってあんたと…(///」ゴニョゴニョ 剣司「……え?」 咲良「と、とにかくよ!一騎の勘違いを解かないといけないわね」 剣司「…だな。俺が精一杯伝えるしかないか」 咲良「それじゃ不十分かも…そうだ!カノン、この際だから告っちゃいなさいな!」 カノン「こ、こくっちゃうだとぉ!?」ドキッ 剣司「…だな。羽佐間や遠見も虎視眈々と一騎を狙ってるし」 咲良「あの二人よりはカノンの方がずっとまともだし、お似合いだと思うんだけどなww」 剣司「そうだな、頑張れカノンww」 カノン「…いきなり息を合わせて攻めないで欲しいんだが」 【真壁家】 剣司「…という訳で俺と咲良の仲直りのシミュレーションをやって貰ってただけなんだ」 咲良「私と剣司は仲直りしたからさ、あの時の事は忘れてあげて」 一騎「…なんだそうか。剣司が咲良を捨てて、カノンと付き合うなんて有り得ないもんな」 剣司「お、おう!(ここでカノンが入ってきたら俺たちは帰る…)」 咲良「な、なに言ってるのよ!(そしてカノンが勇気を出して告白と)」 【真壁家の前】 カノン「そ、そろそろ行くとするか…」ガクガク 真矢「あれー?カノン何やってるのー?」 翔子「フヒッ!?一騎君の家の前で腹黒真矢と泥棒猫カノンちゃん!?」 カノン「翔子お姉ちゃんに真矢!?」ビクッ 真矢「…また何か企んでるねー、駄目だよー」 翔子「お前が言うなぁ!腹黒真矢がぁ!!」 カノン「いつもいつも私の邪魔ばかり…」イラッ 真矢「それはこっちのセリフだよー、一騎くんをお持ち帰りするのはヒロインの私だよー」 翔子「一騎君のおいなりさんは私の物だぁ!!」 カノン「今日こそ」 真矢「決着~」 翔子「つけちゃる!」 ボカスカボカスカボカスカ… チーフ「む、民家の前で乱闘を確認。至急鎮圧行動に入る」 ウボァー ギャー キャイーン 【真壁家アゲイン】 一騎「…そろそろバイト行きたいんだけどさ」 剣司「ま、まあ待てよ。俺と咲良の仲直り話を聞いてくれよ(まだか…)」 咲良「そ、そうよ(何やってるのカノン!?)」 149 :それも名無しだ:2009/12/14(月) 22 57 53 ID wuN6CU33 148 【竜宮荘周辺】 僚「しかし珍しいですね。ラクスさんがこの周辺に来るなんて」 ラクス「ええ、祐未さんにどうやったらキラを私に釘付けに出来るかを相談しようかと思いまして・・・。それに来月の雑誌の件もありますので」 祐未「自分がそんな対したアドバイス出きるとは思え・・・。あれは・・・」 ギャー カズキクンハワタシノモノダー イイカゲンニシロ ラクス「あらあら・・・」 僚「また羽佐間と遠見とカノンか・・・」 祐未「相変わらず一騎君を巡っての争いかしら・・・」 ラクス「こうしてみるとファフナー組はあの3人より総士さんの方がヒロインらしいですわね♪」 祐未「・・・僚、悪いけど今日の夕飯は外食でいい?」 僚「別に、でもどこで夕飯食べようか迷うな・・・」 ラクス「だったら『天使の羽根』に参りましょうか。あそこなら相談事もしやすいので」 H171-174 :剣司・カノンのXmasプレゼント :2009/12/18(金) 00 39 47 本スレの50の続き いんでぃくす☆モール カノン「なぁ。コレなら、一騎は喜んでくれるか?」 剣司「そうか?アイツならこの辺が・・・」 カノン「うーん」 剣司「じゃあ・・・」(他人から見たら、この2人はカップルに見えます) 物陰から プロ子「あらあら。本当にあの2人はカップルですわね~♪」 咲良「・・・・#」(ビキビキ) 翔子「フヒヒヒ~このままだと近藤君、カノンちゃんをお持ち帰りしそうですね~」 咲良「お、お持ち帰り!?」(咲良の妄想劇場ry) プロ子「そうならないように、わたくしの方で援軍を呼んできましたわ」 翔子・咲良「援軍?」 ???『呼ばれて登場!』 咲良「だ、誰!?」 ガリス「トミー・ガリス!」 クルーゼ「俺、参上!」 キラ「そして、K!」 3人「我らソウルブラザーお呼びとあらば即参上~!」 咲良「なんか聞いた事があるんですけど・・・アレですよね。中の人が」 キラ「中に誰もいませんよ!」 プロ子「さて、メンバーも揃った事ですし~あの2人を面白くしてやりましょう~」(・∀・) (咲良除く)一同「おーっ!」 カシャ!カシャ!(シャッターの音) 剣司「うわぁ!?なんだ!」 カノン「誰だ!」 ガリス「いやぁ~ごめんね、君達。私の名は富竹ドーベル、ただのフリーカメラマンさぁ!」 物陰から見てたプロ子一同(オイイイーーーーッ!とんでもないネタで出た!?) カノン「撮影するのなら、ちゃんと私たちに許可を取ってもらわないと困るぞ」 ガリス「ごめん、ごめん。私は今まで野鳥しか撮っていたから、取った事が無いんだアハハハ~」 剣司「で、そのフリーのカメラマンが何のようですか?」 ガリス「今日はクリスマス前のカップルを撮影して来いって、編集長が言うから撮っていたんだ。」 剣司・カノン「俺(私)達はただの仕事仲間だ!」 ガリス「アハハハ~そう言っているけど、見事に台詞がシンクロしてるね」 剣司・カノン「あっ…(///)」 ガリス「良いね!その顔!富竹フ○ッシュ!」 剣司「で…撮ったんなら、俺は行きますよー行こうぜ、カノン」 カノン「ああ」 ガリス「アハハハ~頑張れ若者!(…そう言えば私。何をするんだっけ?)」 咲良「……」# クルーゼ「ガリスの奴、完全に死亡フラグが立ったな」 キラ「この後、喉を掻き毟って死んでますね。」 カノン「うん…コレなら、一騎も喜んでくれるな。それにサイズも合うと思う」つ運動靴 剣司「アイツ、レミコトダンスの練習ばかりしていたからな…じゃあ、次は俺の番だぜ」 カノン「ああ。分かっている」 クルーゼ「では私の番だか、翔子君。ちょっと来てくれ」 翔子「フヒ?」 クルーゼ「では…(そう言って、翔子の身体に入る)俺、参ry」 咲良「それ完全に、赤鬼さんのネタですよね…」 クルーゼ(翔子の身体)「えへへ~お約束だ!じゃあ、行ってくるぜ~!!」 プロ子「久々の出番だからって、はしゃいでいますわね」 -1分後- クルーゼ「すまん。あの二人を邪魔しようとしたら、異世界からあのハナクソ女に邪魔されて…」 翔子「酷いですよぉ~しかもそのダメージが私持ちだなんて…」(鼻血を出している) キラ「何しに行ったのでか貴方は!?じゃあ、最後に僕の出番ですね!」 剣司「この話も良いけど…こっちも」 カノン「どれも面白いからな…うむむ」 プロ子「二人仲良く、本屋とはいい気なもんだぜ」 咲良(な、何よ…剣司の奴、今まであたしと一緒に本屋なんか付き合ってくれなかったのに…) キラ(着物+金髪のカツラ+革ジャン)「じゃあ、僕は行ってくるね!」 翔子「キラさんって、あんな趣味があったんですね~」 クルーゼ「まぁ、中の人がry」 カノン「結局は見たやつ全部、買ってしまったな。しかし良いのか?今月の給料ほとんど使ったな」 剣司「まぁ。そうかもしれないど、あいつの笑顔が見られるんなら、俺は良いさ」 カノン(…咲良が羨ましい) 剣司「今日はありがとうよ、カノン。」 カノン「ああ、こちらこそ助かった。後はクリスマスまで待たないとな…」 剣司「だな」 会話が全く聞こえてない場所で見てる 咲良「‥…##」(ビキビキ) 翔子「あらら~完全にこの後喧嘩ですね~w」 プロ子「そうですわねw…そういえばキラはどうしたのかしら?」 オーブ キサカ「カガリ!また仕事をサボって!今日こそ、この書類の山を終わらせてもらうぞ」 キラ「僕はカガリじゃないーーーーーー!!」 215 :剣司のXmasプレゼント完結 1/3:2009/12/24(木) 23 11 47 剣司「(さて…咲良にプレゼントを渡したいけど、どうやって渡すかな…カノンに頼むのも悪いし)うーん」 咲良「どうしたの、剣司?何が考え事?」 剣司「(咲良!?今がチャンスかもしれない!)咲良!」」 咲良「な、何よ!」 剣司「その…えっと…9時頃に裏口に来てくれないか」 咲良「えっ…?」 剣司「絶対に来てくれよ!」(///) 咲良「…うん」 9時 いんでぃくす☆裏口 剣司「うーん。やっぱ外は冷えるなぁー」 咲良「ご、ごめん…遅れちゃった」 剣司「良いよ、俺も今来たところだからさ」 咲良「で…あたしに何の用?」 剣司「コレ…Xmasプレゼント。お前に……」(///) 咲良「えっ?これ、あたしに?」 剣司「お前以外に誰に渡すんだよ…」 咲良「ありがとう…開けても良い?」(///) 剣司「良いよ」 216 :剣司のXmasプレゼント完結 2/3:2009/12/24(木) 23 12 38 咲良「……うっ…あんた…あたしの為に、絵本をこんなにいっぱい買って…」(涙目) 剣司「(やベー!咲良が泣いちゃった!?)も、もしかして…もう持っている本があった?」 咲良「う、ううん…違う。全部持っていない本だから…」 剣司「じゃあ、何で泣いているんだよ」 咲良「だ、だって…つい嬉しくって…いつもあんたの事、エロ・スケベって言っているのに… あたしの為に…ありがとう、剣司」 剣司「ああ、それとお礼はカノンにも言ってくれないか、あいつにも付き合ってくれたからよ」 咲良「カノン?…もしかしてこの前の休みの日で、2人が本屋に行ってたのって」 剣司「なんだ、知っていたのかよ。あいつも一騎に渡すプレゼントを迷っていたからさ。 そのプレゼントの買い物の付き合いをしていた訳さ」 咲良「(お付き合いって、買い物の付き合いの事か)ごめんね、剣司」 剣司「オイオイ、急に謝ってどうしたんだよ」 咲良「あたし、剣司とカノンがお付き合いするって聞いて、それで勘違いして…」 剣司「おいおい…あいつは仕事仲間だし。それに俺はお前の事g」 ザイリン「うぃーす、WAWAWA~忘れ物」 剣・咲「あっ」 ザイリン「ムッ。君達、こんなt・・へごぶし!?」(顔面を殴られる) 217 :剣司のXmasプレゼント完結 3/3:2009/12/24(木) 23 20 04 剣司「……俺、本音で言うけどお前の事が、好きだ!」 咲良「(涙顔)……あ、あたしも…今だから言うけど、剣司の事が…す、好きよ… ここまで言ったんだから、ナンパや浮気したら許さないわよ!良いわね!」 剣司「分かったよ、約束するよ」 咲良「うん。それとコレ…あたしから」 剣司「ん?マフラーか?」 咲良「コレ、作るのに結構大変だったんだからね!」 剣司「へぇー咲良の手作りマフラーか…コレは大事にしないと、悪いな…」 咲良「(////)」 剣司「それにしてもコレちょっと、長いなコレ…そうだ!咲良、もうちょっと来てくれないか?」 咲良「な、何よ…って、何であたしも巻かないといけないのよ!?」 剣司「良いだろう、長さ調節って事で、この方が暖かいし。ダメか?」 咲良「バ、バカ剣司…今日だけ特別よ…」(///) 剣司「はいはい…じゃあ、早く戻ろうぜ。そろそろ、レミコトのライブだしな」 咲良「うん。(小声で)それで…後で来て」 剣司「ん?何か言ったか?」 咲良「Xmasパーティーが終わったら、あたしの部屋に来て」 剣司「!?おおおお、おまっ!今なんて言った!?」 咲良「あたしの部屋で、この絵本をどれが読んでよ…‥」 剣司「(それかよ)はいはい。いいぜ。この際朝まで、読んでやるよ。」 咲良「うん」(///)
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ブラックスター(ダイオプサイトのうち、黒色で十字に星が出ているもの)のペンダントとsilver vineさんのクッキーを送付します。 ; L:クッキー={ t:名称=クッキー(アイテム) t:要点=プレーン,チョコレート,ストライプ t:周辺環境=カラフルな包装紙 t:評価=なし t:特殊={ *クッキーのアイテムカテゴリ = 消費型アイテムとして扱う。 *クッキーの効果 = クッキーを送った相手が、このアイテムを気に入るとその時の記憶強度が1.5倍になる *クッキーの使用回数 = クッキーは一回使用することができる。使用回数を使いきった場合、このアイテムは消滅する。 t:→次のアイドレス = プレゼントのお礼(イベント), 「silver vine」でお料理教室(イベント) } ; #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ペンダント_アイテム図鑑用2.jpg);
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ミステリアス・プレゼント ★R 自然 5 呪文: ■自分の山札の上から3枚を見る。その中にある呪文を1枚選び、墓地に置く。その後、次のいずれかを選ぶ。残りのカードを好きな順序で山札のいちばん下に置く。 ▶このターン、次に唱える呪文は今墓地に置いた呪文の効果を得る。 ▶次の自分のターン中、いちばん最初に唱える呪文は今墓地に置いた呪文の効果を得る。 作者:影虎 使い方を間違えればかなりやっかいなものに化ける。「インビンシブル・フォートレス」墓地に置いて、「ブラッティ・クロス」とか。 フレーバーテキスト 宝箱?びっくり箱?空っぽ?甘いね~!まぁまぁ開けてみりゃすぐ分かるこった。Let s open! 収録 スペシャルデュエルA「炎の騎士」 【企画】Merry Christmas & A Happy New Year 評価 名前 コメント
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■どうするの? 「ねぇルリ姉」 「何かしら私は忙しいのだけれど」 可愛い妹の私が話しかけているというのに、 我が姉は『だれでもできる簡単ラッピング法』 なんて本から眼を離そうとしない。 が、こんなことは良くあることだし、 返事が返ってきただけましとしよう。 ・・・これが珠ちゃんだったら違うんだろうと、ちょっと目頭が熱くなる。 「もうすぐクリスマスだねー」 「そうね」 「高坂くんに何をプレゼントするつもりなの」 「貴方が知るようなことではないし、まだ渡すかも決めてはいないわ」 ・・ふーんそんな本読んどいてそんなこと言うんだ。 包装用のリボンだって沢山買ってきたくせに。 「もしかしてルリ姉、このあいだの大量のリボンを自分に巻いて、 高坂くんに「私がプレゼントよ」とかやっちゃたりしてー、 っていくらルリ姉でも・・」 「///////////そそそ、そんな馬鹿な真似をするわけないでしょう、 あ、あなたはああ、姉をなんだと思っているの!」 「・・・・・(ポカーン)」 マジだよ!!長年妹をやってきた私にはわかるマジだってことが、 てっきり練習用で大量購入しただけで、冗談のつもりで言ったのに、 この人マジで自分を捧げる気だよ・・・いやーまさか現実にやる人がいて、 それが実の姉だなんて思いもよらなかったよ、高坂くんに写真残してもらおうかな 。 「けど、それって何だかプロポーズみたいだよねー」 「!?」 「だって、自分をプレゼントにして渡すってことは「自分の全てを捧げる」ってことでしょ、 もうそれって『一生貴方に寄り添いますって』って言ってるようなものじゃない?」 ルリ姉はボンと音を出した後、顔を真っ赤にして、 「あ、あ、あっ、あっ・・・・」とか「あうあう」とか、放心していたかと思うと、 「だめよ」とか「私たちまだ高校生だし」とか「親が許してくれないわ」とか、 しまいには「貴方が働くなら私も働くわ」とか、「子供は何人欲しいわ」なんて言って、 ころころと転がり続けている。どんな妄想を繰り広げているのかしらないけど、 幸せそうなのは間違いなく、我が姉ながらなんとも可愛い。 「高坂くん、こんなルリ姉まだ見たことないんだろうなぁ」 こんなに想われているなんて高坂くんも幸せものだね。 はやくプロポーズして、ルリ姉をもっと幸せにしてあげてね。 「冬だっていうのに、暑くて仕方がないよ」 ちなみに、クリスマスがどうなったかなんて、 ルリ姉は一晩帰って来なかったって言えばわかるよね。 ■プレゼント 「えっプレゼント?」 「そ、そう、きょ、今日はクリスマスだから、 プレゼントを用意してみたのだれど・・・」 「すっげー嬉しいよ瑠璃ありがとな」 予定はちょっと狂っちまったけど、 クリスマスだから貰えるかもしれないと、 期待してなかったわけではないので嬉しい・・・のだが 「何で俺、目隠しされてんだ?」 「わ、渡すのにじゅ準備がいるのよ」 どういうことだ?なんかするすると擦れる音が聞こえるんだけど、 目隠しされているから、何が起きているのかわかるわけがねぇ。 もしかして・・ 自惚れかもしれないがもしかして手作り? それで、恥ずかしいからってところだろうか? 「ま、待たせてしまったわね、準備が終わったわよ」 あれ?なんかさっきにも増して、声が上擦っていないか? たたでさえ、恥ずかしがりやな俺の彼女が目隠しさせるくらいに用意したものって一体? 「で、これはまだ外してくれないのか?でないと確認しようがないんだが」 「ププププププププププレゼントは、ここここここコレよ」 「わっ」 がしりと腕をつかまれ、プレゼントと呼ばれる 柔らかくほんのりと熱をもった「何か」に手が触れる。 ナンダコレ? わからん、何なんだこれ? さらさらしていたり、ぷにぷにとしたり、 手のひらサイズってわけでもないよなぁコレ 「・・・っ・・・・んぁ」 けどこの触感を良く知っている気がする・・・・ なんだ?小刻みに震えだしてきたぞ? 「だ・・そこ・・・くすぐった・・あっ」 ところでさっきから瑠璃はなんで、そんな何かに耐えるような 甘くせつない声を発しているんだろうか・・・・・・ エッ? チョットマテ? モシカシテ? イヤイヤマテマテ ソンナワケ ケド イマオレガサワッテイルモノッテ? 「も、もしかして、プレゼントって・・・・・瑠璃?」 「・・・ぁ、正解」 の声とともに目隠しが外される。 急激だったせいか反動で眼が眩んで良く見えない。 視界が回復して目の前を確認すると、 「る、瑠璃、その格好」 俺が手を触れていたものは、一糸纏わぬ姿の上にぐるぐるとリボンを巻いた瑠璃だった。 ぐるぐると言っても、大事なところは隠されているのかどうかの瀬戸際で目のやり場に困る。 おまけにご丁寧にというべきなのか、頭、両手首、両足にリボンが巻かれ蝶々結びがされている。 「・・・・・・・(ごくり)」 言葉が出なくて生唾飲み込んじまった。 こんなのはエロゲーの中だけであって、起こって欲しいとは思いつつも、 現実でこんなことするやついねーよ普通、 なんつって否定していた、 だってのに現実にやる奴がいて、 それが俺の彼女だなんて思いもよらなかったぞ。 つーかこれってこの後に続くセリフはもちろん。 「・・・・私がプレゼントでは、ダメ、かしら・・・・」 自信なさげに上目遣いでこちらを見上げる瑠璃、 よくみりゃ眼にみるみると雫が溜まっていくのがわかる。 「そんなことない!!めちゃくちゃ嬉しいぞ」 自分の彼女が、俺のためにここまでしてくれて嫌なはずが無いだろ!! ここで喜ばない男がいるなら俺の前にでてこい。 「・・そ、そう、良かった、喜んで貰えて」 引かれてしまうんじゃないだろうかという不安があったのか、 安堵の息を漏らす瑠璃。 ・・今の俺の気持ちがわかるだろうか? 例えるなら桐乃が日向ちゃんに珠希ちゃんに覚える感情が分かり易いと思う 「・・あまりじろじろとみないで頂戴」 じろじろつーか、この格好で見ても安全なところって、 顔を見つめるくらいしかないんだけど・・・ 俺だって健全な高校生で健全な男である、 その格好で顔を真っ赤にしながら手を前で組んで、 そっぽ向いてもじもじとされたらだな・・・・ 「ところで瑠璃」 「な、なにかしら、鬼気迫るものを感じるのだけど・・・」 「これは俺へのプレゼントだから、好きにしていいんだよな」 「え、ええそうなるわね」 「となると、「見せて」終わりなんてことないよな」 「・・・・それはそのつまり」 返答はせずそっと瑠璃を抱き寄せ、そのまま・・・・ ・・・・ ・・・・・ ・・・・・・ 情事の後、順序がおかしくなっちまったけど、 「ほんとは俺から渡したかったんだけどな」 「これは?」 「俺から瑠璃へのクリスマスプレゼント」 「京介が私に?」 俺とは違って自分が貰えるとは思っていなかったみたいで、 借りてきた猫みたいにきょとんとしている。 「空けてみても?」 「あーつっても全然クリスマスプレゼントっぽくないのは許してくれ」 知ってのとおり俺はプレゼントなんてものに精通はしていない、 クリスマスにぴったりのお洒落なお店なんてものも詳しくはない、 ただどうしても「引っかかっていたこと」を、まずは何とかしたかった。 「これ・・」 「ああ」 あの時は渡せなかったもの、 「今度は受け取ってくれるよな」 「(コクリ)・・覚えていてくれて・・・大切に・・するから」 そういって瑠璃は、俺からのプレゼントを1筋の雫を流しながら笑顔で胸に抱え受け取ってくれた。 今では新型なのか俺にはわからないけれど、 瑠璃(神猫様)とのはじめてのデートのときに見つけ、 付き合った記念で渡すことができなかった。 『新型のペンタブレット』を・・・・ と、ここで終わりと思いきやもう少しだけ続く、 見方によってはかっこ悪いのかもしれないけどな。 「実はな、もう1つあるんだ」 「えっ?けど今」 まぁそうだよな、ふつープレゼントと評していくつも渡すものじゃないよな。 分かってはいる、どうしようか散々悩んで出た結論が、 渡したいものを渡すってことだ。 ほら、さすがに彼女へのクリスマスプレゼントが、 ペンタブレットじゃぽくないだろ。 あれは付き合った記念だしな。 「クリスマスだからって安直な理由で悪いんだけどな」 本命の白く輝く十字架のネックレスを首に掛けてやる。 おっ、去年は桐乃にぼろかす言われたけど、 俺のセンスだって悪くないじゃないか、 見込んだとおり瑠璃に良く似合っている。 「綺麗・・・けれどこんなに沢山してもらって私・・」 ここは素直に喜んで欲しかったんだがなぁ、 申し訳なさそうにシュンと小さくなってしまう瑠璃の頭にぽん、と手をのせる 「いいから気にするなって、恋人同士になっての初めてのクリスマスなんだから、 記念として少しくらいかっこいいところ見せさせてくれよ」 「//・・・・・・(貴方はいつだってかっこ・・)」 「ん?何か言ったか?」 「な、なんでもないわ」 顔を背けられてしまった。 やり方はちょっと卑怯かもかもしれない。 けどさ別にいいだろ、クリスマスなんだし、 一番大切で、一番ずっと一緒にいたい瑠璃と、 「ありがとう京介」 聖なる十字架の前でキスをして。 この世で一番の笑顔を見れるんだから。
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ポセイドントポール(u) イージーウェインポール系 前の世代の武器 現世代 次の世代の武器 パストイランポール ポセイドントポール(u) ソーサラーイオティポール(e) イージーウェインポール系第4世代。 まだ最終世代ではなく、ランクアップする。 したところでハズレ武器なのだが。 元ネタのゲームでは、ポセイドンポールである。誤植なのか、意図的になのかは不明。